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発言者:櫻井螢 対象者:エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ Dies iraeのマリィルートで螢が放った台詞。 螢の信条を「雑魚の台詞」「転嫁」「小娘」などとボロクソに言ってくれたエレオノーレに対する螢の強烈な意趣返し。要するにお前の忠義とやらも結局はラインハルトへの思いを素直に表せないだけの恋心や恋慕だろということ。 余談だがエレオノーレが言った「転嫁」の語源(嫁が転ぶとそういう行動をとる)は完全に誤りである(ただしエレオノーレの発言は完全に皮肉なので、彼女がそれを本当に語源だと思っていたかは不明である)。 ザミエルの発言は普通に皮肉の一種として言ったものと思うが -- 名無しさん (2012-02-02 01 58 35) そしてこの√でのみザミエル卿は蛍を認めてるんだよな。実際こいつとはかなり相性いい気がするんだよな・・・ -- 名無しさん (2012-02-02 09 42 57) というか先輩が、螢とエレ姉は同類だとか言ってたよな。ベアトリスラジオで。 -- 名無しさん (2012-02-02 16 34 06) エレ「追い続けてやる、何処へも逃がさん」→螢「じゃあ逃げます。二度と会いたくありませんから」/ベア「ええ、どこまでもお供しますから」 の対比もイイよな -- 名無しさん (2012-02-03 07 51 30) 言ってることやってること実はエレ姉さんと同じだよね、蛍って -- 名無しさん (2012-02-11 20 41 47) やめてええ!それ以上言わんといて今ババトリスがグサッて胸を押さえて吐血したから! -- 名無しさん (2012-02-14 20 29 37) 確かに色々と似ている所が多いな。この時のやり取りを見ていると、互いに同族嫌悪が根底にありそうな感じがします。五十歩百歩だとは思いますが、リザ辺りからしてみれば、自分の恋慕に多少なりとも自覚がある分、螢の方がマシといえるのでしょうかね。 -- 名無しさん (2012-02-15 20 55 06) ついでに練炭への態度も初期の蛍とザミエル卿は地味に被ってたり -- 名無しさん (2012-02-15 22 53 17) 「その歳で心から厨二病だなんて、終わってるのよッ――!」 -- 名無しさん (2012-07-11 22 51 50) ↑ブーメランブーメランwww -- 名無しさん (2012-07-11 23 09 57) どっちが敵でどっちがヒロインだか分からんな -- 名無しさん (2012-07-12 00 20 11) 好きな男に合わせて煙草の当たりはとても好き -- 名無しさん (2012-08-17 13 06 14) ……ところで、kkkの母禮は処女だっけか? 皮肉っちゃあ皮肉だなぁ。 -- 名無しさん (2012-08-17 15 22 18) ↑マリィアフターなら処女のままだろう。転生先でニャンニャンした可能性はあるにしろ螢自身は・・・ -- 名無しさん (2012-08-18 01 03 25) このセリフの後にエレ姉が「ぎぃいいああああああああああああああああああ!」て言って倒されないかビクビクしてた -- 名無しさん (2012-08-18 01 10 37) ↑その負け方は情けなさすぎるだろう -- 名無しさん (2012-08-18 01 20 38) 蛍が蓮に会わず歳を重ねればエレ姉になるイメージだな。よってこの台詞はif世界の自分への言葉と勝手に妄想してたり -- 名無しさん (2012-08-18 01 57 35) この時は尖りまくってたエレ姐さんだから流石にカチンって来てただろうけど、一皮剥けたら龍明さんだったら某メルヘン冷蔵庫よろしく「安心しろ、自覚はしてる」って言いながらサラッと流しそうだな -- 名無し (2012-10-05 19 37 06) ↑そうなるには1万数千年の歳月が必要で義理の娘に言われてやっと認めたひとなんだけどね -- 名無しさん (2012-10-05 19 43 12) ↑80年くらい生きてようとまだまだエレ姉さんは若いのさ・・・ -- 名無しさん (2012-10-05 19 52 06) なんだかんだで螢ちゃんカッコいいよね。エレ姐さんに鸚鵡返しとして「戦争好きな人間がいっぱしの人間面をする事こそ虫唾が走る」とか言ったり -- 名無しさん (2012-10-06 05 45 13) 女同士の舌戦はいつだって相手に気圧されては駄目なのさ -- 名無しさん (2012-10-06 10 07 14) ↑3 80年程度では変われんというなら、普通の人生歩んでいたら自分の意見を絶対に曲げない頭の固い頑固ばあさんになっていたのかな? まあ、考えが凝り固まった老人何てそう珍しいものでもないけど。 -- 名無しさん (2012-10-06 14 22 58) ↑ラインハルトと会わなければマリィアフターみたいになるんだから年月関係なくない?獣殿と会うか会わないかで変わるんだろ -- 名無しさん (2012-10-06 16 35 19) エレオノーレ(92)さん、実年齢を書かれると鋼鉄処女とか乙女とかよりも、ああBBAなんだよなってなる。敬老心を持つ気にはなれんけど。 -- 名無しさん (2012-10-06 18 08 15) よくよく考えれば92歳にもなってアイドルの追っかけしている婆さんみたいなもんだよな・・・うん、終わってる。 -- 名無しさん (2012-10-06 18 32 58) ↑言うな!言うんじゃない…ほら、老齢になった芸能人のディナーショーに毎回いったり、スター追っかけてるおばさんなんてどこにでもいるだろ?恥じることなんて何も無いはずだ! -- 名無しさん (2012-10-06 18 46 52) お前ら・・・。それ以上言うと14歳神の天罰が下るぞ・・・ -- 名無しさん (2012-10-06 18 48 08) ↑3 龍明なら1万年以上追っかけてるから、突き抜け過ぎてそんな風には思わんかな。…1万年以上アイドル追っかけてる婆さんって思うと、追っかけの鏡通り越して神だわ。 -- 名無しさん (2012-10-06 20 00 38) 90歳になってなお続く「戦場のマリ見て」はどうしたら…… -- 名無しさん (2012-10-06 22 30 31) この人が覇道神になったら全人類が憧れの人を盲目に追っかけ続ける世界になるのか -- 名無しさん (2012-10-07 04 51 21) でも肉体が老化でボロボロになってなお、主君のために尽くす老女騎士とかキャラ的には良さそうではある -- 名無しさん (2012-10-07 07 02 38) ↑確かに良いよね。贅沢を言うなら見た目も老齢ならばよりそれらしくなったと思う。 -- 名無しさん (2012-10-07 09 36 05) ↑3 恋愛が成就しない世界 -- 名無しさん (2012-10-07 10 44 48) 恋が実ったあと燃え尽きる世界か。真っ白に… -- 名無しさん (2012-10-07 20 35 56) 常世「その歳で心まで変態だなんて、終わってるのよッ――!」 龍水「」 -- 名無しさん (2012-10-07 20 48 14) ↑あまり人のこと言えないだろ、あんたはw -- 名無しさん (2012-10-07 21 03 36) 黄昏「その歳で心まで童貞だなんて、終わってるのよッ――!」水銀「もっともっとー」 -- 名無しさん (2012-10-07 22 16 13) ↑終わってるのは心まで童貞だからじゃないだろw -- 名無しさん (2012-10-08 00 11 09) (∴)「その歳で心まで自愛だなんて、終わってるのよッ――!」 -- 名無しさん (2012-10-08 08 13 51) 咲耶「その歳で心まで年上マザコンフェチだなんて、終わってるのよッ――!」 刑士郎「……」 -- 名無しさん (2012-10-08 09 08 21) 覇吐「その歳で自愛のみだなんて、終わってるんだよッ――!」 (∴)「素晴らしいだろ?」 -- 名無しさん (2012-10-08 09 31 56) ↑2だから兄様とベイを一緒にするなっての。 -- 名無しさん (2012-10-08 10 03 55) ↑×3ドラマCDのっぽいからセーフじゃね? -- 名無しさん (2012-10-08 14 13 28) 新世界のベアトリスはどんな扱いなんだろうな。おばあちゃんになるまでずっと男性と交際してないみたいだし -- 名無しさん (2012-10-13 15 48 31) ↑あくまで自分を棚上げにして他人の恋をdisるエレオノーレに対して言ったセリフだから気にすることなくね?そもそも螢がベアトリスを悪く言うとでも? -- 名無しさん (2012-10-13 20 10 50) その歳で、思考が初老じみてるなんて終わってるわ!!ってこのまえ言われた -- 名無しさん (2012-10-16 09 50 01) ザミエル「小娘に処女BBAと言われましたがあの御方がいれば私は元気です」 -- 名無しさん (2012-10-16 20 25 52) ↑ふと、新世界でもしも黄金が暗殺されないで戦後も生き残っていたら、とてつもない執念で生き延びたのだろうかと思った -- 名無しさん (2012-10-16 23 21 50) ↑黄金は戦争を生き延びても戦後に100%処刑されます。親衛隊の超大物で色々やらかしてるし。 -- 名無しさん (2012-10-16 23 32 35) ↑あの時代だと生き残っても場合によっては処刑されたりで生き残れない人物多いよね。逆にどんなことがあっても生き残りそうな例外もいるけど。空飛ぶ戦車破壊王とか日本産不死身戦闘マッシーンとか -- 名無しさん (2012-10-17 04 48 13) ↑ていうか前線で戦ってた人と違って政治で色々やってるからね。黄金は。 -- 名無しさん (2012-10-17 17 29 03) 「その歳で老成してるなんて、終わってるのよッ――!」 -- 名無しさん (2012-10-17 23 17 05) 「その歳でインポなんて、終わってるのよッ――!」 -- 名無しさん (2012-10-17 23 33 18) 「その年でヒロインなんて、終わってるのよッ――!」 -- 名無しさん (2012-10-21 01 54 32) この前にあった「貴女はパンすら焼けない」って言葉が大好き。てかこのシーンの螢ちゃんのセリフはこのゲーム始めてからずっと黒円卓連中に言ってやりたくて仕方なかったことが多い。 -- 名無しさん (2012-12-01 20 01 12) エレオノーレ(92)の92ってなんだ? バストサイズ? とか思ってしまった俺なんて終わってる。激痛の剣で焼き尽くしてほしいけど絶対使ってくれないだろうから普通にシュマイザーで撃たれてこよう。 -- 名無しさん (2012-12-01 20 18 34) ていうかエレオノーレ自身がリザを代表とする「女性らしい女性」に対するコンプレックスの塊だからなぁ。こうして「女として劣等」と宣言されたのはさぞ堪えたことじゃろうて。 -- 名無しさん (2013-11-24 21 08 28) 女優版龍明様とか、「武門」 -- 名無しさん (2013-11-25 10 15 36) ↑続 の誇りとかなくて人間関係こじらせたらああなるのかな、と想像してしまった -- 名無しさん (2013-11-25 10 17 04) その歳で体まで処女だなんて、終わってるのよッ――! 螢アフターで言うと重みがヤバい -- 名無しさん (2014-02-15 21 01 35) 龍水「その歳で赤ちゃんプレイするなんて終わってんのよ!」 -- 名無しさん (2014-02-15 21 37 34) 逆に「その歳で童貞だなんて終わってるんだよ」って男キャラは誰なんだろうか…変態以外に -- 名無しさん ↑2マキナ「人世界・終焉変生…」 -- 名無しさん (2014-02-18 08 56 03) ↑3 正田作品で変態じゃない男キャラっていたっけ?(真剣) -- 名無しさん (2014-02-18 10 15 08) ベアの幼なじみの人? -- 名無しさん (2014-02-18 13 31 41) 螢<その歳で心まで処女だなんて、終わってるのよッ――!だから、藤井くん私が貰ってあげる -- 名無しさん (2014-02-19 00 21 33) ↑×処女○童貞だったorz -- 名無しさん (2014-02-19 00 22 48) ↑2 龍水「何故兄上殿の方ではないんだ!」 -- 名無しさん (2014-02-19 08 38 20) 今日のニコ生でネタにされちまったなこのセリフ -- 名無しさん (2015-06-05 23 32 37) 水希「その歳で独身なんて…うがぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!!!!」(アームロック!) -- 名無しさん (2015-06-06 00 08 45) そういえば水希は教職志望だったな…このままだとノブと南天の子である甥っ子入学でハナちゃんポジ待ったなし -- 名無しさん (2015-06-06 00 14 42) ふと浮かんだんだが第六天って童貞? -- 名無しさん (2015-06-06 00 18 48) ↑2えっちなお姉さんキャラで甥を誘惑するも、南天譲りのSっ気で簡単におちょくられ、ポンコツドジっ子になるのが目に浮かぶわwww -- 名無しさん (2015-06-06 00 20 25) あえて前後の流れを無視すると全然違う意味に受け取れるというかすっごい暴言に思えてきて草生える。少なくとも現実で言ったらぶん殴られるレベルだわw -- 名無しさん (2015-06-06 06 41 03) 「その歳で童貞なんて終わってるのよッーー!」 -- 名無しさん (2015-06-06 08 11 41) 「吸血鬼の嫁を貰いたいから童貞なんだよ!」 -- 名無しさん (2015-06-06 09 47 03) ↑禿同 -- 名無しさん (2015-06-06 15 18 50) 風俗で捨てる事になるよりは遥かに良いやないか!ワイなんてな…生の如意棒舐められて、ゴム付きとは言え捨てる事になったんやぞ!! -- 名無しさん (2015-06-06 15 27 57) ↑3 吸血鬼さんサイドにも選ぶ権利はあるだろ? -- 名無しさん (2015-06-06 19 27 39) あークロビネガ思い出してきた…サラマンダーのアホタルやグリズリーの熊本先輩にマーメイドのルサルカを妄想しちゃったぜ…(スパー -- 名無しさん (2015-06-06 23 05 20) 栄光「正田卿(の親戚付き合い)の上位観測者権限でロックされてる俺の童貞はどうすればいいでしょうか?」 -- 名無しさん (2015-06-07 08 34 56) 空亡に童貞捧げたら? -- 名無しさん (2015-06-07 08 38 57) 声はルナ様やで? いけるぜエイコー -- 名無しさん (2015-06-07 08 42 49) 栄光「いやだー!心に決めた人がいるのにー!」 -- 名無しさん (2015-06-07 12 09 41) 処女を捧げるのだ…処女を捧げるのだ…… -- 名無しさん (2015-08-11 16 37 35) ↑ ネズミから出てきた黒いナニカじゃだめですかね? -- 名無しさん (2015-08-11 16 57 08) (∴)自分の基準で他人決めつけてるトコが、馬鹿女丸出しで腹立つのよォォォォ! -- 名無しさん (2017-07-17 08 14 40) 獣殿が喜ぶのは質の良い戦士の魂なんだからザミエルは人を焼く。パンなんぞ焼く必要はない(キリッ -- 名無しさん (2017-12-02 12 02 24) エレ 私の唯一を、何処まで安く見ているのだ -- 名無しさん (2017-12-02 12 26 21) その歳で心まで処女だなんて…、何て事だ、素晴らしいじゃないか(歓喜) -- 名無しさん (2017-12-02 23 15 10) お隣のイヴァンさんってこれの真逆のこと言ってんのね -- 名無しさん (2022-03-17 18 07 11) 処女が処女にキレ散らかす光景……で、蛍ちゃんはその後処女は卒業できたのかい?(斬首) -- 名無しさん (2022-03-17 20 01 05) ( 🔵‿ゝ🔴)「処女と自称非処女の綾模様…これは素晴らしい!」 -- 名無しさん (2022-03-17 20 06 35) 名前 コメント
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痛いのは嫌_本条楓 カード番号 BFR/S78-T15 レアリティ カード名 痛いのは嫌_本条楓 種類 レベル コスト トリガー 色 ソウル パワー 特徴 キャラ 1 0 (なし) 青 1 5500 ゲーム フレーバー 防御特化の大盾使いだよ 普通のバニラ。 いつだって無傷_白峯理沙のサポートで回収され、自ターンのみ+2000される。 使い方はいつだって無傷_白峯理沙のページを参照のこと。 単体ではイマイチな効果だが、癖がないので単体で使えないことはない。 トライアルデッキ+だとレベル1コスト0で最高のパワーを持つので場持ちはそれなりである。 関連カード いつだって無傷_白峯理沙
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【至高のチリトマトカルボナーラ】 是非お試しください! ★今回のレシピはこちら↓ ーーーーーーーーーーーーーー 【至高のチリトマトカルボナーラ】 パスタ(1.6mm) 100g ※パスタを茹でる際はお湯に塩を入れます 分量としては水1リットルに塩小さじ1弱ほどが目安です ベーコン 40g 玉ねぎ 50g にんにく 1片 鷹の爪 一本分 バター 10g 生クリーム 50cc(大さじ3と小さじ1) 粉チーズ 15g タバスコ 少々(5振りぐらい) チキンコンソメ キューブ半個ぐらい ホールトマト缶 1/4缶 塩ひとつまみほど ブラックペッパー適量 ★仕上げに卵黄、追い粉チーズ、乾燥パセリ、黒胡椒 ☆味変で追い粉チーズと追いタバスコ ※余った白身で【浮雲コンソメスープ】 余った白身、水160㏄、コンソメ小さじ2/3、醤油少々、黒胡椒適量 をカップに入れてレンジ600W大体1分20秒ほど ーーーーーーーーーーーーーー
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目標 「日本の今後について考える若者を増やす」こと。 今やっている活動内容 【VIP】 新規開拓のため、テーマごちゃ混ぜで敷居の低い議論 とにかく浅く広く議論を何回でも繰り返す 頃合を見て公式掲示板を宣伝し、誘導する 【公式掲示板(したらば)】 深く関わろうと思った人が、VIPスレより深い内容の議論をする この活動全体に関する議論をする その他、VIPスレの支援やwiki編集に関する相談など 今議論中の内容 VIPからどうやって上手くしたらばに誘導するか VIPと同時進行で他の板にも手を伸ばすか、どの板がいいか まとめサイトのレス選別の基準などをどうするか 動画サイトなど新たな議論の場をどうするか VIPにどういう内容のスレを立てるか 議論している場所 活動内容に関する議論は活動全般を話し合うスレ VIPスレに関する議論はVIPスレを支援するスレ 余談:若者を奮起させるには?(過去スレより引用) やる夫で政治経済の話は今まで何度も立ってるだろうしそれだけじゃ作戦としては弱い 主体性を持たせるための工夫が必要 今集まってる人たちは知識もあって議論することもたくさんあるんだろうけど ここで問題点や解決策をさんざん議論し尽くしたあとに人を呼んできて 「過去ログ読んでね!」とか言ってもそいつらにとっては結局他人事になっちゃうと思うんだ だから早くから多くの人を取り込むべき、身近な問題だと思わせるにはそいつにも議論させればいいんだから こういう議論をVIPでやることの意味や可能性もよく考えようぜ 議論だけならTwitterでやってる人がたくさんいる 狡猾にやってかないと、そのうち「いつもの日本将来議論スレね。あの人たち熱いね」って華麗にスルーされる そうなってからレッテルを剥がすのはとても難しい 主体性がない若者は「こういうの頑張っちゃうのは俺とは違う世界の人」みたいにそっぽ向いちゃう可能性がある うまく外堀から埋めていくには拡散方法も一筋縄ではいかなそう Twitterなんかで毎日政治議論してる輩はたくさんいるけど誰も寄り付いてないだろ? 拡散にSNSを使うのはいいと思うが、議論自体をSNSに持っていくのはよくないと思う SNSというか参加者たちをある程度識別できちゃう場。 ゆとり的思考だとこういう議論に関わってる「人間」を認識した時点で 「自分とは違う熱意のある特別な人たちが頑張ってるなあ」と思って停止するから あくまで匿名のモワッとした集まりであるべきだと思うよ、少なくとも今の時点ではね わかりやすい教材なんてググればいくらでも見つかる 勿体無い事にそこまでの導線がないだけ ただ教えるスレじゃなくて、彼らが自分から知りたくなる内容のスレが必要
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草案 十勇士 ダルマッカorゼニガメ:トマトマン 後者は声優ネタ ランドロス:ウメ法師 トロピウス:そんなバナナ ハリボーグ:ホレタスおばさん ゴローニャ:ダンシャク サーナイト:ピーマンシスター アブリボン:あたしダーレモン ルンパッパ:ナップル博士 ゲッコウガ:ニンジン忍者 セレビィ:オニオン バチュル×4:パット、ピット、プット、ポット サラダの国 マルマイン:オメロン王 アマカジ:モモモ姫 カブト:ミカン王子 ムーランド:ユズ長老 ヒトデマン:ヒカル坊 ベイリーフ:メロンプリンス マフォクシー:パパイヤ姫 ヤレユータン:パパイヤ ゴーリキー:パパイアン パンプジン:カボチャおじさん ジュカイン:キューリ夫人 バリヤード:マロン麿 プリン:スモモ ウリムー:マクフウリック ラグラージ:ヒキタレンコン バッフロン:カリフラワー リザードン:ハクサイ 声優ネタ マダツボミ:サトイモ 声優ネタ ドードー:イン・ゲン ニドキング:金時 ナッシー:キャプテンココナッツ ドテッコツ:バンプー エルレイド:ダイコン イシツブテ:ガーリック ヤジロン:コーンJr. カクレオン:ハクサイ ヤナッキー:はくさい アママイコ:リンゴー姫 トゲピー:プチトマト キリキザン:ダイコン伍長 ヤヤコマ:いまイチゴ ユレイドル:ブドウスキーマスカット ジュプトル:キュータロウ フシギバナ:スイッカ殿下 ココドラ:スイートポテト ボスゴドラ:ポテトの父 コドラ:ポテトの母 ドクケイル:ミョウガおばさん マシェード:マッシュ ムシムシ族 バタフリー:バタフライ へラクロス:デカブトン レディバ:テントピー ビークイン:クイーンバタフライ テッカニン:ミンミンスキー コロトック:コレッキリギリス博士 その他 ロトムorポッチャマ:コンピューター 後者は声優ネタ -- (名無しさん) 2018-05-26 16 10 12
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647 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 09 53.30 ID ??? キャラかぶりで思い出した。 とあるシステムで、メインヒーラー系のクラスで魔法のクラスを一通り取った奴が 生まれが騎士なので、騎士に見える程度に装備は整えて、 騎士っぽい魔法使い(よくわからんな、こうかくとw)のPC作ってたんだ。 で、俺が後からそこに合流するので、PCをある程度考えておくように言われてて、 PTのメンバーを見ると、装甲の厚い戦士は一人もいない(軽戦士・拳闘士・弓兵・回復魔法兵)。 それじゃあ、装甲戦士にして、せっかくだからPTに騎士っぽいのがいるから、その辺で絡みやすいように、 馬強め本人弱めの騎士にするか、と作ってきたら その回復魔法兵(身なりは騎士)のPLに「かぶってる!」と怒られた。 ・・・かぶってるか? 648 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 12 39.40 ID ??? 647 いや全然w まぁ本人の考えでは回復魔法兵じゃなく 回復もできる騎士だったんじゃw 649 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 15 11.28 ID ??? メインヒーラーで騎士っぽい装備していたってことは、RP(=魔法は使えて、剣は下手だけど、俺は騎士だ!)のほうに力入れてたんだろうな。 そこで、騎士キャラ作ってこられたら、騎士っていうキャラがかぶってる!って言いたくなったんだろう。 確かにかぶってるかもしれんが、そこは怒る場所ではないよなw 逆にお前は、絡みやすいように作ってるんだから、気にしなくてもいいと思う 652 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 29 58.02 ID ??? 647 考えのすれ違いによる事故っぽいね 気遣いってのは言わなきゃ伝わらないし、空振るものだから、 「途中合流でも絡みやすいように騎士キャラでいこうと思うんだけどどうかな」って キャラ作る前に軽くPTメンバーに確認しておいたら良かったんじゃね、という気はする 653 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 35 26.26 ID ??? 647 空いてる部分に入って「かぶってる!」と言われるのは辛いな。 騎士っていうなら騎士つながりでRPすればいいと思う。 「自分は剣だけがとりえだが魔法騎士PCの魔法がなければ~」系で立ててやれば 立ち位置もかぶらないだろうし。 まあ、かぶってるか……といわれたらかぶってないと思うよ(笑) 654 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 47 40.43 ID ??? 自分はキャラや立場がかぶるのが嫌なタイプなので、 他の人がやりたいキャラを聞いてからPT内に無い部分を選んでキャラメイクをするんだけど、 そこに後からかぶせられると微妙な気分になったりはするなぁ 確かに共通点があるとそこ繋がりで会話できることはできるんだけど そうじゃないんだー、独自のポジションがほしかったから、あえて避けて選んでたんだー、という思いがなかなか伝わらない 愚痴だなこれ。脇道スマソ 655 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 02 49 55.65 ID ??? 性能もおそらくRPの方向性も違うだろうしなあ その上に騎士はそれほど珍しい存在でもなし、 絡みやすいためと理由もあるんだから、そこは被せとは言い難い 647の相手の中では騎士が希少な存在だったのかもしれんね 656 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/10/29(土) 03 00 29.15 ID ??? 最近はビジュアルイメージさえ被らなければいいや、と思うようになりました スレ289
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気付かないのはお約束 ◆wivGPSoRoE 静寂が支配する町を風が吹き抜け、街路樹の葉がさわさわと揺れる。 動くもののない町の夕暮れは、どこか異様なものを感じさせていた。 と、その時、コンクリートの大地に二つの人影が伸びた。 伸びた影の一つがゆらゆらと左へ右へと揺れ―― 「ケン!」 倒れかかるケンシロウの体をキュルケは慌てて支えた。 一瞬遅れて、その細い肩にかなりの重量がのしかかる。 「……大、丈、夫?」 奥歯を噛み、足を踏ん張りながら、キュルケはなんとかその言葉を喉の奥から搾り出した。 「……無論だ」 肯定の内容とは裏腹に、その声音から、ケンシロウの疲労と肉体的損耗を類推するのは容易だった。 鋼の体を持つ北斗神拳伝承者とて脳だけは鍛えることができない。 DIOの放った一撃は、ケンシロウの両目から光りを奪うだけでなく、頭部に深刻なダメージを与えていたのである。 「ぐっ……」 呻き声と共にケンシロウが掌で口を覆ってしゃがみこむ。 堅く閉じた口元から嫌な色の液体がこぼれ、ケンシロウの掌をすべり落ちていく。 (マズイわね……) チラリとキュルケは後方に視線を送った。 アカギという男に時間を稼いでもらったおかげで逃げ出すことはできたが、あの大男――確かラオウといった――は、 尋常ではないスピードの持ち主だ。 一刻も早く遠ざかる必要があるのだが―― (ケンがこの調子じゃ、このまま歩いて移動していたら、追いつかれちゃうかもしれないわね) 方法が無いことも無いのだ。 しかしながら、ケンのダメージは重く、キュルケ自身も本調子とはいえない上、既に魔法を少なからず放っている。 だがしかし。 (やるしかないわ!) どこへ行ったか知る手段が無い以上、ラオウが自分達を見失う可能性は低くない。 けれど、あまりにも見つかった時のリスクが大きすぎる。 今、ラオウに見つかれば間違いなく自分達を待っているのは―― 死だ。 決断すると後は早かった。 ケンシロウの腕の下に自分の体を差し込みながら 「ケン、私につかまって」 「しかし――」 「いいから!」 ケンシロウの反論を一言の下に封殺し、 「ケン、まさかあなた、まだ私を無力な女だと思ってるんじゃないでしょうね?」 一瞬の沈黙の後、 「そんなことはない。さっき、俺はお前に命を救われた。 お前の炎がなければ俺はラオウの拳を受け、命を落していた」 「だったら今あなたのすべきことは、黙って私に身を委ねることじゃなくて?」 不敵さを感じさせるキュルケの声音に、ケンシロウの唇がわずかに綻んだ。 「……分かった。すまないが、頼む」 「任せて!」 言い終えると同時にキュルケは『フライ』を発動させた。 二人の体が宙に浮き上がり、それなりの速度で宙を滑空していく。 (……こ、れは……思ったより……きつい、わね……) 当然ではあるが、一人を飛ばすより二人を飛ばせる方が精神力を使う。 高く飛び上がれば、ラオウや勝ち残りを狙う者に見つかってしまうから、 高度を家屋よりも低い高さに調整しなくてはならない。 高い集中力を要する飛行高度の調整に、精神力が思った以上に削られていく。 加えて、先ほどからたまに襲ってくる頭部の鈍痛。 気を抜くと精神の糸が切れしまいそうだ。 キュルケの食いしばった歯から苦しげな息が漏れ、額に脂汗が浮かぶ。 (負けるもんですか!) 気力という気力を総動員してキュルケは前方を見据えた。 ――どれくらい飛んだろうか? それほど時間はすぎていないはずだと、わずかに残った頭の冷静な部分は申告するが、 キュルケには何十時間にも感じられていた。 (こ、これくらい、きょ……り……かせげれ、ば……十分……か、しら?) ガクンと落下する感覚。 総毛立つ感覚に襲われ、キュルケは慌てて体勢を立て直し、高度を上げた。 だが、一瞬引き寄せた意識がまたも遠ざかっていく。 滑りやすい意識の髪の毛をふんづかまえながら、キュルケは狂おしい目で辺りを見渡した。 ――あそこに! キュルケの目は巨大な施設に吸い寄せられた。 あれだけ大きければ、身を隠すこともできるし、どこからでも逃げられる。 体を休ませるにはうってつけの場所だ。 最後の力を振り絞って、入り口とおぼしき場所まで辿り着き――。 地を踏む感覚が脳に伝わった瞬間、キュルケの意識は途切れた。 ■ 「……ん」 ぼやけた視界に飛び込んできたのは、見知らぬ天井だった。 柔らかい感触と清潔なシーツの臭い。身じろぎすると、体の下でスプリングが軋んだ。 (ここは……。ええと……) 思考が上手く働かない。 「まだ、動かない方がいい」 聞えてきた低い穏やかな声に、キュルケは小さく笑みを浮かべた。 自然と体から力が抜けていく。 ほうっと、キュルケは丸い息を吐いた。 ――やり遂げた。 ケンシロウをあの男から、逃がすことができた。 そのことがたまらなく嬉しい。 首だけを動かして、声のした方を見る キュルケの眉が上がった。 「もう一つベットがあるんだから使えば? そんな格好で休めるの?」 ケンシロウは回復と精神統一のために部屋の隅で座禅を組んでいたのだが、 座禅など見たことの無いキュルケには、ケンシロウの座り方は奇異に映ったのである。 「ああ、大分楽になった……。キュルケ、お前のおかげだ」 確かにケンシロウの声には張りがあり、覇気が戻りつつあるように感じられる。 吐き気もおさまっているらしく、その背筋はピンと伸びていた。 「どういたしまして」 心地よい満足感が込み上げてくるのを感じ、キュルケは小さく微笑んだ。 だが、すぐにその笑顔は淡雪のごとく消えてしまう。 「ケン……。その眼……」 出血こそ収まっていたが、ケンシロウの両目は堅く閉ざされており、 目の周りには生々しい傷がある。 「大丈夫だ」 ケンシロウは穏やかに答えた。 「眼は見えずとも戦い続けた男がいた。その男が俺の中で生きている」 どこまでも優しく、死すときも微笑んで死んでいった男、仁星のシュウの笑みが、ケンシロウの脳裏に浮かぶ。 シュウ、そしてシュウの息子シバによって永らえた命。 ここでシュウのように光を失うのは天命だろうと、ケンシロウは思っていた。 それに、光を失うのは初めてではない。 ラオウを倒さんとした南斗五車星の一星、海のリハクの仕掛けによって一時的に光を失っていた時期もある。 行動に支障は無い。 「目は見えずとも心で気配を感じることができる。心配するな」 キュルケを安心させるように微笑みながら、 「なんにしても……。お前には借りができてしまったようだな」 返事はなかった。 「……どうした?」 困惑の成分が微量含有されたケンシロウの問いかけに、 「ごめんなさい……。ちょっと、思い出しちゃって」 ――1個借り。 はにかんだ調子の呟きが耳の奥で蘇ってくる。 「タバサ……。無事だといいけど……」 秀麗な顔に苦渋の皺が刻みながら、キュルケは呻いた。 ――甘く見ていた。状況を。敵を。 油断があった。 魔法を使う自分達がよもや、魔法の使えぬ「平民」に負けるはずがあるまいと、心の何処かで思っていた。 本当はもっと前に気付かなければならなかったのに。 神楽にアッサリと昏倒させられた時に、気付かなければならなかったのに。 (タバサ……) タバサの強さは知っている。 彼女は卓越した魔法の使い手であるだけでなく、何度も修羅場をくぐりぬけている歴戦の戦士でもある。 それでもおそらく、あのDIOという怪人、自分の炎を弾き返したラオウという男、 そしてユウジロウという赤髪の鬼。 彼らには―― 勝てない。 キュルケの苦悩の皺が深さを増した。 「タバサというのは――」 「……友達よ。雪風のタバサ。私の大事な……親友なの」 「そうか」 ケンシロウの深みのある声音が鼓膜を震わせた瞬間、キュルケの感情が迸った。 「あの子は……。ずっと、ずっと一人で戦って――いいえ。戦わされてきたわ。 誰も側にいなくて。一番側にいて欲しい人はもう奪われていて……。 そのせいで雪風なんて二つ名をつけられるくらい、心を凍り、つかせて……」 無表情。無関心。無感動。 それがトリスティン魔法学院の学友達の、タバサに対するイメージだろう。 ――でも違う。 違うことを自分は知っている。 タバサの凍てついた心の中に熱いものが渦巻いていることを。 あの日、初めてタバサの領地で真相を聞かされた日。 寝室でうわ言を繰り返す彼女の声を聞いたあの時。 この小さな友人の助けになりたいと思った。 彼女の心に吹く雪風を吹き払ってあげたいと思った。 「――行きましょう、ケン。もう十分すぎるほど休んだんですもの。 ぐずぐずしている時間が惜しいわ。まずは、病院に行って神楽と合流しましょう。 それから――」 胸を焼き焦がす焦燥の炎に追い立てられるまま、キュルケは枕元においてあった杖に手を伸ばし、立ち上がった。 一刻も早くタバサと合流しなければならない。 ラオウのような、DIOのような、ユウジロウのような悪魔達と彼女が出合ってしまう前に、 会わなければならない。 タバサには、あの小さな友達には、やらなくてはならないことがあるのだから。 「よせ! まだ早い。お前には休息が必要だ」 「平気よ!」 言い返しながらケンシロウの側を通り抜けようとして―― ぐらりと自分の体がかしぐのを、キュルケは感じた。 床が見る見るうちに視界の中で拡大していく。 誰かに抱きとめられた。 「……お前に何かあれば、そのタバサというお前の友が、きっと悲しむ」 耳元で声がする。 「分かってるわ。でも、私は――」 ケンシロウの言葉に抗うように、キュルケは身を捩った。 「信じることだ。 お前の友がお前を信じているように、お前も友を信じてやれ」 深く慈しみに満ちた声だった。 掌からケンシロウの熱が伝わってくる。 (どうしてこんなに、安心できるのかしら) ケンシロウといると、柔らかくて暖かいものに包まれている気がする。 本当は、このままこの暖かさに身を委ねてしまいたい。 だがしかし、今はケンシロウに甘えるわけにはいかないのだ。 「でも、神楽と合流しないと!」 自分を包む温もりに負けまいと、キュルケは叫んだ。 「……神楽は無事だ。おそらくな」 ケンシロウの口から漏れた驚くべき言葉に、キュルケはマジマジとケンシロウの顔を見つめた。 「まずは休め」 キュルケをベッドに横たえ、ケンシロウは口を開いた。 「お前が眠っている間に、色々と考えた。 まず、ジグマールの言っていたことについてだが……」 「ルイズや神楽の知り合いのギントキって人を含めた5人組と会って情報交換した後、 その5人組に襲われたっていう、あれね?」 「あれは虚言だろう」 ――え!? 「……ちょ、ちょっと待って! ケン!」 考えるような仕草をしながら、 「ヒコウをついて偽証を不可能にした、ジグマールの言葉に嘘はない。 そう言ったのは、あなたよ?」 「確かに言った。 だが……ジグマールは、DIOやカズマという男のように、 秘孔が効きにくい、もしくは、効かぬ人間であるかもしれない」 「なっ……」 絶句するキュルケに向かい、ケンシロウは淡々と続けた。 「お前たちと出会う前、俺は、カズマという男と戦い、その男に北斗繰筋自在脚を叩きこんだ。 この技を受けた者は全身の筋肉が30分は弛緩した状態になり、その間は立つこともできなくなる。 だが、カズマという男は立ち上がってきた。 そして、あのDIOという男に秘孔は通じなかった……」 DIOだけならば、カズマだけならば、例外もしくは桁外れの精神力による奇跡ということもできようが、 秘孔が効かない人間が二人も存在するとなれば、話は変わってくる。 もっとも、本来ならばカズマが秘孔を受けて立ち上がってきた時点で考える必要があったのだ。 秘孔の効かない人間の存在を。 だが、『秘孔の効かない人間』というものを考えた時、ケンシロウの脳裏に浮かぶのは、 聖帝サウザーの姿だったのである。 ここに思考の落とし穴があった。 サウザーは単に秘孔の位置が常人とは異なっていただけであって、 秘孔を突いた時の効力は、同じだった。 ゆえに、通常と同じ場所にある秘孔をついた場合でも同じ効力が発揮されるとは限らない、 という発想ができなかったのである ――違うな。 ケンシロウの鉄の如き表情がわずかに歪んだ。 ――認めたくなかっただけだ。 秘孔が効きにくい、そして通じない人間がいるということを。 ケンシロウの握り締められた拳がみしみしと音を立てた。 言うまでもなく、ケンシロウは傲慢さや慢心とは縁遠い男である。 だが、北斗神拳を一子相伝の最強の拳法と信じていたのもまた、事実なのである。 北斗神拳は尊敬する兄達が全てをかけて求めた拳法なのだ。 北斗神拳が、唯一無二の最強の拳法でないことなど、あってはならない。 ケンシロウの心にこのような感情があったことを、誰が責められようか? だが、ケンシロウは憤る。 ある意味慢心ともいえる思いを、増長ともいえる思いを、抱いていた己の未熟さが、許せずに……。 「――ケン?」 キュルケの問いかけに、ケンシロウはようやく怒りの井戸の底から浮上した。 類稀なる精神力と自制心を発揮して井戸に蓋をし、 「とにかく、違う世界の人間には秘孔が通じぬ場合がある、ということだ」 「じゃあ……」 「ジグマールが5人を襲って返り討ちにあったのか、 それとも彼らと何らかの諍いを起こして追い出されたのかは分からない。 だが、ジグマールが腹いせとして俺達に5人の悪口を吹き込んだけであると考えたほうが、辻褄が合う」 キュルケは大きく首肯した。 「そうよね……。大体にして、まず5人っていうのがおかしいのよ。 他の人間を皆殺しにして勝ち残りを狙う人間が、誰かと組めるわけないじゃない。 信用できない人間と組んでたって、いつ寝首をかかれるか分からないんじゃねえ……」 「そういうことだ。 それに俺は、神楽の仲間が、友を殺して生き残ろうという人間であるとは、どうしても思えん」 「ケンの心がそう感じた……のよね?」 ケンシロウが頷くと、 「私もよ」 キュルケは花が開くように笑った。 ――まるでダメなオッパイお化け――――略してマダオ!!!! 確かに神楽は、気が強くて口が悪く、おまけに短気だ。 けれど。 ――ごめんなさい。 素直で子供らしいところもあり、 ――こんな殺し合いに乗った馬鹿は私がぶん殴ってでも止めてやるネ。 正義漢も強い。 そんな神楽と一緒に暮らしていた人間が、他者を殺して生き残るという選択をするとは、 キュルケにも思えなかった。 「じゃあきっと神楽は今頃、仲間と合流してるわね……」 ほおっと深い息を吐いて、キュルケは安堵の笑みを浮かべた。 「よかった……。本当に」 本当に良かった。 友人同士で相争うことにならくて、本当に――よかった。 ラオウやユウジロウとて手負いだ。神楽も含めて 6人もいる集団に手は出すまい……。 安堵の息を吐いて、キュルケはベッドに倒れこむ。 その時、ふっとケンシロウが笑った気配が伝わってきて、キュルケは顔を上げた。 「どうしたの? ケン」 「……シュウが、俺の友が言っていたことを思い出した。目が見えぬ代わりに心が開いた、と」 「開くとどうなるのかしら?」 「前には、見えなかったものが見える」 きょとんとした表情を浮かべるキュルケを尻目に、ケンシロウはどこか楽しげな笑みを浮かべた。 (俺にははっきりと見える。お前の優しさと、友を思う熱き心がな) ケンシロウの笑みにつられるかのように、キュルケも照れたような表情を浮かべて応じる。 暖かな空気が流れるのを二人は感じた。 ややあって、ケンシロウは笑みを消し、キュルケの方に向き直った。 「キュルケ……。聞きたいことがある?」 「何かしら? 私に答えられることなら何でも答えちゃうわよ?」 「俺があのDIOという男に、剣のようなもので刺された時、そして目を抉られた時、 お前から見て、あの男はどう動いたように見えた?」 空気が張り詰めるのを二人は感じた。 ■ 「まず俺から、ありのままにさっき起こった事を話そう。 DIOは『俺の目の前から消えて側面に移動し、どこからか剣を取り出し、 それを突き刺すという動作を全て同時に行った』 DIOは、『離れた場所から俺の目の前に移動し、目突きを俺の両目に叩きこむという動作を、 同時に行った』 何を言ってるのか分からないかもしれない……。 正直なところ、俺にもいまだに何をされたのか、わからない。 しかしあれは、毒や催眠術で俺の知覚を誤魔化したとかそういうことでは断じて無い。 あれは何か、もっと別のモノだ」 ケンシロウが口を噤むのをまって、今度はキュルケが口を開いた。 「そうね……。ケン、今あなたが言ってくれたことと全く同じよ。 DIOが消えたと思ったら、あなたの体に剣が刺さっていたわ。 そして、また消えたと思ったら、DIOはあなたの両眼に指を突き立てていた……。 そりゃあなた達の攻防に全然ついてはいけなかったけど、動作の影ぐらいは追えていたのに、 あの時だけは、本当に何も見えなかったわ」 「……やはりな」 キュルケの言葉にケンシロウは小さく首肯した。 「DIOはおそらく、『一瞬のみ普段の数百倍もの速さで動くことができる』能力の持ち主だ。 俺はそう考える」 『どこからか剣を取り出す』『移動する』『刺す』という動作を同時に行うことは不可能だが、 動作と動作の間隔を極限まで縮めれば、限りなく『同時に』行ったことに近づけることができる。 DIOが『同時にやったと相手に誤認させて』いるのではなく、『実際に同時に行った』とすれば それしか考えられない。 キュルケの言葉を聞いてケンシロウは自分の推論が正しいだろうと考える。 離れた場所にいたキュルケにまで気を配り、DIOが自分と同時にキュルケにも何らかの術をかけたとは、考えにくい。 目の前にいる敵を相手にしながら、他の人間にも気を配る余裕があるなら、まわりくどい手段を使う必要は無い。 その余裕を目の前の敵に向けて、全力で倒してしまえばよいのだ。 「でもそんな技……。どうやって防げば……」 ごくり、とキュルケは喉を鳴らした。 「心配するな。俺も何らかの手段で、DIOの知覚を妨げるぐらいしか方法は思いつかんが、 俺にはまだ、奥義が残っている」 北斗神拳究極奥義無想転生。 己の体を無として敵の攻撃をかわし、そこから転じて敵に攻撃を叩きこんで粉砕し、生を拾う。 究極奥義と呼ぶにふさわしい、攻防一体の絶技である。 先ほどの闘いでは、南斗紅鶴拳、伝衝裂波を使っていたため攻撃を受けからの発動になってしまったが、 初めから使っていればDIOの技量では夢想転生を見切ることはできない―― はずだ。 キュルケの顔が喜色に輝いた。 「すごい! 本当にすごいわ! ケン」 「だが、この奥義は俺一人の物、誰かを守ることはできん……。 キュルケ、次に俺とDIOが戦う時は、俺から離れていてくれ。 そして俺が倒れなら迷わず逃げろ。お前ではあの男の相手は、はっきりいって荷が重い」 「そんなこと、できないわ!」 間髪いれずに響いた拒絶の言葉に、ケンシロウの眉がピクリと動いた。 「ケン、あなたも気付いているはずよ。 DIOはあの技を無制限に使えるわけじゃない。 まあ当然よね。使えるなら、何度も連続で使えばいいんですもの。 そうすれば、あそこにいる人間を皆殺しにすることだってできたはず。 それをしなかったってことは、私達メイジの魔法と同じように、使える回数に限度があるってこと……。 もしも仮に……。勿論私は、あなたが勝つって信じてるけど、 あなたが負けた時は、私があなたの仇を討つ」 「キュルケ……」 「ケン、私の世界ではね……。魔法を使えるものを貴族というんじゃないわ。 決して敵に後ろを見せないものを貴族というのよ!」 キュルケの声には確固たる意志の響きがあった。 「まあ、今のは友達の受け売りなんだけど……ね。 でも仲間がやられたのに、そこで尻尾を巻いて逃げることなんて、私にはできないわ。 ましてやそれが……。ましてそれがあなたなら、なおさらよ!」 数瞬の沈黙の後、 「……分かった」 ケンシロウは居住まいをただすとキュルケに向き直った。 「友情に熱き女、キュルケよ。お前の炎にも似た熱き思い、確かに受け取った。 ならば俺も誓おう。お前が倒れることがあれば、お前の代わりに戦うことを」 重々しい口調で誓いの言葉を発した後、ケンシロウは表情をわずかに緩め、 「キュルケ、俺はお前と「友」になれたことを、心から嬉しく思う」 返事は返ってこなかった。 「……キュルケ?」 微量の困惑の粒子を含有させて、ケンシロウは疑問を発した。 自分なりの最大の賛辞を送ったつもりなのだが、何故かキュルケが頭を抱えている気配が伝わってくる。 「ご、ごめんなさい……。ちょっと、胸が一杯になっちゃって……。 ええ! 私も嬉しいわ、あなたと出会えて!」 「そうか……」 どこか満足そうな表情を浮かべるケンシロウを見て、キュルケの頭がガクンと下がった、 ――分かってない。 おそらくマミヤやバットが入れば、苦笑を浮かべて頭を振った後、 フォローの言葉の一つも発したかもしれないが、残念なことにそんな人間は、この場にいなかったのであった。 後編
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そもそも人狼って何? 「汝は人狼なりや?」というパーティーゲームを元にして派生していったゲームの総称を一般的には言います。 村に紛れ込んだ人狼を見つけ出す頭脳ゲームで有り、基本的に参加者は「人狼側」「村人側」に分かれ、吊ったり囓ったり騙したり協力したりします。 このコミュニティで遊ばれているCGI版と呼ばれるものは短期決戦のチャット形式での進行で、1ゲーム所要時間にして実に1時間~2時間程度。 さっくりと楽しめ、また村の回転も速いのが特徴です。BBS版などはもっと長期間型のようですね。 本コミュニティでは有志が提供してくれている自宅鯖、早苗鯖にてCGI版を設置、利用し、このゲームをプレイしています。 管理人のねこねこ氏には最大限の感謝を。 ルールってどこ見れば分かる?後基本知識とか。 ゲームルールについては以下の参考URLを見ると良いかと思います。 http //alicegame.dip.jp/sanae/rule.php 早苗鯖ルールページ。基本的事項は抑えられるはず。 http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 恐らくCGIとしては最大規模であろう、わかめて鯖のWiki。解説などもあったりはするので見ると勉強に。 http //jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 人狼BBS纏めサイト。BBS形式のため多少CGI版と差異が見られるが情報量は豊富のため一読しておきたい。 じゃあウミガメ人狼って何?亀キャラで皆遊んだりするの? 東方Projectという同人ゲーム群の話題を扱う掲示板(*1)の中の「幻想郷的ウミガメのスープ」スレから派生したコミュニティであるため。(*2) 故にウミガメとその名残で名を冠している訳ですね。 そしてこのコミュニティの源流もまた掲示板です。 幻想郷的汝は人狼なりや?第11村 通称本スレ。ここでは村立ての告知や、また立てる前の参加者を募ったりといったことをしています。 また、質問などをしてはいけないなどという制約も特にないので、不安になったり何か疑問や要望があれば書き込むのも手です。 現在使用されている早苗鯖以前にも幾つか過去には鯖を使用させていただいていました。 興味が有る方は本Wikiのトップページから参照するといいでしょう。 ただしさとり鯖のみホームページスペースの関係上消滅してしまっています。 え?じゃあ東方知らないと駄目? いいえ。そんなことはありません。 勿論知っていれば楽しめることもありますし、また東方のアイコンが良く使用されるのも事実ではあります。 しかし、そんなに深く知らなくても人狼そのものはプレイできますし、ゲームに支障はありません。 ただ、呼び名や用語などは独自のものが飛び交ったりしますのでそこは有る程度知識が必要でしょう。 分からないことは聞けば教えてもらえますし、東方Wikiなどを見ればあらかたの呼称などは分かります。 まぁ良く使われるものはその中でも一部ではありますので、次第に覚えていけるでしょう。 そんなに身構えなくても大丈夫だと思います。 また、常連さんの方々も聞かれたら快く答えてあげてください。 調べれば分かる、ではなく誰かの分からないことが出たなら直ぐに対応するぐらいの寛容さで。 また、RPに不慣れなうちは何の設定もない妖精さんや単純なシンプルアイコンを使うのも有りです。 女性が多い東方キャラではRPが難しければ、別のRPをメインにするのも良いでしょう。 事実、ウミガメ人狼は既に奇妙なアイコンが馴染んでいたりします。(*3) ネタには寛容な面があります。やりすぎもご法度ですが。 ただ、ノリは若干他鯖のやる夫系などとは違う面もありますので、雰囲気は見て感じていただければ良いかと思います。
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日が暮れる直前、バーバラは目を疑う光景を目撃した。 雪まじりの荒地に腰を下ろしている二人がいた。 探しものにとんでもない爆弾を結わえ付けられたような気分だった。 バーバラは人間一人分ほどはある岩の陰に隠れて恨めしい視線を送っていた。 ――冗談じゃないわよ なんであいつとテリーが一緒なの!? ソロがいてテリーがいる。悪魔と天使が手をつないでお遊戯している。 言い知れぬ嫌悪感がバーバラの身体を貫いた。 思わず鞭でテリーを絡めとって、強奪してやりたい衝動にかられた。 手にしている武器はナイフと短剣だけなので、それは無理な相談だが。 二人は今向き合って談笑している。 ひとまずテリーに危機はないとわかり安堵した。 しかし心の中の別のところでは憤りが収まらなかった。 惨劇の記憶が甦ってきて、血が滲みそうなほど強く唇を噛み締める。 手が、指が、ぴりぴりと痺れて勝手に動き出しそうになる。 このまま我慢を続ければ、バーバラの精神は限界を超えてしまうかもしれない。 何故ここまで怒りが沸いてくるのだろう。 理由を言葉にしてみればこういうことだった。 「レナお姉ちゃんを殺していながら笑ってる……」 【テリー 所持品:なし 基本行動方針:謎の剣士の敵(ティナ)を取る】 【ソロ(暗闇もしくは失明) 所持品:エンハンスソード スーツケース核爆弾 イリーナの社員証 第一行動方針:助けを求める 最終行動方針:デスピサロ打倒(現在もその気があるかは不明) 【現在位置:ロンダルキア中央西よりの山地の南の平原】 【バーバラ 所持品:果物ナイフ ホイミンの核 ペンダント メイジマッシャー 第一行動方針:テリーを救う 第二行動方針:レナの遺言を果たす 第三行動方針:仲間の捜索】 【現在位置:ロンダルキア中央西よりの山地】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ソロ NEXT→ ←PREV テリー NEXT→ ←PREV バーバラ NEXT→
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ちるからすとせいひつなしろきょとうのほうらく【登録タグ こんにちは谷田さん ち 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:こんにちは谷田さん 作曲:こんにちは谷田さん 編曲:こんにちは谷田さん 唄:初音ミク 曲紹介 「誰かいないの?」 こんにちは谷田さん氏 の9作目。 イラストは 一二三ん氏 が手掛ける。 歌詞 宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、 底に滴った不安で少しずつ腐っていった 路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた 蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを 昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに、 昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている。 「崩落に傾いていって 狂ったように笑った僕は 昨日に積もっていった違和感に 耐えきれずに散ってしまう」 「きっと僕に救いは無いよ 翼は折れてしまって もう二度と戻れはしないのさ!」 夜に浸る歓楽街を見下ろして今日も唾を吐いた 風化していった、僕の内側の脆弱さから 路地裏、逃避の後悔が焼き付いてしまった網膜を、 切り取るなんて考(こう)も冷めきって砕けていた 昨日望んだ明日はもうすぐ終わるのに、 昨日抱えていたのは、羊水に溺れていた違和感で。 「崩落に傾いていって 狂ったように泣いた僕は 崩れ去った塔のように、瞬く間に散ってしまう」 「きっと僕に救いはないの? 手足は腐ってしまってもう、 僕は、歩けもしないのさ!」 「崩落に傾いていって 狂ったように笑った僕は 昨日に積もっていった違和感に 耐えきれずに散ってしまう」 「きっと僕に救いは無いよ 翼は折れてしまって もう二度と戻れはしないの?」 「崩落に傾いていって 狂ったように泣いた僕は 崩れ去った塔のように、瞬く間に散ってしまう」 「きっと僕に救いはないの? 手足は腐ってしまってもう、 僕は、歩けもしないのさ!」 コメント サビの静かな盛り上がりがぐっとくる。歌詞も、メロディーも好きです。 -- 名無しさん (2015-08-05 13 23 56) もう出だしから好き!サビのリズムが好みすぎたwマジでこの曲に一目惚れしたわ -- 名無しさん (2015-10-17 13 05 44) めっちゃ耳に残る。いい曲 -- 柳杞 (2016-01-14 07 22 53) 崩落にまじ好き -- 名無しさん (2016-09-21 22 57 23) かっこよすぎ。ほんとすき。 -- らみ (2016-12-09 19 25 18) ああ大好きです!聞き惚れてしまう! -- ミミズクYuma (2017-03-20 20 53 57) 歌詞が文学的で好き! -- りが (2017-07-02 16 32 17) じん、米津玄師の影響をすごい感じた。この曲のデモ ver.的な音源の入ってるCD持ってるのちょっとした自慢。 -- 名無しさん (2017-07-28 02 17 51) こん谷さんの曲、これで初めて知った。 -- 名無しさん (2017-08-02 00 24 13) 名前 コメント