約 3,671,097 件
https://w.atwiki.jp/smashsp_kensyou/pages/119.html
2019年11月現在のファームウェアにおける挙動です。 このページでは、 Switchがコントローラーの操作を受け付けている状態を「認識」 本体とコントローラーがケーブルで繋がっている状態を「接続」 無線コントローラーと本体の紐づけを「登録」 と呼びます。 スマブラでのコントローラー接続ファイター選択画面 乱闘中 トレーニングモード そのほかのモード コントローラーの認識認識状態について 持ちかた/順番を変える 同時認識数の上限 無線コントローラーの登録登録方法 無線コン登録数上限 登録のリセット(通信を切る) トラブルシューティング コメント スマブラでのコントローラー接続 ファイター選択画面 コントローラーのエントリー 1回目の大乱闘のファイター選択画面では、選択画面ロードの直前に触ったコントローラーが1Pとなる。 2P以降は操作したコントローラーから順にエントリーされ、プレイヤー番号が割り振られる。 以降特別な操作をしない限り、コントローラーとプレイヤー番号との紐づけは、メニュー画面に戻るまで保存される。 2P以降でJoy-Conを使う場合、両手持ち(L+R)もしくは片手持ち(SL+SR)を選ぶことで初めてエントリーされる。 直前まで両手・片手のどちらで操作していたかによらず、ファイター選択画面で改めて持ち方を指定する必要がある。 持ち方を変えるには、Joy-Con側面のリセットボタン(両手持ちの場合は両方)を押して接続をリセットする。 2セット以上のJoy-Conを同時に両手持ちエントリーしようとすると、登録ペアがごちゃまぜになる可能性があるので注意。 1P/CP/FP/なし エントリー後に「1P」と表示されているタブをクリックすると、 1P→CP→FP(Amiibo)→なし→1P→… という順でモードが切り替わる。 FPに切り替えると、ファイター選択が解除される。 なし→1Pに切り替えると、自動的に「おまかせ」が選択される。 「なし」状態の時には、「接続を切る」ボタンが表示される。 「接続を切る」を押すとコントローラーのエントリーが解除され、別のコントローラーでその番号にエントリーできるようになる。 エントリー順をリセットしたいときに有用。 ただし「接続を切る」ボタンを押しても、Switchのコントローラー認識状態は解除できないので要注意。 ↑ 「接続を切る」ボタン。 枠を増やす/減らす 画面右下の「枠を増やす/減らす」ボタンをクリックすると、大乱闘参加人数の枠数を変更できる。 「枠を増やす」は、CPやAmiiboを追加するときに使える。 増えた枠が空のままでも、普通に乱闘を始めることが可能。 「枠を減らす」は、大乱闘の人数を整理したいときに使える。 枠を減らすと、番号が最も大きいプレイヤーの枠が消える。 ↑ 2Pに空のプレイヤーがいる状態で「枠を減らす」を押しても…(1/2) ↑ 4Pが追い出される(2/2)。 なお、追い出された4Pが次にコントローラーを触ると2Pでのエントリーとなる。 乱闘中 乱闘にエントリーしていないコントローラーでも、乱闘中に「ポーズ・HOME・キャプチャ」機能を使うことができる。 乱闘中のポーズメニューからは、「コントローラー接続」設定を呼び出せる。 また、乱闘中に使用しているコントローラーの認識が切れると、自動でコントローラー接続画面が表示される。 この画面では、プレイヤー番号(=ファイター)とコントローラーの紐づけを再設定できる。 このとき、操作者のいないファイターがいても(極端に言えば、誰もファイターを選ばなくても)乱闘を再開できる。 ↑ コントローラー接続画面。 トレーニングモード 「操作」のCPへのコントローラーの割り当ては、1Pを除いたSwitch本体への認識順である(大乱闘モードとは仕様が異なる)。 例えば認識番号3番のコントローラーでトレモを始めた場合、割り当ては次の表のようになる。 キャラ コントローラー プレイヤー 3番 CP1 1番 CP2 2番 CP3 4番
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/447.html
本スレ用語一覧>ヴェーラーで止まる 遊戯王の現環境における全てのデッキが意識しなければいけない課題。 「ヴェーラーで止まります」とも。 ヴェーラーとは言うまでもなく《エフェクト・ヴェーラー》のこと。 チューナー(効果モンスター) 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 このカードを手札から墓地へ送り、相手フィールド上に表側表示で存在する効果モンスター1体を選択して発動する。 選択した相手モンスターの効果をエンドフェイズ時まで無効にする。 この効果は相手のメインフェイズ時のみ発動する事ができる。 初登場時はBF全盛期で、魔法・罠による除去が重視された時代だったこともあり、そこまで注目されていなかった。 しかし制限改訂やカードプールによる環境変化もあって、 特定の効果モンスターの効果発動を皮切りに高速でコンボを繋ぐデッキが増加。 《サイクロン》の制限解除や《ナイト・ショット》の登場、除去耐性持ちモンスターの増加により、 これまで魔法・罠に割かれていたスペースにヴェーラーを3枚積みするのがセオリーになった。 またヴェーラー対策となるカードは、多くの伏せ除去カードと違いピンポイント対策になってしまうため、 相手の手札にヴェーラーがあると分かっていても対策が取りにくい。 このことも採用率増加に拍車をかけた。 結果、あらゆるデッキから高確率でヴェーラーが飛んでくるようになり、 伏せが全くない状況でも迂闊に効果モンスターの効果を使用できなくなった。 この状況は効果モンスターに頼る強力なデッキの評価を 全て「強いがヴェーラーを引ければ止まる」という一言で一蹴できることに繋がる。 しかし、禁止カードであるDDBや《八汰烏》、《混沌帝龍-終焉の使者-》等も厳密には「ヴェーラーで止まる」。 実際、これらのカードが登場する危険性がある「禁止カード一枚追加ルール」では(詳しくはステマキュラを参照)、 ヴェーラーは通常ルール以上に重要性の高い存在である。 つまり「ヴェーラーで止まる」デッキは必ずしも弱いとは限らない。 実際、2012年9月に規制を受けたデッキの殆どが「ヴェーラーで止まる」。 後攻はもちろん、先行ワンターンキルを容易に行えるデッキが比較的多いにもかかわらず、 勝利までに数ターンはかかるが安定して毎ターンアドを稼いでいくタイプのデッキが現環境トップに立てるのも、 ヴェーラーが存在しているからといってよいだろう。 これらのことから高速環境の抑止カードとしてますます需要が高まっているヴェーラー。 しかし、その採用率の高さ・1デッキあたりの採用枚数の多さゆえに フリーでもモンスター効果がなかなか発動できず、コンボが決まらない状況を引き起こしている。 このためヴェーラーの蔓延した現環境には不快感を覚えるプレイヤーも少なくない。 とはいえ、2012年9月以降はヴェーラーの相互互換的な役割として《増殖するG》の採用率も上がっている。 2013年6月にはストラクチャーデッキ『青眼龍轟臨!』で再録も確定したためヴェーラーの代わりに《増殖するG》を入れる、 もしくはヴェーラーを減らして両方を入れるプレイヤーも増え「ヴェーラー3積み」がデフォルトの状態とは言いにくくなった。(*1) 更にJUDGEMENT OF THE LIGHTではヴェーラーや《増殖するG》のもう一つの相互互換とも言える《飛翔するG》も登場した。 いずれにしても有用なカードであるヴェーラー。 一度再録しているにもかかわらず結構なレートで取引されていたが、GS2013で再び再録。 一部で危惧されていたノーマル(笑)でもなかったため、 フリーだけやるようなデュエリストも気軽にヴェーラーを使えるようになった。 このため今まで以上にデュエル中ヴェーラーが飛び交うこととなっている。 コメント欄 でもヴェーラー環境って制限改訂で変わるからなぁ… -- 名無しさん (2012-08-18 19 55 38) ヴェーラーと弾圧比べんなよ 弾圧は一方的有利な状況を作るから規制されたんだ -- 名無しさん (2012-11-01 11 16 00) 下手に使ったら単なるアド損だしなヴェーラーは弾圧ほど性能よくないし -- 名無しさん (2012-11-01 22 37 26) ヴェーラー規制しろなんて言ってるのデッカスくらいじゃねーの。先に規制すべきは明らかサイクやナイショだろう。これ以上のモンスター効果のインフレを止めなきゃ本気でゲームとして完全崩壊するわ。伏せカードの信頼回復してから言え -- 名無しさん (2012-12-13 14 30 31) でも炎星や六武、マーメイルの伏せ割らなきゃいけないことを考えるとそれ以外のデッキはサイク3なきゃ厳しい気がする -- 名無しさん (2012-12-13 14 32 53) マキュラって止まんないよね確か -- 名無しさん (2013-01-11 18 15 34) ↑フィールドで発動じゃないんだから当たり前 -- 名無しさん (2013-01-11 19 14 48) 八汰烏を解除しよう(提案) -- 名無しさん (2013-02-28 15 37 49) 異次元の指名者で確認してから1キルすれば結局変わらない -- 名無しさん (2013-07-18 14 44 53) 全てのデッキにおいて当てはまることである -- 名無しさん (2014-01-07 07 45 46) 海皇や征竜はヴェーラーであまり止まらないのがズルく思えちゃう いやそれがそのデッキ自体の強みでもあるんだけど -- 名無しさん (2014-01-08 01 17 57) 「わははは!!必殺コンボ開始だ!!!」「ではヴェーラー効果を使います。」「・・・」 -- 名無しさん (2014-11-09 20 24 50) 「○○で止まる」の元ネタってハピナス? -- 名無しさん (2015-01-29 11 59 07) 幽鬼うさぎで止まる -- 名無しさん (2015-01-30 23 21 25) 浮幽さくらで止まる -- 名無しさん (2016-01-09 10 42 40) 手札誘発で止まるデッキは弱い -- 名無しさん (2016-04-14 22 20 20) 弱い訳ではないんだよなぁ -- 名無しさん (2016-04-16 01 49 06) ジャンド使いワイ、失禁 -- 名無しさん (2016-05-04 14 29 10) 灰流うららで止まって屋敷わらしで止まる -- 名無しさん (2018-07-26 19 06 03) 最早ヴェーラーに限らず色々飛び交うが、それで最終的に止まるかは微妙な所 -- 名無しさん (2018-08-02 17 17 47) 召喚権止められたら止まる -- 名無しさん (2019-09-10 06 48 09) 魔鍾洞は流石に止めすぎた -- 名無しさん (2019-10-29 14 07 49) 言うほど止まらないよね最近は -- 名無しさん (2019-11-04 15 02 19) ニビル -- 名無しさん (2019-11-11 11 23 34) Vドラは裁定変更で止まらなくなったんだよな -- 名無しさん (2020-07-04 10 27 26) 最近のヴェーラーはヴェーラー使ってキルするもあるから怖い -- 名無しさん (2020-07-14 16 26 32) ヴェーラーで止まるどころか手札誘発で止まる。なお最近のトップメタは手札誘発でも止まらん模様 -- 名無しさん (2020-07-15 09 45 42) トップメタ側が手札誘発を手札誘発で止めるからなあ 例外は未界域くらい -- 名無しさん (2020-07-16 08 17 58) ようやく魔法使いの意義が出てきたのがでかい -- 名無しさん (2020-07-17 13 26 38) セレーネは神 -- 名無しさん (2021-01-15 09 54 57) リブートで止まる -- 名無しさん (2021-03-20 08 55 16) 止まるやつが悪いと言うか -- 名無しさん (2021-03-20 16 00 26) 勅命で止まるがようやく終わる -- 名無しさん (2022-03-31 05 48 01) ハリファイバー禁止で使う機会減るなあ -- 名無しさん (2022-06-18 21 49 26) やっぱフリチェは強いわ -- 名無しさん (2022-07-12 22 09 11) ロンギで止まるフェスすぎる -- 名無しさん (2022-07-20 22 28 29) 一滴配られても九支バックにあったらきつすぎる -- 名無しさん (2022-07-28 20 35 53) ふわんも減っちゃったな うさぎもきついし -- 名無しさん (2022-08-13 12 49 06) ハリ死んでからはわらしで止まるが増えそう -- 名無しさん (2022-09-18 10 31 51) 失烙印でわらし止められてようやくこいつが発動無効なことに気づいたわ やっぱうららよ -- 名無しさん (2022-10-05 16 40 35) その程度で止められるデッキとかやっぱネット遊戯王民って大したことない -- 名無しさん (2022-10-06 08 50 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monstercry/pages/33.html
リザードの洞窟 ステージ1 [XP 1,578 GP 591 TP 20] ステージ2 [XP 2,364 GP 888 TP 20] ステージ3 [XP 3,153 GP 1,182 TP 20] ステージ4 [XP 3,942 GP 1,476 TP 20] ステージ5 [XP 4,728 GP 1,772 TP 20] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcdtoriko/pages/17.html
カードの種類 キャラクターカード リーダー、サポートキャラとして利用できるカード 「必(スペシャル)タイプ」「食(グルメ)タイプ」「攻(アタック)タイプ」のカードがある。 モンスターカード サポートキャラとして利用できるカード。 「必(スペシャル)タイプ」「食(グルメ)タイプ」「攻(アタック)タイプ」のカードがある。 エクストラカード ステータスアップや特殊効果発動し、バトルをサポートするカード。 レアリティ レアリティは4段階。 ノーマルが一番低く三つ星が一番高い。 ノーマル < ★(一つ星) < ★★(二つ星) < ★★★(三つ星) ノーマル 特殊加工が施されていない最もオーソドックスなカード。 ★(一つ星) カード枠部分などに箔押しされている(1弾は枠部分のみ箔押し) ★★(二つ星) ホログラム加工されている(箔押しはない) ★★★(三つ星) ホログラム加工されており、箔押しが施されている(1弾は枠部分のみ箔押し) 1弾三ツ星ココ 2弾三ツ星サニー タイプ キャラクターカード、モンスターカードには3種類のタイプのカードがある。 必(スペシャル)タイプ 食(グルメ)タイプ 攻(アタック)タイプ
https://w.atwiki.jp/sanogenga/pages/26.html
入手可能な対象製品一覧(2011年5月8日現在) タイトル 画像抽出方法 アキバ系彼女 通常版 ・WESTSIDE製ツール(有料)・susieプラグインがあったが現在公開停止中 廉価版 通常版と同じ? DL版(ソフト電池) ? DL版(DMM) ? 双子ノ母性本能 CD-ROM版 ・Crass・susieプラグイン(Ripe PMP Plug-in) DVD-ROM版 七人のオンラインゲーマーズ~オフライン~ 通常版 ・Crass DL版(ソフト電池) ? DL版(DMM) ? あなたの知らない看護婦~性的病棟24時~ 通常版 ・Crass 素材使用時の注意など 「アキバ系彼女」のみ解像度が640x480(他タイトルは800x600)
https://w.atwiki.jp/dath/pages/16.html
アブラード πリスやキャタリスから抽出される汎用性の高い潤滑油。 時々溢れる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2527.html
「愛の天罰、落とさせて頂きます!」 年齢:14~16歳 身長:156~160.5cm 誕生日:10月22日 誕生石:オパール 星座:天秤座 血液型:B型 好きな色:赤、黄色 好きな食べ物:カレー、ラーメン、ギョーザ 苦手な食べ物:しいたけ 好きな教科:体育 苦手な教科 数学、英語 趣味:アイドルの追っかけ(青田買い) 特技:遊ぶこと 嫌いなもの:ママ、おまわりさん(共に「嫌い」と言うより「苦手」) 将来の夢:アイドル 武内直子の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物、及び『コードネームはセーラーV』の主人公。 金星を守護星に持つ、愛と美貌のセーラー戦士である。 旧アニメ版のCVは 深見梨加 女史。リメイクアニメ『美少女戦士セーラームーンCrystal』では 伊藤静 女史。 実写版では小松彩夏女史が演じている。 本名は「愛野 美奈子」(あいの みなこ)。 他のセーラー戦士達の苗字は守護星そのものから来ている(月野、海王(海野ぐりおは落選)、土萌、等)のに対し、 彼女のみ後述の理由でまだパターンが決まる前だったので「金野」ではなく「愛の美の女神ヴィーナス」由来の「愛野」である。 下の名前も「びなす(ヴィーナス)」と読み変え出来たりする。 港区立芝公園中学校に通う(高校はうさぎ達と同じ十番高校)帰国子女*1であり、アイドルを目指す暴走少女。 あまり頭は良くないようで、よく諺を引用するが致命的に間違っている(例:杏より梅が安い→案ずるより産むが易し)。 ただし体育だけは成績が良く、バレーボール部にも属している。 元々は『美少女戦士セーラームーン』のプロトタイプ作品である『コードネームはセーラーV』の主人公だった。 + 『コードネームはセーラーV』について 後に『美少女戦士セーラームーン』を連載する事になる『なかよし』の妹分誌『るんるん』に1991年から1997年まで断続的に掲載された。 連載と言うより連作短編集と言えるものである。 内容は『セーラームーン』以上に活劇色が強い上、「これのどこが『セーラームーン』のオリジンなんじゃコラ」と言わんばかりの、 超ハイテンションかつエキセントリック(つかこのwikiの編集者もどう説明したらいいか分からん)なコメディともなっている。 そもそも「君は正義の戦士だ」と言われて「自分から立候補してなったわけじゃない」と逆ギレする美少女戦士なんて二度と出んぞ。 町内会の福引に外れた私怨で敵をデストローイする美少女戦士もな しかし1992年掲載分からは『セーラームーン』との整合性が取られるようになり、1997年掲載の最終話(通算第15話)で、 セーラーVはセーラーヴィーナスとしての記憶を取り戻す。そして『セーラームーン』冒頭に繋がる結末となっている。 こういった理由で他のセーラー戦士と違い占星術の惑星モチーフというよりギリシャ・ローマ神話のイメージが強く*2、 名字が金野ではなく愛野だったり、相棒の猫(性別は♂)が金星やヴィーナス無関係で「アルテミス」と月の女神の名前となっている。 ちなみに、本記事冒頭にも掲げられているセーラーヴィーナスの決め台詞は、 セーラーVの「愛のクレッセントシャワー、ふらせていただきます!」を下敷きにしたものである。 セーラーVとしては、うさぎがセーラー戦士として覚醒する前から存在しているため、最初に覚醒したセーラー戦士と考えられる(アニメ・原作問わず)。 原作『セーラームーン』において「セーラーVがプリンセス・セレニティである」という登場がなされたのだが、 実は本物のプリンセス(セーラームーン)を守るためのダミーという役目を担っているだけであった。 本人も影武者を自覚しており、セーラームーンが覚醒するまではその役目を貫いていた。 つまり、セーラーヴィーナスの本来の任務は、プリンセスを守る守護戦士(ガーディアンズ)のリーダーなのである。 なお、アニメにおいてはこれらの設定は殆ど無く、登場時から守護戦士の一人であるという話をしており、リーダーという話は一切されない。 しかし集団で何かの号令をする場合にセーラームーンがいる場であっても、セーラーヴィーナスが号令をかけるといった状況は多い。 ドラマ版ではこれらの部分が強調され、度々見せたアホの子ぶりはどこへやらと言うほどの活躍を見せた。 …が、中盤に差し当たる辺りで病に冒されている事が発覚し、度重なる戦いで病気が悪化した結果、 最終決戦直前で帰らぬ人となってしまった。 元設定の名残りなのか、容姿やその他成績の良し悪しについて似通っている部分が多い。 特に容姿に関してはアニメでも別で、「変身ペンを使ってセーラームーンの影武者を演じて、うさぎがセーラームーンである事を隠す」 という役までやってのけた(しかもノリノリで)。 また、敵幹部(男)がタキシード仮面を殺すために女装してセーラームーンに成り済ました偽者も深見梨加氏が演じている。 余談だが、セーラー戦士は全員目のハイライトの形状が異なるのだが、彼女とセーラームーンは同じ形状だったりする。 性格も似ている部分は多いのだが、極端にポジティブだったり我が儘だったりする。 また、何かにかけての執念深さはあらゆる常識を逸しており、突拍子もない事を考えつきすぐに行動を起こす。 ピュアな心を狙っている敵が、何故か自分を狙わない事に怒る→いい子にすればいいんだ!→献血活動をどんどん行う→狙われる→本来気絶するはずだが、長距離移動を行った 自分の夢を敵に覗かれる→目が覚める→怒る→本来身動きが全く取れないのだが、自力で拘束を破壊 当然、このような事をしたのは敵味方問わず美奈子だけである。 原作・アニメ共にあまり強くも弱くも描かれる事は無いが、このような所にリーダーとしての潜在的な強さを垣間見る事が出来る。 『セーラーV』での、行動も言語感覚もエキセントリック通り越してアナーキーの域に達している美奈子=セーラーVを見てると不安にならないでもないが 必殺技はエネルギー的なものを収束したものが多く、基本的に一点集中で攻撃する事が多い。 + 余談 この影武者設定だが、物語の都合というメタレベルの話に加え、歴史的事実にも根拠を持っている。 ガリレオが金星にも満ち欠けがある(惑星だから当然)事を発見した時、教会からの弾圧を恐れ、 「愛の母(ヴィーナス)がダイアナ(月の女神)の真似をしている」という暗号の形で研究仲間に手紙を送ったと言われている。 MUGENにおけるセーラーヴィーナス 格闘ゲームを始めとしてかなり多くのゲームに出演しているため、MUGENでも複数の製作者から公開されている。 + Poshpsylocke氏製作 コンプゲー仕様 Poshpsylocke氏製作 コンプゲー仕様 現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが無くなっている。 Poshpsylocke氏によるコンプゲーム『セーラームーンX』のもの。 SFCの格闘ゲームのドットを使用しており、カットインが星型になっているのが特徴。 『セーラームーンX』全体の特徴として、超必殺技の威力が総じて高く、 5ゲージ消費のクレセント・ビーム・シャワーに到っては、画面全体の即死級攻撃。 ガードされると殆どダメージを与えられない上、カットインを見てからガードが間に合うのが弱点。 搭載されたAIはゲージを惜しまずに使うので、この技を使う事はあまり無いだろう。 + サクラカ氏製作 サクラカ氏製作 アーケードのベルトスクロールアクションのドットを使用したもの。 使用技はSFCの格闘ゲームを参考にしているとの事。 原作通り「ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン」がメインとなっているが、 味方に当たると体力が回復する飛び道具「ローリング・ハート・バイブレーション」などのトリッキーな技も使いこなす。 また、超必殺技を発動するとアーケード版と同じくアニメーションカットインが入る。 AIもデフォルトで搭載されている。 なお、脱衣KO設定があるため、動画で使用する際には注意が必要である。対処方法は付属テキスト参照。 + AkagiK氏製作 AkagiK氏製作 上記サクラカ氏のヴィーナス改変したもの。 こちらは各種技の性能変更だけでなく、チェーンコンボやガードキャンセル等の追加システム搭載、 カットインのスキップ機能付加など大幅に手を加えられている。 AIは搭載されていないが、HEESEY氏によるAIパッチが公開された。 HEESEY氏AI + システム・技紹介 特性 操作は弱・強、パンチ・キックの4ボタンが基本。空中では弱パンチが弱攻撃、弱キックが中攻撃、強パンチと強キックが強攻撃に割り振られる。 地上・空中いずれも弱→中→強、同じ強度のパンチ→キックの流れで通常技同士のキャンセルが可能。ただしダッシュ攻撃は除外。 戦闘中はパワーゲージが常時増加する。代わりに、ダッシュ攻撃以外の通常技の空振りではパワーが増加しない。 挑発 デフォルメキャラに変身する。出掛かりに無敵時間あり。 変身後の動作はランダムで、左右移動程度の操作が可能な場合もある。 変身中はゲージ回復速度が上昇するのでゲージ溜めとしても使えるが、必殺技か超必殺技を使用しなければキャンセル出来ない。 EXディフェンス 攻撃を受ける直前にガード入力する事で発動する、所謂直前ガード。 ノックバックが大きくなり一定の硬直時間もあるが、投げを除くガード不可攻撃も防げる。また、削りダメージを無効化し、動作中は完全無敵になる。 ノックバックは相手の攻撃に依存するが、限界値が設定されたため異常な速度でかっ飛んで行くような事は無くなった。 避け 素早く後ろに飛び退く、バックステップに似た動作。出掛かりに打撃・飛び道具無敵があり、途中から必殺技か超必殺技でキャンセル可能。 ガード硬直やEXディフェンスを無制限にキャンセルして出せるため、固め脱出などにも使える。 手軽コンボ 立ち弱パンチかダッシュ弱攻撃からのみ派生出来る、通常技によるコンビネーション。分岐などは一切無く、キャンセルも効かない。 通常投げ 相手を捕まえた後、追加入力で打撃と投げ飛ばしに派生する。 打撃は3回以上入力すると、ランダムで〆の打撃になる。〆の打撃は威力が低いので、打撃入力2回から投げ飛ばしに繋ぐのが安定。 クレセント・ビーム 5ヒットするビームを発射する飛び道具。判定が小さく軌道が高いので、立っていてさえ当たらない相手も多い。 クレセント・ビーム・シャワー 全画面に5ヒットするビームの雨を浴びせる。ダウン追い討ちにもなるが、発生が遅く隙も大きい。 ローリング・ハート・バイブレーション 追尾する小さなハートで攻撃する飛び道具。ハートは一定時間経過でも消える。 ヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティ・ショック 徐々に加速するハートで攻撃する飛び道具。 ヒットすると相手を高く浮かせるので、ダッシュ強攻撃などで追撃可能。ダッシュで追いかける戦法が有効。 ヴィーナス・ウインク・チェーン・ソード 上昇するエネルギーの剣で攻撃する飛び道具。 弱は手前に発生し時間経過で減速、強は遠間に発生し時間経過で加速する。対空牽制や連続技などに重宝する。 ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン エネルギーの鎖で上/中/下段へ攻撃する。上段は発生が早く、下段は発生が遅いが立ちガード不可。 ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン(カウンター) エネルギーの鎖を振り回して攻撃する。出掛かりにガードポイントあり。弱は1ヒット、強は2ヒットする。 チェーン・エクスプロシブ 体力30%以下限定、0.5ゲージ消費。エネルギーの鎖を地面に叩き付け、爆発を起こす。空中ガード不可でダウン追い討ちにもなる。 ちなみに、体力30%以下では小ポートレイトの顔が変化したままになる。 ヴィーナス・ラブ・ミー・チェーン 1ゲージ消費。エネルギーの鎖による連続攻撃。 連続技補正を受けないが、空中の相手にはカス当たりするので注意。近距離では1ヒット増加して威力が増し、遠距離では1段目が投げ技になる。 ヴィーナス・キック 2ゲージ消費。前方にダッシュし、一定時間経過または攻撃を受けるとしゃがみ・空中ガード不可の飛び蹴りを放つ。 ダッシュ中に投げられた場合はゲージを消費しない。 ローリング・ハート・バイブレーション 3ゲージ消費。通常版よりも持続時間が長く、敵に当たっても消えない。ただし単独では連続ヒットしない。 クレセント・ビーム 4ゲージ消費。ごんぶとビームを発射する。発生はやや遅いが無敵時間が長い。 ヴィーナス・チャーム・イリュージョン 5ゲージ消費。ガード不可で追尾するハートを投げ付け、ヒットしたら乱舞技に移行する。無敵時間は暗転時のみで発生が遅い。 この他、アーケードのベルトスクロールアクションのドットを使用したものをIdono Soko氏が公開している。 ただし、中身はほぼカンフーマンそのままであり、板の代わりはセーラームーン。 他にもSFCの格闘ゲームのドットを使用した思われるMmaluco10氏とkamekaze氏のものも確認されている。後者はMUGEN1.0以降専用。 出場大会 + 一覧 シングル 主人公トーナメント クィーンオブファイターズFINAL ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美少女戦士主役争奪戦 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe その他 最弱女王決定戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 ニンジャスレイヤー ジャドー・コン 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 タタリフェスティバルッ!!-II 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み タッグトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 *1 この設定は原作、アニメ、『セーラーV』で差異がある。 原作ではプロフィールの通り英語は苦手だが、アニメ版では逆に在英経験があり英語は得意となっている。 また『セーラーV』最終話では何故か中国語で口上や決め台詞を言っている(しかも表記は簡体字)。 *2 設定資料によると、没になった最初期の設定では、 美奈子の仲間キャラの名前は「空野ひかる/カイオス」「夜野みやび/ニュクス」「地野まもる/ガイア」とガイア以外惑星無関係だったりした (美奈子もヴィーナスではなくエロス。変な意味ではなくキューピッドのギリシャ神話版の方)。 なお、この没になった仲間達は『セーラームーン』でサルベージされ、 空野ひかる(天才)→名前と外見は『セーラーV』本編でただの友達キャラとして使用。外見と天才設定は水野亜美/セーラーマーキュリーに利用。 夜野みやび(巫女)→名前は変わったが後は比較的原形を留めて火野レイ/セーラーマーズに使用。 地野まもる(スケバン姉御)→名前は少しもじって地場衛/タキシード仮面に、外見とスケバン設定はマイルドにされ木野まこと/セーラージュピターに使用。 と、長い時を経て色々な意味で彼女と再会を果たす事になったのであった。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/537.html
【名前】 フードの髭面 【大きさ】 椅子に座った成人男性並み 【攻撃力】 なし 【防御力】 成人男性並み 【素早さ】 自分では行動できない 【特殊能力】 戦闘開始時に対戦相手を自らの世界に引きこむ 以下、その内容 相手はフードの髭面の口に50ドルを突っ込んで、その後に フードの髭面の体からパンとウインナーとのコーヒーセットが 運ばれてくる。そのフードを対戦相手は完食する。 その後相手は行動不能となり、フードの髭面は行動が可能になる そこで勝利判定が行われる 【戦法】完食勝ち
https://w.atwiki.jp/shoyumask/pages/25.html
「解説しよう! 醤油は鎌倉時代の僧侶である覚心が金山寺味噌の仕込みを間違えたがために偶然誕生したモノが起源だと言われているのだ! 醤油の精霊であるこの俺メイラードと契約した八紘穣造の師匠とも呼べる本山社が味噌の精霊と契約していたという事、それはまさに歴史が繰り返すと言っても過言ではないという事だ!」 穣造と契約している醤油の精霊。 名前の由来はメイラード反応(醤油の色等に関する化学反応)と思われる。 形状は魚の醤油さし(スーパーのお寿司によく付いてくるアレ)。お調子者で思慮が浅いのだが、醤油に関しては何でも知っている。 醤油の精霊だけあって、神秘の力で体内の醤油を生成している。内容量自体はそれほど多くないが、再チャージまでの時間が極端に短い為にとめどなく醤油を出し続ける事もできる。もちろん、その味は絶品。 名前 Maillard 形状 魚の醤油さし 一人称 俺 契約者 八紘穣造 ヒーロー名 醤油仮面キッコーマン
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/17.html
①カード名 カード名はカードの中央上部に示されています。 カード自身のカード名が文書欄に書かれている場合、そのカード自身を表します。場に存在する他のカードとは関係ありません。 カード名の部分に書かれている表記全てがカード名として表します。例えば、「《平凡な小学3年生“高町なのは”》」と「《魔法少女“高町なのは”》」は別のカードとして扱われます。 ②必要ファクターとコスト 必要ファクターとコストはカードの左上に示されています。 必要ファクターはファクターカードによって支払われ、コストはデッキから支払われます。※必要ファクターの色がそのカードの色となります。 「/」の左側に書かれているものが必要ファクターの色と数です。一番左側にある色のマークの数だけ、その色のファクターを含んでいなければなりません。 例1 「OO2」 O⇒赤 上のように表示されていた場合、必要なファクターは2です。 その内の2つのファクターが赤である必要があります。 例2 「O2」 O⇒赤 上のように表示されていた場合、必要なファクターは2です。 しかし、上とは違い、その内の1つのファクターが赤であれば、 残りの一つは何色のファクターでも構いません。 「/」の右側に書かれているものが必要コストです。コストは指定された数のカードをデッキの一番上から捨て札置き場に置くことで支払われます。 例 必要コスト「3」 上のように表示されていた場合、必要なコストは2です。 自分のデッキの一番上から一枚ずつ、合計3枚を捨て札置き場に置きます。 ③カードタイプ/キャラクタータイプ カードタイプ及びキャラクタータイプはカードのイラスト部とテキスト部の間に示されています。カードタイプキャラクター、ストラテジー、トリック、アイテム、フィールド、ファクターの6種類があります。 キャラクタータイプカードタイプと同じ部分に「X/Y」と表記されています。X⇒ノーブル、魔法使い、騎士、使い魔などに分類。Y⇒性別(男や女など)を表記。 ④カードテキスト カード下部の枠内に表記されています。効果、スキル、エフェクトが書かれています。 キャラクターカードのみ右下に「攻撃力/耐久力」が表記されています。 ⑤フレーバーテキスト カードのバックストーリーが書かれています。カードテキストと混同しないように違う書体で書かれています。ゲームには直接関係しません。 ⑥イラストレーター名 このカードのイラストを描いたイラストレーターの名前は表記されています。ゲームには直接関係しません。 ⑦バージョンナンバーと通し番号 バージョンナンバーエクスパンションを同定する番号です。 正数部分がエクスパンション、小数点以下がエクスパンションのバージョンを表します。 通し番号そのカードがエクスパンション内にあるカードの何番目に属するカードなのかを表します。 ⑧攻撃力/耐久力 キャラクターの攻撃力と耐久力は、キャラクターカードの右下部分に表記されています。左側が攻撃力、右側が耐久力を表します。 キャラクターは、1ターンの間に耐久力の数値以上のダメージを受けると、そのキャラクターは破壊されます。また、耐久力の数値そのものが0以下になった時は捨て札置き場に置かれます。