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←前:グランツーリスモ5/コース →次:グランツーリスモSPORT/コース 【復活】は何らかの理由で前作には無かったが復活収録されたコース。【新録】はシリーズ初収録とする。※「復活」はプロローグやコンセプトなどの非メインシリーズはカウントしない。 実在コース 富士スピードウェイ(日本・静岡県 実在サーキット) 筑波サーキット(日本・茨城県 実在サーキット) 鈴鹿サーキット(日本・三重県 実在サーキット) ツインリンクもてぎ(日本・栃木県 実在サーキット) マウントパノラマ(オーストラリア・ニューサウスウェールズ州 実在サーキット)【新録】 シルバーストン・サーキット(イギリス・ノーサンプトンシャー州 実在サーキット)【新録】 グッドウッド ヒルクライム(未作成)(イギリス・ウェスト・サセックス州 実在サーキット) ブランズハッチ(イギリス・ケント州 実在サーキット)【新録】 デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(アメリカ合衆国・フロリダ州 実在サーキット) ウィロースプリングス・レースウェイ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット)【新録】 インディアナポリス・モータースピードウェイ(未作成)アメリカ合衆国・インディアナ州 実在サーキット) ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) レッドブル・リンク(オーストリア・シュタイアーマルク州 実在サーキット)【新録】 サルト・サーキット(フランス・サルト県 実在サーキット) モンツァ・サーキット(イタリア・ロンバルディア州 実在サーキット) ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州 実在サーキット) スパ・フランコルシャン(ベルギー・リエージュ州 実在サーキット) アスカリ・レース・リゾート(未作成)(スペイン・アンダルシア州マラガ県 実在サーキット)【新録】 オリジナルコース ハイスピードリンク(日本・北海道 架空サーキット) ディープフォレスト・レースウェイ(スイス 架空サーキット) トライアルマウンテン・サーキット(アメリカ合衆国・ネバダ州 架空サーキット) ケープリンク(未作成)(所在地不明 架空サーキット) オータムリンク(所在地不明 架空サーキット) グランバレー・スピードウェイ(所在地不明 架空サーキット) スペシャルステージ・ルートX(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 架空サーキット) マッターホルン(未作成)(スイス 架空サーキット)【新録】 アイガー北壁(スイス 架空サーキット) カートスペース(未作成)(所在地不明 架空サーキット) ミッドフィールド・レースウェイ(所在地不明 架空サーキット)【復活】 アプリコットヒル・レースウェイ(所在地不明 架空サーキット)【復活】 グランツーリスモアリーナ(未作成)(所在地不明 架空サーキット)【新録】 サーキット・デ・ラ・シエラ(スペイン・アンダルシア州 架空サーキット)【新録】 市街地コース マドリード市街地コース ローマ市街地コース ロンドン市街地コース 東京・ルート246 コート・ダジュール スペシャルステージ・ルート5 スペシャルステージ・ルート7 ダート・スノーコース シャモニー アイガー北壁 トスカーナ(未作成) その他 月
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ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモ Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー ミニ 英名 MINI Clubman Vision Gran Turismo 年式 2015 エンジン MINI-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 648.10 総排気量 -cc 最高出力 394PS/6,500rpm 最大トルク 43.6kgfm/2,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,389mm 全幅 1,920mm 全高 1,389mm 車両重量 1,050kg 重量バランス 58対42 トランスミッション 6速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 あれば記入 概要 ミニが生み出したビジョン グランツーリスモ。2014年3月のジュネーブモーターショーで公開されたMINI(BMW)のコンセプトカー「ミニ クラブマン コンセプト」をベースに、レーシング仕様に仕立てたモデルとなっている。 普通のミニやベース車両と比較してもワイド ローなデザインとなり、ディフューザーやフラットフロアにより空力性能も追求されている。その一方で、テールライトの中にグランツーリスモのロゴマークがあったりと、お茶目な一面もある。 だが、その実態は僅か1,050kgの軽量ボディ、400馬力近いパワーを発揮するエンジン、更には4WDシステムによって、時速100キロまでの加速を3.5秒でこなすほどの俊足ぶりを発揮するモンスターマシンである。さらに、市販ミニの持つカートのようなキビキビとしたハンドリングはより研ぎ澄まされている。このクルマはかつてモンテカルロラリーを制覇した初代ミニから続く走りのエッセンスを受け継いでそれを高みへと上げた究極のミニなのだ。 ちなみに、PVで砂漠地帯やニュルブルクリンクなどを走行しているシーンがあるのだが、公式はアウディ e-tron ビジョン グランツーリスモが初の走行可能なVGTとしているため、CG編集の可能性が高い。 解説 モータースポーツの歴史に多くの伝説的な勝利を刻んできたミニ。このブランドイメージにインスピレーションを受けて、デザインチームは「戦うためのミニ」のエッセンスをふんだんに詰め込んだミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモを開発した。 車重1,050 kgと極めて軽いこのマシンは、395 PSという強烈なパワーのおかげで0-100 km/hをわずか3.5秒でこなす。さらにフルタイム4WDとレース用6速シーケンシャルトランスミッションが確実にパワーを路面に伝え、調整式ダンパーを備えた前後サスペンションがどんな状況でも完璧な路面追従性を実現する。ギア比の設定によって変更も可能だが、その最高速度は290 km/hと圧倒的だ。 地を這うように低いシルエットと、限界まで張り出したホイールのおかげで、ミニが得意とするゴーカート並みのハンドリングはいっそう研ぎ澄まされた。フロントとリアに備わった調整式カーボンディフューザーとホイールアーチ後方の大型ダクトは、エンジンとブレーキの冷却にも効果を発揮する。また左右分割式のリアスポイラーと完全にフラットなアンダーボディは、洗練されたエアロダイナミクスをより高いレベルへと引き上げている。 横長の六角形フロントグリルや楕円形のヘッドライト、レーシーなデザインステッカー、ボンネットとルーフのラリーストライプ。これらがこのクルマのレーシング志向を表現している。さらにボンネットとタンクのクイックリリース金具、サイドの小型スライドウインドウなどがクラシカルな雰囲気を演出し、ミニ クラブマン ビジョン グランツーリスモのスタイリングをひときわ完成度の高いものとしている。 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ランボ V12 ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー ランボルギーニ 英名 Lambo V12 Vision Gran Turismo 年式 2020 エンジン V12-Lambo-VGT タイプ ロードカービジョングランツーリスモハイブリッドミッドシップ PP(初期値) 792.71 総排気量 6,498cc 最高出力 785PS/8,500rpm 最大トルク 73.5kgfm/6,500rpm パワーウエイトレシオ 1.04kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4730mm 全幅 2116mm 全高 960mm 車両重量 819kg 重量バランス 43対57 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 永遠の『男子のロマン』、未来の猛牛 概要 ランボルギーニとグランツーリスモがコラボしたVGTモデル。まるでSF映画のような未来的なフォルムはいつでも僕らの童心をくすぐるランボルギーニらしいデザインだ。エンジンはランボルギーニ伝統の6.5リッターの大排気量V12エンジン。そこにシアンのようにハイブリッドシステムが組み合わされる。 未来的なフォルムとなってもランボルギーニらしさはブレない、まさに『男子のロマン』が詰まったクルマなのだ。 解説 ランボルギーニ ランボ V12 ビジョン グランツーリスモの開発にあたっては、ミティア・ボルケルト率いるチーム・チェントロ・スティーレ・ランボルギーニの情熱とテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれた。カウンタックに始まるランボルギーニのデザインランゲージを色濃く反映しつつ、側面には1970年に登場したベルトーネのコンセプトカー、ストラトス ゼロの影響も見られる。ボディの随所にY字および六角形のグラフィックを配し、とりわけY字形のフロントライトは、未来のランボルギーニのライトデザインを暗示している。 「バーチャル専用のレーシングカー」という当初からの一貫したアイディアを実現するため、このクルマはシングルシーターレイアウトを採用。シートは、目標を見据えるために絞り込まれたキャビンの中央に配置されており、グランツーリスモのプレイヤーにパイロットの気分を味わってもらうことができる。デジタルコックピットはAR技術を採用し、ボイスコントロールによる操作が可能だ。 パワートレインはV型12気筒エンジンにスーパーキャパシタハイブリッドシステムを組み合わせたランボルギーニ シアンFKP37がベース。819 BHP(830.4 PS)を発生するこのユニットは、羨望の眼差しを集めるように外部から視認できる。 すべてのグランツーリスモプレイヤーの魂を揺さぶる、衝撃的な1台だ。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,00で購入可能。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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←前:グランツーリスモ(PSP)/コース(未作成) →次:グランツーリスモ6/コース 【復活】は何らかの理由で前作には無かったが復活収録されたコース。【新録】はシリーズ初収録とする。※「復活」はプロローグやコンセプトなどの非メインシリーズはカウントしない。 実在コース 富士スピードウェイ(日本・静岡県 実在サーキット) 筑波サーキット(日本・茨城県 実在サーキット) 鈴鹿サーキット(日本・三重県 実在サーキット) ツインリンクもてぎ(日本・栃木県 実在サーキット)(DLC) デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ(アメリカ合衆国・フロリダ州 実在サーキット) インディアナポリス・モータースピードウェイ(未作成)アメリカ合衆国・インディアナ州 実在サーキット)【新録】 ウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカ(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 実在サーキット) サルト・サーキット(フランス・サルト県 実在サーキット) モンツァ・サーキット(イタリア・ロンバルディア州 実在サーキット)【新録】 ニュルブルクリンク(ドイツ・ラインラント=プファルツ州 実在サーキット) スパ・フランコルシャン(ベルギー・リエージュ州 実在サーキット)(DLC)【新録】 オリジナルコース ハイスピードリンク(日本・北海道 架空サーキット) ディープフォレスト・レースウェイ(スイス 架空サーキット) トライアルマウンテン・サーキット(アメリカ合衆国・ネバダ州 架空サーキット) ケープリンク(未作成)(所在地不明 架空サーキット)【新録】 オータムリンク(所在地不明 架空サーキット) グランバレー・スピードウェイ(所在地不明 架空サーキット) スペシャルステージ・ルートX(アメリカ合衆国・カリフォルニア州 架空サーキット)(DLC)【新録】 アイガー北壁(スイス 架空サーキット) カートスペース(未作成)(所在地不明 架空サーキット)(DLC)【新録】 市街地コース マドリード市街地コース【新録】 ローマ市街地コース【新録】 ロンドン市街地コース 東京・ルート246 コート・ダジュール スペシャルステージ・ルート5 スペシャルステージ・ルート7【新録】 ダート・スノーコース シャモニー【新録】 アイガー北壁【新録】 トスカーナ(未作成)【新録】
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グランツーリスモ5 英名 Gran Turismo 5 日本:2010年11月25日北米2010年11月24日欧州:2010年11月24日 ハード PS3 定価 7,600円+税4,743円+税(Spec II) プロデューサー 山内一典 概要 延期に延期を重ねてやっとこさ発売したナンバリング5作目。『待たせたな!』『待たせ過ぎだぞスネーク。』 時間変化と天候変化が一部コースで導入。更に当時各メーカーがごり押ししていた3Dにも対応。収録車種は驚異の1000台越えだが殆どはGT4からの使い回しでプレイヤーは絶望した。 オンライン要素が強化されたのもこの頃から。ネット対戦や配信イベント、ログインボーナスなんかも実装された(現在はサービス終了) パフォーマンスポイント(PP)によって大まかな車の速さが分かるようになり、PPを制限して似たような性能の車同士で対戦といったことも可能。 また、意外と忘れがちだが、シリーズ初となる自分だけのコース制作が出来る「コースメーカー」も登場。いわゆる「マリオメーカー」のグランツーリスモのコース版みたいなモノで、とんでもコースも制作可能。後の6にも「コースエディター」として継続された機能である。 特徴 ダメージ表現 シリーズ初のダメージ表現を導入。衝突具合に応じてボディが凹んだり歪むが、何故かガラスも歪む。だが、NASCARやラリーカーとかのレーシングカー系のダメージ表現はガチでドアやボンネットなんかも外れたりする。プレミアムカーはパーツ単位でモデルが変形していたがスタンダードカーはまるで飴細工のようでそれはそれは酷かった。ポリフォニー的にも失敗と思ったのかGT6で表現はダメージ表現そのものが変わった。 中までしっかり作られている事が分かる。 一方スタンダードカーのコレじゃない感の強い飴細工のようなグニャグニャ感。しかも裏返すとこんな感じ。 時間/天候変化 一部のコースで時間変化と天候変化を実現。この頃になるとオープンワールドゲームでは珍しい要素では無かったが、レースゲームでは珍しい要素だった。 Forzaでは雨天・ナイトレースは6で、一部動的な時間・天候変化は7になってようやく実装されたので、この辺は先駆者だった。何故かGT SPORTでは廃止されてしまったが、GT7で復活した。
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スズキ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー スズキ 英名 Suzuki Vision Gran Turismo 年式 2022 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ ロードカービジョングランツーリスモ カテゴリー N400 PP(初期値) 611.32 総排気量 1,340cc 最高出力 432ps/9,900rpm 最大トルク 62.1kgfm/3,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 NA 全長 4018mm 全幅 1843mm 全高 1145mm 車両重量 970kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 スイスポの顔を添えた“令和版GSX-R/4”、まさかの爆誕。 概要 スズキ ビジョン グランツーリスモは、4輪と2輪に流れるスズキならではのスポーツマインドを融合させた、独創のAWDスーパースポーツとして開発された1台。
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ジャガー ビジョン グランツーリスモ SV Image Credit gran-turismo.com メーカー ジャガー 英名 JAGUAR Vision Gran Turismo SV 年式 2021 エンジン EV-Jaguar-VGT-SV タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ電気自動車 PP(初期値) 999.21 総排気量 -cc 最高出力 1,903ps/-rpm 最大トルク 342.6kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 0.73kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 5,540mm 全幅 2,218mm 全高 1,081mm 車両重量 1,400kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 単速 登場 グランツーリスモ7 備考 新章EV耐久レーシングカー 概要 ジャガーのグランツーリスモの歴史に刺激的な新章、開幕 最高速度410km/h、完璧に仕上げられたエアロダイナミックデザイン、優勝実績のあるテクノロジーを駆使したのが、ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVである。グランツーリスモのために開発された最新のピュアEVバーチャルレースカーであり、フルスケールモデルも製作された。 「私たちの目標は1つでした。ジャガー ビジョン GT クーペを特別な存在にするパフォーマンス、サウンドを、新たな次元に引き上げることです。」 ジャマール・ハミディ ジャガーSVエンジニアリングディレクター 解説 ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVは、ジャガーがデザインを手がけ、ジャガーSV(スペシャルビークルズ)がエンジニアリングを担うバーチャルEVレーシングカーだ。 ベースになったのは、2019年に登場したジャガー ビジョン グランツーリスモ クーペ。伝説的なCタイプ、Dタイプが実戦で証明した技術を投入し、未来の耐久レースを制するために開発された。 スタイリング上の魅力は、流れるフォルムとバランスの取れたプロポーション。フロントの空力パーツやベンチュリー効果を生むアンダーボディ、大型リアウィングが、ドラッグを抑えつつも強烈なダウンフォースを生み出す。ひとたびコックピットに座れば、優先順位を考慮して配置されたメーター類がドライバーを包み込む。 パワートレインには、ジャガーがフォーミュラEから得たノウハウが満載されている。4基のモーターが生み出す最高速は255mph(約410km/h)以上。3モーターのクーペモデルに比べてさらに速く、ハードなサウンドを奏でる。キャビン周辺に配置された最先端のリチウムイオン電池は、完璧な前後重量配分を実現。液体窒素冷却システムがセルの発熱を防ぎ、何ラップ、何時間走ってもパフォーマンスは低下しない。 「明日のEVジャガーがどのようなものになりうるか」。ジャガー ビジョン グランツーリスモ SVは、この問いに対する最も大胆な答えである。 登場シリーズ グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 コメント こいつ★6チケットから3回も出てるんだけど… -- (名無しさん) 2023-07-21 18 13 54 ↑この間売却したら7000万で売れたから特に損はないんじゃない? -- (名無しさん) 2023-07-21 21 27 41 星6チケットで貰えるお金だと最低でも1億だからうーんって感じではあるわな・・・車なら招待状が必要な車も当たる可能性もあるし、3台はちょっと困る -- (名無しさん) 2023-07-22 04 58 09 ⭐︎6チケットって最低でも一億だったんだ… -- (名無しさん) 2023-07-23 10 19 58 0-100はトマホに負けない圧倒的な加速力をもつ(後から抜かされるが) -- (名無しさん) 2023-08-03 09 57 33 2025年ごろにジャガーは完全なEVブランドになるからその前置きかもしれん -- (名無しさん) 2024-02-28 11 29 13 ブランドセントラルでの説明に「24時間耐久レースを戦うEV」とあり、解説にも「何時間走ってもパフォーマンスは低下しない」とあるが、実際にはあっという間にバッテリーが空になるスプリント専用車なので注意。 -- (名無しさん) 2024-04-09 16 18 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シュコダ ビジョン グランツーリスモ Image Credit gran-turismo.com メーカー シュコダ 英名 Škoda Vision Gran Turismo 年式 2024 エンジン EV-Skoda-VGT タイプ ロードカービジョン グランツーリスモ電気自動車 カテゴリー --- PP(初期値) 853.16 総排気量 -cc 最高出力 1,087PS/-rpm 最大トルク -kgfm/-rpm パワーウエイトレシオ 1.19kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 EV 全長 4,407mm 全幅 1,948mm 全高 949mm 車両重量 1,300kg 重量バランス 48対52 トランスミッション 1速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ7 備考 選択したボディカラーによって、リバリーやドライビングギアも変化する 概要 ラリーを題材にしたゲーム以外ではあまりお目にかかれないチェコの自動車メーカー、シュコダがグランツーリスモシリーズに初めて投入するのがこのVGTだ。 「1100 OHC スパイダー」を現代的に再解釈したシングルシーターEVで、鋭いエッジが特徴的なデザインとなっている。左右独立型のアダプティブリアウィング、ブレーキバランスや電子制御の情報が表示されるヘルメットのシールドなどといったハイテク機能も搭載した未来的な一台になっている。 公式解説 1895年に創業され、およそ130年もの歴史を持つシュコダ。チェコが生んだこの名門の「グランツーリスモ」シリーズにおけるデビュー作が、シュコダ ビジョン グランツーリスモだ。 このクルマは、同社の豊かなモータースポーツのヘリテージを核としたシングルシーターEV。中でも1957年のル・マン24時間レースに向けて開発された「1100 OHC スパイダー」へのオマージュが色濃く表現されている。 エクステリアは伝説的な先駆者をモチーフとしつつ、現代のシュコダがキーワードとするモダンソリッドデザインによって再解釈を試みたもの。フロントフェンダーからバンパーにかけてストライプのように点灯するT字型のヘッドライトがその典型だが、ボディ全体が鋭いエッジをまとったスリークなもので、フォーミュラEマシンのような緊張感に満ちている。 最先端のカーボンモノコックからなるシャシーは、ドライバーとクルマの一体感を重視したもの。ドライビングポジションはF1から着想を得ており、最適な居住性とコントロール性を実現している。モノコックには独立型ウィッシュボーン形状のプッシュロッド式サスペンションがマウントされており、ロールの抑制と低重心化にひと役買っている。 各所に配されたアクティブエアロも画期的だ。左右独立型のアダプティブリアウィングなどがドライビングの状況によって動的に変化し、圧倒的なパフォーマンス向上をもたらす。 駆動方式は200 kW(272 PS)のモーターを4輪に配置して計800 kW(1,087 PS)を生み出す全輪駆動。前後アクスルに対しインテリジェントなトルク配分を行なうことで、バランスとレスポンスに優れたドライビングを可能とする。シングルスピードトランスミッションのおかげでシームレスな加速も可能だ。 ドライバーは『グランツーリスモ7』の影響を受けてデザインされたという未来的なステアリングでマシンを操作する。周囲の他車位置を伝えるオンボード距離センサーも備えており、特に側面方向の接触リスクを大幅に抑えることができる。 シュコダ ビジョン グランツーリスモには伝統と革新を象徴する2つのリバリーもある。ひとつは70年代に活躍した「130 RS」を手本としたもの、もうひとつは2022年に公開された次世代EVコンセプト「ビジョン 7S」をイメージしたものだ。好みのテイストで楽しみたい。 登場シリーズ グランツーリスモ7 ブランドセントラルでCr.100,000,000で入手可能。 ギャラリー Image Credit gran-turismo.com コメント いつかシュコダ市販車とそれをベースにしたGr.3とか追加してほしい -- (名無しさん) 2024-04-25 16 09 28 名前 コメント すべてのコメントを見る
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グランツーリスモ 英名 Gran Turismo 日本:2009年10月1日 ハード PSP 定価 2,667円+税 プロデューサー 山内一典 概要 シリーズ唯一の携帯機ハードで遊べる『お外でも遊べるグランツーリスモ』。元々「グランツーリスモ4 モバイル(仮称)」というタイトルで2005年春に 発売予定 だったが四年の内になんだかんだで現在の形となった。 キャッチコピーは「走る、集める、交換する。PSP®で広がる、夢のカーライフ。」で、携帯ゲーム機というハードの特性を活かしてポケモンみたいに車が交換できるがシェア(という名の増殖)もできる。 車種やコースはほとんどGT4のものだが、日産GT−R R35 Vスペックといったごく一部新録車も収録。挙動はGT5Pに近い。 お外でも遊べるので外出先や通勤・通学の合間でもプレイ出来る利点やPSPを持っているプレイヤー同士での対戦や交換などがこれまでのシリーズには無いメリットはあるが、シリーズの中でも特殊なほうであり、今までのグランツーリスモを期待してると肩透かしを食らうかもしれないので注意。あくまで携帯版グランツーリスモなので、パーティープレイとかライトな感覚でプレイすると良い。
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グランツーリスモ 4 “プロローグ”版 英名 Gran Turismo 4 日本 2003年12月4日EU 2004年5月26日 ハード PS2 定価 2,980円 プロデューサー 山内一典 概要 ごめんなさい、間に合いませんでした。悪夢のプロローグ商法の始まり。グランツーリスモ4の要素を一部お楽しみいただける有料体験版。でも2、980(ニッキュパ)ですよ。ある意味、コンセプトの時と同じで最新のクルマに乗れるという点は評価すべき。実は選べないだけで結構GT4のデータが入ってる。何故かこちらも北米では未発売。 さらになんと根本的な作りはグランツーリスモ3と共通のためデータを移植可能。それを利用しグランツーリスモ3に4のコースやクルマを移植する猛者もいた。自己満足と言えばそれまでだが、当時無かったクルマが存在している光景は知ってる人からすればシュール。