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「オレは『納得』したいだけだ。 『納得』は全てに優先するぜッ! でないとオレは『前』へ進めねえッ! 『どこへ』も! 『未来』への道も! 探す事は出来ねえッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」の登場人物。ジョニィと並ぶもう一人の主人公である。 CVはVOMICでは 浜田賢二 氏、『ASB』では 三木眞一郎 氏が担当している。 2部以来久々となるツェペリ姓のキャラで、第6部でプッチ神父の行動によって生まれた新たな世界におけるツェペリ男爵に相当するキャラクター。 年齢、ジョナサンとの関係性、戦いに出る動機などの運命は大きく変わっているが、飄々とした性格は確かに受け継がれている。 なお、ジャイロは通り名で、本名は「ユリウス・カエサル・ツェペリ」(姓以外は英語読みでジュリアス・シーザー)だが、 これは日本人で言うなら自分の息子に豊臣秀吉と名付けるようなセンスであり、 ジョニィは「君のオヤジさんはどうかしている」と呆れられた上に、ジャイロ本人もこの名前で呼ばれるのを好んでいない。 ストック・ホースの「ヴァルキリー」を愛馬としている。 また、ギャグセンスがかなり独特。「チーズの歌」や「七日で一週間」辺りは特に有名である。 ルイ16世などを処刑した実在の死刑執行人である「シャルル=アンリ・サンソン」がモデルとなっている。 歴史上始めて死刑にギロチンを使用し、情勢のためとはいえ2000人以上を処刑した人物だが、 生涯を通して死刑廃止論者であり、出来るだけ死刑囚に苦痛を与えないよう努めていたことでも知られている。 + 能力 鉄球 ツェペリ一族に伝わる「黄金の回転」の技術を鉄球に伝わらせることで、 回転する鉄球の振動が生み出す「波紋」により様々な効果を引き起こす。 投擲武器として使用だけでなく、皮膚の硬度を変え銃撃から身を守るなど、生物に多種多様な効果をもたらす。 肉体を動かさずに掌にある鉄球に回転を加えているが、これはスタンドのような超常的能力ではなく、 自然界に存在する「黄金長方形」を見て鉄球に「黄金の回転」を加えるという原理で発生させるもので、 1部の「波紋の呼吸」同様、人の手で再現可能な「技術」である。 鉄球そのものに特殊能力はなく、破壊されても新たに削って作り直し補充している。 スタンド「スキャン」 フェルディナンド博士との戦いで、「遺体」の右目を取り込んだことにより発現したジャイロのスタンド能力。 鉄球にジャイロ自身の視覚と共有した右目が搭載され、より精密な操作が可能となった。 劇中で別の人間に右目が渡ったことで使用不能になったが、それ以降もジャイロはスタンドを目視できるようになっている。 ボール・ブレイカー 元々は中世において、騎士の鎧や盾を貫通して攻撃するためにツェペリ一族により編み出された技術で、 廃れていたものをジャイロが復刻させた。 ジャイロ自身の投球と馬の走行形から得た二つの黄金長方形の回転によって放たれた鉄球の無限回転エネルギーで攻撃を行う。 発動時には「スキャン」とはまた別の、 前方に湾曲した耳(ツノ?)と全身にボールが配された意匠が特徴的な人型のヴィジョンが出現する。 普段の鉄球は「スタンドに近付くための技術」であるが、ボール・ブレイカーは「スタンドの領域に到った技術」である。 本編中では明言されていないが、画集やゲーム作品等ではスタンドとして扱われている。 名前の由来はAC/DCのアルバム及びその表題曲「ボールブレイカー」だろう。 原作でのキャラクター 元々は、ネアポリス王国の法務官(所謂処刑人)の一族に生まれた青年であったが、 国王の暗殺のための密会が行われていた家に偶然居合わせた召使いの少年マルクマルコが 「家にいたのだから知らないはずがない」という理由で暗殺未遂に関わった一家と一緒に死刑判決を受けた案件に関わる。 この理不尽な判決にジャイロは納得できず、国家の威信に匹敵すると注目されている 「スティール・ボール・ラン・レース」の優勝者に与えられるという「国王の恩赦」で、マルコを救うのを目的に参加することになる。 そこで、同じくレースに参加したジョニィ・ジョースターと成り行きで行動を共にするが、 「悪魔の手のひら」で偶然にも「聖なる遺体」を手にしたことで、ファニー・ヴァレンタイン大統領の刺客から命を狙われ、 ジョニィと奇妙な共闘関係を築きながらこれに抗いつつ、レースを進めることになる。 MUGENにおけるジャイロ・ツェペリ 『JUS』風ドットのちびキャラが2体確認されている。 + caxer602氏製作 caxer602氏製作 『JUS』風ドットのちびキャラが公開中。新MUGEN専用。 ちびキャラ故に通常技のリーチが短いため、鉄球を用いた2種類の飛び道具を中心に戦うキャラとなっている。 飛び道具は回転する鉄球によりヒット数がカンストする上に威力も高く、2ゲージ消費の超必殺技に至っては、直撃すれば相手はほぼ即死する。 反面削りダメージが一切無く、下段攻撃も持っておらず、おまけにジャンプ攻撃もしゃがみガード可能…と、かなり難儀な性能である。 AIはデフォルトで搭載済み。 なお、旧バージョンが存在し、そちらも下記の動画で別途公開されている。 最新版とは技構成がかなり異なり、カットインと共に200ヒット以上叩き出す超必殺技を所持していた。 DLは下記の動画から(動画のジャイロは旧版なので注意) + Team Pizza Muzzarella製作 Team Pizza Muzzarella製作 複数の製作者による共同製作のキャラ。 こちらも『JUS』風ドットのちびキャラであり、 近接攻撃よりも鉄球を用いた複数の飛び道具を中心に戦う性能をしている。 鉄球の飛び道具は優秀だが、鉄球のストックゲージが最大2個と原作再現であり、 発射するなどして使い切った後はリロードする必要がある。 AIも搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 JUS風キャラトーナメント 「結局のところ ネットにはじかれたテニスボールは どっち側に落ちるのか 誰にもわからない そんな時こそ……居て欲しいのが「女神」だ… そうすりゃあボールがどっち側へ落ちたとしても……………納得がいくからな」
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ウィル・A・ツェペリ J-009 キャラカード FB 波 1(2)2 C ◇「波」の味方1人を「S+1」する。 波○ ツェペリ 人間 2
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「人間賛歌は『勇気』の讃歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!」 「『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!」 『ジョジョの奇妙な冒険』第1部「ファントムブラッド」に登場する、主人公ジョナサン・ジョースターに波紋の呼吸法を教えた師。 ひょうきんな性格ではあるが実力は高い。 当初は男爵と名乗っていたが、後に明らかになった経歴などを見るにただの自称だと思われる。 学者の家柄に生まれ、若い頃は父親の大学の遺跡発掘隊の一人として世界中を旅していた。 メキシコで石仮面を発掘したが、帰国途中に実の父が石仮面を付けて船員を皆殺しにした上に、 日光を浴びて消滅してしまい、唯一の生き残りとなる。 石仮面の恐ろしさを目の当たりにしたツェペリは石仮面の行方を探ると共に吸血鬼への対抗策を模索した。 その末に東洋で仙道と波紋の存在を知り、老師トンペティのもとで波紋法を習得するに至る。 波紋とは吸血鬼を滅ぼす太陽の光と同じ波長のエネルギーであり、仙道は波紋を活用する技術の総称である。 10年修行して普通にゾンビを浄化できるレベルになり、波紋による肉体治療も習得。 鎮痛や失血を止める、骨折してもギプスいらず……万能っぽいがツェペリでは応急処置が限界。 しかし達人クラスになると、切断しなければならないほど腐りかけた脚の完治も可能らしい。 ただ、第3部にてジョセフは波紋をこの用途で使っている描写は無い。*1 その後、石仮面を被り吸血鬼と化したディオ・ブランドーが原因で起きたジョースター邸の全焼事件を知ったツェペリは、 ディオを倒した後も石仮面の行方を気にしていたジョナサンの前に現れてディオの生存を告げ、 何故か座ったままの姿勢でジョナサンに飛び掛かり、鳩尾を殴り付けてきた (ディオ戦での傷が癒えていないジョナサンの回復及び波紋の説明のために横隔膜を刺激して、 強制的に波紋の呼吸を行わせるためであり、敵意は無かったが)。 そして、ジョナサンにディオと石仮面を打ち倒す力を授けるべく彼を弟子にする。 ジョナサンが一人前に戦えるようになった後は、ジョナサンやスピードワゴンと共に、 「風の騎士たちの町(ウィンドナイツ・ロット)」に潜伏していたディオと戦うが、 ディオが屍生人(ゾンビ)として甦らせた16世紀の英雄タルカスとの戦いの際、 窮地に陥ったジョナサンを救おうとして、鎖で体を真っ二つにされてしまう (彼は波紋を学んだ際にこうなることをトンペティに予言されていたが、それを承知で死地に赴いた)。 それでもジョナサンに究極奥義「深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)」で自分の生命エネルギーを与え、彼をパワーアップさせて勝利に導く。 最期は急激に老衰した状態でジョナサン達に看取られながら、その生涯を終えた。 この描写もあってか、波紋は老化も若干調整できるらしい。第2部でもそれらしき描写がある。 ちなみに彼の死後、常に身に着けていた帽子はスピードワゴンが使用している。 雑誌連載時には 妻子はいない と発言していたが、Part2では息子のマリオ、孫のシーザーが登場し、 それに合わせて単行本の記述も「若い頃は結婚していたが、石仮面に対抗するために家族の下を去った」 といった内容に変更された。 + 該当の台詞 修正前 わしは… 結婚もしなかったし… 家族も もたなかったが… 自分の運命に満足しておる… 全て受け入れておるよ… ↓ 修正後 わしは… 若い頃 結婚していた しかし 石仮面のため家族をすてた だけども… 自分の運命に満足しておる… 全て受け入れておるよ… この時の作者の荒木氏の謝罪コメント「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです……」は、 ファンの間ではそれなりに有名だったりする。 また、第7部『スティール・ボール・ラン』にはパラレルワールドのツェペリ家として、 鉄球使いの「ジャイロ・ツェペリ」が登場し、7代目ジョジョであるジョニィ・ジョースターと共に主役を務めている。 名前の由来は、かの有名な「レッド・ツェペリン」。メンバー四人が元ネタの屍生人も第1部に登場。 元ネタとなったのは映画『ハイランダー 悪魔の戦士』にてショーン・コネリー氏が演じた、ホアン・ラミレス。 同作は首を落とされない限り死なない宿命を背負った不死身の戦士達が、 最後の一人に与えられる究極のパワーを求めて殺し合う、このあたりの元ネタになった古典SF映画である。 ラミレスの愛嬌ある性格=ツェペリのキャラクター造形に通じている一方、『ハイランダー』という作品自体が、 ジョジョ(のみならず、他の多くの作品)に強い影響を与えた作品とも言われているため、興味があれば視聴を勧めたい。 声優は、映画・PS2版ゲームでは『うたわれるもの』のハクオロや『Fate/stay night』の衛宮切嗣、 『武装錬金』のヴィクター等を演じた 小山力也 氏。 氏は後に『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』の吉良吉影を担当した。 TVアニメとそれ以後に発売されたゲームでは『科学忍者隊ガッチャマン』のG4号・つばくろの甚平、 『るろうに剣心』の玄斎先生などを演じた 塩屋翼 氏。グレンキャノンもだ! 塩屋氏はこの時点で音響監督としての活動が主となっていただけに、中々意外なキャスティングと言えるだろうか。 前者はかなりダンディな演技だったが、後者は飄々とした演技であり胡散臭ささえ漂う。 まぁ、初登場時は新たな敵かと思われるような胡散臭さだったので…。 + 余談だが 『ゲーメスト』が「しゃがみジャンプ」(正しくは「しゃがみジャブ」なる誤植をやらかした直後の号には、 当然の如くこの人ネタの読者投稿が殺到した。 ついでにスーパーマリオも「しゃがみジャンプ」ができる。偶然なのだろうが息子の名前と同じという意外な共通点がある。 正に奇妙な関連性と言わざるを得ない。 (以上、Wikipediaより転載、改変) 「メメタァ」「パウッ!」等個性溢れる擬音などで、未だにJOJOファンに多くのファンを持つキャラクターである。 特にディオと対峙した際の、 「きさま──いったい何人の生命をその傷のために吸い取った!?」 「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」 はJOJO史に残る名掛け合いと言えるだろう。「聞きたいかね。昨日までの時点では99822枚だ」 この掛け合いのパロディが見られる作品もある。 また、上述のシーザーやジャイロなど、ツェペリ姓を持つ登場人物が何人かいる中で、 単に「ツェペリ」「ツェペリさん」とだけ言った場合は、彼を指すことが多い。 MUGENにおけるウィル・A・ツェペリ あまりもの氏が製作した手描きキャラが存在する。 ジョセフのドットをベースに作られたと思われるが、随所随所で原作らしい良い動きをする。 ズームパンチ、波紋カッターなどを使い、ボイスはゲーム版『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のものを使用している。 ズームパンチがズームってレベルじゃなかったりするがなに、気にすることはない。原作通りです。 また、「座ったままの姿勢で膝だけで跳躍」する技も実装されており、使うとジョナサンの声が聞こえてくる。 余談だが、カットインの顔グラ(このページの一番上参照)が某リュミーンの人に似ている 外部AIはおまけの人氏によるものが弟子共々公開されている。 かつては蓬菜氏及び鳳凰天空舞氏によるAIも存在していたが、現在は入手不可。 「究極!深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)!!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム 盟約ランセレ成長サバイバル 作品別トーナメント2011 作品別トーナメントRe その他 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 CAPCOM BOSS RUSH 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み CAPCOM BOSS RUSH 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN悪魔城の人々 aSaGi~魔王伝説~ ディオ・ブランドーは落ち着けない *1 尤も、承太郎を初めとする第3部のメンバーは、怪我を負ってもよほどの重傷でない限りは、 次のエピソードで治っていることも多かったため、話の裏では治療に使っていたという解釈もできないでもない。
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ウィル・A・ツェペリ Will Anthonio Zeppeli 人間讃歌は「勇気」の讃歌ッ!! 人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!! いくら強くてもこいつら屍生人は「勇気」を知らん! ノミと同類よォーッ!! 原作登場部分:JC3~4巻 一人称:わたし、わし 種族:(イタリア人・男性) 特殊能力:波紋法 ジョナサン・ジョースターに波紋の呼吸法を教えた師匠。ツェペリ男爵と自称する。正確なフルネームはウィル・アントニオ・ツェペリ。 軽い性格をしているが波紋法の実力は確かなもの。 若いころに家族を捨てており、ジョナサンに対し親友や息子のような感情を持っていた。 ロバート・E・O・スピードワゴンの事は当初軽んじていたが、彼の体を張った行動に助けられ、以降信頼関係を持つようになる。 過去に石仮面との間に因縁があり、石仮面により生み出される吸血鬼に対策すべく、老師トンペティのもとで波紋を学ぶ。ダイアーとは共に苦行を乗り越えた20年来の親友同士であった。 タルカスとの戦いの中、身体を真っ二つに切断されるも、ジョナサンに究極奥義「深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)」を伝え彼をパワーアップさせて勝利。 最期はジョナサン達に看取られて死亡した。 孫はシーザー・アントニオ・ツェペリ。 波紋法 特殊な呼吸法により血液の流れを変化させ太陽の光と同等のエネルギーを生み出す。 吸血鬼や柱の男には特に有効。普通の人間にも痺れさせる程度の効果はあるが、あくまで対生物の能力であり物質の破壊などには向かない。 波紋で負傷した肉体を治療したり、水をはじいて水面を歩いたりすることもできる。 ズームパンチ パンチを繰り出しつつ、腕の関節を外しリーチを伸ばす技。 関節を外す際の痛みは波紋で和らげている。 波紋カッター 口に含んだワインに波紋を流し、ものすごい圧力をかけて歯の間から押し出すことで水圧カッターを放つ。 おそらくワインでなくとも、液体なら何でもよい。 仙道波蹴(せんどうウェーブキック) 波紋を込めた強力なひざ蹴り。 生命磁気への波紋疾走(せいめいじきへのオーバードライブ) 波紋疾走によって生命磁気を増幅し、生命磁石として木の葉などを集める。 波紋乱渦疾走(トルネーディオーバードライブ) 飛び上がり、きりもみ回転で攻撃する波紋蹴り。 深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ) 仲間に全生命力を与えて波紋力を増大させる波紋法の究極の奥義。 +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 第22話来たのは誰だにて初登場。 今回はジョナサンと出会う前から参戦な為、ロワメイン参加者で既知の人間はストレイツォとダイアーさんのみの状態。 サンモリッツ廃ホテルにてトニオ・トラサルディーに出会い、「健康な人だ」と感激される。 が、その安息もつかの間、何者かがホテルに侵入している事実を波紋で探知し…… 第48話虚言者の宴ではラバーズのスタンド使いスティーリー・ダンを波紋で探知、説得し仲間に引き入れる。 年長者という事もありすっかりリーダーと言った立場のツェペリ男爵だが、そのホテルには。デイパックには。そして脳の中には…… To Be Continued... 参戦時期:ジョナサンと出会う前 初期ランダム支給品:ウェッジウッドのティーカップ、不明支給品1(確認済)
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J-201 ツェペリ男爵 J-201 U キャラ ファントムブラッド 波 P1 S(3) T3 ☆☆☆ ◆仙道波蹴(せんどうウェーブキック)ーッ!! 「特殊能力名:闇の軍団」を持つ敵すべてを「P-1、S-1」する。 友波 ツェペリ 人間 出典: 屍生人の中でもやっかいな「闇の軍団」能力持ちを弱体化する事が出来る。しかし対象が限定的なので、普段はサイドに忍ばせておく事となる。 第8弾現在の「特殊能力名:闇の軍団」を持つキャラ J-054 屍生人・住民 J-055 屍生人・罪人 J-056 屍生人・騎士 J-131 合成犬屍生人 J-135 吸血鬼・手下
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J-368 ツェペリの父 J-368 C キャラ ファントムブラッド 血 P(3) S2 T0 ☆☆☆ ●大西洋上の悪夢 このキャラがバトルで勝利して敵が捨て札になる時、その敵をゲームから除外する。 悪血○ ツェペリ父 吸血鬼 出典: 相手のキャラ再利用を防ぐ能力を持つ。 能力自体は便利だが、発動条件が少し厳しめ。 条件が「倒す」でなく「勝利」なので、 能力を使いたいならバンプアップなどする必要がでてくる。 J-367 DIOやJ-158 策略のカーズとの組み合わせも考えられるが、必然的に3色になるため実現は厳しい。 地味に吸血鬼要員
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ジャイロ・ツェペリ
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https://w.atwiki.jp/avion00mondai/pages/25.html
気にいらない女ゲーマーの叩きに便乗していたツェペリ氏 詳しいことはこちらのwikiにて(wiki管理者に許可済) http //www57.atwiki.jp/nareaixx00 ツェペリの嫌いな女ゲーマーの恋人によるゲーム配信に乱入→「ななみんと(詳しくは上wiki参照)」と「こえ部」及び「ニコ生」の男囲いによる女ゲーマー叩きに便乗していたらしい(ソース消滅済 某シューター配信主のツイキャスに乱入したとの情報)。
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/46.html
機動戦士ガンダム0080~ポケットの中の戦争 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:チベ級重巡洋艦 所属:ジオン公国軍 主艦長:フォン・ヘルシング 【武装・兵装・技】 90ミリ機関砲 サブメガ粒子砲 15連装ミサイルランチャー メインメガ粒子砲 【原作】一年戦争末期建造的ジオン公国軍重巡洋艦。雖然外觀酷似戦争初期一直在使用的チベ級(有說是ティベ級)重巡洋艦的改良型,但只是参考各區域的配置構造而已。從其内部構造或MS搭載能力所見,可以推斷是新型重巡洋艦(抑或是高速戦艦)。和感覺粗陋的チベ級相比,給人一種非常洗練的印象。搭載的火器屬當時最高水準,而且由於船體大型化,以及添置新型核融合炉等設備,得以增加MS搭載量及發進彈射器,令本艦的綜合攻撃能力比ムサイ級艦增加不少。可是,雖然在大戦末期終於完成了一號艦グラーフツェペリン,但二號艦之後便沒怎麼建造了。 此外、艦名「グラーフツェペリン」源自舊德意志第三帝国建造的同名航空母艦(因為種種原因而未完成便結束,停戰後譲渡給蘇聯,並在回國途中因意外沈没)。