約 1,758,860 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4255.html
autolink() SS/W14-060 カード名:ヴィルヘルミナ&ティアマトー カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《炎》?・《メイド》? 【永】他のあなたのキャラすべてに、次の能力を与える。『【永】このカードはサイドアタックできない。』 【自】アンコール[あなたの舞台の《炎》?のキャラを1枚クロック置場に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) ヴィルヘルミナ「始めるのであります」 ティアマトー「覚悟」 レアリティ:C illust. 対峙の時 ヘカテーと同じタイプのアンコールを持つカード。 デメリットを持つ為、素のサイズがヘカテーよりも若干大きい・・・が、このデメリットが非常に大きい。 本人だけであればまだ何とかなったのだが、このカードがいる限り他全てのキャラのサイドアタックが封じられるのは厳しい。 同キャラが場に出ていなければこのカードはサイドアタックが可能なのだが、アンコールを活かすのであればサイドアタックを封じられてチャンプしたキャラを使いたいところ。 そうなると、本人がサイドしていてはアンコールは出来ずと、微妙に噛み合わないのもやるせない。 正直これを採用するのであれば、託宣の巫女 ヘカテーの方が最終的なサイズも上な分、使いやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/nijiuragenjuurpg/pages/63.html
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21112.html
ティアワス ティアマトの別名。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2108.html
キャラクター説明が紅蓮の魔導師のものになってます -- (名無しさん) 2016-02-13 19 52 21 すいません、コピペし忘れました。バックアップ持ってる方お願いします…… -- (名無しさん) 2016-03-11 02 49 01
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15580.html
鉄騎龍ティアマトン(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できず、このカードの(1)の効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードと同じ縦列の使用していないゾーンは使用できない。 ドラゴン族 モンスター破壊 下級モンスター 罠破壊 行動制限 闇属性 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2281.html
【名前】ノヴァティアーヌス 【性別】男 【所属】魔術サイド/魔術結社『飼葉桶の子守歌の聖譜』 【能力】十字教聖書の分析と水系統の術式を得意とし、戦闘時は術式・『地母神の羊水』をベースに戦う。 【能力説明】 『水子の杯』 水の象徴武器(シンボリックウェポン)である杯を象った霊装。 術式の核となる水を生み出し、同時に水を操る指揮棒としての役割も果たす。 『水子の杯』は指定した『貯水池』から遠隔で水を汲み取ることができ、杯を逆さまにすることで杯の口から水を発生させる。 名前が示す通り死産児の一部を材料として組み込んでおり、『水子の杯』を胎児、『貯水池』を母とし、臍帯に見立てた『目には見えない給水ホース』を構築して両者を繋ぐことによって、母から胎児が養分を受け取るように『貯水池』から『水子の杯』へと水を送ることができる……という仕組みになっている。 一定時間に汲み上げられる水の量には上限があり、上限を超えた水量を流そうとすると不可視の給水ホースに負荷がかかり、丁度水圧に耐えられなくなったホースが破裂するように霊装の機能そのものが砕け散ってしまう。 『地母神の羊水』 古代バビロニア神話に登場する地母神・ティアマトをモチーフとした水系統の術式。 『ティアマト』はアッカド語で全ての神々を生み出した『生命の母』を示し、シュメール語では『塩水』の意味を持つ。 また旧約聖書に登場する『テホーム』というヘブライ語の単語は『原始の海』を意味し、それは『塩水(ティアマト)』と同じ語源から発生した言葉でもある。 この術式ではティアマトの有する『母』の性質を抽出し、塩水を『原始の海』、すなわち『羊水』として解釈することによって、塩水から様々な『魔獣』を産み落とす。 霊装となるのは前述の『水子の杯』で、術式の核となる水を生み出すと同時に水を操る指揮棒としての役割も果たす。 上記の解釈を適用することにより、この『杯』で生み出した水(=海水、つまり塩水)を『羊水』として機能させ、水中で『ティアマトの子』を育み、出産する。 『ティアマトの子』はティアマトが産んだとされる魔獣の姿をモチーフとしたもので、バリエーションは以下の一一種類。 『ウシュムガル』……角の生えた竜。 『ムシュマッヘ』……七つの頭を持つ大蛇。 『ムシュフシュ』……毒蛇の頭とライオンの上半身、ワシの下半身、蠍の尾という異形の獣。 『ウガルルム』……巨大な獅子。 『ウリディンム』……上半身は人間、腰から下はライオンの姿。 『ウム・ダブルチュ』……嵐を操る竜。 『ラハム』……海底の泥を操る大蛇。 『ギルタブリル』……上半身と足の部分は人間で、腰から下はサソリといった姿。 『クサリク』……翼を持つ牛人間。 『バシュム』……角を有する毒蛇。 『クリール』……半魚人。 『この世の万物は土くれから造られた』という聖書の記述から、『ティアマトの子』は粘土のような材質で構成されている。 ゴーレムのように自律稼働するが、単純な命令しか受け付けない。 『ティアマトの子』を羊水内で形成し産み落とすまでには時間がかかり、形成時間を高速化するほど強度・出力は減退する。 術式『ガラリヤの水上歩行』 『神の子』が水上を歩く奇跡を行ったという新約聖書の記述に基づいた水上歩行術式。 水をボード状の形に整えて上に乗り、ホバーボードのように空中を飛翔するという応用技も可能。 あくまでも『水上を歩行しているだけ』なので、空を飛んでも撃墜術式の効果を受けないという利点がある。 【概要】 三〇代前半くらいのイギリス人男性で、十字教系魔術結社・『飼葉桶の子守歌(ヌンク=ディミティス)の聖譜』所属の魔術師。 魔法名は『福音に献身する者(Impubes124)』。 既婚者、ただしとある事故で妻とその腹の中の子供を一度に亡くしており、現在は独り身である。 妻の遺体は海に水葬し、死産した子供の遺体は分解して霊装に組み込んだらしい。 あっけらかんとした性格で一見暗い過去を背負っているようには見えないが、実の子供(それも死産児)の遺体を霊装にするという狂気そのものの所業を行っていることから、まともな感性の人間ではないということは明白。 家族を失ったことで頭のネジが数本飛んでしまったようで、それ以来『子供』に対して異常なまでの執着を見せるようになった。 『飼葉桶の子守歌の聖譜』に所属したのも妻子の死がきっかけとなっており、「今度こそこの手に『子供』を抱いてみせる」という偏った妄執に囚われている。 また、れっきとした男性なのだが、『子供』への執着が強すぎるあまりか、術式・『地母神の羊水』を長年扱っているうちに地母神ティアマトの持つ『母』としての性質に浸食され、ついには身体が女体化してしまった。 魔術師としての腕はそこそこといった所。 聖書釈義の研究や聖書の読解・分析を得意としており、結社内では主に研究職を担っていた。 しかし結社が財政難に陥ったため活動資金を稼ぐべく出稼ぎに出され、最近は雇われ魔術師としてヨーロッパ周辺を様々な任務に就いている。 【特徴】 外見年齢二〇代後半くらいの女性。 ウェーブがかった肩下までの銀髪に、涼しげな切れ長の碧眼。 スタイル抜群でモデル並みの美女だが、青いビキニの上に透明なレインコートを着ただけ(+素足にレインブーツ直履き)という痴女のような格好が全てを台無しにしてしまっている。 レインコートは前のボタンを全て留めてミニ丈のワンピースのように着用し、常にフードをかぶっている。 また、結婚指輪と思しき銀のリングを通したネックレスを首から下げている。 ……と、外見は女性にしか見えないのだが、実は生物学上は男性。 術式『地母神の羊水』に浸食されて女体化してしまい、現在は肉体的には女性に近くなっている。 内面は普通に男性的なので、傍から見れば『やけに男勝りな姉ちゃん』といった印象を受ける。 どうしてわざわざセックスアピール全開の変質者っぽい格好をしているのかと問えば、「せっかくなので女の武器をフル活用してみた」などというふざけた返答が返ってくる。 【台詞】やや粗暴な男口調。人称は「オレ」、「お前、テメェ」、「アイツ」など。 「オレがノヴァティアーヌスだ。確認するが、アンタが今回の依頼人っつーことでいいんだよな?」 「ん? さっきから何ジロジロ見てんだお前。……ああ、ワリィな。言い忘れてたが、こんなナリでも一応男だ。ついでに言うと妻子持ちの亭主でもある。ま、後ろの補足は正確には過去形になっちまうがな」 「一応結社の体裁は取っちゃいるが、命令系統がグチャグチャで組織的行動も何もあったもんじゃねえってのは一理あるな。その分好き勝手できるから末端のオレとしちゃあ楽でいいけどよ」 「言っとくが別に露出狂ってわけじゃねえぞ。色気っつー女の武器を最大限に活用してるだけ。それに基本術式が水系統だから何着たって最終的にはヌレヌレのスケスケになっちまうってのもあるな」 【SS使用条件】 ご自由に。 【結社名】『飼葉桶の子守歌(ヌンク=ディミティス)の聖譜』 【概要】 イギリスに拠点を置く十字教系の魔術結社。 結社としての規模は中ぐらいといったところだが、あまり統率が取れておらず、組織としての利点を削いでしまっているお粗末な状態らしい。 主な活動地域はヨーロッパ。 拠点はイギリスに位置するが、構成員はヨーロッパ各地に点在し、国籍も様々。 『神の子』が降誕した馬小屋及び『神の子』が寝かされた飼葉桶を魔術的に再現し、『神の力の一端』を身に宿した子供、すなわち聖人を量産するシステムを構築することを主な目的に活動している。 イギリス清教から「危険思想を持った異端者の集団」と称されているように、変人が多い魔術師の中でも特に異常な精神構造の人間が集まっている。 今のところ表立った被害を出していないためか、組織として成り立っていないと判断されたのか、もしくは下手に刺激すると返って厄介なことになると踏んでいるのか、いずれにせよ、危険度が高いとして複数の勢力にマークされているものの現時点では放置されている。
https://w.atwiki.jp/lova-memo/pages/125.html
考察 ●ここに考察を書いてください。● コメント欄 お名前: コメント
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/430.html
ティアマトー・ユーフィリア (-) 竜族。全ての魔竜の祖たる竜王。 竜の眷属の母にして古今最強の竜。全ての竜族は彼女にひれ伏し憧れるという。 その暴威は隔絶の域に達している。 幻界と呼ばれる竜族の聖地の出身。 プロフィール 身長 176cm 体重 325kg 誕生日 11月25日 出身地 幻界 肩書き 神滅の竜王 好物 ピザ 「さあ、大いなる我が子たちよ、思うがままに暴れなさい」 「大人の女性は、嫌いかしら?」 「ウフフ…これだけ暴れるのは何時ぶりかしら」 「我が力の前に、抵抗など無意味…」 「無駄よ。貴方、もう死んでるもの」 人物 特徴・性格 紫と青を主体とした非常に優美な衣装に身を包んでいる。 浅葱色の髪をしている。眼は藍色。 おおらかで面倒見がよく、気前がよい。包容力がある。気品があり落ち着いている。 余り戦いを好まないが、一たび戦うとなると徹底的に敵を殲滅する。 常にヤサカニノマガタマに座っており、脚をだらしなく垂らしている。その威容は禍々しいながら仏の様とも称される。 鎖骨の部分から「紫禁の巨角」、腰骨の部分からは「青藍の幻翼」を生やしている。竜の様に猛々しく、それでいて神聖である。 戦闘能力 蛟牙曰く「魔からかけ離れた存在」。その実力は並み居る魔族を平伏させるほど。 かつて高天原に侵攻した際、単騎で高天原の半分近くを更地と化した。 槍の達人であり、その一突きは次元を刺し貫く。神速の連撃を得意とし、その槍は雨に例えられる。 闘気で龍を形作り、それを波動にして放つことが可能。威力は絶大で、まともに喰らえば何も残らない。 自在に空を翔けることが可能で、あまりの速さに分身しているように見えることも。 体のあらゆる場所から魔龍を展開し、超高温の焦熱砲で一帯を焦土と化す。さらに剣の様な角を持ち、それぞれが独立して動く。超高速で敵を追撃し、威力もアバドンの一撃にも匹敵する。魔龍の一匹一匹が体術を得意とする。 また、攻撃能力もさることながら、防御にも長けている。発剄を応用したその守りは並の攻撃では攻撃した方が即死する。 神力・神質・能力 相手の神力・神質を強制的に解除する能力を持つ。彼女に神力・神質は一切通用しない。彼女が視線を合わせただけで発動する。 光線・波動・闘気系の神質の頂点に立ち、ただの戯れのように光線や波動を放つ事が出来る。一度に放つ事が出来る数に上限はなく、次から次へと矢継ぎ早に放つことが可能。その威力は絶大であり、まともに喰らえば影も形も残らない。弾速や大きさ、追加効果も自在に設定する事が出来る為、基本的に隙が無い。 神力に関してはほぼ全て使用可能だが、使うことは少ない。 神器 竜王槍「ヤタノカガミ」 最強にして最古の槍。 振るうたびに無数のエネルギー弾をばら撒き、圧倒的な弾幕で相手を寄せ付けない。弾幕の一個一個の動きを制御することも可能。光弾の種類は三種類あり、藍色の光弾は一定時間空中に留まり、ティアマトーの放った光線を乱反射することが可能。紫の光弾は子弾を高密度に水平方向に回転しながらばら撒き、群青の光弾はしばらく進んだ後停止し光線を放った後爆発する。 槍としての性能も凄まじく、範囲内にいる敵を察知して穂先を伸ばして貫く事が出来る。 竜王剣「クサナギノツルギ」 宙に浮く八本の腕と刃。ティアマトーの意思に呼応して動く。竜気を纏う事で一振りで大爆発を起こす。 あらゆる神力も神質も無視して全てを鞣す様に斬り裂く。 竜王儀「ヤサカニノマガタマ」 ティアマトーがいつも座っている玉座の様なもの。ティアマトー曰く「人を駄目にするイス」。とても座り心地が良いらしい。 波動防壁を何重にも展開し、強力な防御壁を形成する。
https://w.atwiki.jp/thessalia/pages/16.html
ティアマトゲート ティアマトゲートから各国へ移動できる(戦争ch) 攻めの場合は監視所もしくは、ミルザのシグマ保存を推奨します。
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/209.html
名前: 第十四使徒『白き手』のティアマティア 初出: 番外編「使徒観測」 年齢: ---- 出身: ---- 容姿: ---- 家族: ---- 属性・性質:---- 装備: ---- 称号、二つ名:第十四使徒『白き手』 性格、特徴、経歴: 第十四使徒。 使途としての特異能力は不明。おそらく治癒系。 治療術が得意。関西弁。 第十三使徒『水の母』たるリンが起こした聖戦で傷ついた子供を癒す。さらにその容姿を変えようとするなど、治癒以上の力が使えるもよう。 神獣の姿は小動物系らしい。 Re なん…だと… - まさらお 2009/10/04 (Sun) 21 00 37 アヒルです。他にも小動物系の神獣の使徒はいますがね。ティアマティアとか。