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デジモン図鑑 あい?う?え?お? か?き?く?け?こ? さ?し?す?せ?そ? た?ち?つ?て?と? な?に?ぬ?ね?の? は?ひ?ふ?へ?ほ? ま?み?む?め?も? や?わ?ゆ?よ?英? ら?り?る?れ?ろ?
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ゴールドヌメモン 備考 技に特殊能力は無い上にスピードも遅いが、レベルⅣデジモンにしてM衰弱ワームをもっている。 チューモンやハグルモンから進化させてヴァンデモンなどと並べたい。 しかし進化先がもんざえモンしか存在しないと…ちと進化しづらい。 できれば進化せずに場に残しておきたいデジモンである。 COST:? SPEED:4 HP:580 ウィルス種 ME 特殊能力 M衰弱ワーム A ゴルドリアンラッシュ B ゴールドエクスクレメント C ゴルドナーラ 使用方法 チューモン進化 サイケモン進化ハグルモン(DM-121)進化 ソーラーモン進化 進化先 進化デジモン 進化方法 ノーマル イージー ハード もんざえモン 通常進化 - - -
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【名前】 ピナモン 【読み方】 ぴなもん 【世代】 幼年期Ⅱ 【種族】 雛鳥型 【タイプ】 なし 【必殺技】 ピリピリスパーク 【所属】 なし 【詳細】 プワモンが進化した幼年期の雛鳥型デジモン。 常にチョコマカと走り回り、喜怒哀楽の感情を走り方で表現する。 そのため、無関心の時や寝ている時でなければ、立ち止まることはない。 感情が顔に表れず、走り方から感情を読み取らなければいけないため、接し方がとても難しい。 プワモンと同様に尻尾を触られる事を嫌い、下記の必殺技を発する尻尾に触れる時はプワモンよりも注意が必要とされている。 必殺技 ピリピリスパーク 微量の電撃を尻尾から発する。
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第四章第四話「潜入」 結局、計画は漏れてしまった。しかし、カオスロードは人間を憎んでいる。おそらく、何かを言う前に殺されてしまうだろう。 そして、子供たちはゆっくりと休んだ次の日、行くことにした。 啓人「じゃあ、そろそろ・・・」(この小説・・・が多いなあ。) 太一「行こう。」 そして、太一、大輔、啓人、拓也、コータ、ジェンリャ、ヤマト、賢、樹里、ユージ(やっと活躍の機会が・・・)、それにベルゼブモンとオーガモンが出ることとなった。 つかの間の再開を喜んだものの、すぐに旅立たなくてはいけないという現実を少し嘆きながら、彼らは旅立った。 出発の前に太一とヤマトは皆から紋章を受け取った。 太一「これが無かったら皆進化できないじゃないか。」 空「忘れたの?」 孝四郎「僕たちの心そのものが紋章なんですよ。」 コータ「地図によると、後もう少しでつくね。」 大輔「ついに最終決戦か・・・」 しばらくして城の門の前に着いた。(速ッ!) すると、ひとりでに門が開いた。 拓也「どうも薄気味悪いな・・・」 ヤマト「当然だろ。」 ギルモン「しっ!何か来るよ・・・」 彼らは何処からとも無く現れた。そして、六人いるようだ。姿は暗くてよく分からない。 ベルゼブモン「なんだ!お前らは!」 ???「誰だということは無いだろう、我等が同胞よ。」 ベルゼブモン「お前らの同胞になった覚えは無いがな。」 ???「いや、お前は生まれたときから同胞だ。」 そこに姿を現したのは、ルーチェモン、デーモン、 そして見慣れぬデジモンだった。 拓也「ルーチェモン、何でお前がこんなところに・・・」 ルーチェモン「私は復活したのだよ。」 他のデジモンは、バルバモン、リヴァイアモン、リリスモン、そしてべルフェモンだった。 バルバモン「さあ、ここで貴様らには消えてもらおうか。」 ベルゼブモン「させるかよ!カオスフレア!」 リリスモン「いきなり技なんてだめな奴ね。」 樹里「みんな!先にいって!」 オーガモン「ここは俺たちが何とかする!」 ヤマト「早く行け!」 ジェンリャ「君たちが行かないと大変なことになる!」 啓人「で、でも・・・」 ユージ「俺たちの実力が信じられないっていうのか!?」 仲間は全員進化している。 大輔「わかった。」 太一「啓人!大輔!拓也!コータ!早くいこう!」 拓也「分かった。」 ユージ「コータ!これを持っていけ!」 そういってアクアオーブを投げよこした。」 コータ「ありがとう!」 リヴァイアモン「逃すか!ロストルム!」 アサルトレオモン「させるか!」銃を乱射する。 リヴァイアモン「くっ!」 ベルフェモン「貴様らなど消し飛ばしてやる!」 アシュラオーガモン「そうは行くかよ!」 セントガルゴモン「バーストショット!」 大輔「みんな・・・」 続く
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拓也はついに復活し、味方の援軍に向かった。しかし・・・ 「狂気」 ???「ひゃはははは!ブリットハンマー!」 スターモン「うわああああ・・・」 ここは拓也が向かっている前線基地。ここではもうすでに戦闘が行われていた。いや、これはもう一方的な虐殺だった。 虐殺の張本人はピノッキモンだった。ほどなく、戦闘は終わった。ピノッキモン一体が基地を全滅させたのだ。 ・ ・ 拓也「こ、こりゃあ一体・・・」 そういうのも無理は無い。基地のあるはずの場所はただの焦土しか残っていなかったからだ。 そこに、ひとつの人影(?)があった。 ピノッキモン「あ!まだ生きてるの、み~けっ!」 その人影は持っているハンマーを持ち上げると、そこにいたリボルモンにたたきつけた。 リボルモン「うああああ」 リボルモンは消滅した。拓也はその光景に激怒し、走り出す。その勢いのまま拓也は進化した。 拓也「スピリットエボリューション!アルダモン!」 ピノッキモン「あ!君は選ばれし子供だな!あそぼ~!」 アルダモン「ふざけるな!ブラフマストラ!」 ズガガガガガ!だがピノッキモンは簡単によけた。 ピノッキモン「やっぱりそうでなくっちゃ!ブリットハンマー!」 アルダモンにそれが直撃した。 アルダモン「うわああ!(こいつ・・・できる!)」 ピノッキモン「弱い!もっと楽しませてよ!」 アルダモン「こいつ・・・狂ってやがる・・・」 ピノッキモン「君、弱いね~。選ばれし子供で一番弱いんじゃない?」 その言葉に拓也は愕然とした。そうだ。自分は弱い。そのせいで仲間は殺され、更にはそれに漬け込まれて操られ、仲間を傷つけた。 アルダモン「だけど・・・おれはぁ!」 それを償うために自分はここに来たのだ。だから・・・負けられない! アルダモン「負けられないんだ!ブラフマシル!」 ピノッキモン「うわあああああ!嫌だ!いやだぁ~!」 僕は生き残るんだ!そしてもっと壊して、殺して、遊びたい。こんなに楽しいのに、どうしてそれを辞めなければならない? アルダモン「誰かの快楽なんかのためにデジモンは殺されちゃいけないんだ!」 ピノッキモン「わあああああああ!!」 そしてピノッキモンは消滅した。 ???「やはり使えんか・・・ダーク・マスターズ・・・そして、絶望の種ももっと改良せねば・・・」 そうして、「彼」は言下にピノッキモンを切り捨てた。 果たして、この人物はいったい・・・ 続く
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第四章第14話「終焉」 カオスロードとの決戦が始まる。果たして勝てるのか? クロニクモン「セイントバースト!」 カオスロード「ダークフォースバースト!」 相殺し、その衝撃で二体は吹き飛んだ。 クロニクモンは爆風にわずかの間翻弄された。 だがカオスロードは体勢を立て直し、光速で近付くと、クロニクモンを叩き落す。 クロニクモン「ぐうっ・・・」 ドグウオォォ! カオスロードはそこに更にたたみかけた。 カオスロード「デスブリザード!」 氷の柱がクロニクモンのいた場所を串刺しにする。 間を空けずに灼熱の炎を叩きつけた。 大爆発が起きた。水蒸気の煙が立ち込めた。 カオスロード「消えろ・・・これで僕の望む事が叶う。」 だが、突如灰色をした煙が紅に染まった。 クロニクモン「うおぉぉぉぉ!!」 炎の翼を生やしたクロニクモンが飛び立つ。その姿は更に攻撃的になっていた。 カオスロード「!!」 「クロニクモンフェニックスモード!」(この小説、~モードが多いなぁ・・・) クロニクモンの究極の姿だ!ガーディアンドラモン(だいぶ前に太一たちが進化した奴です。)の力を持つ「守護龍の剣」を出現させることができる。 必殺技は「インフィニット・クロニクル」だ!能力はまだ誰も見たことが無い。 クロニクモン「お前の目的は何だ?」 カオスロード「僕の目的かい?過去を破壊することさ。」 クロニクモン「!!?」 カオスロードは淡々と続ける。 「生命があるから争いが生まれる。だったら、それを破壊すればいい。過去を、そして生命を滅ぼせば、争いは生まれない・・・」 クロニクモン「ふざけるな!だったら、何で現実世界を滅ぼした!」 カオスロード「ふざけてなんかいないし、あれはエネルギーが必要だったからさ。」 クロニクモン「何のために?」 カオスロード「過去を遡るには、膨大なエネルギーが必要だ。だから、リアルワールドのエネルギーを全てもらったのさ。僕には、時を遡る能力を持っていないからね。」 クロニクモン「そんな世界に、何の意味がある?」 カオスロード「意味なんて無いさ。だけど、滅ぼす事には意味がある。」 クロニクモン「確かに、争いは存在しない・・・でも!」 確かに争いは存在しない。だが、それは、すべての生命を否定するということだ。未来も、過去も、そして、現在も存在しない。そんな世界は・・・! クロニクモン「絶対に作らせない!」 カオスロード「だったら力づくで止めてみろ!」 クロニクモン「力を貸してくれ!守護龍の剣!」 ガーディアンドラモンの頭を模した鍔の、優美な両刃の剣が出現する。 カオスロード「おもしろい!出てこい!大極の剣!」 取り込んだ四聖獣とファンロンモンを模した、漆黒の剣が現れる。 クロニクモン「ファンロンモンまで取り込んだのか!?」 カオスロード「あれほど強力な力、滅多に無いからな。そして、今まで君たちが戦ってきたデジモンは全て、僕の差し金さ。」 そう、そのデジモンたちによって消されたデジモンたち、空間、世界は全てカオスロードが取り込んでいたのだ。 クロニクモン「絶対に君を許さない!」 続く
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選ばれし子供達 泉光子郎 大丈夫か!? パートナーデジモン コロモン コロモン進化ー! アグモン アグモン! アグモン進化ー! グレイモン グレイモン! ツノモン ツノモン進化ー! ガブモン ガブモン! ガブモン進化ー! ヤマトー!! ガルルモン ガルルモン! ピョコモン ピョコモン進化ー! ピヨモン ピヨモン! ピヨモン進化ー! バードラモン バードラモン! モチモン モチモン進化ー! テントモン テントモン! テントモン進化ー! うおおなんや!?力が漲ってくるー! カブテリモン カブテリモン! タネモン タネモン進化ー! パルモン パルモン! パルモン進化ー! トゲモン トゲモン! プカモン プカモン進化ー! ゴマモン ゴマモン! ゴマモン進化ー! イッカクモン イッカクモン! トコモン トコモン進化ー! パタモン パタモン! パタモン進化ー! エンジェモン エンジェモン! 名前 コメント
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第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落第十三話「西へ」 大佐を倒し、フォレストタワーを陥落させた真治たち。 そして、彼らの居場所から近い場所から少年とデジモンが一人・・・ 孝「さて、西へいくわけだが。」 真治「どうでもいいけど、西には一体何があるんだ?」 アグモン「ガツガツガツ・・・・」アグモンはまだ食べている。 コエモン「ずるいぞアグモン!俺にもよこせ!」 アグモン「へっへーん!早い者勝ちだもんね!」 コエモン「何だと!」 コエモンとアグモンが食べ物の奪い合いをプロットモンたちはあきれたように見つめている。 孝「おいおい、あんまり急いで食うと腹壊すぜ。」 愛「ドラえもん、何やってるの?」 ドラえもん「うん、ちょっと待ってて・・・できた!みんな、もういつでも出発できるよ。」 光「何やってたの?」 ドラえもん「どこでもドアにこの辺の地図を入力してたんだ。でも、もう終わったよ。」 テリアモン「じゃあ、早く行こう!」 ???「ちょっとまった!」 真治「誰だ!?」 上から少年が飛び降りてきた。 ???「僕らと戦ってもらいたい。」 真治「何だお前?」 ???「僕と名前は服部京谷。それと、パートナーのマメイガモンだ。」 マメイガモン「以後お見知りおきを。」 マメイガモン 突然変異型・成長期・ワクチン種 イガモンの成長期体。必殺技は大量の手裏剣を落とす「手裏剣時雨」 得意技は爆薬を敵に投げつける「火炎玉」だ。 孝「・・・で?お前らが俺達に何のようだ?」 京谷「聞いてなかったの?君達に僕と戦って欲しいんだ。」 孝「よーし、俺がやってやる。」 京谷「よろしく。」 孝「いくぞ!」孝は京谷に殴りかかった。 京谷はそれをよけ、飛び上がって鎖分銅を飛ばした。 孝「くそっ!」孝はそれを爪付き手甲で受け止める。 京谷「やるね・・・でも、これはどうかな?」 京谷は両袖から鎖分銅を飛ばす。 孝「まだまだ!」孝は驚異的な動体視力で鎖分銅を避け、京谷に迫る。 京谷「こんなもんかな」言ったかと思うと、京谷は動きを止めた。同時に、孝も足を止める。 孝「おまえ、もともと戦う気はあんまり無かったな?」 ドラえもん「え?」 真治「ああ、なにか試すような戦い方だった。」 京谷「そうだ。実は、君達に頼みがある。」 真治「なんだ?その頼みって言うのは。」 京谷「僕の、仲間になって欲しい。」 愛「どうして?」 マメイガモン「この先西にD-アーミーの支部のオーシャンタワーというところがある。」 京谷「そこに一緒に行って欲しいんだ。そして、戦って欲しい。」 真治「別にいいけど、一体どうして?」 京谷「ま、色々あって追われることになってね。また今度話すよ。」 マメイガモン「厄介な組織で、数も多い。」 京谷「そこで、ここを陥落させた君達に協力してもらおうと思ってね。」 孝「よし、いいぜ!」 京谷「ありがとう。」 ― 一方、D-アーミー本部 ― 元帥「さて、諸君。今日集まってもらった理由は分かるな?」 大将「はい。フォレストタワーの一件ですね?」 元帥「その通りだ。」 中将「元帥。」 元帥「何だ?中将。」 中将「しかし、あそこは四台支部中最弱の支部。指令もここで言えば大尉程度です。」 中将2「何が言いたいんだ?」 中将「落とされてもたいしたことは無いのでは?」 元帥「そうだ。しかし、最弱とはいえ四台支部以外の支部では最も強いところだ。」 大将2「つまり、そこが落とされたということは一大事、ということですね?」 元帥「そうだ。」 少将「確かに、今のデジモンでそのような力を持つものはいない・・・」 少将2「つまり、新たな人間がこの世界に現れた・・・と?」 中将3「そういうことになる。」 元帥「芽のうちに摘み取っておかんと、我らにとって大いなる脅威になるだろう。」 少将「では、そいつらに賞金をかけては?」 大将「だが、どうやって作るんだ?」 元帥「いや、各塔には万が一のときのために侵入者を記録できるようになっているはずだ。」 中将「では、直ちにデータを回収しに行かせましょう!」 少将「いや・・・それは無理です。」 大将「なぜだ?」 少将「フォレストタワーが陥落と同時に爆発したからです。」 元帥「えー!?誰だよそういうことした奴ー。」 中将2「いや、あなたの命令なのですが・・・」 元帥「どうすんだよ、手配書作れねーじゃん!誰のせいだよ!」 中将「いや、だからあんたがやったんだって!」 元帥「どうすんだよどうすんだよ!ほかのところに知らせられないじゃん!」 元帥は最早パニックに陥っている。 大将3「元帥、落ち着いてください!」 元帥「いや、無理だから!この状況じゃ落ち着けないから!」 少将2「とにかく、ほかの塔の爆弾を解除させてください!」 元帥「ええい、責任を取る!」 中将「どうやってですか!?」 元帥「例のデジモンでそいつらを壊滅させる!」 大将「駄目です!そんなことしたらここもどうなるか・・・」 元帥「じゃあ私が直接成敗してくる!」 中将2「だ、誰か元帥を止めろー!!」 少将「責任云々より、先にご命令を!」 ガヤガヤガヤ・・・ ???「やかましい!少し落ち着け!」 その言葉が皆を一斉に黙らせた。 その声は元帥の席の後ろにあるモニターから聞こえた。 元帥「そ・・・総帥!申し訳ございません!つい、取り乱してしまい・・・」 総帥「分かったからとにかく落ち着け。」 元帥「申し訳ございません。つい取り乱してしまい・・・」 総帥「っていうか何?その程度で軍のトップが取り乱してたら後々大変だよ?」 少将・中将・大将全員(俺達、この人達についていけるかな・・・) 総帥「とにかく、ほかの支部、そして、本部に命令を出せ。」 元帥「はっ!」 総帥「じゃ、私はこの辺で・・・」総帥が画面から消えた。 元帥「よし!少将!三人とも残りの塔に爆弾解除の命令を。」 少将「了解しました!」三人とも会議室から出て行った。 元帥「中将は三人とも本部少左を一人ずつ塔に向かわせろ。」 中将「了解!」 元帥「大将は後々命令を出すので待機していろ!」 大将「ははっ!」 ― 一方 ― 真治「そんじゃま、西に向かうとするか。」 ドラえもん「そうだ、タケコプターを充電しといたからもうつかえるよ。」 孝「おっ、いいねぇ。使わせてもらうぜ。ところで京谷、西まで何キロぐらいだ?」 京谷「そうだな・・・400キロぐらいかな。」 ドラえもん「じゃあフルスピードで飛ばしても5日はかかるね。」 光「まあ、のんびり行きましょう。」 愛「そうね。」 アグモン「またチューモンの大群に遭遇しなきゃいいんだけど・・・」 次の行き先が確定した。
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 あアーマゲモン アヴェンジキッドモン アキレウスモン アグモン アポカリモン アポロモン アヌビモン アルカディモン アルゴモン アルティメットカオスモン アルティメットブラキモン アルファモン アルファモン:王竜剣 アルフォースブイドラモン アルフォースブイドラモンX いイージスドラモン イーバモン インペリアルドラモン:ドラゴンモード インペリアルドラモン:ドラゴンモード(黒) インペリアルドラモン:パラディンモード インペリアルドラモン:ファイターモード うヴァイクモン ヴァルキリモン ヴァロドゥルモン ウェヌスモン ヴェノムヴァンデモン ウォーグレイモン ウォーグレイモンX ヴォルケニックドラモン ウルカヌスモン えエオスモン エグザモン エグザモンX エルドラディモン エンシェントイリスモン エンシェントガルルモン エンシェントグレイモン エンシェントスフィンクモン エンシェントトロイアモン エンシェントビートモン エンシェントボルケーモン エンシェントマーメイモン エンシェントメガテリウモン エンシェントワイズモン おオウリュウモン オグドモン オグドモンX オニスモン オファニモン オファニモンX オファニモン:フォールダウンモード オファニモン:フォールダウンモードX オメガモン オメガモン Alter-B オメガモン Alter-S オメガモン ズワルト オメガモンX オメガモン:マーシフルモード オルディネモン か行 かガイオウモン カオスグレイモン カオスデュークモン カオスドラモン カオスドラモンX カオスモン カオスモン:ヴァロドゥルアーム カヅチモン ガブモン ガルフモン ガンクゥモン ガンクゥモンX ガンドラモン きギガシードラモン キャノンドラモン キングエテモン キングチェスモン くクイーンチェスモン クオーツモン クズハモン クズハモン:巫女モード クラヴィスエンジェモン グランドラクモン グランドロコモン グランクワガーモン グランディスクワガーモン グリフォモン グレイスノヴァモン クーレスガルルモン クレニアムモン クレニアムモンX クロスモン けケルビモン(善) ケルビモンX(善) ケルビモン(悪) ケルビモンX(悪) ケレスモン こゴクモン ゴッドドラモン ゴッドドラモンX さ行 さサーフィモン サーベルレオモン サクヤモン サクヤモンX サクヤモン:巫女モード ザンバモン しシーヴァモン ジエスモン ジエスモンX ジエスモンGX シェンウーモン ジジモン シャカモン シャイングレイモン シャイングレイモン:バーストモード ジャスティモン ジャスティモンX ジャンボガメモン すスイジンモン ズィードガルルモン ズィードミレニアモン スカルマンモン スカルマンモンX スサノオモン スーツェーモン スピノモン スラッシュエンジェモン スレイプモン スレイプモンX スレイヤードラモン せセラフィモン セントガルゴモン そ た行 たダークナイトモンX タイガーヴェスパモン タイタモン タイラントカブテリモン ダンデビモン ちチンロンモン つ てディアナモン ディアボロモン ディアボロモンX ディノタイガモン ディノレクスモン デクスドルゴラモン デクスモン デスモン デーモン デーモンX デビタマモン デュークモン デュークモンX デュークモン:クリムゾンモード デュナスモン デュナスモンX デュランダモン とドゥフトモン ドゥフトモンX ドゥフトモン:レオパルドモード トノサママメモン ドルゴラモン な行 な にニーズヘッグモン ぬ ねネプトゥーンモン のノーブルパンプモン は行 はハイアンドロモン バイフーモン パイルボルケーモン バッカスモン ババモン パラサイモン バルバモン バルバモンX バンチョーゴーレモン バンチョースティングモン バンチョーマメモン バンチョーリリモン バンチョーレオモン ひピエモン ビクトリーグレイモン ピノッキモン ふファラオモン ファンロンモン フウジンモン プクモン プラチナヌメモン ブラックウォーグレイモン ブラックウォーグレイモンX ブラックセントガルゴモン ブリウエルドラモン ブリッツグレイモン プリンスマメモン プリンスマメモンX プルートモン ブレイクドラモン プレシオモン プレシオモンX へヘヴィーレオモン ヘクセブラウモン ヘラクルカブテリモン ベリアルヴァンデモン ベルスターモン ベルスターモンX ベルゼブモン ベルゼブモンX ベルフェモン:スリープモード ベルフェモン:レイジモード ベルフェモンX ほホウオウモン ホウオウモンX ホーリードラモン ホーリードラモンX ボルトバウタモン ボルトモン ま行 まマグナキッドモン マグナモンX マスティモン マリンエンジェモン マルスモン みミタマモン ミラージュガオガモン ミラージュガオガモン:バーストモード ミレニアモン ミネルヴァモン ミネルヴァモンX むムゲンドラモン ムルムクスモン ムーンミレニアモン めメギドラモン メギドラモンX メタリックドラモン メタルエテモン メタルガルルモン メタルガルルモンX メタルガルルモン(黒) メタルシードラモン メタルピラニモン メディーバルデュークモン メルクリモン も や行 や ゆユノモン ユノモン:ヒステリックモード ユピテルモン よ ら行 らライジンモン ライデンモン ラグエルモン ラグナロードモン ラジエルモン ラセンモン ラセンモン:激昂モード ラストティラノモン ラピッドモンX ラブリーエンジェモン ラフレシモン ランプモン りリヴァイアモン リヴァイアモンX リリスモン リリスモンX るルーチェモンX ルーチェモン:ラルバ ルーチェモン:サタンモード れレイヴモン レイヴモン:バーストモード レガレクスモン ろロゼモン ロゼモンX ロゼモン:バーストモード ロトスモン ロードナイトモン ロードナイトモンX