約 2,872,235 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11210.html
世代:成熟期 タイプ:昆虫型デジモン 属性:ウィルス 必殺技:スティンガー・ポレーション 得意技:アラクノバトト ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 元々は大人しい蜘蛛型の昆虫デジモンだったが、 ある時強力な電磁波の嵐に巻き込まれてネットワークを飛び交っていたコンピュータウィルスに感染してしまい、 それ以来触れるだけで全てを腐食させてしまう呪われた存在になってしまったらしい。 八本の足を使ったその移動力は特筆すべきものがあり、誰がどんなに全力で逃げようとしても、 必ず背後にへばり付き、相手が疲れ果て足を止めるまで追跡を止めることは無い執念深い習性。 また、コドクグモンという進化前の成長期デジモンを複数従えている。 全体的にモンスターパニック映画のクモの化け物のような設定だが、 髪型は歌舞伎の演目「土蜘蛛」がモチーフになっている。 進化ルートは上記の通りコドクグモンが進化前として扱われている。 完全体は作品によってアルケニモンやギュウキモンが進化態扱いされている。 + メディアミックスにおける活躍 アニメでは手頃な敵キャラとして出番が多い。 『デジモンアドベンチャー』 ヴァンデモンの配下として登場したのが初出。 『デジモンアドベンチャー02』でもデジモンカイザーに操られたデジモンとして登場したり、 アルケニモンに操られたている昆虫デジモンとして登場したり、 現実世界に迷い込みメキシコのマヤ遺跡を危機に晒すなどの出番があった。 『デジモンテイマーズ』 レナモンのキュウビモン進化回の敵として登場した。 『デジモンセイバーズ』 メタルファントモンの配下として登場。 『デジモンアドベンチャー:』 デビモンの配下デジモンの一体として登場。 『デジモンゴーストゲーム』 またしてもアルケニモンの配下として登場。 しかも、同作では廃ビルで大量に出現するなど、本当にモンスターパニック映画のような立ち位置で戦った。 MUGENにおけるドクグモン Vomon Love氏による、『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0以降専用のちびキャラが公開中。 高いジャンプ力を誇る他、独のスリップダメージ攻撃や糸による拘束技を使う。 また、アルケニモンに進化するモードチェンジ技も持つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ドクグモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/32220.html
ここを編集 ■地獄先生ぬ~べ~ プロデューサー補 ■地獄先生ぬ~べ~ 劇場版 プロデューサー補 ■地獄先生ぬ~べ~ 午前0時ぬ~べ~死す! プロデューサー補 ■地獄先生ぬ~べ~ 恐怖の夏休み!!妖しの海の伝説! プロデューサー補 ■地獄先生ぬ~べ~ OVA プロデューサー補佐 ■まもって守護月天! プロデューサー補 ■遊☆戯☆王 企画 ■デジモンアドベンチャー プロデューサー補 ■劇場版 遊☆戯☆王 企画 ■デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! プロデューサー補 ■デジモンアドベンチャー02 プロデューサー補 ■映画 デジモンアドベンチャー02 前編・デジモンハリケーン上陸!!/後編・超絶進化!!黄金のデジメンタル プロデューサー補 ■映画 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 企画 ■映画 デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い 企画 ■ののちゃん プロデューサー ■金色のガッシュベル!! プロデューサー ■聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 企画 ■INTERSTELLA 5555 企画 ■聖闘士星矢 天界編序奏―overture― 企画 ■ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU プロデューサー ■聖闘士星矢 冥王ハーデス冥界編 企画 ■祝 ハピ☆ラキ ! ビックリマン プロデューサー ■ゲゲゲの鬼太郎 第5シリーズ プロデューサー ■劇場版 ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂!! 企画 ■ゲゲゲの鬼太郎 妖怪JAPANラリー3D 企画 ■ワンピース 企画 ■デジモンクロスウォーズ プロデューサー ■手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく- プロデューサー ■ONE PIECE FILM Z 協力プロデューサー ■ONE PIECE エピソードオブメリー ~もうひとりの仲間の物語~ 企画 ■ONE PIECE “3D2Y”エースの死を越えて!ルフィ仲間との誓い 企画 ■ONE PIECE アドベンチャー オブ ネブランディア 企画 ■ONE PIECE エピソードオブサボ~3兄弟の絆 奇跡の再会と受け継がれる意志~ 企画 ■ONE PIECE FILM GOLD 企画 ■ドラゴンボール超 プロデューサー ■ONE PIECE エピソードオブ東の海 イーストブルー ~ルフィと4人の仲間の大冒険~ 企画 ■スーパードラゴンボールヒーローズ プロデューサー ■ONE PIECE エピソードオブ空島 企画 ■デジモンアドベンチャー: プロデューサー ■DRAGON QUEST ダイの大冒険 エグゼクティブプロデューサー ■デジモンゴーストゲーム プロデューサー ■逃走中 グレートミッション プロデューサー ■関連タイトル Blu-ray ドラゴンクエスト ダイの大冒険 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/nobinobita/pages/20.html
メインカップリング: HUNTER×HUNTER(レオリオ×クラピカ) デジモンアドベンチャー02(太一×ヤマト) 発行日 タイトル ジャンル 備考 02.13 Chocolat de Tres Bien ショコラでトレビアン HUNTER×HUNTER バレンタイン本 05.03 My BirthdayR18 HUNTER×HUNTER クラピカお誕生日本, PIKAPIKAと合同誌 05.14 幼年期の終わり デジモン シリアス 06.04 ローリング アンビバレンツ ホールドR18 デジモン シリアス 06.25 飛ぶ教室 デジモン ギャグ+シリアス 08.11 Fruits Scandal 果実大恋愛 HUNTER×HUNTER 08.11 失われた時を求めて デジモン 劇場版, シリアス 10.09 ブルー分のハッピー HAPPY/BLUE デジモン シリアス 11.10 2D or not 2D? デジモン ギャグ+ストーリー1本 12.29 スパイダー大作戦 HUNTER×HUNTER クロロ×クラピカ, レオリオ×クラピカ 12.29 右から二番目の星 デジモン シリアス, PIKAPIKAと合同誌
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22608.html
登録日:2010/12/04 Sat 22 34 35 更新日:2023/11/15 Wed 09 05 55 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 まやかしの正義 ウォーグレイモン エイリアスIII オメガモン オーグ ジョグレス デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー_Vテイマー01 メタルガルルモン メルーガ 不遇 不遇? 正義 正義の聖騎士 聖騎士 藤本秀人 『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』に登場するデジモンの名前。 【概要】 ネオが分身として呼んだ三人のテイマー〈エイリアス〉の一人、藤本秀人(ヒデト)が育てた二体のデジモン。 オーグはウォーグレイモン、メルーガはメタルガルルモンである。 作中では戦闘時は毎回オメガモンにジョグレスし、分裂状態で戦ったことはない(戦闘中に分裂して攻撃を避け、再合体したことはある)。 ウォーグレイモンとメタルガルルモンでオメガモンにできているので、ヒデトのデジモンは『デジモンペンデュラム Ver.ZERO』だと思われる。 《オーグ&メルーガ》 ウォーグレイモン レベル 究極体 タイプ 竜人型 種 族 ワクチン種 必殺技 ガイアフォース メタルガルルモン レベル 究極体 タイプ サイボーグ型 種 族 データ種 必殺技 コキュートスブレス オメガモン レベル 究極体 タイプ 聖騎士型 種 族 ワクチン種 必殺技 グレイソード、ガルルキャノン ヒデトが育てた二体のデジモン。一人称は両方とも『ボク』。 オーグはブレイブシールドに勇気の紋章がないが、これは絵柄の問題で特に意味はない(オメガモンの時は左肩に勇気の紋章あるし)。 ジョグレスによってオメガモンに進化する。 オメガモンの時は一人称が『私』で、聖騎士らしく口調も厳格である。 また、オーグとメルーガが一緒になっているため名前ではなく種族名の『オメガモン』で呼ばれる。 なぜかグレイソードの出し方がビームっぽい(ちゃんと実体剣だけど)。 現実世界にいた頃にネオとの対戦に負けてデリートを勧められたが、 それでもヒデトが大切に育てたため、それに応えようと強くなったテイマー想いなデジモンである。 基本的にヒデトに忠実であり、ヒデトがレイ(ネオの妹)が交通事故にあった原因は自分にあると責任を感じ、 ネオのデジモンワールド征服という悪事に手を貸してもそれに従う。 だが同時に、ヒデトが“昔は優しかったのに、心あるモンスターを平気で攻撃するようになってしまった”ことを悲しんでもいる。 そして、それらの行いをヒデトがオメガモンという“正義の聖騎士”の肩書きにすがって正当化しているため、 「自分たちがいる限りヒデトは目を覚まさない」とゼロのドラゴンインパルスをわざと受けて死のうとした。 ……泣ける。 ヒデトが正気に戻ってからは絆もより強くなり、何の迷いもなく力を発揮するようになったが、 アルカディモン相手に勝つことは出来ずに終わっている。だが、謎の多いアルカディモンの情報を引き出しているため、ちゃんと役には立った。 ちなみに、デジモンカードだと『オーグ&メルーガ』で一枚に纏められている。 【活躍】 初登場はオメガモンの状態。 後にウォーグレイモンとメタルガルルモンのジョグレス体であることが判明する。 デジモンワールドを侵略するデーモン軍側に“正義の聖騎士”であるオメガモンがついているという状況に、一部のデジモン(ガー坊)は困惑した。 オメガモンだけあって、エアロブイドラモン ゼロと戦った時は終始圧倒的な力を見せつける。 ゼロの攻撃がほぼ効かないという防御力に、ただのパンチでゼロをボコボコにできる程の攻撃力など完全に段違いであり、 登場した時点では最強の敵である(っていうかアルカディモンやデーモン超究極体等ラスボス級を除けば最強)。 ゼロの必殺技〈Vウィングブレード〉を至近距離で直撃されても大したダメージにならないが、渾身の〈マグナムクラッシュ(パンチ技)〉ならボディにヒビを入れられる。 渾身のパンチでヒビ止まり。 ゼロの圧倒的なオーバーライトをもってしても、決定打に成り得ないのである。 ちなみに、Vウィングブレードはデスモンやロゼモンなど究極体を一撃で倒した必殺技である。 ゼロを圧倒して優位を維持し続けるが、ゼロを岩に磔状態にして追い込んだ際、 それを助けようとしたガー坊やイガモンを、ヒデトが丸ごとガルルキャノンで吹き飛ばすように指示。 オメガモンは「ガルルキャノンを使うまでもないかと…」と暗に拒否するが受け入れられなかった。 そして、無関係のガー坊やイガモンを巻き込み、タイチの「デジモンを守りたい」という気持ちを“キレイゴト”と切り捨てたヒデトに対し、 ゼロが「ガー坊とイガモンと、そしてタイチの想いは…ボクが守る!!!」と聖なるオーバーライトを発動し、磔状態から力ずくで復帰して反撃開始。 オメガモンはガルルキャノンの銃口目掛けてブイブレスアローを撃ち込まれ、ガルルキャノンを封じ込められた。 さらに、ゼロはオーバーライトで新たに発現した新必殺技〈ドラゴンインパルス〉を使用。 ゼロ達の心の繋がりやデジモンの為に力を尽くすテイマーの関係を見たオメガモンは、 ヒデトが“正義の聖騎士”の肩書きにすがって悪事を行う内は心優しいテイマーには戻らないと悟り、死ぬつもりでドラゴンインパルスをわざと受けて敗北した。 (もっとも、より厳密にいえばタイチの戦略で迎撃をすることができなかったため防御をしなかっただけだが) さすがに一撃で死亡するには至らなかったが、ヒデトがジョグレス体を一度分裂させ、 再度ジョグレスさせることでHP全快する『無限ジョグレス』でオメガモンを復活させようとした際、ウォーグレイモンとメタルガルルモンに分裂したまま合体を拒否した。 その後、オーグ&メルーガの気持ちやタイチの説得を聞き、ヒデトが優しいテイマーに戻ってからは、本当の“正義の聖騎士”としてアルカディモン相手に戦うことになる。 だが、すでに究極体になっていたアルカディモンには敵わず、ロゼモンと二体がかりでも敗北してしまう。 アルカディモンのイグザイルスピアーで貫かれ、エネルギーも無くなり止めを待つだけになるオメガモン。 しかし、オメガモンは立ち上がった。 …ネオ… たしかに私にはもうエネルギーは残っていない… だが「我々」には残っているのだ… あきらめないかぎり可能性はある!!! その…希望のエネルギー そ れ が 我 々 の 力 だ !!! 満身創痍の状態からアルカディモンのスピアをへし折り離脱。 なんとかタイチとゼロに戦いで得たアルカディモンの情報を伝えた。 その後、ゼロを倒してホーリーエンジェル城に侵攻してきたアルカディモンに対し、 ホーリーエンジェモンが進化したドミニモン、レオ(パンジャモン)が進化したレグルモンと共に再び立ち向かう。 やはり勝つことは出来なかったが、捨て身のガルルキャノンによりアルカディモンの見えない必殺技〈ドットマトリクス〉の発射口を特定することに成功し、 復活したゼロにバトンタッチして退場した。 ゼロがデーモン超究極体を倒して世界を救ったあと、みんなと共に人間界に戻っている。 公式設定では最強クラスのオメガモンであるにも関わらず負けばかりなため一部では不遇とも言われるが、 勝ちこそないものの活躍は多く、またエイリアスのデジモンでは唯一最後まで生き残っているため、そこまで不遇でもない。 だいたい、作中で戦ったのゼロとアルカディモンだけだし……。 また、エアロブイドラモン(完全体)に負けたことで一部から不満も持たれるが、 『従うことに迷いがあるオメガモンと、テイマーを信頼しているゼロ』『タイチやガー坊やイガモンを守るためにゼロのパワーが爆発』『自分から死のうとした』 等の様々な要因が重なった結果であり、能力的にはちゃんとゼロを上回っている(ゼロが強さはスピードとコンビネーションゆえ)。 っていうか、ガー坊とイガモンスルーしてゼロだけ攻撃してれば勝ててたし、ヒデトの目を覚ますためにわざと必殺技を受けたりしているので、完全にテイマーの失敗である。 素直にグレイソードでゼロだけ斬れば良かったのに……(話終わっちゃうけど)。 余談だが、ドラゴンインパルスを受けたあと分裂したが、分裂はHPを消費するため瀕死では使用できない。 つまり、ドラゴンインパルスを受けても結構HPが残っていたのである。 さすがオメガモン。 ……アルカディモンに負けた時は分裂できないくらいダメージ受けてたけど。 一部のオメガモンファンに不遇扱いされたボクらの項目を追記・修正しててくれたwiki籠りに 今こそ応えよう!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デジモンカードでジョグレス進化の02完全体組にパーティションが付くのでヒデトのオメガモンも実装できそう。やっぱジョグレス条件はオーグとメルーガにして、ジョグレスのオメガモンをヒデトのアイデンティティにして欲しい -- 名無しさん (2023-11-15 09 05 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53641.html
登録日:2023/03/22 Wed 02 43 22 更新日:2024/07/24 Wed 23 02 15 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 アイランドゾーン ウェットスーツ ダイバー ディープセイバーズ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンテイマーズ データ種 トレント バグラ軍 中村光樹 半魚人 完全体 宮原弘和 小原雅人 幸野善之 水棲獣人型 水野善一 角倉英里子 魚 愛用のモリ“トレント”は深海でも狙いを外さない! 『ハンギョモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆デプスモン ◆ダイブモン ◆アンフィモン ◆マリンキメラモン 【関連作品でのハンギョモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 水棲獣人型 属性 データ種 必殺技 ・ストライクフィッシング愛用のモリ「トレント」を投擲し、敵を突き刺す技。 ・ヘルダイブ 【概要】 青と白のウェットスーツを着込んだ、マリンデビモンやダゴモンと同じ水棲獣人型のデジモン。 背中には水中高速移動モーターを背負っており、ネットの海を自由自在に高速航行する。 陽気な性格で、いつも「ネットの海」を泳ぎまわっているという。 見ての通りの水中戦が得意で、背中のモーターを用いた、スピードを活かした戦い方をする。 デジモンではよくあることだが、どこまでが生身でどこまでがスーツかは実際謎。 魚のような鱗と尾ビレを持つグレーの尾が生えているため、素体はそんな感じなのだろうか…。 また、脚ヒレを右足にだけ装着している。 ドット絵でも、見事なタラコ唇を披露してくれている。 武器として、銛の“トレント”を持つが、海に生きる彼らが、なぜ植物の魔物の名前を冠する武器を持っているかは不明。 もしかすると、イングランド中部を流れる「トレント川」の方であろうか? あるいはギリシャ神話の海神「トリトン」と間違えて命名した可能性もある 初登場は『デジモンペンデュラムVer2.5 ディープセイバーズ』。 Ver2.0から2.5に変わるにあたり、アノマロカリモンと差し替えで新登場した。 名前の由来は当然、「半魚」ないしは「半魚人」であろう。 ハンギョドンではない。 英語名は“Divermon(ダイバーモン)”。 まあ、妥当な名前ではあるが、後にダイブモンが登場し、その上向こうは英語名もそのまま“Divemon(ダイブモン)”なので、ちょっと紛らわしい。 【関連種】 ◆デプスモン 世代 アーマー体 タイプ 水棲獣人型 属性 フリー ブイモンが「誠実のデジメンタル」でアーマー進化した姿。 アーマー体なのにハンギョモン以上の性能の耐水・耐圧性のスーツを着用しているため、更に深海部に潜ることができる。 と、明確に比較されてディスられている。 詳細はブイモンの項目にて。 ◆ダイブモン 世代 完全体 タイプ 水棲型 属性 データ種 2021年発売の『バイタルブレス』の「IMPLUSE CITY」Dimカードで新登場したデジモン。 上述したようにハンギョモンの英語名とのそっくりさん。 泳ぎの速度は水棲型デジモンの中でもトップクラス(*1)だという。 ただし、潜水能力自体がどの程度かは触れられていない。 詳細はパルスモンの項目にて。 ◆アンフィモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 ジェリーモンの究極体。 全身を覆うボディースーツの性能は、超深海に建つ「アビスサンクチュアリ」にも到達できる程なので、潜水性能はこの中でもピカイチであろう。 詳細はジェリーモンの項目にて。 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 水棲タイプの合成デジモン。 ハンギョモンの右腕と「トレント」が使用されている。 詳細はキメラモンの項目にて。 【関連作品でのハンギョモン】 上述したように、世代こそ完全体であるのだが、イマイチ強キャラとして描かれないことが多い。 小柄な体躯とタラコ唇の顔のせいで、イマイチ迫力がないからであろうか…。 とはいえ、水辺でのチョイ役での出現も多く、そういう意味では出番には恵まれていると言えなくもない。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 メタルシードラモン配下のディープセイバーズ暗黒軍団のメンバーとして登場。 初登場は第42話「沈黙の海底ホエーモン」で、ホエーモンに助けられて子供達に逃げられたメタルシードラモンの下へ複数体が到着。 「遅くなり申し訳ございません」 「さぁ行け!!選ばれし子供達を捕まえるのだ!!」 「「「「アイアイサー」」」」 その後、呼吸のためのアブクから、ホエーモンを発見する。 「ホエーモンを見つけました。エリア51(*2)の海底に潜んでいます。」 しかし、初撃は大量の泡を発生させたことで躱され、その後も更に深海に潜られたことによる水圧でモーターが破損。 追跡を断念せざるを得なくなった。 デプスモンのアーマーがあればよかったのに… ちなみに、ハンギョモンのスーツにはボンベは別に付いていないので普通に水中呼吸可能と思うのだが、モーターが破損した個体は溺れていた。なぜだ…。 子供達が深海から脱した後の戦いでは、ホエーモンの「タイダルウェーブ」とズドモンの「ハンマースパーク」で全滅したと思われる。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第13話「ダゴモンの呼び声」で登場(?) なお、当話でのハンギョモンの扱いは、ダゴモンの項目を参照してもらいたい。 第41話「サンゴとベルサイユ大乱戦!」ではハンギョモンを(恐らく)パートナーに持つオーストラリアの選ばれし子供が登場。 レギュラーメンバー以外では、唯一の完全体をパートナーに持つ選ばれし子供。 やっぱり、ハンギョモンは完全体扱いされてないのでは? PSソフト『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』 アスカ・サーバに「ハンギョモンのいけ」と呼ばれるエリアが存在する。 名前の通り、数体のハンギョモンが生息している。 なお、このゲームではハンギョモンの王である『キングハンギョモン』が登場する。 見た目は王冠を被り、錫杖を持ったハンギョモン。 恐らく、スカモンに対するスカモン大王のような存在と思われるが、初登場以降音沙汰もなく、未だ持って詳細は不明。 アニメ『デジモンテイマーズ』 劇場版『冒険者たちの戦い』において、美波を奪還するためにカイの家を襲撃した一体としてハンギョモンが登場。 さすがにデジモンだけあって、カイのオジィの古武道(琉球空手?)を一蹴し、一時は美波を奪取する。 が、美波のパソコンからシーサモンが登場。 背部のモーターから“トレント”を打ち出すも回避されて噛み砕かれ、最後は押さえつけられて消滅させられた。 本編では第32話「ギルモン誕生の謎! 神秘なる水の宇宙」で登場(CV:水野善一)。 タカトとジェンに攻撃を仕掛けるが、得意の水中戦のくせに ジェンの中国拳法に押し負けてモリを奪われた挙句、テリアモンの『プチツイスター』で敗れる。 なお、実はタカトらがオタマモンを襲っていると誤認したため攻撃を仕掛けたのであって、本来は良いデジモン。 テリアモン「無問題。無問題。」 タカトらの求めに応じて出口のパイプへ案内する。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:小原雅人 第4話「アイランドゾーン、激動!」において、ネプトゥーンモン配下の雑兵として、複数体が登場。 アーケロモンを捕らえるという成果を上げる反面、タイキやゼンジロウにボコられるという情けない姿を晒す一面も。 まあ、今までのシリーズも似たようなレベルだったけど…。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 CV:角倉英里子、中村光樹 第60話「氷河を征くヴァイクモン」において、オレーグモンの部下として複数体が登場。 が、他の部下のガワッパモン同様、空腹で力が出ていないため、活躍は無し。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:幸野善之、宮原弘和 第60話「水ノ幽霊」において、やっぱり 複数体が登場。 クティーラモンを「盟主」と呼び慕い、陸に上がって行方不明になった主を探していた。 …が、その方法というのが 「吐き出せ…しぼりきれ…お前の命!!」 人間のデータを「デジタル水」として吐き出させ、それをミイラ化したクティーラモンに吸収させることで復活を画策する。 なお、「デジタル水」(「命の水」とも)に頭部が触れた人間は「デジタル水」を吐き出し続けるようになってしまうヤバいもの。 お前…どこでこんな力を身に着けたんだ…? 水没させた都市の中での戦いでは、宙らが乗ったサブマリモンを集中攻撃。 あわや…というところまで追いつめはするが、複数体の集中攻撃でアーマー体一体落とせないのはいつものハンギョモンクオリティというところか。 最終的には、クティーラモンがアンフィモンに破れたことで戦闘終了。和解に至った。 第64話「呼ビ声」においてもクティーラモン共々登場し、エラ人間になった被害者を救助するなどした。 追記・修正はインスマス顔…もとい、ハンギョモン顔になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一瞬サンリオキャラの記事かと -- 名無しさん (2023-03-22 06 41 54) キングハンギョモンとかいう独立個体なのかただの自称なのかわからないやつ -- 名無しさん (2023-03-22 11 33 10) 何気にアニメシリーズへの登板が多いな。 -- 名無しさん (2023-03-22 22 41 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagemian/pages/61.html
た ターゲット~赤い衝撃~ 4 34 デジモンアドベンチャー02 ダーリン 3 48 ダーリンダンス 3 27 タイトルなんて自分で考えなさいな 1 29 荒川アンダーザブリッジ ダヴィンチの告白 3 03 絶え間なく藍色 3 40 だから僕は音楽を辞めた 4 06 ヨルシカ 竹取オーバーナイトセンセーション 4 12 黄昏の賢者 7 49 Sound Horizon たたかえ!キャシャーン 2 56 たたかえ!キャシャーン ダダダダ天使 3 38 タッチ 3 12 タッチ 脱法ロック 3 06 他人事の音がする 4 15 魂のルフラン 5 14 新世紀エヴァンゲリオン だめにんげんだ! 3 56 だめにんげんだ! 3 56 onvocal 誰かの歌で僕が死ぬ 2 35 ダンスダンスデカダンス 4 04 ダンスナンバーを共に 4 28 ダンスロボットダンス 3 11
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54914.html
登録日:2023/09/19 Tue 01 36 48 更新日:2024/06/20 Thu 10 58 07 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 UMA イージス デジタルモンスター デジモン デジモンクロスウォーズ デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち デジモンテイマーズ データ種 ネッシー プレシオサウルス プレシオモン 恐竜 悲惨 究極体 首長竜 首長竜型 白き濃霧を割って、白亜の巨竜がそそり立つ! 『プレシオモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】■進化ルートについて■ 【派生種】◆プレシオモン(X抗体) 【関連種】◆イージスドラモン 【関連作品でのプレシオモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 首長竜型 属性 データ種 必殺技 ・ソローブルー甲高く透き通るような声で鳴き、聞くものを悲しみで包み込み戦意を喪失させる技。 得意技 ・シェイキングパルス口から超音波を発する技。これはルカモンの必殺技なのだが、旧デジカのB攻撃として設定されていた。 【概要】 ブラキモンとは違い、正しくタイプ通りの首長竜の姿をしているデジモン。 名前の由来は、その中でもプレシオサウルスであろう。 長い首に、流線型のボディと4本の大きなヒレ足に長い尾を持つ。 白く輝く身体には青いラインが入っており、首から背中にかけては炎のような赤橙色の背びれがいくつか生えている。 また、背中からは2本の帯状の飾りが付いている。 このように、神秘的で洗練された印象を受けるデジモンである。 イギリスの未確認生物研究所のコンピュータ内で発見された。 元は空想上の存在だったデジモンだったが、すでにその研究者の間では噂になっていたという。 霧などで視界が悪くなると姿を表すと言われている。 このことから、ネッシーやモケーレ・ムベンベのようなUMAの要素もあると思われる。 甲高く、透き通るような鳴き声から分析した結果、プレシオモンを構成しているデータは「詩」のデータであることが判明。 竜となった自身の姿を見せることができず、募る悲しみを詠う悲運な吟遊詩人の言い伝えに関連しているのでは、と唱える研究者もいる。 初登場は『デジモンペンデュラム Ver.2.5 ディープセイバーズ』。 Ver.2のメタルシードラモンから置き換わる形での登場。 ■進化ルートについて■ プレシオモンは、ゴマモンの究極体として位置付けられることも多いが、そこまでの道のりは結構複雑。 (この辺りはヴァイクモンの記事も参考のこと) まず、初登場のペンデュラム無印。 Ver.2でゴマモン~ズドモン(ワクチン種)が初登場し、Ver2.5で上述通りプレシオモンが初登場。 ただ、この時点でのワクチン種の究極体はマリンエンジェモンであり、特にゴマモン~ズドモンとプレシオモンが関連付けられることはなかった。 転機となったのはWSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』。 パートナーデジモンの一体として登場し、ここで属性を超えてズドモンの進化先に設定された。 なお、上述通り、当時の水タイプのワクチン種究極体と言えばマリンエンジェモンだったのだが、 さすがにズドモンとは体格や見た目の差がありすぎると判断されたのであろうか。 なお、ズドモンからするとプレシオモンもかなり差があるが、ゴマモンから見ると意外と共通点が多く 白がメインの体色に、青系の紋様 赤色のトサカ ヒレのような四肢 2対の長いヒレのような飾り(ゴマモンは頭、プレシオモンは背中) その他、プカモンは「水棲恐竜の幼生を思わせる外観」と公式で名言されている。 今となってはどうしようもないが、アニメでアグモン→ウォーグレイモンのように、ゴマモン→プレシオモンのワープ進化が描かれていたら、 プレシオモンのゴマモン究極体の地位はもっと盤石だったのかもしれない。 しかし、アニメ『デジモンアドベンチャー02』が展開され、新パートナーデジモンとその進化系がゲーム等に登場する。 その中で、アルマジモンの究極体として登場したのが、かのヴァイクモン。 しかし、『D-3』ではシャッコウモンをWSソフトのズドモンとジョグレスすることで誕生させられたりと、 アルマジモンの究極体でありながら、かなりズドモンとの関連を匂わされてきた。 そして、時は流れてPSPソフト『デジモンアドベンチャー』の発売(2013年)。 そこで、丈のゴマモンは……ヴァイクモンへ究極進化を果たした。 その後は『tri.』や『アドコロ』でもズドモンからヴァイクモンに究極進化するようになったのは周知のとおり。 もはや、プレシオモンなど存在も忘れられているのではないか…と思うような悲しい状態になってしまったのであった。 アドコロの際には放映開始(*1)直後の2020年4月24日に、『デジモンカードゲーム スタートデッキ コキュートスブルー』が発売された(*2)。 ガブモン&ゴマモンメインのこのデッキに入っていた究極体がメタルガルルモン&プレシオモン。 この事実に、一部のファンは「今度こそJO先輩のゴマモンがプレシオモンに進化するのでは…!!」と期待したが…結果はお察しください。 特にこの作品では「環境等に応じた分岐進化」が何度か描かれただけに、哀しみの青に包まれたファンは多かった(はず)。 なお、2014年に海外で発売された格闘ゲーム『デジモンオールスターランブル』においては、プレイアブルキャラの一体にゴマモンが登場。 そこまではおかしな話ではないのだが、なんと進化系がプレシオモンだったのである(*3)。 ただこのゲーム、ピヨモンがエグザモンになったり、テントモンがラブテリオンになったり、かなりイレギュラー感のあるゲームなのだけは留意。 また、同じくその頃に配信されていたアプリ『デジモンクルセイダー』。 そこではゴマモンの究極体としてヴァイクモンと共にプレシオモンの名が挙げられており、この当時はまだ、ズドモンからの分岐進化の1つとして考えられていた可能性は高い。 …と思いきや、ゲーム『デジモンサヴァイブ』では珍しくズドモンは出るが、ヴァイクモンが登場しない そして、ズドモンの進化ルートにプレシオモンが当てられている(他はメタルシードラモン・マリンエンジェモンのふたつ)。 結局どれが正解なんだと思ってはいけない。デジモンの進化に絶対な正解は無いのだから…たぶん。 【派生種】 ◆プレシオモン(X抗体) 靄をまとう白輝の海竜! 世代 究極体 タイプ 首長竜型 属性 データ種 必殺技 ・ソローブルー通常種と同じ。 ・ファンタジーミスト長いヒゲで奏でる旋律で、聞くものを幻想に包み込む技。一説には、この幻想の中でのプレシオモンは別の姿をしていると言われるが定かではない。 プレシオモンがX抗体を得た姿。 通常種からの一番の相違は、長い2本のヒゲを備えるようになったこと。 それ以外の全体的なシルエットに大きな差はないが、獰猛そうながらも、より高貴で気品の感じられる美しい姿となった。…なったか? 初登場は2003年発売の『デジタルモンスターカードゲーム ブースター21~X殲滅部隊の猛威~』。 だが、同時期に展開していた育成ギア『デジモンペンデュラムX』シリーズには登場できず。 プレシオモンXが携帯機で育成可能になるのは、2020年発売の『デジタルモンスターX Ver.3(ブルー)』まで待つ必要がある。 【関連種】 ◆イージスドラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 必殺技 ・シャインブレイカー天を覆う程の大量のミサイルを一斉射撃し、最大出力で敵に突貫する技。 得意技 ・テラハイドロブレス口から水流を吐き出し敵を押し潰す技。 ・パワーウォーター両腕から巨大な水弾を撃ち出す。 ・ブレイズパワーロックオンした敵を甲板から発射されるミサイルで撃ち落とす技。 プレシオモンにシードラモン系(おそらくメタルorギガシードラモン)のデータが融合して生まれたサイボーグ型デジモン。 驚異的な火力を秘めたゴールドデジゾイドでできたボディはあらゆる邪悪を払うと言われている。 クラックチームに所属しており、主に敵の情報分析や索敵を担当。 その能力からクラックチームの頭脳と呼ばれている。 しかし、単独行動でも一個大隊級の殲滅戦を可能とするほどの火力を秘めている。 プレシオモン(データ種)とシードラモン系(だいたいデータ種)を混ぜて出来上がったのが何故かワクチン種、 神聖な存在っぽい説明なのにムゲンドラモンを筆頭にウィルス種ばかりのクラッチチームに所属している、 手足が生えているのはギリギリ「補助アームだ」と強弁できなくもないが、昆虫のような6枚羽と背中に丸ごとモーターボートを乗せているデザイン …などなかなかツッコミどころが多いデジモン。 また、必殺技のうち「パワーウォーター」と「ブレイズパワー」は本来デジストの基本技であり、イージスドラモン固有の技ではなかった。 (ミサイルを撃ち出す設定の「ブレイズパワー」にいたっては本来攻撃力を上げる補助技である。) 名前の由来はもちろん、ギリシャ神話のアテナが持つ盾「イージス(アイギス)」だろうが、 どちらかというとそこから派生した「イージス艦」の方であろうか。 『デジモンストーリー ロストエボリューション』で究極体2(*4)として初登場。 こんな設定だけ盛り盛りのくせに、よく分からないマイナーデジモンだった。 …のだが上述通り、『デジモンオールスターランブル』において、ゴマモンの究極体としてまさかの採用。 さらに、初代ギアの復刻版である『デジタルモンスターVer.20th』においてメガドラモンが進化する究極体として育成可能デジモンにもなった。 なお、ムゲンドラモンとジョグレスしてラストティラノモンに進化する。 【関連作品でのプレシオモン】 古参なのだが、その出番は悲しくなるほど少ない。 気分はソローブルー…。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 残念ながら未登場に終わる。 だが、ペンデュラムVer2.5で差し変わった元のメタルシードラモンが、ダークマスターズの一画を担っていた。 そのため、登場時期によっては、もしかすると選ばれし子供達の前に強敵として立ちふさがっていた可能性もあったのかもしれない…。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 上述通り、育成可能デジモンの一体として登場。 この時は『ゴマモンの究極体』の位置付けであったのは上述の通り。 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ初登場作品。 …とはいえ、第40話「進化の輝き シャイニング・エボリューション 」において、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体としての登場であった。 つまりはモブ。 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 CV:渡辺美佐 第19話(通算第73話)『海底大冒険! 夢の財宝デジモンを探せ』にて、やっと初めての本格的なアニメ登場。 海底の沈没船の中にあるデジクオーツで、人間でないと破れないバリアを張り、デジタマを護っていたデジモン。 だが、そのデジタマをダゴモンが狙っており、ダゴモンはハンター・ミズキを洗脳してそのバリアを突破した。 海を愛するミズキをダゴモンの洗脳から覚まさせた後は、彼女のパートナーであるサブマリモンとデジクロス。 『クロスアップ・サブマリモン』へと変化する。 なお、その姿は、頭部がそのままサブマリモンになり、身体にサブマリモンのボディの鎧を纏ったプレシオモンといった容貌。 背中のヒレもサブマリモンの耳が伸びたような形状になっている。 ギガブレイクドラモンとクロスアップしたアレスタードラモンと押し合っているダゴモンへ、 角先から水流を放つ『オキシジェンソローブルー』で攻撃を仕掛ける。 なお、サブマリモンはアルマジモンのアーマー体であり、アルマジモンの元来の究極体はヴァイクモン。 そんな彼が、プレシオモンとクロスアップするのは何らかの因縁を感じないこともない…かもしれない。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 リリスモン配下で登場。 ジュピターゾーンの敵として、ホウオウモンやプクモン、グリフォモンらと共に襲撃をかける。 追記・修正はプレシオモンがアニメ主人公のパートナーの座に返り咲いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先祖返りって感じで好きだったな。最近はホーリードラモン/オファニモンみたいな扱いで落ち着いたんだろうか? -- 名無しさん (2023-09-19 01 49 24) アニメとかに全く出てないくせに、なぜかめっちゃ記述量が増えたんじゃが・・・ -- 名無しさん (2023-09-19 01 50 00) ゲームだと度々自身やソローブルーの性能が強かったりして地味に強いデジモンみたいな意識ある(デジワー2でデータ最強の全体攻撃、サイスルで睡眠付き貫通全体攻撃など) -- 名無しさん (2023-09-19 03 58 57) 正直アニメだと幼年期レベルで立ち戻ることないからヴァイクモンの方が正統進化感はある -- 名無しさん (2023-09-19 21 35 58) ヴァイクモンはズドモンからの進化と考えたら納得だけど、プレシオモンはゴマモンの行き着く先と考えたらこれも納得できる -- 名無しさん (2023-09-20 02 30 03) ロゼモンもパルモンとセイバーズのララモンとで被っちゃってる一体なんだけど、ゴマモンとアルマジモンは世界観を共有してるから余計に…サヴァイブやバイタルブレスではまた戻ってるし、今度の02映画でそこらの答えは出るのだろうか -- 名無しさん (2023-09-21 02 31 57) ↑アルマジモンは別の進化形もらうんじゃない?ぶっちゃけアンキロモンからヴァイクモンって違和感すごいし -- 名無しさん (2023-09-21 19 15 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51829.html
登録日:2022/08/09 Tue 14 47 06 更新日:2024/03/18 Mon 16 31 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ ワクチン種 究極体 鳥 鳳凰 全ての悪を浄化する黄金の羽ばたき 『ホウオウモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆ホウオウモン(X抗体) 【関連作品でのホウオウモン】PSソフト『デジモンワールド』 育成ギア『デジモンペンデュラムVer4.0 ウィンドガーディアンズ』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 PSソフト『デジモンワールド2』 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 漫画『デジモンクロスウォーズ』 PSPソフト『デジモンアドベンチャー』 『デジモンクロニクルエックス』 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 究極体 タイプ 聖獣型 属性 ワクチン種 必殺技 ・スターライトエクスプロージョン4枚の羽を羽ばたかせ黄金色の粒子を降り注がせ、全ての悪を浄化する技。 ・クリムゾンフレア 得意技 ・ライフフォース 【概要】 黄金色に輝く4枚の翼と、長く伸びた無数の尾羽を持った鳥の姿をした聖なるデジモン。 神聖系デジモンの証でもあり、聖なるパワーを引き出す「ホーリーリング」を両足の計2つ嵌めている。 このことから、ホウオウモンの持つパワーが計り知れないことが理解できるであろう。 このような能力から、全ての鳥型デジモンの長にして、神聖系デジモンを統べるものと言われている。 三大天使「ほぉ……」 また、ホーリードラモンが獣型デジモンの究極形態と呼ばれるのに対し、ホウオウモンは鳥型デジモンの究極形態と呼ばれる。 しかし、タイプは「聖 獣 型」。 スーツェーモンやヴァロドゥルモンはちゃんと「聖鳥型」なのに・・・。 ホーリードラモンが「獣型デジモンの~」なのに、「聖竜型」なのもツッコんではいけない。 名前の由来は当然、中国神話の霊鳥『鳳凰』であろう。 その鳳凰は「瑞獣(*1)」の一種でもあるので、「聖獣型」であるのもあながち間違いとは言いきれないのだが…。 【派生種】 ◆ホウオウモン(X抗体) 世代 究極体 タイプ 聖獣型 属性 ワクチン種 必殺技 ・スターライトエクスプロージョン通常種と同じだが、聖なるパワーが増したことで強力になっている。 X抗体を得たことにより、並大抵の天使系デジモンでも叶わないほどの聖なるパワーを発するようになった。 その証左ともいえるのが身に付けた「ホーリーリング」の数であり、その数、なんと12個!! リングの多寡で全てが決まるわけではないだろうが、あのルーチェモン(成長期)ですら、両手足の計4つしかないことを考えるとその凄さが分かるであろう。 体を覆う神々しいオーラは最大級の防御壁「ファイアーウォール」であり、一切のウィルスを受け付けないという。 また、舞い散る羽の1枚にでも触れれば、そのデジモンを邪悪な魔の手から守護されると言われている。 元ネタが同じなので仕方ない部分もあるが、首と足が伸びたことにより、某クソ鳥にビジュアルが近づいたと専らの評判。 【関連作品でのホウオウモン】 PSソフト『デジモンワールド』 初登場作品。 ただし、このゲームでは「究極体」という分類が存在しなかったため、扱いとしては「完全体」(*2)。 進化元はバードラモンにエンジェモン、エアドラモン、ユニモン、コカトリモン。 また、通常の進化ルートの他に、コカトリモンで死亡時に10%の確率で進化。 バードラモン「俺じゃなくって!?」 または、アイテム「奇跡のルビー」を使用しても進化可能。 育成ギア『デジモンペンデュラムVer4.0 ウィンドガーディアンズ』 育成携帯ゲーム初登場であり、本作におけるワクチン種の究極体。 これ以降、バードラモン系列の究極体という扱いが定着していくこととなる。 ……のだが、実はガルダモンから進化できない。 進化前はエアロブイドラモンかデラモンである。 なんでそんな飛べない鳥から進化したがるん? PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 7人のカードリーダーの一人として、グレートキャニオンのアッパーエリアにて登場。 所持しているセブンズカードは、7枚の中でも際立った強さを誇るスピードセブンズ。 使用デックは火炎単色で弱点である回復力を補った『業火デック』。 カード自体としても登場し、必要進化Pは50とやや高めな割に攻撃力は(レベル「完」の中では)控えめだが、 火炎デジモンの中で唯一「すいとる」の×攻撃特殊効果を持つのが特徴。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作から引き続き登場。 ただ、本作ではフレイムシティ(2番目の街)のアリーナの2番手としての登場。 つまりは…ほぼモブである…。 カード性能はやや調整され、必要進化Pが40に下がった他、HPが増加した。 とはいえ、P40には強力なライバル「真メタルグレイモン」がおり、 また、P30に本作からの追加カードで「先制」持ちのガルダモンがいるなど、環境的には逆風であった。 PSソフト『デジモンワールド2』 前作とは無関係なデジモンワールド第二弾。 特筆すべきは必殺技の『スターライトEX』がこのゲーム唯一の完全蘇生技(ザオリク)ということ。 進化元もガルダモン、エアロブイドラモン、ライドラモンと広いので覚えさせておいて損はないだろう。 …のはずなのだが、デメリット(*3)付き蘇生技のジジモンの『ハング・オン・デス』のデメリットがバグによって機能していないため、消費MP的にそっちを覚えた方が得をすることに…。 WSソフト『デジモンアドベンチャー02 タッグテイマーズ』 育成可能デジモンの一体として登場。 この辺りから『ピヨモンの究極体』の地位を確立し始める。 ……が、本格的に空のピヨモンがホウオウモンになるのは約13年後のPSP版『デジモンアドベンチャー』まで待つこととなる アニメ『デジモンテイマーズ』 クルモンの「シャイニング・エボリューション」によって進化し、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体として登場。 漫画『デジモンクロスウォーズ』 ジュピターゾーンの敵として登場。 珍しく悪役としての登場である。 PSPソフト『デジモンアドベンチャー』 上述したように、空のピヨモンの究極体として設定される。 『デジモンクロニクルエックス』 『デジモンモンスターX Ver.2』のバックストーリー。 ダークエリアを突破してきたリリスモンXとその軍勢の猛攻に晒されるエグザモンを援護する形で、ホウオウモンXが登場。 ただ、最初の不意打ちはともかく、流石に七大魔王との正面切っての戦闘では形勢不利となっていく。 「ロイヤルナイツは彼らの希望の光…彼らの願いのためにも消させはしない!」 だが、それでも執拗に食い下がる姿勢を見せる漢。 そして、その雄姿に感銘を受けたエグザモンは自力でのX進化を果たすのであった。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 第4章「喪失」にて、空のピヨモンが進化を果たす。 空を追い詰めるムゲンドラモンを見事撃破する。 (ヘラクルカブテリモン&セラフィモンも含めての3体がかりだったが・・・) 第6章(最終章)「ぼくらの未来」でも進化し、オルディネモンとの決戦に挑む。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第52話『天舞 ホウオウモン』にて、空のピヨモンが究極進化を果たす。 そして、その記念すべき初進化の相手は・・・火山!! ヴォルケニックドラモンなど、火山に関連する究極体もいるにもかかわらず、まさかの敵デジモン無しの回である。 ストーリー自体は、怪我をしたピヨモンのためを思って無理をさせない空と それを「信頼されていない」と悩むピヨモンという、無印をパク…彷彿とさせる展開。 そして、溶岩に飲み込まれる中で空の真意を知ることで究極進化を果たし、 燃え盛る溶岩から 不死鳥 の如く舞い出でるという、ビジュアル的にも見ごたえのあるもの 不死鳥(フェニックス)と鳳凰は別モンだって?あ~~、聞こえんな 進化後は、溶岩を巻き上げて柱状に固めて被害を無くし、ついでのようにジャンクモンの怪我も治してしまった。 その後は古代大戦から復活したシャッコウモンを鎮めたりもした。 巨大な破滅との戦いでも、他の子供達と主に究極進化し、オメガモンの援護に当たった。 追記・修正は12個のホーリーリングを身に纏ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 聖なる力を持ってるはずなのに、アドコロではセラフィモンやオファニモンみたいな聖なる力を使うことは無かった… -- 名無しさん (2022-08-09 18 29 33) 不死鳥と鳳凰は別モン そうは言うがデジモンに限らずよくあること、というか火の鳥、不死鳥、朱雀、鳳凰が混同されずきちんと区別されてる作品なんてどれだけあることか・・・ -- 名無しさん (2022-08-09 21 47 11) ちなみに元ネタの鳳凰は伝承で瑞獣と呼ばれるので聖獣型でもあながち間違いではない -- 名無しさん (2022-08-10 09 24 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/28ni-hati/pages/31.html
概要 おおにしによるレビュー
https://w.atwiki.jp/location_j/pages/42.html
作品概要 舞台