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テンポイントは、かつて中央競馬に所属していた競走馬。 経歴 1975年にデビューし、阪神3歳ステークスを制覇。その強さは関西馬の中で圧倒的で「関西の期待」とまで呼ばれた。当時の競馬会のレベルは東高西低で、ビッグレースはほとんど関東馬の天下に取られた。 4歳になり、東京4歳ステークスを勝ち、皐月賞に挑むもトウショウボーイに敗れる。続く東京優駿(日本ダービー)は7着と惨敗。それどころか故障が発覚して休養に。 故障が回復し、クラシック最後の菊花賞へ挑むが、12番人気だったグリーングラスに敗れ2着に終わる。年末に有馬記念に挑戦するもまたもトウショウボーイに敗れ2着に終わり、4歳の時、現在のG1に当たるレースは1度も勝てなかった。 5歳を迎えた1977年、有馬記念での敗戦から「悲運の貴公子」とまで呼ばれたテンポイントは春の天皇賞に出走し、見事優勝した。が、宝塚記念でまたもトウショウボーイに敗れ、「テンポイントは永久にトウショウボーイに勝てない」とまで言われた。 そして陣営は有馬記念へと調整を続けた。トウショウボーイがこのレース限りの引退が発表され、勝たないとプライドが許されない状態に。そして運命の出走、最後はトウショウボーイとグリーングラスとの三つ巴を演じ見事優勝。この年の年度代表馬にも選ばれた。 6歳になり、海外遠征を陣営は発表したが、年明け第一戦の日経新春杯で、競馬史上最悪とも言える悲劇が起こった。66.5kgという競走馬としては重すぎる斤量でテンポイントはレースに挑んだ。だが、テンポイントは骨折し、競走を中止した。 骨折は重度なもので、競馬会は安楽死を勧めたが、ファンから助命するよう嘆願の電話が殺到し、手術を行った。が、1978年3月5日、テンポイントはこの世を去った。テンポイントの死はマスコミによって大きく報じられた。 名台詞 バトロイでの台詞はほとんどが当時の杉本清の実況の名言である。 「見てくれこの脚、見てくれこの脚、これが関西の期待テンポイントだ」 (阪神3歳ステークスにて、バトロイでは攻撃時の台詞として使用) 「それいけテンポイント!鞭などいらぬ!押せ!」 (菊花賞にて、その後グリーングラスに抜かれ敗退、バトロイでは会心の一撃時に使用) 「これが夢に見た栄光のゴールだ!」 (天皇賞春にて) 「中山の直線を、中山の直線を、流星が走りました」 (77年の有馬記念にて、バトロイでは勝利時に使用) 「これはえらいことが起きた。えらいことが起きた。」 (78年日経新春杯にて、テンポイント骨折のシーン、バトロイでは敗退時に使用)
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絶たれる望み フランは焦っていた。 世界の最後の戦士ともいえる少年達は、絶望するということを知らなかった。 何を拠り所にしているのかは分からないが、その心には強い意志が宿っている。 彼らの心を折る事は、容易ではなかった。 何人かを消し去ることには成功したものの、仲違いにより一網打尽にする作戦は、失敗してしまったのだった。 その作戦失敗は自分の詰めの甘さ、そして間の悪さが原因なのだが、フランはそんな事は微塵も思わなかった。 世界を救う為、憎しみという概念を消そうとしている自分に落ち度があるなどとは、全く考えなかった。 (醜くいがみ合っていたはずなのに、どうして…) 自分の想いを理解しようとしない少年達に、いら立ちを見せる。 その自分自身が憎しみに囚われている事など、彼女が分かるはずもなかった。 結果として、フランは少年達に宣戦布告をし、アスタとサンがそれを迎え撃つこととなった。 だが、かけがえのない同志であるアスタとサンの二人を危険な戦いに巻き込む事は、出来れば避けたかった。 (こうなったら…) 何か思いつめたような表情でフランは立ち上がり、再びあの少年たちのいる次元へと跳躍した。 (本当に…戦わないといけないのかな…) 決戦を前にして、大空ヒロは憂鬱だった。 一時は『世界の消滅を賭けた大勝負』というシチュエーションで、テンションMAXになっていた。 だが、その相手は少し前まで楽しく過ごしていた少女だったのだ。 できる事ならば戦いたくはない。 消し去られたアミやカズ、世界中の人たちのためには、戦わないといけないのは分かっていた。 だが、戦おうと思えば思うほど、フランと過ごした楽しい時間が脳裏によぎるのだった。 (フランさん…) 小さくため息をつくと、いつの間にか目の前に人がいた事に気づく。 それは、今まで自分が想っていた少女、フランだった。 「ふ、フランさん!?どうしてここに?」 ヒロの問いかけに、フランは何も言わずにその体に抱きついた。 「な、え、ええっ!?」 「ヒロ…」 ヒロを抱きしめる腕に、力がこもる。 まるで何かに怯えているかのようだった。 「私、戦いたくない…」 「…だったら、戦わなければいいじゃないですか。僕たちだって、フランさんとは戦いたくないんです」 「私も嫌…でも…あぁっ!」 突然、フランが悲鳴を上げ、頭を抱えた。 「フランさん!?どうしたんですか、しっかりしてください!」 ヒロが必死に呼びかけるが、フランの耳には届いていないようだった。 苦しむフランの髪の色が、黒く染まっていく。 だが、少し時間がたつと、フランの髪は薄い水色に戻り、フランの苦しみも治まったようだった。 「フランさん…」 「…ごめんなさい…戦いをやめようとすると、心が支配されそうになるの…」 「そんな…そんな事…」 まるで何かに操られているかのようだった。 いや、彼女は実際、何者かに操られているのではないか。 花を愛でる可憐な少女に、戦いを強いる何者かがいるのではないか。 ヒロは自分の中で、そう確信していた。 (センシマンにもあった…こんなエピソード…) 今の状況を、自分の敬愛する世界に重ね合わせる。 それを疑う気持ちは、少しも無かった。 「ヒロ…私、自分が怖い…自分が自分でなくなってしまう気がして…」 「大丈夫です、フランさん。僕たちが、何とかしてみせますから…」 ヒロが軽く胸を叩いて、微笑んだ。 根拠のない自信だが、それがヒロの持つ強さだった。 「ありがとう、ヒロ…っ…」 倒れこむかのように、フランがヒロに体を預けた。 「ふ、フランさん…?」 「ヒロ…すべて忘れさせて…あなたを、感じさせて…」 ヒロがその言葉の意味を問うより前に、フランがヒロの唇を奪っていた。 「っ…!?」 ヒロが目を見開き、体を硬直させる。 この展開は正直予想していなかった。 もし、こんな所を人に見られたら…そう思うと、気が気ではなかった。 だが、フランはそんなヒロにお構いなしで、衣服を脱ぎ始めた。 フランの白い裸体が、ヒロの前に晒される。 まだまだ幼いが、息を飲むほどの美しい姿だった。 だが、ヒロにはそれを楽しむ余裕はなかった。 ヒロはフランに組み伏せられ、フランの手によって服が脱がされようとしていたからだ。 「や、やめて下さい、フランさん!」 口では抵抗するものの、ゆっくりと、しかし確実なその手を、拒むことはできなかった。 また、フランを突き飛ばすなんてことは、ヒロにはできるはずもなかった。 口だけの抵抗も空しく、ヒロも衣服を全てはぎ取られてしまった。 まだ少年であるヒロの体は、同年代の女性とは変わらない、美しい姿だった。 ただ一点、堅く、熱を持ったヒロ自身を除いては。 (ど、どうしよう…ランさんにも見せたことないのに…) ヒロの心配をよそに、フランがゆっくりとヒロの裸体に、自分の肌を重ねた。 ヒロの胸に耳を当て、その体温と、高鳴る鼓動を感じる。 「暖かい…」 随分触れた事のなかった、人の体。 その感触を愛おしむように、フランはヒロの胸を撫でる。 だが、その行為は図らずも、ヒロの興奮を引き出すだけだった。 「っく、ぁ…」 その声にシンクロするかのように、ヒロ自身が動く。 フランの下腹部を、その先端が掠めた。 思い出したかのようにフランが顔を上げ、ヒロのそれを見つめる。 「ふ、フランさん…そこは…」 至近距離から性器を見つめられる。 その光景が恥ずかしくて、ヒロは眼をそらした。 だが、逃がさないとでも言うかのように、フランの手がヒロ自身を包んだ。 「ぅあっ…!」 自分よりも更に小さく、柔らかな手の感触に包まれ、腰が跳ね上がりそうになった。 フランの手がゆっくりと上下に動く。 「ヒロ…気持ちいいの…?」 そんなフランの問いかけに、ヒロは両手で顔を覆った。 当然、気持ちよくないはずはない。 だが、それを認めたくなかった。 自分の想い人を裏切りたくなかった。 しかし、そんなヒロの心とは裏腹に、フランはヒロ自身を通じて、快楽を送り続けてくる。 やがて、その快楽が限界を迎えた。 「フランさん、やめ…あぁぁっ!」 ヒロはフランの手の中で精を吐き出し、フランを白く汚した。 絶頂を迎えさせられた事より、ヒロの頭は安堵で一杯だった。 (フランさんには悪いけど、これでもう…) そう思っていたヒロだが、フランの手に再び力が入り、上下に動いた。 「はぁうっ…!」 絶頂を迎えた直後の敏感な性器への刺激で、ヒロは思わず声を上げる。 だが、皮肉にもヒロ自身は、まだ固くそそり立っていた。 それはまだ、ヒロの『体』が満足しきっていないという証拠だった。 「ヒロ…もっと…」 そういうとフランは体を起こし、ヒロ自身の上にまたがった。 ヒロは何かを口にしようとしたが、もはや抵抗するほどの気力は、残っていなかった。 フランが腰を下ろし、ヒロを飲み込んでいく。 「あ、あぁぁっ…!」 「っく…あんっ…!」 二人の嬌声が重なった。 フランは何度も腰を動かし、ヒロを攻め立てる。 「あっ…あぁっ!」 ヒロの悲鳴にも似た喘ぎが響く。 だが、フランは声を押し殺しながらも、ヒロの反応を見つめていた。 まるで、その反応を楽しんでいるかのようだった。 「駄目です、フランさん…また、っ…!」 言い終わるよりも前に、ヒロがフランの奥底で絶頂を迎えた。 フランもそれに満足したのか、再びヒロの体に重なり、肌を合わせていた。 2度の絶頂を迎え、ヒロは放心状態だった。 反射的に、自分の体に触れるフランの体を抱きしめていた。 ドアが開くような音がしたが、まるでどこか遠い世界の出来事のようであった。 「ヒロ…あんた、何してんの…」 その震えた声で、ヒロは我に返る。 声の方に視線をやると、花咲ランがいた。 お互いに信じられないものを見ているかのようだった。 「ちっ、違うんですランさん!フランさんは、本当は…」 そこまで言うと、フランはゆっくりと体を起こした。 そして、両手をランにかざす。 「な、何よ…大体、なんであんたがここにいるの!?」 ランが二人に詰め寄って行ったが、フランが両手から紫色の光を放った。 その光と共に、ランの姿も消えてしまっていた。 「ラン…さん?」 名前を呼んでも、辺りを見回しても、ランの姿は確認できなかった。 まるで、この世界から消えてしまったかのようだった。 そして…どう見ても、それをやったのはフランだった。 「フランさん…これは、一体…」 ヒロは、目の前で起きたことが信じられず、呆然としていた。 だが、フランの両手がヒロに向けられた時、ようやく現実に引き戻された。 (フランさんは…操られていたんじゃ…) だが、フランの手が紫色の光を帯び始めたことで、自分の考えが間違っていたことに気付いた。 (まさか、最初から…フランさんはこのつもりで…) ヒロが真相にたどり着こうかという刹那、紫色の光がヒロを包み、そして謎の浮遊感がヒロの全身を襲った。 それが、大空ヒロの最後の意識だった。 「お帰り、姉さん」 人工の光に包まれた狭い世界に、サンの声が響いた。 「やったぜフラン、ってか」 続いて、どこか不機嫌そうなアスタの声がする。 「いくらなんでも、あそこまでする事はなかったんじゃねーか?」 「奴らの絆は強い。特に男女の絆はね。でも、だからこそ、それを逆手に取っただけよ」 チームの中でもムードメーカー的な存在である「大空ヒロ」と「花咲ラン」を消せたことは、フランにとっては図らずも大きな収穫であった。 二人の成長を見守り、彼らの強さを誰よりも信じていた「山野バン」 そのバンと強い絆を持った「海道ジン」 更に、ジンに絶対の信頼を寄せていた「ジェシカ・カイオス」と「灰原ユウヤ」 最後に残った「古城アスカ」も、他の全員が消えてしまったとあっては、どうしようもなかった。 彼らの消滅…彼らが『絶望に負けた』という事実が、他の者にも絶望を与えたのだった。 こうして、連鎖的にLBXチームは全滅した。 ただ、流石にもう一方の少年達は、彼ら同士の強い絆のため、バン達が消えても戦う意思は消えなかった。 「LBXがいない今、もう片方のチームは、僕のデジトニアスが片付ければいいわけだ」 「いいや、サン。お前の力を借りなくても、俺だけで倒してみせるぜ」 二人の様子は、獲物を取り合う猟犬のようだった。 ふと、フランが腹部に手を当てる。 何かが何かに突き刺さるような、言いようのない感覚を感じる。 その正体が何なのか、幼いフランにはわからなかった。 「…姉さん、どうかしたのかい」 サンがその様子を訝しむが、フランは小さく顔を振った。 「なんでもないわ。それより、そろそろ行きましょう。争いの無い世界を作るために…」 三人の姿が、紫色の光に包まれる。 それはまるで、無数の世界の日没のようであり、新たなる世界への夜明けのようでもあった。
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クエストバトル 編集 ≪バトル画面≫ クエスト中に敵にエンカウントすると、クイズバトルがスタートします。 ここでは、あらかじめ用意しておいたデッキで魔物たちと戦います。 まずはじめに<ジャンル>と<属性>が描かれたパネルを選択します。 ここで選択したパネルの<属性>と所持しているデッキの<属性>が 同じだと、敵を攻撃する機会を得ることができます。 <ジャンル>は、芸能・文系・理系・アニメ ゲーム・スポーツ・雑学の 6種類があり、自分の得意なものを選ぶことができます。 中には2種類、3種類の属性を持つ強力なパネルも存在しますが、そのぶん クイズの難易度もアップするので注意が必要です。 敵に表示されているターン表示はクイズに1問答える毎に減少し、0になる とプレイヤーを攻撃してきます。 スペシャルスキル スペシャルスキルを持つカードがデッキに入っている状態で、一定数クイズ に正解すると<スペシャルスキル>を発動できます。 アンサースキル 一部カードは、一定時間内に正解することで<アンサースキル>を発動でき ます。攻撃力をアップさせたり、HPを回復させるなど便利な効果がそろって いますので可能な限り狙っていきましょう。 属性 カードの属性には相性があり、弱点を突くとダメージがアップします。 火は雷に、水は火に、雷は水に、それぞれ強いという特性を持っています。 画面上部の3すくみアイコンを確認しつつ、有利にバトルを進めましょう。 ※オプションでアイコン表示をOFFにすることもできます。 ターゲット選択 助っ人システム
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そうこうカスタムと重量、スピードの関係。 そうこうカスタム 重量を2変動(パテ盛り、肉抜き)する事で防御力を30%(切捨て)変動させる事が出来る。 変動は重量と防御力のみでLP、属性は変わらない。 例えば、速度C 25~30なので25+2の構成の場合27から2パーツ-させると速度がBになる。 逆に速度がCでいいのならば1箇所パテ盛りした方が防御的にお得である。 重量変動が固定なのに対して防御数値は変動値(30%固定)なので パーツ一式決まったあと防御差がある場合は防御の低いのを肉抜きし、 高いのをパテ盛りした方が総合防御力は高くなる。 重量概要 合計パーツ重量+ウェポンパーツで重量が決まる。 速度表 s 後述 A 1~17 B 18~24 C 25~30 D 31~35 E 36~ 武器重量 剣+2 槍+2 ナックル+2 ハンマー+6 片手銃+2 両手銃+9 ランチャー+6 武器腕が+8,10,12,14 盾+2,4,8 武器腕 武器腕は両腕パーツが無くなり重量0防御0各耐性0、スキルなしになる。 LPは残り3部位の平均が各腕2箇所に+される。補助パーツは関係なし。 (例 3部位合計が300なら腕1本につき+100、計+200される) (打消し部がいつのバージョンでの話なのか分かる方、情報提供をお願いします。(無印、BOOSTでの仕様?)) ver.2.02現在、通常のパーツと同じように重量、LP、DFが計算される模様。各耐性もパーツの種類ごとに存在する。 プリセットパーツが右腕、左腕分入るためHGで2つ、MGなら4つ付与される。MGならば他のパーツ同様○○スピード系のプリセットが付与される場合があるが、もちろん武器は装備できないため無駄になる。逆に武器腕スピードは近接、射撃どちらの場合でも適用されるためぜひ狙いたいが、4つのプリセットを同時に選別する羽目になるので相当の時間、根気、クレジットor通信ポイントが必要。 武器としての攻撃力はCPUによって決定されるため、コアパーツのカスタマイズを忘れないように。 余談だが武器が2つとも武器腕になるのでCPUによるダメージ上昇の恩恵を一番受けやすい武器でもある。 ○○スピードとSランク コアパーツ、プリセットパーツの○○スピードを装着すると、対応した武器のスピードランクが+1段階補正される。 制限無く補正されるので、どんなに重量があろうとも4つ装着すればAランクになれる。 Sランクはこの○○スピードを利用しないと取得できない。 ウェイトダウンのパーツを使用して、たとえ重量を1にしても不可能。 (補足、なぜか0にはならない模様。重量5のアマゾネスに重さ軽減-6《ウェイトダウンⅡ×3》をつけましたが、数値は1で止まりました) パーツ重量 パーツはノーマルの場合は最低重量がNGの3。HG、MGとグレードが上がるごとに+1(一部特殊なものを除く) なのでMGパーツの最低重量は5となりMGで組んだ場合のパーツ合計重量は25(C)となる。 武器で最低+2なので総合重量は27(C)盾で+2しても29(C)である為速度維持で1箇所は重量6のパーツを使えることになる。 武器腕の場合は1箇所HGにするとが重量を1抑えられるが能力が段違いなのでMGを選んでおくのが無難。 PSP版ver.2.02にてLP、DFの計算式が変更されていることを確認しました。最新の情報をお持ちの方は情報提供をお願いします。 フレームタイプ(NG) ヘッド ボディ アーム レッグ LP(逐次切り捨て) DF(逐次切り捨て) ストライダー 3 3 3 3 (AC-1)×1.6+44 (AC-1)×0.8+21 ワイルド 4 4 3 4 (AC-1)×1.8+46 (AC-1)×0.9+24 ナイト 4 5 4 5 (AC-1)×2.0+51 (AC-1)×1.0+27 ブロウラー 5 6 5 6 (AC-1)×2.0+56 (AC-1)×1.1+30 パンツァー 6 7 6 7 (AC-1)×2.2+61 (AC-1)×1.2+33 HG +1 +1 +1 +1 NG×1.5 NG×1.2 MG +2 +2 +2 +2 NG×2.0 NG×1.4 ※ジライヤ,ジ・エンプレスはストライダーの重さでナイトの能力 アヌビスはワイルドフレームの重さでナイトの能力 アキレスタンクヘッドは重さ-1 イフリート改アームは重さ+1 (ここで言う能力はLP,DFのみです) MGAX-00、MGアキレス、MGハンター、MGハカイオー、MGクノイチ、MGGレックスのスペックはHGと同じ(プリセットパーツは2つ) クイーン、ホーネットはレッグパーツがパンツァー。それ以外のパーツはストライダーのスペック 盾について 片手武器(剣、槍、片手銃)のみ盾を装備する事が可能。 耐性が強化され、基本防御力も上昇する。 それなりに重いので普通に装備するとスピードが下がるが、工夫次第ではデメリットを打ち消すことができる。 カスタマイズに慣れてきたら積極的に利用したい装備のひとつ。 例: AC200まで強化したMGナイトフレームを2箇所ニクヌキすると、防御力は-58、重量は-4になる そこにセイヴディフレクター(防御力80、重量2)を装備すれば 結果として防御力が22増加、重量が-2となり、防御と軽量化を両立できる。
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/37.html
特定条件を満たすとネームコストが必要なくなる必殺ファンクション効果。 ネームコストが必要なくなるだけでなく、本来よりも少ないコストで必殺ファンクションを使用可能になる物が多い。 相手のレベルゲージが特定条件を満たす場合ジョーカーMk-2 P017 カードが4枚より少ない場合 バトルエリアにあるLBXを交換した場合ゼノン(オルタナティブモード) D-04-06 前のターンに自分のLBXが「地獄乱舞」を使用した場合クノイチ弐式カスタム D-04-54 自分のトラッシュエリアにカード名に「郷田」を含むサポートがある場合アマゾネス(ミカ専用) D-05-27 自分のチャンスゲージが特定条件を満たす場合ソルジャー D-05-46 チームを持つカードが2枚より多くある場合
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属性 衝 色 青 アクション属性 斬貫 アクションAP +300 LBX Gレックス インパクトナックル Lv0 1000 Lv3 1700 必殺ファンクション 気功弾 貫/衝 AP2200 ダメージ3 第2弾 ブースターパック 決戦アルテミスで登場したGレックス。 収録パック第2弾 ブースターパック 決戦アルテミス SR ベストセレクションパック LBX ALL STARS SR
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作詞:じたばたP 作曲:じたばたP 編曲:じたばたP 歌:鏡音リン、初音ミク 翻譯:MIU Last Battle 冒險的結束 最終 磨練成長的力量 相信著自己 前進 毫不動搖的堅強內心 將想要遺忘的過去 消去 一邊逃避 一邊前進 害怕失敗這種事情 無法贏過現實 害怕現實 大家的目光 目光 看著我 看著 看著 看著 看著 好想死 好想死 好想死 好想死 反正沒有活著的價值 沒有 醜惡的劣等感 骯髒的嫉妒感 向我 向我 向我 向我 深深刺入 Last Battle 無處躲避 緊逼不舍 全身顫動 放聲哭喊 猶如孩童 叫喊呼喚 不停呼救 無人前來 裝聾作啞 我也變得 無比懊悔 自我厭惡 將我擊潰 只是一直 緊捂雙耳 我一直是孤獨一人 也不願與人相視 封閉於自己的殼中 沒有人和的夥伴 雖然想要改變自己 卻害怕的手足顫抖 一步都還沒有邁出 淚水就簌簌而落 想與誰一同歡笑 想和誰一同玩耍 我在黑暗中一直 想得到誰的救助 在那時候你向我 說出了「笑笑看吧?」 一副偽善者樣子 生氣地將你撞倒 Last Battle 一無所知 即使鼓勵 也作謊言 已然扭曲 我的心中 其實好想 說說話呢 對不起呀 對不起呀 即使道歉 也已太遲 自我厭惡 不願認輸 開始歌唱 啦啦啦啦 已經夠了 真討厭啊 我發誓過 獨自生活 即使悲傷 即使想哭 我也不要 誰的幫助 突然變得 輕鬆自如 煩惱的事 瞬間消除 在我眼前 已無障礙 獨自一人 Last Stage 沒有什麼愉快的日子 持續著苦悶的每一天 周圍存在著好多敵人 絲毫沒有退路可尋 從後而視強大的我 笑著與我互相對視 我明白這是最後的敵人 我太過害怕轉頭就逃 沒法贏過自己 沒法贏過自己 不能總這樣嬌縱 不行 不行 不行 不行不行不行不行 做不到 做不到 沒辦法擊倒它 沒辦法 醜陋的我的內心 投巧的我的生活方式 墮落的我的性情 骯髒的嫉妒 向著我 向我 向我 向我 深深刺入 (準備!1、2、3!列隊——!) Last Battle 無處躲避 緊逼不舍 全身顫動 放聲哭喊 猶如孩童 叫喊呼喚 不停呼救 無人前來 裝聾作啞 我也變得 無比懊悔 自我厭惡 將我擊潰 只是一直 緊捂雙耳
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使用者;ミラスマに出た人全員 属性;すべて 破壊力:7(77777777)t(ミラクルって言うかラッキーな数字ゾロ目) 条件;みんなの心が1つになる 技名の元ネタ;ダンボール戦機の超プラズマバースト 詳細↓ ミラスマに出た人達だけが使える技である、全員揃わなくても2人から使用できるが超が付かなくなり、破壊力も7tになるミラスマに出た人全員が揃うとかなりの威力になる()内の文字は全員が揃った時の技名や威力
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アイテム 効能 制限 価格・入手方法 イーシンチュウ 7つ集めると神龍を呼び出し、願いを叶えてもらえる アルシンチュウ サンシンチュウ スーシンチュウ ウーシンチュウ リュウシンチュウ チーシンチュウ 入手場所 サイヤ編 イーシンチュウ 01東の都 アルシンチュウ 03南の都 サンシンチュウ 00東の都 スーシンチュウ 02南の都,03中の都 ウーシンチュウ 04東の都 リュウシンチュウ 00南の都,12カメハウス チーシンチュウ 00北の都 地球まるごと超決戦編 イーシンチュウ 00南の都,01東の都 アルシンチュウ 01氷河地帯 リュウシンチュウ 01南の都 チーシンチュウ 00北の都 超サイヤ人だ孫悟空 アルシンチュウ 00氷河地帯 魔凶星編 アルシンチュウ 01南の都 リュウシンチュウ 00南の都 とびきりの最強対最強編 サンシンチュウ 00東の都,01東の都 スーシンチュウ 02南の都,02中の都 ウーシンチュウ 04東の都 激突!100億パワーの戦士たち編 リュウシンチュウ 06北の村 人造人間編 イーシンチュウ 22神様の神殿 サンシンチュウ 13氷河地帯 リュウシンチュウ 00南の都,16カメハウス 極限バトル!三大サイヤ人編 イーシンチュウ 01神様の神殿 燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦編 イーシンチュウ 01南の都,02神様の神殿 サンシンチュウ 00氷河地帯,05氷河地帯 銀河ギリギリ!ぶっちぎりの凄い奴編 イーシンチュウ 07神様の神殿 サンシンチュウ 04氷河地帯,07氷河地帯 リュウシンチュウ 07カメハウス 魔人ブウ編 イーシンチュウ 10神様の神殿 リュウシンチュ 00南の都,10カメハウス 危険なふたり!超戦士は眠れない編 スーシンチュウ 04カメハウス リュウシンチュウ 02カメハウス 復活のフュージョン!悟空とベジータ編 ウーシンチュウ 02サタンシティ 龍拳爆発!悟空がやらねば誰がやる編 スーシンチュウ 06カメハウス ウーシンチュウ 05サタンシティ リュウシンチュウ 01カメハウス 究極の人造人間編 ウーシンチュウ 02サタンシティ04サタンシティ チーシンチュウ 00サタンシティ,01サタンシティ,03サタンシティ,05サタンシティ 絶対破壊の邪悪龍編 イーシンチュウ 00南の都,01神様の神殿,04神様の神殿 ウーシンチュウ 03サタンシティ05,サタンシティ リュウシンチュウ 02カメハウス
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デクー メーカー 神谷重工 フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 スキャッターガン タイディシールド 使用プレイヤー エージェント他 イノベーターへの供給を目的に、神谷重工が極秘裏に開発した汎用量産型LBX。LBXの性能としては非常にバランスが取れており様々なシチュエーションで使用される。(プラモデル説明書より) イノベーター事件後の2046年では一般発売されている。 イノベーターではスキャッターガンやタイディシールド、近接戦用のヘビィソードなどを装備し運用されていた。