約 2,152,863 件
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/295.html
ニンジャ卍ヒーロー /ニンジャヒーロー シノビアン/腹筋忍者台 ニンジャ(ナンジャ) ニンジャ(モンジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ジンジャ) ニンジャ(ゲイシャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) 国道2号をひた走る イカしたアイツはシノビアン 仮の職業はランナーで 毎日マラソン優勝だーい 隠密行動武者修業 努力忍耐漢魂 ニ・ン・ジャ! そうさ僕らは友だちなのさ (ハッハホワホホ) 腹筋じゃ! 苦しい時には涙が出ちゃう (ボーンボンボンボンボンボンボンボン) 手裏剣じゃ! 怪しい者ではござりませんが ニンニンニンニン忍者さ シノビアン(あーん) ニンジャ(ナンジャ) ニンジャ(モンジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ジンジャ) ニンジャ(ゲイシャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ダレジャ) ニンジャ(ワシジャ) ニーンージャ!(ニンジャ!) ニンジャ(ボイジャー) ニンジャ(レンジャー) ニーンージャ!(ニンジャ!)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1794.html
テイルズオブバーサス概要 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ バーサス 対応機種:PSP 発売日:2009年8月6日 固有ジャンル:アクション 主題歌/歌手:Be your wings/GIRL NEXT DOOR メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、中澤一登、藤島康介 開発:マトリックス、テイルズスタジオ 初回予約特典:ドラマチックDVD 〜ダークヒーロー篇〜 + PS3版『ヴェスペリア』のオリジナルスキット解放のプロダクトコード
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12608.html
タマゾーXバットマン No.3164 レア度 4 レベル 1 最大Lv99 スキル あくはゆるさないたまっ! 進化素材 コスト 10 HP 2657 ターン(最短) ?(7) タイプ ドラゴン/バランス 攻撃力 1313 Lスキル ダークヒーローたまー! 主属性 闇 回復力 347 進化元 なし 編集 副属性 闇 EXP 00万 ,000,000 進化先 なし 覚醒 闇属性強化 / 闇属性強化 / 闇属性強化 / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / バインド回復 / スキルブースト / バインド耐性 / バインド耐性
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2149.html
レンタヒーロー 概要 ストーリー 特徴 基本システム バカゲー要素 評価点 難点 総評 余談 レンタヒーローNo.1 概要(No.1) 問題点(No.1) 評価点(No.1) 総評(No.1) レンタヒーロー 【れんたひーろー】 ジャンル RPG imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。高解像度で見る 裏を見る 対応機種 メガドライブ メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 SEGA-AM2 発売日 1991年9月20日 定価 8,700円(税別) 配信 バーチャルコンソール 【Wii】2007年/617Wiiポイント 判定 バカゲー 概要 体感ゲームを手掛けていたセガAM2研が『ヴァーミリオン』に続いて開発した作品。 フィールド画面こそヴァーミリオンに近いが、中世ファンタジーで且つ様々なゲームパートが入り乱れていたあちらとは打って変わり、 現代に近い世界観を舞台に、横視点アクションの戦闘を加えたアクションRPGとなっている。 戦闘がアクションなことと、ヒーローが主人公である点を除けば、一本道のオーソドックスなRPGである。 しかし本作は、ひょんなことから正義の変身ヒーローになってしまった若者の活躍を描くヒーロー物でありながら、 そのヒーロースーツはあろう事か貸出品という斜め上どころではない奇抜過ぎる設定を持つ作品である。 ストーリー 「エアロシティ」にある10の町の一つ「コージャ」に引っ越してきた主人公一家。引越し祝いにご近所さんを呼んでホームパーティーを開いていたが料理が足りなくなり、主人公は近所の食堂「センセーショナル・カフェテリア」(略称・セカ)へ出前を頼んだ。ところが主人公の家には手違いでヒーロースーツ「コンバットアーマー」が届いてしまった(どんな手違いだ)。ちょうど父親が怪獣の着ぐるみを着て暴れる演技をしていたので、せっかくなので主人公もそのアーマーを纏ってヒーローショーをやる事にした。軽くパンチを当てる主人公。しかし父はそれだけで吹っ飛び伸びてしまった。この強大な力を与えるアーマーは一体…実はSECAは表向き食堂を経営しているが、裏ではコンバットアーマーのレンタルをしヒーローの仕事を斡旋していたと知らされる。しかし全く知名度が無いためヒーローになった者はいままで1人も居らず、手違いとはいえ初めてアーマーを着た主人公が仕方なくヒーローをやる事に。こうしてレンタルのヒーロー「レンタヒーロー」となった主人公は、子供の使いっ走りや出前持ち、ボディーガードに潜入捜査、果ては犯罪組織との戦いと、ヒーローの戦いに身を投じていく。 特徴 基本システム フィールドの移動はオーソドックスな鳥瞰視点で行う。買い物や情報収集を行い、ストーリーを進行させる。 本作は変身ヒーロー物である関係上、メニューに「へんしん」という項目がある。これを選ぶとレンタヒーローへの変身と解除を行う事ができる。 変身するとパラメーターが上昇し、フィールドの移動速度も飛躍的に上がる。しかしバッテリー(後述)を時間とともに消費し、無くなると変身が解けてしまう。 舞台となる「エアロシティ」は10の町に分かれており、各町の移動は電車で行う。電車賃は発生しない(*1)。ストーリーが進むにつれて行ける町が増えていく。 本作の戦闘は格闘アクション風であり。立ちパンチ、しゃがみパンチ、ジャンプキック、横っ飛びキックを駆使して敵を倒す。 非変身時にはパンチとジャンプしか出来ない。 開発すれば必殺技も可能だが、使用するとバッテリーを消費する。使い過ぎてバッテリーが尽きれば即変身解除で大ピンチに。 街を歩いていると不良や殺し屋、犯罪者などに絡まれる事がある。いわゆるエンカウント。 エンカウント戦闘に勝利するとお金やアイテムが手に入る。アクションの戦闘と言い、同社の『龍が如く』に先駆けたシステム…と言えなくもない? 戦闘に負けると所持金の半分を治療費に取られ、コージャの病院から再開する。 経験値の概念はなく、貸出元に金を寄付することでスーツをパワーアップさせたり、新しい必殺技を開発してもらったりする。 ただしある程度話が進まないと開発が進まず、また新しいスーツを受け取ると基本能力がアップする代わりにレンタル料が上がる。 そういった意味では純粋なRPGというよりは、RPG式の移動とエンカウントを取り入れた対戦格闘風アクションゲームともいえる。 冒頭で主人公の名前を決めるのは他のRPGと同じだが、本作では変身後のヒーローの名前もプレイヤーが設定する事になる。 バカゲー要素 トホホなヒーロー 主人公は普段の何倍もの力が出せるヒーロースーツ「スーパー・エナジー・コンバット・アーマー」(略称 SECA)を手に入れてしまい、「エアロシティー」を守る正義の味方、レンタヒーローとなる。 が、手違いで貰ったこのスーツ、本来は貸出品であり、利用し続けるためにはレンタル料を払わなければならない。 しばらく歩いていると「支払期限が迫ってきている」と言われ、早めに払わないとスーツ没収+延滞料金発生という事態になってしまう。 レンタル料を払うなら銀行の窓口だが、デパートやコンビニに備え付けられたATMでも払うことができ、十分な額が預金してあれば最大期限で自動引き落としとなる。さすがは未来に住んでるセガ(*2)…か? このスーツの動力源は「乾電池」という何とも夢のない仕様で、動きまわったり必殺技を使うとバッテリーを消耗。ゼロになると変身が解けてしまう。 その電池代も、また戦いで失った体力を回復する栄養ドリンクや病院への通院などの費用も全て自腹である。 こういった諸経費を自分で払う代わりに、事業主のセガならぬSECA(セカ)からは人助けの依頼が斡旋され、その仕事の成功報酬は丸ごと頂ける。主人公から見れば「レンタル(でなれる)ヒーロー」であるが、「有料で人助けをするヒーロー」ということで、依頼者からも「レンタル(する)ヒーロー」である訳だ(もっとも認知されるまでは、割からいえばかなり少額とはいえ「お金取るんですか?」な訳だが)。 …のだが、このレンタヒーロー、SECAの広報戦略ミスのせいで知名度がゼロに等しい。 レンタルしたのは主人公が最初(それも間違い電話だったが)であり、それまでもかなりの期間誰も借りなかった模様。 お陰で、最初のうちは子供のお使いとか出前の手伝いのようなしょうもない仕事が舞い込んでくる。仕事の斡旋をする人にも「あまりヒーローの仕事じゃありませんが、頑張っていきましょう」と微妙な励ましを受ける始末。 有名になったら大物マフィアの一斉検挙とか悪のロボット対レンタヒーローとか正義の味方っぽいことが出来るようになり、やがてはこのエアロシティーを影から支配する巨悪と対決するのである。それでもたまに指輪捜しなんて依頼されてしまうところはご愛敬。 パロディだらけの作風 本作の舞台は架空の土地「エアロシティー」というのだが… そもそも「エアロシティ」とは、当時セガが出していた業務用ゲーム筐体の名称。後継機にはアストロシティやブラストシティがある。 街の名前が「コージャ」「オートリー」「アナモイナ」など妙な響きをしているが、実はこれ、京浜急行羽田空港線の急行が停車する駅名をもじったものなのである。先の例で言えば「糀谷」「大鳥居」「穴守稲荷」など(*3)。 当時のセガ本社所在地の最寄駅が空港線の大鳥居駅であることからもこの辺は察しがつくであろう。 主人公は通信機能つきのパソコンを持っているが、その名が「OTERA-DRIVE」。メガドライブとIBMのパソコンが合体した「テラドライブ」という複合PCが当時販売されていたことからのパロディである。 SECAの表の事業は飲食店「センセーショナル・カフェテリア」で略して「SECA」となっているが、これもセガが当時の社名「サービスゲームズジャパン」から略称の「SEGA」に社名変更したことが元ネタ。 他にも「マイタケ・ジャムソンのムーンウォーク」を真似して怪我した人など、いくつかセガ関連のパロディがある。 主人公の妹の名前に至ってはストレートに「アリサ」である。 その他、あらゆるネーミングにパロディが仕込まれている。パロディじゃない部分を探す方が大変…は言い過ぎだろうか? 全編を通して登場する警部の名前が「ゼニカゼ」。勿論、あのとっつぁんからだろう。 マフィアの殺人兵器「ターミネーター」…ならぬ「ピーチネーター」。ネクターではない。1回倒しても外装が剥げて復活する点も正にそのまま。 シジミさんがお魚くわえたドラネコを捕まえてと頼んでくる。どこの国民的アニメだ。 遺跡に眠る古代の王「ツルンソーメン」 エジプトなのか日本なのか。 アイテムも「ノンデル黄帝液」「ダイジョーV」だの、会社名も「ハイト製薬(ロー→ハイ)」だの。 ゲームのケース絵もアメコミヒーロー風だが、岡持ちとラーメン持っていたり、栄養ドリンクを飲んでいたり、説明書ではヒーロースーツのまま電車に乗っていたり…実際そういうゲームだから間違ってはいないが。 とにかくB級。いい意味でコミカルでチープ。バカを全力で真面目にやっている。 評価点 良質なシナリオ 実におバカな設定と導入部であるが、そのシナリオは意外なほどに良質。 人助け、人情、熱さ。救うのは世界ではなく一都市。人類のためでなく家族知人と自分のために戦う。悪を成敗して大団円。シナリオもいい意味でB級。 「超一流のB級」とはレンターヒーローNo.1で付いたキャッチコピーだが、いかにもセガらしい言葉でこのゲームを表している。 最初は先述の通りなんともヒーローと思えない依頼だが、依頼した人の口コミなどから徐々に認知されていきヒーローらしい仕事が増えてくる。そうしてレンタル可能ということも広まり、レンタヒーローの同業者も増える。 しかし誰でもなれるが故に、軽い気持ちでヒーローになった同業者はいざという時に頼りにならなかったり、逆にヒーローの自覚を以って果敢に戦う者もいたりと様々。そしてその立場故に過ちを犯してしまう者も…。 前の依頼もあとのシナリオに絡んでくる事があり、かつて子供を助けた事が悪役が改心するきっかけとなったり、以前の依頼で知り合った人物が別の依頼で協力してくれたりなど、最初のおバカテイストから依頼が絡み合いながら徐々にシリアスに移っていく。人情味も混ぜながら盛り上がる流れは、少年漫画の王道的ながら見事。 黒幕も意外な人物だが、伏線はしっかり張られており、思い返すと納得できるようになっている。 依頼もバリエーションに富み、お使いの負担感が少なめ。 悪との戦闘ばかりではなく、潜入任務や人探し、謎解きなどもあり、プレイヤーを飽きさせない。 登場人物のセリフも『ヴァーミリオン』譲りで人間臭く、読み進めるのが楽しいテキストになっている。 エンディングでは主人公が自動で各地を回ることになるので、主人公に倒された悪党などを除いた本編の登場人物のほとんどが台詞付きで登場する(*4)。 当時としては画期的なオープニング オープニングといっても無くて当然だった当時に、主題曲付きでムービー並のクオリティのオープニングが流れる。 先の「なんだこのスーツは…」の直後に始まるという演出も絶妙。「何なんだこのオープニングは!」さすがは時代の先を行き過ぎるセガ、といえよう。 このオープニングにもギャグなオチが付いており、徹底して「ノリはB級」を貫いている。 セーブの仕様が便利 ストーリーが少し進むと「RHブレスレット」というアイテムが手に入り、いつでもセーブが出来るようになる。 強敵との戦いや連戦の合間などにもセーブできるので、やり直しがしやすい。負けても所持金が減って病院送りになるだけなので、これの所為で詰まる事も無い。 電波の届かない場所ではセーブが出来ないが、あるサブイベントをクリアすればそれも解決する。 難点 序盤の資金繰りが厳しい アーマーのレンタル料の請求はリアルタイムで行われる。ストーリーを進めなくてもその辺をウロウロしているだけで請求が来る。 この為、所持金も報酬も少ない序盤では気をつけないと金欠に陥る可能性がある。電池や回復アイテム代、治療費は全て自腹なので、プレイヤーがまだゲームに慣れていない段階では、ずっと変身したまま行動して電池代がかさんだり、戦闘で負けて治療費を取られたりなどで財布が空になり、挙句アーマーのレンタルすらできないドツボに嵌る危険性もある。 一応、金はザコを倒したり、町中で勝負を挑んでくる男と戦うことでも得られる。後者は所持金に応じて強さや報酬額が変わる(弱い段階なら生身でも十分勝てる)ので、金が無い状態で戦って金が溜まったらATMに預ける、を繰り返せば復帰可能と救済措置はある。 エンカウントが面倒 いくつか依頼をこなすと、街中でザコとエンカウントするようになるのだが、落とす金額と敵の強さがまるで比例しておらず、しかもその度合いもランダム。 思いがけない強敵に遭遇して負けたり、余計なダメージを受けてアイテム調達に走らされたりする一方で、信じられないほど弱いザコに遭遇する事もしばしば。更にエンカウント率も高めで、街の探索も思うようにはかどらない。 敵の落とす金は少なく、本作は経験値の概念も無いのでだんだん鬱陶しくなってくる。しかも前述したように強敵に遭遇する事も多いので尚更。 また、非変身時でも平気で襲われる上に戦闘中には変身できないので、生身で敵に遭ってしまったら勝てる見込みは低い。しかし変身して街を歩くとバッテリーが勿体ない…というジレンマに悩まされたりする。 ただ中盤は変身時のみ襲われる時期や、非変身時ではエンカウント率が下がる時期があり、敵が容赦なく襲ってくる終盤になるともう金に困らないので変身しっぱなしでも問題なし、とそこまで厳しくはない。 もっとも、それについての説明が無いので、知らなければ余計な心労を抱える事になるが。 ヒーローは逃げる訳にはいかないという事なのか、本作は逃走も不可能。煩わしいのは勿論の事、勝てそうもない時や生身で敵に襲われた時は覚悟を決めるしかない。 一部の敵が異様に強い 特に銃を持った敵は「遠距離攻撃」「攻撃に隙が無い」「しゃがんでも撃つ」とかなりの強敵である。この敵が2体同時に出現する銀行強盗のイベントは、序盤でありながらこのゲームでも一・二を争う難所とも。 しゃがみ撃ちは若干のタイムラグがある、画面外からはなぜか撃てないので押し出してパンチ連打すれば勝てる、など付け入る隙もあるものの、それでも厳しい相手である。 そこを過ぎても、後半になるとでかい図体にもかかわらず凄まじい勢いで突っ込んで来る巨漢や、見た目で油断させて高い格闘能力をぶつけてくる金髪美女などの強敵も登場する。 ラスボスもまともに戦うとかなりきつい相手。幸い、ハメパターンが存在するので、それに気付ければ比較的楽なのが救い。 また、敵は全体的に攻撃力が高く、攻撃範囲も主人公より長い相手が多いので、戦闘の難易度は高め。うまく間合いを取って飛び蹴り、敵の攻撃の隙を読む、ハメパターンを見つける、などの戦術が重要であり、アクションが苦手な人には少々辛いところがある。 レベルアップが無く、コンバットアーマーの強化や必殺技の開発もストーリーが進まなければ出来ないので、バトルはほぼプレイヤーの腕頼りである。 格闘ゲーム的なシステムながら、ガードが出来ないのと、敵の体に触れるだけでも(それも結構な)ダメージを受ける点がまた難易度を引き上げている。 非変身時の移動速度が遅い 変身中は颯爽と走ることができるのだが、非変身時は『ヴァーミリオン』の町マップ並の速度しか出ない。 移動の多いゲームであり、非変身で行動する場面も若干あるので難点ではある。 戦闘のBGMのバリエーションが少ない ボスや重要なイベントバトル、果てはラスボスまでザコと同じ曲である。しかしその一方であまり重要なポジションではない一部の敵(科学者タイプのボス)に専用曲があったりする。 総評 トホホな設定とパロディまみれのバカゲーと思いきや、そこから加速していく物語は単なるバカゲーに留まらない魅力を放っている。 発売当初は序盤のトホホっぷりと、それでなくともお使いゲームっぷりが雑誌などで酷評され(*5)、発売から3ヶ月も経たずに値段が暴落してしまった。 だがこのゲームのB級ぶりとストーリーの良さが月日を経て徐々に再評価され、一時はプレミア物になり、後述のリメイク版が発売されたり2018年には舞台化もされている。 バカゲーという概念が存在しなかった時代に、全力でバカを狙って作った作品であり、時代が付いてこれなかった辺りもセガらしい。 余談 『ファンタシースターII』『ヴァーミリオン』に続く「バックアップ自動修復機能」搭載ソフト第三弾である。 MD版のオープニングでも歌詞が付く予定であったが、残念ながらお蔵入りになってしまった。 MD版はサビの部分が若干異なる(*6)。これは本作の当初のタイトルが『レンタマン』であったため(*7)。 セガサターンの『ファイターズメガミックス』にも、歌詞つきのオープニングテーマをひっさげて隠しキャラとして登場。 電池ゲージが用意されており時間経過と一部の技で消費され、電池が無くなったりアーマー全破壊されると一般人形態になり大幅に弱体化する上に、名前も本作主人公のデフォルトネームである「やまだたろう」になるなどかなり分かっている。 性能的にはアーマー装備・飛び道具装備も相まって作中でもかなりの強キャラ。 …が、変身が解けると最弱キャラに一変するあたりも”らしい”。 必殺技の技名は「ドラゴンサンダー」などMD版そのままながらそれらしいが、通常技は「シャガンデパンチ」などチープになっている。 2014年、ニンテンドー3DSにて「お金を稼ぐヒーロー」という今作に近いコンセプトのゲーム『ヒーローバンク』が発売された。 2019年9月発売のメガドライブミニにも収録されている。こちらはハードの機能として「どこでもセーブ&ロード」が可能となっている。 レンタヒーローNo.1 【れんたひーろー なんばーわん】 ジャンル RPG 対応機種 ドリームキャストXbox メディア 【DC】GD-ROM【Xbox】DVD-ROM 発売元 株式会社セガ 発売日 【DC】2000年5月25日【Xbox】2003年9月4日 定価 6,264円(税込) 判定 劣化ゲー 概要(No.1) 2000年にドリームキャストで『レンタヒーローNo.1』としてリメイクされた。 画面は3Dになり、ヒロイン「レンタヒロコ」と言った新キャラなどの新要素が追加されている。 戦闘システムは幻の「DC版スパイクアウト」から流用されており、ある程度出来ていたのにボツにされてしまった制作スタッフの無念が滲む。 問題点(No.1) 評価の源泉であるシナリオが大幅に削られ、追加された要素もあまり良い扱いではなかった。 戦闘ステージやアクションなどのバリエーションは増えたが、シナリオやイベントが大幅に減った結果、元から考えると大幅なボリューム不足は否めない。 元のシナリオが時事ネタや後の時代に使いづらいネタが割と多めだったとはいえ、このあたりはどうにかならなかったものか。 序盤の内から新規追加要素が出てきて、結構あるなーと思って中盤になったくらいでいきなりラスト前。中盤の厚みも以前のイベントとの絡みも終盤の盛り上がりも無い。 削られた量の一例としてMD版に比べ町の数が半減している。 評価点(No.1) 戦闘は練り込みの足りなさとインターフェースの悪さはあるが、元がスパイクアウトなだけに動きは良く、MD版に比べればやや面白くなっている。 主題歌にボーカルが付いた。ボーカリストはかの影山ヒロノブ氏であり、熱い仕上がりになっている。 実はその前にも別の人で歌が付いていたりする。こちらも良いので一聴の価値あり。 総評(No.1) 発売前のドリームキャスト専門誌や一般誌で特集を組みかなり盛り上げただけに、未完成品のような出来で評価を下げてしまった。 追加要素はその特集でほぼ全て公開されており、サプライズはほとんど無かった。一方でシナリオ・イベント大幅カットという逆サプライズが起こったので、これも仕方ない。 せめてドリームキャストのローンチでこれだったならば、まだ評価が違っただろう。しかし3年後、Xbox用ソフトとしてほぼそのままで発売している。懲りないセガである。 一応フォローすると、MD版を知らなければ良好な操作性でそれなりに楽しめる。それにしても短いのは否めないが。 + オープニング(若干音質悪し) + 主題歌(君は人のためにレンタヒーローになれるか) + リメイク版PV。アニメを所々使っているなど妙に凝っている。
https://w.atwiki.jp/sakabooks/pages/14.html
PC阪明日見のアイドレスの一部は、akiharu国の変身ヒーロー+医者で運用していこうと考えています。 この場合、例1のように職業部品2つを組み込むか、例2のように組み合わせ職にするか悩んでおります。 例1の場合、 a. 例1 大部品 阪明日見 大部品 akiharu国の医者 大部品 変身ヒーロー(職業4)akiharu国 例2 大部品 ヒロイック・ドクター(仮) RD 1 評価値 0 部品 概要 大部品 akiharu国の医者 RD 0 評価値 0 大部品 変身ヒーロー(職業4)akiharu国 RD 0 評価値 0 大部品 ヒーロー専用バイク RD 0 評価値 0 大部品 医療用変身ヒーローオプション RD 0 評価値 0 部品 概要 ヒーロースーツの機能を医療用に改造したドクターのヒーロー。ヒーロー専用バイクで何処へでもすぐに駆け付け、救急医療を行う。 戦地においては、患者付近の敵の速やかな排除や他ドクターの援護も想定している。
https://w.atwiki.jp/patapon3rd/pages/112.html
通常モンスター モンスター 小型モンスター サイクロプス系 トレント系 サラマンダー系 ドラゴン系 ゴーレム系 フェンリル系 マタンゴ デス系 バルバク系 ガーゴイル ほねデス・ダークヒーロー ダークヒーロー ほねデス 障害物・建造物 モンスター 小型モンスター モッチチ モモッチ モッチッチィ 出現クエスト:進軍と攻撃の訓練、P進軍チャレンジ こちらの姿を見かけたら一目散に逃げ出す鳥 特に金色のモッチッチィはモッチチより反応が鋭いため近接攻撃で倒すのは困難 ワンダバラッパやアロッソン等の遠距離攻撃で確実にしとめよう モッチッチィのみ対炎、対雷が0%の模様 ウージー 出現クエスト:タヒタヒ樹海のほねデス軍団 地面を泳ぐサメ 普段は地面を泳いでいるが攻撃があたると地面から飛び出て来る こいつの攻撃は当たると一撃死のため何としても地上に出ている間に倒すこと 幸い耐久力自体はそう高くは無いので一定以上の火力があれば簡単に倒せる 一撃死でヒーローがやられてしまった場合、カウントでの復活をしなくなるため 生き返らせたい場合はショカーンが必要になる ドラゴンパピー 出現クエスト:永眠のオアシスとほねデス軍団 など ドラゴンの子供と思われる小型の竜 こちらに一気に近寄っては噛み付き、くるっと踵を返しながら尻尾で攻撃してその後距離をとる 噛み付きにはよろめき効果があるため、強引に突撃すると潰されることがあるので気をつけよう ドラゴンほど強力ではないがたまに炎ブレスをはいてくるので注意 ブレスは小さい炎を短射程で吐く場合と、稀に長射程で吐く場合の二種がある サイクロプス系 サイクロプス ヌッコロバス 出現クエスト:続サイクロプス狩り など 距離が近ければ棍棒で殴り、距離が遠ければ投石攻撃をしてくる巨人 棍棒はポンパタで回避orチャカチャカでガード、投石は距離によって逃げるかもしくは接近して石の落下地点から逃れるかしよう ただしたまに距離が遠いのに棍棒攻撃のモーションをしてくることがあるが、 この場合はパタポン達のところまで走ってきてから強力な棍棒攻撃をしてくるためガードすること HPが減ってくると棍棒攻撃の際に何回も連続で叩きつけてくる事があるため注意 この攻撃はポンパタの唄で全て回避する事はできないのでガードを推奨 トレント系 トレント デストレント 出現クエスト:木炭の怪物 デス・トレント など 雨が降っているとHPが大量に回復する。そのためコイヨザザーをセットしていると倒せなくなる事もある 着火するまでは何もして来ないが一度着火するとダメージを受けながら攻撃し続けてくる HPが非常に高いが、雨が降っていなければ着火ダメージだけでそのうち勝手に死んでくれる HPの高さのため毒が有効 火がついていない状態は建物と同じくクリティカル無効の打撃属性弱点なので、 攻撃力が高い場合は火がつく前に倒してしまう事もできる 非常に稀ではあるが自然鎮火することがあり、その場合はまた何もしてこなくなる。 サラマンダー系 サラマンダー スノーサラマンダー 出現クエスト:氷雪地帯に眠るドラゴン など 小さな精霊が集まって生まれた首の長い竜 近くにいるだけで微ダメージを受け、ダメージが蓄積すると巨大化し、倒すと自爆して即死級のダメージを与えてくる なるべく近付かないように遠くから攻撃して、倒したらドンチャカで状態異常を回復しつつはたポンの位置に戻ろう すぐにポンパタしてしまうと戻り際に自爆に巻き込まれることがある 自爆はサラマンダーを倒してから3ターン後に発動する(首を限界まで上に伸ばして震えているのが爆発直前のシルシ)ため、 ちゃんと見極めて逃げるなり防御するなりで対処すること 自爆の効果範囲はサラマンダーが巨大化していればしているほど大きいため、小さいうちに倒せば回避しやすくなる また、自爆は左上だけ範囲が狭いためポンパタ以外にもドンドンでも回避可能であることを覚えおこう 強力な自爆にばかり目が行きがちなサラマンダーだが、首を倒して攻撃してくるのも忘れずに あまり近づきすぎている場合、前列を貫通して中列~後列にも当たる場合があるため注意 スノーサラマンダーは無双のヒツジで無力化できると思われがちだが、 自爆に関しては着火を含め、様々な状態異常を引き起こす為無効化できない 余談だがサラマンダーの自爆、炎の息?は草を植えてあるとそこに判定が吸収される ドラゴン系 ドラゴン アイスドラゴン ダークドラゴン 出現クエスト:勇気の邪悪 氷雪地帯に眠るドラゴン 寛大の邪悪 など 体力が多めで、長く強力なブレス攻撃が厄介な 飛べないドラゴン ドラゴンは炎のブレス、アイスドラゴンは氷結のブレス、ダークドラゴンは毒のブレスをそれぞれ吐いてくる ピングレックかバウムンクがいればブレス対策に壁を設置できるが、ブレスは2ターンほど吐き続け 壁だけで防ぎきれることはまずないので、攻撃中は素直にタメ防御か防御で 状態異常になったら終了後にドンチャカ推薦 何気にドラゴンの足はダメージが高く、よろめき効果があるので、近すぎると無駄にダメージを食らうハメになるので注意 特にダークドラゴンは足に毒発生率が存在する はたポンとドラゴンの距離が近い時、たまに自分から後ろに下がることがあるが期待は禁物。行動不能系の状態異常にさせながら戦うと戦いやすくなる よろめきも有効であるが、よろめかせた時に足元に居ると、踏まれてダメージを貰うので気をつけよう 倒した際に最後っ屁といわんばかりにひるみモーション⇒倒れる際の動作でダメージ&大きくノックバックさせてくる 結構威力が高いため倒したからといって油断せずにちゃんと防御するなり回避するなりしておくこと ちなみに前足より先に判定はないためめり込んでいるならそのまま進むのもあり 大魔法やブッパナッソ、また、ミラージョン等でブレスの射程外から安全にダメージを与える事もできる ゴーレム系 ストーンゴーレム アイスゴーレム 出現クエスト:吹雪の塔とほねデス軍団 岩場の怪物ゴーレムとほねデス軍団 など どこぞの魔人達を彷彿させる腕と頭だけを地面から出している化け物 攻撃パターンはブレスと腕攻撃の2つで、顔を引いて歯を食いしばっていたらブレス攻撃をしてくる ストーンゴーレムの場合は岩、アイスゴーレムの場合は雪の結晶を吐いてくるので ポンパタで回避するかチャカチャカで防御しよう(雪の結晶は氷結効果があるためドンチャカで治すのを忘れずに) 前のめりになったら腕攻撃の合図。腕を振り上げ⇒振り下ろしの二段攻撃だが発生が早いためポンパタの回避が困難 なので無難にチャカチャカで防御しよう。ダメージが大きいため下手にかわそうとすると部隊壊滅の危険があるぞ また時々地面にもぐって移動することがあるが、この時は無敵状態なので相手の動きに合わせて行動を変えよう ストーンゴーレムはクリティカルを無効化するため、クリティカル重視のパタポンにとっては天敵に近いモンスター 建物等と同じく打撃属性に弱いため、強いと感じたら装備を見直す事も重要 アイスゴーレムにはクリティカルが有効 フェンリル系 フェンリル ジャスティ 出現クエスト:スワンキ峠の雷獅子 など ブレスや咀嚼攻撃が厄介な伝説の獣 フェンリルのブレスには眠り、ジャスティのブレスには強よろめき効果がある 口を閉じた状態で顔を上げてるときはブレス攻撃の予備動作で、チャカチャカ+ドンチャカ か ドンドンでかわす ジャスティの場合では、ブレスの威力と追加効果がフェンリルと比べ物にならないのでしっかり防御してドンチャカしたほうが良い 顔を下げて身構えたら噛み付いてくるのでドンドンでジャンプ回避が無難、ポンパタでも回避できる またコーリコーリなどで壁を配置しその後ろにいれば、そこに噛み付き判定が吸収されるので利用しても良い もし捕まったらボタン連打で逃げ出そう 連打するボタンは○×□△のどれでもよく、コマンドキャンセルがOFFになっていれば(初期設定のままならば) コマンド入力→コマンド実行中に連打して抜け出し→コマンド入力という流れで、フィーバー状態を維持したまま抜け出すことができる ジャスティはクリティカルを無効化するため注意 マタンゴ マタンゴ 出現クエスト:誠実の邪悪 屋敷の中の植物園(底なしの胃袋シュシュクル) 巨大なきのこ型モンスター 通常モンスターというよりは中ボスである~ メデンの発言「きょだいキノコ(はぁと」の元ネタでもある 睡眠と毒の効果のある胞子をばら撒きながら、トレントやほねデスを召還してくる厄介な敵 本体自体の戦闘力はかなり低いが、一定のダメージを与えると少しずつ後退していき、 前述の召還と胞子により追いすがるのを難しくしている ステージ中は常に向かい風になっているが、ビュビュンビュンで追い風状態にすることで胞子を無効化できる HPゲージは存在しないが耐久力が設定されており、一気にダメージを与えるとすぐに倒す事もできる デス系 デスデス ヌシデス 出現クエスト:これが砂漠のヌシ DEATHか!? など 特徴的な動きと眠りブレスでこちらを翻弄する大鎌使い 主な攻撃は鎌攻撃と睡眠ブレス 鎌を振りかぶったら鎌攻撃。こちらが正常なときは普通の攻撃だが、眠っているときにこれを喰らうと即死級のダメージを受けてしまい 更に攻撃で倒されると魂を吸うようなモーションが入り回復されるので、眠っているキャラがいる場合はなんとしてもドンチャカで叩き起こす事 手を前に突き出したら睡眠ブレス。ダメージは少ないが意外と長いのでチャカチャカで耐えよう 攻撃が終わったらドンチャカで眠り状態を回復するのを忘れずに また攻撃ではないが、デス系はその動きでこちらを押し戻してくる事がある ダメージこそ無いものの寛大の墓所など位置取りがずれると危険な場所では大変厄介な行動である ちなみにコーリコーリ、バウムンクの岩に阻まれると何故か無力化する 出現時等に"はたポン"の位置を記憶するため、 デス系に押し戻されるのが厄介な場面はその点に注意するといいでしょう 睡眠に対する耐性が高い模様 バルバク系 バルバク バクバク 出現クエスト:パクパクッ…超絶マジンはんぱねっす!! など お肉が大好きな巨漢の悪魔 最初はこちらの事など目にもくれず肉を美味そうにほおばっているが、 食い終わったりよろめかせてお肉を弾き飛ばしたりしてお肉が無くなるとブチ切れて次の獲物を求めてくる おなかを持ち上げたら衝撃波攻撃の合図。地を這う氷結属性つきの衝撃波を放ってくるのでドンドンで回避しよう ただしこの際お腹にも当たり判定があるため注意。あんまり近すぎるときは防御するのも手 三又の串をユラユラさせてきたら捕獲攻撃をしてくるためドンドンでよける準備を これを喰らってしまうと捕獲されたパタポンがお肉に大変身。かじられて体力を回復すると同時にダメージを与えてくる フェンリルの捕食攻撃と違って割合ダメージのため完食=死なので、それまでになんとしても救出すること 前後に飛び跳ねて移動する動作をするが、その時にも攻撃判定がある 捕食攻撃はボタンの連打により脱出できるが、コマンドキャンセルをOFFにしている場合は、 コマンド入力後、動作中に連打する事によりフィーバーを途切らせることなく脱出が可能 色違いのバクバクの場合は衝撃波は火属性になります 肉を食べきる前にも衝撃波は放ってくるので油断しないようにしよう ちなみに、肉を完食される前によろめかせるとチャリンに化ける。倒してしまっても可 ガーゴイル ガーゴイル ガーゴルド 出現クエスト:宝箱を奪ってガーゴイル♥ など 宝を箱見せ付けてはパタポン達に壊させてその絶望の様を嘲り笑う悪魔 宝箱を所持しているためなんとしても倒したいところなのだが、 箱を置いてる状態で攻撃すると箱にもダメージが通ってしまい、最悪の場合壊れてしまう 宝箱が壊れるとガーゴイルはこちらを馬鹿にするように笑いながら指差して、そして逃げていく 箱は刺突攻撃をすれば壊れにくいため手に入りやすく、宝箱に判定が無いときに睡眠、氷結をかけるとやりやすい 宝箱が確実にほしい場合はで初撃で仕留めるか睡眠氷結をかけるのが最もいいだろう また、動き出してある程度近づくと指を鳴らしてこちらの一人を呪いにかけてくる 3~4秒ごとに全状態異常とかなりのダメージを与えてくる この呪いはガーゴイルを倒す、宝箱を壊しガーゴイルが撤退、と同時に解除される また呪いにかかってるキャラが死ぬと別のキャラに伝染するので速攻を推奨 嫉妬の下層等にいるガーゴルドはそれ自体が敵出現の拠点と同じ扱いのため、 彼らを殲滅しないと敵が続々と沸いて出るので注意が必要 ほねデス・ダークヒーロー ダークヒーロー ぶちぎれファンギル 勇気の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはデストロボ 普段は前線を押し広げたら所定位置で防御しながら攻撃してくる ヒーロー技はドリルパンチ。炎の爪でワンツーパンチをお見舞いしてくる 着火付きのため一発目で前衛が着火⇒着火で暴れて後ろに下がる⇒2発目が後衛に当たるというコンボが発生することもある 古戦場で戦う場合リボーンするまでは通常攻撃だけだが、一度リボーンするとこちらの編成に応じてドリルパンチor投石攻撃を使ってくるため危険 みだらなフィーナ 純潔の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはヤリーダ 長槍を持っているがそれで直接攻撃するのではなく、ジャンプして投げつけてくる ヒーロー技はプリーズフリーズ。ジャンプして長槍を投げつけ、着弾地点に氷属性の爆発を発生させる この爆発は高い氷結効果があり、喰らうとほぼ確実に凍らされてしまう 凍ってしまったらすぐにドンチャカで回復すること たかPソナッチ 正義の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはジャムッシュ 音波で攻撃してくる所はめがデスと同じだが、こちらの方が強いのは言うまでもない ヒーロー技はキルソニック。青白い音弾を大量にばら撒いてくる ダメージは低いが異常状態を付与してくるため、戦況をかき回される危険がある また攻撃数が多いため施設相手にも強く、対戦では壁や鉄塔やミサイルに大ダメージを与えてくる がっつきビークス 誠実の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のどのクラスにも似つかぬ独特な・・・そしてどこかで見たような戦い方をしてくる 強いて言えば、パタポン達のクラスで一番近いのはグレンブルル 大きな鎌を担いでいるが、それで直接攻撃することはほとんどなく、基本的に防御で前線を守ることが多い ヒーロー技はゴントルネード。黒い竜巻を発生させてパタポン達を吹き飛ばしてくる 貫通攻撃のため後衛にも直撃し、食らうと真上に吹っ飛ばされるためこちらの攻撃や進軍を妨害される 縦に長い上射程が長く回避は不可能なので、素直にチャカチャカで防御しよう おおぐいバズズー 自制の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはピョコライダ 愛馬である勝馬ポンテイオーにまたがり突進攻撃をしてくる 足が非常に速く、競争ではその驚異的な移動速度を存分に発揮してヒーロー達を引き離しチームを勝利へと導く要注意人物 ヒーロー技はバーンニンフライ。地獄の蝿どもを大量に呼び寄せてぶつけて来る バラバラに飛んでくるため後衛にも攻撃が当たりやすく、着火付きのためモロに喰らうとパーティ崩壊の危険性がある 古戦場で戦う場合リボーンするまではキバッダが非フィーバー時に使う突き攻撃だけだが、復活すると強烈な突進攻撃を使ってくる 特に勇気の古戦場のバズズーは非常に強力なため、前衛ですらあっという間に削り殺されてしまう 対策としてはジャムッシュ等で眠らせて攻撃してこないうちに畳み掛けるのが無難 レーザーブッパナッソで近づかれる前に貫く戦法も有り。別にクリティカルは無効化されないので安心 なぜか「ヴハッホ」というカーメン族の掛け声を使う ぐうたらカラパシ 不屈の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはガーディラ 毒大盾バクテオンで前線をきっちりガードしてくる ヒーロー技はアンチマジーク。亀の甲羅状のバリアを発生させて自分の周辺に対する物理属性(斬撃、刺突、打撃、大質量)を持たない攻撃をすべて無効化する 盾派生と槍派生のクラスは基本的に問題はないのだが、ワンダバラッパやウッホロック等がいる弓派生クラスが主力のメンバーにとっては天敵 また発射場のミサイルも無属性らしく、バンバン無効化されるが泣かないこと やきもちコイール 寛大の邪悪に支配されたダークヒーロー。パタポン達のクラスで一番近いのはキャノギャバン 遠距離から大砲や散弾砲で攻撃してくる ヒーロー技はダブルッパパン。キャノギャバンのブッパナッソを2回連続で行ってくる 散弾の連続撃ちは特に厄介なので注意すること ほねデス 一部のステージではほねデスに代わり、又はほねデスと一緒にマ族が登場する マ族とほねデスとの間にはあまり大きな違いはない やりデス 槍を投げて攻撃してくるほねデス 槍は前衛を飛び越えて後衛に当たることが多いため、間合いをつめるよりも遠距離から倒すか一気に倒すかしたいところ もえる槍を使ってこちらを着火させてくることが多い たてデス 盾を持ち前進して前線を死守するほねデス ほねデス達の中ではもっとも堅く、甘く見ているとなかなか倒せず後衛からの攻撃で思わぬ苦戦を強いられる事も ゆみデス 弓矢で攻撃してくるほねデス 手数が多く様々な異常状態で撹乱して来る また、クリティカルが高いためか攻撃力も結構高いため後衛にダメージが入りやすく侮れない また、塔の上に乗って攻撃してくるのもいる。位置が高いため殆どの攻撃が届かずなかなか倒せないが、塔を破壊してしまえば一緒におっちぬので特に倒そうと意識する必要はない きばデス 馬にまたがり矛で付いてくるほねデス ほかのほねデスより素早く前線を確保してくる めがデス 大笛を担ぎ音波で攻撃してくるホネデス ゆみデス同様、こおる大笛やもえる大笛で異常状態を多用してくる 音符は一度当たってもバウンドしてまた攻撃判定が出るため、みかけよりも手数が多い また、場所によってはジャムッシュのタメ攻撃(地を這う着火音波)を使ってくるのもいる 障害物・建造物 石 柵 パタポン達の行く手を阻む障害物 見た目は小さいがこちらの進軍を阻害してくるため破壊しなければならない邪魔な存在 そんなに固くは無いので、簡単に壊すことができるはず 壁 岩 石や柵より更に耐久力が高くなり、様々な場所に設置されている障害物 やっぱり攻撃性能は無いが、これがあると進軍できないため破壊する必要がある ストーリーが進むにつれて耐久力が上がっていき簡単には壊せなくなるが、背後に敵が控えている場合が多いので早めに壊すこと 斬撃と刺突は効果が薄いため、打撃で壊そう また、デストロボやゲンマルのように施設破壊補正の高いキャラ&装備を使えば早く壊すことができる 拠点 殆どのステージに設置されているテント状の建物 これ自身には何の戦闘力も無いが、一定時間ごとに中からホネデスやモンスターが出てくるため早く破壊しないとどんどん敵が出てくる ちなみに破壊すると中から高確率で宝箱が出現する 砦 一言で言えば拠点の強化版 拠点よりも早いペースで敵がわんさか出てくる上に、拠点に比べて耐久力が圧倒的に高い 更に砦上にいるユミデス等も攻撃を仕掛けてくるため簡単には破壊できない 砦上の敵は位置が高いため殆どの攻撃が当たらないが、破壊すれば砦上にいる敵も同時に倒せる また、大きめなのでこちらの攻撃も当てやすい 鉄塔 主にデッドヒートやミサイルバトルで見かける巨大な塔 非常に堅く、並大抵の攻撃ではなかなか壊すことができない ただし巨大ゆえに攻撃が当たりやすく、散弾や音波等の複数攻撃がクリーンヒットするため大ダメージをたたきだせる 砲台 強力な砲弾を発射してくる大砲つきの壁 防御訓練のほかにもヘッドオンや特定のステージで登場する 防御訓練のものは威力が低く破壊不可能だがそれ以外のものは破壊可能で、場所に応じて威力が変わる 総じて防御訓練に比べて威力が高く、特に後半の大砲は後衛が喰らうと致命傷を受けるくらいの威力になっている 一応大砲を先に破壊することも可能だが、狙って破壊できる物ではなく、壁を壊せば同時に破壊できるためあまり考えなくていい 雪球砲 雪球を高速連射してくるマシンガンのような大砲 雪球には氷結属性があり、命中するとパタポン達が凍ってしまう上に前作とは異なり雪球自身が攻撃力を持っているため、防御力の低いキャラが射程範囲内で突っ立っていると何もできないままあっという間に削り殺されてしまう 防御力と氷結耐性の高いキャラを壁にして早めに破壊すること ほね草 至る所に存在する雑草で、配置されているもの以外にもバウムンクのタメ攻撃やクサボウボウで生やす事も可能 何の戦闘機能も無く素通りできるが、着火属性のある攻撃が命中するととたんに火がつく 着火した草は火が自然鎮火するか草自身の耐久力が無くなって燃え尽きるかのどちらかになるまで燃え続ける また、草の火に触ると火属性のダメージを受けてこちらに火が燃え移ることもある 着火が強化された今作では特に厄介なシロモノであり、下手するとパタポン達が延々と燃え続けることになる 対策としては着火装備を使わない、敵が燃やしてきたらとっとと通り抜けてドンチャカで回復する、一部の技で着火する間もなく燃やしきる等 ミサイル ミサイルバトルで発射する古代の兵器。シルバーほしポンによるとミサイルではなくミッサイルらしい レバーを攻撃することにより自群の背後にある発射台からミサイルが射出される 非常に攻撃力が高く、相手の施設を早く破壊するためには必要不可欠な存在であり、敵の陣地にダメージを与えられる唯一の存在 ただしミサイル同士をぶつけたり、別の攻撃をヒットさせてダメージを与えて破壊することは可能のため、飛ばしたからといって確実にダメージを与えられるとは限らない そのため敵にミサイルを撃たれたらワンダバラッパやユミヤッチャ等の空中に強い攻撃で破壊するといい ちなみに発射数によって発射されるミサイルの種類が異なり、1~4発目と6~9発目は小さいミサイル、5発目は大きめのミサイル、10発目は特大のミサイルを発射する 大きいほど威力が高く、特に10発目のミサイルはほぼ直線に飛んでいく普通のミサイルとは異なり大きく放物線を描くような軌道のため破壊は困難 10発撃つとまた1発目に戻る
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/466.html
スーパーヒーロークロスオーバーパーティースペース・ジャム・ジェネシス ソドー島は夏を迎えている。空はとても青く、野原は美しい花で溢れ、鳥達は優しく囀っていた。そんな中、トーマスは水を補給していた。とても幸せな気分だった。突然、大きな激しい音を立てて銀色の車体が猛スピードで走り去っていた。 トーマスの機関士「うわぁぁっ! あぁ? あぁ!?」 トーマス「はぁ! ビックリした! 今のは何だ?」 他の機関車達も、ソドー島の彼方此方でこの銀色の車体に遭遇した。 ヘンリー「どわっ! うわぁっ! スピードの出し過ぎだよ!」 パーシー「僕のバッファーが壊れちゃう!」 ジェームス「あぁ! ボディが汚れるじゃないか!」 エミリー「一寸! 線路が大揺れよ! 今の誰なの?」 トビー「危ない!」 エドワード「うわ! おい、君! スピードを落としなよ!」 ゴードン「ん? 俺の線路に割り込むな!!」 その後、ナップフォード駅に集まった皆は、先程までの出来事を話題にしていた。 ジェームス「凄く大きかった!」 ゴードン「ボディは銀色だったぞ!」 ヘンリー「とっても速かった!」 トーマス「もしかしてあれは……!」 皆「スペンサーだ!」 スペンサー「諸君! 久しぶり! 夏の間ずっとソドー島に居る事になってね!」 トーマス「どうして?」 スペンサー「実はとっても大事な仕事を任されたんだよ。ボックスフォード公爵夫妻が新しい別荘を建てる事になったのさ。公爵夫妻の夏休みまでに間に合わせなきゃいけないんだ。忙しすぎて君達と話す暇も無い。」 トーマス「スペンサーがソドー島に? 例え1日でも、僕は彼と一緒に居たくないなぁ!」 ここで名場面 ザック「イージーだな、スペンサー!」 アル「もう一寸だよ」 カール「もう一寸だよ」 ボリス「もう一寸だよ」 ドルーピー「ハーイ」 マーティン「俺の仕事は最高さ」
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/753.html
ヒーローコース ??? ポップンミュージック8に登場したエキスパートコース。 インターネットランキング対象のコースの1つ。 コース番号は「No.05」 ステージ 楽曲 9ボタンN 9ボタンH 5ボタン 譜面 レベル 譜面 レベル 譜面 レベル 1 ウチュウKG N H 5b 2 サンダーバード アヌビス 3 ヒーロー 4 サッカー 合計 平均難易度 CS版 AC版は全て版権曲のコースだったが、サンダーバードの未収録に伴い、ステージ2はアヌビスに変更されている。 リズムも取りづらいので難易度も高く、その分コースの完走難易度が増している。 スコア狙い 関連リンク エキスパートモード エキスパートコース一覧
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1086.html
削除。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/828.html
エビヒーロー エビヒーロー ユニット-メタルロブスター 使用コスト:青3無3 移動コスト:青1無2 パワー:6500 スマッシュ:2 クイック このカードがスクエアに置かれた時、あなたは自分の山札の1番上のカードをプランゾーンとして表向きにする。 「恩人に対してすっごい失礼なんだけど…。これって何かの冗談じゃないわよね?」~魔を払う者ホリプパ~ 仲間たちの絆で登場した青を中心としたデッキのフィニッシャーとも言える大型ユニット。 移動することでプランを作成出来るためプランゾーン効果による援護を受けやすい。使用コストの色拘束はキツいがその能力は普通のデッキでも十分期待できるものだ。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(049/100 アンコモン) イラストレーター 山崎太郎 関連カード 他の団結を持つ種族の同じ効果を持つユニット マスター剣舞ブレード、断罪時計ハングドマン、グレートプレイン・ナイト、変幻獣バブルゴーレム