約 4,439,805 件
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5058.html
アニソン アニソン(た行検索) ダンボール戦機W 曲区分 曲名 歌手 作詞 作曲 編曲 OP1 BRAVE HERO Little Blue boX 森月キャス 前澤寛之 家原正樹 OP2 三位一体 Little Blue boX 森月キャス 前澤寛之 家原正樹 ED1 Do Wak パラッパ 前川紘毅 前川紘毅 前川紘毅 堀向彦輝 ED2 目を閉じて… 前川紘毅 前川紘毅 前川紘毅 堀向彦輝 関連商品リンク アニソン アニソン(た行検索) ダンボール戦機W
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/463.html
属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +200 LBX ルシファー 邪魂オルトロス Lv0 1000 Lv5 2100 相手のトラッシュエリアにサポートが2枚より多くある場合、このカードのAPはレベルがいくつでも2100になる。 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したルシファー。 カード効果AP上昇 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望 R
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/465.html
属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +300 LBX ルシファー ジャッジソード Lv0 1300 サポートステップに相手のライフの一番上を表にし、表にしたカードがサポートの場合トラッシュする。 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したルシファー。 カード効果ライフを表にして見る ライフのカードをトラッシュ 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22758.html
登録日:2011/08/22(月) 10 55 44 更新日:2024/03/18 Mon 05 08 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MGS MGSPW ぼっちお断り やわらか戦車 スネーク歓喜 ダンボール プラモクラフトRPGダンボール戦車ではない メタルギア 夏休みの工作 戦争は変わった 戦車 戦車? 最高傑作 素晴らしい。まるでダンボールの精神が形となったようだ もしかしてチハタン それともダンボール戦機 カズ「スネーク…研究開発班のスタッフが、こんなものを開発したんだが…」 スネーク「これは!?」 カズ「…ダンボール戦車、だ。他のダンボールと同じ要領で、二人一緒に被ることができる。前の奴が操縦士、後ろが砲手になって、弾も撃てるらしいんだが…」 スネーク「おい、カズ。これを開発したのはどいつだ?」 カズ「す、すまん、ボス。そいつも悪気があったわけじゃないんだ。まあ、いくらなんでもこれを戦車と見間違えるような…」 スネーク「素晴らしい!!」 カズ「…は?」 メタルギアソリッドピースウォーカーに登場するアイテム。 スネークの大好物であるダンボールを、戦車形に改造したもの。これだけなら、小学生の工作レベルである。 だがビッグボス率いるMSFの力は凄まじい。 このダンボール戦車、本当に弾を撃てるのである。 上記の会話の通り、CO-OPS仲間と二人で入る 弾も、通常弾、気力にダメージを与えるスタン弾、煙幕を出すスモーク弾の三種がある。(一つのダンボール戦車の使用弾は固定されていて、弾種の違い=ダンボールの違いになっている) なお、いくらおバカな敵兵士も、流石にこれを戦車と見間違えたりはしない。 単なるダンボール箱が転がってるものとして、スネークが怪しい行動を取らなければ全く気にしない。 わぁい、安心だね!……あれ? 上記の会話の通り、スネークはこれを非常に気に入り、「ステルス性と攻撃の見事な融合」「完璧な設計」と褒めちぎった上、「こいつを作った奴のところまで案内しろ。直接礼を言いたい」とのたまった。 さらには「わぁ、素敵な戦車ね」とパス・オルテガも会話に加わり、「排気ガスを出さないところがいいな。コスタリカの森を汚さなくても済むでしょ」と述べている。彼女の正体からして、演技だったのであろうが…まさか本気じゃ… また、任務中にこれを装備して無線すると、チコから「かっこいいなぁ、ダンボール戦車」と羨ましがられる。 開発が可能になるのは、通常弾なら開発班レベル44から、スタン弾なら通常型の開発が終了後、レベル59から、スモーク弾なら通常型の開発終了後、レベル56から。 どんどん開発して、任務に持ち込むべし。 余談だがこのダンボール戦車、本来連射はできないのだが他のゲームでいう「キャンセル」が可能。 特にスタン弾を連射するとなかなか笑えてくる。 その性能は一ヶ所に集めた敵を1秒かからず気絶させるほど。 …なお、弾は二人でないと発射出来ないので、一人プレイの時はむしろ普通のダンボールの方が優秀。 (一応ハンドガン程度なら隙間から撃てる。) 追記修正はCO-OPSで仲間とダンボール戦車を被ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 茨城空港にまさかの実寸大ダンボール戦車展示だそうです。 -- 名無しさん (2013-09-07 13 04 37) 昔学祭でダンボールで戦車作ったの思い出したな。もちろん弾は撃てなかった -- 名無しさん (2014-05-27 15 14 30) モデルはM551 シェリダンか? -- 名無しさん (2016-01-08 18 28 13) でもなんで睡眠ガス弾は撃てないんだろう? -- 名無しさん (2018-01-04 14 06 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreteki/pages/15.html
アニメの対象年齢に合わせてあるので操作等が非常に簡単である。 但し、機体パーツのまとめ売却が出来ないのは難点。 しかし、ACというパーツ毎のレベルがある為に、その実装は難しいだろう事は想像に容易い。 CSOファイルにしてプレイしているが非常にファイルが大きい。 UMDでのプレイではロード時間が長いだろう事は想像に容易い。 ローディング時のバグ(フリーズする)があるので、ISOファイルやCSOファイルでのプレイをお奨めしたい。 (恐らくOFW(オフィシャルファームウェア)で、その問題に対処するのではないかと思われる。) ※ISOファイルのダウンロードは、 ゲーム起動時の注意書きにある通り違法であり、 当記述は違法行為を推奨するものではなく、 自らのバックアップを作成する事を示唆する。 DLC(ダウンロードコンテンツ)が非常に少ない。 発売されて間もない(当記事記述時:2011.06.27)為か、DLCガチャポンが2つしか無い状態。 DLCをDLする為には、関連商品を購入してパスワードを入手する必要があるのだが、 パスワードを入手して入力しても、その2つしか通らない有様。 とにかく非常に金を使わされる仕組みとなっている。 これは対象年齢を考えた場合には閉口モノ。 ※Cheat Codeにより、DLCのガチャポン等を出す事が可能だが、 ゲーム起動時の注意書きの通り、チートを使う事によって、 何かしらの不利益を被る可能性がある。 キャラクターのLvは必要なのか分り難い。 各種補正がかかると言えど、体感としてその差を感じるのは難しいと思われる。 体感したい場合は、必要最低限のレベル上げでの戦闘と、 必要以上にレベルを上げてからの戦闘で、与えられるダメージの数値を比較するしかない。 キャラのレベルが上がる毎に、操作の反応速度が良くなっていく等の工夫が欲しかった。 やりこみ要素は満載。 このゲームはオールクリアをしても二週目には突入しない。 オールクリアの恩恵は、各種制限が解除される事とエンディングを何度も見られる事だけである。 が、この各種制限の解除が非常に重要で、図鑑を埋めるにはオールクリアが必須なのである。 尚、オールクリア後はランキングを上げるのが主な目的となる。 もっと制限を解除するか、特殊な二週目を用意して欲しかった。 三影ミカ等、本編ではプレイヤーキャラとして使用出来ないキャラを、 プレイヤーキャラとして使用出来る等の特典的要素が確実に欲しかった。 ※チートコードで可能だが、どんな不具合が出るかは分らない。 オールクリア後のエンカウントエネミーはHGかMG。 場所によってレベル固定であり、尚且つLBXの熟練度稼ぎにもなり難い。 レーダー上、オレンジで表されている喧嘩を売れる相手に喧嘩を吹っかけた方が確実に稼げる。 と言うのも、相手のレベルはこちらと同じ程度であり、尚且つLBXグレードがNGのままであるからだ。 俺は、アキハバラタワー中層階の入って右奥にいるヤンキーニーチャン三人組で稼いでいる。 この三人組、LBXはNGのままでアンリミテッドレギュレーションバトルという状態。 パスワードやカードゲーム等でHGかMGの機体を使っている可能性が高いこの時点で、 繰り返しになるが、レベル同等だが相手のLBXは高レベルNGで3vs3のアンリミテッド。 良い機体を手に入れる為に行うランキングバトルやカードバトルの為に、 自パーティーの地力を底上げするにはもってこいである。 呼び出しバトルで呼べる母はキチガイ化している。 メタモとコンビを組んで2vs2になるバンの母親。 使用LBXは両方ともAX-00である。 Lvはこちらと同等なのだが、こちらが喰らうダメージがキチガイじみた強さなのである。 バンLv99で使用LBXはZX3参号機Lv47のニクヌキ軽量化仕様を使用した場合、 1000以上のダメージを余裕で喰らう。(プロトゼノンMGのLv30超だったアキが一撃死した。) 正直このゲームはLBXの速度が命だと思うのだが、これだけダメージを喰らうとなると、 「重くなって遅くなってもパテ盛りで防御力を強化した方が良いのか?」と悩まされる。 とにかく、LBX自体に設定されている地力を考慮してLBXをチョイスして、 上記のヤンキー君相手にACを上げてやらないとシャレにならない。 (もしかしたら、このキチガイじみた強さはチートを使った状態だからなのか? そこに原因があったとしても、マジキチな強さなのだからこちらもそれ相応にACを上げたり、 高性能LBXに変更してみたり等、原点に立ち返って楽しませてもらうだけだ。) 閑話休題 因みに、ガンダムの次回作である機動戦士ガンダムAGEもLEVEL 5が絡んでいる。 子どもの人口比率が落ちているのに、低年齢層向けに幅を広げても、 旧来のガンダム好きからしたら閉口モノなのは確か。 よって、結果的に不人気作品になるであろう事を予測する。 BANDAIよ、もっと旧来のファンを大切にしてくれ! OO(ダブルオー)もかなりの閉口モノだったのだが…。 モビルスーツが西暦内で開発されるとか、ファーストの設定ガン無視過ぎるだろ! 俺の場合はSEED系もありえない訳で…。 何だよザクとかグフとかドムとか出しちまって、人気出ないからって主役入れ替えまでやらかすし…。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17001.html
登録日:2013/06/17 Mon 02 49 44 更新日:2023/10/26 Thu 01 11 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 13年春アニメ 3DS OLM おっぱい もしかして:遊戯王GX アニメ ウォータイム ゲーム ダンボール戦機 ダンボール戦機WARS テレビ東京 ニンテンドー3DS レベルファイブ 冨岡淳広 学園モノ 擬似戦争 高橋ナオヒト 行くぞ ウォータイム開始! ダンボール戦機シリーズの三作目にあたるアニメであり、前作『ダンボール戦機W』の続編。 世界を舞台とした前作と打って変わって離島での閉鎖的な学園生活を舞台としている。何か見たような… キャラデザインやメカデザインが大幅に変わったことで放送前は世界観リセットか、と危惧されたが前作のLBXやキャラが出たことでホッとしたとかしないとか。 今までの恒例通りゲーム(3DS)が発売され、アニメはそれより先行して放映された。なおジャンルはRPGではなくSRPGとのこと。 月刊コロコロコミック2013年4月号から11月号まで漫画版が連載された。作者は前作から引き続き藤異秀明。 【ストーリー】 2055年、瀬名アラタは同じく転入することとなった星原ヒカルと共にLBXの名門校・神威大門統合学園・ジェノックに転入する。 その神威大門では放課後LBXを使って仮の国ごとに分かれ疑似戦争シミュレーションを行う「ウォータイム」が行われていた。 ジェノックの為、第1小隊の為、生き延びるため・・・瀬名アラタの戦いが今始まる… 【用語】 神威大門統合学園 日本近海に浮かぶ人工島「神威島」に建てられた全寮制、中高一貫の学校。 「LBXバトルの公式大会に3回以上優勝」または「テクノロジーコンテスト」と呼ばれるLBX関連の技術力を競う大会での優勝が入学する為の絶対条件。 この学園及び神威島で使うLBXとCCMは全てこの学園で支給される物を使用しなければならない。 セカンドワールド 神威島地下に存在する直径10kmにも及ぶ超巨大なジオラマ。 LBXのサイズを人間の大きさに換算し、地球各地の地形や町並み、 更には草木や通行する自動車までもが忠実に再現されている。 柱の行方については気にしたら負け。 ウォータイム 神威大門統合学園で放課後に行われるLBXを使った戦争シミュレーション。 将来起こり得る戦争と、その予防策を研究するために国際機関によって行われている。 だが、物語中盤で仮想戦争どころか、リアルの国家に影響を及ぼすガチの代理戦争であったことが発覚。 これなんてGガン? LBXの操作はコントロールポッドから行う。 ここでの成果が神威大門での評価を大きく左右すると言っても過言ではないが、 かと言って通常授業をおざなりにして良いと言う訳ではない。 漫画版においては戦争というよりトーナメント形式の試合であり、戦術的な要素は皆無である。 仮想国 ウォータイムでの戦闘の為生徒達が所属する事になる仮想のグループ。 ウォータイムの目的が上記のようなもののため、領土や特徴等はある程度現実の国家を模したものになっている。 アニメではアラタ達の属するジェノックと最も大きな勢力を誇るロシウス連合、 南北アメリカを制圧するアラビスタ同盟がストーリーの中心となっている。 他にはゲームの主人公が所属するハーネス等、総数8つの国が存在する。 小隊 ウォータイムを実行するチームの総称。 LBXプレイヤーの隊長1名、隊員2名、メカニック1名の計4人で構成される。 アラタ達2年5組の様子から察するに各小隊間の仲は決して良いとは言えないが、メカニックだけは妙に仲が良い。おそらく、戦果で競い合う隊員たちよりも情報の共通化のほうが彼らにいいからだろう。 また、国家間で数が統一されているわけではなく、 ジェノックは第5小隊までだが、国力の大きいロシウス連合は(全18学級なので1学級5小隊と仮定すると)第90小隊まで存在し、 ロシウスに次ぐ大国であるアラビスタ同盟では少なくとも第19小隊以上(全6学級なので全30小隊?)を有している。 元々は30の仮想国があったが、制圧や同盟によって再編された結果らしい。 シルバークレジット ウォータイムでの成績に応じて支給されるポイント。 神威島内ではこれを電子マネーの様に使う事も可能。 まるでこれでは学生というよりただの傭兵では? アラタはウォータイムでの成績は悪くないはずなのだがシルバークレジットは常に不足気味。 金遣いが荒いんだろうか・・・ ある程度貯めると指揮官への試験が受けられるということだが、あまり知られていない模様。 フラッグ ウォータイムでの勝敗判定に使用される装置。 基地や要塞、街や橋など何かしらの拠点となる場所に設置されており、その拠点および周辺領土の所有権を示す目印となっている。 フラッグから一定の範囲内に他国のLBXが侵入した事を検知すると「拠点占領カウント」が始まり、カウント終了とともに侵入したLBXの所属国へ所有権が移るという陣取り合戦のようなシステムとなっている。 よって防衛側は敵国のLBXの侵入を未然に防ぎ、侵入を許してしまった場合はカウント終了前に排除する必要がある。 なお、万が一フラッグ自体が破損した場合は、侵攻側の仮想国が優勢だったとしても所有権は移転しないという規定らしい。 ロスト ウォータイム中に使用しているLBXが完全破壊される事。前作までと違い「ブレイクオーバー」は耐久値0による行動不能のみを指す用語となった。 LBXがロストしてしまうと、そのプレイヤーは戦死扱いとして退学となる。 事前に「エスケープスタンス」を取り、5秒間耐えきる事で回避(戦闘離脱)も可能だが、 エスケープスタンス発動中の5秒間は全くの無防備となるため、タイミングを誤ればロストの危険は逆に増大する。 またエスケープスタンスの発動自体はいつでも可能なようだが、上記のリスクのせいか多くの場合は継戦困難に陥った時にしか使われない。 もっとも、敵も継戦困難だからとみすみす時間をくれるほど甘くはないが…。 マルチギミックサック セカンドワールドで運用される一部のLBXに搭載された機能。 背面のサック状のユニットが変形する事で様々な武器に変化し、あらゆる戦況に対応する事が出来る。 プラモでは互換性がある事が言及されているが本編でもそうなのかは不明。 ラボ セカンドワールド内の施設の一つ。 高性能の工作機器を備えており、新兵器の開発やLBXの修理などを段違いの効率で行える、メカニックの憧れの施設。 ウォータイム中しか使えないのが欠点。 バンデット 所属不明の謎のLBX集団。 その正体や目的は学園の教職員にすら全く知らされていない。機密保持のためブレイクオーバーしたLBXも自爆で完全に抹消する念の入りようである。 戦場に現れ、拠点の制圧などもせず、ただ両陣営のLBXをロストさせる存在。 その正体は後述のパラサイトキーを手に入れて、世界を支配しようとする者の手先。 LBXのコアボックスを貫きを破壊していたのは、コアボックスをスキャンしてパラサイトキーを探しているからだった。 構成員は表向きはそれぞれ仮想国に所属しており、自国のウォータイムに参加するふりをしてバンデットとしての活動を行なっている。 パラサイトキー セカンドワールドの管理エリアに入ることができるキーコード。ウォータイムに参加するLBXの中に隠されており、LBXがロストしそうになると別のLBXへ転送される。 入手する=セカンドワールドを自由に操れる=現実世界の加盟国を支配するも同じであるため、バンデットは躍起になってこれを探している。 全部で3つ存在し、1つは東郷リクヤのDCオフェンサーに隠されているが、もう1つは既にエゼルダームの手中にある。 オーバーロード 極限状態まで脳が活性化した状態となった時に発動する能力。 周囲の時間が止まって見える程に反応速度が上昇する反面、身体に与える負担も大きい。 フル稼働する脳が甘いものを欲するようで、甘い物の携行は必須らしい。 ジンは「理論上は誰でも使える」と言い、猿田教官は「選ばれたもののみが使える」と言っているが、果たして…? 前作の主人公大空ヒロの特殊能力と似ているが、あちらは反応速度の向上に加えて「未来を見通す」事が可能という差異があるが…? おそらく名前の由来は戦場の支配者としてのオーバーロード(Overlord)、脳神経系に過負荷をかけるという意味合いでのオーバーロード(Overload)、相手を乗り越える・優位に立つ・踏み潰す。戦況をひっくり返すことを指すオーバーロード(Overrode)のトリプルミーニングか? 【登場人物】 ダンボール戦機WARSの登場人物を参照。 【仮想国と登場LBX】 ◆ジェノック 主人公「瀬名アラタ」が所属し、プレイヤーの優秀さや機転を利かせた作戦で滅亡せずに踏ん張っている1学級のみの小国。 拠点の位置から分かるようにモチーフ国は日本。初期領土は日本列島に加えて朝鮮半島と中国の一部、フィリピンの半分程度。 DCオフェンサー ジェノックの主力量産型LBX。略号は「UA」。ちなみに現実の米軍機の命名規則(MDS)を当てはめると汎用攻撃機(Utility Attack)となる。 胴体や腕部、脚部などにデクーとの類似性が確認できるが、神谷重工が関わっているかは不明。 バリエーション機に脚部をワイルドフレームに換装した「DCブレイバー」(略号「UL」)、脚部をパンツァーフレーム&両肩にキャノン砲を搭載した「DCエリアル」(略号「UM」)が存在する。 各バリエーション機も含め、指揮官機は通常とは異なる頭部パーツを装備する。 ドットフェイサー セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YA」 ナイトフレームっぽいヒロイックな体格だがブロウラーフレーム。 汎用性が高く、マルチギミックサックも「ゼットシューター」「ゼットソード」「ゼットライフル」「ゼットハンマー」「ゼットランス」と 3体の中でも最も種類が豊富。 更にドットガトリングガンも新たに装備し、一度ムラクに勝利を収める。 両足のタイヤで素早く敵陣に突っ込む第1小隊の切り込み隊長的存在。むせる アラタがオーバーロードの力に覚醒した際早すぎる操作に耐えきれず右腕が破損している。 ドットブラスライザー アラタの新しいLBX。 マルチギミックサックは継承しているが、その種類はドットフェイサーよりも少ない。 だが、二刀流の「ブラストソード」、二挺拳銃の「ブラストマグナム」、槍(双身刀)と盾の「デュアルブレード」「ブラストガーダー」により、依然として遠近共に対応可能である。 ちなみに、防御はデュアルブレードを回転させて行う。盾?知らん。 更に、機体のパーツを展開させて、出力や機動性が大きく向上させる「ラグナロクフェイズ」と呼ばれる特殊モードを搭載している。 ラプラスの箱は特に関係ない…多分。 オーヴェイン セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YM」 3体の中で唯一外見とフレームタイプが合致しており、ワイルドフレーム。 キャタピラと姿勢制御用ストッパーとなるかぎ爪が組み合わさった脚部と 戦車を彷彿とさせるマルチギミックサックの通り砲撃戦に重点を置いてある。 砲身は「オーハンマー」としても使用可能。(なおキャノンの弾倉部分がそのままハンマーのヘッドである…危険すぎる…!) 砲身で殴ったら砲身が曲がるんじゃないかと言う疑問は無しで(*1) 他のLBXにも言われることだが、「マルチギミックサックがなくなったら何もできないのでは?」という心配通り、 砲撃も格闘もできなくなった。サブウエポンって大事だね。 トライヴァイン オーヴェインの後継機。 ドットブラスライザーの設計思想を転用して作成されたが、プラモの発売はこっちの方が先。 マルチギミックサックどころかマニュピレーターさえも排除してある特異な機体。 両腕に装備されたヒートクローと両肩のビームキャノンが主な武装。 また、両腕を連結させることでもう一つ砲門が増える事により、必殺ファンクション「トライキャノン」が発動できる。 ちなみに、サクヤとリンコの共同作業によって生まれた愛の結晶である。よかったねサクヤ! バル・スパロス セカンドワールド運営側から第1小隊に支給された3体のLBXの内の1体。略号は「YF」 ストライダーフレームを彷彿とさせる細身のシルエットだがナイトフレーム。 マルチギミックサックは二振りの小太刀「風魔小太刀」と巨大な手裏剣「風魔手裏剣」の二種に変形。 他にもジェノック汎用のビームマシンガンも使用する。 ヒットアンドアウェイを主戦法とする機体だがヒカルのスタンドプレーが目立つ為か被弾回数がかなり多い。 第13話での剣戟は必見。 他の2体と違いタイヤやキャタピラで移動していない分、跳び回って敵を翻弄することが多い。 作中では使用されなかったが風魔手裏剣にはプロペラのように回転させて滞空する機能もある。 バル・ダイバー アラタ、ハルキに続く、ヒカルの新たなLBX。 上半身に備えられたブースターによって、ある程度の飛行が可能。 武器は刀一本のみだが、猿田教官の熱い個人指導♂を乗り越えたヒカルにはむしろバッチリとかみ合っていた。 第1小隊の新型の中では、唯一サクヤの純正LBXである。 セイレーン 第4小隊が使用するLBX。略号は「S」。 直接的な活躍は無いものの、第1小隊のピンチに颯爽と現れるなどアシストには定評がある。 ユノ機がDCシリーズと同じビームサブマシンガン、キャサリン機が大型バズーカ、ハナコ機がダガーのようなナイフを多用する。 ライディングアーマー LBX用パワーローダー。完成版は左手にチャージランスを装備する。 サクヤが考案して試作品を作っており、エルダーシティのラボを手に入れたことで完成させた。これの発明でサクヤはシルバークレジット高額獲得者として表彰されており、非常に画期的な発明だったらしい。 画期的過ぎてロシウスに堂々とパクられた。特許も何もありゃしねえ。 ジェノック製、ロシウス製ともにプラモとして立体化された。が、ジェノック製はチャージランスが付属しない欠陥品だったのでその後、第3弾としてチャージランス搭載仕様も発売。 ◆ロシウス連合 全18学級を擁し、セカンドワールドで最大の勢力を誇る大国。数の暴力と巨大兵器に頼っている節があるが、ムラクなど優秀な人材もいる。 モチーフはロシア。領土はそこから更に現実の中国含む中央アジアのほぼ全て・中東・アフリカ全土・オーストラリア・東南アジアの多くに及ぶ。 グレイリオ ロシウス連合の主力LBX。ブロウラーフレームながら、脚部のホバー機構によって滑らかな動きが可能。 が、大量に現れてはジェノックの小隊(主にドットフェイサー)にバタバタと薙ぎ倒されるやられ役。 ガウンタ グレイリオベースの指揮官用LBX。ブロウラーフレーム。ある程度張り合う者も見られるがやはりやられ役。 超小国であるポルトンのヒナコにさえ「ガウンタなんかに手こずりやがって!」と言われる程度の存在。 ガウンタ・イゼルファー 北条ムラクが使用するLBX。その名の通りガウンタを極限までカスタマイズした機体。 右手の長剣「ベリアルブレード」と左手の短剣「ベリアルエッジ」を自在に操り、 元来のホバー移動に背部に装備された大型ブースターが合わさり、凄まじい機動力で接近戦を仕掛ける。 ベースとなったガウンタとは比べものにならない性能を誇るが、 経験も浅かった頃の第1小隊を圧倒して以降出番がない。 と思ったら不意打ちとはいえアラタ達が手も足も出なかったバンデットを1機落とすという颯爽登場を果たした。 次の回でも突出したバル・スパロスを一蹴した上ドットフェイサーと互角に戦い、 背後から乱入したグルゼオンに右手を斬り落とされるものの、残った左手で迎撃し作中初めて損傷を与えて一矢報いている。 ドットフェイサーとの一騎打ちでは圧倒するが、新兵器ドットガトリングガンによってぎりぎりで初の敗北を喫する。 これに対抗するために、べリアルライフルとギガントシールドをカゲトが新たに開発し装備している。 近接戦闘が得意なムラクだが十分使いこなし、再びアラタとドットフェイサーを圧倒した。 グラスター ロシウスの量産機の一つ。アサシンの上半身とハンターの下半身を足したような姿をしている。 第13小隊の機体は専用カラーで「ブルーグリフォン」の異名を持ち、フォーメーションアタック「デスグリフォン」で数多のLBXを葬った。 ややこしいのでおさらいしておくが、 LBXの異名が「ブルーグリフォン」、 フォーメーションアタックの名前が「デスグリフォン」、 そしてプレイヤーの異名が「デスワルズブラザーズ」または「チームグリフォン」、 である。みんな、分かったか!登場は2話分だけどな! ちなみにブルーグリフォンの退場以降は、カーキ色の汎用カラーの機体がたまに姿を見せている。 グレイビースト エンジェルピース守備隊隊長であるロシウス第66小隊小隊長アンドレイ・グレゴリー先輩こと灰獣先輩専用カラーのガウンタ。カラーリングはその名の通り灰色に変更されている。エンジェルピース守備隊に配属されロシウス用のライディングアーマーを駆りジェノックを苦しめた。 ライディングアーマー(ロシウス) ロシウスがパクったやつ。スピーカーが搭載されているのか高らかなファンファーレと共に颯爽と登場したせいでついたあだ名はライディングスピーカー。カラーリングもミリタリーテイストに変更され武装に右腕にナックルガード左腕に大型ガトリングを装備している。エンジェルピース守備隊隊長灰獣先輩のグレイビーストが乗り込みアラタたちの前に立ちはだかった。第3小隊の新人2名を1日で退学に追い込むなどジェノックを苦しめたが最後はオリジナルのライディングアーマーに海に投げ込まれ敗北した。その後は本拠地ローズシティーの防衛隊に配属され突如のバンデットの襲撃に対し味方が続々とロストする中拠点陥落はしたものの互角以上の戦いをし最後まで戦場を生き延びた。世界連合結成後も引き続きライディングアーマーを駆り地上部隊の中核として活躍した。 プラモデルは出ているが肝心の上に乗る人はキット化されていない(ランナースイッチ的にはバリエ展開が想定された作りになっているのになぜ…)原作再現のためにはガウンタ・イゼルファーを頑張って改造する必要がある。 要塞戦車「エルドバンド」 LBXではなく、拠点防衛用の巨大兵器。 戦車と言いながら移動は空中浮遊。 全体に装備された砲門による全方位への攻撃が可能な上、 バリアで防御しつつエネルギーを溜めて巨大なビームを放つ。 ラボという重要拠点を守るためとはいえ、ズルい。 アラタの機転とライディングアーマーの威力によって破壊される。 操作は教官のような人物と複数の人員で行われていたが、LBXではないため、彼らが退学になったのかどうかは定かではない。 ラージドロイド「ワイバーン・ガイア」 上に同じくLBXではなく巨大兵器。 ロシウスが独自に開発した前作に登場するキラードロイド・ワイバーンの色変え機体であり、ロシウス快進撃の立役者らしい。 エルダーシティ奪還作戦に投入され、キラードロイドと同じ圧倒的な装甲・パワー・火力でジェノックを苦戦させるが、正式に完成したライディングアーマーのチャージランスの一撃で敗れる。 ◆ハーネス ゲーム版主人公の所属国。正体不明の司令官「ドルドキンス」による緻密な作戦と、優秀なメカニック「古城タケル」の技術力を源に、1学級のみの小国ながら着実に勢力を拡大している。モチーフ国……というより拠点の位置は現実のブラジルのサンパウロの辺り。領土はブラジルのごく一部。 DCオフェンサー セイレーン ジェノックと同様の機体。 ジェノックがグレーに青のカラーリングに対しハーネスは白と青のカラーリングになっている。 ヴァンパイアキャット・ミリタス 古城タケルが作ったヴァンパイアキャットの技術を更に煮詰めて作ったテスト段階のLBX。 他のLBXとは桁違いの加速と反応速度を持つが、それゆえにピーキーでアラタは機体を操りきれず振り回されていた。 着々と使い慣れ始めてからはバル・スパロスをも翻弄するスペックを発揮した。 ◆アラビスタ同盟 セカンドワールドの第二勢力。全6学級と、ロシウスには及ばないものの大国。物量戦術を多用するらしい。 モチーフ国はアメリカ。領土は現実の南北アメリカ大陸の殆どを有する。 ヴェルネル マスカレードJをベースとした指揮官機。 ジラント カブトをベースとした一般量産機。 ◆ポルトン 太平洋の真ん中に浮かぶ孤島の小国。同じく小国であるジェノックとハーネスにすら下に見られるほどの超小国。 領土が非常に狭く、戦略的に重要でもない地理的要因、資源も特にない等とことん不遇だが、それ故に各国からスルーされ続け、滅亡せずに生き残っている。 領土は現実のハワイ諸島。 カナロア アニメ版で沖田ヒナコの愛用するLBX。ベースはアマゾネス。 下乳。 ロノ 凪乃ウミ、渚リリカの愛用するLBX。ベースとなった機体はズール。 スキュレイム ゲーム版ではこちらが沖田ヒナコのLBXとなっている。 ◆クルセイド 公式サイトですら紹介されていないという非常に影の薄い仮想国だが実は…。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実のカナダ北東部とグリーンランド。 ◆ロンドニア 1学級のみの仮想国だが国力はそれなりにある模様。LBXは中世風の雰囲気。素行の悪い生徒が多いらしい。 バンデットの一員「伊丹キョウジ」の本来の所属国でもある。キョウジを除き、アニメではモブキャラ&機体が僅かに出た程度。 モチーフ国はイギリスで、領土は現実のイギリスと西ヨーロッパの辺り。 ウォルダム オルテガをベースとした量産機。 パレスガーダー ムシャをベースとした量産機。 エアライドス K・アーサーがベースの指揮官機。プレイヤーの石川タケヒロともどもアニメ登場なし。 ラージドロイド「ミノタウロス」 ◆グレンシュテイム こちらも1学級のみだが、セカンドワールドで最高の技術力を持つ国。それを反映してか、LBXも前作・前々作を知る者が見ればチートとしか言いようのない面子が揃っている。アニメではモブキャラのみの登場。 領土は現実の東ヨーロッパ。 オーディーンM オーディーンをベースにした量産機。 G・レーヴェ ロビンH(ジャンヌDの原型機)をベースにした量産機 G・ユーグフラオ プロトiをベースにした量産機 G・シュッツェ オーレギオンをベースにした指揮官機。原型機同様飛行形態への変形が可能 ラージドロイド「ペガサス」 ◆バンデット/エゼルダーム 正体不明のLBX集団。実は各国の生徒が自国の任務に就きながら秘密裏に動いている。 新教員「セレディ・クライスラー」の着任とともに、新仮想国「エゼルダーム」として招集。 その後も機が熟すまでは、LBXのカラーリングを変えて「運用予定のLBXの開発中に、データをバンデットに盗まれた」とお茶を濁し無関係を装っていた。 領土は現実のインド洋の辺りを有する。更に…… グルゼオン 伊丹キョウジの操る、謎のLBX集団バンデットのリーダー格の機体 可変武器「ヘルサイス」「ヘルブラスター」を使い、あらゆる状況に対応できる また、単独飛行能力まで備えており、高速移動によって相手をかく乱する 初登場の戦いではジェノック第1小隊を軽くあしらい、ガウンタ・イゼルファーに傷を付けられるまではかすり傷一つ負っていなかった。 貫き手でコアボックスを貫きLBXをロストさせるが、プラモには貫き手(平手)パーツがついていないというとんでもない欠陥品。 シルエットやフェイスパーツがドットフェイサーと酷似しているが性能では本機が圧倒的に上回っており、 それら3機の試作型LBXが運営からジェノックに突如支給されたのは本機の開発のためのデータ収集が目的だったのだろうか…? キャリパー バンデットの高機動LBX デクーエースによく似た細身の機体。 量産機ではあるがその機動性はドットフェイサーとバル・スパロスを翻弄する程高い。 ゴルドー バンデットの重装甲LBX マスターコマンドに似t(ry ファントム セカンドワールド内に突然現れた、未知のLBX。 ロシウスのムラク、ジェノックのアラタどちらにも攻撃し、それ以外の仮想国にも所属しない謎の存在。 光学迷彩や単独飛行能力、ブースターからのビーム砲と、他に比べてかなりオーバースペックな機体。 キョウジも驚いており、バンデットとも関係がない… かと思われたが、ゲームのOPで思いっきりセレディのLBXであるという事がバレてしまった。 ラージドロイド「ドラガンゼイド」 バンデット製のラージドロイド。 見た目は巨大なカマキリのような多脚型の機体。 両腕のブレードと胴体に搭載された光学兵器、通称「退学ビーム」で多くのロシウス生徒を退学にさせた。 アラタとムラクによって撃破されるが、バンデットらしく最後は自爆。 その規模は凄まじく、デスフォレストの要塞が壊滅するほど。 最後までとんでもなく迷惑な存在だった。 ◆その他 ウォーリアー、ブルド LBXプレイヤーにはお馴染みの市販品。 所属国は不明だがウォータイムに参加しているのが第1話で確認できる。 カブト 猿田先生愛用のLBX。 2本の竹刀が武器。 大きな改造は見受けられないが猿田先生の技量故か ドットフェイサーとセイレーン二機を相手にほぼ互角に戦っている。 アキレス・ディード アラタが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 ディテクターに操られ世界中で破壊を引き起こしたが、事件の2年後には無事発売にこぎ着けたらしく、WARSの頃には使い手がミーハー呼ばわりされるほど人気を博している。 ルシファー ヒカルが神威大門に転入する前に使用していたLBX。 よく見ると両腕がシャドールシファーのそれに代わっている。 元々神谷コウスケ専用LBXだったのがどういった経緯で発売に至ったかは不明。ちなみに神谷重工のLBX部門が密かにクリスターイングラムに吸収された事が外伝「LBX烈伝」で判明している。 【主題歌】 ◇OP 無限マイセルフ/リトルブルーボックス ダンボール戦機のOP担当ユニットが今作も続投。 学園物のWARSに合わせて、歌詞も学校生活を意識したものとなっている。 サビでのドットフェイサーとガウンタ・イゼルファーの激しい斬り合いは一見の価値あり。 「チャイムに区切らせるな」と歌いながらも、肝心のウォータイムが作中ではチャイムに区切られるのはご愛嬌。 ちなみに今回、ボーカルのhieが作中で第二小隊のメカニック、波野リンコの声優を務めている。 前作でもアリスの声優として登場していたが、今回は準レギュラー扱いで、声を聴く機会は格段に上がった。 エターナル/リトルブルーボックス 2代目OPもやっぱりリトブル。 初代とは打って変わって、ハードな感じのメロディーが特徴。 Real Answer/リトルブルーボックス ゲーム版OP。 アニメOP以上にストーリーを意識した歌詞となっており、評価や人気はかなり高い。 特にストーリーとは関係ない拠点を延々埋めまくったり、 コンクリを殴るゲームと評判のランバト後半戦をやっていると 「果てしない競争は 一体どこまで続くのか」という歌詞のありがたみが分かるとか何とか。 ◇ED 神様ヤーヤーヤー/Dream5 OPがリトブルだった為、前川氏の続投を信じ切っていた視聴者に衝撃が走った。 今までのダンボール戦機のタイアップ曲では明らかに異質な「恋愛」をテーマにした曲。 前川さんェ… ぼくたちのウォーズ/瀬名アラタ、星原ヒカル、出雲ハルキ(逢坂良太、石塚さより、前野智昭) まさかのキャラソンED。 第一小隊の3人による、しんみりとしたメロディーの曲。 サクヤは泣いていい。 追記・修正開始! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユノはLBXの墓場の話から狂犬属性が・・・そこま好きだが -- 名無しさん (2013-06-17 02 49 44) ドットフェイサーの武器が折れたのは噴いたな。 -- 名無しさん (2013-06-17 21 16 53) お、いつの間にか中途半端に仕上げた項目綺麗に追記してくれたね、ありがとう -- 名無しさん (2013-06-20 00 19 25) バンデットのエース機の頭部がドットフェイサーと似てる気がする…… -- 名無しさん (2013-06-20 10 55 33) 4人揃って小隊なんだ!←自分はテンション上がると単独行動。アラタ好きなんだけどちょくちょくいらんことするよね… -- 名無しさん (2013-06-20 21 31 09) ↑×2恐らく製作者が同じじゃないかな… -- 名無しさん (2013-06-21 20 58 37) CVカズ吹いたwww -- 名無しさん (2013-06-24 20 03 15) 新入生どんなのかと思ったら即死で吹いたw -- 名無しさん (2013-07-03 22 35 55) グレイビーストさんw -- 名無しさん (2013-07-04 17 31 27) ウォータイムのロストの扱い、もし大空ヒロがこのロストの扱いを知ったら、「自分が使っていたLBXが破壊されたという理由だけで生徒を追い出すんですか?そんなの酷すぎます!」と怒りを爆発させそうだな。 -- 名無しさん (2013-07-05 22 50 07) 野獣言うなwwwちなみに初登場は屋上…あっ(察し) -- 名無しさん (2013-07-06 01 35 39) ムラクの扱いは近年のライバルキャラの中でも群を抜いていいと思う。 -- 名無しさん (2013-07-29 18 43 50) イナGO第1期程ではないが、戦争をテーマにしてるから全体的に重い -- 名無しさん (2013-08-04 06 01 45) アラタまさかの覚醒 ニンゲンヤメマスカ? -- 名無しさん (2013-08-15 18 16 58) 随分項目が肥大化してきたけど、登場人物とかLBXは独立させた方がいい? -- 名無しさん (2013-08-22 22 54 03) ↑頼む -- 名無しさん (2013-08-25 01 10 14) アラタの反応速度が上がっただけなのに、ドットフェイサーのあのスピードは何なんだ? -- 名無しさん (2013-08-25 02 51 25) ↑↑登場人物に関しては項目作成しました。LBXについては保留…というか他の人にお任せ。 -- 名無しさん (2013-08-25 11 08 53) バンさん泣いていいよ。 -- 名無しさん (2013-12-02 21 52 02) 最後まで王道のホビーアニメを貫いたな -- 名無しさん (2013-12-27 21 36 04) アニメでのトライキャノンはカッコ良いのにゲームでのトライキャノン……どうしてこうなった -- 名無しさん (2014-03-23 13 15 53) ストーリーに関しては一番しっかりしてたかな。オーバーロードもWの時の全然説明されなかったアレとは違ったし -- 名無しさん (2014-04-05 11 23 42) 深夜43時間アニメに相応しい。そういう意味でもGX見たい。てっきり次回作はライティングLBXでもやると思ったのに -- 名無しさん (2014-08-05 15 19 07) ジンきたからバンが出てくると思ったんだけどなぁ... -- 名無しさん (2015-03-20 22 39 19) 多少粗こそあれど、ようやく胸を張って人に勧められる作品になった印象。これからって所で最終作になってしまった事と、活躍が格段に増えた量産機のプラモ化が無かったことが本当にもったいない -- 名無しさん (2015-08-08 17 32 26) 妖怪があんな超スマッシュヒットになってなかったらこの作品にもまだ希望はあったのだろうか… -- 名無しさん (2015-09-23 11 53 14) ラージドロイドを「ガイアァァァァーーーーー!!!!」って叫んで召喚したい。んで背中にゼウス(前作表ラスボス)みたいに乗りたい。 -- 名無しさん (2018-08-20 16 44 38) DC系はゲームでも初期機体として使うのにねー -- 名無しさん (2021-04-06 21 39 55) 門倉アンナや木之下リンゴとか、スカウトキャラが非常にかわいい -- 名無しさん (2021-12-13 01 37 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17897.html
登録日:2012/07/07 Sat 17 51 28 更新日:2024/09/17 Tue 18 48 59NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LBX アーマーアンドクラウン クリスターイングラム サイバーランス タイニーオービット ダンボール戦機 ダンボール戦機W バンダイ プラモデル プロメテウス 大体山ジュンのせい 神谷重工 竜源 強化ダンボールの戦場で戦う小さな戦士を人は『ダンボール戦機』と呼んだ。 ※呼ばれてません。 LBXとは『ダンボール戦機』及び『ダンボール戦機W』に登場する小型人型ロボットの総称である。 ■目次 ●概要 ●開発経緯LBXの問題点 強化ダンボール Mチップ ●アーマーフレーム ●操作 ●作品中でのLBX装甲娘ミゼレムクライシスにて ●余談 ●概要 大まかにはコアスケルトンとアーマーフレームの2種類のパーツに分けられ、フレーム別に存在するコアスケルトンに、プラモデルのように梱包されたアーマーフレームを組み立てて取り付けることで完成する。 コアスケルトンは比較的高価だが、組み立てやメンテナンス自体は子供でも可能な程度。 ●開発経緯 LBX(Lttle Battler eXperienceの略)は、主人公である山野バンの父親山野淳一郎が中心となって開発し、タイニーオービット社が発売したホビー用人型ロボットである。 これはCCMと呼ばれる操作端末を通じて人型ロボットを操作、戦わせる次世代のホビーで、その完成度の高さから一躍人気商品となり子供を中心に人気を博した。 ……だがこのLBX、他のホビーアニメのおもちゃとは一線を画す問題点を潜めていたのだ。 LBXの問題点 子供用のホビーとして発売されたLBXであったが、小型のボディにもかかわらず高すぎるパワーと運動性、そして過剰すぎる火力(子供の操作するLBXが家具を破壊、量産型LBXデクーの弾丸がコンクリートに穴を開ける程)が問題となり、子供用のホビーとしては危険すぎるため販売中止に追い込まれてしまった。 強化ダンボール LBXにとっての救世主は全く違う方向からやってきた。 それは衝撃の80%を吸収し、運送業界のみならず全世界に革命をもたらした「強化ダンボール」の発明、実用化である。(*1) この強化ダンボールで作られたフィールド(ジオラマ)の内部でLBXを戦わせることで、LBXは再び子供用ホビーとしての地位を取り戻したのである。 ちなみに、問題点であったパワーや火力はリミッターを掛けられる様になったとは言えほぼそのまま。 しかも必要ならば特別な制限無しにいつ何時でも解除出来る。なぜ販売再開したし。 話が展開される度に影が薄くなるのは禁句。ウォーズではどこで登場してんだというレベルである。タイトルの由来なのに。 Mチップ 上記の問題点に対し、販売再開に際し市販のLBXのコアスケルトンに搭載が義務付けられた小型チップ。 LBXの個体識別の他、緊急時には遠隔操作によりLBXを強制停止させる事が可能で、LBXが悪用される事態を防ぐ役割を持つ。 WでのLBX暴走事件は、このMチップが原因だったりするのだが。 ●アーマーフレーム アーマーフレームはそのコンセプトや形状によって、以下の5種類に大別される。 ナイトフレーム オーソドックスな人型のフレームで、アキレスなど主人公機の多くがこのフレーム。 また癖のなさゆえか、飛行形態への変形機構を有するLBXはいずれもナイトフレーム。 重さ、攻撃への耐性はいずれも標準的。 ストライダーフレーム 細身の人型のフレームで、クノイチやパンドラなどの女性型LBXが主に該当する。 軽量な代わりに防御力、物理耐性共に低く、属性耐性で補うことになる。また、「W」以降は脚部に空中ダッシュ回数+1の特性がある。 ワイルドフレーム 逆関節の脚部が特徴的な獣型のフレームで、ハンターやインビット、アサシンなどが該当する。 ストライダーとは対照的にジャンプ力に優れており、警備や狙撃といった踏破能力が求められるLBXがこのフレームであることが多い。 重さや耐性はストライダーとナイトの中間程度で、「W」以降は脚部にジャンプ回数+1の特性がある。 ブロウラーフレーム マッシブな人型のフレームで、ハカイオーやデクーなどが該当する。 重い代わりに防御力、物理耐性が高いが、属性耐性は低い傾向にある。また、「W」以降は脚部に重量級武器によるジャンプ回数低下を無視する特性がある。 パンツァーフレーム キャタピラやホバーといった特殊な脚部を採用したフレームで、ブルドやタイタンなどが該当する。また、クイーンのように脚部のみパンツァーのLBXも一部存在する。 重さや耐性はブロウラーに近く、両手銃やランチャーを移動しながら撃てるという特性を持つ。また「W」ではブロウラーと同じ特性も得た。 ただし「WARS」にはブロウラーに統合される形で廃止。既存のパンツァーフレームは主にブロウラーに再区分された。 ●操作 CCMという携帯電話型の小型端末で操作する。 操作範囲は100m(Wでは1km)程度であるがコントロールポッドの使用で50km、コンピューターを使いインフィニティネット経由で操作すればほぼ無限遠での操作が可能。 当然ながら一人につき一機しか操作できないが、仙道ダイキやオタクロスなどの一部の人物は、その卓越した操作技術によりLBXを同時に複数操作することが可能である。 ●作品中でのLBX 前述のように子供用ホビーとして始まったLBXではあるが、作品中においては少年少女のみならず大人から悪の組織まで幅広く使われている。 また、完全に軍事利用に走った無人LBXや暗殺者用LBXなどもあり子供用ホビーとは何だったのか状態である。 それどころかバンのオーディーンは変形することで空を飛びリニアに追いつけるし、海道ジンのプロトゼノンは正面から向かってくるリニアモーターカーを(減速していたとはいえ)止めた。 WではLBXがハッキングされ暴走を起こすという事件が発生し世界的に大きな騒動になっている。 …と思っていたら某LBXにより武装した艦隊が壊滅、ミサイルを受けてもほぼ無傷と、とんでもないことになっていた。 ホビーの枠を超えすぎである… ウォーズの山ジュン回顧録では製作には安全()が第一に考えられて作られていた事が語られている。 装甲娘ミゼレムクライシスにて 装甲娘はウォーズとは異なる歴史を辿った世界観。ミゼルトラウザー撃破後のセト50の爆発はグランドスフィアで防いだものの膨大なエネルギーによって次元断裂が起こり世界が2つに分割されていた。 強化ダンボール 次元の壁 こちらではLBXは完全に兵器と化してしまった。 ミゼルの再来を恐れた世界各国が対策のために軍事転用を決め、最後まで反対していた山ジュンやバン達レジェンドもミゼレムという脅威が現れたためやむなく承認している。 ハッキング対策に通信回線はほぼ遮断されており、強化ダンボールと組み合わせ人間が直接装備し脳波で操る装甲LBCSとして応用されている。 LBCSは装着者とシンクロしなければ性能が発揮出来ないのだが、現状思春期の少女としか高いシンクロ率が出ず高校生ぐらいの年代の少女を前線で戦わせる事態となっている。 ●余談 バンダイからは1/1サイズのプラモデルシリーズが発売された。 ガンプラ以外はクオリティーが低くなりがちなバンダイにしては、作りやすくよく動くシリーズ。 それに加え値段が1000円前後とここ最近のプラモにしては比較的安めで、発売されるや瞬く間に大ヒット商品となった。 Wシリーズ以降(正確にはペルセウスから)はポリキャップが新調され、手首もポリキャップを内蔵する方式に変更された為武器の保持力が大きく向上した。 追記・修正はLBXを正しく使ってから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最早おもちゃに見せ掛けた兵器なんだよなあ…… -- 名無しさん (2013-08-07 03 09 04) ダンボール世界のPTA仕事しろ -- 名無しさん (2013-08-29 15 59 56) カスタムロボと似てるよなぁ、カスタムロボの方が先輩だけど -- 名無しさん (2013-09-03 20 51 21) ヤマジュン「安全面に気を使った(キリッ」⇒販 売 禁 止。やっぱ霧島さんは優秀だった -- 名無しさん (2013-10-02 02 15 42) 前作までは主人公が「兵器じゃない」って必死に訴えてたのに今じゃすっかり兵器扱い。前作主人公が絶望するぞ -- 名無しさん (2013-10-02 11 12 29) つっても装甲にレアメタルは使うわ動力源に永久機関は使うわもうね… -- 名無しさん (2013-10-03 02 39 52) lbxの頭身てsdガンダムやメダロットみたいなキャラクターぽさとリアル頭身のかっこよさが両立している頭身だと思う -- 名無しさん (2014-01-04 19 30 59) どう見ても兵器です本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-02-11 22 05 57) チブル星人「私の苦労は何だったのか」 -- 名無しさん (2014-03-19 14 53 42) 下手な兵器よりヤバイ気がする -- 名無しさん (2014-03-19 17 16 59) メダロットやカスタムロボは多重リミッターや殺傷力が無かったりするけどLBXにはどっちもないからな。 -- 名無しさん (2014-03-23 02 15 17) 兵器以前に普通にスパイツールとしてもヤバイってこれ。しかもサイズ的に市街戦でこそ真価を発揮するし、現代戦を睨んだ仕様としか思えない -- 名無しさん (2014-03-23 04 36 35) ↑だからこそ、ダン戦の世界では悪用されることがおおいんだ。 -- 名無しさん (2014-03-23 05 28 10) 悪用以外に使うことのが難しい -- 名無しさん (2014-05-05 21 46 48) ぶっちゃけ『人型兵器』としては巨大ロボットみたいなウドの大木より遥かに実用的かつ脅威なんだよなあ -- 名無しさん (2014-07-03 17 04 53) プラモってシール多いんかな?ガンダムマーカーでなんとかなるならつくってみたい -- 名無しさん (2014-10-29 07 56 14) ↑大半はガンダムマーカーで何とか為るぞ、但しオーレギオンとか元の色分けが複雑すぎる奴はちょっときついかもしれんが(個人的なオススメはデクー系列) -- 名無しさん (2014-10-29 08 00 54) あざーす。LBXマーカーとかあるからガンダムマーカーじゃ無理かと勘違いしてました -- 名無しさん (2014-11-05 19 57 22) LBXは何かの間違いで実用化されたら、世界中のインフラを全部作り直さないといけないくらいの驚異だよね。ダクトとか配管とかの概念が全部変わりかねないわ -- 名無しさん (2014-11-17 03 24 26) 紛争地帯でも娯楽として使われてる時点で嫌な予感しかしない… -- 名無しさん (2014-12-12 03 01 17) 最近は投げ売りされまくってるけどな…。 -- 名無しさん (2015-01-13 18 57 05) 虹裏で「理想的な兵器」って評されてるの見て全面的に同意してしまった -- 名無しさん (2015-01-13 19 03 47) ダンボール戦機はマッドしかいないよな(笑) -- 名無しさん (2015-02-21 20 33 30) ヤマジュンにしろ、遥ママにしろ、ダン戦はマッドしかいない....。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 29 27) 何がやばいってそこいらのロボットアニメのロボットよりはるかにリアルかつ危険なこと。ホビーアニメなのに…… -- 名無しさん (2015-03-26 13 12 25) フェアリーテイル計画(小型爆弾搭載した大量のLBXによる自爆テロ)は取り上げてみると面白いかも。あれほど狂ってるのは遊戯王級 -- 名無しさん (2015-07-13 21 05 38) 小説版の補完まとめると、LBXの再販もザル規制もLBXバトル(武装)の普及も、ホビーの名目で兵器を市場に撒く為の黒幕連中の計略だった -- 名無しさん (2015-12-17 11 39 52) LBX機体自体はともかく、あのサイズに収めたとんでも火力の技術世界ってのがまたすごいな。でも人間が使う銃はいつも弾丸なんだよね -- 名無しさん (2016-05-04 16 20 46) サイズ、出力、稼働時間、破壊力、どれを取っても並のロボットアニメより凶悪な性能を量産化して市販しているというデストピア。だがこれを悪用する輩がほとんどいない辺りこの世界のモラルはものすごい高い。開発者にモラルという概念がなかったのがアレだが -- 名無しさん (2017-08-27 17 41 15) 神谷重工製の機体は全体的にリアルロボットよりな機体が多い。販売したらバカ売れ間違いなしなものが多いよな。インビットとかデクーとか。 -- 名無しさん (2019-01-19 12 04 11) まあ兵器利用するよね… -- 名無しさん (2020-05-23 04 43 43) ↑バンさん激おこ案件 -- 名無しさん (2020-05-23 05 04 33) 代理戦争の道具or少女生体ユニットにして軍事転用 -- 名無しさん (2020-05-25 04 30 23) 世界線が変わっても萌え系になっても、LBXをホビーに戻すために戦うという意志は変わらず受け継がれている -- 名無しさん (2020-05-29 00 11 07) 柳田理科雄は「町中全部強化ダンボール製にしろ」って言ってた。ほんと、この攻撃力に耐えられる素材で作らないとやばいわ -- 名無しさん (2021-11-21 11 14 57) ドローン兵器見てると、こいつほんま兵器やなって…フェアリーとかマジで洒落にならんな… -- 名無しさん (2023-12-20 09 09 14) アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭のっていうけど本編では誰一人言ってない。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 12 28) ↑誤爆アニメのアバンで毎回ナレーションが項目冒頭の台詞をいうけど本編では誰一人言ってないのギャグよな。 -- 名無しさん (2024-01-30 14 13 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/616.html
属性 斬 色 赤 アクション属性 貫衝 アクションAP +400 LBX シャドールシファー TYPEルシファー ヘルズエッジ Lv0 900 Lv4 2000 必殺ファンクション パワースラッシュ /★ AP1900 ダメージ3 このカードが(必殺ファンクションを使用して)バトルに勝利した場合、自分のチャンスゲージに裏向きで移る。(裏向きのカードは必殺ファンクションコストとしてトラッシュできない) 第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場で登場したTYPEルシファー。 カード効果 収録パック第6弾 ブースターパック スーパーLBXΣオービス登場 R
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/461.html
属性 衝 色 赤 アクション属性 斬貫 アクションAP +400 LBX ルシファー マグナムブラスター Lv0 1000 Lv2 1600 必殺ファンクション トリプルエネルギー弾(ボム) ★/ AP1800 ダメージ2 第4弾 ブースターパック 世界の希望で登場したルシファー。 特別な能力は持たないが扱いやすいファンクションを持つ。 また、ファンクションを使用しなくともLv2でAPが1600と優秀な数値を持つ。 収録パック第4弾 ブースターパック 世界の希望
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/35.html
PSP/PSVITA版ガシャポン LBXダンジョン パスワード解放用データ 3DS版ガシャポン LBXダンジョン マーヤショップ PSP/PSVITA版 タイトル画面で「ダウンロード」を選ぶことでダウンロードできます。DLCのダウンロードにはPSNへの会員登録が必須。 家に無線LAN環境がない場合、ゲームショップの店頭などにあるPSSpotでダウンロードすることもできる。 配信内容はガシャポン、LBXダンジョン、パスワード解放用データの三つ。 前作と同様、「アドホック通信した相手が自分の持っていないDLCを持っていた場合、そのDLCを自動で自分も入手できる」という機能がある。無線LAN環境のない人への救済措置なのだろうが、「未公開DLC(改造データ)を自動で受け取ってしまった」という報告もされている。改造データが不安な人は「信頼できない人とアドホック通信(アドパ含む)を行わない」という対策をとるほかない。 1年間の定期配信は2013/10/21を以て終了、現在は全てのDLCが一括でDL出来る。 配信履歴は公式サイトで確認できる。 ※『ダンボール戦機W』のVer.が1.01以上でなければDLCを正常にダウンロードすることはできない。アップデート方法などは「公式サイト」をよく確認すること。 ※「新章『ミゼル編』」はソフトウェアアップデートで提供される。タイトル画面の「ダウンロード」からダウンロードすることはできない。 ※パスワード解放用データは「入手済みコンテンツ」の項目には表示されず、ユーザ—が直接確認することはできない。 ガシャポン 各地の模型店に設置されている 詳細はガシャポンを参照 LBX グレード 価格 リュウビホウオウ MG 1000 ジャンヌF MG 1500 フレイヤ MG 2000 ファルコン MG 2500 ホーネット MG 3000 トゥルーパー MG 3500 アキレスタンク MG 4000 カンウ MG 4500 パーシヴァルF MG 5000 リズー MG 5500 バーサーカー MG 6000 ルシファー MG 6500 ジャッジ MG 7000 K・アーサー MG 7500 シャドールシファー MG 8000 ダークパンドラ MG 8500 シーサーペント MG 9000 ブラッディリボン MG 9500 XF-05 MG 10000 バスター MG 10500 チョウヒ MG 11000 マッドロブスター MG 11500 ヨウキヒ MG 12000 オリオン MG 12500 フライトデクー MG 13000 ロビンH MG 13500 アキレス MG_P 14000 ジ・エンペラー MG_P 14500 オーディーン MG_P 15000 パンドラ MG 15500 ゼノン MG_P 16000 ハカイオー絶斗 MG_P 16500 ナイトメア MG_P 17000 フェンリル MG_P 17500 AX-00 MG_P 18000 アキレスII MG 18500 ハンターII MG 19000 ジョーカーX MG 19500 ハカイオー王牙 MG 20000 エンペラーM3 MG 20500 ウォーリアーSP MG_P 21000 クノイチ弐式 MG_P 21500 究極ブルド MG_P 22000 アーミージェネラル MG 22500 フェアリールージュ MG 23000 ブラックカイザー MG 23500 破壊王G-LEX MG 24000 聖騎士エンペラー MG 24500 暗黒騎士アキレス MG 25000 ジャンヌF HG_P 25500 キャプテントリトーン HG_P 26000 リュウビホウオウ HG_P 26500 クリムゾンエンペラー MG 27000 新月光丸 MG 27500 ヘブンズ・アーサー MG 28000 銃士パーシヴァル MG 28500 ワータイガー MG 29000 ヴァンパンダ MG 29500 コマンダー・I MG 30000 ノーブル・フレイヤ MG 30500 竜帝ルシファー MG 31000 スカーレットR MG 31500 オシリス MG 32000 ZX0 MG 32500 究極アキレスタンク MG 33000 グレイス・ホーネット MG 33500 キグナス・ノワール MG 34000 イフリート・アポロ MG 34500 フライトデクーA MG 35000 ミネルバ・デストロイ MG 35500 破壊王サウラス MG 36000 TOアキレス MG 36500 アキレスB MG 37000 オーディーンJ MG 37500 イプシロンM MG 38000 K・アーサー MG 38500 オーレギオン MG 39000 ベクター MG 39500 サイクロプス MG 40000 ネレイド MG 40500 スワン MG 41000 ケートス MG 41500 さくら☆零号機 MG 42000 センシマン MG 42500 イプシロン MG 43000 LBXダンジョン 詳細はLBXダンジョンを参照 ステージ 追加端末 スペシャル1 シリーズ1~3の下に追加 スペシャル2 シリーズ1~3の下に追加 スペシャル3 シリーズ4~6の下に追加 スペシャル4 シリーズ4~6の下に追加 スペシャル5 シリーズ7~9の下に追加 スペシャル6 シリーズ7~9の下に追加 スペシャル2を解放すると、ゲームズマーヤでDエッグ「天空の城」も解放される。また、なんらかの条件(ランク順位?)を満たすと、ポイントショップに劇場版関係の武器が並ぶようになる。 パスワード解放用データ 詳細はパスワードを参照 MG 炎帝ミネルバ配信期間:2012年10月18日(木)~2012年12月18日(火)23 59まで 3DS版 タイトル画面で「ダウンロード」を選ぶことでダウンロードできる。会員登録などは不要。 家に無線LAN環境がない場合、ゲームショップの店頭などにあるニンテンドーゾーンでもダウンロード可能。 配信内容はガシャポン、LBXダンジョン、マーヤショップ、パスワード解放用データの四つ。 配信予定は公式サイトで確認できる。 ガシャポン LBXダンジョン マーヤショップ