約 2,427,128 件
https://w.atwiki.jp/jisakurowa2nd/pages/72.html
個別支給品一覧 ※025 心のかたち人のかたち時点。 名前 ランダム支給品 現地調達品 初期装備 安佐蔵恭二郎 - - 功野錬司 H&KG36(アサルトライフル)予備弾(所持者:サフィロ・シャリーノ) 板倉竜斗 呪われた日本刀PDA 制限付き首輪 鹿狩瀬荻矢 サバイバルナイフ(所持者:霧島無色) 神楽雅光 グランドレプリカント"凡庸人型戦車"『韋駄天』GR-02(所持者:砂野夕璃菜) 霧島無色 不明(日用品) サイボーグ化した身体感覚操作機能 桐野ラキ 下剤 国分寺多聞 不明(確認済み) 琴浦周斗 拡声器韋駄天操作マニュアル(レプリカント専用) 最強堂勇太 - - 静間菅人 レプリカント改造コード集(レプリカント専用)レプリカント用接続ケーブル 桐野きららの首輪 ジョナサン大山 未確認 ゴリラの着ぐるみ 戸崎繭 不明(所持者:京終春日) ダイナマイトの信管(所持者:京終春日) 中井沢尽 短機関銃アレスFMG(予備弾丸共にD-6/森林に放置) 雑賀の形見の腕時計 仁木天 グロック19(拳銃)グロック19のマガジン 藤ヶ原二臣 不明支給品0~2 穂積宗一 デザートイーグル(エアガン)(所持者:サフィロ・シャリーノ) 松平左京 不明(所持者:砂野碧衣) 西洋甲冑一式(篭手:水原維澄が所持) 三木清葉 不明(G-2モーテルに放置) 渡世朝秋 ドラグノフ狙撃銃+PSO-1スコープライフル用予備弾薬 天草紗耶香 鎌(手持ちタイプ)(藤ヶ原二臣の足に突き刺さっている) ペンダント 有栖川桜 オイルカッターオイル注入用スポイト 超能力(磁力操作) 上原鞠愛 鋲付きの一本鞭(ラバー製) 黒のゴスロリ服 京終春日 ロープ(極長)不明 桐野きらら ワルサーP38ワルサーP38のマガジン 桐原千里 植物油 黒嵜暁羽 高森乙子 不明 フラグメント.N 砂野碧衣 十徳ナイフ 砂野夕璃菜 両工スパナ(B-3/森林/神楽の死体そばに放置) サフィロ・シャリーノ 軍用ダガーナイフ(B-3/森林に放置) 宿泊客用アメニティ一式シーツ製の簡易ロープ 月元夢子 メイクボックスメイク道具一式 問芒操 アイスピック 中川いさ 阿修羅(木刀) 麓山留夏 菊一文字(日本刀)謎のDVDソフト 不動院凛華 骨洞芙蘭のカツラ 嵐崎・キャラハン・蘭子の首輪(爆発・破損済み) 水原維澄 ノートパソコン 仕込み剣付きガントレット松平左京の首輪 三住明梨朱 肉切り包丁 八十島秋乃 USBフォルダ(B-4/住宅Aの2階に放置) 嵐崎・キャラハン・蘭子 軍用クロスボウクロスボウ専用の矢(所持者:不動院凛華) 屋外用物干し竿(B-4/住宅Bの2階に放置) 蝶野杜夫 不明×5
https://w.atwiki.jp/tokinorougoku/pages/35.html
イーグルッジの街 到着時にイベントが発生します。 その後、闘技場に行くことになりますが、受付の女性に話しかけてしまうとイベントが進み、街から出ることができなくなってしまうので、他の村や町でやり残したことがあれば、この内に終わらせておきましょう。 宿屋は東エリア、道具屋は西エリア、武具とアクセサリーと飲食店は中央エリアにあります。 闘技場は中央エリア北の階段を上がった先です。 ちょっとした好感度イベント 道具屋のテーブルの上の本を調べると発生。 期間はイーグルッジ到着後~闘技大会終了まで 選択肢 「読んでみたい」→シルフィンの好感度+3 「別にいい」→特になし 南エリア民家の本でエイジナの意外な一面が垣間見えるかも…? 闘技場でイベント発生。 その後の闘技場を出た後のイベントで選択肢があります。 選択肢 「まったくじゃ!」…レックの好感度+1 「気にするでない。」…レックの好感度+2、シルフィンの好感度+2 「あやつとデートも…ありかのう?」…レックの好感度-3 街から出ることができなくなります。 海底洞窟の妖精からノアリングを購入していなければ、武具屋で購入しておくことをオススメします。 ポイズンカットとダークネスカットがなければ、アクセサリー屋で購入しておきましょう。 お金がない場合は毒消し草と目薬をいくつか購入しておいて下さい。 回復アイテムは買い込み推奨。 宿屋に泊るとイベントが進みます。 このイベントの選択肢で二人の好感度と覚醒値、その後のイベントが変わります。 選択肢1 「外に出る」→レックとシルフィンの会話が最初から見られる。レックの好感度+2、シルフィンの好感度+4 「休む」→選択肢2へ 選択肢2※選択肢1で「休む」を選択した場合のみ 「気合で寝る」→過去?の夢イベントが発生。その後レックとシルフィンの会話後イベントが見られる。覚醒値+5、レックの好感度+3、シルフィンの好感度+3 「やっぱり外に出る」→レックとシルフィンの会話イベントが途中から見られる。レックの好感度+5、シルフィンの好感度+3 個人的にはレックとシルフィンの会話は最初から見るとニヤニヤできます。 翌朝、闘技場に行き、左の受付に話して「準備OKです!」を選ぶとイベントが進み、闘技大会が終了するまでは街を歩くことができません。 闘技大会に向けて準備できるのは、これが最後のチャンスになります。しっかり準備しておきましょう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3011.html
MS-14D デザートゲルググ [部分編集] 相剋の軌跡 UNIT U-95 赤 1-3-1 C 砂漠 地球 [3][1][3]
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1741.html
「これ」 コンビニに辿り着き、冷蔵庫の前でさてデザートを選ぶかと思ったところで、俺が何か言 うよりも先に長門がパフェを手に取った。 コンビニでパフェか……、なんかまたえらく微妙な物だな。しかもコンビニで売っている デザートにしちゃ高いし。 「へー、こんな物も売っているのね、じゃああたしもこれ」 「あ、わたしも」 「僕もそれでお願いします」 お前等、人の奢りだからって遠慮がなさ過ぎるぞ。 というか古泉まで食うのかよ……、いや、どうせ古泉と朝比奈さんは食べきれなくて、そ の分をハルヒと長門が奪っていくって結果になるんだろうけどさ。 俺は仕方なくパフェを四つかごに放り込み、レジに向った。 金が惜しいので自分の分はプリンだ。 今日は長門の家で全員でお泊り。 晩御飯は鍋の予定だが、デザートだけはコンビニでってことになった。 最初は集合時間に遅れてきた俺が一人で行く予定だったんだが、俺に任せると安い物を買 ってきそうだとか自分で選びたいだとかいう団長の主張によって、結局全員で行くことにな った。 コンビニの帰り、途中で雨が降ってきたので俺達は大急ぎで長門のマンションまで走った。 雨か、ついてないな。 「ああん、結構濡れちゃったわ。シャワー浴びましょシャワー」 「……お風呂はもう沸かしてある」 「へ、本当? じゃあ入っちゃいましょ」 というわけで、俺達は全員で順番に風呂に入ることになった。 女子達が先で俺達が後。 俺が入る直前くらいから鍋の準備を始めていたんで、最後に俺が風呂から上がる頃にはち ょうど食べごろって感じになっていた。 ハルヒ、長門による激烈な具材争奪戦に俺が加わる中、古泉が隙をつく形で自分と朝比奈 さんの分を確保するという、まあ、日常的といえば日常的な光景が繰り広げられる。 「はい、どうぞ」 「あ、ありがとうございます」 台詞だけ抜き出すとどっちがどっちの台詞かわからんね。 いやまあそんなことはこの際どうでもいいのだが。 というか古泉、そんなことをするなら俺の分も確保してくれ。俺一人じゃハルヒと長門に 対抗しきれないぞ! 「この肉もらいっ」 「……わたしの」 って、そんなことを主張する間も惜しいかも知れないな。うかうかしているとこの二人に 全部食べられかねない。 「待てっ、これは俺のだ!」 俺はのんびりと食べる古泉と朝比奈さんを視界の外に追いやり、具材争奪戦に戻った。 鍋の跡はデザートだ。 デザートは全員分一括投入の鍋と違って一人一つだ。 しかし、 「古泉くん、もう良いの?」 「ええ、僕はこれでお腹一杯です」 「じゃあ残りはちょうだい!」 こういうやり取りが着いて来るのは最早当たり前の光景だな。 古泉や朝比奈さんが少食な割に少な目の物を頼まない、買わないのは、ハルヒや長門みた いな奴がいるから何だろうか。 「そういやさ」 「何?」 「それって間接キスになるんじゃないか?」 なんとなく思いついたことを口にしてみる。 深い意味は無い、単なる思いつきだ。 「……」 ハルヒがスプーンを口に突っ込んだまま完全に止まってしまった。 何だ何だ、この反応は。 古泉は、と思ったら古泉の方は視線を逸らしている。 何だ何だ、お前の反応も意味不明だぞ。 誰か俺に分かるようにこの状況を解説してくれ! 「……ちょうだい」 そんな時、俺に疑問も場の空気も一茶無視するかのように、長門が俺に向ってそう言った。 長門が見ているのは俺の食べかけのプリンのことだった。 凄いな長門! こんな微妙すぎる空気と会話の途中でこんなことが言えるなんてさ! いや、凄いとかそういう問題じゃ、 「ちょうだい」 「……分かった、食え」 ……上目遣いで訴えかけるような長門には勝て無いよなあ。 間接キス云々で固まるハルヒとは対照的に、長門は俺が食べかけだったプリンを気にせず 食っている。 まあ、ハルヒはともかく長門に、男相手だから云々なんて感覚は無いと思うが……、そう いうことだよな? 「食べないの?」 プリンを平らげ、古泉とハルヒを交互に見つつ目を白黒させていた朝比奈さんから貰った パフェの残り(と言ってもまだ半分以上有ったが)も平らげた長門が、やっぱりどこまで空 気を読んでいるのかさっぱりな様子でハルヒに話し掛けた。 「……」 「食べないの?」 長門の手がパフェまで伸びそうになったところで、弾かれたように復活したハルヒがブロ ックした。 おお、鍋の時と同じ攻防だな! 「食べるわ! 食べるわよ!!」 ハルヒは高らかにそう言い返すと、あっという間にパフェを完全に食べきった。 ちなみに古泉はまだ復活していない。 何だお前等そんな中学生みたいな……、と思ったが俺は指摘するのを辞めておいた。 よくよく考えてみれば、別にハルヒや古泉の精神年齢が中学生でも、不思議なことは何一 つ無いんだからな。 三年前、いや、もう五年近く前か。 ……まあ、この辺りに着いての詳しい解説はいらないよな。 デザートを食べ終わったら、朝比奈さんが食後のお茶をいれてくれた。 最近じゃ皆でここに来る回数も増えたから、朝比奈印のお茶も常備済みだ。 「はい、どうぞ」 「あ、ありがとうございます」 鍋の時とは主体と客体が逆のやりとりを見る限り、古泉も一応復活してはいるらしい。 ハルヒとも俺ともちっとも目線を合わせないけどさ。 「……あら、雪ね」 何時ものようにお茶を一口で啜ったハルヒが、外を見て呟いた。 どうやら、雨は何時の間にか雪に変わっていたらしい。 まあ、12月だしな。そういうこともあるだろう。 「……」 長門が無言で雪を見ている。 そういや、こいつの名前はここから来ているんだったか。 「雪見大福が食べたくなるわね」 情緒もへったくれも無いことをハルヒが口にする。 お前、どういう精神構造しているんだよ。 「雪見大福なら、買い置きが、」 有るのかよ! 「何時もならある、でも今日は切らしている」 ……そうか。 「何だ、無いのね」 「じゃあ、僕が買ってきますよ」 「あ、だったらあたしも行くわ。まだ食べたり無いし」 と言って、さっきの間接キスコンビは足早に部屋を出て行ってしまった。 「あ、お代は後で払ってよね!」 去り際の一言が余計すぎだぞ、ハルヒ。 ここは素直に古泉に奢られておけ。雪見大福なら間接キスはしなくても良さそうだしな。 自ら皿洗いを買って出た朝比奈さんに悪いとは思いつつも、俺は長門と二人のんびりと雪 を眺め続けていた。 「明日は日曜だな」 「……」 「明日の予定は無いみたいだし、どっか行くか?」 普段なら何かしらSOS団の予定が入る所なんだろうが、明日は何も無いらしい。 受験前の朝比奈さんの最後の模試の日だからな。……まあ、それだけが理由じゃないよう な気もするんだが、それに着いては何も言わないでおこう。 ハルヒの個人的な予定に着いてごちゃごちゃツッコミを入れる必要は無いさ。 保護者役も、そう遠くないうちに卒業できそうだしな。 「どこへ? ……図書館は休みのはず」 「あー、そうだったな……。まあ、本屋とか……、他にも色々有るだろ」 こういう時に気の利いた事が言えない自分がちょっと恨めしいな。 もうちょっと何とかならんものだろうか。 「なあ、長門、行きたい場所は無いのか?」 「……電気街」 「分かった、じゃあ電気街に行こう」 高校生男女が向う場所としてはどうなんだと思うが、まあ良いか。 デートで人体の不思議展に行ってきたことを楽しげに話すハルヒよりはまだマシだ、多分。 「たっだいまー、買って来たわよ、雪見大福!」 ハルヒが戻ってきたから、俺と長門の会話とも呼べない会話は終了だ。 それから、壮絶な雪見大福争奪戦と共に、夜は更けていった。 ――終わり
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/405.html
RS-361 バルイーグル 種類:Sユニット カテゴリ:ET BP:4000 SP:! 必要パワー:5 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男/2nd テキスト: ※これはバトルエリアにあるとき、カテゴリにWBが追加される。 【飛羽返し】「SP1」 (この効果は、WBのユニットからコンビネーションするときは、ナンバーに関係なく発動する) 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2346.html
今日 - 合計 - ブレードイーグルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時37分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4650.html
【名前】 イーグライザー 【読み方】 いーぐらいざー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第1話「どきどき動物ランド」 【分類】 専用武器 【所有者】 ジュウオウイーグルジュウオウバードジュウオウコンドル 【必殺技】 ライザースピニングスラッシュグライドフェザースラッシュ 【詳細】 ジュウオウイーグルが所持する専用の特殊ロングソード。 鎖がつながったようなデザインで地上だけでなく、空中戦でも使用できる。 刀身はムチのように長く伸ばせ、変幻自在の攻撃を繰り出せる。 ジュウオウゴリラ時にも使用できるが、直接攻撃ではなく、高所に引っ掛けてのロープワークアクションに用いる。 鞭に変化させた刀身を対象に巻きつけてから一気に引き切る「ライザースピニングスラッシュ」が必殺技。 ジュウオウバード/バドも同型の剣を所持し、 バードは「グライドフェザースラッシュ」という必殺技を使用できる。 Vシネマ登場戦士のジュウオウコンドルは2本も所持している(イーグルとバードが融合した戦士だという部分に由来)。 【テン・ゴーカイジャー】 ジュウオウイーグルへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが用いる。 【余談】 某アニメ作品に登場するガリアンソードと呼ばれる剣が元とされ、ジュウオウジャーの公式完全読本では正式にガリアンソードが元ネタであるのが発覚している。
https://w.atwiki.jp/dfsco/pages/111.html
デザートスクリーム ■ブレーダーとウィザードの出身地 1,ワープゲート2,オフィサーダンハイク3,インストラクターゲト4,魔法商人ソリバン-(ウィザード武器販売)5,防具商人ディオン6,武器商人メチアス7,雑貨商人エイレーン8,倉庫ガードコックス9,マーカス10,テキ11,シト12,ディプラス○が+モンスター△がクエスト位置 デザートスクリーム
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4319.html
「……納得がいかないわ。どういうことなの?」 黒髪の少女が、感情のこもっていない声でそう呟いた。 「いや……私に言われても……」 そして少女の前に座らされている全裸の赤髪の男、アビシオンは恐怖していた。 装備品所持制限のせいで開幕から闇の装備を主催者に没収されていた彼は荒れており、 道行く者を片っ端から体術と魔術で倒してきた。 だが、この少女、暁美ほむらにタイムストップを見せつけたら時止め返しをされ、 気付いた時には砲弾を撃ちこまれて重傷を負ってしまったのだ。 装備があればまだしも、現状では勝ち目がないと悟ったアビシオンはこうして彼女に従うことに。 とはいえ、質問の内容が理解できなければ、彼も従うことができない。 「……巴マミが何度も死んでいるのは、貴方の言っていた症候群の話で理解できたわ。 でも、私のまどかが死んでしまったのは何故?しかも何故か二回殺されている気がするわ。 そしてさらに言えば、あの忌々しい腐れ淫獣も結構出番を貰っている気がするの。 これは一体どういうことなの?答えなさい。 答えなければ、対淫獣用に入手したこのアナ○バイブをまず貴方で試すことになるわ」 「馬鹿な!?何故私が!?」 「5……4……3……」 「す、全て主催者の陰謀だ!間違いない!」 顔面蒼白になりつつ、アビシオンは言葉をしぼりだした。 すると、カウントダウンも止まった。 「やはりそうなのね……貴方、生き返ったという話は本当?」 「も、もちろんだ!」 「……まどか達の蘇生方法を探す価値はありそうね。 でもおそらく、主催者によってそれにも制限が……まずはそっちから叩くのが安全ね」 【一日目・14時00分/埼玉/天候・曇り】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 【状態】健康、ストッキングと上着無し 【装備】RPG-7(残弾2)、デザートイーグル、手榴弾 【道具】支給品一式、獣用アナ○バイブ 【思考】基本:まずは主催者を殺す 1:キュゥべえを見つけたら、精神の方を破壊する 2:死者を復活させる方法を探す 【アビシオン@TOS】 【状態】全裸、恐怖、中ダメージ 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明品 【思考】基本:主催者から装備を取り戻す 1:ほむらに従う ※七期と同一人物です ※装備を主催者に没収されてます
https://w.atwiki.jp/negistory/pages/38.html
第七話 戦い 「敵でござるか!!」 楓の声を皮切りに、戦闘は開始された。 小さくもかなりの殺傷力のある炎の塊が二人を襲う。 敵は未だに姿を現さない。 一応避けているものの、肌や服を掠めると、ジュッと音を出し溶けていく。 ヒリヒリとした痛み。しかし構わず避け続ける。 真名は、「奥の手」を使い、相手を撃とうとした。 楓もそれを炎の塊を避けつつも、真名を察する。 「よろしく頼むでござる」 信頼の笑みを浮かべて。 「分かっているよ。私は必ずお前を護るからな。」 その笑みに真名はこたえる。 「―――魔眼!!!」 魔眼を発動させ、相手の位置、急所、正体を見破ろうとした。 …映るものと、映らない何か。 ……あれ?なぜだ…? 位置は分かったものの、正体や急所がまったく分からない。 なぜ、分からないのか?――もちろん真名自身にも分からなかった。 「魔眼」で見切れないほどの、強力な…? 「…真名?」 「楓…敵はかなり強力な奴だ。油断するなよ。まぁ…かろうじて位置は掴めた。」 真名は体制を整えると、あらかじめ持っていたデザートイーグルを手に取り…。 「…私は敵の元まで行く。楓はこの樹の裏で待っていろ。あちらからはここが死角になり、下手に手は出せない。いくつか罠も仕掛けておいたしな。」 「まっ、真名!!!」 「大丈夫だ、楓。お前にアイツは倒せない。同じ種の武器を持った私だけが倒せるんだ。だから…待っていろよ。」 楓に向かって微笑みかけると、真名は走ってその場を去った。 「真名ぁ!!!」 楓は真名の元へ走ろうとしたが、炎の塊により塞がれてしまう。 「真名……っ!!」 どれぐらい走ったんだろうか。 真名は相手の気を引きながら、相手の場所に向かっていく。 (もうすぐだ…あと200m!!) 弾を素早く取り替え、準備万端の体制で敵に向かっていく。 そして、山の頂上、とも言えそうなその場所。 そこに、敵がいた。 警戒しながらも銃を向け、動くな、と言い放つ。 相手は動かなかった。炎の塊の連射も止めた。 真名は、動かない敵に問う。 「いくつかの質問に答えてもらうぞ…。まずひとつ、お前は何者だ。ふたつ、なぜ長瀬楓を狙う。みっつ、私に暗殺依頼を出したのは、…お前か?」 ―――真名にとっての、本当の戦いだった。 続く>>>代償