約 3,670,811 件
https://w.atwiki.jp/nabekou/pages/12.html
川辺高校のセーラー服。 ブレザー系が侵略し、近辺の高校はブレザーの中 川辺高校は日本最南端のセーラー服高校・・・らしい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2557.html
「火星に代わって折檻よ!」 年齢:14~16歳 身長 :163~164.8cm 誕生日:4月17日 誕生石:ダイヤモンド 星座:牡羊座 血液型:AB型 好きな色:赤、黒 好きな食べ物:フグ 苦手な食べ物:缶詰のアスパラ 好きな教科:古文 苦手な教科:現代社会 趣味:占い 特技:座禅 嫌いなもの:TV 将来の夢:宮司(原作漫画)、国際派キャリアウーマン(旧アニメ) 武内直子女史の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。火星を守護星に持つ、炎と情熱のセーラー戦士である。 担当声優は旧アニメでは 富沢美智恵 女史、リメイク版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では 佐藤利奈 女史。 実写版では後に女優としての知名度を上げる北川景子女史が担当した。 本名は「火野 レイ」。私立T.A.女学院に通う女子中学生→女子高生(セーラースターズ。原作では四期以降)。 祖父は自宅でもある火川神社の宮司をしており、父親は政治家。母親は夭逝している。 性格は、原作とアニメ版で全くと言っていいほど異なっている。 原作では、巫女さんらしく常に凛とした佇まいのクールビューティー。 あまり優秀な男性が周囲にいなかった事と、「恋をしない」という信念を持っている事から、少々男嫌いに見える。 一方のアニメ版ではうさぎと並ぶお馬鹿キャラ(ただし言動がお馬鹿なだけで、うさぎとは違い学校の成績は悪くない模様)。 タキシード仮面を始めとして、好意を抱いた男性に対しても積極的にアプローチしていく。 また、重度のアニメオタクの傾向も見られる(原作ではテレビは嫌いである)。 そして家族構成に関しても、多少秘密があったものの概ねシリアス感の無い祖父のみ確認され、両親の話自体が存在しなかったりする。 そして、うさぎに意地悪な事を言う喧嘩友達ポジションである。 一般的に子供達はこういうキャラを嫌うので、人気の面ではセーラー戦士中最下位である。 ただその役回り故、クライマックスなどでは美味しいセリフや立ち回りをかっさらっていく事も多く、 その直後は「確変」が掛かり上位に食い込む支持を集めたりもする。 まぁ不人気といっても、当時社会現象レベルの人気を誇ったセーラームーン内での人気のため、ファンの数自体は相当なものであるし、 大きなお友達に限ればマーキュリーに次くらい(二番目)の人気を誇っていた。マーキュリーがぶっちぎり過ぎなのは置いといて (小さなお友達と大きなお友達では人気が食い違うのはお約束。当然小さなお友達の一番人気はマーキュリーではなくムーンである) ここまで決定的な差が出た理由は、原作者の武内直子とアニメスタッフの確執であるとか、 「ぶっちゃけ(アニメ版の)中の人の影響。というかまんま中の人」とか囁かれているが、真相は闇の中である。 ……少なくとも「マイケル・ジャクソンの熱狂的ファン」という設定は後者である事は間違いない。 実写版と『Crystal』では、比較的原作のイメージに近い性格となっている。 戦闘能力は、炎を操る能力と、札を使用した伝来の退魔術を使用する。 そのため、得意レンジは中距離から遠距離。炎の弓なども使用する。 セーラージュピターと並んで攻撃力が高く、チームの攻撃の要となる。 また、火星の衛星の名前と同じ「フォボス」「ディモス」という二羽の鴉を飼っており、彼らを使役した攻撃も行う。 MUGENにおけるセーラーマーズ + サクラカ氏製作 サクラカ氏製作 アーケードの横スクロールアクションのドットを使用し、SFC用格ゲーの技を搭載したもの。 遠距離戦が特異であり、「マーズ・フレイム・スナイパー」や、 繰り返し往復する遠距離攻撃「フォボス・ディモス」で削っていくのがメインになる。 なお、氏の他のセーラー戦士同様、超必殺技発動時の5種のカットインアニメは全てアーケードのものである。 + AkagiK氏製作 AkagiK氏製作 上記サクラカ氏製マーズの改変版。 こちらは各種技の性能変更だけでなく、チェーンコンボやガードキャンセル等の追加システム搭載、 カットインのスキップ機能付加など大幅に手を加えられている。 AIは搭載されていないが、HEESEY氏によるAIパッチが公開中。 HEESEY氏AI + システム・技紹介 特性 操作は弱・強、パンチ・キックの4ボタンが基本。空中では弱パンチが弱攻撃、弱キックが中攻撃、強パンチと強キックが強攻撃に割り振られる。 地上・空中いずれも弱→中→強、同じ強度のパンチ→キックの流れで通常技同士のキャンセルが可能。ただしダッシュ攻撃は除外。 戦闘中はパワーゲージが常時増加する。代わりに、ダッシュ攻撃以外の通常技の空振りではパワーが増加しない。 挑発 デフォルメキャラに変身する。出掛かりに無敵時間あり。 変身後の動作はランダムで、左右移動程度の操作が可能な場合もある。 変身中はゲージ回復速度が上昇するのでゲージ溜めとしても使えるが、必殺技か超必殺技を使用しなければキャンセルできない。 EXディフェンス 攻撃を受ける直前にガード入力する事で発動する、所謂直前ガード。 ノックバックが大きくなり一定の硬直時間もあるが、投げを除くガード不可攻撃も防げる。また、削りダメージを無効化し、動作中は完全無敵になる。 ノックバックは相手の攻撃に依存するが、限界値が設定されたため異常な速度でかっ飛んで行くような事は無くなった。 避け 素早く後ろに飛び退く、バックステップに似た動作。出掛かりに打撃・飛び道具無敵があり、途中から必殺技か超必殺技でキャンセル可能。 ガード硬直やEXディフェンスを無制限にキャンセルして出せるため、固め脱出などにも使える。 手軽コンボ 立ち弱パンチかダッシュ弱攻撃からのみ派生できる、通常技によるコンビネーション。分岐などは一切無く、キャンセルも効かない。 通常投げ 相手を捕まえた後、追加入力で打撃と投げ飛ばしに派生する。 打撃は3回以上入力すると、ランダムで〆の打撃になる。〆の打撃は威力が低いので、打撃入力2回から投げ飛ばしに繋ぐのが安定。 マーズのみダッシュ中に投げると性能が変化し、通常投げ→2回打撃→投げ飛ばしよりも威力が高くなる。 マーズ・スネイク・ファイヤー 地面を這う炎の蛇を出す飛び道具。発生は早いが隙が大きいので、読まれると危険。 ファイヤー・ソール・バード 一度下降してから上昇する、変則的な軌道の飛び道具。発生は遅めだが隙が小さい。 ファイヤー・ヒール・ドロップ(空中可) しゃがみガード不可の浴びせ蹴り。無敵時間が長くダウン追い討ちにもなるが、技後の隙が大きい。空中版は軌道が変わる。 マーズ・フレイム・スナイパー 高速の炎の矢を放つ飛び道具。弱・強の違いは無い。発生は遅いが、構えた弓に飛び道具相殺判定がある。 バーニング・マンダラー 自分の周りに広い攻撃判定を発生させる無敵技。空中ガード可能・飛び道具判定・隙が大きいなど欠点も多いが、切り返しの要となる。 悪霊退散 飛び道具判定のお札を設置する技。弱はその場に留まり、強は自分の周りを回る。一定時間経過するか、本体が攻撃を受けると消滅する。 マーズ・スネイク・ファイヤー 体力30%以下限定、0.5ゲージ消費。通常版とは違い、炎の蛇を3匹発生させる。ダウン追い討ちにもなる。 ちなみに、体力30%以下では小ポートレイトの顔が変化したままになる。 フォボス・ディモス 1ゲージ消費。烏のフォボスとディモスを呼び出し攻撃させる。ダメージが低く、呼び出し中は本体の攻撃力が低下し超必殺技も使用できなくなる。 しかし動作時間が0フレームなので、隙はMUGENの仕様による1Fの操作不能時間のみしかない。 烏2匹との同時攻撃でタンデムアタックのような事も可能なので、色々と使い道の多い技。 悪霊退散 2ゲージ消費。本体の周りを回るお札を2枚設置する。持続時間が長くガード不可だが、発生が遅い。 バーニング・マンダラー 3ゲージ消費。通常版とは全く違い、前方に射程の長い飛び道具判定を発生させる技になっている。発生が早く、動作中は完全無敵。 ファイヤー・ソール 4ゲージ消費。前方に火の玉を飛ばす飛び道具。連続技補正を受けずヒット後に追い討ちが可能なので、強力な連続技パーツとなる。 マーズ・フレイム・ダンス 5ゲージ消費。突進中無敵の乱舞技。生当てなら6割ものダメージを叩き出す。 + Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏によるコンプゲーム『Sailor Moon X』のもの。 『Sailor Moon X』の例に漏れず、必殺技の威力がかなり高い。 現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが無くなっている。 上記の他にも、Kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のマーズが存在する。 出場大会 + 一覧 シングル 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 美少女戦士主役争奪戦 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル チーム 高性能大将クラスチームトーナメント ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別トーナメント2011 奮起せよ!力ある限りグランプリ ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル その他 最弱女王決定戦/Final 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み タッグトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/428.html
【板名】ゲームコントローラー 【理由】ゲームのコントローラーは人間で言う手です。 このコントローラー色々な種類があったり、振動がないとか連射機能だとかがあります。 それを扱う板が欲しいから。 【内容】各ハードのコントローラーについて。 【鯖】game12 【フォルダ】controllerg 【カテゴリ】ゲーム 【名無し】振動パックで名無しさん 【ID】強制
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2782.html
「月に代わって、お仕置きよ!」 年齢:14~16歳 身長:152~160cm 誕生日:6月30日 誕生石:真珠 星座:蟹座 血液型:O型 好きな色:白 好きな食べ物:アイスクリーム、ケーキ 苦手な食べ物:にんじん 好きな教科:家庭科 苦手な教科:数学、英語 趣味:食べることと寝ること 特技:ごますり、泣き落とし 将来の夢:お嫁さん 武内直子氏の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の、言わずと知れた主人公。 月を守護星に持つ、愛と正義のセーラー戦士である。 旧アニメ版の担当声優は 三石琴乃 女史。 三石女史は2014年のリメイクアニメ版『美少女戦士セーラームーンCrystal』でも唯一続投しており、同女史を代表する役でもある*1。 実写版では沢井美優女史が演じた。 本名は月野うさぎ。 明るく天真爛漫な少女であり、ドジで泣き虫でお調子者である。 遅刻と朝寝坊は日常茶飯事で、学校の成績はかなり悪い。 しかも廊下に立たされながらも早弁しようとする図々しい一面もある。 そのために姉としての威厳は皆無で、弟の進吾からはいつも舐められている。 アニメ版はそれらの性格が強調されているため、原作に比べて幼い雰囲気(要するにおバカ)に描写されている。 惚れっぽい所もあり、タキシード仮面やゲームセンターで働く古幡元基などに見惚れていた。 心根が優しく、周囲の外聞などで先入観を持たず、誰とでも心を許してしまう寛容な心を持っているので友達も多い (悪友・海野ぐりお曰く「うさぎさんは友達を作る天才ですねェ」)。 …とまぁ、要するに『魔女っ子メグちゃん』や少年漫画の主人公みたいな、普段は欠点が目立つが仲間思いで、キメる所はキメるカリスマを備えたタイプ。 ちなみに、その外見からは信じられないかもしれないが、セーラームーンは星をも破壊する力を持った超戦士である。 しかもその能力が最大限に発揮された場合、全宇宙をも統率出来る全知全能の存在と化す (アニメ一期では、その力の源たる「幻の銀水晶」がキーアイテムとなった。二期以降は変身ブローチに封じられ、力の使用を大幅に制限している)。 作中でそこまでの能力が発揮された事は無いが、少なくとも星や空間を消滅させる程度の攻撃ではビクともしていない、 全ジャンルを見渡しても屈指のインフレヒロインなのだ。 + その一例 事実、30世紀の未来ではネオ・クイーン・セレニティとして「クリスタル・トーキョー」を治めている (建国に至った経緯など細かい設定は漫画とアニメで異なるので割愛。そのためブラック・ムーン一族が侵略を開始した動機も異なる)。 20世紀末に建国され、そのまま30世紀まで存続している。 つまり、最低でも900年は国が崩壊するほどの大事件は起きていなかった(もしくは阻止された)と思われる。 あの江戸幕府でさえ264年で崩壊したのだ。コレを偉業と言わずしてなんと言おう。 作中でもクリスタル・トーキョーの様子が描かれていたが、 ブラック・ムーン一族の襲撃での損壊こそあったものの、国自体は崩壊していない事からもその堅牢ぶりが窺える。 そんな国の王になるだけあって本人の能力も高く、アニメでは地球丸ごと包み込むエネルギーを発生させている他、 「月野うさぎ」と「ネオ・クイーン・セレニティ」がニアミスしただけで物凄いエネルギーが発生し、 クリスタル・トーキョーが崩壊寸前の状態にまで陥った事も。 …過去の勉強不足が祟って手紙が解読困難の代物になるという失態も晒してしまっているが。 なお、解読困難の度合いも漫画とアニメで異なっている。 初期必殺技は額のティアラをブーメランのように投擲する「ムーン・ティアラ・アクション」 (漫画では「ムーン・フリスビー」、新アニメ版では「ムーン・ティアラ・ブーメラン」)。 これ単体でも対象の頭上を旋回させながら浄化の力を振り撒ける他、他のセーラー戦士のパワーを纏わせたりも出来る。 恐らく護身用の装備と思われるこれ以外は、基本的にステッキ状のアイテムを使用した浄化魔法のような必殺技を使う。 玩具を売らないといけない事もあって、ほぼ毎期新アイテムとそれに対応した新必殺技が生えるのはご愛嬌である セーラー戦士は全員同じ意匠のティアラ(中心の石だけ色違い)を着用しているが、他のティアラにも同様の機能があるかは不明。 + 色々と込み入った設定 月野うさぎの前世は、かつて月に存在した文明「シルバーミレニアム」の王女 プリンセス・セレニティ である。 また、マーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスの四人はシルバーミレニアムのエリート戦士であった。 かつてその盛栄を誇った文明であったが、クイン・メタリアに憑依されたクインベリルによって滅ぼされ、彼女もその戦いの中で散っていった。 地場衛(タキシード仮面)の前世である、地球の王国「ゴールデン・キングダム」の王子、プリンス・エンディミオンとは恋人同士であり、 いずれは結ばれる運命にあったものの、先述の戦いの中で彼も命を落としてしまう。 メタリアが、プリンセス・セレニティの母であるクイーン・セレニティの決死行による封印で全ては収まったかに見えたが、 クインベリルの転生体である女性が、北極圏に封印されたメタリアに触れて復活を果たし、世界を闇に包むべく再び活動を始める。 それを食い止めるべく、地球に転生したかつての四人戦士と、クイン・メタリアを封印した際に使った「幻の銀水晶」を探す事になる。 つまり『セーラームーン』とは、前世の因果を断ち切るために少女達が奮闘する物語なのである。 ただしそこは少女漫画らしく、恋愛要素や友情物語も挟みながら進行しており、 普通なら少年漫画向けの内容を、しっかり少女向けに仕立てている。 こうした作品構成が、後に多くの後輩美少女戦士を生む土台となったわけだが、 その反面、主に男の子と女の子の感受性や精神的なキャパシティ等々様々な精神的差異の関係上、 基本的な部分における発想が少女向けの型枠に囚われ過ぎてしまい、 既存の型枠に対する挑戦・脱却を目指す動きが(男子向きのそれに反比例して)比較的控えめになってしまっているのもまた事実である。 時代の先駆者故の宿命ではあるのだが。 原作漫画では、基本的な性格・設定は上記に同じではあるが、アニメ版が敵を「殺す」という事をかなりぼかしていたのに対し、 漫画版では台詞に「殺す」「葬る」と直接的な表現を用いたり、(他のセーラー戦士達+αも含めて)比較的平然と敵を殺している。 アニメ版は放送コードや想定対象視聴者層を考慮しなければならない故である。 …でも放送はダメで雑誌はOKってのはどうなのよ MUGENにおけるセーラームーン 有名キャラだけあって、海外製も含めて数体が確認されている。 区別するポイントは、数字・ポートレイト・カットインなど。 + サクラカ氏製作 サクラカ氏製作 ニコニコで比較的出番が多いセーラームーン。 アーケードのベルトスクロールアクションのドットを使用したもので、使用技はSFCの格闘ゲームを参考にしているとの事。 通常の立ち回りはわざと弱めに作られており、高性能な超必殺技で一気に巻き返すタイプ。ヒーローのお約束という奴だろうか。 他にも、放置しているとやってきて気紛れに薔薇を投げるタキシード仮面や、 5ゲージ技で召喚出来る他のセーラー戦士に攻撃を任せ、本人は逃げ回り続ける人間弾幕的な戦法も可能。 注意点としては、 他のセーラー戦士はセーラームーンに随伴し、近付いてきた敵を攻撃するという行動を取るので、必然的に本人も近付く必要がある 画面全体攻撃かつゲージ減少効果がある超音波攻撃は味方にも当たるので、タッグだと自分のゲージも減少してしまう 「ムーン・スパークリング・テンプテイション」は技が終了すると死ぬ 時々タキシード仮面の台詞がアムロ・レイのそれになっている 等が挙げられる。 なお、同氏の他のセーラー戦士4名と同じく脱衣KOやいくつかの特殊やられに対応しているが、 他の4名は対応していたバスターやられには対応していない。 ちなみにサクラカ氏のセーラームーンは、後述するの。氏製作の画像を使用したものであるが、 の。氏のものはバスターやられの画像も登録されていたのにわざわざ削除されている。 せっかくミニスカートの女の子がバスターやられポーズだというのに期待された部分が見えないというのも大きいが 足が明らかに不自然な方向に曲がってて怖いのも、抹消された原因かもしれない……。 + AkagiK氏製作 AkagiK氏製作 上記サクラカ氏のものの改変版。 こちらは各種技の性能変更だけでなく、チェーンコンボやガードキャンセル等の追加システム搭載、カットインのスキップ機能付加など、 大幅に手が加えられている。 + システム・技紹介 特性 操作は弱・強、パンチ・キックの4ボタンが基本。空中では弱パンチが弱攻撃、弱キックが中攻撃、強パンチと強キックが強攻撃に割り振られる。 地上・空中いずれも弱→中→強、同じ強度のパンチ→キックの流れで通常技同士のキャンセルが可能。ただしダッシュ攻撃は除外。 ムーンのみジャンプでも一部通常技をキャンセル可能。 戦闘中はパワーゲージが常時増加する。代わりに、ダッシュ攻撃以外の通常技の空振りではパワーが増加しない。 挑発 デフォルメキャラに変身する。出掛かりに無敵時間あり。 変身後の動作はランダムで、左右移動程度の操作が可能な場合もある。 ちなみに、風船につかまって飛ぶ動作は放置していると風船が割れて落下しダメージを受ける。 変身中はゲージ回復速度が上昇するのでゲージ溜めとしても使えるが、必殺技か超必殺技を使用しなければキャンセル出来ない。 EXディフェンス 攻撃を受ける直前にガード入力する事で発動する、いわゆる直前ガード。 ノックバックが大きくなり一定の硬直時間もあるが、投げを除くガード不可攻撃も防げる。 また、削りダメージを無効化し、動作中は完全無敵になる。 ノックバックは相手の攻撃に依存するが、限界値が設定されたため異常な速度でかっ飛んで行くような事はなくなった。 避け 素早く後ろに飛び退く、バックステップに似た動作。出掛かりに打撃・飛び道具無敵があり、途中から必殺技か超必殺技でキャンセル可能。 ガード硬直やEXディフェンスを無制限にキャンセルして出せるため、固め脱出などにも使える。 ムーンの避けは他のセーラー戦士のものより隙が大きく、ダッシュへの自動移行も出来ないので注意。 手軽コンボ 立ち弱パンチかダッシュ弱攻撃からのみ派生出来る、通常技によるコンビネーション。分岐などは一切なく、キャンセルも効かない。 通常投げ 相手を捕まえた後、追加入力で打撃と投げ飛ばしに派生する。 打撃は3回以上入力すると、ランダムで〆の打撃になる。〆の打撃は威力が低いので、打撃入力2回から投げ飛ばしに繋ぐのが安定。 タキシード仮面・砲台モード 戦闘開始から約20秒過ぎるとムーンの後ろに出現し、BGMが終わるまで気紛れに薔薇を投げて援護してくれる。 薔薇を投げる動作以外は完全無敵。攻撃を受けると即退場する。 タキシード仮面・逆転モード 砲台モードに入っていない(戦場に居ない)&ムーン瀕死で敵より体力が少ない&ムーン地上ダメージ状態中に一定確率で発動。 画面外から薔薇を投げ、ヒットすると演出開始。ヒットしなかった場合は二度と発動しない。 演出終了時にムーンのライフが少し回復し、相手はダウンする(ダウン追い討ち不可)。 ちなみに、先に逆転モードが出ると20秒過ぎても砲台モードには入らない。 ムーン・ティアラ・アクション(前) 前方にティアラを投げる飛び道具。戻りにも攻撃判定がある。 ムーン・ティアラ・アクション(上) 前方斜め上にティアラを投げる飛び道具。戻りにも攻撃判定があり、地面すれすれに下降しながら帰ってくるので当てやすい。 ムーン・スパイラル・ハートアタック 空中専用の飛び道具。発生が早くて攻撃判定も大きい。真横に飛ぶので地上の敵には当てにくい。 ぐるぐるパンチ その場でぐるぐる腕を回し、突進しながらパンチを出そうとして転ぶ。 出掛かりのモーションに攻撃を受けた場合は、すぐに突進に移行する。突進部分に無敵時間がないので多段攻撃に弱いが、切り返しの要となる。 突進部分を相手に当てないと転んだ時にダメージを受けるが、避けでキャンセル可能。転んだ時の攻撃判定は味方にも当たる。 ムーン・ゴージャス・メディテイション 攻撃範囲の広いビームで攻撃する技。弱・強の違いはない。発生は遅いがダウン追い討ちにもなる。 ムーン・ヒーリング・エスカレーション 体力を少量回復させる技。弱・強の違いはない。 銀水晶発動 体力10%消費。横方向の攻撃範囲が狭いが、攻撃判定が消えるまで完全無敵。 ムーン・ティアラ・アクション 1ゲージ消費。通常版と違い1ヒットだけだが、命中するまで追尾する。連続技補正を受けず追撃可能なので、重要な連続技パーツとなる。 超音波攻撃 2ゲージ消費。味方にも当たる全画面攻撃。連続技補正を受けないが、無敵時間は暗転中のみ。 ムーン・トワイライト・フラッシュ 3ゲージ消費。敵の位置を自動サーチする、ガード不可のビームを発射する。追撃可能。 ムーン・スパークリング・テンプテイション 4ゲージ消費。銀水晶を暴走させる全画面攻撃。出掛かりの光にも攻撃判定がある。 連続技補正を受けず威力も高いが、体力がもりもり減る(この体力減少では死なない)上に技が終了すると死ぬ。発生から死ぬまで無敵。 通信アンテナ 5ゲージで使用可能。仲間を呼んで一緒に戦わせる。 仲間の人数に応じて常時パワーが減少し、パワーが0になると仲間は戦線を離脱する。 仲間の攻撃は全て立ちガード・しゃがみガード共に可能。 仲間にはそれぞれ体力が設定されていて、何度も攻撃を受けると戦闘不能になる。 ガードをしないため、相手の技等によっては簡単に一掃される事も。 AIは搭載されていないが、HEESEY氏によるAIパッチが公開された。 HEESEY氏AI + の。氏製作 の。氏製作 1ボタンでベルトアクションモードと格ゲーモードを切り替える事が出来るのが特徴。 画面上部に1と表示されている時がベルトアクションモードで、 ガードが出来ず、自動で振り向かない 敵に密着すると自動で掴む などの特徴がある。 ゲージ技が使用出来るのもこのモード。ただし軸移動は無い。 画面上部に2と表示されている時が格ゲーモードで、ガードとコマンド技が使用可能。投げレバー前方+ボタンとなる。 AIは搭載されておらず、そのためCPUは無意味にモードを切り替えたりして、敵を殴る事すらろくに出来ない。 特に自動振り向きの無いベルトアクションモードだと、敵が背後に回っても前進し続ける始末。 そんなわけで、最弱女王決定戦ではかなり負け進んだ。 他には「15禁パッチ」という脱衣KOとバスターやられに対応させるファイルが同梱されており、 これを対応させると、投げで止めを刺された場合を除き、毎ラウンド無条件で脱衣するようになる。 …が、バスターやられの方は番号が統一されていない事もあり、上手く表示されない事が多い。 表示されないどころか、現在バスターやられに用いられる事が多い9005番はカットイン用のアニメーションに使っているので、 バスターを喰らうと、セーラームーンの驚いた顔が表示されたりする。 きちんと表示出来るようにしても、前述の通り紳士を満足させる絵ではないので注意。 + Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏製作 Poshpsylocke氏製作のコンプゲーム『セーラームーンX』のもの。 現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが無くなっている。 SFCの格闘ゲーム「セーラームーンS~場外乱闘!?主役争奪戦~」のドットを使用している。 カットインが星型になっているのが特徴。 + MillionMiles氏製作 MillionMiles氏製作 MUGEN1.0以降専用。 ドットはrgveda99氏がアーケードゲーム版をベースに、モーション等を大幅に描き足したものを使用している。 操作方法は4ボタン方式で、空中ダッシュや『MVC』風のエリアルレイヴが可能。 ボタン連打でコンボが出せる親切設計に加え、投げや空中ダッシュが出せる同時押しボタンも用視されており、 組み合わせ次第でスタイリッシュなコンボを叩き込む事が出来る。 また、イントロの一つで原作ゲームには無かった変身シーンを披露したり、うさぎのドジっ子ぶりを反映してかバックステップ時に尻餅を突いたりと、 演出面のクオリティも非常に高く、製作者の愛が窺い知れる。 AIはデフォルトで搭載されている。 これらの他にも、kamekaze氏によるMUGEN1.0以降専用のものや、 MASA@DAS氏による『セーラームーンS~場外乱闘!?主役争奪戦~』仕様(MUGEN1.1専用)のものも確認されている。 ただし、後者は2017年2月のJ COMのWebSpace終了に伴うサイト消滅で入手不可。 出場大会 + 一覧 シングル クィーンオブファイターズFINAL…のおまけ ~CHAOS~ 夢幻界統一トーナメント【実況】 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII オールスターゲージ増々トーナメント 新年!兎トナメ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ランセレクレイジーバトル2 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 タッグ タッグトーナメントRS Anime&Comic VS. タッグトーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 美少女戦士主役争奪戦 ゲージ増々タッグトーナメント オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第4回遊撃祭 ライダーor魔法少女と一緒の男女タッグ大会R 友情の属性タッグトーナメント2 超お神杯凶上位前後タッグバトル 俺、ツインテール大会開きます。 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!作品別女性タッグトーナメント 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) チーム トゥエルヴと互角以上 チームバトル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別トーナメント2011 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 頂上対決チームトーナメントII 作品別トーナメントRe 都道府県対抗!全国一トーナメント 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 最弱女王決定戦 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 神々への挑戦トーナメントIII Mugen Hex Battle ポニーテール杯VS ポニーテール杯FII ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 男子禁制!女子会ランセレ!海賊版!! 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 狂下位前後ランセレバトロワ大会 最強の凶は誰だ! 凶キャラNo.1決定戦!! 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 凍結 陣取り合戦TAG 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 晩夏のチームトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント クラス対抗!学級崩壊バトル2 中の人が同じキャラタッグバトル ヴァーンさん下限、魔法少女たちのランセレ大会 非表示 ちびキャラタッグバトル 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ 夢幻界統一トーナメント【実況】 *1 ただし第1シリーズ終盤3話と第2シリーズ『R』初期4話は 荒木香恵 女史が演じた。 これは三石女史の急病(『セーラームーン』の人気によって急激に仕事が増えた事が一因)によるもので、 既に『R』の製作が決まっていたために可能なキャスティングだった。 荒木氏は『R』後半でちびうさ役として再登場する事になる。 一方三石女史は第1シリーズ終盤(特に最終話)に出演出来なかった事を長く悔いており、後にカセットブック版でこの無念を晴らしている。 ちなみに、荒木氏に交代した回で前世の因縁が暴かれ、三石女史に戻った回で完全復活&新変身会得… …と納得出来なくもない構成になっていたため、違和感無く受け入れていた人もいたそうな。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10854.html
登録日:2011/03/10(木) 07 30 50 更新日:2024/07/14 Sun 12 32 51 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION GS再録 チューナー メタ モンスターメタ レアコレ再録 不動遊星 光属性 効果無効 嫁カード 守備力0 手札誘発 攻撃力0 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 魔法使い族 《エフェクト・ヴェーラー》とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 エフェクト・ヴェーラー チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 (1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 ●目次 【概要】 【環境での活躍】 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 初登場は第7期最初のパック「DUELIST REVOLUTION」のスーパーレア。 攻守0なので戦闘面では壁にしかならないものの、手札から墓地に送る事で相手モンスター1体の効果を無効にする誘発即時効果を持つ。 遊戯王OCGの中では代表的な手札誘発カードとして有名。 手札から発動できるため予測できず、対処されにくいという利点がある。 《天罰》や《神の通告》とは違い破壊はできず、対象にしたモンスターはフィールドに残る。役割としては《ブレイクスルー・スキル》や《禁じられた聖杯》に近い。 カード・アドバンテージの面では損となるが、効果を止めてしまえば、そのモンスターはバニラ同然なので、威力としては十分。 《ゴブリンドバーグ》や《ドラグニティ-ドゥクス》などの展開の起点を潰せれば、テンポ・アドバンテージを奪える。 帝モンスターや《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《氷結界の龍 トリシューラ》など召喚・特殊召喚時に効果発動するカードには特に有効。 《氷結界の龍 ブリューナク》、《裁きの龍》、《ダーク・アームド・ドラゴン》、《鳥銃士カステル》、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》等トラウマ持ちの多いカードにも刺さる。 カウンター効果を持つ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に対してはタイミングを見ながら使おう。 ZーONE「手札からモンスター効果だと!?」 クロウ「手札からだと!?やる事が汚いぜ!」 十六夜「……貴方達、人の事言えるの?」 弱点としては、墓地に送るまでがコストであるため、《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》に弱いこと、対象にとられないモンスターには発動できないことだろうか。 【環境での活躍】 このカードは、環境によって評価の変動が著しい1枚であった。 相手のメインフェイズにしか発動できない。 カード・アドバンテージを得られない。 無効化して止めるより除去した方が早いし、他の用途にも使える《禁じられた聖杯》や《デモンズ・チェーン》の方がいい。 優先権の旧ルールだと、《レスキューキャット》や《インフェルニティ・ミラージュ》など効果解決時にフィールドからいなくなる起動効果に対処できない。 登場当初はこれらの点から、チューナーの性質を活用できるデッキ以外では微妙な評価だった。 しかし、手札誘発カードの長所は先攻1ターン目の相手にも対処できるという点である。 さらに優先権のルールが改められて起動効果にもきちんと対応できるようになった頃には……。 「ミラージュnsデーモンネクロ蘇生ガンサーチビートル蘇生トリシューラガンハツドウ(ry」 「ダンセルnsホーネットコウカセンチSSセンチコウカホーネットコウカ」 ……このように、効果一つを起点として大量展開を可能とするデッキが大量に出始めたため、相手ターンに効果を無効化する必要性が急上昇。 それができないデッキでは下手すりゃ相手に先攻を取らせた瞬間に勝負が決まりかねない。 当時は手札誘発における心強い味方の《増殖するG》もいなかったため、初手の5枚に来るかは運次第。 そうして生まれた言葉がこれ。 「ヴェーラー握ってない方が悪い」 ……何という世紀末。 このように環境の変化により無効化されにくい強力なメタカードとして必須級の地位を手に入れた。 ZEXAL期にはモンスターの起動効果が召喚時に発動できなくなったり、ARC-V期にエンドフェイズまで持続する効果がターン終了時までに変更され対応範囲が広がった。 全体的にルール変更の恩恵を受けている。 ……のだが。 《アーティファクト・モラルタ》「こっちのメインフェイズ以外のタイミングで出てくればいいんだろ?」 《エルシャドール・ミドラーシュ》「たとえ無効にされてもあなたのターンを迎える前に効果も元に戻るわね。」 《M・HERO ダーク・ロウ》「墓地には送らせないぜ!」 第9期前半では【アーティファクト】と【シャドール】が流行。自分のターンにでも使え、墓地から除外してもう一度効果を発動できる《ブレイクスルー・スキル》に立場を奪われ気味であった。 《M・HERO ダーク・ロウ》が【シャドール】などに出張されたこともあり、《マクロコスモス》のような無差別除外に弱いこのカードは肩身が狭くなってしまった。 墓地に送るのは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。 また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。 特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキからのサーチやリクルートなどを幅広く対処できる《灰流うらら》は採用率を伸ばしている。 同じモンスター効果を無効にするカードとしては10期に《無限泡影》が登場。後攻の1ターン目のトップドローで引いても機能し、罠なので手札誘発メタとして流行している《墓穴の指名者》に無効化されない強みを持つ。 しかし相手に先攻を譲っても止められると言う手札誘発の強みは健在。手札からなので対処しにくく最終防衛ラインとしての強さもある。 モンスターの効果を起点にするデッキが活躍したりレベル1チューナーであることも重視する環境ならば、このカードの採用率も上がっていくだろう。 また《幽鬼うさぎ》と《灰流うらら》などは手札誘発は効果が発動した直後にチェーンを組まないといけない。 なので効果が同時発動した場合チェーンの組み方によっては回避されてしまうが、このカードは発動タイミングを選ばないのでチェーンの組まれ方を気にする必要はない。 《無限泡影》と比較した場合はやはりモンスターならではの強みがあるためデッキからリクルートしたり、いざという時は召喚して素材として活用することが可能。 墓地へ送られた後も罠の《無限泡影》と比べると蘇生対象やコストとしての活躍の幅は広い。 また《無限泡影》を手札から発動する場合には「自分フィールドになにもカードがない」ことを条件とするため《幻創龍ファンタズメイ》《拮抗勝負》など一部のカードとは相性が悪い。 結局のところどれを選ぶかは採用するデッキと仮想敵とするデッキ次第と言った所か。 また、チューナーであるため必要とあらばシンクロ素材として使用することもできる。 【ジャンクドッペル】では妨害手段兼墓地に送りやすいレベル1チューナーとして採用できる。 レベル1ゆえに《ワン・フォー・ワン》でリクルートしたり、《ワンチャン?!》《青き眼の賢士》でサーチできるという利点もある。 光属性であるメリットは「カオス」や《暗黒竜 コラプサーペント》の除外コストになること、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》で墓地から拾えることか。 また《ライオウ》《E・HERO アナザー・ネオス》などの光属性を基軸にするメタビートにメイン投入されている事もある。 魔法使い族であるため《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生すると、簡単に《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚可能。 5300打点でぶん殴ることができる。このカードが入るデッキならお手軽にこの動きができるのである。 このように環境での評価が様々であるのに合わせて、値段の上下も激しいカードであった。 第7期で初登場した頃はKONAMIお得意のスーパーレアであり、イラストアドが高いこともありお値段も高めだった。 だが、カードとしての評価がそれ程でもなかったため、そこまでは高くなくDPのレア再録によって値段がかなり落ち着いていた。 ……と思いきや【インフェルニティ】【ジャンクドッペル】【甲虫装機】の登場やルール変更によって評価が見直され価格が高騰。 DPの絶版もあいまって再び入手困難な状態に。 その後、GSやブースターSPでの再録で価格がようやく落ち着き、シンクロン・エクストリームやスターターデッキ2017での再録で入手は容易になった。 【アニメでの活躍】 5D sで不動遊星が使用した。 腹筋崩壊エピソードと名高いクラッシュタウン編にて、リアリストことロットン戦にて初登場。 先攻1ターンキルを狙って来るリアリストさんの壊れカード《ガトリング・オーガ》の効果を無効化し、遊星のLPを守った。 続く第2戦、リアリストVS満足 蟹。 今度もエフェクトヴェーラーたんは遊星の手札に居てくれたが……。 「エフェクト・ヴェーラー!キサマの手にあるのは知ってるぜ!」 《マインドクラッシュ》に似た効果の罠《ピンポイント・シュート》で撃ち抜かれてしまう。 ソリッドビジョンで風穴を開けられ、手札から撃ち落とされるヴェーラーたん……。 とはいえ手札にあるヴェーラーをちらちら見ていた遊星も悪いっちゃ悪い。 その後は《シューティング・スター・ドラゴン》の効果発動時に何度か登場したがフィールドには出てない。 【余談】 ちなみにこのカードは、イラストでの姿が中性的なため、その性別がよく議論されていた。 「ヴェーラーたんは女の子だ!」 「いや、男だろ男の娘だろJK」 TAG FORCE 5ではいつものアイドルカードパックに入ってたので《ナイトエンド・ソーサラー》たんと同じく、女の子であると思われる。 このカードの全盛期には「ヴェーラーって実はパンツ見えてるんですよね」と言った後、相手が手札を凝視するかどうかで手札に握っているか分かるというジョークが生まれた。 実際はパンツなど見えていない。 追記・修正はワンキルを止めてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 男の娘はコンマイ的には女性にとりあえず入れてるかもしれないやろ -- 名無しさん (2014-05-09 20 43 18) グレファーと同じ理由かも知れないしね -- 名無しさん (2014-05-22 23 43 57) ↑あんな変態とヴェーラーを一緒にするなよ… -- 名無しさん (2014-05-22 23 46 26) スーパーで再録したコンマイ許さん。こういう汎用はノーマルで再録されてこそ意味があるのに… -- 名無しさん (2014-10-11 00 51 43) ↑ぶっちゃけ余ってるので、今回だとハズレアだなあ、ヴェーラー。というか今回のパックのほうがカスタ(ry -- 名無しさん (2014-10-11 00 56 18) 余談だが遊星はこのカードをアキさんが絶対見てない状況でしか使ってなかったりする。 -- 名無しさん (2015-04-30 09 08 54) ↑今明かされる衝撃の真実ゥ! -- 名無しさん (2015-06-01 23 56 22) 最近だと青眼にも サーチ出来るもんなこやつ -- 名無しさん (2016-05-06 08 09 33) 征竜や神判や青眼でトップクラスの採用率だった時みたいに、弱者が強者に抗うためでは無く強者が弱者を黙らせるために使用されると凄くモヤっとしてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-29 01 07 40) ↑4クリア・エフェクターなるモンスターがいてだな -- 名無しさん (2016-06-15 10 09 33) 強欲な壺と同じようにエフェクト・ヴェーラーが入っていないデッキはデッキではないという迷言が生まれそう・・・ -- 名無しさん (2016-08-20 23 43 24) 幽鬼うさぎ「オヌシは今までよう頑張った、後は我々後輩に任せい」 -- 名無しさん (2018-03-03 01 12 32) インゼクあたりから、と言うか優先権による起動効果発動がなくなってからずっと「ヴェーラー握ってないほうが悪い」って迷言が幅を効かせてんな。ヴェーラーというカードが悪いのではなく、ヴェーラーないと勝負にならないようなデッキばかりにしたのが間違いだったというか -- 名無しさん (2018-12-29 00 22 05) 「増G握ってない方が悪い」「灰流うらら握ってない方が(ry」「ニビル握ってな(ry」「禁じられた一滴握(ry」…今はこんなのばっかり。リアルOCGは仕方無い面もあるけど二次創作や架空デュエルにまで概念持ち込まれるのは嫌すぎる -- 名無しさん (2020-07-01 11 06 41) 「優先権の旧ルールだと肝心のラビ!やらダムドやらを止められない」ってとこ、コストで逃げられるラビットはともかくダムドには旧ルールでも普通に効くと思うんだけど -- 名無しさん (2020-08-08 16 29 26) ↑あ違うキャットとラビットがごっちゃになった。ラビ!って何だ……? -- 名無しさん (2020-08-08 16 30 44) 最近のヴェーラーは専らデッキから出てきてセレーネになったりセレーネで釣られてアクセスになる仕事もあって大忙し -- 名無しさん (2020-08-10 13 52 17) ↑4 正にそれ。OCGじゃ見られないルールやカードを使ってエンタメ(本来の意味で)するのが醍醐味なのに、OCG概念持ち込んで原作デッキを蹂躙するとか娯楽を勘違いしてるとしか。いっそ一回その辺りの手札誘発と制圧カードを全部制限か準制限にぶち込んだ方がいいんじゃないかとさえ思えてくる -- 名無しさん (2020-09-15 19 54 19) ↑5自分で筋書き作れるドラマで、手札誘発差し込めず一方的な虐殺劇になるのはそれはそれで問題なのでは? -- 名無しさん (2020-09-15 22 15 52) 手札誘発自体はどんどん増えたほうがゲームの幅を広げて良いと思うんだけど汎用性が高くて入ってるのが前提になってくると逆に駆け引きが無くなってる感 -- 名無しさん (2020-11-08 21 50 21) 「実はヴェーラーって生えてるんですよ」と言ってマイクラを成功させやすくするという心理戦 -- 名無しさん (2021-12-11 10 06 54) ↑8 あくまでエンタメ・ロマン重視であるなら野暮だよなそういうのは。 -- 名無しさん (2022-03-06 02 31 59) ハリの禁止化でセレーネアクセスには使いにくくなったけどビーステッドの登場で妨害しつつ後攻0ターン目でも動ける起点になれる様になったりとなんだかんだで一定の評価は保ててるな -- 名無しさん (2022-08-21 18 43 40) 相手の先行ワンキルを防ぐには必須だけどそれ以外では強すぎるせいかアニメでは使われないんだよな。シューティングスターで捲られはするけど -- 名無しさん (2023-03-11 17 37 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/588.html
ヒーラーシリーズ 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9800z 20 0 0 0 0 0 装備全箇所 49000z 100 0 0 0 0 0 最大強化全箇所 241660z 280 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 防御力 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 834z 834z 1256z 1256z 1256z 1668z 1668z 2960z 2960z 2960z 2960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 3960z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 ヒーラーグラス 加護+2 広域+3 採取-2 運気+2 O-- ライトクリスタル*2 ドスビスカス*4 クロオビチケット*2 クックコイン*3 胴 ヒーラーベスト 加護+2 広域+3 採取-1 運気+1 O-- ライトクリスタル*2 混沌茸*4 クロオビチケット*2 アルビノコイン*3 腕 ヒーラーカフス 加護+2 広域+3 採取-1 運気+1 OO- ライトクリスタル*2 春夜鯉*4 クロオビチケット*2 ガノスコイン*3 腰 ヒーラーフリル 加護+2 広域+3 採取-1 運気+1 OO- ライトクリスタル*2 オオツノアゲハ*4 クロオビチケット*2 ドドブラコイン*3 脚 ヒーラーソックス 加護+2 広域+3 採取-2 運気+2 O-- ライトクリスタル*2 オオナナホシ*4 クロオビチケット*2 レックスコイン*3 スロット合計/必要素材合計 7 ライトクリスタル*10クロオビチケット*10ドスビスカス*4混沌茸*4春夜鯉*4オオツノアゲハ*4オオナナホシ*4クックコイン*3アルビノコイン*3ガノスコイン*3ドドブラコイン*3レックスコイン*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 広域 +3 +3 +3 +3 +3 +15 広域化+1 加護 +2 +2 +2 +2 +2 +10 精霊の加護 運気 +2 +1 +1 +1 +2 +7 幸運 採取 -2 -1 -1 -1 -2 -7 採取-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/15.html
ステートコントローラーの一覧 ※解説修正情報※ ●2013-01-16:Persistentの説明修正 再追記 再編集 参考・引用元:ステートコントローラー一覧 ステートの基本的な使い方についてはとりあえず割愛 特定の項目を探したい場合は、F3などで使えるブラウザのページ内検索機能をご利用下さい。 方針メモ 用語についてはニコニコMUGENWikiの方式に近いかも。 1.0版のは保留中 分類予定表 キャラ画像とか表示をいじる系 ChangeAnim、AllPalFX他 キャラを移動させる系 Velset,Posadd,BindXXX他 パラメーターをいじる系 ChangeState,LifeAdd他 攻撃判定・防御関係 HitDef,ReversalDef,HitOverride,Nothitby他 時間を止める Pause,SuperPause 特殊効果のAssertSpecial→SC-/AssertSpecial 射出するもの・ヘルパー系 Explod,Helper,Projectile他 DestroySelf Target系 TargetState他 その他・Common用・デバッグ処理 HitVelSeet,DisplayToClipboard他 情報の種類 Int型:integer型、整数型。小数を含まない数値用のパラメーター。bool型:boolean型、Int情報の一種。代替ON/OFFの設定で、ONの場合1を、OFFの場合0を入れる。 Int型系にFloat型を入れるとエラーが流れる。最悪エラーで落ちる。 Float型:浮動型。小数を扱える数値用パラメーター。 Char型:character型、文字型。トリガー情報を使えない。 String型:文字列型。トリガー情報を使えない。Char,Stringの文字系情報はトリガー情報を使えない。T-/Ifelse()は数値専用。 なお一部のString型は、頭文字のみで判定している場合もある。PostypeがRigth(Rightのスペルミス)でも作動する場合が。間違わないに越したことはないが。 ステートコントローラー宣言 File-/Stateファイルのページも参照 [State xxx, xxx];ステートコントローラー宣言記述 [State で始まり]で終わっていればOK。 Type = *ステートコントローラー名*;←使いたいステートコントローラーの名前を入れる Value = *基本パラメーター数値*;←ステートコントローラーの命令数値の基本形。詳しくは各ステコンに従う。 Trigger1 = *トリガー*;→トリガー情報については該当ページ参照。 ;共通オプション IgnoreHitPause = X;1 or 0 (文字列) 省略時 0 攻撃が命中した際に発生するPauseTimeの最中にも処理するか Persistent = X;1 or 0 (文字列) 省略時 1 ステートコントローラーを実行した後再度読み込むか。(番号ステート用) ※文字列情報の扱いのため、トリガー情報等は使用できない。 ステートコントローラー宣言記述について 「[State」(半角スペース含む)で始まり、「]」で終わっていれば良い。最短は「[State ]」 ステートコントローラーの記述内でミスがあってMUGENが落ちる場合、宣言記述[State XXX]の中身XXX部分が表示されることがある。一つ一つ書いておけばどこの記述で間違えたかをすぐに確認できるため、なるべく書いた方が良い。 めんどくさいなら[State ]でも構わないが、どこで記述ミスしたのか確認しにくくなるので注意。 [State XXX]の中身XXXには基本的にマルチバイト文字は使わない方がよい、かも。一応Win以降なら使えるが文字エンコードの関係で上手く処理されない危険があるかもしれないので。 ※Ignorehitpauseの指定について IgnoreHitPauzeの指定形式は「文字列の前側が0以外を含む数列の場合、真(1扱い)」となる。極端な例だと1-1は前側の数列が1なので真(1扱い)、0+1は前側の数列が偽(0扱い)なのである。 なお前側は数字の並びであればなんでもよく、002であっても真(1扱い)となる。 なお元々文字列情報のためか、数値以外の文字が入っていてもエラーは流れないので注意。 ※Persistentの指定について※検証やや不足※ その番号ステートにいる間、実行した後再度読み込み・実行を行うかどうかの設定。0設定ではステートコントローラーを実行すると一度別のステートへ移動するまで再度の読み込み・実行を行わない。はず 1設定ではステート自体の読み込みを行う限り、何度でも読み込み・実行を行う。 なお内部処理的には「実行後、指定F分経過するまで再度の読み込みを制限する」という処理、らしい?管理がアニメの表示番号基準とも言われたりしていたが、一応Time基準だろう、とのこと。※検証結果報告待ち。ただ元々基本利用しないほうが良い※ 通常のキャラで仕様を再現したいなら実行時に-xのvarset→+1のvaradd→var(xx) =0がベターかと。 必須記述とオプション 必須記述は実行するのに不可欠な数値。省略した場合、ほとんど使用できず、最悪の場合エラーで落ちる。 オプションは設定を省略しても良い数値。省略時の数値はオプションによって異なる。 補足・パラメーターの行の位置について ステートコントローラーの記述範囲は次の別の[]宣言やファイルの終わりまで。 その範囲であれば、記述の行はどこでも良く、いくら前後してても良い。いくらぐちゃぐちゃに配置していても、記述情報が確かならしっかりと実行される。 ただし見やすいようにしておくほうが編集は楽。見やすいように行の配置は調整しよう。 補足・パラメーターの限度 条件式はあまりに文字数が多いとエラーで落ちる。演算子が多い場合も同様。 ステートコントローラーの上限数 ステートコントローラー自体は1つのステートにつき最大で512個まで。その限度を越したステートを読み込んだ場合、エラーで落ちる。 なおSC-/ReversalDefのP1StateNo指定でそのステートを読み込むとエラーは発生しないが、致命的なバグが発生する。 キャラ画像とか表示をいじる系 画像変更 ChangeAnim【アニメの変更】 ChangeAnim2【アニメをステートの持ち主のものに変更】 SprPriority【画像の表示優先度変更】 画像回転・拡縮 AngleDraw【描画回転反映・拡縮】 AngleSet【描画回転・角度指定】 AngleAdd【描画回転・角度加算】 AngleAdd【描画回転・角度乗算】 色効果系 PalFX【色効果】 BGPalFX【背景色効果】 AllPalFX【全画像色効果】 EnvColor【指定色塗りつぶし】 Trans【透過処理】 残像表示 AfterImage【残像表示】 基本、下の時間変更と併用する AfterImageTime【残像表示時間変更】 画面を揺らす EnvShake【画面を揺らす】 音声系 PlaySnd【音声を再生する】 SndPan【音声の再生位置を調整】 StopSnd【音声を停止】 キャラを移動させる系 Vel系・速度(Vel) VelSet【Velを設定する】 VelAdd【Velを増減させる】 VelMul【Velを倍率で変更する】 Gravity【重力加速度を加算】 PosFreeze【速度分移動を適応しない】 Pos系 PosSet【座標指定移動】 PosAdd【座標移動】 bind系 BindToParent【Helper用・自身を親へ追従させる】 BindToRoot【Helper用・自身を本体へ追従させる】 BindToTargetはTarget系の欄。 その他系 Width【キャラ幅変更】 PlayerPush【押し出し判定切り替え】 ScreenBound【カメラとの関係を変更】 Offset【表示・判定枠をズラす】 ※座標をそのままに表示をズラす パラメーターをいじる系 ステート変更 ChangeState【ステートを変更する】 SelfState【ステートを自分のものに変更する】 StateTypeSet【キャラの状態を変更】 ライフ系 LifeSet【体力設定】 LifeAdd【体力増減】 パワーゲージ系 PowerAdd【パワーゲージを増減させる】 PowerSet【パワーゲージを指定値に変更】 Var系 VarSet【変数へ指定値を代入】 VarAdd【変数へ指定値を加算代入】 VarRandom【変数へ指定範囲の乱数を代入】 VarRangeSet【複数の変数へ指定値を代入】 ParentVarSet【Helper用・親の変数へ指定値を代入】 ParentVarAdd【Helper用・親の変数へ指定値を加算代入】 その他 CtrlSet【Ctrlフラグを変更する】 Turn【振り向き】 攻撃判定・防御関係 攻撃判定 HitDef【通常攻撃判定定義】 ReversalDef【当て身投げ用攻撃判定定義】 SC-/Projectileは発車するもの欄 攻撃性能 AttackMulSet【攻撃力補正】 AttackDist【攻撃予定範囲指定】 HitAdd【ヒットカウント調整】 MoveHitReset【攻撃確認トリガーリセット】 防御力 DefenceMulSet【防御力係数指定】 HitBy【指定属性の攻撃のみ受けるように】 NotHitBy【特定の攻撃を受け付けないように】 HitOverride【攻撃を受けた際に攻撃から抜け出す】 時間を止める Pause【一時停止・処理にポーズをかける】 SuperPause【暗転用一時停止・特殊効果付きポーズをかける】 ※制限時間の時間経過のみを止めるのはSC-/AssertSpecialを参照。TimerFreezeです。 特殊効果のAssertSpecial AssertSpecial【特殊状態命令】 射出するもの・ヘルパー系 汎用アニメエフェクト GameMakeAnim【汎用アニメ表示】 MakeDust【埃アニメ表示】 Explod系 Explod【エフェクト表示】 RemoveExplod【Explodを消す】 ExplodBindTime【Explodの座標固定時間変更】 ModifyExplod【Explodの内容変更】 Helper系 Helper【Helper・分身射出】 DestroySelf【Helper用・自身を消去する】 Projectile Projectile【飛び道具を発射する】 Target系 TargetDrop【Target系・Targetを放棄する】 Bind系 BindToTarget【Target系・自身をTargetへ追従させる】 TargetBind【Target系・Targetを自身へ追従させる】 ステータス変更系 TargetState【Target系・Targetのステートを奪う】 TargetLifeAdd【Target系・TargetのLifeを増減させる】 TargetPowerAdd【Target系・TargetのPowerを増減させる】 TargetFacing【Target系・Targetの向きを変更する】 TargetVelAdd【Target系・TargetのVelを増減させる】 TargetVelSet【Target系・TargetのVelを設定する】 その他・Common用・デバッグ処理 Common用 HitVelSet【くらい時用・速度にHitVel値を適応する】 HItFallVel【倒れ時用・速度にFall用Vel値を適応する】 HitFallDamage【倒れ時用・Fall.Damageを受ける】 FallEnvShake【倒れ時用・画面を揺らす】 HitFallSet【倒れ属性・HitFall値を変更する】 デバッグ表示 DisplayToClipboard【デバッグ用情報表示・設定】 AppendToClipboard【デバッグ用情報表示・追加】 ClearClipboard【デバッグ用情報・消去】 その他 Null【処理無し】 ForceFeedback【不要※ゲームパッドを振動させる】
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/587.html
グラード 宇和島市栄町港のレストラン。マスターはきてやグループの会長。 一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント #bf
https://w.atwiki.jp/qesspd_ju/pages/151.html
本ページは使用しません。 予定はパーラーサイトのGoogleカレンダーでご確認ください。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/204.html
グラードン 383.gif No.383 タイプ:地 特性:ひでり(天候が晴れになる) 体重:950.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 グラードン 100 150 140 100 90 90 570 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) 水/草/氷 いまひとつ(1/2) 毒/岩 いまひとつ(1/4) --- こうかなし 電 育成論一覧 グラードン 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)