約 3,077,233 件
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1229.html
【作品名】トランスフォーマー アニメイテッド OP 【曲名】TRANSFORMERS EVO. 【歌手】JAM Project 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】トランスフォーマー アニメイテッド ED 【曲名】AXEL TRANSFORMERS 【歌手】Rey(影山ヒロノブ) 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/hanatoma95/pages/117.html
トランスフォーマー アニメを見ていたわけでもなくて思い入れは全く無いけど、映画サイトで評判が良かったから見に行きました。 そんで感想なんですが、めっちゃ面白い!「スカッと爽やか」系の映画で、見なくたって人生には何の影響も無いんでしょうけど、仕事で煮詰まってどろどろの頭には、心地よかったです。スピルバーグやらアルマゲドンの人やら、なんせ有名どころが作ってるらしいんですけど、お金も技術も情熱もあるぜ!ていう大人が、全精力を傾けて幼少時代の夢をリアルに叶えました的な匂いを感じました。そのある種の思い切りの良さが清清しいです。 映画の筋は、3つの方向から進みます。まずカタール(だっけかな?)の米軍基地に謎の金属生命体が攻めてきて壊滅状態に追い込まれます。全滅かと思いきやごく一部だけが逃げ仰せ、本国に帰還します。この兵士がものごっつかっこよくて、この映画中の目の保養はこの人担当でした(私のみ)。そしてスパイダーマンが蜘蛛に刺される前のような、「軟弱だった僕も今では筋肉ムキムキに!」の広告の軟弱担当のような、ちょっと頼りなくてでも女の子には興味津々の線の細い男の子サム。サムはガールハント目当ての車購入資金に充てようと、じいちゃんの遺品をオークションで売っぱらおうとします。何とか車購入にこぎつけて中古車売り場へ行ったサムは、なんだか波長の合った黄色いカマロ(らしい)を購入。車がきっかけで学校で評判の美女とちょっとだけお近づきになれます。最後に、米軍に攻め込んだ謎の生命体の信号を解析する美女。彼女はなんとかして自分で解析しようと、悪戦苦闘します。 序盤、材料が揃うまでは少しだけ退屈だったような覚えがあるのですが、カマロがロボットに変身する当たりから俄然面白くなりました。結局、良いロボット&地球人(主に米軍)VS悪いロボットで、地球を舞台にキューブという物体争奪戦をする話。ただそれだけなんですけど、序盤は状況説明と良いロボット全員集合。中盤はサムが持っているじいちゃんの遺品(キューブの位置が記録されている)争奪戦。途中からロボット対ロボットの戦い、と目的がめまぐるしく変わってあまりダレないつくりだったと思います。 質量保存の法則ってあったよな、と思わせる巨大ロボットへの変身シーンは心躍るものがありました。シャキシャキーンと変わっていくところは、もう少しゆっくり見たかったです。もったいない。 疑問点は一杯あるんですけど、まぁそんなこと気にしないで勢いに任せとけ!って映画でした。ベタですがバンブルビーがサムを守ろうとするところは、ちょっとジーンとするし。一応人間の登場人物にもそれぞれ見せ場があるし。私に息子がいたら絶対見に連れて行ってあげるのに! 以下ネタバレ含みます。 これってどうなのと思った点をいくつか。 ・ボロいカマロが綺麗になったところを見ると、原型のコピーは何度でもできそうなのに、なんで良いロボットはずっと車なの?それこそ戦闘機にすりゃいいのに、最後までデコトラって。 ・ラストシーンのオプティマス・プライムの台詞。隠れてない!隠れてないよ! ・もういい加減ラブストーリーを挟むのはやめて欲しい。あの二人絶対別れるって。 ・なんで敵の総大将死んでしまうん?キューブ欲しがっとったんとちゃうん? ・味方ロボットの名前覚えにくいし、言いにくい。 ・アメリカンジョークは分かりにくい。 ・引きこもりオタクエピソードはいらんやろ。 ・大きなロボットもよかったけど、小さいロボットも憎たらしくてよかった。ロード・オブ・ザ・リングのゴラムを連想した。 ・アメリカの軍事力は世界一ィ!って感じだった。いやロボットには敵わないんだけど。日本ではこれは作れないと思う。戦争・軍事力賛美とか言われそう。 ・眼鏡せっかく手に入れたのに、もうキューブは別なところ移動しちゃってるんよね。手に入れ損か。 ・バンブルビーは治ったのか。サムのどこが気に入ったんだ。 ・サムの見せ場が勇気だけだったのが逆によかったのかも。これで何かの特技の持ち主とかだと冷める。それは他の奴(兵士だとか運転が得意とかコンピュータが好きとか)に任せて。 (2007/08/28) 名前 コメント [カウンタ: - ]
https://w.atwiki.jp/tfwiki/
トランスフォーマー wiki(仮) ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます トランスフォーマー関連リンク TRANSFORMERS GENERATION ONE(トランスフォーマー日本公式サイト) Transformers.com(トランスフォーマーアメリカ公式サイト) トランスフォーマー画像掲示板 TFWiki.net(英語) @wikiについて @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1005.html
登録日:2011/06/08 Wed 18 30 43 更新日:2024/06/03 Mon 18 45 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 TF むしろ司令官最強 エジプト コンボイが死んだキャンペーン コンボイ司令官が爆発するー! シャイア・ラブーフ トランスフォーマー パラマウント映画 ピラミッド ペトラ遺跡 マイケル・ベイ ミーガン・フォックス ヨルダン ラジー賞←批評家はTFを知らない リベンジ ロボットのグロ 下ネタ 合体 大学 実写版TF 映画 洋画 爆撃 米軍最強伝説 罵詈雑言 ←正義の味方の台詞 賛否両論 リベンジが始まる。 『トランスフォーマー』シリーズの一つ。 実写映画版『トランスフォーマー』の続編。 原題は「〜Revenge of the Fallen」(ROTF) 監督は前作に引き続きマイケル・ベイ。 製作総指揮はスティーブン・スピルバーグが担当。 【概要】 全米脚本家ストの煽りをモロに食らい、3人の脚本家が推敲もなしに自分の入れたい要素を入れるだけ詰め込んだ結果、 内容を詰め込みすぎの破綻しまくったストーリーになってしまい、2010年度ラジー賞の三部門(最低作品賞、最低監督賞、最低脚本賞)を受賞した。 試写会直前まで編集作業をやっていた位のゴタゴタ製作現場だったという。 それでもアメリカとカナダでの興行収入は4億ドルを記録。成績だけ見れば大成功であった。 前作とはうってかわって、上海、ヨルダン、パリ、エジプトと全世界多数の国で大規模ロケを敢行した。(そのおかげでまとまっていないという意見もあるが) さらに登場ロボットの数も40体以上に上り、前作よりもスケールアップしている。 【ストーリー】 前作から2年後、世界各地で相次ぐディセプティコンの残党による人類襲撃に備えて米軍はオートボットとの合同秘密軍隊”NEST”を結成し、ディセプティコン掃討の任務を続けていた。 一方、無事大学に進学したサムは、恋人のミカエラや両親、親友兼愛車のバンブルビーと離れて暮らさなければならなくなった。 その引っ越し作業中、2年前の戦いで破壊された筈の「キューブ」の欠片を発見し、触れてみると頭の中に妙な映像が流れ出る。 その頃、ディセプティコンは米軍が管理していたキューブの欠片を盗みメガトロンを復活させ、「フォールン」と呼ばれる謎の存在のもとで新たな野望を実現させようとしていた…… さあ、戦いだ! 【登場人物】 地球人 サム・ウィトウィッキー 主人公。無事大学に進学するも、宇宙人と関わりのない普通の生活を望むようになる。 2年の穏やかな生活の中で若干ヘタレになってしまったが、キューブの知識を取り込んでしまい、授業中に錯乱するわドクターに鼻から触手メカを入れられるわと散々な目に遭う。 後半はあるキャラのためにどんな危険をも乗り越えようとする漢に。終盤の涙腺崩壊シーン担当その1。 終盤、メガトロンの砲撃で吹き飛ばされてしまい、この時確実にサムは一度死んでいた。 「僕は導かれたんだ…!!」 ミカエラ・ベインズ ヒロイン。サムとの遠距離恋愛を寂しがりつつも遠くから見守るいい彼女。 サムとの「ある言葉」を互いに先に言わせ合おうとするやり取りは必見。 しかし、続編にて… 「こんな状況でもまだ"愛してる"って言えないの?」 ウィリアム・レノックス NEST隊長。頼れるみんなの兄貴分。大尉から少佐に昇進した。 ギャロウェイには不満があったのかボロクソに言いながら突き落としたり自由なキャラになった。 「オレンジの煙ってこれか?」 ロバート・エップス NEST隊員。軍曹から曹長に昇進。終盤のアクションシーンを生み出した人。 「ちょいと投げ損ねてね…」 シーモア・シモンズ 元セクター7。 今は実家の総菜屋の店員。マザコン…っぽいが、シモンズの歳を考えると母親の歳は結構いい歳なので心配性になっても当然かも。 「ロボウォーリア」というハンドルネームでハッキングを行い独自で太古のTFについて調査していた。 後半の影の主役と言っていいほどの熱血漢に。 「機密アクセス許可がないだとかウダウダ言ってるなよな、地球が滅びるぞ!!」 ロン・ウィトウィッキー ジュディ・ウィトウィッキー 前作以上に飛ばしまくってる、とてもにぎやかな両親。 ジュディは未だに子離れできてないが、怪しいクッキーを食べてハジケまくってた。 フランス旅行中にサムへの人質としてランページに攫われてしまい、(脚本の都合上無理矢理)最終決戦に連れられる。 ちょっと鬱陶しいが自分を顧みずサムの安否を心配するロンの姿は父の鑑であり漢。 「戻って来いよ! 戻ってこい!!」 「これが出てきたの…あなたのベイビィ靴…!!」 レオ・スピッツ サムのルームメイト。 TFの存在を信じているSFヲタク。自室にはNATUTOのポスターがある。 「超リアルスクープ.com」なるサイトで仲間とつるんでネットで儲けている。ちなみに一番の売れ筋商品はにゃんこカレンダー。 サムの逃亡の巻き添えを食らうが、何やかんやでシモンズと名コンビに。 「燃料投下! 燃料投下だ!!」 モーシャワー将軍 NEST司令官。レノックスを信頼し、サポートしてくれるいい人。 「ファイヤーストーム作戦だ!!」 セオドア・ギャロウェイ 国防補佐官。大統領の威を借る小悪党。命令絶対主義で人の話を聞かない。 後半では完全に職権乱用し、オートボットを追い出し、NESTを解体しようとするがそれが命取りとなり、空から砂漠にポイ捨て、連絡もスルーされた。 続編にてディセプティコンに組する地球人の存在が明らかになった為、彼もこの際既にディセプティコン側に寝返っていたと推測される。 ちなみにその後、ショックウェーブに始末されたらしい。ざまぁ。 「周りはロバだらけ…!」 アリス サムを執拗に色香で誘惑する謎の美少女。 実はディセプティコンのスパイ。 「私も今夜は、あなたをカレシだと思う…」 【登場TF】 Autobots/オートボット 日本名サイバトロン 前作で戦死したジャズ以外は続投。 今回は二年の間に政府と秘密協定を結び、世界中に散らばったディセプティコンの掃討に力を入れている。 だが中盤ではどこぞのアホッタレのせいで政府との関係に亀裂が生じた。 オプティマスプライム ご存じ司令官。今回はTF側の主人公を務める。 大型トランスフォーマー3体の強敵相手にタイマン披露してハンデを負いながらも無双するなど一貫して強い。 エナジーフックでグラインダーの顔面を真っ二つに引き裂いた。顔面破壊大帝も板についてきたか。 だが中盤、大変な事に…!! 終盤の涙腺崩壊シーン担当その2。 遂に空を飛び日本のロボットアニメの如くジェットファイアーと合体。『ジェットパワーオプティマスプライム』になる。 だが戦闘が終わった際には服を脱ぎ捨てるようにジェットファイアーの魂のパーツを捨てるなどちょっとドライ。 一応フォローするとジェットファイアーとオプティマスは面識がなく、眼が覚めたらいきなりフォールンがいて地球の存亡を賭けた闘いになっていてなりふり構わずにいたからだと思われる。(後の作品では彼の決死の行動を讃えている) そして何といっても戦闘中の罵倒の嵐が凄い。 「メタルのスクラップめ!」 「その顔を剥いでやる!!」 「私の手で、地に堕ちろ!」 あのキャンペーンCMのセルフパロディもやってのける。 「君が必要だ…! 君が思う以上に…!!」 バンブルビー ご存じマスコット。 サムと離ればなれになり号泣する駄々っ子になりツインズがいれば兄貴分になったり忙しい。 かわいいが、残虐フルボッコも得意。 前作ラストの声が不評だったため、またラジオ喋りに。 「サム。緊急事態だ」 アイアンハイド オートボット技術兵。レノックスの相棒。亡きジャズに変わりオートボットの副官となった。 実質米軍とのパイプ役も兼ねており、信頼関係も垣間見える。 「ヤツがいる!…匂いで分かる」 ラチェット 軍医。 CGの都合で、草稿時にはあった活躍を奪われた。 「こんな星出ていくか…?」 サイドスワイプ 日本名ランボル。 銀のコルベットに変形。 アイアンハイドの弟子(玩具やアメコミの設定)で戦闘狂。 両腕のソードでディセップを開きにする 足がタイヤで動きも速いイケメンだが碌な出番が序盤のシーンしかない。 「ブチのめしてやるのは気分がいいぜ!」 ツインズ(スキッズ&マッドフラップ) 双子のTF。別名ガチャピン&ムック。 一台のオンボロアイスクリームトラックだったが、スキャンし直して二台のコンパクトカーに。 漫才っぽいノリが一部の方々に嫌われてるらしい(ジャージャビンクスを風貌させるらしい) ベイのお気に入り・・・がその後の『ダークサイドムーン』のアメコミでは裏切ったセンチネルプライムに攻撃され死亡した。 「悪者ロボットども覚悟しな~ ヒーヒー言わせてやるぜ」 アーシー 三体のバイク型女性TF。 アーシー、クロミア、エリータ・ワン(フレアアップ)と名前があるが、魂は一つ。 ベイに嫌われたため、ロクな活躍もなく全滅した……と思われたが、実は生きてた。 日本のファン向けに描かれた、本作と続編を繋ぐコミック『UNITE FOR THE UNIVERSE』(トランスフォーマージェネレーション 2011 VOL.1に全話収録)ではエリータ・ワンも登場しており、顔がかわいくなった。 中の人は2010のアーシーと同じ。 ダークサイドムーンのアメコミではいつの間にか死亡したことになっている。 「臨戦態勢…!!」 ジョルト 放電担当。…いたっけ? でも終盤でかなり重要な役割を担う。 アメ車初のエコカーに変形。 劇中では寡黙(というよりも喋るシーンがない)、玩具では正反対。 小説版では存在を抹消された。 ダークサイドムーンのアメコミでは(ry ホィーリー ディセプティコンの下っ端。ラジコンカーに変形。 オールスパークの欠片を奪う任務でミカエラを付け狙ったが、ドジを踏んで逆に彼女に捕まってしまったばかりか、ペットのチワワみたいに鎖に繋がれて協力を強要されるハメに。 元々、生を受けたのがたまたまディセプティコン陣営だったというだけで従っており、思想的にディセプティコンに共感しているワケではない。 そのため、ジェットファイアーから「どの陣営に付くかは自分自身で選択できる」と知るとあっさりオートボット側に鞍替えした。 下品だが憎めないヤツ。 「俺も鞍替えする。アマゾネスに付く! アンタのオートボットだ」 ジェットファイアー 元ディセプティコンの老人TF。SR-71に変形。「シーカー」という原初のTFのひとり。 ただ同胞を殺し続けるだけのディセプティコンに嫌気がさし、オートボットに鞍替えした。 爺さんだが声が若く、敵も倒してる。 強いられてはいない…かも 太古のプライムの戦いの目撃者であり、終盤の涙腺崩壊シーン担当その3。 「見よ! ジェットファイヤー様の栄光を!!」 『UNITE FOR THE UNIVERSE』においても、彼の魂は生き続けている。 「彼は星を守り続けることができる――その魂とともに」 六人のプライム 太古の昔地球を訪れたプライム達。姿はザ・フォールンに似ているが性格は全く違う。 『リーダーのマトリクス』を取り返して肉体を犠牲にマトリクスを封印する。魂はマトリクスに宿っており、サムをずっと見守っていた。 終盤の涙腺崩壊シーン担当その4。 『我々は君を見てきた…長い、長い間…!!』 Decepticons/ディセプティコン 日本名デストロン メガトロン亡き今は各地でゲリラ行為をしているだけに成り下がった。と思いきや… メガトロン ご存じ破壊大帝。晴れて海の底から復活したが、実は中間管理職でフォールンにひたすらゴマを擦っている。 不完全な回復のため明らかに弱体化している。 エイリアンタンクに変形。 「オレが貴様を始末してやる!!」 スタースクリーム ご存じディセプティコンのナンバー2の航空参謀。メガ様復活までは指揮をしていた。 前作ではアクション大活躍だったが、今作は行動や声まで徹底的にG1風のヘタレスタスクである。 全身にタトゥーを入れているが、そのせいで米軍に敵だとバレた。 最後に座右の銘(?)を言う。 「腕が! 腕がぁぁぁ!?」 ザ・フォールン 実はいたディセプティコンの大ボス。本名「メガトロナス・プライム」。 プライムの一人だったが裏切り、銀河征服をもくろむ。 トランスフォームはしないが、凄まじいサイコパワーの持ち主。 同じプライムでしか倒せないとの事だが、脚本の都合で実に簡単に決着がついた。 元ネタはアメコミのオリジナルキャラで、そちらは後に「最初の13人」のメンバーとされている。 今に生きるプライムの中に次作のセンチネル・プライムが含まれないのは、この時既にセンチネルが寝返っていた為と思われる。 「お前たちの太陽をいただく!!」 サウンドウェーブ ディセプティコンの情報参謀。御馴染音波さん。 今作では人工衛星で、活躍は少な目。だが衛星に触手プレイで憑りつき情報を盗む様は流石は情報参謀と言ったところ。 サムの居所を聞き出そうとサムの母親の携帯にかけたら、変態のイタ電扱いされてしまったが。 中の人はトランスフォーマーVのダイノキングだったが…… 「サウンドウェーブ、欠片ヲ発見シタ…」 ラヴィッジ 御馴染ジャガー。 音波の分身で、小型TFを搭載、隠密工作を行う。 後日談や『UNITE FOR THE UNIVERSE』には別個体も登場。 あと今回最大のグロ担当。 ドクター(スカルペル) 悪の軍医。顕微鏡に変形。 小型TFで、いかにもな感じのマッドサイエンティスト。何故か上司のはずのメガトロンに上から目線。 「パーツ足りない! その小さいのを殺せ!」 これで仲間一人死亡…… 「こいつの! 脳ミソを取り出し!! テーブルに乗せろ!!! ちゃっちゃと!」 リードマン 猫の口からドバドバ出たパチンコ玉(マイクロコン)が合体、全身刃の極薄ロボに。 基地に侵入し、キューブの欠片を強奪した。 インセクティコン エジプトの民家に侵入した虫。 サムに指でプチッとされた。 アメコミや『UNITE FOR THE UNIVERSE』には大きいのも出てる。 アリス プリテンダーという人間に擬態できるTF。本作のお色気枠。 女子大生に化けてサムに迫る。 サイドウェイズ 斥候。見つかるや否や、すかさず逃走。 ロボットモードはわずか。 ピークルのまま縦に開きにされた不憫な奴。 ちなみに名前は「マイクロン伝説」のユニクロンの手先ダブルフェイスの海外名。 タカトミの幸日佐志さんはサイドスワイプと因縁のあるキャラだと思っていたので、扱いにビックリしたそうな。 アウディに変形するのだが、このやられっぷりを見たアウディはブチ切れたとか。 グラインダー CH-53Eに変形。 同型だけどブラックアウトじゃないよ! オプティマスに顔をエナジーフックで引き裂かれオォウ・・・された。恐ら今作で一番酷い死に方。 名称不明 アーシーズを撃破したヤツ。 ボンクラと装備違いの同型。 ストークスコルポノック 前作のではない。 ほらトランスフォーマーには色違いの別人が多いから…… 爺さんに重症を負わせたが潰された。 デバステーター 9体(玩具では6〜7体)のコンストラクティコンが合体した超巨大TF。ロボットと言うかもはや恐竜。 合体シーンは大迫力だがゴチャゴチャしててよくわからない。 大きなタマタマが特徴。 ちなみに合体組は単独変形しておらず、オーバーロード(蜘蛛っぽい)とハイタワー(腕と脚が長い)はコンセプトアートで確認できる。 【合体】 スカベンジャー(デモリッシャーと同型だが赤い) 胴体 スキップジャック(ランページと同型だが黄色い) ブルドーザー 左手首or左脚 (名称不明) 小型ブルドーザー 左手首 ミックスマスター ミキサー車 頭部 スクラッパー ホイルローダー 右腕 ロングハウル ダンプカー 右脚 オーバーロード ダンプトレーラー 腰 ハイタワー クレーン車 左腕 【非合体】 デモリッシャー(ホイールボット) 馬鹿デカい一輪ショベルカー。 スカベンジャーと同型だが白い。 上海でオプティマスと交戦し敗れる。 「この星に君臨するのは貴様じゃない…!!」 スクラップメタル(通称) スクラッパー似だが、ショベルカーに変形。 ドクターの命令でバラバラにされちゃった可哀想な人。 ランページ(赤) サムの両親を拉致ったTFで、バンブルビーと戦った。 このタイプの正式名称は「ランページ」で、通称「スキップジャック」 合体したのは黄色い同型である。 だが、両方とも媒体によって名前が異なる(一応現在は赤いのがランページ、黄色いのがスキップジャックで定着している模様)。 しかも黄色い小型のも合体しており、どちらの名前かはよくわからない。 「ジャックハンマーモード」という変な形態だったが、実は格好いいロボットモードがある。 ミックスマスター 合体しなかった別個体。 珍しいトリプルチェンジャー。 爺さんに首チョンパされた。 スクラッパー&ロングハウル 合体しなか(ry 劇中未使用だが、ハウルは両腕からブレードを展開可能。 それぞれ爆撃で出番終了。 ペイロード ロングハウルと同型だが黄色い。玩具のみ登場。 プロトフォームの皆さん 名無しの雑兵たち。終盤メガトロンから召集され、エジプトに飛来。 一斉攻撃されたり爆撃されたり…… キッチンボット(通称) キューブの欠片の影響で、電化製品がTFに。 地球の技術はメガトロンを元に作られてるため命を吹き込むとメガトロンと同じく邪悪な性格になるため非常に破壊的。暴れるコイツら(とビー)が原因でサムの家が半壊した。 ―――我々の種族は、長い間失っていた歴史を取り戻した。 これからは共に未来へと進む。 私は、オプティマス・プライム。 このメッセージと共に、我々の過去を記憶に刻みたい。 そしてその記憶の中に、我々は生きている――― 追記・修正よろしくお願いします。 PREV TRANSFORMERS NEXT TRANSFORMERS DARK OF THE MOON △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白かったのに意外に低評価なのが残念 -- 名無しさん (2013-12-04 19 04 14) 面白かったけど、ロボットモノなのにロボットが背景扱いってのはいただけない、観客のほとんどが「トランスフォーマー」を見に来てるはずなのに。あとシモネタが酷い、子供も見に来るだろうに。まあシリーズ全体に言えることではあるが。 -- 名無しさん (2013-12-04 19 35 17) アクションシーンは3作の中では一番好き。でも終盤の展開は流石に「え~」って思った。 -- 名無しさん (2013-12-04 19 50 44) トランスフォーマーは脚本はどうでもいいからずっとド派手な戦闘シーンがいい -- 名無しさん (2013-12-14 21 39 35) 「タマタマの下だ!」のシーンはマジで燃えた。 -- 名無しさん (2014-01-19 22 29 11) 個人的には楽しめた。ギャロウェイは後にディセプティコンに協力してる人間がいた事がわかるけど、こいつも寝返っていたと考える方が自然だろうな -- 名無しさん (2014-02-10 23 43 08) ジェットファイアとの合体からの反撃は脚本の雑さを吹き飛ばす程の燃え展開だと思うんです -- 名無しさん (2014-02-11 18 28 12) ↑同志よ -- 名無しさん (2014-02-12 01 06 52) ジェットファイアのパーツは突貫工事が原因で外れたという話があったような。医者仕事(ry -- 名無しさん (2014-02-12 03 56 56) 両親が来るのはちょっと突然だとは思った -- 名無しさん (2014-02-12 20 51 16) レオのせいでいちいちテンポが悪くなるのがイヤだ 笑えないギャグばかりで見苦しい -- 名無しさん (2014-02-15 00 55 05) 下ネタよりもTFの扱いの悪さが目立つと思う。少なくとも基地ではビークルモードで待機はちょっと……。 -- 名無しさん (2014-06-18 10 58 12) コレの小説版、ネタが色々面白いんだよな。アリスは某ディ○ニーランドのアトラクションをスキャンしたらしいとか、ソトークスコルポノックが前作と同一人物?とか -- 名無しさん (2014-06-23 23 06 09) 森林の大立ち回りとラストの戦いだけでも観る価値はあるのだが、両親とパラサイトイブ擬のTFがいらなかった。 -- 名無しさん (2014-06-24 00 11 55) 小説版はおもしろい。サムの成長がうかがえる -- 名無しさん (2014-08-17 16 45 34) ダークサイドムーンより楽しめた -- 名無しさん (2014-08-23 17 28 14) この作品から、ディセプティコンがただのやられ役に成り下がったと個人的には感じる -- 名無しさん (2014-08-23 21 46 56) 一番チープだけど、一番トランスフォーマーらしくて、一番泣けた作品。終盤の灰からのマトリクスの復活シーンは今でもグッと来る -- 名無しさん (2014-12-09 07 20 04) 此処までは面白かったかなあ -- 名無しさん (2015-01-09 00 48 54) 不満を上げるとジェットファイアとスタースクリームの絡みがないこと。元親友のはずなのに・・・。あとはデバスターがあっけなすぎること。 -- 名無しさん (2015-07-19 03 45 53) ある意味これが一番初代トランスフォーマーに近いノリを持ってる気がする。ヘタレだけど虚勢を張るスタースクリームや、ジャガー(ラヴィッジ)をイジェクトするサウンドウェーブ、ビルドロンが合体するデバスター(デバステーター)みたいなおなじみの顔ぶれが揃ったのが嬉しい。逆に言えば初代トランスフォーマーなら、この映画で間延びしたシーンをギュッと圧縮して、最終的に30分映画にまでまとめられそうな気がしたけど。 -- 名無しさん (2015-07-20 10 58 21) これ低評価多いんだな。個人的にはジェットファイアとの合体だったり、デバステーターだったりで結構楽しめたわ。 -- 名無しさん (2017-03-31 22 11 08) ザツインズのスキッズの声日野聡さん、阪口大助さんでよかったと思う。 -- 名無しさん (2018-11-02 21 44 33) ミリタリー好きな自分にとっては実写版シリーズで一番面白かった。やっぱり派手にドンパチやらないとね -- 名無しさん (2019-01-03 23 41 46) 当初予定だとオートボット側にもデバステーター以上の巨大戦士いた(デプスチャージ)辺り元々の予定だとそっちがデバステーターと対決してたんだろうか -- 名無しさん (2020-03-30 16 45 41) 迫力があって映像映えするのは良いんだけど、敵味方共に増員し過ぎてそれぞれに誰が居るのか制作側ですら把握しきれてないんじゃないかと思うことが。アーシー三姉妹とか「え?居たの?」ってレベルだし -- 名無しさん (2021-03-29 22 53 55) パリにディセプティコンが落下するシーンは「アルマゲドン」のセルフパロディか? -- 名無しさん (2023-06-19 20 42 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/192.html
トランスフォーマー コンボイの謎 トランスフォーマー コンボイの謎データ 概要 ストーリー(声:政宗一成) キャラクター紹介 操作方法アイテムなど 敵 CM 他作品との関連関連商品(サウンドトラックなど) おまけ ネタバレ関係攻略 隠し要素など 裏技 データ VC版 タカラトミー:2008年6月10日配信 オリジナル版 タカラ:1986年12月3日発売 ジャンル:横スクロボットアクションシューティング プレイ人数 1人(2人の場合は交互にプレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 販売ポイント:500Wiiポイントオリジナル版カセット価格:不明 使用ブロック数:16 公式ページVC トランスフォーマー コンボイの謎 紹介ページ『トランスフォーマー・コンボイの謎』でレッツトラウマ wikipedia Calm Judgmentの紹介(ポケモンフラッシュ注意) RUN IN UNIVERSEの紹介 紹介フラッシュ(ポケモンフラッシュ注意) レビューサイトレビュー投稿サイト Wii mk2 amazon 関連ページTRANSFORMERS GENERATION ONE 攻略ページトランスフォーマー コンボイの謎 攻略・解析 Site K4・トランスフォーマー~コンボイの謎攻略 「トランスフォーマーコンボイの謎」攻略 概要 米国ハズブロ社(日本ではタカラトミー)の変形ロボット玩具と、それを原作にしたアニメシリーズである 「トランスフォーマー」のゲーム化作品。 ストーリーはアニメ映画の『トランスフォーマー ザ・ムービー』(劇場版)を元にしており、 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(パート1)から 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』(パート2)の間に入る話である。 TVアニメ放送当時、日本では諸事情でザ・ムービーが公開されなかったため 2010開始前に『コンボイが死んだキャンペーン』を実施し、その一環としてこのゲームも製作された。 しかし、完成度があまりにもお粗末なためなぜコンボイが死んだのかもわからず クリアするのも難しすぎるという内容になってしまった。 現在までこのゲームは"クソゲー"と呼ばれ、今でもある意味その人気は衰えない。 中にはトランスフォーマーはコンボイの謎しか知らないという者までいる。 内容的にはサイドビューのアクションシューティング。 非常に高難易度で1面をクリアするのにも大変だが、敵の動きや出現パターンを覚えてしまえば楽になるだろう。 子供の頃は意外と楽しめてたり、ただ単に難しいゲームってだけだろうと自分に言い聞かせながらプレイする事もあるので 小さい子供に遊ばせたり、若い内に遊んだ方が楽しめるかも? 後目がいいのでちっちゃい弾も見えるかも? 動画サイトにプレイ動画などがあるので見ておくといい。 ニコニコ動画で検索 youtubeで検索 ストーリー(声:政宗一成) 今や地球は、その豊かな資源を狙い征服をたくらむ悪の軍団、 「デストロン」により、絶体絶命のピンチに立たされていた。 地球を愛し平和を守るため「サイバトロン」は 「デストロン」に戦いを挑んだ。 しかしその戦いのなかで、「サイバトロン」総司令官コンボイは 傷つき倒れた。 瀕死の「サイバトロン」総司令官コンボイは、 スクランブルシティーの指揮官にシティーコマンダー、 ウルトラマグナスを任命し、コンボイの体内に収納されていた 「マトリックス」を手渡した。ウルトラマグナスは 総司令官コンボイの命を受け、地球の平和を取り戻すため 敢然と「デストロン」に戦いを挑んでいった。 キャラクター紹介 ウルトラマグナスサイバトロンのシティーコマンダー。 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編で初登場。 初代、2010をあまり知らない人にとってはコンボイと勘違いされるかわいそうな脇役。頑張っても報われない中間管理職的キャラ。 中身は色以外コンボイと一緒。玩具から取り入れられた設定。コミックでも見れる。 ゲームだとプレイヤーキャラ。弱い。そもそもアニメでもあまり強くない。 コンボイサイバトロンの司令官。マトリクスを胸の中に収納している。 玄田ボイスのトレーラーロボット。アニメだと天然ボケなかわいい司令官。 「私にいい考えがある」は失敗フラグ。 ぬ"ぉぉぉぉぉぉ ゲームだと死んでるのであまり出てこないしプレイヤーキャラにもならない。 バンブルサイバトロンの戦士。 海外だとバンブルビーって呼ばれる。人気ある方だと思う。 ゲームだとワープ時に出てくる。 メガトロンデストロンの偉い人。 だからお前は愚か者だと言うのだスタースクリーム! ゲームだと棒立ち。 スタースクリーム役に立たないデストロンの飛行機ロボ。中の人は・・・もう・・・ 許してくださいメガトロン様ー ゲームだと倒すとワープ可能。 操作方法 ロボットモード時(ウルトラマグナス)十字キー←・→・・・移動 A(リモコンは②)・・・ジャンプ B(リモコンは①)・・・攻撃(ビーム) 十字キー↓長押し・・・ビークルモードにトランスフォーム ビークルモード時(トレーラー)十字キー←・→・・・移動 A(リモコンは②)・・・横方向に射撃(パワービーム) B(リモコンは①)・・・上方向に射撃(ビーム) 十字キー↑長押し・・・ロボットモードにトランスフォーム アイテムなど エネルゴンキューブ「P」 - 弾が斜め上にも出るようになる。 「B」 - バリア。敵の体当たりを3発まで防ぐ。弾の場合はより多くを防げる。 「F」 - ジャンプしたあとに、飛行できるようになる。 「1」 - 自機が1機増える。 「D」 - パワーダウンアイテム。「P」「F」を取っているときに取ってしまうと、パワーアップの効果が消える。 謎のマーク(「R」「O」「D」「I」「M」「U」「S」)取っても損は無いので取っておこう。 敵 スカイワープ1面冒頭から登場する、このゲームで最も多くプレイヤーを殺したであろう敵。 スタースクリーム2面または7面に出現。倒すとバンブルに導かれて4面または9面にワープする。 機械惑星デビルスター1面&2面ボス。こんなキャラTFにはいないぞ!と言いたくてもグッとこらえるのが男の子。外見から考えるにユニクロンの分体とかじゃねーの(棒 デストロンマーク3面&6面&8面ボス。見ての通りデストロンのエンブレムです。って言われても… デストロンシップ4面ボス。あれ?デストロンシップって火山に不時着してるんじゃ…気にしてはいけない。余談だが後の作品で「ネメシス」という正式名称がついた。 メナゾール5面ボス。棒立ちその1。 ブルティカス7面ボス。棒立ちその2だが地味に強敵。敵弾の回避を優先していこう。 メガトロン9面ボス。棒立ちその3。 ダイナザウラー10面ボス。棒立ちその4。弾はでかいが間隔は長め。一気にたたみかけろ! CM 「コンボイが死んだ今、この謎を君は攻略出来るか」 他作品との関連 VC配信が期待されるソフトトランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ(FC:DISK) ビーストウォーズメタルス64(N64) 現在入手できる中でお勧めソフトトランスフォーマー THE GAMEハリウッド版のゲーム化。PS2、PS3、Wiiで発売。海外では3ハード+PSP、DS、Xbox360でも発売 関連商品(サウンドトラックなど) トランスフォーマー ザ・ムービー(原作のアニメ映画)このゲームの目的であるコンボイの死の謎を知りたければ、単純にこちらを見れば良い。 メガトロン ダイヤモンドブラック(玩具)本作の23年後に発売された玩具。おまけ漫画にて「コンボイの謎」の謎が解き明かされた。 おまけ 本作と同時期に日本で放送されていた、俗に言う「コンボイが死んだ!」キャンペーンのCM ネタバレ関係 攻略 1面走って攻撃しつつ襲い来る機体をジャンプして避けていればクリアできる。戦車が来るところまでビークルモード、戦車が来たらロボットモードになって上と同じ方法でやってもOK 1面ボス星の下に行ってビークルモードになり、コアに向かって下から射撃 2面前半は砲台の位置を一つ一つ覚えてじっくり進んで行こう。エビのような敵に注意。ステージ後半は赤い円盤がうっとおしく、逆に迅速な行動が求められる。面倒ならスタースクリームを破壊してワープしてしまうのもいい。 2面ボスまず手前にある星をジャンプ撃ちで破壊。その後は1面ボスと同じ戦法でいい。 隠し要素など ロディマスコンボイ「R」「O」「D」「I」「M」「U」「S」のマーク全てを集めクリアすると2週目でロディマスコンボイが使えるようになる。 ダッコちゃん人形9面中盤にいる3体の虫を倒すと最初の1回のみダッコちゃん人形が出現。取ると5000点。 裏技 コンティニューゲームオーバー画面でA+B+スタート同時押し 面セレクトセレクト+スタート+A+Bと、十字キーの上、下、左、右いずれかを同時に押す。(十字キーの入力で任意の面を選択できる。成功すると点滅画面は現れず、ウルトラマグナスの残機を示す画面がでる。
https://w.atwiki.jp/hanatoma95/pages/201.html
トランスフォーマー リベンジ 前作面白かったし、こればっかりは映画館で見なくては!と、滑り込みセーフ。いやー面白かった。ロボ物には興味がない、ガンダムのかっこよさが分からない私だけど、これを機に転んでしまいそう。変身シーンと戦闘シーンは心が躍った。 ストーリーは前作の続き。オプティマスプライム達は軍と協力し、ディセプティコンの残党を狩っており、すっかりサムは日常に戻った様子。ただバンブルビーだけはサムの元に。大学進学を機に寮に入るサムは、家族や恋人ミカエラやバンブルビーを残し「大学デビューだぜ!」と心躍らせていた。でもまぁ映画があるってことは何かあるってことなので、「普通の男の子に戻ります」って心境は無残にも砕かれる。 前回と同じく頭がからっぽでも面白い映画でした。一作目の方が良かったけど、これも充分好き。オートボット同士の戦いは、もうどっちがどっちやねんって全然わかんないけど、でもなんか心躍るというか。惜しむらくは、トランスフォーム部分はもう少しスローにして、よく見せて欲しかったなぁ。戦闘シーンも。あと無駄に色んな国へ行っているので、観光アピールも兼ねてます。でも遺跡をぶっ壊すのはフィクションでもやめてー! しかしサムの成長物語と言っても、ミカエラの方が断然男前なんですが。一番格好いいのはオプティマスプライムだけど。 (2010/12/05) 名前 コメント [カウンタ: - ]
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/7874.html
トランスフォーマー ソング・マスターピース 主題歌DVD ~TRANSFORMERS MUSIC MATRIX 30TH アニバーサリーVer~ CD-BOX・DVD発売日:9月17日 1984年に変形ロボット玩具として誕生した『トランスフォーマー』シリーズから、 TVアニメシリーズの主題歌および挿入歌を収録した、 豪華4枚組のアルバム。 1988年4月放送開始。トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズのシリーズ続編。第5作に戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーVがある。 シリーズディレクター 今沢哲男 原案 金田益実 シリーズ構成 星山博之 キャラクターデザイン まがみばん 総作画監督 大島城次 美術デザイン 伊藤岩光 編集 花井正明、望月徹 オーディオディレクター 小松亘弘 録音 市川修 音楽 石田勝範 アニメーション制作 東映 脚本 星山博之 安藤豊弘 荒木芳久 演出 今沢哲男 松浦錠平 吉沢孝男 佐々木勝利 芝田浩樹 新田義方 金山通弘 梅澤淳稔 又野弘道 作画監督 大島城次 大森英敏 八幡正 星越賢次 林和男 山口聡 松本朋之 上村栄司 工原茂樹 ■関連タイトル 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 超神マスターフォース DVD-BOX1 超ロボット生命体 トランスフォーマー テーマソングコレクション 超ロボット生命体 トランスフォーマー TRANSFORMERS HISTORY OF MUSIC TRANSFORMERS SONG UNIVERSE トランスフォーマービジュアルワークス フィギュア・ホビー:トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ コミック版 金田益実・まがみばん/戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーザ★コミックス
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/16251.html
2004年1月放送開始。 監督 佐藤豊、川越淳、佐野隆史 シリーズ構成 桶谷顕 キャラクターデザイン 高品有桂 トランスフォーマー&メカデザイン 福島秀樹、小倉信也、小川浩、村田護郎 トランスフォーム・アニメーター 阿部宗孝 デザインワークス・3Dアクションディレクター 山田起生、伊藤浩二 3D総監督 作野賢一郎 美術監督 坂本信人 色彩設計 加藤良高 編集 田熊純、中川綾子 編集助手 中川綾子、椎至大 音響監督 岩浪美和 録音調整 山下裕康 音響効果 野崎博樹 録音助手 高橋美由紀 調整助手 手代木美紀 音楽 丸山和範 アニメーション制作 アクタス 脚本 桶谷顕 外池省二 絵コンテ 川越淳 菊池一仁 大森英敏 佐野隆史 中村憲由 五月女有作 伊藤浩二 うえだひでひと 川崎満 川口敬一郎 大平直樹 演出 佐藤豊 川越淳 大平直樹 大久保唯男 大関雅幸 川崎満 川口敬一郎 おゆなむ 大雄男 粟井重紀 中野英明 佐野隆史 作画監督 高品有桂 永田正美 川筋豊 阿部宗孝 佐藤篤 須田正己 上條修 川口敬一郎 飯飼一幸 朴旲烈 粟井重紀 ■関連タイトル DVD トランスフォーマー スーパーリンク 01 トランスフォーマー スーパーリンク オリジナルサウンドトラック missionI SC01 グランドコンボイ スーパーモード SD01 ナイトスクリーム
https://w.atwiki.jp/kuroyutori/pages/225.html
トランスフォーマー クロスアームズ 『トランスフォーマー クロスアームズ』はかざね氏制作の黒歴史。全24話のテレビアニメシリーズである。 内容にトランスフォーマー初期シリーズ(G1)への意趣返し的な要素が多く含まれているのが特徴。制作発表時、かざね氏の(「今回のコンセプトは?」という質問に対しての)「お前らこういうのが好きなんだろブハハwwwwwみたいな作品です」という発言が爆発炎上し、旧来のファンからは大きく不評を買った。[要出典] 1 ストーリー 2 設定解説 3 登場するトランスフォーマーサイバトロンゼノンコンボイファイヤーゼノンコンボイ ウィンドゼノンコンボイ トリニティゼノンコンボイ マグマロディマス ストームマグナスメテオサンダー アイアンハイド ゲインゲージ デストロンメガトロン スタースクリーム スカイワープ サンダークラッカー ランページ マトリクションショックウェーブオメガ・ウェーブ ソニックビート シルバーボルト サイクロナス 1 ストーリー 「大いなる光」の伝説。 かつて、宇宙を一つにすると讃えられた「大いなる光」、その名もマトリクス。 光が失われて久しい現代ではそんな絵空事を信じる者もごく僅かとなり、今やその欠片だけが残されるばかりであった。 マトリクスへ通ずるとされる鉤状の物体、マトリクス・キー。「大いなる光」の欠片とされるこの物体が突如として光を放ち始めたのは、つい最近のことだ。 セイバートロン星の長老は確信した。地球に眠るマトリクスにキーが呼応したのだと。そして、今こそ本当に宇宙が一つになる時が訪れたのだと。 直ちに部隊が編成され、マトリクスの捜索準備が進められていく。だが、肝心のマトリクス・キーに問題が発生した。不思議な力により、光を放ち続けるキーに誰も触れることが出来ないのだ。 そんな折、調査に当たっていた学者の一人が不注意からキーに近づき過ぎてしまい……手に触れたキーは、そのまま彼の体へと吸い込まれていった。 偶然か、はたまた運命か。マトリクス・キーは如何なる高名な勇者よりも、一人の学者を持ち主として選び取ったのである。 こうして選ばれた司令官・ゼノンコンボイを中心とした部隊は「チーム・マトリクス」と名付けられ、マトリクスを持ち帰るという大任を受けて旅立っていった。 数々の思惑を乗せ、光はただ一点を指し示す。 光が向かう遥か先には一つの星が浮かんでいた。青く豊かな惑星……名を、地球と言った。 2 設定解説 基本設定 wikipediaでトランスフォーマーシリーズの項目を読もう! 独自設定 この時代のトランスフォーマーはビークル(乗り物)の他、武器にトランスフォームする力を得ている。 「トランスアーム」と呼ばれるこのモードは、トランスフォーマーの身体全体が武器(腕や肩などのパーツまで含めた形態となることが多い)へと変形し、他のトランスフォーマーと合体(クロスアームズ)することで運用される。 これはG1メガトロンが拳銃へトランスフォームし武器になったことのオマージュであり、本作における重要なファクターの一つでもある。 サイバトロン側の戦士が海外のビークルに変形するのに対し、元々日本に隠れ住んでいたデストロン戦士が殆どであるという設定から、本作のデストロンは日本製のビークルに変形する者が多い。 3 登場するトランスフォーマー サイバトロン マトリクスを求め、セイバートロン星からやってきたトランスフォーマー。 セイバートロン星で長く続いた戦乱の世を生き残った、平和を愛する戦士たちである。 ゼノンコンボイ 役職は賢人司令官。モンスタートラック(フォード・ビッグフット)、大型キャノン砲にトランスフォームする。チーム・マトリクスのリーダーに選ばれる以前はセイバートロン星で学者として日々を過ごしていた。 ひょんなことからマトリクス・キーに触れ、チーム・マトリクスのリーダーとして地球へ降り立つ。自らの運命や周囲との軋轢に苦しむ中でも役目を投げ出すことは決してなく、責任感の強さを見せた。 「思考回路が焼けても思考し続ける」と称されるほどに無類の研究好き。いざ迎えた実戦においても知識に頼りすぎる面があり、柔軟性の欠如から司令官失格とまで言われたことも。本人も当初は「選ばれたくて選ばれた司令官の座ではない」と言って憚らなかったが、幾多の激戦を経験するうち司令官としての自覚を強く持つようになり、名実共にマトリクスの主に相応しい器へと成長していった。 学者という過去の割に単体での戦闘能力は高い(本人曰く「研究の成果」)。本人が射撃を得意とするため、弱点を補うという観点から近接武器へと変形するアイアンハイドとのクロスアームズの機会が多かったが、物語中盤からは近衛騎士として地球に到着したマグマロディマス&ストームマグナスとの「オーバークロスアームズ(トランスアームを武器としてだけでなく全身の装甲としても纏う、クロスアームズの強化版)」を主体として戦う。 ファイヤーゼノンコンボイ マグマロディマスとのオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの突撃戦闘モード。 チェーンソー状の近接武器「デモリッシュアグニ」と両肩の火炎放射器、多数の爆発物が武装として追加され、「敵陣中央で無双するコンボイ司令官」は本作屈指の名バトルシーンとしてニコニコ動画で多数のコメントを付けられていた。 が、使われ方としては割とかませな印象が強いと言う恵まれているんだか不遇なんだかよく分からない形態。 この合体を通じ、ゼノンコンボイはマグマロディマスから「度胸」を学んだ。 ウィンドゼノンコンボイ ストームマグナスとのオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの機動戦闘モード。 合体により装着した翼により飛行も可能だが、視聴者には「移動用モード」としての印象を強く残した微妙合体。 この合体を通じ、ゼノンコンボイはストームマグナスから「勇気」を学んだ。 トリニティゼノンコンボイ 役職は全能司令官。ゼノンコンボイ・マグマロディマス・ストームマグナスら三体のアルティメットオーバークロスアームズにより誕生する、ゼノンコンボイの究極戦闘モード。 最強無比の究極合体であるとされているが、劇中で二回だけ行ったこの合体の両方が超強敵を相手にしたものであったため、苦戦している印象ばかりが強い。 マグマロディマス 役職は爆炎近衛騎士。特殊救助工作車、チェーンソーにトランスフォームする。熱いハートを持った軍人で、セイバートロン星では海兵隊の部隊長を務めていた。 近衛騎士としてゼノンコンボイの護衛を命じられて地球に降り立ったものの、当初は司令官としてあまりに頼りない彼を見下すような発言が目立った(ゼノンコンボイがただの学者に過ぎなかったというのもあるし、マトリクス・キーに触れることが出来なかったことを引きずっていたというのも大きな理由である)。 が、地球での戦いを通じてゼノンコンボイを司令官として、また一人の友人として認めるようになり、最終的にはいがみ合う間柄だった兄のストームマグナスとも心を一つにして究極合体に成功した。 元となったキャラクターはG1シリーズにおいてのコンボイの次の司令官「ホットロディマス(ロディマスコンボイ)」。 ストームマグナス 役職は烈風近衛騎士。大型化学消防車、ケミカルライフルにトランスフォームする。マグマロディマスの兄であり、同じく軍人。戦闘教官を務めており、厳格だが信頼のおける人柄から多くの兵士に慕われていた。 いつ如何なるときも冷静沈着だが、いざと言う場面では誰よりも勇気ある立ち振る舞いにて共に戦場に立つ者を奮起させる。 ゼノンコンボイを守るという使命を受けてマグマロディマスと共に地球へやって来たが、やはり当初はコンボイのことを軽く見ていた(性格上、態度に出すことは無かったが)。戦いの中で司令官としての自覚をしていくゼノンコンボイを横で見守るうち、やがて彼を認め、ストームマグナスは真の意味で近衛騎士となったのだった。 元となったキャラクターはG1シリーズの人気キャラ、ウルトラマグナス。司令官として充分な器を持っていたにも関わらず、マトリクスに選ばれず司令官になれなかった不遇の人。劇中では「ロディマスのヒヨッコ野郎はどこだ!? ぶっ殺してやる!!」と叫んでいたことも。 メテオサンダー 役職は合体灼雷騎士。マグマロディマスとストームマグナスのオーバークロスアームズにより誕生する合体戦士。 非常に高い戦闘能力を誇るが、二人の息がさっぱり合わないこともありそれを活かしきれない場面も多い。 アイアンハイド 役職は武装護衛官。ゼノンコンボイのボディガード兼副官として地球に降り立ち、経験不足のコンボイに代わり度々チーム・マトリクスの指揮を取った。GM・ハマーH1、長剣にトランスフォームする。 剣へトランスアームすることもからも分かる通り、剣術の腕は相当なもの。射撃を得意とするが近接戦闘に不安の残るゼノンコンボイを補佐する形でクロスアームズする機会が多く、マグマロディマスとストームマグナスの登場後は若干影が薄れたものの要所要所でいぶし銀の活躍を見せた。 寡黙で頑固な武人タイプで、メガトロンとは同じような性格同士通じるものがあるのか、主役であるはずのゼノンコンボイ以上にライバル的な存在として幾度にも渡り相対した。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。同名での登場頻度は多く、実写映画版でも実質的なナンバー2として兵器管理を担当していた(副官のジャズは第一作でちゃっちゃと死んだ)。 ゲインゲージ 役職は斥候。ランボルギーニ・ディアブロ、ボウガンにトランスフォームする。 軍人としての腕は確かで、危険な斥候としての任にも怖じることなく飛び込んでいく。少々自信過剰なところもあるが、それは自分の仕事に誇りを持っているがゆえである。 セイバートロン星での軍隊経験が長く、その経験を通じての恩も多いストームマグナスを尊敬してやまないため、一学者に過ぎないゼノンコンボイが司令官に選ばれたことを不服に思っていた。 コンボイの人柄に触れるうちに仲間意識が芽生えていったが、物語中盤における第三勢力・マトリクションとの初戦闘時、サイクロナスの攻撃によりあえなく命を落とした。 デストロン 本作のデストロン軍団は物語開始の五十年程前に一足早くマトリクスの存在を感知し、セイバートロン星を脱出して地球に潜伏していた。 それまでに続いていた争いはデストロンの逃亡という形で終止符が打たれたかに見えていたが、実際にはサイバトロンが後手後手に回っていたのだ。 メガトロン 役職は大頭領。日産・スカイラインクロスオーバー、日本刀にトランスフォームする。 セイバートロン星での戦乱末期、とあるきっかけからマトリクス・キーに選ばれ、「大いなる光」が地球に眠ることを知る。「宇宙を一つにする」というマトリクスの伝説を信じたメガトロンは、長く続く戦いに終止符を打つため全面降伏を装い宇宙へ逃亡、のちに地球へと降った。 現代地球においては日本の極道組織「巨神会」を影から操り、マトリクスを探している。第二次大戦の時代から自らの軍団と共に日本に潜伏しているが、「時が来るまでは表舞台に姿を表さない」という考えのもと人間に積極的に力を貸すことはない。 侍のような見た目のロボット形態からも分かる通り、武人という例えがしっくり来る人物。その性格は厳格かつ公平で、到底悪の首領とは思えぬ様子を見せる。トランスフォーマーサイズの巨大な茶室で正座をする姿が度々劇中に登場し、放送中に発売された玩具でも「正座ができること」を最重視された。 二刀流の達人で、同じく剣術士であるアイアンハイドと幾度も剣を交えた。互いに武人であるからこそ通じ合う何かがあったようで、最終的にはサイバトロンとデストロンという立場の垣根を超えて分かり合うに至る。最終話においてトリニティゼノンコンボイに敗れたのち、最後の一騎打ちにてアイアンハイドに介錯を頼んだ。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。破壊大帝として数多くのシリーズで大ボスを務めたが、大体の場合「これぞ悪役」といった典型的な性格で、暴力性こそクローズアップされても非道な性格であることは少ない。 スタースクリーム 役職は忍者参謀。光岡・オロチ、二連装キャノンにトランスフォームする。トランスアーム時にはメガトロンの肩部に装着され、彼が不得意とする射撃をサポートする機会が多かった。 部下のスカイワープ、サンダークラッカーと共にメガトロン直属の特殊部隊として諜報などの工作活動に従事。メガトロンには従順な素振りを見せるが、実際の性格は残忍かつ狡猾で、武人として度が過ぎるメガトロンに密かに業を煮やしている。彼を蹴落とし、デストロンのニューリーダーとしてマトリクスを独り占めする野望を秘める。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。 スカイワープ 役職は疾風忍者。スタースクリームと同じく、光岡・オロチにトランスフォームする。トランスアーム後の姿は劇中に登場しなかったため不明。 G1の同名キャラと同じく瞬間移動を得意とし、忍者という役割には最も適任な人材。その腕前は確かなもので、サイバトロンの秘密基地に侵入し、幾人もの戦士を暗殺してみせた。 スタースクリームを出し抜きマトリクスを奪い取ろうと画策していたが、全てを見抜いていたスタースクリームの手で破壊された。 サンダークラッカー 役職は迅雷忍者。彼もまた光岡・オロチにトランスフォームする。 スタースクリーム・スカイワープ・サンダークラッカーの三人はG1においても航空部隊ジェットロンに所属し、セットで行動する機会が多かった。また、トランスフォームするのも三人同じ戦闘機・F-15だった。 ランページ 役職は突撃兵。ミキサー車日産ディーゼル・ビッグサム、ガトリング砲にトランスフォームする。 乱暴な性格で、戦闘狂。「暴れ足りない」という理由から、日本に潜伏していたデストロン軍団より脱退し世界中で事件を起こして回っていたが(正体不明のテロ組織の反抗として一面を飾ったことも一度や二度ではない)、サイバトロン戦士の地球到来と全面戦闘の開始、それに伴うトランスフォーマーの正体露見に伴いデストロンへと帰還した。 知能が低いわけでは決してなく、必要とあれば効率的かつ冷酷な策を立ててみせる。だが、何も考えずに前線へ突っ込むことこそが彼にとっては至上の喜びであるため、策士としての顔を見せることはほとんど無い。 マトリクション サイバトロンにもデストロンにも属さない第三勢力。 地球にやって来たタイミングはデストロンと同じ五十年ほど前だが、別の思惑からデストロンから離反。太平洋沖に隠された秘密基地において虎視眈々とチャンスを伺っており、物語中盤よりマトリクス争奪戦に参加する。 全員がコンセプトカー(市販を目的としない試作車)にトランスフォームするのが特徴。 ショックウェーブ 役職は光波軍団長。マツダ・元就、波動砲にトランスフォームする。 かつてはメガトロンの副官としてセイバートロン星の戦乱に参加していたが、理想とする世が異なることから袂を分かつ。マトリクスを探して地球に降り立った時点で自らに賛同する戦士や腹心たちと共に離反し、太平洋沖に秘密基地を築き身を潜めた。 衝撃波を自在に操り、受けた攻撃から放たれる「波」を操作することで無効化するなど、戦闘面でも優れた才を誇る。その力を驕り過ぎる性格をメガトロンにたしなめられることも多く、デストロン離反以前から反りが合わなかったらしい。 元々はメガトロンがマトリクスを手に入れたところで漁夫の利を得ようとしていたが、ゼノンコンボイらサイバトロン戦士もが地球にやってきたことからプランを変更。戦闘に介入し、両者の戦力を削ろうとした。 最終局面において、マトリクスを強奪しオメガ・ウェーブへとパワーアップする。 元となったキャラクターはG1の同名キャラ。デザインモチーフは実写映画版第三作「ダークサイド・ムーン」のもの。 オメガ・ウェーブ マトリクスを手にしたショックウェーブがパワーアップした姿。 超強力衝撃波キャノン「デスウェーブマトリクサー」でトリニティゼノンコンボイを圧倒したが、メガトロンとの決死の協力攻撃の前に敗れ去る。 ソニックビート 役職は音速師団長。ジャガー・C-X75、四枚刃の曲剣(ブレードビュート)にトランスフォームする。 スキャンしたビークルの特徴通り、速度に絶対の自信を持ったマトリクション戦士。サディスティックな性格であり、圧倒的な速度と手数でもって敵を翻弄し、じわじわと嬲り殺すことに至上の喜びを覚えるという。 トランスアームするブレードビュートは自らの武器でもあり、そのトリッキーな剣術を見切ることは困難を極める。 シルバーボルト 役職は警戒師団長。スズキ・G-ストライダー、スナイパーライフルにトランスフォームする。 「マトリクションの存在を隠蔽する」、「マトリクスの在り処を探る」、「マトリクション内部の裏切り者を見張る」といった諜報・自警活動の殆どを一手に担うやり手で、射撃、特に狙撃の腕前はマトリクション一。身体は小さくとも彼に一目置くものは多い。 サイクロナス 役職は防衛師団長。グラマン・X-29にトランスフォームする。トランスアームにより他のトランスフォーマーの翼となり、飛行能力を付与することも可能。 .
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/20.html
(名前)は超ロボット生命体トランスフォーマー○○に登場するトランスフォーマーである。 英名 (英名、日本オリジナルの場合は段ごと削除) 所属 (所属) 役職 (役割) 変形 (モチーフ) 登場作品 トランスフォーマー テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 (備考) - - - - - - - - - (以下、説明文)