約 2,871,511 件
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/81.html
アドベンチャー・スルー・インナー・スペース 【Adventure Thru Inner Space】 [[ディズニーランド]] 名称 アドベンチャー・スルー・インナー・スペース 英名 Adventure Thru Inner Space オープン日 1967年8月5日 クローズ日 1985年9月2日 タイプ ダークライド 収容人数 2人/台 エリア トゥモローランド スポンサー モンサント (1967年〜1977年) 前身 モンサント・ホール・オブ・ケミストリー (1955年7月17日〜1966年9月19日) 海底2万マイル・エキシビット (1955年8月3日〜1966年8月28日) 後継 スター・ツアーズ (1987年1月9日〜2010年7月27日) ディズニーランドのアトラクション一覧 Adventure Thru Inner Space 2 by ATIS547 is licensed under CC BY-NC-SA 2.0 特徴Qライン 本編 余談 参考動画 外部リンク 『アドベンチャー・スルー・インナー・スペース(Adventure Thru Inner Space)』はディズニーランドに存在したアトラクション。 特徴 1967年8月5日(*1)にトゥモローランドのアトラクションとしてオープン。 ゲストはライドごと縮小してミクロの世界を冒険した。 1967年から1977年までバイオ科学メーカーであるモンサントがスポンサーを務めた。前身となるアトラクション「モンサント・ホール・オブ・ケミストリー」から引き続きスポンサーとなった。 1985年9月2日にクローズし、跡地には「スター・ツアーズ」がオープンした Qライン Qラインでは、先にライドに乗った他のゲストが「モンサント・マイティ・マイクロスコープ」という巨大な顕微鏡のような装置の中に入り縮小されていく様子を見ることができた。 装置の先には巨大な雪の結晶が描かれていた。 Qラインの上階には同エリアのアトラクション「ピープルムーバー」のレールがあり、車両が走っていた。 本編 ライドシステムについて このアトラクションのライドには初めて「オムニムーバー」というライドシステムが使われた。これは3人乗りの椅子のようなライドを数珠繋ぎにして一定速度で動かし、場面に応じて回転させることでゲストに見せたいものを好きなタイミングで見せることができるというものである。 このライドシステムは現在も多くのディズニーパークのアトラクションに使われている。 本編 ゲストがモンサント・マイティ・マイクロスコープの中に入る無数の雪の結晶が出現し、ゲストが小さくなるのに合わせてどんどん雪の結晶は大きくなり、最終的には巨大な雪の結晶が1つとなった。 さらにライドが縮小すると雪の結晶の中の数多の分子、そして酸素1つに水素が2つ付いた水の分子の形が確認できるようになり、終いには分子の中の電子が飛び交う様子が確認できるまで小さくなった。 原子核が見えるほど小さくなったところでライドは縮小を止め、元の大きさに拡大を始める。この際に氷が溶けて水になり分子が急激に活動するが、ゲストは顕微鏡で覗いている研究員の目が確認出来るほど大きくなり、最後には元の大きさに戻った。 最後の部屋にはモンサント社の化学繊維や商品の展示がされており、ライドがその周りを走った後降り場へと向かった。ここではアトラクションのテーマソングである「ミラクル・フロム・モレキュール」が流れた。作曲者は「イッツ・ア・スモール・ワールド」や「チキ・チキ・チキルーム」で有名なシャーマン兄弟 余談 後継アトラクションである「スター・ツアーズ」や「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」にはアドベンチャー・スルー・インナー・スペースをイメージした小ネタが隠されている。スター・ツアーズではライドが発着所から出発する際に一瞬だけ右にモンサント・マイティ・マイクロスコープの端が見えた。 スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニューでは、ジオノーシスを訪れるルートでデス・スターの内部から脱出する際に一瞬だけ左にモンサント・マイティ・マイクロスコープの端を確認できる。Qラインで荷物検査を行なっているドロイドがいる場所で、流れてくる荷物の中に顕微鏡が入った荷物が紛れ込んでいる。 参考動画 Adventure Thru Inner Space - Ride Highlights - YouTube 外部リンク Wikipedia Adventure Thru Inner Space - Wikipedia (英語) D23 Disney A to Z Adventure Thru Inner Space - D23 (英語) Yesterland Yesterland Adventure Thru Inner Space (英語)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5250.html
北斗の拳 バイオレンス劇画アドベンチャー 【ほくとのけん ばいおれんすげきがあどべんちゃー】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 PC-8801、FM-7、PC-9801、X1 メディア フロッピーディスク 発売元 エニックス 発売日 1986年5月 定価 6,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 北斗の拳シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 人気バイオレンスアクション漫画『北斗の拳』を初めてゲーム化した作品。ユリアがシンにさらわれるところから、シン討伐までのストーリー。意外にも格闘アクションではなくアドベンチャーゲームである。 町の人々の話や遺した暗号から、各敵キャラの弱点(秘孔)を聞き出し、それを突いて敵を倒していく。 他にも冒険しながらアイテムを集め、それを活用してサザンクロスへ侵入してシンを倒すのが目的である。 特徴 コマンド選択式ADV。東西南北へ移動しながら話を進めていく。戦いに明け暮れるというよりは、探索タイプのADV。 バットはケンの相方的存在でケンが無口なので、リアクションはもっぱら彼。 画像は、原作のものをそのまま持ってきて色付けしたものがほとんど。複数の絵を組み合わせたものもある。 戦闘画面になると、アップになった敵の上に、いくつかの突くポイントが表示される。時間内に二か所を選び、二つとも見事秘孔だと倒せる。 この秘孔は教えてもらったり、ときどき見つかるヒントから探り当てることになる。 原作準拠は一部だけのオリジナルストーリー。キング四天王の倒される順番も違い、オリジナルキャラもかなり出る。 評価点 「敵の秘孔を突いて倒す」という一点にこだわった原作再現。 北斗の拳を題材にしたゲームは数多くあるが、かように秘孔を突くアクションそのものを重視して原作再現をしたゲームは少ないのだ。 アクションや格闘ゲームにしてしまうと北斗の拳の醐味である秘孔を突くアクションはどうしてもなおざりになってしまう。そもそも当時のPCは格闘アクションをするにはやや機能不足。ADVは選択せざるを得ない面も大いにあった。 「イメージと違う」と思ったプレイヤーもいるだろうが、プレイしてみると発想や作り込みは充分理にかなっている。 決まれば一撃必殺という原作を考えると、なかなかゲームにしづらい要素なので仕方ないと言えば仕方ないが。 もちろん敵はアップの画面でボンして倒される。 やりごたえのある謎解き要素。 アドベンチャーゲームである以上、当然謎解きが主軸となる。そのためできることを全て試す、情報をくまなく探すといった工夫のやりごたえは充分。 シンの秘孔は「古文書」を使って探ることになるのだが、その謎解きは困難である。 演出にもこだわりがある。 当時としては珍しいアニメーションでキャラの動きを再現している。体の一部がふくれあがって破裂するというところまでしっかり再現。 また、ビーブ音をケンシロウの「あたたたた!!」の代わりにするなど、できる限りのことはやった、という凝りようが見られる。 クラブ、ハート、スペード、ダイヤといったシンの幹部を4人とも出している。 ハートはフィクション屈指の変な断末魔である「ひでぶ~」まで再現している(テキストのみだが)。メーカーの念願も叶ったりだろう。 キャラ立ちしていたハート様はともかく、他の3人が登場するゲームは少ないのでファンにとっては嬉しいところ。 賛否両論点 リンがいない。 バットと共に序盤の大事な同行者なのだが、本作では一切登場しない。 確かに原作漫画ではリンと合流するのはシンを倒した後なので(*1)原作準拠と考えると正しいのだが、本作はそこまで厳密に原作をなぞっているわけではない。 本作のストーリー的にはバットも状況説明以上の役割は無いので、リンも一緒に出してしまって構わなかったのでは、と言う意見もある。 問題点 ゲームに詰まりやすい 取り忘れたアイテムを取り戻すことができなくなるなど、詰まる要素が多い。 さらにシンに負けない限りゲームオーバーにならないので、詰まったことに気付きにくい。 格闘漫画ではなく探偵漫画になっている。 そもそも北斗神拳正統伝承者であるケンシロウはほぼ全ての秘孔の位置を知っているわけで(*2)、敵の秘孔の位置を探偵じみた方法で探しださないと勝ち目の無い本作は原作無視とも言える。…と言うか、シンの秘孔の位置が判る(逆に言うとシン以外の秘孔の位置は判らない)古文書なんて誰が書いたのだろうか? 原作でもサウザーと言う例外が居たが、本作の原作である第1章「サザンクロス編」より先の第3章「乱世覇道編」での登場であり、探偵じみた事もやっていない(*3)。 総評 当時としては凝った作りの謎解きとアニメーションといった点でなかなか面白いADVゲームに仕上がっている。 キャラゲー(特に北斗ゲー)の範疇でもまあまあ評価が高い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31302.html
登録日:2015/02/08 Sun 00 45 13 更新日:2024/05/19 Sun 20 53 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ウルトラマン ウルトラマンガイア ウルトラマンティガ クトゥルフ神話 デジモンテイマーズ デビルマンレディー ベーシスト ホラー ロン毛 不思議の国のアリス 地下フェチ 天才肌 小中千昭 小中理論 小説家 東京都 特撮 特殊脚本家 脚本家 小中 千昭(こなか・ちあき)とは、日本の男性特殊脚本家、小説家である。映画監督の小中和哉は実弟。 ▽目次 【人物】 【作風・制作スタンス】 【評価】 【主な参加作品】 【人物】 1961年4月4日生まれ、東京都出身。成城大学(映画記号学専攻)卒業。 幼少期より、映画・テレビ問わずファンタジー性の強いドラマに惹かれる。 10歳の頃より弟の和哉と共に8mm映画を製作し始める。 1971年に『死因不明事件』を製作(未完)、13歳で特撮映画『インベーダー』を完成させる。 それからは大学を卒業するまで年1本のペースで自主制作映画を製作し続け、大学在学中より特殊映像を専門とした文筆活動に手を染める。 1986年にテレビ番組・PRビデオ・展示映像などを手掛ける映像ディレクターとしてデビュー。 翌年の1987年よりフリーとなり、演出業からホラー・SF・ファンタジー専門のライターへとシフト。 1988年にホラービデオ『邪願霊』で正式に脚本家デビュー。 『邪願霊』『ほんとにあった怖い話』などホラー作品で用いたフェイク・ドキュメンタリーを初めとする表現方法は「小中理論」と呼ばれ、 高橋洋・黒沢清らに影響を与え、ジャパニーズ・ホラーのイディオローグ的存在となった。 1992年、和哉夫妻と有限会社こぐま兄弟舎を設立。 また、一時期は高橋洋の紹介で映画美学校の脚本コースで講師を務めていた。 【作風・制作スタンス】 自身が見たい、描きたいと望む物語は「日常に介入する非日常を描くもの」であると語っており、 常に人間の目線で話が進み、現出した非日常に対する登場人物のリアクションを拾ってドラマを描いていくのが特徴。 反面、RPG的な世界観のファンタジー、近未来や歴史ものを苦手としており、作品もそれらのジャンルを忌避したものが多い。 ホラー作家として、全く理解できないながら圧倒的な暴力性を持ってその体験者に襲い掛かる不条理こそが最も恐ろしいと語っている。 そのため、敵の目的・正体が明かされずに物語が完結する場合が多い。 それらを描いていくにあたり、作品ごとに新しく設定を考えるよりも、 多くの作家によって拡張された神話体系を持つクトゥルフ神話を導入した方が合理的であるとし、多くの作品でその要素を盛り込んでいる。 また、そもそも上記したような「世人には理解の及ばぬ不条理な恐怖」というテーマは、クトゥルフ神話の作品群は勿論、 その生みの親たるラヴクラフトの作品全般における特徴でもあり、作風や嗜好・思想と相性が良い題材という理由もあるかと思われる。 そのため一部のファンからは「何を書かせてもクトゥルフにする」などと冗談混じりに言われる事もあり、本人も多くの場合は好きでやっているのだが、 『デジモンアドベンチャー02』の「ダゴモンの呼び声」に関しては製作側から依頼されてクトゥルフ風にしたのであって、「無理矢理ねじ込んだ」などと言われることには憤慨している。 デビュー作である『邪願霊』がフェイク・ドキュメンタリーだった事にも現れているが、視聴者の存在を強く意識した手法を多く取り入れており、 『ウルトラマンティガ』の「悪魔の審判」「輝けるものたちへ」・『serial experiments lain』の最終話などでは、画面の中の登場人物と視聴者が相互に干渉し合っているかような構図を用いている。 いきなり途中から始まる、固有名詞や専門用語を多用する、明け透けで時には言葉の使い方すら間違った生っぽいダイアローグが特徴。 その他、あらゆる事象に「リアル」なのではなく、あくまで「リアリティ」を追及するべく砕身している。 また、キャラクターの心理描写自体は丁寧なものの、作品全体としてはクールで抑揚の効いた印象を持たれる事が多い。 ウエットだったり、感情移入させる様なドラマは不得手との事で、そのタッチは業界内外から「ドライ過ぎる」と評されている。 ストーリーテリングについては、通常用いられる帰納法(予め結末を想定する方式)を酷く嫌っており、 一つずつアイデアを積み上げていく演繹法でなければ面白いものはできないと語っている。 キャラクターの設定についても、必要に応じてライブ感で決めていく事が多い。 脚本は自分の出したプロットから作っていきたいという姿勢から、プロットを各脚本家に配ってストーリー全体をコントロールするシリーズ構成という役職に懐疑的であり、 自分がその立場を務めた場合は、参加する脚本家に話数の前後の繋がりも含めてプロットから考えて貰い、シリーズの縦軸として必要な事を適宜付加していくというスタイルを取っている。 また、頭の中で場面を完全に思い描かないと書けない体質であり、擬音を多用し、ほとんど字コンテに近いト書きを入れている。 本来は邪道とされる作法であり、難色を示す監督や演出家も少なくない。 MBSの丸谷嘉彦プロデューサーは小中を「天才肌」と評価して認めているが、喧嘩をするとキレるタイプであると語っている。 自らの正当性を主張するためには徹底的に議論をする事も辞さず、『ティガ』の第3話「悪魔の預言」の打ち合わせにて、ウルトラマンのキャラクターの方向性を巡り、当時既にベテランであった村石宏實監督を相手に一歩も引かずに大バトルを繰り広げたのは有名。 (村石監督がティガと預言者の対話シーンを書き足したところ、ウルトラマンが喋る事について反発し、強弁の余り机を強く叩いた事があった) TBSの橋本洋二プロデューサーと仕事をした際も、「これほど作家(テレビ脚本家)に折伏された経験は無い」と苦笑いされたという。 【評価】 長々と書き連ねてきたが、とどのつまりは非常にアクの強い作家である。 その独特の広がりを持ったハイブローな作品に魅了された者も多いが、悪く言えば「独り善がり」、ともすれば「意味も無く難解」な作風であり、 原作付き作品を改変してしまう事も多いため、辛辣な批評を下される事もしばしば。 人によって評価が違うどころか、ある作品では小中の作風を支持する者も、別の小中が関わった作品を見てブチギレる事さえある程。 ローエイジをターゲットとした作品では、そういったテイストは抑えられ、 その構成力や描写力がストレートに生かされるために高く評価される事が多い。 かつては非常に多作であり、ホラー映画から女児向けアニメまで幅広いジャンルの作品を送り出し、良くも悪くもサブカル界を賑わせてきたが、 2009年の『地獄少女 三鼎』を最後に脚本家としての活動をほとんど停止しており、一線を退いたかのような仕事が多くなっていた。 2016年始動予定の師匠シリーズ』映像化プロジェクトにて久々に脚本として参加する事が発表されていたが頓挫。 その後は実写映画『VAMP』の原作・脚本や小説版『ウルトラマンティガ』の執筆など、テレビ以外の媒体での作品発表がメインとなっている。 活動停止していた理由に関しては、ユリイカのコラムで「近年のアメコミ由来の『ユニヴァース』や異世界転生ものなど、世界観を蔑ろにする作品の台頭に辟易していた」と述べている。 【主な参加作品】 ◆映画 死霊の罠2/ヒデキ くまちゃん DOOR III THE DEFENDER バニパルウィット 突然!猫の国 ガラスの脳 蛇女 稀人 まだらの少女 ミラーマン REFLEX キノの旅 病気の国 -For You- ◆テレビ 世にも奇妙な物語「屋上風景」 学校の怪談(テレビドラマ)シリーズ インスマスを覆う影 Alice 6 ウルトラマンティガ エコエコアザラク(『〜眼〜』シリーズ構成) ゲゲゲの鬼太郎「髪の毛地獄!ラクシャサ」 ふしぎ魔法 ファンファンファーマシィー(シリーズ構成) serial experiments lain(シリーズ構成) ウルトラマンガイア(シリーズ構成) バブルガムクライシス TOKYO2040(シリーズ構成) ガサラキ デビルマンレディー(シリーズ構成) 魔法使いTai!(シリーズ構成) THEビッグオー(シリーズ構成) デジモンアドベンチャー02「ダゴモンの呼び声」 デジモンテイマーズ(シリーズ構成) HELLSING(シリーズ構成) カスミン ラーゼフォン プリンセスチュチュ TEXHNOLYZE(シリーズ構成) なるたる(シリーズ構成) ウルトラQ dark fantasy 交響詩篇エウレカセブン ウルトラマンマックス 怪〜ayakashi〜 エア・ギア モノノ怪 神霊狩/GHOST HOUND(シリーズ構成) GR-GIANT ROBO-(シリーズ構成) ◆ビデオ 邪願霊 ウルトラマングレート ほんとにあった怖い話 アミテージ・ザ・サード 魔法使いTai! ふたりエッチ ◆ゲーム ありす in Cyberland serial experiments lain 吸血姫夕維〜千夜抄〜 ◆著書 scenario experiments lain the series 深淵を歩く者 ホラー映画の魅力 ファンダメンタル・ホラー宣言 ですぺら 恐怖の作法 ホラー映画の技術 光を継ぐために ウルトラマンティガ 追記・修正する事なんて、いくらでもあるじゃないか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンテイマーズがデジモンシリーズで一番好きなんだけど、そんなに難解な作風だったっけ?割とエグイ展開多かったけど -- 名無しさん (2015-02-08 01 19 25) あの人今何してるんだろうか・・・? -- 名無しさん (2015-02-08 01 28 16) ガイアでもラーゼフォンでも、登場人物に何の脈絡もなく「ロックンロ~ル」てな台詞を言わせるのは何故? -- 名無しさん (2015-02-08 03 28 54) ↑×2シナリオライター養成所で講師やってるみたい -- 名無しさん (2015-02-08 06 50 21) ドライ過ぎると評価される作風が凄く好き。自分もウエットなドラマ嫌いなのでシンパシーを感じる。ところでとりあえず仕事にはありつけてるんですね。安心しました。 -- 名無しさん (2015-02-08 07 45 39) この人といえばデジモンでは02のダゴモン回の印象 -- 名無しさん (2015-02-08 09 18 55) ふたりエッチ!? -- 名無しさん (2015-02-08 11 10 56) 昔山本弘とミクシィでやりあったもんだから、山本はそれ以来平成ウルトラに難癖ばっか付けるようになった。 -- 名無しさん (2015-02-26 20 32 38) 自分にとってはlainは好きなんだけどビッグオーの終盤で急激に評価を下げた人だな -- 名無しさん (2015-02-26 21 09 10) ホラー映画関係の話になると本当によく「小中理論」って出てくるんだよね それほど業界でのインパクトが強かったんだなあ -- 名無しさん (2015-12-11 23 30 16) テイマーズは難解とはおもわないが、02のダゴモンさんの回は、なんといえばいいんだろう…… -- 名無しさん (2016-08-01 23 49 55) BABYMETAL試論書籍化かよ -- 名無しさん (2016-08-03 09 53 25) 『深淵を歩く者』は名著。今じゃ相当入手は厳しいかもだけど、読む機会あれば絶対読んで損はない -- 名無しさん (2016-10-29 14 44 42) 禁忌降臨庭園異端なるセイレムと聞いて真っ先に浮かんだのがこの人だった。なにもクトゥルフは小中氏の専売特許じゃないが、 -- 名無しさん (2017-11-22 07 03 27) デジモン02のダゴモン回は急に違う番組内容になってたな -- 名無しさん (2017-11-22 10 56 23) 最近Twitterでデリーパーやダゴモン、デビルマン、鬼太郎なんかの裏話してくれてるね。ダゴモンは元々クトゥルフ路線が決まっていてオファーされた模様 -- 名無しさん (2018-01-04 04 47 13) ウルトラマンティガの小説版が6月に出るそうで。本編のノベライズらしいけど、確か小中さん、ティガがガタノゾーアを倒した一件をクトゥルフ神話界隈で引き合いに出される事を嫌がってたらしいし、そこら辺に何らかのメスが入るかも -- 名無しさん (2019-04-29 07 52 16) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-02-11 22 17 47) 「世界観を蔑ろにする作品の台頭に辟易していた」クトゥルフに頼った手法を見たら同族嫌悪としか -- 名無しさん (2023-03-16 06 47 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/venturecapital/pages/11.html
ベンチャーキャピタル関連書籍 ベンチャーキャピタルの実務
https://w.atwiki.jp/toku_brew/pages/14.html
深海からの叫び 開発元:Rideon 価格:315円
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/241.html
第14話「オーシャンタワー」 真治たちがフォレストタワー跡地を出発して二日・・・ デジモンたちはスモールライトで小さくしてかごの中に入れてある。 ドラえもん「そろそろ電池が切れるころだ。今日はここで休もう。」 孝「いや~腹減った~」 真治「いや、でもこの下海だぞ?」 愛「どうやって休むの?」 ドラえもん「ご心配なく。テキオー灯!」 真治たちは海に入っていく。 ドラえもん「テントアパート!」 ドラえもんの出した家に全員入った。 デジモンたちも元の大きさに戻り、暴れまわった。 真治「こら!あんまり暴れるな!」 愛「ねぇねぇ、光ちゃん、見てみて!」 光「なに?わぁ、綺麗・・・」 外にはスイムモンの群れが泳いでいた。 DATA スイムモン 熱帯魚型・成長期・ワクチン種 色鮮やかな体を持つデジモン。大きなヒレを使って、短時間であれば海面を飛ぶことができ、優雅に海面を飛び回るスイムモンの群れはデジタルワールド三大景観のひとつに数えられている。スイムモンの体表を覆う鱗は、色彩を周囲の色合わせられる特性を持っており、巨大な海生デジモンに襲われた際には、カモフラージュして難を逃れることが可能である。必殺技はヒレで敵を切り裂く『スラッシュフィン』とエラから吸い込んだ水を口から打ち出す『ブラインピストル』。 孝「いいや、そんなものより愛ちゃんのほうが・・・」 真治「てめぇはぁ!」 孝「ぐわぁ!!」 孝は台詞を言い切る前に真治に蹴倒された。 京谷とマメイガモンはそれを呆れたように見ている。 真治「ところで、京谷。」 孝を成敗した真治が聞いた。 京谷「なんだい?」 真治「そういえば、お前が何で追われてるのか、聞いてなかったな。」 京谷「ああ、なんだか僕にもよく分からないんだが、マメイガモンと会った時に手に入れたこれが目当てらしくてね。」 そういうと京谷は緑色の機械を取り出した。 真治「あ、俺らもそれ持ってるぜ。」 孝「なんだ、その機械か。」 真治の攻撃によって気絶していた孝が復活した。 愛と光も真治たちのところに来た。 そして、それぞれ機械を見せ合う 真治の赤色、孝の青色、愛の桜色、光の黄色である。 孝「そういえば、あいつらのこれは全部灰色だったな。」 真治「そういえばそうだな。」 その時、 愛「・・・来る!」 京谷「え?」 凄まじい振動がテントアパートを襲った。 孝「何だ!?」 真治「バカいえ、敵襲に決まってるだろ!」 そう真治が言った瞬間、ドアが吹き飛び、中にデプスモンが突っ込んできた。 デプスモン 水棲獣人型・成熟期・データ種 水中での活動が得意で、魚のようにすばやく動く。体のアーマーには耐水性があるため、水の圧力にも耐えられために深海まで潜ることも平気だ。 潜水能力は水中を主に行動範囲とするデジモンの中でも1、2位を争うほど。 必殺技は泡のような爆弾攻撃「バブルボム」。 全員テキオー灯で、水圧には耐えられるものの、自由があまり利かない。 孝「畜生、飯ぐらい食わせろ!」 孝が殴りかかるが、動きが鈍くなって威力が無い。 デプスモンの肩にダイバー姿の人間が乗っている。 ゴボゴボ何かいっているが聞こえない。 京谷「マメイガモン!」 マメイガモン「御意!進化!イガモン!」 イガモン 突然変異型・成熟期・ワクチン種 赤いマスクを被った謎のデジモン。デジモンワールドを渡り歩き“忍”修行を積んでいる。 必殺技は大きな手裏剣で相手を切り刻む「イガ流手裏剣投げ」。 その他、多数の技を持っている。 京谷「イガモン、これを。『トレント』!」 イガモン「喰らうがいい!イガ流手裏剣投げ!」 その巨大手裏剣をデプスモンは簡単に弾く。 しかし、その下に『トレント』を持ったイガモンが突っ込んでくる。 その動きに反応できず、デプスモンは串刺しになった。 イガモン「・・・さらば。」 デプスモンは消滅した。 そしてカードを回収すると、イガモンは退化した。 京谷「さて、ここも危ない。さっさとオーシャンタワーにいこう。」 孝「そうだな。」 光「あれ?ドラえもんは?」 真治「そういえば愛、なんで敵の攻撃が分かったんだ?」 愛「分からない。ただ、突然・・・」 真治「そっか。殺気でも感じたんだろ。(でも、それなら俺や孝に分かる筈・・・)」 京谷「で、ドラえもんは?」 孝「ここにいないってことは・・・」 真治たちは瓦礫と化したテントアパートに駆け寄った。 京谷「やっぱり・・・」 そこには、ドラえもんが目を回して気絶していた。 続く
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2860.html
ミッキーとドナルド マジカルアドベンチャー3 英題:- 発売:1995年12月8日 開発:カプコン 機種:スーパーファミコン* ストーリー いたずらばかりのヒューイ、デューイ、ルーイはおじのドナルドダックを怒らせてしまい、屋根裏部屋に隠れている間、古い本の中に引きずり込まれてしまう。 三つ子を探しにやってきたドナルドとミッキーマウスは、本の妖精から本の世界の悪名高いキングピートの話を聞く。二人は三つ子を救い出してキングピートを倒すべく、3つのコスチュームを武器に戦いを挑んでいく。 概要 カプコンが開発したミッキーマウスのスーパーファミコン*向けのアクションゲーム第3作。前作『ミッキーのマジカルアドベンチャー』(1992年)、『ミッキーとミニー マジカルアドベンチャー2』(1994年)に続く3部作の完結編にあたる。 ゲーム中には3つの職業のコスチュームが登場し、ナイト・きこり・マジシャンを上手く切り替えて冒険していく。コスチュームは前作からは全種一新されている。また、本作の特徴として、ミッキーとドナルドでは同じコスチュームでも能力が異なるという仕様が実装されている。 本作はシリーズで唯一、日本のみの発売となった。2003年には『ミッキーとドナルドのマジカルクエスト3』としてゲームボーイアドバンス*向けにリメイク、アメリカでも発売されることとなった。 本作に登場するヒューイ、デューイ、ルーイはそれぞれの色と名前が間違われており、これはGBAのリメイク版や海外版でも修正されていない。 キャラクター ミッキーマウス ドナルドダック ヒューイ デューイ ルーイ ミニーマウス デイジーダック グーフィー プルート ピート
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17317.html
2008年2月放送開始。古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャーの続編。 http //www.sunrise-inc.co.jp/kyoryuking/ 監督 谷田部勝義 シリーズ構成 平野靖士 キャラクターデザイン 平岡正幸 演出チーフ 菱田正和 特技作画監督 長生中 メカニカルデザイン やまだたかひろ 美術監督 小川由紀子、小山俊久 美術設定 長澤順子 色彩設計 戸部弥生 撮影監督 末弘孝史 CGスーパーバイザー 小畑正好 CGプロデューサー・CGコンセプトディレクター 今西隆志 CGディレクター 井上喜一郎 編集 坂本久美子 音響監督 伊達渉 音響効果 横山正和 録音調整 三谷佳奈美 録音助手 佐々木彰 音楽 福島祐子 アニメーション制作 サンライズ 脚本 平野靖士 三浦浩児 丸尾みほ 前川淳 神戸一彦 絵コンテ 谷田部勝義 菱田正和 藤原良二 伴山人 河村智之 高橋順 渡辺正樹 池野昭二 上坪亮樹 工藤寛顕 演出 池野昭二 工藤寛顕 杉山慶一 菱田正和 河村智之 高橋順 渡辺正樹 作画監督 平岡正幸 高橋晃 和田喜彰 江上夏樹 石川てつや 金栄範 田中ちゆき 梶浦紳一郎 竹内啓 大野勉 小田武士 ■関連タイトル DVD 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 翼竜伝説 1 古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー 主題歌集 CD+DVD DS 古代王者 恐竜キング 7つのかけら RCザウルス トリケラトプス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7168.html
草案 ポケットモンスターPiPiPi★アドベンチャー チラチーノ:マロン -- (ユリス) 2012-12-27 17 02 34 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-12-27 18 18 24 草案 ポケットモンスターPiPiPi★アドベンチャー クチート:アーモンド フーディン:じーちゃん モンメン:ピース エルフーン:ピスタチオ テッカニンorアギルダー:ウォール ゲッコウガ:小梅 カイリュー:キャラウェイ ムウマージorマフォクシー:ジンジャー ゴースト:ナギサ サンド:渚 -- (ユリス) 2015-07-12 11 39 47 ポケットモンスターPiPiPi★アドベンチャー ハリマロン:マロン 名前ネタ -- (ロケット・ガチャット) 2020-10-12 21 30 18 エイパム:サトシ -- (いぬは) 2021-06-20 07 14 30
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8775.html
今日 - 合計 - トンバ!ザ・ワイルドアドベンチャーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時04分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して