約 3,670,832 件
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/102.html
セーラー服 セットカード 攻撃力:+0 / 耐久力:+1 効果:【セット】〔自分の手札を1枚控え室に置く〕 『先制防御』(このスキルを持つキャラがガードした場合、 そのダメージ判定で相手のキャラよりも先にダメージ判定を行います。) レアリティ R 作品 V.I.P. 作家 末次誉亮 ID VIP-098
https://w.atwiki.jp/radiocity/pages/130.html
変わらぬスイート/資生堂パーラー 資生堂パーラーと言えば花椿ビスケット。銀座ショップでは特別な素材を用いた手焼きの花椿ビスケットを買うことができます。 2006年冬から販売の期間限定商品の抹茶やゆずのチーズケーキがとても人気だそうです ■公式HP:http //www.shiseido.co.jp/parlour/html/index.htm ■Ginza'RADIOCITY(84.0MHz)ラジオインタビューを聴く ■コメント広場 名前 コメント ■評価 味:☆☆☆ 接客:☆☆☆ 料金:☆☆☆ ◇
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/113.html
フィーラー NO460 ナイトメア型 type-NMR 特殊 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 2 10 - 50 1379 混乱効果:相手メダを1体指定し、移動させることができる(移動方向は守らなければならない) コスト2で素早い。 光学系や鈍足に。
https://w.atwiki.jp/wild-johnny/pages/19.html
解りにくい物のみ記載 大刀「満月」 大刀「上弦月」(浮き島6層景品) 大刀「下弦月」 グレートソード 巨人の薙刀 ハルバード 嵐の薙刀 ビッグボクソード→ボクソード+大樹の枝+大木アーマー(初級・上級闘技場景品、ギャマゾンの村のセール時) ビーストパウダー アイロンハートで売られている各種豆と合成して性能を強化出来る モンスターの爪(ゴールディアにて販売・フィールドボスドロップ) モンスターの牙(ゴールディアにて販売・フィールドボスドロップ) モンスターの角(ゴールディアにて金曜のみ販売・フィールドボスドロップ)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3062.html
MS用トレーラー 相剋の軌跡 UNIT U-4 紫 0-2-0 C サポート タイヤ (攻撃ステップ):《(1)》このターン、このカードが出撃する場合、ロール状態の自軍ユニット1枚を、このカードの1つ前の順番で、出撃させる事ができる。 (ダメージ判定ステップ):《R》このカードの1つ前の順番にいる、自軍ユニット1枚をリロールする。 地球 [*][*][1] HLVと共に相剋の軌跡に収録された、4番目の紫ユニット。 戦闘力を持たず、他のユニットをサポートするという点もHLVと同じである。 そのテキストとは、ロール状態のユニットを戦闘エリアまで牽引し、ダメージ判定ステップにリロールさせるというもので、実質リロールインさせるためのテキストと言って良い。 しかし、テキストを使用するためにはこのカード自身がリロール状態になっていなければならない点や、地形適性が地球だけとバランスが悪い点などが相まって、使い勝手はすこぶる悪い。 さらに最近は元からリロールイン能力を持ったユニットが増えてきていることや、アストナージ・メドッソやアルゴ・ガルスキーのようなユニットをリロールさせるカードが多数登場したことから、このカードを使う利点が殆ど無くなってしまった。 戦闘力も無いため、タイヤデッキでの採用も厳しいだろう。
https://w.atwiki.jp/judie/pages/26.html
プロフィール 名前 ボーラー・クヴェレ CV 三宅 健太 年齢 32歳 生年月日 4月27日 星座 牡牛座 身長 169cm 体重 74kg 好きなもの プロスタークの街 嫌いなもの ボッカム山の噴火 夢 プロスタークをもっと大きな街にしたい 説明 プロスタークの街で鉱夫をしつつ、鉱山で鍛えた強靱な肉体を武器に護衛の仕事などもしている男。筋骨隆々、顔もごつくて渋い。寡黙だがたまにぼそっと喋るその声は想像通り低くて重い。鉱山で金属を採掘しているので金属についての造詣に深い。彼が冒険者のような真似をしているのはプロスタークの治安を守るためである。プロスタークは山間部にあり周囲には獣や怪物が数多く出没する。そして鉱山の街ということで全国から戦闘能力を持たない商人たちが鉱石や武具を買い付けにやってきては被害に遭うという事件が後を絶たない。そこで彼が護衛に名乗り出たのだ。そのため、ボーラーはプロスターク周辺でしか活動をしないのだ。プロスターク以東の場所(ヴェルン、アルテノルト、ファクトア神殿)に向かおうとすると離脱を勧告される(交友値が高いと発生しないことも)。ちなみに交友値が低いとほぼ溶鉱炉に居続けてくれるが、交友値が高くなるとあちこちフラフラしはじめ、肝心なときにいてくれないことが多くなる。 戦闘データ 可能な装備 剣、槍、重鎧、鎧、盾 初期交友値 30 雇用金額 200コール スキル 名前 消費MP 消費LP 習得Lv 説明 ボッカムグラナーデ 55 - 1 敵1体にHPダメージ。自分もダメージを受ける 男の花道 75 - 1 マルティンがいると使用可能。敵全体を攻撃 ブロッキング - - 1 成功すると受けた攻撃のダメージを無効化 鑑定 - - 45 ???になっている鉱石の従属効力を鑑定する 評価 初期能力は高いのでいきなり即戦力として活躍できる。ただ、MPは目立って低いのでMP攻撃の敵と戦う際には注意が必要。また攻撃ミスも多いのでアテにしすぎると痛い目にあう。マルティンとのコンビ技である「漢の花道」が異常なほど使える(LP消費は高いが使った方のみ、しかもそれぞれ繰り出せる)ので、二人をワンセットにして運用したいところ。最大の問題はマルティンと同様にプロスターク以東には基本的に行けないのでファクトア神殿で戦えないことだろう。育てるにはリサの森奥のエルフを相手にするといい。あとはダメージ無効のブロッキングに目一杯振ればいい。ボッカムグラナーデは強力ではあるがほとんど使う機会はないので無視。鑑定はほぼオマケ。 装備のススメ デスが高性能のヴォータンの槍をポロポロ落とすので、エンディング後は武器に困ることがまったくない。一人だけ素でMP打撃++のついた槍を振り回しているなんてことも。 どの道、素早さは低いので一発屋に徹する。攻撃回数よりも、打撃力重視。素早さ殺しても防御重視。要するに単体攻撃力さえクリスタやコンラッドにほいほい抜かれる運命ってこと。もっともHP打撃がほぼ必ずつくので貧弱ってことはない。 一応片手剣と盾が装備できるので最終的にはこちらの方が良いかも。 MPの穴が極端に大きい。マイバウムに連れて行くとナイトメアにコロっと蹴り殺されるのでMP上昇をどっちかにつけたい。 レーンクラントでLP消費を減らしたいのだけれど、パラスメダルがないとかなり心配な人。もっとも行動順は遅いので回復が間に合わないこともない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51205.html
登録日:2022/05/27 Fri 20 38 42 更新日:2024/09/02 Mon 22 04 08NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 STARDUST OVERDRIVE てんとう虫 ソリティア レベル変更 不動遊星 問題児 昆虫族 星1 永世禁止カード 禁止カード 自己蘇生 遊戯王5D's 遊戯王OCG 過労死 闇属性 レベル・スティーラーとは、遊戯王オフィシャルカードゲームに登場するカードの一つ。 プレイヤー間での愛称は「スティーラー」「星盗み」。 初出時のレアリティは「Rare」。 ◇目次 ◆概要◇手札3枚からクェーサー召喚ルート ◇マジックテンペスターワンキルルート ◆アニメでの活躍 ◆余談 ◆概要 効果モンスター 星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。 見た目はレベルの星を象ったテントウムシといった所。 アドバンス召喚以外のリリースに使えない制限と、レベル5以上の自軍モンスターのレベルを1つ下げ(盗み)、墓地から自己蘇生する能力を持つ。 1つ目の効果については、つまり射出したり《昇天の角笛》等のコストには使えないという事である。 これは仕方無い措置である。 もしリリースコストに使えたなら《キャノン・ソルジャー》等の弾としてワンキルコンボに多用され、あれらを史実より10年早く禁止カードにしていただろう。 本当の意味で本カードの特色となるのは2つ目の効果の方。 レベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げるという非常に軽いコストで墓地から蘇生する事ができる。 実質ノーコストで場の頭数を増やす事ができるため、上級以上のモンスターを別途用意できれば最上級モンスター召喚の為の優秀なリリース要員となる。 《メタル・リフレクト・スライム》のような手軽に場に出せる高レベルモンスターと2体以上の本カードを墓地に用意すれば、 召喚権を消費せずに場に3体モンスターを揃える事ができ、神のカードさえ簡単に召喚する事ができる。 このため【冥界軸最上級多用】ではリリース要員として非常に役に立ってくれる。 だが、このカードは『遊戯王5D s』ダークシグナー編中盤にて、その主人公不動遊星の愛用するカードの一つとして登場した事が示す通り、 このカードの最大の特長は、やはり極めて優秀なシンクロ素材である事である。 先述の通り自己蘇生の方法は「レベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げる」。 レベル5のモンスターを対象にこの効果を使用した場合、場に残るのは「星4となったモンスター+星1のレベル・スティーラー」、 つまり場の合計レベルは変わらないのである。 これは、一面的には「頭数しか増えないので、このカードだけでは高レベルシンクロには繋げられない」というデメリットであるが、 見方を変えれば《氷結界の龍 トリシューラ》や《ミスト・ウォーム》のような、強力ではあるが非チューナー2体以上を要求するSモンスターを召喚する際の頭数要員になれるという事でもある。 《ジャンク・デストロイヤー》のようなシンクロ素材が多ければ多い程優秀な効果を発揮するカードと組み合わせるのも良いだろう。 このカードと相性が良い《クイック・シンクロン》・《ボルト・ヘッジホッグ》+適当な★1モンスターと組み合わせれば計3枚ものカードを割る事ができる。 また高レベルになりがちなSモンスターのレベルを下げて自己蘇生を繰り返す事で、更なるシンクロ召喚やSモンスター同士のシンクロの為のレベル調整にもなる。 以下はその一例である。 ◇手札3枚からクェーサー召喚ルート 手札:《レベル・スティーラー》、《クイック・シンクロン》、《シンクロン・エクスプローラー》 1.スティーラーを捨てて《クイック・シンクロン》特殊召喚 ↓ 2.《クイック・シンクロン》を指定してスティーラー蘇生 ↓ 3.スティーラーと《クイック・シンクロン》で適当な要シンクロンレベル5(例:《ジャンク・ウォリアー》)シンクロ召喚 ↓ 4.《シンクロン・エクスプローラー 》(*1)通常召喚、《クイック・シンクロン》を蘇生させる ↓ 5.《ジャンク・ウォリアー》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生2回目) ↓ 6.《クイック・シンクロン》+《シンクロン・エクスプローラー 》+スティーラーでレベル8《ロード・ウォリアー》シンクロ召喚 ↓ 7.《ロード・ウォリアー》の効果で適当なレベル1機械・戦士チューナー(例:《アタック・ゲイナー》、《音響戦士ベーシス》)を特殊召喚 ↓ 8.《ロード・ウォリアー》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生3回目) ↓ 9.《ロード・ウォリアー》で特殊召喚したレベル1機械・戦士チューナーとスティーラーでレベル2《フォーミュラ・シンクロン》シンクロ召喚 ↓ 10.《ロード・ウォリアー》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生4回目) ↓ 11.《フォーミュラ・シンクロン》+レベル6となった《ロード・ウォリアー》+レベル4となった適当な元星5シンクロモンスターで合計レベル12。 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》シンクロ召喚 なお《フォーミュラ・シンクロン》でデッキから1枚ドローできるため、最終的な消費手札は2枚である ◇マジックテンペスターワンキルルート 1.何等かの方法で《超古深海王シーラカンス》を場に用意する(陵墓で2000LP払う等、レベルを5未満にしない方法であれば通常召喚でも良い) ↓ 2.《超古深海王シーラカンス》の効果でスティーラーを捨て、《オイスターマイスター》(*2)×2、《フィッシュボーグ-ガンナー》(*3)×2をデッキから特殊召喚 ↓ 3.《オイスターマイスター》(甲)+《フィッシュボーグ-ガンナー》(甲)でレベル4《アームズ・エイド》シンクロ召喚、更にオイスタートークン(甲)特殊召喚 ↓ 4.オイスタートークン(甲)+《フィッシュボーグ-ガンナー》(乙)でレベル2《フォーミュラ・シンクロン》シンクロ召喚 ↓ 5.《オイスターマイスター》(乙)+《フォーミュラ・シンクロン》でレベル5《神海竜ギシルノドン》 シンクロ召喚、更にオイスタートークン(乙)特殊召喚 ↓ 6.手札を1枚捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 7.《フィッシュボーグ-ガンナー》+《神海竜ギシルノドン》でレベル6《氷結界の虎王ドゥローレン》(甲)シンクロ召喚 ↓ 8.《氷結界の虎王ドゥローレン》(甲)を指定してスティーラー蘇生 ↓ 9.《氷結界の虎王ドゥローレン》(甲)の効果で《アームズ・エイド》とスティーラーを手札に戻す ↓ 10.手札のスティーラーを捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 11.《フィッシュボーグ-ガンナー》+レベル5となった《氷結界の虎王ドゥローレン》(甲)で《氷結界の虎王ドゥローレン》(乙)シンクロ召喚 ↓ 12.『8.→11.』の流れをもう1度繰り返し、《氷結界の虎王ドゥローレン》(丙)シンクロ召喚 ↓ 13.《超古深海王シーラカンス》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生4回目) ↓ 14.《氷結界の虎王ドゥローレン》(丙)の効果で《超古深海王シーラカンス》とスティーラーを手札に戻す ↓ 15.手札のスティーラーを捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 16.《フィッシュボーグ-ガンナー》+《氷結界の虎王ドゥローレン》(丙)でレベル7《パワー・ツール・ドラゴン》シンクロ召喚 ↓ 17.《パワー・ツール・ドラゴン》の効果で《継承の印》(*4)を手札に加える ↓ 18.《継承の印》で《氷結界の虎王ドゥローレン》を蘇生 ↓ 19.《氷結界の虎王ドゥローレン》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生5回目) ↓ 20.《氷結界の虎王ドゥローレン》の効果でスティーラー、《パワー・ツール・ドラゴン》、《継承の印》を手札に戻す ↓ 21.手札のスティーラーを捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 22.《氷結界の虎王ドゥローレン》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生6回目) ↓ 23.《フィッシュボーグ-ガンナー》+レベル4となった《氷結界の虎王ドゥローレン》でレベル5《TG ハイパー・ライブラリアン》シンクロ召喚 ↓ 24.《継承の印》で《氷結界の虎王ドゥローレン》を蘇生 ↓ 25.《氷結界の虎王ドゥローレン》の効果でスティーラーと《継承の印》を手札に戻す ↓ 26.手札のスティーラーを捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 27.《フィッシュボーグ-ガンナー》+《氷結界の虎王ドゥローレン》でレベル7《パワー・ツール・ドラゴン》シンクロ召喚、《TG ハイパー・ライブラリアン》の効果で1ドロー ↓ 28.《継承の印》で《氷結界の虎王ドゥローレン》を蘇生 ↓ 29.《パワー・ツール・ドラゴン》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生7回目) ↓ 30.《氷結界の虎王ドゥローレン》の効果でスティーラー、《パワー・ツール・ドラゴン》、《継承の印》を手札に戻す ↓ 31.『24.→30.』の流れで無限ループ発生、任意回数の無限ドローが成立 ↓ 32.15回以上ループした後、《継承の印》で《氷結界の虎王ドゥローレン》を蘇生 ↓ 33.《TG ハイパー・ライブラリアン》を指定してスティーラー蘇生(自己蘇生23回目) ↓ 34.《氷結界の虎王ドゥローレン》の効果でスティーラーと《継承の印》を手札に戻す ↓ 35.手札のスティーラーを捨てて《フィッシュボーグ-ガンナー》蘇生 ↓ 36.《フィッシュボーグ-ガンナー》+オイスタートークン(乙)でレベル2《フォーミュラ・シンクロン》シンクロ召喚 ↓ 37.《フォーミュラ・シンクロン》+レベル4となった《TG ハイパー・ライブラリアン》でレベル6《マジックテンペスター》(*5) シンクロ召喚 ↓ 38.《マジックテンペスター》の効果で手札を15枚捨て、更に魔力カウンターを全て(16個)取り除く事で8000ダメージ、ワンキル成立 ……といった具合に1枚のレベル・スティーラーを何度も何度も何度も何度も使い回す事で連続シンクロ召喚を行い、 強烈を通り越して無体なソリティアコンボを繰り出す事ができた。 墓地とフィールドをやたらと行ったり来たりする様は反復横跳び、「てんとう虫のサンバ」に例えられる。 また、「展開抑止の為に《増殖するG》を使ったら自分がデッキ切れで負けた」という、その往復の激しさを物語る逸話(*6)も残されている。 ……『ZEXAL』や『ARC-V』の時期からOCGに入ったプレイヤーは疑問に思う事だろう。 「なんで同じカードの効果何回使ってんだよ!『1ターンに1度』って書いてねぇのか!?」。 それに対する回答はこうである。 「いいえ?」 改めて、このカードのテキストはこうである。 レベル・スティーラー 効果モンスター 星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。 このカードの最大の長所にして問題点、それは1ターンに何度も発動可能であることである。 なお、スティーラー登場時点でこれは珍しい事ではなかった。 むしろ名称指定どころか効果指定ターン1の制限さえ無い事もままあった(*7)のが、このカードが登場した第6期環境である。 当時の主力となる汎用シンクロモンスターの素材指定は殆どが「チューナー+非チューナー1体以上」。 合計レベルが変わらない以上、スティーラーを介して素材数を水増しする理由が少なく、 殆どのデッキでは「わざわざこんなの介してレベル調整するなら、最初からレベルの合う素材を用意したほうがいい」という判断がされていたし、実際それで大きな問題は起きなかった。 転機となったのが、5dsの後期に登場した《TG ハイパー・ライブラリアン》。 連続シンクロ召喚は展開しつつ追加ドローできる強力な戦法として確立。 反面、チューナーと非チューナーを供給し続けるのが難しく、かつシンクロを繰り返すごとにレベルが上がり頭打ちになる難点があった。 結果、高レベルシンクロと低レベルチューナーを並べ、自己再生すれば自然にシンクロの回数を水増し可能になるスティーラーが一気に強化される。 アクセルシンクロと同時に登場したシンクロチューナーの存在もあって、【シンクロン】デッキや【魔轟神】などで、ソリティアパーツデッキの潤滑剤となる。 だがレベル5以上のシンクロチューナーが登場したことで、このギミックが凶悪化。 このギミックを活かして本カードを多用していた【シンクロダーク】が散々暴れ回った事で、遂に2016年10月の制限改訂にて、 制限を通り越して一発で禁止カードに指定される事となった。 ちなみにその【シンクロダーク】を大まかに説明すると《PSYフレームロード・Ω》を3体シンクロ召喚して、擬似先攻3ハンデスをやるデッキ。 上記コンボも結局スティーラーは1枚しか使用していないため、手札や場に呼び込めさえすれば1枚で十分という性質上、 一発禁止はやむを得ない措置だったと言えるだろう。 付け加えると、上記のソリティアコンボを抜きにしても「レベル5以上のシンクロチューナーを対象にすれば同名のシンクロチューナーを続けてシンクロ召喚できてしまう」という問題も抱えている(*8) こいつのせいで高レベルのシンクロチューナーをうかつに出せないというカードの開発上の問題も抱えていた、というのも一発禁止化に繋がっている。 また上記のワンキルコンボも、ドゥローレンに「このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。」のテキストが追加された事で禁止制限を無視しても実行不可能となった。 この事態の反省か、後発の「場のモンスターのレベルを下げて蘇生」効果を持つカードは、 尽く「名称指定ターン1」か「効果使用後は除外される」か「特定のカテゴリにしか素材にできない」といった制約が課せられている。 「何で『名称指定1ターンに1度』制限付けなかったんだよ……」と言われれば、その答えは 「ワイトも私もそう思います」 「コイツ(ら)が悪さしたからその必要性が知らしめられたんだよ……」である。 現在のOCGではむしろ無い方が驚きである「このカード名の(X)の効果は1ターンに1度しか使用できない。」というテキストが追加される要因の一つという意味では、遊戯王OCG史に非常に大きな影響を与えたカードであると言える。 そういった事もあり、本カードはエラッタ無しでの釈放はあり得ないというのが大方の認識である。 アドバンス召喚以外のリリース以外の制限が全く無いこのカードが現行環境に解き放たれれば、今度はリンク召喚の素材として猛威を振るう事になるのは明白である。 事実、TCGではリンク召喚実装時に健在だったせいでリンク素材の水増し要員に使われて悪夢を見せたために程なくして投獄されている。 逆に言えば、同名ターン1制限や除外デメリットがあれば復帰できる可能性はあるという見方もある。 元々レベル調整役としての働きが評価されていた、かつ効果の応用性の高さから、エラッタしてでも復帰を望む声は少なくない。 ◆アニメでの活躍 先述の通りダークシグナー編にて遊星が初使用。 クイック・シンクロンを指定して蘇生、ジャンク・ウォリアーのシンクロ召喚に繋げた。 ガードロボ戦では《ジャンク・ウォリアー》の強化要員として《ワン・フォー・ワン》で場に出される。 その後《レベル制限B地区》により攻撃できないジャンク・ウォリアーの代わりとして、レベル1故にB地区の効果を受けない事からまさかのアタッカーとなる。 自場のSモンスターの攻撃力を別のモンスターに与える《シンクロ・ギフト》の効果で強化され攻撃を行ったが、《攻撃の無力化》により不発となってしまった。 ……といった具合に、アニメでは(ある意味当たり前かもしれないが)このカードでソリティアされる事はなかったどころか、 自己蘇生できるレベル1としての活用すらほとんどされていなかった。 なおアニメではリリース制限が無い。 ◆余談 このカードが登場した時点では《生還の宝札》がまだ使用できた。 つまり《生還の宝札》発動中に蘇生すればそれだけで1ドローでき、墓地にこのカードを3枚、場にレベル7以上のモンスターを用意してやれば1ターンに3枚ドローできた。 《生還の宝札》は2009年9月の制限改訂で禁止となり、またスティーラーの登場は2009年7月であったため、このコンボが使用できたのは僅か1ヶ月半弱である。 スティーラー「墓地行って蘇生してシンクロ素材だけで報酬に☆1つ…めっちゃホワイトじゃんw」 セキュリティ「最低賃金ギリギリに勤務時間超過の常態化。おまけに独占禁止法違反…こりゃゴヨウものだな」 追記修正はどうか、どうか同名の方は1ターンに1度ずつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] てんとう虫のサンバ -- 名無しさん (2022-05-27 20 50 15) レベル5以上のモンスターがいればいつでも何度でも墓地から飛んでくるテントウムシ…駆除だな! -- 名無しさん (2022-05-27 20 53 54) 今なら指名者で駆除出来るな -- 名無しさん (2022-05-27 21 05 20) 増G投げたらデッキ切れで負けたって逸話ホント好き。…悪い、やっぱ辛えわ -- 名無しさん (2022-05-27 21 13 21) 直接的な死因は【シンクロダーク】での大暴れだっけか -- 名無しさん (2022-05-27 21 31 28) スチームゴウフウダンディバルブ同様リンクと相性が激烈に良過ぎるカードだけどこいつはその前にコンセプト通りの運用で逝った辺り格が違う -- 名無しさん (2022-05-27 22 01 48) これと同じミスをFWDでも繰り返してるっていうね……。テストプレイちゃんとしてくれマジで…… -- 名無しさん (2022-05-27 22 06 10) 名称ターン1制限ありなら制限復帰できそうな気もするがそれでも大暴れしそうだな… -- 名無しさん (2022-05-27 22 49 00) 当時の愛称は「てんとう虫」とか「レベスティ」とかだった気がする -- 名無しさん (2022-05-27 22 57 13) こんなぶっ壊れカードがアニメで捨てられていた事実 -- 名無しさん (2022-05-28 04 32 18) そういやまだエラッタ復帰されてなかったんだな -- 名無しさん (2022-05-28 05 33 25) エラッタ復帰があるとしてもキラスネや死デッキ案件だけはならないでほしいな -- 名無しさん (2022-05-28 06 34 06) リンクある今絶対エラッタなしじゃ復帰無理 -- 名無しさん (2022-05-28 07 22 08) 名称ターン1・シンクロ素材にしか使えない辺りのエラッタなら産廃にならず釈放ワンチャンあるかも -- 名無しさん (2022-05-28 08 42 41) デュエル中1度でもいいから返してください、召喚権残してスピーダー出したいだけなんです! -- 名無しさん (2022-05-28 09 03 04) ちなみにレベル1にしては攻撃力が高いので、ジャンク・ウォリアーに貢献したり、スティーラー自身がフィニッシャーになることも多いらしい。 -- 名無しさん (2022-05-28 10 25 44) 3枚クェーサーの凄いところは遊星が使ったカードだけでやれるところ。TF6で散々ぶん回しましたねぇ! -- 名無しさん (2022-05-28 13 42 49) 魔轟神グルグルでもお世話になった -- 名無しさん (2022-05-29 08 34 12) ターン1制限なかったら場にレベル5以上の誰かと適当な誰かさえいれば今だとリンク2→リンク3→リンク4…って行けちゃうもんな -- 名無しさん (2022-05-29 18 57 57) ↑8キラスネや死デッキは本格的なインフレ前にエラッタされてしまったのが不運だったと思う。今エラッタされてたら除外やら相手の墓地肥やしとかのデメリットは付けられなかったと思うわ -- 名無しさん (2022-05-29 19 27 37) 同じレベル・種族のディスクガイはエラッタされてもまだまだ使えるから、今なら虫も良調整できるのでは(勅命?知ら管) -- 名無しさん (2022-05-29 19 42 40) ターン1なら流石に大丈夫だとは思うし使われないレベルにもならないとは思う。そのまま釈放は頭がおかしいとしか言えない案件になるが。 -- 名無しさん (2022-05-29 23 30 35) 6期以前のカードにターン1制限つけないのはやらかしって言って批判するやついるけど時代背景的にはついてなくても悪さできない訳で無粋ではあるんよな。散々学習した後に出したFWDみたいなやつは知らん。 -- 名無しさん (2024-01-07 12 25 20) ↑本文中にもあるけどそもそも名称ターン1の制約自体ほぼ無かったからなぁ、むしろ登場時点だとそこまで強かった訳ではない簡易融合に付いてたのが不思議だった -- 名無しさん (2024-01-07 15 03 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/207.html
パーラー 旅でバナナパフェを。 ちょっと甘すぎというか、フルーツソースをもっと満遍なくかけて欲しいです。 (住所)遠田郡涌谷町涌谷字中江南12-1 by 灯 お会計 バナナパフェ 500円
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9349.html
レナードの朝 登場人物 コメント 医師・オリヴァー・サックス著作の医療ノンフィクション。また、そのノンフィクションを基にした舞台作品、映画作品。 登場人物 ムーランド:ローランド 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/spaceflightsimulator/pages/82.html
ソーラーパネル 太陽の光エネルギーを電機エネルギーに変換します。 人工衛星やローバーを動かすのに使用できました。 電力に関する機能は1.5で削除されました。 ※ワイドソーラーパネルは有料拡張パック部品の拡張のコンテンツです。 ソーラーパネル一覧 ソーラーパネル ワイドソーラーパネル 性能 名前 質量 耐熱性 発電量 ソーラーパネル 0.5t 315° 1 ワイド ソーラーパネル 2t 315° 2 ※発電量は現在廃止された要素になります。 使い方 ローバーなどに設置して装飾として使用します。 現在は機能が削除され装飾品になっています。 主に宇宙ステーションや人工衛星 宇宙基地の装飾品として使用できます。 削除された要素 ソーラーパネルは昔は発電機能を持っていました。 しかし、1.5で電気に関する機能は削除されました。 それにより電気式だったイオンエンジンの仕様が変更され バッテリーとRTGが削除されました。