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2005年5月 佐倉 ビュッフェラン 旅行記一覧#2005 ←2005年春合宿アフター | 2005年5月房総→ 旅行記 2005年5月1日 日程 5月1日 千葉県千葉市 西千葉キャンパス ↓ 新川遊歩道 千葉県佐倉市 佐倉ふるさと広場 旅行記一覧#2005 ←2005年春合宿アフター | 2005年5月房総→
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2012年11月 毛呂山トレイルライド 旅行記一覧#2012 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 ←2012年10月大分・福岡 | 2013年1月毛呂山トレイルライド→ いつもの山でトレイルライド。 参加者:俺、荒井さん、西澤さん、大平、丸田 装備 費用#2012年11月毛呂山トレイルライド 旅行記・写真 2012-11-11… 写真(フォト蔵)… 旅程 11月11日(日)… ↓ 輪行 埼玉県日高市 武州長瀬駅 ↓ ↓ 林道 長いルート 阿里山カフェ ↓ 林道 あずまや 獅子岩ルート ↓ 埼玉県道15号 国道299号 林道 逆バンクのルート ↓ 林道 武州長瀬駅 ↓ 輪行 旅行記一覧#2011 2011年度旅行記■2011年4月黒部バスツアー2011-04-162011-04-17■2011年5月南紀2011-04-302011-05-012011-05-022011-05-03■2011年5月道志2011-05-072011-05-08■2011年6月奥多摩トレイルライド2011-06-19■2011年6月毛呂山トレイルライド2011-06-26■2011年7月伊勢バスツアー2011-07-162011-07-17■2011年8月山梨2011-08-252011-08-26■2011年9月金沢2011-09-012011-09-022011-09-032011-09-04■2011年10月箱根・熱海2011-10-012011-10-02■2011年11月犬山2011-11-222011-11-23■旅行記一覧 ←2012年10月大分・福岡 | 2013年1月毛呂山トレイルライド→
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=26695155 テイマー 諏訪 大亮 スピリット進化 ヘルニャモン +ヘルニャモン系統系列 スピリットエヴォリューション 成長期相当 ヒューマン ビースト ダブル 不明 ヘルニャモン 不明 不明 デジクロス ヘルニャモン・DM +取得IP S E 取得 追加 補足 合計 S001 未参加 E001 未参加 E002 未参加 E003 未参加 E004 未参加 E005 未参加 E006 未参加 E007 未参加 E008 未参加 E009 未参加 E010 1 2 ミッションクリアとサブミッションでの追加報酬 3 合計 3IP 諏訪 大亮 性別:男 年齢:17 『ニャンスケ』という愛称で呼ばれてる肥満体型の不良被れの少年。 無愛想で何かと付けて理屈っぽく所構わず愚痴や暴言をこぼしては悪態を付け あらぬ誤解を受けるが、その根は情に厚い人物である。 見た目に比べて、勘に冴えた鋭い頭脳を持っており 同じ学校を通う親友のアフロティと、成績上位を競り合っている。 兄貴肌で面倒見も良く世話役を徹しているが、家庭内ではだらしのない両親を持つ事から 家事を全て熟し、また歳の離れた妹やアフロティによく弄ばれてしまっている苦労人でもある。 デジルフからのメールを受け取り、気分転換にトレイルモンに乗り込んだ車内にアフロティと遭遇。 彼から言葉巧みに言い寄られ渋々と無限島を探索することを決めた。 パートナー探索も虚しく自分の身を守る為にスピリットを入手することに。 ボルティノ隊と名乗る警備隊に目を付けられ、ヘルニャモンへと進化し撃退した。 それ以降気の合うデジモンを探しつつ、自分自身デジモンとして戦いの中を駆ける。 アフロティとは、小学校からの腐れ縁と表する親友という間柄で いつも彼の無茶な付き合いに振り回されておりその探求心に呆れ果てている一人である。 言わば、アフロティが「ホームズ」ならば大亮は「ワトソン」といったところである。 普段はからかわれているが、その友情は確かなもので、いざとなれば相互し合って手を貸し合う。 さらに大亮の妹は、 勇樹と幼なじみという関係で 隣人という事もあり出雲家とは家族ぐるみで付き合いが良い。 勇樹の事も良く見てくれているが、性格上の問題で勇樹の鈍さに苛立ち つい悪態付けて罵倒してしまう為に勇樹の脅威の一つとなっていたりする。 そのため、勇樹を擁護するイノモンや瑞穂と揉めることもある。 特に瑞穂とは、さらに性格の不一致から何かあれば衝突合っている。 家事を熟してた故、料理が得意でその腕前はプロに等しく、 かなり手の込んだ物を作る事が多い。 いつも理屈ばかり並べているが、実は幽霊などの怪談話が大の苦手で その手の事になると物凄く動揺し取り乱してしまうという。 上に戻る ヘルニャモン Hハイブリット体 獣人型 ヴァリアブル種 ●忘れ去られし闘士が残した「雷」のスピリットで大亮が進化する ヒーロースーツを纏った猫獣人デジモン。 体形に捕われない身軽で素早い機動性により格闘戦が得意とし、 さらに身体の至る所にあるアンテナから 電磁波や音波といった様々な周波を放ち、 それを自在に操り敵を翻弄させる戦法に特化している。 必殺技・得意技 ギガントボリューム:アンテナから電力を回収し、巨大な電撃弾を撃ち出す。 クロックナックル:高周波の電波を拳に集中させて殴った相手を麻痺させる。 ラジオウェーブ:低周波の音波で相手の攻撃を掻き消し、また一部の機械型デジモンを操る。 上に戻る クロス体 ヘルニャモンDM クロス体 合成型 ヴァリアブル種 ●ダークタワー戦にてアフロティの提案でダディアグモンのジローとクロスした 即席武装クロス。 右腕にジローの頭部を模したバズーカを装備しており、 リーゼント部がスコープとなっている。 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
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ベネディクトゥスジュウヨンセイ(ベネディクトゥス14世) キリスト教の対立教皇の一。 同名のベネディクトゥスジュウヨンセイ(2)(ベネディクトゥス14世)とは別。 別名: ベルナルドガルニエル (ベルナルド・ガルニエル) ベルナールガルニエ (ベルナール・ガルニエ)
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2012年9月13日(木) 箱根湯本温泉旅行2日目 旅行記一覧 > 2012年9月箱根(9/12 13) 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 天気:晴れ すべての写真(フォト蔵) 貸切露店風呂へ。 朝から風呂上りビール。 箱根ラベルの黒ラベル。 風呂につかりながらビール。 朝食。 早雲寺 土の境内で木漏れ日がとてもいい。 箱根旧街道の石畳。 ベビーカーは無理なので、たたんで抱っこで。 昨日の滝にまた寄って涼む。 玉簾の滝。光が差してきれいだった。 道路沿いに湧き出している源泉。 あじさい橋。 箱根旧街道。 早川まで降りてのんびり。 箱根湯本駅前にあるえゔぁ屋。 エヴァンゲリオンの舞台第3新東京市は箱根町なので。 ネルフ焼き! 駅前のお土産屋をまわってから帰る。 帰りのロマンスカーはEXE。 かごせい揚。桜エビやイカがたっぷり入ってておいしかった。 ちもとの湯もち。 マシュマロみたいにふわふわなおもちに、刻んだ羊羹が入り、ほんのり柚子の香り。 繊細で上品で、とてもおいしかった。 旅行記一覧 > 2012年9月箱根(9/12 13) 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 この項目のタグ 2012年9月13日 家族旅行 旅行記 神奈川県 箱根町 電車旅行 タグ「2012年9月13日」のついた項目 2012-09-13 / えゔぁ屋 / 古市庵 / 早雲寺 / 玉簾の滝 / ちもと / 箱根旧街道 / 箱根町 / 弥栄館 タグ「神奈川県」「旅行記」のついた項目 2008-07-26 / 2008-07-27 / 2008-08-17 / 2009-01-04 / 2009-11-07 / 2010-01-11 / 2011-01-09 / 2011-01-10 / 2011-10-01 / 2012-04-08 / 2012-09-12 / 2012-09-13 / 2013-12-15 / 2020-10-29
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2012年9月 箱根 旅行記一覧#2012 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 ←2012年8月渋峠 | 2012年10月大分・福岡→ 費用#2012年9月箱根 旅行記・写真 2012-09-12 2012-09-13 すべての写真(フォト蔵) 旅程 2012-09-12(水) ↓ 電車:新宿→箱根湯本(ロマンスカー) 神奈川県足柄下郡箱根町 箱根湯本駅 ↓ 和菓子菜の花 ↓ 弥栄館 ↓ 玉簾の滝 ↓ 弥栄館 2012-09-13(木) 神奈川県足柄下郡箱根町 弥栄館 ↓ 早雲寺 ↓ 箱根旧街道猿沢 ↓ 玉簾の滝 ↓ ちもと ↓ 早川 ↓ えゔぁ屋 ↓ 箱根湯本駅 ↓ 電車:箱根湯本→新宿(ロマンスカー) 旅行記一覧#2012 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 ←2012年8月渋峠 | 2012年10月大分・福岡→ タグ 2012年9月 旅程 神奈川県 箱根町
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【ふるさと納税で行く、台湾ちょこっと旅】 第2話)バカ寺で知る、バカにできない現実 《台湾旅行記|台北|石門金剛宮|観光工場|猫空》 「ここは石門(シーメン)海岸ですか?」 バスの車窓から海沿いに白い建物が見えた。それをきっかけに運転手に尋ねてみた。 僕は今、台北市郊外の北、皇冠北(ファングァンペイ)海岸沿いを走るバスの中にいた。 ふるさと納税を利用し、新年ちょこっと旅で台湾に出かけていた僕が目指しているのは、この海岸沿いにある石門(シーメン)金剛宮だ。ここは、奇妙な神仏像があることで一部マニアに有名なB級スポットである。 ここでユニークなのは、目玉から手が飛び出た "おったまげ将軍像" である。ネットサーフィン中にこの像の姿を見て、シュールな地獄絵像で有名なタイのワット・パイロンウアに通じるものを感じてしまった僕は、正月国内で初詣に行かなかった代わりに、この寺で初詣を済ますことに決めた。 細長い作りの石門(シーメン)金剛宮 バス停から5分も歩くと寺の入口に差し掛かる。入口は狭いがうなぎの寝床のように奥行きのある細長い作りであった。境内には五百羅漢像やら地獄絵巻像やら、おびただしい数の神仏像がひしめいているのに圧倒される。 そして2階のお堂の中に、無数にある神仏像の中でもひときわ異様な存在感を放つ一体を見つけた。目玉から手が飛び出た、例の"おったまげ将軍像"がそこに実存していた。 得も言われぬ奇妙な存在感。 逆光を浴びて鈍く輝きながらも、目から飛び出した異様に細い手。その姿を目の前にして僕は、ただただそこにボーッと立ち尽くしか術がなかった。 異様な存在感を放つ、目玉から手が飛び出た"おったまげ将軍像" そんな金剛宮に不思議な一角を見つけた。「点心区」― 何だこれは。おやっ、参拝客が何か食べてるぞ。 よくよく観察してみると備え付けの食器を手に、参拝客は大鍋からスープ麺をよそって思い思いに食べていた。なんと太っ腹にもこの寺は無料の軽食コーナーまで備えていたのだ。無論おいらもちゃっかり線麺 (シェンミィエン=とろみスープ麺)をタダでいただき、寺を後にした。 無料軽食コーナーの線麺 (シェンミィエン=とろみスープ麺) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 海岸沿いにある石門(シーメン)バス停に戻ると近くに何やら変な看板を見かけた。 「核 能 電 廠 緊 急 應 變 集 結 點 Nuclear Power Plant Emergency Rendezvous Point」 あわわ!!! この近くには原発があるのか。ここは台北からわずか30キロしか離れていない首都圏だぞ。 それにこの目の前のちっぽけな砂浜が避難所なのか。大丈夫か、台湾の原子力政策!! 原発避難所を告げる看板 うむむ待てよ、あの石門(シーメン)金剛宮にはこの世の悪行を戒める地獄絵像が祀られていた。それは起こるかもしれない原子炉崩壊の地獄を警告していたということなのだろうか…、そしてあの"おったまげ将軍像"も、核の恐怖に思わず目玉から手が飛び出てしまったということか…、 バカ寺に詣でたつもりが、バカにできない台湾の深刻な現実を知る一日となったのであった。 (続く) もどる < 2 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 第4話)ダウェイからモーラミャインへ 《タイ・ミャンマー旅行記|カンチャナブリー|ダウェイ|モウラミャイン|ノアラボーパヤー》 ミャンマー南部の街ダウェイ。聞いたことのない田舎町だったが、英国植民地時代の建物が残り、また予想外に壮麗な仏教寺院は中々見応えがあった。 シュエタウンザー・パゴダ-ダウェイ 早朝、川沿いの市場を訪れた。色鮮やかなフルーツや取れたばかりの新鮮な魚が所狭しと並べられ、活気に満ち溢れている。 ダウェイの市場 そんな市場に続く道を1台のトラックが荷物を積んでやって来た。トラックは左にハンドルを切ると、思わず僕は耳を疑った。 左へ曲がります ご注意ください♪ 左へ曲がります ご注意ください♪ 左へ曲がります ご注意ください♪ 日本語の警報装置を付けたまま、メイドインジャパンの中古トラックは元気いっぱいミャンマーで活躍していたのであった。 この街を訪れるほとんどの外国人観光客は、ここを拠点にさらに南部の島やビーチへ向かうのが普通である。それに逆行しておいらは300kmほど離れたモーラミャインという街に向けて北上する。バスのチケットは前日にホテルで手配してもらった。 「明日の朝、ホテルの前でピックアップするから、そこで待ってな」 と言われ、ターミナル行きの車を待っていた。 するとやっ来たのはミニバンだった。東南アジアでバスステーションまでの送迎というとトラックの荷台に乗せられることがままあるが、今回はちゃんと屋根も座席もあり、送迎の車としてはグレードが高い。 バスターミナルに到着したバン しばらく市内を走るとバンはターミナルに到着。バス会社のオフィス前に停まりチェックインを済ます。ターミナルにはデラックスな大型バスが何台も停まっていた。さてオイラのバスはどれだろう。そう思って周りの様子を観察していると係員がやって来た。 「さあ、みんな行くよ。乗って乗って」 え、乗って、ってどのバス? ん、まさか!! このミニバンですか!! 市内移動用と思って乗ったミニバンは実はそのまま長距離バスであった。 さすがにこのバンで8時間はきつい。ていうか、このバン、エアコンついてないじゃん!! ガーン。 幸い冬場でミャンマーとしてはそれほど暑くないシーズンだったことと、走ってしまえば意外に風通しが良かったので、暑さを感じることはそれほどでもなかったが、それにしても狭い。この狭い車内にさらに後からオジさんが乗り込んできた。かわいそうにそのおじさん、座ることができるのは通路用の僅かなスペースのみだ。そこに風呂屋の椅子のような小さなプラスチック椅子を敷いて座っている。そのおじさんに比べたらおいらの席など天国だ。 満員のミニバンでプラスチック椅子を敷いて座っているおじさん ちなみにダウェイからモーラミャインまでは鉄道を使って行くこともできる。だが保線状況の良くないミャンマーの鉄道はスピードが異様に遅い。おいらが乗ったボロボロのバンではあるが、それでも途中でミャンマー国鉄の列車をサクッと抜いていった。 「泰緬鉄道の跡を辿る」が旅のテーマであるはずなのに、全然鉄道に乗れてないが、まあいいや。 途中、山道の峠を越え、いくつかのチェックポイントを通り、日が暮れる直前モーラミャインの街にたどり着いたのであった。 (続く) もどる < 4 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。 予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル 楽 天 ト ラ ベ ル 【バルカン三国縦断記】 第5話)トンネル博物館 《バルカン三国旅行記|セルビア|ボスニア・ヘルツェゴビナ|クロアチア|》 ボスニアの首都サラエヴォは四方を山に囲まれた美しい街である。 観光の中心であるバシチャルシァ地区はイスラム色が強いゾーンで、ここがヨーロッパであることを忘れてしまう。それでいて300メートルばかり東に進むと、荘厳なカテドラルのそびえるキリスト教エリアが出現する。旅行者にとっては、様々な宗教・文化が同居する不思議な魅力にあふれる街だ。 サラエヴォは様々な宗教・文化が同居する不思議な魅力にあふれる街 昔から他民族が共存していたサラエヴォであったか、1992年から始まった旧ユーゴスラビア解体の際に民族間の軋轢が噴出し、悲惨な内戦に見舞われてしまった。旧ユーゴ連邦を支配していたセルビアのミロシェビッチ政権は、連邦各国が独立の動きを見せると軍事力でそれを阻止しようとした。 銃弾の跡も生々しいトンネル博物館 「この家の壁を見てください」 ガイドは、博物館となっている民家の壁に残された銃弾の跡を指差した。サラエヴォ滞在2日目、僕は、ボスニア紛争時の爪跡を後世に残すトンネル博物館のツアーに参加していた。 当時セルビアの軍事力は圧倒的で、ボスニアの10倍以上の武器と人員を要していた。首都サラエヴォは1992年から約3年半の間、セルビア軍に包囲された。 「一日平均300発の砲弾が打ち込まれました。」 当時のニュース映像を前にガイドが説明を加える。映像とはいえ、本物の戦闘の凄まじさの前に声が出ない。 そんなサラエヴォであったが空港だけは国連管理地域として唯一砲撃を免れることができた。 「これが当時のサラエヴォです。」 ガイドがパネルを前に、紛争当時のサラエヴォの地図を示す。当時のボスニアの勢力図はジグソーハスルの凸型ピースのようであった。先端の突起部がサラエヴォにあたり、突起部と土台を繋ぐ接点が国際空港、そして土台部分がボスニア解放区となっていた。 紛争当時のサラエヴォの勢力図 「解放区から人や物質をサラエヴォに運ぶため、空港の下にトンネルを掘ったのです。」 空港近くに掘られた当時のトンネル跡が、今は博物館となって残されているのだった。 一日平均300発の砲撃を受け、人口30万の都市で1万人以上の市民が亡くなった。それでも首都を守るため、解放区から人と物資が供給された。 「このトンネルは軍隊が管理していました。市内に人や物を供給するために作られたもので、市内から人を脱出させるものではありません。」 しかし一部の軍とつながりのある特権階級や金持ちたちはこのトンネルを使って脱出することができたという。 解放区から人や物質をサラエヴォに運ぶため、空港の下に掘られたトンネル 元サッカー日本代表監督イビチャ・オシム。彼はサラエヴォ出身だ。オシムが息子とベオグラードに出かけている間にサラエヴォ包囲作戦が始まった。そして彼は紛争が終わるまで、サラエヴォに戻れなくなり、残された妻アシマと家族はその後毎日砲弾に怯える生活を強いられた。 オシムほどの有名人であれぱ裏ルートを使って家族をトンネルから脱出させることも可能であっただろう。 「皆が苦しんでるのに私たちだけ脱出することはできません。」 そう言ってアシマは留まり続けたという話を思い出した。 もし自分が十分なカネとコネを持っていたら、ここぞとばかりにそれを利用して脱出を図ったはずだ。本物の戦争のすさまじい爆撃映像を見せられた後で、改めてアシマ・オシムの言動を思うと、それがどれほど勇気のいる事であったのかを、驚きをもって再認識したのであった。 (続く) もどる < 5 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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2007年10月 奥多摩トレイルライド 旅行記一覧#2007 ←2007年10月銚子 | 2007年秋合宿→ 旅行記 2007年10月21日 旅程 2007年10月21日 東京都西多摩郡日の出町 ↓ 東京都道184号 日の出山 ↓ 東京都あきる野市 金比羅山 ↓ 山梨県道・東京都道33号 瀬音の湯 旅行記一覧#2007 ←2007年10月銚子 | 2007年秋合宿→