約 2,858,792 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/867.html
140文字SS:ハピネスチャージプリキュア!【3】 1.『しあわせごはんあいのうた』/一六◆6/pMjwqUTk 「いただきますとぉ~ごちそうさまぁ~」 ステージ衣装でアイドル目線のめぐみ。 「ひめ!ガツガツ食べ過ぎですわ!」 お小言を言いつつ小さなおにぎりを頬張るりぼん。 呆れた顔で卵かけご飯を作るいおな。 「ご飯足りるかなぁ」 ゆうこが弾んだ声で言った。 『しあわせごはんあいのうた』毎度幸せな副作用。 2.その後の話(35話)/ドキドキ猫キュア チョイ~♪ あんた達、呑気に敵の弁当なんか食べてんじゃないわよ!! ぐ~ 何よ、こんなもの!!・・・ちっともおいしくな~い!幸せになんかならな~い! そう言いながら弁当を貪るホッシーワだった。 ゆうゆう「幸せ増量大盛りね♪」 3.その後の話(35話)おばあさんバージョン/一六◆6/pMjwqUTk 「外で食事なんて何年ぶりだったかねぇ」 「マッタクモー!」 「まさかあの子に誘われ――店に連れて行かれるとはね。あの文句の多い子達も一緒に」 「マッタクモー!」 「全くもう、余計なこと言うから」 「マッ?」 「お前のことだよ」 「……」 「次はここに招待――来させるかね。お前は店に行けないから」 4.王族と庶民/ドキドキ猫キュア いおな「サイアーク!?こんな時に・・・」 ひめ「何かあったの?」 いおな「今日はスーパーの特売日なのに!!」 ひめ「は?」 フォーチュン「さっさと片付けるわよ」 ひめ「はあ」 時々、いおなが分からない・・・そう思うひめだった。 5.また彼だと思ってた/ドキドキ猫キュア ミラージュ「ふふふ、プリキュア同士争い不幸になるがいいわ。・・・それは何のつもりかしら、ファントム(冷たい目)」 アンテンダー「そろそろ出番だと思って。」 ミラージュ「失せなさい」 アンテンダー「ガーン」 ディープ「こいつももう駄目だな」 6.一番の被害者/ドキドキ猫キュア 一人帰路を進む誠司。 ???「浮かない顔をしているな(笑)」 誠司「!?」 ???「案ずるな、俺も貴様と同じ、テンダーに出番を奪われた同士だ」 誠司「いや、俺は変態じゃないし」 ファントムの姿に誠司は 引いていた。 7.いおなちゃんが転校!?/ドキドキ猫キュア ひめ「え~!いおなもアメリカに行く!?」 いおな「だってお姉ちゃんといたいし。神様に頼めばいつでもみんなにあえるし。」 ひめ「逆の考えはなかったの」 いおな「お姉ちゃんと離れたくないの!」 ひめ「私達とはいいのかい!!」 8.とある玩具のネタから妄想したネタ/ドキドキ猫キュア ぐらさん「ハロウィンだから仮装してみたんだぜ!」 ひめ「おお!りぼんそっくりだね」 いおな「世界に広がるビッグな愛・キュアラブリー!」 めぐみ「いおなちゃん可愛い♪」 ひめ「何故ラブリー!そこは私にすべきでしょ」 9.とある玩具からその2/ドキドキ猫キュア チョイアーク「随分と盛り上がってるな」 ひめ「チョイアーク!?」 いおな「みんな変身よ!」 チョイアーク「ストーップ!!俺だよ、俺。」 めぐみ「なんだ誠司か」 ひめ「脅かさないでよ」 誠司「俺は氷川の仮装に驚いたけどな」 10.とある玩具から3/ドキドキ猫キュア ハニー「お菓子くれないといたずらしちゃうぞ☆」 めぐみ「ゆうゆう張り切ってるね」 ひめ「何故変身してるの」 ハニー「仮装だよ」 ひめ「完成度高すぎぃ!」 いおな「何故自分のキュアコスを・・・」 ゆうゆう「ウフフフ♪」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22304.html
登録日:2012/05/09 Wed 17 06 40 更新日:2024/09/08 Sun 18 02 05NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 1990年代以降生まれホイホイ 5 ABC GOGO HUGっと MH SS ひろがるスカイ! わんだふる アニメ キャラ口調解説 シリーズ項目 スター☆トゥインクル テレビ朝日 デリシャスパーティ トロピカル~ジュ! ニチアサキッズタイム パティシエ ヒーリングっど♥ プリキュア プリキュアシリーズ プリキュアシリーズの○○項目 上品な番組 姫 幸福 心拍 心掴 新鮮 日曜日 東映 東映アニメーション 無印 稀に視聴者参加型あり 笑顔 組曲 講談社 長寿シリーズ 魔法使い 『プリキュアシリーズ』とは、2004年放映の『ふたりはプリキュア』から続く女児向けアニメシリーズである。 プリキュアの語源は「pretty(可愛い)」+「cure(癒す)」から。 概要 『美少女戦士セーラームーン』や『おジャ魔女どれみ』の系譜の変身・魔法少女物であるが、少年漫画顔負けの熱い展開と肉弾戦が特徴。 女児向けシリーズ物には珍しく、仮面ライダーやスーパー戦隊シリーズのように1~2年で設定、世界観をリセットする形を取っている(同様にスタッフや声優も変更される場合がある)。 これは『おジャ魔女』において、作品の長期化に伴いスタッフの負担や疲弊感が否応なく高まる(*1)という悪循環を止めるためである。 とはいえ開始当初の知名度は薄く、名前をよく「ブリギュラ」などと間違えられていた。 よって初代では自虐・訂正用のネタとして「プリキュラ」など間違って名前を呼んでしまうキャラがいくらか登場した。 『おジャ魔女』の放送枠だった毎週日曜日8時半から、テレビ朝日のいわゆるニチアサキッズタイムにて放送されている。 また、一部の局では過去の作品を再放送している。 なお、テレ朝系列がない山陰地方ではTBS系列の山陰放送(BSS)で毎週日曜日朝6時15分(*2)から1週遅れで放送されている。 続編作品や舞台化 シリーズの長期化に伴い、かつて本編を見ていた層が成長したことも鑑み、2023年には高年齢層向け作品がニチアサとは別ラインで複数製作されることが発表されている。 そのうち2作は既存作の後日談的作品で、成長したメインキャラが登場し、もう1作は所謂2.5次元舞台作品の予定。 ⚫︎目次 概要続編作品や舞台化 作風 コミカライズ スタッフや裏話 声優 エンドカード オタク人気 その他 シリーズふたりはプリキュア/Max Heart ふたりはプリキュア Splash☆Star Yes!プリキュア5/GoGo! フレッシュプリキュア! ハートキャッチプリキュア! スイートプリキュア♪ スマイルプリキュア! ドキドキ!プリキュア ハピネスチャージプリキュア! Go!プリンセスプリキュア 魔法つかいプリキュア! キラキラ☆プリキュアアラモード HUGっと!プリキュア スター☆トゥインクルプリキュア ヒーリングっど♡プリキュア トロピカル~ジュ!プリキュア デリシャスパーティ♡プリキュア ひろがるスカイ!プリキュア わんだふるぷりきゅあ! 作風 未就学年齢の女児がメインターゲット層であるため、外連味のあるバトルアクションをしつつも、小さな女の子でも怖がらずに見れるように、そして幼児層の親を怒らせてはいけないように、という配慮が強い。 ニチアサキッズタイムでは一番自主規制が厳しい枠となっており、流血や水着も滅多に出ず、顔パン・パンチラは完全に御法度。ミニでも鉄壁スカートである。この辺りはプリキュアタブーの項目も参照。 ただし近年スパッツやドロワーズなどの中身が見えてもあまり問題ないものを着せる傾向が強くなり、モフルンのようなスカートではなくモフモフのカボチャパンツを履くプリキュアも登場している。 お色気を強調しすぎないためか、胸がぺたんこ気味に描かれることが多い。 但し、参加アニメーターの同人誌などではふくらみも描かれていることがあり、裏設定的には隠れ巨乳のキャラもいるのかもしれない。 魔女っ子の伝統とも呼べる変身バンクも、素肌を全く見せない訳ではないがやはりセクシーというよりも健全な華やかさや美しさを押し出したものとなっている。 少なくともエロい目で見ようとすると間違いなくバチが当たりそうなレベル。 『フレッシュプリキュア!』では例外的にメインキャラがグラマラスな体形で描かれたが、 親御さん達に不評だったのか作画的に面倒だったのか以降は高校生であろうとつるぺたばかりが長らく登場していた。 ただしハピネスチャージプリキュア!のいわゆる「モブキュア」と呼ばれる脇役の1人であるキュアサザンクロスがグラマラスな体型になり、魔法つかいプリキュア!以降は変身後に多少胸の膨らみも描かれるようになっているなど軌道修正もその都度行われている。 また、敵も特撮に比べれば、女の子が怖がらないようコミカルなデザインにされることが多い。 敵キャラは販促の必要もないため、名前も含めてある程度自由に決められるとされる(「プリキュアぴあ」より)。 ライバル的存在として敵キャラにプリキュアと同年代の少女キャラが設定されることも多く、その場合他の敵に比べストーリーに大きく関わってくる存在となる。 その者達のほとんどはプリキュアと和解し、中にはプリキュアに加入するキャラもいる。 OPや本編などでライバルキャラが確認されるたび「プリキュアになるのか、ならないのか」と大きなお友達はやきもきさせられる羽目になる。 後述のエンドカードでは、フレッシュやスイートにて新しいプリキュアの姿が徐々に明らかになる演出が数週に渡りなされている。 コミカライズ 漫画版は「なかよし」にて上北ふたご先生による連載が続いている。 初代やSSは単行本が当時発売されたが未収録分もある。 GoGo以降は『おはなしブック/まるごとブック』にまとめられている。 そしてドキドキで久々に単行本が発売され、プリキュア10周年を機に『プリキュアコレクション』として他のシリーズも復刻を含め単行本化された。『Go!プリンセスプリキュア』以降は『プリキュアコレクション』のフォーマットで毎年刊行されている。 そして初代のファンブックや『10周年公式アニバーサリーブック』、上記の本には描き下ろしイラストや漫画も収録されている。 『上北ふたご オールプリキュアイラスト集』にはほぼすべてのイラストがまとめられている。 2015年以降は講談社キャラクター文庫や講談社KK文庫のレーベルより、各シリーズ作品の小説版も展開されている。 スタッフや裏話 Twitter(X)ではプロデューサー、ディレクターや演出家、脚本家、キャラデザ担当や作画陣など、プリキュアに携わる方々の多くが貴重な裏話を語っている。 プロデューサーでは梅澤淳稔氏(フレッシュからスマイルまで担当)や柴田宏明氏(ドキドキからGo!プリンセス前半まで)、内藤圭祐氏(魔法つかい・HUGっと)、柳川あかり氏(スター☆トゥインクル)が、 監督・演出家では長峯達也氏(5シリーズ映画版監督、ハートキャッチ・ハピネスチャージSD)や大塚隆史氏(オールスターズDXシリーズ監督、スマイルSD)、境宗久氏(スイートSD)、タナカリオンこと田中裕太氏(Go!プリンセスSD、魔法つかい・スター☆トゥインクル映画版監督)、サトジュンこと佐藤順一氏(HUGっとSD)、宮元宏彰氏(スター☆トゥインクルSD)、宮本浩史氏(映画Goプリ中編・ドリームスターズ・オールスターズメモリーズ監督)などが、 脚本家では山口亮太氏(ドキドキシリーズ構成)や小山真氏(ハピネスチャージサブライター)、小林雄次氏(スイート・スマイル・スター☆トゥインクルサブライター、スマイル小説版作者)などが、 キャラデザや作画陣では川村敏江氏(5シリーズ・スマイル・HUGっとキャラデザ)や香川久氏(フレッシュキャラデザ)、馬越嘉彦氏(ハートキャッチキャラデザ)、中谷友紀子氏(Go!プリンセスキャラデザ)、大田和寛氏(各作品作画監督、ハピネスチャージ映画キャラデザ)、後述の板岡錦氏などが特に有名と思われる。 キュアメタルこと高梨康治氏(フレッシュからスマイル)や林ゆうき氏(アラモード以降)といった劇伴楽曲作者も折に触れていろいろ語ったりする。 また、参加アニメーターの中でも板岡錦氏は数日に一枚の頻度で描き下ろし原画を上げている。 シリーズを見続けているファンにとって、思わずニヤリとさせられるシチュエーションを見せてくれる。 上北ふたご先生も結構な頻度で描き下ろしイラストや執筆中の漫画ラフ原稿や作画過程の動画も公開していたりする。 そして出演声優・主題歌歌手もTwitterをやっている方々が多く、特に声優によるプリキュアに関するつぶやきは後の展開のヒントになることも。 中にはアニメ実況をしてくれる方もいる。 いずれもプリキュア好きならチェックして損はないといえる。 還暦を超えたベテランアニメーターの青山充氏はテレビシリーズ全作品に参加しており、いわゆる一人原画を毎年見ることができる。 また、映画『プリキュアオールスターズ』シリーズではキャラクターデザインや作画監督を務めている。 声優 いわゆる販促枠としてのプリキュアの声優は全員オーディションによって決まる。 つまり制作側からの直接オファーは一切なく、あったとしてもキュアエコーやGo!プリンセスプリキュアに登場した先代のプリキュア3人といったオールスターズのプリキュアにカウントされない番外枠のプリキュアくらいである。 ちなみにプリキュアになるまでの手順としては様々なプリキュア声優のインタビューを参考にすると、夏になった瞬間(恐らく6月頃)東映側からオーディションの案内が届き、1次オーディションはテープオーディションとして同封された資料に書かれてあるセリフを吹き込みそれを提出。なお、キャラクターの名前や性格などといった設定などを知れるが肝心のデザインは知ることができないので参加者はそれぞれ対象のキャラを想像力で補いながらセリフを言わなければならない。 そして1次オーディションに通過した人は2次オーディションとしてスタジオに呼ばれる。待機場所にはその作品のプリキュアのイラストの紙が貼られており、そこでようやく初めてキャラデザを知ることができるのである。そして合格したら晴れてプリキュア声優となれるのである。 ちなみに3日間に渡って開催されるので倍率はとてつもなく大きいと言えるであろう。それほどプリキュアになりたいという女性声優は多いのである。 ちなみにプリキュアのオーディションは本職声優以外にも舞台女優や女優、アイドルなどにも幅広く行われており、実際にキュアサニー役の田野アサミ、キュアホイップ役の美山加恋、キュアカスタード役の福原遥、キュアスター役の成瀬瑛美はそれぞれ本職声優ではないがプリキュア役に抜擢されている。 プリキュア役に合格できるかどうかは時の運にもより、初めてのプリキュアオーディションに合格出来た例もあれば何度も落ち続け諦めずにオーディションに挑み続けた結果ようやく合格出来た例もある。 また、オーディションに落選したもののプリキュアの兄弟役や友人役、ゲストキャラ役などで拾われるパターンもある。恐らくキュアコーラル役の花守ゆみりが前作のヒーリングっど♡プリキュアに各種エレメントさんとして出演していたのもそのパターンだと思われる。 エンドカード 「またみてね!」のエンドカードは作品によってはスタッフのとてもぶっ飛んだお遊びを見ることができ、視聴者の楽しみの一つとなっている。 本放送では告知などに差し替えられた週もエンドカード自体は作られている場合があり、再放送では本来のものが使用される。(*3) BD-BOXには映像特典としてエンドカード集が収録されている。 ただし、デリシャスパーティでは各メンバー ブラックペッパーの初変身回 最終回のみでそれ以外は汎用エンドカード、ひろがるスカイ以降に至っては汎用エンドカードしか作られていない。 プリンセス以降はハガキコーナーが設けられ、まほプリではお遊びとの複合形式となっている。 ただし、スタートゥインクルからデリシャスパーティでは設けられておらず、ひろがるスカイで「みんなのおなまえよんじゃうよ!」コーナーとして復活。加えてわんだふるでは「あなたのおうちのわんだふる」という定期コーナーが復活している。 ハートキャッチ以降はキャラデザ担当のアニメーターが最終話のエンドカードを描き下ろしている。 『オフィシャルコンプリートブック』や『東映アニメーションプリキュアワークス』(東映アニメーションワークス)にも収録されている。 スイートでは終盤の数週のエンドカードでスマイル組と共演している。 同様の例としてハピネスチャージ以降の最終話の主人公共演アニメがある。 わんだふるにおいては、第16話のクレヨンしんちゃんコラボ回において、こむぎ いろはとしんのすけ シロのコラボイラストが掲載された。 オタク人気 アニヲタWikiでは欠かせないオタク人気であるが、初代から5までは不安定であった。 開始当時はアニメオタク内でもまだロリコンに対して強い差別的な雰囲気(*4)もあり、注目度はそこまでだった。 しかし、ドラゴンボールシリーズが終わって以降、失われつつあったステゴロバトル展開にプリキュアが注力していることが評価され、 シリーズを重ねるごとに少しずつ大きなお友達からも支持されるようになっていった。 ただしグッズという意味ではそこまで人気は高くない。特に対象年齢の高いコレクターグッズなどは大体長続きしない傾向にある。 近年ではS.H.figuartsにおいてハグプリのメンバーが全員揃う前にシリーズが打ち切り、予定されていた商品企画も立ち消えに。 同じく小説版プリキュアも多数の発売予定が存在したものの、その多くが刊行されず打ち切りとなっている。 後述のプリティストアやテレアサショップなどで売られているアクリルスタンド 缶バッジがメインとなっているといってもいいだろう。 先の通り最近は大人向け展開にも見直しが入っているが、果たして…。 その他 公式ポータルサイト『プリキュアガーデン』では、放送が終了した作品の壁紙の配布や商品情報の紹介が行われている。 トップは毎年SDサイズのプリキュア達が追加されている。少し狭そうである。 この他、公式ショップである『プリキュアプリティストア』が全国に4+1店舗(*5)存在するほか、関東を中心に出張店が展開されており、親子連れや大きなお友達で賑わっている。 シリーズ 作品の詳細は個別項目にて。 登場プリキュアたち→こちら。 番外戦士たち→こちら。 ふたりはプリキュア/Max Heart ぶっちゃけあり得な~い!! 監督:西尾大介 / シリーズ構成:川崎良 / キャラデザ:稲上晃 記念すべき1作目と2作目。原点、そして伝説。ここから全てが始まったメポ。 戦闘は完全に殴る蹴るの徒手空拳。光弾等は決め技ミポ。 第一話の格闘戦は多くの世代に衝撃を与えたメポ。 後のシリーズは女児受けする華麗なアクションを狙っているメポが、初代とMHについてはそのあたりはまだ発展途上だった為、 プリキュアシリーズ中最も荒々しいバトルをしているのは現在でもこの初期作ミポ。 ヒロインのイメージカラーに黒が使われているのは今の所キュアブラックだけメポ。 ふたりはプリキュア Splash☆Star 絶好調ナリー!! 監督:小村敏明 / シリーズ構成:長津晴子・成田良美 / キャラデザ:稲上晃 シリーズで言ったら3作目だけど、キャラの代でいえば2作目にあたるラピ。 でも、キャラデザや物語の大まかな運び等は初代に似ている部分があるチョピ。 戦闘は初代が暗い感じの雰囲気にリアルな肉弾戦が主だったのに対し、キラキラした明るい雰囲気に精霊の力を使ったファンタジックな戦い方が主など大まかに変わった部分もあるラピ。 本作が作り出した「ただ格好いいだけでなく、華麗でスマートなバトルアクション」という傾向はプリキュアシリーズの骨格となるチョピ。 最終決戦の熱さと破壊規模は伝説的ラピ。 また、プリキュアと敵組織の戦いが一般人に殆ど認知されていないのも特徴の一つチョピ。 初のダンスEDでもあるガンバランスは、後の5シリーズでも採用されたムプ。 声優陣によるライブも開催されているププ。 Yes!プリキュア5/GoGo! けって~い!! 監督:小村敏明 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:川村敏江 シリーズ4作目と5作目で、初の5人プリキュアとなった作品ココ。 当初はセーラームーンのパクり等と不名誉な呼ばれ方をしていたココ。だけど、それに負けず劣らず個性的で魅力的なヒロイン達がいるココ。 東京ミュウミュウ?何それココ? 僕たち妖精は人間になることもできるココ。それがイケメン揃いで「腐女子」って言うお姉さんたちにも人気を獲得し、男性陣のネットラジオやキャラソンも展開されたナツ。 敵は企業および財団形式でやたらリアルかつシビアな組織ロプ。 その中でも2作品をまたいで登場したブンビーさんは、敵キャラながらかなりの人気を誇るロプ。 続編から登場した私ことミルキィローズも、女児人気が高かったミル。 また、劇場版限定アイテム「ミラクルライト」の配布もこの作品から始まったココ。 そして同時上映の短編やDSゲームは『プリキュアオールスターズ』の原型となったナツ。 そして2023年には、大人になったのぞみ達を描いた『キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜』が放送されたココ。 フレッシュプリキュア! 皆で幸せ、ゲットだよ! 監督:清水淳児・座古明史 / シリーズ構成:前川淳 / キャラデザ:香川久 6作目。プロデューサーが代わって最初のプリキュアや。 色んな意味でプリキュアを変えた記念すべき作品やで。 色々路線変更等で敵幹部から味方に改心し誕生するプリキュアはんの登場、SF的要素のパラレルワールドやディストピア、そしてその解放など様々な新要素を取り入れてまんねん。 タイトルに『ふたりは』や『5』言うた人数を示す数字や言葉がのうなったり、エンディングでCGのプリキュアはん達が踊るようになったのもこの作品からや。 また、キャラデザの方向性がガラリと変わり、スタイリッシュな長身かつグラマラス揃いとなったんや。 グラマラスなキャラデザに関してはその後しばらく見られのうなりましたがなぁ、 本作をきっかけに以後の作品では初期作品の雰囲気から逸脱したようなキャラデザでも普通に起用されるようにはなったんですわ。 なお、この作品からBGM担当が交代してますのや(ま、流用はありますがな)。 実は放映回数が一番多い作品でもありますねん。 おっと、言い忘れとりましたわ。映画『プリキュアオールスターズ』シリーズの上映が始まったのもこの作品からなんやで。 ハートキャッチプリキュア! みんなのハートをキャッチだよ! 監督:長峯達也 / シリーズ構成:山田隆司(栗山緑 ) /キャラデザ:馬越嘉彦 7作目。 人々の「こころの花」を守るため、花咲つぼみ/キュアブロッサムを始めとする4人の少女がプリキュアに変身し、砂漠の使徒と戦うですぅ。 モチーフは「花」、テーマは「心」ですっ。 つぼみ役の声優に、歌手活動を通して一般層からの認知度を高めていた水樹奈々を起用した事で話題になったですぅ。 キャラデザは『おジャ魔女どれみ』の馬越嘉彦氏が担当。フレプリとはまた違った意味でキャラデザがプリキュアの伝統からかけ離れているんですっ。 シリーズ構成も基本的にはゲストのお悩み解決と『どれみ』のスタイルを踏襲してるですぅ。 若干クセはあるものの、線の少ないシンプルなデザインのため日常・戦闘パート共に作画が安定しており、いい動きが楽しめるですっ。 プリキュア達は「こころの花」を回復させた時に私たち妖精が生み出す「こころの種」を集めて、「こころの大樹」を復活させて行くですぅ。 ただし、種を産むシーンがどう見てもアレにしか見えないのは気にしてはいけないですっ これまでご法度とされてきたプリキュア同士のバトルが「プリキュアVS悪のプリキュア」という形でTVシリーズに導入されたでしゅ。 肉親やパートナーの妖精が死亡する等、演出で色々とやり過ぎな所もあったでしゅ。 でしゅが、基本的にはハートフルで見易く、プリキュア初心者には入りやすいとも言える作品でしゅ。 スイートプリキュア♪ 届け!四人の組曲! 監督:境宗久 / シリーズ構成:大野敏哉 / キャラデザ:高橋晃 8作目。 メイジャーランドに伝わる「伝説の楽譜」に「幸福のメロディ」を刻むため、北条響/キュアメロディと南野奏/キュアリズムがプリキュアに変身し、マイナーランドと戦いながらフェアリートーンに音符を集めていくニャ。 モチーフは「音楽」ニャ。タイトルの「スイート(Suite)」は組曲って意味ニャプが、奏の実家の家業と夢である「スイーツ」作りにもかかってるそうニャ。 放送前から主人公・響の「絶対に許さない!」という台詞で、大友内でちょっと(中の人的な意味で)話題だった作品ニャ。 この年はあの震災があって大変だったニャ。それもあって色々と影響を受けた(それが逆に本作のテーマである『音楽と友情』の重要性を改めて視聴者に認識させる結果となった)ニャプが、 作品として悪いものではなく、初期メンバーは二人で同時変身などプリキュアとしては原点回帰、秋の劇場版に合わせた伏線回収が話題になり、 フレプリ・ハトプリで「プリキュアらしくない」と離れていた大友で帰ってきた者も多いらしいニャ。 前年度とは異なり(劇場版を除いて)死者は出ないニャプが、最後の展開は今までとは違ったもので、感動ものだニャ。絶対に許さないと言いながら全てを赦すという二律背反になってるのは気にするニャ なお、最終回は1話ごとエピローグという方式で、戦闘シーンは一切ないんだニャ。 また、最後まで他人(プリキュアの家族や学校の生徒などの地球の人々)にプリキュアである事と妖精の存在の事は知られないままで物語が終わった作品となったニャ。 スマイルプリキュア! 五つの光が導く未来! 輝け!スマイルプリキュア! 監督:大塚隆史 / シリーズ構成:米村正二 / キャラデザ:川村敏江 9作目。5以来の5人プリキュア。 絵本が大好きな星空みゆき/キュアハッピーをはじめとする5人の同級生の少女がプリキュアに変身し、世界をバッドエンドにしようと企むバッドエンド王国と戦うクル。 モチーフは「おとぎ話」クル。ギャグ色強めの作風と、敵味方問わず個性的なキャラ達で注目を集めたクル。それでもトラウマ回はあるけど 監督は『プリキュアオールスターズDX』を手掛けた大塚隆史であり、最終決戦は『DX3』のセルフオマージュとなっているクル。 劇中のモデルになった旅館や取り上げた詩の作者の記念会からお礼のコメントが出たりと、現実でも異様な盛り上がりを見せたクル。 なお、追加戦士や新たなる敵の幹部の登場はなく、最後まで初期メンバーのままで物語を進行したクル。 ストーリー的にも謎や伏線を引っ張る要素は少なく、一話完結形式がほぼ徹底されているクル。 ある意味でマンネリだけど、個々のキャラクターの魅力を丁寧に掘り下げると云うのはシリーズでも徹底しているクル。 幼い見た目故初期には良くも悪くも話題が絶えなかったやよいのエピソードも当然掘り下げられており、 エピソード以降はそのネタ的な扱いも鳴りを潜めていったクル。 最終話手前でガチで引きつった顔を披露してまた話題になったクルけどね。 また、前作のスイートと同じく他人(プリキュアの家族や学校の生徒などの地球の人々)にプリキュアである事と妖精の存在の事は知られないままで物語が終わっているでござる。 ドキドキ!プリキュア L!O!V!E! 響け、愛の鼓動! 監督:古賀豪 / シリーズ構成:山口亮太 / キャラデザ:高橋晃 シリーズ10作目。 2度目のプロデューサー交代で中核スタッフの2人はシリーズ未経験者が抜擢されたシャル。 基本メンバーは生徒会長に全国クラスの才女、財閥令嬢に加え売れっ子アイドルとハイスペックな能力持ち、そして『スイート』以来となる小学生と豪華なものケル。 前作とは真逆の作風で、謎と伏線が無数に散りばめられた連作ストーリーが特徴でランス。 予想もつかせぬ急展開とブッ飛んだシナリオは大きいお友達の興味も引き、ネット上では展開予想や考察などが活発だったビィ。 細かい設定も豊富で、番組終了後に関連書籍やネット上にて明かされているシャル。 散りばめられた特撮ネタなどでも話題を集めており、特にモチーフや登場人物の姓名から『仮面ライダー剣』と合わせて何かとネタにされることが多いでランス。 ハピネスチャージプリキュア! ハピネス注入! 幸せチャージ! 監督:長峯達也 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:佐藤雅将 シリーズ第11作目。 プリキュア10周年記念作品ということで信頼と実績のあるスタッフが選ばれましたわ。 新たな試みで、強化形態ではないフォームチェンジを駆使して戦うスタイルを導入したのですわ。 また、世界各国にプリキュアが存在して敵と戦う国際色豊かな要素も見どころですわ。 恋愛要素が前面に押し出されている異色作ですわ。 しかも本作の恋愛は乙女の憧れという甘く単純なものではなく、恋は人を傷つけたり憎しみを生むこともあるという現実的な要素もあえて押し出されたんですわ。 主人公が失恋して悲しみに沈む様子をストレートに描いた終盤の展開は大きな話題を呼んだのですわ。 さらにはTVシリーズでは長らくご法度であった正義のプリキュア同士の対決が解禁され、悪に堕ちたプリキュアが物語の重要な根幹を為しているんだずぇ。 またSplash☆Star以来となるフォームチェンジ要素が本格的に取り入れられ、様々な衣装に変身するプリキュアは以降の作品にも受け継がれているんだずぇ。 Go!プリンセスプリキュア つよく!やさしく!うつくしく! 真のプリンセスを目指す4人の物語。 監督:田中裕太 / シリーズ構成:田中仁 / キャラデザ:中谷友紀子 シリーズ第12作。 希望に彩られたホープキングダムを救うため、「ドレスアップキー」に選ばれた春野はるか/キュアフローラを始めとする3人の少女が伝説のプリンセスプリキュアとなり、闇の魔女・ディスピア率いるディスダークが生み出すゼツボーグに立ち向かうパフ。 チームは必殺技を放つ時にドレス姿に変身、その中心たる春野はるかは桃キュア初の13歳パフ。 以降の作品でも序盤は「中学1年生」という作品は多いパフけど、はるかは全編通して中1で、2024年現在の主役プリキュアでトロプリのまなつと並んで最年少パフ。 メンバーも『ノーブル学園』という全寮制のハイソな学校に通う生徒で構成されているロマ。 全寮制って知ってるロマか?寝食も全て学校の寮で仲間達と過ごすことロマ。だから、日常シーンがまるっきり今までの作品とは異なっているロマ。 そのおかげでガチな学園モノという意味ではプリキュアシリーズ初ロマ。 90年代少女アニメに近いテイストの演出から、『少女革命ウテナ』や『ウェディングピーチ』を思い出すというお父さんたちも多かったロマ。 なお、「フレッシュプリキュア!」以来となるメインキャラクターによる水着シーン、それも海水浴での水着回がプリキュアシリーズで初めてテレビシリーズで披露されたのも今作パフ。…今までなかったのは何だったパフ? 魔法つかいプリキュア! 魔法のことば『キュアップ♡ラパパ!』でふたつの世界がいまつながる! 監督:三塚雅人 / シリーズ構成:村山功 / キャラデザ:宮本絵美子 シリーズ第13作。東映アニメーション作品生誕60周年記念作品モフ。 監督の三塚雅人はプリ5シリーズからプリキュアシリーズに参加しており、今作でシリーズ初監督となるモフ。シリーズ構成の村山功は映画『プリキュアオールスターズ』シリーズ以外ではプリ5GoGo!以来の、キャラデザの宮本絵美子はスマプリ以来の参加となるモフ。 魔法使いに憧れるナシマホウ界(人間界)の少女・朝日奈みらいと魔法界の魔女っ子・十六夜リコがコンビを組んで、「リンクルストーン」を集めながら闇の魔法つかい・ドクロクシー、後にデウスマストの眷属と戦うモフ。 チームはみらいが変身するキュアミラクルとリコが変身するキュアマジカルの2人構成で、中盤は妖精のはーちゃんが成長したキュアフェリーチェが追加戦士を務めるモフ。 ミラクルとマジカルはマスコットの私モフルンを介し変身するモフ。また、2人にはそれぞれ四つの姿(カラフルスタイル)を持つ、ハピプリとGo!プリと同じ多フォーム制モフ。 モチーフはその名の通り「魔法」モフ。 変身前と変身後で容姿だけでなく身長も変化する往年の魔女っ子アニメ的な要素や、電車で人間界と魔法界を行き来し「魔法学校」で魔法つかいの修行をするという「ハリー・ポッターシリーズ」を思わせる要素が見られるモフよ。 最終回は「スイートプリキュア♪」以来の全編に渡る後日談となった他後番組の主人公である宇佐美いちか/キュアホイップとの共演が行われ、 以降のプリキュアシリーズの最終回もそれを踏襲した流れになっているモフ。 また、前作の最終回で採用された「物語から数年後、大人になったプリキュアたち」という要素も今作以降本格的に取り入れられているモフ。 モフルン人気もすさまじく、『発表!全プリキュア大投票』キャラクター部門で1位を獲得したり、5年後にはソファになったりしたモフ。 2025年には、続編として深夜アニメ『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』が放送されるモフ。 キラキラ☆プリキュアアラモード つくって!たべて!たたかって!元気と笑顔をレッツ・ラ・まぜまぜ! 監督:暮田公平、貝澤幸男 / シリーズ構成:田中仁 / キャラデザ:井野真理恵 シリーズ第14作。子役出身の女優という共通点を持つ美山加恋と福原遥をプリキュア役の声優に起用しているペコ。 スイーツが大好きな宇佐美いちか/キュアホイップをはじめとした五人の少女が伝説のパティシエ・プリキュアに変身するペコ。 スイーツに宿り人々を元気にするエネルギー『キラキラル』を狙う邪悪な敵・ノワール一派に立ち向かうペコ。 パティシエというコンセプトに動物の意匠が取り入れられており、その特徴を生かしたアクションも見られるペコ。 また、プリキュアに変身するアイテム「アニマルスイーツ」も続々登場したペコ。 おもちゃのみでなく、公式ホームページでも実際に食べられるアニマルスイーツのレシピが紹介されているペコ。 本編でも1分間クッキングシーンが挿入されたペコ。実写パートっぽい演出もあるが気にしちゃいけないペコよ。 今回はプリキュアシリーズ定番の格闘を一切封印、主人公らはスイーツパクトに宿ったキラキラルの力「クリームエネルギー」を駆使して戦うジャバ。 とは言うもののクリームエネルギーさえまとっていればパンチやキックなどの近接格闘も出来るため、 ある意味素手による直接打撃から、武器形成など能力を駆使したバトルへの転換を兼ねたものとなっているジャバ。 さらに、メンバー別にキャラクターソングが配備されており、各メンバーが主役を務める回では戦闘シーンに必ず流れているジャバ。 これまでなんらかの形で存在した敵キャラクターが属する明確な組織が廃止されたキラ。 だけどその分、スイーツの存在意義と「大好き」という想いを巡る、より深い切り込みを入れた物語が展開されたキラ。 前作と同様、最終回では後番組の主人公である野乃はな/キュアエールとはぐたんの共演が見られたペコ。 HUGっと!プリキュア 輝く未来を抱きしめて! 監督:佐藤順一、座古明史 / シリーズ構成:坪田文 / キャラデザ:川村敏江 シリーズ第15作にして、シリーズ15周年記念作品や。 監督のひとりである佐藤順一はんはかつてプリキュアの大先輩的存在であるセーラームーンの第一シーズンや数多くの東映アニメを手掛けた大ベテランともいえる存在やで。 イケてる大人の女性に憧れる野乃はな/キュアエールをはじめとした三人の少女がプリキュアに変身するんや。 空から降ってきた赤ちゃんのはぐたんを守るため、クライアス社と戦うんやで。 プリキュアシリーズ定番の格闘戦の復活、悪と戦いながらも子育てに奮闘する主人公ら、そして彼女らと敵幹部の少女との交流と友情の芽生えなど、歴代シリーズをリスペクトした要素が見所や。 中盤登場するキュアマシェリこと愛崎えみる&キュアアムールことルールー・アムールはシリーズ初の追加戦士コンビでもあり、彼女らの交流と初変身回も見逃せないで。 社会問題をテーマとした重めの設定やストーリーも展開された他、1話のみのイレギュラーやけどプリキュアと同等の力をもって変身する「男性プリキュア」・キュアアンフィニの登場、第35話における帝王切開に纏わるストーリー、そして歴代プリキュアのゲスト出演など様々な方面で話題を呼んだ作品や。 そして最終決戦では…。 はーぎゅー!つぎのぷいきゅあ、でたー!!(今作も前作・前々作と同様に後番組の主人公である星奈ひかる/キュアスターとフワの共演が見られたんだよ。) スター☆トゥインクルプリキュア 宇宙(そら)に描こう!ワタシだけのイマジネーション! 監督:宮元宏彰 / シリーズ構成:村山功 / キャラデザ:高橋晃 シリーズ第16作にして平成最後のプリキュアシリーズ。 宇宙と星座が大好きな中学2年生・星奈ひかる/キュアスターをはじめとした4人の少女がプリキュアに変身するでプルンス。 全宇宙の支配を企む悪の組織・ノットレイダーとの戦いを描くルン。 モチーフは満を持して登場の「宇宙・星座」で、テーマは「未知・多様性・イマジネーション」でプルンス。 前作が現実の社会問題にも切り込んだ重くシリアスな内容だったためか、本作ではポップで楽し気な印象が前面に押し出されているでプルンス。 ただ「宇宙人との異文化交流」や、各メンバーが抱える家庭的な問題といった重要なテーマもしっかりと描かれているフワ。 本作からシリーズ史上初となる民放配信サイト「TVer」による見逃し配信に対応するようになったフワ。 例によって今作も後番組の主人公である花寺のどか/キュアグレースとラテが最終回に登場しているニャン。 ヒーリングっど♡プリキュア 手と手でキュン! ハートつないで 地球をお手当て! シリーズ第17作にして令和初のプリキュアシリーズ。 監督:池田洋子 / シリーズ構成:香村純子 / キャラデザ:山岡直子 花寺のどか/キュアグレースを始めとする3人の少女がプリキュアに変身し、「地球のお医者さん」見習いのヒーリングアニマルとともに地球を病気にしようとするビョーゲンズと戦い、地球のお手当をするラビ。 モチーフは前述の「地球のお医者さん」、テーマとして「生きる・絆・思いやり」ラビ。 これまでも取り上げられた多様性も絡めつつ、その根底にある地球や身近な世界の素晴らしさ・楽しさを描くことになるペエ。 但し、放送開始と前後して現実の世界でパンデミックが起こり、その影響で2か月間の放送休止期間が発生したため、従来よりも放送期間が1か月延長されるも、歴代では最も短い全45話放送となったニャ。 ワン!(最終回では後番組の主人公であるキュアサマーが登場したラテ。だけど、『Go!』以降恒例となった「大人になったプリキュアたち」は描かれないまま終了しているラテ。) シリーズ17作目にして初めてアニメージュ第43回アニメグランプリ作品部門1位になったラビ。 その中でなんとのどかが女性キャラクター部門で1位になったラビ! …って、なんでダルイゼンが男性キャラクター部門7位にランクインしてるラビィー!!?? トロピカル~ジュ!プリキュア メイクでチェンジ!ムテキのやる気! シリーズ第18作。 監督:土田豊 / シリーズ構成:横谷昌宏 / キャラデザ:中谷友紀子 くるるーん!(離島の南乃島から都会のあおぞら市に単身引っ越してきた少女・夏海まなつ/キュアサマーをはじめとした4人の少女が、海底深くにある人魚と海の妖精の国・グランオーシャンからやってきた人魚のローラと出会い、プリキュアに変身したよ。) くるるん!(人々のやる気のエネルギー『やる気パワー』を奪うあとまわしの魔女たちと戦うよ。) モチーフは「海」と「コスメ」で、舞台であるあおぞら市もどこか南国のような雰囲気が漂っているわ。テーマは「今、一番大事なことをやろう!」。 前作が1か月延長された都合上、例年よりもスタートが遅い2月最終日からの放送となったの。 最終回は「スイートプリキュア♪」以来の戦闘シーンが一切ない後日談で、Cパートでは後番組の主人公である和実ゆい/キュアプレシャスが先行登場したわ。 デリシャスパーティ♡プリキュア ごはんは笑顔♡みんなあつまれ!いただきます! シリーズ第19作。 監督:深澤敏則 / シリーズ構成:平林佐和子 / キャラデザ:油布京子 数多くの飲食店が立ち並ぶ「おいしーなタウン」に住む和実ゆい/キュアプレシャスをはじめとする3人の少女がプリキュアに変身し、レシピッピを狙う怪盗ブンドル団と戦うわよ。 モチーフは「食べ物・料理」コメ。主役3人は料理の3大ジャンル和食・洋食・中華をイメージしているコメ。 他にもお料理のシーンが割合に多かったり、エナジー妖精のコメコメにご飯を食べさせて成長させるといった食育要素も見られるパム。 序盤の段階で東映アニメーションが受けた不正アクセスの影響で製作が大幅に遅れたけど、どうにか一ヶ月後には再開を果たしたメン。変身延期だなんて言わせないメン ピピピ!ピピッピピピ!(「クックファイターという戦士も登場したことで、プリキュアと共に戦う男子も登場したわ!」って言ってるパム) 最終回は、戦闘シーンの無い後日談になったけど、プリキュアの変身&活躍シーンはあるわ。 さらにCパートでは、後番組の主人公であるソラ・ハレワタールが先行登場したのよ。 ひろがるスカイ!プリキュア ひろがる世界へ!ホップ!ステップ!ジャンプ! 監督:小川孝治 / シリーズ構成:金月龍之介 / キャラデザ:斎藤敦史 シリーズ第20作にしてシリーズ20周年記念作品です。 空に浮かぶ世界・スカイランドから来た私、ソラ・ハレワタール/キュアスカイをはじめとする4人がプリキュアに変身し、プリンセス・エルちゃんを守るためにアンダーグ帝国と戦います! モチーフは「空」と「ヒーロー」(「ヒロイン」じゃないですよ)です。 異世界出身のソラさんをはじめ、成人女性、そして男子プリキュアのボクこと夕凪ツバサ/キュアウィングも出ました。 えるもぷいきゅあなった!(更には、赤ちゃんの私プリンセス・エルが変身する時だけ成長するキュアマジェスティも登場したのよ。) 最終回は、『Go!プリンセスプリキュア』以来となるラスボスとの最終決戦を描いた展開になりました。 最後のバトンタッチ映像では、後番組の主人公・キュアワンダフルも先行登場しましたよ!(*6) わんだふるぷりきゅあ! みんななかよし!わんだふる~! 監督:佐藤雅教 / シリーズ構成:成田良美 / キャラデザ:内田陽子 シリーズ第21作。シリーズでは初めて「プリキュア」の部分も含めてひらがな表記になっていますメェ。 動物と人が仲良く暮らす街「アニマルタウン」に住んでいる雌のパピヨン・犬飼こむぎ/キュアワンダフル様と、その飼い主の少女・犬飼いろは/キュアフレンディ様がプリキュアに変身し、怪物・ガルガルになってしまったワタクシことメエメエの仲間・ニコアニマル達を助けて「ニコガーデン」に帰すために戦いますメェ。 更に、白猫の猫屋敷ユキ/キュアニャミー様とその飼い主の少女・猫屋敷まゆ/キュアリリアン様もプリキュアに変身したのですが、こちらは…「ニャンダフルプリキュア」ですと!?もっともすぐわんだふる組に吸収されましたが……。 しかしいずれにせよ、ペットがプリキュアになるとは…時代は変わりましたメェ。そしてガルガル発生の裏には、人間によって滅ぼされた絶滅動物・ニホンオオカミの怨念が関わっていたのです!! モチーフは「動物」で、テーマは「動物も人も、みんな友達になれる!」ワン! だからなのか、ガルガルと戦うと言っても肉弾戦はしないで、戯れてその心に語り掛けると言う「癒し」の力で元の動物さんに戻してあげるという珍しい手法を取ってるワン。 それから、犬や猫が食べてはいけない物などの動物絡みの注意喚起も多く、ペットを飼いたい子達には是非とも見て欲しい内容になってるニャ。 5月には「クレヨンしんちゃん」とのコラボも実現したニャ。 ここまで読んでいただきありがとうございます。後は貴方の目で確かメェてください!でも「このページを見た」ということは、言っちゃダメェ~!! 追記・修正はプリキュアに選ばれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-06-19 21 35 50) これ後何年続くのかな? -- 名無しさん (2016-07-10 23 29 26) 動物の力で戦うプリキュアも正直アリかと思う。 -- 名無しさん (2016-09-19 01 20 14) 動物プリキュアはいつかやってくれるって信じてる。戦隊ライダー見てる人はわかると思うけど、モチーフなり能力なりいろいろ決めるの難しいのよ。今時の女子たちはどんな動物が好きかいまいちわかってないし -- 名無しさん (2016-09-19 21 34 32) 動物プリキュア…それって東京ミュウミュウじゃ(ry -- 名無しさん (2016-09-19 21 36 55) 2000年代の作品では珍しい鳥山明先生の作品に出ていた声優が出てるアニメ。 -- 名無しさん (2016-10-17 23 03 21) ホントに動物プリキュア出るらしいね…。テーマはスイーツだけど。ジュウオウジャーの影響か?(笑) -- 名無しさん (2017-01-02 23 08 28) 動物+スイーツ、混ぜてしまうとは思わなかった -- 名無しさん (2017-01-03 00 15 08) ↑6現実になりましたwww -- 名無しさん (2017-01-13 16 31 57) ニンニンの次が魔法学校、ジュウオウの次が動物…来期のプリキュアは星だな -- 名無しさん (2017-02-13 20 52 47) アラモードの六人目は和菓子かイルカ系がモチーフと見た -- 名無しさん (2017-02-17 21 48 22) ある法則を見出したぞ。はっちゃけた青いプリキュアが出ると、必ず紫のプリキュアが来るという法則だ。 -- 名無しさん (2017-02-28 16 13 48) 今さら気づいたけど、褐色肌のプリキュアが未だにいないよね -- 名無しさん (2017-03-06 14 52 15) ↑褐色肌ならアローハプリキュアがいるぞ。レギュラーじゃないけど... -- 名無しさん (2017-03-07 17 21 28) 次のプリキュアは鳥類プリキュアだったら面白そう。 -- 名無しさん (2017-03-11 17 08 10) 戦隊でもちょくちょくある家族(姉妹)プリキュアとかも面白そう。年の差キャラもある程度なら出せそうだし。 -- 名無しさん (2017-03-11 17 35 26) 外伝やスピンオフの映像作品も出てきて欲しいな。 -- 名無しさん (2017-08-30 18 53 51) ↑8 本当に星のプリキュアが出るとは思わなかった -- 名無しさん (2018-02-05 22 35 04) 毎回戦隊シリーズにプリキュアの声優出てるよね。今年はメカ枠だし -- 名無しさん (2018-02-25 18 12 41) タグに杉下右京も追加してはどうでしょうか? -- 名無しさん (2018-05-22 19 17 12) bs11がプリキュアを切ってしまった。まぁ10作だし持った方だけど。 -- 名無しさん (2018-06-20 16 41 08) 今ぐらい人数多けりゃ、スパロボやスマブラみたいなゲームも出せそう(『スーパープリキュア大戦』とか『大乱闘プリキュアシスターズ』みたいな)。 -- 名無しさん (2018-10-22 02 20 12) 「ふたりはプリキュア」から始まったシリーズもASで「ふたりはプリキュア」してるのが最早2代目の咲舞だけという事実 -- 名無しさん (2018-10-30 17 32 27) スプラッシュスターのOP曲、とても好き -- 名無しさん (2019-03-03 10 54 04) 2000年代生まれのプリキュア声優が登場する日もそう遠い未来じゃない状況に。 -- 名無しさん (2019-04-30 23 23 26) プリキュアの方向性が現在のものになったのは5とみるか異色作のF挟んでハートとみるか… -- 名無しさん (2019-08-17 01 54 25) 次シリーズはヒーリングっどか。 -- 名無しさん (2019-11-30 19 28 05) 同じニチアサのライダーや戦隊に出てた俳優さんが出演歴を隠すって話はよくあるけど、そのうち声優さんでもこのシリーズとかシンカリオンとかの子供向けアニメ及びドラしんとかポケモン、サザエの様な長寿アニメでもこのシリーズで言えば今年の黄キュア、追加キュアの声優さんクラスの人が出演歴隠すって事例出てきそう… -- 名無しさん (2019-12-14 20 31 09) 次回からヒープリか。とりあえず先行登場したのどか可愛かった。 -- 名無しさん (2020-01-26 23 53 20) のどかの過去を見ると今回も中盤辺りに重い展開が訪れそう。 -- 名無しさん (2020-02-02 10 24 19) ヒープリは何というか、「普通」という印象を受けた。キャラデザも地味目で設定なども原点回帰的な。 -- 名無しさん (2020-02-02 20 54 31) ハグプリやスタプリがいろいろ挑戦してたからここで一度王道にしてるかもしれない。 -- 名無しさん (2020-02-12 16 52 24) BS11はもう過去のプリキュアシリーズ再放送はしないのだろうか。 -- 名無しさん (2020-02-12 16 58 02) 今日公開予定だった映画は5月になるのか。ヒープリの追加キュア登場時期を考えるとまあ妥当かもしれない。 -- 名無しさん (2020-03-20 18 11 04) 次回作のタイトルがきたっぽい。 -- 名無しさん (2020-11-26 01 15 39) あらすじを見るに次も一人で変身なのかな…?ペア変身の作品が初代(→2代目)→6代目→11代目と来たから次の16代目もペアになると勝手に思ってたんだけど。 -- 名無しさん (2021-01-10 22 52 21) 新しいプリキュアの主人公、桃キュア扱いするべきか虹キュア扱いするべきかで迷う。 -- 名無しさん (2021-02-24 22 10 13) トロプリでプリキュアになる初期キャラの2人が2話でも姿すら登場しない事はあったんだろうか。 -- 名無しさん (2021-03-07 11 04 04) 最近は「シリアス分多め」と「ギャグ分多め」を交互にやってる感じだな -- 名無しさん (2021-03-30 22 39 36) トロプリ完結する時はまた従来の期間に戻すよう調節するのかね。オリンピックもあってヒープリより話数が少なくなる可能性も? -- 名無しさん (2021-04-06 16 56 25) 来年はデリシャスパーティ♡プリキュアだけどアラモードみたいな食べ物系かね。 -- 名無しさん (2021-12-09 19 07 42) デリプリはTVer以外にも見逃し配信できるんか…ありがたや -- 名無しさん (2022-02-01 00 02 27) プリキュアは毎回テーマが違うけど、まだ出てきてないテーマって何があるだろう。 -- 名無しさん (2022-02-13 14 43 32) 時々「和風」の特徴を持ったプリキュアはいるけど、全体を通して「和」がテーマのシリーズってないよな。 -- 名無しさん (2022-02-13 14 44 58) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-16 20 33 13) そのうち「占い」がテーマで風水や陰陽師の要素を取り入れた作品も出てきそうだな。 -- 名無しさん (2022-04-12 23 10 47) 「コレクター・ユイ」や「遊戯王Vrains」みたく、電脳世界がテーマのプリキュア出てくるかも -- 名無しさん (2022-10-04 11 09 26) 次回作のタイトルが発表されてプリキュアシリーズも来年で20周年か。 -- 名無しさん (2022-11-30 23 01 27) 次は空か。偶然だろうけど、今年のドラ映画も空なんだよな -- 名無しさん (2023-01-24 21 58 49) 遂に男子プリキュアがレギュラーになる時代か。 -- 名無しさん (2023-02-02 13 50 58) 舞台でやる男プリキュアのやつ、発表当初は「女の子だって暴れたい!」に反してるって言われてたけど今はどうなの? -- 名無しさん (2023-06-04 14 32 27) ひろプリの紹介はどんな口調になるの?妖精がエルちゃんかツバサにあたるけど… -- 名無しさん (2023-06-04 14 57 31) 来年のプリキュアはテーマが犬の可能性が高そうでプリキュアも初めて平仮名表記という。 -- 名無しさん (2023-11-30 17 32 26) 少子化によりテレ東のアイカツシリーズとプリティーシリーズはどちらもコンテンツは完全終了されたけど、本作は女児向けアニメとしては唯一長続きしてるなんてスゴい。 -- 名無しさん (2024-01-03 18 25 32) メインキャラ10人以上のプリキュアはそのうちやりそう -- 名無しさん (2024-02-09 21 11 02) ↑キュウレンジャーで結構持て余していたからな。プリキュアはスーパー戦隊よりキャラクター一人一人の描写を重視する傾向があるし、あまり増やしすぎるのは悪手だと思う。 -- 名無しさん (2024-02-23 22 04 57) ↑3逆から言えば、「プリキュアだけが女児向けアニメ全体の責任を担っている」という火を見るよりも明らかな状態になっているな......。まあ、今年4月にプリティーシリーズが再開したが。 -- 名無しさん (2024-07-11 22 47 38) プリキュアは現時点で女子向けアニメで完全(?)独走状態となっているような気が。 -- 名無しさん (2024-08-06 13 17 23) ↑1もっともこうなった以上、プリキュアが「女児向けアニメの最後の砦」となってしまっているが。 -- 名無しさん (2024-08-13 17 21 00) 現時点でプリキュアは火曜サスペンス劇場終了後の土曜ワイド劇場みたいなものか。 -- 名無しさん (2024-09-08 18 00 03) プリキュアはまともなライバルが存在しないコンテンツになっているような気がするが......。 -- 名無しさん (2024-09-08 18 02 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1779.html
140文字SS:デリシャスパーティ♡プリキュア【4】 1.デパプリ井戸端会議 着こなし/かおす 「ブラぺのさー、あのリボン、自分で結ぶのかなー 「2つもあるよねー」 「器用だよねー」 「帯と一緒で最初からできてるんじゃないかしら」 「帽子の角度も自分で決めるのかなー」 「あれって、微妙で結構センスいるのよ」 「マネキンと一緒で最初から…」 「それはないポム」 2.デパプリ井戸端会議 ぽぱいざせーらーまん/かおす 「ゆいがおにぎり食べるのって『はむ』って感じね」 「ここねは上品に『あむ』だねー」 「らんちゃんは元気に『ちゅるる~』!」 「たくみは…何食べて変身するのかしら」 「ほうれんそう?」 「あ、おとうさんが船乗りってそーゆーこと?」 「あんたたち、まだ正体わかってないわよ」 <おまけ>誰も知らない知られちゃいけない 「セーラーマン…せーらー服おとこ~?」 「コスプレイヤーだったんだ。超古いアニメだよねー」 「…船乗りよ」 「マリちゃん、まだ正体わかってないって、なんのー?」 「あ、と、とどろきさんのよ」 「はにゃ? ブラぺのでしょ?」 3.デパプリ18話より「ジェントルなプリキュアへ」①/一六◆6/pMjwqUTk 「さあ参りましょう」 セクレトルーに促され、ナルシストルーが渋々拳を握る。 「ブンドル、ブンドルー!」 「ジェントル、ジェントル……あっ」 思わず口を押さえるナルシストルーに、セクレトルーが冷ややかな目を向けた。 「す、すまない」 「珍しいですね。っていうか、そんな間違いあり得ないし」 4.デパプリ18話より「ジェントルなプリキュアへ」②/一六◆6/pMjwqUTk ――ジェントルに、ゴージャスに! (あんなに過去の行いに苦しんでいた癖に、あの決め台詞は何なんだ) 彼女の初変身から感じた、自分には理解不能の強い想い。それが心に引っかかって、つい口が滑ったのだろう。 「知ってるかい?」 軽蔑の眼差しのセクレトルーに、ナルシストルーは敢えて胸を張る。 5.デパプリ18話より「ジェントルなプリキュアへ」③/一六◆6/pMjwqUTk 「『ジェントル』って言葉には『弱い』って意味もあるんだ。あんな元操り人形、倒すのは簡単さ」 「そう願いたいですね。っていうか、それなら今日倒せっつーの」 嫌味を背中で聞き流し、ナルシストルーは歩き去る。 未来なんてそう簡単に作らせてなるものか――その苦い決意を、握った拳に込めながら。 6.デパプリ小咄 でりしゃすふぃなーれふぁんふぁーれ/かおす 「あまねは変身の時にセリフおーいねー」 「なんか呪文がいっぱいみたいにゃー」 「必殺技もなんかすごいわよー」 「おぼえられなーい!」 「えっと、ましましのー、ぽんぽこぴー!」 「アイテムもコスも効果も盛りまくりね」 「さすがキュアゴージャスー!」 「フィナーレだ」 7.デパプリ小咄 おまえもか/かおす 「デリシャスフィナーレファンファーレ!」 「パフー!」 「パンパカパーン!」 「………ι」 「ここねだけだな まともなのは」 「思いつかなかっただけだよねー」 「...あ、どどーんとか...」 「なんだそれは」 「ファンファーレの花火よ!」 「やめてくれ」 8.デパプリ小咄 ぴー^^/かおす 「ぴーぴー」 「あ、洗濯機が呼んでるー」 「ぴーぴー」 「あ、車がバックしてるわ」 「政治家はみんなピーだ」 「誰よ、落語つけてるの」 「はにゃ、結構カゲキだねー」 「あのピーって?」 「いえないポム」 「結構ピーがあるんだな」 「ぴーぴー!!」 「失礼な! ていってるメン」 「そりゃそうね」 <おまけ:続・ピー> 「小鳥もぴーちゃんだよねー 「よい子以外のみんなしか反応しないわね 「まりちゃん、よい子以外ってー? 「...ピー なお友達とか 「なんかへんにイヤらしく聞こえるな 「今のオチ、誰ー? 「グアイワルだ 「あまねー、ピーになってないー 9.デパプリ小咄 よわそーめん/かおす 「今日はお冷やごはんしかないのね」 「はにゃー ひやごはん」 「チンすればいいわ」 「チャーハンにするポム」 「ひやひやごはんでわびしいパワー」 「それはやめなさい」 「よわそうメン」 「それもおいしくなさそうね」 10.キュアフルコース/かおす 「あたし達はフルコースのプリキュアー!」 「オードブルがいないな」 「キュアキャビアがでてくるわ」 「キュアチキンが欲しいー」 「キュアサラダも」 「キュアステーキとかー」 「キュアスープー!」 「…大変なことになってるわね」 「10人超えるな」
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1616.html
ディケイドライバー 種類:オペレーション カテゴリ:オーバーテクノロジー 必要パワー:1 追加条件:なし テキスト: 次の効果から1つ選び発動する⇒ ◎自軍山札を見て、「仮面ライダーディケイド」のカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。その後山札をシャッフルする。 ◎自軍山札を見て、特徴「ディケイドライバー」を持つユニットカードを1枚選び、自軍パワーゾーンに置いてもよい。その後山札をシャッフルする。 フレーバーテキスト 旅が始まる。全てのライダーと出会い、全ての世界を巡る旅が。 イラストレーター: hippo レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーディケイド 収録:クロスギャザー ザ・ファーストエンカウント 自販:パック カード評価 仮面ライダーディケイドのラッシュ、特徴「ディケイドライバー」持ちのサーチとパワー加速、デッキ圧縮が行える。全体的にカードの必要パワーが重く、モーフを積極的に使うディケイド中心のデッキには必要不可欠なカード。 安定したパワー加速が可能なXG1ディケイド、モーフを積極的に狙っていけるXG2ディケイド、特徴『FFR』持ちユニットを簡単に展開できるXG3ディケイドと、どれも強力な能力を持つディケイドを最初期からラッシュできるのは頼もしい限り。 現行のどのディケイドよりも必要パワーが低く、下手をすればディケイドを直接手札に引くよりも効率的に運用できる。汎用オペレーションサーチのデネブが同カテゴリかつ同じライダーシリーズのため混合やライダー単などの環境を問わず併用しやすいのもポイント。 ディケイドが手札に来てしまってもラッシュのためのパワー加速に使え、既にラッシュされた状態でもモーフ先の確保や仮面ライダーディケイドCFの耐性コストを貯めるために使えるなど、どのような局面でも腐りにくい。 ディケイドを中心にしないデッキでも、ディケイドライバー持ちがある程度デッキに入るOT絡みのデッキなら十分活躍する。 関連カード 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド(XG2) 仮面ライダーディケイド(XG3) 仮面ライダーディケイド(XG5) 仮面ライダークウガ×仮面ライダーディケイド 特徴に「ディケイドライバー」を持つユニット コメント 単純にパワー加速カードとしてみてもパワー1で起動可能とクルマジックパワーに次ぐ早さ。 -- 名無しさん (2009-11-03 14 34 44) この効果でディケイドをだす場合ラッシュになりますか? -- 名無しさん (2009-11-28 07 23 00) ↑なります。 -- 名無しさん (2009-11-28 07 57 16) beruto -- 名無しさん (2009-11-28 08 11 00) ベルトで出すのはラッシュ扱いにならないと思ってたが違うのか。 -- 名無しさん (2009-11-28 08 12 09) なにで出そうが場に出たら「ラッシュ」扱い。というよりラッシュはプレイじゃなくて場に出ることそのものを指すのね -- 名無しさん (2009-11-28 08 40 57) 最短2ターンってとこ、ダップ使えば、実質1ターン目から発動可能ですよね -- 名無しさん (2010-02-24 09 39 17) まあコマンダー禁止のルールも多いですし、普通にやれば最速2ターン、ということでいいのでは? -- 名無しさん (2010-02-24 10 02 29) このカードとでディケイドをラッシュする際、ディケイド分のコマンドはホールドしますか? -- 名無しさん (2010-03-06 21 13 26) ↑しなくていいよ。 -- 名無しさん (2010-03-06 21 17 34) 効果を指定してから山札を見るんですよね? デッキにもうディケイドがいないと分かったときに、2番目の効果に変更、は無理ですか? -- 名無しさん (2010-03-20 13 59 46) ↑だめ。どちらの効果を発動するかはコレを使用した時に選択して宣言しなきゃいけないから、途中で変更するのは最早ルール違反のレベル。 -- 名無しさん (2010-03-21 04 27 24) 必要パワー1はやっぱりやりすぎだったよなー -- 名無しさん (2011-01-03 00 55 09) ↑XG1ディケイドの必要パワーが2で、しかもOTだったからな。一応ベルトカードのテンプレにはなってる。 -- 名無しさん (2011-01-03 08 23 19) ↑ベルトカードの場合、カブトMF(パワー2)に対しカブトゼクターはパワー5、電王(3・3・4・5)に対しデンオウベルト4だからテンプレ通りじゃないよ。1低いのは宇宙刑事。 -- 名無しさん (2011-01-03 20 57 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6634.html
梓「ハートキャッチ!プリキュア!」ビシィ 梓「決まった」ジーン 梓「それにしてもさわちゃん先生の衣装は素晴らし……」 ガラッ 唯「あずにゃん?」 梓「ゆっ、唯先輩!これはその///」 唯「まさかあずにゃんがプリキュアだったなんて!」 梓「えっ」 唯「大丈夫誰にも言わないよ、正体がバレると大変だもんね」 梓「いやあの?唯先輩?」 梓「唯先輩帰ったはずじゃ?」 唯「携帯忘れて戻ってきたんだよ」 梓「うかつでした」 唯「私絶対内緒にするから!二人だけの秘密だよ」 梓「二人だけの///」 唯「妖精さんはいるのかなー?おーい」 梓(唯先輩はプリキュアがいると信じている?いやからかっているだけかも) 唯「あっ、妖精さんの姿は私には見えないんだ」 梓(唯先輩の夢を壊す訳には) 梓「妖精はむったんと言います」 唯「へぇむったんか、私もおしゃべりしたいなー」 梓(唯先輩可愛い///) 唯「私もプリキュアになりたいなー」 梓「唯先輩ならなれますよきっと」 唯「えへへーそう?本物に言われるとなんか嬉しくなっちゃうなー」 梓(う……すごい罪悪感) 唯「ねえ一緒に写メ撮ろうよ」 梓「いやそれは禁則事項ですから」 唯「そっかー」ショボン 梓(しまった!写メくらいいいじゃんか私のバカ) 唯「それよりあずにゃん」モジモジ 梓「トイレですか?」 唯「違うよ」ウズウズ 梓「唯先輩?」ビクッ 唯「あずにゃーん」ハグッ 梓「にゃああっ///」 唯「プリキュアあずにゃん可愛いよー」ギュー 梓「唯先輩!やめっ///」 ガラッ 澪「……」 梓「みっ、澪先輩!」 唯「澪ちゃんも忘れ物?」 澪「ああ……」 梓(終わった) 澪「まさか梓が……」 梓(死にたい) 澪「プリキュアだったなんて」 梓「えっ」 澪「まさか梓がプリキュアだったとはな」 梓「えっ」 唯「驚いたでしょ」 澪「確かにビックリしたが梓なら納得できる」 唯「なんで?」 澪「可愛いからに決まっているだろう!」 梓「澪先輩///」 唯「澪ちゃんこのことは」 澪「ああ誰にも言うまい、大変な事になってしまうからな」 梓(大変な事ってなんですか?) 澪「しかし梓、その変身には重大な欠陥がある!」 唯「な、なんですと!」 梓「そんな!どこがいけないって言うんです?」 唯「そうだよ可愛いよ」 澪「確かに可愛い、だが顔がまんま梓じゃないか!」 唯「そういえばっ!」 梓「そんな!いったいどうすれば」 澪「そうだな……とりあえずネコミミでも着けてみるか」 梓「ネコミミ?」 澪「いいからつけてみるんだ」 梓「えーと、こうかな?」 唯「可愛い!」 澪「ああ思った通りだ、すごく可愛い」 梓「これで私だってバレないんですね?」 澪「いや」 唯「どこからみてもネコミミあずにゃんだね」 梓「えー」 梓「意味ないじゃないですか!」ポイ 唯「あーっ!可愛いかったのに」 澪「すまんな見たかっただけだ」 梓「さいですか……」 澪「梓がいけないんだぞ!そんなに可愛いから……はあはあ」 梓「澪先輩?」 澪「辛抱たまらん!あずさー!」ガバッ 梓「ひゃあああ!」 澪「あずにゃんペロペロ」チュッチュ 梓「ぎゃー!変態!」 唯「澪ちゃん!……まさかこれは」 梓「唯先輩助けて下さい!」 唯「あずにゃん!澪ちゃんはきっと悪い奴に操られてるんだよ」 梓(ええー?) 梓(やるしかないの?) 梓「ムスタングフラッシュ!」バキッ 澪「うげっ」ドサッ 唯「やったーあずにゃん澪ちゃんをやっつけたね」 梓「ただのグーパンチですが」 唯「これで澪ちゃんも元に戻ったはずだよ」 澪「」 梓「やっべやりすぎた」 唯「ありがとうプリキュア」 ガラッ 律「何やってんの?」 紬「澪ちゃん!大丈夫!」 唯「あっりっちゃんムギちゃん」 梓「これはまずい」 律「澪しっかりしろー」 紬「意識がないわ」 唯「大丈夫だよーあずにゃんが悪い奴を追い出したんだから」 和「そうなんだ、じゃ私通報してくるね」 梓「えっ」 ピーポーピーポー 完 梓「もうおしまいです、お先真っ暗です」 律「どうしてだよ」 梓「こんな恥ずかしい格好を見られた挙げ句澪先輩を消毒してしまいました」 澪「消毒ってどういう事だー!」ガバッ 梓「澪先輩!生きていたんですか!」グスッ 唯「澪ちゃん頑丈だからね」 紬「ねえりっちゃん、そろそろ教えてあげてもいいんじゃない?」 律「そうだな、梓もプリキュアになったことだし」 梓「“も”って……」 唯「私達が先代のプリキュアだったんだよ」 澪「というか代々軽音部が受け継いできたんだ」 梓「じゃあこの衣装は……」 さわ子「それはこのキュアキャサリンの衣装よ」 梓「さわちゃん先生!」 律「さわちゃんがプリキュア……想像できん」 さわ子「なんですと!」 梓「それにしても驚きです、先輩達が本当にプリキュアだったとは」 唯「私はキュアギブソンだよ」フンス 梓「それより私の顔がバレない方法はありませんかね?」 澪「ネコミミ」ハアハア 律「それはもういいってば」 さわ子「私がメイクしてあげようか」 梓「デスメタルは却下です」 唯「うーん、ムギちゃんなんかない?」 紬「そうね……髪型を変えてみたらどうかしら」 梓「髪型ですか」 唯「じゃあポニーテールにしてみようか」 梓「お願いします」 唯「じっとしててね」テキパキ 律「唯のやつ手際がいいな」 紬「まあまあまあ///」 唯「たまに憂の髪をセットしてるんだよ」テキパキ 梓「どうですか」ピョンピョン 澪「可愛い」 律「いいな、梓だってわからないし」 梓「本当ですか?」 唯「けいおん世界では髪型が変われば別人なんだよ」 梓「なるほど」 梓「これで私も一人前のキュアムスタングですー♪」 澪「ほう……」ボタボタ 律「濡れた」ジュン 紬「あらあら///」 唯「頑張れキュアムスタング!」 梓「やってやるです!」 翌日 梓「っていうことがあってね」 純「そんなこと私達に話して良かったの?大変な事になるんじゃ」 梓「だから大変な事ってなに?」 憂「お姉ちゃんがプリキュア……見たかったな」 梓「だから私も頑張って本当のプリキュアを目指すよ!」 純「はいはい頑張ってね」 梓「何言ってるの?純と憂も一緒にプリキュアやるんだよ」 憂「えっ私も?なれたらいいけど」 純「バッカじゃないの!なれるわけないじゃん」 梓「やっぱりプリキュアなんて嘘だったんだ」ウルウル 純「ちょっと何泣いてるのよ!」オロオロ 憂「梓ちゃん!」 梓「きっと先輩達も私に気をつかって嘘を言ってくれてたんだ」グス 純「あーもうわかったわよ、みんなでプリキュアになりましょうじゃないの」 憂「他の人はともかくお姉ちゃんが嘘なんかつけないよ」 梓「本当?」 純「ええ、私達が世界の平和を守っていくわよ!」 梓「純……」ジュン こうして梓憂純はプリキュアとして活躍することになるのだが プリキュア見たことないからここで終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/719.html
登録日:2012/02/12 Sun 23 11 53 更新日:2024/09/22 Sun 18 15 41NEW! 所要時間:約 11 分で読めるクル ▽タグ一覧 12年冬アニメ 2012年 ABC ※日曜朝8時30分です。 あざとい流石黄色あざとい おとぎ話 よく分からないけどやってみる人達 アニメ カオス ギャグ路線 ケモナー狂喜乱舞 ゴプリキュア スパッツプリキュア スマイルプリキュア! テレビ朝日 ニチアサReadyタイム バッドエンド王国 プリキュア プリキュアシリーズ プリキュア戦隊 プリキュア版仮面ライダーカブト ロボ化 七代目 井上麻里奈 前作との凄まじい温度差 大塚隆史 川村敏江 幼児化 愛すべきバカ達 愛すべきバカ達←ただし例外あり 戦隊シリーズ 敵も味方も変な奴 最後の梅澤プリキュア 東映 東映アニメーション 涙腺崩壊 涙腺崩壊兵器多数 清純過ぎる少女達 田野アサミ 福圓美里 秘密はばらす物 稀にシリアスあり 稀に鬱展開あり 笑いあり涙あり 笑顔 米村正二 米村正二の本気 脅威のアヘ顔率 腹筋崩壊 腹筋崩壊兵器 腹筋崩壊兵器多数 西村ちなみ 金元寿子 顔芸に定評のある主人公 高梨康治 輝け!5つの光が導く未来! プリキュアシリーズ第9弾。 モチーフは「お伽話」。テーマは「笑顔」、そのせいかはわからないがギャグシーンでの壊れっぷりに定評がある。 『Yes! プリキュア5』以来の5人構成で、全員同じクラスの同級生というひさびさの多人数編成。 シリーズディレクターを務めるのは大塚隆史。氏はプリキュアオールスターズDXの監督を三度務めたファン納得の豪傑。 そしてシリーズ構成に黒騎士だのミルタンクだの、ニチアサ的にはカブトだのディケイドだのでお馴染み、米村正二という納得の病人が名を連ねt(ry 梅澤プロデューサー期の特徴である追加戦士や新たな敵キャラクターの登場などはなく、初期メンバーのままで物語が進行し、 前作『スイートプリキュア♪』と同じくプリキュア達の家族や学校の生徒と先生などの人々が、 みゆき達がプリキュアである事と妖精の存在は最後まで知らないままで物語は終わった作品となった。 キャラクターデザインと作風の影響か、従来のターゲット層である女児以外の所謂「大きなお友達」と呼ばれる層の人気も飛びぬけて高いプリキュアとも言われている。 一方で前作の反省を活かしてとにかく朗らかで明るい作風になった一方、売上的にはほとんど変わらない結果に終わり(映画の興行収入は大きなお友達需要のおかげか目に見えて伸びた)、 以降プリキュアシリーズは商業面で強く台頭することが難しくなる、という課題が浮き彫りになる。 【ストーリー】 引っ越してきた初めての登校日。 星空みゆきはメルヘンにトリップしているところを、おとぎの国「メルヘンランド」からやってきた妖精のキャンディと衝撃的な出会いをする。 彼女達五人のプリキュアの物語が今、始まる。 【主な登場人物】 ◆プリキュア 星空みゆき/キュアハッピー (声:福圓美里) 「ウルトラハッピー!」 全力でアホの子。端から見ると電波な痛い子。頭の中がウルトラハッピー。 しかし困っている人や落ち込んでいる人はほおっておけない一生懸命で優しい女の子。 絵本のようなハッピーエンドに憧れて毎日キラキラワクワクなハッピーを探している。 凄まじい顔芸の持ち主で、1話で早くもアヘ顔を晒す。 変身シーンはかわいい。 日野あかね/キュアサニー (声:田野アサミ) 人一倍熱い心を秘めたバレー部員やで。 大阪出身でなぁ、関西弁で話し、人を笑わせたり話にオチを求めるお調子者やねん。 しかし人知れずバレーの練習に打ち込む努力家な面も。デレ可愛い。 実家はお好み焼き屋や。年子の弟がおるけど、『美食屋で美しさ至上主義の兄』はおらんで! あとアカネ言うてもシャイニールミナスの保護者ちゃうで。 変身シーンはかっこいい。 黄瀬やよい/キュアピース (声:金元寿子) 「じゃんけんポン♪でキュアピース」 弱虫泣き虫スタッフ大好き黄色い子。 キュアアヘ顔ダブルピースとかイカ娘等とネタにされ、人気とネタで話題になってるんだ。 上目づかいと涙目がかわい過ぎる黄色。そしてあざとい。 だが、俺達は叫ぶのだ… \嫌いじゃないわ!!/ 変身シーンはあざとい。 なお、紛らわしいが「やよい」だが「キュアマーチ(march=3月)」になるのは下記のなおちゃんである。 緑川なお/キュアマーチ (声:井上麻里奈) 久々に帰ってきた緑枠。 6人の兄弟姉妹のお姉ちゃん。女子サッカー部員。 曲がったことは許せない、頼れる姉御肌なイケメン。だか逞しい母性も備えてるオカン。 そのギャップがいい。 変身後の髪のボリュームは随一。もふもふ。 変身シーンはスタイリッシュ。 青木れいか/キュアビューティ (声:西村ちなみ) 学級委員であり生徒会副会長で、弓道部と美術部に所属しています。 容姿と頭脳を兼ね備えた美しきプリキュアです。 普段は優しいですが、怒らせると誰よりも怖いですよ…。なおとは幼なじみです。 OPではプリキュアの中で最もかっこふつくしい姿を披露しています。 イケメンなお兄様がおります。 変身シーンはうつくしい。 ◆メルヘンランド 今作の妖精キャンディとポップの故郷である、おとぎの国。 詳しくは別項目。 ふしぎ図書館 1話でみゆきが迷い込んだ、世界中のメルヘンに関する本が揃っているという不思議空間。 世界中のあらゆる本棚に抜け道が通じている。 移動コマンドは中段→、下段←、上段←→。 7話からみゆき達の秘密基地に。 ちなみに出る先が本棚なら絵でも出ることが出来るようだ。ただし絵なので帰ることができない。 最終回でミラクルジュエルが消滅したと同時に使えなくなったが、オールスターズ映画では「春のカーニバル♪」で健在である事が判明。 ◆バッドエンド王国 今回の敵。世界をバッドエンドに変えようと企む。 詳しくは別項目。 ◆その他 七色ヶ丘中学校の皆さん みゆき達の先生やクラスメイト達。 松原巡査 ただのモブがどうしてこうなった。 FUJIWARA 原西「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」 藤本「見た目変わってへんやないか!」 【変身グッズ】 詳細はこちら スマイルパクト 『Ready?-GoGo!Let's Go!』 パフがセットになったファンデーション型アイテム。中に七色の宝石が収まっている。戦闘中はポーチに。 これにリボン型キュアデコルをセットする事で変身することが出来る。 変身アイテムに音声がついたのはこのスマイルパクトが初めて。 メテオドライバーって言ったやつ出てこい 後、どこぞのV-MAXでも無いぞ 玩具の完成度は歴代最高クラス。基本はハートキャッチプリキュア!のココロパフュームに似ているが、ギミックは格段にレベルアップしている。 キュアデコル 赤鼻アカンベェを倒すと出てくるメルヘンランドを救う鍵。キャンディの食事に使ったり、おしゃれに使ったり、戦闘でも役に立ったりと、用途は様々。 ぶっちゃけプリキュア版オーメダル(商法的な意味で) 【音楽】 ◆OP 「Let's go! スマイルプリキュア!」 老いも若きも豚も全力で楽しめる素敵仕様。5人の笑顔は必見。 ◆ED 前期「イェイ! イェイ! イェイ!」 毎回出だしを飾るプリキュアが変わる。中盤あたりから個人回に合わせるようになった。 CGがアニメと見間違える程レベルが高くスパッツ見放題の素敵仕様。 後期「満開スマイル!」 舌足らずっぽい口調が癖になる後期ED。 こちらも5人分のアニメーションが用意されている。 なんで春のカーニバルで使われなかったし。 【ゲーム】 スマイルプリキュア! レッツゴー!メルヘンワールド ニンテンドー3DS専用ソフトとして発売された。 【映画】 映画 プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち 2013年3月17日公開。 プリキュア達5人とキャンディが登場。 スイート組と『NewStage』シリーズのオリジナルキャラクターであるあゆみ(キュアエコー)と共にメインを飾った。 映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ! 映画 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち 2013年3月16日公開。 本編最終回の後日談的な存在。ドキドキ組と次回作の『映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち』でキュアエコーのパートナーとなる妖精のグレルとエンエンと共にメインを飾った。 ポップがオールスターズ映画並びに映画初登場。 また、七色ヶ丘中学校2年2組の生徒と担任の先生がモブ出演している(なお、本編終了後も引き続きみゆき達がプリキュアである事は知らないまま)。 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち 2014年3月15日公開。 キュアハッピーとキュアピースとキュアマーチが声付きで登場。夢の中のみだが、育代・正子・千春・なおの家族全員がモブ出演している。 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ 2015年3月14日公開。 キュアハッピーとキュアサニーが声付きで登場。 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 2016年3月19日公開。 キュアハッピーとキュアサニーが『春のカーニバル♪』に引き続き声付きで登場。 また、ピエーロ(完全体)がこの映画の悪役が作り出した幻として初登場し、松原巡査がモブとして登場。 無数の光が導く項目! 追記・修正!スマイルプリキュア! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメントが多くなっていたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-10-02 17 15 22) ふたご先生が唯一投げたプリキュア -- 名無しさん (2016-10-11 09 07 41) テーマがテーマなんだから本当に笑顔に意味はあるのか、絶望やバッドエンドは完全になくすべきか、三幹部を救う(ハッピーエンドにする)べきかをめぐる葛藤やチーム内での意見の対立、そしてみゆきちゃん達がそれらをどう解決するかを描けばもっと評価上がっただろうに(チビッ子たちにはムズい内容になりそうだが・・・) -- 名無しさん (2016-11-23 15 53 46) 小説版って当時の視聴者からの評判は良かったのかな? -- 名無しさん (2016-11-23 19 49 37) れいかvsジョーカーまでは間違いなく面白いんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-01-20 11 33 53) 「よくわからないけどやってみる」なのはSDからしてそうだったというオチ -- 名無しさん (2017-02-12 17 07 31) プリキュアマラソン中、本編と映画まで視聴完了、竜頭蛇尾って感じの作品だったなあ……ギャグはすっげえ面白かった 捨てた、キャラもすごくいい、動きもいいし絵もいいバンク超綺麗、でもシリアス回が後半ほど微妙になってったように感じた、ラスボスも微妙(これは前作が俺好みすぎたせいかも)自分は48話ずっとギャグ回やってくれてたらプリキュア最高傑作狙えたんじゃないかと思った -- 名無しさん (2017-06-06 16 34 53) 個人的にはかなり好きだったんだけど、ネットの評価はなんか悪かったんだな。みんな厳しいな -- 名無しさん (2018-07-18 23 33 22) 真っ当に子供向きやってれば言われることもないよ。この作品はいくらなんでも閉塞的で排他的すぎる。 -- 名無しさん (2018-08-07 15 15 46) なんて言うかその、追加メンバーが出ないって所が最近のキッズ向けコンテンツじゃ珍しいな。今のご時世多かれ少なかれキッズ向けは何処かしらで追加メンバー入れるもんだが。 -- 名無しさん (2018-12-08 10 39 14) 敵味方共に追加も離脱もないケースはこれからもスマプリだけになるのかな -- 名無しさん (2018-12-29 21 52 13) 俺が最近ハマった作品 -- 名無しさん (2019-02-25 21 34 54) 震災の翌年だから暗い話や難しい話はあえて排除したって言ってたよ。追加戦士がないのも入れると溶け込むまでの不和を描かなきゃならないからってのが理由の一つにあるらしい -- 名無しさん (2019-10-08 07 27 17) 犬も歩けばここ掘れワンワン♪ -- 名無しさん (2020-06-08 23 24 33) 劇中に出てくる学校の名前が「七色ヶ丘中学校」だから、 -- 名無しさん (2022-01-12 07 54 37) てっきりプリキュアも7人くらいになるのかと思った思い出。ずっと女子中学生らしくキャピキャピはしゃぐ話でも面白かっただろうね -- 名無しさん (2022-01-12 07 57 16) あんまり頭使わないで見れるって点では、間違いなく歴代一位だと思う、賛否両論あるだろうけど、自分は好きなシリーズ -- 名無しさん (2024-09-22 18 15 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/916.html
140文字SS:ハピネスチャージプリキュア!【5】 1.「黒歴史」/ドキドキ猫キュア 闇誠司に戸惑うラブリー達 ラブリー「(ドン引き)」 フォーチュン「(ドン引き)」 ハニー「(苦笑)」 プリンセス「アンラブリー並にださい」 闇誠司「ぐわあああ」 ファンファン「ぐわあああ」 闇誠司とファンファンに大ダメージ 2.いおひめで【シーツをつかんで / 唇を重ねたまま】/ねぎぼう 悩みに悩んだ末アメリカに行くと決めたいおなを 笑って見送ってあげたいのに何で涙が止まらないの? 「いおなぁ……こんな顔、合わせられないよぉ」 「私もよ……それでも……」 シーツをつかんでそっとおろしたひめの頬に降ってきた涙。 「大好き……」 「初めて言ってくれたね」 唇を重ねたまま時が止まる。 3.「いおな×まりあ」勝負再び/ねぎぼう いおなとまりあが再び道場で向かい合う。 10秒、20秒…… まりあは礼をした。 「私の負けね。わかったわ。 あなたの選んだ道、もう止めないわ」 「ありがとう、おねえちゃん」 「いおな、強くなったわね。もう付け入る隙がなかった。 迷いがなくなったのね」 「ええ……最後にもう一度マッサージさせて」 4.[競作2015]ゆうこ&いおな「大切なご飯」/一六◆6/pMjwqUTk ご飯を宝物のように口に運ぶ。 次はおかず。食べている時のゆうこは、本当に幸せそう。 「明日、お姉ちゃんが帰ってくるの」 そう言うと、さらに輝く表情。 「じゃあ明日は『おおもりご飯特製・家族仲良し弁当』……」 「の、作り方を教えて?」 「喜んで!」 幸せ大盛りてんこ盛りの笑顔が、辺りを照らした。 5.[競作2015]いおな&ひめ(&まりあ)「大切なお姉ちゃん」/ねぎぼう 「『お姉ちゃん、朝よ!』 『もう少しこのまま寝かせてムニャムニャ……』 『もう、お姉ちゃんったら!』 ……なあんていいかもって思ってなぁい、いおな?」 「そ、そんなこと……あるかしら」 「まりあさんって、寝起き悪いんだ?」 「たまーによ! 普段はびっしり朝稽古なんだから、勘違いしないで!」 6.[競作2015]めぐみ&ひめ「大切な友達」/一六◆6/pMjwqUTk 「ひめはどうして白雪姫が好きなの?」 「そりゃあ絶世の美女だし~、 白馬に乗った王子様のキスで目覚めるからだよぉ!」 なるほど、と頷いたら、でもね、と小さな声。 「本当は七人の小人を……友達を持ってるのが羨ましかったのかも」 ニッと照れ笑いのひめに、わたしもハピネスチャージされちゃったよ! 7.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・ゆうこ&ファンファン】大切な誓い①/mizuiram 「こ、こうか?」 ぎこちなく鍋を操るファンファンを、ゆうこは楽しそうに見守る。 「そう、上手よ。どれどれ~?うん!最高!」 「…喜んで食べてくれるのって、嬉しいな」 呟かれる、声。 小さくなる背中に、ゆうこはそっと手を添える。 「大丈夫よ。まずは、美味しいご飯をいっぱい食べて元気だそう」 8.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・ゆうこ&ファンファン】大切な誓い②/mizuiram 『…夢なんだ』 そう言って、空を見上げる小さな姿。 『俺の料理を食べてもらって、美味しくて幸せだって、笑って欲しいんだ』 『素敵だね』 黄色い結晶を握りしめる。 いつかこれを空に投げるね。 赤い地球に思い切りぶつけて、あの人達とご飯を食べよう。 『絶対叶うよ』 そして、皆で幸せになろう。 9.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・めぐみ、ブルー】大切な存在(合わせ鏡の光景)①/mizuiram 私、わかったの。 自分より皆、って思うだけじゃ、私を想う皆の気持ちが見えない。 だから、私は私を愛してくれる人達を傷つけてた。 ねぇ、貴方と私、とても似てたね。 だから名前で呼ばせてくれたの? 今度会ったら教えてくれる? 次会う時は、みんなで幸せハピネスに笑えるよね! 「さよなら、ブルー!」 10.[競作2015]【ハピネスチャージプリキュア・めぐみ、ブルー】大切な存在(合わせ鏡の光景)②/mizuiram ただ声に耳を傾け真摯に全ての幸せを希う君。 嬉しかった。 同じだと思った。 だから名前で呼び合いたかった。 同じ目線で愛を語り、生きとし生けるものを慈しみたかった。 孤として生きる神たる僕には、それは陽だまりのような癒しだった。 その温もりは僕らの戒めすら解く程に。 ありがとう…めぐみ。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1640.html
140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【3】 1.りんちゃん♪/かおす 5で小咄 「りんちゃん意外と出番少なくない?」 「のぞみ~あたしはいいよ」 「りんとしてるりんちゃんってステキだよ~!」 「ほらきた」 どん 「うらら…何よそれ」 「みりんで~す」 「だからやなんだってばー」 「あんなところにキリンが」 「いるかー!」 2.のぞみです♡/かおす 5で小咄 「じゃあのぞみだ」 「え~てれる~」 「たかのぞみ!」 「のぞみうす!」 「のぞみはあります」 「なんか占いみたいね」 「みるくはのぞみませんミル♪」 「ココとの結婚!」 「のぞみミル! あ いまのはナシミル~~~~!」 3.「うららみはらさで…」「それもだめミル」/かおす 5で小咄 「はーい! あたしやりまーす!」 「うらら…」 「うららかな日射しです!」 「自分でいうんかい…」 「なるほど、意外とないわね」 「そうね~」 「路地裏ら!」 「だめね」 「校舎裏ら!」 「のぞみ!裏から離れなさい」 「田子の浦ら!」 「はい! あたしのかちでーす!」 「あーあ」 4.5でダジャレ大会/かおす 「かれんに登場!」 「かれん!どうしたの?」 「最後になるのはごめんよ! さあ、早くやりなさい!」 「気合い入ってる~」 「でも、意外と思い当たりませんよ~」 「そーだね かれんさんだし」 「こまっちったー!」 「こまち!」 「こまちさん優勝でーす!」 「..なんか鳶にあぶらげの気分だわ」 5.5で小咄/ かりれんだー/かおす 「かれんな生徒会長」 「ちょっと、なによいきなり」 「こーゆーのは不意打ちが一番ってね」 「りん、あなたわ~」 「このお花は枯れんな~」 「獲物も狩れんです」 「来年のカレンダー」 「こまちさんうまい」 「あんたたち~」 「お金も借りれ、かりらり…あれ?」 「そーゆー日本語はありません!」 6.こまっちさん/かおす 5で小咄 「さあ、こまっちったさんでーす♪」 「のぞみ、なあに?」 (…この笑顔 (何げに一番怖い (ラスボスのこまちさん 「こ、こまっちったな~なんて …ま、町で評判の可愛い娘を何という?」 「小町娘」 「ありがとーございましたー!」 「ひねりもなんもないじゃん」 「このさいよ…」 7.みらくるみるく 「くるみをシーツで..」「のぞみは何をしたいのかしら?」/かおす 5Goで小咄 「みるくは…」 「くるみの方ががいいかもしれませんよ」 「あ、くるみわりにんぎょー!」 「のぞみ…まんまじゃない」 「みるくわり…」 「ありません!」 「ミラクルみるくミル!」 「あ」 「それって無敵ね」 「みるくをシーツでおくるみしましたー」 「うらら…」(かわいい) 8.正直者/かおす 5の悪者小咄 「ブンビーさん、何をやっているのですか?」 「ウソツキが飲んだら死ぬ薬を開発中です。カワリーノさん」 「そんなもの できるわけがありませんよ」 「…よし。ちょっと飲んでみよう」 「あ、死にましたね」 「しんでねーよ!」 9.全ての人は嘘つきだとうそつきが言った/かおす 5の悪者小咄 「ついにできたー! ウソツキが飲むと人のウソがわかるようになる薬」 「ブンビーさん、それ意味ないんじゃありませんか?」 「飲んでみます?」 「けっこーです」 「後ろ暗いことがあるんですね」 「何か言いましたか?」 「いえー」 「ウソですね」 「いつ飲んだんですか?」 10.先に飲ませろよ/かおす 5で小咄 「プリキュアの諸君! これはウソがつけなくなる薬だ!」 「ブンビー!」 「ウソをついたら死ぬぞ! ドリームコレットはどこにある!」 「……」 「正直に言え」 「いわないもーん」 「命が惜しくないのか」 「ウソついてないもーん」 「…ダメじゃんこの薬」
https://w.atwiki.jp/suipuri50000/pages/8.html
スイートプリキュア朝日放送HP スイートプリキュア東映アニメーションHP プリキュアオールスターズDX3公式HP ピクペディア(スイートプリキュア) Wikipedia(スイートプリキュア) ニコニコ大百科(スイートプリキュア) Amazon「スイートプリキュア」関連検索
https://w.atwiki.jp/kirinchou-boueigumi/pages/43.html
ディケイドたんの謎 Q1.門矢 ツカサ/かどや つかさ・ディケイドたんのプロフィールは? 13歳(中2)。特オタである事で周囲の同級生から白い目で見られている。 カメラを持ち歩いているが、歴が長くないのかピンボケや手ぶれが発生する。 玩具面でドラグバイザーと比べてライドブッカーのプレイバリューには不満そう。 (量産し出した頃のコストで作っている=玩具開発中にプラスチックになる 原油が価格変動していった為にギミックが削られた?)※元はTFの話です A.重度のらいだーたんオタ Q2.本編がRe-Imaginationで別世界だから別の人が演じるんじゃないの? この作品では都合が付いたのか当時演じた役者が再出演している。 現在判明してる年齢は以下。 裕香(18?) 真美(16) 蘭(16) 和美(14) 初穂(18) 咲(22) 皐月(18) 久美(13) 雅美(20) 沙耶(11) 優子(22) 響子(13) 静恵(21) ほたる(8) A. Q3.ファイナルフォームライドはどうなる? 本編ではその世界の主役ライダーを武器等に超変形させるファイナルフォームライドだが、 ディケイドたんの劇中では(玩具における)変形前の段階を鎧にしたような姿となる。 クウガたんはゴウラム、キバたんはキバットバット、龍騎たんはドラグレッダー ブレイドたんはブレイラウザー、555たんはファイズブラスター、 アギトたんはマシントルネイダー、電王たんはモモタロス、カブトたんは カブトゼクター、響鬼たんは音撃鼓 モチーフの鎧装になる。 A.やはりライダーたんでは(開脚させたりとか)無理があった。 Q4.ディエンドたんのプロフィールは? 多分、自作や玩具では飽きた→プロップが欲しい→撮影所か小道具部屋に不法侵入 →いっそライダーたんになれば という流れでの登場と思われる。 (プロップをこっそり持ち出そうとするかどうかはギリギリ) 現在の更新は専らWたんに移ってしまった為に設定が公開されておらず 存在しているかどうかも不明。 A.超電王たんトリロジーで出るかもしれないが、現在は登場予定が無い。 ゆうののページ2009年2月2日 17日 3月3日 「潜入!ディケイドたん撮影現場!」1、2、3 2010年04月11日01時17分47秒