約 2,263,688 件
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/520.html
リコッタ リコッタはエルフヘイム編で登場したエルフのひとり。 レジスタンスのリーダー・クライブのパートナーにして腹心の部下。2010年9月ころより登場している。 概要 9月22日に偽レジスタンス事件の情報を集めるため街角に登場したダークエルフ。レジスタンス組織の事を「 戒律に苦しむ人々を助けるヒーロー 」といっている。エンドブレイカーにだけわかるよう、一般人からはレジスタンスの一員だということを誤魔化すため「クライブさんというひとのダークエルフ」と名乗ったクライブのパートナー。 武器はアイスレイピアでジョブは魔法剣士。「猫」をモチーフにしたような衣装に身を包み、10代前半くらいの見た目をした少女。 ハーフエルフ大移動ではメッセンジャーとして旅人の酒場を訪れており、クライブの片腕として活動をしている模様。 ただし、普段は料理もできず、クライブにいろいろとせびっているようだ。 エルフヘイム編のマスコット的な存在になっているような感じもする。 2011年2月21日、クライブがマスカレイドだと知ったリコッタは、それを知ってなおクライブの元へと走った。クライブもそれに答えリコッタを利用、エルフヘイムの戦いでクライブの配下として参戦した。 しかし、心の底ではエンドブレイカーたちと戦いたくないという気持ちが強かったためか、棘(ソーン)に完全には捕らわれていなかったらしく、エンドブレイカーに倒された後開放され元に戻った。 戦後はエンドブレイカーに覚醒した。今後は情報屋としてクライブと別れ多くのエンドブレイカーと行動を共にしている。 登場事件とシナリオ 偽レジスタンス : 調査を行っていると街角で登場 ハーフエルフ大移動 : 一部オープニング クライブ身辺調査 : クライブ身辺調査 エルフヘイム収穫祭 : 料理コンテストの一般飛び入り審査員として参加。アドベンチャーの最終試練にも登場。 リコッタの秘密のお使い : リコッタの秘密のお使い 森の老人迎撃戦 : オープニング クライブを探すリコッタ : リアルタイムシナリオ リコッタとクライブの絆 : 時限トップ エルフヘイムの戦い 関連項目 レジスタンス クライブ エルフヘイム編主要登場人物
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15334.html
エンドレスエンド ■エンドレスエンド-(場所や能力) (自分のターンのはじめに、(特定の場所のカードないしは特定の処理)、裏向きにして山札の1番下に置いてよい。そうした場合、次のEE能力を使う。) 作者:宇和島 備考 ハルマゲドンのみが持つ能力。自分のターンのはじめに特定のカードを山札の1番下に送り、効果を発動する。特定のフェーズを阻害することもあるので、使いどころを見誤ると苦しい思いをする…かもしれない。 関連 ※対象にするカード 進化元《Sin世戒 ジェント・バイター》 《真世解 アンガー・ジェム》 《深世怪 ウォーキン・ゼット》 《神世壊 マッドネス・マックス》 《侵世悔 ディムズ・ガル・ガーン》 その他《終末世界の機士 シャキャーン》(ドローしたカード) 《終末世界の黒神龍 ランブル・ライヴ》(シールド) 《終末世界の暴徒 サウザン・フィスト》(手札) 《終末世界の妖精 エフエフ》(マナゾーンのカード) エンドレスエンドに関連する効果を持つカード《終末世界の粛清者 ウォール・フリート》 《終末世界の要塞 ルナ・メイランナー》 《真世解 アンガー・ジェム》 ∞(インフィニット)エンドレスエンド ■∞エンドレスエンド-(対象)(自分のターンのはじめに、(対象)を好きな数選び、裏向きにして山札の1番下に置いてよい。こうして山札に戻したカード1枚につき1度、次のEE能力を使う。) 作者:宇和島 備考 DMTend-03初出。エンドレスエンド能力の上位能力。対象があれば、何度でも能力が使用可能。 関連 《逆襲の始まり スペキュレ・カイザー》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2523.html
《ダークエルフ・サマナー》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/魔法使い族/攻1500 /守1900 「[[エルフ]]」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で次のどちらかの効果を発動する。 ●「エルフ」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから手札に加える。 ●自分の手札または墓地から「エルフ」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード-Braving-で実装されたエクシーズモンスター。 エルフを素材として指定し、オーバーレイユニットを消費してエルフをサーチ・サルベージ、および特殊召喚する効果を持つ。 エルフの名を持つ初のエクシーズモンスターである。 一つ目の効果はエルフのデッキからのサーチ。 状況に応じて必要なエルフをサーチすることでアタッカーの追加やエクシーズ召喚・シンクロ召喚へ繋げることが出来るため応用が利く。 二つ目の効果は手札・墓地からのエルフの特殊召喚。 一つ目の効果とは異なり呼び出せるのは下級のエルフに限られるが、召喚権やカードを消費せず場にモンスターを追加出来るのは優秀。 素材を揃えてエクシーズ・シンクロを行ったり、呼び出したエルフをリリースして《エルフの女王 タイタニア》をアドバンス召喚することも出来る。 ただし、このカードのエクシーズ素材としてエルフを使ってしまうため、墓地にあるエルフの数には注意を払う必要がある。 どちらの効果もアドバンテージを稼ぐことでこのカードの召喚に要したカードの消費を取り戻すことができる優秀な効果である。 反面戦闘力という点では非常に脆弱であり、ただ場に出しただけでは簡単に戦闘破壊されてしまう。 《くず鉄のかかし》や《和睦の使者》等の防御カードや《エルフの休日》の一つ目の効果を使って上手く守ってやるとよい。 また、オーバーレイユニットを使いきった後はバニラ同然になってしまうが、このカードをリリースして一つ目の効果でサーチした《エルフの女王 タイタニア》をアドバンス召喚すれば無駄がない。 素材に縛りがあるが、エルフにはレベル4のモンスターが多く、その効果により即座に素材を揃えることができる《エルフの軍師 スイフリー》や《エリンの弓エルフ》が存在するため特殊召喚は容易。 その効果から【エルフ】においては非常に有用なカードとなるだろう。 関連カード エルフ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/116.html
仮面ライダーディエンド 2弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス1弾 リリリミックス2弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-039 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1200 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。ただし、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ディエンドはNでのリリースとなった。表アビリティはチーム全体の攻守の弱体化と引き換えにテクニカルゲージを全体強化してくれる。Nながら無条件でテクニカルバトルを有利にできる好カード。デメリットである弱体化もそう大幅に減る訳ではないため、テクニカルバトル勝利などが発動条件になっているアビリティ持ちと組ませれば容易くチャラにできるのもポイント。バーストアビリティは即効性が高いがバーストしたラウンドのみなので、せっぱ詰まった状況以外ではバーストを他に譲った方がいいだろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-043 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2250 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-500 解説 フィニッシャーになって再登場。表面は対人戦やガンバライダーマッチ限定のガッツ率を下げる効果を持つ。そして、バースト後は相手のボウギョを下げる効果。この手のアビリティには珍しく無条件なのが嬉しいところ。またNにしてはタイリョクが高いのも特徴。しかもカイガン2弾現在でもディエンドでは一番タイリョクが高かったりする。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-036 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1250 スロット 銃 90 蹴 80 銃 80 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 バイオレンスエンド コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 約1年ぶりにディケイドCF参戦に合わせて再登場した。表アビリティはあのLR斬月・真の表アビリティと全く同じ効果。そのため、表面に関しては銃アイコンになっている事を除けばLR斬月・真と同じように、仲間のバーストとガードをサポートして使える。バーストアビリティは味方全体に攻撃強化と相手のテクニカルゲージスピードアップの妨害効果を施す。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-033 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 70 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チームタイリョク+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 100 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 K弾では一度も収録されずじまいだったが、今回は初期の彼を再現したのか初のジャマータイプで登場となった。…が、ディメンションシュートは相変わらず実装されず…ただインフレが進んだ事もあってか、ステータスは過去弾のSR並みまで上昇。アビリティは右レーンに置く事で、やや低めなタイリョクも補える上にAP+10の補強が入る。バーストアビリティは無条件で必殺+800、更にRP5以下でRP+3増やす事が出来る。特にバースト必殺の威力はジャマータイプのボーナスを含めると4150と高めの火力を出せる。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてのチーム全体のひっさつを400吸収する 解説 初のブレイカータイプで収録。今回はブレイカータイプながら必殺重視に置いた一枚であり、バーストの必殺吸収で表アビリティを1回発動した状態ならば4150と前回と同様だが、前述の通りブレイカータイプなので更に攻撃も上げられる。その一方で相変わらずの演出技無し、しかもバースト面のイラストはディメンションシュートというかみ合わない事になっている…。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-026 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のコウゲキ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 前回はバースト面での収録だったが激情態の参戦に合わせてか、原作での行動を合わせてか初のトリッキータイプで収録となった。だが今回も最初から高レアでは無かった…銃アイコンに止めれば次のラウンドまで攻撃強化及びゲージスピードダウンの効果を施し、バーストすれば必殺強化に加えてバーストした時に相手より体力が少なければ相手のボウギョを-400するというトリッキータイプの不利時ボーナスで逆転に特化した1枚となっている。今回の表イラストは「アタックライド ブラスト」のカードを持ったディエンドが描かれており、バースト面のイラストは旧ライドで初めてディエンドが収録されたSRのイラストだが、必殺技は下位技のまま。そして前回よりボウギョ面が下がってバーストしても650しか上がらない点に注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-033 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、チーム全体の防御・必殺+400 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、RPが6以上だと、仲間の必殺+300 解説 前ナンバーの士に合わせて1年ぶりに再登場。しかも初のアタッカータイプでの登場となった。が、アタッカータイプで出た事を除けばあまり変わっておらず、単独版ディメンションシュートは実装は無くアタッカータイプなのでやや使いにくい印象を受ける。アビリティが2番指定で全体に防御・必殺+400である事を生かして効果を蓄積できる表面の運用に留めておくのが無難。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-030 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト9 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 ジオウにて士が登場した影響か、同弾にてネオディケイドライバー版のディケイドが参戦した事に合わせてか、長らく不遇をかこっていたディエンドが初登場の以来のテクニカルタイプ、新技「カメンライド」と劇中技である「ディメンションシュート」を引っ提げ、更に旧ライドでは成しえなかった念願のLR登場と「メモリアルフィニッシュ」枠で登場となった。アビリティの1つ目は士に似せたか、相手平成ライダー指定でディエンド自身のスロットアイコンとテクニカルゲージアップの効果を施す。…が、ディケイドと異なりAPアップが適用されるのは銃アイコンのみなので最後のキックアイコンだけはバーストするまでは60止まりの点には注意。とはいえ相手指定あれど初出のNと同じテクニカルゲージアップ、しかもステータスが減るデメリットも無いため安定して使う事ができる。2つ目は3番目に出す事でテクニカルゲージが蓄積し、副効果は何と上のディケイド同様にRP+2増える効果。上のディケイドと合わせて両方発動させるとRP+4にできると大量補給しやすいのもポイント。バーストアビリティは必殺+2000とスロットアイコンAP+30、更にRPが相手より多い条件で相手全体の防御-1000とミガワリ関連超ダウンと強烈な効果。5450の必殺に加え、防御-の効果で更なる攻撃アップと待ちに待ったディエンドに相応しい高レアに仕上がった。難点としてはメモリアルフィニッシュ枠は今のところ低レア落ちしていない(ガタックの様に表面技がバースト技に持ってきた例もあるが…)事と、テクニカルタイプのアビリティ封印系、テクニカルゲージリセットやAPリセットが天敵になる事に注意。そして後に海東大樹本人もジオウ本編に登場したため、ある意味登場の前祝いとなった一枚だろう。なお、この後のRT5弾でのCP登場を除くと再びバイオレンスエンドに戻っている…どころか、遂には後に技がバイオレンスエンドのままで新シリーズ1弾目で高レア化してしまった事もあり、2009年Ver.でのディメンションシュートを見るならば本カードか次弾のCPを使うしかないだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-061 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 3250 必殺技 エンドショット コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1Rのみ、相手のブレイブタイプのアビリティの発動を封印②スロットが2以上揃ったとき、AP+20 相手全体の攻撃・必殺-200 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 世界をつなぐディエンドの物語 ディ・ディ・ディ・ディエンド! コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手全体の必殺を700吸収②バーストした次のR開始時、相手のRPを5吸収 解説 「仮面ライダーディケイド10周年CP」の2枚目はディエンド。こちらもネオディエンドライバー版同様に、海東を演じた戸谷公人氏の新規ボイスを引っ提げて登場となった。またディエンドとしては初のCP収録でもある。アビリティの1つ目は1ラウンドのみだが、相手のブレイブタイプのアビリティ封印を行う効果。ただ、同じ効果を持つ同弾SRのビルドと比べるとタイプ封印だけなので少々否めない。2つ目はアイコン2つ揃えでAP+20と相手全体の攻撃・必殺の2点ダウンと先攻を取られても相手からのダメージを抑えられるのは強みか。バーストアビリティは相手の必殺700吸収、ジャマータイプボーナスを加えればLRより僅かに低い5900までにアップし、追加で次ラウンドに相手のRP5を吸収するため、相手にRPで差をつけられていてもこちらでカバーできるのは長所と言えよう。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 相手のオイウチ・ミガワリ発生率ダウン 解説 ここ最近はジオウ版で登場していたが、前ナンバーの士に続き、1弾飛ばしてRT5弾ぶりディケイド版で再登場。…が、カメンライドとバースト版ディメンションシュートがメモリアルフィニッシュに抜擢されたのが災いしてか、バースト必殺技は下位技のバイオレンスエンドに逆戻り。アビリティもN相応な上に昨今では攻撃が高めに目立つ傾向があるので、体力回復も300しか回復できないので生かしづらい。よってメモリアルLRか10周年CP(このどちらかでもスキャンコンプは達成できる)、ジオウ版を持ってるならばそちらを使おう。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS3-035 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 エンドショット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 50 銃 50 アビリティ ①相手全体の防御-150②1番目にカードを出したとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 バイオレンスエンド コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、攻撃+300 解説 本弾でジオウ版が再び高レア化する一方、前ナンバーの士に続き、ディケイド版は相変わらず低レアで登場。…が、ディケイド版のディエンドはジオウ版が登場してから実質的な下位技カードとなっているのか、技構成はいつものエンドショットとバイオレンスエンド。よってBS3弾同様、メモリアルLRか10周年CPを持っている方はそちらを使うのが無難。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-033 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 エンドショット コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、1度だけ、相手のテクニカルゲージを吸収②2番目以降にカードを出したとき、必殺+300 銃アイコンのAP+15 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 バイオレンスエンド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、AP+30 相手全体の必殺を500吸収 さらに、APバトルに勝っていたら、必殺+1000 相手のテクニカルゲージを吸収 解説 公式Twitterで仮面ライダーリバイスが現行を務める新シリーズ「リリリミックス弾」にて次々と1弾目のSRが公開されているが、その8枚目に公開されたのは長らく高レアの機会が無かった2009年Ver.のディエンド。高レア化するのはディケイド10周年記念となるRT5弾以来となっており、間にジオウ版も含めれば1年ぶりの高レア化となる。リバイスに登場する怪人がバイスタンプで召喚されるためか、媒体こそは異なるが召喚繋がり(ただしディエンドは仮面ライダーを召喚するが…どちらかと言えばシンケンジャー編に登場したチノナマコがディエンドの力を使って怪人を召喚したのでそちらの可能性がある)だろう。今回のアビリティは以前バインダーLRクロノスにて初実装されたテクニカルゲージ吸収アビリティを初めて筐体排出分で登場させており、流石にSRなので1回切りかつ1メモリ程度の効果に落ちているが、それでも2番出しと侮れない効果を持つ。それ以外では2つ目のアビリティが2番目以降と書かれてはいるが、前述した2番出しの関係で必然的に3番出しになってしまうが、発動が1回切りな事を考慮すると基本的には必殺+300と銃アイコンのAP+15をメインに使うといいだろう。幸い銃アイコンが4つもあるためにこれを活かせるのも大きな長所となる。バーストアビリティはラウンド3までの早期バーストが必須だが、AP+30と相手全体の必殺500を吸収する効果。更にAPバトル勝ちしておくと追加で必殺+1000と相手のテクニカルゲージを吸収できる。チェインタイプな事も合わさって早期バーストと合わせやすく、表のテクニカルゲージを吸収を含めれば2メモリ吸収でもテクニカルバトルでは差をつける事も大きい。まさにSRながらハイスペックな1枚と言えよう。…と、ここまでは良いのだが、肝心のメイン必殺技であるディメンションシュートが未だメモリアルフィニッシュ限定となっているので、一部カットされているジオウ版の短縮版ディメンションシュートをバースト技に持ってくるのかと思われたが、よりにもよって低レアと同じエンドショット バイオレンスエンドのままで収録という仕打ちを受けてしまった。ディケイド本編ではディメンションシュートを使う機会も多いのにメモリアルフィニッシュに実装してしまった事で、未だ基本フォームのキック技の再録が無いアギトやフォーゼと同じ扱いとなってしまった。また実はガンバライドを含めればバイオレンスエンドが登場してから75弾(ディエンド参戦となった第4弾)だからか、それを記念したような扱いだがそこまで下位技に拘る必要があったかは疑わしいのが実情である…。総じてアビリティは強力だが、必殺技がどちらも下位技のガッカリSRとなってしまった。(同弾では似たようなガッカリSRとしてパラドや共演したジオウがいるが、その2枚はアビリティが弱いが必殺技が固有技)そして次の弾にて「REVIVAL EDITION」の復活と同時にその1枚にRT3弾LRが再録される事もあり、本弾はたった1弾限りで久々の高レア登場なポイントという価値を失ってしまうのであった…。(一応、アビスタンプが無いのでこちらが勝るが、やはり演出面では完全に劣る) リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-066 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 3850 必殺技 カメンライド コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 70 銃 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ ①相手に平成ライダーがいるとき、銃アイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ②3番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ 相手のRPを2吸収 ライドバースト 仮面ライダーディエンド ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3850 必殺技 ディメンションシュート コスト10 ひっさつ 3450 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 スロットアイコンのAPを全て+30さらに、相手よりRPが多いと、相手全体の防御-1000 ミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 50thアニバーサリー弾で登場した過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」が1弾開けてリリリミックス2弾で再登場。今回はSRとの兼ね合いから50thアニバーサリー弾より非常に少ない2枚のみで登場となった。そしてこの枠に選ばれた1枚目のライダーは前弾でSR収録を果たしたのにもかかわらず、SRとは呼べないガッカリレアで出てしまったディエンド。ようやくカメンライドと2009年Ver.のディメンションシュートが実に2年以上も経って再登場を果たした。基本的にRT3弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。とはいえ、貴重なディメンションシュートを見れるかつ再録枠なので見れる機会が多くなりそうな1枚なので、観賞用としての価値が強まるかもしれない。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーディケイド」 バースト前:仮面ライダーディケイド 海東大樹がディエンドドライバーとカメンライド・ディエンドを使用して変身する仮面ライダー。第10話から初登場(海東本人は第9話) ディケイドと同じカメンライドを持つが、そのカードのライダーに変身するディケイドと異なりそのカードのライダーを呼び出す事が出来る。 劇中では歌舞鬼、レイ、キバ、デルタ、ドレイク、ブレイド、サソード、サガ、ライオトルーパー、G3、コーカサス、王蛇、イクサ、サイガ、電王(ただし直後にFFRを使用してモモタロス)、ライア、シザース、ガイ、パンチホッパー、ヘラクス、ケタロス、ファム、BLACK(呼び出し直後は南光太郎)を呼び出している。 必殺技はファイナルアタックライド・ディエンドをディエンドドライバーに装填し、カードを模したエネルギーを出しそのまま相手を光線で撃破する「ディメンションシュート」。この技を使うと呼び出したライダーも近くにいた場合はカードエネルギーに吸収される。 当初はお宝のためだけに行動する事が多く、そのために士達と対立する事が多かった。しかし旅が続いていく中で次第に彼らを認めて仲間として共に戦うようになった。 ガンバライジングでは士に遅れて第2弾より参戦した…のはいいが、BM1弾までは低レア止まりが続きD6弾にてコンプリートフォームが実装されたと同時に劇中技であるディメンションシュートが演出内にて実装されたのにもかかわらず、単独版の実装は無かった。しかしBM2弾では「ライジングマッチキャンペーン」にて、ディケイドのバースト面で初の高レア収録、それから約1年2ヵ月後のRT3弾にてジオウ本編で士が出演した事に合わせて旧ライドでは成しえなかったLR枠と「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれ、ようやく本人単独の「ディメンションシュート」と新技「カメンライド」が二つ共に実装された。 ところが、メモリアルフィニッシュで実装されたのが災いしてかバーストライズ3弾収録時に再び下位技に戻ってしまった。今後、ディメンションシュートを見たい場合はメモリアルLRか10周年CP(後者はバースト必殺演出内)、作品が違うのと一部カットがあるがネオディエンドライバー仕様を使わないと見る事が出来ない。 ちなみに劇中技の一つである「カメンライド」は本編では呼び出した事の無い威吹鬼やリュウガも何故か選ばれている。(後者はコンプリートフォーム時に呼び出しているが、通常フォームでは一度も無い)またカメンライドで登場するのはガンバライジングで参戦済み、かつ本編や劇場版にて呼び出したライダーが選出されている。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/472.html
パートナーの乱 パートナーの乱とは2010年9月21日ころから起こり始めたエルフヘイムに住むエルフがマスカレイド化し始めたことに端を発した事件。 呼称は後でもわかるようにサイト独自でつけたもの。 概要 夜な夜なパートナーがいつの間にか出かけている。 不審に思ったエルフがパートナーを追いかけた先で見たのは、正気をなくし人を殺し喜ぶパートナーの姿だった。 その顔には半分のマスカレイドの仮面が…。 真相はエルフに取り付いたマスカレイドが宿主が眠っている間に悪事を働き、宿主と完全に入れ替わることを狙っているということだったようだ。 エンディングの力により事件が起こることを知ったエンドブレイカーは、被害者のパートナーと力を合わせ半マスカレイド化した被害者を救うことができるのか。 一連のシナリオ 『誰が為の剣』ユーリ 地下室のデュオ※本来であれば実の姉妹同士でパートナーを組むことはないためイレギュラーかもしれません 繋いだ手 狂える夜に 仮面は絆を毀す 許されぬのなら、いっそこの手で。 夜に裂く 銀花の環 悲恋を覆う仮面 ねじれた夢への、 Youthful Lilium 夜はささやく 忍冬の夜 血塗れの友を救うには 夢のうつつに仮面は踊る 老友たちの複雑 エリエールはわるくない あたしとあいつの境界線 笑みに薔薇を、悲劇には剣を 12月のライオン 泡と消える前に 彼女のために彼は殺した 約束の舞扇 失われた時を探して 椿落とす鎌の刃 もしシャルムーンデイにパートナーがチョコレートをくれなかったら 経過 エンドブレイカーたちはマスカレイドに乗っ取られようとしているエルフを何人も救ってきた。 本人の意思以外のマスカレイドが本体を乗っ取ろうとする現象はアクスヘイムではなかった現象だ。 しかし、その原因と仕組みはいまだ解明されていない。いったいなぜエルフヘイムではこのような乗っ取りのような形でマスカレイドが現れるのであろうか・・・。 メモ パートナーとはパートナーとは戒律によって決められているハイエルフとダークエルフの間で15歳になるまでに結ぶ婚姻とは別の絆のこと。異性である必要はない。ただし、異性で組むパートナーの場合でもハイエルフとダークエルフの婚姻は認められていないため結婚は出来ない。ダークエルフは15歳までにパートナーが見つからなかった場合は死を選ばなくてはいけないためかなり厳しい戒律。 マスカレイドの人格というものが存在することが明確に判明。半マスカレイドは主人格をのっとる過程のようだ。マスカレイド化は記憶や能力を受け継ぐだけで人格はまったくの別物といえるのだろうか。アクスヘイムではこのような例はないためエルフヘイム独特のものかどうかも含め注目。 半マスカレイド化はダークエルフ(『誰が為の剣』ユーリ)もハイエルフ(ねじれた夢への、)もなるようだ。 関連項目 エルフ 永遠の森エルフヘイム マスカレイド
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1028.html
【種別】 必殺技 仮面ライダーディエンド 【用語】 ディエンドエッジ 【よみがな】 でぃえんどえっじ 【ライダーカード】 ファイナルアタックライド 【登場話】 第13話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード、ファイナルアタックライド ブレイドで発動。 ライダーカードホルダーからファイナルアタックライドを取り出し、ディエンドライバーに挿入して発動する。 そしてブレイドブレードに変形したブレイドを振り回し、ディエンドの広範囲にいる標的を全て斬り裂く。ディケイドの使用する技と比べると確実性に欠けるが、効力は抜群である。 劇場版「オールライダー対大ショッカー」ではディケイドエッジと同様に遠距離攻撃を放っていた。 ディエンドエッジで倒された怪人 倒した怪人 分類 使用話 アントロード フォルミカ・ペデス アンノウン 第13話 アークオルフェノク オルフェノク オールライダー対大ショッカー ジラフオルフェノク バケネコ 魔化魍 ヒトツミ カッシスワーム・クリペウス ワーム ショッカー戦闘員 ショッカー怪人 シオマネキング ガニコウモル ゲルショッカー合成怪人 ガライ フォッグ イカデビル ショッカー怪人 【関連するページ】 アントロード フォルミカ・ペデス アークオルフェノク イカデビル カッシスワーム・クリペウス カメンライド ブレイド ガニコウモル ガライ シオマネキング ジラフオルフェノク バケネコ ヒトツミ ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド ブレイド ブレイドブレード 仮面ライダーディエンド 必殺技 第13話
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/512.html
クライブ身辺調査 クライブ身辺調査とは2010年10月29日より行われたクライブの行動に疑問を持ったエンドブレイカーによるクライブの身辺調査をした事柄。 呼称はシナリオ名より 概要 エンドブレイカーの一部はレジスタンスに協力しながらもクライブの考えに少し疑問を持つようになっていた。 戒律に疑問を持ち、それにより命を落とすハーフエルフやダークエルフを救いたいという志はわかるところがあるものの、騎士団襲撃などその方法に疑問が残る・・・。 また、クライブのことはまだよく知らないため、彼の行動に裏があったとしてもよくわからない・・・。 そこでクライブについての詳しい事が分かれば、クライブが本当に悪巧みをしているのか、それともただの誤解だったのか、ハッキリさせる事が出来るかもしれないと考えるようになった。 果たして、クライブの真意は言葉通りなのか…。それとも…。 該当のシナリオ クライブ身辺調査 結果 クライブの身辺調査をした結果、黒とも白とも確信を得ることはできなかった。 クライブの言うことは周囲の情報からも合致し、嘘をついているようではない。だが、周囲から聞ける以上の本音が見えた訳でも無い。真実であるがすべてではないというところか。直接話をした際に金銭が動いていることを匂わせてしまったため警戒が高まったという可能性もあるが、これはパフォーマンスに書かれたことなので影響はありえない。 確信を得ることはできなかったもののいくつかわかったことがある。 クライブが猛獣に教われない道がわかるのは、森の主の力を利用し「安全な道を作り出す術」があるからだという。また、旧都市警備隊の拠点がレジスタンスによって壊滅させられたという噂は間違いであるときっぱり否定した。 「戒律だからといって、見過ごせません。彼らを救いたいのです。そして、いつかはハイエルフ、ダークエルフ、ハーフエルフの差など関係なく、皆が平等に暮らせるエルフヘイムになって欲しい……いえ、そうしたいと思っています。それが私の夢です」 クライブのこの言葉は本音だろうか。それはまた今後のレジスタンスの活動を見ていくしかないようだ。 もし、これが本当であれば目指すところは同じ心強い味方なのだが・・・。 レジスタンス関連 遭遇と選択 → レジスタンス活動支援 → 偽レジスタンス → 騎士団の出陣 →→ レジスタンスによる騎士団襲撃陽動作戦 → ハーフエルフ大移動 → クライブ身辺調査 →→ ダークエルフ救出作戦 → リコッタの秘密のお使い → 森の老人迎撃戦 → カシアスの乱 →→ クライブの真意 → クライブを探すリコッタ → リコッタとクライブの絆 →→ ハーフエルフ強制仮面化事件 → エルフヘイムの戦い メモ 収穫祭の料理が流行中 クライブさんはいたずら好き いつから尾行に気づいていたのか不明 レジスタンスに副官はいない。すべての作戦はクライブが立案、実行している。 クライブの立案した作戦はここまですべて成功している。 クライブとリコッタは幼馴染。実家が隣同士。 ハーフエルフたちに特に禁止事項などはないようだ。 レジスタンスメンバーからの信頼は厚く、人望もある。 クライブは思想も、その性格も物腰も、最初に出会った頃から一貫している クライブがレジスタンス活動を始めた時期は・・・、リコッタがど忘れしていたため不明 クライブは元々は本を書く仕事をしていた。面白い本があると暗いところでもずっと読み続けるほどの読書家。 クライブは料理が得意。甘いものが好きでお貸しも上手。セロリとピーマンが嫌い。 クライブが猛獣に教われない道がわかるのは、森の主の力を利用し「安全な道を作り出す術」があるからであるが、この技術はレジスタンスの生命線であるため詳細は話してくれなかった。 森の主に会ったことがあるのかそれとも本で得た技術なのかどうかは不明。 旧都市警備隊の拠点を壊滅させるようなことはしていないと、この件に関して否定した。 騎士団に関して、中途半端な騒動や偽情報に惑わされるほど甘い組織では無いと警戒している。 登場人物 クライブレジスタンスを纏め上げてる若きリーダー。外見は二十歳前後の青年。片方に下がる青い羽飾りが印象的で丸眼鏡をかけている。不幸なハーフエルフやダークエルフを救う活動を続けている。予言者の予言はまったく信じていない。 リコッタ9月22日に偽レジスタンス事件の情報を集めるため街角に登場したダークエルフ。レジスタンスのリーダークライブのパートナー。レジスタンス組織の事を「 戒律に苦しむ人々を助けるヒーロー 」といっている。レジスタンスの一員だということを誤魔化すため「クライブさんというひとのダークエルフ」と名乗ったクライブの幼馴染にしてパートナー。ハーフエルフ大移動ではクライブのメッセンジャーとしてハーフエルフの移動経路の指示などをエンドブレイカーたちに伝えている。 関連項目 レジスタンス
https://w.atwiki.jp/daxter/pages/25.html
ダークジャック バロンに実験されてしまった後遺症で変身できるようになったジャック。 攻撃が荒々しくなって防御力も上昇する。(攻撃力は変わらない。) オラクルの像に頭蓋石を捧げる事により必殺の範囲攻撃も覚えられる。 泳いでいる間は変身できず変身状態では銃器や乗り物を扱えない。 一度の変身にはダークエコの粒100個を要する。 ダークジャックダークボム ダークブラスト 無敵 ダークジャイアント ダークボム 必要な頭蓋石の数:25 コマンド:ジャンプ中に□ 変身中に垂直頭突きが使えなくなる。 拳を地面に叩き付けて衝撃波で敵を吹き飛ばす。 敵に当てるとマトリッ●スのようにスローモーションになる。 当たる当たらないに関わらず発動すると変身状態が元に戻る。 ダークブラスト 必要な頭蓋石の数:250 コマンド:L1+□or□→× 変身中にアッパーが使えなくなる。 空中で高速回転し、闇のエネルギーを放出する。 攻撃範囲がダークボムより広いので覚えたらこっちを使おう。 この技も発動すると変身状態が解ける。 無敵 必要な頭蓋石の数:200 コマンド:無し 変身中はダメージを受けなくなる。 ダークジャイアント 必要な頭蓋石の数:100 コマンド:変身中にL2 ダークジャックが巨大化する。 基本攻撃で敵を派手に吹っ飛ばせる上に範囲攻撃の威力と射程が大幅に上昇する。 狭い場所では使用できない。 普通に頭蓋石を集めていたのではクリアまでに使用する事は難しいので裏技・小ネタ・バグの稼ぎを使おう。
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/310.html
レシピ(オンライン) ファンデッキ・その他>次元帝 デッキをより良 するためにコメント(何故ここを変えたのか説明するなど)をした上でさらに編集してください。 もし、自分の編集する内容に不安を感じる場合はコメントで議論した上で編集すると良いでしょう。 次元帝 概要 帝のリリース確保に除外ギミックを最大限に活用したデッキ。 昨今の主流である墓地利用を完全に封殺するため、地雷的な活躍が見込める。 ただし、手札事故が非常に多いデッキのため安定した成績を収めるのは難しい。 メインデッキ(40枚) モンスター(17枚) 《魔導戦士 ブレイカー》×2 《異次元の生還者》×3 《サイバー・ドラゴン》×2 《サイバー・ヴァリー》×2 《バトルフェーダー》×1 《風帝ライザー》×3 《邪帝ガイウス》×2 《BF-疾風のゲイル》×1 《A・ジェネクス・バードマン》×1 魔法(14枚) 《ブラック・ホール》×1 《精神操作》×1 《サイクロン》×2 《クロス・ソウル》×1 《月の書》×2 《魂吸収》×2 《次元の裂け目》×3 《闇の誘惑》×1 罠(9枚) 《神の宣告》×1 《聖なるバリア-ミラーフォース-》×1 《激流葬》×1 《マクロコスモス》×2 《魔宮の賄賂》×3 《スターライト・ロード》×1 エクストラデッキ(15枚) -融合 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》×1 -シンクロ レベル4 《アームズ・エイド》×1 レベル5 《A・O・J カタストル》×1 《マジカル・アンドロイド》×1 レベル6 《氷結界の龍 ブリューナク》×1 《大地の騎士ガイアナイト》×1 《フレムベル・ウルキサス》×1 《C・ドラゴン》×1 レベル7 《ブラック・ローズ・ドラゴン》×1 レベル8 《スターダスト・ドラゴン》×2 《ダークエンド・ドラゴン》×1 《ギガンテック・ファイター》×1 《スクラップ・ドラゴン》×1 レベル9 《氷結界の龍 トリシューラ》×1 サイドデッキ(15枚) 《クリッター》×1 《見習い魔術師》×3 《執念深き老魔術師》×2 《黄泉ガエル》×1 《ダンディライオン》×1 《水晶の占い師》×1 《ゾンビキャリア》×1 《バトルフェーダー》×1 《死者蘇生》×1 《おろかな埋葬》×1 《奈落の落とし穴》×2 最終更新 2011/10/09 10 01() →編集
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1093.html
日記/2009年11月15日/遊戯王OCG 【魔轟神】 2009-11-15 【リンク】 遊戯王カードWiki - 魔轟神 遊戯王カードWiki - 墓地に捨てる 遊戯王カードWiki - 捨てる D地球は苦★遊戯ワーク! - 遊戯王/魔轟神 「魔轟神レヴュアタン」以外の魔轟神が3積出来る所有数となったので、色々と弄っています。 今のデッキはこんな具合。 【デッキ:40枚】 【モンスター(28)】 「魔轟神クシャノ」×3 「魔轟神レイヴン」×2 「魔轟神獣ケルベラル」×3 「魔轟神獣ルビィラーダ」×1 「魔轟神獣キャシー」×1 「魔轟神グリムロ」×3 「魔轟神クルス」×3 「魔轟神ルリー」×3 「魔轟神ソルキウス」×2 「魔轟神獣ガナシア」×2 「魔轟神獣ノズチ」×2 「ダンディライオン」×1 「クリッター」×1 「レスキューキャット」×1 【魔法(9)】 「おろかな埋葬」×2 「簡易融合」×2 「死者転生」×1 「手札抹殺」×1 「貪欲な壺」×3 【罠(3)】 「サンダー・ブレイク」×3 【エクストラデッキ:15枚】 「暗黒火炎龍」×1 「バロックス」×1 「氷結界の龍 ブリューナク」×1 「ブラック・ローズ・ドラゴン」×1 「ミスト・ウォーム」×1 「A・O・J ディサイシブ・アームズ」×1 「魔轟神獣ユニコール」×2 「魔轟神レイジオン」×3 「魔轟神ヴァルキュルス」×3 「魔轟神レヴュアタン」×1 「リビングデッドの呼び声」を入れていないのは、「無くても大した影響無いよ」という自信…よりは 「サンダー・ブレイク」のフリーチェーン除去効果が便利なので優先したら抜けてたってところです。 基本的に【魔轟神】は蘇生カード無しでも十分特殊召喚が間に合いますから、それよりは万能除去罠だろう、と。 とはいえ周知の性能である「リビングデッドの呼び声」ですから、41枚目として入れても構いませんし、 「簡易融合」を1枚抜いてコチラを加えるのも良いでしょう。 ただ1KILLを行うならドロー・セットして直ぐに使える「簡易融合」を積みたい気はします。(連続発動できないのがネックですが) 【魔轟神】の運用について語るのは非常に難しく…まぁ 「とにかく組んで回せ」 としか言えません。 あらゆるパターンを覚えて、“馴れる”事が最重要。 どうすれば最良の手順になるかを判断できる経験を積むしかないです。 【このデッキレシピの魔轟神以外のカードについて】 「ダンディライオン」 「おろかな埋葬」で墓地に送る事でレベル1のトークン2体生成。レベル調整に役立ちます。 「魔轟神ソルキウス」「死者転生」で墓地に送っても良いですし、「サンダー・ブレイク」で2体分の壁とする事も可能。 当然このカード自体を素材にしてシンクロ召喚を行えれば更に良し。魔轟神の展開力なら生成されたトークンで続けて次のシンクロ召喚を狙えます。 「クリッター」 攻撃力1500以下の多いデッキなのでサーチ対象は豊富。 「魔轟神クシャノ」が墓地に落ちていなければ、優先して手札に加える事になります。 「魔轟神クシャノ」が墓地に存在するなら「魔轟神クルス」「魔轟神獣ケルベラル」等なんでも。 「レスキューキャット」 チューナーの「魔轟神獣チャワ」「魔轟神獣キャシー」「魔轟神獣ケルベラル」、 非チューナーの「魔轟神獣ノズチ」「魔轟神獣ガナシア」をデッキから2体特殊召喚。「貪欲な壺」の発動条件を早く満たす為にも有効な1体です。 ただ、「エンジェル・リフト」でも使わない限り通常召喚する事になりますので、墓地から手札に戻した「魔轟神クシャノ」を召喚して更なるシンクロを…という場合には邪魔になるケースもあります。 「魔轟神獣ルビィラーダ」「オネスト」等レベル4モンスターと共に「召喚僧サモンプリースト」で特殊召喚する事も当然考慮されます。 「おろかな埋葬」 「魔轟神クシャノ」「魔轟神ソルキウス」「ダンディライオン」が主な墓地送り対象。 デッキによっては「レベル・スティーラー」「黒光りするG」「ネクロ・ガードナー」等も該当しますね。 墓地送りの必要が無い場合もありますが、その時は「召喚僧サモンプリースト」や「魔轟神ソルキウス」で消化する方向で。 「簡易融合」 必要か?といえば否ですが、『要』ではあります。 その時々で都合の良いレベルの融合モンスターを手札1枚で特殊召喚できるのは「魔轟神ソルキウス」以上のコストパフォーマンス。 1ターンに1枚しか発動できない制約がありますので積むと事故を起こす事も考えられますが、手札で腐った場合は「おろかな埋葬」と同様の消化方法で。 また、特殊召喚する融合モンスター次第で通常入らないシンクロモンスターを呼び出せるようになるのも魅力。 (例1)「バロックス」+「魔轟神クシャノ」=「ダークエンド・ドラゴン」 (例2)「音楽家の帝王」+「魔轟神獣チャワ」=「マジックテンペスター」 (例3)「深海に潜むサメ」+「魔轟神獣ケルベラル」=「氷結界の龍グングニール」 問題はエクストラデッキのスペースを奪われる点…。自分はレベル4と5を1枚ずつ入れていますが、どちらか1枚だけでも良いかも知れません。 「死者転生」 手札を捨てつつ墓地のモンスターを手札回収。 「魔轟神クシャノ」をコストに「魔轟神クルス」を手札に戻し、 回収したての「魔轟神クルス」を捨てて「魔轟神クシャノ」を手札に戻し「魔轟神クルス」の効果を発動→墓地の「魔轟神獣ユニコール」を特殊召喚…とか。 「魔轟神獣キャシー」をコストにすれば、ノーコストで除去とサルベージ効果を使えます。 通常召喚前であれば「レスキューキャット」を回収して2体特殊召喚すれば実質ノーコストと見れますね。 自分の場合は「魔轟神レイヴン」「魔轟神獣ケルベラル」「魔轟神クルス」「魔轟神グリムロ」を回収する事が多いです。 「手札抹殺」 初手によっては恐ろしい性能を見せてくれるカード。 「魔轟神クシャノ」「魔轟神獣ガナシア」「魔轟神獣ケルベラル」「魔轟神クルス」「魔轟神ルリー」「ダンディライオン」等をまとめて墓地に捨てれば美味しいです。 場にセットして「魔轟神レイジオン」で2枚ドローした後に発動、という流れが良い感じ。 「貪欲な壺」 獣達が登場するまでは墓地モンスターが減り使い難さを感じる事も多かったのですが、今では必須と言って良いくらい使い易いです。 大体デュエル中に発動できるのは2回になりますが、効率よく引くためには3枚積んでおく事になります。 初手でも腐らせずに済む「召喚僧サモンプリースト」が良いですが、レベル4モンスターを多めに入れなければならないのでデッキ次第。 「サンダー・ブレイク」 フリーチェーンでカードを1枚破壊する、手札を捨てるコストを持つ罠。 自分的に「強制脱出装置」と相互互換ですが、魔法・罠に対応できる点で優先度がより高いです。 「魔轟神獣ユニコール」の手札調整にも一役。ついでに「魔轟神獣キャシー」を捨てたなら、「魔轟神獣ユニコール」の効果を含め合計3枚の破壊も可能。 【魔轟神以外の採用候補】 「召喚僧サモンプリースト」 「レスキューキャット」「魔轟神獣ルビィラーダ」「オネスト」「ライトロード・マジシャン ライラ」等、強力なモンスターを呼べる。 闇属性・魔法使い族なので「カオス・ソーサラー」のエサにする事や、「ダークエンド・ドラゴン」「マジックテンペスター」「アーカナイト・マジシャン」の素材としても。 「ライトロード・マジシャン ライラ」 墓地を肥やして厄介な魔法・罠を除去できる。「召喚僧サモンプリースト」からの特殊召喚も便利。 「マジックテンペスター」「アーカナイト・マジシャン」の素材にも。 「オネスト」 戦闘向きで無い魔轟神の強力補助。手札に戻る効果も持ち、手札枚数調整にも使える。 問題は「氷結界の龍 ブリューナク」「ミスト・ウォーム」等から1KILLに持ち込めるため、要らない場面が結構ある事か。 「幻銃士」 便利だが無くても回るから入れないカードの1枚。 召喚権を使わずに展開できる魔轟神なので、トークンの2体生成は余裕で行え、レベル9以上のシンクロ召喚も容易。「ダークエンド・ドラゴン」も呼べる。 「THE トリッキー」 手札を捨てて特殊召喚できるレベル5。 魔法使い族なので「マジックテンペスター」「アーカナイト・マジシャン」も呼び出せる。 エクストラデッキを圧迫する「簡易融合」を抜いてコチラを採用するのも良いです。 「サンダー・ドラゴン」 「魔轟神ソルキウス」「魔轟神レイヴン」「手札抹殺」等と相性が良く、「貪欲な壺」の発動条件を満たす事でも役立つ。 コスト以外に使う機会が少ないのと、初手に2枚あると自己精神攻撃になるのが難点。 「A・O・J サイクロン・クリエイター」 手札を捨ててフィールド上の魔法・罠カードを手札に戻す効果を持つレベル3チューナー。 魔轟神のシンクロ召喚に使えないとはいえ、破壊ではなくバウンスで除去できる点とチューナーの数でバウンス枚数が変わる点が安定した相性を生み出してくれます。 「魔轟神獣ガナシア」を捨てて「氷結界の龍 ブリューナク」にでもシンクロ召喚すれば良いです。 「メタモルポット」 手札を全て捨てて5枚ドロー。成功すれば魔轟神の効果を活かしつつ1KILL態勢に入れる。 「魔導雑貨商人」と同じくリバース効果なのが運用の負担になり得るが、戦線の立て直しを行えたりするので基本的に入れておいて損は無い。 「魔導雑貨商人」 墓地を大量に肥やせますので魔轟神との相性も良く、光属性サポートを共有できる長所も。 リバース効果という遅延性と、墓地肥やしに失敗(デッキの1枚目で魔法カードが出るとか)すると存在意義を問われるのがネック。 また「魔轟神クシャノ」「魔轟神ソルキウス」「黒光りするG」等が落ちれば嬉しいが、「魔轟神クルス」「魔轟神グリムロ」等が落ちると残念感漂う。 「黒光りするG」 「魔導雑貨商人」「おろかな埋葬」で墓地送りにしておけば相手のシンクロ召喚を抑止。 1KILLまでの下準備に数ターンを要するようなデッキでは非常に頼れる。 相手がシンクロを使わなければ完全に邪魔モノなのでサイド要員ともいえる。 「ダーク・バグ」 召喚時に墓地の「魔轟神クシャノ」を特殊召喚して「魔轟神獣ユニコール」「アームズ・エイド」に。 採用するなら「魔轟神獣ユニコール」は3積で。 「レベル・スティーラー」 レベル5以上のモンスターのレベルを1つ下げて墓地から特殊召喚。 レベル調整とシンクロ素材数増しを兼ねるので、1枚墓地にあるだけでシンクロの幅が広がる。 「ゴキポン」 上記4種の昆虫族モンスターのサーチに使える。ただ要らないと感じる事も多々。 「D・D・R」 「魔轟神獣ガナシア」を特殊召喚したり、相手に除外された魔轟神の救済に。 「カオス・ソーサラー」を入れたタイプでは発動機会・対象モンスターの幅も増える。 「地獄の暴走召喚」 特殊召喚方法が豊富なので発動機会多し。展開したモンスターでシンクロ召喚も良いが、「魔轟神クシャノ」を墓地に3体溜め込むとその後の運用が楽。 相手モンスターが存在しなければ発動できないので少し使い難い。発動機会が無ければ「召喚僧サモンプリースト」で消化したい。 「大嵐」 まぁ入れて損しないカード。場所があれば添えたいが場所が無い。 「洗脳-ブレインコントロール」 まぁシンクロするなら入れて損しないカード。場所があれば添えたいが場所が無い。 「魔法石の採掘」 手札2枚捨てて墓地の魔法を1枚回収。捨てるカードによってはノーコスト回収が可能になるのが素敵。 「貪欲な壺」が足らなくなる場合があるので、そんな時助かります。 「天罰」 手札1枚捨てて発動するカウンター罠。 効果モンスターの効果が主要な環境なので腐る事はほぼ無し。 ただ1KILLを狙う上では無くても平気。(むしろ邪魔。) 「リビングデッドの呼び声」 まぁ入れて損しないカード。入れていないのが不思議なくらい?。 「魔轟神レヴュアタン」を特殊召喚できれば嬉しいかも。 「強制脱出装置」 「魔轟神クルス」で特殊召喚した「魔轟神グリムロ」を手札に戻したり、「魔轟神獣ユニコール」の手札調整に。 破壊に反応するカードがあると「サンダー・ブレイク」が使えないので、モンスターに関して言えばコチラが有能である場合多し。 「砂塵の大竜巻」 魔法・罠の除去と「魔轟神獣ユニコール」の手札調整に。 対策カードを積まれる2戦目以降の為のサイド用か。 「光の召集」 ドローして即使える「死者転生」の方が1KILL向き。 「オネスト」依存ならコチラを採用した方が良いかも。 他にも合うカードはあるでしょうが、今はこのくらいで。 エクストラデッキは人の好みや個性なので余り触れる必要も無いか。 別に魔轟神シンクロモンスターに拘らなくても「アームズ・エイド」「A・O・J カタストル」「ゴヨウ・ガーディアン」「スターダスト・ドラゴン」等 汎用性・実績のある連中主体で構築しても良いですしね。 自分は「氷結界の龍 ブリューナク」「ブラック・ローズ・ドラゴン」「ミスト・ウォーム」「A・O・J ディサイシブ・アームズ」の4体に絞っています。 「ドラグニティナイト-トライデント」を喰らうとキツそうですが、そこは「貪欲な壺」もあるので何とかやれるでしょう。 今回のデッキ以外にも試しで組んだものもありますので、その内載せるでしょう。 試し故、大した強さは無いかも知れませんが。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ