約 3,215,910 件
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/459.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「ラピッドリバー」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 ウォーター 賞金 1位 860G 2位 860G 3位 430G TAKARAベストラップ 01 02"00 TAKARAベストレコード 03 06"00 クリア後 「アクアビーチ」解放パワースクリュー入荷(アクア・オフィシャル)パワージェット入荷(アクア・オフィシャル)V12エンジンB入荷(アクア・オフィシャル)パワーブレーキ入荷(アクア・オフィシャル) 街の中を流れる川が舞台のコース。非常に細長い。 コースマップを見るとただの長方形に見えるが、実際は少しクネクネしていたり障害物があったり・・・ 川の流れに乗ってスピードを上げる珍しいギミックがある。 ◆攻略 ◆解説 コースマップはただの長方形だが、実際は中州があったり、脇の砂利でクネクネしていたり、意外とアスレチックなコース。 最初は中州とクネクネ道が登場するので、適宜上手くライン取りをしながら通過しよう。 2箇所あるヘアピンカーブがこのコース最大のポイントになるだろう。 1つ目のヘアピンカーブは出口がかなり狭く、アウト側の壁にぶつかりがち。しっかり減速してクリアしよう。 2つ目のヘアピンカーブは出口が広いため、コースを大きく使う走り方も可能。 1つ目のヘアピンカーブを過ぎると、水が白くなっている部分がある。 ここを走ると流れに乗ってスピードアップが出来るので、上手く利用しよう。 ◆セッティング例 コースレイアウトから察しが付くだろうが、このコースはとにかく最高速度の高さがものを言う。 なるべくジェットで挑むようにし、さらに最高速度が少しでも上がるようなセッティングを最優先で考えよう。 セッティング例1 ジェット装備 エンジン V12エンジンC ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ ライトジェット シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし 加速力が低いのでヘアピン後のリカバリーは遅いが、スピードが高いので後の直線で十分に巻き返しが可能。 どうしても手間取るならオイルを使ったり、V10エンジンAなどを用いるのもいいだろう。 セッティング例2 スクリュー装備 エンジン V12エンジンC ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ ライトスクリュー シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし グリップ力が殆ど関わらないコースなので、スクリューが苦手とする系統のコース。 なるべく最高速度が落ちないセッティングで挑もう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4002.html
チョロQ HG2 【ちょろきゅー はいぐれーどつー】 ジャンル レースゲーム 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 1枚 発売元 タカラ 開発元 イーゲーム(E-GAME) 発売日 2002年1月10日 定価 6,090円 プレイ人数 1~2人 廉価版 THE BEST タカラモノ2003年7月10日/2,980円アトラスベストコレクション2007年2月8日/1,980円 判定 良作 チョロQシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 デフォルメされた車の玩具「チョロQ」を題材にしたチョロQシリーズの内、PS2で展開された『チョロQ HG』シリーズの第2弾。 開発は過去に『チョロQワンダフォー!』(以下『ワンダフォー』)を発売しているE-GAMEで、今作『HG2』は、良作と評判の『チョロQ3』に勝るとも劣らない大ボリュームが売り。 上記の『ワンダフォー』はレースとスタンプの難易度が非常に高く、他の街に行くのもやや面倒であったが、今作では全体的な難易度が下がり、街の移動も手軽にできる様になった。 しかし、レース面では他のシリーズ作品に比べると粗い部分が多く見られる。 ストーリー 大統領という身分に飽き飽きした現大統領フォレストは、次のワールドグランプリ(以下グランプリ)優勝者に大統領の座を譲ることにした。プレイヤーはグランプリを優勝して大統領を目指すことになる。 特徴 基本システム 基本的な概念は『ワンダフォー』を踏襲しているが、『ワンダフォー』をプレイしたことがなくても楽しめるようになっている。 チョロQが生活している世界が舞台でありチョロQが住人、オプションパーツの「ジェットタービン」や燃料の概念、スタンプの存在など。詳しくは『チョロQワンダフォー!』の記事を参照。 本作のメインモードである「ぼうけんにでる」では、『GTA』等と同様にオープンワールド系フィールドを採用しており、高速道路でドライブしたり、冬山でヒルクライムをしたり、海の中で立ち往生してしまったり…などができ、自由度が非常に高い。 また、タムソフト時代の『チョロQ』シリーズの「とにかくあそぶ」にあたる「きがるにレース」と、「ふたりであそぶ」というモードも存在する。 出走台数の増加とチーム制の導入 シリーズ初の24台同時出走。さらに「ぼうけんにでる」で街のチョロQをスカウトすることで、チームメイトとして一緒にレースもできる(2台のチームメイトのスカウトが可能)。これでレースの戦略性の幅が広がり、より白熱した勝負ができるように。 チームメイト2台の存在がワールドグランプリへの進行条件になっている他、チームメイトが入賞(6位以内)すればその分の賞金も獲得することができる。 決戦の大舞台であるワールドグランプリに参加するには上記の通りチームメイトを2台見つけることと、スーパーAライセンスを取得していることが条件。 本作ではスプリントレースは「ランクレース」となっている。 レースへの参加はライセンス制であり、最初はランクCである6レースにしか出場できない。ここで6レース全てで入賞すればBライセンスが獲得できる。 続いて同じくBランクのレース全てで入賞し……と繰り返し、ランクAである9レースに入賞することで晴れてスーパーAライセンスを取得、ワールドグランプリへの道が開かれる事になる。 また、『ワンダフォー』では廃止されていたパーツショップやボディショップ、お金の概念が再び登場した。 マップの大幅な拡張と探索要素の追加 本作のメインモードである「ぼうけんにでる」では、非常に大きなマップをシームレスに移動することができ、そこにいくつもの街や収集・探索要素が点在しているような構成になっている(*1)。 探索要素満点だが、レースの参加やパーツ変更といった基本的な事を行える「Q s factory」は、大抵が街の入口近くや分かりやすいランドマークの近くに存在しており、とにかく進めたい人にも大きな煩わしさは感じさせない。 時間の概念が存在し、簡易的ではあるものの朝焼けや夕暮れの演出もある。(*2)ゲーム内の1日は、現実世界での1時間に相当。探索要素の中にはこの昼夜の入れ替わりがカギになっているものもある(*3)。 評価点 以下の解説は基本的に「ぼうけんにでる」モードに関してのものとなる。また、同じくE-GAME製であり類似点が多く見られる『ワンダフォー』を主な比較対象とする。 ワールドマップのワープ機能の改善 『ワンダフォー』の場合は、街間の移動は序盤〜中盤の頃は時間がかかる煩雑な手段を選ばなければならず、終盤になるにつれ徐々に短時間で移動ができる様になっていく構成だったが(*4)となっていたが、今回はワープ機能がゲーム開始時から解禁されている。 更に各街のQ sファクトリーに一度でも入っていればその街へのワープ登録が完了され、いつ何処からでもメニュー画面から同施設へ瞬時にワープすることができる様になった。 仮にワールド内で迷子になったり燃料切れを起こしたり等のトラブルがあっても、一度訪れたQ sであればすぐに戻れる様になっているので非常に利便性が高い。 マップの広さと、その自由度の高さ 各地に点在する街には舗装路などの下道や高速道路を使って移動する。街の一つ一つも中々に造り込まれており、中には隅々まで探索しないと見つけられないような場所にチョロQがいたりもする。 街と街の行き来にはそれなりの時間がかかり、景観の変化やちょっとした冒険要素等もあり旅情感に溢れる。一方、訪れた街の「Q s factory」に入る事で、上述した通り以降はどこからでもワープ移動ができる様になる為、痒い所にも手が届いている。 『ワンダフォー』では特定の施設でしか燃料を補給してもらえなかったが、今作ではどの家に入っても燃料を補給してもらえる様になった。 道中にはプチクラと呼ばれる収集要素もアリ。その名の通り「チョロQ版プ○クラ」とも呼べるもので、各地に全部で100ヵ所も点在。単に街と街の間の行き来だけでなく、それなりに寄り道する必要もある為、コンプを狙うと中々骨が折れる。 既存の背景画像の右下に自分のチョロQが載るだけではあるが、単に既存の画像を集めるのではなく、撮影時のカスタムが反映されるので、実際に旅行している気分を楽しめる。 やり込み要素の豊富さ 本作はミニゲームの種類が豊富であり、『ワンダフォー』にもあったジムカーナやサッカーの他、スペック勝負のスノージャンプ、果てはカーリングやゴルフ(*5)などが存在し、プレイヤーを飽きさせないようになっている。 レースの最高記録や達成したスタンプ、上述のプチクラなどはポーズメニューの「テチョウ」で確認する事ができる。 「街」を主軸に置いた作風らしく、ワールド中盤には「マイシティ」という、自分だけの街も登場。初めて訪れた時は不動産以外何もないが、移住を望んでいるチョロQをマイシティに誘うことで、街が発展していく。 流石に住民の選択や街の傾向といったプレイヤー独自の街になる訳ではなく、最終的には家は固定された場所に配置、住民も固定の街に仕上がるのだが、自分で誘ったチョロQ達と街の発展ぶりにワクワクした人も多いはず。 細かな造り込みの数々 マップの広さは上述しているが、何よりの特徴はこのマップを1つの街を除いて、ロード無しで走りまわる事ができる点。自車のスペックによっては道なき道を強引に進んでいく事も可能。 非常に広大なマップ(*6)に、多くのチョロQが存在。その一台ずつにキャラ付けがなされており、プレイヤーもその世界の住人として、チョロQの住む世界を十分に体感することが出来る。 イベントやお願い事をこなす事で仲間になるチョロQも。ヒロインこそいないものの、主人公に明確な好意を持っている女性チョロQも存在し、(*7)チームメイトにできるものもいる。 『ワンダフォー』では自車用ボディが6種類しか存在せず途中変更も不可能だったが、今作では151種類にまで増加。(*8)ボディ全100種の『チョロQ3』や、全102種の『HG』と比べても多くなった。 スポーツカーやクラシックカー、働く車など膨大な種類が揃っており、中には木馬や雪だるまといったネタ系ボディも存在している。 パーツの種類も増加。特に『ワンダフォー』の時にカスタマイズできなかったメーターやホイールなどのオシャレ系パーツが充実しており、メインのパーツ自体もワンダフォーより少し増加している。 ラジオ機能(*9)も存在し、ワールド内の長いドライブも退屈しない。 チャンネルによっては朝に天気予報が流れたり、昼には宇宙人がゲストで来たり、夜には実在バンドの曲を聴けたり、夕方にはトーク番組を楽しめたりなどを楽しむことができる。深夜0時20分ごろ、とあるラジオチャンネルのノイズに耳を澄ませると宇宙人の声が聞こえるようになる。 自分の好きな番組を聞きながらドライブするのもこのゲームの醍醐味の一つ。 条件を満たすと手に入るマイガレージでは、イベントで手に入るアイテムや、『ワンダフォー』同様にレースのトロフィーが飾られる。そして模様替えセットを入手する事で、部屋の模様替えをすることが可能に。 通常の施設の屋内同様にガレージ内を移動することはできないが、「あそびにいく」から一度入ったアクションステージの入り口にワープすることができたり、「メールチェック」で届いたメールを確認(*10)することができる。 メールはスタンプ達成の条件には全く関係ないオマケ要素だが、本編では会えない住人からのメールやマイシティに引っ越した住人からの連絡、知る人ぞ知る「うらないシスター」からの今日の運勢や怪しげな団体からのスパムメール…など小ネタが盛りだくさん。 コンピュータウィルス感染の様なイベントは存在しないので、偶にメールの中身を覗いてみるのも一興。 チョロQコインの用途の追加 『ワンダフォー』ではチョロQコインはスタンプ達成用の収集アイテムであり、集める以外の用途が存在しなかった。 しかし今作にはコインを100枚集めると特典パーツが貰えた『チョロQ3』や、 GBCの『パーフェクトチョロQ』にて採用されていた「コインつうちょう」(*11)の様に、 チョロQコインを集め、更にマイシティに「とある住人」を連れてくることでコインを特典パーツと交換してもらえる様になった。 過去シリーズの機能の復活 E-GAME製チョロQとしては久々に、初代PSのタムソフトチョロQシリーズにあった視点切り替えやクラクション機能が復活した。(*12) 特に視点切り替えは『ワンダフォー』の際にも望まれていた機能であった為、目立たないながらも大きく評価できる点。 キーコンフィグの仕様 今作ではキーコンフィグが各ボタン毎に1つ1つ細かく変更できる様になり、『ワンダフォー』の様に最初のタイミング以外2度と変更が出来ないという事も無くなった。 初期設定のキーコンフィグも『ワンダフォー』の仕様(*13)ではなくタムソフト時代のチョロQ準拠(*14)となっている。 隠しパーツの性能 + 完全クリア後に関わる要素の為クリックで詳細 本作にもシリーズ恒例のアクマパーツが存在し、スタンプを100個全て集めて、自称神様のヤムヤムの元に向かう事で入手できる。さらに本作と同じく街がメインであった『ワンダフォー』と異なり、本作にはタイヤ以外のアクマパーツも存在する。 本作のアクマのエンジンとアクマのタイヤは、装備すると『チョロQ3』のアクマパーツに勝るとも劣らない非常に高い加速力と速いスピードを発揮する。 更にアクマのエンジンは燃料消費が「0」となっており、ジェットタービンを使用し燃料を空にしても走り続ける事ができる。 このアクマパーツとワールドマップとの相性が非常に良く、並外れたスピードを出しつつ広大なワールドマップを自由に駆け巡る、ジェットタービンなどのオプションパーツと組み合わせてワールドマップの上空を飛行する、などの非常に疾走感と爽快感のある遊び方ができ、アクマパーツ無しでは本作は語れない程。スタンプを全て集めた後からが本番といっても過言ではないだろう。 賛否両論点 ストーリーの薄さ 本作はチョロQシリーズとして、そしてPS2時代のオープンワールドゲームとして、マップの広さや住民・イベントの数に関しては非常に凝った作りになっているのだが、反面ストーリーに関しては薄い内容となっている。 + 一応微ネタバレ注意 上述した主人公がグランプリを優勝し大統領を目指す…という結末までの間に、敵対勢力が出て来て主人公と対立したり、チームメイトやQ sファクトリーのレッカー車といった仲間と切磋琢磨する、突然の緊急事態によって世界が一変する、複雑な過去を持ったキャラクターが登場する…といった様な展開は特に起こらず、「とにかくレースをこなし大統領になる」本当にそれだけと言っても良い程でストーリーらしいストーリーはない。『ワンダフォー』に存在したブルーシティやゴールドシティの様な黒い設定も本作では殆ど無くなっている。(此方に関しては好みが分かれる風刺的な設定であった為、致し方ない面もあるが…) 周囲キャラクターとの関わり合いは本作の後にバーンハウスエフェクトが制作しストーリーの評判が高い『チョロQHG4』に比較すると中身が薄く、その面で期待して本作を遊ぶと肩透かしを喰らう可能性がある。イベントもメインイベントは特に存在せず、一話完結型で任意のサブクエストの様なものが多い。HG4の様に序盤のメインイベントに出て来たキャラクターが後々のストーリーに関わる様な展開はない。 但しキャラ付けに関しては後発作に劣るかと言えばそういう訳でもなく、本作の上位ライバルであるディーツとピーオーや、最下位ポジションとしてシリーズお馴染みのせいそうしゃのクリーン、女性キャラクターのミーンやソーシー、ナナハひめ、マチルと言った本作初登場の人気キャラクターは多い。 他にもニューマン、ナツオ、ジョーンズ、ガンプ、アキバン等、マニアックな元ネタのあるキャラも複数存在している。 ストーリーの薄さや(強制の)メインイベントがほぼ存在しない点も、裏を返せば話の都合に強制されずやりたいイベントを自由に決める事が可能な為プレイヤー毎に違う体験ができる…という捉え方もでき、良くも悪くも本作の自由度を狭めていないストーリーだと言える。 また本作以前のチョロQシリーズが必ずしもストーリー重視であったと言えば全くの嘘であり、本作と一部制作スタッフが共通している『チョロQ1〜3』や、別会社作の『チョロQHG』に関してもストーリーはほぼ存在しない。対照的に本作以前に明確なストーリーがあった例としては、初代PSの『チョロQジェット』やGBCの『ハイパーカスタマブルGB』が挙げられる。 問題点 拙いCPUのレースAI 『ワンダフォー』では全体的に難易度が高くなり敷居が上がってしまった部分もあってか、本作では全体的に難易度は低下傾向にある。しかしその難易度の下がり幅が極端である(*15)ためか、かえって不評を呼んでいる。 24台同時出走の弊害か、敵同時がよくぶつかっている事が一つの要因。また、本シリーズ自体がトリッキーなコースレイアウトの多いゲームであり、初代PSのタムソフトのチョロQに見られた、「跳ね返るような衝突判定」が消え、AIもバック走行をしない結果、壁にぶつかったまま抜け出せなくなってしまうチョロQが出る事も多い。 時には壁でハマっていたCPUが、次の週に同じように突っ込んできた別のCPUにぶつけられて抜け出し、ぶつけたCPUが同じ位置でハマっている事も。 特にワールドグランプリではチームメイトを含めた順位で優勝が決まるため、チームメイトが動けなくなってしまうと目も当てられない状況に。 グリップ力の落ちるオフロードコース、長いストレートからの直角カーブなどでは、後から曲がりきれなかったCPUがたくさん突っ込んできて一気に順位を落とすこともある。従って、プレイヤーは適度にパーツを買い替え、コースを理解してスローイン・ファーストアウトを意識すれば、スペック差を除いて大概のレースで勝利する事ができる。初代PSのチョロQシリーズのようにドリフトやブレーキを考えたり、という必要性は終盤まであまりない。 敵CPUの問題点はチームメイトについても同様であり、例え最高級のパーツを買い揃えても、曲がりきれない敵CPUの群に埋もれ、性能を活かせずにあっさりと差されてしまう事も。逆にオーバルコース(モリモリサーキットII)ではしっかりとパーツに見合ったタイムを刻むなど、全体的にコーナリングのAIの甘さが見える。特に高性能なエンジンとタイヤにいわゆるブーストに当たるジェットタービンを組み合わせた時のオーバルの速さはなかなかの物。 また、チームメイトにはレースに参加し走り込むことで走りが良くなる育成機能も存在する。 レースの難易度が低い分、シリーズ入門としては比較的向いている。 その他レースに関する問題点 コース数がやや少ない。 『ワンダフォー』と比べると多くなったものの、『チョロQ3』などと比較すると少々物足りない部分も。コースの全長そのものも全体的に短く、終盤のスペックだと、大抵のコースは一周1分もかからない。 もっとも、この点に関してはスプリントレースとして、クリアまでの資金稼ぎの観点から見ると悪いとは言い切れない。複雑な形状のコースも存在している為、それに対する救済措置としての一面もある。 資金稼ぎとしてはワールドグランプリやミニゲームの「くるくるルーレット」といった上記以外の稼ぎやすい方法も存在する。しかし前者はスーパーAライセンス取得まで挑戦できず、後者は慣れるまで狙い通りの数字に止める事が難しい。 自車の挙動に問題がある。 左右で曲がりやすさに差があったり、タコメーターがブルブル震え、実車における息継ぎ症状の様に回転・速度共になかなか上がらなかったり、段差では突然、ひっくり返りそうなほど角度を付けて飛び上がる等、不自然な挙動がある。 中でも息継ぎ症状と段差飛びはレースに大きく関わる部分であり、特に段差での飛び上がりはかなり速度を落とす上、着地までの時間も大きなロスになる為、本来であればレースゲームとして致命的。 ウィングセットを装着する事で跳ねやすさ・跳ねにくさを変えられるが、その影響も受けない。全体的な難易度の低さ故に大きな問題にはなっていないが、ある程度歯ごたえのある難易度だった場合、この一点でゲームとしての評価を落とす事もあり得る程のポイント。 また、確率は低いが、壁にめりこんでしまうバグも存在。特定の角度や速度が影響しているらしく、チョロQの性能が上がってくると多発の恐れあり。 しかし本作はクラッシュ判定(*16)がワールドマップでは存在せず(*17)、ワールド内ではどれだけ壁にめり込もうがQ sファクトリーに戻されないので、自由度の高さには貢献している部分もある。 本作は、主に街のボリュームと「チョロQの世界」を上手く表現している点で高い評価を受けているのだが、レース面に関しては他の『チョロQ』シリーズと比較すると、全体的に粗い出来栄えとなっている。 これらの挙動やレースAIの問題点は、同じE-GAME開発である次作の『チョロQHG3』では改善された。 ワールドマップの問題点 オープンワールドという概念が今ほど深く浸透してない時代の作品としては十分工夫が凝らされているが、中には広々と野が広がっているだけで建物やイベントがまったくない場所が存在する。 裏を返せばその分見つけにくいイベントや強制されるイベントも存在しない(*18) ため、ワールドマップを気兼ねなく自由に走り回れるという捉え方もできる。 終盤の目的地に当たるパパイヤアイランドへ向かうには、一つ前の街であるホワイトマウンテンから抜け道を通り、更に海底を抜けて上陸する必要がある。ホワイトマウンテンを抜けるまではある程度ガイドがついているが、いざ海底に出ると水中用のスクリュー込みでも身動きが遅い上、パパイヤアイランドまでの距離がそこそこある為、大雑把に西へ進んでいるとナビゲーターにも映らないまま素通りしてしまう事も。海底マップも広大であり方向を見失いやすい為、数十分近く海底を彷徨うことも珍しくない。 ポーズ画面のワールドマップでは島や自車の位置が確認できる上、島付近にも島の入り口を示す矢印看板が一応いくつか設置されているなど対処が全くされていない訳ではない。 その他の問題点 トランスミッションがATのみ 今作は『ワンダフォー』同様、マニュアルミッションが存在せずオートマチックミッションのみとなっている。この仕様は『HG3』でも続く。 ただし、『ワンダフォー』や『HG3』も言えることだが、ジェットタービンやウィングセット(バリアブルウィング)の様な機能の追加によって使用するボタン数が増加したため、本シリーズの対象年齢層が広いことや操作の複雑化などを考えると致し方ない部分もある。 クラッチの廃止 本作は『ワンダフォー』同様に燃料制が採用されているのだが、『ワンダフォー』にあったクラッチシステム(*19)が廃止された。 実際の実車との矛盾点(*20)はあるものの中々出来の良いシステムであり、本作の広大なワールドマップとの相性も良さげだっただけに廃止されてしまったのは惜しい。 本作では上記のオプションパーツの機能に加え、タムソフトのPSチョロQシリーズにあった視点切り替えやクラクション機能が復活し使用ボタン数が『ワンダフォー』以上に増加しているので、使用ボタン数の関係上本システムが廃止された可能性もある。 チームメイト人数の仕様 チームメイトは2台スカウトした後は入れ替えすることしか出来ず、チームメイトの数を減らすことはできない。 自車とチームメイト1台のみ、自車のみといった編成でレースに挑むことは、チートなどを使わない通常プレイではワールドグランプリから完全に不可能となる。 オプションパーツの装備制限 5つ全てのオプションパーツが制限なしに複数装備できた『ワンダフォー』とは異なり、本作ではオプションパーツの分類が3種類に分かれ、全てのオプションパーツを同時に着けることは出来なくなってしまった。 とはいえ、あくまで『ワンダフォー』と比べると自由度が若干狭まっただけであり、クリアまでには十分な装備枠数(*21)となっている。 オフロード系タイヤの不足 『ワンダフォー』にも存在した問題点だが、タムソフトのシリーズや、他社から発売された前作『チョロQHG』に比べるとオフロード特化のタイヤが3種類であり、若干少ない。 但し、実質的に序盤のグリップ不足のタイヤで後半のオフロードコースを攻略する様なものであった『ワンダフォー』とは異なり、 本作はオフロードグリップが強化されたタイヤが2種類存在しており性能的にもまずまずではあるが、 2種類ともオフロードグリップ自体は同等である(*22)ため、前作の『HG』に比べると性能の幅は少ない(*23)。 セーブデータが1つ 「ぼうけんにでる」モードのボリュームが多い事も影響してか、本作はメモリーカード1枚につき1つのセーブデータしか保存する事が出来ない。 その他 あるミニゲームのスタンプが、取得条件のクリアタイムをオーバーしてもスタンプが取れてしまう(*24)。 ただし、そのミニゲームはクリア難易度が高い為、一応救済措置になっている面はある。 BGMが大人しく、PSのタムソフト3部作や前作の『チョロQHG』のようなギターが効いたBGMはラジオの歌でしか聴くことが出来ない。 大人しいBGMが本作の雰囲気とマッチしていると言う声もない訳ではない。 総評 E-GAME製『チョロQ』シリーズの前作である『ワンダフォー』で不満が多かった点をある程度解消。レース面では粗い部分もあるが、それ以外の要素は非常にボリュームが多く、やり込み要素も充実している良作である。 難易度は低いものの、かえってそれがとっつきやすく、ゆったりしたゲームを好む方ならおススメ。未だに本作が最高傑作とするファンの数も少なくない。 今作以降は街要素は縮小気味であり、今作のように町要素=キャラとのコミュニケーションの多い『チョロQ』シリーズを期待している人も多いのではないだろうか。 レースゲームとしてみると出来が良いとは言えない部分もあるが、それを補ってあまりある魅力が本作にはあるだろう。 実際、純粋なグラフィックでは昨今のオープンワールド作品と比べると流石に劣るが、世界観を楽しむ分には十分なグラフィックとなっており、問題視する声は少ない。 中古価格は現在でも高額で、廉価版の定価どころか下手な新鋭ソフトや人気作の中古価格すら上回り、一部の名作級プライスタグを付けられている事が多い。 もしも安値で売っているのを見かけたら手に取ってみるのもいいかもしれない。 余談 ボリュームたっぷりなのにもかかわらず、今作はなんとCD-ROMで提供されている。 本作にはバグによって大幅にショートカットできるコースが2つある。 + クリックで詳細 「ブルルンマウンテン」では、コントロールライン通過後スタート地点からすぐ左側の壁を上手くよじ登って逆走し、再びコントロールラインを通過するとあっという間に1位になることができる。 よじ登る力さえあれば初期装備に近い性能でも可能。 また、E-GAME恒例の空中コース枠である「ブリキンランチ」では、空を飛んでコース外側へ迂回し、ホームストレート付近を往復することでショートカットできる。 ただし、こちらは隠しパーツなどの多くの装備を揃える必要がある上に、操作も少々難しいのである程度のウデがないとやりづらい。 なぜか海外版では悪化しており、 激しく前後するだけ で10秒程度でクリアできてしまう。 しかもこのバグはどうやら一定の速度を出せれば発生するとのことで、理論上は他のどのコースでも可能とのこと。 『HG』シリーズとしては攻略本が発売された最後のタイトルである。『HG3』以降は発売されていない。 シリーズ全体では『新コンバットチョロQ』が最後。 「きがるにレース」のモードにて「モリモリサーキット」というコースがあるが、実際には「ぼうけんにでる」のモードに登場した「モリモリサーキットⅡ」というコース名である。 海外では『Road Trip Adventure』のタイトルで発売されている。
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/454.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「クレセントレイク」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 ウォーター 賞金 1位 800G 2位 800G 3位 400G TAKARAベストラップ 00 42"00 TAKARAベストレコード 02 16"00 クリア後 「アクアケイブ」解放イベント59発生 アクアエリア最初のコース。コース名通り、三日月のような形状のコースを周回する。 アクアエリアは路面、もとい水面の変化は少ないものの、性能の制約があったり、コースの罠が多かったりと、独特な一面を持つ。 まずは単純なこのコースでアクアエリアの雰囲気を掴んでみよう。 ◆攻略 ◆解説 アクアエリアのコースは全面水上で、タイヤの代わりにジェットかスクリューを装備して挑む。バトルエリアと違ってマニュアルミッションは使用可能だ。 水面は色の薄いところと濃いところがあり、濃い部分に入るとスピードが落ちるので覚えておこう。 また、路肩の地上に乗ってしまうと、これまたスピードが落ちてしまう。 このコースではところどころで道の中央に水の深い場所が出現する。これはきっちりと避けよう。 また、マップ右下のカーブはかなり急になっている。ジェット装備の場合は非常に滑るので、普段とハンドルのタイミングが変化するので気を付けよう。 ◆セッティング例 アクアエリアは敵のレベルが比較的高い。特に優勝はジェットでないと無理な場面が多い。 このコースも簡単な方とは言え、それなりに高性能な装備でないと辛い。 セッティング例1 ジェット装備 エンジン マッハエンジン3 ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ ジェット シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし ジェットはグリップが絶望的なので、ウィングで出来るだけ補強しておきたい。 これでもトップのブルーフェイルに勝てるかどうかというギリギリの性能。勝てないならV10エンジンAを装備してみよう。 セッティング例2 スクリュー装備 エンジン マッハエンジン3 ブレーキ ミドルブレーキ1 タイヤ スクリュー シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし この時点ではスクリュー装備で優勝することは絶望的。コースに慣れる、入賞狙い、などの場合はお勧め。 ジェットと違いカーブでもしっかりと曲がれるため、落ち着いて走りやすい。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/468.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「ラピッドケイブ」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 分岐ルート セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 ウォーター 賞金 1位 940G 2位 940G 3位 470G TAKARAベストラップ 00 54"00 TAKARAベストレコード 02 48"00 クリア後 アトラクションエリア解放イベント68発生イベント73発生イベント74発生(要アクアエリアレース優勝) +←アクアエリア うらショップの開店時品揃えを表示 ラフトジェット テイルウィング クイックブレーキ マリンメーター ラダーメーター イルカメーター ゴッドパパホーン キングオイル +←アトラクションエリア オフィシャルショップの開店時品揃えを表示 ドリドリタイヤ2 インディメーター タコタコメーター クイーンオイル カスタムオイル ノーマルオイル ボトルのもと アクアエリアの最終コースは、アクアケイブと同じ系統の洞窟コース。 コースの長さは前のノースブルーほどではないものの、レイアウトは非常に凶悪。 崖や小石トラップなどが非常に多いので、コースの特徴をしっかり掴まないと敵に付いていくのも大変だ。 ◆攻略 ◆解説 スタートして緩やかな左コーナーを過ぎると、早速、急な右ヘアピンコーナーが現れる。 ここは「アウト→イン→センター」の要領で通過しよう。コーナー出口のアウト側は小石トラップと崖があるので近付いてはいけない。 このヘアピンのクリッピングポイントは、砂利道の上にした方がコーナーを脱出しやすい。大胆に切り込むイメージだ。 少し走ると道がやや広くなり分岐が登場する。左は道が細く小石が多いので右を選んだ方が楽。 合流後の2連続ヘアピンカーブはイン側に小石がある。ジャンプしないギリギリのラインで攻めよう。 最終コーナー手前の直線では、右の崖が非常に近く、しかも小石が散りばめられている。 ちょっとでも右に行くとすぐに落ちてしまうので、なるべく左に寄りながら走りたい。 この区間の直前、マップで言う右下にあるコーナーも、序盤にあったヘアピンと同じくイン側の路肩にクリッピングポイントを置くと走りやすい。 ◆セッティング例 走りにくいコースだがエリア最終戦だけあって敵の性能は結構高め。優勝を狙うなら1周43秒くらいで走れるように。 総合的に高い性能で挑まないと良い結果は出しにくい。 セッティング例1 ジェット装備 エンジン V12エンジンB ブレーキ ミドルブレーキ2 タイヤ パワージェット シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし 走りにくく、ミスで大きく順位を落とす可能性が高いコース。なるべくグリップを重視して構成したい。 セッティング例2 スクリュー装備 エンジン V12エンジンA ブレーキ ミドルブレーキ2 タイヤ メタルスクリュー シフト マニュアル6 ステアリング クイックステア ウィング テイルウィング 武器 なし オイル なし メタルスクリューとV12エンジンAの組み合わせなら優勝も狙える。カーブで効率良く走れるライン取りをしよう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/667.html
ウェットタイヤとセミレーシングは今作からだけど、性能を見るにオンロードはオールラウンドで、ウェットはオフロードタイヤで十分に思えちゃうなあ。不遇だ - 名無しさん (2022-12-15 20 49 55) 別にそんなことないWORLD GPで初見優勝には必要ミスした場合の立ち直りはウエットタイヤとオフロードじゃ全然違う - 紅林二郎 (2022-12-15 21 22 20) そっかキャッスルやホテルで役立つか。どっちもオンロードとウェットの複合コースかつ難易度も高めだしね - 名無しさん (2022-12-16 00 45 37) スーパークイックって2と同様たった400円であの性能はすごいウルトラなしでいける説 - 紅林二郎 (2022-12-15 21 25 07) 真のオールラウンドタイヤはウエットタイヤだと思う。舗装路も悪路もそこそこ行けて、水路では最強。スノーグリップがオフロードに次いで高いのは「解ってるなぁ」、と思う。雪道が滑るのは、表面の氷が力が掛かることで水になるからだからね。 - 名無しさん (2023-01-30 11 18 45) いやっアクマのタイヤだろー(黙っとけ)。まぁ茶番はさておき、ウエットタイヤも万能ですねー、だがセミレーシングを忘れてないか?、あれはすごい万能ですよ、ウエットもそこそこ走れるし、オフロードもレーシングよりかはいい、オンロードでぶっちぎり、スノーもそこそこ芝生もまぁ………………、だからよく夏は夜に使ってる。余談だが今作ではブラックタイヤがないのだ - 名無しさん (2023-01-30 18 32 27) ↑2 スーパークイックはすごく曲がりやすくて汎用性は一番。クイックステアは、タイトなコーナリングを必要としないコースでは有用。グランプリ最終戦のチョロQシティだけは、ウルトラクイックでないとキツい。 - 名無しさん (2023-01-30 11 43 45) 確かにそうだった。流石にチョロQタウンはウルトラじゃないと、辛いですねー、それ以外はほぼできる件について。 - 名無しさん (2023-01-30 18 27 52) おもいシャーシ使ってみたい。オフロードと雪道でめちゃくちゃ安定するんだろうなぁ。自分はHG4でもシャーシ5ヘビーを愛用してる。 - 名無しさん (2023-01-30 11 59 57) 3ならばふたりであそぶの方で試せますよ。レッドロブスターとかを選んでおけばカスタマイズでおもいシャーシに換装できます。 - 名無しさん (2023-01-30 21 54 07) けどエンジンを+4以上にしたい時はどうするか? - 名無しさん (2023-01-31 07 22 32) 重いシャーシと同じ重さ(500)は無理ですけどふつうのシャーシ(300)にビッグタイヤ(+100)を付けることで重いシャーシに近づけることはできなくもないです。それでも重いシャーシを使いたいなら改造コードに手を出すしか - 名無しさん (2023-01-31 10 15 04) ビックタイヤだとグリップが限られるから、改造するしかない…… - 名無しさん (2023-01-31 14 24 27) 改造コードを使って重いシャーシでいくつかコースを走ってみた所感ですが、L1加速と併用すればどんな路面でも高い効果を得られました。スピードの出やすいコースなら、普通のシャーシと比べて重いシャーシのほうが5%ほど速いタイムが得られるようです(ラップタイムが20秒ほどのコースなら重いシャーシ使用で1秒程度速くなる)。なおシャーシ以外はアクマパーツ未使用の範囲で最強パーツです - 名無しさん (2023-02-14 08 45 12) HG4ではシャーシが重くなると、オフロードのグリップが安定する、仕様がなくなって悲しい(´༎ຶོρ༎ຶོ`)。重いシャーシだから加速は最悪(アクマエンジンあればいいんだけどね( ^ω^ )) - 名無しさん (2023-01-30 18 26 46) エンジンの出力性能は、+7以上から飛躍的に上昇する。+6まて - 名無しさん (2023-02-12 14 54 40) エンジンの出力性能は、+7以上から飛躍的に上昇する。+6までは、中盤まで使える。+7があれば、クリアには十分、最終戦のチョロQシティはキツいが。 - 名無しさん (2023-02-12 14 59 09) チョロQシティーは最低でも+8か+9がないときつい - 永瀬 (2023-02-15 16 24 17) なんだろうこの差(+6と+7) - 永瀬 (2023-02-12 17 56 34) Q1の頃からそうなんですよね。エンジンパワー150から徐々に上がって300に達したら次は急に400になる。間の350がない - 名無しさん (2023-02-12 18 09 43) いきなり100増える、、、350は嫌われてるのか(´・∀・`) - 永瀬 (2023-02-14 19 09 02) エンジン+8は中盤で買えるが出力がかなり高い。 - 名無しさん (2023-02-28 12 17 43) 後半まで使えるね!シティ以外は、このエンジンで制覇可能かも。スーパーグランプリの切り札的存在だから。 - 名無しさん (2023-02-28 16 17 05) スーパービックタイヤはグリップが上がっているが、普通はスーパー=超、ビック=大きい、タイヤだから、超大きいタイヤという意味になる、最初は騙されましたね。皆様の意見をお願いします - 名無しさん (2023-03-04 16 54 31) 自分は別にそういう勘違いはしなかったです。超でかいタイヤで走るの、前が見にくそうだけどちょっと楽しそうですね。チャイナ峠の崖登りたい - 名無しさん (2023-03-08 02 52 11) 車を叩き潰せそう - 名無しさん (2023-03-08 19 05 10) スーパービッグなタイヤではなくスーパーなビッグタイヤだったという。 - 名無しさん (2023-03-26 08 54 53) 超大きいタイヤではなく、高性能なタイヤって意味か! - 名無しさん (2023-05-25 19 45 22) AT5しさくひんは300キロ制限のおかげで実質的な最高速度がMT6さいこうとほぼ同じになってしまってるけど、ふたりであそぶモードで有利な側の最高速度が落ちている状態でも300キロを出せるという利点がある(MT6さいこうだと280キロくらいに落ちる) - 名無しさん (2023-06-15 17 46 40) MT6さいこうの最高速度は300km、それが280kmになるわけだから、300-280=20で-20kmとしてみる。5試作品は最高速度が345km、345ー20=325なので、300km制限があるので300kmが出せるのでは? - 名無しさん (2023-06-15 21 06 55) オンロードはオフロードタイヤ強い - 名無しさん (2024-05-05 19 15 42) 初見プレイでエンジン+1と+2を買った人ってどのくらいいるんだろう。前作Q2に比べて賞金がかなり上がってるクセに値段は据え置きなせいで、序盤最強の+3に簡単に手を出せちゃうw - 名無しさん (2024-06-14 17 02 11)
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/285.html
トップページ コンバットチョロQ ショップ こちらのページでは、コンバットチョロQのショップについての情報をまとめています。 概要工場 建設 塗装 下取コメント欄 概要 改造パーツの購入、カスタムタンクの塗装、ガレージの改築、改造パーツの下取りが行えます。 工場 カスタムタンク専用の各種パーツを販売しています。 ショップは進行状況により開放されていきます。 No. ショップ名 元ネタ(モデル名) 取り扱いパーツ 1 アルゲフト アルケット 種別 種類 重さ 値段 車体 重い車体1 4600 700 軽い車体1 4300 800 重い砲車体1 4800 600 軽い砲車体1 4500 900 主砲 砲塔1 500 350 2連砲塔1 700 700 3連砲塔1 800 900 砲身1 600 400 ロング砲身1 900 1200 ビッグ砲身1 1150 1600 走行装置 走行装置1 200 800 走行装置2 300 1000 エンジン エンジン1 180 1000 エンジン2 210 1500 キャタピラ キャタピラ1 200 600 キャタピラ2 250 650 燃料タンク 燃料タンク1 250 500 2 フォマルグ フォマーグ 増加装甲 増加装甲1 300 400 増加装甲2 400 600 特殊装置A マインプラウ 150 1000 緩衝器 250 1200 特殊装置B ミサイル1 200 1000 ミサイル2 400 2200 冷却機 -- -- -- マフラー マフラー1 60 500 Tマフラー 80 600 コンピュータ CPU1 10 800 CPU2 30 1000 電子装置 光学照準機 30 1000 トルコン -- -- -- 3 グルップス クルップ 車体 複合車体1 4000 1500 重い車体2 4200 1000 重い砲車体2 5900 1300 主砲 砲塔2 650 500 2連砲塔2 800 1000 3連砲塔2 90 1500 中対空砲塔 750 1000 砲身2 700 600 ロング砲身2 1000 1400 ビッグ砲身2 1250 1800 中対空砲身2 750 1000 走行装置 T走行装置1 350 1200 T走行装置2 400 1800 エンジン エンジン3 250 2300 エンジン4 300 3000 Tエンジン1 280 4000 キャタピラ キャタピラ3 300 750 Hキャタ1 400 850 燃料タンク 燃料タンク2 450 1500 4 アドラール アドラー 増加装甲 増加装甲3 600 900 増加装甲4 800 1200 増加装甲5 1200 1500 特殊装置A カッター 150 800 特殊装置B ミサイル3 300 1500 電波兵器 100 3800 地雷発射器 250 2000 冷却機 T型冷却機 250 1200 マフラー Gマフラー1 90 1500 コンピュータ CPU3 40 1200 CPU4 50 1500 CPU5 60 1800 電子装置 自動装填装置 50 1000 トルコン -- -- -- 5 ベルクバルト ボルクヴァルト 車体 軽い車体2 3500 2000 軽い車体3 2800 2400 主砲 砲塔3 750 700 2連砲塔3 900 1400 3連砲塔3 1000 2100 砲塔4 800 800 2連砲塔4 1000 2500 ミサイル砲塔 1100 2800 ミサイル砲身 1100 2800 走行装置 G走行装置1 420 1600 G走行装置2 450 2300 エンジン Tエンジン2 330 5200 Tエンジン3 380 6500 キャタピラ Hキャタ2 450 950 Hキャタ3 500 1200 燃料タンク 燃料タンク3 750 3000 6 ガーブレタ -- 増加装甲 増加装甲S1 550 1200 増加装甲S2 750 1800 特殊装置A 暗視装置 100 1800 特殊装置B ミサイル4 600 2500 耐水ミサイル 300 1800 スモーク 150 1300 冷却機 -- -- -- マフラー マフラー2 60 900 コンピュータ CPU6 70 2100 CPU7 80 2500 電子装置 射撃安定器 50 1000 トルコン Gコンバータ1 80 2000 7 ギラスマファイ クラウス=マッファイ 車体 複合車体2 2600 2500 複合砲車体2 4600 1900 主砲 レーザー砲塔 1100 5000 重対空砲塔 1000 1400 レーザー砲身 850 4600 重対空砲身 1000 1400 走行装置 走行装置3 480 2500 T走行装置3 500 3200 エンジン Gタービン1 350 7500 Gタービン2 430 8200 キャタピラ 超キャタピラ 400 2500 燃料タンク -- -- -- 8 ビューシンガ ビュッシング 増加装甲 増加装甲R1 700 2300 特殊装置A -- -- -- 特殊装置B -- -- -- 冷却機 G型冷却器 350 2000 マフラー Tマフラー2 80 1000 コンピュータ CPU8 90 3000 電子装置 -- -- -- トルコン -- -- -- 9 ドナウメタル ラインメタル 車体 複合車体3 4000 2800 主砲 ラッパ砲塔 750 7000 ラッパ砲身 750 6700 走行装置 G走行装置3 550 3400 エンジン Gタービン3 480 9900 キャタピラ アンチノイズ 450 2000 燃料タンク -- -- -- 10 ザウラース ザウラー 増加装甲 増加装甲R2 850 3200 特殊装置A -- -- -- 特殊装置B 全方ミサイル 500 2800 冷却機 -- -- -- マフラー Gマフラー2 90 1900 コンピュータ -- -- -- 電子装置 -- -- -- トルコン Gコンバータ2 100 3000 建設 一定の作戦(ミッション6、13、19、24、30、37、まで)を終わらせるとセールする 名前 元ネタ(モデル名) シュタイバー建設興業 ガレージタイプ 建設費 詳細 スモール 2000 構造 木造スケルトン 収容能力 約25パーツ ミドル 4000 構造 鉄筋コンクリート 収容能力 約30パーツ ラージ 8000 構造 メタルドリステン 収容能力 約40パーツ スーパーラージ 16000 構造 プレキャスト合金 収容能力 100パーツ以上 塗装 名前 元ネタ(モデル名) アンビッシュ塗装工房 迷彩 迷彩パターン ペイント料金 通常迷彩 50G 砂漠迷彩 森林迷彩 冬季迷彩 都市迷彩 下取 ※下取シュノーケル(赤色)は未実装です。 名前 元ネタ(モデル名) マグラス下取工場 マギルス 種類 重さ 下取り額 重い車体1 4600 250 軽い車体1 4300 400 複合車体1 4000 750 重い車体2 4200 500 軽い車体2 3500 1000 複合車体2 2600 1250 軽い車体3 2800 1200 複合車体3 4000 1400 甲羅車体 4900 4000 ドリル車体 3700 4000 空力車体 2400 4000 重い砲車体1 4800 300 軽い砲車体1 4500 450 重い砲車体2 5900 650 軽い砲車体2 4600 950 燃料タンク1 250 250 燃料タンク2 450 750 燃料タンク3 750 1500 走行装置1 200 400 走行装置2 300 500 T走行装置1 350 600 T走行装置2 400 900 G走行装置1 420 800 G走行装置2 450 1150 走行装置3 480 1250 T走行装置3 500 1600 G走行装置3 550 1700 キャタピラ1 200 300 キャタピラ2 250 325 キャタピラ3 300 375 Hキャタ1 400 425 Hキャタ2 450 475 Hキャタ3 500 600 超キャタピラ 400 1250 アンチノイズ 450 1000 マフラー1 60 250 Tマフラー1 80 300 Gマフラー1 90 750 マフラー2 60 450 Tマフラー2 80 500 Gマフラー2 90 950 エンジン1 180 500 エンジン2 210 750 エンジン3 250 1150 エンジン4 300 1500 Tエンジン1 280 2000 Tエンジン2 330 2600 Tエンジン3 380 3250 Gタービン1 350 3700 Gタービン2 430 4100 Gタービン3 480 4950 Gコンバータ1 80 1000 Gコンバータ2 100 1500 T型冷却器 250 600 G型冷却器 350 1000 砲塔1 500 175 2連砲塔1 700 350 3連砲塔1 800 450 砲塔2 650 250 2連砲塔2 800 500 3連砲塔2 900 750 砲塔3 750 350 2連砲塔3 900 700 3連砲塔3 1000 1050 砲塔4 800 400 2連砲塔4 1000 1250 ミサイル砲塔 1100 1400 レーザー砲塔 1100 2500 ラッパ砲塔 750 3500 中対空砲塔 750 500 重対空砲塔 1000 700 レインボー砲塔 950 4600 ツイスター砲塔 1200 4600 加粒子砲塔 1400 4850 砲身1 600 200 ロング砲身1 900 600 ビッグ砲身1 1150 800 砲身2 700 300 ロング砲身2 1000 700 ビッグ砲身2 1250 900 臼砲身 1400 1250 DX爆弾砲身 1500 4500 ミサイル砲身 1100 1400 レーザー砲身 850 2300 ラッパ砲身 750 3350 中対空砲身 750 500 重対空砲身 1000 700 CPU1 10 400 CPU2 30 500 CPU3 40 600 CPU4 50 750 CPU5 60 900 CPU6 70 1050 CPU7 80 1250 CPU8 90 1500 光学照準機 30 500 自動装填装置 50 500 射撃安定器 50 500 シュノーケル 150 550 マインプラウ 150 500 カッター 150 400 緩衝器 250 600 暗視装置 100 900 ミサイル1 200 500 ミサイル2 400 1100 ミサイル3 300 750 ミサイル4 600 1250 耐水ミサイル 300 900 全方ミサイル 500 1400 電波兵器 100 1900 スモーク 150 650 地雷発射器 250 1000 増加装甲1 300 200 増加装甲2 400 300 増加装甲3 600 450 増加装甲4 800 600 増加装甲5 1200 750 増加装甲S1 550 600 増加装甲S2 750 900 増加装甲R1 700 1150 増加装甲R2 850 1600 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/107.html
トップページ チョロQHG3 チョロQワールド グランジガーデン ダックのクイズに全問正解する! こちらのページでは、チョロQHG3のイベント「ダックのクイズに全問正解する!」についての情報をまとめています。 メニュー 概要 攻略 入手できるアイテム コメント欄 ◆概要 グランジガーデンの小島の住民、ダックが出題するクイズに答えていくイベント。 クイズは10題出題され、1問正解するたびにアイテムやパーツを1つもらうことが出来る。 ただし、問題が進むごとに難易度も高くなっていき、ストーリーを進めないと新しいクイズを出してくれない。 ◆攻略 ダックが出題するクイズに答えていくだけです。 但し、クイズはチョロQワールドをしっかり見ておかないと分からないものが多く、一発で答えるのはなかなか難しいです。 一発で答えられなくてもペナルティーは無く、何度でも回答できるので、適当に答えるだけでも実はクリア出来ます。 但し、間違えられるとアヒルに馬鹿にされるという、かなり屈辱なシーンとなるので、そこは我慢しましょう。あまり馬鹿にするとチキンにするぞ! クイズは10問あり、ストーリーを進めていくと答えられるクイズが増えていきます。 「準備中だ」と言われたら、Qフラッグを集めてから出直しましょう。 ※選択肢をドラッグすると正解がわかります。 Q1 グランジガーデンにいる宝石鑑定士の名前は? 1.「カンテイシ♥J」 2.「カンタンス★J」 3.「カンケイナイ★J」 4.「カイケイシ★J」 5.「カンテイシ★J」◯ Q2(Qフラッグ3本) グランジガーデンの池にいる魚は何匹? 1.「50」 2.「5」◯ 3.「55」 4.「15」 5.「555」 Q3(Qフラッグ5本) エコーフォレストの村長の名前は? 1.「ポンク」 2.「ペンク」 3.「ブング」 4.「プンク」◯ 5.「プンスカプン」 Q4(Qフラッグ7本) スクラッチマウンテンのピアノバーの窓の数はいくつ? 1.「11」 2.「12」◯ 3.「13」 4.「14」 5.「15」 Q5(Qフラッグ10本) チュートリアルに出てきた高性能睡眠学習装置の名前は? 1.「ロトロニック」 2.「Oトロニック」 3.「Qトロニック」◯ 4.「ニックニック」 5.「QQQニック」 Q6(Qフラッグ12本) スクラッチマウンテンの博物館の名前は? 1.「スクラッチミュージアム」◯ 2.「スクラッチミュージック」 3.「スクラットミュージアム」 4.「スムラムクンデミュー」 5.「スクフッチミューンマム」 Q7(Qフラッグ15本) ノイズシティのライブハウス、クラブQの看板の色は? 1.「あお」 2.「みどり」 3.「きいろ」 4.「あか」◯ 5.「むらさき」 Q8(Qフラッグ17本) ノイズシティの立体駐車場は何階まである? 1.「3かい」 2.「4かい」 3.「5かい」◯ 4.「6かい」 5.「7かい」 Q9(Qフラッグ19本) グランジガーデンの煙突のある家は全部で何軒? 1.「3」 2.「5」◯ 3.「7」 4.「9」 5.「1」 Q10(Qフラッグ22本) ノイズシティにある緑色の街灯の数は? 1.「14」 2.「16」 3.「17」 4.「13」 5.「15」◯ ◆入手できるアイテム ひりょう 1問目の景品。 ババルディのスイカを育てるのに必要なアイテム。 プリティステッカー 2問目の景品。 華やかで可愛いステッカーパーツ。エンジン性能を僅かに上げることが出来る。 たいりょうステッカー 3問目の景品。 漁船の旗のようなデザインのステッカーパーツ。水上・水中でのスピードが僅かに上がる。 あおのほん 4問目の景品。 スクラッチマウンテンの本の虫、ダンカが欲しがっている本のひとつ。 ほしのいし 5問目の景品。 スクラッチマウンテンの変な喋り方をするデックスが探しているアイテム。 アヒルホーン 6問目の景品。 アヒルの鳴き声がするクラクション。Dパーツのあひるちゃん、ステッカーのアヒルステッカーと組み合わせると性能が上がる。 アヒルステッカー 7問目の景品。 アヒルが描かれたステッカー。水上・水中でのスピードがわずかに上がる。アヒルホーンと組み合わせるとさらに効果が上がる。 あひるちゃん 8問目の景品 Dパーツ。アヒルのおきもの。Aパーツがホバークラフトのときに性能が上がる。 アヒルメーター 9問目の景品 アヒルの親子がデザインされたメーター。Aパーツがホバークラフトの時に性能が上がる。 Q083 10問目の景品 アヒルの形をしたボディ。ダックと同じもの。ネタボディの一つである。 ...景品には他のイベントでキーとなるアイテムがあるので、意識的にクイズに答えていくようにしましょう! コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/442.html
トップページ チョロQ コース 冬山ロングコース こちらのページでは、チョロQ・チョロQ VER.1.02のコース「冬山ロングコース」についてまとめています。 初級サーキット | 高原ショート・ロング | 冬山ショート・ロング | トンネルショート・ロング | 森と泉のコース | 上級サーキット | ビッグドーム | アップダウン峠 | スペシャルサーキット メニュー コース概要 攻略 コメント欄 ◆コース概要 出現条件 冬のワールドグランプリ第4戦で出現 コース スノー(全面) コース全長 2606m 周回数 3周 賞金 1位 ----G 2位 ----G 3位 ----G 冬のワールドグランプリ第4戦の舞台となるコース。冬山ショートコースから分岐するロングコースだ。 コースのレイアウトは変わらないが、路面が雪になったので難易度は更に上昇している。 スタッドレスを装着してコーナーでは特に慎重に走ろう。 ◆攻略 セッティング例 タイヤ スタッドレス+1オフロード+3 エンジン エンジン+2 シャーシ かるいシャーシ ステアリング クイック・ステア ミッション AT5スピード ウィング 無し 事前に冬山ショートコースを走って雪道の操作感に慣れておきたい。 ライバルはブラック・マリアを含めさほど速くないので、冬山ショートコースと同じセッティングでも十分優勝を狙えるはず。 連続コーナーでは、事前にしっかりスピードを落としてグリップ走行で曲がろう。130キロ前後が目安だ。 ライバルのトータルタイム 順位 キャラクター トータルタイム(目安) 備考 1位 ブラック・マリア 3分41秒 2位 ライトマンタ 3分48秒 3位 ホワイトカーニバル 3分48秒 4位 トップドッグ 3分48秒 5位 グランドマスター 3分49秒 6位 ロードバスター 3分50秒 7位 タウンヒーロー 3分50秒 8位 ブルーアロー 3分51秒 9位 メタルビート 3分53秒 ライバルのセッティング ※表記されているミッションの最高速度はアクマのエンジン装備時のものなので実際はもっと低め 順位 キャラクター タイヤ エンジン シャーシ ステアリング ミッション ウィング 1位 ブラック・マリア さいこうのタイヤ +4 さいこう スーパークイック ATさいこう(261km/h) ビッグウィング 2位 ロードバスター スタッドレス+3 +2 かるい ATハイパー(219km/h) スモールウィング 3位 ブルーアロー AT(その9)(203km/h) 4位 ホワイトカーニバル AT(その8)(193km/h) 5位 トップドッグ AT(その7)(183km/h) 6位 グランドマスター AT(その6)(174km/h) 7位 ライトマンタ AT(その5)(165km/h) 8位 タウンヒーロー AT(その4)(158km/h) 9位 メタルビート AT(その3)(152km/h) コメント欄 ライバルはさほど速くないので高クラスのオフロードがあればそれを履いてもいける。スタッドレス高いしね - 名無しさん (2022-12-22 01 48 43) なんならスタッドレス2を履け。オフロード4とさほど変わらない値段でオフ4以上の性能ですから。 - 紅林二郎 (2022-12-22 18 03 30) さほど難しくない1,2レースのために2000G払うくらいならって考え方もあるしなぁ。結局プレイヤーの腕と所持金次第なんだけどね。自分はワールドグランプリを制したプレイヤーと装備ならオフロード+3でもいける難易度だと思う - 名無しさん (2022-12-23 07 27 41) まぁ初回はオフロードで十分だけどそのうち有金に余裕ができたらスタッドレスで冬のワールドグランプリをやったもうがいい。上の意見は後半のセッティングです。 - 紅林二郎改名しようかな (2022-12-23 15 06 54) ライバルのトータルタイム欄にエメラルドXがいます。ライトマンタでよいのでしょうか。 - 名無しさん (2023-07-25 00 39 02) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/403.html
こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「ビッグエアポート」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード 賞金 1位 320G 2位 320G 3位 160G TAKARAベストラップ 00 38"00 TAKARAベストレコード 02 02"00 クリア後 「ミドルサーキット」解放イベント11発生 飛行場の滑走路を舞台としたコース。エアーベースの高難易度版と言う位置付けのコースだ。 道が非常に複雑で迷子になりやすく、まずは道を覚えることから始めないと苦労することだろう。 ◆攻略 ◆解説 スタートして最初の細道は、左カーブ3連続。2つ目のカーブ内側は障害物のタイヤバリアがかなりせり出ているので、イン側を攻めすぎてぶつからないようにしよう。 中盤はせわしなく左、右とカーブが現れる。ここをコンパクトに通過するようにしないと、走る距離が伸びて遅れを取ってしまうぞ。 最終コーナーはかなりきつめの左カーブ2連続。事実上のヘアピンカーブとなっているため、2つのコーナーを1つとして考え、アウトインアウトの要領でクリアしよう。 ◆セッティング例 エアポート系コースの例に漏れず、敵の最高速度は高め。それに食らいつける速度が出るようにしよう。 セッティング例1 おすすめ エンジン V6エンジンB ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ スポーツタイヤ シフト オートマチック5 ステアリング ノーマルステア ウィング なし 武器 なし オイル なし ショップに入荷したスポーツタイヤがあれば、最後の急カーブも怖くない。但し、コースアウトすると一気にスローダウンするので注意。 セッティング例2 初心者向け エンジン V6エンジンA ブレーキ ノーマルブレーキ タイヤ ノーマルタイヤ シフト オートマチック5 ステアリング ノーマルステア ウィング ノーマルウィング 武器 なし オイル なし ノーマルタイヤ+ノーマルウィングの組み合わせなら、コースアウトしてもスピードは比較的落ちにくい。 あとは加速と最高速を上げてチャレンジしよう。 コメント欄 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/choroq_game/pages/579.html
トップページ チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレース 基礎知識 こちらのページでは、チョロQ64 2 ハチャメチャグランプリレースを遊ぶときに必要な情報をまとめています。 メニュー 操作方法メニューでの操作 チョロQの操作 コントローラについて コメント欄 ◆操作方法 メニューでの操作 3Dスティック 選択 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル スタートボタン タイトル画面遷移 チョロQの操作 3Dスティック ハンドル操作 Aボタン アクセル Bボタン ブレーキ(0km/h時)バック Cボタン (上下)視点変更 Rボタン クラクション Zトリガー 特殊攻撃の使用 STARTボタン ポーズメニュー呼び出し 十字キー、Lボタン、Cボタン左右はチョロQの操作に使用しません。 ★スペシャルテクニック チョロQが特定の挙動を取っているときに一定の操作をすることで、特殊な動きを取ることができます。 ドリフト カーブを曲がるときに、ハンドルを一定以上大きく切ると、自然スライドのドリフトを行います。 ドリフト中は、スピードをあまり落とさずにカーブを曲がることが可能です。 コマンドドリフト 走行中に、アクセルとブレーキを同時入力しながらハンドルを切ることで、コマンドドリフトを行います。 コマンドドリフトは、通常のドリフトよりゲームライクなドリフト状態となります。 ウィリー スピードが遅いときに、3Dスティックを下に倒すと、ウィリーを行います。 ウィリー中は、通常より素早くハンドルを切ることが可能です。 プルバックダッシュ バック走行を始めるときに、Rボタンを押しながらバックを始めてからBボタンを離すと、プルバックダッシュを行います。 プルバックダッシュの強さは、プルバックの長さによって変化します。 ジャンプ 走行中に、Rトリガーボタン入力中に3Dスティックを下へ倒すと、ジャンプを行います。 ジャンプ中は、敵マシンが設置した邪魔アイテムなどの障害物をかわすことが可能です。 ローリングスペシャルコーナリング 走行中に、Rトリガーボタン入力中にハンドルを切ると、ローリングスペシャルコーナリングを行います。 ローリングスペシャルコーナリングを行うと、スピードを落とさずに直角方向へ方向転換が可能です。 ※前作にあった無敵効果は、ジャンプに含まれるようになりました。 コースエディットの操作 3Dスティック カーソル操作 Aボタン 決定、パーツを置く Bボタン キャンセル、パーツを消す Cボタン (上下)レイアウト画面のズームイン・ズームアウト(左右)レイアウト画面の左右回転 Rボタン モード切り替え Zトリガー+Cボタン上下 レイアウト画面の上下(俯仰)回転 STARTボタン エディットメニュー表示 コントローラについて コントローラの握り方 チョロQ64 2は、コントローラをライトポジションで握って操作するように設計されています。 コントローラコネクタへの接続 コントローラを本体に接続する位置は、プレイヤー人数によって決められています。 本体左側から順に1P、2P・・・と必要に応じて接続します。 1P用のコントローラが接続されていない場合、ゲームを始めることが出来ません。 コントローラの抜き差しは電源を切っている状態で行います。 コントローラパックについて チョロQデータ(カスタムパーツの入手状況)、タイムアタック用のゴースト、コースエディットで作成したオリジナルコースは、コントローラパックに保存されます。 保存するためには、コントローラパックに123ページ以上の空きが必要です。 コントローラパックが無い場合は、上記のデータを保存することが出来ません。 コントローラパックメニュー画面について コントローラパックをコントローラにセットした状態でSTARTボタンを押しながら起動すると、コントローラパックメニューが表示されます。 コントローラパックメニューでは、現在セットしているコントローラパックの保存データと空きページの情報を確認できます。 他ゲームのデータにより空きページが123ページより少ない場合、このメニューで他ゲームのデータを選択して消去できます。 ◆タイトルメニュー コメント欄 名前 コメントログ