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ドラゴンボールZ KAKAROT 項目数:42 総ポイント:1000 難易度: ドラゴンボールワールドマスター すべての実績を取得した。 0 はじめての人助け 初めてサブストーリーをクリアした。 15 あちこち人助け サブストーリーを10件以上クリアした。 15 ダジャレ受信 初めて界王様からダジャレテレパシーを受けた。 15 ダジャレマニア 界王様からダジャレテレパシーを20回以上受けた。 15 叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を呼び出した。 15 何度も叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を5回以上呼び出した。 15 何度も何度も叶えられた願い ドラゴンボールメニューで願いを叶えるために神龍を10回以上呼び出した。 30 限界の先を目指して いずれかのプレイヤーキャラで修業場の課題を10個以上クリアした。 15 チチの手料理 初めてコース料理を作ってもらった。 15 チチの料理は世界一 コース料理を5種類以上作ってもらった。 15 メダル好き Dメダルを10枚以上集めた。 15 メダルコレクター Dメダルを100枚以上集めた。 30 新たな力 初めて必殺技ツリーで必殺技や極意を習得した。 15 最強を目指して 必殺技ツリーで必殺技や極意を50回以上習得した。 15 超戦士の誕生 必殺技ツリーで必殺技や極意を100回以上習得した。 30 闘うに値せず 初めてブーストアタックで敵を吹き飛ばした。 15 圧倒的な戦闘力の差 ブーストアタックで50回以上敵を吹き飛ばした。 15 開発開始 マシンのパーツを開発した。 15 夢のマイカー エアカーを開発した。 15 ロボットライダー 二足歩行ロボを開発した。 15 探究の始まり 初めてZ大全集の項目を開放した。 15 知識収集中 Z大全集の項目を200個以上開放した。 30 積もり積もって大全集 Z大全集の項目を400個以上開放した。 70 亀仙流入門 初めて亀仙流の修業を終えて亀仙人に報告した。 15 亀仙流門下生 亀仙流の修業を20回以上終えて亀仙人に報告した。 15 亀仙流免許皆伝 亀仙流の修業を50回以上終えて亀仙人に報告した。 30 仲間を信じて 必殺技アシストを10回以上使用した。 15 コンビネーションマスター Zコンビネーションを10回以上使用した。 15 秘密の実績 かつての強敵 ピッコロとのイメージトレーニングバトルに勝利した。 15 満身創痍の戦士たち サイヤ人編をクリアした。 30 帝王の終焉 フリーザ編をクリアした。 30 父から子へ 人造人間編をクリアした。 30 掴みとった完全勝利 魔人ブウ編をクリアした。 70 黒い兆し 初めて凶悪化したパーティーに勝利した。 15 迫りくる悪意 凶悪化したパーティーに20回以上勝利した。 15 蔓延する黒い意志 凶悪化したパーティーに30回以上勝利した。 30 暗黒を退けしもの ミラとのバトルに勝利した。 90 極限のトレーニング トレーニングルームでLv10の課題をクリアした。 80 洞窟発見 洞窟の入り口をふさぐ岩を破壊した。 15 洞窟続々発見 洞窟の入り口をふさぐ岩を10個以上破壊した。 15 宇宙規模の大勝利 スーパーフィニッシュでバトルに勝利した。 15
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仮面の世界 湧き上がる歓声、まぶしいスポットライトのシャワー。 2年ぶりの経験に、懐かしい高揚感が蘇る。 「さあ始まりました、世界大会アルテミスCブロック2回戦! 注目のカードは何と言ってもイーストステージ!! 前回優勝者古城アスカ! そして対するは、前々回ファイナリスト、マスクドJが一家で参戦、マスクドファミリーです!!」 そう。私、マスクドJは今、妻のマスクドM、息子のマスクドBとともにアルテミスに出場している。 対戦相手は古城アスカ。ヴァンパイアキャットを駆る果敢なスモールレディだ。 ふれれば鬼をも殺す、と謳われるトリプルヘッドスピアーが、Bキッドを串刺しにしようと執拗に狙う。 振り上げられた三叉の先端にデュエルレイピアを突き立て、かろうじて軌跡を変遷させる。 それでもなおヴァンパイアキャットのパワーは凄まじく、マスカレードJの肩部アクチュエータが過負荷に悲鳴を上げ火花を散らした。 「マスクドJといえども、古城アスカ相手に初出場の二人を守りながらのバトルは厳しいかー?!!」 たしかに彼女は強い。だが、LBXバトルで負けるわけにはいかない。 LBXは、私たち家族の絆なのだから―― 天才、奇才、異能。 幼いころから私はずっと、そういった類のあだ名で呼ばれてきた。 それに何の感慨も覚えたことはない。 研究の道に進んだのは賞賛を求めてのことではなく、世界の発展に役立てればと思ってのことだったからだ。 学生時代は科学研究と論文執筆が趣味だった。私の研究が世界に貢献していると思えば思うほど、意欲が湧いてきた。 学術ジャーナルにいくつも論文を掲載され、博士号を取得し、卒後は民間企業でありながら国内でも有数の研究環境を有するタイニーオービットに就職した。 が、その年、次世代エネルギー研究所の事故を契機に、世界はゆがんでしまった。 ……ひどい有様だった。 恐怖、混乱、暴動、不況。そういった負のエネルギーが渦となって、日本中を襲ったのだ。 タイニーオービットも例に漏れず縮小を余儀なくされ、挑戦を避ける役員連中の意向により、新しい企画や研究は尽く却下された。 やっているのは何年も前に外国で行われた、結論のわかりきった研究の後追いだ。 発展など望めなかった。 日本は、未来への希望を失った。 世界は、正体のない不安におびえ優しさを失った。 神であるかのように他人を管理し支配して、獣であるかのように弱者を喰らい犠牲にする。世界にはそんな人間ばかりだった。 力を尽くそうと子供の時から思い描いてきた世界は、大人として社会に出た瞬間崩壊した。 こんな世界など知りたくなかった。私のやってきたことは無駄だったのだ。 世界の役に立ちたいという唯一の希望を失った私は、生きる意味さえ見えなくなっていた。 その時の私は、科学者という名の仮面をかぶっただけの、無気力の塊だった。 無目的に実施される実験は研究ではなく単なる作業なのだから、それを仕事として毎日押し付けられれば嫌悪が生じるのも当然だったといえよう。 指示を受けた仕事程度は処理していても、無断遅刻や欠勤は当たり前。手が空いた時も一人タバコを吹かすばかりで同僚ともろくに会話せず、職場に与えた影響は不利益なものの方が多かった。 上司たちは無駄に抜きん出た能力を有しながら会社を蔑ろにする私を疎んじていたが、契約上クビを切ることもできないと知っていたから、私は別段態度を改善しようとも思わなかった。 そんな傲慢で怠惰な生活を続けていた私に、ある時奇妙な命令が下った。 M☆AKIBAホールで行われるアイドルのコンサートに際し、一週間舞台機器の操作を監督しろ、というものだった。 ホログラフィや特殊音響が導入され多少作業が煩雑になったとはいえ、オートレギュレータがあるのだから会場スタッフだけで十分、メーカー側から技術者が送られる事態は滅多にあることではない。 タイニーオービットは扱いにくい私を開発室に置いておきたくなかったのだろう。要は体のいい厄介払いだった。 アイドルの名はマリー(Marie)といった。 興味など微塵も湧かなかった。アイドルというものは八方美人に良い顔をして、商売客に媚びを売るだけの娼婦のようなものとしか考えていなかった。 鳴り続ける軽薄なメロディに耳をふさぎ、チカチカ光るライトに目をつぶり、タバコに火を点けてリハーサルが終わるのを舞台裏で待った。 煙がエアコンの空調にまかれて拡散した。まるで局地で芽生えた悪意が世界中に広がっていったのと同じように。 だが突然、きらびやかな人影がその煙を払い、私に詰め寄った。 それは、つい先ほどまで鬱陶しく歌っていたあのアイドルだった。 いつリハーサルが終わったのか、気が付けば舞台からは音も光も消えていた。 そのアイドル様がわざわざ舞台裏の私のところにいらっしゃったとは。お得意の媚でも売りに来たのか? 「山野さん。私のステージ、見てくれてましたか?」 「いや、見ていなかった」 見る必要もない。 低俗な娯楽に価値などなく、それに興じる側もそれを与える側も、世界を堕落させる存在だ。 できることなら関わりたくもなかったし、早々にその姦しい場から立ち去りたかったのだが、彼女はそれを許してくれなかった。 「やっぱり!! あんなにエフェクトのタイミングずれてたのに平気でいられるなんて、おかしいと思ったのよ!」 なんだ、ただのクレームか。 「ありえないな。こいつのシステムは随時誤差を感知し、自動的に調整するようプログラムされている」 「本っ当に何も見てなかったのね! 言わせてもらいますけどね、たとえば4番ホログラム、73フレーズ目から3コマ分ずつ遅くなってたし、音響のリバーブも大きすぎてすっごく気持ち悪かったわ」 ……具体的にも程がある。嘘や言いがかりではあるまい。 というかタイニーオービットの製品もずいぶんいい加減な仕様をしている。 いや、その仕様の修正が私の仕事だったか? そう言えば。 「状況に合わせて機械を調整するのが山野さんの仕事でしょ? こういう機械のおかげで素敵なステージを作れてるから、ファンのみんなも喜んでくれるの。 私たちみたいなアイドルにはこれがどうやって動いてるかなんてわからないし、他のスタッフさんにだってあなたほど詳しい人はいないわ。 だからこのコンサートを成功させるにはあなたの力が必要なのよ。 なのにステージもろくに見ないで、しかも大事な仕事場でタバコなんか吸っちゃって、恥ずかしいとは思わないの?!」 そんなこと知るか。そもそも私は好きでこんな仕事をしているわけでもない。小娘の道楽に付き合わされるこっちの身にもなってみろ。 などと思わなかったわけではないが、淀みなく捲し立ててくる彼女の剣幕に押され、一言の反論すら許される雰囲気ではなかった。 これは……完全に私の負けだ。 「あなた、大人なんでしょ! いったん始めたことなら最後まで責任を持ってやり遂げなさい!!」 「あ……ああ、すまない。今後気をつける」 「ん、わかってくれればいいの。一生懸命お仕事してる人はね、三割増しでカッコよく見えるんだから♪」 彼女はそれだけ言い放つと、もう一度リハーサルをやり直すと言って舞台の上で再び舞い踊った。 まるで頬を張られた気分だった。 およそアイドルとは思えないほど乱暴な態度に驚いたのもあるが、私はそれまで叱られたことなどなかったからだ。 学生時代は天才だ何だともてはやされるのみ、タイニーオービットの連中からは腫物を触るように扱われた。 こんなろくに仕事もしない人間など、笑顔の仮面を作って上辺だけ適当に合わせておけば良いだろうに。 わざわざ素顔で対峙しても、彼女には何の得もない。 それなのに彼女は、まっすぐ私に向き合って説教をたれたのだぞ? 火のついたタバコを灰皿に押し付けて、ステージ上に目をやった。 自分の仕事に命を燃やす彼女は、彼女が言うように三割増しでカッコよく、魅力的に見えた。 スカートからチラチラ覗く形の良いふとももがまぶしかった。 あのしなやかに伸びた脚で、世界のゆがみにも負けず人生を歩んできたのだろうか。 彼女は…そう、パンドラの箱に残った希望。 彼女のような人がいるなら、絶望にまみれたこの世界もまだ捨てたものじゃない。 そんなことを考えながら私はステージを鑑賞し、彼女が知らせてくれた特殊効果のずれを修正した。 私は彼女に、とある感情を抱いていることに気づいた。 まさか、と思った。よもや、と疑った。やはり、と感じた。 私は彼女に、恋をしてしまっていたのだ。 私の女性経験は同年代の普通の男よりはるかに浅いと言い切れるもので、学生時代にアプローチをかけてくる物好きな女性は数人いたが、長くとも数週間付き合っただけで研究一辺倒の私に愛想を尽かし、すべて向こうから離れていった。 こと異性に対しては何の関心も抱けなかったこの私が、十近く歳の離れたアイドルの小娘に心を乱されるとは。 まっすぐな瞳が忘れられなかった。艶っぽいふともものラインが目に焼き付いて離れなかった。 彼女をもっと知りたい。その欲求のままインフィニティーネットでマリーのことを調べた。 通称プリンセス・マリー。 デビューから日が浅いものの、独特の雰囲気と清々しいまでに正直な言動、それに確かな実力で一部にカルト的人気を誇る。 本名不明、年齢不詳(私は未成年だと踏んでいる)、デビュー前の経歴も一切公表されていないが故のミステリアスさも人気の一因らしい。 それでもまだ知名度は高くない。 ならば私はこのコンサートを最高のものにして、彼女をこの世界に知らしめよう。 私は、私を必要だと言ってくれた彼女に、最大限の力を以て報いたかった。 彼女の全力を引き出すため、一度のステージが終わるごとに舞台機器のプログラムを書き換えた。 どうすれば観客に彼女の魅力をより感じてもらえるか、どうすれば彼女のふとももがもっと健康的かつエロティックに見えるか。 ハードウェア性能と時間の許す限り試行錯誤を繰り返し、最適解を探し続けた。 徹夜でテスト作業も通して、彼女が思うままに歌える環境を提供した。 その甲斐あってか、回を重ねるごとに彼女はより華麗に、より美しく進化していった。 まばゆい光の中で歌い、踊り、輝いた。 やがて、一週間が過ぎた。 コンサートは大成功だった。当初は多少あった空席も徐々に埋まり、最終日には満員、立ち見席にも入りきらないほどの動員数だった。 後で知った話だが、神業の域にまで達している、と噂される特殊効果の演出を一目見ようと足を運んだ層もあったらしい。 そして最後の夜、M☆AKIBAホール公演の締めくくりとしてパーティーが行われていた(厳密にはファンミーティングというそうだ)。 スタッフの打ち上げも兼ねて私も招かれていたのだが、私は会場の外で視界いっぱいに広がる星空を見上げながら、時が来るのを待っていた。 これが終われば私と彼女の縁も終わり……そんなことにはしたくなかった。 だから私は入念な準備を重ね、この計画を実行すると決めたのだ。 時間だ。三、二、一、ゼロ パッ 「きゃあっ!」「なんだ、なんだ?!」 心の中のカウントダウンを終えると同時に照明が落ち、客たちがざわめいた。 タイミングを見計らって屋根の上から窓を通って屋内に侵入し、二階席のちょうど会場全体を見下ろせる位置へ立つ。 途端、あらかじめ時限セットしていたスポットライトが私を照らした。 「仮面の騎士、マスクドJ推参! 麗しき星のいざないにより、今宵の宴を舞台とさせていただこう!」 刹那の沈黙。そして観客一同から感嘆の声と拍手が上がった。 これだけ派手に演出すればサプライズイベントの一環だと思い込ませられる、という予想は的中したようだった。 しかしパーティーを盛り上げることが私の目的ではない。 二階席の柵をひらりと乗り越えフロアへ降り立ち、マントを翻して目的の彼女のもとへ歩み寄る。 「プリンセス、しばしの間お付き合い願いたい」 「えっ? えっ?!」 現状を把握できずに立ち尽くす彼女をひょいと抱き上げ、人だかりをかき分けて、会場の出口へ走る。 まるでどこぞのヒーロー映画の主人公になった気分だ。やっていることはまるきり悪役なのだが。 ようやく他のスタッフが異変に気づいて追ってきたが、もう遅い。 照明、扉の電子ロック、警備装置までも、この会場全体が私の手の中だ。 手元の端末を操作し、迫りくる追手を食い止める。 警備ポッドに阻まれれば立ち止まる程度の覚悟で、私を止めることなどできまい! 庭に躍り出たところで出入り口をすべて封鎖し、人影ひしめく会場と、私たちのいる空間を完全に隔絶した。 これでもう、誰にも邪魔されまい。 だが盗み出したお姫様を私の腕から自由にするや否や、彼女は怒りの表情で私に食って掛かってきた。 「ちょっと、あなたいきなり何なの! ここは仮装大会じゃないのよ!」 「非礼は詫びよう。だが少しだけ、話をさせてくれ」 自分を拉致した不審人物の図々しい申し出に、彼女は身構える。 「君を怒らせたしがない科学者は、未熟で傲慢な卑怯者。冗談じみた仮面をかぶらねばひとりの女性と向き合うことさえ叶わぬ、ちっぽけな男なのだ」 「まさかあなた、山野さん? ……プッ!」 怪訝そうにしていた顔を一瞬で崩し、彼女は腹を抱えて笑い出してしまった。 「笑われるとは心外だな。少々傷ついたよ」 「だ、だって…おっかしいんだもん…! アハッ、アハハハッ!!」 む……さすがにそこまで笑うことはないじゃないか。 一度緩んでしまった緊張を取り戻すことは難しく、彼女が笑うのをやめるまで、私から話を切り出すことは不可能だった。 「それで、ご用は何かしら。こんなことしてまで二人っきりになるなんて、よっぽどのことじゃない?」 そう、君の周りにはいつも大勢の人がいて、二人きりになれる機会などなかった。 多少強引な真似をしてまで君を連れ出したのは、大切な用事があったからだ。 「あの時の礼を言わせてほしい。私を叱ってくれた人は君が初めてだ。ありがとう」 「へっ、そんなことで?」 「それから…今度また改めて礼をしたい。私ができる限り最高のもてなしをしよう。 プライベートの連絡先を教えてくれないだろうか」 「ふーん。仮にも芸能人の連絡先を聞こうなんて、ずいぶん身の程知らずなのね」 「悪用はしない。神に誓ってもいい」 真剣に話す私とは対照的に、彼女はまたくつくつと笑い出す。 笑っている彼女も可愛らしいとは思うが、私としては伊達や酔狂で言っているわけではないのだから、こうも一笑に付されては立つ瀬がない。 しかし、ようやく笑い終えた彼女が私に返した答えは、 「本当に面白いわね、山野さんって! いいわ、教えてあげる」 ……まったく、彼女の考えていることはわからない。 人を不安にさせたかと思えば、次の瞬間には喜ばせる。私をからかっているのではないかとすら思う。 だからこそ、彼女に惹かれてしまったのだ。 自らと異なるものに興味を持つことを心理学では好奇心と解説されていたが、この気持ちはそんな机上論では計り知れない。 携帯電話で連絡先を交換する。最近ろくに起動していなかったアドレス帳に、新しい連絡先が登録された。 パーティーの主役をいつまでも独占するわけにはいかず、いくつか儀礼的な謝辞を述べた後、別れのあいさつをかわした。 離れるのが名残惜しい、と感じるのも初めての気持ちだった。 封鎖を解いたパーティー会場に戻ろうとする彼女が、去り際にこちらを振り向いて、微笑む。 「ありがとう! コンサートが大成功したの、山野さんが頑張ってくれたおかげよ。 私の本名、マリエっていうの。デート、期待してるわね☆」 マリエ、優しい名前だ。 名前を教えてくれたということは、少なからず私に好意を持ってくれていると自惚れていいのかもしれない。 しかし、あの変わり者のお姫様はいったいどうすれば喜ぶのだろう。 もしや私は今日の一件で、とんでもなくハードルを上げてしまったのではないのか…? それよりマリエを抱き上げた時スカート越しに触れたふとももが柔らかくて気持ち良かった。 直に触れられればもっと良いのだが……いやいや、それは犯罪だ。 一舞台終えて疲弊しきった私は、取り留めのない期待と不安、そして少しの助平心を抱きながら、彼女を見送った。 マリエと付き合い始めてからの私は――時折電話をかけたり、月に二、三回会って話したりするだけの関係を付き合っているといえるのかはともかく――それ以前とは比較にならないほど熱心に働いた。 無粋な話だが女性と付き合うには資金が必要で、相手がアイドルならばなおさらだ。 それ以上に、マリエに好かれたいから、という理由もあった。 ヤニ臭い、と彼女に言われてからはタバコもやめた。 とにかくがむしゃらに取り組んで成果を出すうちに、あれだけ嫌だった仕事がいつしか楽しく思えるようになった。 上司や同僚とも次第に話すようになり、人が変わったようだと言われながらも、周囲からの信頼を得て、それなりの立場に就くこともできた。 ……ただし、タイニーオービット自体未だ不況の渦から抜け出せてはいなかったが。 マリエの方はというと、あのコンサートを足掛かりに驚くべき躍進を遂げていた。 あれが業界人の目に留まったらしく、全国規模で各メディアに進出し、今や押しも押されもせぬ大人気アイドルとなっていた。 忙しさからか話のできない期間が続き、そうして。 マリエ、もとい真理絵の二十歳の誕生日の夜。 私はようやく連絡のついた彼女に呼び出され、とある場所へ向かっていた。 真理絵の故郷であるというミソラタウンの、美しい河川敷。 吹き抜ける夜風に栗色の髪をなびかせ、普通の女性と何も変わらない服装をして、彼女は私を待っていた。 「淳一郎さん…来てくれたのね」 「誕生日おめでとう、真理絵。しばらく連絡がとれなかったから、心配していたよ。 ここが君の生まれた町なのか。大きくはないが、優しさに満ちた良い町だ。 なるほど、君が天真爛漫に育ったのも理解できるよ」 私としては褒めたつもりだった。いや、間違いなく褒めていた。 だが、賛辞を受けた真理絵は悲しそうに目を伏せて、その綺麗な顔を歪ませた。 「そんなに私って子供っぽい? 私だってもう二十歳で、大人なのよ」 「……何かあったのか?」 彼女は首を小さく振る。 その眼差しは私から離れ、滞ることなく流れ続ける川に向かった。 「淳一郎さん、この前私と結婚したいって言ってくれたじゃない?」 「ああ、そんなこともあったな」 彼女の同業者の恋愛関係のスキャンダルの話題になった時、報道されたなら腹をくくって結婚すればいいのに、と言う彼女に、私も君と結婚できるなら是非ともすっぱ抜かれたい、と口走ったのだった。 といっても、またそんな冗談ばっかり、と本気にされぬまま断られてしまったのだが。 「あれからずっと考えててね。私、あなたと結婚したい」 本当に、君は私を驚かせる。 「一生懸命頑張ったし、たくさんの人を幸せにできた。私はもうアイドルとしてできることはやり遂げたわ。 だから私も、ひとりの大人の女として私自身の幸せを考えてみて、あなたと生きたいって思ったの」 真理絵は私にまっすぐ向き合った。一かけらの迷いや些細な不安すら無いかのごとく。 その気持ちはあまりにも重すぎて、きっと私には受け止められない。 今になって急に臆病な心にむしばまれる。 愛しているのに、愛しているからこそ、今まで彼女が築き上げたものが私のせいで壊れてしまうことに、私は耐えられなかった。 「……私は人の気持ちを考えるのが苦手なようだし、勤め先の状況も芳しいとは言えない。正直、君を幸せにできる自信が無い」 「そんなことないわ。今の淳一郎さん、とっても頑張ってるもの」 「ありがとう。だが、信じてくれるから尚更、期待に応えられなかった時が辛い」 「私、あなたとなら不幸になってもいい」 気がつけば、私は真理絵を抱き締めていた。 痛いほどに、折れんばかりに。 真理絵は、こんなにもか弱く小さな身体をしているのに、こんなにも強く大きい。 彼女を泣かせてはいけない。 整理のつかない散らかった心の中で、その想いだけが確かなものだった。 真理絵、愛してる。不幸にはさせない。一緒に、幸せになろう。 うん、約束。ずっと、ずっと一緒よ。 マリーの芸能界からの引退は、世間を大いに騒がせた。 マスコミは面白おかしく彼女の引退記事を書き立て、インフィニティーネットでは元ファンだった人間が一転して罵詈雑言を連ねていた。 世界のこういった面は、つくづく愚かだと思う。 引退の理由として百を超える憶測が噂されたが、どれが正答かを知ることができたのは、彼女自身と、私だけだった。 そして、真理絵と結婚して初めての夜。私は彼女を抱いた。 大学や職場の休憩時間で女の話ばかりしている同僚たちを内心軽蔑していたが……なるほど、これはハマるな。 過去の経験など何の役にも立たなかった。真理絵のおかげでセックス観が百八十度変わったといってもいい。 意外にも、彼女の方は初めてだった。反応のすべてが初々しく愛くるしい。 真っ白な雪原に足跡をつけるような、とでもいうべきだろうか。 穢れを知らぬ彼女の身体を、私で汚すのだ。罪悪感や嗜虐心が混ざり合った快感が私の脳を満たした。 指で撫でれば澄んだ声が艶めき、突き上げるたびに中が熱を帯びていく。 彼女の胎内に私自身をうずめながら、脚の付け根に手を這わせた。 太すぎもせず細すぎもしないそのふとももは、ダンスに必要な筋肉で引き締められていて、なおかつ適度についた脂肪が柔らかさを修飾する、まさに至高の芸術品だった。 それは、あたたかく、愛しく、狂おしく。 仕事や他のことなど一切忘れ、ただひとりの女性に夢中になった。 まるで初恋に身を焦がす十代の少年のように。 いや、実際初恋だったのかもしれない。 恋愛に遅いということはない。これから私たちはこの世界で同じ時間を共有し続けるのだから。 これからずっと、いつまでも、永遠に。 手に手を取って、全力で生きて、愛し合って。 そうしてようやく二人での生活に慣れた頃。 バンが生まれた。 こんな私に父親が務まるのか、という懸念はあったが、それ以上に嬉しかった。幸せだった。 真理絵がいて、バンがいる平和な世界。たとえ目の届かぬどこかで戦争が起きていようとも、それだけが私にとって本当の世界だった。 初めての子育てには、私も真理絵も苦労した。 少しばかり内向的なバンになかなか友だちができなかったことも、心配事の一つだった。 開発室を任されるようになった私は、バンのために玩具を、ホビー用小型ロボットLBXを作ることにした。 このLBXを通してバンに友だちができればいいと考えたのだ。 …皮肉なものだな。かつて娯楽を馬鹿にしていた私が、子供向けのホビーを作ろうというのだから。 家電メーカーのタイニーオービットとしては前代未聞の企画であったが、新進気鋭の宇崎悠介新社長は将来性に賭けて、LBXの開発を決定した。 結果、LBXはホビー界だけでなくロボット業界をも巻き込むキラーコンテンツとなったのだ。 が、私はイノベーターに誘拐され、ほどなくしてLBXの販売開発が停止された。 事故で子供が大怪我を負った、という知らせが耳に入った。 ショックだった。バンに友だちを作るはずのLBXが、人を傷つけたことが悲しかった。 そして責任を取るべき自分が、ただ顛末を見ているしかできないことが不甲斐なかった。 結局、5年間も、家を空けてしまった。 知らぬ間に住居も、かつてのマンションからミソラの住宅街に移っていた。 私は駄目な父親だった。バンのために何もしてやれなかった。 それどころか、あまりにも重い運命を押し付けてしまった。 バンがまっすぐ正直に育ってくれたのは、他でもない真理絵のおかげだ。 それでも帰ることができたのだから、これからは良い父親を演じて、真理絵とバンを全力で愛してやりたかった。 しかし、その誓いが曲げられるのに時間はかからなかった。 耳をふさいでいればよかった。目をつぶっていればよかった。 だがあの日、私は知ってしまった。 LBX管理機構オメガダインによる世界征服の計画を。そしてその計画にLBXが利用されることを。 知ってしまった以上、私は、私の家族が生きるこの世界を守るほかなかった。 だがそれでも、オメガダインの力は大きすぎた。 告訴のために用意した証拠は揉み消された。正攻法で挑もうとすれば、真理絵やバンにまで危険が及ぶだろう。 ならば、私にできることは。 LBXの危険性を示唆し、再び販売停止に追い込む。 これは、LBXを生み出してしまった私の責任だ。 人を悲しませることになるならば、LBXなんか作るべきじゃなかったんだ。 私は仮面をかぶり、ディテクターとして世界中でLBXに悪事を働かせ続けた。 崩壊したNシティで、子を持つ親が怒り叫んだ。 炎に包まれたキャンベルンで、小さな子供が恐怖に泣いた。 LBXの操作には私が知る限り優秀なプレイヤーを用意したため、計画はおおむね滞りなく進んだ。 たった一つだけ、失策があった。 バンの友だちであるカズ、彼に……罪を犯させてしまったことだ。 人の親としては、何があっても彼からの協力の申し出は絶対に断るべきだった。だが、 「これ以上アミに手を汚させたくないんです」 「俺に、この手で戦わせてください!」 大切な人を守るためなら、自分自身が地獄に堕ちようとも構わない。 カズのその気持ちは本質的に私と同類であったから、同じ男として無下に扱うことができなかった。 私は、父親失格だな。 やり切れぬ思いのまま十数年ぶりに吸ったタバコは、ひどく、ひどく不味かった。 私の計画では、責任を果たした後はどんな手を使ってでもカズを逃がし、私だけが罪を背負う予定だった。 しかし、カズを逃がす必要はなくなった。 事態の収拾に私の力を利用しようと目論んだNICSが、すべての罪を政敵にかぶせて処理してしまったのだ。 人を襲い、街を焼き、大罪を犯した最悪のテロリストを、平和に尽力する善意の協力者に仕立て上げてしまったのだ。 納得などできなかった。 一歩間違えればバンまでもが死んでいたというのに。 NICSへの助力が強制されているといっても、誰に罰されることもなく、おめおめと生き延びていても良いのだろうか。 自問を繰り返し、答えなど出ないまま、ただNICSからの『依頼』に従って世界の脅威へ対抗すべく力を生み出した。 ホビーであったはずのLBXを、兵器として作った。 裁かれることもなければ、許されることもない。 私は、この世界のゆがみを体現する存在になってしまった。 檜山君が憂い、真実君が苦しみ、ミゼルが消去しようとした、この世界のゆがみを。 それでも、最後の敵を打ち破り世界の希望が守られた時、バンは笑ってくれた。 どんな困難にも負けない、真理絵と同じ笑顔だった。 「LBXを作ってくれてありがとう、父さん!」 バンのその言葉だけで、私のすべてが救われた気がした。 私のやってきたことが無駄であったとしても、決して無意味ではなかったと思えた。 バンに手を引かれて、美しい河川敷を抜けて、未だに慣れないミソラの家にたどり着いて。 そこにはかつて狂おしいほどに愛した、懐かしい笑顔が待っていた。 「おかえりなさい」 帰る場所があり、帰りを待っていてくれる人がいる。こんなに嬉しいことはない。 パラダイス事件やミゼル関連の残務処理に追われてタイニーオービットに泊まり込み続きであっても、家族を思えばこそ耐えられた。 ようやく仕事が一段落して帰れることになったが、家に着いた時にはもう夜遅く、早々に床に就くことになってしまった。 イノベーター事件後一旦家に戻った時に購入したベッドも、使った回数は数えるほどしかない。 寝室で妻と枕を並べて他愛ない会話を交わすのも久しぶりだ。 「そういえばバンを見かけなかったが、どうかしたのか?」 「バンね、昨日から外国のお友だちのとこに遊びに行ってるの。 アメリカ、中国、イギリス、オーストラリア…それにエジプトも回るんだって。 日が暮れるまでバトルするんだーって張り切ってたわ」 「そうか。バンに大勢友だちができたのは嬉しいが…少し寂しいものだな。 子供は親から離れていき、いつの間にか大人になってしまう」 「うん…バン、本当に大きくなったのよ。好きな女の子とか、できたのかしらね」 「バンに恋愛はまだ早いさ」 「……じゃあ、私たちは? もう…遅い?」 ブランケットの下で私の手にわずかな重みが乗る。 真理絵の手だ。絡まる指の触感が彼女の穏やかな熱を連れてきて、私を誘惑する。 「真理絵……」 「あなた…来て、お願い」 それとも、こんなおばさんじゃイヤ? まさか。こうも魅力的な女性の提案を無下にできるほど、私は薄情でも悟り澄ましてもいないさ。 枕元に置いていた眼鏡をかけ直し、薄明りをつけて、愛しい妻の顔を見つめる。 ひいき目抜きで美人の妻。無精な私を叱ってくれるしっかり者の妻。私の、永遠のアイドル。 最後に交わったのはずいぶん昔、十年近く前のことになるだろうか。 両腕を伸ばして妻の身体を抱き寄せる。 寝間着の端から手を潜り込ませて腰のあたりを撫で回し、しっとりと湿った素肌の心地良さに酔いしれる。 ……素肌? 「つけてなかったのか、下着」 「今日はあなたに…その……愛してもらおうと思ったから」 妻が可愛くて仕方ないのだが。 恥じらいから赤みの差した頬、うるんだ瞳の上目遣い、男の欲を掻き立てるように響く甘い声。 こんな風にねだられて断れる男などいるわけがない。 クレオパトラに籠絡されたシーザーやアントニーの心情も理解できようというものだ。 「真理絵、愛してる」 甘美な香りに惹きつけられ、目を閉じて彼女の顔に顔を寄せる。 真理絵のあたたかい手が、私の頬に添えられた。 しかし途端、耳元で鳴ったカチャリという音に目を開く。 ほんの数センチしか離れていないはずの妻の顔がぼやける。 私の近眼では確認できないが、どうやら真理絵に眼鏡を奪われ、どこか手の届かぬ場所に置かれてしまったようだ。 「む……返してくれないか」 「ダメ」 「しかし、君の顔が見えなくて困る」 「ダメ。見ないで、恥ずかしいから」 わがままなお姫様だ。 いささか不本意だが、こうなってしまっては私が折れるほかない。 まあいい。視覚を奪われた分、他の感覚で楽しませてもらおう。 役に立たなくなった目をつぶり、わがままを紡ぐ扇情的な唇にディープキスを落とした。 「んんっ……はあっ……」 吐息混じりの声に耳を傾けながら、絡み合う舌を味わい、接する肌の感触を堪能する。 か細い首筋に指を寄せ、一つひとつ胸元のボタンを外し、熱烈なキスで力の抜けた真理絵の身体から寝間着を剥ぎ取る。 美しい曲線を描く裸体が現れ、上から下まで余すところなく手を這わせた。 久々のセックスに燃え上っているのか、ふとももの間は早くも大いに濡れていた。 かく言う私の方も、既に準備万端といったところなのだが。 「あ……」 妻を四つん這いにして、こちらにヒップを突き出させた。 年甲斐もなく硬くなったペニスを、淫らに濡れそぼった花びらに添える。 しかし挿入はせず、そのすぐ上のクリトリスに擦りつけるようにペニスを往復させた。 花びらの中心から沁み出した蜜を纏わせれば、摩擦が軽減されて滑りやすくなる。 いわゆる素股だ。肉感的なふとももがペニスを圧迫して、ワギナに挿入するのとはまた異なったもどかしい快感を生じる。 「あっ、あんっ、焦らさないで……欲しいの、お願い…」 「何を、かな?」 「えぇっ…!?」 「私は人の気持ちを察するのが苦手なようだから、君がきちんと説明してくれなければわからないな」 無論本気で言っているわけではない。 新婚時代からのちょっとした余興のようなものだ。 私がこういう合図をしたときに、どう対応すべきかは彼女も熟知している。 気が遠くなるほど昔の戯れを忘れていなければ、だが。 しばしの沈黙。 ほら、早く君が言ってくれなければ、続きはできないのだぞ? ついに耐えきれなくなった真理絵が、口を開く。 「淳一郎さんの…お、おちんちんを、私の………おまんこにっ……挿れてください…!」 素晴らしい。実にマーベラスだ! このフレーズを仕込むのにかかった期間は結婚してから4ヶ月と12日。 元アイドルの真理絵に卑猥な言葉を言わせるのには相当骨を折った。 セックスのたびに散々焦らし、彼女が自分から求めるようになるまで我慢した甲斐があったというものだ。 真理絵は相当恥ずかしかったのか、真っ赤に染まった顔を両手で押さえているようだ。 その手をやや無遠慮に引き剥がし、私は彼女の耳元で優しく囁く。 「淫乱だな、真理絵は。極上の娼婦を妻に持てて、私は光栄だよ」 「いじわる、いじわるっ……!! お願いだから、早くぅ……」 少々いじめすぎただろうか。ほとんど涙声になってしまった。 私とてサディズムの嗜好があるわけではない。 本当に彼女が嫌がることはしたくもないし、彼女と快楽を共有できるならばその方が良い。 「悪かった。すぐ挿れる」 「ちょっと待って…! そんないきなり……ああぁぁんんっっ!!」 彼女の奥まで深くペニスを突き挿れれば、待ちわびていたと言わんばかりに彼女が私をきつく締め上げ、あられもない嬌声を上げた。 こうやって後ろから犯すのは気に入っている。手が自由になるため、犯しながらも真理絵の身体に触れることができるからだ。 「ひあっ…あっ、おっぱい揉むの…やぁ……」 柔らかく豊満なバストに手を伸ばして弄ぶ。 バンを産んでからサイズが大きくなったらしく、指を限界まで伸ばしても収まりきらない。 指の間で胸の頂をつまみ上げると、ワギナが一層収縮して私に絡みついてきた。 真理絵が感じる場所はすべて把握している。 何年もかけて私により開発された身体は、私の愛撫に反射的な反応を返す。 耳朶に軽く噛みついて息を吹きかける。下半身も休ませはしない。 私が仕込んだ快感に、真理絵は身悶えた。 「あっ、ん、ああんっ! 久しぶり、なんだから…無茶しないで…!」 む……たしかに、その意見ももっともだ。 情けない話なのだが……この体位は腰に辛いし、現時点でも既に体の節々が疲労している。 何年もご無沙汰だったせいか、それとも年齢のせいか、性欲に体力が追い付いていない。 これでは最後までセックスを続けられないおそれがある。 仕方ない。ここは真理絵に頑張ってもらうことにしよう。 後背位で貫いていた真理絵を持ち上げ、対面騎乗位にして少し前にかがませる。 ふとももが丁度腰を挟む形になり、柔らかな感触を存分に味わえる。これを四十八手では百閉という。 「ひあっ?! だ、だめっ、こんな体勢! 私、太ったから…!」 「気にならない。昔の君がやせすぎていたのだろう」 というか正直今の方が抱き心地は良い。 それでも日本人女性の平均よりもだいぶ軽いのだから、気にする必要などないだろうに。 「そう…、かしら。でも、あなたはやせたんじゃない?」 「ブリントンの食事は不味かったからな」 これは本当だ。イギリス料理とやらはとても口に合うものではなく、カズの作った納豆入りレトルトカレーの方がまだ食べられた。 天文台にいた間、ずっと真理絵の手料理が恋しくて仕方がなかった。 「これ以上体重が落ちると身が持たない。明日の朝食は…そうだな、ハンバーグがいい。もちろん真理絵手作りのを頼む」 「うん。あなたが起きた時にすぐ食べられるようにする。お昼にはお弁当、作ってあげる。 お夕飯のリクエストだって何でも受け付けてあげるから……だから、だから……」 震える声とともに、私の胸の上に熱い滴が落ちた。 「もう、絶対いなくならないで……!」 泣いて…いるのか。 近眼のせいで真理絵の表情をうかがうことも叶わないが、彼女の涙は私の胸をたたき続ける。 いつも笑顔でいてくれた真理絵。その仮面の下に隠された悲しみを、私は気づいてやれなかった。 幸せにすると約束したのに。 「本当に、すまなかった」 「ずっと……ずっと、待ってたんだから!」 強く、優しく、いつだって私を包んでくれる真理絵のぬくもり。 なぜ私は一時でもこの安らぎを捨てようなどと考えてしまったのだろう。 もう悩むまい、迷うまい。絶対に手放すものか。 もしNICSの気が変わって私を告発しようとするならば、その時は全力で立ち向かおう。 最低の屑だと軽蔑したければすればいい。 それでも私は真理絵とバンと、ともに生きることを選んだのだ。 上にまたがる妻の腰を撫でると、私を咥えこむ圧迫感が強くなった。 若い時と同じようにはいかなくとも、互いに快楽を与え合う方法は知っている。 彼女が身体をゆするのに合わせて、私も時折下から突き上げる。 「あっ、淳一郎さんっ…すき…だいすき…!」 「私も……だ、愛してる」 どれだけ歳月を経ても変わることのなかった事実。 このゆがんだ世界の美しさを初めて教えてくれた彼女に、私は恋をし続けていた。 「んっ、あぁあんっ……ずっと…いっしょにっ…!」 もちろんだ。これからはずっと一緒に生きていこう。 返事代わりに思うまま胎内を擦り上げ、柔らかな媚肉を蹂躙する。 深く、激しく、空いてしまった時間を取り戻すように、私たちは互いを求め、愛し合った。 そして。 「あっ、あんっ…ひああぁぁあああんんっ!!」 真理絵のつながった部分が強く私を抱き締めて、達したことを伝えた。 彼女の蕩けそうな身体の奥で、抱え続けていた私の熱が爆ぜる。 それは長く、気が遠くなるほど長く。 やがて熱の奔流が収まる頃、彼女は静かに私の腕の中へと身をゆだねた。 真理絵、待っていてくれてありがとう。愛してる。 恋愛に遅いということはない。今度こそ、この世界で同じ時間を共有し続けよう。 もう手放さない。もう絶対に、泣かせない。 淳一郎さん。 なんだ? 真理絵。 私、LBXをやってみようと思うの。 君がLBXに興味を持つとはな。どうしたんだ、急に。 だってあなたとバンだけの絆なんてズルいじゃない? 私も入れてほしいのよ。 そうか…さびしい思いをさせたな。すまない、何も気づいてやれなくて。 ううん、いいの。わかってくれれば。 ……今度、LBXの大会に出てみないか、バンと一緒に。若いころの君をモデルにLBXを作るよ。 ええっ…なんだか恥ずかしいわ。 なに、君ならまだまだいけるさ。私が愛したスーパーアイドル、プリンセス・マリーなら―― そして、LBX世界大会アルテミス2052。 「おおっと、ここに来てまさかの番狂わせ!! マスクドMによるファイタースピリッツを上乗せしたΩエクスプロージョンが炸裂!!! ヴァンパイアキャット、ブレイクオーバーです!! マスクドファミリー、古城アスカを打ち破りました!!!」 「やったぜ、ダディ、マァム!! この調子でトップに輝くスターを目指そうぜ!!」 「そうそう、その意気! これで優勝もいただきだゾ♪」 「落ち着きたまえ。一度の勝敗で一喜一憂していては大局を見誤る」 この勝利はヴァンパイアキャットの注意をそらしておいてくれたマスクドB、つまりバンのおかげだ。 マスクドMを演じる真理絵も、初心者ながらよく決めてくれた。 一昨年のアルテミスでも使用したマスカレードJ、バンのバトルスタイルに合わせた性能を有するBキッド、絶対領域のふとももを形成する際どいスカートまで再現したプリンセスM。 すべて私が自ら作り上げた自慢のLBXだ。 自分の作ったLBXで家族が楽しんでくれるのは、やはり何より嬉しい。 もっとも、同じハンドメイドのLBXに負けたこともあってか、対戦相手の彼女は不服顔のようだが。 「なんだよー、あんなイロモノ集団に負けるなんて…」 「アスカくん、バトルの結果にご不満かね?」 「いーや、オレの完敗だ。でもすっごく楽しかったぜ!」 勝っても負けても、バトルの後には誰もが心からの笑顔になる。 世界中のみんながLBXを楽しむ……これこそ、私が望んでいた夢だ。 LBXを通して、バンは世界中のたくさんの人と友だちになった。これからもより多くの出会いが待っているだろう。 今と未来、そして人を人とつなぐ道具である。それこそが、私がホビーであるLBXに何よりも望むことなのだ。 ねえ、あなた。私、今とっても幸せ。あなたのおかげよ。 私だけの功績ではない。君がいて、私たちの息子がいて、LBXを愛してくれるこの世界があってこそ、今の幸福があるのだ。 そうね……そうよね! さっすが私のご主人様☆ そろそろ3回戦が始まる。ふむ、次の相手も手ごわそうだ。 だが真理絵とバンの二人となら、きっと戦い抜ける。 「輝け、Bキッド!」 「歌って踊れる、プリンセスM☆」 「舞え、マスカレードJ!」 絶望と希望に満ちたこの世界で、私は今まで様々な仮面をつけてきた。科学者の仮面、父親の仮面、悪の仮面、そして男としての仮面。 人には多面性があり、それぞれが決して相容れぬもので、時と場合に応じた数だけ異なる仮面をかぶり、別人になりきる必要があると思っていた。 しかし、私は父親としての気持ちから科学者の技術を以てLBXを作り、LBXを使って働いた悪を抱えながら、今は男としてLBXの大会に立っている。 それらのすべてがあってこそ今の私なのだ。真理絵とバンはそんな私を笑顔で受け入れてくれた。 どんなに別人を演じようとも、私はひとりしかいない。……本当は仮面など必要なかったのかもしれないな。 ともあれ、今は実際に仮面をかぶっているのだから、華麗なる剣士の舞を存分にお見せすることにしよう。 「それでは、バトルスタート!!!」
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27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 10 28 38.90 ID LX07WOsfO ドラゴンボール 伝説の変化球「ドラゴンボール」を投げる高校生が 弱小公立高校を甲子園まで導く 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 11 13 44.13 ID VOx0/uoVO ドラゴンボール かつて地球を支配していたドラゴンが 球に封印されて各地へ飛び散ったので クリリンとかゴクウとかブルマとかが サイヤ人になりつつ探す話
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K ナイト S ストライダー B ブロウラー(パンツァーを含む) W ワイルド S ダークパンドラ S タータンフェイン B タイタン B タイタン(ポール専用) B チョウヒ K ディ・エゼルディ B ディ・レギウディア B デクー B デクーOZ(オズ) S デクーエース B デクーカスタムC(砲戦型) B デクーカスタムL(軽装型) B デクーカスタム(監視型) B デクー改 K デジトニアスⅠ K デジトニアスⅡ K トゥルーパー B ドットフェイサー B ドットフェイサー(ユノ専用) B ドットフェイサーH B ドットフェイサーJ B ドットフェイサーT-A B ドットブラスライザー - ドットブラスライザー・ジーエクスト B ドットブレイズ B ドミニオン W トライヴァイン W トライガーディアン K トリトーン B ドリュー K トロイ
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ウエポンパージを前提とした射格アセン 必要踏破アリーナ デザートアリーナ 必要スキルコスト 7 セット概要 装備近接武装近接武装:サブ 近接武装:右手 近接武装:左手 近接武装:腰部 近接武装:背部 射撃武装射撃武装:右手 射撃武装:サブ 射撃武装:背部 射撃武装:牽制武器 防具 AI設定戦闘距離思考 必須スキル 推奨スキル 構築例 最後に コメント セット概要 アセン名通りウエポンパージを駆使した射撃、近接を両立させたアセン。更新停止したパージシフトレフトスラッシュをより拡張したアセンでもある。 基本コンセプトは「前半で射撃戦で相手を削り」「後半で接近戦を挑む」に集約される。軽~中装機に低弾数の実弾武器を積み、ウエポンパージで負荷をカットする。 射撃戦と接近戦を両立させる為、育成方針はバランス育成か、射撃、格闘に偏りが少ない育成方針向け。 一方で射撃寄り戦闘と接近戦を1試合中に展開出来るので、どちらかの戦術が突き刺さりやすく、比較的苦手な相手が少ないのが特徴となる。 序盤から組む事が可能で、装備更新で深部アリーナでも通用するアセンではある。尤も、超改修でもない限り同じ装備を使い続けるのは非現実的なのでガワだけはコロコロ変わるかもしれないが。 装備 近接武装、射撃武装、防具の順番に装備を選定していく事。防具に関しては進行状況に応じて高性能な装備に適宜切り替えていく事。当ページでの細かい記載は割愛する。 近接武装 まず最初に選定すべきカテゴリ。 最序盤はサブ枠か右手枠から選定しよう。 紹介装備はかなり省いている為、進行度によっては記載されていない装備が推奨される可能性も念頭に置く事。 近接武装:サブ 最も安定した選択肢。というかフォトンブレイドが強すぎる。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP プラズマダガー 332*1 1 - 300 0 -100 40 レイブレード 346*1 1 - 240 0 -200 80 フォトンブレイド 451*1 1 - 240 0 -230 80 280 忍者刀 419*1 1 - 120 0 -200 100 フォースブレイド 468*1 1 - 240 0 -250 80 150 カーボンブレード 391*1 1 - 240 0 100 105 100 プラズマダガー 最序盤のブレード。 まずはコレで問題ない。ブレードレンジが短いのでアリーナを進めていくと回避されていく事が目立つだろう。 欲が出てきたら装備の更新を検討しよう。 レイブレード 星3のレザブレ。 良好なブレードレンジと誘導により、安定した戦果を叩き出す。 威力も順当に強化されている。星3なのもあり強化もし易い。 フォトンブレイド ブレードに要求される性能全てがハイレベルに纏まった最強格。最終装備候補。 サブ枠でブレードを用意するならまずはコレを。 忍者刀 サブ枠の一閃ブレード。三段近接と比べ隙が小さく誘導値が低い。 誘導の低さは飛行速度で補う事が可能。その場合大抵は耐久面とのトレードオフとなる。 フォースブレイド フォトンブレイドと似た性能のレザブレ。 ブレードレンジはフォトンブレイドに譲るが威力はコチラの方が上。 尚、左手版もあるので優先度はやや低い。 カーボンブレード やや低威力の実体剣。 ENが増加し、超改修で威力がフォトンブレイドと同等になる。 最大強化前提ながらもフラット戦ではそのEN負荷が無いという点で大きくアドバンテージが確保できる。単純にレベルアップ分の割り振りポイントが多いのもグッド。 最終装備候補だが、強化自体はかなり難儀する。 近接武装:右手 射撃よりも近接に偏らせた戦法向き。 右手近接の大半が高重量なので軽装機にはやや不向き。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP 防御 ゴルドマッシャー 409*1 1 - 240 0 -150 230 大型レーザーソード 433*1 1 - 160 0 -290 200 バスターソード 545*1 1 - 160 0 0 500 500 10 バスターブレード 475*1 1 - 160 0 -800 200 ギガンティックバイス 496*1 1 - 180 0 -400 250 120 シチシトウ 465*1 1 - 240 0 0 170 280 ゴルドマッシャー 金のドリル。実はドリル系の中では最軽量。 最序盤の強い味方。但し序盤だと重いので注意。 大型レーザーソード 威力、ブレードレンジ共に高水準のレザブレ。 誘導にやや難あり。飛行速度を強化する事で誤魔化す事が可能。 バスターソード ハチャメチャに重いがそれ以外は極めて優秀。ダメージ貫通によるスキルメタも張れる。 右手枠の最終装備候補の一つ。当アセンではかなり重いので不向きかもしれないが。 バスターブレード 大型レーザーソードの上位モデル。 コチラも右手枠の最終装備候補となる。 ギガンティックバイス 耐久を犠牲に火力を更に上げたドリル。 右手近接の中では比較的軽量。当装備を購入出来るならこの重量はそこまで問題にならないだろう。 シチシトウ ライトニングの魔法攻撃も可能な実体剣。 EN負荷が無い上、誘導値も高く安定して高性能。牽制用の予備兵装もあり、右手枠の最終装備候補となる。 近接武装:左手 主に一閃ブレードを採用したい場合はコチラ。 一閃ブレード以外もあるがその場合はサブ枠等で代替が可能。サブ枠に別の装備を積みたいとかでない場合はやや非推奨。 レベルアップによる強化が武器性能に振れないのが手痛い。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP メガブレイド 387*1 1 - 120 0 -380 280 200 プレデタークロウ 342*1 1 - 120 0 -480 200 200 ジオクラッシャー 454*1 1 - 180 0 -280 300 400 レーザーブレード 419*1 1 - 120 0 -450 150 350 キクイチモンジL 454*1 1 - 240 0 0 70 ヒートブレード 419*1 1 - 120 0 -600 160 290 フォースブレイドL 468*1 1 - 240 0 -250 80 150 メガブレイド 左手近接の内、わりかし序盤から入手可能な三段近接。 何気に星3近接武装の中ではトップクラスの威力。序盤にしてはやや重いのがネック。 プレデタークロウ 一閃ブレードで構築したい場合のエントリーモデル。 中盤以降で入手可能な一閃ブレード。誘導が低い代わりに攻撃時の隙が小さい。 一閃ブレードの中ではやや重い最終的には繋ぎ装備となる。 ジオクラッシャー 左手版ドリル。 ドリル系自体がそこそこ重いのもあり、当装備は相対的に軽量な部類に入る。 だからと言って重武装を施すと本末転倒になる。注意。 レーザーブレード 紫色の一閃ブレード。一閃ブレードを採用する場合の最終装備候補。 プレデタークロウを純粋強化したモデル。地味な名称ながらかなり強力。 キクイチモンジL サブのキクイチモンジの左手版。 軽量でフォトンブレイドにタメを張れる装備なので左手で三段近接を用意したい場合の最終装備候補となる。 当然耐久面はおざなりになる。速攻仕掛けようとして叩き落とされないように。 ヒートブレード 赤色の一閃ブレード。燃焼デバフを付与する最終装備候補の一つ。 同じ左手枠のレーザーブレードに燃焼デバフを追加したモデル。その分負荷が増した。 プロテクションでメタを張られるとやや厳しいが、高耐久の敵に対しては有効な選択肢となる。 フォースブレイドL サブ枠のフォースブレイドの左手版。 キクイチモンジLまでの繋ぎとしても良好。交換コストが安いのもグッド。 近接武装:腰部 入手時期がかなり後になりがちな為、序盤に組むのは非推奨。 右手、左手、サブ全てを近接以外に回せるのが利点。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 コンバットアーム 412*1 1 - 240 0 380 800 250 150 15 15 20 居合刀 430*1 1 - 120 0 300 0 200 150 0 23 10 コンバットアーム 腰装備の三段クロー系。 平たく言うと重量50の近接を積んだシルキーフレア。SPDも稼げるためお得。 居合刀 腰装備の一閃ブレード。 SPDが無いのでコンバットアームと比べやや非推奨。 どうしても腰装備で一閃ブレードを確保したいなら選択肢に上がる。ニッチすぎる需要ではあるが。 近接武装:背部 コチラも入手時期が後になりがち。 右手近接並みの高威力な近接を用意出来るのが強み。その他追加武装付きもある。 腰装備版と同様、右手、左手、サブ全てを近接以外に回せる。右手、左手は「未装備」というのも選択肢となりえる。構築難易度は跳ね上がるが。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 切替 リペアードエクステンション 545*1 1 - 240 0 900 500 950 400 18 18 28 タイラントソード 209*6 6 8 90 28 - - - - - - - レインフォースビット 136*6 24 20 95 - - - - - - - - 連装ミサイル ガイストエクステンション 426*1 1 - 240 0 0 0 -400 0 0 0 0 チヲススルヤイバ 55*12 12 13 70 25 - - - - - - - 鬼火 ブシンアームズ 559*1 1 - 240 0 650 1150 280 400 10 20 30 リペアードエクステンション SPD、重量がやや低水準ながら合計3つの武装を携えた複合装備。 武装部分のパージは出来ないのでやや重装寄りになってしまうのがネック。 ガイストエクステンション 悪霊。いやマジで。 重量0でブレードと燃焼デバフ攻撃が可能になる。 但し超軽量機前提のアセンでないと真価を発揮出来ず、超改修もほぼ必須とかなりピーキー。 装備が潤沢になってきたら組んでみると良いだろう。 余談だが剣闘マスタリー付きでスキルコストの圧縮にも使える。デメリットが目立ちすぎて扱い辛いことに変わりは無いが。 ブシンアームズ 甲冑風の装甲と増設アームが特徴的なバックパック。 重装甲のスキルに加え、高威力の近接を積んだ欲張りセット。 背部装備で近接を確保するなら真っ先に当装備を検討したほうが良い。最終装備候補枠の一つ。 射撃武装 本アセンの肝。高火力だが弾数が少ない武装を選定する。 序盤は右手やサブくらいしか選択肢が無いが、中盤以降からパージ可能な背部装備も出現してくる。 武装数は多くても3つを限度とする事。搭載しすぎると当アセンのコンセプトから外れてしまう。 アクロバティックアプローチで回避されるのを防ぐ為、単発射撃系よりかは連射できるモデルを優先したほうが良い。 左手枠で射撃兵装を用意するのは非推奨。入手可能な装備が軒並み深部アリーナ産だったり、そもそもパージ不可だったりする。 軽量な盾を積むかブレードに回した方が良い。 射撃武装:右手 真っ先に選定する装備箇所。 記載順番は入手可能順ではなくデフォルトの配置に準じているので見落としに注意。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 備考 対物ライフル 321*1 7 105 50 - 0 550 スキル:ダメージ貫通 ショットガン 111*14 140 80 2 - 0 300 燃焼デバフ付与 グレネードキャノン 440*1 6 70 50 - 0 880 星3 連装グレネードキャノン 335*3 12 70 50 - 0 950 フレイムキャノン 412*3 24 70 15 - 0 850 燃焼デバフ付与 ミサイルブーケ 174*6 18 12 70 - 0 450 クラッカー 139*4 16 20 20 - 0 250 サブスト産 ストークミサイル 349*1 10 8 70 - 0 680 スクラップバズーカ 524*1 0 8 200 - 0 1500 追加弾倉必須 対物ライフル 単発火力が高く、ダメージ貫通のスキル付き。相手に初動事故を押し付けつつ、セーフティガードのメタも張れる。 ショットガン 通称炎ショ。燃焼デバフをバラ撒く高威力のショットガン。 フォトンコンプレッサーより凶悪な弾幕を連射する。瞬間火力も高く、最終装備候補として良好。 グレネードキャノン 連装グレネードキャノン フレイムキャノン 高重量、高火力装備群。 序盤は星3の単発式でも問題ないが、アリーナが進んでいく内にアクロバティックアプローチによる無力化が目立つように。可能なら連射式の方を採用したい。 尚、弾数が多く継戦力が高い装備は除外。 ミサイルブーケ クラッカー 多弾頭ミサイルを同時発射する。 基本的に弾数が少ない使い捨て前提。当アセンとの相性が良好。 ストークミサイル 大型ミサイルを10発携行可能なミサイルランチャー。やや長期戦寄り。 アクロバティックアプローチ、ハイパーカウンター無効の単発ダウン攻撃であり、接近戦を挑んでくる相手にダウンを強制させられる。 スクラップバズーカ 大規模な爆発をぶちかます大型ミサイル。 追加弾倉が必須な為、スキルコストが重いのがネック。 尚、ツインディフェンサーD等の継続ダメージは無い。旧アセン考察では兎も角現環境では最終装備候補にはなりえない。 射撃武装:サブ 補助装備等による競合が激しく、優先度は低い。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 大型ミサイル(星3) 419*1 5 8 70 - 0 540 大型ミサイル(星4) 454*1 5 8 70 - 0 580 クイックミサイル 174*6 48 13 70 - 0 205 垂直ミサイル 167*6 42 20 120 - 0 2350 大型ミサイル 高威力のミサイル。アクロバティックアプローチ、ハイパーカウンター無効の単発ダウン攻撃。 星4版は誘導特性が強化されており、より命中させやすい。 クイックミサイル 単体での使用に耐えられる高性能ミサイル。 中盤でも活躍が見込めるが深部になってくると流石に厳しくなってくる。 適宜乗り換える事を推奨。 垂直ミサイル 上空に打ち上げ、トップアタックを仕掛ける連射式のミサイル。 サブ枠においての最終装備候補。尤も、サブ枠に積みたい装備が多いので最終的には外れてしまうことも多いが… 射撃武装:背部 序盤では選択肢がかなり少なく、用意出来たとしても基礎性能が低いのもあって持て余すことが多い。 火力面においてはどれも極めて優秀。運良く入手出来たら試す程度で良いだろう。 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード HP SPD EN Weight 射撃 近接 防御 切替 マルチオプション 454*3 15 80 10 - 550 700 400 400 20 20 25 肩部グレネードキャノン 153*6 24 20 95 - - - - - - - - 連装ミサイル 肩部連装ミサイル 171*6 36 20 95 - 420 920 100 240 5 5 35 ツイングレネードキャノン 328*4 24 95 15 - 450 550 400 750 10 20 10 エクステンションアームズ 153*8 96 70 1 - 630 1150 280 450 20 10 30 マルチオプション ミサイルとグレネードキャノンが一つで確保可能な欲張りセット。 これ単体で射撃武装数が2つ増えるので他装備枠を機動力や耐久に回せるのが利点。 注意点としてはSPDにやや難を抱える。入手時期もかなり後。当アセンの為だけにプレミアムチケット等を使用してまで構築する必要は無い。 肩部連装ミサイル 連射式のミサイルを展開する背部装備。 元から軽めでSPDも悪くない。全体的に軽装機向けの性能を有する。 やや耐久面に不備があるのには注意。調子に乗って軽くし過ぎると紙装甲になってしまう。 裏アリーナ産装備の為、意識して強化を行わないとずっとレベル1だったりする。 ツイングレネードキャノン サブスト産の4連射式グレネードキャノン。 コチラもSPDが低いので注意が必要。 近接補正が比較的高いので当アセンとの相性自体は良い。 サブスト産であるのもポイント。レベルアップの強化が容易。 エクステンションアームズ 高威力のマシンガンに加え、良好なSPDを有する。 弾数が多いのでパージ前に相手を削りきる可能性もある。(まあそれはそれで問題は無いのだが…) コチラもサブスト産な為、HPや近接補正等を底上げ可能。 射撃武装:牽制武器 高火力武器をパージした後の射撃兵装。パージ後はブレオンで戦う場合は不要。 負荷の観点から、パージ前提の武装が二つ以上ある場合は一つ減らした方が良い。 基本的にリロード可能な低負荷な武装が良好。当てるのが目的ではなく、「行動を強制させる」のが目的。 モノによっては追加弾倉10%が欲しくなるが、スキルコストと要相談。 + 紹介量が多い為格納 左手 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP 射撃 近接 防御 ラッシュシールド 69*3 12 75 0 10 -210 220 320 5 0 0 ランチャーシールド 125*3 12 75 0 10 -620 300 600 0 0 10 チャクラムシールド 349*1 1 20 95 10 -120 240 580 0 0 10 クラシックガン 125*3 3 80 5 5 0 105 0 0 0 10 ラッシュシールド レーザー弾を発射する盾。 発射時の隙が小さく、素早く展開可能な点から序盤から積める牽制武器としてかなり有効。 威力は控えめ。 ランチャーシールド ラッシュシールドの強化モデル。 レーザー弾が拡散型になったが、威力が上昇して制圧力が上昇。一方で負荷は上昇した。場合によってはラッシュシールドのままでも良いかもしれない。 チャクラムシールド トゲ付き盾を投擲する盾。 ドリルビットの様に相手をゴリゴリ削る。何気に火力も優秀。 牽制としてはやや弱いが、ダメージソースとしても有効。 クラシックガン 左手枠の方。低負荷で爆発弾を3連射する妙な銃。高速リロードによる高頻度な弾幕展開が可能。 耐久面の低下に注意。レベルアップ分はHPか防御に振ると良いだろう。 サブ 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight 射撃 近接 防御 スローイングダガー 69*5 5 70 2 10 -100 10 -10 10 0 カード 69*5 5 70 2 10 -250 10 0 0 0 フローズンシューター 111*7 21 80 0 20 -640 160 0 0 0 スタンダードビット 24*12 9 - 0 25 -200 100 0 0 0 マルチビット 24*24 12 - 0 25 -200 150 0 0 0 ストークビット 20*14 2 - 0 30 -300 100 0 0 0 クイックビット 45*32 4 - 0 30 -420 150 0 0 0 ドレインビット 34*24 3 - 0 30 -420 150 0 0 0 ポイズンシュート 55*12 12 13 70 25 -390 0 -5 -5 0 スローイングダガー カード サブ枠の近接参照武器。扇状にナイフorカードを投擲する。 攻撃時の隙が小さく、相手を怯ませて次の攻撃に繋ぐのが得意。 ただし、上下の射角はあまり広くは無いので、至近距離からのトップアタック等では見当違いの方向に飛んでいきやすい。近~中距離での牽制を主軸に立ち回ろう。 フローズンシューター デバフ付与、足止め共に大変優秀。 深部アリーナ産装備で負荷もかなり高い。特にEN負荷は踏み倒せる量のENを確保しておくことを推奨。 ビット系 スタミナ奪取、相手の足止め、牽制目的として十二分に働く。 ビット系で最終候補として挙げるならクイックビットがお勧めされる。アセン考察を問わず強力なので入手出来たなら試してみる事を推奨。 ポイズンシュート 重量負荷の無いサブ武器。 やや隙が大きいものの、毒デバフをバラ撒いて相手を機能不全にさせる事が可能。 比較的早期に入手可能なのもポイント。威力は低いがデバフが目的なので気にする必要は無い。 衣装 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP 射撃 近接 防御 オメガボディ 66*20 40 65 40 20 -150 15 450 25 0 10 オメガスーツ 68*40 80 65 40 20 -150 15 450 5 5 25 オメガボディ 66*20 40 65 40 20 0 15 450 15 15 20 オメガボディ オメガスーツ ブレストカノン EN散弾を発射可能な衣装。 ヒットすればほぼ確実にダウンを奪えるので状況のリセットに向く。 紹介装備は全てアリーナ産の為、最序盤では採用は不可と考えよう。 腰部 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP 射撃 近接 防御 フォトンブースター 174*4 4 13 70 20 120 115 420 5 15 20 フォックスブースター 59*9 18 20 360 20 300 150 520 14 12 25 フィンスラスター 45*32 4 - 0 30 -300 150 520 14 12 25 ガンホルダー 122*3 6 70 5 5 400 100 400 20 8 14 レッグナイフシース 69*3 6 70 2 10 200 50 200 10 16 16 フォトンブースター 腰装備のENミサイル発射装置。 近接寄りの高水準装備で、牽制用のENミサイルも搭載と優秀。 フォックスブースター ギフト産のメカ狐尻尾。 超高誘導レーザー弾を9発同時発射する。その追尾力は回避された後もしつこく誘導し続ける。 基本性能はほぼ完成されており、超改修で威力が僅かに上昇する。特性上、強化の価値は低い。深部アリーナでも無強化で一線を張れる。非常に強力。 フィンスラスター クイックビット相当のテイルビットを展開可能。 弾数が1回分のみとなっているが、レーザー弾の質が高く優秀。 入手はかなり遠いが、その分基礎性能が高い。但しEN負荷には注意。 ガンホルダー ENハンドガンを2丁携えた腰装備。 これまた基礎性能が異常でアリーナ産のシルキーフレアと大体性能が同じ。 右手、左手のハンドレーザーガンを紹介しなかったのはコレが理由。シルキーフレア+両手枠分の働きを見せる当装備はある意味異常とも言える。 レッグナイフシース スローイングナイフを2セット仕込んだ腰装備。 展開時の隙が小さい格闘補正武器を用意可能。軽量なのも見逃せない。 背部 名称 威力 弾数 弾速 誘導 リロード EN Weight HP SPD 射撃 近接 防御 切替 ゴルドウィング 59*20 20 65 40 35 450 120 20 500 20 20 0 バタフライウィング 90*20 40 65 40 30 1200 50 150 320 12 12 15 ヴァリュアブルポッド改 83*20 40 65 40 20 500 250 600 1200 10 10 35 ビームスプレー 419*1 1 - 20 15 - - - - - - - メガランチャーMk-2 フォースビーム 139*4 16 80 1 10 200 200 300 1050 20 10 20 セイレーンカスタム 45*32 4 - 0 30 600 190 580 1050 5 5 45 クロスバインダー 45*32 4 - 0 30 480 200 520 1050 15 5 35 セイレーンG 45*32 4 - 0 30 550 200 600 1050 5 5 42 サイドバインダー 209*5 5 14 130 25 400 190 770 1050 15 15 30 手裏剣 314*1 3 - 0 30 900 280 600 1010 5 5 30 手裏剣 0*1 2 - 0 30 - - - - - - - デコイ ゴルドウィング バタフライウィング ヴァリュアブルポッド改 EN散弾付きの背部装備。 ヴァリュアブルポッド改は照射レーザー付き。やや本来のコンセプトからは外れるが単純にヴァリポ改自体が強力。 装備自体は適宜乗り換えていこう。 フォースビーム レーザー弾を4連射する背部装備。 シンプル故に強力。武装付きの割には軽量高SPDとかなり優秀。 流石に深部では厳しくなってくるが。 セイレーンカスタム クロスバインダー セイレーンG クイックビット相当のビット兵器を搭載した高性能背部装備。 ビット系でも記載されているように、アセン考察問わず強力。 サイドバインダー 特攻ビットを搭載した背部装備。 照射レーザー対策の光学フィールド付き。試合前半の射撃戦時に貫かれた際の保険にも。 深部装備なだけあって軒並み高性能。最終装備候補の一つ。 手裏剣 デコイと近接参照投擲武器を搭載した巨大手裏剣。背部装備。 デコイがとにかく強力。追加弾倉不可もスキルコストの観点から無視出来る。 最終装備候補の一つ。 防具 エレクトリアの総重量に伴い、飛行速度は大きく低下していく。※パージ前提の武器であれば重量は考慮しなくても良い。 防具類は、アリーナ進行度、所有装備の状況によってお勧め出来る装備が変わっていく。基本的には軽量な装備を選定。なるべく高耐久、高SPDな装備を推奨。 ENはフラットで120以上、贅沢言うなら150以上は欲しい。 ジャイアントキリングを行う場合、長期戦になりやすいので攻撃よりかは耐久寄りに調整したほうが良い。 AI設定 戦闘距離思考 0~10 AI設定でパージ前に遠距離型、遠距離バランス型で距離を取る。 20~32 AI設定でパージ後は超近接型に切り替える。 どちらの構成においても所持している武装に応じて距離は調整する事。 必須スキル ウエポンパージ 当アセン考察の主軸スキル。 軽量化して殴り掛かる以上デッドウエイトの除去は必須。 〇〇武器使用可能 〇〇武器使用不可 自速度〇以上 自速度〇以下 レンジ変化:超近接型 レンジ変化:遠距離バランス レンジ変化:遠距離型 当アセンの戦闘距離思考、スキル設定は新米オーナーにとってはかなり複雑。順を追って説明する。 まず、戦闘距離思考を近接設定にしているか、遠距離設定にしているかでレンジ変化のスキルを選定する。 戦闘距離思考を 遠距離向けに設定している→超近接型 近距離向けに設定しており、光学フィールド等の超遠距離攻撃対策を施している→遠距離型 近距離向けに設定しており、遠距離攻撃対策を施してない→遠距離バランス 上記の順番で選定していく。 次に、条件指定チップを選定していく。 パージ予定の武装が1つで、戦闘距離思考が遠距離向け→〇〇武器使用不可 パージ予定の武装が1つで、戦闘距離思考が近距離向け→〇〇武器使用可能 パージ予定の武装が2つ以上で、戦闘距離思考が遠距離向け→自速度〇以上 パージ予定の武装が2つ以上で、戦闘距離思考が近距離向け→自速度〇以下 1番、2番はパージ予定の武装の装備枠を選択する事。 3番、4番がかなり面倒。セットアップ画面の飛行速度から数値を算出する必要がある。 飛行速度÷10の値が自速度〇以上/以下の実数値となる。パージ後の飛行速度が180とした場合、スキルチップに18と入力すれば良い。 尚、参照される値はフラット戦時と通常時で違う点、背部装備の武装パージによる軽量化は実際の戦闘画面で計測が必要になる点に注意。 面倒な場合は入力する数値を(飛行速度/10)+1で機能するっちゃする。というか武装を一つに絞れば良い。 ただし、武器一つ外した時点で接近戦を挑むようになるので、細かい制御をさせたい場合は全武装をパージした後の飛行速度を計測する事。 剣闘マスタリー 近接戦を挑む以上必須となる。威力、誘導上昇の恩恵は非常に高い。 クロスカウンター 近接特化アセンと比べ、素のブレード戦においてはスキルチップ、基礎性能の差で打ち負けやすい。 相手の格闘を誘発させてから殴り返すことでなるべく有利を取るのが目的。 先制攻撃 特にグレネードキャノンを装備している場合に有効。 初動事故をこちら側で発生させる。ダメージレースにおいても有利を取れる。 推奨スキル 射角認識UP[100] グレネード系を使う場合は欲しい。上下の射角を無視して発射すると無駄が多くなる。 アンチブレイク 射撃攻撃の無力化対策に。牽制射撃にも有効。 プロテクション 広域回避 リアクティブシールド アクロバティックアプローチ ハイパーカウンター ダメージ減衰、回避に有効なスキル群。 スキルコストの都合上、全て積むのは非現実的。 構築例 ※序盤で実現可能な構築例からは程遠いので注意。 パージ予定の武装としてフレイムキャノンを用意。戦闘距離思考が近距離設定の為、『右手武器使用可能』『レンジ変化:遠距離バランス』で射撃戦を行う。 牽制射撃としてフォックスブースターと手裏剣を採用。手裏剣はデコイ目的でもある。 ヒートブレードとフレイムキャノンで燃焼デバフを継続的にねじ込む。デバフによるダメージレース有利を取る為プロテクションを採用。また、照射レーザー等の高威力攻撃対策にリアクティブシールドを採用。 エンジェルリングはHP確保用。メイド服は趣味です。 最後に 必ずではないものの、近接機は引き撃ちに弱く、引き撃ちは遠距離攻撃に弱い。そして遠距離戦は近接機に弱い傾向にある。 所謂三すくみと言うものだが、当アセンはその内の近接と遠距離の両方の戦法を逐次展開する事が可能。 序盤から組むこと自体は可能だが、AI育成が伴っていなかったり、装備が潤沢でない観点から即座に成果を出すのはやや難しいだろう。 だが、型に嵌まれば近接機、射撃機どちらも下せる万能アセンになるポテンシャルを秘めている。 尚、フレンドマッチで挑む際は特化アセンに食われやすい傾向にある。総じてアリーナ向きの装備セットと言える。 「右腕、残弾無し。パージします。」 コメント 名前 ここを参考にサンセットシティアリーナ挑戦中時点で組んだアセンです。近接武器にプラズマダガー、パージ予定武装に☆3グレネードキャノン、牽制用武装にスタンダードビット 防具はブーストスカートとフェアリーウィング・ビームシールド・ガードエクステンダーに、ギフトボックス産の十字の首飾り・☆4ビーストボディ・パンプス AIは距離設定を0-10にして、ウェポンパージ・剣闘マスタリー・クロスカウンター・先制攻撃はそのまま、レンジ変化関係の代用として先手必勝とアウトレンジスタートで序盤にパージできるのを目指しつつ右手武器頻度100で時間経過後でも早期パージ狙い(+育成中なので判断力補助とか込みの覚醒) グレネードキャノン一本にしてなお遠距離戦中にパージしきれない事も多いですが、接近しつつでも大抵はパージしての格闘戦に移行できるのでそれっぽい動きはできてそうです - 名無しさん (2023-10-31 03 25 29)
https://w.atwiki.jp/macross_psp/pages/30.html
キャラブースト効果一覧 キャラブースト効果一覧の種別分け キャラブースト効果一覧 好感度が上昇すれば効果も上がる アルト 体:経験値アップ ミシェル 技:HP消費を抑える ルカ 心:経験値アップ ナナセ 週頭にHP、MPが回復 ランカ 体:大成功(優)の時効果大幅アップ シェリル 技:大成功(優)の時効果大幅アップ クラン 心・技・体:いずれかの経験値アップ ブレラ 心・技・体:MPを消費しない カグラ 体:行動成功率がアップ ゲイリー 技:消費HP増だが経験値がよりアップ ルイス 体:HP消費を抑える シラカワ 技:行動成功率アップ ヒルダ 技:経験値アップ ホシムラ 体:消費HP増だが経験値がよりアップ ヤマシロ 心:HP消費を抑える アキミズ 心:大成功時に経験値ボーナス クレア 心:行動成功率アップ ピノン 心:消費HP増だが経験値がよりアップ キャラブースト効果一覧の種別分け ルカ 心:経験値アップ ピノン 心:消費HP増だが経験値がよりアップ ヤマシロ 心:HP消費を抑える アキミズ 心:大成功(優)の時効果大幅アップ クレア 心:行動成功率アップ ヒルダ 技:経験値アップ ゲイリー 技:消費HP増だが経験値がよりアップ ミシェル 技:HP消費を抑える シェリル 技:大成功(優)の時効果大幅アップ シラカワ 技:行動成功率アップ アルト 体:経験値アップ ホシムラ 体:消費HP増だが経験値がよりアップ ルイス 体:HP消費を抑える ランカ 体:大成功(優)の時効果大幅アップ カグラ 体:行動成功率がアップ ナナセ 週頭にHP、MPが回復 クラン 心・技・体:いずれかの経験値アップ ブレラ 心・技・体:MPを消費しない
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No.101 暗黒騎士アキレス No.102 破壊王G-LEX No.103 ブラックカイザー No.104 究極ブルド No.101 暗黒騎士アキレス 主な使用者 海道ジン セットになるウェポン - 専用必殺ファンクション - グレード:MG AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 30 218 78 11 0 -7 0 0 13 -8 6 ボディ 30 218 78 14 0 -8 0 0 15 -9 7 アームR 30 218 78 0 10 -6 0 -6 10 0 6 アームL 30 218 78 0 10 -6 0 -6 10 0 6 レッグ 30 218 78 13 0 -8 0 0 14 -8 7 合計 1090 390 38 20 -35 0 -12 62 -25 32 No.102 破壊王G-LEX (呼び出しバトル制覇で入荷。ランキングバトル制覇で解禁されるピノンも必要) 主な使用者 郷田ハンゾウ セットになるウェポン なし 専用必殺ファンクション 不明 グレード:MG(MGしか存在しない) AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 50 308 116 0 -5 10 10 -6 -6 0 7 ボディ 50 308 116 0 -7 13 13 -6 -8 0 8 アームR 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 7 アームL 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 7 レッグ 50 308 116 0 -6 11 11 -6 -7 0 8 合計 1540 580 0 -30 56 56 -30 -35 0 37 No.103 ブラックカイザー 主な使用者 仙道ダイキ セットになるウェポン: 専用必殺ファンクション: グレード:MG AC LP DF 斬 貫 衝 火 水 雷 光 重さ 価格 入手方法 ヘッド 50 298 106 0 10 -6 0 -6 -6 13 6 ボディ 50 298 106 0 14 -8 0 -8 -5 14 7 アームR 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 6 アームL 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 6 レッグ 50 298 106 0 13 -8 0 -6 -6 13 7 合計 1490 530 0 63 -38 0 -32 -29 66 32 No.104 究極ブルド 主な使用者 大口寺リュウ(専用カラー)
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▼スペシャル1 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 208 クノイチ弐式 60 ノーマル B MGクノイチ弐式一式アストラルランス、デュエルレイピア、トゥループロテクター 209 ズール 61 ノーマル A MGズール一式エナジーソード、ブルーバズーカ、ナイトシールド 210 ZX3壱号機 63 ノーマル A MGZX3壱号機一式ショットガンSG4C、キラーガトリング、ストライクシールド 211 ジョーカーX 66 ノーマル A MGジョーカーX一式ヒーローソード、アーチャーライフル、ダイヤシールド 212 ZX3弐号機 67 ノーマル A MGZX3弐号機一式マグナムキャノン、バルキリーレイピア、バロンシールド 213 ハンター 69 ノーマル A MGハンター一式ストライクライフル、ジャッジソード、ジェネラルシールド 214 デクーカスタムCC 70 ノーマル A MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)ナズーアームR 215 ジャッジ 73 ノーマル A MGジャッジ一式竜火棍、シャイニングダガー、バロンシールド 216 ムシャ 74 ノーマル A MGムシャ一式斬虎刀、カブトハンマー 217 ZX3参号機 75 ノーマル A MGZX3参号機一式レールガン、ギガントアックス 218 アキレスII 76 レア A MGアキレスII一式インペリアルブレード、グレートアックス、アーバンシールド 219 エンペラーM3 78 レア A MGエンペラーM3一式薙刀・機鉄、ビームサブマシンガン、タワーシールド 220 ゲンブ 79 スーパーレア A NGゲンブ一式ストームマシンガン、フォースセイバー、ビームガーター ▼スペシャル2 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 221 デクーカスタムR 100 ノーマル A MGデクーカスタムR一式エンフォーサー、ソニックマシンガン、ソリッドシールド 222 ジョーカーMk-2 100 ノーマル A HGジョーカーMk-2一式ヘブンズエッジ、ドミニオンライフル、ペンタシールド 223 デクーカスタムL 101 ノーマル S MGデクーカスタムL一式パイルランス、破山刃、フォートガード 224 ゲンブ 102 ノーマル S MGゲンブ一式スラッシュダガー、エンフォーサー、デュークシールド 225 ナイトメア 103 ノーマル S MGナイトメア一式ファラオブレード、ペンタシールド 226 ハンターII 104 ノーマル S MGハンターII一式ミョルニル、AMBライフル42式 227 Gレックス 106 ノーマル S MGGレックス一式シューターSR34C、ヘビィソード、ソルジャーシールド 228 エジプト 107 ノーマル S MGエジプト一式ライオットガンS1、オーガハンマー 229 グラディエーター 108 ノーマル S MGグラディエーター一式Z=スプレッダー、水月棍、Z=デフェンダー 230 ハカイオー絶斗 111 ノーマル S MGハカイオー絶斗一式キングスハート、ミコトノコダチ、Z=デフェンダー 231 クノイチ弐式 113 ノーマル S MGクノイチ弐式一式デッドショットSV1、ウルトラランチャー 232 ナズー 113 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームB 233 ハカイオー王牙 117 レア S MGハカイオー王牙一式バスターメイス、コメットキャノン 234 ジョーカーX 118 レア S MGジョーカーX一式エレメントセイバー、レーザーキャノン 235 ビャッコ 119 スーパーレア S NGビャッコ一式ステルスダガー、ヘブンズエッジ、ナイトシールド ▼スペシャル3 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 236 マスカレードJ 120 ノーマル S MGマスカレードJ一式バーニングバズーカ、シャイニングダガー 237 マッドドッグ 120 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 238 ZX3壱号機 121 ノーマル S MGZX3壱号機一式AMライフル46式、バルキリーレイピア、タワーシールド 239 さくら☆零号機 122 ノーマル S MGさくら☆零号機一式ナイトメアズソウル、デュエルレイピア、ハイパーバックラー 240 クノイチ弐式 124 ノーマル S MGクノイチ弐式一式ガイアアックス、ゴッドランチャー(ハンマー) 241 カイザ 125 ノーマル S MGカイザ一式ハードパルチザン、スレイソード、ペンタシールド 242 デクーカスタムL 126 ノーマル S MGデクーカスタムL一式タイフーンマシンガン、Z=トマホーク 243 ハカイオー王牙 127 ノーマル S MGハカイオー王牙一式AMライフル46式、オベロン 244 ハンターII 128 ノーマル S MGハンターII一式タイフーンマシンガン、バーンナックル 245 オルテガ 130 ノーマル S MGオルテガ一式ラズライトソード、バーンナックル、トゥループロテクター 246 デクーカスタムCC 130 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGブルド(右腕、左腕)ラズライトソード、デッドショットSV1、マーシャルシールド 247 ジョーカーMk-2 131 ノーマル S MGジョーカーMk-2一式ビームパルサーガン、ビクトリーエッジ 248 ジョーカーX 132 ノーマル S MGジョーカーX一式メガトンハンマー、AMBライフル45式 249 ゲンブ 137 レア S MGゲンブ一式メガデスランチャー、ヒーローソード、トゥループロテクター 250 ビャッコ 138 レア S MGビャッコ一式絶・破山刃、レッドリボルバー、バロンシールド 251 スザク 139 スーパーレア S NGスザク一式ビビンブラスター、ヴォルターレイピア、ビームガーター ▼スペシャル4 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 182 エンペラーM3C 140 ノーマル S MGエンペラーM3(頭、胴、脚)、MGジ・エンペラー(右腕、左腕)呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 252 カイザC 140 ノーマル S MGカイザ(頭、胴、脚)ショックアーム 253 月光丸 141 ノーマル S MG月光丸一式ムラマサ、フルタワーシールド 254 ZX3参号機 142 ノーマル S MGZX3参号機一式絶・破山刃、エレメントセイバー、ストライクシールド 255 月光丸 143 ノーマル S MG月光丸一式プロミネンスダガー、ラズライトソード 256 アキレスII 145 ノーマル S MGアキレスII一式バスターバズーカ、水龍棍、ブルームーンシールド 257 ジョーカーX 147 ノーマル S MGジョーカーX一式エンフォーサー、ブレイブナックル、デュークシールド 258 ハンターII 149 ノーマル S MGハンターII一式ラズライトソード、フォークラスター、アサルトシールド 259 クノイチ弐式 151 ノーマル S MGクノイチ弐式一式へビィマシンガン、ステルスダガー、ハイパーバックラー 260 カブト 155 ノーマル S MGカブト一式Z=ジャベリンM2、ストームマシンガン 261 ハカイオー王牙 157 ノーマル S MGハカイオー王牙一式オシリスブレード、メガトンハンマー、ビームガーターII 262 フェアリー 161 ノーマル S MGフェアリー一式デッドショットSV1、バーニングバズーカ 263 エンペラーM3 165 ノーマル S MGエンペラーM3一式ソニックアックス、ネプチューンバズーカ 264 ビャッコ 176 レア S MGビャッコ一式金剛ハンマー、ゲパルトライフル 265 スザク 178 レア S MGスザク一式Z=ジャベリンM2、フォークラスター、ペンタシールド 266 セイリュウ 179 スーパーレア S NGセイリュウ一式アルカディアソード、アヴェンジャー、ナイトシールド ▼スペシャル5 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 267 アキレスII 180 ノーマル S MGアキレスII一式V2ランス、水龍棍 268 AX-00 180 ノーマル S MGAX-00一式水龍棍、レーザーキャノンM2、コマンドシールド 269 イフリート 181 ノーマル S MGイフリート一式Z=スプレッダーM2、焔、Z=デフェンダーII 270 ハカイオー 182 ノーマル S MGハカイオー一式ブルーバズーカ改、ヴァルハラレイピア、バレットリフレクター 271 マッドドッグ 182 ノーマル S MGマッドドッグ一式(頭、胴、脚)、マッドドッグAR 272 クイーン 184 ノーマル S MGクイーン一式ライオットガンS2、ヴァルハラレイピア、アイギスシールドSP 273 デクーカスタムCC 185 ノーマル S MGデクーカスタムC(頭、胴、脚)、MGデクーカスタムL(右腕、左腕)バーンブレイズ、メガデスランチャー 274 ジョーカー 185 ノーマル S MGジョーカー一式デス・スカッドXX、カミシロノコダチ 275 セイリュウ 185 ノーマル S MGセイリュウ一式ビームパルサーガン、薙刀・真斬鉄、バレットリフレクター 276 ナズー 186 ノーマル S MGナズー一式(頭、胴、脚)、ナズーアームR 277 エンペラーM3 188 ノーマル S MGエンペラーM3一式メガビームマシンガン、絶・破山刃、マスターシールド 278 ハンターII 190 ノーマル S MGハンターII一式イエローバズーカ改、アルカディアソード 279 デクーカスタムR 191 ノーマル S MGデクーカスタムR一式バーンブレイズ、カービンM4、マーシャルシールド 280 スザク 197 レア S MGスザク一式真剣ジャスティス、カミシロノコダチ 281 ビャッコ 198 レア S MGビャッコ一式冥刃コガラスマル、メガデスランチャー 282 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式メテオキャノン、マシンランチャーDX ▼スペシャル6 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 283 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式四聖獣セイリュウ、カービンM5S、センチネルシールド 284 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式輝斬アカツキ、聖剣エクスカリバー、メイジャーシールド 285 セイリュウ 200 ノーマル S MGセイリュウ一式マシンランチャーDX、バーンブレイズ、インパルスシールド 286 アキレスII 200 ノーマル S MGアキレスII一式輝槍イルニスランス、薙刀・真機鉄 287 ジョーカーX 200 ノーマル S MGジョーカーX一式呪滅デスナイトメア、シューターSR35S 288 ハカイオー王牙 200 ノーマル S MGハカイオー王牙一式タケミカヅチ、プリズムライフル 289 レッドリボン 200 ノーマル S MGレッドリボン一式雷神棍、フォトンマシンガン、天帝ネメシスシールド 290 ブルーリボン 200 ノーマル S MGブルーリボン一式マグナムブラスター、スペリオルバズーカ 291 グリーンリボンC 200 ノーマル S MGグリーンリボン(頭、胴、脚)デスクローアーム 292 ビャッコ 200 レア S MGビャッコ一式四聖獣ビャッコ、デストロイライフル 293 スザク 200 レア S MGスザク一式四聖獣スザク、V2ランス、天帝ネメシスシールド 294 ゲンブ 200 スーパーレア S MGゲンブ一式四聖獣ゲンブ、輝斬アカツキ、マスターシールド ▼DLCクエスト報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 295 ムシャ 80 ノーマル A MGムシャ一式破山刃、スキャッターガン改 296 Gレックス 85 ノーマル A MGGレックス一式バーニングバズーカ、大鬼の金棒 297 アキレスIIC 100 ノーマル A MGアキレスII(頭、胴、右腕)、MGアキレス(左腕、脚)パイルランス、オートマチックガン改、コマンドシールド 298 ハンターIIC 100 ノーマル A MGハンターII(頭、右腕、脚)、HGハンター(胴、左腕)AMライフル46式、スレイソード、カーボンシールド 299 ハカイオー王牙C 100 ノーマル A MGハカイオー王牙(頭、胴、右腕)HGハカイオー(左腕)、HGハカイオー絶斗(脚)破山刃、バーニングバズーカ、ソルジャーシールド 300 クノイチ弐式C 100 ノーマル A MGクノイチ弐式(頭、胴、脚)、HGクノイチ(右腕、左腕)チタニウムダガー、ストームマシンガン 301 ハカイオー王牙 120 ノーマル S MGハカイオー王牙一式ヴォルターレイピア、キングスハート 302 エンペラーM3 140 ノーマル S MGエンペラーM3一式焔、メガデスランチャー 303 月光丸 90 レア A MG月光丸一式バスターメイス、Gクイックリボルバー 304 ゼノン 95 レア A MGゼノン一式エンフォーサー、Gクイックリボルバー 305 ジョーカーXC 100 レア A MGジョーカーX(頭)、MGジョーカーMk-2(胴、脚)HGナイトメア(右腕)、HGジョーカーX(左腕)バスターメイス、Gクイックリボルバー 306 マスカレードJ 160 レア S MGマスカレードJ一式ヘビィマシンガン、Z=ジャベリンM2 307 ルシファー 180 レア S MGルシファー一式キングオベロン、カービンM4 308 スザク 200 スーパーレア S MGスザク一式四聖獣スザク、輝槍イルニスランス、セイヴァークロス ▼ランキングバトル報酬 No 名前 レベル レア ランク ドロップアイテム 309 ブルド 40 ノーマル B MGブルド一式バルキリーレイピア、ビームサブマシンガン、Z=デフェンダー 310 クノイチ 45 ノーマル B MGクノイチ一式薙刀・機鉄、改造サブマシンガン 311 カブトC 50 ノーマル B MGカブト(頭、脚)MGグラディエーター(胴)、MGアマゾネス(右腕、左腕)フォースセイバー、マグナムキャノン 312 クイーン 80 ノーマル A MGクイーン一式AMBライフル45式、パイルランス、デュークシールド 313 オルテガ 100 ノーマル A MGオルテガ一式エレメントセイバー、ネプチューンバズーカ、ペンタシールド 314 サラマンダー 120 ノーマル S MGサラマンダー一式ビームパルサーガン、ハードパルチザン、ブルームーンシールド 315 ジ・エンペラー 150 ノーマル S MGジ・エンペラー一式呪怨Sスラッシャー、バスターバズーカ 316 グレイメイド 195 レア S MGグレイメイド一式アルカディアソード、Z=スプレッダーM2、コマンドシールド 317 デクーエース 200 レア S MGデクーエース一式デストロイライフル、冥刃コガラスマル 318 イフリート 200 スーパーレア S MGイフリート一式マグナムブラスター、聖剣エクスカリバー、セイヴァークロス
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ドラゴンボール 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 ドラゴンボールZ Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 P 備考 Stork 管理人 高野 M明素材区分 P 備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考
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今日 - 合計 - ドラゴンボールZ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して