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元スレURL 璃奈「デスノート?直訳で死のノート…」 概要 そのノートは持ち主を不幸にする 再びもたらされた死のノートに翻弄される人間たちの 滑稽な悲劇を見て死神は嗤う クロス:デスノート タグ ^天王寺璃奈 ^虹ヶ咲 ^μ’s ^Aqours ^クロス ^サスペンス 名前 コメント
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攻 防 精 敏 備考 装備可能者 +30 -30 たまに一撃死 プギャー、クー このノートに名前を書き込むとその名前の人間が死ぬ、という呪われたノート。 しかし、そんなことには全く気付かないどころか、そのまま角で殴って戦う武器になっている。 DATの大穴の宝箱より入手。 一撃を狙うより、ダメージを与えてさっさと倒してしまったほうが良いと思われる。 元ネタ 漫画「DEATH NOTE」で物語の鍵となるノート、DEATH NOTEから。 読切時には名前を消して死んだ人間を蘇らせる消しゴムがあった。
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デスノート(映画) 日本テレビ系放送版 ※「金曜ロードショー」枠 色 出演者 備考 黄色 夜神月(藤原竜也) 水色 L/竜崎(松山ケンイチ) 緑色 リューク(声:中村獅童)
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リスト ここでは皆さんの捜査力調査、キラ診断等をさせて頂きます。 あくまで調査…ですから…気楽にどうぞ。 疑っているといっても…そうですね…3%くらいです あなたの素性を調べさせて頂きます あなたは捜査に向いているか… これを…挑戦してみてください 捜査能力を調べさせてください 調査は続きます 記憶力が勝負です デスノートに関する質問です あなた…もしやキラでは? キラを肯定しますか? まさかしにが… おそらくこいつは…キラの殺しの実験台… 私にケーキを…ありがとうございます… 結果次第では…あなたと…捜査したいです 好きになりますよ? お話しませんか? この子と仲良くしてあげてください メロとマットもいいこです 何を調べるかは…まだ秘密です 私の身に何かあったら…そのときはあなたに… 本当のあなたが分かるかもしれません… せっかくなんで最後に私が記念に占いましょう。的中率は5%くらいですが…
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デスノート\登場人物(ですのーと・とうじょうじんぶつ)とはその名のとおり、このウィキに収録されている漫画『デスノート』の登場人物たちのリストである。また、それは『キラ』・『L』など名称を多少含む場合があり、それは本名が明らかではないという場合が考えられる。また、『L』『ニア』『メロ』の本名について、第二部後半を読まない限りわからないという理由に基づいてそのまま名称を使用する。 主要人物 夜神月 (もしくはキラ) L ニア メロ 弥 海砂 リューク (人物ではなく、死神) 中見出し 中見出し 中見出し 中見出し
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通称デスノ村や死神手帳村 (書き途中)
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Lと月 月「『L知っているか リンゴしか食べない 死神は』だ。少し不自然で キラがLにこう読ませようとしたとは考えにくいけどね」 L「不正解です」 月「えっ?」 L「実は4枚目の写真があるんです。これを加えるとこうなります 『L知ってるか リンゴしか食べない死神は 手が赤い』」 月(フェイクだ この4枚目は僕が犯罪者に書かせたものではない。馬鹿かこいつ) 月「しかし3枚だけなら僕の推理で完璧じゃないか」 L「完璧ではありません。事実4枚あったのですから、そこまで推理して 完璧です。夜神君は文章が尻切れになるにもかかわらず3枚しかない と決めつけ、4枚目を推理できなかった。これも事実です」 最終話 照「38」 照「39」 月「ニア、僕の勝ちだ」 ニア「!」 照「40」 松田、茂木、ハル、レスターの顔がひきつる。 照「…そ、そんな!? 月「し、死なない… 照「か…神 わ…私は仰せの通りに… 月(ば、馬鹿なッ!?) ニア「レスター、ジェバンニ。魅上を取り押さえてください」 照「か…神… 二ア「夜神月 あなたがキラです」 月(く、くそッ…一体!?) 月「僕はそんな奴は知らない」 ニア「まだ白を切るつもりですか、キラ」 月「罠だ これは罠だ 二アが僕を陥れる為に仕組んだ罠だ ノートに名前を書いて死なないというのはおかしいじゃないか それが罠だという証拠」 伊出「ノートに細工したからではないのか?」 ニア「……」 月「い…いや おま…おまえが…(おまえがさしかえたのは偽のノート魅上が 書き込んだのは本物…) ………… ………… ち 違う あり得ない …………」 相沢「もう遅い ニアの勝ちだ さっき君は「僕の勝ちだ」と言った あれは自白したのと同じだ」 月(……) 二ア「これが本物のノートです」 月(何だと!? で、では…魅上に持たせていたノートは偽物…… い、いや はったりだ! ニアが本物のノートを手に入れる事など あり得ない! (茂木近寄る 月に手錠をかけようとする) 月「や、止めろ」 (月茂木たちを振りほどき走る。) 月「や、止め… (月、こける。) リューク「はぁー」 月「……ま…まだ… ニア「死神さん 始めまして ニアです リューク「くく はじめまして リュークです ニア「お尋ねしますが、名前が見える目…本当ですか? リューク「くくっ まあそういうのもあるけどな 月(! …リュークと会話が… 本物を持っているというのも事実という事に…) ニア「ひょっとして、ノートの切れ端に名前を書いても死にますか?」 リューク「ああ 死ぬな」 月(…… リューク…) 月(な…何かカラクリが… 魅上にはずっと偽のノートを使わせていた… 本物の方をすりかえられるはずが… …! ま…まさか魅上がニアに寝返って… い、いや… 奴の僕へ対する忠誠心は相当なもの… それはないだろう… ニア「キラ、ヒントを差し上げましょう」 月「!?」 ニア「メロのおかげです ここまでいえばあなたならわかるでしょう」
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Teacher Another notable consequences of extinction of many species of plants... Students Go away. Teacher This is now becoming extinct at a faster rate than has ever occurred in the recorded history... Light Death note? Does it mean a notebook of death? Hmmm. How to use it. The human whose name was written in this notebook shall die. Hm, it s pretty lame. Not to mention it, twisted. It s really not different from a chain letters you get. The human whose name was written on the notebook shall die? C mon. Light There must be something wrong with me to even consider it. This note will not take effect unless the writer has the person s face in their mind when writing his /her name. Therefore, people sharing the same name will not be affected. If the cause of death is written in within 40 seconds of writing the person s name, it will happen. If the cause of death is not specified, the person will simply die of a heart attack. After writing the cause of death, details of the death should be written in the next 6 minutes and 40 seconds. So, depending on the person you have in mind, you can either kill them easily or painfully. Ha. This is pretty detailed for a prank to give them that. Light So, I write a name and the person dies Like anyone would believe that. Light Wait. On the off chance someone really dies, would that make me a murderer? Yeah, right. It s completely impossible. わからないところは(?)を入れてあります。間違いはどんどん訂正してください。m(_ _)m -- 玲 (2008-09-15 01 42 50) 早速「デスノートで英会話」http //ameblo.jp/soratobitokage/entry-10122631976.html様のディクテーションを参考にもう一度聞き直し何カ所か訂正させていただきました。m(_ _)m -- 玲 (2008-09-16 23 26 21) 名前 コメント
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高校卒業間近、SKT-Sで廻した交換日記。表紙が真っ黒いところからその名がつけられた。 内容はごくありふれた日記から、「みさおは俺の嫁!」というオタ臭いもの、「このメンバーを動物にたとえるなら」など乙女チックなものまでさまざまあった。 現在このノートの所持者は誰だろう。誰であろうと、ソミーが次に日本に帰ってきたときにあのノートの真価が発揮される。懐かしさに皆が泣いてしまうかもしれない。
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資料集めたり古参に話聞いたりして年表作ってみたぜ!間違ってたりしたらごめんな! 当時の事全然知らん元キモオタSNS組ですけど、こうして纏めてみるとお前ら色々凄いな…… 年代 時代 管理人 主な出来事 詳細 07年 旧デスノゲ初期 旧管理人(正体不明)管理人 ◆9cMkQP8AE6 ・DEATH NOTE(04~06年)人気に影響され、管理人がデスノートゲームを作成・したらば掲示板(bbs)開始、この頃からキラ信者や死神案が出る(火口実装前後)・一足遅れて観戦機能追加 デスノゲーはここから始まった。当時は未だデスノートブームが全盛期だった。しかし大して宣伝していなかったため、程々の人数しかいなかった模様。 08年 旧デスノゲ前期 〃 ・第一次VIP宣伝計画開始。・住民(ブラゲ民)がVIPに宣伝、DEATH NOTE人気も手伝い、大量のVIPPERが雪崩れ込む・ある一人の流離いVIPPER(後のアンサイ管)、デスノゲ初参戦・早速暴れたVIPPERの一人が規制に合う。謝罪し解除を申し立てたものの、何故かデスノゲを開いたらハロワのHPに飛ばされるという謎仕様になったらしい・規制者「あれだけ謝ったのに規制解除せずハロワ行って働けと!?」とマジ切れ・初日放棄実装、キラ・第二と魅上でポイント回復別実装・第二次VIP宣伝計画開始。・これにより、安定して人数が揃う。もっとも活性化し、当時の30人?部屋が丸々二つ埋まった・古参集団「がんばり軍団」を結成・狂人警察、小説執筆開始・アフィ設置。管理人が「寄付ないとやる気が出ない」と公言し、それなりに集まってた模様 徐々に人数が膨らみ始める。当時のコテの誰もがこのデスノゲーに対し期待感を抱いていたのだ。その一方、これに慌てたのは管理人である。彼は予想外の人気ぶりに鯖管理に奮闘した。その様子を見ていたので、彼の「寄付くれよ!」という悲痛の思いから設置されたアフィに何人かがそっと涙をぬぐってクリックした。 旧デスノゲ中期 〃 ・包茎チャレンジが流行る。コテ「包茎超魔人」が人気に・現在の1.00ルールが完成・バーローwww部屋が流行る・コテ「恋花歌」が「周辺論」理論を提唱・驚異の計算専用コテ「計算鬼」登場→画期的発明・計算ツールが流行る・コテ「154」が顔うpし、第一回デスノゲイケメングランプリで優勝。そのままVIP顔診断スレ行きに。結果は……・ランダム私信しりとり始まる・旧管理人、来訪機会が激減する。リアルが忙しいとのうわさも・外部サイトで交流が活発化・現在のwikiと当アンサイwikiを組み合わせたような、自由度の高いwikiが作成される・各個人でブログ開始。最も流行ったのはナゾの戦士のブログ・MSNメッセンジャーやmixiも一部で流行る・モナーチャット、お絵かきチャット等も利用されていた模様・第一次長期過疎期到来・コテ「がんばり」長期不在により、「がんばり軍団」総帥の座をコテ「寿」が暫定的に引き継ぐ→「寿軍団」結成 最もデスノゲーが活性化した時期である。ゲームだけの交友では飽き足らず、徐々に外部での交遊が広がっていく。当時の一体感は経験した古参であっても「夢だったのでは」と疑うほどであるとりあえず全てのコテ同士仲が良かったまさに夢のような時代があった。そういうことだ。最初の過疎期もこの当時到来。ただしこの時は通常の過疎ではなく、誰しもが外部での交遊に忙しかったためである。それなりの地位にいる古参が呼びかけると即座に人数が揃う辺りから見ても明らかであった。 旧デスノゲ後期 〃 ・コテ「ナゾの戦士」が自身のブログで全コテ評価。酷評された一部と険悪化→ナゾ軍団vs寿軍団の対立深まる。中立的立場な常連はハラハラしながらも面白がって対立を煽る・コテ「ナゾの戦士」がブログにて対立していた寿軍団の一部コテのIPを晒してしまう・ナゾ軍団vs寿軍団戦争状態に・中立派のコテの取り成しにより、どうにか表面上は和解・第二次長期過疎期到来・キモオタSNS到来事件発生。デスノゲを知った(ってか知らせた)『キモオタSNS』の一部が来襲。専用部屋を作る・人数不足に喘いでいたデスノゲ古参、こっそり参戦する・キモオタSNS組、鍵付き部屋作成・追い出されたデスノゲ古参の逆襲開始。キモオタSNSに度重なる潜入、passを盗み出して参加・キモオタSNS、デスノゲ出身者を追い出す→潜入されるを繰り返す・キモオタSNS組、撤退。どっこい、アンサイ管は残ったよー^^/ 徐々に荒れ始める。一説ではナゾの戦士のブログで起きたIP晒し騒動から、古参間でのいざこざが発生し荒れたと言われるが、実際は外部での交友があまりに増えたためである。親しくなるにつれて、相手の嫌な面も見えてくるというジレンマであろう。 旧デスノゲ終焉期 〃 ・荒らし『神』『偽神』によるハルマゲドン・旧デスノゲを致命的に追い込むバグが発生・特殊な名前で入ると部屋やentryページ自体が壊れた?…らしい・実行犯はコテ名『神』。CGI等の知識を持ち、脆弱な部分を特定してバグを発生させた模様・当時の古参たちで検討し合いバグ発生方法を特定、掲示板にて報告・旧管理人現れず。更に掲示板で知識を得た第二の荒らしが『神』を名乗り(後に偽物と判明)、荒らしまくる・『神』『偽神』が消えるも、尚荒らし発生により更に荒らされる・とうとう鯖代未納?により旧デスノゲ消滅・残った掲示板やwiki等、匿名が出来る場所で古参が荒れまくる・ポケモン大好きコテ「ギーグ」、一緒にポケモンで遊んでた古参に改造がバレる・デスノゲ閉鎖で荒れていた古参の目に留まり、VIPポケモン対戦スレの常連であると特定される・改造をバラされてしまい、ギーグ、VIPポケモン対戦スレ永久追放処分に・寿軍団総出で荒らし特定計画施行・結果失敗し、更に荒れる事態に・荒されまくる掲示板を見かねて誰かが削除依頼提出・掲示板にしたらばから警告- 人がいなくなり、旧デスノゲ遂に完全終了 - 遂に終焉を迎えるデスノゲー。一説では「荒らしコテ『神』は、住人が過疎を抜け出すためVIPに過剰宣伝した結果、流れてきてしまった」と言われているが、真偽は不明。神自体は適当に荒らしたあと消えて行ったが、一部の住人が「バグの方法を特定し掲示板に書き込んで管理人に修正してもらおう!」と早まった動きをしたため、結果として掲示板に書かれたバグの方法を見て知識を得た第二、第三の荒らしの発生を招いてしまった。「第二の荒らし『偽神』は古参の誰か」という噂が広まったため、疑心暗鬼になり最期は自滅に近い終焉に 09年 デスノゲー滅亡期 無し ・数か月後、したらばで新デスノゲーを求める声がチラホラ・「俺作ってやるよ!」と名乗りを上げるものも複数いたが、結局は全て釣りだった 閉鎖から一年経っても、時折書き込みを続ける古参たち。彼らは皆別々の場所へと散ってしまっていたしかし、それでもデスノゲーの魅力を忘れられないでいた。この彼らの異常な執念が無かったら、後の時代に続かなかったであろう 10年 新デスノゲー胎動期 新管理人(凛) ・誰もがもうデスノゲー復活は無理だと諦観していたある日、また同じような書き込みが・釣りだろうと相手にしなかった生き残りたち→しかしガチでした・半信半疑で新デスノゲーに行った古参数人がマジだと判断し、掲示板で呼び込み。・生き残っていたメンバー(7人)で記念すべき第一回目のゲームが行われた。・しかしまだバグが多かった。生き残り組の協力と、管理人の度重なる調整でようやく形になっていく まさかの新デスノゲー始動。この当時の事はいなかったので俺にも分からん。ただし、この時の生き残り組の気持ちはよく理解できる。 新デスノゲー始動期 〃 ・生き残り組の内、『ナゾの戦士』と『頭痛』が動き始める『ナゾの戦士』は自身のブログで宣伝、『頭痛』は旧デスノゲーの面子で連絡できるものに連絡。・懐かしい旧古参組が続々と集結。しかし間が空き過ぎたために、それでも人数不足だった・社会人の『ナゾの戦士』に代わり、『頭痛』が大規模宣伝計画を考え、生き残り組に協力を要請・新・第一次VIP宣伝計画開始。・『頭痛』が建てたスレに旧古参組が張り付き、必死に宣伝を行う・大人数到来。入れ替わりが激しかったり、テンポに悩まされたりとハプニングが続いたものの、ようやく賑わい始める。・コテ「ナゾの戦士」が記念すべき初の規制者に かつての活気を取り戻していくデスノゲー。注目すべきは旧古参組の頑張りだろう。彼らのおかげで今のデスノゲーがあるのである。しかし、やがて彼らは残酷な運命に…… 新デスノゲー再興期 〃 ・十分な人数が揃い、最初の新規がゲームを何度かプレイし慣れた頃、問題発生。・スレ内にて、「とりあえず古参を殺せば勝てる」と書き込まれてしまう。・経験から来る古参の強さが明らかだった為である。・新デスノゲー初の即死コテ誕生。この当時は古参であれば誰でも即死コテとなってしまった。・特に即死コテの代表格となったのが、デスノゲー宣伝に最も尽くしてきた『頭痛』であった。・あまりにも理不尽な死とスレでの批判に、古参の一部が名前を変えたり、そのまま去ってしまった事も・・・→詳しくはこちら。・必死に融和を唱える古参組と、「流石に自重しよう」と新規組からも意見が出た事で、両者はようやく和解する。・以降即死コテはその時期での人気コテが主に選ばれる仕様になった。 古参vs新規かと思ったかい? 残念!正解は古参のタコ殴りだよ!この事件を通して、ようやく新デスノゲーは安定していくのである。そしてとことん報われない頭痛である。 新デスノゲー開発期 〃 ・プレイヤーの要望を受け入れ、次々と改善されていくデスノゲー。・頭痛 「毎日jk3年の子から恋愛相談される泣きたい 」09/01-10 23…と即死のせいでトチ狂った頭痛もいたが、安定して平和なデスノゲーが続く。・コテ「秋野」がキラ側偽白回しを成功させ、新規にキラ側偽白回しの概念が浸透していく。・verも更新され、新職業「粧裕」「ナオミ」が追加される。・「粧裕prpr」が流行る。・粧裕の人気高まる・出目川と会話しつつキラ特定できるという理由でナオミ人気高まる・ナオミのせいでL有利ゲーが加速する。・コテ「眠気」がある日、衝撃的なミスをやらかし、話題に。 眠気.→【高田】 「びっぺー書いた 」 びっぺーは心臓麻痺で死亡しました。 VIP板→【高田】 「おいびっぺー第二だが 」 →この出来事から有名な眠気伝説が始まったのである。・キラ側へのテコ入れとして新職業「死神」追加。・その名に恥じない能力を発揮。・ver更新で死神強化されるも、同時にL強化も来たため微妙な結果に。・死神が死亡すると砂となって消えるようになる。・コテ「時計」、死神を複数回経験するも即死する→『砂時計』の名称が流行る。・あまりに即死すること、ノートガードがL側三人全員が使えることで死神(笑)状態に。続くver更新でノートガード使用権はLのみ、期間も減る事となるも、やはり即死は変わらなかった。・ver更新で火口ランダム化。以降火口の人気率は急上昇。・放棄時、Lの調査結果が見えるようになる→放棄タイミングの重要度高まる。・粧裕が火口の証明に殺されるようになる 凛デスノゲー最盛期。この辺曖昧すぎて全然覚えてないんだけどどうすればいいですか教えて下さいリア充J.J.さん {