約 1,467,245 件
https://w.atwiki.jp/mmo-karos/pages/90.html
ダークスキマー ダークスキマーは、多数の弱化スキルと持続ダメージ付与型のスキルが特徴です。 強い敵に対しても弱化スキルを駆使し、持続ダメージを利用して楽な狩りが可能となるでしょう。 BOSSや対人戦において大きな力を発揮します。 転職によって“弱化タイプ”又は“持続ダメージ付与タイプ”へと習得していくスキルに変化が現れます。 装備:ダークスキマースタッフ、軽鎧 初期職 一時転職(Lv_10) 二次転職(Lv_55) ダークスキマー スペルバインダー ブラッドウィッチ シルバーロード ダークフロンティア サキュバス リリム スペルバインダー ダークフロンティア
https://w.atwiki.jp/zambfyashiyu/pages/151.html
No.142 ダークヤシーユ H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ ダークヤシーユ 110 40 74 78 103 71 92 85 87 移動力 経験値倍率 加入ステージ ダークヤシーユ 4 82 ダークエンハンサー 弱点 耐性 聖 鉄 防 無 炎 氷 電 水 風 地 森 E 闇 上 下 毒 回 補 癒 呪 魔 強 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 8 ブラインド 10 ダークエンド 18 誘導電波 26 ペイン 57 ブラックホール
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/860.html
飛R ダークセイバー ダークセイバー MAX Lv 45 Dark Saber 性別女性 必要統率 10 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1080 1290 1290 3660 LvMAX時能力(純正品) 4300 4300 4300 12900 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル クリムゾン・セイバー敵DF -5%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 2510マーニ 入手経路 ブロンズ召喚シルバー召喚ゴールド召喚 召喚セリフ 「…暗夜の森よ、我らに力を!」 図鑑テキスト可笑しなものね、この森は。生ける者からは奪い、死せる者には与える…。では、かりそめの存在たる我らに、森はどう答えるのかしら?これは、実験よ。我らの魂を暗夜に捧げ、主たるあのお方を復活させる…。 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 近接 Uレア 暗黒騎士 70 20 敵AT -10% 初期 ★ 5人の暗黒戦士たち 近接 レア ダークランサー 10 味方AT +5% 初期 ☆ 遠隔 レア ダークマジシャン 10 敵HP -5% 初期 ☆ 近接 レア ダークスラッシャー 10 味方DF +5% 初期 ☆ 飛行 レア ダークセイバー 10 敵DF -5% 初期 ☆ 遠隔 レア ダークスナイパー 10 敵AT -5% 初期 ★ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10166.html
「俺はゼロであってゼロではない……そうだな… ゼロダークネスとでもしておくか…!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する悪のウルトラ戦士。 初出は『ウルトラゼロファイト』で、 アーマードダークネスに憑依していたウルトラマンベリアルの魂が、 一瞬の隙をついてウルトラマンゼロの体に乗り移り、その体を乗っ取ることで誕生した存在。 肉体の主導権は完全にベリアルが支配しておう、声も性格もベリアルのものへと変わっている。 ゼロの意識は残っているものの、全く干渉できないばかりか、ゼロダークネスが行う光景から目を背ける事すらできない。 ゼロの強靭な身体とベリアルの戦闘技術が相乗して凄まじい戦闘能力を誇り、 掌から放つカッター「デスシウムショット」、ゼロツインシュートに相当する「ダークゼロツインシュート」などの光線を使用する他、 ダークゼロスラッガーを武器とする。 使用可能かどうかは不明だが、ウルティメイトブレスレットも黒く染まってしまっている。 その圧倒的な力でウルティメイトフォースゼロのメンバーを次々と惨殺し、 ベリアルの野望をさんざん邪魔したゼロにその光景を見せ付けることにより心を折り、 ヒッポリト星人地獄のジャタールを除くダークネスファイブと共に全宇宙制覇に乗り出そうとする。 しかし、ピグモンや仲間達の魂の声に励まされ復活したゼロがシャイニングウルトラマンゼロへと覚醒。 その力にベリアルの魂はゼロの肉体から追い出され、成す術無く消滅していった。 ……しかし、仲間を蘇生するべくシャイニングスタードライヴを使用したため、 ウルティメイトフォースゼロのメンバーだけでなく、ダークネスファイブはおろかベリアルまで肉体を保った状態で復活。 後に起きる宇宙警備隊とテラー・ザ・ベリアルとの戦争「オメガ・アーマゲドン」が起こる発端となった。 他作品におけるゼロダークネス ウルトラギャラクシーファイトニュージェネレーションヒーローズ 本作の敵であるウルトラダークキラーにより、ウルトラ戦士のエネルギーとキラープラズマを組み合わせて生成された、 闇の戦士「ダークネス」の一員として登場。 こちらは「ウルトラマンゼロダークネス」という名称が使用されている。 このため、ベリアルの意思は持っていないが、ゼロの心の傷を元に具現化されているため、 他のダークネスとやや意匠が異なり、かつてのゼロダークネスと同じ姿をしている他、 首を鳴らしながら回す仕草を行うなど、ベリアルを思わせる特徴がある。 メタ的にはスーツを流用しただけなのだが。 幽閉先のダークキラーゾーンでエネルギーを吸い取られていたウルトラウーマングリージョを励ましつつ、 密かにエネルギーを分け与えていたため戦闘もままならないほど消耗していたゼロを窮地に陥れるが、 奮起したグリージョの力で光のエネルギーを取り戻したロッソとブルにウルトラマンルーブに合体されて形勢が逆転。 ワイドゼロショットと思しき光線も片手で弾かれるなどダークキラー共々圧倒され、ルーブボルテックバスターの直撃を受けて敗北。 しかし、ウルトラマントレギアの干渉で復活するも、 ジードが生み出したニュージェネレーションカプセルによってゼロビヨンドと化したゼロに今度こそ倒されて消滅した。 また、ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」という扱いで、貴重な無属性怪獣でもある。 固有スキル「ゼロであってゼロではない」は、1ターン目開始時に相手全体に小ダメージを与えて奇数ターン時2回行動を行うが、偶数ターン時気絶する。 攻撃した時は次のフェイズ終了時まで防御力が中アップし、待機した時は次のフェイズ終了時まで攻撃力が大アップするなど多彩な能力を持つ。 継承スキルもレジェンド特有の強力なものが揃っており、攻撃面の性能は極めて高い。 必殺技「ダークゼロツインシュート」も高威力な上に、敵全体の命中率や弱点属性が『闇』の相手のSPを低下させる能力を持つ。 MUGENにおけるゼロダークネス BlackCat氏により製作されたキャラが公開中。 荒々しいコンボ攻撃を行う他、デスシウムショットなどの飛び道具も備えている。 超必殺技ではダークゼロツインシュートなどの光線技を使用する他、 ダークネスファイブを呼び出して攻撃したり、シャイニングウルトラマンゼロがベリアルの魂共々敵を消滅させる技がある。 徐的異界夏娜氏より提供されたAIがデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ゼロダークネス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/115.html
地獄星人 ヒッポリト星人 バトルカード RR第1弾 1-044 ヒッポリトミサイル 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.1.2.2.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 怪獣たちを支配するほどの実力を持っているぞ。 RR第5弾 5-042 スーパーレア ヒッポリトタール 4500 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 他の星人と一緒に作戦を立てると上手くいくぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣065 ヒッポリトミサイル:2100 アタック:600 ディフェンス:700 スピード:600 パワー:700 コンボ:[[ベムスター]] 怪獣066 ヒッポリトビーム:1900 アタック:500 ディフェンス:600 スピード:500 パワー:700 コンボ:[[バキシム]] 第3弾 怪獣125 ヒッポリトビーム:1900 アタック:700 ディフェンス:400 スピード:500 パワー:700 コンボ:[[エースキラー]] 第4弾 怪獣173 ウルトラレア ヒッポリトタール:4500 アタック:700 ディフェンス:800 スピード:700 パワー:800 コンボ:[[ゴモラ]] EX第6弾 怪獣286 ヒッポリトタール:4500 アタック:1000 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:800 コンボ:[[カネゴン]] 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) NEO第2弾 怪獣N080 ヒッポリトタール:4500 アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:3ラウンド コンボ:[[ゴルザ]] 得意:闇 苦手:光 タイプ:タクティカル(3) NEO第3弾 怪獣N124 ヒッポリトアイライフル:3500 アタック:1100 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:3ラウンド コンボ:[[スーパーヒッポリト星人]] 得意:闇 苦手:光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第5弾 怪獣N251 ヒッポリトミサイル:2700 アタック:1100 ディフェンス:700 スピード:800 パワー:900 スタミナ:3ラウンド コンボ:[[ダークザギ]] 得意:闇 苦手:光 タイプ:カウンター(15%) 拡張第4弾 E-055 ヒッポリトビーム:1900 アタック:600 ディフェンス:400 スピード:600 パワー:700 コンボ:[[サタンビートル]] 得意:- 苦手:- タイプ:タクティカル(2) プロモーションカード P-046 ヒッポリトビーム:1900 アタック:800 ディフェンス:300 スピード:500 パワー:700 コンボ:[[バルタン星人]] 応援カード P-021 ヒッポリトミサイル:2700 アタック:700 ディフェンス:1100 スピード:1000 コンボ:エースキラー 技カード 099メフィラス星人 E-042ミクラス N260パンドラ N381ビゾーム ヒッポリトミサイル:2700 タイリョク 700 ルーレット(時計回りに) 5.2.2.2.2.1 じゃんけんアイコン パー 備考 『ウルトラマンエース』で登場した強豪宇宙人。 ウルトラ5兄弟をタール漬けにして銅像に変えてしまったのは有名だ。 劇中ではゲームでは再現できないほど多彩な技を持っている。 2008年の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で同族のスーパーヒッポリト星人が登場したのも記憶に新しい。 ヒッポリトタールは、ゼットンと並ぶ全カード中最高の威力4500を持つ。 第4弾のカードは能力パラメータが低く、必殺技以外はメフィラス星人の劣化。 せっかくの必殺技を使う機会を得るのが難しい。 ヒッポリト独特の戦法として 1ラウンド目でわざと攻撃を受け[[ゾンバイユ]]発動 次のターンで押し込んで必殺技発動 この戦法を使えば2ラウンド目にして相手に致命傷を与える事が出来る(押し込めれば、だが)。 それにパワー700以下の怪獣には一撃必殺になる。 ただしこの戦法は [[キングジョー]]等のディフェンスが高い怪獣 [[タイラント]]のように通常攻撃でも400近くのダメージを与えられる怪獣 には通用しない。 第6弾で再登場したヒッポリトタールは、タイプがタクティカル。 しかもラウンド2と実質カウンタータイプの最短発動タイミングと同じ。 しかも173と比べステータス+300と、完全上位互換と言ってもいい。 実戦で使うのならこちらの方がオススメだ。 NEO2弾でヒッポリトタールがまたまた登場。これもタクティカル3と技発動が早い。 ステータスにおいては173と比べるとアタック+500、スピード+200、パワー+200と比べ物にならないくらい強化されている。 威力4500も健在の為非常に使いやすい。 NEO3弾では新技「ヒッポリトアイライフル」を披露。 ウルトラセブンにダメージを与えた技である。 某雑誌では公開されたときにSRとなっていたが実際はただのR。前の弾で最上位が出ていた為混乱も大きかった。 前の弾の最上位の存在があるため微妙だが124と比べるとアタック+500、ディフェンス+100、 スピード+300、パワー+400、必殺技の威力+1400とものすごく強化されている事が分かる。 NEO5弾では何故か中位カードがまた登場。NEO3弾の物と比べると スピードとディフェンスが-100、パワーが-200と劣っている。 それでも124よりはかなり強い。 プロモーションカードのP-013は、125をアタック型にした程度の強さ。 「公式ひみつブック1」付属のバルタン星人がかなり強かったため、この弱さには驚かされる。 (ちなみにカード裏には、「肉弾戦ではセブンと互角に渡り合う実力の持ち主」と書かれている。) これではベムラーとも互角に渡り合えない。 原作では谷津 勲氏が声を演じていた。(氏は過去にウルトラマンジャックやスペル星人の声も演じていた。) 大怪獣バトルにおいて声を演じるのはドラゴンボールの魔人ブウで有名な塩屋浩三氏。 このゲーム中ではかなりの饒舌でよく喋る。勝った時の「あー楽しい楽しい」は必聴。
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/
2021.8.28(土)ダークソウル3駅伝開催 2021年8月28日(土)18:30〜開催 5チーム30名による駅伝形式による大会 各配プラットフォーム毎にチーム分けを行っております ルールはこちらから 主催者コミュニティ 下記チャンネル・ブロマガ・Twitterで情報を発信しています 下記チャンネル・ブロマガ・Twitterで情報を発信しています 主催クロノ YouTubeチャンネル 主催クロノ ニコニコ生放送チャンネル 主催クロノTwitter 運営Twitter 運営Twitter Tweets by darksoulsmarath 運営Twitter 管理は非常階段が行なっています
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4575.html
「もしもMUGENの世界にもTwitterがあって それをストーリー動画の住人がしていたら…?」 解説 カラス部の人こと かにさん氏によるクロスオーバー交流企画。 「Twitter」というつぶやきサイトで各々の動画のうp主がキャラになりきり、一日限定で呟くなり、交流したり、戦闘したり、クロスしたりしようという、 要するに円谷ッターやTmitterみたいなのをストーリー動画でもやろうという企画。 (※本番は終了しました) + 円谷ッターとは? まず事前知識として、特撮会社の円谷プロが、毎年エイプリルフールになると公式HPを「星人版ミクシィ」「星人版アフィブログ」など、 質も量も異常に手の込んだジョークサイトに差し替えるということを知って頂きたい。 エイプリルフールが妙にクオリティの高いことで有名な同プロが2010年4月1日用のネタとして行った、Twitterを利用しての企画が「星人版ツイッター」である。 ウルトラ一族やウルトラマンシリーズに登場した怪獣(異星人)達が「普段から円谷ッターというサービスを利用しているが、 その日に限りそれが地球からも閲覧できる」という形で行われた。その余りにカオスすぎる内容がTwitter上で多いに話題になった。 + カオスな方々 開始早々に1getしにくるマグマ星人 いきなり「超獣爆発しろ!」、「帰りに超獣を5体ばかり切断してきました。」のウルトラマンエース 理不尽なお説教のウルトラセブン マグマ星人に煽られつつも使い方を教えられるウルトラマンゼアス マグマ星人の「地球侵略する人募集!」に反応しまくるレッドギラス、ブラックギラス、ガッツ星人、バルキー星人、ババルウ星人 「(円谷ッター)やらないか」「うれしいこと言ってくれるじゃないの。」「ウホッ」「最近だらしねぇな?」のウルトラマングレート アイドルのゴモたんことゴモラ 空想世界にトリップするダークザギ 冥王星で鉢合わせした怪獣に素でビビるゾフィー 修造だったり『けいおん!』を購入しにいくウルトラマンタロウ 「レオ兄さん!」連呼のアストラ ダジャレで滑るウルトラマンガイア 「宇宙警備隊ですの!」のユリアン 「番組じゃないから3分は関係ない」「そんな設定気にするな・・・!どうせウルトラヒーローは不滅だ!」byウルトラマン 「竹下通り騒動」をネタにするウルトラマンメビウス ウルトラマンゼロに便所飯してたことをバラされるナイス 「円音ウルは俺の嫁!」ウルトラマンゼアス 「くっ、ガッツ(お金)が足りない!」のカネゴン タロウ家でストⅡを楽しんだり一緒に食事までするウルトラマンダイナ 等々、キャラ崩壊も著しいものを含めて色々とカオスである。 ちなみにこれらのアカウントは全て円谷プロ公認アカウントで、同プロのスタッフが「中の人」を務めていた。 つまりエイプリルフール終了と同時にアカウントからつぶやきがされることは無くなるという、正に「一日限りの企画」であった (なお、ゴモラのみ出張という形で地球のTwitterを利用していた)。 ちなみに、現在Twitter上では上記の公認アカウント「ガッツ星人」とは別の「ガッツ星人」なるアカウントが存在しており、 現在進行形でつぶやき続けている。 このガッツ星人、やたらと地球文化引いては日本文化に詳しく一般のユーザー同様にTwitterを利用している。 また、同様に「ゼットン」も存在しており、こちらも日々つぶやいている。 + Tmitterとは? 上記の円谷ッター同様、メルブラなどでお馴染みTYPE-MOONがエイプリルフールにやらかしたもの。 こちらも型月キャラが暴走しまくっていた。 2010年4月24日に雰囲気を掴むためのリハーサルが一旦行われ、その様子が25日にアップされた。 リハーサル版 + リハーサル参加者・5動画 リハーサル TwitterID ストーリー動画 crow_club MUGEN学園カラス部 r_marisa ロック魔理沙の探偵物語 Z3yuku 七夜が往く Toi_Mugensakaya 居酒屋MUGEN jambojanbo ザ・ジャンボォ! ※TwitterIDは収録当時のもの そして5月1日、ついに本番が開幕。 これは、そこで行われたカオスなmugetter本番の様子を再現収録した動画である。 参加者 + 本番参加者・18動画 本番 TwitterID ストーリー動画 crow_club MUGEN学園カラス部 yanpeko_hibiki ブランドー一家 jambojanbo ザ・ジャンボォ! r_marisa ロック魔理沙の探偵物語 Toi_Mugensakaya 居酒屋MUGEN shinshi_syoujo 紳士と少女 enjajaaa 炎邪じゃー!! okusamahayouzyo 奥様は幼女? Z3yuku 七夜が往く ryuusenseihunto リュウ先生奮闘記 Momizi_HanHan 半人半霊のこころ NAKORURU_tyaya なこるる茶屋 mumyou_yokki 夢冥の途 kobun11 狩リー屋ドノヴァン繁盛記 takosap たとえばこんなサプライズ pokemuge_asagi ポケットの中のMUGEN pekekfm 水瀬さんちのアキトくん bucyooon ブリジットと遊撃の旅 ※TwitterIDは収録当時のもの コメント 項目できたか!作成おつかれさまです! -- ヤ無茶 (2010-05-30 20 25 45) ツイッターでこんなんやってたのかw -- 名無しさん (2010-05-30 23 36 07) 項目作成ありがとうございます! -- Gespenst (2010-05-31 11 31 55) 最後の方の居酒屋に集合した頃がカオスでwww -- 名無しさん (2010-05-31 11 56 53) 円谷ッターが何か分からない人のために勝手に加筆したよ! -- 名無しさん (2010-05-31 19 47 31) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/899.html
己ノ内ノ闇ヲトキハナチ 身ヲ委ネルノダ! 【チップ名】 ダークインビジ 【読み方】 だーくいんびじ 【アイコン】 【種類】 ダークチップ 【系統】 インビジブル系 【入手方法】 売人から買い取る,ナンバートレーダー 【元ネタチップ】 インビジブル(?) 【ユニゾン】 シャドーカオス 【登場作品】 『5』、『6』 【チップコード】 I,* 【英語名】 『5』DrkInvis、『6』DarkInvs(DarkInvisible) 【詳細】 市場に出回っているダークチップの1つ。 おそらくダークチップで最も強い印象を与える、正に暴走チップ。 チップイラストはインビジブルの色違いなのだが、ロックマンがダークソウルに蝕まれているようにも見える。 「ただの色違いなのに印象が大きく異なる」という現象はダークボムでもおきている。 使用するとインビジブル状態になる… のかと思いきや、10秒間ダークソウルユニゾンと同等の無敵暴走状態に移行する。 ダークインビジとは名ばかりで、実際はインビジブルとは全く別の趣旨のチップに変わっている。 ただし、透けた状態になって当たると消滅するタイプの攻撃を消滅させないので、そこはインビジブル状態に近い。 発動後はエリアの端まで強制的に移動してしまうバグが生じる。 ダークインビジの効果時間中にバグチャージを撃ってもバグの数としてカウントされる上に、解除後は端移動バグに悩まされなくなる。 一応、ダークソウルユニゾンについて簡単に説明すると ごく一部の例外を除いて無敵 攻撃系チップはおろか、毒沼パネル、ポイズンアヌビスの毒すら受け付けない。 バッドメディスンは例外でダメージは通るが、罠系のため発動しなければ意味がない。 ランダム移動 通常のロックマンなら十字にしか動かないが、 ダークソウルユニゾンでは自エリア内で移動出来るなら手当たり次第ワープする。 ABD(オートバトルデータ)の使用 チップデータを送ってなくても、自動で使用する。 この時、これまでの使用したチップで使用頻度の高いチップが選択される。 もちろん、1ターンにつき5枚等の制限はなく文字通り使いまくる。 この時送信したチップがあれば、それも使うことが可能である。*コードがあるので、どのコードのチップも続けて使用できる。チップを破壊されない状態で。 まさに怒涛の攻めを作り出すことも可能。 基本的には相手の攻撃がほぼ完全に無効になり、しかもランダム移動からくる攻撃は相手はもちろん使用者にも予測不可能。 れっきとした暴走状態である。 特に厄介な要素が一番下。 実はプレイヤーが編集できない隠しフォルダが1つ存在しており、普段の戦闘で使われたABDに登録されるチップがこの隠しフォルダにどんどん追加されていく。 ABDは、発動するとココからチップをランダムに使用していく…という仕組み。 スタンダード16種類、メガクラス5種類、ギガクラス1種類、プログラムアドバンス1種類がここに登録される。 普通にプレイしている分には無敵状態なのにインビジブルを連発するなど、「プレイヤーの性格や癖が出て面白い」程度のものでしかない。 しかし、これまでにたった一種類しかチップを使用していなければ、そのチップを使用回数の制限を超えて使用することになる(普通はどれだけ多くても4回まで)。 この時点で既に本ゲームの基本ルールを逸脱した「1ターンの間にチップを6枚以上使用できる」という状態だが、 それだけではない、プログラムアドバンスも1種類のみだが覚えるが、本来なら1試合に1回しか使えない代物を、なんと「1ターンの間にプログラムアドバンスも2回以上使用できる」のだ。 その上で「当てやすい」「威力が高い」「無敵の発生しない」チップしか学習させなければ、それを無敵の間にひたすら連発する凶悪なAIを生み出すことができる。 この条件に当てはまったのが、ダークチップである「ダークサンダー」。そしてプログラムアドバンスであるビッグノイズ。 前者は相手を長時間追跡し当たるとマヒ、おまけに1発威力200とこれほど適役はいない。 後者は広範囲に威力400でこちらも当たるとマヒ。更に対インビジがあるので、ダークサンダーをインビジブルで回避した相手を刈り取る最適解となった。 そしてダメ押しと言わんばかりに、暴走が終わっても少しの間インビシブルが持続するのでシャドーカオスのため撃ち→再発動が余裕でできてしまう。 悪状態でも、ダークソウルユニゾン中に運良く(運悪く?)このチップが来れば、終わり間際に発動することで、時間を伸ばすことが出来てしまう。 こうして、公式大会にひたすらダークサンダー(とビッグノイズ)を連発するダークロックマンが登場、大暴れして誰も手が付けられなかった。 あまりに強力すぎたため、公式大会ではこのチップの使用はおろか、フォルダへの投入自体が禁止された。 理由はアスタリスクコード版が入手できる……ではなく、1回でも発動されたら手の打ちようが無いコレが2回も使えてしまうからだろう。 実際にインビジブルやドリームオーラ、ホーリーパネルと言った無敵、バリア、軽減するチップが焼け石に水であった。 これ以外で禁止になったものは複数回の使用や特定の2種類の併用など特定条件での禁止でそのチップ自体は禁止されておらず、チップそのものが禁止されたのはダークインビジのみ。 なお、アスタリスクコードがこのダークチップにあるが、それが禁止処置になった要員としては薄かったりする。 そもそも不要なチップを記憶させないようにするためにビッグノイズとダークサンダー以外のチップは使わないから(使わないといっても、エレメントレイジやスカルチェーンなどの記憶しないチップで固める)。 もしそれが原因なら、ダークインビジでなら、ダークサンダーとは併用禁止になっていたはずであろう。 『5DS』ではサーチマン、ダークチップ、ユラパレード系、ビッグノイズを記憶するとAIがチップを使用する頻度が大幅に低下する調整がされており、ABD戦法の要となるダークサンダーとビッグノイズを使うことがほとんど無くなってしまった。 ただし、それらをAIに覚えさせない状態ならばその他のメガクラス・ギガクラス・P.Aの使用には制限がかからないため、代わりにジゴクホッケーやハイパーバーストなどを覚えさせると良いだろう 『アドコレ』では、スタンダードチップを覚えさせていないとキャノン・ミニボム・エアシュートの順で優先して使うように調整されている。 『6』ではオペレーションバトル専用バトルチップとして登場している。 使用すると、一定時間ナビの体がライトグリーンに光るタイプの無敵状態になって暴走する。 前作のようにプレイヤーの使用頻度が高いチップを自動で使う機能はないが、操作するナビのナビカスや改造カード抜きでの最大HPに応じて使用するチップが予め決まっている。獣化などによる攻撃力上昇効果は受けない。 最大HP 使用チップ 100~180 キャノン・ワイドソード・ミニボム 200~280 キャノン・ワイドソード・エナジーボム 300~380 ハイキャノン・ロングソード・メガエナジーボム 400~480 センシャホウ1・フレイムソード・ヘルズバーナー2 500~580 メガキャノン・アクアソード・トレインアロー2 600~680 センシャホウ2・エレキソード・ドールサンダー2 700~780 ガンデルソル2・バンブーソード・ローリングログ2 800~880 センシャホウ3・エンゲツクナイ・トルネード 900~980 センシャホウ3・バリアブルソード(範囲はドリームソード)・エアホッケー 1000 ヘルズバーナー3・トレインアロー3・ドールサンダー3・ローリングログ3・スーパーバルカン・バリアブルソード(範囲はドリームソード) 暴走状態が終了するとバトル中HP減少バグが発生するが、バトル終了後の最大HP減少のデメリットはない。発動後に獣化すると無敵が解除されてしまう。 使用するたびにバグのかけらを1個消費するが、バグのかけらを所持していない場合はスタンダードチップの「インビジブル」が発動する。 小技として、獣化中に発動しBを長押ししてビーストバスターを連射していると、なんとBを離すかもしくは状態の変化が起こるまで無敵が解除されなくなる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『5』 ダークNo.07 ダークサウンド ← ダーク08 → ダークNo.09 ダークプラス
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1943.html
ダーククラウド ダーククラウドキャラクター ダーククロニクル コメント ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション2(PS2)専用のアクションロールプレイングゲーム。開発元はレベルファイブ。DVD-ROM1枚。2000年12月14日に定価5800円(税別)で発売された。 ダーククラウド キャラクター <<仲間キャラクター>> エルレイド:トアン エネコロロ:シャオ カラカラ:ゴロー ムウマージ:ルビー ダーククロニクル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ダーククラウド <<仲間キャラクター>> スピアー:ウンガガ エリキテル:オズモンド <<その他のキャラクター>> フライゴン:精霊王 ジュカイン:シーダ フーパ(ときはなたれしすがた):魔神 ダーククロニクル キャラクター <<操作キャラクター>> シードラ:ユリス カモネギ:モニカ・レイブランド <<その他のキャラクター>> カクレオン:ニード サーナイト:サン 使い手のカルネとの声繋がり -- (ユリス) 2015-10-17 14 22 08
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/121.html
No.491 ダークライ 490 マナフィ ← 491 ダークライ → 492 シェイミ