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『瀬名アラタさんへ 昼休み、屋上で待ってます。今回は2人だけで話しましょう。 シャーロット・レイン』 「またか…」 この手紙を受け取った少年、瀬名アラタは憂鬱そうに呟いた 文面だけであれば世の青少年が歓喜する手紙、すなわちラブレターにしか見えないだろう 「何それ?見せて」 そこに1人の少女が近付きアラタ宛ての手紙を覗き込む 「これって、この前のエゼルダームの女子だよね?」 「ああ。あの時『他人の名前を使って呼び出す奴は信用できない』って言ったんだけどさ、そしたら今度は『2人だけで』って付け加えてきたんだよ」 と、アラタは思い当たる理由を彼女に述べる 「なあユノ、これってやっぱ無視した方が良いよな?」 アラタは同意を求めるように答えを求めた それに対しユノと呼ばれたその少女は、自分の想像した事が杞憂だと確信したのか、先程より一瞬遅れるように口を開くと 「でも今回は2人っきりなんでしょ?また会いに行ってあげたらいいじゃない」 「ええ!?」 ユノは明らかに嫌味っぽい口調で、アラタの期待を突き放す答えを口にした 「もしかしたら今度は本当に告白かもしれないわ。それにどうせ相手は女の子1人なんだから、いざって時は全速力で逃げればいいのよ」 「マジかよ…」 「第一印象だけで人の事を決め付けたら失礼でしょ」 「ああもう分かったよ!行くよ!行くって!その代わり、今回は覗きに来るなよ!」 「はいはい頑張ってねアラタ~」 結果的に、アラタはユノの意地悪に乗せられる形で手紙の主のシャーロットに会いに行く事となった 昼休みを迎え、アラタはすぐさま屋上へ向かった その足どりからは、さっさと片付けたいという彼の気持ちが伝わってくる 「長話は勘弁してくれよ…」 屋上に着いてもはまだ来ておらず、周りを見てもエゼルダームはおろかそれ以外の国の生徒さえいない 完全に自分1人…そんな状況のためか、アラタは思わず独り言を漏らした 「お待たせ…」 アラタより1、2分遅れてドアが開き、続いて少女の声が淡白な口調で飛んでくる 「俺はエゼルダームなんて行かないからな」 アラタは敵意を剥き出しにしながら、すぐさま自分の意志をシャーロットに突き付けた 「そう…」 しかしシャーロットは相変わらずの淡白な反応でアラタの意志を流し、何やら自分の制服を弄り始めた 「お、おい!何してるんだよ!」 シャーロットは制服を弄り始めたと思いきや、プチプチとそのままボタンを外していく アラタは咄嗟に後ろを向いた 「今、私が大声で叫んだらどうなると思う?」 胸元がはだけ、ブラジャーと素肌を露わにした姿でアラタの前に回り込みながらシャーロットは言った 「どうって…」 アラタは動揺を隠すように再び後ろを向くが、シャーロットも再び回り込む そして今度はアラタが後ろを向けないように首を掴み、視線を強制的に自分へ向けさせた アラタは瞼を閉じ懸命に目に入らないようにするが、シャーロットが手を離してくれる気配はない このまま瞼を開けば先程と変わらぬ光景が目に入ってくるのは確実だ 「すぐに決められないなら、今夜エゼルダームの寮に来て。そしたら手を離してあげる」 「…分かったよ。だから早く離してくれ…」 何が『いざって時は全速力で逃げればいいのよ』だよ!と、ユノの言葉を思い出しながらアラタは寮で会う事を渋々承諾した 「時間は今夜9時、良い返事を待ってるから」 シャーロットはそう言い残してアラタの首から手を離し、はだけた制服をテキパキと戻して屋上から去っていった 「いくら何でもこれはみんなに言えないよなぁ…」 シャーロットが去るなり、アラタは事の一部始終をクラスメート達に話すべきかすぐさま悩み始めた 冗談で片付けられるか、あるいは女子生徒に服を脱がせた痴漢の濡れ衣を着せられるか どちらにしろ話す事にメリットらしいメリットは浮かばない ウォータイム中には奇策や思い切りの良さを見せているアラタも今回ばかりは慎重である 「やっと来た」 エゼルダーム寮の玄関に佇む少女が、待ちかねたという感じでアラタに声を投げた 結局アラタはクラスメート達に黙ったまま再度シャーロットに会う事を選んだのだ 「何回頼まれても俺はジェノックに残るからな」 「部屋に上がって。話はそれから」 シャーロットは玄関の扉を開け廊下、そして自分の部屋へとアラタを導く 「お邪魔しま~す」 「そこ座って」 アラタはいかにも形だけといった気怠そうな挨拶をしつつ、用意された椅子に腰掛けた 「はい」 「ああ、ありがとう…」 シャーロットはアラタの目の前にジュースを持ってきた 『結構マメでいい娘だなー。もし告白だったら付き合ってたかも…』と思いながらアラタはそれを口に運ぶ 「エゼルダームには来る気になった?」 「え?あ…悪いけどやっぱり俺はジェノックに残るよ。エゼルダームには行けない」 アラタは一瞬だけ本来の目的を忘れかけていたが、すぐ思い出し自分の意志を伝える …が、先程の彼女の、淡白ながらも甲斐甲斐しげな姿を見たせいか、アラタの口調は随分と弛んでいる いわゆる「鼻の下が伸びた」状態だろう 「だったら来たくなるようにしてあげる」 「え…?」 アラタはどういう意味かさっぱり、といった反応である それを後目にシャーロットは、アラタの右手をロープで椅子に縛り付けた 「何すんだよ!」 アラタは声を荒げるが何故か体に力が入らず、続いて左手・両足とされるがままに全身を固定されてしまった 「ジュース美味しかった?」 「まさか薬か何か入ってたのか…」 「人体に害はないから」 そんなやり取りをしながら、シャーロットは身動きの取れないアラタの服の上半身を捲った そして露わになった肉体を撫でていく 「ぅ…あ…」 シャーロットはただ撫でているだけなのだが、アラタは体をブルブルと震わせている 飲まされた薬の効果で抵抗する力は入らず、感覚も敏感になっているのだ 「お、おいやめろって…!」 アラタは搾るように声を出すが、シャーロットは全く聞き入れてくれない そして今度はズボンを下げ、脛や太腿を撫で回し 「ぁぐっ!」 堅くそそり立った部位に手を添えた アラタは飛び上がるように体を震わせる 「ちゃんと効いてる」 薬の効き具合を確認できたのかシャーロットは一旦手を止め、屋上でしたように自分の服に手をかけた だが目の前のアラタはそんな事を気にする余裕はないようで、何度も大きく息を吸っている アラタが体を落ち着かせたのも束の間、衣服を殆ど纏わぬシャーロットの肢体が目に入ってきた 屋上の時と同様アラタは瞼を閉じるが 「ちゃんと見て」 シャーロットは閉じた瞼を強引に開き、さらに眼前に迫ってくる その衝撃的な光景に、一度は治まりかけた体も先程のような反応が帰ってくる むしろ先程とは比較にならないほど感度を増しており、アラタの体は燃えるように熱を帯びていた そんなアラタに目を向けつつ、シャーロットはそそり立つモノを口に含む 「んむ…」 「ちょ…汚…いっ…て!」 思わずアラタは止めにかかる 「ぷぁ…」 アラタはすぐにシャーロットの口から解放されたが、それは制止を聞き入れてくれたわけではなく 「ん…」 濡れたアラタのモノを、大きく柔らかな胸ですぐに挟み込み、そのまま上下に動き始めた 「ぅぐ…うぁああっ!!」 さっきまでとは桁違いの刺激にアラタは声が止まらない 「どう?」 「な、何…か…分からないけ…ど…ヤバ…い…!頼む……やめ…」 投げられた問いにアラタが答えると、シャーロットは動きをピタリと止めた 「え…何で…?」 今度はアラタが問う 「やめてって頼まれたからやめたんだけど」 その言葉でアラタは自分の理性が性欲に押されかけていると知り動揺する 「続けてほしかったらエゼルダームに来るって約束して」 シャーロットはそこへ交換条件を提示する 「……」 「約束してくれたら、もっといい事もしてあげる」 さらにアラタの理性を完全に消しに掛かる 「……エゼルダーム…行く。だから…」 アラタの理性は呆気なく壊れ、それに合わせてシャーロットは上下運動を再開する 「あぁあっ…!何か…で…出…そうっ!」 「我慢しなくていいから」 「ぐ…っあ……ぁがぁぁあぅっ!!!」 上下運動が再開するなりアラタはあっという間に絶頂に達した だが 「あれ…終わったんじゃ…?」 「もっといい事。約束したから」 シャーロットはアラタに跨り腰を落としていく 「んっ…んん…ぅんっ…」 「っ…んぐっ…何だ…すご…い」 声を重ねながら2人は繋がった 実は待ちわびてたとばかりにシャーロットは激しく動く 「あん…んっ…っくぅ…」 「…んぐぅ…ま、また…出…」 「おいで……っ…んぁ…あっ」 シャーロットはアラタの精を受け止める意志を示す 「ぉあっ…ああぁぐぁっ…!!」 「…ゃ…ん…ひゃぁああっ!!」 その直後、繋がった2人は箍が外れたように一気に快楽に果てた 後日、アラタのエゼルダーム移籍が正式に告示された ユノは自分の軽はずみな行動に後悔していた だが事態はユノの想像以上に深刻であり 「瀬名アラタ、今夜もしてほしい?」 「ああ!頼むよシャーロット」 シャーロットから与えられる快楽に、アラタは完全に囚われてしまっていた
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「失礼します」 乾いたノックの音の後に、凛々しい少女の声が響く。 「こんな時間に何の用だ、バネッサ・ガラ」 その部屋の主…ロシウスの司令官、イワン・クロスキーが彼女を迎え入れる。 バネッサは小さく敬礼をし、軍人らしい仕草でイワンの前に立った。 「先のウォータイムでは、我々が不甲斐ないばかりにジェノックに後れを取り、申し訳ありませんでした」 「フン…!」 ジェノックの名を聞いた途端、イワンはあからさまに機嫌を悪くする。 強大な軍事力を誇り、本来であれば常勝を約束されたはずの彼にとって、 最近のジェノックの躍進は忌々しいばかりであった。 だが、そんなイワンには構わず、バネッサが言葉を続ける。 「今回は折り入って、お願いがあって参りました」 「ほう…願い、とな?」 イワンは聞き返すが、それは形だけの質問だった。 わざわざウォータイムの話まで持ち出してくれば、彼女の言いたい事は一つしかなかった。 「隊長の…いえ、法条ムラクの処遇について、考え直していただきたいのです」 バネッサが深々と頭を下げる。 予想通りの言葉に、イワンが小さく口を歪め、笑みを浮かべた。 「しかしだな…奴の行動を許すとなれば、我がロシウス全体の士気にも関わるのだぞ。 拠点を見捨てておめおめと逃げ帰ったなどと、これが実際の軍隊ならば敵前逃亡で銃殺ものだ」 イワンの言葉に、バネッサは拳を強く握りしめる。 確かに、ロシウス領タンデムの港での戦いにおいて、ロシウスは撤退しジェノックがその地を制圧した。 だが、それは結果だけの話である。 『バンデット』の奇襲を受け、多くのLBXがロストした上、ジェノックの勢いは凄まじかった。 更に主力であるムラクを抑えられた状態で、ロシウスの精鋭も多くの犠牲を強いられた。 ムラクの撤退の指示が無ければ、勝利が得られたとしても更なる戦力の低下は免れなかっただろう。 にも拘らず、この男は自国の領土の事ばかりを口にする。 おそらく、指揮官としての評価もウォータイムが深く関わっているのだろう。 (下種め…!) 怒りの言葉が、バネッサの口から洩れそうになる。 だが、その言葉を必死に抑えて、バネッサは彼に頭を下げ続けた。 そうするしかなかったのだ。 ムラクの命運は、指揮官である彼の手にあるのだから。 「お願いします、どうか…!」 ここまでいじらしい姿は、普段のバネッサからは想像できないだろう。 だが、普段の彼女を知る彼だからこそ、その心に嗜虐心が芽生えてしまった。 「フム…よかろう、考えてやらんでもない」 その一言でバネッサは顔を上げ、笑顔を見せた。 「! …では…!」 「ただし、これから出す課題をクリアすればの話だ」 バネッサの笑顔が、一瞬にして冷めてゆく。 「課題…とは?」 「簡単な事だ。私を満足させてみろ」 何の事かわからず、バネッサが固まる。 だが、次の瞬間にはその意味を理解し、怒りと恥辱に体を震わせた。 それが何を意味するか分からないほど、バネッサは子供ではなかった。 「そっ、そんな事…!」 「できぬ…か?」 まるで勝利を確信し、弱者をいたぶるかのような笑み。 今のイワンは、そんな表情をしていた。 「構わんのだぞ、貴様らの小隊へのシルバークレジットの支給を停止しても。 それとも、補給も援軍も届かぬ最前線へ送り続ける方が良いかな? ムラクの事だ、素晴らしき戦功を上げてくれるだろうよ」 「くっ…」 卑怯な…と言いかけたが、それを必死に押し殺す。 隊長であるムラクの為。チームメイトであるミハイルとカゲトの為。 そして、ムラクを必要とするロシウスの生徒たちの為。 彼女の取るべき道は、一つしかなかった。 「失礼、します…」 バネッサがイワンの前に跪いて、彼の自身を取り出す。 これからの行為への期待に、自身は醜く膨らみ、脈打っていた。 普段の彼女であれば思いつく限りの罵声を浴びせるのだが、今はそうはいかない。 イワンの性器を握り、作業的に手を上下させる。 手から伝わる熱に顔をしかめるが、それ以上の嫌悪感は顔に出さないように必死に努めた。 (ムラクの為だ…ムラクの…!) その一心で、彼女は手を動かす。 一方イワンは、確かに快感は感じるが、物足りないといった感じで彼女を見下ろしていた。 「そんな事ではいつまでも終わらんぞ、バネッサ。口も使ったらどうだ」 遠まわしの催促に苛立ちを覚えながらも、この行為を早く終わらせるため、バネッサはその先端を口に含んだ。 何とも言えない嫌な味が口内に広がるが、それも考えないようにする。 小さな穴を舌先で広げるように刺激し、手の動きもより早める。 少女とは思えない巧みな攻めに、イワンの快楽は高まっていった。 「出すぞ、バネッサ…受け止めろ…!」 イワンが下腹部に込めていた力を抜き、絶頂へのタガを外す。 バネッサは思わず離れようとするが、その後頭部を抑えられ、白濁の奔流を口内に流し込まれてしまう。 「~~~っ…!」 急激に広がる熱と苦みに軽くパニックになり、顔を振って逃れようとする。 だが、その行為はむしろ、イワンの中に残った余韻すらも絞り出しているようだった。 精液を飲み込まないようにするが、口を塞がれている息苦しさに耐えきれず、少しずつそれを飲み込んでしまう。 その口が解放される頃には、イワンの精液はバネッサの喉を通ってしまっていた。 「ゲホッ、ケホ…!」 何度も咳き込むが、出てくるのは彼女の息ばかり。 言いようのない嫌悪感が、彼女の体内と、そして心に広がっていく。 だが、これで終わった。帰って休んで、そして忘れよう。 そう自分に言い聞かせた。 「では、これで…失礼いたします…」 「…何を言っている?」 イワンの言葉を聞き返すより前に、バネッサは後ろから抑え込まれた。 「まだ私は満足しきっていないぞ…!」 そのまま強引に抱きあげられ、膝の上に座らされる。 「なっ、え…!?」 状況が分からないまま、バネッサは自分の胸がゆがんでいる事に気付く。 後ろから抱きしめられ、その胸を弄ばれていた。 「やっ…!」 必死に胸を覆うとするが、イワンの手はバネッサの胸を離れようとせず、逆に抱きこむような形になってしまった。 「性欲の処理はできても、こちらの覚悟はまだのようだな…!」 バネッサの衣服が、少しずつ乱されていく。 まるで人形のような扱いから逃れようとするが、流石に大人の男の力には抗う事は出来なかった。 胸を晒され、揉みしだかれる。 強引に唇を奪われ、口内を犯される。 彼女の素肌を余すところなく、イワンの手が這い回る。 彼女の『初めて』を、一つずつ奪っていくように。 「ふっ…んん~…っ!」 攻めを受ける度に、胸の先端は固さを増していく。 呼吸は荒くなり、甘い吐息が漏れる。 悲しいほどに、彼女の体は正直だった。 そして、イワンの手が彼女の下着を奪い、秘所へと触れる。 その刺激に目をやると、イワンの性器が復活していることに気付いた。 (入れられるのか…アレを…) 快楽に支配され、目の前の事をどこか他人事のように考えていた。 だが、それが自分の中に押し入ってきた痛みで、感覚を取り戻す。 「っく…あぁぁぁっ…!」 痛みに耐えきれず、大きくのけぞる。 前に突き出された胸が、またイワンの手に包まれた。 愛撫と同時に彼女を両手で抑え込み、腰を上下に動かして乱暴に秘所を突き上げる。 上下に揺さぶられる度に、彼女の意識が白く染まっていく。 『……!』 イワンが何かを言っているような気がした。 だが、もう抗う力も、気力も残っていない。 自分の中で何かがはじけたのを感じて、バネッサも快楽の絶頂を迎えた。 ……その後、バネッサはどうやって自分の部屋まで戻ったのか覚えていない。 だが、自分の部屋にはいたし、周りの生徒も特に変わりは無いようだったので、なんとか無事には戻ったのだろう。 それ以上は、あの行為を思い出すので、考えないようにした。 後日、ウォータイムに関する正式な辞令が下された。 ロシウスの前線基地、エンジェルピース防衛部隊の傘下へ入る事。 作戦内容はジェノック本国への奇襲。 聞こえはいいが、やっていることは火事場泥棒に等しい。 ムラクの部隊には役不足な任務だが、前回の失敗に対する罰と考えれば、妥当なところだろう。 そう考えながら授業に戻ろうとしていたところで、ムラクに呼び止められた。 「バネッサ」 「なんだ、ムラク?」 「…すまない」 その一言に、バネッサの胸が締め付けられる。 まさか、知られていたのか? だとしたら一体どこまで… 「ムラク…っ…」 ムラクは何も言わずに立ち去った。 嫌悪感からではなく、触れない方が彼女の為だと思ったからだ。 「私は…本当に、これで良かったのか…ムラク…」 何故だろう、心配されてるはずなのに。 何故だろう、あの行為は無駄ではなかったはずなのに。 あの時よりもずっと辛く、苦しい。 そして、悲しいのは……
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川村アミ(無印では13歳、Wでは14歳) 無印のヒロインにしてパーティーの紅一点、やたら好戦的なところが目立ち「狂犬」と呼ばれることもあった 当時はサブヒロイン(といっていいのかわからないほど出番は無いが)の矢沢リコや三影ミカほどのエロ人気はなかった しかしWからは覚醒し始めたのか胸が成長した他、女性キャラ初のスレイブプレイヤー化でエロ人気が急上昇した それ以降アニメにおける出番はないものの根強いエロ人気を誇る、アミちゃんさんマジビッチ
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パスワードの館 wiki版 トップページ 最新刊情報 パソコン通信探偵団事件ノートシリーズの新刊は パソコン通信探偵団事件ノート―奇想天外SF編3― パスワード謎が島アドベンチャー(『おもしろい話が読みたい! ワンダー編』内収録)です。 パソコン通信探偵団事件ノートシリーズの最新刊はパスワード謎が島アドベンチャーです。 レイの青春事件簿シリーズの最新刊は山頭火ウォーズです。 外伝を含めた最新刊は猫耳探偵まどかです。 はじめての方へ パソコン通信探偵団事件ノートシリーズ(パスワードシリーズ、電子探偵団シリーズなどともよばれています)に関するwikiです。 このシリーズは作者:松原秀行先生 挿絵:梶山直美先生 で講談社の青い鳥文庫から発刊されています。 作品についてはパソコン通信探偵団事件ノートシリーズとは?、このwikiについてはサイトについてをご覧ください。 お願い 現在、100ピクセル×100ピクセルの大きさで各キャラクタの絵を描いてくれる人を募集中です。 登場人物紹介の部分にキャラクタの画像が表示されるようにしようと思っています。 場所は「画像準備中」の絵が表示されている部分です。 サイトについてにある連絡先に添付して送信してもらえればと思います。 画像サイズはこのくらい、という目安です。大きすぎるとサイトの見た目が崩れるからです。 同一人物の画像が重複して提供された場合は並べて表示, 多くなりすぎた場合はランダム表示に切り替えるということを考えています。 画像と文字を対応させてランダム表示する方法が分らないので匿名希望でない場合は画像の中にHNなどを書いてもらえると助かります。 画像提供するけれどもこちらからサイトのリンクをという場合は連絡時に明記していただければ問題のあるサイトでない限り対応します。 質問などは この下のコメント部分か本家パスワードの館のメインBBSにお願いします。 YA!で【ビートルズ・サマー】が出てますよね -- (タエコ) 2008-03-30 16 05 01 はじめまして、タエコさん。 -- (銀之助) 2008-03-31 18 43 58 ビートルズ・サマーは気づいてませんでした。ありがとうございます。 -- (銀之助) 2008-03-31 18 44 25 「恐竜パニック」・・・でてますよ!! -- (いるか) 2008-07-25 20 56 02 更新しました。指摘ありがとうございます。 -- (銀之助) 2008-08-11 02 38 16 悪の華が7月17日に延期だそうです。(ToT) -- (タエコ) 2009-05-04 11 50 33 タエコさん、情報提供ありがとうございます。 -- (銀之助) 2009-05-04 19 37 39 初めまして。約1ヵ月後ですね、悪の華。 -- (蓮華) 2009-06-18 21 50 13 うぉ。いつもチェックしていないとこで新刊でてた。不覚... -- (銀之助) 2010-02-16 05 55 07 初めまして文です。男です。少6です。好きなのは幽霊ツアーと、地下鉄ゲームです。よろしくです。 -- (文) 2013-11-21 21 39 22 名前 コメント すべてのコメントを見る - (today - yesterday - ) [PR] おまとめ
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種族 名前 属性 Lv HP 力 魔 体 速 運 スキル 召喚コスト パスワード 備考 MP 凶鳥 モー・ショボー D-L Lv17 勝利の雄叫び 殺風激 メディアラハン 138159 PとれまとTこおおGもUNMUか アムリタ 銃吸収 電撃吸収 なろAきてめFるZつかUれTたさ 凶鳥 カマソッソ D-L Lv31 エナジードレイン 奥義一閃 殺風激 147201 たBゆすふHおゆにPえはふそるゆ 電撃反射 呪殺無効 勝利の雄叫び わむくもPMUSZDEゆけるつこ 凶鳥 カウ D-L Lv64 ラグナロク メギドラオン メシアライザー 231268 めしまFCWAしやRれなけめSG 銃吸収 氷結吸収 勝利の雄叫び りDんFGWやをくわNFるままち 凶鳥 フレスベルグ D-L Lv70 虚空爪激 勝利の雄叫び 絶対零度 257389 ななくJこCもNおDZUMなてり 殺風激 火炎反射 銃反射 FろちふよおDZSRくUきTのG
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そうこうカスタムと重量・スピードの関係。 そうこうカスタム パーツ毎に行うカスタマイズ。 パテモリとニクヌキの二種類が存在しており、効果は以下の通り。 (どちらもDFの変動値は小数点以下切り捨て) パテモリ そのパーツの重量が通常時+2になるが、DFが通常時よりも30%上昇する ニクヌキ そのパーツの重量が通常時-2になるが、DFが通常時よりも30%減少する 例えば、重量27の機体の場合は、2箇所ニクヌキすればスピードランクBになる。 逆に、スピードランクCで良いのなら、1箇所パテモリした方がお得。 上記の通り、重量の変動は±2で固定だが、DFの変動はパーツに応じて変化する為、複数のフレームタイプのパーツを有する機体を作る際には、パーツを一通り決めた後にパーツ毎のDFを確認し、DFが低いパーツをニクヌキ、DFが高いパーツをパテモリする事によって、重量を変えずにDFだけを上昇させる事が出来る。 重量概要 パーツ重量の合計+装備しているウェポンの重量が機体の重量となる。 機体の重量に応じて5段階のスピードランクのどれに属するのかが決まり、軽い程スピードランクが上昇する。 重量とスピードランクの関係 A 17以下 B 18~24 C 25~30 D 31~35 E 36以上 各種ウェポンの重量 剣 槍 ナックル ハンマー 片手銃 両手銃 ランチャー 武器腕 盾 +2 +2 +2 +6 +2 +9 +6 +8~+14 +2~+8 パーツスキル HG以上のパーツには武器のアイコンが付属しており(HGのパーツは1個、MGのパーツは2個)、同じアイコンを5つ以上揃えると、対応する武器を装備した際のスピードランクが上昇する(5~9個で1段階、10個で2段階上昇、武器腕はナックルに対応)。 パーツスキルによるスピードランク上昇は機体重量によって決定したスピードランクを直接上昇させるものなので、機体がどれだけ重くてもスピードランクCには出来る。 ただし、武器腕の場合は両腕のパーツを装備する事が出来ない為、1段階の上昇が限界となる。 勘違いされがちだが、『BOOST』『爆ブースト』で一部キャラクターが持つスピードアップのスキルは、パーツスキルとは異なり機体の重量をある程度軽くするだけなので、確定でスピードランクを上げられる訳では無い(これはゲーム側の記述に問題がある)。 パーツ重量 フレームタイプ(NG) ヘッド ボディ アーム(片腕) レッグ 合計 LP(逐次切り捨て) DF(逐次切り捨て) ストライダー 3 3 3 3 15 (AC-1)×1.6+44 (AC-1)×0.8+21 ワイルド 4 4 3 4 18 (AC-1)×1.8+46 (AC-1)×0.9+24 ナイト 4 5 4 5 22 (AC-1)×2.0+51 (AC-1)×1.0+27 ブロウラー 5 6 5 6 27 (AC-1)×2.0+56 (AC-1)×1.1+30 パンツァー 6 7 6 7 32 (AC-1)×2.2+61 (AC-1)×1.2+33 HG NG+1 NG+5 NG×1.5 NG×1.2 MG NG+2 NG+10 NG×2.0 NG×1.4 特殊なパーツ・機体 ジライヤ、ジ・エンプレスは、ナイトフレームだが重量がMGのストライダーフレームと同じ。 アヌビスは、ナイトフレームだが重量が同グレードのワイルドフレームと同じ(同型の機体であるエジプトは、普通にナイトフレームの重量)。 ファルコンのヘッドパーツは、通常のMGのワイルドフレームよりも重量が-1されている。 アキレスタンクのヘッドパーツは、通常のMGのパンツァーフレームよりも重量が-1されている。 イフリート改のアームパーツは、通常のMGのブロウラーフレームよりも重量が+1されている。 MGAX-00、MGアキレス、MGハンター、MGハカイオー、MGクノイチ、MGGレックスは、LP・DF・重量が同機体のHGと同じになっている。 クイーン、ホーネットはストライダーフレームだが、レッグパーツのみパンツァーフレームになっている。
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『こち亀』と総勢92名の有名作家陣とのコラボ作品が満載。 ●超豪華コラボ漫画ラインナップ『ゴルゴ13』さいとう・たかお先生、『ルパン三世』モンキー・パンチ先生、『キン肉マン』ゆでたまご先生、『ドラゴンボール』鳥山明先生 ●秋本治先生に贈る1ページ祝福漫画! ●秋本治先生×各界著名人スペシャル対談特集! ●ギャグ漫画家が一堂に集結! ●永久保存版CD-ROM『デジ亀』付き 画像
https://w.atwiki.jp/dansen_eroparo/pages/10.html
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