約 1,508,531 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15516.html
登録日:2011/10/28(金) 11 36 24 更新日:2024/08/13 Tue 18 16 45 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 crybaby(泣き虫) 「人間が牛や豚を食うのは悪い事じゃないんだろ?だから俺も人間を食ったのさ!!!」 きさまらは人間のからだを持ちながら、悪魔に! 悪魔になったんだぞ! みんなのトラウマ アニメ コラボ系作品救済候補 サイボーグ009vsデビルマン シレーヌ スパロボ スパロボ参戦作 ダイナミックプロ デビルマン ハートフルボッコ パチンコ化 マジンガーZ対デビルマン メガテン 不朽の名作 予言書 人類は滅亡しました 伝説 伝説の始まり 傑作 傑作or問題作 全ての始まり 原点にして頂点 問題作 完結 定番のススム君の不遇 実写版は駄作 悪魔 悪魔人間 悲劇の主人公 永井豪 漫画 神作 神話 終わりの始まり 苦悩の連続 衝撃のラスト 講談社 週刊少年マガジン 鬱展開 鬱漫画 黙示録 (フッフッフ。おれは、手にいれたぞ) 「悪魔のからだを手に入れたぞ!」 「おれは! おれは! 悪魔人間(デビルマン)だ!!」 ■デビルマン 『デビルマン』は永井豪の漫画作品。 週刊少年マガジンに1972年25号から1973年27号まで、全53話が掲載された。 初期形態での単行本は全5巻だが、その後にも加筆修正を加えたバージョンが複数発売されている。 僅か一年程度の連載ながら、自他ともに認める永井豪の最高傑作にして、日本漫画界史上に残る超大作。 作者自身を含めて現在までに、この作品が後代に与えた影響は大きく、漫画は勿論、アニメやゲーム、小説や映画など、そのジャンルも多岐に渡る。 元々は永井豪が以前に手掛けた『魔王ダンテ』の世界観(主人公が変身する際のイラスト)に目を付けた東映アニメーションが持ち込んだ アニメ版『デビルマン』の企画から同時スタートした、謂わば原作者による公式コミカライズだったのだが、 スタート当初より全く別の展開を見せるオリジナル作品となった。今でいうメディアミックスに近い展開である。 また、僅か一年程度の連載期間だが、これでも連載の延長を頼み込んで完成させられた作品であったということが語られている。 ※以下はネタバレ。 【概要】 主人公・不動明の名称と彼が身を寄せる牧村家の名称のみが一致しているだけで、それ以外の設定、展開は 勧善懲悪のヒーロー物であったアニメ版とは完全に別物である。 アニメ版の脚本を担当した辻真先の設定が逆輸入もされているが、永井豪一流のアレンジにより、全く別のキャラクターと化しているのも特徴。 そもそも、主人公のデビルマン自体がアニメ版ではヒロインに恋した事で同胞たるデーモン一族を裏切った反逆者だったのに、 漫画版では人間を守る為に己の身を悪魔に差し出した殉教者とも呼ぶべき存在となっており、存在理由が全く違ってしまっている。 (つまり、アニメ版の『不動明』は1話時点で人格が消滅しているが、原作の『アモン』は逆に明に飲み込まれている) また、一応少年誌連載ではあるものの物語の開始当初より背徳的なエロスやバイオレンスが炸裂するダイナミック展開を見せており、 ネーム段階では更に過激な表現が使用されていたらしい。 また、現在では不適切な表現を用いた台詞も修正させれているが、これは時代に合わせたモラルの問題である。 特に語り種になっているのは中盤の主人公・不動明が読者に直接語りかけて来る場面から始まるラストまでの急展開で、 その直後から始まる悪魔の総攻撃による人類の虐殺場面は、不動明の異常な説得力を持つメッセージ(演説)と共に、 読者に多大なトラウマを植え付けた(感受性の強い人間に至ってはマジで悪魔を幻視したとか)。 その後の人類の衰退と、疑心暗鬼により現代に魔女狩りを復活させる描写は更に読者の希望を立ち直れない程に奪うものであり、 リアルタイムで読んでいた人間のショックは計り知れない物があったと思われる。 ……そして、親友・飛鳥了の正体が明かされる場面から始まる、ヒロインの惨殺場面と不動明の絶望を乗り越えた末のラストシーンの美しさは、 正に『デビルマン』が単なる娯楽作品としての枠を超えた神話となったと評される所以であろう。 ……以上の要素から作者である永井豪を筆頭にこの作品に魅了された人間は多く、現在でも発売されている『デビルマン』関連作品は、 この漫画版に準拠する設定を採用するのが基本となっている。 作者自身も~の説明通り、人気作家であった永井豪自身も他の連載作品を切ってまでして漸く完結させた(*1)この『デビルマン』に取り憑かれてしまったらしく(*2)、 永井豪世界の集大成とも呼ぶべき『バイオレンスジャック』が最終的には『デビルマン』の世界に回帰してしまった他、 もう一つの代表作である『マジンガーZ』にも影響を与えた末に『マジンサーガ』が生み出されている。 ……更に『新デビルマン』(文庫版では本編の一部として収録)や『デビルマンレディー』(これもアニメ版とは別物)と云った、作者自身による続編も存在するが、 原作を超える評価は得られておらず、ファンからも評価が分かれる。 デビルマン制作秘話を漫画化した『激マン!』においては、 作者の心情や出版社との折衝などが書かれており、なかなかに興味深い。 主人公・ながい激は二重人格のようにデビルマン編とマジンガー編では性格や言動が大きく異なっているが、これは意図して描いたもの。 【主要登場人物】 ※原作に準拠する。 ■不動明 本作の主人公。 気が優しく、本を読むのが好きなおとなしい少年であったが、親友・飛鳥了の決意を聞き、 自ら人の心を持ちながら悪魔の肉体を持つ「悪魔人間」となる道を選択する。 死の恐怖の中、大悪魔アモンの肉体を支配し、デビルマンとして覚醒。 好戦的な目つきや性格となり悪魔王ゼノンの刺客達と戦う事となる。 アニメや実写版や「VS009」では高校生とされているが、実は学生服を着ているだけで明確な年齢設定は無い。 ……終盤、デビルマン軍団の首領となるも、堕落した人類の姿に絶望するが……。 ■デビルマン アモンの身体を逆に乗っ取った明が変身する。 アニメ版のように巨大化はせず、下半身もパンツではなく剛毛がタイツのような形状になっている(アニメ版のラスボス妖獣ゴッドは原作デビルマンがモデル)。 背中の羽も真っ赤じゃないし普通にコウモリ型。 肌の色は原作者のカラーイラストだと、アニメ版準拠の青緑だったり、茶色だったり、特に変化が無かったりと統一感が無いが、原作に忠実に描かれたOVA版で肌色と黒で描かれたことから、以降はこれが基本となっている。 デビルチョップ、デビルビーム、デビルキックなどを使用するが技名は叫ばない。 原作特有のアクションとして引き裂き、頭引っこ抜き、頭握り潰しなどがあり、とてもスパロボではお見せ出来ない。 火炎を口から吐くこともできる他、テレパシーや、恐らくは分子操作により壁と一体化して通り抜けたりと、物語の終盤にかけて多彩な超能力を発揮していく。 ■飛鳥了 明の親友。 人類で最初に悪魔の脅威に気付いた飛鳥教授の一人息子で、父の研究を引き継ぎ明を無限地獄に落とした張本人。 物語のもう一人の主人公とも呼ぶべき存在だが、当初は冒頭の場面で本当に死んでしまう筈で、あんな展開になったのは作者自身も予想していなかったらしい。 ■牧村美樹 明が身を寄せる牧村家の長女で、美少女だが気が強く、ややお転婆が過ぎる位だった。 以前から明に好意を寄せていたが、悪魔の力を手に入れ男っぽくなった明にデレる。 中盤、策略によりデビルマンである明の正体が明かされても彼を受け入れる愛情の深さを見せるが……。 本作のヒロインであるが、作者自身は余り思い入れが無いらしく、以降の物語では不遇か空気の扱いを受けている。 作者も幾らか反省したのか『デビルマン』より更に酷い目に遇わせた『バイオレンスジャック』の続編の『新バイオレンスジャック』にて幾らか救済された扱いをしておりジャックに「美樹」と呼ばせている。 ■牧村健作 通称タレちゃん。 泣き虫でお漏らし(だからタレちゃん)な美樹の弟で、明を兄と慕う。 ススムちゃんと云う友達が居たが、やっぱりお母さんに殺されている。 余談だが漫画版『デビルマンレディー』のサブキャラには、幼少期のあだ名が「タレちゃん」で「美樹」という彼女がいる青年 「不動光」(漫画版不動ジュンの弟)がいたが、そっちの方は彼女に助けられ最後まで生存している。 ■牧村夫妻 牧村家のパパとママ。 明らかに中流以上の暮らしをしているダンディなパパと美人のママであり、友人の息子である明にも分け隔てなく接する。 明の正体が明かされても気丈で清廉潔白な態度を崩さなかったが、現代に蘇った魔女狩り組織である悪魔特捜隊に捕らえられ……。 小説版では耕三、亜樹子の名前が付けられている。 ■木刀政 明に喧嘩を売った、自称「プロレス野球部」を名乗る不良達のリーダーで、明に命を救われた後に舎弟(親友)となる。 明の正体を知っても仲間達と共に明に協力し、父母が連れ去られた後の牧村家の護衛もしていたが……。 ■ドス六 ■メリケン錠 ■カミソリ鉄 ■チェーン万次郎 「プロレス野球部」のメンバー。 FC版だとこの連中を操作して壁をぶっ壊したりデーモンを倒したりできる。美樹ちゃんですら。 ドス六は「AMON デビルマン黙示録」で活躍。明を救うために見せた決意と覚悟はハンカチ必須。 ■プフール 明に仕えるデビルマンに覚醒した女性。 中学の教師だったらしいが、名称を含む設定も泉まさみの本名も、本編には登場しない後付けである。 ちなみに小説版の「真デビルマン」では活躍シーンがかなり増えており、強力な超能力でデビルマン軍団をサポートする。 悩む明に助言をする一面も。なお最終戦争では毒の雨に撃たれて死亡。 ■ミーコ スケバン達にスリを強要させられていた少女。 デビルマンとなった事を悩んでおり、スケバン達に正体を暴かれた事に激昂し彼女らを惨殺してしまう。 その後悪魔狩りに巻き込まれ拷問を受けていたが、明達に救出される。ただしそれ以降は漫画版では出番がない。 悪魔狩りに裸にされ、拷問で酸を噴き出しているシーンは、人によっては生唾もののお色気シーンである。 立ち位置が動かしやすいキャラ故か、原作のスピンオフ作品で活躍することが多く、実写映画版終盤では真の主人公。 また、「AMON デビルマン黙示録」ではアニメ・漫画共に準主役級の扱いを受けている。 小説版では「キーヨ」という名前になっているが性格や設定はほとんど同じ。最終戦争で死亡し、いま際に明に好意を持っていたことが明かされる。 ■ボンズ・オブ・ヒンズー 厳しい修行により得た精神力により悪魔の無差別合体に耐え、全員がデビルマンとなった異国の僧侶達。 強力なテレパシー能力を有しており、明の目の前にデビルマン軍団を集結させる。 ■雷沼教授 世界的な生化学者。 デーモンの存在を見誤り、現代に魔女狩りを復活させた張本人。 ファミコン版で存分に読者から怒りを晴らされた。 【主要なデーモン】 自らに他生物の能力を付加する事で強くなる、悪魔と呼ばれる地球先住民。 テレポーテーション能力を持ち、無機物の中を移動することも可能。 理性を持つ人間やデーモンと合体すると拒絶反応を起こして死ぬが、理性が吹っ飛んだ状態であれば合体できる(そこで人間の精神力に負けると悪魔人間にされる)。 性格は総じて残虐かつ凶暴で、同族同士でも頻繁に殺し合う程。だがその一方で他人を愛したり仲間の死に憤ったりする姿を見せるなど、メンタル的には人間と変わりない面も。 数千万年前に地球を支配していたが、氷河期の到来と共に絶滅・生き残りもヒマラヤや北極などの氷に閉じ込められ冬眠状態となっていた。 しかし人類の繁栄によって地球も温暖化、冬眠から目覚め地球の支配者へと返り咲こうと目論む。 なお本編以前から少数が活動していたようで、その際に人間に目撃されたデーモンが悪魔の伝承の元になったとされる。 なお作中で登場するデーモンの殆どには個体名や合体した生物、能力がきちんと設定されており、バンダイから刊行された「永井豪ワールド 悪魔事典」にそれぞれのプロフィールが記載されている。 もっとも大半は1コマで蹴散らされる雑魚ばかりなので、まともに能力を披露出来た奴は全くと言って良いほど居ないが。 ■アモン 「地獄の野獣」という異名で恐れられるデーモン族屈指の勇者。明と合体した。 アニメ版では明の人格が死滅(吸収)したため彼が事実上の主人公となる。 しかし原作の中盤で分岐した設定の『AMON デビルマン黙示録』では消滅したはずのアモンの人格が明に顕現し、大波乱を引き起こす。 原作での人物像は長らく不明だったが、今作では「大魔神サタンにも歯向かう程の凶暴性」と「他のデーモンすらドン引きする程の残虐性」を持つ一匹狼的存在として描かれた。 ■シレーヌ 天使を思わせる姿をした美しい女悪魔。頭に巨大な翼がある。 漫画版では象徴的存在として扱われる。デーモンサイドのヒロインとも呼べる存在かもしれない。 原作だと素っ裸だがアニメ版や実写版ではさすがに羽毛で隠している。 OVAやCBキャラ、「VSゲッターロボ」ではアモンの元恋人と言う設定。作者ももうこの設定がオフィシャルだと思っているかもしれない。 『激マン!』ではネーム段階でデビルマンにレイ◯されてたりと可哀想。 ■テキスク …誰?と大体の方が思うだろうが、劇中で明と了を最初に襲ったイカの触手を全身から生やした女のデーモン。 漫画的には名無しの雑魚なのだがそのインパクトのある姿が買われたのか、後にスパロボDDに雑魚キャラとして出演。 ■ウェルバス こいつも誰?と思われるだろうが、サバトでヒッピーの女に合体した二又腕のデーモンがこいつ。 アモンと合体しデビルマンとなった明の目の前に居たために、最初に倒される事に。 ■ワグレグ ウェルバス同様サバトに出現したデーモンで、女の顔を乗せた巨大な牙を生やす怪物という強烈な外見が特徴。 明はこいつに襲われた恐怖で理性を失ってアモンとの合体を果たしたので、ある意味デーモン側の戦犯。 ■アグウェル シレーヌの部下のデーモン。壁や床と一体化し、底なし沼のようにして敵を引きずり込む能力を持つ。 ゲルマ―と共に牧村邸に侵入するが、人間態のままの明に首を引き抜かれて死亡。 ■ゲルマ― シレーヌの部下のデーモン。ゲル状の肉体を持ち、身体を液状化させて人間の体内に潜り込んで操る事が出来る。 反面格闘能力は大した事無いようで、デビルビームで全身の水分を蒸発させられた挙句明に殴り殺された。 ■カイム 死に行くシレーヌに力を貸した勇猛な戦士。両肩から生やした巨大な角から雷撃を放つ事が出来る。 後の作品では彼女への恋慕が付加されている。CBキャラではちょっと特殊な生まれの持ち主。 ■ジンメン カメの様な姿のデーモンで、喰った人間の魂を甲羅に浮かべる事が出来る。 残虐なデーモンの中でも特に露悪的で、明を慕う幼女(サッちゃん)を人質に取った外道。 リメイクされるたびにどんどんカメっぽくなっていく。 ■イーダ― 人肉が好物のデーモン。 街に潜伏しながら夜な夜な人を襲っていたが、死体を隠匿しないなどやり口は杜撰で、戦闘についてもデビルマンの敵ではなかった。 ■ラズバ 愛蔵版の加筆修正部分にのみ登場したデーモン。 無数の蜘蛛を従えて明達の学校を襲撃し、運動部員の生徒達を操って明抹殺を目論む。 蜘蛛自体はあくまで傀儡に過ぎず本体は糸のほう。 ■サイコジェニー 精神感応を得意とする強力なデーモン。 アニメではただの「今週の妖獣」だが原作では物語の根幹にかかわる設定を有する。 『マジンサーガ』にも生体機械獣として登場。 ■メドック 某国(描写的にソ連?)首相と合体し、成り代わったデーモン。 人類の内紛を煽る工作員としての役目を担い、デーモンの全世界総攻撃のどさくさに紛れて大国同士の核戦争を引き起こそうと目論む。 最期は神の軍勢の介入により官邸諸共消滅。 ■マストゥフ 某国首相の秘書に成り代わった双頭のデーモン。 メドックの補佐役で脳みそが二つある分知略に優れるらしいが、劇中では狼狽えてばかりで頭の良さそうな言動は全く見せなかった。 ■ロスシード 明不在中に牧村邸を襲撃したデーモン。 本来頭があるべき部分には蛇が詰まったくぼみが空き、下腹部に顔があるなど外連味ある外見をしているが、猟銃で撃たれて倒れる辺りデーモンとしては弱い模様。 ■リィビィ 全身を植物の葉で覆ったデーモン。 サイコジェニーに敗れたデビルマンを取り囲んだデーモンの一体で、デビルマンを殺すなと命令する魔将軍ザンに対し「こいつの為に多くの仲間を失った」「俺は大魔王ゼノンに逆らってでもデビルマンを殺す」と抗弁したほどの仲間想い。 しかし流石に大魔神サタンの意思だと言われては逆らえなかった。 ■ニケ 「新デビルマン」に登場したアモンの元カノ。 古代のサモトラケ島で勝利の女神として崇められており、人間達にマシンガンやバズーカなどの武器を与えて戦火を広めていた。 明の内に眠るアモンの意識を目覚めさせようと呼びかけるも、背後から了に首と両腕を撥ねられた。その死に姿が彫像「サモトラケのニケ」のモデルとなったという。 ■魔将軍ザン シレーヌやジンメンらの上司。 アニメ版では幹部として活躍するが漫画版では空気。その後のメディアミックスでもことごとく出番が無い。 元々はダンテを裏切り神側についた、「魔王ダンテ」の悪魔。 ■悪魔王ゼノン アモンも畏れた最強のデーモン。名称は魔王ダンテからだが、立ち位置と存在の意味合いは違う。 全人類に同時刻に宣戦布告を行う場面は、余りに衝撃的。 デーモンの「神」である大魔神サタンの忠実な下僕。魔人・醜い男・麗人と三つの頭を持ち、『デビルマンレディー』ではそれが物語の鍵となった。 また同作では胴体からも顔が生え、ある人物を依り代とし一時的に「魔王ダンテ」とも化していた。 『バイオレンスジャック』以降は最終決戦時にサタンが乗ってたドラゴン「カリオルアー」の正体とされている。 作中ではサタンに苦言を呈する場面もあり、なかなかの苦労人でもある。 小説版には登場せず別のデーモンに置き換えられている。魔王ダンテとの兼ね合いのためだろうか? なお、姿はダンテの『神曲』に於ける氷浸けになった魔王ルチフェロ=サタンの姿をイメージしたものだが、 この醜い怪物を素直にサタン=ルシファーと呼べなかったことが、ある意味でのラストまでの展開を決めるキッカケともなった。 【映像作品】 ■OVA 1987年に第1巻、1990年に第2巻が発売。第3巻の発売も予定されていたが頓挫し、残りはドラマCDとして発売された。 一部の展開や描写が異なるが、概ねシレーヌ戦までの忠実なアニメ化となっている。 ■AMON デビルマン黙示録 2000年発売のOVA。原作終盤のある時期に焦点を当てたオリジナルストーリー。 ■デビルマン(実写) 2004年公開の実写映画。 脚本、演出、キャストの演技などあらゆる点が低品質であり、実写化の大失敗作として邦画史上に伝説を残した作品。 原作にないオリジナルのラストシーンはいい感じなのだが……。 ■DEVILMAN crybaby 2018年、NETFLIX配信のWebアニメ。 湯浅政明が監督を務め、「漫画版」の結末までを映像化させた(厳密には「漫画版ストーリー」をベースに一部現代向けにアレンジされている)。 全10話だが、全話一挙配信という形をとっている。 【外部出演】 2019年にスパロボシリーズの『スーパーロボット大戦DD』運営当初からの参戦を果たし、ファンに大きな衝撃を与えることとなった。参戦作としては『マジンガーZ』より更に前の最古参作品となる。 もっとも、近年のスパロボにはロボットアニメとは言い難い作品がいくつも参戦しており(等身大ヒーローなら『宇宙の騎士 テッカマンブレード』シリーズも参戦したことがある。ソシャゲとしての前作『X-Ω』の期間限定枠ではロボアニメ系とかどうでもよくなる異次元レベルまではっちゃけていた。)、 デビルマン自体も『マジンガーZ対デビルマン』をはじめとして、ダイナミックロボとの共演は過去に何度か行われていたため、そこまで違和感がないかもしれない。 キャストはOVA版準拠。 なお、流石に原作漫画そのままではアウトな表現も多いため、一部デザインの変更や、他作品とのクロスオーバーによって展開を置き換えたりなどの対応を取っており、中にはスパロボ補正によって鬱展開を回避するイベントもあり、『本作の鬱展開をスパロボの手でどう救済するか』も見所である。 「了、オレをヲタク共が追記修正を望む無限地獄に一人にするのか!?」 「愛故に…。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キカイダーと同じく、人間について考えられる作品。 -- 名無しさん (2013-11-30 18 47 27) なんかわかりにくい概要だな、つーか最初みたいのが概要じゃね -- 名無し (2014-04-26 23 12 54) 永井節の原点 -- 名無しさん (2014-06-04 22 34 59) なお実写版 -- 名無しさん (2014-06-05 12 26 31) アニメのほうが良かったと再認識させられた。 -- 名無しさん (2014-06-05 12 47 05) やっぱミーコは何気に人気あるな。私も好きだ。 -- 名無しさん (2014-09-06 11 14 38) ベルデ「デーモン狩りもいいが、人間の敵は人間だってことを忘れるな!」 -- 名無しさん (2014-09-06 13 04 38) ボンボンにも別作者のデビルマンがあったよなぁ -- 名無しさん (2014-09-14 23 43 02) レディーでデーモン達が地獄で好き放題やってて笑った -- 名無しさん (2014-09-17 22 28 17) 「人類が滅亡、主人公が敗れる」てラストは、当時としては斬新だったかも。しかもバッドエンドではなく、その向こう(に超えた物)を描いた永井豪はスゲェ。 -- 名無しさん (2014-09-18 03 48 34) ↑「バイオレンスジャック」も考えるとループ物の元祖(?)かも。サタンはこの後で神の軍団にも勝つけど明の居ない世界が我慢出来なくて自分に罰を与え続ける世界を生み出す訳だし。 -- 名無しさん (2014-09-18 10 38 28) ↑個人的には、その設定は蛇足のような気がしてる。 -- 名無しさん (2014-09-18 11 13 17) 寄生獣も物体Xよりこちらのが影響受けてるな。しんいち -- 名無しさん (2014-10-28 19 57 59) アニメのほうを見て記憶したので終わり方にショックを受けた上「誰だよ?アスカって!」という感じが・・・・。アニメはララが出てきたから面白かったんだけどなぁ。 -- 名無しさん (2014-10-28 21 34 37) 物体Xもデビルマンのデーモンの造形参考にしたんだろうな。 -- 名無しさん (2014-10-31 04 37 20) 妖鳥シレーヌ編好きだな。 -- 名無しさん (2014-10-31 14 36 55) 実写版はひどい事件だったね・・・ -- 名無しさん (2015-03-31 14 32 28) 牧村夫婦は数少ないまともな大人だった -- 名無しさん (2015-11-01 21 20 01) デビルマン、魔王ダンテを読んでからデビルマンGを読むといろいろこみ上げてくるものがある -- 名無しさん (2016-05-04 22 58 34) 永井豪漫画はどれも妙な迫力があるけど、この漫画は本当に異質。そして、その異質さは『新デビルマン』とかには無い。……やっぱり取り憑かれてたとしか思えない。どんなに画力がある作家でも豪ちゃん本人でも二度とこれを越えるものは描けないと本気で思う。 -- 名無しさん (2016-05-10 01 21 44) 原作・実写の項目はあるのに、アニメ版の項目はないんだな。 -- 名無しさん (2016-07-26 18 23 36) そういえば、アニメ版を基にした、『デビルタカ』ってパロディがあったよね。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 24 52) この作品のジンメン戦を皮切りに、ダイナミック企画の主人公たちはジンメンタイプの人質とる敵にはかなり苦戦する(デビルマン不動明は人質を助けようとして救えず、OVAゲッターの流竜馬は救えないと割り切って敵もろとも粉砕)のだが、最近漫画版マジンカイザーsklの主人公コンビが人質を救出しつつ敵も倒すという快挙を成し遂げた。長きにわたるジンメンの爪痕は癒えたと言えよう。 -- 名無しさん (2017-03-15 03 19 16) ↑『マジンカイザーSKL ヴァーサス』の敵ロボットはデーモンがモチーフとなっており、人質を取ったその敵はもちろんジンメンだったりする。地獄コンビと由木も明・了・美樹がモデルであり、まさしくジンメンへの雪辱戦 -- 名無しさん (2017-12-14 23 02 22) DEVILMAN crybabyやるんだが現代アレンジして大丈夫か? -- 名無しさん (2018-01-05 13 43 19) 今まで項目がなかったことに驚いた -- 名無しさん (2018-01-05 16 22 14) 魔王ダンテの記事無いのか…(デビルマンとマジンガーZの源流) -- 名無しさん (2018-01-15 13 57 18) 最近連載版の単行本も出るんだね。評価高いんで手に入れよっかな -- 名無しさん (2018-02-08 03 53 25) 小説版、メッチャ興味あるんだけれど中古価格が高騰しててなぁ……原作漫画だけでなく、こっちも再販してくれないだろうか -- 名無しさん (2018-04-22 22 53 25) この流れ、デビルマンGの記事もできるかもしれん -- 名無しさん (2018-07-24 12 03 15) まさかのスパロボ参戦おめでとう -- 名無しさん (2018-11-19 22 12 59) マジンガー対デビルマンもあったから、以外に違和感ないかも -- 名無しさん (2018-11-19 22 14 27) 異国の僧侶をボンズと表記するのって忍殺オリジナルじゃなかったのか…… -- 名無しさん (2018-11-19 23 00 04) この流れならダンテもスパロボ参戦出来るかも知れない -- 名無しさん (2018-11-21 13 49 54) ↑×4 声は誰になるんだろうなあ -- 名無しさん (2018-11-21 14 02 10) ↑初代アニメ版の田中さん、サイボーグ009VS版の浅沼さん(地獄)、Crybaby版の内山さん・・・とりあえず歴代作品の不動明を知ってる範囲で書いてみたけど誰になるんだろう? -- 名無しさん (2018-11-22 16 20 36) ↑OVAデビルマン&CBキャラの速水奨という可能性も -- 名無しさん (2018-11-22 16 23 34) ↑速水奨さんに決定しましたね -- 名無しさん (2019-06-24 11 39 18) スパロボDD、ひょっとして人類滅亡エンドになるんじゃ…さらにギャラルホルンによってプレイヤーの部隊も… -- 名無しさん (2019-09-21 21 58 55) ↑了が居れば世界なんか幾らでも再生出来るからヘーキヘーキ! -- 名無しさん (2019-09-21 23 37 47) ↑つまりはバイオレンスジャックが参戦する可能性も -- 名無しさん (2019-09-22 18 24 49) ↑女になった明を見る甲児 -- 名無しさん (2019-09-24 14 55 05) Zやカイザーが人間化しそう。 -- 名無しさん (2019-09-24 16 17 48) プロが死んでそう -- 名無しさん (2020-01-08 13 51 35) デビルマンサーガの神がまんまアークみたいなAI -- 名無しさん (2020-02-19 13 47 37) 結局、デーモンと人間って力を持っているかどうかの差しか無くて本質は同じなんじゃないかなと思う 神は新しい霊長作り続ける限りああやってリセット繰り返すんだろうなあ… -- 名無しさん (2020-05-20 02 02 12) ↑実際レディーじゃ祖先は一緒らしいからね -- 名無しさん (2020-10-26 19 46 53) スパロボDDだと孤立することもなく寧ろ生身で戦ってることを労ってもらえる明くん。ジンメン編はどう解決されるだろうか……(オマージュながら力業で解決したチェンゲ竜馬も居るが流石にやらんだろうなぁ) -- 名無しさん (2020-10-26 20 25 34) スパロボDDは今のところ救われないキャラが救われるというif展開がほとんどないが(一応上海サーバーの回収成功はあるが)まさかこのデビルマンの結末を踏まえてスパロボ史上最悪な結末になるのでは… -- 名無しさん (2020-12-08 19 02 52) 東映版の記事も出来そうかな? -- 名無しさん (2021-10-27 16 51 22) 最近になってOVA版初めて見たけど、やっぱり完結出来なかったのが悔やまれるなあ…原作通りでありながらちょこちょこアレンジが入ってたりで非常に良かったのに -- 名無しさん (2021-11-07 21 58 14) 旧OVAだとデビルマン含めデーモンは口パクしないで喋ってる(人間はどのシーンでも普通に口パクしてるので作画の都合とかではないはず)けど、あれはテレパシーで会話してるという描写なのかな。Cry babyだと普通に口パクしてるし -- 名無しさん (2023-12-27 19 23 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10180.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 DEVILS THIRD タイトル DEVILS THIRD デビルズサード 機種 Wii U 型番 WUP-P-ADNJ ジャンル シューティングアクション 発売元 任天堂 発売日 2015-8-4 価格 6700円(税別) 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/734.html
ライトバースト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 115 最大20 96 ライトニング 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 ライトニングブレイド 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 デビルズライト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 レイジングブラスト 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 こうとうぎり・ひかり 敵単体に自分の攻撃力(×一定%)分の光属性攻撃をする。 スキルレベル 発動ドロップ数 1 最大 モンスター一覧 ★1(50%) 取得中です。 ★2(100%) 取得中です。 ★3(150%) 取得中です。 ★4(200%) 取得中です。 ★5(250%) 取得中です。 ★6(300%) 取得中です。 ★7(350%) 取得中です。 スキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1473.html
近接SR デビルブッチャー デビルブッチャー MAX Lv 55 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1430 1620 1260 4310 LvMAX時能力(純正品) 5700 5400 4200 15300 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル 圧殺の流血地獄落とし敵DF -5%初期 ☆ MAX --- 売却価格 2920マーニ 入手経路 クエストイベント『森の護り人』2000位以内景品 召喚セリフ 「し、新鮮な肉だ……キサマの肉をクわせろぉぉオオッ!」 図鑑テキストフッ……フッ……フゥゥゥッ!……キサマ、知ってるか?肉は、生命だ。オレの肉は、オレの生命……キサマの肉も、オレの生命。生命を喰らい、オレは生きていくゥゥゥゥ! レアリティ一覧(森の番人)※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル ブッチャーマン 25 3 --- Uノーマル ブッチャーナイト 35 6 --- レア グレイトブッチャー 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ Sレア デビルブッチャー 55 15 敵DF -5% 初期 ☆ Uレア イービルブッチャー 65 20 敵DF -10% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/48.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 打開! デビルワールド 打開条件
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/282.html
デビルプラント ラフリア [[キャラクターカード]] 緑 (緑緑無)3L 0/4/3 デビル モンスター タフネス2 バーサク2 ペナルティ[自分の墓地のカードをランダムに2枚選び自分のデッキの下に置く。] このキャラクターが相手[[プレイヤー]]にダメージを与えた時、"デビルプラント"と名の付く味方キャラクター1体を破棄することができる。 破棄した時、このキャラクターは続けて攻撃宣言することができる。 この効果は[[ターン]]終了時まで失われる。 0 【"デビルプラント"と名の付く味方キャラクター1体】の[[パワーカード]]を好きな枚数選び、このキャラクターに置く。 CH-00000 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/summonunit/pages/199.html
No. No.112 召喚コスト 300 属性 なし 召喚条件 ※編集で下記参照 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 ラーの加護 15 4 1 なし デビルウィング 15 5 2 闇 太陽の鏡 4 0 3 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 11 10 1 0 14 2 14 13 1 0 18 3 18 16 1 0 23 MAX 22 20 1 0 28 フォーム コストは230。ラーの加護は使い勝手が良さそうな技だが… -- tuk-u造る (2009-05-24 20 49 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1107.html
ナノデビル 【サイト名】フロムカプセル 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量315円 【容量】591KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 3.5点 2.5点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/09 【使用機種】W41S 【プレイ時間】15時間(3周) 【評価・点数】3.5/5 作品の雰囲気が好きで、それなりに楽しめた。でもボリューム、音楽、伏線回収されなさ過ぎで減点 ●魔物に変身する力を少女から与えられてしまった少年、魔物の生まれ変わりの少女の物語 ●PVにちょっぴり切ないとあったが、本当にちょっぴりだった。もっと悲しい方が良かった ●ストーリーは続きが気になったけど…あまりパッっとしない ●戦闘はターン制。変わってる所は主人公が敵を食べる、変身するという所。これらが新鮮で楽しかった。変身の姿は2段階あり見た目でも楽しめた ●肉を得る→肉を消費し成長ポイントを得る→ポイントをステに振り分ける→好きなキャラに出来る ●難易度は易しかった。隠しボスを無視すればレベル上げいらなさそう。ダンジョンも小さくて良かった 【良】 ●隠し的ボスが多い。普通に攻撃しても駄目な敵が居て、町の人にヒントもらって謎なぞみたいで面白かった ●敵が強くなくて良かった ●グラ普通 ●先が読めないお話だったので…wktk出来たのかな? 【悪】 ●ボリュームが少ない。1周目5時間、2周目7時間、3周目3時間で終了 ●1周目をクリアすると、それ以降は選択肢が出るが話は変わらず、最後がほんの少し変わる程度 ●音楽ダメ、曲も少ない。通常戦闘とラスボスの音楽が同じというお粗末さ ●伏線回収されなさすぎ。意味不明 ●キャラがあまり好きになれなかった、嫌いでは無いけど。ゲームの内容よりキャラが大事な自分には少し厳しい。 ちなみにカイル・「人を守る騎士になるんだ!」、ソエル・「ふふふ……バーカ」、アイビー・カイルに親身、という感じ。 でもエレノアはヘタレっぷりとハジケっぷりが良かった。エレノア可愛いよエレノア ●多少戦闘が遅く感じる。肉集めの時少しイラっとくる ●エンディングしょぼ過ぎ ●クリアすると消滅、行くと帰れない所が多すぎ ●PVと違う点・変身時に画面が光らない ●何故だろう…書く事が思いつかない。夏バテのせいかすら 2007/08/03 【使用機種】W42K 【プレイ時間】いっぱい 【評価】★★★★★ 個人的に今までRPGを落としてきて一番良かったと言っていい程の出来だった。 なによりこれで315円の落としきりなんて… 525円の最強…を落とすぐらいなら絶対にこっちを落とした方がいいと思った。 ファンタジーRPG。 動きはMAPでは場所毎にコマでくぎられていて移動する 場所内では主人公が自由に動ける 戦闘人数は2人。(今のところ) 戦闘はFFっぽい。 良い点 ・グラ◎ GBA並 ・音◎(ただなんかショボイ気がする) ・音の段階が10段階ある(そこまでいらない気もするけど) ・それぞれの場所のMAPが広い。 ・動き 戦闘がサクサクサクサク ・主人公が変身したときの格好いい ・シナリオが個人的に好き 悪い点 ・振動をONにした時の振動がやけに激しい ・主人公の立場が逆転してると思う ・女の子は主人公が言うほど可愛くない 減点にする程痛いとこはない(今のとこ)。 315円でこのクオリティはすごい(;゚д゚ 2007/08/04 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】2.5 ・レベルの概念は無く、戦闘中に変身し、敵を食べる事で得た肉のポイントを使って能力upさせる、斬新なシステム。 ・音量10段階で音楽も良いと思う [良い点] ・主人公の変身出来る悪魔の種類が多く、グラフィックも多彩な事 ・能力、アイテムを引き継いで2周目が出来る [悪い点] ・3時間で終わるほど、致命的にボリューム&ストーリーが薄い ・戦闘が2人だけなので、変身以外あまり楽しみがない ・装備が少なく、お金が簡単に貯まるので意味が無い 戦闘システムなどアイデアが良いだけに、今一歩感がにじみ出ている。正直あまりお勧めしません サイト別/は行/フロムカプセル
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/31.html
No018デビルアーマー AP950/ DP950 CP100/暗黒の魔物 解説
https://w.atwiki.jp/thelastland/pages/243.html
惨忍デビルべアー [[キャラクターカード]] 緑 (緑緑無)3L 2/6/3 モンスター デビル タフネス3 バトルボーナスX Xはこのキャラクターの[[パワーカード]]の枚数に等しい。 CH-00000 名前 コメント