約 2,131,562 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5746.html
ジィティオ 【商号履歴】 株式会社ジィティオ(~1977年7月21日オニツカ株式会社に合併) 【株式上場履歴】 <大証2部>1975年11月6日~1977年7月14日オニツカ株式会社に合併)
https://w.atwiki.jp/porno_review/pages/15.html
1stアルバム「ロマンチスト・エゴイスト」★★★★★ 1.Jazz up ★★☆☆☆ アルバムの立ち上がりにしては強すぎる曲。オープニングナンバーの定番だが、 アルバムで最初に持ってくることは無いような曲。エロイ単語がある。 2.Century Lovers ★★★☆☆ シングル曲候補だったからなのか、完成度は高い。が、他にシングル曲候補になりそうな曲が多い。 3.ヒトリノ夜 ★★★★☆ 2ndシングル。唯一トップ10を逃した曲。しかし完成度は十分高く、 個人的に大好きな曲。 4.ライオン ★★★☆☆ インディーズ時代はLIONだった。Tama脱退が痛い曲の1つ。 5.憂色〜Love is you〜 ★★☆☆☆ まあまあな曲。子供には分かりづらい 6.Heart Best ★★☆☆☆ ak.hommaが作詞作曲両方担当している。これは現在この曲とマシンガントークのみ。 あまりポルノらしくないと思う。 7.マシンガントーク ★★★★☆ これぞポルノ!って感じの曲。同じak.hommaでもHeart Bestはポルノらしくないにもかかわらず、 これはポルノという感じがする。これこそシングル曲候補だろ!と思う。 8.デッサン#1 ★★★★★ 昭仁が書いた大サビの詞があまりにも酷かったため晴一が書き直した。 昭仁の実体験を元にされている。またこの曲はキーがとても高い。 個人的にデッサンシリーズは神曲のみだと思う。 9.アポロ(New Apollo Project Version)★★★★☆ 1stシングルのアルバムバージョン。最後のアウトロ無しなので初聞きでバグったのかと思った。 10.ラビュー・ラビュー ★★★☆☆ リア充ソング。でも爆発しろとはいえない。 はたしてこんな女性がまだ日本にいるのか…。 11.ジレンマ(How To Play "didgeridoo" Version) ★★☆☆☆ 2ndシングルのカップリング曲。通常バージョンとはイントロしか違わない。 12.リビドー ★★★★★ 歌詞がエロイ。Jazz upと違ってエロイ単語そのものは無いが、エロイ。 しかしメロデイがすばらしい。また、歌詞は昭仁が担当している。 13.ロマンチスト・エゴイスト ★★★☆☆ まあいい曲。作曲者はak.hommaでは無く、それ以前のプロデューサーのRyo。 まとめ ポルノファンなら絶対持っているべき。 とにかく捨て曲が1つも 無い。このアルバムが1番よいと思う。 2ndアルバム「foo?」★★★★★ 1.INNERVISIONS ★★☆☆☆ 2.グァバジュース ★★★☆☆ 3.サウダージ("D" tour style)★★★★★ 言わずと知れた名曲。 4.愛なき… ★★★☆☆ 5.オレ、天使 ★★★★☆ 厨二病全開の歌詞。 6.サボテン ★★★★☆ 7.Name is man 〜君の味方〜★★★☆☆ 8.デッサン #2 春光 ★★★★★ 9.ミュージック・アワー Ver. 164 ★★★★☆ これも有名な曲。 10.空想科学少年 ★★★★★ かっこいい曲。失恋したらこれ聞けばやばい。 11.Report 21 ★★★★☆ 12.夜明けまえには ★★☆☆☆ まとめ ポルノのアルバムの中では、ベスト版を越え一番売れたアルバム。収録曲がどれも神がかっている。 3rdアルバム「雲をも摑む民」★★★★☆ 1.敵はどこだ? ★★☆☆☆ アルバムの立ち上がりにしては弱い。 2.ラスト オブ ヒーロー ★★☆☆☆ 3.アゲハ蝶(Red Mix)★★★★★ 言わずと知れた名曲。 4.ハート ★★★☆☆ ベスト版に収録された。 5.Aokage ★★★★☆ 6.クリスチーナ ★★☆☆☆ 7.n.t. ★★★★☆ 8.ヴォイス ★★★★☆ 9.パレット ★★★★★ ベスト盤にも収録された。 10.幸せについて本気出して考えてみた(アルバムバージョン) ★★★☆☆ 通常バージョンで収録してほしかった。 11.ニセ彼女 ★★☆☆☆ 12.ビタースイート ★★★★☆ 13.夜はお静かに ★★☆☆☆ 正直、一部の曲でこの評価を得ているようなアルバム。前作などが強すぎたためか。 アゲハ蝶のRed Mixは鳥肌がたった。 4thアルバム「WORDILLA」★★★★☆ 1.CLUB UNDERWORLD ★★☆☆☆ 2.惑星キミ ★★★☆☆ 「LOVE SICK STAR」というタイトルになる可能性もあった。 3.元素(エレメント)L ★★★★☆ 4.Mugen ★★★★☆ 『FIFA ワールドカップ2002 日韓大会』のテーマソング(NHK)に起用された。 5.デッサン #3 ★★★★☆ 女性の視点で描かれた曲。誰の体験談なのかを、メンバーがはっきり言ったことはない(女性スタッフの体験という説がある)。 6.ヴィンテージ ★★★★☆ 後にベスト版に収録 7.ワールド☆サタデーグラフティ(★★★) ★★★☆☆ 8.素晴らしき人生かな? ★★★☆☆ Tama曰く、『渦』の子分の曲であるらしい。 9.朱いオレンジ ★★★☆☆ 10.Go Steady Go! ★★★☆☆ ベスト盤にも収録された。 11.カルマの坂 ★★★★★ 後にベスト盤に収録された。 12.didgedilli 無し インスト 13.渦(Helix Track)★★★★☆ 14.くちびるにうた ★★★☆☆ 一曲一曲に強みが出た。 PORNO GRAFFITTI BEST RED S ★★★★★ 1.ミュージック・アワー ★★★★☆ 2.Century Lovers ★★★☆☆ 3.愛が呼ぶほうへ ★★★★★ 4.サウダージ ★★★★★ 5.ヴォイス ★★★★☆ 6.ラック ★★★★☆ 7.幸せについて本気出して考えてみた ★★★★★ 8.Go Steady Go! ★★★☆☆ 9.狼 ★★★★☆ 10.ヴィンテージ ★★★☆☆ 11.ジレンマ ★★★★☆ 12.Mugen ★★★★★ 13.フィルムズ ★★★☆☆ これって脱退したTamaへの曲? PORNO GRAFFITTI BEST BLUE S ★★★★★ 1.アポロ ★★★★★ 2.サボテン ★★★★☆ 3.オレ、天使 ★★★★☆ 4.アゲハ蝶 ★★★★★ 5.ラビュー・ラビュー ★★★☆☆ 6.音の無い森 ★★★★★ 7.渦 ★★★★☆ 8.ヒトリノ夜 ★★★★☆ 9.ハート ★★★☆☆ 10.パレット ★★★★★ 11.カルマの坂 ★★★★★ 12.メリッサ ★★★★★ 13.まほろば○△ ★★★★★ 5thアルバム「THUMPx」★★★★★ 1.Ouch! ★★★☆☆ アルバムの立ち上がりとしては十分な曲。しかしこの曲のみで考えるとまあまあ…かな。 2.ネオメロドラマティック ★★★★☆ 言うこと無しの名曲。 3.東京ランドスケープ ★★★☆☆ 騒がしいサビは好きだが、それ以外が…。 果たしてベストに収録するほどの曲だったのか… 4.We Love Us ★★☆☆☆ これもベストに収録するほどの曲ではない。 5.黄昏ロマンス ★★★★☆ 6.Twilight, トワイライト ★★★☆☆ 7.ROLL ★★★★☆ 8.シスター ★★★★☆ 9.ドリーマー ★★★★★ シングル曲レベルあるだろこれ。ってか久々のエロ曲? 小学生の時は詞の意味知らなくて普通に失恋ソングかと思った。 ベストに収録するべきだっただろこれ… 10.社員 on the beach ★★★☆☆ 11.プッシュプレイ ★★★★★ これもかなり良い曲。なぜベストに収録しなかった… 12.うたかた ★★★★★ ベストに収録された曲。胸が締め付けられるような曲。 13.何度も ★★★☆☆ 14.Let s go to the answer ★★★★★ 決意が感じられる曲。やっぱこういう曲すきなんだな~って思った。 6thアルバム「m-CABI」★★★☆☆ 1.m-NAVI 1 "Ride on!! Blue vehicle!" 短いので評価無し アルバムの始まりを告げている。また、 ロリコンにはたまらない、幼女の声が... 2.ハネウマライダー ★★★★☆ 2006年夏を代表する曲。 3.BLUE SKY ★★★☆☆ それなりに良い曲。 4.BLUE SNOW ★★★☆☆ なぜハネウマライダーからここまでのなかなかの曲を集結させたのか... 5.m-NAVI 2 "Keep on having fun with the MUSIC CABINET" 短いので評価無し 演奏時間は0:25と彼らの作品の中で最も短い曲。キャビネットの仕切りを意味するインスト。シングルコーナーの始まりを告げている。 6.Winding Road ★★★☆☆ 7.休日 作詞:岡野昭仁 作曲:ak.homma 歌詞は2006年中に書かれたが、「愛が呼ぶほうへ」と同時期に出来上がっていた曲。昭仁のダブル・ボイスで録音されている。 8.NaNaNa サマーガール ★☆☆☆☆ 何でこんな曲を作ったのか...m-CABIの評価もこれが大きく関係している。 はっきり言って晴一にこういう曲合わない。同じ作詞作曲でも黄昏ロマンスとは雲泥の差が出てしまった。 9.DON T CALL ME CRAZY ★★★★☆ NaNaNa サマーガールと同じ晴一が作詞・作曲を担当している。 10.ジョバイロ ★★★★☆ サウダージ以来のラテンナンバー。 11.m-NAVI 3 "Ready? Silvia, Geronimo, and Lily?" ★★☆☆☆ m-FLOODの歌詞違いバージョンみたいに聞こえる。 12.月明りのシルビア ★★☆☆☆ 13.Mr.ジェロニモ ★★☆☆☆ 14.横浜リリー ★★☆☆☆ 後にベスト盤に収録。 15.m-NAVI 4 "Let s enjoy till the end" ★★☆☆☆ ここからm-CABIが本気を出す。 16.ライン ★★★★★ 後にベスト盤に収録。 17.グラヴィティ ★★★★★ 曲の最後には冒頭と同じ子供の声が入っており、アルバム全体の締めくくりとなっている。後にベスト盤に収録され、子供の声は省略されている。 7thアルバム「ポルノグラフィティ」★☆☆☆☆ 1.リンク ★★★★☆ このアルバムの最後の防波堤。 2.空蝉 ★☆☆☆☆ 3.ウォーカー ★☆☆☆☆ 4.ベアーズ ★★☆☆☆ まだ許せる範囲。 5.農夫と赤いスカーフ ★☆☆☆☆ 6.鉄槌 ★☆☆☆☆ 7.Light and Shadow ★☆☆☆☆ 8.My 80 s ★☆☆☆☆ 9.ロックバンドがやってきた ★☆☆☆☆ タイトルがださい。どうしてこうなった... 10.Please say yes, yes, yes ★☆☆☆☆ アンコールの曲だが、ジレンマの足元にも及ばない。 11.そらいろ ベスト収録の意味が分からない。 まとめ 曲のタイトルがほぼ全てダサい。そのうえ収録曲が少なく、 セルフタイトルにした理由が全く分からない。 過小評価と思う方もいると思うが、これは... PORNO GRAFFITTI BEST ACE ★★☆☆☆ 1.ハネウマライダー ★★★★☆ 2.ギフト ★★★★☆ 3.ネオメロドラマティック ★★★★☆ 4.ライン★★★★★ 5.黄昏ロマンス★★★★☆ 6.NaNaNa サマーガール★☆☆☆☆ 7.東京ランドスケープ ★★★☆☆ 8.Please say yes,yes,yes ★☆☆☆☆ 9.Winding Road ★★★☆☆ 10.あなたがここにいたら ★★☆☆☆ 11.We Love us ★★☆☆☆ 12.そらいろ ★☆☆☆☆ 13.A New Day ★★★☆☆ PORNO GRAFFITTI BEST JOKER ★★★☆☆ 1.Love,too Death,too ★★☆☆☆ 2.ROLL ★★★★☆ 3.ジョバイロ ★★★★☆ 4.痛い立ち位置 ★★★★☆ 5.グラヴィティ ★★★★★ 6.横浜リリー ★★☆☆☆ 7.リンク ★★★★☆ 8.m-FLOOD ★★★★★ 配信限定曲。 9.DON T CALL ME CRAZY ★★★★☆ 10.シスター ★★★★☆ 11.うたかた ★★★★★ 12.ベアーズ ★★☆☆☆ 13.約束の朝 8thアルバム「∠TRIGGER」★★★☆☆ 1.∠RECEIVER ★★★☆☆ 2.アニマロッサ ★★★★☆ ついに追い風来た!って思った曲。 3.瞳の奥をのぞかせて ★★★★★ これぞポルノ!って曲。 4.ネガポジ ★★★★☆ 編曲はak.hommaではなく篤志が担当している。 5.クリシェ ★★★☆☆ 音が特徴的なため、詞はありがちになっている。だがそれがいい。 6.IN THE DARK ★★★★☆ 7.Introduction 〜迫リ来ルMONSTER〜 無し アッー! 8.MONSTER ★★★★★ 「最近はマンネリ。」とか「Tama脱退以降は~」とか言われてたので、 ついにメンバーが本気出した。この歌詞ポルノ自身にいってるのかと思った。 9.この胸を、愛を射よ ★★★★☆ 世間の評価は過小評価。え?アルバムポルノ?何それおいしい(ry 10.曖昧なひとたち ★★★☆☆ 11.光の矢 ★★★★★ ライヴ化けがすごい。 12.今宵、月が見えずとも ★★★★★ まあいい曲。 13.ロスト ★★★★★ 個人的タイトル、「デッサン#4」
https://w.atwiki.jp/aaduel/pages/42.html
にんぎょうひいろお 保管庫 Bダッシュ!! http //www.karakuri-box.com/~killer-q/favoriteAA/dollhero.htm あらすじ 収録カードリスト 《D-HERO シド》 《D-HEROINE ジー》 《D-HERO レオハルト》 《ONo.13 ジー・アチマ》 《ONo.12 シド・エド》 《ONo.11 ディティ・アルベロン》 《ONo.10 アンドリュー・レオハルト》 《ONo.9 アシュタンガ》 《ONo.8 アロボロ・ギュンベール》 《ONo.7 ヤン・シュリッグ》 《ONo.6 コトハ・カートゥナー》 《ONo.5 アンツール・レッドキャップ》 《ONo.4 フサンニ・ラフカット》 《ONo.3 アートマン》 《ONo.2 マーチ・A・シュープリス》 《PNo.1 エミール・グスタ》 《パーソナルプロクシ・フューリー》
https://w.atwiki.jp/rin_1224/pages/157.html
ティティス ミマスの住む城に程近い村に住んでいる世話焼きな少女。ミマスのことは何度か話で聞いているが、単なる迷信だと思っている。 (23 53) カリン う、う~ん・・・(カリンなミマスの城に乗り込んでから数日・・雇い主も心配する頃、カリンは森の小道に気絶して倒れている)ん・・・(外傷はほとんど無いがすっかり疲れきっており、誰かが助けないと大変なことになりかねない・・ 助けを求めるように、意識が薄い中、手を伸ばす) (23 56) ティティス え~っと・・・配達は残りこれだけですね・・・(森の中を少女が一人、荷物を持って歩いている。少女、ティティスはこの近くの村に住んでおり、配達のために森の中へと来ていた)・・・うう、何でわざわざこんな森の中に住んでいるんでしょうね。(うっそうとした森の中をぶつぶつ呟きながら歩いていると、道端に倒れているカリンを発見する)・・・?あれは、一体・・・!!誰か倒れている?!大変ッ!助けてあげないとっ!(持っている荷物ををその場に落とすと、カリンの元に駆け寄りその手を握る)大丈夫?しっかりしてください!どうしたんですか?何があったんですか? (00 06) カリン ん・・誰?(疲れからか、話し声もまともに聞き取れず、目を開けてもぼやけてしまって顔が認識できないが、それでも人がいることはわかる 手を強く握って意識があることを示す)み・・みず・・・・と・・ごは・・ん・・(何日も放置されていたのか、枯れた声でそれだけ伝えるとぽっくり・・ではなく、ぐったりとして気絶してしまう) (00 11) ティティス ああ、良かった!まだ息はありますね。(握り返してくるカリンの手に力を感じ取り、とりあえず安堵するティティス)え?何か言いましたか?・・・みず、、、と、ごはん?水と食べ物ですね!分かりました、今何とかします!(気絶したカリンを抱きかかえるとそのままズルズルと運ぶ。助けを求めたいところだが、周囲に他に人がいない以上、ティティスが一人で運ぶ事になった)とり、あえずっ、私のっ、家に行きまっ、しょうっ!そこでっ、手当てしますっ!(空腹のためか、妙に軽いカリンを引きずって、ティティスは村へと戻っていった・・・) (00 23) カリン ん・・・(意識が無くなったカリンはミマスが出てくる夢を見ている 数日前あれだけ完膚なきまでに痛み付けられ、洗脳されたときの夢・・余り言い夢ではないため、次第にカリンの表情がくもり、うめき声を上げる)う”、う”~ん・・・お、オナラは・・・ヤだ・・よぉ~・・(首を左右に振って何かから逃げようとしているのか、はっきりとした寝言を言っていると、突然はっと目が覚める)っ!!?・・ここは・・どこ?ボク、一体何してたの・・?(辺りを見回すが、見覚えは無い・・しかし、体に残った疲れで立ち上がることも出来ず、そのまま寝ていることに・・) (00 29) ティティス 今、声がしましたけど、目が覚めましたか~(カリンの声を聞いてティティスが部屋の中へと入ってくる。手に持ったお盆には、水とお粥らしきものが乗っている)目を覚ましたんですね。よかった~。あ、これお水と特製お粥です。少しでも食べると元気になりますよ~(カリンの寝ているベッドの横まで近付くと、持っていた水と食料を置く)ダメですよ、まだ横になっていないと~。私が食べさせてあげますから。はい、あ~ん♪(起きたばかりのカリンに対し、有無を言わさずお粥を食べさせようとする) (00 42) カリン 人?!(ティティスの気配を察知すると、すぐに逃げようとするが、敵意の欠片も無いと感じると大人しくなる)あ・・ありがとう♪ ボク、とってもお腹すいてたから全部食べちゃうかも・・(照れ笑いを浮かべながらお盆を受け取ろうとするが、ティティスに抑えられてしまう)うわぁ?!ちょっ!は・・はずかしいよ!!(顔を赤くしながら抵抗しようとするが、空腹には勝てず無理やり食べさせられる)あ~ん・・・おいしい!これ、とってもおいしいよ♪(一口食べるとその味に夢中になり、食が進む 数分と掛からずに全て食べ終わると一息つく)ふぅ~・・ご馳走様でした~ っと、自己紹介がまだだったよね?ボクはカリン、退治屋をやってるんだ (00 49) ティティス はい、お粗末さまでした~。(空腹だったとはいえ、見事なまでのカリンの食べっぷりに満足した様子のティティス)はい、カリンさんですか~。私はティティス、この村に住んでいます。・・・カリンさん、退治屋って言いましたけど、あんなところで何をしていたんですか?あの森に恐ろしいモンスターはいませんし、お城には昔何か居たみたいですけど、今は只の廃墟ですし・・・(一息ついたカリンに対し、早速質問を投げかける) (00 59) カリン え?おかしいなぁ・・ボクの記憶だと確かにあそこには・・(おそらく、ミマスに記憶を操作されているのであろう いくら記憶を辿っても思い出せない)ん・・なんだか頭が痛くなってきた・・ごめんね?質問はまた今度にしてくれるかな?(次第に頭痛がするほどになってくると作業を止める)今度は僕が質問していいかな?ティティスさんが僕を助けてくれたって事はわかるんだけど、どこで倒れてたの? (21 57) ティティス う~ん・・・記憶がないんですか?何かショックでも受けたんでしょうか・・・(やや演技じみた素振りで心配そうにカリンを見つめる)あなたが倒れていたところは、この家の裏にある森の中で、ちょっと奥の方の道端に倒れていたんです。あなたが倒れていたところの近くにあるものといえば・・・さっき言ったお城がありますね。ただ、あのお城は随分前から廃墟のままだし、居るのといえばネズミかコウモリぐらいですね~(何度か考え込みながらカリンに説明する) (22 10) カリン 道端にお城か・・・まあ、難しいことはおいて置こっか?(考え込むティティスを前に、更に頭を使いそうと思ったカリンはまたも話を逸らそうとする)そうだ!ボク、もう体調も直ったみたいだし、ティティスさんのお手伝いしようか?(もう大分疲れがいえたのか、すくっと起き上がり、ベッドから出る わざとらしいくらいに元気さをアピールすると、台所のほうへ歩いていく) (22 17) ティティス う~んと、他には・・・わわっ、ダメですよっ!まだ寝ていないとダメですっ!(ベッドから出ようとするカリンを再びベッドの中に戻そうとするが、既にカリンは台所に向かって歩き出している)元気になったからといって、急に動いたらまた倒れちゃいますよ?今はゆっくり休んでくださいっ!(カリンに何度も声を掛けるが、カリンは台所へと入ってしまう)むぅ・・・それじゃ、少しだけですよ?とりあえずおイモの皮でも剥いてもらいましょうか(カリンの行動力に観念すると、机の上に積んであるサツマイモを指差す) (22 45) カリン でも、こんなにお世話になって何も出来ないのは嫌だから・・お願いっ(と、頼み込むと自分の仕事を用意してもらい、早速取り掛かる)やったぁ♪それじゃ、すぐ終わらせちゃうね?(と言ったものの台所仕事は慣れていないのか、ぎこちない手つきでゆっくりゆっくり剥いていく これでは手伝っている意味が無いようだが・・)むむ~・・意外と難しい・・ (22 45) ティティス やっぱり起きたばっかりで難しいでしょ~(慣れないカリンの様子をニコニコと見ていると、カリンに近付き教えようとする)ほら、こうやって剥くんですよ~。力を抜いて、こう、回すように剥いていくんです♪(カリンの横にくっついて皮むきの仕方を教えるティティス。不必要なまでに近い距離ではあるが、本人はまったく気付いていない様子である) (22 53) カリン えと・・起きたばかりじゃなくてもなんだけど・・(ニコニコしているティティスに対し、冷や汗を浮かべながらもサツマイモと格闘していると、吐息が掛かるくらいの距離にティティスが接近する)へ?うわぁっ?!ティティスさん・・?(自分は大声を出すほど動揺しているのに、ティティスはと言うと平然と可憐の手を持って向き方を教えている・・ 顔を赤くしながら無言で皮むきを続ける)お、おわったぁ~・・「皮むきよりも、別のことで疲れちゃったよ・・」 (22 59) ティティス はい、よくできました~(カリンの疲れた様子を笑顔で眺めながら、パチパチを手を叩くティティス。自分の所為でカリンが疲れたことはまったく気にしていない様子)カリンさん、お疲れ様です~。二人で協力したから、あっと言う間に終わっちゃいましたね~。これだけおイモがあれば、夕飯はおイモ尽くしですね♪でもそれだとオナラが出ちゃうかも~♪(カリンとティティスで・・・と言うよりはほとんどティティスが剥いた訳だが、山のようにあるイモを前に今晩の献立を考えるティティス)せっかく手伝ってもらったんで、晩御飯も食べていきますよね?カリンさんは今晩、どんな献立がいいですか?(暫く考えていた後、カリンに振り向いて質問する) (20 33) カリン あはは・・(疲れている自分とは反対にハイテンションなティティスが手をたたくが、元気の無いカリンは苦笑いを浮かべることしか出来ない)そうだね・・でも、オナラはしちゃいけないよ?女の子なんだからっ(恥ずかしげもなく「オナラ」と言う単語を口にするティティスに注意するが、聞いている様子は無い)今日の献立かぁ・・おイモ・・かな?(これだけ芋をむいていて他の選択肢は無いため、誘導されるように答える)他に手伝うことあったら言ってね?役に立てるか解らないけど・・(先ほど、足を引っ張ってしまったため、今度は控えめに申し出る) (20 39) ティティス ん~っと、そうですね~・・・カリンさんまだ疲れているみたいなんで、後は私がしておきますよ。(カリンの疲れている様子から流石にこれ以上手伝わせるのは問題だろうと判断し、カリンの申し出を断る)カリンさんは、部屋でゆっくりしていてください。その間に私が腕にヨリをかけて作っちゃいますよ~(カリンの言葉を待たずに台所の扉を開ける) (20 50) カリン あ・・え・・・ティティスさんっ(返事を返す前に扉を閉められ、置いてけぼりになってしまったカリン 他にすることも無いため椅子に座って待つことに)「ティティスさんか~・・美人だし優しいし、お料理上手だし、ボクもあんな人になりたいな~・・・」(ティティスのことを羨ましく思っていると、顔が火照り始める)え?!や・・ボクなんでこんなに熱くなってるの・・?(体温上昇の原因がわからないため、両手で頬を押さえて考える) (20 57) ティティス さてと、それじゃ早速お料理に取り掛かりましょうか。カリンさんが喜んでくれるような、美味しいものにしないといけませんね~(カリンを部屋に戻し、一人台所に立つティティス。一人の方がやり易いのか、慣れた手つきでテキパキと料理を作り始める)ふんふんふ~ん♪・・・それにしても、カリンさん、どうして倒れていたんでしょう?あの辺りには果物がたくさんあるのに、何で空腹で倒れていたんでしょうね~?(鼻歌交じりに料理を続ける中、ふとカリンが倒れていた理由が気になりだす)ん~・・・あ、そういえばあの近くの廃墟に吸血鬼が居るって言う噂がありましたっけ。・・・いくらなんでもそれはないですよね~、あんなところに吸血鬼が居るなんて。さ、お料理お料理♪(吸血鬼ミマスのことをまったく信じていない様子のティティス。独り言を終えると、カリンのための料理作りに励みだした・・・) (21 08) カリン あう・・ティティスさんのこと考えると、どんどん熱くなっちゃうよ・・(考えるほど体が熱くなってきてしまい、そのうち全身が赤くなる)これってもしかして・・こ・・って、ちっがーうっ!!女の子同士でそんなの絶対に無いよ(そのうち行き着いた答えを言いかけるが、途中で止めて思い切り否定する が、恥ずかしかったのか、顔だけは更に赤くなる)うぅ・・こんなところにティティスさんが来たらどうしよう?・・って、また考えたら熱く・・うわ~ん!(何をやっても悪い方向に進んでいくような、悪循環に困り果てる) (21 14) ティティス ・・・ふぅ、できました~♪(カリンが騒いでいることも露知らず、料理を終えたティティス。早速カリンを呼ぼうと部屋のドアを開ける)カリンさん、ご飯ができましたよ~・・・って、どうしたんですか?!全身真っ赤ですよ?!(赤くなったカリンの様子を見て、またしても慌てるティティス。カリンに近付くとそのオデコに自分のオデコをくっつける)大変!熱が出ていますっ!これを飲んでくださいっ!(カリンが熱を出していると勘違いし、薬を取り出して飲ませようとする) (21 23) カリン っ?!・・ティティスさん・・これはちがっ・・!(事情を話そうにも、あなたのことを考えていたから などとは言えず、言葉が詰まってしまう さらには追い討ちをかけるようにおでこを当てられる)~~っ!!?・・・はい・・(逃げ出しそうになるが、このまま熱と思ってもらえれば問題はなくなるため、おとなしく用意された薬を飲む)ぷはっ・・えぇと・・ご飯は食べても大丈夫・・だよね?(ティティスの性格なら、このままベッドに連れて行かれるのではと思い、恐る恐る質問する) (21 28) ティティス ふう~、これで一安心です(カリンが大人しく渡した薬を飲んだことに安堵するが・・・)・・・ああっ!そうでした!このお薬、ご飯の後に飲む薬でした!・・・ううぅ、カリンさん、どうしましょう~・・・(カリンは別に病気で熱を出したわけではないため、薬をいつ飲もうと関係ないのだが、病気と思っているティティスにとっては重大なことらしい)・・・あ、ご飯ですか?・・・そうですね、薬が溶ける前にご飯食べちゃえば大丈夫ですよね。それじゃすぐにご飯にしましょうか(カリンの、『ご飯は食べても大丈夫』と言う言葉を聞き、考えをすぐに切り替えるティティス。カリンの手を握って食堂へと連れて行こうとする) (21 38) カリン え・・?そんなの別に大丈夫だよ(と言っても、慌てているティティスの耳には入っていないらしく、呆気に取られているが、食事を取っていいと言われるとすぐに食堂へ向かおうとする・・)へ?や・・一人で行けるよ!(腕をつかまれ、引っ張られるように連れて行かれ食堂に着くと用意されていた料理に驚く)うわ~・・こんなにたっくさん ごめんね?ティティスさん一人に作らせちゃって・・(が、その量が多いということはティティスの負担も大きいと言うこと 喜びもあるが、何もしなかったことに対し謝る) (21 45) ティティス いえいえ、別にかまいませんよ~。一人暮らしなんで、一人で料理するのはいつもの事なんで~。(カリンが喜んでくれたことで上機嫌になるティティス。特に気にすることもなく一人暮らしであることを話す)それに疲れている人を無理矢理働かせるなんて私が許しませんし~・・・さ、カリンさんいっぱい食べてくださいね?ちょっと作りすぎちゃって私一人だと食べきれませんから。(カリンのための席を用意すると、自分もその向かいに座る)それでは、いっただきまーす♪ (21 52) カリン あ・・うん、ありがと♪(一人暮らし・・と言う単語を聞くと気まずそうな顔をするが、明るいティティスに進められ椅子に座る)ティティスさん、ボクがここにいる間はボクがティティスさんの家族になるよ! それじゃ、いただきまーす!(ティティスを気遣い一言言うと、気恥ずかしいのか返事を待つ前に食べ始める)美味しい♪これ、とってもおいしいよ!(余りの美味しさに大きな声で感想をいい、ティティスに伝える) (21 58) ティティス 美味しいですか?良かったです~。カリンさんにここまで喜んでもらえるのなら、私も作った甲斐がありますね♪(カリンの様子に料理が成功したことを感じご満悦のティティス)・・・カリンさん、私の家族になってくれるんですか?カリンさんみたいな可愛い人なら大歓迎ですよ~。居る間だけなんか言わず、ず~っと私の家族になっても構いませんよ?(本人としてはさっきのカリンの言葉に返事しただけだが、周囲の誤解を招くような発言をするティティス) (22 10) カリン へ?!いや・・そんなつもりで言ったんじゃ・・(ティティスの言葉をみごと間違って捉えてしまったカリン 赤みの治まった顔は再び赤くなる)っっ!!・・「あれ?いま・・なんか変な感じが・・」(突如、頭の中に響いてくるような衝撃が襲う さらに気にしていると、もう一度)っ!!「また・・やっぱり風邪かな?」(次第に意識が薄くなって供養な錯覚に陥り、風邪と納得して席を立とうとする)あの、ティティスさん ボク、体の調子が悪いからベッドで寝ていいかな? (22 16) ティティス え?はい、分かりました。「やっぱりカリンさん疲れているんですね。お手伝いしてもらったのが良くなかったのでしょうか?」(カリンの様子を不審に思いながら、疲れの所為だろうと納得する)それでは部屋まで一緒に行きましょうか ( (22 23 カリン ありがとう・・・っっっ!!!(ベッドについて横になろうとしたとき、今までで一番大きな衝撃が走り意識を失う・・が、それも刹那 倒れるどころか、体が傾く前に意識を取り戻り体調も元通りになる)あれ?あ、なんだか大丈夫みたい・・ごめんね、ティティスさん ボクの勘違いだったみたい・・(と、ティティスから離れて笑顔を見せるが、それと同時になぜかティティスをベッドに押し倒す) (22 27) ティティス ッ?!だ、大丈夫ですかカリンさんっ?!(カリンが意識を失ったことに慌てるが、当のカリンはすぐに目を覚まし無事だと伝える)大丈夫・・・?そんなはずありませんっ!今確かに気絶したじゃないですか・・・きゃっ!?(カリンの様子を問い詰めようとするも、突然カリンにベッドへと引きずり込まれてしまう)ど、どうしたんですかカリンさん? も、もしかして一緒に寝たいとか?(混乱の余り、思わず間抜けな質問をしてしまう) (22 33) カリン あれ?ボクなんでこんなことを・・(何気なくやってしまった・・と言えばうそになるだろうが、自分のした行動を疑問に思ってしまい怪訝そうな表情を作る)えっと・・一緒に寝たいとかそんなんじゃないよ?でも・・なんだかティティスさんが目の前にいると・・おかしな感覚が(徐々にこみ上げてくるような違和感を受け入れられなくなり、押し倒したティティスの上に覆いかぶさるようにしてベッドに横になる)「おかしいよ・・こんなことや労なんて思ってないのに、何で体が動いちゃうの・・?」 (22 42) ティティス そ、そうですよね。カリンさん誰かと一緒じゃないと眠れないような、そんな子供みたいなことしませんよね・・・(自分の置かれている状況と、カリンの態度の違いにますます混乱する。とりあえずベッドから出ようと試みるも、カリンが上に覆いかぶさってくる)ひ、ひゃぁッ??!ど、どど、ど、どうしたんですかっカリンさんっ?!何でカリンさんが私の上にっ?!(無意識にスキンシップを取ることには何の抵抗もないティティスだが、このような状況になれているはずも無く、完全にパニック状態になってしまう) (22 48) カリン ぼ、ボクもどうしてかわからないよ・・(ティティスに聞かれても、答えようの無いカリンはその状態のまま動けないらしく、たじろいでいる)ぅ・・「どうしよう・・さっきの夕飯でおイモたくさん食べちゃったからお腹が・・」(突如、ぼこぼこっと何かが発生する感覚が腹部に走る ティティスの前と言うこともあって顔を赤くしながら音がばれないように祈るが、そんな恥じらいとは反対に、カリンのお尻は自然とティティスの顔を向いている)えぇ?!ちがっ・・こんなのダメっ!(慌てて体勢を戻そうとしたとき、無駄に力が入ってしまったのか「ぷうぅ・・」と小さな音を立ててティティスの顔にガスが噴射されてしまう)ぁ・・ぅ・・・ティティスさん、ゴメンッ!!(顔を真っ赤にしながらティティスに合わせる顔が無いカリンはお尻を向けたまま謝る) (22 57) ティティス わ、分からないってそんなっ!?カリンさん一体どうしちゃったんですっ?!(カリンの的を射ない答えにますます混乱するティティスだが、そこへ拍車を掛けるようにカリンのお尻を向けられる)ちょ、ちょっと?なんでこっちにお尻向けるんですかっ?!お尻は人でなくてトイレに向けるものですよっ?!(カリンの形の良いお尻が目の前にあるため、思わず赤面する。言っていることもさっき以上にわけが分からなくなってきている。そこへ・・・)へっ?・・・んんむぅっ?!・・・く、臭いですっ!カリンさんなんでオナラするんですかっ?!(突然のオナラに咽ぶティティス。実際臭いはそれほど強くなかったのだが、今のティティスはそれでも十分気が動転してしまう) (23 06) カリン そんなこと言ったって~~~(何度言われても解らないものは解らない 誰でもいいから助けてくれと泣きつくが、誰もいないため当然空を切る)うぅ・・恥ずかしいよぉ・・ティティスさん、そんな子と言わないでぇ・(大声で反応されて、赤面しながら俯く・・が、決して体勢は変えない それどころかむしろお尻は徐々にティティスの顔に近づいていく それに気付いたカリンは)あ?!だめ・・これいじょうティティスさんに失礼な事しちゃ・・(自然に動いてしまう体を制御仕様と踏ん張る・・その子とが逆効果をもたらすことも考えずに・・)だからダメぇー!!・・ぁっ(「ぶううううぅーー!!」(十分に近づいてしまった状態で、体制を無理に治そうとした結果、力みすぎたカリンはその場で大きなオナラをしてしまう 先ほどとは違い、今度は思い切り力んでのオナラだったため、匂いも量も数段上!) (23 17 ティティス ・・・え?、あ、その、すいません、言い過ぎました・・・(カリンを非難したことについて思わず謝るが、徐々にカリンのお尻が近付いてくる)か、カリンさん? そんなに近付いて・・・さ、さっき臭いって言っちゃったことは謝りますから、だから、だから・・・(これ以上近付かないで、と言おうとした矢先、強烈なガスを吹き付けられてしまう)むぅぅぅっ!!! く、臭いぃ・・・か、カリンさん、なんで、なんで、こんな酷い・・・人が変わったみたいですぅ・・・(余りの臭いにうっすらと涙を浮かべるティティス) (23 26) カリン うっ・・これはその・・・ご、ごめんなさ~い!!(言い訳するにも自分でも状況がつかめてないため素直に謝るが、振り返ってティティスの顔を見ると・・)うぅ・・ホントにホントにごめんね?やっぱり、く・・臭かった、よね?ボクのオナラ・・(涙の理由など聞かずとも自分のオナラであるとわかってしまい、ますます罪悪感が募り、カリンの目にもうっすらと涙が浮かぶ・・ いろいろな感情が溢れ返そうになっていると、また先ほどの衝撃が・・)っっ?!!「や・・また、これ・・このままじゃまたティティスさんにオナラしちゃうよ!」 (23 33) ティティス ミマス>ふっふ~♪ カリンお姉ちゃん、やっぱりまだまだだね。せっかく仲間にできるチャンスなのに、そんなんじゃ逃げられちゃうよ?(カリンの頭の中に先日の少女、カリンの主となったミマスの声が響く)そんなダメダメなカリンお姉ちゃんは、私が手助けしてあげるね~。 まずはその子の緊張を解きほぐすために・・・スキンシップを図ってみようか♪(ミマスがこの場に隠れているのか、それともどこからか魔法で持って監視でもしているのか、カリンの頭の中にミマスのアドバイスが流れ込んでくる) カリン>ど、どうしたんですかカリンさん・・・?(涙を浮かべたかと思うと、仰け反るような体勢で暫く固まっているカリン。その様子を見て、自分の状況もさておき、怪訝そうにティティスが呟く) (23 47) カリン 「ん・・?その声、どこかで・・」(カリンの記憶の奥深くには嫌な記憶が眠っているが、おそらくミマスの魔法であろう、なかなか思い出せずに話を聞いている)「仲間って何?それに、君は誰なの?!」(質問し返しても、ミマスはお構い無しに自分の用件を話すだけ話して交信をきってしまう)「スキンシップ・・?それってもしかして・・・」(先ほどの自分の行動から次にどんなことをするか想像がついてしまったカリン)っ?!なんだろう・・なんだかティティスさんの事・・(ティティスの体に見とれていまい、自然と手にティティスの胸の上に置く そして、撫でるように両手を動かし始める)や、やわらかい・・ティティスさんって見た目より胸あるんだね? (23 57) ティティス か、カリンさん、目つきがおかしいですよ・・・(先ほどとは明らかに自分を見る目が変わっているカリンに、思わず身の危険を感じる。しかし逃げようにも先ほどのオナラの所為で力が入らず、またカリンの力が女性とは思えないほど強くなっているため、そのまま動けずにいる)・・・ひゃっ?!か、カリンさん、一体何をっ・・・あぅっ?!・・・や、止めてくださいぃ・・・(カリンに胸を撫でられ、思わず艶っぽい声を出してしまう。男性経験もなければ当然女性経験もないため、カリンの行為に当惑しきってしまう) ミマス>うんうん、いい感じだね~。そのまま優しく、優し~く、包み込んであげるようにね♪(ティティスの反応に気を良くしたミマス。更に続けるようカリンに命ずると、再び交信を絶つ) (00 11) カリン え?っ!///!!ボク、一体何言って・・(ティティスの言葉で我に返り、正常な反応を示すが・・)でも・・なんだか変なんだ・・ティティスさんと一緒にいるといーっぱいくっ付きたくて・・(目つきは普段どおりに戻ったが、行動までは戻っていなかったのか、硬直しているティティスの胸から両手を離して今度は顔をうずめる)う~ん、なんだか甘い匂い・・それに気持ちいい・・(首をゆっくりと振り、胸の感触を楽しむかのようにしながら大きく息を吸って同時に臭いを嗅ぐ 同じ女性でも本当に惚れてしまいそうなほどのティティスのスタイル、ミマスに操られ性的に興奮させられているこの状態でなら、なおさら興奮を覚える) (00 18) ティティス ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・はぅ、カリンさん・・・どうしちゃったんですかぁ・・・(カリンが胸から手を離したことにより、何とか一呼吸付く)く、くっ付きたい・・・私もカリンさんのこと好きですけど・・・そんな、ここまでくっ付くなんて・・・きゃぁんっ!!(顔つきは元に戻ったが、その分カリンの発言により恐ろしいものを感じるティティス。とりあえず落ち着いてもらおうと思った矢先、カリンが胸に顔を埋めてくる)はぅ・・・ちょっと、やめ・・・ひゃぁんっ! か、顔動かさないで下さいっ!・・・ひゃっ?!(カリンの顔を胸で感じつつ、余りにも積極的なカリンの行動に、次第にこのまま体を預けても良いかも、と思い始めてしまう) ミマス>・・・お姉ちゃんイイな~、私もしたいな~(ティティスの胸に顔を埋めているミマスの様子を羨ましそうにミマスが呟く)・・・もうそろそろ十分みたいだね、続きはお城でやればいいし。あの子もカリンお姉ちゃんのこと好きみたいだから、このまま一気にキスしちゃおうか。(羨ましさからか、やや不機嫌な声でカリンに命じる) (00 39) カリン ん~~・・・ぷはぁっ・・苦しかったぁ・・(ある程度、ティティスの胸の感触を楽しんだ後、顔を上げて空気を吸い込む 第一声の言葉とは裏腹に、幸せそうな表情でボーっとティティスを見ている)「ん・・キス?そうだね・・そろそろいいかも」あのね、ティティスさん?ボク、初めてだから上手に出来るかわからないけど、がんばるよ(というと、ティティスの顔にゆっくりと近づき、最終的に唇を重ねる それから、舌をするりと入れて濃厚なキス ティティスの力をあっという間に奪っていく) (21 32) ティティス ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・何で・・・何でこんな・・・(カリンが胸から離れたことにより、何とか一呼吸おけたが、執拗に胸を責められたことによりティティスの顔は真っ赤に上気している)「カリンさん、一体どうしちゃったんでしょう・・・でも、何だか気持ちよかったかも・・・・・・ッ!ダメですッ!こういうときは断固とした態度で臨まないとっ!」 カリンさんっ!何て酷いことするんでっ・・・ふむっ!?(カリンに抗議しようとするも、口を開いたところにカリンの唇を重ねられてしまう)んっ!?・・・ふむ~っ!・・・むぅ?・・・・・・(カリンのキスにしどろもどろになるティティス。その隙をつかれ、カリンを拒むこともできずにいる) (21 45) カリン ん・・「ティティスさん、こんなに慌てるなんて可愛いな・・」(自分に振り回されているティティスの反応を楽しんでいると興奮が更に強くなる)「それじゃ・・もっと強烈なキス、しちゃおうかな・・」(これ以上の反応を求めようと、入れていた舌を更に奥に入れていく・・・さらにはそれだけで飽き足らなかったのか)「ここ・・触ったらどんな風になるんだろう・・」(開いていた片手を下・・つまり、ティティスの股間に伸ばすと、指先でツツー・・っとゆっくりなぞる様に動かす) (21 51) ティティス ・・・ぅん?・・・・・・っ!?(既にカリンを拒むだけの力は残っていないのか、更に舌を入れられても、そのまま受け入れてしまうティティス。舌には抵抗しなくなったが、流石に股間をなぞられると体が抵抗するのか、一瞬痙攣したかのように反応する) ミマス>・・・さすがにそろそろやりすぎなんじゃないかな、お姉ちゃん?見てるだけじゃつまんないな~(カリンとティティスの様子をどこからか監視しているミマスが、さも不機嫌そうに呟く)そろそろ本当の仕事を思い出してもらわないとね~・・・そうだ♪こうしちゃえ♪ ・・・カリン、貴女は『オナラで快感を感じる』はずでしょう。さ、その子が好きなら『オナラを嗅がせなさい』(以前カリンを操った、強烈な暗示を再びカリンに放つ) (22 03) カリン っ!?「びっくりしたぁ・・・」(急にティティスの体が痙攣すると、その衝撃がカリンの体にも伝わり、驚いて開放しそうになる)っっ!!?「ん・・これは・・?ま、た・・」(先ほどよりずっと強い暗示に、逆らうことの出来ないカリン ミマスに服従を誓ったため、楽しみも忘れて命令どおりに動く)どう?ボクのキス、上手だったかな?(開放されて苦しそうなティティスにお構い無しに質問 そして、返事を聞く前に体勢を180度変えてお尻を向ける)あとね?もう1つお願いがあるんだ 優しいティティスさんならきっと許してくれるよね? (22 09) ティティス ・・・・・・ふぇ?・・・もぅ、終わり、ですかぁ・・・?(急に動きを止めたカリンに、安堵とも残念とも取れる呟きを漏らすティティス)・・・・・・えっ?!・・・か、カリンさんは、、、じょ、じょうず、、、でし、、、た。(カリンの質問に、顔を真っ赤にさせながら応えるティティス。しかし、その言葉を聴いたのはカリンではなくカリンのお尻)え?・・・今度は・・・さっきとは別のことです・・・よね?(お尻を向けられて、さっきのオナラを思い出すティティス。オナラではないことを願いつつ、カリンに質問する) (22 21) カリン ざ~んねん♪ふせいかーい!(後ろを振り返り、ティティスに表情を見れるようにすると満面の笑みで返す そして・・・「すううぅぅぅーー・・---」ガスが抜ける課のような音と共に、濃縮された激臭のガスがティティスの顔に吹き付ける)いろんな顔を見たけど、やっぱりティティスさんの顔の中で一番好きなのは、ボクのオナラを嗅いでくれたときだよ♪(匂いに苦しむティティスの顔を見て気が済むと、残り香を嗅がせようとお尻を押し付ける)えへへ♪さっきのキスとおんなじくらい強烈でしょ? (22 26) ティティス ふ、不正解って・・・まさか?!(さっきのオナラがまた来ると思い、両手を顔の前にして少しでも臭いを防ごうとするが、カリンの放つオナラはさっきまでのそれをはるかに上回るものとなっている)あぐっ!!?? く、臭っ!臭いですっ!止めて、止めてくださいっ!!(強烈なガスの前に手で顔を覆っても効果は無く、余りの臭いに涙を浮かべるティティス)そんな、好きな顔って・・・さっきのも、そのためだったんです・・・むぐっ?!(強烈なガスと、先ほどから続くカリンの余りの変わりっぷりに、ますます混乱するティティス。カリンの言葉に何か引っかかり問い詰めようとするも、お尻によって塞がれてしまう)ふぐっ?くはいっ!くはいでふっ!(強烈な残り香を受けながら、必死に抗議する。しかし、ティティスの叫びは全てお尻に吸収されてしまう・・・) (22 41) カリン はぅん・・ティティスさんがボクのオナラで苦しんでる・・・(自分のお尻の下で身悶えるティティス その様子に興奮が絶頂に来たカリンは空ろな瞳で天を見る)この状態でまたやったらどうなっちゃうんだろう・・(そして、カリンの興味はまたもティティスの反応に向く)ごめんね、さっきのじゃ満足できなかったから後一回だけ・・いいよね?(振り返ってティティスに訊くが、お尻に遮られてしまうため返事など帰ってくるはずがない、それを承知の上の行動のため はなからティティスの意思など無視で・・・「ぶうううううぅぅぅぅ~~~~ッッ!!!」先ほどの絡みつくようなすかしっぺとは違い、一気にティティスの鼻の中に入り込むような猛烈なガスを噴射!)あぅっ・・・いっぱい出ちゃった・・でも、全部嗅いでね?残しちゃいけないよ? (22 50) ティティス い、いっはいはけしゃはかったんれすはっ!?「一回だけじゃなかったんですか?! ・・・うう、どうしましょう。このままじゃ本当に気絶してしまいます・・・」(カリンに対し抗議するが、お尻で顔を押さえられている以上、何を言ってもカリンの耳には届かない)・・・ッ!?!?ンンッ!!ンンッ!!ンーーッ!・・・・・・(カリンから再び放たれたガスにより、鼻から脳天へと直接突き抜けるような感覚に襲われる。何とかカリン退かそうとお尻に手を当てるが、既に疲労困憊のティティスでは退かすこともできず、ガスを全て嗅ぐことなく気絶してしまう) ミマス>ふっふ~♪お姉ちゃんもやればできるんだね~。それじゃそろそろ仕上げだね、お姉ちゃんに私の力を貸してあげるね・・・(ミマスが念じると、カリンの中にミマスの力が流れ込んでくる。カリンを襲った、ミマスの力が) (23 04) カリン ん・・・?あれ?気絶しちゃったかな・・(お尻に触れていた手の感触がなくなると、気になったのか腰を上げてティティスの意識を確認 完全に気絶してしまったティティスは何の反応もないため、もうカリンの興味の対象から外れたかと思いきや・・)あうっ!!?「力・・?」・・思い出した・・・どうしてあんなところで倒れていたか・・(分け与えられた力と共に、消えていた記憶・・ミマスに忠誠を誓った・・ということを思い出す)それじゃあ、お仕事をしっかりしないと、ミマス様に怒られちゃうよ(気絶しているティティスにこれ以上何をするというのか、意味もなくお尻を向けると・・「ブオオオオォォォォオオオーーーッッッ!!!」今まで出特大のおなら、ティティスの体をすっぽり包み込むくらいの量と、超高濃度のガスは催眠効果を兼ね備えたもの・・)これでティティスさんもボクの仲間 えへへ♪これからずっと一緒かぁ・・ (23 23) ティティス ・・・・・・ううぅ・・・(カリンの特大オナラに包み込まれ、軽く呻くティティス。無意識のうちに周囲のガスを全て吸い込むと、突然目を開き起き上がる)・・・・・・おはよう・・・ございます・・・・・・(夢遊病にかかったかのように、虚ろな目つきでカリンを見つめるティティス)「ううぅ・・・臭いぃぃ・・・・・・あれ?私、起きています。いつの間にでしょう?それに、体の様子も何か変ですし・・・あれ?!何か体が勝手に動いていますっ!?」(ティティスの意識が覚醒するが、体はティティスの意思に反し、ふらふらとおぼつかない足どりでカリンの側へと移動する) (23 34) カリン うん♪やっぱりミマス様の催眠は強力だね あれだけ嫌がってたティティスさんがこんなに素直になるなんて(オナラの効果に感心しつつ、催眠が切れる前に城に戻ろうと家を出る)でも、ボクじゃ完全な催眠は出来ないから仕上げはミマス様にお願いしよう(ティティスが迷わないように・・といってもそんなことはないのだが、単に好みで手を繋ぐとミマスのいる城に歩いていった・・)「さっきの続き・・もっとやりたかったな・・」(不完全燃焼に終わったティティスとのやり取りをもう一度やりたい・・という思いを胸にしながら・・) (23 39)
https://w.atwiki.jp/shintouroku/pages/576.html
Marutahマルト精霊インド----------出典----------インド神話 インドラの従者とされる嵐と雷の精霊群。 マルト神群、ルドラ神群(ルドリヤ神群とも)と呼ばれる。 『リグ・ヴェーダ』では、嵐の神ルドラと牝牛プリシュニーの子供とされ、プラーナ文献ではカシュヤパ仙とディティの子供とされている。 雷雲が神格化したもの。 黄金の兜と胸当てを着け、3頭の鹿が牽く黄金の戦車に乗っているともされる。 好戦的な青年で、戦いと殺戮を象徴するが、一方で雨、医薬、財宝、詩的霊感を人間に与えてくれるという。
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/854.html
ティティエル 共同シナリオ「オリゾンテ大陸」に登場。ユニット名は「疾風のティティエル」で、ダズムント陣営の初期人材。 冗談のような素早さと移動力で高威力・長射程の強弓を放つ。ただし物凄く脆いうえ物凄く臆病。 所属陣営の領地が1になると逃げだし、その時点で最も有力な陣営に擦り寄るので、ダズムントでのプレイ時は彼を脱走させないことが非常に大事。 -- 名無しさん (2022-06-08 21 39 44) 戦死せず出奔した場合、大体ラシェスタのもとに身を寄せる。同じゴブリン系の陣営なので相性は良い -- 名無しさん (2023-10-09 00 49 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryu2/pages/147.html
アフロディテ HP??? 攻撃力??? 防御力??? 速度??? 属性不明 魔法 マジックアップ、カオスドレイン、アタクetc... 特技 めちゃくちゃ多い 竜の勇者で最強最凶の隠しボス。ステータスは計り知れない上、マジックアップ+カオスドレインやアタク+各攻撃特技と攻撃面もハンパない。唯一の対抗策と思われるインセスト、サクリファイスにまで耐性があるので、レベルをひたすら上げることしか対抗策がないと思われる。ここまで来るとゲームバランスが崩れるのでいかがなものかと・・・ちなみにアフロディテの元ネタは美と水の女神アフロディーテ。美しいかどうかは愚問である。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1435.html
インヴィティア 解説 メルキア帝国の帝都。 メルキア王国時代においても王都であり、豊かな水源を持つ湖が近くにある事もあって当時から繁栄していた。 中原と東方諸国を繋ぐ交易拠点として栄える都市であり、中原東部で最も大きな街として知られている。 人口は戦女神Ⅱの時点で三十四万人。 雑感・考察 戦女神Ⅱでインヴィティアにはプレイアより充実した魔術師の店があるんですよね…シナリオ進行上そこまで設定を重視してられないのか、ラナハイムの事もあるし、オルファンの遺志を取り入れて多少なりとも魔術にも力を入れるようになったのか。 - 名無しさん (2020-10-01 12 18 35) 名前
https://w.atwiki.jp/ara_lilac/pages/82.html
名前 ティティ(Tity) 年齢 20 性別 女 PL めがねまん 使用成長点 0/0 メインクラス メイジ サポートクラス シーフ 種族 ヒューリン(ハーフアウリル) キャラクターレベル 1 所属ギルド ライラック ギルドマスター名 コウリー HP 31 MP 33 フェイト 5 ライフパス 使用上限 3 出自 狩人 境遇 傷病 目的 憧景 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 スキル他 能力値 スキル他 判定(ダイス数) メイン サポート 筋力 9+0 3 3 3(2D) 器用 9+0 3 1 4 4(2D) 敏捷 8+0 2 1 3 3(2D) 知力 13+0 4 1 5 5(2D) 感知 8+0 2 1 1 4 4(2D) 精神 8+0 2 1 3 3(2D) 幸運 6+0 2 2 2(2D) スキル レベル タイミング 判定 対象 射程 コスト 効果 参照 ハーフブラッド 1 メイキング ──── 自身 ── ── 幸運基本値-3 他種族のメイキングスキルを取得 1-77 オーバーパス 1 メイキング ──── 自身 ── ── 行動値+1 移動力+5 1-85 トラッキング 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 足跡、痕跡からの追跡に関する感知判定+1D 1-145 インテンション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 最大MP+CL 2-64 ウィンドバリア 1 判定の直前 自動成功 自身 ── 5 射撃、魔術の回避判定+[SL*2] 1-101 エアリアルスラッシュ 1 メジャー 魔術判定 単体 20m 6 対象へのダメージ-[(SL)D] 1メインプロセスに1回まで 1-102 コンセントレイション 1 パッシブ ──── 自身 ── ── 魔術判定+1D 1-103 インタラプト 1 効果参照 自動成功 単体 視界 ── 対象のスキルを打ち消す 1シナリオ1回 1-107 ドッジムーブ 1 リアクション 回避判定 自身 ── 2 回避判定+[SL+2] 1-110 ゲッシュ 恩恵 制約 天罰 参照 戦闘(使用能力値) 判定 命中修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定(【器用】) 4 0 3(2D) 攻撃力 攻撃力 ──── 0 5(2D) 回避修正 回避判定(【敏捷】) 3 0 3(2D) 物理防御力 物理防御力 ──── 0 4 魔法防御力 魔法防御力(【精神】) 3 0 3 行動修正 行動値(【敏捷】+【感知】) 3+ 4= 7 0 +1 8 移動修正 移動力(【筋力】+5) 3+ 5= 8 0 +5 12 特殊な判定(使用能力値) 判定 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知(【感知】) 4 4(2D) トラップ解除(【器用】) 4 4(2D) 危険感知(【感知】) 4 4(2D) エネミー識別(【知力】) 5 5(2D) アイテム鑑定(【知力】) 5 5(2D) 魔術判定(【知力】) 5 +1D 5(3D) 呪歌判定(【精神】) 3 3(2D) 錬金術判定(【器用】) 4 4(2D) 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 参照 武器 防具 右手 ── 左手 ── 頭部 ── ── 胴部 ローブ ── 2 2 ── 1-159 補助防具 ―― ── 装身具 ── ── 合計 2 2 ── 所持品 重量 所持重量/所持可能重量 0/9 所持金 470G キャラクターのプロフィール 身長 165cm(耳を入れると170) スリーサイズ B93/W69/H89 髪の色 フロスティホワイト 瞳の色 セピア 肌の色 ちょっと白め 衣装 仕事中はローブを羽織っている。 その他外見 ストレートのロングヘアー。狼耳はついているが尻尾は無い。 好きなもの 可愛いもの 苦手なもの 特に無し 趣味 料理、魔術の勉強、狩り 設定 ふわっとした性格のお姉さん。愛称はティー。狩人のアウリルと魔術師のヒューリンの間に出来た子供。両親の才を受け継ぎ、魔術の勉強をしながら趣味で狩りをしていた。まだ小さい頃、狩りの際に大怪我を負ったが冒険者に助けられ、彼女もまた冒険者になろうと決意したのであった。ふわふわおっとりしているが、アウリルの血が混じっている事もあり身のこなしはそこそこ素早い。どんな事があっても「あらあら、うふふ」で対応してしまうし、誰に対しても「あらあら、うふふ」と分け隔てなく接する。育ちが良かったのだろうか。 その他 「あらあら、うふふ♪」
https://w.atwiki.jp/fando/pages/56.html
ある程度、形が出来てきたら、ディテール(細部)を作ることになると思います。他の素材でフィギュアを作ったことがないので絶対とは言えませんが、ファンドでのディテールの造形は他の素材と比べてかなり簡単だと思います。 これはファンドの長所でもあり短所でもある「柔らかさ」と「水に溶けてしまう性質」によるところが大きいです。 まずいきなりディテールの造形をしたいと思うでしょうが、ここは一息入れて、元になる造形をじっくりと見てみましょう。ここで変なままディテールを作ってしまうと、結局、後から付け足したディテールもやり直しということになってしまいます。(*1) また、ある程度元になる部分もきちんとやすり掛け(*2)をしときます。ここをきちんとやっとかないと、後でめんどくさくなりますので。 ここで、使用する道具は、粘土を伸ばすローラー、はさみ、カッター、定規(後ろが透き通るプラ状の定規。別に長くなくてもいいです。小学校の時に使用した3角定規でも、分度器でも可)です。 最初にやることはファンドをローラーで薄く伸ばすことです。私の場合ですが、適当に10cm位×1~2cm位の長方形の状態に伸ばします。 薄い状態ですが、かなり薄くするファンドと、その一歩手前の状態のファンドをそれぞれ2、3個作っておきます。(*3)かなり薄くするとローラーで伸ばした後で剥がす時に表面がゴワゴワの状態になってしまいますが、別に問題はありません。もう一種類の薄いファンドはゴワゴワになる状態の一歩手前の薄さに留めておきます。それよりも厚いと使いづらいと思います。 その薄くなったファンドをとりあえず乾燥させて、いったん硬化させます。 あとは暇な時にでも記入していきます。