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トップページ チョロQ2 キャラクター こちらのページでは、チョロQ2に登場するキャラクターの情報をまとめています。 メニュー 概要 プレイヤーキャラクター ボスキャラクター ライバルキャラクター その他 概要 チョロQ2に登場したキャラクターについて解説する。 名称不明のキャラクターを含めて31台のキャラクターが登場した。 プレイヤーキャラクター 外観 名前 レッドロブスター 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ50ごう カラー タイプ1 赤 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 前作と同様、平均的な能力のチョロQと取扱説明書には書かれているが、ステアリングはスロー・ステアである。 ハンドリングの悪さを除けばそれこそ平均的な性能と言えるのだが、ブレーキを除いてパーツ性能でブラックドラゴンに勝っている点が一つもない。 外観 名前 ホワイトイーグル 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ42ごう カラー タイプ1 白 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力こそ高くないが、グリップ力が高く、全体的にバランスのとれた性能を誇る。 レッドロブスターのハンドリングに慣れないのであれば、こちらを試してみよう。 外観 名前 イエローシャーク 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ43ごう カラー タイプ1 黄色 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 加速力が自慢で、接触して速度を落としてもすぐにリカバリー出来る。 反面、最高速度は低く設定されている。コーナーでライバルに差を付けよう。 また、グリップ性能は高めだが、さいこうのシャーシを装備しているため、オフロードではスピードが出にくいので注意。 外観 名前 ブラックドラゴン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ38ごう カラー タイプ1 黒 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 最高速度は6台中トップクラスで、そのスピードは他のライバルを寄せ付けない。 反面、ハンドリングは最低レベル。コーナーでは十分に注意しよう。 外観 名前 ブルードルフィン 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ44ごう カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 チョロQワンダフォー 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 標準でオフロードタイヤが装備されているダートコース向きのチョロQ。加えて、ハンドリングが良い。 一方で最高速は前作よりも低くなっている。 また、ステータス上では加速力は高く表示されているが、シャーシがさいこうのシャーシなのでオンロードの加速力は悪い。 外観 名前 グリーンキャット 分類 プレイヤーキャラクター ボディ チョロQ55ごう カラー タイプ1 緑 登場作品 チョロQ チョロQ2 チョロQ3 出場レース とにかくあそぶ・ふたりであそぶ とにかくあそぶ・ふたりであそぶモードで選べるチョロQ。 ハンドリングが良く、小回りがききやすい。複雑なコーナーもなんのその。 グリップが低いのは相変わらずなので、勢い余ってスピンしないように気を付けよう。 ボスキャラクター 外観 名前 ブルー・ペガサス 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ ペガサス カラー タイプ1 青 登場作品 チョロQ2 出場レース スーパーグランプリ・旧コース スーパーグランプリから登場するキャラクター。 隠し要素である旧コースを除けば、本作における最終的な敵キャラクターとなる。 スプリントレースやワールドグランプリには一切出場せず、旧コースを解禁しなかった場合はスーパーグランプリで初めて姿を現す。 全体的に能力が高く、特に最高速度はマッドスペシャルを大きく凌ぐ。 特に開幕戦・第4戦・第6戦を得意としており、その3コースだけは彼の独壇場となってしまう。 ラスボスに相応しい能力を持っているが、同時に苦手なコースもいくつかあり、走りがやや不安定という弱点も併せ持つ。 先述した3戦では非常に強いが、2戦目・3戦目・5戦目・最終戦はやや安定感がなく、格下の相手であるマッドスペシャルやホワイトマーブルにトップの座を奪われることがある。 走りが不安定な事に加え、最終戦でマッドスペシャルにお株を奪われていることから「ラスボスの割に扱いが不遇」という評価を下されがちだが、隠しモードの旧コースではうってかわって安定感のある走りと高い性能を発揮し、ブラック・マリアと互角以上の争いを見せる事がある。 特にオフロードコースでの安定性は高く、稀にブラック・マリアに代わってプレイヤーの優勝を阻むことも。 次回作の「チョロQ3」では、同じペガサスの名前を持つ「レッドペガサス」が登場するが、関連性は不明。 (ストーリーや心理的な描写がないため、プレイヤーの想像に任せるほかない。) ライバルキャラクター 外観 名前 マッドスペシャル 分類 ボスキャラクター・ライバルキャラクター ボディ マッドスペシャル カラー タイプ4 黒/黄色 登場作品 チョロQ2チョロQ3チョロQマリン Qボート 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するライバルキャラクター。 ゲームオリジナルのキャラクターではなく、 チョロQ2発売当時に流行していた『カスタマブルチョロQ』のラインナップの一つである「マッドレーサースペシャル」をモデルとしており、 本作では「ゲストキャラクター」の様な扱いであった。 (但し玩具版は本作「チョロQ2」の後に発売された為、マッドスペシャルは玩具発売より前にゲームで先行登場したことになる。玩具版の発売時期に関する情報源はこちらから) ゲストキャラという印象が強かったのは2のみで、本作以降はゲームオリジナルキャラという印象が強まっていく。 チョロQ2ではスプリントレースおよびワールドグランプリのボスキャラクターとして登場。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスにその座を譲るが、彼に並ぶライバルキャラクターとして登場。 他のライバルキャラクターよりもバランスが高く、特に最高速度が高めになっており、スピード強化を図りづらい序盤ではとてつもない強敵としてプレイヤーの前に立ちはだかってくる。 スプリントレースではコースによっては独走状態になる事が多く、特にスタジアムや地下鉄は彼の独壇場となる。 前作とはシステムが違うのでワールドグランプリにも出場してくるが、当然のようにポールポジションを独占している。 グランプリではポジションの良さに加えて大幅なパワーアップが施されており、直線に出られると非常に厄介な存在になるが、その一方で加速とコーナリングが他のキャラクターよりもわずかに劣るようになり、スプリントレースほどの独走状態はなくなった。 頻繁に立ち上がりを要求されるコースではその部分が露呈しやすくなり、格下の相手に意外な苦戦をさせられることも。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によりトップの座を追われてしまう。 ポジションこそ2位に甘んじるが、前回以上のパワーアップによって安定感が少しだけ高まり、自分より格上であるブルー・ペガサスに対して一歩も引かない戦いぶりを見せるようになった。 特に最終戦ではその努力がいかんなく発揮されており、ブルー・ペガサスに代わって最後の最後にプレイヤーの優勝を阻んでくる。 旧コースでは3番手として登場する。自分よりもはるかに格上の存在であるブラック・マリアやブルー・ペガサスに対しても物怖じせず、勇猛果敢に戦う姿が見られる。 どのコースでもその2台に次ぐ速さを見せつけるが、テクニカルコースであるアップダウン峠だけは苦手で、第1コーナーで大きなミスをし、最終的に盛り返してギリギリ3位ゴールというパターンが多い。 序盤から圧倒的な実力を見せつけ、最後まで強敵として戦い続け、そのうえラスボスの見せ場までもかっさらうという大活躍をやってのけるなど、最後まで華々しいキャラクターであった。 ちなみに電撃プレイステーションの付録の体験版では登場せず、代わりに電撃プレイステーションのキャラクターのポリタンが描かれたボディが登場する(ポリタンのボディは製品版でも隠しボディとして登場する)。 本編におけるマッドスペシャルのその後については「チョロQ3」を参照。 派生作品などにおけるマッドスペシャルのその後については「チョロQマリンQボート」などを参照。 完全に別の名称となった「マッドタンク」については「コンバットチョロQ」を参照。 おもちゃについて 玩具版の「マッドレーサースペシャル」にはライバルマシンとして「サイバーレーサースペシャル」というチョロQが存在する。ボディこそ同じだが、クリアブラックのマッドに対しサイバーは銀メッキ。エンジンも長距離型を載せていたマッドに対し、サイバーは短距離型のエンジンを載せていた。今はどちらもプレミア品になってしまい、特にマッドレーサースペシャルの未開封品にはかなりの値段がついている。 外観 名前 ホワイトマーブル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ14ごう カラー タイプ4 白/水色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャルほどの最高速度はないが、コーナリングと安定性に秀でる。 特にダートコースに強く、一部のコースではマッドスペシャルよりも手強い相手になる事もある。 スプリントレースではマッドスペシャルの独走もあり、彼ほど脅威的ではないがプレイヤーの上位入賞を阻止してくる。 また、終盤のスプリントレースではよくオレンジスマイルと競り合っている。 ワールドグランプリではマッドスペシャルとの実力差を埋め、プレイヤーの動き方次第では様々なコースでマッドスペシャルを抜かしていく事もある。 また、グランプリの合間に出場できるスプリントレースの「秋の山」では、比較的高い確率でマッドスペシャルに勝利するなど、 グランプリに向けてレベルアップしたと思われる描写がいくつか存在する。 しかしその一方で「冬の山」を苦手としており、このコースだけは遥かに格下の相手に追い抜かれることもある。 そのため、特段悪路に強いというわけではないらしい。 スーパーグランプリ開催と同時に出場できるようになるスプリントレースのサイバーでは、持ち前の安定感とコーナリングを活かし、マッドスペシャル達と共に優勝を阻んでくる。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの登場によって3番手に落ちてしまうが、ブルー・ペガサスの苦手なコースや、自分の得意コースでは時折優勝争いに加わる事もあり、ワールドグランプリの時と変わらずダークホースぶりを発揮してくる。 旧コースでは前の3台よりも実力は劣るが、本編よりもさらにレベルを上げており、ダートコースでは上位争いに食い込んでくることも。 格上の相手を食っていく意外性だけでなく、それを裏付けるだけの実力を十分に備えており、ユーザー間でも比較的人気が高い。 本編でも比較的扱いがよかったが、ふたりであそぶのレースモードではマッドスペシャルより上のライバルカーが登場しないため、ホワイトマーブルが最上位のライバルとなっており、こちらでも比較的優遇されている。 外観 名前 オレンジスマイル 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ54ごう カラー タイプ4 オレンジ/オレンジ 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ 本作の主要ライバルキャラクターの一人で、全てのレースに出場する。 マッドスペシャル・ホワイトマーブルに次ぐカラータイプ4のキャラクターで、実力もその2台に次ぐ。 スプリントレースでは基本的にどのコースでもホワイトマーブルと共に入賞圏内を走行。まずはこいつを負かすことがプレイヤーの最初の課題となる。 存在感はまずまずといったところだが、コースやレース展開によっては一時的にホワイトマーブルを追い抜くことも。 作品の時間軸によって得意・不得意コースが変化する、ややムラのあるキャラクターでもある。 ワールドグランプリではホワイトマーブルのように格上を食うような姿勢は見られないが、どのコースでも比較的安定した走りで上位に食い込んでくる。 第5戦と第6戦を苦手としており、特に第6戦のスタジアムでは1周目に大きなミスを連発してトップ争いからいなくなる事が多い(ただし、4周目で盛り返して上位に入ってくるという変則的な戦法を取ってくる事もある)。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの参戦によって急激に目立たなくなるが、苦手だったフリーウェイやサイバーで首位争いに積極的に参加するようになる。 それ以外は特にこれといったこともなく定位置を走行することが多い。 旧コースでもそれなりのパワーアップが見られるが、どのコースでもホワイトマーブルとの差が明確に表れる事が多く、基本的に上位争いに食い込んでくることはない。 本編のほかに2P対戦にも登場。ホワイトマーブルと共にプレイヤーと対戦してくれるが、こちらでも実力はホワイトマーブルよりやや劣る。 外観 名前 パープルタイガー 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ23ごう カラー タイプ1 紫 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ 本作のライバルキャラクターの一人。ここからカラーパターンが4以外になる。 上記3台と比べると地味な印象が強く、実力差も明確に現れる事が多いが、展開が荒れれば荒れるほど実力を発揮する、意外性の非常に強いキャラクターとなっている。 ワールドグランプリではその意外性を活かし、意外な局面でプレイヤーの優勝を妨害してくる。 苦手なコースは特にないが、フリーウェイやスタジアムが大得意で、特に後者はミスのない安定した走りでマッドスペシャルを大きく引き離し、トップの座につくことが多々ある。 しかし、スーパーグランプリではブルー・ペガサスの前に十八番である意外性も効果を発揮せず、あまり大きく目立てずに終わる事が多くなってしまった。 強いてあげるとすれば、フリーウェイでミスをしたブルー・ペガサスに一矢報いることがあるくらいか。 旧コースではオレンジスマイル共々上位争いから切り離され、どのコースでも6番手としてゴールするようになってしまった。 意外性によって要所要所での活躍を果たしており、他のキャラクターとは違う魅力が備わったキャラクターだといえる。 外観 名前 エメラルドX 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ18ごう カラー タイプ1 翠 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ・ふたりであそぶ ライバルキャラクターの一人。 実力はパープルタイガーよりわずかに劣るが、AIが違うせいか他のキャラクターと比べるとやや攻撃的な走りをする。 序盤こそ目立ちはしないが、ゲーム中盤以降からその傾向が強く表れる。 ワールドグランプリでは性能がアップしたことでさらに走りが攻撃的になり、しばしばライバルキャラクターの列を外れて思いきりコース外へ飛び出すことがある。 性能はそこそこだが、攻撃的な性格も手伝ってフリーウェイでは上位争いに食い込んでくる事がある。 第6戦のスタジアムではその性格が災いし、ライバルの中で真っ先にミスをしてしまう(それでも性能が高いからか、プレイヤーの介入次第では上位に食い込む可能性も少しはある)。 スーパーグランプリでもその性格は健在で、勇猛果敢にコーナーに突っ込んでいくさまが見受けられる。 上位争いからは落ちてしまったものの、スーパー4WDより後ろの相手を大きく突き離すこともある。 旧コースにも登場。こちらでは本編とは打って変わって安定した走行を見せるが、大きくポジションが悪くなってしまったせいで、特に見せ場もなく終わってしまう事が多い。 2P対戦にもパープルタイガーを差し置いて登場するが、ホワイトマーブル・オレンジスマイルと比べると実力が大きく劣るせいか、2台に突き放されることがよくある。 外観 名前 スーパー4WD 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー タイプ1 えんじ色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 比較的安定感はあるが、後述のブラウンドッグと同様それほど速い相手ではない。 スプリントレースでも定位置を外れず安定した走りで完走することが多い。 ワールドグランプリでも安定した走りを見せるが、基本的に上位争いには全く入ってこない。 夏の山やフリーウェイなど、中位の敵も入り乱れるような展開でもワンテンポ遅れてついてくることが多い。 第6戦だけは時々その安定感が功を奏して上位争いに食い込んでくる事もある。 プレイヤーの介入次第では上位になる事もあるが、逆に最下位になる事も。 スーパーグランプリや旧コースにも登場するが、ポジションがさらに悪くなっているため、特に何の見せ場もなく終わってしまう。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 ブラウンドッグ 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ32ごう カラー タイプ1 茶色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・旧コース・オープニングムービー・とにかくあそぶ ライバルキャラクターの一人。 マッドスペシャルからここまでのレーサーが全てのレースに登場するキャラクターとなっている。 安定感が高くミスもあまりしないが、その分最高速度は遅め。 スプリントレースでも稀にオールドファンやせいそうしゃと最下位争いをすることもある。 ワールドグランプリではパワーアップに成功したが、スーパー4WDより上の連中がより大きくパワーアップしてしまったため、基本的にトップ争いに食い込むことはまずない。 「夏の山」のジャンプセクションでは稀に失敗することがあるが、オールドファンたちと比較するとそのミスの回数は非常に少なく、完走できる確率もずっと高い。 スーパーグランプリでもその安定感を発揮するが、相変わらず最高速度は低いままとなっている。 旧コースではせいそうしゃ・オールドファンが出場しないため、 必然的に最下位を務めることになる。彼らと同様特に目立つことなく最下位を独占してしまっているが、最難関のモードだけありそれでも結構な速さを持っている。 外観 名前 オールドファン 分類 ライバルキャラクター ボディ チョロQ21ごう カラー タイプ2 赤/黄色 登場作品 チョロQ2 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリ・オープニングムービー・とにかくあそぶ スプリントレース・ワールドグランプリ・スーパーグランプリに登場するキャラクター。 作中では遅いキャラクターではあるが、スタジアムでは稀に上位陣を食っていくこともある。 基本的にどのコースでも下位をゆっくりと走行するが、「夏の山」はグレードによって挙動が異なる。 スプリントレースでは基本的に落ちる事はないが、ワールドグランプリでは極めて高い確率でジャンプに失敗し、せいそうしゃと共に何度も飛ぶ姿が見られる。 ワールドグランプリでは先述のミスもあり、あまり目立った活躍をしないが、スタジアムで稀に他のライバルをかわして中位まで躍り出る事もある。 スーパーグランプリではせいそうしゃがいなくなるため、彼が最下位を務めることになる。 ポジションが一段階落ちたこともあり、より目立たない存在となってしまったが、一応ワールドグランプリの時よりもパワーアップしていることが伺える。 エンディングではせいそうしゃが登場しないため、最後に名前が読み上げられるのはこのオールドファンとなっている。 一定条件解放後に登場する旧コースでは、ブラック・マリアの参戦もあり、せいそうしゃ共々出場していない。 前作の「チョロQ」のスプリントレースにて全く同じ姿のキャラクターが出場しているが、関連性は不明。 (同一人物とも考えられるが、判断材料が非常に少ないため真偽は不明。) 外観 名前 せいそうしゃ 分類 ライバルキャラクター・その他 ボディ せいそうしゃ カラー タイプ2 青/薄白 タイプ3 薄白/青 登場作品 チョロQ2チョロQ3 出場レース スプリントレース・ワールドグランプリ・とにかくあそぶ オープニングムービー チョロQ2をはじめとし、様々な作品に登場するキャラクター。 ボディとしてもキャラとしてもチョロQから登場しているが、名前が割り当てられたのはチョロQ2から。 「せいそうしゃ」という名前が割り当てられ、本編に登場したのはチョロQ2・チョロQ3のみだが、他の作品でも様々な役割で登場しており、それらを含めると登場回数は最多となる。 (ただし、当wikiではHGに登場した「ガベージバスター」やHG2・HG3に登場した「クリーン」は別人として扱う) 前作に引き続き、最も遅いライバルキャラクターとして登場。 ワールドグランプリ開催前のスプリントレースに限っていえば、初期装備で走っていても負ける事はないほど弱く、「夏の山」にあるジャンプセクションでは時折ジャンプに失敗する事がある。 敵キャラクターの中では一番遅いが、ボディがごみ収集車という事もあり、接近時にはクラクションの代わりに「エリーゼのために」を奏でる。 ワールドグランプリにも登場。スプリントレースの時とは比べ物にならないほどの実力を手に入れたが、他のキャラクターも同様にパワーアップしているため、相変わらず最下位争いに甘んじている。 こちらでも「夏の山」が登場するが、ジャンプセクションで確実に失敗するようになってしまっている。 下位のライバルが上位のライバルを食う事もある「スタジアム」ですら大人しい動きを見せるため、(プレイヤーの戦い方次第で変わる事はあるが)基本的に逆転することはない。 スーパーグランプリではブルー・ペガサスの電撃参戦によって出場枠を埋められたため、出場していない。 旧コースにも同じく出場していない。 エンディングでは各キャラクターの名前が登場するシーンがあるが、主人公込みで出走メンバーが10台になっているため登場すらしていない。 レースゲームに似つかわしくない「働く車」であること、そしてその愛らしい姿で最下位を独占するコミカルなキャラクター性もあり、ユーザー間のみならず開発スタッフの中でも非常に人気が高い。 (その証拠に、全く違う開発元の作品でも同じような役割をもって登場することがある。) また、本作ではオープニングムービーでのみ、カラーリングが違うせいそうしゃが登場する。 (恐らく別人だと思われるが、個別にするほどの内容でもないのでこちらに記載する) せいそうしゃ同様最下位ポジションからスタートするが、カラーリングがワンダフォー!以降のものに近くなっており、 チョロQ2以降のせいそうしゃの初期デザインであった可能性も伺える。 このせいそうしゃは2個目を除いた全てのムービーに登場している。 その他 外観 名前 デモカー01 分類 専用キャラクター ボディ そうこうしゃ2 カラー 青紫・黒(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 このキャラクターのみペイントショップのノーマルカラーでの再現が出来ない。 ペイントショップ2で以下のように設定すれば似た色にできる。(完全再現は不可) 赤 緑 青 カラー1 7 0 26 カラー2 3 5 5 + 実は・・・ カラー設定は全て0(購入時と同じ色)。タイプ1は単色となるのだが、別で処理がされている模様。 セッティングは以下の通り。 オールラウンド+3 エンジン+1 ノーマル・ブレーキ かるいシャーシ ノーマル・ステア COM専用14 ウィングなし COM専用クラクション 外観 名前 デモカー02 分類 専用キャラクター ボディ やたい カラー 緑・深緑(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー03 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 黄色・黄色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー04 分類 専用キャラクター ボディ きゅうきゅうしゃ カラー 白・赤(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー05 分類 専用キャラクター ボディ しょうぼうしゃ カラー 赤(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー06 分類 専用キャラクター ボディ タクシー(パトカー) カラー 黒・白(カラーパターン3) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー07 分類 専用キャラクター ボディ タクシー カラー オレンジ・薄白(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。フリーウェイを走行する。 外観 名前 デモカー08 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ1ごう カラー 白・水色(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはホワイトマーブルと同一のものである。 外観 名前 デモカー09 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ2ごう カラー オレンジ・オレンジ(カラーパターン4) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオレンジスマイルと同一のものである。 外観 名前 デモカー10 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ4ごう カラー 紫(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはパープルタイガーと同一のものである。 外観 名前 デモカー11 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ10ごう カラー エメラルド(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはエメラルドXと同一のものである。 外観 名前 デモカー12 分類 専用キャラクター ボディ バギー カラー えんじ色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはスーパー4WDと同一のものである。 外観 名前 デモカー13 分類 専用キャラクター ボディ チョロQ46ごう カラー 茶色(カラーパターン1) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはブラウンドッグと同一のものである。 外観 名前 デモカー14 分類 専用キャラクター ボディ コンボイ カラー 赤・黄色(カラーパターン2) 登場作品 チョロQ2 出場レース オープニングムービー オープニングムービーにのみ登場するキャラクター。スタジアムを走行する。 カラーパターンはオールドファンと同一のものである。 外観 名前 ブラック・マリア 分類 裏ボスキャラクター ボディ チョロQ29ごう カラー 黒(カラーパターン1) 登場作品 チョロQチョロQ2 出場レース 旧コース 今作は裏ボスキャラクターとして旧コースにのみ出場する。 前作以上のパワーアップに加え、前作で唯一の弱点とされていた「AIの弱さ」も改善されている。 それに伴ってコーナリング時の弱さが消え、更に凶悪な実力の取得に成功した。 周囲の実力もそれに比例して変化したせいか、前作よりも他キャラクターとの実力差が小さくなってしまったが、それでもブルー・ペガサスやマッドスペシャルを余裕で抑えるほどの実力を持つ。 初級サーキットに限り「ビッグウイング」を装備しており、当時の姿を拝むことができる。 (詳細は「チョロQ1」を参照。) コメント欄 デモカー01のカラー好きだな、あのカラーは再現できないから、うらやましい - 名無しさん (2023-03-16 21 46 48) おおーデモカー01に似てる!ありがとうございます - 名無しさん (2023-03-20 21 32 58) 名前 コメントログ
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ダービージョッキー R タイトル Derby Jockey ダービージョッキー R 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00616 ジャンル アクション 発売元 アスミック 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ダービージョッキー 2 タイトル Derby Jockey 2 ダービージョッキー 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A2DJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 アスミック 発売日 1995-9-29 価格 9800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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トップページ チョロQアドバンス コース チョロQパーク こちらのページでは、チョロQアドバンスのコース「チョロQパーク」についてまとめています。 【サーキットエリア】 チョロQシティ1 | ノービスオーバル | エアーベース | ロングサーキット | チョロQシティ2 | ワイドサーキット | ビッグエアポート | ミドルサーキット | EVサーキット 【ネイチャーエリア】 ランドフォレスト | インナービーチ | ワイルドトラック | ワインドデザート | スノーパレス | ディープケイブ | ベイサイドロード | アイスフィールド | EVデザート 【バトルエリア】 サバイバルロード | サファリベース | スノーベース | デザートベース | ホワイトスネーク | バトルデザート | ブリザードレイク | アイスメイズ | EVスノー 【アクアエリア】 クレセントレイク | アクアケイブ | アクアポリス | ラピッドリバー | アクアビーチ | ワイルドリバー | ノースブルー | ラピッドケイブ | EVアクア 【アトラクションエリア】 オーエドランド | ミラクルパーク | コールマイン1 | ボルケーノレイク | コールマイン2 | チョロQパーク | クリムゾンバレー | とうかいどう53 | EVアトラクション メニュー コース概要 攻略解説 セッティング例 コメント欄 ◆概要 主な路面 オンロード、オフロード、砂地、ウェット、スノー 賞金 1位 1500G 2位 1500G 3位 750G TAKARAベストラップ 0'38"00 TAKARAベストレコード 2'00"00 クリア後 「コールマイン2」解放イベント??発生 まさにテーマパーク、「Q」の形をした、路面が目まぐるしく変わるバラエティコース。 どんな装備で、どんなルートを走るか?という攻略のしがいがあるぞ。 ちなみに、アトラクションエリアで唯一ジャンプパネルもダッシュパネルもないステージだ。 ◆攻略 ◆解説 「Q」の右下棒のエリアはコーナーが厳しい。イン側の路肩まできっちり踏み込んでクリアしよう。 2回あるウェット路面エリアは路肩の岩場を走ると跳ねない 減速しない。これを知っているかで大きく難易度が変わる。 ◆セッティング例 事実上全路面が登場するステージなのでセッティングが非常に難しい。 基本的にはオンロードかオフロードなので、その両方でバランスよく走れるタイヤを使おう。 加速力は高めが◎。ダッシュパネルもないので、悪路から復帰時の立ち上がりを重視したい。 セッティング例1 おすすめ エンジン ブレーキ タイヤ シフト ステアリング ウィング 武器 なし オイル なし セッティング例2 初心者向け エンジン ブレーキ タイヤ シフト ステアリング ウィング 武器 なし オイル なし コメント欄 名前 コメントログ
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー 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リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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伊勢・安土桃山文化村 劇場 体験館 遊戯処 見学処 コメント 伊勢・安土桃山文化村は、三重県伊勢市にある安土桃山時代の歴史、文化を扱うテーマパークである。1993年(平成5年)に開業。かつては日光江戸村グループに属して「伊勢戦国時代村」として運営していた。2008年(平成20年)10月から萩本欽一を村長に迎え「ちょんまげワールド伊勢」(株式会社伊勢安土桃山文化村)という独立法人として営業中である。 宮上茂隆安土城天守復元案を元に、ほぼ忠実に再現した安土城がある。レプリカ建築であり、本物の安土城天守は本能寺の変の後に焼失し、詳細な記録もほとんど残っていない。城址は史跡に指定され、その場所への再建は認められず、別の土地に民間施設として建てられた。 劇場 キマワリ:笑え亭 キリキザン:大忍者劇場 エネコロロ:ニャンまげ劇場 ニョロトノ:ちょんまげ3Dっぽい劇場 体験館 スリーパー:伊賀妖術屋敷 アギルダー:忍者からくり迷路 トリデプス:忍者修行砦 ゲンガー:妖怪屋敷 サワムラー:怨霊首無寺 遊戯処 キングドラ:鉄砲体験館 カイリキー:戦国腕試し館 ギャロップ:舶来遊戯堂 見学処 ダークライ:安土城 ギラティナ:黄金の天満宮 ドダイトス:日本庭園 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 劇場 ニョロトノ:ちょんまげ3Dっぽい劇場 遊戯処 オニゴーリ:鬼泣かせ 御食事処 ベロリンガ:おいしんぼ チャーレム:中国亭 -- (ユリス) 2016-11-27 13 31 42
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水中1のみ ガマゲロゲ/サクラビス/ニョロトノ/ニョロボン/パールル/ハンテール/マンタイン 陸上 エンペルト/ゴルダック/ジュゴン/デリバード/トドゼルガ/ヌオー/ビーダル/フローゼル 怪獣 オーダイル/カメックス/ヤドキング/ラグラージ/ラプラス 水中2 オクタン/ジーランス/ママンボウ 水中3 アバゴーラ/オムスター/カブトプス/サニーゴ/シザリガー 虫 アメモース 飛行 スワンナ/ペリッパー 妖精 マリルリ 植物 ルンパッパ 不定形 トリトドン/マッギョ ドラゴン カイリュー/キングドラ/ミロカロス
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ライコウ ローブシン ユキノオー ニョロトノ キングドラ パルシェン このパーティのレーティングについて わるいね。ボタン a ライコウ@光の粘土 特性 プレッシャー 性格 おくびょう 実数値:191(204)-83-97(12)-140(40)-121(4)-182(248) 個体値 31-6-31-30-31-30 技 放電orボルトチェンジ めざめるパワー炎 リフレクター ひかりのかべ Hにふったのはいじっぱりガブリアスの逆鱗、1回剣舞した球ハッサム、鉢巻ハッサムの電光石化などよくわからない攻撃を耐えるため。 ユキノオーやナットレイ、ハッサムに通るめざ炎。最近はオッカのハッサムが減少しているのも利点。 放電は自分が使うとよく麻痺を引いたので。当てられるなら雷、他ボルチェン、10万推奨。 ユキノオーとのシナジー。例えばユキノオーで零度を打つとする。相手は水ロトムのボルトチェンジからハッサムを繰り出し、ハッサムが零度を避けた。次に相手は恐怖心からバレットを打つため、こちらはライコウにチェンジし壁を張ってローブシンを展開する。逆にユキノオーはガブリアスの地震を受けでだし零度や吹雪などを打つ。 他に使われた配分:H193(220)-x-96(8)-140(40)-121(8)-180(232) :H175(76)-x-95-158(184)-120-182(248) ローブシン@オボンのみ 特性 こんじょう 性格 いじっぱり 数値:209(228)-179(20)-122(52)-67-105(156)-72(52) 個体値 31-31-31-31-31-31 技 ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/ビルドアップ ライコウブシン、壁武神の形をとる。 最初のころはしっぺ返しやいわなだれやエッジだったが、最悪いわなだれやエッジをはずして竜舞カイリューに負ける可能性、ラティオスがやかましいので確実に倒しにいける冷凍パンチに変更。ガブリアスにも。 カバルドンも空元気を打つよりダメージがでるので処理しやすいはず。 ただ、さらにブルンゲルに弱くなったのと最悪ウルガモスに負ける可能性がある。 ラティオスの瞑想、カイリューの竜舞、ハッサムの剣舞と壁構築は積み技、急所に弱い弱点がある。(他に強い人の毒びしパには勝てない等) カイリューは特にきつく、冷凍パンチを手に入れたことはうれしい。 壁構築のローブシンの冷凍パンチは強いと思います。 ちなみにオボンなのは、眼鏡霊獣ボルトのめざ飛行+鉢巻ハッサムの燕返しなどを連続で耐え切るため。 展開の速い対面構築と戦うとHPの残量が思いのほか気になる。 食べ残しよりオボンのほうが向いてると実践で感じたから。 ユキノオー@こだわりスカーフ 特性 ゆきふらし 性格 むじゃき 数値および配分:171(44)-125(100)-96(4)-126(108)-94-123(252) 個体値 31-31-31-31-31-31 技 ふぶき ぜったいれいど ウッドハンマー いわなだれ スカーフノオー。ノオースカーフ、スカーフユキノオー。 持ち物なしA200テクニシャンキノガッサのマッハパンチ耐え。 A200スカーフガブの逆鱗耐え。 霰を撒くことで確定数ずらしやマルチスケイルの破壊、ローブシンのオボン発動などの役目も持つ。 最初はボックスにあった陽気スカーフガブリアスの逆鱗耐えの個体を使っていたが、いじっぱりスカーフガブリアスにやられることが多かっため配分を変更。雨パに偽装してあるため色々と役に立つ。例えば、初手にくるボルトロスに吹雪を当てるとか。 拘りトリックもこの構築の弱点なので交代からトリックをもらいにいくことも立ち回りの関係である。 この後いくつか調整がされ今では別の配分になっている。 他に使われた配分:171(44)-128(124)-96(4)-123(84)-94-123(252)など ニョロトノ@脱出ボタン 特性:あめふらし 性格:おだやか 数値:197(252)-x-112(132)-110-149(124)-90 個体値 31-31-31-31-31-31 技: ねっとう アンコール ほろびのうた どくどく 雨パに偽装する駒。相手にカイリューハッサムラティオス等の対雨構築を誘発させ、逆にこちらはユキノオーライコウローブの選出でいく。 雨選出で崩せそうなら素直に選出する。脱出ボタンは力ずくの特性のポケモンには発動しませんので気をつけましょう。力ずくローブシンとかですね。 キングドラ@こだわりメガネ 特性:すいすい 性格:ひかえめ 努力値:CS252 技:ハイドロポンプ なみのり 竜の波動 流星群 雨パに偽装する駒。相手にカイリューハッサムラティオス等の対雨構築を誘発させ、逆にこちらはユキノオーライコウローブの選出でいく。 雨選出で崩せそうなら素直に選出する。 パルシェン@気合の襷 氷柱針 ロックブラスト めざ電or草など 殻を破る 解雇された。 参考 ぴっぴかちゅう様を参考にさせていただきました。 このパーティのレーティングについて レート1819 51勝7敗 あ 駒 技1 技2 技3 技4 性格 持ち物 特性 ライコウ 放電orボルトチェンジ めざ炎 リフレクター 光の壁 臆病 ひかりのねんど プレッシャー ローブシン ドレインパンチ マッハパンチ 冷凍パンチ ビルドアップ いじっぱり オボンのみ こんじょう ユキノオー 吹雪 絶対零度 ウッドハンマー 岩雪崩 むじゃき 拘りスカーフ ゆきふらし ニョロトノ 熱湯 アンコール どくどく ほろびのうた おだやか 脱出ボタン あめふらし キングドラ ハイドロポンプ 竜波 波乗り 流星群 ひかえめ 拘りメガネ すいすい ? ? ? ? ? ? ? ? テクニガッサ@命の珠 マッハパンチ 茸の胞子 剣舞 タネマシンガン いじっぱり AS252 B4 テクニガッサ@カムラ マッハパンチ みがわり 剣舞 タネマシンガン 努力値 H156 A100 S252 ようき テクニガッサ@襷 マッハパンチ キノコのほうし エッジor岩石封じ 種マシンガン AS252B4 メタモン@ラム 個体値:31-7-30-15-30-2(めざ岩70)努力値:H252振り、なまいき等の性格。 パルシェンの枠は悩みどころ。キノガッサは選出の関係で微妙。というよりさらにウルガモスに弱くなる。 ラムの実かきあいのタスキのメタモンなんかでいいと思う。 襷のガブとか襷のバンギとかカバルドンとかカイリュー等の案があったけど、メタモン@ラムになりました。 ライコウ ローブシン ユキノオー ニョロトノ キングドラ メタモンみたいな感じで。 パルシェンの枠は何でも機能するみたい。 霊獣ボルト@カムラ 特性:ちくでん 身代わり 悪巧み 10万ボルトなど めざパ氷 対ボルトロス。霊獣ボルトに対してもスカーフ霊獣ボルトや眼鏡霊獣ボルトも後だしから起点にすることも可能。 相手のスカーフ霊獣ボルトなどに対し、水タイプのポケモンで釣って、交換から蓄電発動→身代わり→わるだくみといった具合に。 まあ、普通にマンムー入れたほうがいいかも知れんが。 わるいね。ボタン 選択肢 投票 わるいね。 (501) a もっと雑感書いていいよ 9月は更新できたらいいなと思います。 a あ ノオーの配分の新しいのはよ うまく文章では表現できませんが、 水ロトム、ニョロトノ、バンギラス、ウルガモスにどれくらいのダメージを入れるかによって努力値が変わってくるみたいです。 攻撃の実数値が122あればH4振り(実数値161)のウルガモスが岩雪崩で確定で倒せるようです。 まあA122~125くらいで良いと思います。よく知りませんが。 H244振り(実数値191)のウルガモスなんかは確定で倒せる確率が技が外れる確率もふくめて31.99%くらいになってしまいますが、 マッチングするウルガモスがCSが多いだろうと思いA122~125になりました。 CSぶっぱでもH155-D130のラティオスをC補正をかけないと確定で倒せませんがそれでも88.28%くらいで落ちます。 h175ラティとかも多いですしね。 まあ試したところ、CS吹雪で殆ど倒せているので問題ないですよ。たぶん。 まあ相手は交代してきたりするんで霞の蓄積ダメージが溜まるんで問題ないですよ。きっと。 C144とC143では確率が変わらないのでC143がお勧めです。残りをHに回せます。 マンムーの事とかも考えるとギガドレインが欲しいですが瞑想スイクンやバンギラスが不安なのでウッドハンマーにしています。 ちなみに彰人氏は、臆病の169(28)-100-95-143(244)-105-121(236)で、吹雪、絶対零度、ギガドレイン、いわなだれで使っていますが、 ただちに問題はないそうです。 武神の枠エルレイドにしたらどうなるん? 試していません。すみません。ただ、いじっぱりのH252A108B44D100S4とかSベースとかで壁を貼らせるのも面白そうです。 道ずれやおきみやげやアンコールや電磁波やマジックコートなど面白い技も沢山使えるので試してみたいです。 ローブの調整先を知りたいですまる 実際の対戦でわかったのは、 両壁込みで、C182眼鏡ラティの流星+A200鉢巻ハッサムのテクニ燕返しをビルド+ドレイン+オボンの回復と霰ダメージ込みでも耐え。 壁込みでA200鉢巻ハッサムの燕返しが確定3発、壁+ビルド込みで確定4発。 壁込みでC215眼鏡霊獣ボルトのめざ飛+A200鉢巻ハッサムの燕返しをビルド+オボン+霞ダメージ込みで耐えました。ほかも色々耐えてま した。 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ 例のゴミ これガッサきつくないか? ウルガモス、カイリュー、メタグロス、ライコウローブのミラー等もきついねん。 メタモンをカイリューで回したけど1800いったわ KAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA スカーフでもないメタモンを入れる利点は何なのでしょうか。 彰人氏のノオーがいい つよそう はいはい あ
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今日 - 合計 - チョップリフターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時47分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して