約 1,758,822 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35185.html
ティアマート ティアマトの別名。
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/266.html
低レベル召喚獣の中では最も優秀。 威力は低いが貫通3wayのブレスを吐くので、敵エレメントを掃除した上で壁になってくれる。 -- 名無しさん (2009-09-26 03 23 24) 量産したデーモン部隊でこれを一斉に召喚すると、相手にもよるが、ほとんど操作しないうちに敵が消し飛ぶ。 -- 名無しさん (2009-10-12 11 48 50) 何気に強脚持ち、HP攻撃魔力が高く 召喚ユニットではトップクラスだったが いつのまにかステが弱体化されて並みの性能になった -- 名無しさん (2009-11-25 23 56 20) 弱体化したが、まだ優秀な壁。エレメント同士のぶつかり合いで押し勝てるのは重要。ジンの情けなさといったら… -- 名無しさん (2010-01-11 01 02 41) ムナード党VSハルト国ではこいつの数で勝敗がきまる -- 名無しさん (2010-01-11 04 24 07) 所持する黒竜ブレスは召喚エレメント中では群を抜いて強力な技であり 移動タイプ強脚、能力も耐久力含めやや高い、と召喚壁としては申し分ない 長距離砲撃なクロウボールも召喚できる人材では、どちらを選ぶかは状況次第だろうか -- 名無しさん (2010-06-06 00 18 27) 相当前から移動タイプは普通です。 攻撃手段としてならクロウボールのほうが確実に敵を撃破してくれるだろう。 -- 名無しさん (2010-06-06 10 03 23) でも壁としてはこっちの方が優秀だよね -- 名無しさん (2010-06-06 13 22 28) アスターゼプレイの時にクロウボール先生かティアマト先生か悩む 部下のべヒ―モス壁に不安を感じる相手ならアスターゼはティアマト べヒ―モス壁が安定ならクロウボール 壁もできて火力も底上げできるティアマトは使える。 焼き鳥とはなんだったのだろうか。 -- 名無しさん (2012-09-08 13 57 58) ものすごく地味で誰も気にしていないようだが、「ヘルブレス」とかいう状態異常付きの技に変わっている ほかのやつと比べるとマジ破格 -- 名無しさん (2018-02-06 20 13 03) アスター是はフェニックス一択だろレントウーガ -- 名無しさん (2020-04-04 21 10 01) 元ネタは涙のマット(歌) -- 名無しさん (2020-04-30 14 18 46) アスターゼにかぎらない 雇えるなら召還すべき -- 名無しさん (2023-09-26 00 49 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/6203.html
A468 ティアマト 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 灼盾3 コスト 7 HP 144 216 252 治癒3 属性 黒 AT 40 60 70 恒浄 配置 全て AG 25 25 25 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 なし 分類 その他 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 始祖の激怒 前列 異形の毒牙 イラストレーター 中列 轟く咆哮 Hayaken 後列 煮え滾る暗水 備考 特技 始祖の激怒 編集 発動確率100特技ゲージ4 敵全体に自身の現在HP分のダメージを与え、自身の特技ゲージを2減らして特技の発動を早める 効果1 効果2 属性黒 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ相対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ □□□ ■■■ □●□ ■■■ □□□ 備考 前列 異形の毒牙 編集 発動確率100 範囲内の敵にAT×0.5のダメージを与え、更にAT×0.35のダメージを与える毒の効果を与える(3ターン) 効果1 効果2 属性黒 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 60% ×0.50 ■□□ 60% ×0.35 ■□□ 30% ×0.60 ■□□ 30% ×0.42 ■□□ 10% ×0.75 ■□□ 10% ×0.55 備考 中列 轟く咆哮 編集 発動確率100 味方全体にダメージの50%を毒の効果(2ターン)で受け返すトラップを付与する(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 備考 後列 煮え滾る暗水 編集 発動確率100 敵全体にかかっているダメージ無効効果を打ち消し、更にAT×0.45のダメージを与える 効果1 効果2 属性無 属性黒 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ 60% ×0.45 ■■■ ■■■ 30% ×0.54 ■■■ ■■■ 10% ×0.70 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gfhl/pages/19.html
■ポート・ブリーズ群島 ■必要AP-80、嵐竜の琥珀眼3個 ■参加可能人数:18人 3体を同時に相手するため、難易度は高め。 通常攻撃もかなり痛いため、長期戦を覚悟して回復、防御手段は用意しておいた方が良い。 本体のエア(上段、ステータス左)を倒せば、ニル、ゼルも死ぬので基本的には本体へ攻撃を集中させること。 エアのHPが75%、50%、25%になる度に使われる特殊行動は、アビリティ封印、奥義封印、虚脱3Tを同時に付与してくるため注意が必要。 短い間ではあるが足止めを食らうことになるので、マギサ等のマウントがあると心強い。 OD技のディザスターは全体攻撃でそれなりに威力が高いので、最低でもアテナを使用する等して対処したい。 また、ゼル(下段、ステータス右)のOD技にも要注意。 高威力多段攻撃なので、アテナ+何らかのカット手段を用いること。 チェインバースト等の全体攻撃でゼルがODした場合、エアから対象を切り替えて攻撃しブレイクさせた方が楽に攻略できる。 対策としても有効なため、恐怖をかけるならばゼルが最優先。 アップデートにより有用な状態異常の耐性が上がったが、スパスタ九界琴奥義からの恐怖と魅了はいまだ強力の一言。 残りのニル(真ん中)は他2体の攻撃と比べればどうということはない。 ただし、マウントが剥がされるため、エアの特殊行動のタイミングに近い場合は注意したい。
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/800.html
カード画像 基本情報 カード名 ティアマトー() / Tiamat, Vengeful All-Mother カード種類 ユニット レベル 6 所属軍 ATLAS 属性 神死影ドラゴントレイター ATK 8 HP 7 STK 4 カードID 2023GB06-020 レアリティ ★★★★ イラストレーター CommandeerTCG カードテキスト CNT [以下のどちらかを行う。◯敵ユニット1体を選び、5ダメージを与える。◯これを手札に加える。]■「滅すべき世界」これを場に出す際、6エナジーを支払って通常召喚したなら、これは【貫通】と『■これは相手の効果を受けない。』を得る。■「毒血」即時:[君のエナジーゾーンのフォースカード1枚と、これを墓地に置く]レベル3以下の敵ユニット1体を選び、能力を全て失わせ、ゲームから除外する。■「万物の母【ターン1】」通常:[君のエナジーゾーンのフォースカード1枚を墓地に置く]ライフを1回復する。■「偽神との契約【ターン1】」即時:[これを手札から捨てる]君のエナジー2枚を選び、アクトし、君は1ダメージを受ける。 フレーバーテキスト ■解説・総評 関連 収録パック 第六弾「神と魔王」 名前
https://w.atwiki.jp/skygaleon_s/pages/1293.html
なんで無痍や躍神じゃなくて恒浄…初手にマンモンの効果が載らないんだけど -- 2014-11-01 18 54 35 恒常・・・しかもハズレ中列、Gomimode -- 2014-11-03 14 54 27 7弾UC進化SRはETに期待 -- 2014-11-03 21 46 28 女神なのに分類その他なのか -- 2014-11-03 23 22 18 11/26全体的に強化。前列毒3ターンへ。中列ダメージ無効打ち消し追加。後列全体化。これでようやく使われるようになるはずだが... -- 2014-11-26 22 07 44 レベル35で治癒3ついてます 一気に上げたのでどの時点かは不明です -- 2014-12-05 13 59 00 レベル31で治癒3ついてます -- 2014-12-20 22 07 47 やたらダブる。耐久寄り調整の高コストはつらい。せめて怨魂があれば使う気になるんだけど… -- 2015-03-04 10 15 16 Lv10で灼盾2、治癒1、Lv19まで変わらず -- 2015-05-17 16 00 41
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/296.html
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA モチーフ:ポイズン・アイビー+アクアマン少々 分類:ヴィラン 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA ,. -――‐- . / `丶、 // ,. -―――-ミー 、 / ′ / \ 〉 / i / `≧=- / | / ヽ ‘, 母なる海を穢す、愚かな地上人ども! / | / | 、 |\ | | `ー=ニ二/ _|_/ \ ! ,xく |\ | この私が、腐った地上全てを侵略してやるでゲソ! { f |;x ≧x、\/ んハ Y ハ ,' ヽ| 〃んハ V り ; ∧/ ‘, 从 V り ‐ { { , ---、_ | ∨\八 ‐ __'_ ノ 、___,/ , --、_ \__ | `ーヽ ヽ { ソ /\ \_;/ 〉 / ,.f⌒\ _,ri | ー---r 、´ヽ} \ ` ー-- 、  ̄ / ‘, ヽ | | { | { \ ` ー--- 、 \_ / / , ', |\.___ /| ,\ \ \ \__ \__ / // ∧ i | \ | }、 } ヽ ヽ ̄`\ \ 〉 / / / / ,. ┴‘. | , ヽ| ノ \⌒ヽ}__ } }  ̄ | / / } !ヽ \ / \_ノ / r 〉 \ \ | i / r‐一' ,ハ ‘, \/ ∧ ゝ-く_う __/ / 〉 〉 i / 、 } i\ ヽ , | \〉 { { 〈 〈__ | / ヽ \| -| |_ } |(O) ,  ̄ ̄ } ハ { \ ∨ } | └─┐ | | |  ̄ |∨ \ \,ノ /  ̄ ̄ i | ,' ; ; | { \_ノ{ / └─‐┘/ // , \___,/ノ‘ー'´ , ' // '、 '、(O)\ /(O)// \\ 丶 . ___ . ´ /, i , \\ (O) // | / \` ー―――一 ´/'. | / / ` ー――一 ´ ∧__,ノ`ヽ / / { ノ _,/ / `ト-‐ ´ヽ / { ∧ }一 '´ ‘, { `ー' } i | /\ / | | ′ ` ̄「´ ヽ __ノ i `ー―f  ̄ ̄ | , ! } \___,ノ  ̄ ̄ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二DATA 名前:ティアマトー 主な活動:海洋環境テロリスト 元々は、海を愛する女子高生だったが、家族とともにクルージング中、エセ海洋エコ集団”シー・ウルフ”のテロ行為 に巻き込まれ、家族は死亡。 彼女自身も死に瀕したが、偶然、海洋汚染で突然変異したイカに取り込まれ融合してしまい、現在の姿に。 海を穢す物を悉く憎んでおり、小は釣り糸の切断から、海浜工場の爆破まで、ありとあらゆる海洋汚染の源 の排除を使命としている。 さらに、過去のトラウマからか、名ばかりのエコ集団も憎悪の対象であり、このときばかりは、感情の赴くままに 見つけ次第、全員を海の底に沈めようとする、少女にありがちな残酷な一面をうかがわせる。 彼女の究極の目標は、地球を完全な水の星にすることである。 本体の見た目は、従来道理の少女のようであり、身体能力も見たまま程度だが、真に恐ろしいのはその触手で 5m近く延ばすコトが出来、車一台を軽々と持ち上げるパワーを有する。 また、テレパシー能力も有し、海洋生物と自由に意思の疎通が出来る。(イルカなどの高等知性体には会話程度 だが、小型のカニや魚などは大群を自由に操ることが可能) 水辺では、ほぼ無敵の彼女だが、乾燥や火には極端に弱く、またなぜか醤油やワサビには 烈しいアレルギー反応を示す(クシャミやじんましんが止まらなくなる)と言ったよく判らない弱点 もあったりする。
https://w.atwiki.jp/origin2015/pages/203.html
燃え盛る真紅の炎。高く高く、暗い夜空を月よりも明るく照らし、 星まで届きそうな程大きな煙が上がる。 建物は崩れ落ち、ガラスも、コンクリートも鉄筋も、乾いた泥のように粉々に 散らばっていた。 ここはA-7飛行場。 いや、「元」A-7飛行場だ。 つい数時間前まで、そこに新品同然の飛行機が並び、眠りにつくかのように 静寂に包まれていたと、誰が想像できようか。 飛行場は完膚なきまでに破壊されていた。 飛行機は一機残らず『踏み潰』され、管制塔を初めとする建築物は粉砕され、 真っ平らだった滑走路には巨大な『足跡』が出来ていた・・・。 そして、飛行場のほぼど真ん中に・・・その「生き物」はいた。 凸凹とした黒い肌、丸太のように太く大きな足とそれとは対照的に細い腕、 50メートル程の大きさで、ほぼ同じ長さの尻尾を持ち、背中には骨がむき出しに なったかの如き背鰭が存在し、それが尻尾まで伸びている・・・。 その頭部は古代に栄えた肉食恐竜か、伝説に伝わるドラゴンを思わせ、 後頭部にはヤギのような角が生えており、その目は虎や鷲のような全てを射抜く 眼差しをしていた。 その「生き物」は夜空を見上げると、 「グガアァァァァァァァァァァァァァ!!!!」 勝ち誇るかのように雄叫びをあげたのだった。 ティアマト。 アースMで生まれ育った者で、この名を知らない者は、発展途上国に住んでいる人か、 学校に通えないストリートチルドレンぐらいだろう。 1950年代、突如として日本に出現し、破壊の限りを尽くした 史上初の大型怪獣・・・それが「ティアマト」だ。 もちろん、ティアマト以前からアースMには怪獣が出現していた。 戦前の1930年代には、アメリカのニューヨークに巨大なオランウータンが現れたし、 4世紀の朝鮮半島には「プルガサリ」という怪獣が現れたという記録が残っている。 だがそれらは、どんなに大きくても精々身長10mが関の山で、近代兵器による攻撃で 十分ダメージを与えることが可能な存在だった。 だが、ティアマトは・・・そしてティアマト以降に出現しだした怪獣は違った。 平均的な大きさはおよそ50m。最大で100mを超える個体もいる。 体重1万トンは当たり前、20万トンにもなるギガトン怪獣も存在する。 口から火炎や熱線を吐く等の特殊能力を持ち、その皮膚は近代兵器による攻撃を受け付けない・・・。 一般的な生物の常識からかけ離れた、超常的な存在へと変わったのだ。 1954年、太平洋の海底で静かに眠りについていたティアマトは、 アメリカの行った原水爆実験によって覚醒し、日本に上陸。 東京を火の海に変え、死者・行方不明者1万人を超える被害を生んだ。 しかし、最終的に『平沢明助』という科学者が開発した特殊薬物によってティアマトは撃退され、 以後、出現しだしたティアマトと同サイズの怪獣たちに対抗するために各国は対立関係を捨てて 一致団結し、『地球防衛軍』を結成した・・・。 アースMの歴史の教科書にはこう記されている・・・。 「グルルルル・・・」 飛行場を廃墟へと変えたティアマトは、唸り声を挙げてクルリと回れ右すると移動を開始した。 一歩踏み出すごとに大地が大きく凹み、ズン、ズンという地響きが周囲に響く。 その瞳には、赤い炎が燃えていた。 静かに眠っていた自身を叩き起こしておきながら、その自身を敵として攻撃し、 あまつさえ毒を持って殺そうしただけに飽きたらず、このような場に無理やり連れてきた 『小さい者』・・・『人間』への怒りの炎が。 その炎は静かに、しかし強く、燃え続けていたのだ。 【A-7/飛行場から移動中/1日目/深夜】 【ティアマト@アースM】 [状態]:無傷、怒り心頭 [服装]:裸 [装備]:無 [道具]:無 [思考] 基本:人間が憎い 1:邪魔な物は壊す 2:攻撃する奴は潰す [備考] ※飛行場を廃墟に変えました。どこに移動するかは後の書き手さんに任せます。 皮膚の強度が低下しており、手榴弾でダメージを受けます。 そして、そこから少し離れた位置にある平原で・・・ 「ヌフッ、ヌフッ・・・ヌフフフフフフゥ #65374;♪」 白衣を着た男性が双眼鏡でティアマトの姿を眺めながら、不気味な笑いを挙げていた。 「フッフッフッフッフッ・・・いきなり殺し合えなんて言われた時は戸惑ったが・・・ まさかあんな大物に御目にかかれるとは・・・不幸中の幸いとはこの事だ・・・フッフッフッフッ」 その男性―鬼小路 君彦は口の端から垂れたヨダレを拭い、まるで動物園のパンダを 見た子供のような笑みを浮かべていた。 「のぉのぉ君彦ぉ #65374;、妾にも見せておくれ #65374;」 そこにピンク色の髪に巫女服という出で立ちの少女が、鬼小路の服の袖を引っ張った。 「あぁ良いとも。はい」 鬼小路はその少女―卑弥呼に双眼鏡を手渡した。卑弥呼は先程の鬼小路と同じように 双眼鏡を覗いてティアマトの姿を眺め始めた。 「おぉ~♪妾も今まで色んなものを見てきたが、本物の怪獣が見られるとは驚きじゃのぉ #65374;」 卑弥呼は少女らしくない古風な口調で喋っていたが、その言葉には子供らしい好奇心が満ちていた。 「どうじゃ‘ないとおうる’、お主も見ぬかや?」 卑弥呼は自分の横で棒立ち状態になっている仮面とタキシードとマントを身に着けた男性に声をかけた。 「いや・・・遠慮しておきます」 仮面の男性―怪盗ナイトオウルは卑弥呼からの誘いをやんわりと断ると、頭を掻きながら、 「まさかあんな生き物が実在するなんて・・・自分の目が信じられませんねぇ」 タメ息混じりにしみじみと呟いた。 「チッチッチッチッチッ・・・」 ナイトオウルの呟きを耳にした鬼小路は舌打ちをしながら、人差し指を横に振った。 「いかんよぉナイトオウル君・・・卑弥呼君もそうだが、怪獣の存在をフィクションと勘違い していたとは・・・ちゃんと新聞やニュースに目を通しておきたまえ」 「い・・・一応、新聞は毎日見てるんですが・・・」 「妾はどちらかと言えば、ネットのニュースサイト派じゃからのぉ・・・」 鬼小路の言葉に少々困惑してしまった二人だった。 『Dr.モンスター』の異名を持つ稀代の怪獣マニア・鬼小路 君彦、 秘術によって現代によって現代に蘇った邪馬台国の女王・卑弥呼、 『世界三大怪盗』の一人に数えられる怪盗・ナイトオウル・・・ この三人が出会ったのは、まったくの偶然だった。 たまたま同じエリアに転送された三人は、飛行場からの爆発音に導かれて平原へと移動し、 こうして顔を合わせたのだ。 飛行場の方を向けば、映画に出てくるような巨大怪獣が破壊の限りを尽くしていた。 アースM出身の鬼小路からすれば、地震や台風と同じくらい見慣れた光景だったが、 アースP出身の卑弥呼やアースD出身のナイトオウルからすれば、自分の目が信じられないような光景だった。 怪獣なんて、特撮映画かドラマの中だけの存在だと思っていた。 それが目の前で、自分の眼前で、巨大な体を動かして建物を破壊していた。 鉄筋コンクリートの頑丈そうな建築物が、発泡スチロールか何かの様に、軽々と破壊されていたのだ。 正に映画のような光景だったのだ。 そうこうしている内に飛行場を破壊しつくしたティアマトは移動を開始した。 「おっ!どうやら移動するらしいな・・・こうしちゃいれない!」 ティアマトの移動に気づいた鬼小路は、近くに停車しておいた自分の支給品のジープに駆け寄った。 車体横に白く『MHC』と書かれた黒い車体・・・怪獣が踏んでも壊れない程頑丈といわれる MHC専用ジープだ。 「二人とも急げ!追いかけるぞ!」 「お、追いかけるって・・・まさか・・・」 「そのまさかさ!アイツを追いかけるのさ!このジープなら余裕で追いつけるぞ!」 「おぉ!面白そうじゃのぉ!」 鬼小路の言葉を聞いた卑弥呼はジープの後部座席に飛び乗った。 続いて鬼小路は助手席に座った。 「ナイトオウル君、運転任せた!」 「えっ?何で私が!?」 「生憎俺は無免許だ!」 「答えになってないんですけど!?」 いきなりの無茶ブリにナイトオウルは困惑した。 「ほれ‘ないとおうる’、速くせんか。逃げられてしまうぞ」 「いや、あの・・・」 卑弥呼にまで急かされ、ナイトオウルは自分に拒否権が無いことを悟った。 (おじいちゃん・・・僕は今スッゴク不幸です) 心の中で今は亡き祖父に呟くと、ジープの運転席に座り、ジープを発進させた。 「お #65374;し!イケイケぇ!」 「行くのじゃぁ!」 ノリノリな鬼小路と卑弥呼と対照的に・・・ 「・・・・・・」 ナイトオウルは唇を噛みしめて涙をこらえたのだった・・・。 【F-6/ジープで平原を疾走/1日目/深夜】 【鬼小路 君彦@アースM】 [状態]:健康、興奮 [服装]:白衣 [装備]:双眼鏡@アースR [道具]:基本支給品一式、ランダムアイテム0~1 [思考] 基本:あの怪獣(ティアマト)を追いかける 1:かぁいじゅううううううう!! 2:イケイケぇ! [備考] ※卑弥呼とナイトオウルをただの「世間知らず」だと思っています。 ジープの行き先は後の書き手さんに任せます。 【卑弥呼@アースP】 [状態]:健康、興奮 [服装]:巫女服 [装備]:無 [道具]:基本支給品一式、ランダムアイテム0~3 [思考] 基本:怪獣(ティアマト)を追いかける 1:アハハハハ!行け行けぇ!! [備考] ※怪獣が実在することを知りました。 ジープの行き先は後の書き手さんに任せます。 【怪盗ナイトオウル@アースD】 [状態]:健康、少し悲哀、ジープを運転中 [服装]:仮面、タキシード、マント [装備]:MHC専用ジープ@アースM [道具]:基本支給品一式、ランダムアイテム0~3 [思考] 基本:鬼小路さんと卑弥呼ちゃんと怪獣を(嫌々ながらも)追いかける 1:何故私が運転を・・・ 2:トホホ・・・ [備考] ※怪獣が実在することを知りました。 ジープの行き先は後の書き手さんに任せます。 015.灰色の楽園を壊したくて 投下順で読む 017.my world is not yours 015.灰色の楽園を壊したくて 時系列順で読む 017.my world is not yours GAME START ティアマト 019.彼らは幾ら叫べども、灰色世界に抗えない GAME START 鬼小路君彦 024.楽しさと狂気と GAME START 卑弥呼 024.楽しさと狂気と GAME START 怪盗ナイトオウル? 024.楽しさと狂気と
https://w.atwiki.jp/mamoribito/pages/91.html
通常素材各40程度、オブシディアン10程度、ブラックダイア5程度、ストームオーブの欠片1個 番号 ステージ 時間Expゼニー 敵 攻略メモ 1 ごちそうさまもりびと 60401500 エンジェⅡ×2メタイモンⅡ×2インキュⅡ×2 炸裂があるとよい。 2 ワシと契約してマモリビトに 120802500 モッフル×2 モッフル(HP10000?)は極級のリジェルの様に回復する。速度を合わせるのが有効だが、速度が18以上ならズレがあっても同時に攻撃できる。 F ティアマトゾンビ討伐 360100012000 フェンダー×2エンジェⅡ×2インキュⅡ×2ティアマトゾンビ フェンダー(HP50)はダメージ1固定で、道を塞いでいる。炸裂の範囲内ではあるが、エンジェ・インキュにダメージを与えるために爆風が欲しいところ。なお、爆風ダメージは強属性で半減されないので、爆風が強ければ対F・対Dはなくてもよい。ティアマトゾンビ本体は無属性でノクスタ無効。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3919.html
Break Card [[ダークロア]] 3F/3C [[ドラグーン]]♀/悪魔♀ 4/5/5 ≪あなた以外のプレイヤー全て≫は、[[ブレイクカード]]以外の、[[ダメージ置き場]]に置かれているカードと同じ名称のカードを使用宣言できない。 ≪あなた以外のプレイヤーの[[テリトリー]]の、ダメージ置き場に置かれているカードと同じ名称の[[キャラクター]]全て≫の持つスキル・[[エフェクト]]全てを無効化する。 1:目標の、≪ダメージ置き場に置かれているカードと同じ名称のカード1枚≫を[[捨て札]]する。 No.3499 Rarity R Illustrator よう太 Expansion 女帝の聖楔 カード考察 対戦相手のダメージ置き場に置かれているカードと同じ名称のカードの使用に大きな制限を与える。 バトルで有効なスキル等は所持していないため、このカードとは別の方法で相手のダメージを増やす必要があり、 ダメージ判定で狙ったカードが落ちてくれるとも限らないので、確実性に欠けるきらいがある。 積極的に活用するなら魔王“ゴモリー”あたりと組み合わせるのがよいだろう。 能力の性質上、ハイランダーデッキ相手には紙くずに成り下がる。