約 1,467,245 件
https://w.atwiki.jp/wiki2_yggdrasil/pages/129.html
ダークロード GHカタコンベ(1時間沸き) ゲフェンAD(8時間沸き) 属性 不死4 エルニウム 53.00% 種族 悪魔 オリデオコン 41.01% サイズ 大 骸骨の杖 8.01% HP 360,000 ボーンヘルム 5.51% BaseEXP 65,780 オーガトゥース 3.01% JobEXP 45,045 マジックコート 3.01% Atk 2800~3320 昔の領主のマント 1.01% Def 30+64 骸骨の指輪 0.11% Mdef 70+150 (MVP)ドクロ 60.00% 95%回避 254 (MVP)修道女のヴェール 2.00% 100%HIT 220 (MVP)古い紫色の箱 7.84% 使用スキル メテオストームLv29 コーリング ファイアウォールLv10 サモンスレイブ(ダークイリュージョン) 速度増加 ストリップヘルム アーマーブレイク コーマ 吸収(MATK) FLEE上昇 ツーハンドクイッケン 暗闇攻撃
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/214.html
モンスター ダークチューナー 《DT-ブラッド・エンジェル》 《DT-デス・アイスドラゴン》? 《DT-ダーク・カイザー・ドラゴン》 ダークシンクロモンスター 《ダーク・ブラッディー・エンジェル》? 《ダークブルー・ドラゴン》 地縛神 《地縛神 Urureia》? 《地縛神 Urureosu》? 魔法カード 通常魔法 速攻魔法 装備魔法 永続魔法 フィールド魔法 罠 通常罠 永続罠 カウンター罠
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1857.html
【名前】 ダークキバットベルト 【読み方】 だーくきばっとべると 【登場作品】 仮面ライダーキバ 【分類】 変身ベルト 【所持者】 仮面ライダーダークキバ 【詳細】 装着者の意志で出現するキバットバット2世の「止まり木」。 いくつもの鎖が集合し、ベルトが生まれる。 キバットバット2世がぶら下がり、全身に流れる魔皇力の操作を行う。 ベルトの左右にはフエッスルが収まる複数のスロットが存在している。 過去編で先に登場、過去編での役目を終えた後、現代編にも登場を果たす。
https://w.atwiki.jp/dsm-nico/pages/16.html
デモンズソウル/ダークソウルマラソンとは? 3時間でどれだけのデーモンを倒せるかを、エンターテインメントの視点で競う「市民マラソン」です。 主に、ニコニコ生放送の生主さん対抗で行われるマラソンです。 主催者:クロノ nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 主催者のご挨拶
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/370.html
【種別】 怪人 ミラーモンスター 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 闇の翼ダークウイング 【よみがな】 やみのつばさだーくういんぐ 【身長】 115センチ 【体重】 85キロ 【モチーフ】 コウモリ 【9つの世界】 龍騎の世界 【登場話】 第6話 【龍騎登場話】 ほぼ全ての話数に登場 【ディケイドの物語】 龍騎の世界に登場するミラーモンスター。仮面ライダーナイトと契約しているモンスターである。 【オリジナルの龍騎の物語】 コウモリ型のミラーモンスター。自分の恋人を救うためべくライダーになった「秋山蓮」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーナイト」と契約したミラーモンスター。耳部分にある「ダークイアー」で相手から発せられる超音波を感知して獲物に襲い掛かり、口部分から発する超音波「ソニックブレイカー」で敵を苦しめてから捕食するというモンスターである。また、自分の翼を使って常時飛行している。 実は蓮がこのモンスターと契約した理由はこのモンスターが現在植物状態である蓮の恋人「小川恵里」を捕食しようとしており、ダークウイングを抑えるために契約したのである。また、蓮が仮面ライダーライアに変身していた占い師「手塚海之」から託されたアドベントカード「SURVIVE・疾風」の効力により、バイクに変形する能力を持った同じくコウモリ型モンスター「疾風の翼ダークレイダー」に変身する能力をも持つ。 なお、オリジナルのナイトに与えたカードは以下の通り。 カード名称 効果 アドベント ダークウイングを召喚する ソードベント 自らの尾を模した槍「ウイングランサー」を与える ガードベント ナイトの背中に合体し自らの翼で防御する「ウィングウォール」を発動 ナスティベント ダークウイングが超音波「ソニックブレイカー」を発して攻撃 トリックベント ナイトが数人に分身する「シャドーイリュージョン」を発動 ファイナルベント ナイトと共に必殺技「飛翔斬」を発動 【関連するページ】 オメガゼール ネガゼール ハイドラグーン ミラーモンスター メガゼール 仮面ライダーナイト 必殺技 怪人 第6話登場怪人 飛翔斬 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/510.html
ダークレイ クロウボールが使用する特技。 クロウボールが使う必殺技。とてつもない威力を誇る。 -- 名無しさん (2008-11-02 06 34 48) 威力から消費までとにかく馬鹿にならない性能の必殺技。 使い手がトロいからと油断していたらつるべ撃ちが飛んできて落ちる。 軒並み威力が高いデフォルトの特技の中で200はまさに圧倒的。 Rムクガイヤの特技でなくて本当に良かった。 -- 名無しさん (2009-09-08 20 52 27) 何より恐ろしいのは、回避不能だという事かも。 -- 名無しさん (2010-09-25 10 54 12) クロウボール専用特技。言い換えればルーゼル陣営専用の特殊な必殺技 射程が非常に長く直線上8マスにいる敵をまとめて攻撃できる上、中級ユニットなら一撃で消し飛ぶ凶悪な威力で、これにルーゼルのマジック2もかかるので容赦ない 運良くクロウボール軍団を作れれば楽しいが、もし敵に回したらと思うと・・・ -- 名無しさん (2022-06-26 18 31 14) ルーゼル様の得岩様らしい -- 名無しさん (2022-06-29 21 53 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2629.html
ダークシール 【だーくしーる】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 データイースト 稼動開始日 1990年 判定 なし プロローグ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 プロローグ 民の心に黒き影満ち、遥かなる地の底の扉開かれし時、其の、暗黒の中より出たる魔の者共、世を邪悪なる闇に包まんとす。その時、宿運によりて集いし士、光の力と技をもてこれを封じん。かくて再び、世に光満つるなり。(エトルリアの伝承より) 概要 クォータービューの全方位任意スクロールアクションゲーム。 全方位と言ってもゴールは決まっているので好き勝手に移動というわけにはいかない。 プレイヤーは性能の異なる4人のキャラクターから1人を任意で選択し、ステージを攻略していく。 システム + プレイアブルキャラクター ナイト カール・F・グレイストン 「I m the Knight」 動きは遅いが攻撃力が非常に高く、武器も剣ではなく鎖付き鉄球を振り回すので攻撃範囲が広い。短期決戦が得意。ハイファンタジーにおいては定番キャラクターではあるが上級者向け。 ウィザード フレイア・エディルネ 「I m Wizard」 優れた攻撃性能と強力な魔法を使いこなす女性魔法使い。ボス戦では持ち味を発揮しにくい。 女魔法使いならウィザードじゃなくてウイッチなのでは?という疑問は本作愛好者によく突っ込まれていた(*1)。 バード ライガー・ホーク 「I am the Bard」 状態異常にかからないという特徴を持つ。武器は槍。攻撃範囲が若干狭いものの、さほど気にならないほど他ステータスが優秀。 ニンジャ キリカゼ 「あいぁむにんじゃ!」 硬派なハイファンタジーに紛れ込む黒頭巾の忍者(*2)。移動速度が速く、武器は飛び道具の手裏剣。魔法(忍術?)もそれなりに強力。ただ攻撃力が低いので長期戦は必至。 1レバー2ボタン式。ライフ制。 攻撃ボタンで攻撃。攻撃はナイトがモーニングスター、バードが槍、ウィザードが魔法、ニンジャが手裏剣を用いる。使用制限はないが連射は効かない。 魔法ボタンで魔法を使用する。魔法は画面左側のゲージを消費する。ゲージは魔法の継続時間でもある。 ゲージ上部にある本のページが時間経過と共に変化していく。魔法使用時には、その時点で開かれていた魔法が発動する。一見ランダム性が強そうに見えるが、実はキャラによりどの魔法が何回選択できるかは違ってくる。 この魔法、「鉄球に変身して敵を轢き殺す」「宝箱に変身してアイテムをばらまいてパワーアップ」など、結構シュール。これを見て「やっぱデコゲーなんだよなぁ」と思ったファンは多いらしい。 各ステージ最後にはボスが待ち構えている。ボス戦では魔法を使うことができない。 道中では様々なアイテムを入手できる。 一部のアイテムは画面下部にストックされ、攻撃力アップなどの効果が得られる。 評価点 当時としては珍しいダークファンタジー題材の国産ゲーム それまで独特の世界観で固定ファンを築き上げてきたデータイーストとしては異質な、耽美で美しい硬派なグラフィック、バロック調で統一されたBGMが特徴的。 もっとも同社は本作の前後に『ファイティングファンタジー』と『デスブレイド』というダークファンタジーを出しているので、異質に感じる方が「浅いファン」なのだが。 シンプルなシステム 本作の操作はレバー+2ボタンと非常に少ない上、各ボタンの役割も攻撃と魔法と分かりやすく、かつアイテムも取得した時点で発動するため、本作は非常に複雑になりがちなRPG題材のアーケード作品の中では比較的取っつきやすい部類と言えるだろう。 問題点 キャラクター格差が激しい。 ナイトが弱すぎる。足が遅いため回避が難しく、攻撃を当てるのにも一苦労。一撃の威力が高くてもウィザードやニンジャの方が短期決戦できる場合もある。 特にラスボス戦はどうしても長期戦になるため、スピードアップの効果がある「ブーツ」を時間で失ってしまいやすく、そうなると回避が極めて難しくなってしまう。雑誌「ゲーメスト」の攻略でも、「ナイトで1コインクリアは不可能なんじゃないか?」という意見があったりもした。現在はパターンを練れば1コインクリアできることは確認されている。 逆にバードはとても使いやすい。 総評 『ファイティングファンタジー』から続くデコの硬派アクションゲーム。 同年には似た世界観、似たコンセプトのゲームとしてカプコンの『マジックソード』とタイトーの『カダッシュ』がリリースされている。 その中でも本作が割合印象的なのは、クォータービューという差別化というのもあるだろうが、デコ伝統の「ボイスを入れる際は現地人に入れてもらう」の法則に則ったことによる、英会話の先生によるお手本のようなキャラクターボイスと、それに対比したニンジャの発するひらがな英語のインパクトの強さのおかげであることも否めない。 残念ながらゲームとしての評価は『マジックソード』の方が高い傾向にある。だが、ライバル3作の中で続編が作られたのは本作だけである。 余談 評価は飛び抜けて高いわけではないが、1990年ゲーメスト大賞でアクション部門10位、VGM部門8位、グラフィック部門10位を記録している。 続編として『ダークシール2』が登場。グラフィックがアニメ調になりデモ画面も挿入されるが、中間デモのデコっぽさや耽美さがやや薄れ、エルフとドワーフが追加された代わりにニンジャがいなくなった。 データイーストの倒産で実現不可能になったものの、「ダークシール3および4を作る構想もあった」とは開発者の談。プレイヤーキャラはダークシール2のキャラ5人+忍者復活+新キャラ追加の(少なくとも)8人の予定、など。 1990年度のVGMランキングトップ10を集めた「サイトロンビデオゲームミュージック年鑑1990」に本作のメインテーマ「THE SWORD OF DELIGHT」がアレンジ収録されている。 ダークで硬派な世界観とは打って変わった大胆なアレンジで評判が良い。 本作は長年移植がされなかったが、海外では2008年に新興国向けゲーム機であるZeebo(*3)版がリリースされたほか、2018年には海外版である『Gate Of Doom』が北米地域のPS4/SwitchでDL配信されている(*4)。 続編の『ダークシール2』は北米地域のみではあるが、2010年にMajescoからWii用に発売されたオムニバス作品集である『DATA EAST Arcade Classics』に『Wizard Fire』(同作の海外版タイトル)が収録されている。 2021年にはSteamにてZigguratがパブリッシャーとなって『Retro Classix』シリーズのいくつかのデコゲーを単体で配信しており、『Gate Of Doom』と『Wizard Fire』はどちらも遊ぶことができる。 他にもナイトスラッシャーズやヘビーバレルなども移植されているが、中には不満点も見受けられる移植度のものもあるようなのでご注意を。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1697.html
【名前】 翼召剣ダークバイザー 【読み方】 よくしょうけんだーくばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーナイト 【詳細】 仮面ライダーナイトが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、アドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使い戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターへと収納され、戦闘などで必要に応じて取り出す。 同武器でシザースのカードデッキに損傷を与えている。 中盤からはサバイブ-疾風-のカードに反応し、翼召剣ダークバイザーツバイという武器へ変化。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1973.html
主人公の敵となったヒーロー、主人公を元にして生まれたヒーローなどの一覧(後に仲間になった者も含む)。 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダードライブ 恐竜戦隊ジュウレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 魔法戦隊マジレンジャー 轟轟戦隊ボウケンジャー 獣拳戦隊ゲキレンジャー 仮面ライダーアギト 木野薫/アナザーアギト 水城史朗/仮面ライダーG4 間口正一/ミラージュアギト 仮面ライダー龍騎 須藤雅史/仮面ライダーシザース 芝浦淳/仮面ライダーガイ 浅倉威/仮面ライダー王蛇 高見沢逸郎/仮面ライダーベルデ 東條悟/仮面ライダータイガ 佐野満/仮面ライダーインペラー 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダーオーディン 香川英行/オルタナティブ・ゼロ 仲村創/オルタナティブ 仮面ライダー555 草加雅人/仮面ライダーカイザ 北崎/仮面ライダーデルタ レオ/仮面ライダーサイガ 木場勇治/仮面ライダーオーガ 仮面ライダー剣 志村純一/仮面ライダーグレイブ 三輪夏美/仮面ライダーラルク 禍木慎/仮面ライダーランス 仮面ライダー響鬼 カブキ/仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダーザビー 擬態天道総司/仮面ライダーダークカブト 黒崎一誠/仮面ライダーコーカサス 仮面ライダー電王 牙王/仮面ライダーガオウ ネガタロス/仮面ライダーネガ電王 死郎/仮面ライダー幽汽 謎の仮面ライダー クチヒコ/ゴルドラ ミミヒコ/シルバラ 仮面ライダーキバ 白峰天斗/仮面ライダーレイ 杉村隆/仮面ライダーアークレジェンドアーク 登太牙/仮面ライダーサガ 仮面ライダーダークキバ 仮面ライダーディケイド 門矢士/仮面ライダーディケイド 鎌田/仮面ライダーアビス 弟切ソウ/仮面ライダーザビー 海東純一/仮面ライダーグレイブ ダークライダー紅音也/仮面ライダーダークキバ 青柳和良/仮面ライダーダークカブト 佐藤博彦/仮面ライダーリュウガ 坂田健児/仮面ライダーオーガ 田中/オルタナティブ チノマナコ・ディエンド変身態 シャドームーン 辰巳シンジ/仮面ライダー龍騎 門矢士/仮面ライダーダークディケイド 仮面ライダーW 大道克己/仮面ライダーエターナル 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーコア 湊ミハル/仮面ライダーポセイドン 仮面ライダードライブ 魔進チェイサー/チェイス 恐竜戦隊ジュウレンジャー ブライ/ドラゴンレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 花のくノ一組サクラ ラン スイレン アヤメ ユリ 激走戦隊カーレンジャー 暴走戦隊ゾクレンジャーSSパマーン/ゾクレッド ゴリラゴロツキ/ゾクブルー カエルゴロツキ/ゾクグリーン ニワトリゴロツキ/ゾクイエロー ネコゴロツキ/ゾクピンク 電磁戦隊メガレンジャー 邪電戦隊ネジレンジャーネジファントム/ネジレッド ネジヴァルガー/ネジブラック ネジビザール/ネジブルー ネジソフィア/ネジイエロー ネジジェラス/ネジピンク 星獣戦隊ギンガマン 黒騎士ブルブラック 救急戦隊ゴーゴーファイブ 獣魔ハンター ジーク装甲ジーク 未来戦隊タイムレンジャー 滝沢直人/タイムファイヤー リュウヤ隊長/タイムレッド/タイムファイヤー 百獣戦隊ガオレンジャー 狼鬼 忍風戦隊ハリケンジャー 電光石火ゴウライジャー霞一甲/カブトライジャー 霞一鍬/クワガライジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 仲代壬琴/アバレキラー 邪命戦隊エヴォレンジャーシャークルマーガレット/シャークルレッド アヤメガネズミ/アヤメガブルー テンサイキック/テンサイエロー 魔法戦隊マジレンジャー 魔導騎士ウルザード 轟轟戦隊ボウケンジャー ガッジャー電撃隊大神官ガジャ/ビッグワン 赤カース 緑カース 桃カース 青カース 獣拳戦隊ゲキレンジャー 深見ゴウ/ゲキバイオレット 黒獅子リオ メレ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1150.html
《ダークソウル()/Dark Soul》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 魂(闇族 元:人間) 好きなもの 闇、暗黒世界 嫌いなもの 光 二つ名 悪の結晶体、悪の神 「余はこの世の悪を統べる存在――――― 故に全ての悪を、それに抗う正義も全て知っておる。 多くを見ると、多くを知っていると、自ずと分かるものよ。」 カオス界の住人たちの悪の心、負のイメージ(怒りや悲しみ等)から生まれた悪の結晶体。通称、『この世の悪を統べる存在』。 その正体はカオス界が誕生したおよそ1000年前に存在していたある国の王様の霊魂。 王の名は不明だが、底知れない欲望に溺れた王であったため、誰からも讃えられず孤独死する。 しかし完全に成仏できず、皆を自分と同じ目に遭わせようと考え、住人たちを呪い殺す。 人を殺せば殺すほど力が蓄えられ、やがて人の影を奪う能力を手にする。 住人たちの影に乗り移り、再びこの世で生活を始める。だが肉体が滅ぶとまた別の者の体に乗り移り、その繰り返しにより寿命を延ばしてきた。 その事に気付いたマスターハンドにより封印されるが、既にナナの心の中を闇で支配していた為、彼女の手により解放される。 目覚めた後はマスターハンドをも操り、自らの影武者として利用していた。 後にクッパ?の影を吸収し『タイローンクッパ』(下記)として新たな体を手にした。 『GAME OVER編』で切り札の形態とも呼べる『テラクッパ』(下記)が倒され、本性を現して逃走図るもスーパーアオとマリオ?によって倒され消滅した。 しかし『蘇る絶望編』で再度蘇り、今度はクッパ本人に乗り移ることで『大覇王クッパ』(下記)となり、大覇王クッパ帝国軍団を築きあげる。 混沌世界と新世界を繋ぎ、混沌と秩序の二つを合わせて完全なる新世界を創り上げようと企んだが、レインドたちとの壮絶な戦いの末に敗北し、 最期はマリオの切り札とフランの斬撃を受けて消滅した。 《タイローンクッパ()/Tyrone Bowser》 アイコン ゲスト / クッパ 性別 男 種族 闇族 職業 真・クッパ軍団 総帥 能力 詳細不明(一撃で相手を粉砕する程度の能力) 「よくぞ余の前まで辿り着いた、今までの健闘は評価しよう。 流石は――歴戦の英雄たちよ。」 『対決!タイローンクッパ』で登場したクッパ?と瓜二つの身体を持つ存在。 その正体は、クッパの影を吸収し新たな身体を得たダークソウル。 単身で天空のクッパ城を襲撃し、城内のクッパの部下たちを次々と洗脳することで「真・クッパ軍団」を築き上げる。 一人称はダークソウルの時と同様に「余」である。 カオス界を滅ぼし、新たな世界の創造を目的としている。混沌の女神と手を組み、共に野望を達成させようと目論む。 外見はクッパと同じ体格だが、甲羅のトゲの数が20本以上あり、目の色は真っ赤で爪は黒く鋭い。手や腹などに謎の赤い紋章が刻まれている。 その巨体に似合わぬ速度で敵を翻弄し、一切の術を与えることなく無慈悲にも一撃で沈めるほどの強力な戦闘能力を持つ。 アオ一行が天空のクッパ城へ訪れる前に現れた武器軍団のブーマーに勝負を挑まれるが、持ち前の能力で触れることなく抹殺した。 『GAME OVER編』における決戦でアオやバルザたちと戦う。 序盤は優位に立つがやがて圧倒され、遂に真の力を開放し、「テラクッパ」へと昇華する。 技一覧 + ... 朽ち果てよ 目が赤く発光した瞬間に空間ごと相手を一撃で葬る自身の代名詞とも呼べる即死技。 ブーマーがこの能力の餌食となった。 クッパブレス クッパよりも火力のある火炎を吐き敵を焼き尽くす。 クッパプレス クッパの技と変わらないが、超頑丈に造られた王座を粉々に押しつぶすほどの強さを誇る。 引っ掻き 爪による斬撃。 城壁に一閃を入れ破壊するほどの強さを誇る。 スピニングシェル 甲羅に潜り、機動力と速度が優れた体当たりを繰り出す。 トゲキャノン 甲羅の棘を飛ばして攻撃する。 《テラクッパ()/Terra Bowser》 アイコン ゲスト / ギガクッパ 性別 男 種族 闇族 戦闘曲 神よ、永遠に眠れ 「これぞギガクッパに余が上乗せさせた『テラクッパ』と呼ぶべき姿。 この溢れる力にかかる事こそ――― 余からの褒美だ。」 タイローンクッパが真の力を解放したことで顕現された究極にして最強の形態。 ギガクッパ以上の巨体を誇り、容姿単なる部分変化などでなく、棘腕輪や首輪などの装飾品のスパイクがかなり細長く鋭利になって増加し、 甲羅の甲板は無数の刃物のように変化し逆立ち紫となっている。 体色が全体的に暗緑に変色し、顔が非常に獰猛になる、手足や尻尾が伸張されてかつ筋骨隆々しくなり体格が骨格レベルで変化しているなど、 姿や形相がギガクッパと比べ物にならないほどの迫力になっている。 その姿は怪物や猛獣とでも表現するものであり、その容貌はまさに『魔獣』。 パワーや重量など、全ステータスがギガクッパに比べて非常に高く、驚異的な戦闘能力を誇る。 マリオの切り札やフラン(桃虹桜)の怪力でもびくともしない頑丈な身体、かのソラリスを封印したバルザの壺でも封印できない程の重量と意思、 長時間の戦闘でも疲弊しない驚異の生命力、タイローンクッパ時よりも破壊力と殺傷力に秀でた攻撃力などを持ち、まさに史上最強最悪の化け物と呼ぶに相応しい実力を見せつけた。 また圧倒的な力のみならず、凶暴な風貌と違いすべてを見透かす様な知的な発言によって戦士たちを更に戦慄させた。 アオ、バルザ、桃虹桜、モララー(ランスロット)、マリオ?、メタナイト、咲夜の7人を相手に終始圧倒した。 長時間に及ぶ大激闘の末、突如一同のもとに届いた天の声によって弱点が腹部であることを告げられ、 腹部に集中攻撃を受けて怯み、最後はカオスエメラルドの力を得たスーパーアオによって止めを刺される。 だが本来の姿であるダークソウルだけが生き残り、その場から逃げようとしたがマリオの切り札とスーパーアオの光弾を受け、消滅した。 『大乱闘カオスマッシュピード』にも再登場する。 ゼローグ内部にて住民たちを待ち構えていた大覇王クッパ(下記)が落雷を受けたことで再び姿を現わす。 住民たちと壮絶な激戦を繰り広げるが、戦いの果てに打ち負かされ、消滅した。 技一覧 + ... 巨大電撃球 巨大であるにもかかわらず神速の速さで放つ為、回避は絶対不可能。 また着弾すると周囲に電撃波を放つ第二波を発動する為、更なる追い打ちで敵を圧倒する。 戦闘開始と同時に放たれ、全員が直撃し感電した。 テラクッパキャノン 甲羅の棘を飛ばして攻撃するが発射速度が速い。 甲羅防御 甲羅に潜り防御する。 マリオ?やメタナイトの切り札さえも防ぐ程の鉄壁を誇る。 テラブルヘッド 顔面で相手に強力な打撃を炸裂させるが、直撃と同時に爆撃も見舞うため、直撃すれば一溜まりもない。 踏みつけ攻撃 巨体で踏み潰す。 あのフラン?(桃虹桜がメタモルで変身していた)の力でも抑えることができないほどの重量を誇る。 テラクッパブレス 太陽の表面温度(約6000℃)以上にも及ぶ超高熱の灼熱の息吹。 無論餌食となればどんな者でも瞬く間に溶け散るが、唯一モララーはこの技を受け奇跡的に助かる(本人曰く、気合で押しのけた)。 テラクッパスラッシュ 鋭く尖った爪で対象を切り裂く。 一振りすればあらゆるものが瞬時に切り裂かれる。 ダークネスボム 黒い球体に4つの紫の球が付いた禍々しい爆弾(スマブラでクレイジーハンドが使用していた爆弾)。 被弾した個所に大爆発を見舞うが、被弾すると爆弾の中に込められた闇の力が被害者の身体を蝕み、更なる苦痛を与える。 ダークネスパレード 周囲に無数の“ダークネスボム”が出現し一斉に放つ。 回避の可能性は極めて低く、爆撃の嵐が無慈悲にも続く。 グラヴィティウェイブ 手中に生み出した重力の塊を前方に解き放ち、凝縮された重力を爆発させて目前にあるものを瞬く間に圧砕する大技。 爆発の衝撃で生じる重力波で、逃れた相手を吹き飛ばし追撃する。 《大覇王(だいはおう)クッパ/Great Overlord Bowser》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 カメ族 職業 大覇王クッパ帝国軍・総帥 武器 カオスソード「ラピズル」 能力 重力変化(グラヴィティアス) 「今ここに…“大覇王クッパ帝国軍団”を結成する!皆集え…吾輩に従う者たちよ。 共に新時代を駆け巡り…この世界を取らんが為に…!!」 『蘇る絶望編』に登場した「大覇王クッパ帝国軍」の総帥。 元は誰もが知る大魔王クッパ?だったが、本人自ら生まれ変わると宣言し、クッパと言う名を捨てて「大覇王クッパ」に改名。 容姿は王冠を彷彿させる黄金の仮面を付け、黒いマントを羽織っている。 『新時代』の波に乗り、混沌世界の支配を野望に活動を始める。 だがその裏では『混沌』と『秩序』を中和させ“新たな世界”を創り出そうと企んでいる。 有能で戦闘能力が非常に高く、親と同じく生まれ変わった息子たちを連れ、全世界を駆け巡り住人たちを襲っていく。 生まれ変わったコクッパ7人衆(+α)を『8皇神』と名付け、また彼らに少し劣る程の力を持った『四天王』と呼ぶ幹部も引き連れている。 計画の妨げになる程の力を持ち、尚且つ刃向かう可能性の高い人物(主に英雄など)をターゲットし、彼らの殲滅を息子や配下たちに任せ、 自身は計画の為に一人密かに活動をし、混沌世界と新世界を繋ぐための兵器『Link・Core』を造り上げる。 カオスソード「ラピズル」の所有者で体術だけでなく剣術も優れている。 凄まじい戦闘能力を持ち、あらゆるものを一瞬にして吹き飛ばす“覇気”と重力を操る能力「重力変化(グラヴィティアス)」を持っている。 Link・Coreを使って混沌世界と新世界を繋ぐ扉を出現させた後、レインド、フラン、マリオの三人と対決する。 戦闘の中で、大覇王クッパ帝国軍団を創り上げた理由、そして自身の正体がダークソウルであることを明かす。 ダークソウル曰く、人の悪の心・負のイメージがある限り、何度でも蘇る。 最強の重力の力を使って三人を苦しめるが、最期はフランの弾幕が、自分が持っていたダークネスボムに直撃し大爆発を起こして倒れる。 その後クッパの体から抜け出して新世界への逃亡を図るが、マリオの切り札とフランの切り裂き攻撃を受け、消滅した。 壮絶な戦いの後、正気を取り戻したクッパは帰りを待つ息子たち、そしてクッパ軍団のもとへと帰った。 『大乱闘カオスマッシュピード』にも再登場する。 カオス・リ・マスターに召喚され、ゼローグ内部にて住人たちの前に立ちふさがる。 本編ではこの状態から落雷を受け、上記のテラクッパへと昇華した。 技一覧 + ... 覇気 放出することであらゆるものを吹き飛ばす。 覇気故に、あらゆる攻撃を受け流す絶対的な防御力を誇る能力者に対しても有効。 大覇王斬り カオスソードによる回転切り。 瞬間移動 その巨体に似合わぬ光の速さで移動する。 高速突進 目にも止まらぬ速さで地面にクレーターができるほどの威力で突撃する。 重力変化(グラヴィティアス) 無重力空間を創ることにより、自身だけでなくあらゆる物をも宙に浮かせることができる。 また、空間内の物を自由自在に操ることができる。 大覇王の猛攻 目にも止まらぬ早さで相手を連続で殴り、思いっきり蹴り上げる。 大覇王の獄炎 口から灼熱の闇の炎を吐く。 大覇王拳 闇の炎を拳に纏って殴打する。 ダークネスボム テラクッパ?と同様の物。 大覇王の大いなる拳 巨大化されてかつ筋骨隆々しくなり、ギガクッパ並みの骨格レベルにまで達した腕で相手を殴る大技。 分かりやすいイメージを挙げると『ONEPIECE』に登場するルフィの“ゴムゴムの巨人の銃”。 真なる重力波(ネオ・グラヴィティウェイブ) テラクッパの必殺技である“グラヴィティウェイブ”の強化版。 二つのダークネスボムを地面に投げつけると、見えざる波動となって散らばり、相手を吹き飛ばし圧砕する。 関連ページ GAME OVER編 蘇る絶望編 大乱闘カオスマッシュピード 参考画像 テラクッパ カオスドラマのラスボスへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る