約 2,858,795 件
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2949.html
"オーマジオウもどき"が、俺に何か出来ると思うか...? 見せてやろう、俺の手に入れた力を... 「ディケーイド...」 DICADE 2019 アナザーディケイドとは 「仮面ライダージオウ」に登場する「アナザーライダー」であり、本作のラスボス。 変身者は「タイムジャッカー」のスウォルツ。 彼はアナザーライダーで最強の存在であり、本来の仮面ライダーディケイド=門矢土からディケイドの力を奪い取ったことで「アナザーディケイドウォッチ」を生成した。 彼は、「正真正銘の破壊者」であり、「平成仮面ライダー最後の敵」である。 だが、「仮面ライダーエボルト」には及ばない。むしろ、エボルトが強すぎるのだ... もしも闇ライダーが勝利したバッドエンドの世界があったなら... もう一つの世界、「アナザーワールド」 彼は、「過去に敗れ去ったはずのダークライダーが敵対していたライダーに勝利した場合の世界」を作り出す能力を持っている。 しかも「アナザーワールド」がある限り「ダークライダー」は不死身。 「アナザーワールド」を永遠に破壊しなければ、「「ダークライダー」は止められないのだ。 「G3-Xに勝利したG4」「イクサに勝利したレイ」「全人類のゴースト化に成功したダークゴースト」「なぜか敵対して、改心もしたのに居る風魔」「Wに勝利したエターナル」「永遠のグローバルフリーズが達成されたダークドライブ」「仮面ライダー幽汽」「白ウォズ」を召喚している。 詳しい情報はアニオタwikiを参照! 「仮面ライダーバトル ガンバライジング」にて・・・ かつて、ひらお氏(現名誉暇人ナゴミ)はこのゲームの前身である「仮面ライダーバトル ガンバライド」をネタにしていた。 そのトレーディングカードアーケードゲームは、仮面ライダー同士の戦いとなっていた。 勿論、シャバドゥビ弾まで怪人と戦うことはなかった。 (ちなみにシャバドゥビ弾では「キングダーク」「フェニックス」「メドゥーサ」「グレムリン」という怪人と戦っていた。) そして後継となる「ガンバライジング」にて・・・ 「リリリリミックス5弾」で前代未聞の参戦。 「仮面ライダー」の3人同士で戦うライダーバトルで、「怪人がプレイアブルキャラとして参戦」するのは誰が予想したことか。 「オンゲキ」で例えるなら「No Remorse」や「緋蜂」、さらには「怨撃」などで猛威を振るった対戦相手専用キャラ「あかニャン」がまさかのプレイアブルキャラとして参戦するというようなものである。 そして、「プリンセスコネクト!Re Dive」で例えるなら「覇瞳皇帝」がプレイアブル参戦するようなものである。 ...とこのページを書いた当時は「覇瞳皇帝」がプレイアブルキャラとして参戦するという情報がなく、ネタのつもりで書いていたが・・・ 嘘 か ら 出 た 真マジでプレイアブルキャラになりやがったあああああ!!!!!!あかニャンこのままでは、「カイザーインサイトコネクト!Re Dive」になってしまう!!!!!ペコリーヌ「Over "Quartzer"」悪役でラスボス、ジオウと敵対してるのに何事だ。ブレイカーこのゲームで攻撃+1000は強い。リーダーのライダーキックが決まり、「ガンバライジング」飾りである第44話「2019:アクアのよびごえ」「チームにブレイカーが居ない時、1ラウンド毎、相手全体のAPを5吸収し、相手のテクニカルゲージの上昇率を超ダウンさせる」「平成ライダー相手だと相手全体のAPを-5にし、ライダーガッツ後者のアビリティが不発になる危険性が高い。彼はハズレLRというレッテルを貼られることとなった。というか微妙。バーストアビリティ「アナザーディケイド」バーストチャンスカードを擦らなければならない。制限時間の5秒もし以前の仕様だったらと思うと...「成功」「大成功」「大成功」「アナザーディメンションキック」第48話「2068:オーマ・タイム」「仮面ライダーゲイツリバイブ剛裂」トレーディングカードアーケードゲームの必殺技は原作のように避けることが出来ない。「あいてをたおした!!」「あいてをたおした!!」「仮面ライダーバトル ガンバライジング」アナザーディケイドン・ダグバ・ゼバ恐竜グリードハートロイミュードゴルドドライブトレーディングカードアーケードゲームのプレイアブルキャラとして参戦するという優遇っぷりを果たした。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34.html
登録日:2009/05/26 Tue 19 55 39 更新日:2024/09/19 Thu 19 06 56NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2000年代特撮ヒーロー DCD 「お前は何なんだァァァ!」 → 通りすがりの仮面ライダーだ!覚えておけ! おのれディケイド もやし カメンライド クロスオーバー スーパー戦隊と共演 テレビ朝日 ディケイド世界旅行記 バーコード バーコードウォーリアディケイド パラレルワールド 井上敏樹 仮面ライダー 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 十年紀 古怒田健志 和佐野健一 夏未完 小林靖子 平成ライダー 平成ライダー?十年早えよ! 平行世界 會川昇 東映 武部直美 特撮 田﨑竜太 白倉伸一郎 石ノ森章太郎 米村正二 終わらない番組←劇場版で完結 衝撃のラスト 記念作品 通りすがりの仮面ライダー 世界の破壊者・ディケイド 幾つもの世界を巡り、その瞳は何を見る─── 画像出典:『仮面ライダーディケイド』OP映像より 2009年1月25日~8月30日 テレビ朝日系列にて放送/全31話 © 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 全てを破壊し、全てを繋げ! 『仮面ライダーディケイド』とは、平成ライダーシリーズ10作目の記念作品。“DECADE”は10年目の意。 ディケイドは「DCD」とも略される。これは元ネタとなったガンバライド=「データカードダス」の略称から取られている。 関連商品の販売時期を『スーパー戦隊シリーズ』とずらすことで商品の競合を避けたいというバンダイ側の商業的な理由から、放送期間をずらす目的で企画されたため、放送期間は2009年1月から8月までの約半年で全31話構成になっている。 ●目次 【概要】《派生作品》TVシリーズの客演 劇場版 スピンオフ 小説作品 【あらすじ】 【登場人物】 【仮面ライダーディケイド】 【A.R.WORLD】《一覧(巡った順)》 【光写真館】 【アイテム】 【登場ライダー一覧】 【概要】 内容は『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーキバ』までの平成ライダー作品とコラボするというお祭り的なもので、主人公が各平成ライダーの世界を巡るストーリーが描かれる。 但し各世界は基本的に、「リ・イマジネーション」と称して設定が原典から変更されており、登場人物を演じる俳優も別人がキャスティングされている。 このような変更点は賛否ありつつも、途中までは普通に好評だった。 一番の特徴は最終回で話が終わらないことである。 最終回はグレー決着にして「続きは劇場版」という事に。 この事件は最終回が8月に放映されたことと、登場人物のあだ名「夏みかん」とかけて、“夏未完”と呼ばれている。 だが、公開された劇場版は最終回の流れを無視したストーリーに加え、当初の予告で描かれた場面は一切なかったりと、視聴者が望んでいた完結編とは言い難く、劇場版に続ける事自体に否定的だった層からの批判にも拍車がかかってしまった。 劇場版とかけ離れた予告映像について公式サイドは「初期の脚本を基に撮影したイメージ映像」だと説明していたが、後のDC版ではこの嘘予告の一部が作中で使用されている。 その後関東ローカルのみで流された再放送での最終回では、劇場版への伏線らしき描写(悪ユウスケ、ディエンドの発砲等)は全てカットされ、白倉Pが発言した「最終回から第1話にループ」を暗示する編集版の最終回になっているが、各媒体ではあまり触れられていない。 一応、雑誌などの媒体で伏線や設定の説明をしていることもあるが、それもそれぞれの解釈が異なっていたりと見解も曖昧。 そういうこともあって、最終回後から今日まで様々なファンの推測や解釈がされ続けている作品である。 ???「脚本の人 そこまで考えてないと思うよ」 余談だが、実はメインライター(會川昇)が前半で脚本を降板している。 全体的に伏線が投げっぱなしという問題点や鳴滝の意味不明な言動、9話に海東が士を既に知っているような発言をした事も、恐らく本来はちゃんとした理由付けがあったのだろうか…? 当初は元々企画されていた『仮面ライダーW』を放映する予定だったが、スポンサーのバンダイの要請でWの放送開始時期を半年ずらすこととなり(*1)、その半年間の穴埋めとして作られた特別番組が本作である。そして「平成ライダーシリーズ10作目記念として過去作のライダーたちと共演するお祭り作品」という形の企画になった。 今作の案の中には『仮面ライダー電王2(仮称)』という企画、つまり電王の設定を利用して各ライダーの時代を回るものもあった、とスタッフより明かされている。 結果としては、10周年のお祭り企画、及び従来のファンを呼び戻す意味合いも兼ねて電王2のコンセプトを引き継いだ今作が制作されることとなった。 その名残か、鳴滝の恰好は士も着た桜井の服装が一応元ネタとのことである。 なおこの電王2のアイディアは、ディケイド放送から9年後に形を変えて『仮面ライダージオウ』として日の目を見ることとなる。 最終回や完結編の影響か、ファンからの評価こそ大きく分かれるが、この作品により期間ができたWの設定がより練りこまれた面もあった。(*2) 派手な今作があったからこそ、単純な派手さに欠けるが堅実な『仮面ライダーW』が、単なる「キバの後番組」ではなく「真打登場」として受け止められたと、白倉Pや三条陸が媒体(*3)にて述べており、商業的にも「10人のライダーに変身できる」玩具や映画の興行も成功を収めた。 また本作終盤で「リ・イマジネーション」世界の一つとして登場した昭和ライダーのアマゾンとBLACKは、後にベクトルは違うが共にお茶の間には流せない程壮絶な配信ドラマ『仮面ライダーアマゾンズ』・『仮面ライダーBLACK SUN』として正式にリブートされる事になる。 従来のファンを呼び戻し新規層にもこれまでの作品を知ってもらう切っ掛けを作り、(やり方はともかくとして)次作へのファンの興味を削ぐことなくバトンを繋いだ点は評価するべきである。 また、本作を完結させるために始動した『MOVIE大戦』も新たなシリーズとして定着していき、冬の劇場版は現在に至るまで継続されている。 仮にディケイドが存在しなかった場合は、キバから直接Wという流れとなり、仮面ライダーシリーズの歴史もある程度今と違ったかもしれない。 今作無くして第二期平成ライダーシリーズの今につながる成功・歴史はなかったと言えよう。 ちなみに、自社制作番組放送のため時差ネットだった山形テレビ・静岡朝日テレビが11話より同時ネットとなったため、テレビ朝日系フルネット局全てで同時ネットとなった。 仮面ライダーシリーズの中で唯一、1年間で終了せず1月 及び、冬に放映される最後のシリーズ。 《派生作品》 TVシリーズの客演 仮面ライダーウィザード…第52話『仮面ライダーの指輪』/第53話・最終回『終わらない物語』客演勢のメインを担当。番組と言う意味でなら「ウィザードの世界」だが異世界として明確に区別されている。 仮面ライダージオウ…ほぼ全編余談だが、ジオウにおける士の関わる回の話数をディケイドの話数と合わせると他の平成ライダーの話数とほぼ同じ数となる。初登場のゴースト編とジオウは主人公の名前がカタカナなので、決して偶然ではないだろう。 劇場版 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』(ちょい役) 『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』 『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』 スピンオフ 『ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超スピンオフ』 『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』『仮面ライダーガッチャード』のスピンオフ作品。ある人物の過去にディケイドの存在が関わる。 小説作品 『HERO SAGA』 『小説 仮面ライダーディケイド 門矢士の世界~レンズの中の箱庭~』 【あらすじ】 その日、世界は終わりを告げた。 突然、謎の生物が現れ、建物が消失し始める。そんな中、記憶喪失の青年、門矢士は謎の青年と出会った。 青年は、士に9つの世界に9人の仮面ライダーが現れ、それが原因で世界が一つに融合しようとしている。 すなわち、全ての世界が消滅すると語る。 「貴方は全ての仮面ライダーを破壊する者です」 世界を救い、全ての仮面ライダーを破壊する者だと言われた士は、訳が分からないまま元の空間に戻るが、そこでは多数の怪物が人を襲っていた。 士が居候している写真館の娘、光夏海もまた、怪人に襲われ危機に陥る。士は夏海が拾ったバックルとカードを受け取り、 世界の破壊者〈仮面ライダーディケイド〉に変身した。 世界の破壊者――ディケイド 9つの世界を巡り、その瞳は何を見る。 【登場人物】 門矢 士/仮面ライダーディケイド 「通りすがりの仮面ライダーだ……覚えておけ!」 主人公。通称もやし。 記憶喪失の青年。常に偉そうで自信満々な俺様タイプ。一方で、強く優しい精神の持ち主でもある。 よく写真を撮るが、摩訶不思議なピンぼけ写真しか撮れない。 口癖は「だいたいわかった」。 生身で怪人にボコられても死なないタフガイ。 小野寺 ユウスケ/仮面ライダークウガ 「だって俺、クウガだし」 『クウガの世界』で仮面ライダークウガとしてグロンギと戦っていた青年。士と出会い、旅に加わる。 当初は原作(五代雄介)と比べて未熟だったが、徐々に成長してクウガも馴染んだ。馴染んでねぇじゃんとか言わない。 役割的に「変身する啓太郎」らしい。 劇場版では五代クウガにはなかったオリジナルフォームを発現させた。 光 夏海 「光家秘伝……笑いのツボ!」 ヒロイン。 常に敬語で話し、礼儀正しく真面目な性格。士から“夏みかん”というあだ名を付けられている。 首にある『笑いのツボ』を突く事で相手を笑わせるという謎な特技を持つ。 28話でさりげなくパンチラした。ありがとうございます。 海東 大樹/仮面ライダーディエンド 「僕の旅の行き先は、僕だけが決める」 士と同じく世界を旅する青年。士の過去を知っているらしい。ディエンドに変身する。 怪盗を自称し、各世界の“お宝”を求めて旅をしている。士とは違う意味で偉そうであり、やたら人を格下扱いする。 鳴滝 「おのれディケイドォオオオ!」 帽子メガネのおじさん。ディケイドを“悪魔”と呼び、ディケイド排除のために各世界に手を回して邪魔をする。 真意は不明だが、夏海の前によく姿を現す。 プリキュアの大ファンで、一緒に踊りたいらしい。 伏線を引く役だったため、最終的に謎と矛盾にまみれた意味不明キャラとなった。 キバーラ 士達に同行する白いコウモリ。 『仮面ライダーキバ』に登場するコウモリモンスター〈キバット〉の妹(*4)で、鳴滝と通じているスパイ。 声がエロい。 最初はCGだったが、予算の関係なのか一時期実写化していたことも。 そのため放送当時はCGに戻ったら「予算が戻ったのか!?」と勘ぐる視聴者も多かった。 一方、シンケンジャーの方は小さな折神たち(CG)と戯れていた。 光 栄次郎 夏海の祖父で、本作のおやっさん枠。普段はボケ役だが、割とマトモな事も言う。 劇場版では訳の分からん扱い。 ちなみにある世界では髪の量以外彼そっくりの脚本家が胡蝶の夢に巻き込まれていた。 紅 渡/仮面ライダーキバ 前作『仮面ライダーキバ』の主人公。 瀬戸康史氏曰く本編から数年後の設定とされており、それが原因なのか性格は原作よりやや大人びている。 神のような謎の力を見せ、士を9つのA.R.WORLDの旅へと誘導した。 しかし、その旅の内容は渡の意図したものとはならず、最後には仮面ライダーキバへと変身し、剣崎一真やクウガ以外の歴代平成ライダーの姿をした「仲間」なる人物達と共に襲い掛かる。 MOVIE大戦2010にも登場して衝撃の事実を伝えるが、結果として渡はディケイド全編においては、ある意味元凶となっている。 【仮面ライダーディケイド】 門矢士が変身する仮面ライダー。 “世界の破壊者”、“世界を救う者”などと呼ばれる謎多き存在。 ディケイドまでの全平成主役ライダーに変身し、その能力や武器を使用できる公式チート。 【A.R.WORLD】 アナザー・ライダーズ・ワールド。 要は各原作ライダーのパラレルワールド。ディケイドは全ての世界を巡らなければならない。 各世界は原作と登場人物や設定が異なる他、オリジナル怪人も登場する。 基本的に各ライダーの変身者は原作ライダーと下の名前が同じであり、全てカタカナ表記になっている。 詳しくはリ・イマジネーションライダーの項目を参照。 《一覧(巡った順)》 夏海の世界 クウガの世界 キバの世界 龍騎の世界 剣の世界 555の世界 アギトの世界 電王の世界 カブトの世界 響鬼の世界 ネガの世界 ディエンドの世界 シンケンジャーの世界 RX/BLACKの世界 アマゾンの世界 士の世界 ライダー大戦の世界 ネットの世界 てれびくんの世界 ストロンガーの世界 オーズの世界 ヒーロー大戦の世界 魔宝石の世界 鎧武の世界 ジオウの世界 レジェンドの世界 ガッチャードの世界 【光写真館】 夏海や栄次郎が暮らす写真館。士とユウスケもここで暮らしている。 他の世界への移動に使われ、移動した世界によって建物の外観だけが変わる。 他の店と勘違いして訪れる客も多く、元々その世界にあった店を上書きしているらしい。(上書きしている店は大抵喫茶店) 【アイテム】 ディケイドライバー ライドブッカー ディエンドライバー ケータッチ 【登場ライダー一覧】 ()が話数、 は登場フォーム。ディケイドのカメンライドもそのライダーが登場したものとしてカウント。 クウガ(1~5、15、16、18、25、26、28~31) マイティ、ドラゴン、ペガサス、タイタン、グローイング、アルティメット アギト(1、13、14、26、27、30、31) グランド、フレイム、ストーム、シャイニング G3(超電、13) G3X(1、12、13) G4(1) ギルス(12、13)(※エクシードのみ) 龍騎(1、6~9、18~21、27、30、31) サバイブ ナイト(6、7) シザース(6、24) ゾルダ(1、6) 王蛇(超電、19) ライア(6、24) ガイ(6) ベルデ(6) タイガ(3、6) インペラー(6) ファム(6、27) リュウガ(11、20、21) オーディン(7) オルタナティブ・ゼロ(20、21) アビス(6、7) ファイズ(1、10、11、16、21、27~31) アクセル、ブラスター カイザ(1、3、4) デルタ(3、12、13) サイガ(1、17) オーガ(1、20、21) ライオトルーパー(1、15、16、22) ブレイド(1、8~10、13、25、30、31) ジャック、キング ギャレン(1、8、9、30) ジャック カリス(1、8、9) レンゲル(8、9、30) グレイブ(1、22、23) ランス(22、23) ラルク(22、23) 響鬼(1、17~19、23、30、31) アームド 威吹鬼(1、18、19、29) 斬鬼(18、19、29) 轟鬼(9、19、29、30) 歌舞鬼(1、10) 凍鬼(2) 西鬼(1) 天鬼(19、30) カブト(1、16~18、21、26、30、31) ライダー、マスクド、ハイパー ザビー(1、16) ライダー、マスクド ドレイク(2、12、13) ライダー サソード(1、2、14) ライダー ガタック(1、16) ライダー、マスクド キックホッパー(2、3) パンチホッパー(2、3) ダークカブト(20、21) ライダー ヘラクス(1、26) ケタロス(1、2、26) コーカサス(1、超電) 電王(1、14~16、超電、18、19、24、30、31) ソード、ロッド、アックス、ガン、超クライマックス、ライナー NEW電王(超電) ストライク、ベガ キバ(1、4~6、11、12、15、22、30、31) キバ、ガルル、バッシャー、ドッガ、ドガバキ、エンペラー イクサ(1、17、30) セーブ、バースト、ライジング サガ(14、30) ダークキバ(20、21) レイ(9) X(26) BLACK RX(26、27) ロボ、バイオ BLACK(26、27) アマゾン(27、28) 全てに追記し、全てを直せ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 良いところと悪いところがすげえはっきりしてて、しかもどっちも極端な作品なのよね。だから個人的には総合評価を下しづらい -- 名無しさん (2015-12-05 15 06 56) 脚本変わる前のバージョンが見て見たいんだよなぁ・・・、この際シナリオだけでもいいから。OPの伏線かなり回収されるんだろうし -- 名無しさん (2015-12-07 10 45 06) なんで電王の世界が電王本編と同じなんだ… -- 名無しさん (2016-01-09 05 48 24) 正確に言えば電王本編の世界じゃなくて超電王の世界。電王本編はそもそも、モモウラキンリュウが良太郎と契約終えて実体化してるから憑依とか出来ないはず。 -- 名無しさん (2016-01-09 05 53 51) ↑ 客寄せパンダとしてのイマジンズの使い勝手を良くするにあたって、原作の細かい諸設定が邪魔になったんだな。 -- 名無しさん (2016-01-09 10 20 31) ダークディケイドの実写化オナシャス! -- 名無しさん (2016-01-09 10 29 22) 多少の事を見逃せばまあ最終回以外は見れなくもないレベル。上手いこと原作とマッチした説教とか好きなんだけどなあ -- 名無しさん (2016-01-27 22 37 36) 悪い点も目立つが鎌田&ニーサンの存在、歩くライダー図鑑、驚異のFFRなど現在でも使われる数々のネタを提供してくれた作品でもある。 -- 名無しさん (2016-03-15 16 42 38) モモウラキンリュウが憑依できる件はカイ&デスイマジンを倒した後、一度消滅して復活したから再び憑依できるようになったと強引に解釈した。制作側はそこまで考えてないだろうけど。 -- 名無しさん (2016-03-18 01 16 49) ↑考えてないもなにも、そもそも「超電王」と「電王」本編はパラレルだと公式で言われてる件 -- 名無しさん (2016-03-28 03 57 48) やっぱりカブト編が一番好きだな。OPテーマのオーケストラverがBGMで流れたのが余計に涙を誘う -- 名無しさん (2016-03-28 12 38 09) 一応推してるのは「仲間」だけど他作より影薄い -- 名無しさん (2016-04-09 16 05 50) HEROSAGA(というか石ノ森サイドの設定)の時間軸は9つの世界→ネガ→BLACK RX→X(ここでアポロガイスト戦死)→ストロンガー→オールライダー対大ショッカー(大ショッカー壊滅)→Wの世界となってるようやね そっから細かい時間軸は不明だけどGP→オーズ(というか平成世界?)になってると -- 名無しさん (2016-04-26 15 24 32) HEROSAGAではGAROの世界に行ったこともあるっぽい発言あったけど、まさかコラボしちゃったり?? -- 名無しさん (2016-04-27 10 11 57) まぁオーズの世界編の次がGAROの世界編なのかもだけど そういう無茶が出来るのもディケイドならではか ストーリーとしてありそうなのが、血のドルチェとなった夏みかんを助ける、とかかね -- 名無しさん (2016-05-01 20 54 14) 平成ライダーではお約束の挿入歌が二曲しかない(まったく無いのは響鬼だが)。ちなみにどっちもキャラソン。Ride the windは盛り上がる。 -- 名無しさん (2016-05-02 10 14 31) ↑↑ちゃうちゃう。アレは門矢士役の井上正大さんが牙狼で元魔戒騎士のホラー・ジンガ役だったことを絡めたネタ -- 名無しさん (2016-05-02 13 11 49) ↑2 空耳弾幕がな。 -- 名無しさん (2016-05-02 13 45 20) ↑確かに空耳多いけどさあwいや、ネタ抜きにしても好きだよ。コンプリートフォーム初披露にかかったときはめっちゃ燃えた。コンプリートフォームがカッコいいかは別だが… -- 名無しさん (2016-05-02 13 50 34) ツイッターでこれdisりまくってる輩がいた...リイマジネーションって事理解してないのかな? -- 名無しさん (2016-05-28 23 02 39) この作品が嫌いという意見もわかる。ただ、ダメなとこだらけでもないからね。パラレルだろうと、扱いが悪かろうとヒーロー客演は嬉しいし。 -- 名無しさん (2016-05-28 23 07 12) 「通りすがる世界巡るおのれディケイド」のタドルクエスト感すごい -- 名無しさん (2017-01-10 12 14 17) いやすごいも何も実際タドルクエストの音程流用でしょ十中八九。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 20 40) もやしはアマゾンズの世界破壊するんだよ、おうあくしろよ -- 名無しさん (2017-06-11 01 36 59) 同じく前半で脚本交代した響鬼と違い、上手く完結出来なかったって印象。 -- 名無しさん (2018-03-25 20 29 31) 設定的にも商業的にも必要悪。 -- 名無しさん (2018-05-15 05 43 05) ジオウの先行公開情報を見ていると、白倉Pが本作の問題点を反省した様な部分が見受けられる気が(敵怪人が明確にライダーもどきになっている部分が)。 -- 名無しさん (2018-08-16 11 09 15) とうとう直系の後輩(というより電王とのミックス)が出来上がったな。ゴライダーの下山がいるとはいえ油断はできないな。 -- 名無しさん (2018-08-23 20 39 36) 「ディケイドは様々な世界を旅したが一つの世界で歴史を築いてない」「2009年にはWがいる」「OPにディケイドウォッチがない」「1話アバンの石像のなかにディケイドだけいない」辺り「ディケイドの時代」は存在しなさそう…マジで重要ポジションっぽいな… -- 名無しさん (2018-09-09 18 53 48) 中間か最終フォームのライダーアーマーになるんかなやっぱ -- 名無しさん (2018-09-09 19 14 11) 賛否両論だけど、OPとプロローグは今見てもワクワクする -- 名無しさん (2018-09-30 10 01 56) ↑5 ループEND( バッドエンド )や、続き( 真の最終回 )は劇場で♪なんて終わり方しなければ・・・。因みにディエンドのテーマ曲が流れながら ディケイド コンプリート・フォームと召喚した強化形態の仮面ライダーが敵に必殺技で止めを射すシーンが好きな展開。 -- 名無しさん (2018-09-30 10 34 12) YouTubeで無料配信してたが…31話を2本(6時間と8時間)でアップするのは中々無茶だと思う -- 名無しさん (2019-03-30 14 17 05) 時の王者の世界の次はサンリオの世界か -- 名無しさん (2020-01-31 20 23 00) 最近の公式配信で初めて最終回まで完走した初見です。なんていうか…その…これって次はどう続いてるんですか?周りの声を聞く限り、別に劇場版でキッチリ話が終わるとかそういうわけでもないみたいですし。 -- 名無しさん (2022-01-01 01 03 06) キバの次は元々Wだった、ってのはデマだってなかの陽がTwitterで証言してたぞ。キバ飛翔体のデザイン打ち合わせの時に「次の番組で出すFFRのプロトタイプ」って言われたとか、冬映画もWが先行登場するシーンは脚本上では「名称未定の新ライダー」扱いにして後から纏め撮りしたとか。 -- 名無しさん (2022-08-06 21 13 41) ↑あれ、僕は講談社の平成ライダーのムックの電王だがの号のスタッフインタビューで放送時期を秋に変える案の一つにWを一年半やる案があったと聞いたが…どういう事だ? -- 名無しさん (2023-02-21 14 02 38) コミカライズやノベライズ展開ならもっと色んな世界やカメンライドできるのになー -- 名無しさん (2023-02-21 15 41 23) ↑2 つまり、Wは「ディケイドの前に企画されてた番組」じゃなく「ディケイドとの競合の末に一度ボツになった一年半番組の企画をディケイドの後番組としてリサイクルした番組」ってことなんだろうか -- 名無しさん (2023-07-26 07 09 01) 何時になったらプリキュアの世界に行くんだ…もう破壊されてしまったぞ -- 名無しさん (2023-10-17 13 38 43) そういやカグヤ様の元にも通りすがってたけど、あれどういう世界なんだっけ? そのままレジェンドの世界ならそうやって書き加えられるけど多分オーロラカーテンシステムで別の世界に渡ってるよね? -- 名無しさん (2024-04-30 15 24 39) 昔は強かったけど今は神紘太ムテキギーツⅨみたいなチートやジオウゼインレジェンドみたいな上位互換の強い奴らが生まれてすっかりインフレに置いてかれちゃったな -- 名無しさん (2024-05-15 18 04 23) Wは派手さに欠けるというよりは、良くも悪くも話の規模が小さかったって印象 -- 名無しさん (2024-06-22 21 25 27) 9つの世界を旅してた頃は真っ当に面白かった -- 名無しさん (2024-09-19 19 06 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40874.html
登録日:2018/11/15 Thu 02 52 36 更新日:2024/09/20 Fri 00 14 35NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 15周年 2018年 HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア アニメ アニメ映画 ウルトラマン ギネス記録認定 プリキュア プリキュアオールスターズ 全員集合 劇場版 宮本浩史 宮野真守 山本美月 思い出 映画 映画プリキュアリンク 東映 東映アニメーション 東映アニメーションの本気 横浜ランドマークタワー 横浜市 涙腺崩壊 神奈川県 記憶 豪華声優陣 赤ちゃん 香村純子 香村純子の本気 鬱展開→胸熱展開 みんなとの大切な想い出は、絶対に渡さない! 『HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』とは、2018年10月27日から上映された映画作品である。 【概要】 プリキュアシリーズ15周年記念作品である本作では、TVシリーズの歴代プリキュア55人がオリジナルキャストで出演する。 また、オールスターズシリーズとしては初の秋の上映となった。 『HUGっと!プリキュア』本編21・22・36・37話は本作の前日譚となっているが、認識差とか設定とかに差異があるので別時空の可能性もある。 興行収入は「プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」を上回り、歴代最高となった。 初代からHUGっと!までの歴代プリキュア55人が出演した事で「アニメ映画に登場する最も多いマジカル戦士の数」としてギネス世界記録に認定された。 ファンの間でも本作はプリキュアの集大成、最高傑作との呼び声も高い。 東映アニメーションの第三者による不正アクセスおよびそれに伴う社内システムの一部停止による「デリシャスパーティ・プリキュア」の製作・放送中断を受け、2022年3月20日から3週連続で本作を分割放送した。 【あらすじ】 謎の怪物「ミデン」によって、プリキュア達は想い出を奪われ、赤ちゃんの姿にされてしまった。 残されたのは、『HUGっと!プリキュア』と『ふたりはプリキュア』の7人のプリキュア達のみ……。 果たして彼女達は、皆の大切な想い出を取り戻せるのだろうか……。 以下、ネタバレ注意 【登場人物】 ◆登場プリキュア ◆HUGっと!プリキュア 野乃はな/キュアエール CV 引坂理絵 本作の主人公ともいえるプリキュア。 今回の事件に際し、仲間や先輩達がやられていく中絶望感と無力感に苛まれるも、なぎさの励ましを受けて奮闘する。 薬師寺さあや/キュアアンジュ CV 本泉莉奈 ミデンによって一時的に小さくされた際には、はなよりも母の知り合いである芸能関係者を頼ろうとしていた。 また、ミデンの正体に関する重要なヒントを知っており……。 輝木ほまれ/キュアエトワール CV 小倉唯 同じくミデンによって一時的に小さくされる。アンジュともども逃げ出そうとしており、しょっちゅう目の前から消えようとしてはなの手をかけさせた。 愛崎えみる/キュアマシェリ CV 田村奈央 ミデンによって一時的に小さくされた時は、 小学生だからなのか一番精神的に幼くされ(他の小学生プリキュア2人は落ち着いていたのに)泣き喚いてはなの精神を著しく摩耗させた。 復帰後は相変わらずの心配性を見せていた。 集合写真を見た感じ、自分より年下であるアコや亜久里より小さい模様。 ルールー・アムール/キュアアムール CV 田村ゆかり アンドロイドであるがゆえに、「子供の頃」という事柄に興味を示していた。 それはミデンによって望まない形で実現するも、ボルト……もとい非常に無感情な子供になってしまった。 復帰後の戦闘ではマシェリを肩に乗せてビームを撃ちなから回転するという、ある意味彼女達にしかできない芸当を見せていた。 着地が綺麗。 ◆ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュア Max Heart 美墨なぎさ/キュアブラック CV 本名陽子 ご存知伝説の初代プリキュア第1号。 今回の事件に巻き込まれ、ほのかという大切なパートナーの存在を再認識することになる。 また、落ち込むはなに「プリキュアともあろう者がへこたれとる場合ちゃうやろ!?」と無神経なことを言ってしまったハリーに対し、「プリキュアって言ったってただの中学生だよ!?自分でどうすることもできない時には、誰だってそうなるに決まってるじゃない!」と非難している。 そして蒸し返される靴下ネタ。 雪城ほのか/キュアホワイト CV ゆかな ミデンによって小さくされるも、なぎさとの絆を思い出し復活。 九条ひかり/シャイニールミナス CV 田中理恵 冒頭でミデンの急襲を受け幼児化してしまう。 さりげなく片手でブラック&ホワイト&観覧車のゴンドラを支えるという物凄いことをやってのけた。 ◆ふたりはプリキュア Splash☆Star 日向咲/キュアブルーム CV 樹元オリエ 美翔舞/キュアイーグレット CV 榎本温子 本作の後、イーグレットは『キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜』まで喋らなかった。 ◆Yes!プリキュア5/Yes!プリキュア5GoGo! 夢原のぞみ/キュアドリーム CV 三瓶由布子 夏木りん/キュアルージュ CV:竹内順子 春日野うらら/キュアレモネード CV 伊瀬茉莉也 秋元こまち/キュアミント CV 永野愛 水無月かれん/キュアアクア CV前田愛 美々野くるみ/ミルキィローズ CV 仙台エリ 全員本作の後は『映画 ヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!』まで喋らなかった。 ◆フレッシュプリキュア! 桃園ラブ/キュアピーチ CV 沖佳苗 蒼乃美希/キュアベリー CV 喜多村英梨 山吹祈里/キュアパイン CV 中川亜紀子 東せつな/キュアパッション CV 小松由佳 ◆ハートキャッチプリキュア! 花咲つぼみ/キュアブロッサム CV 水樹奈々 来海えりか/キュアマリン CV 水沢史絵 明堂院いつき/キュアサンシャイン CV 桑島法子 月影ゆり/キュアムーンライト CV 久川綾 今回はマリンのネタ要素は控えめ。 全員本作の後は『映画 トロピカル~ジュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!』まで喋らなかった。 ◆スイートプリキュア♪ 北条響/キュアメロディ CV 小清水亜美 南野奏/キュアリズム CV 折笠富美子 黒川エレン/キュアビート CV 豊口めぐみ 調辺アコ/キュアミューズ CV 大久保瑠美 ◆スマイルプリキュア! 星空みゆき/キュアハッピー CV 福圓美里 日野あかね/キュアサニー CV 田野アサミ 黄瀬やよい/キュアピース CV 金元寿子 緑川なお/キュアマーチ CV 井上麻里奈 青木れいか/キュアビューティ CV西村ちなみ 復帰後の戦闘では青空をバックに元気よく某きららジャンプ! ◆ドキドキ!プリキュア 相田マナ/キュアハート CV 生天目仁美 菱川六花/キュアダイヤモンド CV 寿美菜子 四葉ありす/キュアロゼッタ CV 渕上舞 剣崎真琴/キュアソード CV 宮本佳那子 円亜久里/キュアエース CV 釘宮理恵 ◆ハピネスチャージプリキュア! 愛乃めぐみ/キュアラブリー CV 中島愛 白雪ひめ/キュアプリンセス CV 潘めぐみ 大森ゆうこ/キュアハニー CV 北川里奈 氷川いおな/キュアフォーチュン CV 戸松遥 復帰後の戦闘ではフォーチュンは凛々しく、ハニーはいつものように歌って、プリンセスはマカダミアフラダンスに変身せずにフラダンス。そしてラブリーはやっぱりラブリービームで荒ブリーっぷりを見せつけた。 ◆Go!プリンセスプリキュア 春野はるか/キュアフローラ CV 嶋村侑 海藤みなみ/キュアマーメイド CV 浅野真澄 天ノ川きらら/キュアトゥインクル CV 山村響 紅城トワ/キュアスカーレット CV 沢城みゆき フローラはその辺に生えたクリスタルを引っこ抜いて鈍器として振り回して攻撃するという優雅?な立ち振る舞いを見せた。 本作の後、マーメイドは『映画 プリキュアオールスターズF』まで喋らなかった。 ◆魔法つかいプリキュア! 朝日奈みらい/キュアミラクル CV 高橋李依 十六夜リコ/キュアマジカル CV 堀江由衣 花海ことは/キュアフェリーチェ CV 早見沙織 中盤ではミラクルの記憶から具現化したとある存在が、マシェリ・アムール・ブラック・ホワイトに(無邪気に)襲いかかる。 本作の後、マジカルは『わんだふるぷりきゅあ! ざ・むーびー! ドキドキ・ゲームの世界で大冒険!』、フェリーチェは『映画 プリキュアオールスターズF』まで喋らなかった。 ◆キラキラ☆プリキュアアラモード 宇佐美いちか/キュアホイップ CV 美山加恋 有栖川ひまり/キュアカスタード CV 福原遥 立神あおい/キュアジェラート CV 村中知 琴爪ゆかり/キュアマカロン CV 藤田咲 剣城あきら/キュアショコラ CV 森なな子 キラ星シエル/キュアパルフェ CV 水瀬いのり 中盤ではエール・アンジュ・エトワール・はぐたん&ハリーが春のプリキュア映画で共演したホイップらの記憶が具現化したアニマルスイーツの間に入っている。 ◆ヴィラン ・ミデン CV 宮野真守 白いてるてる坊主のような姿をした謎の怪物。人々が持つ「想い出」に並みならぬ執着を持ち、全てのプリキュアの想い出を我が物にしようと狙う。 彼の攻撃を受けたり体に取り込まれると想い出を奪われ、赤ん坊の姿になってしまう。あくまで「若返らせる」のではなく「小さくしてしまう」ので、ルールーのような「人間の子供時代がない」者にも効果がある。 さらには想い出を奪った者の口癖を真似たり、そればかりかプリキュアの技をもコピーして使用することができ、本来なら発動条件があったり、別途アイテムが必要な技もノーリスクで使用できる。 想い出を得て無邪気にはしゃぐなど陽気な性格だが、それと同時に奪っても満たされない虚無感も抱えている。その正体は……。 【主題歌】 ・DANZEN!ふたりはプリキュア~唯一無二の光たち~ 『ふたりはプリキュア』OPテーマのアレンジ曲で、歌は原曲と同じく五條真由美が担当。 TVの宣伝回でも使用された。映像では55人のプリキュアのダンスシーンが見られる。 【挿入歌】 ・リワインドメモリー 歌は五條と、真琴=キュアソード役でもある宮本佳那子の2人が担当。 【余談】 本作の序盤に登場するTVレポーターは、女優の山本美月が声を担当している。山本は本作の映画宣伝隊長も務めている。 本作には登場しないが、映画魔プリのキュアモフルンとクロスオーバー映画シリーズのキュアエコーがパンフレットで記載されている。 追記、修正は想い出を守ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\HUGっと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 30分後みたいに歴代が力を失ってるのは意図的か・・・それとも・・・ -- 名無しさん (2018-11-15 09 18 55) スマブラといい、仮面ライダーといい、最近のオールスターはキャラクター達が力を失ったり戦えなくなる事が多いな -- 名無しさん (2018-11-15 14 36 31) 「いつの間にかやられて力を失ってました」という手法は安直すぎて萎える -- 名無しさん (2018-11-15 14 43 11) そこのところを無理なくやるなら、三作品くらいが限度なんだろう -- 名無しさん (2018-11-15 14 52 48) 予告見た時えみる(あおいの人もだけど)の中の人のこともあって、『ミデンの雛鳥』と頭に浮かんだ -- 名無しさん (2018-11-15 15 11 08) ↑4 ゴーカイジャーもウルトラマンギンガも同じ感じの導入だったし、ある意味王道の展開なのかもしれないな -- 名無しさん (2018-11-15 17 06 07) プリキュアよくわからんけど、先輩が力失う展開がレジェンド絡む系で多いのは多分そうしないとその時の現役が霞むからじゃないからですかね。実際ウルトラマンレオでも、そう言う理由でウルトラセブン変身能力なくす展開になったし… -- 名無しさん (2018-11-15 18 21 47) ↑↑過去作を貶すのは王道なのかどうか… -- 名無しさん (2018-11-15 19 08 08) ↑貶すと言うより過去作の主役が万全の状態で動けてしまうとそれで話が終わるからって理由付けでは? -- 名無しさん (2018-11-15 20 39 47) ボルトの下りで客席大爆笑だった -- 名無しさん (2018-11-15 21 02 02) 全キャラしっかりやられる所まで入れたら三時間とか俺達は良くても子供たちに良くない感じになるだろうが宜しいか? -- 名無しさん (2018-11-16 02 11 51) ↑4 過去キャラが万全だとライダーで例えれば序盤で鎧武神とかディケイドとかが乗り込んできてしまうようなもんだしな -- 名無しさん (2018-11-16 06 19 53) オールスター物に限らず、旧主人公が出てくる作品は過去作品を貶めないで尚且つ現行主人公を活躍させなくちゃいけないから扱いが難しいんだよね。 -- 名無しさん (2018-11-16 07 21 48) 見に行きたいが、さすがに五十間近のおっさんが一人で見に行くにはハードルが高すぎる。 -- 名無しさん (2018-11-17 21 32 58) 歴代プリキュアからのコメントのルールー「ポップコーン美味しいですよ♪ 」って… -- 名無しさん (2018-11-23 20 22 04) ラブリーのビーム滅多切りとフローラ姫の鈍器攻撃が面白かった -- 名無しさん (2019-10-31 08 11 19) 物語の冒頭でキュアブラック & キュアホワイト & シャイニールミナスたちが戦ってた「あの巨大モンスター」は何だったんだろう?? -- 名無しさん (2020-08-19 20 30 21) 来週から3週に分けて地上波放送されるぞ! -- 名無しさん (2022-03-13 13 43 15) ↑例のトラブルによる苦肉の策…とはいえ、有り難いな。 -- 名無しさん (2022-03-14 20 05 47) ↑3 ドツクゾーンの闇のモンスターだと思う。 -- 名無しさん (2022-03-21 11 32 37) 奇しくも丁度二ヶ月後に平成ライダーの集大成と言える平成ジェネレーションズForeverが公開されたのも縁があるな。あっちもライブラリーが殆んどとは言え全員オリキャスだし。 -- 名無しさん (2022-09-29 02 03 39) つべの期間限定配信で見たけどミルキィローズの幼児態の声がまんまミルクで草生えた -- 名無しさん (2023-09-14 15 24 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/487.html
この物語となるのが、ディケイドが初めてフュージョンと戦ったのが横浜のみなとみらい――。それは一週間前・・・ ズズズズ ゴォッ 街の人々 「な、何事だ!?」 街を襲ったのは、正体不明の敵・フュージョンが現れた。 フュージョン (我が名はフュージョン・・・ 全てのを破壊し、世界を闇に染める・・・!!) ドオン 町の人々 「うわ~~~~っ!!」 ズウン・・・ フュージョン 「がうう・・・!!」 ズズズズ ゴオオオオ・・・ 女の子 「!!」 パアン 青年 「た、助かったのか・・・?」 女の子 「ねぇ、何が起きたの?」 青年 「おい!観覧車の上とビルに誰かいるぞ!!」 彼らが見たのは・・・・ 街の人々 「一人・・・じゃない、5人・・・10・・・・32人・・・まだいるぞ・・・」 女性 「一人、金色のティアラと綺麗なロング系のドレスを着ているし背中に翼がついてる!まるでお姫様のような姿だ・・・」 ランドマークタワーの上にいたのはプリキュアの憧れの少女――坂上あゆみが変身したキュアエコーの最終形態すなわち違うプリンセスフォームの姿、つまり彼女達の戦いぶりを見ている。 ??? 「プリキュア・・・ 町やみんなを守って!」 青年 「おお・・・そうだ・・・」 学生 「そうに違いない・・・世界が闇に染まる時、必ず現れると言われる・・・」 全員 「プ、プリキュアだぁぁぁっ!!」 彼等の言葉通り、闇の力から守った少女達は、キュアブラック、キュアホワイト、シャイニールミナス、キュアブルーム、キュアイーグレット、キュアドリーム、キュアルージュ、キュアレモネード、キュアミント、キュアアクア、ミルキィローズ、キュアピーチ、キュアベリー、キュアパイン、キュアパッション、キュアブロッサム、キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライト、キュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズ、キュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティ、キュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソード、キュアエースと新たなプリキュア・キュアラブリー、キュアプリンセス、キュアハニー、キュアフォーチュンも加わり、彼女達37人のプリキュアはフュージョンに立ち上がった。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/854.html
ディケイドジオウ バーストライズ3弾 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-052 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 アタックライド ジオウキック コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが3揃ったとき、次のRまで、相手のフィニッシャー・ブレイカータイプのアビリティ発動を封印 ライドバースト ディケイドジオウ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 カメンライド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ミガワリ発生率が超アップ さらに、ライダーガッツを発動していたら、相手の体力-2000 解説 ジオウ第47話で復活したディケイドが新たなカメンライドカード・ジオウを使用してカメンライドしたディケイドジオウがバーストライズ3弾の新規参戦としてSR1枚のみではあるが、正式参戦。何気に初となるディケイドが最初からカメンライドした状態で戦うカードでもある。今回はダブル・トリプルアタックでのアビリティ発動条件となっており、まず1つ目はダブルアタック(アイコン2つ揃え)で必殺+500とバーストゲージアップ。一見、このアビリティを見る限りはSR相応である…が、最大の特徴は2つ目のトリプルアタック(アイコン3つ揃え)で次ラウンドまでフィニッシャーとブレイカータイプのアビリティの発動を封印する効果。明らかに現在も全国対戦で使用されるアメイジングマイティとムテキゲーマーに対するメタカードと呼べる存在で、発動条件が厳しめだが発動できればそれらを抑えられる。ただアメイジングマイティはともかく、ムテキゲーマーに関してはバーストされるとタイプボーナスでこちらのアビリティ封印が一時的とはいえ逆に封じられる危険性があるため、それを踏まえても剣アイコンとAPアップ系を募っておくと良いだろう。バーストアビリティは必殺+1500、ミガワリ発生率の超アップに加えて原作でソウゴにディケイドライドウォッチを返却して復活した事の再現か、ガッツ発動後にバーストすると相手の体力-2000も削る強力な効果。今回は原作47話の再現をしているため、やはり扱いには注意が必要な反面、使いこなせばやはりディケイドの強さを証明してくれるだろう。…と、全国対戦の歯止めをかける存在かと思われたが、やはりその発動条件が厳しすぎる上に発動タイミングがそのムテキゲーマーと被ってしまって逆に阻止できないという何ともな結果となってしまった…しかも持っている人にもよるがディケイドメタのシンボルにも対抗されるのも大きい痛手ではある。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダージオウ」 仮面ライダーディケイドがジオウのカメンライドカードを使用して変身したカメンライド形態。第47話のみ登場。 作中ではそれを見た常盤ソウゴ/仮面ライダージオウからは「何それ…」と言われていたが、暴走したアナザージオウII(変身者は海東大樹/仮面ライダーディエンド)に対して本物のジオウと協力し、アナザージオウIIを破った。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1632.html
140文字SS:トロピカル~ジュ!プリキュア【1】 1.キュア人魚/ノルウェー語たん 「ローラがプリキュアになったときの名前を考えようよ!」 「人魚だからキュアマーメイドは?」 「人魚はプリキュアになれないって言ってるでしょ」 「キュアジュゴンとか!」 「とってもかわいからキュアかわいい💛」 「悪くないわね、まなつはもっと考えなさい」 2.トロプリ小咄/ ぺけ!/かおす 「まずはみのりん先輩!」 「えっ…ネタといわれても…」 「あ、じゃあ、あすか先輩」 「私もまだ…」 「じゃ、コスメ!」 「え?」 「サンゴ礁でしょ! しっかりしなさい!」 「ローラ、礁はいらない..」 「しょうがないなー」 「あすか先輩がもってっちゃった」 「返そうか?」 「いりません!」 3.『責任』(トロプリ10話視聴後いきおい140文字)/Mitchell Carroll まなつはやるきをなくした! なかまたちはまなつに こうらいにんじん すっぽん まか あかまむし なまたまご をあたえた! まなつはやるきをとりもどした! ろーらはにんしんした! さんごはにんしんした! みのりはにんしんした! あすかはにんしんした! 4.トロプリ小咄/被害者/かおす 「ローラ目覚まし時計で 『あたし人魚なの みんなには内緒よ』 っていってるでしょ」 「うん」 「聞くたびにつっこんじゃうんだけど」 「そお?」 「カニのおじさーん やってみて」 「かったりーなー 俺はカニなんだ みんなには内緒だぜ」 「ばっかじゃなーい?見ればわかるわよー!」 「ほらー」 5.ネタ/かおす トロプリ小咄 「ネタ、ですか? 11時頃」 「えっとー」 「みのりらしいな」 「さんごは?」 「10時過ぎ~」 「えっと…」 「10時前には寝るな」 「あすか先輩、だからー」 「あたしは9時過ぎよ!」 「ろーらー」 「じゃあ、まなつは?」 「枕と!」 6.トロピカ小咄 くるるん/かおす 「これやんなきゃー!夏が」 「くるるーん」 「夏休みも」 「くるるーん」 「敵が」 「くるるーん」 「人気が」 「くるるーん」 「通知表も」 「それやめない?」 「頭が」 「それもやめたほうがいいね」 「ローラが」 「くるるーん」 「ちょっと、あたしは通知表とか頭と一緒?」 「くるるん?」 7.トロプリ再放送UP中/かおす 「みんなー! 今先週のをもっぺん見にTVerいったらさー、いままでのアイコンがずらーって!」 「まなつ、落ち着きなさい」 「なんだって?」 「だからずらーって」 「ヅラ…かつらのこと」 「みのりん先輩、はずしてます~」 「とゆーわけで私の歌をもう一度聞きたい人は是非きてね♡」 8.トロプリ小咄 どうしてそうなった/かおす 「ローラー、何食べたい?」 「あ、和牛黒豚っていうのがたべたいわ」 「へ?」 「チラシで見たのよー」 「…っていうんだけど、わかるー?」 「和牛と黒豚だろ」 「そっかなー」 「それって…」 「みのりん先輩?」 「…黒毛和牛のことだと思う」 9.トロプリ小咄 最高気温20度の8月/かおす 「今日はまなつに思えないわね」 「さんご、あたしらしくない?」 「寒いくらいよ」 「何とかしなさい!」 「ローラ、あたしにどーしろって」 「暑すぎるよりマシ 「でも寒いくらいだ」 「みんななんであたしにいうのよー」 「まなつ…」 「まなつじゃないよねー」 「あたしはあたしー!」 10.トロプリ小咄 腹一杯食え/かおす 「チョンギーレって、長いわよね。名前」 「長い!」 「あたしはヌメリー」 「あたしエルダだしー チョンギーレはヨコも長いよねー」 「何が言いたい」 「文字数を食うのよ」 「ほらー、もういっぱいだよー」 「めんどくせーなー おかわりするか?」 「一杯だっていってるでしょ」
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/549.html
【種別】 音楽CD 【タイトル】 仮面ライダーディケイド オリジナルサウンドトラック(仮) 【アーティスト】 未定 【発売予定日】 2009年5月20日 【発売元】 エイベックス 【型番】 AVCA-29253 【劇中使用】 オリジナルサウンドトラック 【関連するページ】 音楽CD
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1692.html
140文字SS:トロピカル~ジュ!プリキュア【3】 1.トロプリ小咄 来るリング/かおす 「ランドハートクルリングだからー、次はスカイだと思ってたー」 「マリンが先のようね」 「スカイ来ないかなー。サマーハート来るリングもいーと思う」 「じゃあフラミンゴ来るリング」 「パパイアくる」 「当然、ローラ女王くる..」 「のかなー」 「くるるーん」 「....だからいるのね^^」 2.トロプリ小咄 キュアどフラミンゴ/かおす 「なんか次のプリキュアってゆーと思い出すなー」 「まなつ、なーに?」 「キャラデザインが公開されてさー、バズったんだよねー あすか先輩が!」 「うん。そーだった」 「人魚のあたしじゃなくてー?」 「それはやめてくれないかな」 「そーお?」 「あー、ドフラ…」 「だからやめてってば////」 3.トロプリ小咄 みのりん先輩命/かおす 「最初からずーっと気になってたんだけどさー、オープニングののっけにみんなで上向いてジャンプの時、みのりん先輩のメガネが平たくなって白抜きになるよねー」 「一瞬だけど目立つわよね。こだわりを感じるわ」 「エンディングのあとのカットでもあったよ」 「愛されてるよねー」 「…どうも///」 4.トロプリ小咄 手遅れの魔女/かおす 「後回しの魔女ってかわいくないよね−。語呂が」 「じゃあ先送りの魔女はどお?」 「後回しって手遅れになるよね」 「今思ったんだけど、これって、今一番大事じゃない事ね」 「う」 「じゃ先送りに…」 「後回しでいいね」 「後悔…」 「しないわね」 「みのりー、先に言いなさいよ」 「あとの祭り」 5.トロプリ小咄 後悔を、先に立たせてあとから見れば、杖をついたり転んだり/かおす 「先回りの魔女がいたら怖いねー」 「何を先回りするの?」 「…? なんだろーー?」 「どこに先回りするの?」 「いつ先回りするの?」 「何で先回りするのー?」 「そんなのわかんないよー」 「後先を考えないからこうなる」 「やっぱり今が1番だよねー」 「電話は2番!…あ///」 「後悔先に立たず」 6.トロプリ小咄 誰~?/かおす 「この頃出番が多い…」 「そーいえばそんな気がー」 「キャラがなじむのに年末までかかるってどーなのよ」 「話し方でわかるけど?」 「誰がしゃべってるかわかりにくいんじゃないかな」 「ルンとかだわさが欲しいー!」 「そうね」 「ほらー、もーわかんなーいー」 「トロプリチームでした」 7.トロプリ小咄 早まわし/かおす 「年末のネター?」 「現役のプリキュアの沽券にかけて」 「みのりん先輩、こけんって?」 「年末の福引き券の事ね」 「ローラ、それは違うんじゃ…」 「一等当てて合宿よー!」 「こたつで合宿...」 「トロピカってるねー」 「では、今年もどうもありがとうございました!」 「まだ明日があるけど?」 8.トロぷり小咄 穴埋め(1/4)/かおす 「こまった」 「みのりん先輩?」 「予想では今頃にはもう、次のプリキュアのデザインが公開されてると思って、ここは明けておいた」 「まだわかんないねー」 「とりあえず、明けましておめでとう」 「今年もよろしく-!」 「コレで私たちも伝説の仲間入りね!」 「まだ早いよ」 9.トロプリ小咄 文字に色がつけられるといーのにねー/かおす 「誰がしゃべってるかわかるよーに語尾に特徴をつけよう!」 「そうねーピチピチ」 「なに?」 「尻尾のつもりじゃない?」 「ローラに似合わない。ちゃき」 「あ、みのりん先輩がメガネを....ぺけッ」 「これやめよーよバサバサ」 「まなつはー?ビチビチ」 「どーしよー..サマ」 「いまいち。ちゃき 10.『一年間の感謝を込めて』/Mitchell Carroll ローラ「最後に、あなた達にも大サービス!尾ひれに触ってもいいわよ!!」 角田「(触)やっぱり、幻じゃなかった…!!」 白鳥「(触)私と同じくらいね…」 ローラ「尾ひれに触ってもいいとは言ったけど、おっぱいに触ってもいいとは言ってないわよ?」
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/18.html
仮面ライダーディケイド(Masked Rider Decade) 「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーディケイド 価格:2,940円 発売日:2009年08月12日(土) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、カード持ち手×2) 武器:ライドブッカー・ソードモード、ライドブッカー・ガンモード その他ライドブッカー・ブックモード、仮面ライダーカード厚紙 キャラクター概要 9人の仮面ライダーに変身し、その力を使うことが出来る仮面ライダー。門矢士が変身する。 ありとあらゆる世界を渡り世界を救うことを目的としているが鳴滝には「悪魔」「破壊者」と各世界で吹聴されている。 必殺技は「ディメンションキック」など。 商品解説 フィギュアーツの悪い例の代表格ともいえる商品。 サンプルの試作画像とは違う上、分割線を初めとした難点だらけの顔のおかげか、評価は低い。 本作品以降はしばらくスレで「試作品詐欺」という言葉が流行ったほど。 理由は目立ちすぎる分割線にあり、ただ作中と似ていないだけでなく、顔のバランスを大きく崩してしまっている。 顎の銀色部分のラインも雑で平坦になっており、また塗装もマゼンタではなく蛍光ピンクとなり、それ以外にも一部未塗装の箇所もある。 しかし上記の点を差し引いても人気は高い。 素体自体の出来は安定しており、接地性も良い。 作品上、他のライダーとも絡ませやすく、フィギュアーツ全体の売り上げに貢献している。 うまくやればFFRシリーズのブレイドブレードなども持たせてやれないこともない。 顔への不評はスタッフにも届いているようで、魂フィーチャーズではそれに対する反省のコメントと改善された頭部が公開された。 改良版の頭部は仮面ライダーディケイド 激情態に付属する。接続穴は共通なので、改修ヘッドを本商品につけることも可能。 魂フェスティバルのスタッフコメントに、営業に「ディケイド再販はしないで下さい」と持ちかけた話が載っており、この通常版の再販の可能性は低いと思われる。 また本商品対応の魂STAGEがファイナルアタックライドキャンペーン、仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセットに付属する。 良い点 武器、カードの充実。 体格の良さ。 全体的に安定している接地性。 悪い点 サンプルに無い分割線が入り、顎のラインの造形が無いなど、劇中と全く似ていない顔。 ライドブッカーのディケイドマークが無い、膝が未塗装、額のランプの塗りが申し訳程度など、塗装や色分けが雑。 全体の色が劇中のつやありマゼンタでなく、つや消し蛍光ピンクになっている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーディケイド 激情態 マシンディケイダー 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(ダークアイズVer.) 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(レッドアイズVer.) ブレイドブレード キバアロー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット ファイナルアタックライドキャンペーン 画像 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/366.html
【名前】 カメンライド ディケイド 【読み方】 かめんらいど でぃけいど 【英語表記】 KAMENRIDE DECADE 【登場作品】 仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイドライバーに装填して読み込むことで、門矢士を中心にクウガからキバまで9つのライダーズクレストを有する虚像を取り囲んだ後一つに重なり、仮面ライダーディケイドへと変身できる。 【ジオウ】 ネオディケイドライバーに装填して読み込み、変身が可能。 カメンライド状態が解除されるのは大きなダメージを受けるかし、変身を解除するのに合わせて、というのが多かったが、ジオウEP15ではカメンライド ビルドのカード使用時、ディケイドにカメンライドし直すために使用する、という珍しいシーンがある。 なお、それまでのEPでは他のライダーにカメンライドした状態での登場が多く、ディケイドとしての姿は確認されていなかった。