約 3,671,311 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/39.html
「いいよ〜。デリートする順番が変わるだけだもんね~」 【名前】 カラードマン 【読み方】 からーどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 色綾まどい 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』『トランスミッション』『WS』 【基本装備】 ミニカラードマン 【チップ】 カラードマン(チップ) 【関連チップ】 カラードボール 【アニメ版CV】 うえだゆうじ 【海外名】 ColorMan.EXEWackoMan.EXE(アニメ海外版) 【詳細】 WWWの幹部である色綾まどいのネットナビ。 ピエロのようなコミカルな外見をしており、のんびりとした喋り方をするが、極めて残虐な性格の持ち主。 水道局の電脳の道中にて初登場。この時は特にイベントもなく普通に会話もできるが、通りすがりの親切なナビを自称しており、かなり胡散臭い。 その後、アイスマンを囮にしている間に目的のアクアプログラムの強奪に成功し、駆けつけたブルースの追撃も振り切って任務を達成した。 劇中ではデンサンタウンシナリオで登場。まどいの命令で信号機に異常を発生させていた張本人。 それを自動車のオートドライブシステムに異常があるかのように見せかけ、それを直すためのプログラムと称する物を100万という法外な金をだまし取ろうとしていた。 光熱斗がそれを邪魔したことで標的を幼馴染である桜井メイルがのったバスに変更。バスの電脳世界に侵入し、ガソリンタンクにウイルスを仕掛け大爆発を引き起こそうとする。 バスの大爆発を阻止しようとするロールをデリートしようとするが、寸前で間に合ったロックマンに標的を定めバトルを行うも敗北し、消滅した。 その後は復活して外伝作品に登場しているが、WWW所属ではなくなったからなのか、残虐な性格がなくなり外見を反映したコミカルな性格になっている。 『トランスミッション』ではゼロウィルス事件と関係なく、「まどいが構ってくれないから」という理由でゲームセンターの電脳でいたずら騒ぎを起こしていた。 同期のナンバーマンと同様の、過去のロックマン作品にモチーフのないエグゼオリジナルデザインのナビ。 まず「信号機がハッキングされる事件」のシナリオが先にあり、そこから「色を操る能力を持つ敵ナビ」が必要となってデザインされた。 言わばシナリオ先行で生み出されたキャラクター。 ピエロモチーフのロボット自体は『ロックマン8』にも「クラウンマン」がいるのだが、あちらは腕の伸びる小柄なピエロのデザインであり、カラードマンとは方向性が大きく異なる。 「ピエロだからカラーリングは当然派手」という事なのか、一応両者とも両腕の青と黄の配色パターンが共通しているが、その程度である。 なお、同じピエロモチーフのナビの後輩として『6』に登場したサーカスマンが存在するが、こちらは一般公募から選ばれているのでやはり全く関係ない。 【戦闘】 戦闘においては赤と青の「ミニカラードマン」という分身を作り出し、それぞれに炎属性(赤)と水属性(青)の攻撃を行わせる。 また、分身はこちらの攻撃を防ぐ盾の役割も果たす。ちなみに本体は無属性(「WS」のみ炎か水かの属性切り替えが可能)。 ゲーム版ではスライムに丁髷が生えた様な外見をしているが、アニメ版ではまんま本人を小型化させた風貌の容姿。たまに色も違う。 ウイルスのような存在であるらしく、ロールと戦った際にはロールチャームで魅了され、ロール側に寝返りカラードマンを攻撃していた。 『トランスミッション』や『WS』といったアクション系の外伝作品では分身を使用せず、本体がフレイム(アクア)タワーを使用する。 『バトルチップGP』では、2属性のタワーをまとめて「FAタワー」として使用する。 プログラムデッキには同じく炎・水2属性の他にも、輪投げやヨーヨーなどのオモチャをイメージさせるバトルチップを組み込む。 ボール攻撃は作品によってただ転がるだけでなく、弾みながら追いかけてきたり複雑な軌道でバウンドするなど、様々な動きを見せてくれる。 フレイムタワー 最前列の赤いミニカラードマンが使用。 ボルケルギアが使用するものと同一。 アクアタワー 中央列の青いミニカラードマンが使用。 ウォルタルギアが使用するものと同一。 ボール(カラードボール) 本体が乗っているボールが分離し、プクール系の攻撃のように大きくバウンドしながらロックマンを追尾する。 ボール自体にHPが設定されており、攻撃して破壊することが可能。 【余談】 丸いボールのような下半身が特徴…と思いきや実は「ボールの上に座っているだけ」であり、スカートにも見える部分の中にはきちんと二本脚が存在する。 ボールがついている時には体の前に2つのでっぱり(赤と青の「!」マークが書いてある)ができるが、これが(スカートを通り抜けて飛び出している)足の裏だったりする。 特に穴やスリットもなく足が見えているのは、やはり電脳の存在である故か。 ちなみにゲーム中でも、カラードボールで攻撃している間はちゃんと自分の足で立っているカラードマンを見ることができる。 『トランスミッション』やアニメ版でのCVは「うえだゆうじ」氏。彼は日暮闇太郎とナンバーマンも演じており、つまり実質一人三役。 キャストを見てみないと同一人物だと分からない程に声の域がかけ離れており、氏の演技の幅の広さが良く分かる。 違うゲーム系のアニメを挙げるとして、タケシとソーナンスを連想すればあるいは納得するかもしれないが。 ちなみに、カラードボールを飛ばす攻撃の際には「玉!」だか「友!」だかの声をほぼ必ず発している。 これは声優のアドリブや(とうっ!等の)掛け声ではないようで、ブラザースタイルになったロックマンが「エクステンションチップ」でカラードマンと合体した際にはボールをシュートする技を使用する際にも同じような単語を発している。 無印32話では発射する物体に合わせて「じゃがいも!」「お肉!」「花型人参!」とセリフを変えているため、おそらく「玉!」だと考えられる。 仮にもし「友!」だった場合、それは「ボールは友達」という某有名なフレーズからきているのだろうか…? エグゼのイラストを担当していた日暮竜ニ氏は「エグゼシリーズのキャラデザインの多様性を感じさせてくれた」という理由で、もっとも好きなナビに彼を挙げている。 【関連項目】 カラードマン(チップ) カラードボール 「エグゼ1」シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/201018/pages/211.html
いわゆるスローボーラー。だが決してスピンボーラーではない。 立ち投げとほとんど変わらない球速とふんわりした軌道で、打ち気のバッツマンに対していやらしく責める。 野球を経験してきたなど、クロスショットがしっかり出来る人にとってはカモ以外の何者でもないが、学生では嫌う人の方が多い。
https://w.atwiki.jp/fatalwiki/pages/47.html
プレステコントローラー サターンパッド アーケードコントローラー(RAPシリーズとか) 辺りが格闘ゲームに向いていると思われます。 無難に行くなら2000~3000円のプレステコントローラー用変換機(コンバーター)の購入と思われ。 ゲーム屋でなく電気屋に売ってます。amazon辺りの通販でも良いかも。 PC用コントローラーは種類が多いですが 機能はあってもボタン操作性が悪かったり、認識漏れを多発するハズレ商品も多いので注意です。 レスポンス悪いのは格ゲーやアクションには致命的だったり。 XBOXコントローラーは格闘ゲームには不向きかも。 参考リンク SANWA http //www.sanwa.co.jp/product/peripheral/gamepad/index.html ELECOM http //www2.elecom.co.jp/peripheral/gamepad/ 操作 最低:4ボタン 推奨:7+ポーズボタンの8ボタン □ A(弱攻撃) △ B(縦攻撃) ○ C(横攻撃) × D(軸移動) R1 A+B(交代) R2 B+C(投げ、ダウン攻撃) L1 A+B+C(令呪)
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/906.html
たちかぜ(狂帝竜 ガイアデスパラード軸) たちかぜ(狂帝竜 ガイアデスパラード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《狂帝竜 ガイアデスパラード》 サポートカード 《焼炎竜 ギガントフレイム》 《光波竜 カスモルクス》 《重弾竜 ディアブロキャノン》 《プリズムバード》 《砲撃竜 パラサウランチャー》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 童竜 リトルティラノ 2 FV 砲撃竜 パラサウランチャー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 ラウダーアンモナイト 4 コンバレスオーニス 4 1 滑空竜 ディモルグライド 3 黒翼竜 レイヴンプテラ 4 プリズムバード 4 結界竜 スティラコロード 4 2 焼炎竜 ギガントフレイム 2 光波竜 カスモルクス 4 重弾竜 ディアブロキャノン 4 3 狂帝竜 ガイアデスパラード 4 大砲竜 ヘビーアルゼン 3 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 大帝竜 ガイアダイナスト 4 破壊新帝 ガイアデバステート 4 破壊暴君 ボルケインティラノ 4 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cw-hint/pages/37.html
カードの判別 仕様 カードの同一性の判別は「カード名」及び「カードの解説」で行われる。 カード絵は判別には使用されない。 同一とみなされるカードは所持判定や削除判定においても同一のものとみなされる。 同一カードと判定された場合の入手時の挙動 カードが同一だと判定されたら、カード入手時には既存のもののコピーが配布される。 例えばシナリオ「知識と技能の店」でスキルカード「居合斬り」を買った後、シナリオ「交易都市リューン」でスキルカード「居合斬り」を買うと、新たに購入した「居合斬り」も入手元・カード絵が「知識と技能の店」のものになる。 カード置き場に置いておいても同一判定される。 ちなみに・・・ 使用時イベントの改造をした物と取り替える時は、荷物袋とカード置き場から同一性のカードを全て削除してから入手するとよい。 また、冒険者が所持しているカードは独立して扱われる為、たとえ荷物袋やカード置き場に同一のものがあったとしても統合されない。 そのため、同一性のカードを差し替える場合はエンジンのユーティリティーモードを使用した方が簡便である。
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/282.html
P.75 その他のルール カードの移動 カードの移動とは、原則的に以下の3つの行為を指します。 1. 「場所」から別の「場所」への移動 場から手札、手札からジャンクヤード等 ※「ゲームから取り除く」行為も含みます。 2. 「エリア」から別の「エリア」への移動 配備エリアから戦闘エリア、自軍配備エリアから敵軍配備エリア等 3. 「セットグループ」から別の「セットグループ」への移動 キャラクターを別のユニットにセットする等 カードが「場」と「ハンガー」以外の「場所」へ移動する場合、そのカードは、必ず本来の持ち主の場所へ移動します。 カードが「ハンガー」に移動する場合、本来の持ち主に関わらず、指定されたハンガーに移動します。その際、そのカードにセットされているカードも、セット先のカードと同じハンガーに移動します。 また、全てのカードは「場」から離れて、「場」以外の場所へ移動する場合、「本来のカード種類」として移動し、移動後のカードは、その場所のルールに(表向き/裏向き等)に従います。 基本ルールとテキストの優先順位 カードの移動 場に置けないカード
https://w.atwiki.jp/yugiohpocketmonsters/pages/69.html
グラードン 星10攻撃力5000守備力5000神属性幻神獣族 このモンスターは特殊召喚出来ない このモンスターを召喚する場合 三体生贄にしなければならない このモンスターの召喚は無効にされない このモンスターは一ターンに一度破壊されない このモンスターの召喚に成功した場合 デッキまたは墓地からはれと読むフィールド魔法を手札に加える このモンスターが居る限り 相手はバトルフェイズに魔法・罠・モンスターの効果を発動できない
https://w.atwiki.jp/mbsg_arcana/pages/65.html
攻 1260 防 1180 コスト 6 タイプ 食 契約後名 攻 防 コスト タイプ 食 同名ファミリー 名前 性別 男 年齢 誕生日 身長 職業 趣味 その他 セリフ集 +... セリフ 内容 入手 僕の名はコルラード。……正直、お飾りの役人だけどね。***には力を貸すよ? ログイン 好感度UP マイページ デュエロ デュエロ 指令 指令 指令 指令 指令 指令確認 〃(好感度MAX) エリアクリア エリアクリア エリアクリア エリアクリア エリアクリア +セリフ集 +... セリフ 内容 入手 ログイン 好感度UP マイページ デュエロ デュエロ 指令 指令 指令 指令 指令 指令確認 〃(好感度MAX) エリアクリア エリアクリア エリアクリア エリアクリア エリアクリア
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/2152.html
E・HERO エリクシーラー(OCG) 融合・効果モンスター 星10/光属性/戦士族/攻2900/守2600 「[[E・HERO フェザーマン]]」+「[[E・HERO バーストレディ]]」 +「[[E・HERO クレイマン]]」+「[[E・HERO バブルマン]]」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの属性は「風」「水」「炎」「地」としても扱う。 このカードが融合召喚に成功した時、ゲームから除外された全てのカードを 持ち主の[[デッキ]]に戻し、デッキをシャッフルする。 相手フィールド上に存在するこのカードと同じ属性のモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 光属性 戦士族 能力変動 融合モンスター E・HERO 同名カード E・HERO エリクシーラー(アニメ) 関連カード E・HERO クレイマン E・HERO バブルマン E・HERO バブルマン(アニメ) E・HERO バーストレディ E・HERO フェザーマン
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/360.html
「セーラーW」とはッ! 見るなよ!?絶対見るなよ!? ↑これのことである。 (GUNDAM.LOGさんの記事「ガンダムの主人公を性転換させたら一番可愛いのは誰?」より拝借しました) 概要 添付画像では殆ど潰れてしまっているが、元画はちゃんとコピーライトの入った公式イラストである。 「新機動戦記ガンダムW」放送当時のアニメ雑誌に付録として付いたポスターで、コピーライトが付いて いたと言うことは、ガンダムWスタッフが手がけたと言うことだろう。(情報求む) ちなみにこれを手掛けたのは台湾の人らしい。 描くほうも描くほうだが、載せるほうも載せるほうだ!もっとy(ry そもそもガンダムW自体、さまざまな構図の(中にはアフターコロニーの世界観に会わないような) 公式絵が多いが、その中でもこの画像はそのネタ性ゆえに、兄弟スレ以外にも様々なスレで 貼られるので、ある意味「2chのガンダムスレの定番画像の一つ」とも言えるだろう。 感情を面に出さない二人と、29人の姉に囲まれて育ったためにさほど違和感を覚えない一人、 早々に開き直ってしまった一人を除くと、上記の画像を貼られるとキレる。 主にそのキレ芸を持つキャラクターを弄るネタや、男性を女装させるネタの流れで貼られる。 関連項目 ヒイロ・ユイ・ガンダム デュオ・マックスウェル トロワ・バートン カトル・ラバーバ・ウィナー 張五飛 もっと大きな画像がありましたので編集しました。 -- 名無しさん (2013-06-19 09 05 32) 名前 コメント