約 2,427,370 件
https://w.atwiki.jp/legiontd2jp/pages/128.html
デザートピルグリム 回復効果が味方に跳ね返る コスト 135 攻撃属性 魔法 防御属性 重装 アビリティ 癒しの伝導 近くの味方の体力を120回復し,3体の味方に連鎖する アップグレード前 アップグレード先 ロスト・チーフタン(コスト 255) データ ヘルス 870 マナ 9 マナ自動回復 0.84 DPS 50 ダメージ 60 クールダウン 1.20s(平均) ATK/秒 0.83 射程 350 コスト(合計) 135 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/10288.html
アレックス・デザート 名前:Alex D$e$sert 出生:1968年7月18日 - 職業:俳優・ミュージシャン 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1995年 ボーイ・ミーツ・ワールド*(イーライ・ウィリアムズ) 2010年代 2015年 インビジブル・シスター*(パーキンス) 2017年 ワンス・アポン・ア・タイム*(ステイナム / ティン・マン) 2018年 フリーキー・フライデー(マイク・ハーパー)
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/1822.html
【デザートスコルピオン】 種族 大サソリ系 クラス 2 説明 【デザートスコルピオン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、土中大型の蠍。主な攻撃手段は鋏による攻撃と尻尾の毒針。砂や土の中に短時間で潜り込む事も可能。 ステータス Lv.1時 器用値(↑2) 敏捷値(±0) 知力値(±0) 筋力値(↑2) 生命力(↑2) 精神力(±0) スキル追加 Lv.1時 毒→猛毒 回避 火耐性 Lv.7時 登攀 土耐性 クラスチェンジ元 大サソリ クラスチェンジ先 キラースコルピオン 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません。クラスチェンジが必要です》 融合相手 融合先 備考 ・ 初出 219話 詳細情報251話
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2083.html
ある週末の昼下がり、パティの部屋ではちょっとした勉強会が開かれていた。 部屋の主であるパティともう一人、眼鏡を掛けた柔らかな雰囲気を纏った少女がテーブルを挟んで座っている。 「ミユキ~……私はもうダメデス。休憩にシマショウ……」 テーブルに突っ伏しながらそう呟くパティに、しかし向かいで本を読んでいた少女――高良みゆき――は 「あら、先程お茶の時間にしたばかりですよ? あとちょっとですから頑張りましょう。そのページが済んだら終わりですし。」 頬に手を当てて苦笑交じりに励ましの声を掛ける。 「つれないデス……じゃあゴホウビに何かくれるナラ頑張るデスヨ?」 「そうですね。では夕食はお魚にしましょうか? 来る途中のお魚屋で美味しそうなアジの干物などありましたし」 「ミユキ?! それはダメデス! 分かりマシタ! 頑張るのでそれだけはご勘弁を、お代官サマ!」 一瞬で跳ね起きると、ペンを手にノートを埋めていく。そんな様子に一瞬だけ背後に出た、何か逆らいがたいオーラを消すと 「ふふふ。では頑張ったら、ご褒美に夕食は腕によりを掛けて頑張りますね?」 いつもの穏やかな笑顔とともに本を読むのを再開する。そこには英語で書かれた文章が並んでいて、時折傍らの辞書を開いてはチェックを入れていく。 この勉強会は今日はパティの課題をみゆきが手伝い、明日みゆきの英会話のレッスンをパティが指導する予定となっており、パティの課題を見る傍らに明日の予習をしているのである。 そんな風に時折お喋りを交えながら少しずつ、確実に課題を進め、終わる頃には夕日が街を赤く染める時間になっていた。 「はい、これで終わりですね。お疲れ様でした」 「がんばったノデス。感動したデス……」 やり遂げた漢の表情でテーブルとキスをしそうなパティにみゆきは紅茶を差し出しながら、 「では早速夕食の準備をしますね。パティさんは休んでからでいいですから、テーブルの準備をお願いします」 席を立ってキッチンへ向かうと、掛かっていたエプロンをつける。 「イェスマム……今夜のMenuは?」 「内緒です。それと食後にデザートもありますよ。つかささんから教わったものですが、面白いですよ」 「hum ……デハ普通にナイフとかでOKデスネ?」 「はい、お願いします」 数分後。 テーブルにはマスタードを効かせたチキンやサラダ、スープといったメニューが並んでいた。 「相変わらず美味しそうデスネ♪ ミユキも早く食べマショウ! 片付けなんて後デス!」 「そうですね。では冷めないうちにいただきましょうか」 「イタダキマス!」 パティは美味しいと連呼しながら元気に皿を空にして、その様子をみゆきは楽しそうに眺めながらゆっくりと料理を口に運び。 しばらくして皿が全て空になると…… 「も、もう食べられないデス……」 「大丈夫ですか、パティさん? そんなに無理して全部食べなくても……」 「ミユキが作ってくれたのを残すなんて、そんなの出来マセン……No problemデス」 「ですが……」 「さすがに、デザートは後回し、デス」 「では落ち着くまで片付けしてしまいますね」 食べ過ぎで動けなくなったパティを心配しつつも空になった皿を嬉しそうにキッチンに運ぶと、エプロンを身につけ、邪魔にならないよう髪を束ね――いわゆるポニーテールにして、洗い物を始める。 その後ろ姿を、揺れる髪を眺めながら、パティはふとあるアニメのワンシーンを思い出した。 (ナルホド……確かにポニーテールはいいデスネ。ロングとショートの長所を兼ね備えた……あの馬男の気持ちが分かりマシタ。これはいい萌えネ!) 右に左に揺れる髪に誘われるようにゆっくり足音を忍ばせてみゆきに近づきそれに気づかないみゆきが最後の1枚を洗い終えると、 「ミ~ユ~キ♪」 「はい? きゃっ!」 待ってましたと言わんばかりの勢いで背後から抱きしめると、露になっているうなじに唇を這わせ、みゆきの豊かな胸を鷲掴みにする。 「ちょっ、パティさん! んっ……な、何するん、ですかっ!」 「食後のデザートを食べに来たんデスヨ」 「わ、私じゃありま……んぁ、だめです……んん」 「ミユキは私にとって最高のデザートデスヨ? どこもかしこも甘くて美味しいデス♪」 そう言いながら胸を強く揉み始め、うなじにキスの雨を降らせながら、時折痕がつくほど強くキスをする。 「こ、こは……んっ、キッチンで、すよ……ひぁっ!」 「ミユキを食べるのに場所なんか関係ないデス。それに……ここは正直デスヨ?」 みゆきの言葉を聞き流しながら、服の上からでも分かるほど硬くしこった乳首をきゅっと摘み上げるパティ。 「ひゃんっ! そ、それは、あん……パティさんが、するからぁ……」 みゆきは甘い声を上げながら身を捩るが、パティに胸ごとがっちりホールドされているので逃げることもままならない。 それ以前に体は胸とうなじへの愛撫だけで既に熱く火照り始めてしまい、口からは可愛らしい喘ぎ声が漏れる。 「ミユキはいつも可愛い声を出しマスネ。聞いてるこっちがドキドキするのデス。もっと啼かせてあげますヨ」 宣言と同時にブラウスの胸の辺りのボタンを外すと、中へ手を滑り込ませ、ブラをずらして直にみゆきの胸を撫で始める。 もう片手はみゆきの体を撫で回しながら下へと降りていき、スカートをゆっくり捲り上げると、 「パ、パティさ……だめ、で……んんっ!」 流石にみゆきも手で押さえようとするが、その抵抗も胸を形が変わるほど揉まれたり、乳首への愛撫により力ないものになってしまう。 「ミユキ。こういう時はパティって呼んでっていつも言ってるヨ?」 耳を甘噛みしながら囁くと、胸への愛撫を弱める代わりに、太ももに指を這わせる。 「で、ですが……んぅ!あん……なかなか、はぅ、慣れなくて……ひぁぁ……」 その指の動きにみゆきの体が跳ねるが、構わず付け根辺りを丹念になぞり、 「ちゃんと呼んでくれるまで、このままって言ったら?」 一瞬だけショーツ越しに敏感な部分を指が這うと、びくっと大きく体を震わせてしまう。 これまでの愛撫でショーツはもうじっとりを湿り気を帯び、みゆきがもう大分感じてしまっているのを明らかにしている。 「Speakingの練習なら言えてるではナイデスカ。それと一緒デス……それに、もうココはグショグショデスネ? このままでいいんデスカ?」 とは言え一度身についた習慣は、愛しい人の名でもそうそう変えられるものではない。 そんなみゆきを他所に、うなじや耳に這わせた舌や直に触れる胸への愛撫は緩急をつけて絶えずみゆきを責め続ける。 ところが最も敏感な所への愛撫はごく稀にしか行われない。しかも軽く触れるだけなので、快楽の炎は燻ったまま一気に燃え上がる事を許されない。 胸への愛撫で絶頂に達しそうになっても、その度に刺激を止められてしまう。 ならば自らの手で、と思っても「自分でする」と言う羞恥の方が勝ってしまい、束縛されていないはずの手はパティの腕とスカートの裾を軽く握るだけになってしまう。 「ただ一言、パティと呼んでくれればイカセテあげるヨ、ミユキ……」 遂にパティはショーツをみゆきの太ももの半ばまで下ろすと、露わになった秘唇をわずかだが直接指でなぞる。 「きゃうっ!? パ、パティ! そこ、すご、いっ! ふぁぁ!」 その瞬間、とうとうみゆきは今まで言えなかった言葉を喘ぎと共に口にした。 それを聞いてパティは満面の笑みを浮かべると、 「やっと言ってくれマシタネ♪ 約束ダカラ、目一杯イカセテあげるデスヨ?」 そう言いながら既に愛液をたっぷり湛えたみゆきの秘所へ指を2本入れると、膣壁を強く擦りながら出し入れをし始め、胸や乳首への愛撫も容赦のないものへと変わっていく。 「あっ、んん! パティ、だっ! うぁぁぁっ!」 ここまで散々焦らされ続けたみゆきの体は呆気ないほど簡単に絶頂の飛沫を飛び散らせるが、パティの手は休む事無くみゆきを責め立てる。 「やっ、またきちゃうっ! んっ、ふぁぁぁぁ!」 「今まで焦らしたカラ、その分何度でもイッちゃってネ、ミユキ♪」 2度目の絶頂を迎えてもみゆきは頂きから降りる事を許されず、それどころかパティの指はみゆきの最も敏感な一点を探り当てると、そこを集中的に責め始める。 「ここがミユキの一番気持ちいい所デスネ?」 「あっ、あぁぁぁああっ! も、だめっ! パティ、ゆるしっ、んああああっ!!!」 3度、4度と立て続けに絶頂を迎えさせられたみゆきはもう自ら立っていられず、その場に崩れるようにへたり込んでしまった。その際パティの指が秘所から抜け、その指が小さな快楽の粒を引っ掛けてしまうと、最大級の快感がみゆきを襲う。 「っ! や、ぁぁぁあああああ!! ふぁ、あぁぁぁ……」 快楽の波に攫われ、みゆきはとうとうその意識を手放してしまった…… 全身を包み込む温かい感触に気づくと、みゆきはゆっくりと目を開く。 「ここは……お風呂?」 「あ。ミユキ、気がつきマシタカ?」 背後からパティの心配そうな声が聞こえる。ボンヤリとした頭で周りを見渡すと、そう大きくない湯船にパティに後ろから抱き締められ、2人で浸かっている事を理解する。 「パティ? あれ?私は一体……」 「Sorryネ、ミユキ。ちょっと調子に乗り過ぎたヨーデス」 すまなそうに紡がれるその言葉に何があったのか、何故この状況なのかを思い出すと、顔を火が出るほど赤く熱く染めて、 「あ、あのっ。えと、さ、さっきのは……」 「本当にゴメンナサイデス! やっと名前で呼んでもらえたから嬉しくて……」 パティの本気で心配する気持ちと嬉しさが背中から伝わる体温と共にみゆきの体に染み込んでいく。 その温かさに身を委ねながら再び目を閉じると、 「ふふ。もう平気ですから、謝らなくていいですよ、パティ。ですが、もうあんな無茶はしないで下さいね? 気を失う程と言うのは流石に、その、恥ずかしいですから……」 「Really? 許してくれるんデスカ?」 「ええ。その代わり、無茶はしない事。約束して下さいね?」 「Ofcorse! ミユキ、大好きデス!」 言葉と共に後ろからの抱き締めが強くなり、温かさと柔らかな感触が強く感じられる。 「私も大好きですよ、パティ」 後ろを振り向き笑い掛けると、パティも笑顔を浮かべて唇を重ねてくる。 ゆっくりと重ね合わせた唇を離し、お揃いのバスローブを纏ってバスルームから出るとパティが冷えたジュースを用意していた。 「ところでミユキ。デザートって何デスカ?」 「あ、そうでした。今出しますね」 冷蔵庫からボウルを取り出し、中の物を取り分けてパティに差し出す。 「Pudding? 面白いってドコガデスカ?」 「えっと、カスタードとスポンジ部分を一緒に作れるのがすごいんだそうですよ」 「hum? それって『K式 Super Pudding』デハ?」 「あら、ご存知でしたか? ええ、そうつかささんは言ってましたね」 コメントフォーム 名前 コメント この二人・・・意外といける -- 名無しさん (2009-04-21 07 27 00) 自分の好きなキャラの組み合わせが見れて嬉しいです。 ありがとうございます!! -- 美霊☆ (2008-06-01 23 41 56) 仲良くなったら気を使わないでほんわかしそうな二人だ -- 名無しさん (2008-05-21 22 20 16) まさかのパティみゆ・・・。 でも意外と相性よさそうですね。 ニヤニヤさせていただきました。 -- ぱぶ (2008-05-21 00 56 32)
https://w.atwiki.jp/ivy-place/pages/34.html
衛星攻略 (ここに、デザ攻略の為のみんなが知っているところを書き込みましょう) 記載例 : (1)BOMB投擲Pointおよび、目標地点(写真のUPがあればなおよろしい) (2)赤の攻め方 ① パターン化して、決めてはどうかと思う。 (3)青の守り方 ① パターン化して、決めてはどうかと思う。
https://w.atwiki.jp/archlord/pages/305.html
装着可能レベル 44 セット 画像 装備名称 防御力 オープション 買い/売り価格 材料 デザートルインヘルム 6 1~2/- モンスタードロップ/3420 入手方法 不明 デザートルインアーマー 30 3~5/3~4 モンスタードロップ/17100 入手方法 不明 デザートルインガントレット 9 1~3/2 モンスタードロップ/3420 入手方法 不明 デザートルイングリーブ 20 2~4/2~3 モンスタードロップ/6840 入手方法 不明 デザートルインブーツ 9 1~3/2 モンスタードロップ/3420 入手方法 不明 ドロップなど入手先など教えて下さい。 アーマーはクエストで手に入る - バーサーカー 2008-01-14 17 47 28 名前
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7694.html
デザート・キングダム 重要人物 コメント アイディアファクトリーより2010年5月27日に発売されたPlayStation 2用ソフト。PlayStation Portable版『デザート・キングダム ポータブル』が2013年2月21日に発売予定。 重要人物 エーフィ:アスパシア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 重要人物 ジャローダ:セラ ルクシオ:シャロン ジュナイパー:ヴィ セレビィ:レジェッタ・サマル フーディン:イシュマール・ヤハブ フーパ(いましめられしすがた):ウンバラバッパー ダークライ:シャザーヌ チャーレム:ジェネラル・プッチ ハハコモリ:ドン・フィッチェ ピクシー:ラクロア ジュゴン:レノマール シャンデラ:グッチィ -- (ユリス) 2017-05-28 16 39 54
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/492.html
カタール代表チーム「デザートライオン」(かたーるだいひょうちーむ「でざぁとらいおん」) 監督はエリザ・マノン、キャプテンはビヨン・カイル 中東からFFIに参加したチーム。 灼熱の砂漠で鍛え上げられた足腰と無限の体力でイナズマジャパンを苦しめた。 スタミナが自慢なのに何故か前半は手を抜き、ラフプレイ中心で攻める。流石に本当の意味で無限ではない様だ。 そういえばこの作戦、前にどっかで見たような…。 純粋な実力は低く見える。例を挙げるなら、 前半にまさかの二失点 直接的なシュートで一度も得点出来ていない。 トゥントゥクさんに穴とまで言わしめたフィールドプレイヤーとしての立向井にボールをカットされる 等々・・・・ もし灼熱の太陽が無ければどうなっていただろうか。 余談だが、監督が異様に美しい。そして見た目おっさんが多いせいか他のメンバーも20代以上に見えるのがほとんど。これも影山のせい 説教中(約2分間)は、スローインをしないという紳士の集まり。 選手一覧 ビヨン カイル ポジション:DF 背番号:3 声優 加藤木賢志 褐色肌、わかめっぽい青緑の髪。髪の毛で左目を隠している。 目の下がクマのようになっている。ゲームとアニメで性格にかなり差異がある。 決め台詞は「狩りの時間だ!」 必殺技はミラージュシュート。 ナセル ムスタファ ポジション:GK 背番号:1 砂地を利用してシュートを止める。 外見はどう見ても30代半ばの大工とかやってそうなおっさんである。 紹介文が「有力部族の息子。大会に勝てるまで帰ってくるなと言われている。」と書かれている。 もちろん試合に負けたので第五章で引き抜かれるor次の大会で勝つまで帰れない…の二択となってしまっている。 必殺技はストームライダー。 ファル ファルーク ポジション:DF 背番号:2 巨漢。 ジャメル ジャマドゥ ポジション:DF 背番号:4 小柄。顔がラクダっぽい。 ムサ サイラー ポジション:DF 背番号:5 ヒゲがハンパ無い。これまた老け顔。 ユフス ムハディ ポジション:MF 背番号:6 ターバン。完全におっさんである。 スライ スライマーン ポジション:MF 背番号:7 黒マスク。スライマーンとはソロモンのこと。 セイド アルマンド ポジション:MF 背番号:8 ヒゲ。 メッサー ジャシム ポジション:MF 背番号:9 顔が細い。 ザック アブドゥラ ポジション:FW 背番号:10 褐色肌に青バンダナ。 マジディ イスマイール ポジション:FW 背番号:11 髪が白茶半分ずつ。強烈なヘディングで綱海を吹き飛ばしゴ-ルを奪った。 タラル ハマド ポジション:GK 背番号:12 バンダナ。 ハッサン アーメド ポジション:DF 背番号:13 割かし美形。 ハルファン ジブリール ポジション:DF 背番号:14 ラジャブ イスマイール ポジション:MF 背番号:15 マジディとは苗字が同じ。他人なのか兄弟なのかは神のみぞ知る アデル シディク ポジション:FW 背番号:16
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/832.html
ギアクロニクル(変革を呼ぶギアイーグル軸) ギアクロニクル(変革を呼ぶギアイーグル軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《変革を呼ぶギアイーグル》 サポートカード 《時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン》 《時空竜 クロノスコマンド・レヴォリューション》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 真鍮の羽のギアホーク 1 FV パラドクスカノン・ドラコキッド 4 ラッキーポット・ドラコキッド 4 邯鄲の夢のギアキャット 4 キラキラ・ワーカー 4 1 礎となるギアタートル 4 タイムブレイク・ドラゴン 4 ティックアウェイ・ドラゴン 3 スチームメイデン アルリム 4 2 クロックフェンサー・ドラゴン 3 ヒストリーメーカー・ドラゴン 3 文武両道のギアハウンド 4 3 変革を呼ぶギアイーグル 4 猛打鉄槌の時空巨兵 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 時空竜 クロノスコマンド・ドラゴン 4 時空竜 クロノスコマンド・レヴォリューション 4 時空竜 バインドタイム・ドラゴン 4 ハイブロースチーム ラファンナ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/ritsuss/pages/381.html
午後6時 澪「雨止まないな」 律「雷も酷いしな。濡れながら脱出か~どうせなら晴れが良かったな」 唯「和ちゃんは…どうするの?置いていくの?」 澪「ギリギリまで待つさ…」 憂「学校まで探しに行けば…」 澪「憂ちゃん、気持ちはわかるよ。けど昨日のこと…もう忘れたわけじゃないだろ?」 憂「はい…」 澪「だから……待つしかないんだ…私達は」 紬「……。」 トゥルルルル、トゥルルルル 紬邸の衛生電話が鳴る。 澪「STARSかな?私が出るよ」 澪「もしもし」 クリス『ミヨアキヤマはいるか?』 クリス『君がミヨアキヤマか。俺はS.T.A.R.S.メンバーのクリスだ。率直に言おう。問題が起きた』 澪「えっ…」 クリス『まず上からの許可と日本警察の許可が出ない。これが出ないと我々米国のヘリは飛べない。更にもし飛べたとしてもこの悪天候じゃヘリが飛ばせないんだ』 澪「えっ…つまり助けられないってこと…ですか?」 ざわ…… クリス『許可は無視してでも行ける。後から裁判や面倒ごとをするのは上の仕事だ。だが天候だけはどうにもならない。せめて雷だけでも止めば……』 澪「……」 クリス『俺達を信じてくれ。必ず爆撃までには迎えに行く。』 澪「はい…わかりました」 クリス『「俺」から伝言だ、「お前が信じる俺を信じろ」だそうだ』 澪「そんな信じたつもりないんだけど」 クリス『必ず生き延びてくれ。会うのを楽しみにしている。ミヨアキヤマ』 ガチャリ… 澪「……」 みんな澪の雰囲気で察したのか誰も何があったのかを聞かなかった 澪「STARSは…雷が止むまで来れないらしい。でもまあ和を待つ時間が増えたんだ!みんな喜ぼう!」 唯「そ、そだね!」 紬「でももし雷が止まなかったら…」 律「むぎ……」 紬「私達……死んじゃうんだよね…」 澪「…そうだな。でもきっと、大丈夫さ。今まで色々な奇跡を起こしてきたんだから。雷を止ますことぐらいなんてことないさ」 律「…ふふ、澪らしいな。そもそも感染してないだけでもうけもんだからな私ら」 澪「なんで私達だけかかってないかはわからないけど…それが既に奇跡なんだよ。だから大丈夫、むぎ」 紬「……」コクン 憂「……」ボリ…ボリ… 唯「うい手かゆいの?さっきからずっとかいてるよ?」 憂「えっ、大丈夫だよ!?ちょっと蚊に刺されたのかな?」 唯「ちゃんと刺された場所にばってんつけた?あれやるとやらないじゃ治りが違うんだよ!」 憂「う、うん。やっとくよお姉ちゃん」 律「さ~てじゃあまた麻雀でも…」 その瞬間だった──。 ピカッ… ゴオッ…… プツン… 辺りがいきなり真っ暗になる。 律「なんだっ」 澪「きゃっ」 唯「ふえ?」 憂「あっ」 紬「えっ?」 停電 誰もがそう思った瞬間だった カチャッ 律「なんだ…さっきのカチャッって」 紬「いけない!オートロックが!」 澪「まさか停電で…」 ハアァァ… 律「(なんだ、あの声、ゾンビじゃない)」 もっと何か…別の それより何よりこの真っ暗な中で、入って来た 何者かが 澪「むぎ!懐中電灯!」 紬「うん!」 彼女らとてバカではない。雷が強かったことから最悪の事態を想定し一人ひとつ懐中電灯をもつようにしていた 特にむぎのは特注で光も強くて大きいのだ 律と澪が音がした食堂の方の扉に目を向ける…。 律「来るならこい…」 澪「……」 冷や汗が喉を通るのがわかる……さっきまでのお気楽モードとは一点してシリアスモードへとシフトチェンジしていく 律「(足音が……ない?)」 扉がゆっくりと開いて行く…が、そこに姿はない 澪「えっ…?」 律「澪!避けろ!」 「キェェ!!」 澪「くっ……」 暗くてよく分からないけど何かが自分に飛びかかって来るのはわかる。 澪は咄嗟に左に飛び避ける さっきまで澪がいた場所に何かが着地する音と衝撃 律「むぎ!電気!澪!伏せてろ!」 紬が瞬時に反応してそこを重点的に照らす すると緑の体が浮かび上がった! 律「これは……」 紬「ハンター!!!」 そう、インターネットで調べる項目の3を覚えているだろうか。 合間の時間を縫って紬や澪は今まで起きたバイオハザードで確認されていたモンスターを調べていたのだ そのひとつにこのハンターがあった 非常に賢く知識が高い。扉を開けて入ってくる、足音を立てずに忍び寄って来るなど人間並みの知能も備えている 鋭い爪で引っ掻いたり飛びかかっての切り裂きは一撃で瀕死になることも その、ハンターが目の前にいるのだ 律「くらえ……!」 狙いを定め撃ち込む 「ギャァン」 律の撃った弾はハンターの肩に直撃した、が、 「ヒャアァァォ!」 律「浅いか!?」 今度は目標を律に変えたのか飛びかかる体制をとっている パァン!パァン! 「ギャァ!」 唯「危ないりっちゃん!」 まさか…唯が…そうだった。唯はひとつのことだけさせれば天才だったっけな ってことは当分ギターは弾けないか… 銃弾を受けた反動で澪側によろけるハンター そこには… デザートイーグルを構えた澪が──── 澪「Shall we dance?」 ズォンッ 「ギャイ……」 ドスン…。 律「澪……。」 澪「ふぅ…何とかなっ(ry」 律「きーたか唯!シャルウィーダンス?だってよ!」クスクスプフー 唯「ほえ?どう言う意味?」 紬「踊りませんか?ってことよ唯ちゃん」 唯「……。これと!?」 ハンターを指さし目を丸くする唯 律「例えだよた・と・え。ほら、拳銃で、特にデザートイーグル何かで撃ったらその弾圧で当たった方は吹っ飛んだりよろけたりするだろ?」 唯「うんうん」 律「それをダンスに例えた澪の……」 澪「私が悪かったからやめてよぉ~!!」 律「さて、今はこんな笑い合ってる場合じゃなかったな。」 紬「えぇ。停電でオートロックが全て解除されたわ。閉じ込め防止の為が裏目になるなんてね…」 澪「むぎ、ブレーカーは?」 紬「……多分…電気室だと思う。」 律「さすが豪邸…家に電気室があるとは」 電気室とは50KVA以上2000KVA以下の中規模な建物に適用される。 普通はマンションや、工場についているものである 澪「場所は?」 紬「かなり遠いわ…。だから私が案内するわ」 唯「こんな暗い中を…」ブルブル 憂「……」 紬「一回武器庫に行きましょう。まさかここまで本格的に入り込むなんて思わなかったでしょうからみんな軽装だよね」 澪「あぁ、念のために他にも色々持って行った方がいいかもな」 律「車で端まで5分かかる家だ…しばらくは帰って来れないだろう」 紬「だから言い過ぎよりっちゃん//」 律 コルトM19 MP5 救急スプレー 手榴弾×5 澪 デザートイーグル M1873 救急スプレー 閃光弾×3 唯 ベレッタM92 コルトSAA 救急スプレー 紬 ベレッタM92 AK‐47 救急スプレー×2 憂 ベレッタM92 M79グレードランチャー 硫酸弾 火炎弾 救急スプレー 律「おぅっしゃあ!負ける気がしねぇ!」 澪「律~バレルの調整してくれないか?」 律「はいは~い」 唯「リロードは……うんたん♪うんたん♪」 憂「お姉ちゃん可愛い…」 紬「なにこの部隊」 ───────。 エントランスホールの一番真ん中にある大きな扉の前に5人は並び立つ。 紬「電気室はこの先、大広間を直進して…」 律「聞くと元気なくなりそうだからやめといてくれ。その場その場で教えてくれよ」 紬「わかった」 澪「早めにブレーカーを戻さないとな。またSTARSから何か連絡が来るかもしれないしな」 律「いくぜ!」 ギィ……バタン 「アァァ」 「ウゥゥ」 「ウーシャウッ!」 「ブルアァァ」 澪「何かいっぱいいるー!」 唯「すちゃっ!」 パンパンパン カキンッ!キンッ!ヒュン! 弾が跳弾し何発かはゾンビに。何発かは 律「ちょ、唯ちゃん危ない」 唯「ごめんねりっちゃん!でも…この子私の言うこと聞かないじゃじゃ馬でさ!」 律「いってろ!」 パァン!パァン! ガッチャン 澪「らぁー!」 ドフゥン! 律「走るぞ!」 その一言でみんなが走り出し奥へ向かう しかし気付いた 律「奥が見えねー!どんだけ」 紬「500Mくらいだから大丈夫」 澪「本当に家かここ」 唯「ジュー太に弾が詰まっちゃったよぉ~」 律「唯、その銃身に描かれたエングレブは何のタクティカルアドバンテージはない。それに、お前にそれは直せない」 唯「シット!」 紬「次の柱を右よ!」 そこにある扉に入ると黄色チックな壁紙が目につく。右側にはステンドグラスがあしらわれておりなかなか凝った印象だ 5人はそのままこの部屋を走り去ろうとした時だった。 丁度ステンドグラスを通り過ぎた時──── バァリィン! ステンドグラスが割れ、そこから何と 律「犬?!」 紬「ゾンビ犬よ!」 ステンドグラスの丁度横にいた澪に噛みつこうとしている 澪「きゃあぁっ」 律「(一々銃取ってちゃ間に合わない……!)なら素手しかない!」 オラ、 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ! 「キャゥンッ」 更にコルトを抜き撃ち込む パァン! 律「ごめんな…」 犬好きだとかそんなチャチなもんじゃねぇ…とか今はそんなこと言ってる場合じゃない それからもハンターやゾンビを蹴散らしつつようやく電気室に辿りつく。 律「思ってたより近くて良かった…」 紬「当たり前でしょ!」 澪「それでも1kmはあったんじゃないか…?」 唯「りっちゃんこれ治して~」 憂「……っ」 律「とりあえずブレーカー上げてからだ。」 配電盤にある一際大きいレバーを上げる ウゥイーン 電気が復活し闇に慣れている目が痛む 律「電気ってすっばらしぃ~」 澪「全くだな」 万事解決し、戻ろうとした、しかし、 唯「憂!ういぃ!」 憂「うぅ……」 腕を抑えつけたまま踞っている憂。 紬「憂ちゃん、腕を見せて」 憂「……」 何も答えない憂。 紬は無理やり腕を見ようとする 憂「ゃめて……やめてよ!触らないで!」 唯「憂?!」 憂「ごめんね…お姉ちゃん…私…言い出せなくてぇ…」 唯「うい…腕、見せて」 憂「……。」 唯がそっと憂の手を取り長袖を捲ると 澪「ぐっ…」 律「憂ちゃん…」 憂の左腕は酷く化膿しボロボロになっていた。それは、上へ上へと進行しており今では肩の辺りまで至っている 唯「ういいぃ……」 憂「私がゾンビになったらさっきの人達みたいに殺すんだよね?」 唯「……」 憂「何か言ってよ……言ってよ…」 紬「……。」 紬はポシェットから救急スプレーと包帯を取り出す 紬「ちょっと染みるけど我慢してね…」 シューッ 憂「うっ……」 慣れた手つきで憂の腕に包帯を巻き付ける 憂「こんなことしたって一緒だよ……その内体全身がこうなって…」 唯「ありがとうむぎちゃん。憂、痛くない?」 憂「えっ…」 澪「憂ちゃんを撃つなんてこと…しない。したくない」 律「全くだ」 憂「でも…私がゾンビになっちゃったら…」 唯「させない…そんなこと」 憂「でもっ!」 唯「言わないでよそんなこと!憂は私が守るの!だから……言わないで……。」 唯はそっと泣きながら憂を抱きしめる。 憂「お姉ちゃん…お姉ちゃぁん……」 律「むぎ、治す方法…あるよな?この無駄に広い家なら」 紬「……」 澪「……」 私達は、それ以上憂に何も言えなかった 第6章