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77 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 20 42 27 ID ??? ただのツンデレキャラになっとるがなw 105 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 42 04 ID ??? 77 リリーナ「ヒイロは優しい人です!!!!ツンデレなんかじゃありません!」 ヒイロ「リリーナ…」 リリーナ「もうっ」 プンプン リリーナ「…プンプ…あら? (そういえばヒイロって「お前を殺す」と言いながら命がけで守ってくれたり 「さようなら」と言いながらバースデーにテディベアくれたり… まずいと言いながら必ず手料理食べてくれたり…)」 リリーナ「もしかしてツンデレなのかしら…?」
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《ツンデレ/Tsundere》 永続魔法 1ターンに一度、自分のスタンバイフェイズに自分フィールド上に表側表示で存在する「アリス・マーガトロイド」以外のモンスター1体を指定する。 その後、自分フィールド上の「アリス・マーガトロイド」に装備されているユニオンモンスター1体を指定したモンスターに装備させることができる。 この時、装備されているユニオンモンスターは対象不適切にはならず、「1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで」という効果も無視できる。 相手エンドフェイズ時、このカードの効果で装備を移したカードを自分フィールド上の「アリス・マーガトロイド」に装備させる。 名前 コメント
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番号 KD04097 名前 ツンデレ特急 読み つんでれとっきゅう Lv 7 スター 種別 ストラテジー 【ば……ばかっ だからそんなんじゃないってば…っっ】○味方を1枚選び、ターンの終わりまで、『このカードがバトルに勝った時、自分のスマッシュを1枚選び、捨札に置く』という能力を与え、移動方向を↑にする。○夢(プランゾーンからプレイできる) ブロック 角川書店 作品 らき☆すた レアリティ U 能動的にスマッシュを回復できる数少ないカードの1つ。 Lv7と重いものの、夢持ちの1枚で2点のスマッシュを回復できる可能性がある。 歩く萌え要素(みゆき)などとの組み合わせ次第で更なる大回復も! 浪漫溢れるカードであるが、その重さ故にあまり使われない。
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557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/31(金) 22 19 13 ID RRIYZ9Oe タマ「最近の深夜枠って恋愛モノが多いなぁ…」 タマ「………」 タマ「恋愛、か…」 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/11/01(土) 00 43 46 ID L05uEAX3 557 タマ(深夜アニメを見ながら)「最近はツンデレがブームなんだ…よし!」 ユージ「タマちゃん、一緒にお昼食べようか」 タマ「いらない…」ツン ユージ「え?そ、そう…」 ユージ「タマちゃん、遊園地のチケットがk」 タマ「興味ない…」ツン ユージ「タマちゃん、一緒に温泉でm」 タマ「めんどくさい…」ツン タマ(よし、これだけ焦らしたんだからそろそろデレてユージくんを…!) ユージ「僕たち付き合う事になりました」 キリノ「えぇ!?いつのまに?」 サヤ「ユージくんが『遊園地のチケットの余りがあるから一緒に行きません?』って誘ったのがキッカケで…(///」 ワイワイガヤガヤ タマ「………うわぁぁぁぁんっ!」
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264 :名無しさん:2006/01/29(日) 04 04 33 ID 0RqI0K.g 頭が固いツンデレ ゴンゴン! タ「……何やってんの?」 ち「頭で釘を打ってるの」 ゴンゴン! タ「そ、そう……」 ち「……」 ゴンゴン!ゴンゴン!
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背景 - ツンデレ(仮) 神社の一人娘。家業の手伝いで巫女をすることもある。 父・勝利(かつとし)、母・朱美(あけみ)の3人家族。 神社は『唯、強くあれ』の教えが伝わる。 強くあるために父・母ともに戦闘の修行が日常茶飯事的に多く行われていた。 小さいころから対戦好きで、強そうな相手なら誰彼かまわず勝負を挑んでいた。 クーデレ(仮)とは小さい頃からの知り合いであるが、一方的にツンデレ(仮)が勝負を挑んでいく関係。 武器「雷神唯一」は神社に奉納されていた神具であるが、その昔「呪われている」とされ封印されていたものだった。 「雷神唯一」の能力は使用者に「雷の想像を広げさせる」こと。持った瞬間に自分の中を鮮明な雷のイメージが駆け抜ける感じ。このことが呪われているとされていた。しかし、現力を用いる現代では、想力の増強として役に立つことがあげられる。 強くなっていくライバルに焦りを感じていたツンデレ(仮)は、これを勝手に持ち出して父からの(怒りの)カミナリも受けてしまう。 あるときクーデレ(仮)と同時に、同じ男の子を好きになった。お互いを超えなければならない理由が増えた。 互いに性格のため、自分から好きだと言い出せない。 お互いが納得するためにも、対戦は繰り返される。
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274 :名無しさん:2006/02/15(水) 16 53 34 ID e7jTYdjs 【犬ツンデレ】 飼ってる犬が女っぽくなってた。 「ご主人、暇だ。散歩に連れていけ」 「はい」 違う、普通に受け答えしてどうする! ファーストコンタクトが“はい”って! 「ん、んん……犬っころ、なぜに女人に?」 「知らん。そんなことより、早く散歩に連れていけ」 困った。何が困ったって、服着てないじゃん! 裸じゃん! おっぱい見えてるじゃん! はふーっ、はふーっ(鼻息)。 「あと、犬っころではない。私はワンコだ。ご主人がそう名づけたではないか」 「わ、わ、わ、ワンコ。おっぱいが見えてます」 「何か問題が? 今までもそうだったではないか」 「だって今まで犬だったじゃん! 犬に興奮したら変態さんじゃん! 今は可愛い娘さんじゃん! はふーっ、はふーっ(鼻息)」 「……よく分からん。まぁ、気にするな」 無理です不可能です現在絶賛視姦中! 「……む、ご主人に胸を見られていると、何か胸がもやもやする。……フィラリアか?」 「怖いこと言うなッ!」 フィラリアは場合によっては死に至ることがあるので怖いです。 「とにかく、服着ろ服っ!」 「……ご主人、私を服犬にするのか? 少々嫌なのだが……」 「今のおまえは娘さん! 我慢! ご主人様命令!」 「むぅ……しかたない。ご主人、私を服犬にするがいい」 ワンコは耳をぺたんと伏せ、少し不満そうに胸を張った……ってだからそうしたらおっぱい丸見えじゃん! かーっ!(威嚇) 「……なぜ威嚇されたのだろう」 悲しそうなワンコに服を着せる。……うむ、犬耳としっぽを除けば普通の娘さんだ。 「むぅ……気持ち悪い。ご主人、やはり服を脱いではいけないだろうか」 「ダメっ!」 悲しげにワンコは俯くのだった。
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225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/11(金) 04 30 45 ID ??? 本スレ 212 お前みたいなバカ大好き つ・ツンデレのホッペ ・ツンデレのほっぺをむにむに ・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむに ・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに ・ツンデレのほっぺをむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに ・ツンデレのほっぺ(ry 確かに私のほっぺたは常人よりも伸びるのだ むにむに 幼少から何度も突っつかれ、揉み解され、時には噛まれた むにむにむにむにむにむにむに 何だか触りたくなる誘惑と、一度触ると放したくなくなる衝動に駆られる むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに そんな戯けたことを、あんまりにも皆が言うものだから むにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむにむに 私はほっぺたを人に触らせることが、とてもやらしいことなんじゃないかと (ry 「そう思ってるんだよタカシィィィ!!」 「何ぐぁぁぁ……!」 おや、思いのほか飛んで……ロッカーにぶつかるかな、あれでは 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/11(金) 04 31 11 ID ??? 人には不可抗力と言うものがある 別段、意識していないことに妙な力が入り過ぎてしまうことだ 意識してない以上、そこから派生して起きた事象で誰かが損害を受けたとしても それは謂わば事故だろう? 「ということだタカシ。犬に手を噛まれたとでも思ってくれ」 「しこたまロッカーに体ぶつけた挙句、鼻血まで出てる俺にそれは無い」 「さっきも説明したろ? 私にとって、頬はやらしいポイントの筆頭なんだ」 「いや、まず謝るんじゃねえの?」 「確かに、咄嗟に出た手が人中に当たっていたことはまずかった」 「いや、まずいとかじゃなくて」 「ともかく、頬を触ることは私にとって、胸を触られてるようなものなのだ」 「……ほほう」 「どうしたんだタカシ。目が据わってるが」 「なあ、尊。流石に本心から謝る気が無いってわけじゃないよな?」 「う……まあ、やり過ぎた感は否めないな」 「じゃあ謝らなくていい代わりにさ――ほっぺた触らせろ」 227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/11(金) 04 32 22 ID ??? 全くタカシには学習能力という物が無いのだろうか これではうっかり不可抗力が無意識的に発動してしまっても文句は 「おい、怖い顔をするんじゃない。 いいか、尊。 これはお前にとっても悪くないことだ」 「良くないな」 「いいから聞くんだ。尊はほっぺたとおっぱいを同じくらいと言ったな? 触られるのが恥ずかしい、と」 「おっ……ああ、確かに言ったが」 「だがお前は重要なことを忘れているぞ。 恥ずかしさは何も、触られることだけにあらず! つまり……見られる恥ずかしさ――視姦だ! 胸は隠せるがほっぺたは隠せない! これすなわち、顔全裸! お前はその魔性のほっぺを周りに晒し続けていたことになる!」 「な……!」 た、確かによくよく言われてみれば恥ずかしい…… いつ触れられるやも知れないこのほっぺた、おいそれと晒すような真似は女としてどうなのだ! まさか、今まで触られ続けたことも、私が顔全裸にあったからこそではないのか……!? 「タカシ、一体私はどうすれば……」 「安心しろ尊。そのために俺はお前のほっぺたを触る」 「何故そうなるんだ……」 「いいか、俺は彼女の柔肌がみすみす他の男に晒されるのは嫌だ。だからこういう風に……」 「あ……」 「ガードしてやるわけだ。これで安心」 「し、しかしこれでは触られているのが……」 「ずっとこのままだと俺も退屈だからな。それぐらいはいいだろ?」 「……すまないタカシ。私は誤解していたよ。 胸を創造しながら頬をこね回したいがために嘘を言ってる変態だと。 許してくれ、そこまで思っていてくれたなんて……」 「いいんだ。尊が気付いてくれたなら」 「尊さんて頭良くなかったかお?」 「頭は良くてもバカなのよね」 「というか、教室であのラブラブっぷりはなんだお! ムカついてきたんだお!」 「別府君のにやけ面がキモいわね」 (了) 俺もバカだな ほっぺさわりてぇ
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ツンデレ(第一部) 名前はレイラ=(ヴァイカウント)=レーデンツが有力か。年齢は十代後半くらい? そのツンデレっぷりは、主にショタに対して発揮される。 帝国初の武具結晶適合者。 没落貴族の娘であり、御家再興を願って騎士団に参加する。 他人に厳しく、何でも軽くこなせる天才のようにも見えるが、実際のところは努力の賜物である。 武具結晶は、水属性のハルバード。 霧化させ、敵を閉じ込めたり、凍らせたりとバリエーション豊かな攻撃か可能らしい。 水鏡を作り出し、アパ子の放つ光の矢を反射させる、などの補助的なことも出来るとか。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属。 先輩アーチャーの死や、クロトワの鬼のような訓練に耐え、心身ともに成長していく。 第一部最終決戦時は、総大将との戦闘によって負傷し、ショタと共に撤退していたため難を逃れたとか。 第二部ではショタ同様帝国に所属。 新騎士団の副団長に抜擢され、不安定なショタを支える存在となる。 第三部では、連合軍に参加。 再び仲間となった団長たちと共に黒幕に挑む。
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