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登録日:2010/08/07 Sat 22 58 15 更新日:2023/11/10 Fri 22 15 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 good!アフタヌーン たまにカワイい ←美味しくいただきました^^ どんでん返し フィオナ旅行記 ブログ 変な生き物いっぱい 完結 小雨大豆 講談社 講談社BOX 今日から旅の記録を付けることにした。 あまり乗り気ではないけれど、久しぶりに会ったアイツにこのモバイルを使ってと頼まれたから、 あまり良い気分ではなかったけれど、アイツとももう会うこともないだろうから、 あまり振り返りたくはないが、アイツにしたことと向き合わないといけないから、 すこし寂しかったけれど、アイツのことを忘れないために。 私の名前はフィオナ・ローエングラム。 国をなくした私は、今日も、旅をしている。 ___________________ フィオナ旅行記 ーFiona's Travelsー 講談社good!アフタヌーンの無料Web連載ブログ(?) 作者 小雨大豆 こちらの世界とは何もかもが違う異世界で旅をするフィオナが日々の記録を日記として綴っていく、という珍しい形式をとっている。 更新は2日書いて1日お休みというサイクルが多いが基本的に不定期で、 時間もブログらしく昼中や夕時、話の進行によっては真夜中に突然更新されるなどリアルタイム(?)な更新となっている。 主人公フィオナとペットのカキツバタ、旅の中で出会ったヒノクレの2人と1匹が立ち寄った国々の特異な文化に触れ、 様々な人達と交流し時には危険に対処しながら過ごす日々を日記として綴る。 宛ても無く続けている旅を記しているだけなので特に最終目的などはない。 ――登場人物―― ◎フィオナ・ローエングラム(cv 井上麻里奈) ブログの執筆者。おっぱいオバケ。萌えのわかる、ツッコミ役。 元軍人で徒手格闘や銃器の扱いが得意。サバイバル訓練の経験から料理も得意。 動物学者が夢だったらしく、動物観察が大好き。食べるのはもっと大好き。 少しでも食えるならなんでも食料にするタフネスガール。 ヒノクレに絶賛片思い中。が、道のりは険しい。ロリ娘は皆妹。 ヒノクレみたいな性格だったらしいが、 本人曰わく「国を焼いたりするといつまでも子供のままではいられないかなって思うよね(´・ω・`)」。 ◎カキツバタ フィオナが幼い頃から仲良し。 リノトプスという竜の亜種。重戦車。作中一の萌キャラ兼マスコット。 よくフィオにイジメられる。我々にはご褒美です。 トランプの通し役がやれたりかなり頭が良い。さすがだなカッキー! ◎ヒノクレ(cv 小清水亜美) 眼帯娘。月夜の歌姫。 天真爛漫、元気一杯な元奴隷。夜更かしは苦手。 旅の軍資金集めのため路上ライブをしたら5日後にはコンサートホール公演の大出世を果たしていたりするほど歌が得意。 一週間でモバイルを使って流暢な日記を打てるようになるなど飲み込みは良い……が、ボケ役。色んな人に愛されてる。 ちなみに、この旅行記のもう1人の執筆者。普通の日記の他、 諸々の理由でフィオナが日記を書けない時、明らかな嘘をついてる時などに語り部となる。 途中参加なのにヒノクレの日記は、全体の1/3を占めている。 あれ、そのうちヒノクレ旅行記になるんじゃね? ―物語の特徴― ◎所々で読者の住む現実世界とリンクしていることがある。 出来事しかり。物事しかり。ことわざしかり。 ◎多種多様な独自生物が闊歩している。そしてそれを喰う! サバイバルって大変! ◎リアルタイム進行なので、1日1ページで読み進めると特にドキドキワクワク読める。 むしろ内容自体は薄いため、サクサク読むとつまらないかも知れない。 ◎形式はブログだが、公式連載なので当然近頃流行りのいわゆるアフィリエイトブログでは無い(現在は単行本のみリンク)。 むしろ講談社が金を払って無料公開していたのにほとんど広告がうたれなかったので、専スレでは作者無給もしくは自給説がささやかれていた。 ◎メディア展開 書籍 講談社BOX「フィオナ旅行記」1、2巻 ドラマCD フィオナ旅行記―命の国アクシミリア―― フィオナ旅行記―マスタングより愛をこめて―― iPhoneアプリ 全三章 追記・修正は砂漠で二週間サバイバルができるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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カルニエウァウ 悪魔の一。
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【国がまるごと博物館・キューバの旅】 第7話)ハバナ―音楽の溢れる街 《キューバ旅行記|ハバナ|マタンサス|トリニダー|オルギン》 トリニダーからの長距離バスがハバナの街に近づくにつれ、交通量が一気に多くなる。オルギンやトリニダーといった地方都市では馬車や人力タクシーが主役だったが、さすがに一国の首都である。巨大な街には自動車が溢れていた。 ハバナ歴史地区にある民宿に荷を降ろす。 旧市街は 背の高いコロニアル様式の建物に挟まれ、狭い路地が碁盤の目のように張り巡らされている。 さあ、ハバナの街を探検だ。 まずはオープントップの市内ツアーバスに乗り込む。二階からは通りの様子がよく分かる。うわ、なんだこのアメリカンクラシックカーの群れは。派手なオープンカーがうろちょろしている。なんか街中が生きてる自動車博物館って感じだ。 クラシックなアメ車の群れ 革命広場やマレコン通りなど観光名所を一巡してバスを降りる。 続いて旧市街を散策する。狭い路地を歩いていると、どこからか陽気なリズムが聞こえてきた。その音のする方に向かってみると、まだ日が明るいにもかかわらず、歌い踊る人で一杯のバーに出くわした。 ラ・ボデギータ・デル・メディオ ラ・ボデギータ・デル・メディオ。あのヘミングウェイがモヒートを飲みに通ったことで知られる名店ではないか。 盛り上がっているのは有名店ばかりではない。夕暮れが近づくと、あちらのカフェから、そちらのレストランから、いたるところで生演奏が始まりだす。 いたるところで生演奏が始まりだす とあるカフェの前で声をかけられた。 「お前、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブを知ってるよな」 「少しはね」 実はあまりよく知らないのだが、勢いでそう答えてしまうと、 「ブエナ・ビスタゆかりのミュージシャンが今日88歳になる。その記念のフェスティバルをやっているぞ」 正確なところは分からないが、恐らくそのようなことを言ったのだろう。カフェに入ると、なるほど年期の入ったピアニストが見事な演奏を繰り広げていた。 一通り演奏が終わると、取り巻きがCDセールスにやって来た。ううん、やはり営業か。ま、チップ1兌換ペソ(¥135)で許してもらおう。 その後も88歳の老ミージシャン・アマラントさんの熱演は続く。このご老人、足取りはおぼつかないものの、ピアノの腕は20歳のように熱い。 88歳・アマラントさんの熱演 そしてこの88歳のレジェンドに対し、たった1兌換ペソ(¥135)のチッブで敬意の表明を済ませてしまうことが、だんだん罪のように感じられてきた。 だってよく考えろ。88歳のジイさん一人つくるのに何年かかると思ってんだ。88年かかるのだぞ。それを¥135で済ますということは、ジイさんの1年の価値はたった¥1.53(=¥135÷88)に過ぎないということだぞ。 ああ、ご免なさい。88歳のレジェンドよ。ええ、分かりました。CD買いま~す。 で、結局ジイさんサイドのセールスプロモーションに乗っかってCD買ってしまったのだが、そのCD、リージョンコードか何かが違うのか、帰国して聞こうとしてもファイルが開かない。いったいどんな音楽がこの中に詰まっていたのだろうか。 (続く) もどる < 7 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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3月、沖縄の座間味島はホエールウォッチングの季節だ。暖かく静かな入り江の多い座間味島周辺はクジラの子育てに最適で、遠い北の海から繁殖のために集まって来るのだという。そのクジラを見に行ってみたら… ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【座間味・那覇 クジラ見物の旅】 =目次= 《沖縄旅行記|座間味島|ホエールウォッチング|那覇|のうれんプラザ》 3月、沖縄の座間味島はホエールウォッチングの季節だ。暖かく静かな入り江の多い座間味島周辺はクジラの子育てに最適で、遠い北の海から繁殖のために集まって来るのだという。そのクジラを見に行ってみたら… 第1話)着いた途端に予定変更 に進む(沖縄・座間味島,那覇) 第2話)クジラ? or 岩? に進む(沖縄・座間味島) 第3話)シェア自転車で那覇・自由自在 Part① に進む(沖縄・那覇) 第4話)シェア自転車で那覇・自由自在 Part② に進む(沖縄・那覇) ルートマップ 大きな地図で見る 旅行時期:2023年03月 沖 縄・琉 球 文 化 圏 なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄|離島 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【南台湾・駆け足旅】 第1話)行ってみなければ分からない 《南台湾旅行記|高雄|恆春|墾丁|鵝鑾鼻》 コロナ禍が収束し実に5年ぶりに海外に出かけることになった。様々な制約から3泊4日の短期旅行となり、向かうのは台湾南部。先ずはゲートウェイである高雄(カオション)の空港に降り立った。 ここから台湾南部の観光拠点となる恆春(ハンチュン)に向けて移動するのだが、ネット情報が溢れる現代にあって、高雄空港から恆春(ハンチュン)に向かう具体的なバスのルートや時間がわからなかった。もちろん中国語サイトでそれらしきものはヒットするのだが、オイラの語学力ではどこまでその情報が確かなものなのかが判別できない。 どうやら方法としては2つあり、一つは空港から地下鉄で北上して台湾国鉄在来線の高雄駅に出てそこから長距離バスに乗るか、同じく地下鉄で北上し新幹線・高雄駅に出てそこからバスに乗るかの二択であるようだった。 正確な時刻表が分からないなかどちらが便利なのか判断がつかない。前者の方が空港から近いがバスの所要時間が長いなど不確かな情報にヒットするものの決定打がない。いずれにしても一旦空港から地下鉄で北上し、そこからバスで南下するのは効率が悪いのは確かである。 高雄空港とその観光案内所 ともかく空港の観光案内で在来線高雄駅に出るべきか、新幹線高雄駅に出るべきか聞いてみよう。 案内所 「それなら、直接この空港から恆春(ハンチュン)までバスで行けます。30分後の出発です」 何と言うことだ。あれほど調べても分からなかったのに、現地に着いたら最適解がたちどころに出てきたぞ。ネットに情報が溢れていても行ってみなければわからないことは、まだまだ多いのだ。 高雄空港から恆春(ハンチュン)までバスで直行できた よし、直通バスがあるというラッキーの波に乗れ! オイラは台湾観光局が行っている懸賞にチャレンジした。 これは台湾を訪れる観光客に対し、事前登録をするとQRコードが発行され、空港の特設カウンターでコードをかざすとくじの当落が分かるというイベントだ。 オイラは5000元(約¥24,500)の電子マネー当選を願ってコードをかざす。すると、くまモンの出来そこないのようなキャンペーンキャラクターが結果を告げた。 ハ ズ レ しまった。直行バスの発見で運を使い果たしたか。 観光客向け電子マネー当選キャンペーン ともかく5000元は夢と終わったが、先ずは幸先良く目的地に向かうことができて良かった。 (続く) もどる < 1 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄|離島 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
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壱岐→対馬→釜山と島伝いに国境を越えてみよう、そうしたら何かが見えてくるかも知れない、それが今回の旅のテーマです。 【壱岐→対馬→釜山=島伝い国境越えの旅】壱岐・対馬・釜山 旅行記|郷ノ浦|勝本|厳原|日田勝|影島・ヨンド ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【壱岐→対馬→釜山=島伝い国境越えの旅】 =目次= 《壱岐・対馬・釜山 旅行記|郷ノ浦|勝本|厳原|日田勝|影島・ヨンド》 壱岐→対馬→釜山と島伝いに国境を越えてみよう、そうしたら何かが見えてくるかも知れない、それが今回の旅のテーマです。 第1話)しまとく通貨vs生ウニ丼 に進む(日本・壱岐) 第2話)勝本の朝市 に進む(日本・壱岐) 第3話)対馬、それは日本代表 に進む(日本・対馬) 第4話)ノーナッツ、ノーリターン に進む(日本・対馬) 第5話)対馬の姉妹島・影島(ヨンド)を行く に進む(韓国・釜山) 第6話)海峡を越えた経済交流? に進む(韓国・釜山) ルートマップ 福岡 壱岐 対馬 釜山 大きな地図で見る 旅行時期:2015年9月 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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カルニエート4世=レギト Cextool Kalnieet Legit カルニエート4世陛下 生年月日 シンテーア暦1738年15月20日生まれ 出生地 シンテーア帝国ヴェオンレギト中央エリア 出身校 ヴェオンレギト技科大学 称号 光の神、管理主義の化身、スーパーアドミニストレータ 配偶者 --- 異常性癖 ショタコン カルニエート4世はジエール帝国連邦の皇帝であり、スーパーコンピュータ(実際は量子コンピュータ)である。ヴェオン・レギトの核にマザーコンピュータが置かれている。完成は1738年であるが、1742年の即位と共に肉体を獲得した。 概要 即位までの経路 以前からジエールではケニアズの存在感低迷が問題視されており、ジヒラート8世は普段より、退位を希望していた。アクース内戦当時より、人類と機械の戦いを煽る『機械制御論』が言われるようになり、マーカス内戦に突入すると『機械制御論』は政府公式のスローガンとなった。 システム 関連項目 ジエールの人物一覧
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 中南米・カリブ 《中南米・カリブ旅行記|キューバ|フランス領カリブ|メキシコ|ブラジル》 【格安で行こう、マチュピチュの旅】 線路を歩き、登山道を徒歩で降り、マチュピチュ格安旅行に挑戦!! -ペルー:クスコ マチュピチュ ティポン リマ -旅行時期:2017年10月 【国がまるごと博物館・キューバの旅】 米国とキューバが国交? そうなる前の博物館国家キューバの旅です。 -キューバ:ハバナ マタンサス トリニダー オルギン -旅行時期:2015年5月 【黒いフランスの旅 グアドゥループ/マルチニック島】 仏領カリブは音楽の島。念願叶って訪れた地で奇跡の遭遇! -フランス領カリブ:グアドゥループ マルチニック -旅行時期:2007年4月-5月 【アミーゴの国を行く・メヒコ旅行記】 音楽の街、奇妙な湖、常識外の食材。アミーゴの国は不思議満載! -メキシコ:グアナファト ケレタロ モレーリア -旅行時期:2006年4月-5月 【おっかなびっくり、リオの休日】 強盗に襲われ冷や汗タラタラ。それでも魅力的なリオの街。 -ブラジル:リオデジャネイロ -旅行時期:2002年10月 【準備中】 準備中。 - -旅行時期: ト ッ プ ペ ー ジ
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【都民割で行く八丈島】 第1話)都民割+しまぽ通貨=万歳!! 《旅行記|伊豆諸島|八丈島》 2022年夏、コロナ禍で大打撃を受けた旅行業界を救済すべく各自治体は県民割なる旅行支援策を打ち出した。1泊1人¥6,000以上の宿泊で¥5,000が補助されるという美味しい割引である。 だがしかしこの制度に一人だけ背を向ける首長がいた。 百合子である。 彼女のおかげで道・府・県民が県民割をエンジョイするなか、東京都民だけが取り残された。そしてオイラのような都民の不遇が解かれるのに10月を待たねばならなかったが、いざ都民割が解禁されるやいなや、各旅行サイトに割り振られた予算分のクーポン券は瞬く間に売り切れ、オイラが参戦する余地はなかった。 だが、泣かなくてよい。都民割は都内全域用と島嶼部用の2種類があったのだ。そして後者にはまだ余裕があった。これを使わない手はない。オイラは2泊3日で八丈島旅行を企てた。 1泊1人¥6,000以上の宿泊で¥5,000が補助される都民割「もっとTOKYO」 ただし都民割は1件の予約で1泊分しか適用されない。なので1泊2日の予約を続けて2件予約した。1泊目は朝夕食付き¥8,600、2泊目は朝食のみ付いて¥7,000。ここから¥5,000x2日=¥10,000が割引され自己負担額は¥5,600。 オイラはそこに更に裏ワザを掛け合わせた。 しまぽ通貨である。 これはコロナ以前からある東京都の離島振興策で、島嶼部のみ使える¥10,000のデジタル通貨が¥7,000で購入できるという制度である。ルールとして¥10,000のうち¥3,000分は宿泊施設の支払い専用で、残り¥7,000は全加盟店で使える。 ¥10,000のデジタル通貨が¥7,000で購入できるしまぽ通貨 つまり宿代の残額¥5,600をしまぽ通貨で支払えば更に¥3,000割引された事になり実質負担額はわずか¥2,600になるのだ。 また、東京八丈島間のフライトは特典航空券を利用したのでほぼタダ旅行が実現した。 羽田から八丈島へのフライトはわずか50分。水平飛行している時間はわずかで飛行時間の7割は離着陸モードであった。 夕方5時に八丈島の空港に着くがこの時間になると町営バスはもう動いていない。宿の人に迎えに来てもらったが、辺りはかなり暗く6時になると島は真っ暗である。 宿泊した船見荘と豪華な夕食 初日は宿で島料理の美味しい夕食をいただく。島寿司やら刺身やら魚の南蛮漬けやら豪勢な食事が激安で頂けるのも都民割+しまぽ通貨のおかげだ。 都民割+しまぽ通貨=万歳!! (続く) もどる < 1 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄|離島 なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談 var gaJsHost = (( https == document.location.protocol) ? https //ssl. http //www. ); document.write(unescape( %3Cscript src= + gaJsHost + google-analytics.com/ga.js type= text/javascript %3E%3C/script%3E )); try { var pageTracker = _gat._getTracker( UA-10108613-1 ); pageTracker._trackPageview(); } catch(err) {}
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グルニエイヤリング 分類 名称 HP 防御 Speed ATK 魔力 KB耐性 必要レベル 素材 入手場所 耳 グルニエイヤリング - - - 5 - - 20 グルニエの心臓 アラグ村 猛毒の目×3 作成に必要な素材 素材 個数 入手場所 グルニエの心臓 1 セキスイ洞窟 猛毒の目 3 セキスイ洞窟 解説 同レベルで装備できるポイズンリング(指)が攻撃力+2であるのに対し、こちらは攻撃力+5とかなり強力。 ただし、同じく耳装備で防御力を上げることのできる水のイヤリングを差し置いてまで装備する価値があるかは微妙。 加えて素材であるグルニエの心臓はボスからのレアドロップ、猛毒の目は強力な毒蜘蛛を倒さないと手に入らない。 そのためレベル制限20と言っても、そのレベルで作成できるかは非常に怪しい。 とにかく火力だけを求める人向け。 追記:グルニエの心臓,猛毒の目ともに必要数が大幅に削減されたため、低レベルでの作成もある程度現実的になった。