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キャノンボール パーツ構成 雑感 コメント キャノンボール パーツ構成 名前 陸 空 砲 補 S M L コスト HP STR TEC WLK FLY TGH カテゴリ 属性 威力 弾数 射程 速度 間隔 備考欄 キャノンボールBD 砲 S 520/635 225 5 17 12 6 10 HEATGUN 爆発 13 380 350 400 380 内臓あり/ライフルビット キャノンボールBD BURST MISSILE 爆発 12 270 330 290 1000 内臓あり メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 キャノンボールHD 陸 空 砲 補 S 35 20 0 2 1 0 2 キャノンボールBS 砲 S 35 20 1 0 0 3 1 キャノンボールLG 陸 空 砲 補 S 40 20 0 1 3 -1 2 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 メモリ・スロット 陸 空 砲 補 M 0 0 0 0 0 0 0 組み換え不可 + カートリッジ一覧 カートリッジ名 コスト キャパシティアップ+95 25 内臓武器の強化 35 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 スウェー 20 ショートブースト 20 ブーストランニング 15 クイックランディング 25 スナイパーサイト 20 ブーストチューン 20 バンプアブソーバー 15 ファストリカバリー 30 ブロードレーダー 40 ステルスシステム 40 雑感 正式サービス 2021/4/07実装 SHOPで購入できる(13800UC)ロボの一体。 AMを接続できないので注意。 キャノンボールBD(HEATGUN) 着弾時に爆発する弾を発射する。10発連射可能。 内臓強化1枚取得時:威力14 射程365 速度460 内臓強化1枚取得時:威力15 射程380 速度520 キャノンボールBD(BURST MISSILE) 連打することで1→1→1→2→2→3発ミサイルをロックした相手に発射する。 コメント 名前 コメント
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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 スーパーピンボール 【すーぱーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 開発元 ソフトマシンココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1988年8月23日 定価 5,800円 判定 なし ポイント まさかの麻雀とピンボールの融合?ピンボールとしてのゲームバランスは極めて悪し 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 概要 1988年に今は亡きココナッツジャパンエンタテイメントがファミコンにてリリースしたピンボールゲーム。しかし、実は麻雀要素も絡んでいるので「ピンボール麻雀」というべきかもしれない(詳細は下記にて)。 ピンボールとしてはトップビュー視線のゲーム的なものだが、ボールに仕掛けを当てて攻略するという楽しみはもちろん完備されている。 ゲームタイトルに「スーパー~」が付いているが、任天堂製の『ピンボール』とは一切関係ない。また、スーパーファミコンにて『スーパーピンボール ビハインド ザ マスク』(発売元 メルダック、開発元 KAZe)などのシリーズがリリースされているが、これも本作とは無関係。 メインは一人プレイ用だが、最大四人までの対戦プレイにも対応している。 主なルール ゲームを開始すると麻雀の役がテンパイ状態で表示された後に上がりの牌が指定され、ピンボールに移行する。このゲームの明確な目的としては、ピンボール内にて、一定条件を満たすと出現する上り牌をボールで当てる事にある。 何をいっているのかわからない方も多いかもしれないが、ゲームとしては完全にピンボールメインであり、プレイヤー自身が麻雀に関われる場面は一切存在しない。あくまでも「上り牌」という対象を、ピンボール内にてボールで当てれば表面上のクリアとなる。 すなわち、麻雀の役や牌はただの飾りであり、麻雀の知識は全く必要とはしないのである。概要ではピンボール麻雀と大袈裟な表記はしたが、実のところは麻雀という飾りを付けた純正のピンボールでしかない。 コントローラーの十字キー左にて左フリッパー、Bボタンにてボール発射兼右フリッパーの操作となる。なお、本作には台揺らしなどのテクニック操作は一切できない。また、ポーズ機能も付いていない。 ピンボールのフィールドは、メインで「下画面、中画面、上画面」の3画面分があり、その内の上画面にボールを移動させ、仕掛けをアンロック(ゲートを開く)させる事で上り牌が置かれている秘密の画面に移行する。なお、ボールの初期位置は必ず中画面からのスタートとなる。 メイン画面の下画面にてボールを落とすと1ミスとなり、ボールを3つ落としてしまうとゲームオーバーとなる。本作にはコンティニュー機能は搭載されていないので、ゲームオーバーになる度に最初からやり直さなければならない。 秘密の画面は全4画面あり、ランダムで4画面中のどれかにワープする。各画面はそれぞれに上り牌が隠されており、これも特定の仕掛けをアンロックする事により牌が出現、それをボールに当てる事で表面上のゲームクリアとなる。画面内でボールを落としてしまうとメイン画面に戻されてしまう。 各画面は一画面毎に画面が切り替わる形式を採用しており、シームレスには移行しない。ボールを落として画面が切り替わったり、ミス後の再ボール時においては、一部例外を除き、前画面にてアンロックされた仕掛けは元に戻ってしまうというペナルティがある。 ボールを上がり牌に当てるとツモ上がり(*1)となり、表面上のクリアとしてご褒美グラフィックが表示される。しかし、本作はエンドレスゲームであり、いくら上がろうがスコアを維持したまま最初からのやり直しとなる。すなわち、本当の意味でのクリアは本作には存在しないといっていいだろう。 人数分のコントローラーがある状態にて最大四人対戦プレイが可能。といっても、各プレイヤーが交互に繰り返すだけなので、実質は交互プレイといった方が正しいか。 評価点 当時の基準で見れば画面が計7種類と結構豊富。 しかも、全画面すべてにて仕掛けに差別化が図られており、(問題点の件はともかく)すべての画面を制覇したいという意欲は沸く。 下画面はスロットで様々なイベントが発生する、中画面は穴にボールを入れてスコア獲得のチャンスなど、ちゃんとそれぞれの画面に個性を持たせている。 また、グラフィックも当時のFCソフトとしてはそれなりに綺麗であり、画面構造も見やすい。 画面のバリエーションの多さに関しては任天堂FCピンボールよりも上で、本作と同年にリリースされたPCエンジンソフト『エイリアンクラッシュ』とほぼ互角である。 BGMは曲数は少ないもののノリのいい楽曲揃いとなっている。 ゲームオーバー時かクリア時にて女の子の一枚絵が拝めるのだが、これが非常に可愛い。 しかもクリア時の絵柄はピンクのビキニ姿となり、けしからんエロさである。 問題点 麻雀部分がピンボールと全くかみ合っていない 何の為に麻雀牌を表示しているのかが謎である。ピンボール内にて出現する牌は当たりしか存在しない為、牌の当たり外れを狙い打ちする必要もなく、単にボールを当てるだけのクリアの的でしかない。 肝心のピンボール部分が異様にバランスが悪く、そう簡単にはクリアさせてくれない。 ボールの機軸が何か変で、こちらが想定した動きをしてくれない事態多数。難易度が同系統のピンボールと比べ異様に難しくなっている。 フリッパーがやけに短く、油断していると即効で下に落ちてしまう事態も多数。これにより、当たり牌云々よりも、まず生き残る事に専念しなければならず、その結果クリアがほぼ確実に長期戦と化す。 せっかくアンロックした仕掛けも、下に落ちればほとんどパーとなる為、やり直しが非常にきつい。ピンボールというジャンル自体が作業感が強いが、このゲームはその中でも特に悪質な部類に入ってしまう。 他にも、ポーズがかけられない故にずっと画面とにらめっこしなければならない点も酷い。 ちなみに、裏技でボールの動きを遠隔操作が可能で、それを駆使すれば劇的に難易度は下がる(但し、裏技には2Pコントローラーが必要)。 対戦プレイが「そのプレイヤーが終わるまで他のプレイヤーは完全放置」 このゲームは、上記の通りミスする時は瞬殺だが、波に乗ってしまえばほぼ確実に長期戦となる。 さらには人数分のコントローラーが必要で回しプレイ不可。 総評 画面の仕掛けは作りこまれているが、ピンボールとしてのバランスの悪さがそれをことごとく駄目にしているという、非常に勿体無い出来といえる存在。 意欲的な麻雀要素に関しても、完全に空気化しているのが悲しいところ。
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MAP1 最初の試練の塔 アリア神殿 マケドニア神殿 リムノス神殿 ペロポネソス神殿 イリュリア神殿 オリュンポス神殿 MAP2 トネドス城の遺跡 レスボス城の遺跡 ペーダス城の遺跡 リルナス城の遺跡 デバイ城の遺跡 トロイ城の遺跡 MAP3 パロス迷宮 アンドロス迷宮 ティロ迷宮 ナクソス迷宮 ドリス迷宮 グリティ迷宮
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<青 森> 青森に入るとイベントが自動的に進み、戦闘 女性から御柱への行き方についての情報と「5番の虹」をゲット ストアと温泉宿が利用できますが入口の前にムラクモの戦闘員がいて戦闘に 温泉宿の2Fに行き闇椿のリンゼに話しかけるとサキが現れてイベント 入口前にいる戦闘員を倒して洞窟に入る。 ↓ <地下通路> 少し進むとコテツが近づいてきて会話イベントが進行し戦闘 ↓ <青 森> 青葉の御柱の前にいる敵と戦って倒して中へ(5連戦) ↓ <青葉の御柱> 入ってすぐに敵に囲まれるが、銀の腕のシバに助けられる 楽譜「奥義・銀河流星雨」をゲット ※シバに話しかけると回復できる 上に向かう 最上階につくとトーカとオボロのイベントが起き、ザコと一回戦闘 コテツとオボロの戦闘がオートで進行 「逃げたら何も守れない!」を選択 シバが現れて、シバとオボロの戦闘がオートで進行 「シバの結晶石」をゲット 「友を守る光の力を望む!」と「敵を滅ぼす闇の力を望む!」のいずれかを選ぶ オボロと戦闘 「白の魂の楽譜(2)」をゲット トーカとの会話が終わると自動的に下の階に行き、修羅王キンジとのイベントが進行 ↓ <青 森> ↓ <地下通路> ↓ <青 森> 地下通路から青森の町に戻ると、町の機能が回復している 小円卓に行き、ツキコと話して戦う
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ピンボール用語解説台構成物等ドットマトリクス画面 フリッパー [A] プランジャー [B] スリングショット [C] アウトホール [D] アウトレーン [E] リターンレーン(インレーン) [F] キックバック(KICK BACK) [G] バンパー [H] ターゲット [I] キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) マグネットスイッチ ホール [J] スピナー ライト レーン ランプ オービット(ループ) ミニオービット 各種ゲーム用語ビューモード ナッジング SKILL SHOT(スキルショット) BALL SAVE(ボールセーブ) BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) LIT(リット) EXTRA BALL(エキストラボール) JACKPOT(ジャックポット) MULTI BALL(マルチモード) MODE(モード・ミニゲーム) ピンボール用語解説 各台の解説ページに使用されている用語をざっくりと説明してあります。 さらに詳しい解説や、テクニックについてはピンボール入門のリンク先の各サイトを参照してください。 台構成物等 ドットマトリクス画面 デフォルトでは画面左上に表示される情報ウィンドウ。 スコアやボール数表示をはじめ、モードの説明や画面を使ったミニゲーム等に使用される。 フリッパー [A] LT(LB),RT(RB)でパタパタ動く、フィールド下部両サイドにある羽状の物体。ピンボールの要。 メインの2個以外でフィールド上に設置されているフリッパーを『サブフリッパー(サイドフリッパー)』と呼ぶ。 FX2以降の台とExcalibur、Street Fighter IIはL RTを軽く半押しすることでサブフリッパーを上げずにメインのフリッパーのみを動かすことが可能。 FX2以降の台は、フリッパーを上げてボールを根元にホールドした状態で一定時間待つと、ドットマトリクス画面で様々な情報を確認できる。 プランジャー [B] スタート時にスプリングでボールを打ち出す場所。 右スティック下で強さを調節してから離すとボールを射出。若しくはAボタンで最大威力でオート発射。 強さを調節して特定の場所にボールを通す事でSKILL SHOTというボーナスが貰える台が多い。 FX1初期の台は威力が一定で調節が出来ないものが多い。 スリングショット [C] 左右のフリッパー上部にある三角形の物体。 当たったボールをゴムで弾き飛ばす。 アウトホール [D] フリッパーの間、画面最下部にあいた穴。 落ちると1ミス。 アウトレーン [E] 画面下部両サイドにある通路のうち、最も外側にあるアウトホールに繋がっている通路。落ちると1ミス。 台ごとに設定された特定の条件を満たしておくと、ボールが落ちた時に打ち返してくれるKICK BACKという救済装置が発動。 リターンレーン(インレーン) [F] 画面下部両サイドにある通路のうち、フリッパー根元に繋がっている内側にある通路。 キックバック(KICK BACK) [G] 特定の条件を満たすことで起動するアウトレーン下部にあるミス救済装置。 起動しているときにアウトレーンにボールが入ると、勢い良くフィールド上に蹴り返してくれる。 常に起動した状態になるよう心がけておくと格段にボールのロスト率が下がる。 バンパー [H] フィールド上に設置されたボールを弾く円形の物体。 ターゲット [I] フィールド上に設置された的。 押し込むことでスイッチが入り、スコア獲得や各種ギミックやミニゲームのフラグが立ったりする。 ボールが当たると下に引っ込むものを『ドロップターゲット』、常に盤上にあるものを『スポットターゲット』と言う。 キャプティヴボール (Captive Ball=捕らえられたボール、捕虜ボール) フィールド上の閉じたスペースに設置されたボール。ターゲットの一種。 ボールをぶつけて弾くことで、さらに奥にあるスイッチを反応させたりするのに使用する。 マグネットスイッチ 盤面裏の見えない部分に電磁石が仕込まれていて、作動させると近くのボールを吸い寄せて軌道を変えることができる。 PashaのミニゲームやParanormal等で使用。 ホール [J] フィールド上に設置されたボールを入れる穴。 入れることでスコアやボーナスを獲得、ミニゲームの起点や終点、フラグ立て等様々な目的に使用する。 ホールのうち、入ったボールを強く打ち出すホールを『キックアウトホール(キッカー)』、底の浅い皿状のものを『ソーサー』と言う。 スピナー 通路上に設置されたボールを通すとクルクル回転する薄い板。 回転数に応じてスコア獲得やミニゲームのフラグ立てに。 ライト 盤面に表示されている明滅するインフォメーション類。 特定の条件を満たした時のアナウンスや、狙うべき場所がある場合、その場所のライトが点灯。 台のルールが良く理解できていない時は、とりあえず点灯した場所を狙うように心がければ何かしらゲームが進行していく。 レーン フィールド上に設置されたボールが通過するための通路全般をレーンと言う。 ランプ レーンのうち、坂道(RAMP)になっている立体的なものをランプと言う。 混同を避けるため、ピンボールでは電球類は「ランプ」ではなく「ライト」と呼称する。 オービット(ループ) レーンのうち、入口と出口が繋がっていてどちらからでもボールを通すことができるものをオービットと言う。 主に左右の外周をぐるっと大回りする様に設置された台が多い。 ミニオービット レーンのうち、くるりと小さな円を描くように設置されているものをミニオービットと言う。 各種ゲーム用語 ビューモード 台鑑賞モード。プレイ中にXボタン長押しで発動。 ポーズが掛かりフィールド視点が拡大、左スティックで視点移動。 台の構成チェックの他、リターンレーンのライトの点灯箇所を確認するのに便利。 ナッジング ピンボールのお約束、台揺らしの事。左スティックを倒した方向(上、左、右)に向けて台を揺らす。 主にボールの軌道を変える時に使用する。 上手に使いこなせるようになると、生存率が大幅に上がる。 一定時間内に何回も揺らすと警告が表示され、さらに揺らすと『TILT』が発生して1ミス。 利用法の例。 アウトレーン上部の縁にぶつかる瞬間に縦に揺らしてボールの軌道を変える。 ギリギリフリッパーの届かない距離にあるボールを横から揺らして台の位置をずらして拾う。 フリッパーでボールを弾く瞬間に縦に揺らして勢いをつける。 縁の上にボールが静止している時に横に揺らして好きな方向へ誘導する(左に揺らすとボールは右、右に揺らすとボールは左に落ちる)。 SKILL SHOT(スキルショット) プランジャーやキッカーホールから打ち出されたボールを特定のレーンやターゲットに当てることで入るボーナス。 BALL SAVE(ボールセーブ) 特定の条件でフリッパー間のライトが点灯、起動している間はアウトホールに落ちたボールを拾ってくれる。 台により、ボールを上部に打ち上げたりプランジャーから再射出される。 ゲームスタート時にはどの台でも一定時間有効になる。 一部の台にある磁石駆動のマグナセーブは落ちそうな時にAボタンでマグネットを発動する必要がある。 BONUS MULTIPLIERS(マルチプライア) ボーナス得点の倍率。プレイ中の獲得スコアに掛かる倍率ではない。 盤面に×2~×8等のライトでアナウンスされていることが多い。 ピンボールではボールがロストした時に進行状況によりボーナス得点が清算される(END OF BALL BONUS)。 例)ミッションをクリアした数、特定のレーンを通した数等、台ごとに複数設定されている。 フラグを立てて倍率を上げておくと清算時に倍率が乗算される。 TILT発生時はペナルティとしてボーナスが清算されないので注意。 LIT(リット) 条件を満たし、特典獲得やミニゲーム開始の起動スイッチとなる場所のライトが点灯している状態のこと。 いわゆるフラグの立った状態。 EXTRA BALL(エキストラボール) 条件を満たして取得しておくと、ロストした時にもう一度同じボールでやり直すことができる。 1UPというよりは復活の薬のようなもの。 FXシリーズのデフォルト設定では1ボールにつき最大2回まで復活することが出来る(WOLVERINEとParanormalは5回まで)。 JACKPOT(ジャックポット) 特定の条件下でレーンを通したりホールに入れることで入手できる高額のボーナス得点。 下記のマルチボール発生時に獲得できることが多い。 設定された条件を満たすとさらに高額なSUPER JACKPOTに発展する場合がある。 MULTI BALL(マルチモード) フィールド上にボールが追加され、複数(2-4)のボールを同時にコントロールするゲームモード全般。 特定のレーンを通したりホールに入れることでJACKPOTを獲得できる台が多い。 ほとんどの場合、フィールド上のボールが1個になると終了する。 MODE(モード・ミニゲーム) 設定された条件を満たす事で開始するミニゲーム全般。 指定されたレーンを通す、ホールに入れる等様々な条件をクリアする事でボーナスや特典が得られる。 ピンボールでは台ごとにストーリーがあり、隠された財宝を手に入れる、ラスボスを倒すといったような最終目的が設定されている。 RPGのようにフィールド上を探索し、必要なアイテムを集めたり、中ボスとの戦闘、罠の解除…。 このような各ミニゲームをクリアすることによってストーリーが進行していく。 MODEのうちストーリーの進行に関わるものをメインモードや、ストーリーモードと呼ぶ。 全てのストーリーモードをクリアすることで最終的に発動するモードをウィザードモード(WIZARD MODE)と呼ぶ。 WIZARD MODE発動中は、通常時と比べ物にならないほどの大量得点を獲得できるチャンス。 他、進行に関わるもの以外にも、クリアすることで得点やEXTRA BALL等、様々な特典を得られるMODEが色々ある。 ルールを覚えたら積極的に狙っていこう。
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2011年4月14日発売 1575円
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ウォード・キンボール 名前:Ward Kimball 出生:1914年3月4日 - 2002年7月8日 職業:アニメーター 出身:アメリカ 概要 ナイン・オールド・メンと呼ばれるアニメーター。代表的な担当キャラクターは『ピノキオ』のジミニー・クリケット、『シンデレラ』のルシファー(彼の飼い猫がモデル)、ジャック、ガス、『ふしぎの国のアリス』のマッドハッターとチェシャ猫など。 1934年にウォルフガング・ライザーマン、ミルト・カールとともにウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ*でのキャリアをスタートさせた。リアルな人間より、コミカルなキャラクターの創作を得意としており、ウォルト・ディズニーからもその発想は天才的だと評価されていた。 『白雪姫』で担当した「ミュージック・イン・ユア・スープ」のシーンをウォルトに全カットされたことから一度は退社を決意していたが、次回作の『ピノキオ』の重要キャラクターであるジミニー・クリケットを任され、コオロギを魅力的なキャラクターに昇華させる偉業を成し遂げた。 アニメーションの監督としては『プカドン交響楽*』を担当。『トリはタフなり*』ではアカデミー短編アニメ賞*を受賞した。 アニメーター以外にも、実写映画にも携わった。『おもちゃの王国』の脚本、『黄金作戦 追いつ追われつ*』『あひる大旋風*』などにも参加した。テレビ番組にも携わり、『The Mouse Factory*』の監督も務めた。 1949年から1972年までファイアハウス・ファイブ・プラス・トゥーのメンバーとしてトロンボーンを担当していた。『グーフィーのダンス教室』ではメンバーとしてウォードが登場する。 1972年に退社した後、1989年に他のナイン・オールド・メンのメンバーとともにディズニー・レジェンド*に選ばれた。ウォードは自身の右の手形の中指を1本描き足すというユーモアを発揮している。 2002年死去。 担当作品 1934年 かしこいメンドリ アニメーター 1934年 空飛ぶネズミ アニメーター 1934年 ミッキーの芝居見物 アニメーター 1934年 ★Servants Entrance* アニメーター 1934年 パパになったミッキー アニメーター 1934年 春の女神 アニメーター 1934年 ★The Hot Choc-late Soldiers* アニメーター 1935年 うさぎとかめ アニメーター 1935年 プルートの化け猫裁判 アニメーター 1936年 子ぞうのエルマー アニメーター 1936年 うさぎとかめと花火合戦 脚本/作画監督 1936年 いたずら子猫 作画監督 1937年 森の音楽会 アニメーター 1937年 白雪姫 アニメーター 1938年 牡牛のフェルディナンド アニメーター 1938年 ハリウッドのマザーグース アニメーター 1939年 ドナルドのサインマニア アニメーター 1940年 ピノキオ 作画監督(ジミニー・クリケット)/スーパーバイジングアニメーター 1940年 交響曲第6番 田園 スーパーバイジングアニメーター(バッカス、ジャッカス) 1940年 ファンタジア スーパーバイジングアニメーター(バッカス、ジャッカス) 1941年 リラクタント・ドラゴン アニメーター 1941年 ミッキーのつむじ風 アニメーター 1941年 ミッキーの青春手帳 アニメーター 1941年 ダンボ 作画監督(カラス) 1942年 みんな一緒に* アニメーター 1942年 ★Stop That Tank!* アニメーター 1942年 ラテン・アメリカの旅 アニメーター 1942年 グーフィーの野球教室 アニメーター 1943年 総統の顔 アニメーター 1943年 43年の精神* アニメーター 1943年 ナチズムへの道* アニメーター 1943年 空軍力の勝利* アニメーター 1943年 グーフィーのすてきな乗り物 アニメーター 1943年 動機と感情* アニメーター 1943年 きつねとヒヨコ* アニメーター 1944年 ペリカンとしぎ* アニメーター 1944年 グーフィーのアメリカンフットボール教室 アニメーター 1944年 三人の騎士 アニメーター(OP曲) 1945年 グーフィーの猛獣狩り アニメーター 1945年 グーフィーのアイスホッケー アニメーター 1946年 プルートのかわいい弟* アニメーター 1946年 猛打者ケイシー アニメーター 1946年 ピーターとオオカミ アニメーター 1946年 くじらのウィリー アニメーター 1946年 メイク・マイン・ミュージック アニメーター 1947年 ボンゴ 作画監督 1947年 ミッキーと豆の木 作画監督 1947年 ファン・アンド・ファンシー・フリー 作画監督 1948年 りんご作りのジョニー* 作画監督 1948年 サンバは楽し* 作画監督 1948年 青い月影* 作画監督 1948年 メロディ・タイム 作画監督 1949年 たのしい川べ 作画監督 1949年 スリーピー・ホロウの伝説 作画監督 1949年 イカボードとトード氏 作画監督 1950年 シンデレラ 作画監督(ジャック、ガス、ルシファー) 1951年 ふしぎの国のアリス 作画監督(マッドハッター、マーチ・ヘアー、チェシャ猫、トゥイードルディー、トゥイードルダム、セイウチ) 1951年 グーフィーのかぜひき アニメーター 1953年 ピーター・パン 作画監督(フック船長、ジョン・ダーリング、インディアン) 1953年 メロディ* 監督/アニメーター 1953年 プカドン交響楽* 監督/アニメーター 1955年 ディズニーの宇宙旅行* 監督/脚本 1955年 ★Man and the Moon* 監督/脚本 1957年 ★Mars and Beyond* 監督/脚本 1959年 ★Eyes in Outer Space* 監督/製作/脚本 1961年 おもちゃの王国 脚本 1964年 メリー・ポピンズ アニメーター(バンド) 1967年 スクルージ・マクダックとお金* アニメーター 1967年 黄金作戦 追いつ追われつ* アニメーター 1968年 ★Escalation* 監督 1969年 トリはタフなり* 監督/製作/脚本 1970年 父さんの車* 監督/製作 1971年 ベッドかざりとほうき 作画監督 1972年 ★The Mouse Factory* 監督/製作 出演作品 1940年代 1941年 リラクタント・ドラゴン(本人) ミッキーの青春手帳(ウォード) ※カメオ出演 1980年代 1984年 ★Disney Family Album*(本人(#2))
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<青札の洞窟> ガケの端で(A)ボタンを押すと「水龍の術」を使って水を渡る ↓ <街道:札幌~青森> ↓ <札 幌> 教会に入る ↓ <教 会> 中に入るとハジメとの会話イベントが始まる 「フェイを助けてくれ」の依頼に「はい」を選択 巻物「奥義・金剛塵」をゲット 「連れていく」を選択 上に行こうとするとハジメがぎっくり腰で動けなくなる 2Fで氷の塊があって先に進めないので戻る ↓ <札 幌> 小円卓に行きDJクラアクとバトル 戦闘後「クラアクのサイン」をゲット 「龍爪の術」を修得する。 ↓ <教 会> 「龍爪の術」で氷塊を破壊して奥へ 5Fに行くと歌姫フェイと漆黒のムラマサのイベント フェイとムラマサの戦闘がオートで進行 ムラマサが去り、主人公とフェイの会話イベント 「フェイに一緒に来てもらうか?」の質問に「はい」を選択 1Fのエントランスに戻ると、トキオとの会話イベント 大きな扉を通ってホールへ行く サクラとの会話イベントが進行 「強くつねる」を選択 そこにアキラが現れ、フェイとアキラの戦闘がオートで進行 楽譜を要求するアキラに「楽譜は渡さない!!」を選択 「白の魂の楽譜(2)」を奪われる ↓ <札 幌> 一文字病院2Fからスタート フェイから名古屋行きシャトルの「特別チケット」と「白の魂の楽譜(3)」をゲット 空港に行き、奥へ行こうとすると係員が「チケット」を確認する 飛行機に乗って<名古屋>ヘ