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・櫻井 奏:ドクケイルorマユルドorニョロトノorラフレシアorカバルドン 後者は↓と対なるので。 ・櫻井 雪乃:アゲハントorカラサリスorニョロボンorキレイハナorユキノオー 後者は名前から。 ・神山 咲夜:ゲンガー いつも奏を付きまとっているので。 マジカルシャイン(カメラのフラッシュ)必須 -- (キルト) 2014-03-22 19 08 41 ・咲夜にビビヨンorアメタマもありかも。 使い手のビオラとカメラつながりなので。 -- (キルト) 2014-03-22 21 07 19
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こ、こんなにツイートがwなんだか恥ずかしい(笑) - プレスト☆ROA 2014-06-09 18 25 05 (おっと誤送信・・・。)頑張って作っていきますよー、ご意見はお気軽に自分までどぞ! - プレスト☆ROA 2014-06-09 18 25 53 どんどん楽しみになるなぁ - 秋霖 2015-01-07 21 49 21 ぜひやりたいです!(*1) - ス〜パ〜清掃車 2016-08-19 21 07 47 GT2000じゃなくて2000GTですよ - ゆうき (2017-08-19 17 19 01) 修正いたしました。報告ありがとうございました - メムーロトノ(制作) 2017-09-17 23 42 09 どういたしまして - ゆうき 2017-09-26 17 42 24
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登録日:2011/01/26(水) 07 16 39 更新日:2024/05/11 Sat 12 55 48NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2次元では更に高威力 Woooooooooo!! かくとう カイリキー キラー・カーン ジャイアント馬場 チョップ ナイフエッジ プロレス プロレス技 力道山 天龍 張り手の応用 手刀 打撃技 技項目 水平打ち 相撲 空手 見月そはら 逆水平打ち ←別に逆では無い 『Chop(チョップ)』はプロレスで使われる定番的な打撃技の一つ。 所謂空手等で云う所の手刀(しゅとう、てがたな)の事なのだが、その用途や打ち方はプロレス独自の発展を遂げたオリジナルの物である。 プロレスでは拳を固めての打撃技(パンチ)が反則と認定されている事から、 それに替わる打撃技として張り手(ビンタ)や肘(エルボー)打ち攻撃と共に昔から使用されており、 日本では、そもそもは日本マット界の父である力道山が得意としていた事で知られる。 力道山以降もジャイアント馬場、天龍源一郎、小橋建太や佐々木健介といった各時代のスター選手が得意技として来た事実があり、 海外マットでもチョップ攻撃は昔から好まれていると云う事実もある。 ※リック・フレアーが広めた(後述)。 数年前にWWEを始め、米マットが日本でも人気となりチョップ攻撃の魅力が再認識された事もあってか、現在では非常に使い手が多い技となっている。 目次 【概要】 【主な種類】 【主な使い手】実在の人物 フィクションのキャラクターゲーム 漫画 小説 特撮 【概要】 相手の胸元に向かって、手の平を打ち付けて行くのが「プロレス流」のチョップ(逆水平チョップ)である。 手の平は立てているイメージがあるが、実際には手の平全体を叩き付けている場合も多く、大きな音を出してアピールする目的もある。 現在では「決め技」と云うよりも「見せ技」「盛り上げ技」であり、強烈な炸裂音と共に観客に向けて痛みを演出するのが最大のポイントとなる。 しかし威力は高く、名手のそれは鍛えられたレスラーの皮膚を裂き、胸板から血を噴出させる…。 某番組で新日本プロレスの天山広吉が威力の検証に臨んだ所、一般の成人男子がバットをフルスイングした衝撃に匹敵する数値(600kg以上)を叩き出した。 共に名手として知られる小橋建太と佐々木健介は、初のシングルマッチで互いに100発を超えるチョップを打ち合うと云う試合を行い、ファンや関係者の度肝を抜いた。 【主な種類】 逆水平チョップ 最もポピュラーな形で、プロレスのチョップと云えばこの型が思い浮かべられる。 元祖は力道山で空手チョップ水平打ちの名称で呼ばれていたのが広まった物。 米マットではその形からナイフエッジと呼ばれ、クローズラインよりもリアルな技として認識されている。 一方、かつての米マットでは東洋系レスラー伝統の技としてジュードーチョップと呼ばれていた時代も。 袈裟切りチョップ 相手の肩口に振り下ろされるチョップ。 力道山が使用した空手チョップとは元々この技の事。 ランニング式 昭和の怪物・天龍源一郎が使用。 走ったからと云ってどれだけの効果があるのかは不明だが、威力は高い。 橋本真也から3カウントを奪ったこともある。 マシンガンチョップ 小橋建太が使用するコーナーに追い詰めた相手への連続逆水平チョップ。 小橋は青春の握り拳を作りバランス取りをする。 小橋と対戦した佐々木健介や小島聡も自らの持ち技として取り入れている。 ダブルチョップ 両手を揃えて打つ。 クロスチョップ 両手を交差させて喉元を打つ。…空中に舞いながら打つのがフライングクロスチョップ。 モンゴリアンチョップ 両手での袈裟切りチョップで頸動脈を攻撃する。キラー・カーン(現キラー・カン)が使ったのが最初。 【主な使い手】 実在の人物 力道山 力士出身の「日本マット界の父」 空手チョップの技名で知られるが、元々は相撲の張り手を応用した物であった。 前述の様に当初は袈裟切りチョップをこう読んでいたのだが、後にカウンター式の空手チョップ水平打ちを開発…必殺技とした。 苛烈な性格の力道山はタフな相手や生意気な相手には喉元に入れたと云う。 ジャイアント馬場 力道山死後の日本マット界のエースとなるべく、師匠の力道山譲りのチョップ攻撃を多く使用した。 若い時代の立体的でスピーディーなプロレスは晩年の姿しか知らない若い世代が見ると衝撃を受ける筈。 相手の頭部に手刀を振り下ろす脳天唐竹割りは長身を活かした馬場のオリジナル技。力道山にアイデアを相談した時には「相手が死んでしまうぞ」と驚かれた逸品。 天龍源一郎 力道山と同じく力士出身の生きる伝説。 相撲の技術を活かした天龍チョップは、次代の名手が生まれるまではチョップ技の唯一の砦であった。 威力は勿論、喉元に入れる事もありエグさも随一。 「型だけで痛い」は良くネタに使われるが真実。 小橋建太 若手時代から研鑽を重ね、独創的なバリエーションも生み出した現代最高の名手。 強烈な炸裂音を誇る逆水平チョップ。 連続で決まるローリング袈裟切りチョップ。 エグさは随一の大根切りチョップ。 代名詞のマシンガンチョップ。 …等が有名。 現在はその魂は潮崎豪に受け継がれた。 佐々木健介 上背は無いものの、鍛えぬかれた肉体により未だに日本人レスラー随一のパワーを誇る。 元々チョップは得意としていたが、小橋との対戦を経て一気に小橋に匹敵する使い手として認識された。 現在はマシンガンチョップを取り入れる等、自身もチョップの威力をアピールしている。 橋本真也 闘魂三銃士の一人で、90年代を代表する日本人最強レスラー。 tを超えると言われたキックが特に有名だが、袈裟切りチョップの威力も絶大で、すぐに随一の使い手となった。 ローリング袈裟切りチョップを燕返し≠フ名で使用したが、橋本のそれは一撃で相手を薙ぎ倒す。 キラー・カーン 晩年はタレント活動や新宿界隈の居酒屋経営で親しまれたカーン氏だが、かつてはWWFのメインコンダクターを務めた経歴をもつ猛者。モンゴリアンチョップが代名詞であり、奇声を発しながら放つ姿から、「アルバトロス殺法」と称された。 天山広吉 キラー・カーン譲りのモンゴリアンチョップの使い手。 チョップに関してはややコミカルなイメージが強かったのだが、前述の様にプロレスラーの凄さを改めて知らしめた。本人の談では「誰も使っていなかったので自らの必殺技にした」との事。 中西学 フィジカル面の強さは日本人でも随一。 …しかしバカ。 チョップの炸裂音がスゴい。 丸藤正道 方舟の天才の用いる逆水平チョップは「マルフジチョップ」と呼ばれ、しなやかに鞭のように畝るタイプであり、パワーファイターとは違う異彩を放つ。 …氏が21世紀のプロレスに与えた影響が大きいためか、外国人レスラーには彼のチョップを受けたい猛者も存在し、特にウィル・オスプレイは直接対決で初めて体感した際には、痛みと同時に嬉しさが込み上げてくるような複雑な表情を浮かべている。 グレート-O-カーン 現在の新日本プロレスを代表する怪奇派。 中の人は格闘技の猛者…ながら名前が名前なのでモンゴリアンチョップを使用。同じ技を使う天山広吉と抗争を行い、最終的に負けたら技封印マッチを行うことに。結果負けた天山はモンゴリアンを封印したのだが、数ヶ月も経たないうちに「真・モンゴリアンチョップ」と称して解禁している。 スコット・ノートン 90年代を代表する新日最強外国人レスラー。 アームレスリング世界一の怪力から繰り出されるチョップは、技術を越えた迫力を持つ。 ミル・マスカラス 「仮面貴族」「千の顔を持つ男」と呼ばれた伝説的ルチャドール。 ダイビングボディアタックと並ぶ得意技がフライングクロスチョップ。 ジミー・スヌーカ 「スーパーフライ」の異名を持つダイビングボディプレスの名手だが、フレアーとの抗争からチョップ攻撃も得意とした。 リック・フレアー 「野性児(ネイチャーボーイ)」「狂乱の貴公子」「業界一汚い男」の異名を持つ、米マット界の伝説。 当初は、TV等で知名度を上げた事から古いファンに批判されたものの、現在ではプロレス史上最高の名人とも呼ばれる。 海外に於けるチョップ攻撃のパイオニアであり、 引退後も米マットで選手がチョップ攻撃を繰り出した後に「Wooooo!」のチャント(掛け声)が入るのはフレアーへのリスペクトである「Wooooo!」 クリス・ベノワ Jr.出身の小柄な体格ながら、鍛え抜かれた肉体と日本で得た技術で世界の頂点になった男。 そのチョップは業界一と評された。 渡辺未詩 東京女子プロレス所属・アップアップガールズ(プロレス)のピンク担当。ムキムキピンクなパワーファイター。 たかがアイドルと侮るなかれ、ソフトボールの経験を活かしたオーバースロー気味に胸元に放つ「レーザービーム」とバッティングフォームで放つダブルスレッジハンマーは凄まじい威力を放ち、あのアジャコングでさえ痛がるシロモノ。 ゴッドタンのプロデューサー・佐久間宣行のYouTubeチャンネルに出演した際には成人男性2人をねじ伏せる破壊力を見せた。 和泉元彌 「くう^ちゅう^も‾と‾やちょっぷ」 ハッスルに出場した際に「空中元彌チョップ」を披露。 フィクションのキャラクター フィクションでは、手刀からのイメージからか切断する技として登場する事も多い。 ゲーム リョウ・サカザキ(龍虎の拳) 通称「無敵の龍」 イケメン空手家。 プロレス式では無いが、格闘ゲーム界最強のチョップの使い手。 カイリキー(ポケモン) 初代ポケモンから「かくとうタイプ」を代表するガチムチ兄貴。 初代から「からてチョップ」を覚えたが、第二世代で「クロスチョップ」を覚えて対ノーマルタイプが機能しだしメジャー入り。 チョップによるわざとしては他に、何故かドラゴンわざの「ダブルチョップ」がある。 ゴーレム(モンスターファーム(初代)) 岩でできたその巨体から放つチョップは並のモンスターの超必殺技と同等の破壊力を持つ。最悪死ねる。 ネンドロ(モンスターファーム2) 逆水平チョップ、「ローリング逆水平」チョップ、フライングダブルチョップ「ネンドロスカイ」などを操る闘魂溢れるモンスター。 アレックス(ストリートファイターIII) 特殊技のフライングクロスチョップや必殺技の逆水平チョップを繰り出すフラッシュチョップを使う。 ヤン・リー(ストリートファイターIII) コマンドを連続入力で連発が可能な蟷螂斬を使う。 まこと(ストリートファイターIII) 手刀を地面に振り下ろす打ち下ろし手刀・颪(おろし)を使う。 キン・コン・カーン、スターマン(プロレス) キン・コン・カーンはモンゴリアンチョップ、スターマンはフライングクロスチョップが得意技。 ロボ零弐式(モンスター烈伝オレカバトル) ロボ弐式が腕攻撃を特化する形で改造された異形のロボ。チョップ以外にラリアットも繰り出してくる。 ポリスマン(MOTHER2 ギーグの逆襲) はりてチョップという張り手なのかチョップなのかよくわからない技を使う。 ジェームズ=ボンド(007 ゴールデンアイ) 銃器の類を一切持っていなかった場合の、徒手空拳による攻撃手段がチョップ。 淡々とチョップを繰り出し、特に対戦モードでは強引にそれだけでゴリ押ししなければならないような場面もあったりするので、そのシュールさが印象に残ったプレイヤーは多いと思われる。 漫画 ブロッケンJr.(キン肉マン) 必殺の「ベルリンの赤い雨」を使う正義超人のはぐれ者。 …今日もリングに鮮血の赤い雨が降る。 小指付け根から手首辺りまで刃が出るのが基本で、使用者や作品によってはその上から炎を纏っている事もある。 サイコマン戦では、ベルリンの赤い雨を連発する「ベルリンの赤い豪雨」を披露。 時期によって両腕でも放てたり右手でしか放てなかったりする。 ナム(ドラゴンボール)・他 水不足に喘ぐ村人を救うべく立ち上がった勇者。 高高度に舞い上がり、ダウンした相手にクロスチョップをかます「天空×字拳」の使い手。 ケンシロウ(北斗の拳) 世紀末救世主にして人類種最強の脳天唐竹割りチョップ岩山両断破の使い手。 作中ではスペードの手下や牙大王の顔面や頭蓋をへこませ死に追いやった。 アサム(北斗の拳) 肉を切らせて骨を切る一撃必砕の剛拳・大乗南拳の達人で、その手刀は岩山両断破に勝るとも劣らない威力を誇る。 エスカノール(七つの大罪) 天上天下唯我独尊(ザ・ワン)時に聖剣エスカノールを使う。 シュラ(聖闘士星矢) 12人の黄金聖闘士の中でも体術に秀で、特にその腕から繰り出される手刀は聖剣(エクスカリバー)と呼ばれ、全てを断ち切る威力を持つ。 滝野智(あずまんが大王) 戦闘と無縁の日常系4コマ漫画でもチョップは活躍する。ちょくちょく友人の頭に見舞う他、思い付きでスイカ割りしようとしたり。 本人が度を越した突っ込まれキャラのため、逆に水原暦や神楽(あずまんが大王)から喰らう側になったことも。 「ガチの暴力キャラでもない女の子の手が出るときはチョップ」 という流れを作った初期の例か? ダイアーさん(ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド) 両脚で相手の両腕を封じ、その隙にモンゴリアンチョップを仕掛ける稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)が得意技。 ディオ・ブランドーとの戦いでは、モンゴリアンチョップをクロスチョップに改良した稲妻十字空烈刃(サンダークロススプリットアタック)を繰り出すが……。 花京院典明(ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース) チョップで気絶させる特技「あて身」を持ち、飛行機内で起きた異変に気付いて騒ぎそうになった無関係の客に対しパニックを防ぐために使用。 ただこの乗客の正体を考えると、実際には失敗していた可能性が高い。 白鳥浪美夫(超機動暴発蹴球野郎 リベロの武田) 土砂一高校のゴールキーパーでモンゴリアンチョップの使い手。 ゴール前で相手プレイヤーの首筋に超高速のモンゴリアンチョップを両手で叩き込み気絶させてボールを奪う。 明確にルール違反だがチョップの速さが早すぎる為に審判にも認識されず、傍目にはいきなりボールを持ったプレイヤーが気絶したようにしか見えない。 最終巻ではプロ選手相手にモンゴリアンチョップを叩き込み、プロ相手という事で委縮していたチームを活気づけた。 雑賀力王(力王) そのチョップは人体を切断する程の威力がある。 海坊主戦では逆水平チョップ、金角戦では脳天唐竹割りチョップを使用。 仁蒋(魁!!男塾) 神拳寺三蒋の一人で、その手刀は人間の腕を切断する程の威力。 小説 ニンジャスレイヤー(ニンジャスレイヤー) 基本中の基本にして、ヒサツ・ワザをも超える極意。 打撃としての用途の他に、手を手刀型にしてヤリのように相手を突く「チョップ突き」で心臓をブッコ抜く戦法もよく使う。 彼に限らず作中では「カラテの基本=チョップ」のような扱いをされる事が多く、ニンジャの超人的膂力で放たれるそれは斬撃に等しい威力を誇る。 特撮 ウルトラマン(ウルトラマン) 敵に突進し、すれ違いざまにチョップを決めるウルトラ霞斬りという必殺技を持つ。 ウルトラマンジャック、ウルトラマンダイナ、セブンガーも使用可能。 ウルトラマンレオ(ウルトラマンレオ) 急降下しながらエネルギーを込めた敵で相手を一刀両断するハンドスライサーという必殺技を持つ。 急降下せずに地上で敵の武器を破壊するという使い方も可能で、滝を斬る修行によって編み出した流れ切りの技というものもある。 仮面ライダー1号、仮面ライダー2号(仮面ライダー) 必殺技としてライダーチョップを使う。 仮面ライダーV3(仮面ライダーV3) V3チョップ、V3電撃チョップ、V3きりもみチョップといった様々なチョップ技を持つ。 また本編未使用の26の秘密の中にプロペラチョップというものがある。 仮面ライダーストロンガー(仮面ライダーストロンガー) チョップと同時に電気を流す電チョップを使う。 スカイライダー(仮面ライダー(新)) 空中でチョップを繰り出すスカイチョップを使う。ドロリンゴ戦では空中で横回転し何発もチョップを繰り出す水平回転チョップで攻撃した。 仮面ライダースーパー1(仮面ライダースーパー1) モンゴリアンチョップを繰り出すスーパーライダー諸手頸動脈打ちや、空中からモンゴリアンチョップを仕掛ける赤林少林拳空中諸手斬りを使った。 仮面ライダーBLACK(仮面ライダーBLACK) ほぼ全てのエピソードでライダーパンチ→ライダーキックを連続して繰り出すのを決め技としていたが、初期のほんの極僅かな機会のみライダーチョップを披露した回があり、逆に印象に残った視聴者は多かったものと思われる。繰り出す時には赤く発光し直径100mmの鋼鉄を切り裂く威力があリ、サイ怪人の角やマンモス怪人の牙を切断した。 その後は赤く発光するエフェクトはなくなったもののカマキリ怪人の左腕の鎌やバッファロー怪人の角、クワガタ怪人の大顎を切断した事もある。またRXとなってからも使用し怪魔獣人ガイナマイトの右腕や怪魔異生獣アッチペッチーのトゲや蔓を切断した他、ロボライダー時には海兵隊長ボスガンの怪魔剣を切断した。 キカイダー(人造人間キカイダー) 両手を交差させながら空中から敵に突進して両手チョップを繰り出すデンジ・エンドを必殺技としている。また繋ぎ技として、空中から両手で袈裟切りチョップを決めるダブルチョップもある。これはダークロボットの体を切断するほどの威力がある。 キカイダー01(キカイダー01) 袈裟切りチョップと脳天唐竹割りの二種類のゼロワンカットを使う。脳天唐竹割りの方は300tの威力がありアンドロボットやシャドウマンの頭を破壊するほどの威力がある。 メタルダー(超人機メタルダー) 手刀で相手を一刀両断するレーザーアームが必殺技。 ギャラクシーロボ(光戦隊マスクマン) オーラパワーを纏った手刀で巨大地帝獣を切り裂く鉄拳オーラギャラクシーが必殺技。 バトルカーク(忍者戦隊カクレンジャー) フライングクロスチョップを繰り出すカークカットが得意技。 ※バシバシ追記願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クロスチョップって手を交差したまま叩きつけるの?下の手に衝撃が吸われて弱くなりそうな気がするんだけど。 -- 名無しさん (2015-01-03 19 52 13) 近代のプロレスで何の捻りもない単なる脳天チョップをフィニッシャーにしてたのはグレート・カリさんぐらいじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-01-03 20 08 25) 若いときの馬場さんのチョップは、実際ものすごい。馬場チョップ〜なんて子供の遊にもうたわれたほどポピュラーだけど、コミカルなイメージ吹っ飛ぶ凄さ -- 名無しさん (2016-03-31 18 27 55) シンプルかつ奥深い、それが「チョップ」 -- 名無しさん (2017-01-26 10 13 26) ↑4 それをハサミみたいに喉元に打つ。打撃力というより瞬間的に窒息させる感じ。 -- 名無しさん (2017-01-26 10 24 52) デレマスの緒方智絵里もチョップについて言及している。格闘技に詳しくないであろう女の子ですら知ってるぐらいメジャーな技ということだな。 -- 名無しさん (2017-06-30 14 45 17) 筋肉少女帯のいくじなしは元々空手チョップをもう一度という歌だった -- 名無しさん (2019-11-06 07 14 33) フィクションだと「手刀」の名の通り刃物並(もしくはそれ以上)の切れ味を持つことが多い。 -- 名無しさん (2020-01-24 21 58 53) 殺人を前提・目的とした武術流派には、あんまりなさそう。 -- セイ (2020-02-02 22 20 04) ↑ガチの流派は首を狙う。 -- 名無しさん (2020-02-02 22 51 03) 昔力道山は、弟子であるジャイアント馬場のチョップの威力を鍛える際、木槌(一説には農具を変形させたものとも)で馬場の手を無茶苦茶叩きまくったそうな… -- 名無しさん (2020-09-12 11 39 19) ジョジョなら、花京院よりもダイアーさんだろ -- 名無しさん (2020-09-20 15 43 30) 神人豪鬼の禊…作品によってはガード不能。 -- 名無しさん (2021-08-19 15 40 43) ↑4 ゴルゴのチョップは首狙いの即死攻撃だな -- 名無しさん (2022-09-28 15 36 51) ↑4 「どうだ痛いか?」と言われるも「痛い」と言えば「そのうち耐えられるようになる」と叩くのを止めないし、「痛くない」と言ったら「ならもっと強くしてやる」と余計にガンガン叩いてくるから黙って耐えるしかなかったというやつか -- 名無しさん (2023-04-14 14 31 14) 名前 コメント
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実戦については理論に基づいて動いて、勝ち筋を作りつつ、 負け筋を作らないっていうのが大義名分なのですが、机上論以外の実践論を一つ。 (何か思いついたら増えるかもしれません) まず63の場合、選出したポケモンを出さずに何を選出したのかを相手に読ませる方法。 1匹でも隠していれば相手は何を持っているのか読めない場合があります。 基本的に3匹対戦の場合、3体使わないと役割は成立しづらい可能性もありますが、役割を成立させていることによって先制技の圏内に入ってしまい全抜きを許してしまう可能性もあるため注意が必要です。 相手の読みを使った方法というと 例)キングドラとニョロトノ軸を使った雨パーティーの場合に 先にニョロトノと何か他のポケモンを繰り出して2体で回して、もう1体を隠しておく。 相手はラストのエースはキングドラであろうと予想をたてます。強力なキングドラに対抗すべくキングドラからのこちらの勝ち筋を残さないように立ち回るはずです。そこでラストを他のポケモンを選出しておくことによって相手の予想が崩れ負け筋が生まれる可能性がある。みたいな方法です。 ただ単に意表を突くだけでは意味がありませんが、相手の負け筋を生み出せる可能性がある場合、強い勝ち筋に繋がる可能性があります。 役割理論はどちらかというと負け筋を減らす理論なので、どっちに動くかうまくバトルの流れを読む必要性があります
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ダービージョッキー R タイトル Derby Jockey ダービージョッキー R 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00616 ジャンル アクション 発売元 アスミック 発売日 1997-2-28 価格 5800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ダービージョッキー 2 タイトル Derby Jockey 2 ダービージョッキー 2 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A2DJ ジャンル 育成シミュレーション 発売元 アスミック 発売日 1995-9-29 価格 9800円(税別) ダービージョッキー 関連 SFC Derby Jockey ダービージョッキー 2 PS ダービージョッキー R ダービージョッキー 2001 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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草案 登場人物 メガヤンマorキュレム:桐山零 エテボースorカイリュー:川本ひなた 性格がONE PIECEのモンキー・D・ルフィがモチーフをしてるので エイパム:川本モモ ジジーロン:川本相米二 ミロカロス:美咲 カイオーガorニョロトノ:島田開 雨男なので 伝説級クラスの腕前から チャオブー:二海堂晴信 グラエナorムウマージ:幸田香子 後者は魔女から ピジョットorユキノオー:宗谷冬司 前者は使い手のハヤトと声優繋がり ヤナッキーorローブシン:柳原朔太郎 ボルトロス:藤本雷堂 -- (名無しさん) 2019-10-22 23 14 35 チラーミィ 川本モモ -- (mimitan) 2022-02-06 21 35 29 草案 ヤドキング:辻井武 さむいギャグを覚えるから 性格 ようき プクリン:櫻井岳人 特性メロメロボディ (作中での女性人気描写) HP種族値が140と高め(無尽蔵のスタミナ) 性格 おだやか -- (名無しさん) 2024-03-19 03 52 06
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No. 名前 001 フシギダネ 002 フシギソウ 003 フシギバナ 004 ヒトカゲ 005 リザード 006 リザードン 007 ゼニガメ 008 カメール 009 カメックス 010 キャタピー 011 トランセル 012 バタフリー 013 ビードル 014 コクーン 015 スピアー 016 ポッポ 017 ピジョン 018 ピジョット 019 コラッタ 020 ラッタ 021 オニスズメ 022 オニドリル 023 アーボ 024 アーボック 025 ピカチュウ 026 ライチュウ 027 サンド 028 サンドパン 029 ニドラン♀ 030 ニドリーナ 031 ニドクイン 032 ニドラン♂ 033 ニドリーノ 034 ニドキング 035 ピッピ 036 ピクシー 037 ロコン 038 キュウコン 039 プリン 040 プクリン 041 ズバット 042 ゴルバット 043 ナゾノクサ 044 クサイハナ 045 ラフレシア 046 パラス 047 パラセクト 048 コンパン 049 モルフォン 050 ディグダ 051 ダグトリオ 052 ニャース 053 ペルシアン 054 コダック 055 ゴルダック 056 マンキー 057 オコリザル 058 ガーディ 059 ウインディ 060 ニョロモ 061 ニョロゾ 062 ニョロボン 063 ケーシィ 064 ユンゲラー 065 フーディン 066 ワンリキー 067 ゴーリキー 068 カイリキー 069 マダツボミ 070 ウツドン 071 ウツボット 072 メノクラゲ 073 ドククラゲ 074 イシツブテ 075 ゴローン 076 ゴローニャ 077 ポニータ 078 ギャロップ 079 ヤドン 080 ヤドラン 081 コイル 082 レアコイル 083 カモネギ 084 ドードー 085 ドードリオ 086 パウワウ 087 ジュゴン 088 ベトベター 089 ベトベトン 090 シェルダー 091 パルシェン 092 ゴース 093 ゴースト 094 ゲンガー 095 イワーク 096 スリープ 097 スリーパー 098 クラブ 099 キングラー 100 ビリリダマ 101 マルマイン 102 タマタマ 103 ナッシー 104 カラカラ 105 ガラガラ 106 サワムラー 107 エビワラー 108 ベロリンガ 109 ドガース 110 マタドガス 111 サイホーン 112 サイドン 113 ラッキー 114 モンジャラ 115 ガルーラ 116 タッツー 117 シードラ 118 トサキント 119 アズマオウ 120 ヒトデマン 121 スターミー 122 バリヤード 123 ストライク 124 ルージュラ 125 エレブー 126 ブーバー 127 カイロス 128 ケンタロス 129 コイキング 130 ギャラドス 131 ラプラス 132 メタモン 133 イーブイ 134 シャワーズ 135 サンダース 136 ブースター 137 ポリゴン 138 オムナイト 139 オムスター 140 カブト 141 カブトプス 142 プテラ 143 カビゴン 144 フリーザー 145 サンダー 146 ファイヤー 147 ミニリュウ 148 ハクリュー 149 カイリュー 150 ミュウツー 151 ミュウ 152 チコリータ 153 ベイリーフ 154 メガニウム 155 ヒノアラシ 156 マグマラシ 157 バクフーン 158 ワニノコ 159 アリゲイツ 160 オーダイル 161 オタチ 162 オオタチ 163 ホーホー 164 ヨルノズク 165 レディバ 166 レディアン 167 イトマル 168 アリアドス 169 クロバット 170 チョンチー 171 ランターン 172 ピチュー 173 ピィ 174 ププリン 175 トゲピー 176 トゲチック 177 ネイティ 178 ネイティオ 179 メリープ 180 モココ 181 デンリュウ 182 キレイハナ 183 マリル 184 マリルリ 185 ウソッキー 186 ニョロトノ 187 ハネッコ 188 ポポッコ 189 ワタッコ 190 エイパム 191 ヒマナッツ 192 キマワリ 193 ヤンヤンマ 194 ウパー 195 ヌオー 196 エーフィ 197 ブラッキー 198 ヤミカラス 199 ヤドキング 200 ムウマ 201 アンノーン 202 ソーナンス 203 キリンリキ 204 クヌギダマ 205 フォレトス 206 ノコッチ 207 グライガー 208 ハガネール 209 ブルー 210 グランブル 211 ハリーセン 212 ハッサム 213 ツボツボ 214 ヘラクロス 215 ニューラ 216 ヒメグマ 217 リングマ 218 マグマッグ 219 マグカルゴ 220 ウリムー 221 イノムー 222 サニーゴ 223 テッポウオ 224 オクタン 225 デリバード 226 マンタイン 227 エアームド 228 デルビル 229 ヘルガー 230 キングドラ 231 ゴマゾウ 232 ドンファン 233 ポリゴン2 234 オドシシ 235 ドーブル 236 バルキー 237 カポエラー 238 ムチュール 239 エレキッド 240 ブビィ 241 ミルタンク 242 ハピナス 243 ライコウ 244 エンテイ 245 スイクン 246 ヨーギラス 247 サナギラス 248 バンギラス 249 ルギア 250 ホウオウ 251 セレビィ
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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ウパー カメール カラナクシ タッツー ニョロトノとグレッグル