約 4,868,369 件
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/746.html
【作品名】新機動戦記ガンダムW 【ジャンル】小説 【名前】ガンダムデスサイズヘル with デュオ・マックスウェル 【属性】ガンダムタイプのMSとパイロットの少年 【大きさ】16.3m 重量 7.4t 【攻撃力】 ツインビームサイズ:二枚刃の鎌状の格闘戦ビーム兵器。 ヴァイエイトやメルクリウスを余裕で両断。 バスターシールド:左腕に装備されたシールドにビーム状の刃を発生させて発射する中距離用の武器。 深海でも行動できる17m級の金属製モビルスーツを一撃で倒す。射程数百m。 【防御力】 ヴァイエイト&メルクリウス以上の防御力。 水中行動、宇宙行動可能。 【素早さ】 100m程の距離で放たれたビーム連射に対応して急旋回し、回避が出来るくらいの反応と戦闘速度。 移動速度は速度設定より、戦闘機ほどの機動性を持つエアリーズの倍をはるかに上回る加速が可能で、 後ろから迫るホーミングミサイルをぶっちぎったりできるトールギス以上 【特殊能力】 ガンダニウム合金製:ガンダニウムは通常MSに使われているチタニウムの数倍の強度と耐熱性を持ち、 金属反応もほとんど示さない為、隠密製に優れている。至近距離でもほとんど無視してしまうような金属反応しか出さない ハイパージャマー:背部左右より伸びる電子戦用装備。強力な妨害電波を発生させ、レーダー等を無効化するため、 金属反応がほとんど無いガンダニウム合金製とあいまって隠密行動が可能となる。 ただし欠点として自分のレーダーも見えなくなるため、モニターで直接視認するしかなくなる。 【長所】隠密製の高さ 【短所】遠距離攻撃が無い。 【備考】小説版Wのビームは光速という設定。 小説内で書かれているガンダムデスサイズヘルの基準値 ファイティングアビリティ(格闘戦能力):レベル150 ウエポンズアビリティ(火力):レベル120 スピードアビリティ(機動性、瞬発力など):レベル170 パワーアビリティ(機体の駆動力):レベル120 アーマードアビリティ(装甲強度):140 <参考> 【ヴァイエイトの防御力】 17m級人型MSトーラスを8機積み込んだ大型輸送機を一撃で撃墜するトーラスのビーム砲の直撃にある程度耐えられる奴以上の装甲強度。 左脇をウイングゼロのツインバスターライフルでえぐり取られた状態で、上半身にさらにもう一度直撃を受けて、コロニーの外壁にたたきつけられたが、 胴体はなんとか吹き飛ばず、コクピットに乗っていたパイロットは一応無事だった。通信機などもなんとか使用可能。ただしその後一分ほどで爆散する。 ヴァイエイトの後ろにいたメルクリウスやコロニーは無事。 【メルクリウスの防御力】 ヴァイエイト同等の装甲強度。宇宙行動可能 プラネットディフェンサーのバリアを貫いたウイングゼロのツインバスターライフルの直撃をくらい、前面装甲の塗装がはがれ、右腕がもぎ取られ、 吹き飛ばされた挙句コロニーの外壁を突き破って内部の隔壁にたたきつけられたが、それでも何とか戦闘続行可能。 【ツインバスターライフルの威力】 二連装の高出力のビーム砲。数十kmはあるスペースコロニーの外から中心部に向かってビームを発射し、 中心部を貫き、動力炉を破壊し爆発させ、コロニーを消滅させた。 また資源衛星(数百m程)に向かって放った際は、射線上のリーオー部隊を一瞬で蒸発させた挙句資源衛星に直撃し、 資源衛星表面を溶解させ、灼熱の溶岩とかし、大爆発を起こして衛星周辺のリーオー部隊ごと資源衛星を飲みこんで消滅させた。 製作者の博士が言うには素人目にも必要のない破壊性能、コロニーの一つや二つは沈むとのこと。 特に溜めなし、射程数十km以上。 4スレ目 572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 00 10 17 ID r0BiSmO6 ガンダムデスサイズヘル考察 数十km破壊耐久切断+17m破壊+数十km破壊耐久+マッハ8800反応+移動速度はマッハ5くらい 攻防反応は高いが移動速度が遅く、距離を詰める前に逃げられたりする可能性も高い ○シド 斬殺勝ち ○名古屋 ちまちま削って勝ち △ケンシロウ 硬すぎる ○ジャファー 斬殺勝ち △バードマン 時間停止分け ○巴武士 切り刻みまくり勝ち ×ゲマ 攻撃効かずやけつく息負け ○シーザー 殺し続け勝ち ○セーファ・セフィロス 斬殺勝ち △しょくぱんまん すぐに逃げられて分け ○アースラ 一般人が「接近した!」と思うより早く切り裂ける。中に入って片っ端から装置を壊しまくって勝ち ○破壊獣ドゴラ 殺し続け勝ち ○フェイト 追いついて斬殺勝ち ×ジラーチ 全能負け ×アンブロシウス ボム負け ○セント・マッスル 斬殺勝ち △ゴエモンインパクト 速くて追いつけない。 ×野比のび太 全能負け △△百式~ナギ・スプリングフィールド 速くて追いつけない ○アルファX02D 斬殺勝ち ×あら、葉巻? 粒子砲負け △アマクサ 速くて当らん ×クラーケン 殴り負け ×ゼロ ボム負け ×リキッド 斬殺負け ジラーチ>ガンダムデスサイズヘル with デュオ・マックスウェル >フェイト・T・ハオラウン 573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 00 20 04 ID 8bD7JO1E ジラーチにどうやったら負けるんだ? 574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/12(木) 00 26 28 ID OtFz2x+l クラーケンやリキッドは攻撃範囲広くないし、速くもないから倒せなくても負けないだろ。 575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 13 22 08 ID 1D+pkf06 573 移動速度遅いからだろ 移動速度マッハ5だったら ジラーチが反応するまでに2.5m程度しか進めないし まあ光速ビームを回避してるんだから短距離なら移動速度は普通に亜光速だろうから ジラーチには確かに勝てる気はするが 574 リキッドはともかくクラーケンは一応200m規模で破壊できてるんだから範囲的には十分じゃね? 576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 14 08 54 ID 58RdEUrb 全長の数倍程度は戦闘速度の範囲じゃね? 577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/13(金) 18 35 34 ID TsSasCGo 反応と戦闘速度が上だと、大抵の考察だと初手ガチになってるし、大体自分の身長×3くらいの距離は戦闘速度の範囲だと思うぞ クラーケンは反応や戦闘速度が遅いし、移動速度も負けてるっぽいから微妙。 578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/14(土) 04 08 43 ID 2JVU8uBT クラーケンは範囲攻撃持ちだし普通に勝てるだろ 反応高いとはいえ200mの範囲攻撃を避けられるほどは亜光速で移動できないだろうし
https://w.atwiki.jp/purapura/pages/44.html
バンダイ 1/100 XXXG-01D2 デスサイズヘル(ED版) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (alt=) 写真とって初めて気付きました。ビーム刃もっさりしすぎ…(苦笑 という事でテーマはスクラッチです。いままでチマチマチャレンジしてたんですが形になったのはこのビームサイズが初めてでした。 刃はもうちょっとスマートにしないといけなかったorz デスサイズ本体は特に改修点もなく、ただ組んでただ塗ってます。付属のガンダムデカールはまだ貼ってません。 ドライデカールってどうも苦手で…二の足を踏んでいる間にプロミネンスが届いてしまって、そっちに乗り換えてしまいました*ノノ 作成メモ その他の写真 目次に戻る ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/512.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 45500 665 M 15700 150 28 29 33 7 A - B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ツインビームサイズ 4300 20 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% バスターシールド 3800 18 0 2~3 特殊格闘 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系とBEAM格闘属性の攻撃を30%軽減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時に回避率+10。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムデスサイズ 3 アルトロンガンダム 2 ガンダムデスサイズヘル(EW) 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムヘビーアームズ改 3 ガンダムサンドロック改 3 ガンダムデスサイズヘル(EW) 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 ビームサイズと宇宙適性が強化されたデスサイズ。地上適性もBのため、完全にデスサイズの上位互換機。 耐ビームコーティングが追加され耐久力も上昇。 ビームライフル持ちに射程2から斬りかかり、反撃を耐ビームコーティングで軽減 といった運用ができる。 デスサイズ系はどれも近距離戦闘適応対象機。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14287.html
登録日:2010/04/28(水) 21 37 46 更新日:2024/09/18 Wed 00 44 39NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 02 EW MS みんなだいすき死神ガンダム アクティブクローク カトキハジメの本気 ガンダム ガンダムW ガンダムタイプ ガンダムデスサイズ コウモリ スタイリッシュ ステルス スパロボでは無双ユニット ←GBAでは最強無双ユニット デスサイズ デュオ・マックスウェル ファンは未だ健在 ←寧ろ増えてる プロフェッサーG マント 新機動戦記ガンダムW 死神 死神←自称 死神と呼ばれたG(ガンダム) 超人気 鎌 隠密 電子戦 黒 黒いガンダム ※推奨BGM:コードネームはヒイロ・ユイ 海底に沈んだガンダムを回収するため、連合軍マリーナは大部隊を送り込んできた。 だが、OZのゼクスは新型モビルスーツ・キャンサーを使って、確実にガンダムを捕捉していた。 ヒイロはその前に、ガンダムを破壊しなければならない。 しかし、深海の闇に……もう一つのGの影が現れる! 新機動戦記ガンダムW、第2話! 死神(しにがみ)と呼(よ)ばれるG(ガンダム) 死ぬぜぇ、俺の姿を見た者は……! みんな死んじまうぞぉ!! 『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)であり、ガンダムの一機。 黒いボディ、鎌、後に羽根(マント)装着という中二病にぶっ刺さるコンボにより、視聴者の心を掴んで離さない人気MS。 その人気は未だに色褪せない驚異的なメカである。 デザインはTV版を大河原邦夫が、そのリファインであるEW版をカトキハジメがそれぞれ担当している。 ■目次 クリックで展開 ■目次 ◆ガンダムデスサイズ■機体データ□アビリティレベル ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍 ◆ガンダムデスサイズヘル■機体データ□アビリティレベル ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍 ◆ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版)■機体データ ■機体解説 ■武装 ■劇中の活躍 ◇立体化■ガンプラ ■ROBOT魂 ◇ゲームでの活躍 ◆ガンダムデスサイズ ■機体データ 型式番号:XXXG-01D 開発:プロフェッサーG 頭頂高:16.3m 重量:7.2t 装甲材質:ガンダニュウム合金 武装:ビームサイズ、バスターシールド、バルカン×2、マシンキャノン×2、ハイパージャマー×2 搭乗者:デュオ・マックスウェル □アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル140 ウエポンズアビリティ:レベル120 スピードアビリティ:レベル160 パワーアビリティ:レベル120 アーマードアビリティ:レベル120 ■機体解説 「オペレーション・メテオ」に投入された近接戦・隠密戦用ガンダム。 機体名の「デスサイズ」とは、英語の「Death(死)」と「Scythe(大鎌)」を組み合わせた造語である。 OZからは「ガンダム02(ゼロツー)」のコードネームで呼ばれる。 高い防御力を誇るガンダニュウム合金で作られたガンダムだが、流石に連続・集中攻撃を受ければいずれは破壊されてしまう。 特に単独行動を行うことが前提のガンダムではその危険性は非常に高くなる。 これに対し、本機の開発者プロフェッサーGの導き出した解答は、「高い瞬発力による回避・離脱速度の向上」。そして「電子的手段を用いた機体の存在の隠匿」の2つであった。 1つ目の課題をクリアすべく、反応速度と突進力を最重視した機体仕様を行い、5機のガンダムの中では随一の機動性・運動性を獲得した。 ただしその分同じ白兵格闘系列のサンドロックにはパワー面で劣り、シェンロンには汎用性と白兵継戦能力で劣る。 そしてプロフェッサーGの専門分野でもあるステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載。 機体の塗装も電波・赤外線を吸収する特性を持つ特殊塗料を使用し、より隠密性が高められている。 漆黒に染められた姿と巨大な鎌でなぎ払う様は、他のガンダム以上に強い威圧と、死への恐怖感をOZの兵士達に植え付けた。 W系ガンダムの中でも特に趣味に走った外観となっているが、 両胸のインテーク シールドの十字模様 伸縮可能な長物武器 など、何気に5機中最も「ガンダム」の意匠を持つというある意味不思議なデザインとなっている。 パイロットは、自らを「死神」と称する陽気な少年「デュオ・マックスウェル」。 彼はこの機体に相当な愛着を持っており、相棒と呼んでいた。 ■武装 バルカン 頭部に内蔵されたバルカン砲。 マシンキャノン 肩部に内蔵された大型機関砲。 ビームサイズ 本機の象徴たる大鎌型のビーム白兵武装。ビーム発振器の角度変更により槍の形態に出来る。 水中でも平気で使用出来る程の出力を持ち、凄まじい破壊力を誇る。 実体の円筒形柄部分もそれなりに頑丈で、石突部分でリーオーの頭部を破壊してしまう場面もある。 本体だけでも機体全高に匹敵する長物だが、柄部分は伸縮可能であり非使用時にはリアスカートに懸架出来る。 バスターシールド 十字架の装飾を施したシールド。取り回しを考慮してか比較的小型。 先端がハサミとなっており、敵を捕縛し、ハサミを開いた中央からビーム刃を形成し確実に破壊する。 後部のスラスターによって射出も可能であり、その際はドリルのように回転しながら敵機を貫く。飛び道具の弱い本機の切り札的な装備となっている。 ……替えが利くようなものでもないので射出すると一々回収するの面倒臭そうだが気にしてはいけない。 ハイパージャマー 本機最大の特徴である、背部に搭載された電子兵器。 特殊、強力な妨害電波を発生させ、カメラやレーダー等の電子機器をほぼ完璧に無効化する為、カメラ・レーダー等から情報を得る兵器にとっては事実上、姿が消えている。 OZの兵士の中では「ガンダムを見た者に、生き残った者はいない」というジンクスがあるが、デスサイズに関しては姿を見ぬままやられた者も多い。 ただTV版のそれはシベリアからの撤退の際何らかの粒子状の物体を散布していた事から、デザイン上は「チャフ、ないしは攪乱目的のジャミング用粒子(レイズナーで言う所のLCMパウダー)の散布システム」であった可能性が高い。 EW版は現実のECMポッド等に準拠した強電磁界発生装置の為、バルジ状パーツになっている。 ルーセット 敗者たちの栄光で登場した装備。 元よりスラスターを使い空中での機動や静止は可能であったが、このユニットにより完全な飛行が可能。 ウイングガンダムの羽を小型化したようなデザインで小型ゆえに航行距離は制限されるものの、 ウイングガンダムと同等の飛行能力(ウイングガンダムの背面のユニットは極超音速まで飛行が可能なもの)をもつ。 ■劇中の活躍 オペレーションメテオでデュオと共に地球上に降下した後は、ハワードのサルベージ船を拠点に各地で破壊活動を行っていた。 しかし、二話にしてウイング共々ヒイロに魚雷を撃ち込まれ壊されたり、ウイングの修理のためにヒイロに部品を抜き盗られバラバラにされるなど、パイロット同様貧乏くじを引いている。 途中ヒイロ以外にもカトルやマグアナック隊の面々と行動を共にするが、コロニーが人質にされてしまってからは行動を起こすことが出来なくなり身を隠す。 そして中盤にはHLVを奪い宇宙に上がるが、OZに発見されてしまい、宇宙用の調整を受けていなかったこともありモビルドール化されたトーラス部隊に苦戦。 かなりの損傷を受け出力ゼロにまで追い込まれ、最期の手段として自爆しようとするも回路不良で起動せず捕獲されてしまう。 その後、各コロニーへ映像中継される中、OZに潜入していたトロワ・バートンの手によってトーラスカノンを撃ち込まれ反抗の象徴として破壊されてしまう。 ◆ガンダムデスサイズヘル オラオラッ!死神様のお通りだぁぁ! ■機体データ 型式番号:XXXG-01D2 全高:16.3m 重量:7.4t 装甲材質:ガンダニュウム合金 武装:ツインビームサイズ、バスターシールド、バルカン×2、ハイパージャマー×2、アクティブクローク 搭乗者:デュオ・マックスウェル □アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル150 ウエポンズアビリティ:レベル120 スピードアビリティ:レベル170 パワーアビリティ:レベル120 アーマードアビリティ:レベル140 ■機体解説 先の中継で大破した後、OZに回収されていたデスサイズの残骸を5人の科学者たちが密かに持ち出し、月面基地地下施設で宇宙用に強化・改修した機体。 基本的な部分はデスサイズが基になっているため本体の意匠は受け継がれている。 一方、頭部の装甲に装飾が追加され、肩部分は丸いシンプルなアーマーに変更。 そして追加装備「アクティブクローク」が搭載され、その姿は死神とも悪魔ともつかぬ不気味な物になった。 ヴァイエイトとメリクリウスの開発で実証された技術などを盛り込んだ各装備の改良により、ECMによる隠密行動能力の向上だけでなく防御能力も大幅に強化され、 OZの最新鋭機を上回るほどの性能を獲得している。 機体名の「ヘル」は「デスサイズが地獄(Hell)から蘇った」の意味。 ■武装 バルカン 頭部に内蔵されたバルカン砲。強化前と同じ。 ツインビームサイズ ビーム発振器が増え、二枚刃になった。 一枚目で装甲を、二枚目でフレームを破壊する事で確実なダメージを与え、更に基部に追加された小型スラスターによって瞬発的な加速を行い全体の破壊力を高めている。 こちらも伸縮しリアスカートに取り付けられる。 ハイパージャマー 基本性能は2倍に向上。 肋骨を模した胸の増幅装置「リブジャマー」との相乗効果により欺瞞性能が強化されただけでなく、より一層禍々しさを醸し出している。 リブジャマーは排気目的のエアインテーク近くに配置されている為、「ジャミング用粒子散布増幅システム」としてデザイン上創作設定されていた可能性が高い。 バスターシールド 基本の仕様に変化は無いが、先端のハサミなどが大型化し中心に実体のニードルを追加。 発振されるビーム刃の出力も強化され、全体の形状は棺桶を思わせるより禍々しい物となった。 ウイングゼロのツインバスターライフルと激突して威力を相殺できる程の頑丈さを誇る。 アクティブクローク 新たに追加された外套のような開閉式追加装甲。 メリクリウスと同等のフィールドジェネレーターを内蔵しており、大型ビーム砲の直撃すら防ぎ切る。 表面には対ビームコーティングとステルス塗料を付与し、防御性能と共にステルス性能も強化されている。 高機動戦闘時には前後に開き、四枚羽になったその姿はまさしく死神。 本装備の取り付けに干渉したためか、改修前に装備されていたマシンキャノンは取り外されている。 また「飛び道具の代わりに防御装備を追加する」というコンセプトは、5博士には本機が前衛担当とするという意図があったのかも知れない。 ちなみに前後左右四(厳密には横の装甲板を加えて六)分割されたデザインなので、部分的に開く事も可能な上、 閉じた状態でも腕の可動クリアランスはそれなりには確保されている。 最終話OPの羽を開くカットは必見。 ■劇中の活躍 月面基地の混乱の最中、牢を脱出したデュオが搭乗。 完成度70%という状態(*1)でありながら、OZの新型機ビルゴを張五飛のアルトロンガンダムと共に圧倒してその能力を見せつけた。 その後はデュオと共に潜伏し、OZの輸送船を襲撃したりしつつ各種調整を行い完全な状態へ。 途中、トラントの乗るウイングゼロとも交戦し劣勢ではあったもののトラントがゼロシステムに呑まれ死亡したことで生き残った。 ピースミリオンに合流してからも他のガンダムと共闘し、ヒイロとトロワの操縦パターンが組み込まれMD化されたヴァイエイト&メリクリウスのコンビをも単機で打ち破った。 だが最終決戦では他のパイロットやガンダムが見せ場を作っていたが、この機体だけ五人の開発者を運ぶと言う微妙な活躍であった。 ◆ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版) 地獄への道連れは!ここにある兵器と戦争だけにしようぜ! ■機体データ 型式番号:XXXG-01D2 全高:16.3m 重量:7.4t 装甲材質:ガンダニュウム合金 出力:3,009kW 推力:75,380kg 武装:ビームシザーズ、バルカン×2、アクティブクローク、ハイパージャマー、バスターシールド×2(敗栄) 搭乗者:デュオ・マックスウェル ■機体解説 OVA『Endless Waltz』に登場するデスサイズヘル。 他の四機同様、TV版のデザインと区別するために「デスサイズヘルカスタム」と表記・呼称されていたが、現在は「ガンダムデスサイズヘル(EW版)」といった表記が多い。 ビームサイズが単刃のビームシザースに、バスターシールドが削除されアームガード(*2)にとそれぞれ変更になり、全体的にシンプルなデザインになった。 射撃武装がバルカンのみとなり、武装構成はTV版よりも近接白兵戦に特化したものに。 そのため本体部分はヘルよりもむしろ初期のデスサイズに戻ったような印象を受ける。 だが持ち前の禍々しさ・シャープさはさらにアップしており、EW版ウイングゼロと同等、あるいはそれ以上の人気を誇る。 天使のW0、悪魔のヘルは並ぶと栄える。最近では漸くMG化、是非ともEN版W0と並べて頂きたい。 きっと貴方は言いようのない感動を覚えるだろう… ■武装 バルカン 頭部に2門装備。 ビームシザース 単刃になった鎌。ただしビーム刃自体はTV版以上に太く高出力である。 本体の柄部分は角ばった形になり伸縮ギミックは無くなった。 なぜかサイズ(鎌)ではなくシザース(はさみ)。 『敗者たちの栄光』では発生器部にユニットが増設され、ビーム刃が二枚のツイン仕様になった。ただし刃は横と上方向に出る形で固定されている。 また、OVAではエネルギー切れを起こし、『敗栄』ではリーオーも使用出来ていることから、ビームのエネルギーは内蔵式である模様。 アクティブクローク 真っ黒なコウモリの羽のような有機的な造形のクローク。両端の赤い爪のような突起が特徴。 TV版と違い一枚の翼が背面から前面にかけて覆うかたちとなり、展開時も上ではなく左右に開く。また、クロークを閉じると両肩の白いアーマーが外側にせり出すギミックもある。 ただしデザインの関係上、開く時は必ず全開にしなければならなくなり、また閉じた状態での腕の可動はほぼ不可能になった。 ハイパージャマー 両肩のマシンキャノンの位置に有ったパーツがハイパージャマーとリブジャマーの機能を担っている。 これは前述の通りEW版は「現実のECMポッド系に準じた強電磁界発生装置」とハイパージャマーを解釈し直したため。 バスターシールド 『敗栄』で両腰に装備。 アーリータイプデスサイズの物をそのまま使っている様な形となりかなり大型。 使用時には前方に向けてビーム刃を発振した状態で射出される。 ビームサーベル 『敗栄』で使用したウイングプロトゼロのビームサーベル。 シザースが手元に無かったため、たまたま近くにあったサーベルを反撃に使用した。 ■劇中の活躍 廃棄ブロックで太陽に送られる岐路からカトルと共に帰還。 サンドロック改、ヘビーアームズ改と共に地球に降下。 メリーメイア軍のサーペント部隊の攻撃を受けボロボロになりながらも、多数のサーペントを斬り倒した。 月をバックに翼を開きながら落下してきたり、ビームシザースの柄を構えて突撃するなど他二機同様アクションシーンも豊富。 事件終結後、サンドロック改・ヘビーアームズ改と共にデュオの手により爆破される。 尚、回想シーンで描かれたオペレーションメテオ直前のデスサイズはアクティブクロークが無いデスサイズヘルだった(つまり、EW版のデスサイズの正式な登場とはならなかった)。 一方、『敗栄』でのこの場面はアーリータイプのノーマルデスサイズに変更されている。 ◇立体化 ■ガンプラ 五機中では二番手のガンダムということもありキット化の機会も比較的多く TV版デスサイズ:1/144、1/100HG、HGAC TV版デスサイズヘル:1/144、1/100、HGAC EW版デスサイズ:MG EW版デスサイズヘル:1/144、1/100HG、MG EW版のMGは近年出たものなのでクオリティが高いものの、それ以外はTV版を含めて放映中に発売したものなので今見るとかなり時代遅れに思える。 しかしEW版のMGは上記の二機と、敗栄のルーセットVer.がプレミアムバンダイで立体化しており、決して不遇とは言えない。 そんな中、HGACの機運が高まりガンダムサンドロックを筆頭に次々と発売。時間の問題かと思われた矢先、2021年5月にTV版デスサイズが一般販売される事が確定した。 スイング可能でビーム刃の振れ幅に優れるビームサイズ、複雑な色分けを完全再現したバスターシールドが付属。装備面ではやや少なめに思われるが、その分本体の可動域に優れ遊ばせるには十分だろう。 ガンプラアニメのビルドダイバーズバトローグでは、デスサイズヘルを模した新作ガンプラが発売。 続いて2023年2月に突如プレバンでデスサイズヘル(TV版)のHGが発売。ヘルメットのエングレービングや特徴的なバスターシールドなどもしっかり再現されている。 ■ROBOT魂 TV版デスサイズヘルが一般発売。 可動域は他のガンダムと同程度でアクティブクロークの開閉も可能。 更にツインビームサイズはマウント形態の他、劇中の動作イメージを重視して真っ直ぐな柄と反り返った柄の二種類が付属する。 TV版デスサイズは2014年に受注生産された。 反り返った柄の他、ウイングの自爆装置を停止させた時に見せた短刃のビームエフェクトパーツが付属する。 ◇ゲームでの活躍 ガンダムVSシリーズ 『NEXT』にてTV版ヘルが初登場。コスト2000の格闘特化機体。 高機動力と高性能な格闘を活かした“闇討ち”を得意とする。 射撃を防ぐアクティブクロークを纏えるが、この形態ではまともに戦えないため、戦うなら脱いだ方がいい。 特射は相手の攻撃の誘導を切るハイパージャマーで、クロークと併用することで高い生存力を発揮できる。 格闘はビームサイズの判定が広いが出が遅く、強引には攻められない。その分コンボは多彩で様々な攻めが出来る。 メインのバスターシールドは高い誘導を持ち、当たると相手を削ってスタンさせる。また、弾数は1発だがシールド入力で即リロードが可能。 アシストはサンドロック改。マシンガンとショーテル投げで貧弱な射撃をサポートしてくれる。 総じて高い性能を持つ機体で使用率も高いが、その性能を活かすにはプレイヤーの状況に応じた的確な判断が必要不可欠なため、一概に強機体とは言えない。 PSP版『NEXT PLUS』ではゼロカスタム(EW版ゼロ)のアシストとしてEW版ヘルも登場している。 ヒットすると遠くまで敵機を連れ去ってくれる珍しい形のアシストだった。 機動戦士ガンダム Extreme vs.ではTV版ではなくEW版のみが参戦。コストは2500で、当初はクロスボーン・ガンダムX2改と競合しての登場で、見事勝利したため先んじてプレイアブル化している。 バスターシールドが無いため、代わりに通常時の射撃武装がビームシザースから衝撃波を飛ばすという捏造武装になった他、射撃CSでTV版デスサイズヘルが行ったトーラス投げが追加された。 サブ射撃はEW版アルトロンガンダムを呼び出すが、作中的には敵側なため呼び出すのに疑問が生じた。 特殊射撃はハイパージャマー展開。相変わらずゲージ制だが、発動中はセンサー及びロック中に表示されるデータが全て消失する。代わりに被弾すると1.5倍のダメージリスクを背負う。 特殊格闘はアクティブクローク開閉。閉じている間は機動力・射撃武装・格闘武装の全てが劣化するが、全方位にゲージ制の射撃シールド属性を持つ。 格闘は派生箇所・ダメージの伸びに優れるN格闘、回り込み性能と伸びに優れる主力の横格闘、成功すると高ダメージを与えられるチャンスを得るカウンター属性の後格闘、拘束力とコンボの締めに使える前格闘、突進性能と発生に優れるBD格闘がある。どれも腐りにくく、格闘機らしい派生やダメージが得られるため、格闘を軸に立ち回りたい。 しかし基本的な射撃武装に乏しい当機は、どうしても接近するまでの方法を練らなくてはならない。警戒心が強いプレイヤーだと攻めあぐねるケースもあるため、如何に奇襲を成功させるかが肝心。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2では下格闘が叩きつけのものに変更。 更にアシストがEW版ウイングガンダムゼロかEW版ヘビーアームズ改に変更され、劇中の関係からこっちの方が合理的だと評価されている。サンドロック?知らんな…… 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOSTでも調整が入った。 まずハイパージャマーが格闘CSへ移行。これは時限強化系武装が全機体共通で変更された影響で、更に攻撃中も効果が継続するよう修正されている。但し攻撃動作中は誘導切りしない。 代わりに特殊格闘にはジャンプ斬りやカウンターなど別コマンドから移行されたものが揃っている。唯一横特殊格闘が新規技だが、使用感覚は横格闘に似ている。 その余波で下格闘がビームシザーズ投擲という新コマンドへ変化。発生こそ遅いが横幅の広い攻撃判定を持ち、一回程度のステップなら引っかかるほどで差しに使える。 クローク時の特殊格闘にトーラス呼出が追加。ビームを三連射する平凡なアシストだが、射撃性能を補助する貴重な武装択なのでこれでも重宝すべき。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、EW版はそれほど強化は受けずN特殊格闘にNEXTから復活したシザーズ回転薙ぎ払いが追加された程度。一応射撃性能が上がっているが、その射撃自体があまり当てにならない機体なので、おまけ程度と受け止めるべきだろう。 ちなみにEXVSMBからは、TV版デスサイズヘルがNEXT以来のプレイアブルとなった。コストは2000。 コスト相応に格闘性能が弱体化されているが、誘導がそこそこ良いバスターシールドを装備しているため射撃面は同等程度。NEXT時代と違ってシールドをしても弾数は回復しないが。 飛び上がって斬りかかるモーションや、アクティブクロークは常時展開こそ不可能だが突進しながら蹴り飛ばすモーションになるなど差別化されている。 むしろコスト減で相方へのリスクが減った分、ほぼ感覚的に一緒なこちらを扱う人もそこそこいた。 EXVS2移行時には一旦削除されたものの、EXVS2XBで復活。 旧特殊格闘が前(BD)格闘へ移行、格闘に新規モーションが多数追加、アシストにサンドロック改が追加、特殊射撃がハイパージャマーを展開しながら突撃攻撃などエクストラ機体特有の追加要素が豊富。 EW版もそうだがジャンプ斬りのバウンドダウンが削除されているので、格闘コンボの手順を間違えないようにしよう。 続くEXVS2OBではさほど強化こそされていないが、全体的な環境の変動により評価が爆増。元々格闘を始めとするコマンド配置が一EW版と共通で、射撃とアシストがとにかく拘束能力が高い、逃げ性能の高い格闘CS、押し付け性能がやたら高い前格闘と特殊射撃と、やたら胡散臭い武装が揃っていた。 なので現在ではEW版を使うなら低コストで同等以上の性能があるTV版で良くね?という評価が定着している。 スーパーロボット大戦シリーズ 初登場はFだがこの作品では敵。仲間になるのはF完結編からとなる。 基本的に運動性が高い上に一定確率で完全回避できる分身系能力によって回避能力はガンダムWのユニットでもトップクラス。 シリーズによって効果は違うがバリア持ちでもあるので防御力もそこそこ。 最大射程は短いものの、主力であるビームサイズ(シザース)は低燃費かつ攻撃力・クリティカル率も高めな優秀武器である事が多い。 自ターンで敵の射程ギリギリまで突っ込み、接近してきた敵を高い回避力と性能の良い武器で迎え撃つ反撃戦法を得意とする。 シリーズによっては敵小隊ユニットを全員攻撃するALL攻撃やMAP兵器まで備わっているため無双もしやすい。 浮き沈みのあるガンダムW系ユニットの中でも安定した強さを誇っている。 まぁ、油断すると全ユニット中最大射程が最低とかとんでもない事になったりするが。ボロット正義の鉄拳よりも射程が短いビームシザースってどうなんだろうか。 「X」では、『魔神英雄伝ワタル』のデス・ゴッドから「死神対決」としてライバル視され、専用の特殊台詞もある。 SDガンダムGジェネレーションシリーズ もとより5機のガンダムは莫大な推力により空中機動、戦闘が可能なのを反映し飛行可能となっている。とはいえ空適応はどの作品でも良くないため地上にいた方がいい。 ハイパージャマーが「敵から攻撃を受けた際の回避率+10%」という効果で、ヘルは耐ビームコーディングもあるため粘り易いが、最大射程が短いので位置取りには注意が必要。 オーバーワールド以前はバスターシールドが特殊格闘属性であったため防御アビリティに阻まれなかったが、クロスレイズではビーム格闘に変更された点に注意。 クロスレイズではEW版改は最大射程2とかなり苦しいが、ビームシザースが会心効果持ちなので単独戦闘時にクリティカル率を上げる「死神」持ちのデュオであれば、他のアビリティでの補正も合わせてスパスパ切っていける。 また、ハイパージャマーが「敵フェイズ時に攻撃対象になった時、一定確率で敵の攻撃をスキップする」という効果になった。最大射程の短い本機にはありがたいが、反撃戦法には不向きになった。 GジェネNEOでは、ハイザック3機を相手にジャマーを展開して忍び寄るという、デスサイズの本領とも呼べる隠密性と敵への恐怖心を演出したムービーが収録。 アーセナルベース Season03からガンダムWが参戦により、まずはTV版デスサイズが参戦。 地上の適性以外に水中の適性も高い。宇宙用でないため、宇宙の適性は最低ではないが、低め。 MSアビリティは出撃時に自動的に発動し、一定時間姿を隠して行動できる隠密。 姿が消えている間は敵から狙われなくなり、攻撃されなくなる。ただし姿が見えなくなっているだけで、流れ弾に当たったり、攻撃地点を指定するような攻撃アビリティを食らうとその時点で解除されてしまう。 隠密の効果により、制圧で運用すればロックオンされないことにより、速やかに排除できない制圧として、敵防衛を釘付けにでき、 防衛で運用すれば、苦手な殲滅相手にも一定時間狙われずに拠点を防衛できる等トリッキーな運用ができる。 ただし防衛だと接近して攻撃する都合上、敵の流れ弾に当たりやすく、効果時間前に解除されやすい。 このアビリティ自体はSeason01で参戦したブリッツも持っていたものだが、コスト重い割に能力値が低かったため、流行らなかった。 LINXTAGE01では、武装がバスターシールドの射撃型のデスサイズが登場。レアでもない能力値も低いカードなのだが、 アビリティの隠密を所持しながらコストが2と軽く、前述の近距離型と比べても流れ弾に当たりにくい為、時間限界まで解除されずに 時間を稼ぐことができる。 このゲームはレアリティで能力の数値が決まるのだが、レアリティ最低でありながら今も第一線で使われているという異端的な一枚である。 UNITRIBE02では、Wの後半の特集により、TV版のデスサイズヘルが参戦。 宇宙用に改修されている為、宇宙の適性が上がっている。 このゲームオリジナルのウイングガンダムゼロとの連携戦術技(合体技)に必要な機体となっており、その面で需要が高い。 同弾で追加された高レアリティのパラレル版も存在しており、デュオとヒルデの後ろに彼らと比べて逆さまの本機が描かれている。 その意味とは…(*3) こう見えても追記・修正は得意でね! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コイツとブリッツのタイマン勝負とか見てみたい。 -- 名無しさん (2013-09-30 17 33 28) ↑お互い確認できないから、ドリフの『まぬけ忍者の闇夜の戦い』状態になるな -- 名無しさん (2013-09-30 19 25 59) ↑それはそれで見たいなww -- 名無しさん (2013-09-30 20 53 29) ↑姿消すの無しなら遠距離武装あるブリッツが若干有利か?まぁ興醒めだからやらないだろうけど。 -- 名無しさん (2013-09-30 21 13 54) ↑バスターシールドあるから一回だけなら付き合ってあげられるかな? -- 名無しさん (2013-09-30 21 26 07) スパロボコンパクト3ではフォルカについでチートで「もうこの二人でやってくれや!」と思った。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 12 40) まあブリッツとは違いデスサイズは「相手の機械を狂わせて見えなくさせる」から、もし戦おうものならブリッツ側が何も出来ずに終わるな 結構ゲームなんかで透明になるから誤解されがちだが、デスサイズには透明になる効果はない(相手のモニターが砂嵐になって見えなくなる) ミラコロは一応スラスターの放熱とかでバレちゃうし、何より長期戦が厳しい -- 名無しさん (2013-10-01 10 01 11) こないだ見かけた宝島のムック本でめちゃくちゃ人気あったな。 -- 名無しさん (2013-10-01 11 36 12) EW版は頭部が白いからイメージが大分変わる -- 名無しさん (2013-10-01 12 20 51) ところで疑問に思うだけどハイパージャマーで -- 名無しさん (2013-12-21 20 26 09) ↑間違って途中で投稿しちゃたから続き書くねハイパージャマーで自分のカメラやセンサーがやられたりしないのかな -- 名無しさん (2013-12-21 20 32 03) ↑そこは流石に対策してるだろう… なんたって製作者がその道の変た…権威なんだから。 -- 名無しさん (2013-12-21 20 35 27) EW版デスサイズヘルってビームシザースが無くなったらバルカン -- 名無しさん (2013-12-21 20 44 04) しか武器がなくなるよね。 他にサブウェポンもないから五機の中一番弱体化してしまうよね でもハイパージャマーがあるからそんな状況でも乗り切れるとは思うけど -- 名無しさん (2013-12-21 21 16 47) ↑2アニメ版はわからんが、神代さん著の小説版ガンダムWだと自身のレーダーも効かなくなる場面があるね。四巻で、デュオがヘルでパーツ集めしてるあたり。ちなみにデュオはその状態で、少なくともリーオー四機以上の護衛を含むロームフェラ輸送船団を全滅させてる。 デスサイズ自体のモニターは見えてるみたいだが、宇宙戦で光学カメラの有効性はお察しレベルだからねぇ。……やはりガンダムパイロットは半端じゃないな -- 名無しさん (2013-12-22 00 00 28) TV版でジジイ共の発見と言う貧乏くじを当然のごとくデュオが引いて運んでったのは笑った。 -- 名無し (2013-12-22 01 00 41) しかしステルス性の関係上、重要人物の輸送には最適 -- 名無しさん (2014-02-23 04 37 21) 今月のダムAでデスサイズヘルがアルトロンと共にお披露目されたが、ビームサイズ発振機が増設されてTV版みたいな二枚刃になって、腰部左右にはバスターシールドらしき武装が増設されてたな。あの位置からだとどういう攻撃をするんだろ。まさかの無線誘導とかは…W世界に限ってはないか。 -- 名無しさん (2014-02-28 18 41 35) 追加武装は嬉しい限り。EW版だとどうにも中途半端な尖り方させられる風潮あるから、今後ゲーム参戦はこっちで頼みたいな。 -- 名無しさん (2014-07-21 14 19 58) というかHGはよ -- 名無しさん (2014-08-07 06 38 38) 敗者版はこのままTV版のストーリーの終わりに向けて負傷していって最後はEWの時と同じ装備になるんじゃないかと予想 -- 名無しさん (2014-08-07 11 02 56) ↑俺はEW版の奴は突貫工事で修理したからメインじゃない武器はオミットしたと予想してる。 -- 名無しさん (2014-08-07 11 20 34) まあデスサイズに限った話じゃないが、EW版も好きだけど、どう考えても特化に尖り過ぎててなぁ…。TVみたいに色々な作戦する場合オプション装備とかを考えるのってむしろ自然だし、自分は敗者のは全然平気だw -- 名無しさん (2014-10-20 20 44 53) EW版はクローク展開シーンばっか見せ場に挙げられるが、集中砲火浴びながら突っ込んで行ってシザースの柄でサーペント打ち倒すシーンとかも最高にかっこいいと思うの -- 名無しさん (2014-10-29 17 29 08) 1/144のせいで不細工のイメージが抜けない。 -- 名無しさん (2015-02-06 13 31 40) 敗者たちの栄光版のヘルカスタムの立体化はしないのかな?バスターシールドも装備されてたし、こっちの仕様でスパロボとかに出せば更に強力になりそうだし(映画でシールド無かったのはリーブラ攻防の時に紛失したからかな?) -- 名無しさん (2016-02-11 09 23 07) 兄弟機のワーロックはマジで姿を消せる上に変形機能付き。やっぱジジイ変態だわ -- 名無しさん (2016-02-11 09 56 36) オルフェンズ月綱のガンダム・グレモリーも死神っぽいし -- 名無しさん (2017-08-29 00 29 39) ヘルカスの肩の○ってサンドロックみたいなミサイルだったりしないのかな。 -- 名無しさん (2018-05-02 20 31 21) 祝・HGACが出そう -- 名無しさん (2020-11-12 21 13 58) 大ガマ勝負でフォビドウンやアビスとの対決が見たい。 -- 名無しさん (2021-12-18 03 37 24) ↑スパロボでデスサイズをシャニと戦わせるとシャニが「鎌を持つのは俺だけでいいんだよー!」とか謎の対抗心持ってたなw -- 名無しさん (2021-12-18 10 44 44) 本編見るまで悪役ガンダムだと思っていた。 -- 名無しさん (2022-02-17 22 36 15) ↑本編では味方側なんだけど二次創作(ガンダムトゥルーオデッセイとか騎士ガンダム)とかだと悪役にされることも・・・。 -- 名無しさん (2023-11-18 12 56 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/339.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル [部分編集] 永久の絆 UNIT U-17 白 3-5-3 U 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (戦闘フェイズ):《(1)毎》このカードがユニット1枚のみの部隊にいる場合、このカード1枚のみを対象とした、まだ未解決の効果1つの対象を無効にする。 宇宙 地球 [6][0][5] [部分編集] 新世紀の鼓動 / ベースドブースター3 UNIT U-29 白 3-5-3 R 【1枚制限】 クイック 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (自動B):このカードは、自軍攻撃ステップにプレイされて場に出る場合、プレイが無効化されず、戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 宇宙 地球 [6][0][5] 大型クイックユニット。 ウイングガンダム0などと比べて防御力が一回り小さく、カウンターを避けつつ戦闘エリアに直接リロールインする能力を持っている。 このカードを使うとなると、恫喝とのリセットコンボデッキである恫喝デスヘルが有名だろう。 また、クイックにエラッタが入る以前は単純な展開力の補助が役に立つため、ブースト血バレなどにも採用されていた。 [部分編集] ベースドブースター UNIT U-63 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《(1)》大気圏突入 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 (配備フェイズ):《(1)》このカードが属するセットグループは、このターン、攻撃ステップと防御ステップの間、敵軍コマンドの対象にならない。 宇宙 地球 [6][0][5] [部分編集] 蒼海の死闘 / エクステンションブースター UNIT U-90 白 3-5-3 R 【1枚制限】 《[2・4]》換装〔ガンダムデスサイズ〕 【(自動B):このカードの名称は「ガンダムデスサイズ」と同じとする】 【マルチプル>自軍ダメージ判定ステップに、このカードが戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、G以外のカード1枚を破壊する】 地球 宇宙 [6][0][6] デスヘルラゴゥの中核を担うユニット。 換装のルールが変更された事や当時より強力なユニットが後の弾で収録された事で使用者はだいぶ減ってしまった。 しかし、ウイングガンダム0《BB3》を中核とした白茶マルチプル等にも相性が良く、根強い人気はある。 このカードのマルチプルの効果は、自軍カードを対象にできる。相手に貼られた整備不良や、不要になったミーア・キャンベルなどを処理する場合に。 [部分編集] 栄光の戦史 UNIT U-127 白 2-5-2 AR デスサイズ系 MS 専用「デュオ・マックスウェル」 別名「ガンダムデスサイズ」 【1枚制限/自軍】 クイック 戦闘配備 換装〔デスサイズ〕 (自動B):《[2・5]》防御ステップに、このカードが手札にある状態で、敵軍ユニットが2枚以上いる場合、このカードを戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (自動D):このカードが戦闘エリアに移動した場合、敵軍プレイヤーは、このカードと交戦中の自軍ユニット1枚をロールする。 宇宙 地球 [6][0][5] 換装にクイック+戦闘配備、更に飛び込み能力と、奇襲的に場に出る能力を3つも持つデスサイズヘル。 交戦相手をロールする能力も持っており、ガンダムデスサイズヘル《BB3》の亜種・パワーアップ版としてデザインされたものと考えられる。 飛び込み能力の定番として高機動ブロックが可能。 条件として起動コストに加えて、敵軍ユニットが2枚以上いる必要がある。ビートダウンデッキ相手なら満たしやすいものであると言えるが、コントロールデッキ相手となると満たせない可能性も十分に出てくる。 自軍ターンにおいても使用可能なので、後述ロール能力と合わせてコンバット・トリックの一種としても良し、上手くやれば自軍防御ステップ規定の効果後に使用する事で相手の防御をすり抜ける動きもできる。 交戦相手をロールする能力は、このカードが戦闘エリアに移動した場合に起動する。 飛び込んでも出撃しても起動するが、その時点で交戦しなければ起動しないので、どちらかと言えば防御的な使い方が主となる。自軍ターンにおいては、カプセルの人質などと組み合わせでもしない限りは、前述した様なコンバット・トリック的な使い方になる。 ただし交戦相手が複数のユニットによる部隊である場合、その中から対象1枚を相手が選ぶ効果である。これはつまりロールされても一番影響が小さいユニットをロールされるという事。ユニット1枚の部隊なら関係無いのだが、弱点となる事には変わりない。
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker2/pages/131.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版) ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版) パーツデータ XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版) 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムデスサイズヘル(Endless Waltz版) パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 8260 1 2500 0.41% 0.41% 105% Lv01 アックスマスタリ 頭部バルカン Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 116% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 8260 1 2500 0.41% 0.41% 0% 7290 Lv01 アックスマスタリLv01 リブジャマーLv01 ハイパージャマー --- Lv★ 55250 4 17650 3% 3% 5% 56420 MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ウイングガンダム ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ウイングガンダムプロトゼロ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1894.html
ガンダムデスサイズヘルカスタム 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:特殊(アクティブクローク)変形:× 換装:× 抜刀:○ 連ジコスト:325 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 DP:デュオ・マックスウェル OVAと劇場版で活躍していたガンダムデスサイズの強化改造機。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナー役として勤める。一度の呼び出しにたったの1機しか助けが呼べられないが、ガンガンネクストプラスと同じく、アクティブクロークによる防御、強力な射撃と格闘攻撃で援護しようとする。 ■射撃 メイン射撃【バスターシールド】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:160以上 漫画版「敗者たちの栄光」から再装備。弾が増え、威力が上がってパワーアップ。両腰から射出する。 サブ射撃【バルカン】 弾数:70 リロード:全弾4.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【ハイパージャマー&リブジャマー(自分)】 弾数:200 リロード:全弾10秒(撃ち切り式)ダメージ:なし ブリッツガンダムのミラージュコロイドと同じく、自機を透明化する。 ■格闘【ビームシザース】※格闘体制に入ると、漫画版と同じく、2本刃の大鎌を取り出す。 ACが閉じているとき…↓ メイン格闘【キック2発】 ダメージ:70+70=140 ACが開いているとき…↓ Nメイン格闘【接近して、斬りかかる。】 ダメージ:110×4=440 前メイン格闘【切り抜け→引き裂く】 ダメージ:220+150=370 横メイン格闘【横から薙ぎ払う。】 ダメージ:110+110=220 後メイン格闘【十文字飛び上がり斬り】 ダメージ:200+200=400 サブ格闘【ザ・グリムリーパー】 ダメージ:??? 強化前を引き継いで、使える。 特殊格闘【ハイパージャマー&リブジャマー(相手)】 弾数:特殊射撃と共有 ダメージ:20 ヒット後には、相手は異常行動を起こす。 ■特殊行動能力【アクティブクローク】 ACの開閉については、ガンダムデスサイズヘルを見てほしい。 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグを組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2014・11・29 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/460.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 67700 720 M 14500 150 275 250 290 6 A - B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ツインビームサイズ 1~2 4200 20 0 BEAM格闘 90% 5% ○ ○ ○ ○ ○ バルカン砲 1~2 2100 9 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターシールド 2~3 3200 14 0 BEAM格闘 80% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する アクティブクローク BEAM属性を持つ武装によるダメージを3000軽減する 防御時のみ ガンダニュウム合金 防御力+60 ハイパージャマー(改良) 敵から攻撃された時、狙われにくくなる この効果は重複しない 開発元 開発元 4 ガンダムデスサイズ 4 アルトロンガンダム 5 ガンダムデスサイズ(EW版/ルーセット装備) 2 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン アッシュ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデスサイズ 4 ガンダムヘビーアームズ改 5 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 6 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 ゼロと呼ばれたG イベント後 バルジ攻防戦 イベント後 激突する宇宙 初期配置 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 デスサイズの強化形態。宇宙用に改造されたおかげで適性がAになった代わりに地上適性がBに落ちている。 またルーセット装備と比較して空適性がなくなり、ビームサイズのPOWが低下している。 アクティブクロークが追加されたことで、BEAM攻撃には特に頑丈になった。 ガンダニュウムの高い防御と合わせ、囮だけでなく支援防御役になれる。 ハイパージャマーの発動率も向上している。 設計はほぼ不可能で、開発で地道に強化していく必要がある。 開発先はEW版とウイングゼロ。本作のEW版デスサイズヘルはかなり偏った性能なので、戦力を考えるならここからウイングゼロに飛んでも良い。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1893.html
ガンダムデスサイズヘル 出展:【新機動戦記ガンダムW】 所属:地球連邦軍Gチーム 形式番号:XXXG-01D2 全高:16.3m 重量:7.4t 装甲材質:ガンダニュウム合金 盾:◎(アクティブクロークとバスターシールド)変形:× 換装:× 抜刀:◎ 連ジコスト:350 連ジ耐久力:640 連ザコスト:560 連ザ耐久力:720 GvsGコスト:2000 DP:デュオ・マックスウェル ガンガンネクスト(プラスを含む)から再登場する、ガンダムデスサイズの強化改造機。 アクティブクロークの開閉ができるし、閉じている間だけ盾がなくてもガードができる。 ■射撃 メイン射撃【バスターシールド】 弾数:1 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:150以上 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【ハイパージャマー&リブジャマー(自分)】 弾数:200 リロード:全弾11秒(撃ち切り式)ダメージ:なし ブリッツガンダムからくどいようだが、自機を透明化する。 ■格闘【ツインビームサイズ】※格闘体制に入ると、背中から2本刃の鎌を取り出す。 ACが閉じているとき…↓ メイン格闘【キック2発】 ダメージ:60+60=120 ACが開いているとき…↓ Nメイン格闘【突進して、薙ぎ払う。】 ダメージ:100×4=400 前メイン格闘【突っ込み斬り→引き裂く】 ダメージ:200+120=320 横メイン格闘【横から斬る】 ダメージ:100+100=200 後メイン格闘【フォビドゥンガンダム流フルスイング斬り】 ダメージ:60×6=360 サブ格闘【ザ・グリムリーパー】 ダメージ:??? 強化前を引き継いで、使える。 特殊格闘【ハイパージャマー&リブジャマー(相手)】 弾数:特殊射撃と共有 ダメージ:20 ヒット後の相手は、異常行動を起こす。 ■特殊行動能力【アクティブクローク】 背中にあるマントであるACが開いている間と閉じている間には、ステータスが変化する。 ①閉じている間には、スピードとジャンプ力と格闘攻撃力、射撃攻撃力が低下する。 ②開いている間は、スピードとジャンプ力が上昇する。 ③閉じている間だけ盾がなくてもガードができる。(盾が戻ってもガードが可能。) ④発動すると閉じている←→開いているに変化する。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新履歴 2014・11・29 新設。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/592.html
XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31200 660 M 15700 152 27 29 28 7 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ツインビームサイズ 4500 20 0 1~2 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 バスターシールド 4000 20 0 2~3 特殊格闘 80 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、BEAM射撃を半減。BEAM格闘を半減。 ハイパージャマーシステム 敵からの攻撃時回避率+10 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1545 ガンダムデスサイズ 4 2220 ガンダムデスサイズヘル(EW) 開発先 Lv EXP 機体 2 660 ガンダムデスサイズ 3 1320 トールギス 4 1980 ガンダムデスサイズヘル(EW) 備考 ガンダムデスサイズの強化版というよりは、調整版といったところ。ビームサイズと宇宙適性が強化されたが、連射武器と地上適性は劣化。 それでも耐ビームコーティングがある分、こちらの方が使いやすいか。