約 1,872,767 件
https://w.atwiki.jp/hajimeteno-wii/pages/12.html
ステップ9 タンク! タンク! 基礎知識 砲弾と爆弾について ステージの選出 Wiiランク コメントメール一覧 攻略 基礎知識 砲弾は1回跳ね返る(敵タンクは種類によって跳ね返る回数が違う) 爆弾で灰色の壁を破壊できる 5の倍数ミッション(5、10、15…)をクリアすると、ミッションボーナスとしてプレイヤータンクが1台増える ランク金(ミッション20クリア)を取るとひとまず終了 ランク金をとったMiiでもう一度プレイするとミッション21以降に進める Wii本体設定で画面のワイド設定が4 3、16 9でフィールドの広さが異なる(16 9のほうが広い) 敵の配置はワイド設定とプレイ人数の組み合わせで4種類存在する ※このサイトにある画像はプレイ人数ひとり、ワイド設定4 3です 砲弾と爆弾について 砲弾には味方も敵も関係ない 敵の撃った弾は敵にも当たる →検証動画 敵が集まっている場合、同士討ちを避けるため後方にいるタンクは弾を撃ってこない なので、ミッション17など不動タンクだけで構成されるステージは敵タンクが自殺することはない ただし、敵は間違えて弾の跳ね返りで不動タンクを倒してしまうこともある また、狭い場所では敵が自殺してしまうことも (敵を押して敵弾に当ててみる →実践?動画) 爆弾の爆風は中央から広がる そのミッションで敵が最後の1台のとき、爆風に巻き込まれていてもクリアできる 自分が中央に近いと負け →検証動画 敵のほうが中央に近いと勝ち →検証動画 ステージの選出 ミッション20以降のステージの選出には一定の法則がある。 ミッション1~20 ミッション1, 4, 5, 20のステージは、全てのミッションの抽選対象とならない(*1)。 5のつくミッション(25, 35, 45, …) ステージ固定、敵戦車ランダムのミッションである。初登場したステージは、以降抽選対象となる。 なお、ステージ固定はミッション65で最後となり、ミッション75, 85はミッション50を除く10の倍数ミッションで登場したステージから抽選で選ばれる。 ミッション95は、上記及びミッション50, 90を除いた全てのステージから抽選で選ばれる。 10の倍数ミッション(30, 40, 50, …) ステージ、敵戦車ともに固定となる。ステージは、5のつくミッションの例外を除いて抽選対象に加わることはない。 ただしミッション91以上で稀に選ばれることもある?(検証中) ミッション5, 4の流用であるミッション50, 90はいかなる場合も抽選対象に加わることはない。 それ以外のミッション(21, 22, 23, …) ステージ、敵戦車ともにランダムである。ステージは、上記3つの法則に従い抽選で選ばれる。 Wiiランク Wiiランク 名称 条件 目安 プラチナ タンク将軍 125台 ミッション30クリア 金 タンク大佐 84~124台 ミッション20クリア 銀 タンク軍曹 32~83台 ミッション10クリア 銅 タンク三等兵 11~31台 ミッション5クリア ※10台以下は何も無し コメントメール一覧 銅取得時『タンク三等兵』 ワンポイントアドバイス: 爆弾で一部の壁を破壊することが できます。 近道をしたり、逃げ道を 作ったりしておきましょう。 銀取得時『タンク軍曹』 ワンポイントアドバイス: 敵の中には爆弾をうっかり ふんでしまうタイプや 弾をよけるのが苦手なタイプが いるようです。 金取得時『タンク大佐』 すばらしい戦果です! あなたにはさらなるミッションが あたえられることでしょう。 プラチナ取得時『タンク将軍』 あなたは最高の判断力、集中力、 テクニックの持ち主です! ミッション100を制覇 できるのはあなただけでしょう。 攻略 タンク!攻略 トータル - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/senjounokizunadata/pages/99.html
ここはREV.2.0のページです。 REV.1.xの情報の閲覧・編集はこちらで行ってください。 ページをREV.2.0準拠に更新中のため、REV.1.xの情報が含まれている場合があります。 ザクタンク MS-06V 元々が作業用のため、コストの低さが魅力のモビルタンク。 基本データ 兵種 後衛/遠距離砲撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× HP 300 コスト 160・170 被撃墜時の-pt 25・28 pt バランサー 低 着地硬直 ダッシュ [装甲2] 1.2cnt.小ジャンプ 0.7cnt.大ジャンプ 1.0cnt. オーバーヒート時の回復速度 普通[装甲2] 4.7cnt. 支給ポイント 600P 多種多様な武装とコストの低さが大きな魅力の機体。 同コストで宇宙でも運用可能なギガンがロールアウトされたため、どちらで出撃するか悩むところだ。 本機より拠点弾の威力が高く、ブーストが高速なギガンに人気が集まっている(持続はこちらが上)。しかしジャンプ性能が高く、ポンピングジャンプの移動距離はジオンの遠距離機体で一番長い点やリロードの早い拠点弾や追加弾を好んで選択する人もいる。 囮等の作戦でない限りは、基本的に単機行動は避けた方がいい。 ■メイン/追加弾 180mmキャノン砲 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 対拠点弾 8/2連射 密着 ??最短 ??最長 65 低1:?発中1:?発高1:?発 3.1cnt ◎ 青ロック747m赤ロック752m白表示400~748m 対MS弾(追加弾) 5/単発 密着 ??最長 40 低 1:2発中 1:?発高 1:?発 5.6 cnt ○ 榴弾機動力低下-小-射程420~652m430m以下で威力低下 焼夷榴弾(追加弾) 3/単発 ?? 低 1:3?発中 1:-発高 1:-発 8.4cnt × コスト+10ナパーム弾炎上 6cnt射程350~599m 拡散弾(追加弾) 2/単発 密着 ??最長 30? 1発ダウン 4.8cnt × 散弾射程360~600m 《180mmキャノン砲 対拠点弾》 拠点に対して有効な徹甲弾。 赤ロック維持が可能な最大距離は752m。 トリガーを離してから弾が発射されるまでの遅延は0.3カウント。 2連射される弾の間隔は0.2カウント。 次弾が発射可能になるまで2.5カウント。 リロード、遅延、連射間隔は、ザクキャノンと同じ。最短で拠点撃破にかかる時間も同じとなる。 1回のリロードでの弾数が増えたこともあり、4vs4時は23発で拠点を落とせる。3セットで攻略可能なのは、ギガンやザクタンク(V-6)と同じである。 拠点落としについてはこちらを参照。 同コストのギガンに比べ、1トリガーでの対拠点威力が低い。射撃間隔が短いため、トータルで拠点撃破までに掛る最短時間は変らない。 しかし、邪魔が入った場合は1トリガーでの威力が低いため、拠点撃破までの時間がギガンよりも長くなる場合が多い(1発しか撃てずダウン等)。 逆にキーパーがいる場合はそれなりに有効。弾が2つ飛んでくるのでジャンプ必須の拠点ではキャッチしにくい、1HITで60強のダメージがあるので2つともキャッチした場合120以上のダメージになり相手もそうそう何発も受け止められない、2発なので切り払いもしにくい…と利点が多い。 拡散弾の使いやすさで安易に本機体を選ぶ人がいるが、66以上では邪魔が入る事が多く拠点撃破が遅くなり、護衛に負担がかかる場合も多い。 その事をよく考えて多人数戦での使用はよく熟考して選択しよう。 また2発の弾は斜めにズレていて、それぞれに判定がある。 キーパーされにくいという利点もあるが、NL時に1発しか当たってなかったり、動いてない敵MSを狙っても2発とも外れる(量タンのように収束しない)ため、敵スナイパーなどにはプレッシャーにもならないという欠点もある。特性を良く理解しておこう。 対拠点攻撃比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 対拠点弾 23発/?cnt. 27発/?cnt. 36発/?nt. 38発/?cnt. 40発/?cnt. 《対MS弾(追加弾)》 敵機に近付くと爆発する榴弾。 リロード時間は5.6カウントと、拠点弾より少し長い。 連射間隔が1.3カウントと遠距離機の対MS弾として極めて優秀。 トリガーを離してから弾が発射されるまでの遅延は0.3カウント。 弾速は速い。ただし、有効射程が遠く発射から着弾まで時間がかかるため、敵機の着地硬直に当てるためには早目のタイミングで発射する必要がある。 誘導性は、タンク系としては弱い。ゆっくり斜めに降下している敵機を追尾して命中させる程度の誘導性しかない。横歩きされると当たらない。 ザクタンク(V-6)のMS弾よりも弾数が多く、量タン対MS弾ほどではないが連射性が高い。これを利用して、1発目を最高射角で撃ち、敵に長時間警戒させて、2発目以降をすぐに初期射角で発射する、1人時間差攻撃というテクニックが使える。 1HITではよろけるだけでダウンさせないため、連続HITや味方機の追い撃ちが期待できる。 連射の感覚は、REV.1.10以前のザクタンク(V-6)のMS弾を思わせる。ただし、威力と誘導性はそれよりも低下しているため、同じ成果にはならない。 《追加弾(焼夷榴弾)》 特徴 着弾点に広範囲の爆風を起こすナパーム弾。 装備するとコスト+10。 ロックオンすれば近接信管になる。 爆風内の敵MSを炎上させ、一定時間、機動性を低下させる事ができる。 リロード時間は8.4カウントと長め。 連射間隔は2.5カウントと短め。 トリガーを離してから発射までの遅延は0.4カウント。 拠点弾→焼夷弾の切り替えは4.3カウント。 焼夷弾→拠点弾の切り替えは4.8カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 同コストであるギガンの焼夷弾と比較すると、 □発射遅延や射程は同じ。 □リロード時間はほぼ同じ。 □炎上効果時間は2/3。 □連射間隔が4割速い。 □拠点弾との切り替え時間が0.7~1.4カウント短い。 1発の効果が高いギガンに対して、本機体は連射による数で勝負する武装とされている模様。 ガンタンクの焼夷弾よりも効果時間が短いものの、弾速はそれより速い為しっかり狙えば当たりやすい。 運用 拡散弾と同じように撃っても全然当たらないので、しっかり狙って撃つようにしよう。 特に応用できるような事ではないが、敵機に直撃ではなく爆風で命中させると、ダウンせずに少し被弾音がするだけで、機動性が低下している事に気付かれにくい。 ※炎上直後はダウンモーション中に喰らい判定が残っているようで、倒れている所に攻撃を決める事ができます。追撃しなかった場合は、そのままダウンする様です。まだ正確にはよく判らないので要検証。 みんな全然使わない焼夷榴弾。リロード時間は長いが、誘導性は良好、威力も意外とある。 何といっても格闘機とコンビを組んだ時の威力は凄まじいものがある。 命中すれば、逃げに入った機動MAXのガンダムを装甲MAXのゴッグでも捕まえられる様になる程、機動力が低下する。 対戦人数が増えた為、複数ヒットを狙えるようになれば高い成績を得る事も可能。 もしかしたら真の支援、援護、連携という意味では一番の装備かもしれない。 しかし上手に連携を取る事は難しく、他店舗のプレイヤーとはあまり連携は取れないと思われる。 《追加弾(拡散弾)》 上空で炸裂して破片を散布するクラスター弾。 リロード時間は、弾数が少なくないためか、MS弾より短い。 REV.2.01より、機動低下がなくなり、弾数が3→2に減少した。 連射間隔は約3カウント。 散弾によって広範囲の敵機にダメージを与えられる。他機体の拡散弾より回転率が高く、どんどん撃っていける一方で、1発の威力は低いという短所もある。 初期射角は30度とキャノン系機体並に低い。最大射角は80度ぐらい。 射角が上がるほど、攻撃範囲が広範囲に広がる。 ノーロックの最大射角で撃つと、最小射程付近にばら撒ける。 壁の向こうにいる敵機に一方的に攻撃する事も可能。物陰からなかなか出てこない敵機を炙り出すこともできる。 乱戦中の敵機の頭上にばら撒けば複数機に命中するので結構便利。 ただし、味方の連撃もカットしてしまうので注意。 攻撃範囲が広いため、ノーロックで発射しても容易に命中させることができる。 命中させやすいため初級者向けの武装に思えるが、1発ダウンのため他の追加弾以上に味方との連携が重要となる。 ノーロックで狙ったところを攻撃できたり、味方の格闘攻撃の邪魔をしないようにしたりと、実は上級者向けの武装である。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 3連装マシンガン 24/3連射 密着 4最長 4?(1HIT) 低 1:2発中 1:2発高 1:2発 9.6cnt × 白表示99m射程??m 《3連装マシンガン》 特徴 1トリガーごとにメインや追加弾に戻るため、毎回持ち替えが発生する。そのためにトリガーを引いてから発射までの遅延が0.6カウントと長め。 3連射の弾間隔は0.1カウント。連射間隔は1.0カウント。 100m以上で距離表示が赤字。 運用 トリガー毎に持ち替えるため発射遅延が長いものの、長い持ち替え時間は発生しない。メインと追加弾の切り替え中にも発射できる利点がある。 ジオン脅威?のメカニズムと呼ばれているもの。 威力も命中率も低いので、これを使う様な距離にまで接近されてはならない。 無いよりはまし、という程度の武装。 真正面に飛ぶので、ギガンのサブよりは当てやすい。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ボディチャージ 20 1回 × 追尾距離59m タックル 20 1発ダウン × ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視6 -6 +2 +5 118m +5 HP 230 機動重視5 -5 +2 +4 115m +4 HP 244 機動重視4 -4 +1 +3 108m +2 HP 258 機動重視3 -3 +1 +2 -m +3 HP 270 機動重視2 -2 +1 +2 -m +2 HP 280 機動重視1 -1 +1 +1 102m(92m) +1 HP 290 ノーマル 0 0 0 94m 0 HP 300支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 90m -1 HP 310 装甲重視2 +2 -1 -2 86m -2 HP 320 ※()内は旋回速度(度/フレーム)、ダッシュ速度(メートル/フレーム)、ジャンプ性能(メートル)を示す REV.2.01より、量産型ガンタンクの対抗機となり、ギガンと同じく機動6・装甲2のセッティングを持つ。 ザクタンク(V-6)、ガンタンクは今までとは逆に機動2・装甲6のセッティングになった。 同じく遠距離砲撃機体であるザクキャノンは機動4・装甲4。 お互い機動6にしたギガンとでは、ジャンプ性能に優れるものの、ダッシュ性能は劣る。 好みや編成で使い分けよう。 ■支給(コンプリートまで 9100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 180mmキャノン砲(対拠点弾)ボディチャージ --- 1 追加弾(対MS弾) 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 追加弾(焼夷榴弾) 700 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 セッティング5 1000 8 追加弾(拡散弾) 1000 9 セッティング6 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 遠距離砲撃型機体共通の特徴として、スタートボタン右側の上下ボタンどちらかを1~2秒長押しする事で全体マップを表示する事ができる。 初期射角が低いため、ジャブロー地下ver1ではそこそこ使われてきた。 ■ REV.1.09変更点 ダブル・アームド・システム実装に伴い、武装の名称が変更。 180mmキャノン砲A・B・C・Dが、それぞれ対MS弾・対拠点弾・拡散弾・焼夷榴弾となった。 ザクタンク(V-6)やガンタンクの拠点攻撃力は強化されたが、本機の拠点攻撃力は変更されていない(検証済)。 ■ REV.1.07変更点 最低射角が下がった。 ■ REV.1.02変更点 ※キャノン系全般に関する変更について 弾速上昇 射角調整バーの移動速度向上 一部MSの拠点弾に弱い誘導性が付与され、汎用性up 拠点用弾全般で性能低下(リロード時間増加、連射速度低下等)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1386.html
ロータス エリーゼ GT1 Image Credit igcd.net メーカー ロータス 英名 Lotus Elise GT1 年式 1997 エンジン V型8気筒 タイプ レーシングカー○○ カテゴリー Gr.2 PP(初期値) XXXX 総排気量 3,506cc 最高出力 550ps/7000rpm 最大トルク 38.8kgfm/7000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,496mm 全幅 2,070mm 全高 1,092mm 車両重量 900kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2 備考 チーム50周年の年の大勝負に出たが、過激化が進むGT1前線には生き残れなかった。 概要 ロータス エリーゼ GT1は、チーム・ロータス誕生50周年に当たる1997年にレースデビューする目的で開発されたモデルである。それまでロータスはGT1規定のエスプリでBPR GTグローバルシリーズに参戦していたが、速さはあったもののトラブル続きで成果を残せていない状況だったため、それに代わるマシンとして生み出された。 市販のエリーゼ との共通点は押し出し形成のアルミフレームを接着する構造だけで、後は全くの別物となっている。 重量配分の最適化を図りエンジンは縦置きに搭載される事となったため、ボディは150mm後方に延長された。当初はロータス製の3.5LV8ツインターボエンジンを搭載する予定だったが、 ポルシェ 911 GT1 の成功によりレギュレーションでターボエンジンを閉め出すという案が立ち上がったため、急遽代替としてかつてロータスエンジニアリングがGMの為に造ったLT5エンジンを搭載することになった。ちなみにこれはC4型コルベットのZR-1に搭載されていたものである。 そして1997年のFIA GT選手権やル・マン24時間レースに参戦したが、この時代はライバル勢が更なる強力なマシンを次々と投入したためエリーゼ GT1はそれらに歯が立たず、1998年をもってロータスはGT1の世界から撤退した。 公式解説 96年度のBPR GTシリーズをエスプリV8GT1で戦ったロータスレーシングチームは、同年の11月21日に新たなGT1車両を公式に発表した。それがエリーゼをベースとしたGT1モデルである。 その構造はエリーゼをベースにしているものゆえに、シャシーは基本的にほぼ同じ構造をとるものとなる。アルミの押し出し材をエキポシ系接着剤とリベットで接合し、バスタブ型に成形したものである。 が、メインチューブはエリーゼと比べて、約200mm延長されており、ボディ後半の作りも別物といえる仕上がりとなっているのが特徴。なぜならば、このGT1にはV8ユニットが搭載されているからである。これはそれまでエスプリ用として扱われてきたものと基本的に同じもので、ターボを組み合わせたもの。3.5リッターの排気量からロードバージョンでは350ps、レースバージョンでは550psを発生するものである。トランスミッションはヒューランド社製の6速シーケンシャルギアボックス。ただしレーシングカーらしく、ドライバーの右側に変更されている。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーンと型式こそ変わらないものであるが、その作りはまさにF1のテクノロジーが注入されたもの。 ショックはプッシュロッド式となり、V8ユニットの後方部分に支点を持つものとなっている。ブレーキはカーボン製を採用。 こうしたメカニズムをもっているだけに、そのボディは全幅が2.0m以上とワイドなものになっている。またボディパネルはすべてカーボンファイバー製で、かなり空力に優れているのも特徴。エスプリGT1の2倍ものダウンフォースを持つと言われている。またシャシーも94年のロータスF1のおよそ3倍ものねじり剛性を持っているのだ。しかも軽量で規定の900kg以下の重量に仕上がっているのでバラストが必要になるほどである。 登場シリーズ グランツーリスモ2 Cr.100,000,000で購入。またレーシングモデファイを施行する事で、レーシングバージョンにする事も可能。 敵車としても登場するが、 ストーム と違いロードカーのままで参戦している。 (RM仕様) コメント モディファイ可能なのは知らんかった -- (名無しさん) 2024-01-30 14 28 12 ワークスマシンは鈴鹿1000kmを欠場してる -- (名無しさん) 2024-01-30 14 47 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/atlandata/pages/41.html
スパルタン クラス:B 昇級:巨人の霊魂結晶系 特殊要素:盾装備可能 「スパルタァー!」 ステータス 100レベルから雇えるB級の槍傭兵で、なんと盾を装備できる。それだけでも素敵な性能なのがわかり、火力に加え耐久力もそこそこあるので前衛も張れる。ただ剣盾装備の傭兵ほど硬くはないし、魔法防御力もちょっと低いので過信は禁物。行動力もB級傭兵にしては少し低いかも。クエストをこなして雇用するより、封印珠を買って雇用した方が簡単で安上がり。スキルは狩りと対人などで持続が変わるが、ボス戦や対人で役立つ。ちなみにセリフが「スパルタ!」ばかりである。 2017年5月追記 攻撃力に応じて威力が上がる仕様が適用されている。 戦場の咆哮の威力が激上げされ、クール3から2になった。その代わり持続が減ったはず。 狩り パッシブスキルと槍の攻撃力のおかげで狩り性能は中々のもの。前衛に配置してもいいし、装備に自信がないなら中列に置いて火力役としてもOK。ジョンを入れると連打率も上がってやばい。槍ヒ+ジョン+スパだと潜在力効果も重なって槍ヒの火力がヤバイ。槍ヒじゃなくてもジョン+スパは狩り効率がとてもいい。パッシブはないが関羽も入れると槍3でサクサク。 ボス戦では咆哮で長い間連打を1に抑えられるので少し便利。終盤のボスは通常攻撃じゃなく魔法が痛いことばかりので微妙になることが多い。 リーグ 装備を整えれば前衛に置いても大丈夫。ただし魔法防御力も低めな上に剣盾傭兵ほど硬くはないので、どこかで後ろに下げることが多くなるだろう。咆哮のために入れる人が多く、序盤の除去呪術書を通して敵のドルバフの前に咆哮を打ち込めればかなり優位になる。後列だと加護されにくいのもポイント。咆哮は狩りほど持続が長くないので注意。単純に槍ヒやジョンと一緒に入れて火力として使うこともある。 コロシアム 火力も高く、剣盾ほどではないが耐久もまずまず。しかしサブタンカーや火力、咆哮役として使ったほうが無難。 スキル 戦場の咆哮 行動力:150 クール:3→2 持続:2 範囲:十字(100昇級から。それまでは横1列) 射程:3 相手の連打率を大きく下げる魔法。全体魔法以外で後列まで指定して使用できる珍しいスキル。MAXまで上げればほぼ確実に1連打に抑えられる。狩りと対人で持続が大きく違う点に注意。対人でも呪術消し対策などにもなるので強力。しかし相手の猛獣の魂がかかった相手には怒れる猛獣の魂になってしまうので使用は厳禁。アップデートにより攻撃力に比例してダメージが上昇するようになり、装備の揃った状態での戦場の咆哮は非常に強力なダメージソースとなりえる。十字範囲の中心部だけに限って言えば青龍の憤怒よりも高火力になる。 スパルタ 行動力:0(パッシブ) クール:1 持続:2 範囲:味方槍傭兵全員 途中で追加されたスキル。スパルタとしか言わないスパルタンだったが、スキルの名前までスパルタになってしまいました。パッシブスキルで、味方の全ての槍傭兵の攻撃力・命中率・クリティカルを増加させる。ジョンも入れて槍構成にすると狩りでも対人でも便利。スパルタンはMPが高くなく、このパッシブはMP消費量が大きめなのでMP枯渇に注意。 コンボ魔法 怒れる猛獣の魂 持続:4 猛獣の魂(ドルイド・斧ヒ)→戦場の咆哮(槍ヒ・スパルタン)で発動するコンボ魔法。敵の猛獣の魂(戦場の咆哮)と味方の戦場の咆哮(猛獣の魂)で発動するコンボ魔法なので、自分もしくは相手だけで発動させることはできない。 効果は猛獣の魂(以降、ドルバフと記載)がより効果の高い怒れる猛獣の魂に変化するというもの。ドルバフとは別の魔法なので、このスキルの上にドルバフをかけてさらに強化することも可能。ドルバフがかかっている横列に戦場の咆哮をしなければ発動しないので、うっかりしていなければまず発動しないはず。戦場の咆哮の上にドルバフをしてもこのコンボ魔法にはならないので、対人では如何にしてドルバフよりも先に咆哮を打ち込むかがポイント。基本的には序盤でスパルタン側が除去書を使い、ドルバフを使われないようにして咆哮を打ち込む。ドルバフ側は浄化書使ったりして対抗。ドルイドは大体の構成に入っているとして、スパルタンがいる場合は序盤で熱い呪術書の戦いが繰り広げられる。 スキル振り ○戦場の咆哮:残り スパルタ:MAX 狩り構成。スパルタは槍傭兵がスパルタンだけでも上げる価値はある。 ○戦場の咆哮:MAX スパルタ:残り 対人構成。スキルが2つしかないので両方MAX推奨。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1452.html
日産 マーチスーパーターボ '89 メーカー 日産 英名 Nissan March SuperTurbo '89 年式 1989 エンジン MA09ERT タイプ ノーマルカーハッチバック カテゴリー N200 PP(初期値) XXX 総排気量 930cc 最高出力 110PS/6,400rpm 最大トルク 13.3kgm/4,800rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TC+SC 全長 3,735mm 全幅 1,590mm 全高 1,395mm 車両重量 770kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ2 備考 通称「ガンダムターボ」ブレーキが貧弱すぎて止まらない 概要 日産・マーチスーパーターボは初代マーチのモデル末期になる1989年に登場したモデルで、ターボとスーパーチャージャー同時載せの過激なスポーツ仕様である。また、欧州では マイクラスーパーターボ として販売されている。 スーパーターボ登場以前にもマーチターボは存在し、走りを重視する若年層にウケたが、モータースポーツでは987ccの排気量は1.7のターボ係数が掛けられるため1678ccとみなされ、2Lクラスとなってしまい、ライバルに対して苦戦するのは明らかだった。しかし、日産は1988年8月に、ターボ係数を掛けても排気量が1.6Lクラスに収まる(1581ccとみなされる)ようボアを2mm縮小して排気量を930㏄としたラリー専用車「マーチ R」を発売した、マーチRに搭載されたMA09ERTは、市販の国産車では現在でも唯一、海外に目を向けてもかなり希少なターボチャージャーとスーパーチャージャーの両方を装着したエンジンだった。低回転はスーパーチャージャー、高回転ではターボチャージャーが作動するシステムにより、最高出力はリッター100psオーバーの110ps、最大トルクは13.3kg/mを発生した。ミッションは専用のクロス化された5MT、ビスカス式LSDまで装着されたスパルタン仕様だった。その市販バージョンがマーチスーパーターボになる。MA09ETRエンジンは、マーチRに搭載されたモノをそっくりそのまま搭載。リッターあたり118PSという格上のテンロククラスですら真っ青になるレベルのパワーを記録したが、そのパワーを扱うには並大抵の腕では不可能だった。 スーパーターボは専用エアロ、大型フォグランプ、フェンダーモール等の専用外装が用意され、内装も3連メーターや専用バケットシート等が用意された。また、競技用のマーチRと異なり、ミッションも5MTと3ATの2つが用意された。足回りもマーチターボから更に強化され、ブレーキディスク ローターの大型化、スタビライザーの径変更など強化箇所は多岐にわたる。 このジャジャ馬っぷりが走り屋たちには受け、当時『韋駄天』の愛称で親しまれていたスターレット(EP71型)と共に、格上すらも蹴散らすリトルモンスターとして峠やサーキット、ジムカーナ等で暴れまくった。ただし、独特な機構故の整備の難しさ、日産の経営難からか、マーチの過給器モデルはこの初代を最後に最終型まで登場する事は無かった。当時の逸話として、『ブレーキが全く効かず、ミニサーキット1週でブレーキが抜けた。』や『トルクステアが激しく、下手な乗り手は即事故を起こす。』なんて話が聞かれる位市販仕様ながら、マーチR並に過激なスーパーターボは玄人向けのマシンであった事が想像される。↑当時の走り屋スタイルのスーパーターボ。ブレーキはパルサーGTI-Rのキャリパーとローターを移植、左側のフォグランプ取り外しは当時の走り屋の間で流行ったもので、エンジンルームがギチギチで冷却効率が悪いスーパーターボを効率よく冷やすために、ラジエーター前にある左側のフォグランプを外して風を当てると言うもの。足回りや内装にあるロールバー、機械式のLSDなどの部品はマーチRや当時ニスモからマーチR用として供給されていたものが使用できる為、パーツの種類は豊富だったと思われる。 重ステかつトルクステアが激しいクルマで乗り手を選ぶ面もあるものの、当時最新型で格上の相手であるインテR(DC2)もステージ次第では喰うことができるという正にリトルモンスターと呼ぶに相応しいモデルと言えるだろう。 なお、このモデルはグランツーリスモ2以降は未収録となってしまった。 公式解説 1970年代に軽自動車と小型車の間を埋まる存在として誕生したリッターカーというクラスは1980年代に入りモアパワー要求の声に従い各メーカーとも排気量アップを行ったため、リッターカーという名称はその排気量を指ししめすものではなく小型最小クラスに総称となってしまった。そんな中、かたくなまでに当初の排気量を保ち続けたのマーチである。初めから4気筒エンジンを積んだ初代マーチは最後までリッターカーという名称に史実だったため、スポーツモデルのフィールドでも他者のライバル車たちの陰に隠れ気味だった。そんな状況を打開するために1989年2月に登場したのがマーチスーパーターボというモデルである。 スーパーターボはその名の通り、スーパーチャージャーとターボチャージャーの2つの過給器を持つ国内初のダブルチャージエンジンを搭載しているのが特徴。実はこのエンジンは、スーパーターボ登場の半年前にラリーベース車として少数が発売されたマーチRに搭載されたものだった。過給エンジンの排気量係数である1.7を掛けても排気量1.6リッター未満の国内Bクラスの車両規定に入るよう、ベースとなった1リッターエンジンをさらにスケールダウンし930ccとしているのがポイントである。このチューンドエンジンが叩きだすパワースペックは最高出力110ps/6400rpm、最大トルク13.3kgm/4800rpmを発生。 フロントマスクに派手な専用グリルとラリーを意識した大型の埋め込みフォグランプを装着し、ノーマルとの違いを外観からも演出している。 登場シリーズ グランツーリスモ2 日産の中古車ディーラーで購入可能。 ガンダムターボ マーチスーパーターボのあだ名や通称でよく呼ばれるガンダムターボとは、雑誌で「ワークスカラーがトリコロールカラー(ベースとなったマーチRのこと)で、全体的に角張っており、内装に至ってはアニメの合体メカみたいなデザイン。そして、若者が好みそうな車」として「ガンダムみたいな(マーチの)ターボ→ガンダムターボ」という流れで生まれた。少し世代の古い人ならなんとなく理解が得られるお話。 コメント 果たしてこれをマーチと呼べるのか... -- (名無しさん) 2023-03-06 08 09 38 マッチのマーチ♪ -- (名無しさん) 2023-03-06 17 29 03 こいつを入れてくれ -- (名無しさん) 2024-01-08 17 11 23 あいにくガンダムはトヨタと組んでしまった -- (名無しさん) 2024-01-11 11 26 05 以前からバンダイSC430にガンダムカラーとか入れてたしな… -- (名無しさん) 2024-02-14 15 34 49 GT7初のターボとスーパーチャージャー同時載せ車両、マーチスーパーターボじゃなくてまさかジェネシスVGTだとは思わなかった -- (名無しさん) 2024-02-14 18 16 54 ジェネシスVGTがスーパーターボだったからこのマーチもワンチャン… -- (名無しさん) 2024-07-28 17 17 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zunkostamprally/pages/32.html
スタンプラリー小ネタ こちらには東北ずん子スタンプラリーにまつわる 小ネタの記載をお願いします。 Twitterでのハッシュタグ Twitterでのハッシュタグとしては、 #ずん子スタンプラリー #東北ずん子スタンプラリー の2つが使われている。 現状どちらが正式、といった発表等は無いものの、 事務局側が前者を使用する関係上、 前者の方が多い状態となっている。 自分の胃袋を過信しないこと 東北ずん子スタンプラリーでは、美味しい上に 量がある物が色々と多く存在しているため、 第13回スタンプラリー参加者から 自分の胃袋を過信しないこと といった格言のハッシュタグが誕生した。 回る時はくれぐれも自分の胃袋とご相談を。 スタンプラリーふとももムチムチずんだもん それは、東北ずん子音楽部部長である荒芳樹先生が ポストした、第14回スタンプラリーのドルフィンに 設置された、ずんだもんの等身大パネルの写真の ふとももムチムチぶりが、皆の琴線に 刺さったのか、6万件近くのいいねを獲得するほど バズる事態となった。 そしてその スタンプラリーふとももムチムチずんだもん のハッシュタグが誕生した形となる。 このハッシュタグで、バズった等身大パネルの 衣装のずんだもんの色々な投稿を見る事ができる。 とはいえ元のポストについていたハッシュタグでは ないため、現状投稿数は引用の方が多かったり はする。 宿泊場所に困った時 週末白石駅前のビジネスホテルである パシフィックホテルや白石蔵王駅前の ビジネスホテルが満室であることは珍しくなく、 白石市内の温泉でもリーズナブルな旅館ホテルも 空き室がない時に選択肢になるのがネットカフェ だろう。 JR東日本東北本線の白石駅から3駅先で白石市の 隣町大河原町にある大河原駅近くには ネットカフェの快活CLUBがあり、 鍵付き個室タイプの部屋とナイトバックがあり 休憩することが可能。たたし駅からは白石川に 向って徒歩16分。事例ではバイクや自家用車で スタンプラリーを周回している人が利用していた。 以前は国道4号沿いかつ白石市内に他にも ネットカフェがあったがコロナ禍がきっかけで 閉店している。 また、さらに一駅離れる事になるが、 船岡駅には目の前等にホテルがあるため、 ホテルに泊まりたい人はそちらも考慮に入れる 事を推奨する。 ずん子スタンプラリーの中毒性 悪循環画像ジェネレータ 使用 https //furandon-pig.github.io/fpig_sample/hobby/bad_spiral/
https://w.atwiki.jp/cspopn/pages/56.html
7ボタン(ポータブル版) 注意点: 基本的にCSで新規収録された譜面の難易度評価になります。 ポータブルではH譜面もあるので、7ボタンH譜面もこちらで取り扱います。 版権曲に関してはAC版にも収録されているものは、ポータブルでは曲名と同一表記になっています。本ページでは両方記しておきました。 新規収録 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント por 16 シンパシー4 7 30 7H por(版権) 16 カルマ 7 RPGの主題歌にも使われている 24 7H por(版権) 18 風吹けば恋 7 CMの主題歌に使われている 30 7H por 22 ラブリーキャットポップ 7 33 7H por 22 ドリームゲイザー 7 ギタドラVからの移植曲。 32 7H por 18 グリーニング 7 CS版いろはのミニゲーム「イマ様の緑化運動」に使われたBGM 33 7H por 17 ポータブルポップ 7 32 7H ACからの新規収録(ポップン15・ee'MALL) 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント por(版権) 愛をとりもどせ!!(ホクト) 7 7H por(版権) ウィーアー!(ワンピース) 7 7H por ボーイズR B 7 7H por オンラインラブポップ 7 7H por コンティネンタル 7 7H por ウェルフェア 7 7H por シャイポップ 7 7H por ガラージハウス(together 4ever) 7 7H por アーバンメロウポップ 7 7H por ガールフッド 7 7H por ニューソウル 7 7H por 超中華流行歌曲 7 7H por 撫子ロック 7 7H por 悪魔城ドラキュラ 7 7H por ピンキッシュ 7 7H por エレキ族 7 7H por ヴェネツィアーニ 7 7H por 交響的物語 7 7H por ウィンディダンス 7 7H por(ee) A.I.KIDS 7 7H por ウォーリアー 7 7H por 夏休み 7 7H por 青春ロック 7 7H por クリオネテクノ 7 7H por(ee) JV-ROCK 7 7H por(ee) ルイン 7 7H por パーカッシブ2 7 7H por ケンドーロック 7 7H por フォルクローレ 7 7H por ケルティックウインド 7 7H por ヒップロック4 7 7H por グラウンドテクノ 7 7H por エンシャントユーロ 7 7H por ダークネス3 7 7H por フューチャーフュージョン 7 7H por ミュートロニカ 7 7H por チテイタンケン 7 7H por ラウドミクスチャー&ラガ 7 7H por エレフラッドウェイヴ 7 7H por オラトリオ 7 7H por 近代絶頂音楽 7 7H por IDM 7 7H por ヴィジュアルREMIX 7 7H por プロポーズREMIX 7 7H por アンセムトランスREMIX 7 7H por ニエンテ 7 7H (評価保留) 音源が9ボタンのEXと同様。そのためEXの譜面を元にした譜面構成で、ノート数が1300以上と、他の7ボタン譜面とは段違いの難しさ。 por アドベンチャー 7 7H 先行収録(ポップン16~) 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント por(版権) 創聖のアクエリオン 7 7H por(版権) ブルーバード 7 7H por(版権) 暗黒サイケデリック(アリプロ2) 7 7H por ハイパーファンタジア 7 7H por ツインヒーロー 7 7H por(版権) 嘘 7 7H 再録曲 収録 Lv. ジャンル名 譜面 難易 コメント por(版権) 残酷な天使のテーゼ(エヴァ) 7 ポップン18でボーカル変更されているがそれと同一のものになる。 7H por ファンタジー 7 7H por ウィンターダンス 7 7H por ネオアコ 7 7H por グラディウス 7 7H por ショウワカヨウ 7 7H por トゥイーポップ 7 7H por ハイスピードラブソング 7 7H por フレッシュ 7 7H por メガネロック 7 7H por ハイパンク 7 7H por ニューミュージック 7 7H por ゴエモン 7 7H por ユーロビート 7 7H por ソフトロックLONG 7 7H por 禅ジャズ 7 7H por フロウビート 7 7H por メロコア(H@ppy Choice) 7 7H por シンフォニックメタル 7 7H por ラメント 7 7H por J-テクノ2 7 7H
https://w.atwiki.jp/gavacho/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/594.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン てっていこうせん はがね 思い出し - 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『RS』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/12.html
スタンド名 スタンド追加or編集のルール (雛形) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行