約 2,957,137 件
https://w.atwiki.jp/purosupi2011wiki/pages/132.html
各球団推奨オーダー ※今シーズンのベストなオーダーを載せてください。 ※未登録選手は各自調整してください。 ※野手の控えはベストオーダーに対応しています。 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ 千葉ロッテマリーンズ 北海道日本ハムファイターズ オリックス・バファローズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 中日ドラゴンズ 阪神タイガース 読売ジャイアンツ 東京ヤクルトスワローズ 広島東洋カープ 横浜ベイスターズ 福岡ソフトバンクホークス 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 和田 1 金澤 1 森福 2 杉内 2 大場 2 ファルケンボーグ 3 ホールトン 3 吉川 4 攝津 4 ブラゾバン 抑え 5 山田 馬原 6 岩嵜 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 遊 川﨑 山崎 1 遊 川﨑 1 遊 川﨑 1 遊 川﨑 2 二 本多 カブレラ 2 二 本多 2 二 本多 2 二 本多 3 左 内川 明石 3 左 内川 3 右 内川 3 左 内川 4 指 松中 オーティズ 4 一 小久保 4 左 松中 4 一 小久保 5 一 小久保 多村 5 指 カブレラ 5 一 小久保 5 三 松田 6 三 松田 城所 6 三 松田 6 三 松田 6 右 多村 7 中 長谷川 7 右 多村 7 中 長谷川 7 中 長谷川 8 右 福田 8 中 長谷川 8 捕 細川 8 捕 細川 9 捕 細川 9 捕 山崎 9 投 9 投 ※収録漏れ:53柳川洋平、58ファン・デレオン、63藤田宗一、69エディソン・バリオス、93ヤンシー・ブラゾバン 埼玉西武ライオンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 涌井 1 岡本篤 1 ミンチェ 2 西口 2 グラマン 3 帆足 3 木村 4 岸 4 松永 抑え 5 石井一 5 星野 牧田 6 菊池 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 左 栗山 星孝典 1 左 栗山 1 左 栗山 1 中 栗山 2 三 原 上本 2 三 原 2 二 片岡 2 二 片岡 3 遊 中島 平尾 3 遊 中島 3 遊 中島 3 遊 中島 4 一 中村 大崎 4 一 中村 4 三 中村 4 三 中村 5 指 フェルナンデス 熊代 5 指 フェルナンデス 5 一 フェルナンデス 5 一 フェルナンデス 6 右 浅村 坂田 6 右 浅村 6 右 浅村 6 左 浅村 7 中 秋山 7 中 秋山 7 中 秋山 7 右 熊代 8 捕 銀仁朗 8 捕 銀仁朗 8 捕 銀仁朗 8 捕 銀仁朗 9 二 片岡 9 二 片岡 9 投 9 投 ※収録漏れ:24ライアン・マルハーン ※移籍漏れ:小野寺(西武→ヤクルト)、黒瀬(西武→阪神) ※退団:シコースキー、ブラウン 千葉ロッテマリーンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 成瀬 1 伊藤 1 カルロス・ロサ 2 唐川 2 川越 2 内 3 渡辺俊 3 中郷 4 小野 4 吉見 抑え 5 大谷 藪田 6 上野 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 左 伊志嶺 的場 1 左 伊志嶺 1 左 伊志嶺 1 左 伊志嶺 2 中 岡田 田中 2 中 岡田 2 中 岡田 2 中 岡田 3 二 井口 渡辺正 3 二 井口 3 二 井口 3 二 井口 4 一 カスティーヨ 根元 4 一 カスティーヨ 4 一 カスティーヨ 4 一 カスティーヨ 5 三 今江 清田 5 三 今江 5 三 今江 5 三 今江 6 指 福浦 工藤 6 右 清田 6 右 角中 6 右 清田 7 右 角中 7 指 福浦 7 捕 里崎 7 捕 里崎 8 捕 里崎 8 捕 里崎 8 遊 荻野貴 8 遊 荻野貴 9 遊 荻野貴 9 遊 荻野貴 9 投 9 投 ※収録漏れ:25ホセ・カスティーヨ、99カルロス・ロサ ※移籍漏れ:竹原(ロッテ→オリックス)、サブロー(ロッテ→巨人) ※退団:マクローリー 北海道日本ハムファイターズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 ダルビッシュ 1 宮西 1 榊原 2 武田勝 2 谷元 2 増井 3 ウルフ 3 石井 4 ケッペル 4 多田野 抑え 5 斎藤佑 武田久 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 二 田中賢 大野 1 二 田中賢 1 二 田中賢 1 二 田中賢 2 右 陽 二岡 2 右 陽 2 右 陽 2 右 陽 3 中 糸井 スケールズ 3 中 糸井 3 中 糸井 3 中 糸井 4 三 小谷野 金子誠 4 三 小谷野 4 三 小谷野 4 三 小谷野 5 指 稲葉 飯山 5 指 二岡 5 一 稲葉 5 一 稲葉 6 左 中田 村田 6 左 中田 6 左 中田 6 左 中田 7 一 ホフパワー 鵜久森 7 一 稲葉 7 遊 今浪 7 遊 金子誠 8 遊 今浪 8 捕 大野 8 捕 大野 8 捕 鶴岡 9 捕 鶴岡 9 遊 金子誠 9 投 9 投 ※収録漏れ:2ボビー・スケールズ ※移籍漏れ:高橋(日本ハム→巨人) オリックス・バファローズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 金子千尋 1 香月 1 平野 2 寺原 2 吉野 3 中山 3 髙宮 4 西 4 鴨志田 抑え 5 フィガロ 岸田 6 木佐貫 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 中 坂口 鈴木 1 中 坂口 1 中 坂口 1 中 坂口 2 遊 大引 斉藤 2 遊 大引 2 遊 大引 2 遊 大引 3 二 後藤 山﨑浩 3 二 後藤 3 二 後藤 3 二 後藤 4 左 T-岡田 梶本勇 4 左 T-岡田 4 左 T-岡田 4 左 T-岡田 5 三 バルディリス 森山 5 三 バルディリス 5 三 バルディリス 5 三 バルディリス 6 一 李承燁 荒金 6 一 北川 6 一 李承燁 6 一 北川 7 指 北川 田口 7 指 田口 7 右 赤田 7 右 田口 8 捕 伊藤 8 捕 鈴木 8 捕 鈴木 8 捕 伊藤 9 右 赤田 9 右 荒金 9 投 9 投 ※収録漏れ:65フレディ・バイエスタス 東北楽天ゴールデンイーグルス 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 岩隈 1 小山 1 青山 2 田中 2 美馬 3 塩見 3 片山 4 永井 4 スパイアー 抑え 5 井坂 ラズナー 6 ヒメネス 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 遊 松井稼 伊志嶺 1 遊 松井稼 1 中 聖澤 1 中 聖澤 2 二 内村 岩村 2 二 内村 2 二 内村 2 二 内村 3 三 高須 西村 3 三 高須 3 遊 松井稼 3 遊 松井稼 4 指 山﨑 草野 4 指 山﨑 4 一 山﨑 4 一 山﨑 5 左 中村 横川 5 一 ガルシア 5 三 高須 5 三 高須 6 一 ガルシア 中島 6 右 牧田 6 左 中村 6 右 牧田 7 右 鉄平 牧田 7 左 中島 7 右 鉄平 7 左 中島 8 捕 嶋 8 捕 嶋 8 捕 嶋 8 捕 嶋 9 中 聖澤 9 中 聖澤 9 投 9 投 ※収録漏れ:50ルイス・ガルシア、64ライアン・スパイアー 74ロムロ・サンチェス ※退団:モリーヨ 中日ドラゴンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 吉見 1 小林正 1 浅尾 2 ネルソン 2 鈴木 3 チェン 3 河原 4 ソト 4 三瀬 抑え 5 川井 5 平井 岩瀬 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 遊 荒木 小田 1 遊 荒木 1 遊 荒木 1 遊 荒木 2 二 井端 小山 2 二 井端 2 二 井端 2 二 井端 3 三 森野 佐伯 3 三 森野 3 三 森野 3 三 森野 4 一 ブランコ 堂上直 4 一 ブランコ 4 指 ブランコ 4 指 ブランコ 5 左 和田 岩崎達 5 左 和田 5 左 和田 5 左 和田 6 捕 谷繁 小池 6 捕 谷繁 6 一 佐伯 6 捕 谷繁 7 右 平田 野本 7 右 平田 7 捕 谷繁 7 右 平田 8 中 大島 堂上剛 8 中 大島 8 右 堂上剛 8 一 小池 9 投 9 投 9 中 大島 9 中 大島 ※収録漏れ:70エンジェルベルト・ソト、97木下達生 阪神タイガース 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 能見 1 渡辺 1 榎田 2 メッセンジャー 2 福原 2 小林宏 3 岩田 3 小嶋 4 スタンリッジ 4 久保田 抑え 5 久保 藤川 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 右 マートン 城島 1 右 マートン 1 右 マートン 1 右 マートン 2 中 平野 森田 2 中 平野 2 中 平野 2 中 平野 3 遊 鳥谷 上本 3 遊 鳥谷 3 遊 鳥谷 3 遊 鳥谷 4 三 新井 大和 4 三 新井 4 三 新井 4 三 新井 5 一 ブラゼル 浅井 5 一 ブラゼル 5 一 ブラゼル 5 一 ブラゼル 6 二 関本 俊介 6 二 関本 6 二 関本 6 二 関本 7 左 金本 柴田 7 左 金本 7 指 金本 7 指 金本 8 捕 藤井 桧山 8 捕 城島 8 捕 城島 8 捕 藤井 9 投 9 投 9 左 柴田 9 左 俊介 ※移籍漏れ:高濱(阪神→ロッテ)、江草(阪神→西武) 読売ジャイアンツ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 内海 1 アルバラデホ 1 山口 2 東野 2 越智 3 澤村 3 高木 4 西村 4 ロメロ 抑え 5 ゴンザレス 久保 6 小野 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 遊 坂本 實松 1 遊 坂本 1 遊 坂本 1 遊 坂本 2 二 藤村 鶴岡 2 二 藤村 2 二 藤村 2 二 藤村 3 中 長野 脇谷 3 中 長野 3 中 長野 3 中 長野 4 左 ラミレス 寺内 4 左 ラミレス 4 指 ラミレス 4 指 ラミレス 5 右 高橋由 古城 5 捕 阿部 5 右 高橋由 5 捕 阿部 6 捕 阿部 谷 6 一 小笠原 6 捕 阿部 6 一 小笠原 7 一 小笠原 鈴木尚 7 右 矢野 7 一 小笠原 7 左 谷 8 三 亀井 矢野 8 三 寺内 8 左 亀井 8 右 矢野 9 投 9 投 9 三 古城 9 三 寺内 ※収録漏れ:25ジョシュ・フィールズ、58福元淳史、91山本和作 ※移籍漏れ:星(巨人→西武)、工藤(巨人→ロッテ) ※任意引退:バニスター 東京ヤクルトスワローズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 石川 1 松岡 1 バーネット 2 館山 2 押本 3 由規 3 久古 4 増渕 4 松井光 抑え 5 赤川 林昌勇 6 村中 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 中 青木 川本 1 中 青木 1 中 青木 1 中 青木 2 二 田中浩 川島慶 2 二 田中浩 2 二 田中浩 2 二 田中浩 3 遊 川端 森岡 3 遊 川端 3 遊 川端 3 遊 川端 4 左 畠山 三輪 4 一 畠山 4 一 畠山 4 一 畠山 5 一 ホワイトセル 武内 5 右 バレンティン 5 指 ホワイトセル 5 右 バレンティン 6 三 宮本 宮出 6 三 宮本 6 三 宮本 6 三 宮本 7 右 バレンティン 飯原 7 左 飯原 7 右 バレンティン 7 指 ホワイトセル 8 捕 相川 福地 8 捕 川本 8 左 武内 8 左 飯原 9 投 9 投 9 捕 相川 9 捕 相川 ※収録漏れ:46岡本直也、66ラファエル・フェルナンデス ※移籍漏れ:鬼崎(ヤクルト→西武) 広島東洋カープ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 前田健 1 青木 1 今村 2 バリントン 2 豊田 3 ジオ 3 岸本 4 福井 4 梅津 抑え 5 篠田 5 上野 サファテ 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 二 東出 倉 1 二 東出 1 二 東出 1 二 東出 2 遊 木村 石井琢 2 遊 梵 2 遊 木村 2 遊 梵 3 右 廣瀬 小窪 3 右 廣瀬 3 右 廣瀬 3 右 廣瀬 4 一 栗原 梵 4 一 栗原 4 一 栗原 4 一 栗原 5 左 松山 嶋 5 左 丸 5 左 松山 5 左 丸 6 中 丸 天谷 6 三 バーデン 6 左 丸 6 指 バーデン 7 三 バーデン 赤松 7 中 赤松 7 指 嶋 7 中 赤松 8 捕 石原 前田 8 捕 倉 8 捕 石原 8 捕 石原 9 投 9 投 9 三 石井琢 9 三 小窪 ※収録漏れ:35ブライアン・バーデン 横浜ベイスターズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 高崎 1 藤江 1 江尻 2 三浦 2 篠原 3 加賀 3 大原慎 4 小林太 4 牛田 抑え 5 国吉 5 真田 山口 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 右 下園 黒羽根 1 右 下園 1 右 下園 1 左 下園 2 遊 石川 新沼 2 遊 石川 2 遊 石川 2 遊 石川 3 左 スレッジ 中村紀 3 左 スレッジ 3 左 スレッジ 3 指 スレッジ 4 三 村田 筒香 4 三 村田 4 三 村田 4 三 村田 5 一 ハーパー 渡辺直 5 一 中村紀 5 指 ハーパー 5 一 中村紀 6 中 金城 内藤 6 中 金城 6 中 金城 6 中 金城 7 二 藤田 吉村 7 二 渡辺直 7 二 藤田 7 二 渡辺直 8 捕 細山田 森本 8 捕 黒羽根 8 一 内藤 8 右 吉村 9 投 9 投 9 捕 新沼 9 捕 細山田 ※収録漏れ:32ルイス・ゴンザレス、53陳冠宇、65国吉佑樹、68スティーブン・ランドルフ、99中村紀洋 ※退団:ランドルフ 変更履歴 9/18 全球団作成。 変更案 ソフトバンク /大場中継ぎ+金無英→岩嵜/小久保4番松中5番/福田or松中→カブレラor多村orオーティズ/ 西武 /牧田先発+岡本篤抑え/原→坂田/大崎→佐藤orマルハーン/片岡1or2番栗山2番/栗山センター/ ロッテ /小野中継ぎ/木村or中郷→山本一or吉見orマーフィー(先発)/岡田1番伊志嶺2or9番荻野貴2番井口3番今江5番/ 日本ハム /スケールズ→ホフパワー/今浪→金子誠or飯山/鶴岡→大野/ オリックス /マクレーン→木佐貫or近藤/伊藤→鈴木/ 楽天 /有銘→スパイアー/横川→鉄平/聖澤1番松井稼3番高須5番/ 中日 /ソト中継ぎ/川井→中田賢/河原→平井/和田4番ブランコ5番谷繁8番/ 阪神 /西村→久保田/藤井→城島/ 巨人 /西村中継ぎ+グライシンガー先発/ ヤクルト /ホワイトセル3番バレンティン5番川端7番/ 広島 /上野→大竹(先発)/小窪or井生or嶋→松山or岩本/廣瀬3番丸3番打順その他もろもろ/ 横浜 /先発国吉orリーチ→山本or須田or清水直/スタメン藤田→渡辺直/金城3番/ 修正ヨロシク 現在のオーダーが重視されていますが、"ベスト"オーダーですので、前半戦のオーダーももっと考慮してください -- 名無しさん (2011-09-19 16 46 13) まず、セットアッパーの乱用をやめたほうがいい。セットアッパー2人とかが多すぎw -- 名無しさん (2011-09-20 00 06 50) 意見もなしに勝手に変えないでください。特にフィールズとか二軍だし。 -- 名無しさん (2011-10-13 21 43 28) 誰かがフィールズを鶴岡に変えていますが、鶴岡よりは大村のほうがよくないですか?もしくは小野を二軍に落として大村を入れるか -- 名無しさん (2011-10-31 21 45 49) 荻野ほぼ二軍でしょ -- 名無しさん (2011-11-29 19 22 55) 北川、鉄平試合出てたっけ? -- 名無しさん (2011-11-29 19 25 08) 2012の作れよ -- 名無しさん (2012-01-04 17 40 55) ↑同意・・・やけどそれは別のwikiやろ -- 名無しさん (2012-01-05 13 54 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/disneyheroes/pages/20.html
シャンク 作品名 シュガー・ラッシュ 役割 タンク チーム 青 タグ カウンター,自己回復 「あらあらあら……あなたは誰?」 ■スキル 最終ラップ パッシブ:全ての攻撃を一定数軽減し、軽減した分の50%を蓄える。アクティブ:敵全体に通常ダメージを与える。このさいパッシブで蓄えたダメージを上乗せし、保存量はリセットされる。 タフの極み シャンクのHPが50%以下になると、ウェーブ終了時まで味方全体のスキルパワーが上昇する。 ピストンスラム 敵一体に通常ダメージを与え、与えたダメージの50%を回復する。 路上の戦士 シャンクのアーマーが増加する。 ■フレンドディスク ギアチェンジ 通常ダメージとアーマーが増加する。 味方全体にシャンクのアーマーの一部が上乗せされる。 閉鎖 「最終ラップ」で軽減されるダメージが増加する。 エネルギー回復量が増加する。
https://w.atwiki.jp/onlinesilkroad/pages/83.html
シルクロード、その冒険の道 シルクロード。 皆さんはこの単語でどのようなな想像をするようになるか? 果てしなく続く砂漠、疲れてだるく見える旅人たち、絹を大量に積んだらくだの行列。 大部分の人々は上のような固陋なイメージを思い浮かべるが、私たちに知られるそういったシルクロードのイメージは氷山の一角に過ぎない。 シルクロードは東と西を引き継ぐ長い旅程の道であった。 その道は単純に絹や香料のような品物を積んで運ぶための交易路ではない。 シルクロードが積んで運んだのはその道を通った品物ではなく、 品物をいっぱい積んで東西を往復した数多い人々の知識と文化であった。 今こそグローバルスタンダードという命題の下に国際交流の大切さが強調される今日このごろだが、 もう何千年の前から世界の中心であったアジアとヨーロッパの交流は成り立っていたのだ。 ここで私たちが注目したことはシルクロードを成したものはやっぱり人々であったという点だ。 商人、冒険者、軍隊、外交使節、はたまた盗賊にのぼるまで彼らの面貌は多様であり、彼らは自分の目的を果たすためにどんな険難な障害物にも屈しなかったはずだ。 各自の信念を持ってシルクロードを通じて東西の世界各地を歩き回った彼らの姿を思い浮かべ、私たちはオンラインゲームの新しい世界を創造することができるという確信を持つようになった。 お互いに違う目的を持っている彼らであったが、一つの共通点があるならばそれは恐らく「新世界への夢」であろう。 彼らが持っていた多様な夢をシルクロードオンラインと言うゲーム内の多くの目標で表現し、ユーザー達が各々多様な「夢」を実現することができるオンラインゲームを作ろうということが制作の出発点だった。 ※:gameon公式には載せられていないゲーム製作意図及び背景ストーリーをちまちま訳していく予定です。
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/587.html
トレーダー スーパーレア 必要魔力 12 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 3332 1989 5321 4000 誕生日 11月15日 身長 体重 3サイズ スキル 強奪効果 バトル勝利時にエーンを多く奪う 親愛度 コメント 低 ヨーホー!アナタにイイ話があるヨ!とってもとってもイイ話だヨ!この不思議な壺を1000万エーンで買わないかネ?使い魔の猫チャンが落ちてるお金や金銀財宝を集めて、あっという間に億万長者にしてくれるヨ! 中 アナタ、ワタシの話を信じないネ!この不思議な壺の猫チャンのおかげで、ワタシはこの通り金銀財宝を手に入れたのサ!この有難味を、他の人達にも味わってほしくて壺を手放す気になったのに…うっうっ 高 壺を売るのは諦めたヨ。アナタ結構スルドイネ。この猫チャンはワタシに従順だから、どこかに連れていかれても必ずワタシの所に戻ってくるのヨ。つまりアナタを騙そうとしたんだけど失敗ネ!お金欲しかったヨ… 嫁 アナタ、賢い選択をしたネ!このトレーダー、バトルに不向きでも商いにおいては右に出る者はいないヨ。バトルに強いアナタが一緒なら、危険な冥界や僻地へも商売に行けるネ!トレジャーハントとトレードの両立夫婦の誕生ヨ! 親愛度 セリフ 低 ワタシは世界中を旅してきた大商人なのだヨ! 戦いは苦手だヨ!逃げるが勝ちネ〜 あ〜ん!お金ほしいヨ〜! がめつさはメルコムちゃんと同じだヨッ 中 この世はマネーで回ってるのだヨ! 敵?…店じまい!退散なのダ! はーい、安いヨ安いヨ〜! 猫チャンはワタシを理解してくれる数少ない友人ですワ♪ 高 成金趣味とか言ったら暴れちゃうネ♪ 古今東西、商売繁盛のお守りコレクションを見せてあげるワ そろばん検定があったら1000級ものネ!アラどうして笑ってるノ? あ〜ん!守銭奴となじってほしいノ〜! 嫁 アナタに商売上手と褒めてほしいから、ワタシ頑張るヨ! ワタシの遺産はたっくさんあるよ!どこに隠してるかはまだナイショッ 猫チャンもワタシ達のこと、生暖かく見守ってくれてるネ ゼニの力を一番分かっているのは、人間界の住人だと思うノ スキンシップ後 朝 商品を卸しに行くから、朝の市場に出かけるネ 夜 グッナイ!明日も早いから、ぐっすり眠って今日の疲れをとるネ! なでなで お触りは無料だけど、アナタだけの特権なんだからネ♪ その他 誕生日 これはお金の、マネーの、ゼニのかき入れ時と見ましたヨー! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grandknightshistory/pages/41.html
概要 クローク 概要 各キャラ、クローク+ヘッドorリング+アミュレットの3種類まで装備できる。 クローク 名称 価格 装備条件 効果 主な入手場所 薄手の衣 なし 物理防御+5 魔法防御+4 初期装備 クローク 90G 体力15 物理防御+13 魔法防御+11 本国の武器屋で販売(Lv1-5) マント 160G 体力19 物理防御+21 魔法防御+18 ガウィール盆地武器屋(ユニオン)ソレスタンの森武器屋(アヴァロン)ガラス古戦場武器屋(ログレス) 木綿の衣 190G 体力23 物理防御+29 魔法防御+26 戦場の武器屋 ライトクローク 210G 体力27 物理防御+37 魔法防御+33 本国の武器屋で販売(Lv10-14) レジャーマント 220G 体力30 物理防御+45 魔法防御+40 ベレンド鉱山武器屋(ユニオン)ガラス古戦場武器屋(アヴァロン)リズル海岸武器屋(ログレス)戦場の武器屋 旅人の衣 230G 体力34 物理防御+53 魔法防御+47 戦場の武器屋 レザークローク 240G 体力37 物理防御+61 魔法防御+54 戦場の武器屋 ワイルドマント 270G 体力41 物理防御+69 魔法防御+62 ソレスタンの森武器屋(ユニオン)ガウィール盆地武器屋(アヴァロン)ガウィール盆地武器屋(ログレス) 蒼碧の身衣 300G 体力45 物理防御+77 魔法防御+69 戦場の武器屋 マリンクローク 310G 体力48 物理防御+85 魔法防御+76 本国の武器屋で販売戦場の武器屋 アズールマント 320G 体力52 物理防御+93 魔法防御+83 本国の武器屋で販売リズル海岸武器屋(ユニオン)アラヴィウス山武器屋(アヴァロン)ファウル丘陵武器屋(ログレス) 翠緑の身衣 320G 体力55 物理防御+101 魔法防御+90 戦場の武器屋 マナクローク 330G 体力59 物理防御+109 魔法防御+98 本国の武器屋で販売 エルヴンマント 340G 体力62 物理防御+117 魔法防御+105 本国の武器屋で販売(Lv56-)戦場の武器屋 緋紅の身衣 350G 体力66 物理防御+125 魔法防御+112 戦場の武器屋宝箱からランダムで出現 リガルクローク 360G 体力70 物理防御+133 魔法防御+119 戦場の武器屋宝箱からランダムで出現 ロイヤルマント 370G 体力73 物理防御+141 魔法防御+126 戦場の武器屋 魔封の黒衣 370G 体力77 物理防御+149 魔法防御+134 戦場の武器屋 ミスティクローク 390G 体力80 物理防御+157 魔法防御+141 戦場の武器屋 ノクターンマント 400G 体力84 物理防御+165 魔法防御+148 戦場の武器屋 聖導師の護衣 400G 体力88 物理防御+173 魔法防御+155 戦場の武器屋 グランドクローク 410G 体力92 物理防御+181 魔法防御+162 戦場の武器屋 シヴァリエマント 430G 体力96 物理防御+189 魔法防御+170 戦場の武器屋
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2378.html
はじめに カラオケには、どんな曲にも「難易度」がある。それに加え、鬼レンチャンは曲ごとに10段階のレベルがあり、もちろんそのレベルは曲の難易度に合わせて設定するべきである。 詐称・逆詐称 しかし、鬼レンチャンには本来の難易度よりレベルが高かったり、逆に低かったりする場合も多い。それをこのwikiのユーザーは詐称・逆詐称と呼ぶ。 その中でも酷い曲の場合、タグとして「詐称」「逆詐称」が付与されることがある。詳しくは鬼レンチャン難易度議論ページを見て欲しい。 しかし、このWikiでは、逆詐称や詐称ではない曲にタグが付いたり、曲が詐称か詐称じゃないかどうかでメンバー同士意見が割れるなど、たびたび問題が発生している。 そこでこのページでは、曲が難しくなり得る要素(これがあるからといって必ず難しくなるわけではないので注意)をまとめた。 詐称逆詐称タグの判断や適正レベルの判断などに、是非活用して欲しい。 高い 人には音域があり、高い音から低い音まで出せる範囲には限界がある。その音域で出すのがギリギリな音だと、安定して出すのは困難だし、そもそも出せないレベルの音が出てくるともちろん失敗する。 それに加え、前の音が低いと余計に外れやすい。 難所としてはメジャーだが、これだけで決まるわけではないので注意しよう。 低い もちろん音域は高さだけではなく低さも存在するため、高さと似た理由で出しづらい。 高さと一緒で、前の音が高いと余計に外れやすい。 速い 曲のテンポが速いと、追いつけずに音を外すことがあるため難しくなる。 これも難所としてはメジャーで、早いと難しいのはもちろん、遅いだけで難易度が低いとされることも多い。音自体はかなり高いもののテンポが遅いため逆詐称となっているドライフラワーなどが代表的。 音域が広い 曲の最高音と最低音が離れていればいるほど、歌う人に広い音域を求めるため難しくなる。 高音が得意な人がそれまでの蓄積なども含め低音でミスすることもある。 例 桜木町や紅をクリアした竹中雄大氏がCry Babyの低音部分で失敗した 音程が揺れ動く・音程が細かい 音程が細かかったりすることにより、歌うのにテクニックを求められ難しくなる。 また、テンポが速い曲は必然的に音程が揺れ動くことが多い。 転調する 全体的な高さを指す「キー」が上がったり下がったりすること。音が高くなったり低くなったりして歌いにくいのはもちろん、間違って転調前や後の音程を歌ってしまいミスすることもある。なお、某H氏は女性曲のキーを12個下げるという荒技で鬼レンチャンを達成した。 歌唱時間が長い 歌う時間が長いことで、集中力とスタミナを求められる。そのため、規則性があったり(例 世界でいちばん熱い夏)比較的簡単な曲(例 楽園)でも歌唱時間が長いと安定してクリアすることが難しくなる。ちなみに、現在1番歌唱時間が長いのはFACES PLACESである。 ロングトーン 音が長いことで、伸ばしきれずに息切れしミスることがある。 君は薔薇より美しいなどロングトーンが登場する曲に挑戦する際は、肺活量を鍛えておくことをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48861.html
グランドアームズ・モルゲローダー SR 自然 (11) NEOクリーチャー:グランセクト/ビークル・ビー 15000 ■NEO進化 自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のエレメントを1枚選び、山札の下に置いてもよい。そうしたら、自分の山札を見る。その中からパワー12000以上のクリーチャーを1体選んで相手に見せ、コストを支払わずに召喚してもよい。その後、山札をシャッフルする。 作者:ぺこ オケラモチーフのグランセクト/ビークル・ビーです。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) 弱い (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/1315.html
邪神龍ガリューダー 「神聖刻記ブリーダーズ・ワース」のラスボス。 神々の不和により生まれた聖龍族の長にして最後の一者。 その誕生からの宿命により世界を破壊しようとしたが、 クライゼスとプレヴァームによって生み出された最終兵器、 神操兵ウェン・サイクロード?により封印された。
https://w.atwiki.jp/purosupi2010wiki/pages/91.html
・各球団推奨オーダー ※未登録選手は各自調整してください。 ※野手の控えはベストオーダーに対応しています。 ベストローテオーダー 中日ドラゴンズ 東京ヤクルトスワローズ 阪神タイガース 広島東洋カープ 横浜ベイスターズ 北海道日本ハムファイターズ 東北楽天ゴールデンイーグルス 福岡ソフトバンクホークス 埼玉西武ライオンズ 千葉ロッテマリーンズ オリックス・バファローズ 中日ドラゴンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 吉見 1 高橋 浅尾 2 チェン 2 平井 3 中田賢 3 清水 4 山井 4 鈴木 抑え 5 山本昌 5 小林正 岩瀬 6 ネルソン 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 遊 荒木 小田 1 遊 荒木 1 遊 荒木 1 遊 荒木 2 二 井端 堂上直 2 中 大島 2 二 井端 2 二 井端 3 三 森野 岩崎達 3 三 森野 3 三 森野 3 三 森野 4 左 和田 小池 4 左 和田 4 左 和田 4 一 ブランコ 5 一 ブランコ 藤井 5 一 ブランコ 5 一 ブランコ 5 指 和田 6 右 野本 英智 6 二 堂上直 6 指 野本 6 左 小池 7 中 大島 堂上剛 7 右 野本 7 捕 谷繁 7 中 大島 8 捕 谷繁 8 捕 小田 8 右 英智 8 右 英智 9 投 9 投 9 中 大島 9 捕 谷繁 東京ヤクルトスワローズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 石川 1 押本 松岡 2 館山 2 増渕 3 村中 3 渡辺 4 由規 4 李恵踐 抑え 5 中澤 5 橋本 林昌勇 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 中 青木 福川 1 中 青木 1 中 青木 1 中 青木 2 二 田中浩 川本 2 二 田中浩 2 二 田中浩 2 二 田中浩 3 右 飯原 鬼崎 3 右 飯原 3 右 飯原 3 右 飯原 4 一 ホワイトセル デントナ 4 一 ホワイトセル 4 指 デントナ 4 指 デントナ 5 左 畠山 武内 5 左 畠山 5 一 武内 5 一 畠山 6 捕 相川 野口 6 捕 相川 6 捕 相川 6 捕 相川 7 三 宮本 ユウイチ 7 三 宮本 7 三 宮本 7 三 宮本 8 遊 川端 福地 8 遊 川端 8 遊 鬼崎 8 遊 鬼崎 9 投 9 投 9 左 福地 9 左 福地 阪神タイガース 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 久保 1 渡辺 久保田 2 能見 2 福原 3 スタンリッジ 3 西村 4 秋山 4 筒井 抑え 5 メッセンジャー 藤川 6 下柳 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 右 マートン 小宮山 1 右 マートン 1 遊 鳥谷 1 遊 鳥谷 2 二 平野 関本 2 二 平野 2 二 平野 2 二 平野 3 遊 鳥谷 坂 3 遊 鳥谷 3 中 マートン 3 左 マートン 4 三 新井 大和 4 三 新井 4 指 金本 4 指 金本 5 一 ブラゼル 浅井 5 捕 城島 5 三 新井 5 三 新井 6 左 金本 林 6 一 ブラゼル 6 一 ブラゼル 6 一 ブラゼル 7 捕 城島 桜井 7 左 桜井 7 捕 城島 7 捕 城島 8 中 藤川俊 桧山 8 中 藤川俊 8 左 林 8 右 桜井 9 投 9 投 9 右 桜井 9 中 浅井 広島東洋カープ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 前田健 1 上野 大島 2 ジオ 2 梅津 3 ソリアーノ 3 岸本 4 齊藤 4 チューク 抑え 5 今井 5 中田 横山 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 遊 梵 倉 1 遊 梵 1 遊 梵 1 遊 梵 2 二 木村 會澤 2 二 木村 2 二 木村 2 二 木村 3 中 天谷 小窪 3 中 赤松 3 中 天谷 3 中 天谷 4 一 栗原 ヒューバー 4 一 栗原 4 一 栗原 4 一 栗原 5 左 嶋 岩本 5 右 廣瀬 5 指 前田 5 指 前田 6 右 廣瀬 赤松 6 左 岩本 6 右 廣瀬 6 右 廣瀬 7 三 石井琢 丸 7 三 小窪 7 左 嶋 7 中 赤松 8 捕 石原 前田 8 捕 倉 8 捕 石原 8 捕 石原 9 投 9 投 9 三 石井琢 9 三 小窪 横浜ベイスターズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 加賀 1 寺原 牛田 2 大家 2 加藤 3 阿斗里 3 弥太郎 4 田中 4 福田 抑え 5 眞下 5 江尻 山口 6 髙宮 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制有対右投手 DH制有対左投手 1 右 内川 橋本 1 右 内川 1 遊 石川 1 右 下園 2 遊 石川 新沼 2 遊 石川 2 二 藤田 2 遊 石川 3 一 ハーパー 藤田 3 一 ハーパー 3 一 内川 3 一 内川 4 三 村田 山崎 4 三 村田 4 三 村田 4 三 村田 5 左 スレッジ 北 5 左 スレッジ 5 指 スレッジ 5 指 スレッジ 6 中 下園 金城 6 二 カスティーヨ 6 右 カスティーヨ 6 二 カスティーヨ 7 二 カスティーヨ 井手 7 中 下園 7 左 下園 7 中 金城 8 捕 武山 8 捕 新沼 8 捕 武山 8 左 井手 9 投 9 投 9 中 金城 9 捕 武山 北海道日本ハムファイターズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 ダルビッシュ 1 宮西 建山 2 武田勝 2 榊原 3 ケッペル 3 菊地 4 ウルフ 4 林 抑え 5 木田 武田久 6 糸数 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 二 田中賢 鶴岡 1 二 田中賢 1 二 田中賢 1 二 田中賢 2 左 森本 高口 2 左 森本 2 左 森本 2 左 森本 3 一 稲葉 今浪 3 一 稲葉 3 一 稲葉 3 右 稲葉 4 三 小谷野 中田 4 三 小谷野 4 三 小谷野 4 三 小谷野 5 中 糸井 坪井 5 中 糸井 5 中 糸井 5 中 糸井 6 指 二岡 鵜久森 6 右 陽 6 右 陽 6 一 二岡 7 右 陽 紺田 7 指 中田 7 捕 鶴岡 7 捕 鶴岡 8 捕 大野 8 捕 鶴岡 8 遊 飯山 8 遊 高口 9 遊 飯山 9 遊 飯山 9 投 9 投 東北楽天ゴールデンイーグルス 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 岩隈 1 青山 片山 2 永井 2 川岸 3 ラズナー 3 山村 4 川井 4 佐竹 抑え 5 菊池 5 木谷 小山 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 中 聖澤 中谷 1 中 聖澤 1 中 聖澤 1 中 聖澤 2 二 内村 高須 2 遊 渡辺 2 二 高須 2 二 高須 3 右 鉄平 西村 3 右 鉄平 3 右 鉄平 3 右 鉄平 4 指 山﨑 枡田 4 指 山﨑 4 三 中村紀 4 三 中村紀 5 一 ルイーズ 平石 5 一 ルイーズ 5 一 山﨑 5 一 山﨑 6 三 中村紀 中村真 6 三 中村紀 6 左 草野 6 捕 嶋 7 左 草野 牧田 7 二 高須 7 捕 嶋 7 左 草野 8 捕 嶋 8 捕 嶋 8 遊 渡辺 8 遊 渡辺 9 遊 渡辺 9 左 牧田 9 投 9 投 福岡ソフトバンクホークス 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 杉内 1 攝津 ファルケンボーグ 2 和田 2 森福 3 ホールトン 3 甲藤 4 大隣 4 金澤 抑え 5 山田 5 藤岡 馬原 6 小椋 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 遊 川﨑 田上 1 遊 川﨑 1 遊 川﨑 1 遊 川﨑 2 二 本多 福田 2 二 本多 2 二 本多 2 二 本多 3 左 松中 江川 3 左 オーティズ 3 三 オーティズ 3 三 オーティズ 4 一 小久保 オーティズ 4 一 小久保 4 一 小久保 4 一 小久保 5 右 多村 柴原 5 右 多村 5 右 多村 5 右 多村 6 指 ペタジーニ 城所 6 指 ペタジーニ 6 左 松中 6 左 松中 7 三 松田 7 三 松田 7 中 柴原 7 中 長谷川 8 中 長谷川 8 中 長谷川 8 捕 山崎 8 捕 山崎 9 捕 山崎 9 捕 田上 9 投 9 投 埼玉西武ライオンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 涌井 1 長田 岡本篤 2 岸 2 藤田 3 帆足 3 小野寺 4 石井一 4 土肥 抑え 5 西口 シコースキー 6 平野 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 二 片岡 細川 1 二 片岡 1 二 片岡 1 二 片岡 2 中 栗山 石井義 2 中 栗山 2 中 栗山 2 中 栗山 3 遊 中島 平尾 3 遊 中島 3 遊 中島 3 遊 中島 4 一 フェルナンデス 浅村 4 一 フェルナンデス 4 三 中村 4 三 中村 5 指 中村 星 5 指 中村 5 左 ブラウン 5 右 高山 6 左 大島 坂田 6 右 高山 6 右 高山 6 一 平尾 7 右 高山 ブラウン 7 左 佐藤 7 一 石井義 7 左 佐藤 8 捕 上本 8 三 阿部 8 捕 細川 8 捕 細川 9 三 原 9 捕 細川 9 投 9 投 千葉ロッテマリーンズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 成瀬 1 小野 薮田 2 渡辺俊 2 伊藤 3 マーフィー 3 内 4 唐川 4 古谷 抑え 5 ペン 小林宏 6 吉見 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 遊 西岡 的場 1 遊 西岡 1 遊 西岡 1 遊 西岡 2 中 清田 田中 2 中 清田 2 中 清田 2 左 清田 3 二 井口 今岡 3 二 井口 3 二 井口 3 二 井口 4 右 サブロー 塀内 4 右 サブロー 4 右 サブロー 4 右 サブロー 5 三 今江 竹原 5 三 今江 5 三 今江 5 三 今江 6 指 福浦 南 6 指 今岡 6 一 金泰均 6 一 金泰均 7 一 金泰均 岡田 7 一 金泰均 7 左 大松 7 捕 里崎 8 左 大松 8 左 大松 8 捕 里崎 8 中 岡田 9 捕 里崎 9 捕 的場 9 投 9 投 オリックス・バファローズ 投手起用 先発 中継ぎ セットアッパー 1 金子千尋 1 香月 平野 2 木佐貫 2 鴨志田 3 中山 3 古川 4 山本 4 比嘉 抑え 5 近藤 5 西 岸田 野手起用 ベストオーダー 控え 対左投手 DH制無対右投手 DH制無対左投手 1 中 坂口 日高 1 中 坂口 1 中 坂口 1 中 坂口 2 左 森山 前田大 2 右 荒金 2 右 田口 2 右 荒金 3 二 後藤 北川 3 二 後藤 3 二 後藤 3 二 後藤 4 一 カブレラ 山崎浩 4 指 カブレラ 4 左 T-岡田 4 一 カブレラ 5 左 T-岡田 金子圭 5 一 T-岡田 5 三 バルディリス 5 左 T-岡田 6 指 北川 田口 6 三 バルディリス 6 一 北川 6 三 バルディリス 7 三 バルディリス 荒金 7 左 田口 7 捕 日高 7 遊 山﨑浩 8 捕 鈴木 8 捕 前田大 8 遊 大引 8 捕 鈴木 9 遊 大引 9 遊 大引 9 投 9 投 これは最新版のローテ・オーダーですから、お気づきの点があればご自分で編集して頂けるとありがたいです。 -- 名無しさん (2010-09-06 19 28 41) 誰だよこのページ荒らしてるやつ。復元したけど -- 名無しさん (2010-09-11 03 43 10) ルイーズがいったん帰ったよ -- 名無しさん (2010-09-11 08 11 08) 一部コメントを削除しました。 ロッテ、オリックス一部修正しました。 q -- 名無しさん (2010-09-11 21 08 44) 巨人・ベストオーダー変更しました -- 名無しさん (2004-02-09 05 19 52) 巨人メンバー等更新 -- 名無しさん (2010-09-22 00 49 12) 日本ハムを一部修正しました。 -- 名無しさん (2010-09-27 19 40 42) 巨人に古城二人いるんだが・・・ -- 名無しさん (2010-10-02 20 38 04) ぶっちゃけこのページいらなくね?ローテオーダーの参考ならベストのほうがよっぽどいいしただの編集者のオナニーにしか見えない。ここに書いてる楽天打線なんか誰が真似するんだよ。 -- 名無しさん (2010-10-02 21 33 23) ↑それは楽天に失礼wwwwwwwwwww 楽天はこんな打線でも一生懸命頑張ってるんだぞw -- 名無しさん (2010-10-04 17 52 07) ↑いやそうではなくて普通なら鉄平や草野なんかはオーダーに入れないかという問題。 -- 名無しさん (2010-10-04 20 00 32) ↑×4 じゃあ修正すればいいじゃん 俺が修正しておいたけど -- 名無しさん (2010-10-05 00 36 31) ↑×4どこからどう見ても、編集者がオナニーしているようには見えない…。眼科逝ってきたらどうだ? -- 名無しさん (2010-10-08 16 45 56) 最近更新がない -- 名無しさん (2010-10-17 15 10 25) 収録してない選手に星マークやなんか目印あると助かります。 -- 名無しさん (2010-10-19 10 46 37) ロッテ最高!! -- 名無しさん (2010-10-25 19 42 36) 中日は、もっと強くなる。 -- 中日ファン (2010-11-05 08 47 46) 田口壮ってやつ守備適正つよい -- あーす (2010-11-14 11 20 51) 日ハムの中田って覚醒MAXにしたら長打力Sだ -- あーす (2010-11-14 11 21 53) パワプロ2009でここを参考に決定版データを作ってるんだけど、楽天の中川や枡田の代わりは誰がいいだろう? -- 名無しさん (2010-11-23 14 15 28) こっちが決定版データでいいんだよね? -- 名無しさん (2010-11-23 17 48 19) 楽天のベストオーダーに鉄平が居ないのはどう考えてもおかしいだろ。試合見てなさすぎ -- 名無しさん (2010-12-09 01 15 53) ↑最後の方怪我で戦線離脱したからじゃない? -- 名無しさん (2010-12-13 17 20 47) ちょwロッテのオーダー全然違うw -- 名無しさん (2010-12-22 14 24 03) 何で内村が3番なん? 普通鉄平が -- 楽天ファン (2010-12-23 20 36 53) 巨人のオーダー ちがくね どう考えてもおかしい -- 名無しさん (2011-02-13 12 53 43) 2番亀井はおかしいやろ 2番は松本やで -- 巨人ファン (2011-02-13 12 57 46) 対右はCS第1ステージ第1戦2戦で、対左はCS第2ステージ第4戦で実際にあったオーダーだぞ 原の采配全否定かよww -- 名無しさん (2011-02-13 19 16 23) 楽天の先発ローテにマー君いないって何の事故だよw -- 名無しさん (2011-03-18 17 19 13) ↑シーズン終盤怪我したからでしょ -- 名無しさん (2011-03-23 15 25 55) 中日の2番は藤井だろ。んで右に大島を入れるべき。 -- 名無しさん (2011-03-24 17 08 53) 田中がローテにいない・・・ -- がわわ (2011-06-14 07 20 14) 田中がローテにいない・・・ -- がわわ (2011-06-14 07 20 28) んーーーーーーーーーーー -- 名無しさん (2011-06-24 18 51 35) 牧田は抑え・・・ -- 名無しさん (2011-06-28 15 47 44) 多田野君使って〜 -- 野獣パイセン (2020-09-02 13 48 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2568.html
ボーダーダウン 【ぼーだーだうん】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード(NAOMI GD-ROM) 発売・開発元 グレフ 稼働開始日 2003年4月 判定 スルメゲー ポイント タイトーの血を受け継いだSTGだがハードルがあまりに高すぎた… 概要 ストーリー ゲームシステム 評価点 賛否両輪点 問題点 総評 移植版 余談 概要 『Gダライアス』の開発メンバーが独立、設立したメーカー「グレフ」開発のシューティング1作目(*1)。 謎の敵、無人機、遠隔操縦システムを主軸とした世界観。その世界観を元にした非常に個性的なシステムを特徴としている。全6ステージ構成の1周エンド制。 当時のアーケードでは貴重となっていた新作横スクロールSTG。更に元タイトーのスタッフによるタイトー血を受け継いだ作品ということで、ファンからの期待は高いものとなっていた。 ストーリー 人類の発展はついに宇宙にまで届き、地球から火星に移民する時代になっていた。しかし、元は同じ根であったはずの地球と火星は徐々に対立を深め、戦争にはなっていないものの、大小さまざまないざこざが絶えなくなっていた。そんな折、火星に正体不明の敵が出現。「F・A(*2)」と名付けられた敵は攻撃した無人機を暴走させる性質を持ち、宇宙での特定区域外での有人活動を禁じられていた火星連合に多大な被害を与えた。これに対して、火星連合は遠隔操縦システム「R.A.I.N.システム」を用いた最新鋭無人戦闘機「アンタレス」(通称「レッドワスプ」)を開発。テストパイロットに抜擢されたフランク・ボイドは「R.A.I.N.システム」「アンタレス」の実戦テストも兼ねて「F・A」の脅威に立ち向かっていくが…。 ストーリー展開上、前半3面はシミュレーターでの演習、後半3面は実戦となる。 本作独自の設定として、自機には「R.A.I.N.システム」という新規の遠隔操縦システムが使用されている。複数の無人機にパイロットの脳データを転写しておき、各機の経験をR.A.I.N.によってパイロットにフィードバックするというもの。 このため、本作における3段階のボーダー(難易度と飛行ルートを兼ね合せた様なもの。後述)は、ストーリー上では3機の自機同時進行によるミッション攻略ということになる(ゲーム中での操作は単機)。 ゲームシステム 8方向レバー+3ボタン(ショット、ブレイクレーザー、スピードアップ)で操作する。 ショットボタン押しっぱなしで前方にメインショットを、ショットボタン連打で威力は低いが敵を追尾するフルレンジショットを発射。 メインショットは敵に近づけば近づくほどダメージ効率が高い。また、フルレンジはメインショットと比べるとかなり威力が低いため、使い分けが非常に重要。 スピードは1速から3速までの3段階存在し、ボタンを押す事でいつでも切り替えることができる。 珍しいギミックとして「障害物にぶつかった場合、速度によってミスまでの時間が違う」という仕様が取り入れられている。3速だとほぼ当たった瞬間にミスになってしまうが、1速だと火花が出ている間はミスとならない。(*3)そんなに長く許容してはくれないが、切り返すには充分。 画面下には、ブレイクレーザーの残使用表示とパワーアップゲージを兼ねているレーザーレベルゲージがあり、このレベルによって自機のショットパワーが5段階に変化する。 ゲージが多ければ多いほど自機のショットは強力になり、ブレイクレーザーも長時間撃てる。ゲージは時間経過、敵の破壊、アイテム取得で回復する。敵を破壊した時のゲージ増加量は硬い敵ほど多く増える傾向がある。 ブレイクレーザーは威力が高く敵の弾を破壊でき、さらには発射直後から最大4秒間無敵になる。が、発射すると最低でも0.5ゲージを消費し、さらにレーザーを発射し続けている間はゲージが減り続ける。 ゲージが減ると当然パワーダウンとなり、自機のショットの威力も下がり、敵を倒すのが苦しくなる。 よって気軽に使えるものではなく、敵の出現パターンを覚えて計画的に使う必要がある。ブレイクレーザー中は自機速度が極端に落ちる為、少しでも攻撃範囲を広くするために3速で撃つのがセオリー。 敵にはブレイクレーザーを撃ってくるものもいるが、こちらもブレイクレーザーで対抗する(押し返す)ことが出来る。その時のエネルギーのぶつかり合いの演出はまるで『ドラゴンボール』の元気玉のようでかなり派手である。 ブレイクレーザーとパワーアップのトレードオフは『メタルブラック』のショットパワー、ブレイクレーザーでブレイクレーザーを押し返すギミックは『Gダライアス』のαビーム合戦、敵弾・敵の破壊による得点倍率増加は『レイクライシス』のラウンドディバイダーと、タイトーの過去作品からのオマージュが数多く詰め込まれている(*4)。 本作は残機と難易度選択を組み合わせた独特のゲームシステムを持つ。 1ステージをプレイする前に、難易度設定を兼ねたボーダーを選ぶことになる。上から順に、グリーン(初心者向け)、イエロー(中級者向け)、レッド(上級者向け)となり、難易度・ステージ進行が異なる。 面によってボーダーの差異は様々。かなり似ているのもあれば、ステージ進行がガラリと変わるのもある。 ミスすると1段下のボーダーに移行、すなわち「ボーダーダウン」(グリーンならイエローに、イエローならレッドに)し、復帰ポイントからゲームが再開される。レッドの時にミスをするとゲームオーバーになる。 すなわち、最初にグリーンを選べば2ミスまでは、イエローを選ぶと1ミスまでは許されるが、レッドを選ぶと、1ミスするだけでゲームオーバーになる。 ラストステージである6面のみ「ノルマをいくつまでクリアしたか」「総プレイ時間中、各ボーダーの占める割合がどの程度か」によって4種類に分岐する。当然、ステージ進行も結末も違ってくる。 ボーダーダウン後はステージ道中では復帰地点からの戻り復活、ボス戦はその場復活と変則的な仕様。例外として最終面(STAGE6)は道中もその場復活に変わり実質的な残機制となる。 ステージ内にはノルマスコアが設定されており、ステージクリア時に獲得した得点が上回っていると、1段階上か下のボーダーを選べる。ボーダーがイエローかレッドの場合は1段階上に上がる事が出来るので、実質上のエクステンドとなる。 ノルマクリアできなかった場合はボーダーを選択することはできず、ステージクリア時のボーダーのままで次へ進むことになる。 ランクシステムが搭載されており、グリーンで始めても、ノーミスでプレイし続けると難易度はとんでもなく上がる。ノーミスで一つのボーダーに留まり続けるプレイでは、はっきりいって余程の上級者シューターでない限りクリアは難しい。 プレイヤーは適当な所でミスをし、ランクを下げる事が求められる。『バトルガレッガ』のオマージュのように見えるこの仕様だが、ゲームをクリアする上では必須である。 慣れるまではその場復活でミス後のデメリットが比較的少ないボス戦で残機を潰すのが定石となる。 「ミスでランクを落とし、エクステンドとなるノルマクリアを狙う」のがゲームクリアする上での基本的な流れとなる。高得点を得るには、ブレイクレーザーで大量の敵と敵弾を破壊し倍率を上げておいてから高得点の敵を破壊する、ボス戦ではタイマー表示±0付近でボスを破壊する(*5)、などの方法がある。 ボス戦で時間切れになった場合は原則的にクリアボーナスなしのペナルティーを受けつつも次のステージへ進めるが、最終面のみクリア失敗扱いでゲームオーバーとなる。 画面レイアウトは一人プレイ用の設計だが、アーケード版では交互プレイ方式の2人プレイが可能。 ストーリーはゲーム中に断片的に語られ、細部はあえてハッキリと示さずにぼかされているのだが、総じて非常に哀しい、報われない物語である。こんなところも、タイトー製ゲームのオマージュと見れなくもない。 細かい部分の解釈はファンですら意見が分かれているので、ここでは省略する。興味を持たれた方は、是非調べてみて欲しい。 評価点 高クオリティなBGM 全体的に『レイストーム』のような雰囲気を受ける。なお、担当は渡部恭久(Yack)氏(*6)。 ちなみにYack氏の作曲哲学として、「場面に合わせるBGMは誰でも作れるから面白くない。むしろ一聴しただけでは場面に合わなくて、よく聴いてみると合っている…という曲を作ったほうが面白い」と語っていたことがあり、本作でもそれは遺憾なく発揮されている。 月刊アルカディアの「アルカディア大賞」にて、第4回『ベストVGM部門』を受賞したことを鑑みても、評価の高さは分かるだろう。ちなみに他の年はコナミの「BEMANIシリーズ」が受賞の常連となっており、その牙城を崩したという点でも貴重な例である。 印象的な演出 ブレイクレーザーの演出、最終面の破滅的な雰囲気は『メタルブラック』に通じるものがある。 3面Redルートのボス戦で「バックの艦隊が全て静止している」演出や、5面の「倒したはずのボスが復活し、1~3面のボスの攻撃方法を取り込んで攻撃してくる」演出は、初めてみると驚きと芸の細かさを感じること受け合いである。しかもストーリー上でも重要な意味を持っており、結末を暗示している事柄の一つとなっている。 ラストステージである6面の演出はどれも素晴らしい。特に6C・6Dは背景・ボス登場の演出・ボス戦全てが高水準の演出になっており、プレイヤーに強い印象を残している。 ちなみに本作のディレクターは「本作は『メタルブラック』のオマージュ」と語っている。 賛否両輪点 主人公機「レッドワスプ」を始め、メカ群のデザインが割合癖のあるものとなっており、人によって好き嫌いが分かれやすい。 決して格好よくないというわけではないのだが、ストレートに「シャープな線で格好いい」というデザインが少ないため、感情移入できるかどうかが割れやすい。 問題点 ボーダーダウンの問題 ミスによりボーダーダウンした場合、ゲーム内で設定された難易度が大きく低下するため、「ミスをするたびに難易度が上昇する」というわけではない。ただ、グリーン→イエロー、イエロー→レッドという移行演出は「かえってピンチになって難易度が上がった」と誤解するプレイヤーも少なくはなかった。 それより問題になるのは、ミス後の復帰時に文字通り「別のステージ」に移って展開がガラリと変わること。 顕著な例が3面。イエロー・レッドでは高速スクロールになるため、普通のSTG感覚のグリーンとは雰囲気が全然違う。 いくらランクが大幅に落ちているとはいえ、初見で楽々突破できるような難易度ではないので、想定外のミスでパターンを組めていないボーダーに飛ばされてしまうと最悪詰みに近い状態に陥る事も。 「100円を入れる度に見た目にも展開が変わるゲーム」を目指した設計と思われるが、1コインクリアを目指す場合は一機も無駄に出来ない緻密なパターン構築が強要されることとなった。ゲームに慣れ、そうしたミスを勘案した進行が出来るようになるまでも相当な時間(と投資)がかかる。更に時間と投資の壁を乗り越え、パターンを熟知した熟練者でもたった1回のミスで先の計画が崩壊する事が珍しくなく、極度に高い緊張感に包まれつつのプレイを強いられる。 上記の通りボス戦と最終面(STAGE6)ではその場復活となるが、しかしこれも、見方を変えると「残機を最大でも3機までしか保有できない」ということである。最終面の難易度はたとえランクを調整していても、どの面でも高いため、プレッシャーの中でクリアまでこぎつけるのは並大抵のことではない。 特に先述の6C・6Dのボスは 挙動が極めて特殊なため、「単純に撃っているだけでは絶対にクリアできない」 と言っても良い。「攻撃して良い時」「攻撃しては駄目な時」を見極める必要があり、その仕様を理解しなければならない。 ちなみに、家庭用版の取説にはランクシステムなどの説明が余すところ無く記載されている。 ボーダーは下のものほど難易度と敵機の得点が高く設定されており、初心者なら比較的安全なグリーン、上級者なら敵機の得点が高く、弾も多く出るので「ブレイクレーザー」で稼げるレッドを選べ、という事なのだろうが、グリーンで始めた状態ですら1面の中ボスが多WAY弾をバンバン撃ってくる難易度であり、しょっぱなからブレイクレーザーを使うパターンを構築される事を要求される。 最初にボーダー赤(残機1・最高難度)選択→即ゲームオーバーの流れで挫折するプレイヤーや、ボーダー緑でスタート後ミス即捨てゲーするプレイヤーが後を絶たなかった。 また、(人によって感じ方の違いはあるだろうが)ボス戦の難易度は必ずしもボーダー通りにはなっていない。むしろグリーンのほうが難しく、イエローやレッドのほうが簡単なこともある。 総評 演出などに見るべきものはあり、世界設定と深く結びつけられて緻密な戦略性が求められるシステムも完成度は決して悪くなく、好きな人にはたまらないものがあるだろう。 だがその強烈に複雑でとっつきにくいシステムや、インストカードの説明不足により、客付きはさほど良くなかったようである。 また、(たとえギャラリーに回ったとしても)演出をじっくりと堪能できないシステムが本作の長所をスポイルしてしまっている点も惜しまれる。 稼働現役当時、全般的に取っつきにくいSTGの中でも群を抜いた取っつきの悪さであったことは否めない。本作を最後にSTGコーナーが消滅してしまった店舗もあったらしく、本作だけのせいではないにしても、以降アーケードの横シュー史には『オトメディウス』『デススマイルズ』のリリースまでの間に大きな空白を生んでしまう結果となってしまった。 評価こそ「スルメゲー」だが、稼働店舗にとってはスルメどころか「サルミアッキ味のガム」であった。 また、「アーケードでスルメゲーは許されない」という事実を開発者に突きつける結果となった一作でもある。 「ワンコインで面白さをプレイヤーに伝えられなければ、リピートはない」ということである。 「高難易度の覚えゲーを次々にリリースして、攻略が進んで長時間プレイが出来るようになった頃に新作と入れ替える」という、過去のアーケードゲームでのライフサイクルが通用しなくなった(過去のものとなった)ことを業界全体に示す結果ともなった。 実際、現在のアーケードゲームは基本的に長期運営を大前提とした周回ゲーがほとんどとなっている。 移植版 アーケード版の稼働から約半年後、ドリームキャストに移植された。通常版と限定版(*7)の2種類が存在しているが、ドリームキャストの転落期(*8)に発売されたことに加え、出荷本数がかなり少なかったこともあってプレミア化しており、現在手に入れるのは難しい。 アーケード版をそのまま移植した「アーケードモード」に加え、新たなパターンや演出・BGMを追加した「Remixモード」と、両モードを練習できる「プラクティスモード」が収録されている。Remixモードは中型敵を破壊するとレーザーゲージ回復アイテムが出現する、全体的に敵の攻撃が激しくなる(= ブレイクレーザーのHit数が稼ぎやすくなる)など、ブレイクレーザーでの稼ぎが更に熱くなっている。 プラクティスモードではステージ開始前にランクの調整が細かく行えるが、アーケード・Remixモードではランクが数値化されて表示されているわけではないため、想定するランクが割り出しにくくスコアアタックの練習には少々使いづらい。また、最終ステージ(6A~6D)は「ステージ自体がエンディング」という演出意図のため、プラクティスモードで選ぶことができない。ラスボスは全てとんでもない高難易度なので、そここそ練習を必要とするところなのだが…。 アーケード版のステージ1の開幕で、飛び立つ鳥と自機が交差する印象的な演出があるが、移植版のアーケードモードでは鳥が削除されている。これは鳥の演出のないRemixモードの製作にあたり、アーケードモードから鳥を削除→Remixモード製作を開始という手順を踏み、そのままアーケードモードの鳥を元に戻すのを忘れたためだという。 なお、アーケード版にあった交代方式の二人プレイが削除され、一人プレイ専用となっている。(*9) 余談 グレフ開発の弾幕対戦アクション『旋光の輪舞 Dis-United Order』では、一部のキャラ名やBOSSユニットに本作のオマージュと見られる点がある。 2008年1月17日にメッセサンオーの店頭専売でドリームキャスト版が再販された。(予約は出来たが通販は不可で、期日までに買いに行けなかった場合はキャンセル扱いになるので、地方民は店頭まで長旅をしなければいけなかった。しかし予約完売防止と、大量予約無断キャンセルを防ぐという目的でもあったようだ。) DC用ソフトの生産が終了になるというので、メッセサンオーの依頼で作らせたものである。ショップでありながら再販させた理由は、ソフトが希少でプレミア化している事と、「メッセサンオーの社長がボーダーダウンを持っていなかったから欲しかった」との事である。(当時のネットニュースのインタビュー記事より。) ちなみにこの再販版でも「アーケードモード一面スタートと同時に鳥の群れが飛ぶ演出が無い移植ミス」は修正されてはなく、通常販売版と全く同じ内容である。 本作の公式な略称は「ボダソ」だがこれは本作のキャラクターデザインを務めた、かどつかさ氏のホームページ(当時)に「bodaso.jpg」というファイル名の「アンタレスを描いたイラスト」がアップロードされたところから次第に広まったのがきっかけである。 オリジナルシューティングタイトルである本作をアーケードでリリースすることはグレフ社長の丸山氏悲願であったが、AC版リリースの2003年当時においても(当然というか)硬派なSFシューティングの需要は高くなく、本作の前の実績作りとして萌えパズルゲーム『どきどきアイドルスターシーカー』をグレフ処女作として2001年にリリースすることとなった。(そのあたりの経緯は「NAOMIちゃん グレフ」などで検索すれば、現在でもグレフの隠しサイトで閲覧することが可能)