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遅ればせながら100突破記念おめでとう!過去ログ見つつ詰め込んだら百鬼夜行みたいになりました。 -- ほんわか名無しさん (2006-08-16 23 47 20) すんげぇ・・・すげぇしか言葉が見つからないww、毎回毎回ご苦労さまです!そして祝!100店舗目!!! -- アニマル大佐 (2006-08-17 12 17 16) 客と店員合体作品か~スゲェ -- 名無しさん (2006-08-17 17 10 09) すごい・・・すごすぎます・・・めっちゃすばらしいです!100店舗おめです!! -- リリィ (2006-08-17 23 10 38) お侍さんとか懐かしいねw 乙! -- 名無し (2006-08-18 01 16 09) すごいのです・・・あたしまでいる・・・お侍さんも・・・皆しるのです!! -- ぅさ仔 (2006-08-18 10 20 41) 皆いるのです!!間違えた・・・でも、本当にありがとうございます!! -- ぅさ仔 (2006-08-18 10 21 24) 感動の超大作だね… …思わず目頭が熱くなりましたよ… ありがとう! -- |A`) ・・・ミタゾ (2006-08-19 01 45 24) 素敵ッスね、すごい可愛い。乙です! -- ギニュー (2006-08-19 08 30 04) UMAの本来の姿を描いているところにセンスを感じる。 素敵です。 -- 名無しさん (2006-08-20 01 07 34) これは大作ですねぇ、、、才能に嫉妬ww本当にありがとう&お疲れでした!これからも楽しい絵を期待してます -- ○┓ (2006-08-23 00 50 02) なんか…和むなぁ つД`)・゚・。・゚゚・* .。..。. *・゚ -- 客 (2006-08-23 02 16 12) 感動しました!!これからも皆様と一緒に続いてきたいです!!(((つ*・ω・)つ -- 林檎 (2006-08-25 13 29 00) すごい!!チャーハン一家が勢ぞろいだ!!これは家宝ものだね!! -- ろけ箱(・ω・´) (2006-09-03 00 08 32) 凄いね、歴史を感じますな -- 名無しさん (2006-09-05 06 28 14) 最近イロイロあってまったく顔出せてませんでした…(´・ω・`)また近々顔出させていただきます。ってかUMAがいるよ!!しかも完全体…感無量です(つДT;) -- UMA (2006-09-25 02 04 56) (`.・ω・)儂居る??携帯からだと…しかしながら見事なバランス!亀レスですがご苦労様でした! -- 鏡 (2006-10-24 00 40 57) 超亀レスですが、大作御見事です。私まで描いてくれてありがとう。 -- バター (2007-01-08 10 08 53) あ・・・嬉しい、あれ僕と仲間だ~ありがとう -- Bべあ (2007-01-14 20 37 33) 名前 コメント
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VIP95事務員降臨。勝手に質問まとめといて「お前らgdgdでやる気うせた」 VIP96妻帯者発言初出。「漏れ超頑張ったwww」「ディスクトップがカオス」 VIP97他人が作ったまとめtxtを勝手に修正。ポポ降臨。 VIP98「リアルタイムで書記するのてんぱるwwwww」 VIP99ちゃーはんツール作成。スルーされて「漏れ泣きそう(つω;)」 VIP101へけよ降臨。「そこまで言うなら代わりにやって貰えますか? 」 VIP102「明日はUSJに行く」「うほほい寝ようとしたらメッセ反応wwwwきゃぴから応答あり!!!」 VIP10317 00、USJより帰宅。(ゝω・)vキャピとスカイプ。 VIP104キャピとスカイプ、○P宅関連のシモネタでハッスル。草生やしまくり。 VIP105「嫁がPD持ちで、見たら卒倒しかねないから梅ブログの内容コピペしないでくれ」 VIP106へけよvsおぐにゃ VIP107オフレコオフレコ言い出して重要人物を気取りだす。仮面ライダー暗号に言及。 VIP108「99.9%ユダ」「クラウン怖い」。おぐにゃ・wiki鏡管とスカイプ VIP109おぐにゃ・wiki鏡管とのスカイプ終了(嘘)。追伸でorzだらけの自己紹介。 VIP110ログ投下が遅れたことに対する嘘言い訳(実際はおぐにゃを恐喝していた)。 VIP112重要人物であることを示す自己紹介。 VIp113おぐにゃのスカイプログ、オフレコ()部分の変更点を報告。 VIP114「クラウンではどうも嫌われてるから 現段階で流して問題無い情報をこっちで軽く投下」 VIP115「企業側の協力者より許可が出ましたので投下いたします。」 VIP116メーザー生掻っ攫い事件発生 VIP117「可能な限り暴露っちゃってくださいなwwwww」で冷パアを怒らせる。 VIP118発言なし、他者によるコピペのみ。
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9-33-438 「1人暮らしにはよくあること。シャーハンかけごはんとか。」 とレスされたのが始まり。 元はただのタイプミスと思われるが、 その語感の良さからか、あんたがたの目を釘付けにし多数のレスが付いた。 その後本人により 「シャーハンシャーハンうるせーんだよ!!」 というレスがついたためさらに炎上、AAまで作られた。 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > シャーハン♪ シャーハン♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ll ll ll ll ll ll l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ l| -‐‐- |l __ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ ,イ」_ |ヽ_| l、〈〈〈〈 ヽ /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } /└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ }./└-.二| ヽ,ゝl.〈⊃ } l ,.-ー\/. 、l | |. l ,.-ー\/. 、l | | l ,.-ー\/. 、l | | | /.__ ;_..ン、! ! | /.__ ;_..ン、! !| /.__ ;_..ン、! ! / /<二 二 !゙、 // /<二 二 !゙、 // /<二 二 !゙、 / //--─ ( _●_)`ーミ /.//--─ ( _●_)`ーミ / //--─ ( _●_)`ーミ / - 彡、 |∪| / - 彡、 |∪| / - 彡、 |∪| / / __ ヽノ / / __ ヽノ / / __ ヽノ / (___) / (___) / (___) / 次スレではスレタイにも見事採用された。
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どこぞのアニキです。 アセンは岩男+プロテクトガンです(手抜きとか言わない) 注意点としては、Lvが6くらい無い場合はプロテクトガンが持てませんのであしからず。 例に漏れず使用の際はコメントを頂けるとありがたい ↓保存はこちらから ブルース.cs 名前 コメント
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チャーハン ポケモン たかさ 1.2m おもさ 8.6kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット バクフーン通常色 Pallet 3 図鑑説明 あまりにも チャーハンが つくれなかったため あくまに こころを うったが フライパンまでは うしなって いない。 タイプ 特性 進化 トンキー ↓(Lv.23) チャーハン,手持ちに空きでチャーモン 備考 。 。 , -'―'-、 /i\( (,,・ω・) 。・゚・⌒) ⌒'⌒/ o━ヽニニフ)) .しー-J チャーモン【ちゃーもん】 ネトゲ実況板「チャーハン作るよ」スレに出てくるチャーハンの悪魔。 色違い案 使用パレット バクフーン色違い
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唯「ねえ、澪ちゃんって朝ごはんはパン派?ご飯派?」 澪「またいきなりだな。私はパン派だけど」 律「えー?ご飯じゃないと力でなくない?」 紬「そうねえ。私も米派だから」 梓「私は時々しか食べないんですけど、食べるときはパンですね」 唯「…ということで、今日は食パン大会だよ!!」 律「はいィ!?」 梓「どんどん無茶振りになってきますね…」 律「てか、ご飯派のあたしたちは…」 唯「食パンたべたい!」 律「いや、ご飯は…」 唯「食パンたべたい!!」 律「…わかったよもう」 ちょうりちゅう! 律「っても、何を作ればいいのやら」 梓「いつも食べてるような感じでいいんじゃないですか?」 唯「うんうん!みんなどんな食べ方してるのか教えてよ!」 澪「それじゃまあ、ぱぱっと作ってみるか」 5人「お~」 できた! 律「そいじゃ、いつも通りトップバッターはあたしなー」 コト 澪「おっ?」 梓「トーストに…のりがかかってますね」 紬「へえ、のりトーストね」 唯「いただきまーす!はむっ」 ハムハム 唯「きゅーん!!」 梓「ど、どうしたんですか先輩!?」 唯「わさびぃー!!」 律「ははっ、やられたなー?」 紬「っはあ!わさび醤油をたらしてあるのね、これ」 律「おう、バタートーストの上にもみ海苔をもさっと乗せて、 わさび醤油を垂らした特製のりトーストだ!!」 澪「特製ってほど手は込んでないけどな」 律「まあ、台所使えない時の夜食用に編み出したトーストだからなぁ ほら、トースターだけはあたしの部屋にあるから」 紬「なるほど、材料も全部常温保存できるものなのね、これ」 梓「わさびは冷蔵庫入れとかないと駄目なんじゃないですか?」 律「ああ、ひとりで食べるときは粉ワサビを水で溶かずにそのままパラパラと」 梓「うわぁ…」 律「な、なんだよ!それはそれでうまいんだぞ!?」 サクサク 澪「しかし、のりやしょうゆがここまでパンに合うとは、意外だったなぁ」 梓「海苔の香りとわさびの刺激で、何枚でもいけそうな感じです!」 律「おう、前菜としてはちょうどいいってとこかな」 唯「りっちゃんおかわり!」 律「ねーよ」 紬「ごちそうさまでした♪」 澪「じゃあ次は私だな」 澪「私のトーストは…これだ!」 ゴトッ 唯「あっ、フレンチトーストだ!」 梓「私フレンチトースト大好きですっ!!」 紬「あらあら♪…あら?」 律「…なるほど、これね」 ニヤ 唯梓「いただきまーすっ!」 パクッ 梓「……???」 唯「ん?んんっ???」 律「混乱してる混乱してる」 ニヤニヤ 唯「しょっぱい!?あまくないよこれ!!」 梓「チーズですか!?これ中に入ってるの?」 澪「ああ。のりとチーズのフレンチトーストってとこかな」 紬「なるほどねぇ。たまご液にお砂糖のかわりにお塩で味をつけたのね」 律「でもちゃんとフレンチトーストしてるんだよな。この玉子液がしみ込んだふわとろの中身が…」 唯「かみ締めるとじゅわっと出てくるお汁に、チーズがあわさって!!」 梓「バターのいい香りが食欲をそそります…ああっ、さっき食べた一口目がもったいない!」 澪「軽くぱぱっと作れるようなトーストじゃあないけどな。 でもこの味にはそれだけの価値はあるだろ?」 唯「あるー!」 律「あるー!!」 唯「じゃあ次は私だね!これだー!」 コトッ 律「…うん?」 紬「普通のトーストに見えるけど…」 梓「バターもなんもついてないです」 澪「なるほど、トーストに勝るトーストなし。シンプルこそ真髄だ、というメッセージを込め」 唯「これにアイスをのっけるんだよ!!」 澪「……」 澪「………あい…?」 梓「トーストに…アイスですか」 律「……あー。なに、そういうアピールかなんか? アイス好きをアピってキャラ立たせようとかしてんの?」 唯「ひどーい!おいしいんだよこれ!食べてみてよ!」 紬「まあまあ。それじゃあひとついただいて…」 サク 紬「へぇ…」 澪「こんな味になるのか…パンにアイス乗せると」 律「な、なんだよ。どんな味になるんだ?」 梓「パンがソフトクリームのコーンみたいです!!」 律「なにぃ!?」 サクッ 律「うほ、ほんとだ!!」 澪「これは意外だよなぁ。…いや、考えて見れは当たり前でもあるんだけど」 紬「ええ、それでもパンにアイスクリームを乗せる…ということ事態が発想の外側だもの」 梓「なるほど!って感じです!!」 律「唯ー、アイスおかわりー」 唯「ちょっとまってー。ふふふ、もう半分はこれで食べてもらうよ」 トロロロロン 律「は…はちみつっ!?」 唯「パンにアイスを乗っけた上に、蜂蜜で軽く線をさっさっと」 チラチラチラ 律「お、おいおい。アイスにはちみつって、そんな甘ったるそうな…」 澪「唯はいいかもしれないけど、私はそんなだだ甘な感じだと…ちょっとなぁ」 唯「まあまあ。とりあえず食べてみてよ!」 律「むー。」 サクッ 律「…あれ?」 澪「どうだ…?」 律「そんなに甘くない…いや、それどころかむしろあっさりしてる!!」 サクッ 梓「ほんとだ!はちみつがけのアイスがこんなにおいしいなんて!」 紬「なるほどねぇ」 律「何か知ってるのか、ムギっ!?」 紬「そうね…気が抜けてぬるくなったコーラって、ものすごく甘く感じない?」 律「あー、うんうん。確かに」 紬「それと同じで、冷たいものだと甘みがおだやかに感じられるのよ」 律「へぇー」 サクサク 澪「なるほど、それでこんなにさっぱりしてるってわけか」 サクサク 梓「不思議なものですねぇ」 サクサク 紬「カロリーは変わらないけどね」 律澪梓「」 梓「えー、それじゃあ次は私のトーストです…」 ズーン 律「おー…」 澪「わぁー…」 唯「みんなどうしたの?しょんぼりしちゃって」 紬「ちょっとショックなことがあったみたいね…」 梓「私のトーストはこれでーす」 コト 唯「へぇ、チーズトーストだね、あずにゃん!」 澪「それだけじゃなさそうだぞ。チーズの下がぷるぷるしてる…」 紬「この形……玉子ね!?」 梓「そうですっ!厚切りトーストだけが可能な、エッグトーストですっ!!」 紬「へえ、食パンの中央に作った段差に玉子を落として」 澪「それが固まるように中火でじっくり焼いたわけか…」 梓「オーブントースターなら中火で10分! 下にアルミホイル敷かないとコゲるから注意ですっ!」 律「こりゃいいなぁ。朝食にはもってこいじゃん」 唯「いただきまーすっ!!」 ザクッ ビュル 唯「おふぃ~っ!!」 ハフハフ 梓「あ、焼きたてだから気をつけてください!」 律「遅かったな…」 紬「さっきまでグツグツいってたわけだから…」 澪「あ、熱そう…」 唯「ひぃー、ひぃー…」 梓「大丈夫ですか?唯先輩…」 唯「た、玉子よりもね、このチーズがうわあごの裏に、べたーって…」 律「うわぁ…」 紬「唯ちゃんの犠牲を無駄にしないためにも、気をつけてたべなきゃ」 澪「う、うん…」 ビクビク ザク ザクッ 律「ほむ!」 澪「うん!」 唯「おいひい!!」 紬「ああっ、半熟になった黄身がとろって!」 唯「白身もぷるぷるでいい感じだよ!!」 澪「そうか、フライパンじゃあこうはいかないよな」 梓「まさに間接的に熱を加えるからこそできる焼き加減ですっ!」 律「これ味付けチーズだけじゃないよな。玉子に?」 梓「はい、玉子を割り入れた時点で軽く塩コショウしてます」 唯「へえ!じゃあケチャップとかもあいそうだね!!」 梓「ま、まあ合うかどうかはともかくとして。 私はマヨネーズをペケ印にピッピッとやったりしてますね」 澪「あ、マヨネーズいいな。合いそう」 唯「えー?ケチャップあうよー!絶対!」 紬「それよりお醤油じゃない?」 梓「えっ…」 紬「きっと合うと思うの!」 キラキラ 唯「ないわー」 紬「ええっ!?」 唯「じゃあ次はムギちゃんの番だよ!!」 紬「……… …… …はい!」 澪(また何かやっちゃったみたいだな…) 紬「いえ、あの…ごめんね?この前、懲りすぎて失敗したから、 簡単なもののほうがいいかと思ったら…またハズれたみたいで」 トサ パカ 唯「うわあ!サンドイッチだ!」 律「オッケー!ぜんぜんおっけー!!」 紬「えっ………ほ、ほんと!?」 パァア 澪「ずっとトーストだったから、逆に嬉しいよ」 梓「むむっ、このたまごサンド、絶妙ですっ!」 紬「ありがとう…」 ホロリ 律「ちょっ、カツサンド二個取りはマナー違反だろ!!」 唯「えへへー!はやいものがちだもんね!!」 律「ぐぬー!じゃあこうだ!」 シュババ 唯「あー!りっちゃん三個取ったー!!」 律「おあいこだーい!!」 澪「やめろ」 ゴチーン 律唯「いたーい!!」 澪「いいか、食べ物で遊ぶななんて子供に言うような事は言わない。ただな…」 澪「カツサンドで……あそぶなああああっ!!」 ピシャーン 律唯「ひぃぃぃっ!!」 澪「わかった…な?」 ビキビキ 唯「う、うん!うんっ!!」 コクコクコク 律(こ、こんなに本気で怒った澪はじめてだ…!!) 澪「よし。罰としてカツサンドは没収しておく」 律唯「えええーっ!?」 梓(鬼…澪先輩はカツサンドの鬼ですっ…!!) 律「ちくしょー、ちゃっかりカツサンド持っていきやがって…」 唯「しょうがないからポテトサンドでもたべよ、律ちゃん」 律「ちぇー。…あ、このポテトサンドおいしい」 唯「ほんとだー。素朴だけど懐かしい感じ…」 律「おっ、このツナサンド、マカロニ入ってるよ」 唯「そうそう!ツナサンドにはやっぱマカロニだよね!!」 律「えー?それ初めて聞いたよ。茹でるの面倒くさくない?」 唯「めんどくさいよー。だから自分で作るときは絶対いれない!」 律「おいおい…」 律「キャッキャ」 唯「ウフフ」 梓「唯先輩たち楽しそうですね。カツサンドないのに」 紬「喜んでくれてるみたいでなによりね。 澪ちゃん、そろそろカツサンド返してあげてもいいんじゃない?」 澪「えっ、いやこれはその、罰だから」 紬「いいから」 澪「いやでも」 紬「ね?」 ニコリ 澪「……うん」 唯「カツサンドだー!」 律「わーい!!」 澪「一人一個ずつだからなー」 唯律「はーい!」 ガシュ 唯「うぅーん、天国ぅー!!」 律「しっかりしたカツの歯ごたえとそれを受け止めるパンの… ああもうそんなことどうでもいい!天国ーっ!!」 唯律「天国ぅーっ!!」 唯『というわけで、最高のひとときが過ごせました!!』 澪「あ、まとめに入ってる」 紬「ぱちぱちぱち」 梓「このトマトサンドおいしいですねー。 グシュって噛むとさっぱりしたトマトがじゅわーって」 律「トマトだけって逆に斬新だよなー」 唯『食パンというものは、百人いれば百通りの食べ方があるものでございます。しかしそれは…』 澪「こういう、ハムが贅沢にもさっと入ったハムサンドって心が震えるよなぁ」 律「わかるわかる。噛んだ時にハムの断層が感じられるハムサンドっていうの?」 梓「ぶちぶちぶちー!って贅沢に食いちぎるのは快感ですねー」 唯『ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!』 紬「ありがとー!!」 澪「あ、おわってた」 食パン編 完 ☆☆HAPPY☆END☆☆ 戻る
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律「……もーだめ!げんかーい!」 バタン 澪「こら律!テスト明日なんだから、しっかりやらないとだめだろ!!」 律「だってー。もう集中力続かなーいよー」 澪「元はといえばギリギリまで勉強しない律が悪いんだろ」 律「そんなこといっても、おなかへったー!腹が減っても高翌楊枝!!」 澪「戦はできぬ、だ!!……あっ!」 ガチャン バタン ガタゴトン 律「どったん?澪」 澪「きょ、今日買出しに行く予定だったのに…忘れてた」 律「なんですとーっ!?」 律「おーいー!澪~っ」 澪「な、なんだよーっ!律の一夜漬けの方法考えるので頭一杯だったんだよ!!」 律「それでも腹が減ったら高翌楊枝はできないんだぁ!うーっ」 澪「うーん、冷蔵庫にあるのはタマネギとピーマンだけか…」 律「だめ死ぬ。もう死ぬ」 澪「あとは乾燥パスタが2~3人前くらい…ペペロンチーノくらいならなんとか…」 律「横文字だけど要するに素スパじゃん素スパ。だめーそんなんじゃ力でないー」 澪「ええい、文句ばっか言うなーっ!!」 澪「ケチャップあるから、ナポリタンならなんとか…」 律「ナポリタン!おお、それなら食事って感じするな!」 澪「…ウィンナーもベーコンもないけど」 律「ただのケチャップスパじゃん!!」 澪「しょうがないだろ!材料がないんだから…」 コンコン 律「ん?誰か来たぞ澪」 澪「はーい、いまいきまーす」 ガチャ コ「こんにちは!」 澪「は、はい。え、どちらさま?」 . □⌒⌒'、 / ノノノノノ),l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | (l > <l!! < コーンビーフどぞー . ^ヽ゛ワノ" \_____ / ´ヽ/`丶/lつ□ l.( )、/ 澪「あっ、どうも…」 コ「それじゃ!」 ガチャン 律「誰だったん?」 澪「さ、さぁ…?」 澪「ともあれ肉が手に入ったので、ナポリタンを作りたいと思います」 律「おーっ!!」 ドンドンパフパフ 澪「まずは沸騰した鍋でスパゲティを茹でて…」 ザシャア ピピッ 澪「その間に具材を炒めよう。フライパンに敷いた油に乾燥ガーリックを入れて香りを出して」 カチチシュボ 律「あれ、火にかける前に入れるん?」 澪「先に温度上げちゃうと香りが出る前に焦げちゃうからな」 律「なるー」 澪「鷹の爪も入れるよー。乾燥のやつそのままちぎって入れて大丈夫だから」 プチプチプチ 律「うへー、からそー」 澪「同じ量でも入れるタイミングで辛さが違うから注意な。 油を熱する段階で入れるとすごい辛くなるぞ」 律「えっ!じゃあだめじゃんこれ」 澪「なんだ、辛いのだめか?」 律「いや、別に平気だけどさ」 澪「じゃあいいじゃないか。あと、種は特別辛いから素人は入れないほうがいい」 律「そ、それは入ってないんだよなこれ?よかった…」 澪「タマネギ投入~」 ジャー 澪「少し炒めたところで、コンビーフを入れてほぐしながら炒める」 ガシャッガシャガシャッ 律「あれ、ピーマンは?」 澪「炒めすぎるとヘナヘナになっちゃうからな。仕上げ前だ」 律「なるー」 澪「パセリも気持ちふっとくか」 カシュ 律「しっかし、無駄にスパイスあるな、澪んちの台所って」 澪「こら、あんま見るなよー?」 律「…ん?」 澪「ん?どした律」 律「た、大変だ澪!粉チーズがないっ!!!」 澪「知ってるよ?」 律「し、知ってるよって!んああ!粉チーズがないナポリタンなんて チーズが入ってないチーズおかきみたいなもんじゃねえか!!」 澪「…おかきだな」 律「おかきだよ!ただのおかきだよ!!」 澪「まあ落ち着け律。冷蔵庫にこれがひと切れ残ってたんだ」 律「6P…チーズ?っていや!こんなもので…」 澪「まあ見とけって。仕上げにピーマンを炒めて、 塩ひとつまみにあらびきの黒コショウを適量して…」 シャカシャカシャカ ジャッ 澪「よーし炒まさった。パスタもあと30秒か」 律「ぬふふ、湯きりはまかせてくれたまえ澪くん」 澪「おー、(買ったはいいが使いにくくて放り出しておいた)鍋つかみつけてやる気満々だな律」 ピピピピピピ 律「よーし!お前の運命はすでにあたしの手の中だーっ!!」 ドジャア ジャジャジャッ 律「うっし、いくぞー!?」 澪「よしこーい!!」 バサァ ガコン ガシャガシャッ 澪「鍋を振りながらパスタと具材を素早く混ぜて!」 澪「麺が軽くひきしまったところで、律、ケチャップ!」 律「ほいっ」 澪「そいや!」 ビルビルビュー 律「うおっ、ずいぶん入れたなー」 澪「これでも少ないぐらいだよ。混ぜてみればわかる」 ガシュガシュ 律「あ、ほんとだ。そんなに赤くならないや」 澪「まあ味見しながら丁度いい感じに調節するんだけど…」 澪「その前にこれだっ!」 グシャグシャ パラパラ 律「おお、ここで6Pチーズの登場か」 澪「ま、これがどうなるかは食べてからのお楽しみだな」 律「でもそれ溶けるチーズじゃないじゃん。…大丈夫なん?」 澪「ふっふっふっ」 澪「ま、こんなとこかな!」 ジュウー 律「取り皿取り皿…」 パタパタ 澪「律のコップはこれでいっか」 律「フォークこれ使っていいー?」 澪「おーぅ」 律「よーし、たーべよーっ!!」 ズルル… 律「うん!」 澪「すするなよ…」 律「んまーいっ!!」 澪「そりゃどうも」 律「ケチャップで炒められたコンビーフってこんな味するんだ!!」 澪「ああ。不思議とミートソースみたいな感じになるんだなこれが」 律「いや決してミートソースではないんだけど、確かにミートソースだよこれは!!」 澪「うん。何言ってるかわからないけど、言いたいことはよくわかる」 澪「私が好きなのはこの6Pチーズのこの感じな」 律「うはは!チーズがぼてっと固まってて、すっげえジャンクっぽい!」 澪「ナポリタン自体がジャンクだからな。このぼてっ、が逆にうれしいんだよな」 律「それでもちゃんと半分溶けてスパゲティに絡まってるから、チーズ欲は充分満たせるよ!!」 澪「粉チーズじゃあこうはいかない。やっぱりチーズを食べるなら固まりじゃなきゃ」 律「チーズでスパがくっついてるから食べにくいし!」 澪「それもこのナポリタンの醍醐味だっ!」 律「言い切った!?」 律「ふいー。後から辛さが来るな。いやな辛さじゃないけど」 澪「なんだかんだいって、種抜いたの一本しか使ってないからな。ピリ辛ってとこだろ」 律「おう。これなら全然いけるいける!!」 ズルルルー 澪「だからすするなって…」 律「ごっそさん!」 澪「ごちそうさま」 律「いやー!満足満足。コンビーフとチーズあるだけでずっと豊かになったな!」 澪「やっぱり肉のあるなしで満足感は全然違うな。コンビーフくれた子に感謝しないと」 律「そういやあいつ、結局誰だったんだ?」 澪「……さぁ。」 . □⌒⌒□ / ノノノノノ),l | (l. ( l , l.l!! GJ !! . ^ヽ゛ワノ" n . / ´ヽ/`丶/l( E) l.( )、/ 外伝 ナポリタン編 完 戻る
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久々にチャーハンスレに来れた記念っ〔・ω・〕> -- ほんわか名無しさん (2006-07-19 05 42 17) また遊びに来るよ! -- ほんわか名無しさん (2006-07-19 05 45 41) と言うかオエビ残っててよかった〔ノдT〕 -- ほんわか名無しさん (2006-07-19 05 46 28) ぺこり?www -- 名無しさん (2006-07-21 09 59 39) ペコリ君・・ついにモデル界に進出かw -- ろけ箱(・ω・´) (2006-07-24 19 54 55) ウサ耳ツケテモ絵ニナルネ… シカシカメラマンガ、ヘッポコダカラナァ… -- |A`) ・・・ミタゾ (2006-07-25 21 52 44) こんなことありましたねぇwサブさんの腕に期待します -- ○┓ (2006-08-01 00 20 54) 名前 コメント
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紬「なるほど…カレーライスがコーラスなら、このドライカレーはデュエットといったところね!?」 唯「はぐっ!はぐはぐっ!!」 律「おい唯ー。今ちょっとムギがいいこと言ったぞー。」 唯「はぐっ!んぐんぐっ!!」 唯「ぷはあ!美味しいし、気持ちいいよこのドライカレーって!」 ・ ・ ・ 澪「ああ。ドライカレーに限らず、ひき肉のそぼろと一緒に食べるご飯ってのは気持ちの良いものだよな」 唯「そうそう!ひき肉のおかげでごはんがパラパラってほぐれて!」 梓「そしてご飯と同じ大きさのひき肉が、お野菜が…ああっ まるで口の中にドライカレーの川が流れているようです!!」 律「それだああああああっ!!川だ! ああっ、これはドライカレーの濁流だあーっ!!」 ザザーン 唯「ごちそうさま!」 カチャ 律「また一人でかなり食いやがって唯は…」 梓「ほんとうにおいしかったです、澪先輩!」 澪「ありがとう。子供の頃の思い出の料理だからな。 梓に気に入ってもらえると嬉しいよ」 紬「思い出の…!」 ムフーッ 唯「それじゃ、次は私だね!!」 唯「これが私のカレーだよっ!」 ゴトン 澪「おおっ!」 紬「これはまた、唯ちゃんらしいというか…」 梓「おっきい具がごってりごろごろです!」 律「くあー、あたし好きなんだよー!こういうのも!!」 唯「ふふーん♪ささ、みんなでたべよう!」 パクッ パク パクッ 紬「うん」 澪「ほう!」 澪「こ、これは、別段工夫してるわけでも…スパイスが効いてるわけでもないのに…」 梓「心を揺さぶるこの感触!これは、前にも経験した覚えが…っ」 澪「ゆ、唯…!こんな二番煎じの手法に私たちが落ちるとでも…っ!ぐ!」 律「おかーーーさーーーーん!!」 梓「ああっ!律先輩が負けたっ!!」 律「くうぅ、市販のルーに少し手を加えた程度のこの味なのに!」 梓「でもしっかり煮込んでるから素材の味が出て、決して手抜きにはなっていません!」 澪「うわニンジン柔らかい。小さい頃苦手だったのに、カレーの時だけは食べれたんだよな」 律「あー、あたしはカレーの時も駄目だったけどな!やっぱ肉だろ肉」 梓「あーっ!律先輩でっかいのとったー!!」 澪「こらーっ!それ私が狙ってたのにー!」 律「はやいものがちだもんねー!澪はニンジンでも食ってろーっ!!」 梓「別ですっ!ニンジンと肉はまったく別ものですーっ!!!」 紬「すごい…どこにでもありそうな普通のカレーなのに、みんなまるで子供のように…」 唯「はむっ、ほれがはれー、ほむっ、ほへーのひははらほ!ふひひゃん!!」 ハムホム 唯「じゃあ次は、あずにゃんだよっ!」 梓「うーん、唯先輩の後だと気がひけるんですけど…私のカレーは、これですっ」 コト 澪「おおっ?これ…は」 紬「これも普通のカレーに見えるわね」 梓「私も…うちのお母さんのカレーなんです。これ」 律「でもこれって…」 唯「このカレー、具がないよ!あずにゃん!!」 紬「違うわ、これは…」 パクッ モムモム 紬「…うん!ひき肉のカレーね?梓ちゃん」 梓「はいっ!!」 律「えー?なんかびんぼっちーぃ」 澪「こら律っ!ドライカレーも似たようなもんだろ?」 唯「ちがうよー!ドライカレーとこれは、違うもん!!」 梓「…まあまあ。とりあえず食べてみてください。」 ビキビキ 唯律「はーい」 パクッ 律「んっ?」 唯「うん!」 澪「なるほど。原理はドライカレーと同じ」 紬「ご飯と同じ大きさのひき肉とみじん切りのお野菜…でもルーの有る無しはとても大きい違い」 唯「あはぁ!ひき肉とお野菜が口の中でさらさらって!」 律「トロっとしたルーに乗って、喉をするすると通り抜けていくっ!!」 唯「ドライカレーと同じかと思ったら、全く違う!別の快感だよっ!」 紬「…大きな具が尊重されるカレーにおいて、これは逆転の発想ね」 澪「カレーは飲み物って言葉、今まではただの冗談かと思ってたけど…」 律「今ならわかる!カレーは間違いなく飲み物だあああーっ!!」 唯「とまらない!とまらない!」 サラサラサラ 律「たまらない!たまらない!!」 サラサラサラ 澪「そういえば、梓のうちではなんでこういうカレーなんだ?」 梓「はい、きっかけは私が小学生の頃、親戚のおばさんがおすそわけしてくれたカレーでした」 紬「それがこういうカレーだったの?」 梓「いえ、澪先輩のようなドライカレー…あるいはキーマカレーだったかもしれません。」 梓「それがとてもおいしくって、しばらく経ってからお母さんに言ったんです」 梓「ひき肉のカレーが食べたい!って」 梓「でもおすそわけしてくれたのは一人前だけだったから、頼りになるのは私の舌の記憶だけで」 梓「なんせ小学生だった頃だし、うまく説明できるはずもなく…」 梓「試行錯誤を重ねて完成したのが、このカレーというわけなんです」 律「なるほどねぇ」 梓「結局おばさんのカレーとは似ても似つかないもになってしまったわけですけど… それでも今はこのカレーがうちのカレーなんです!」 唯「ええはなしやー」 ウルルン 律「んぐっ、んぐんぐ、ぷはーっ!」 唯「ごちそうさまでしたっ!!」 カラン 紬「とってもおいしかったわ、梓ちゃん」 梓「おそまつさまです」 唯「じゃあ最後は…」 紬「ふふ、私の番ね?」 澪「おお、いつになくやる気だなムギ」 紬「私のカレーは…これよ!」 コト コト コト コトッ コトッ 澪「おおっ、これは!!」 梓「超本格派のインドカレーです!」 唯「あ、これナンだよねナン!私初めてみたー!」 紬「うふふ、どうぞめしあがって♪」 唯「これナンにつけてたべるんだよね、どれどれ…」 ニュイーン プチ パクッ 唯「うん、…うん!」 梓「おいしいですっ!!」 澪「へえ、やみくもにスパイスを効かせてただ辛いだけだったり 苦いだけだったりするインド料理店も多いけど…」 梓「これはちょうどいい感じにまとまってます!!すごいですムギ先輩!」 唯「このナンもすごいおいしいよ!もっちりしててスパイシーなカレーと合うの!」 紬「ありがとう。みんなに喜んでもらえて本当によかったわ」 唯「ムギちゃんみなおしたよー!けっこんして!!」 紬「あらあら♪」 律「……でもなんか趣旨とは違うんだよな、これ」 モギュモギュ 紬「えっ」 澪「こ、こら律っ!!」 律「あ、ああいやー、その」 紬「」 唯「というわけで、第一回カレー大会終了でーす!!」 梓「わー」 パチパチパチ 澪「もう当分カレーはいいやー」 律「いやー、満足したした」 紬「」 ズーン 唯「みんなありがとう!みんなのカレーすっごくおいしかったよ!!」 梓「わー!」 パチパチ!! 唯「じゃあみんないくよー!」 四人「おー!」 唯「かーれーちょっぴり、ライス?」 律澪梓紬「TA☆PPU☆RI!!」 唯「ありがとおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 梓「…いやー、わかりやすい掛け声っていいですね」 澪「ああ、まったく」 カレー編 完 食パン編