約 668,736 件
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/214.html
防壁の精霊エンデュランス コスト10 光 クリーチャー エンジェル・コマンド パワー1000+ ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーのパワーは自分のシールド1枚につき+2000される。 自分のターンのはじめに、自分のシールドが10枚以上あるとき、自分はこのゲームに勝つ。
https://w.atwiki.jp/venus_blade/pages/496.html
星聖剣デュランダル・改 --- レア度 ★★★★ フォース --- 攻撃力 4100 ~ 9500 防御力 3100 ~ --- スキル --- 価格 --- 入手方法 スペシャル召喚キャンペーン第6弾5枚コンプ --- --- --- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5650.html
登録日:2011/04/03 Sun 17 23 23 更新日:2024/09/06 Fri 10 11 19NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 HACCAN デュラン 主人公 傭兵 八重歯 剣士 大地噴出剣 ←最強 江口拓也 短気 結城信輝 聖剣伝説 聖剣伝説3 脳筋 あの紅蓮の魔導師に勝つためなら、 なんだってやるぜ。 デュランとは、ゲーム『聖剣伝説3』の登場人物。 6人の主人公のうちの1人。 主人公リンク デュラン/アンジェラ/ケヴィン/シャルロット/ホークアイ/リース ■概要 【旅立ち】 ■性能【初期ステータス】 【クラス1】ファイター 【クラス2】ナイト[光] グラディエーター[闇] 【クラス3】パラディン[光光] ロード[光闇] ソードマスター[闇光] デュエリスト[闇闇] 【クラス4】セイヴァー[光] ベルセルク[闇] 【余談】 ■概要 【プロフィール】 年齢:17歳 身長:175cm 体重:70kg 武器:剣 CV:江口拓也(リメイク以降) 「草原の国フォルセナ」で暮らす傭兵。 かつてフォルセナの国王である英雄王リチャードとともに竜帝討伐に向かい死亡した、「黄金の騎士」ロキの息子。 母親のシモーヌはデュランが幼い頃、病のためこの世を去っている。 現在は、伯母ステラと妹ウェンディとの3人暮し。 剣術が盛んなフォルセナにおいて若手の中ではNo.1の実力を持つ。彼のテーマ曲のタイトルも『Whiz Kids』(若手のやり手。神童。麒麟児。実業界ですいすいと成功していく、若手の大物。青年実業家…の意味)となっており、才能に溢れ、未来を期待される若者。 気性が荒く、粗暴な態度で危険人物として周囲からは避けられがち、と説明書に記されている。 しかし実際プレイしてみると特に恐れられたり疎まれたりする事もなく(*1)、傭兵仲間や酒場のお姉さんの態度は親しげで、妹の友達には憧れられたり、近くの家の爺さんや婆さんには「デュランちゃん」と呼ばれたりと知人には普通に愛されている。 誠実で真面目な面もあり、英雄王への忠誠心は高く、普段は口の悪さが目立つが謁見の間での王への敬語は完璧。相手によって態度をガラッと変えるのも如何なものかと思うし短気で猪突猛進だが、根はいい奴である。 王によるとプライドが高すぎる所があったとの事。 デュランの父ロキはフォルセナで剣術の達人にして王の親友であり、世界を恐怖に陥れた竜帝退治の英雄というフォルセナではあまりに偉大な存在な為、デュランは城下町でも父親のように成れと言われる事も多く、実際父親に負けず劣らずの才能を剣術で発揮していた。 旅の理由を説明する際に「オレは剣術しか能がねえ…オレのオヤジも剣士だった…その剣が、魔法の前にかくも無力だとすると、オレはこれから、何を信じて生きていけばいいのか、わからなくなっちまう…」と発言するほど、自分を追い込んで生きてきたからこそのプライドの高さだったと思われる。 デュラン本人も公式インタビューでお墨付きのファザコンなため「子が親を超える」「才能と挫折」「成長」は物語を通して大きなテーマとなっている。 気が強く負けず嫌いで、ジャドの牢屋で会った際には本人曰く「ビースト兵に寝込みを狙われて捕まった」らしく、余程悔しかったのか見張りの兵士には「ケモノ臭いぞ!」と盛大な挑発をお見舞いして牢を開けさせている。 元々この見張り番自体がかなりマヌケではあるが。 更に、仲間の編成次第(*2)ではジャドのビースト兵を他の逃げ遅れた市民と共に撃退した後、彼らが使っていた移動用の大きな鳥(ビースト兵はこの鳥の脚を掴んで移動する。上には乗らない)を一羽奪ってジャドからフォルセナまで飛んできたことが判明する。 大暴れして対等に渡り合った挙げ句に鳥まで手懐ける辺り、本来なら獣人とは結構気が合うのかもしれない。 同じく脳筋だからとか言っちゃダメ。リメイク版で男三人旅にするとケヴィンとも波長が合う会話があったりもするけど。 リメイク版では各地の過酷な環境をトレーニングの一環として捉えがちな「修行バカ」というキャラクター付けがされている。 彼の旅の目的は基本的に強くなることなので、旅=修行と言っても差し支えないのだろう。俺より強い奴に会いに行く人と気が合いそうである。 またイベントでも信念を見せる熱い台詞がいくつか追加されており、熱血王道主人公らしさが増している。 紅蓮の魔導師との決戦の際のやり取りは必見。 【旅立ち】 草原の国フォルセナで年に1回開かれる剣術大会にて、デュランが優勝した(*3)その日の夜、突如「魔法王国アルテナ」の「紅蓮の魔導師」が現れ、城を襲撃する。 城の警備にあたっていたデュランは紅蓮の魔導師に挑むも、彼の強力な魔法によりまったく歯が立たず、惨敗。 城の警備についていた同僚はデュランを除き全員殺され、かろうじて命拾いしたデュランもプライドをズタズタに打ち砕かれ、自信を喪失してしまう。 自らを打ち負かし自国を愚弄した紅蓮の魔導師を倒すため、もっと力を得たいと考えたデュランは城下町の占い師から教えてもらった「クラスチェンジ」の方法を探すため「聖都ウェンデル」を目指して旅に出る。 ■性能 【初期ステータス】 オリジナル版 力:6 素早さ:4 体力:5 知性:2 精神:2 運:2 卓越した「力」を持ち、大剣から繰り出される一撃の重さは6人中トップ。 HPも防御力も高く、敵の物理攻撃に打たれ強い典型的なパワーファイター。防御力が高い敵にも安定してダメージを与えられる高い攻撃力を持つ。 ただ、ケヴィンが一度のボタン入力で二回攻撃ができ、攻撃力が増す獣人化等の能力があるため、適正レベルと装備で戦闘している場合一度の攻撃で与えられるダメージ量を比較すると、ケヴィンの方がやや上。(*4) だがリーチや攻撃範囲はデュランのほうが広く(剣なのに何故か槍のリースより広い)、命中率、防御力も抜きん出ているので、ヒット&アウェイの戦法で確実に敵を倒していける。 一方で「知性」「精神」は低く、魔法攻撃に対する抵抗力は弱い。 リメイク版(A~E評価) 力:B 守:A 知性:E 精神:D 運:C 防御、攻撃力、自身・味方のサポートと揃っており、致命的な弱点もない器用万能型である。 リメイクにあたり、各キャラのステータスが見直され、トップだった力の値はケヴィンの後塵を拝する形となったが、闇ルートにクラスチェンジすると攻撃系のアビリティを多く覚えるため、最終的には攻守共にトップクラスの値になる。 特に守に関しては他の追随を許さず、敵のターゲットを自らに向ける挑発などの特殊なアビリティも覚えるためタンク的役割を新たに得た。 広めのリーチの割に攻撃の発生も速めで、前衛としての能力は申し分ない。 相変わらず知性や精神は低く魔法は不得手である。 ただし育成による精神の伸びしろは高く、ポイントをしっかり振ると不得手とは言えない数値になる。 操作感が素直で打撃も強く、広い範囲で敵を吹っ飛ばせるため混戦に強い。ボス・ザコともに対応しやすいため初周の主人公にピッタリである。 闇に進めば高い攻撃力、光に進めば補助・防御・回復に特化し、パーティのメンバーによってサポート型にするか攻撃型にするか柔軟に対応させやすい。 【クラス1】 ファイター 必殺技:十文字斬り 鎧をまとい、剣を手に戦いに身を投じる戦士。 高い攻撃力で、とにかく敵を斬って斬って斬りまくる。 このクラスでは魔法は一切覚えないため、「力」「体力」以外のステータスは上げる必要はほとんどない。 リメイク版では敵のターゲットにされやすくなる「挑発」と通常攻撃のアーマー破壊力が50%上昇する「アーマーブレイク」が最大の特徴。 最前列に立ち後ろの味方を護る切り込み役として非常に優秀。 必殺技は敵にステップで踏み込み、縦切り→横切りの2連斬を放つ。 横斬りの範囲が抜群に広く、真横より少し後ろまで届くため敵陣に突っ込んでぶっぱなすのに最適な高性能技。 この技のおかげでデュランは序盤から集団戦を全く苦にせず戦える。 リメイク版で手に入るブルーザーのリンクアビリティ「我流奥義」(必殺技使用時、攻撃力アップの効果を得る)とも相性抜群。さすがライバルである。 【クラス2】 ナイト[光] 必殺技:三段斬り 名誉と誓いを重んじ、誇りの為に剣を振るう騎士。 光のクラスに進むと盾を装備することができるようになる。盾を装備するとオリジナル版では「回避率」が大きく上昇。(防御力ではない) ただ、オリジナル版では回避率(及び命中率)というものがきちんと作用していないらしい上に、火・水・土・風それぞれの属性防御が上がりそうな盾4種はどれも効果がなかったりする結構なガッカリ仕様。 また、HPを回復する魔法『ヒールライト』を習得でき、仲間を助けることができるようになる。 シャルロットが不在の場合、かつケヴィンを闇にする場合はこちらを選ぶといい。ポトの油でいいとか言わない。 必殺技の三段斬りは名の通り三連続で斬り裂く技。対象は敵単体。 グラディエーターと比べると攻撃力では劣るが、守備面ではこちらのほうが上。 リメイク版の固有アビリティは戦闘開始10秒間防御力が10%上昇する「やせ我慢」。 盾は防御力が上がるようになった(ちゃんと機能するようになった)ためより硬くなった。 ダメージを受けると30秒間攻撃力が15%上がる「反撃Ⅱ」も習得するため、攻守ともにバランスの良い能力を持つオールラウンダー。 必殺技は前方に突進し、ヒットした相手をロックして三連斬りを決める。 ロック技なので一発当たれば全段確定かつ一時的にボスの動きを止められるのが嬉しい。 反面複数にはほぼ当たらないので雑魚戦では使いづらい。十文字斬りで対応しよう。 グラディエーター[闇] 必殺技:旋風斬 名誉や信頼よりも戦いで力を示す事に価値を見出す剣闘士。 土・風・水・火の属性を付加するセイバー魔法を習得でき、敵の弱点を突きやすくなる。 アンジェラやプリーステスのシャルロットが不在の場合はこちらを選ぶと神獣との戦いがいくらか楽になるだろう。ツメでいいとか言わない。 必殺技の旋風斬は剣ごとグルグル大回転して斬り刻む内容になっている。対象は敵全体。 ナイトと比べると攻撃力に特化したクラスである。 敵のアーマーナイトがこのクラスに相当。 セイバー魔法は使わないが、威力の高い旋風斬を使ってくる。 初めに遭遇する全体必殺技持ちの雑魚敵ということもあり、頻度は低い。 ちなみに、プロローグの対戦相手であるブルーザーもアーマーナイト(レベルは1)である。こちらは流石に旋風斬は使ってこないが。 リメイク版の固有アビリティは戦闘開始後10秒間攻撃力が10%上昇する「闘志」。 開幕から必殺技ぶっぱで敵を倒していくのに最適なアビリティ。 セイバー魔法の消費MPを増やす代わりに与ダメージ上昇の効果を付与する「アタックセイバー」、弱点属性での攻撃の与ダメージを上げる「弱点特効」といったアビリティを覚え、よりセイバー魔法で弱点を突くことに特化したクラスになっている。 必殺技は前方広範囲を竜巻で滅多斬りにする、クラス2の必殺技では1・2を争う高性能技。 雑魚の群れをまとめて薙ぎ払えるため面倒な敵が出たらぶっ放していこう。 敵が使ってくるものも性能が落とされているもののやはりかなり危険な代物。 こちらも必殺技を使って無理矢理中断するか、急いで離れてやりすごそう。 【クラス3】 パラディン[光光] 必殺技:閃光剣 クラスチェンジアイテム:聖騎士の証(アイテム使用で味方全体に『セイントセイバー』) 弱き者の為に戦う聖なる騎士。 光属性を付与する魔法『セイントセイバー』を覚える。ストーリー終盤に多く出現する闇属性の魔物に特に有効。 必殺技は剣を掲げて敵全体を対象に光を放つ「閃光剣」。ゲーム中でこの必殺技を使えるのは「パラディン」になったデュランのみ(他の必殺技は一部の敵も使用することがある。変身したシャドウゼロに使われるとこっちが死ぬ)。 公式イラストでは白銀の鎧を身にまとい、鎧と同じ剣と盾を携え力強く微笑む姿が描かれている。 青臭さと無鉄砲さが残るファイターの頃に比べると、心身ともに立派に成長している印象を受ける。そこ、ロードス島戦記のパーンって言うな。 リメイク版の固有アビリティは光・闇属性のダメージを10%軽減する「光の加護」。 セイントセイバーと同等の効果を持つパーパポトの爪が店で買えるようになったため、セイントセイバーの価値が大きく下がってしまった。 最大の特徴は味方のダメージの三割を肩代わりする「守護」とHP50%以上時の戦闘不能を防ぐ「奇跡」。 「守護」で自身のHPを削り「ピンチアタックⅡ」で攻撃力に変換して反撃する、防御と反撃に特化したクラスになっている。 肩代わりできるHPがない場合、守護は発動しないためこれが原因で戦闘不能になることはない。 また守護によるダメージで「ダメージSP+」や「反撃」のアビリティは発動しないのでその点は留意が必要。 次に「奇跡」だが、ハード以下の難易度の場合HP50%以上のダメージを受けることはあまり無いため価値は高くない。 「奇跡」の価値はベリーハード以上の難易度で発揮され、その際は同クラスで取得できる「HP自動回復Ⅱ」「ヒーリング」でHPを50%よりも高い状態を維持すると良い。 必殺技は剣を高く掲げ、光で周囲広範囲を吹き飛ばすオリジナル版に忠実な演出。 演出が極めて短く、種を求めての雑魚狩りや複数の青ゲージ破壊に特に威力を発揮する。 総じてアビリティそのものよりも非常に使いやすい周囲広範囲必殺技の強さに支えられたクラスといえる。 ロード[光闇] 必殺技:魔法陣斬 クラスチェンジアイテム:君主の証(アイテム使用で味方全体に『ヒールライト』)(セイバー魔法で揃えりゃいいのに) 己を信じ、頼る者のために戦う秩序の守護者。 『ヒールライト』を味方全体にかけられるようになり、さらにステータス異常を治癒する魔法『ティンクルレイン』も会得する。 必殺技の魔方陣斬は敵を魔法陣ごと斬り裂くのだが、対象が敵単体のみという点がネック。ただし、最終的な攻撃力はパラディンよりやや上となる。 このクラス専用の装備品「ちかいの盾」は、装備すると幾つかのステータス異常を無効にする便利な効果を持つ。 「こんごうの盾」は倉庫に入れると消滅するというバグがあるので注意。 ゲーム上では金色の鎧で、父親である黄金の騎士ロキを彷彿させる。リメイク版だとさらにそのイメージが強い。 ……なのだが、オリジナル版では一部媒体の画面写真ではナイトと同じ色になっている事が多々あった。何故。 リメイク版の固有アビリティは戦闘中の回復魔法が20%の確率で2倍回復する「聖域」。全体にかけた場合個別に判定させる。 システム変更により「全回復するまで特定の特技/アイテムを使用する」コマンドができたことで操作キャラなら2ボタンで全員を即座に全回復できるようになった。 アビリティも全員のステータスを上げる「攻撃アップオールⅡ」「魔攻アップオール」「防御アップオール」と入れて損のないものが揃っている。 突出して強いわけではないが、全体回復ができて敵を選ばず戦えるため快適な旅をすることにかけては右に出るものがないクラスとなっている。 誓いの盾の一部ステータス異常無効化も便利だが、リメイク版は全てのステータス異常無効化するアクセサリがあるのでオリジナル版ほどの優位性はない。(とは言えこのアクセサリは男女用それぞれ一周につき一個ずつしか入手できない) 必殺技は魔法陣で拘束して滅多斬りにする、三段斬りの上位版。 丸かぶりなのでおそらく三段斬りはここでお役御免になるだろう。 説明には単体と記されているが、実は魔法陣自体に攻撃判定がある為、ダメージ確定時に魔法陣にいる敵ならダメージを与える事ができる範囲技だったりする。 挑発に釣られた敵が巻き添えを食らう光景が稀によくある。 敵としてはシルバーナイトが相当。なぜこっちはゴールドではなくシルバーなのか。 『ヒールライト』で回復してくるが頻度はそれ程でもなく、必殺技の魔方陣斬も威力こそ高いが単体ということもあり危険度はかなり控えめな部類。 ソードマスター[闇光] 必殺技:真空剣 クラスチェンジアイテム:剣匠の証(アイテム使用で味方全体に『ダイヤセイバー』) 激戦の渦中にその身をおき、己の剣のみを信じ修羅の道を進む孤高の剣客。 グラディエーターで習得した4属性のセイバー魔法を一度に味方全体にかけられるようになり、武器にMP吸収効果を付ける『リーフセイバー』、武器にHP吸収効果を付ける『ムーンセイバー』(これら二つは単体のみ)を会得する。 セイバー魔法の全体付与はそれを覚える頃には使用する機会があまり無いが、木・月のセイバー魔法はかなり有効。 必殺技の真空剣は夥しい数の真空波を剣から放つ。対象は敵全体。 敵としても同名のソードマスターが登場。 単体だが各属性のセイバー魔法と、必殺技の真空剣も使用。 この頃になるとクラス3だけあり必殺技の威力も跳ね上がる他、あの悪名高い開幕で必殺技を使用する凶悪ルーチンも持ち始めるのでマップの切り替え時にはHPに常に気を配るようにしたい。 ワンパンされたら素直にレベル上げと防具を揃えましょう。 リメイク版の固有アビリティは武器性能を15%上げる「剣聖」。 当然装備が強いほど強力になるので、種から最強装備を手に入れたい。 他のアビリティは「アタックセイバー」の強化版「アタックセイバーⅡ」に加え、自身の防御力or攻撃力を大きく下げる代わりに攻撃力or防御力を大きく上げる「攻乃型」or「守乃型」を覚える。 「攻乃型」とクリティカル率を25%上げる「集中」を合わせ、防御を捨てることで超攻撃力を発揮できるまさに達人のためのクラス。 「アタックセイバーⅡ」によるMP消費は激しいものの属性攻撃が推奨される相手には無類の強さを発揮出来るだろう。 必殺技は前方に真空の刃を飛び道具として連射するもの。 リースの「真空波動槍」と似ているが、こちらは刃のサイズが大きく、数も多い。集団戦でも使える。 またデュエリストでも同じことが言えるが、リンクアビリティ「半減特効」が魔法で広範囲を攻撃するアンジェラと相性抜群。仲間にいるのなら回してあげよう。 デュエリスト[闇闇] 必殺技:大地噴出剣 クラスチェンジアイテム:闘士の証(アイテム使用で味方全体に『ダークセイバー』) 決闘により相手を倒す事だけに喜びを感じる闇の剣士。 「力」が全キャラ中トップの数値となる。また、闇属性を付与する『ダークセイバー』を覚える。 ストーリー終盤は闇属性が有効ではないモンスターが多く出現し、この魔法の使い勝手は微妙なところだが。 必殺技、大地噴出剣は力を溜めて地に剣を突き刺し、敵全体を爆炎に飲み込む。 公式イラストではファイターの頃よりも筋骨隆々な肉体に、髑髏型の兜をかぶった姿が描かれている。 グルグル目玉と共に敵に飛び掛りそうなイメージがあり、いわゆる狂戦士の印象が強い。イメージ元の英雄コナンに一番近いのがこれだろうか。 ロードス島戦記のオルソンではない。多分。 相当する敵はアーマーナイト系最上位種のダークロード。 開幕『ダークセイバー』はともかく、攻撃力が非常に高いので大地噴出剣一撃でパーティ壊滅も在り得るトラウマモンスターの一角。 当然開幕で放ってくるパターンもあるため、マルドゥークや含み針が使えるからと言って油断は禁物。 リメイク版の固有アビリティは敵を撃破すると攻撃力アップの効果を得る「アドレナリン」。 店売りアイテムの追加で『ダークセイバー』の価値が下がったが、ソードマスターと比較すると攻撃性能は劣り生存性能が優れたクラスになっている。 強攻撃時に自身のHPを5%減らす代わりに威力を30%上げる「ペインアタック」が最大の特徴。 その戦闘で受けたダメージに応じて攻撃力と防御力が(HP20%分の被ダメージを蓄積毎に10%アップで最大30%まで)上がる「憤怒」と合わせた捨て身の戦術が持ち味。 より威力の高い強攻撃ほど効果が高くなるので、弱→弱→弱→弱→強を確実に決めることと、モリモリ減ってゆくHPを補充する手段が必要になる。 「憤怒」の詳細な仕様としては、 発動してもアイコンは表示されず、その戦闘中は永続 一度発動すると天使の聖杯で生き返った後も有効 難易度ノーフューチャーで聖剣の導きを付けた状態で最初からHP1で戦闘に突入して自分で操作しない場合は被ダメージ0と表示されるものの、内部的にはダメージを受けているらしく発動してくれる となっているためソードマスターの攻乃型には叶わないが高い攻撃性能を発揮出来る。 何気にレアな「見切りⅡ」を取得できる。20%の確率でダメージを無効化するアビリティだが、これと「サヴァイブ」を同時併用することで不意の戦闘不能を36%の確率で防ぐことが可能になる。 必殺技は地面に剣を突き刺し、マグマを噴出して前方直線上を攻撃する。 演出は自身の周りにもマグマが発生してるが攻撃範囲は前方オンリー。 ロック技では無い&最初の攻撃判定から2発目までに間があり移動が速い敵には逃げられることが多い悲しい技と化しました……。 ちなみに黒耀の騎士はデュランよりも遥かに広大な範囲を噴出させてくる。プレイヤーのものより敵のほうが高性能という珍しい必殺技。ずるい。 【クラス4】 セイヴァー[光] 必殺技:光陣剣 光の道を歩み、衆生を救う救世主。リメイク版で追加された光の最終クラス。響きは似てるがSABERじゃなくてSAVIOR。 固有アビリティは戦闘中のみ最大HPの30%増しまで超過して回復できる「超回復」。他を圧倒するHPで最後まで前線に立ち続けることができる。 シャルロットの回復限界突破と合わせるとただでさえ全キャラ全クラスで1番多いHPが更に6割増しとなる異次元のHPになり、めったな事では沈まない不沈艦と化す。 パーティ全体の能力を底上げすることができる「攻撃アップオールⅢ」「防御アップオールⅡ」「魔攻アップオールⅡ」を備え、プレイヤーが操作しても、NPCとしてサポートに回っても良い万能選手。 必殺技は地面に描いた光の魔法陣で拘束して高速移動で全方向から切り裂き、トドメに強烈な一撃を加えるという魔法陣斬のさらなる上位版。 魔法陣斬同様、魔法陣にも攻撃判定がある上に範囲は若干広めだが、ダメージが確定するまでの演出時間が長いのであまり当てにはならない。 ロード経由のルートだと計算できる複数攻撃は十文字斬りしかなく、集団戦は最後まで十文字斬り頼みになってしまうのが難点。 ベルセルク[闇] 必殺技:煉獄斬 闇の道を歩み、獣の如く獰猛に戦う狂戦士。リメイク版で追加された闇の最終クラス。 クリティカル率を40%上げる「集中Ⅱ」が非常に強力。 クリティカル時与ダメージを40%上げる「一閃Ⅱ」と合わせ通常火力が極めて高い。 ソードマスター経由なら「集中」「集中Ⅱ」「一閃」「一閃Ⅱ」を装備することでクリティカル発生率+65%、クリティカルダメージ+70%となり闇ケヴィンすら凌ぐ物理火力を実現できる。(*5) 強攻撃でHPを消費する代わりに威力を40%上げる「ペインアタックⅡ」を組み合わせたクリティカル全力攻撃は上級魔法並みの威力を誇る。 固有アビリティは通常攻撃ヒット時、攻撃力・防御力が2%(最大30%)アップする「バーサク」。 グラディエーターの闘志が時間切れしても高い攻撃力を維持できるようになる。 弱点属性の与ダメージを30%上げる「弱点特効Ⅲ」もあり、セイバーで弱点を突いての物理攻撃にとことん特化したクラス。 反面、防御面では有用なアビリティがソードマスターの「守乃型」のみである為、「攻乃型」や「ペインアタック」をつけたままNPCに任せきりだとあっさり沈む。 必殺技は単体相手に剣をブーメラン状に投げた後、闘気を連続で浴びせ続け、戻ってきた剣を手に取り強力な一撃を入れるロック技。 ……なのだが、モーションが剣を投げつけ素手で殴り続ける様にしか見えない。狂戦士っぽいっちゃぽいが、もう煉獄拳でいいんじゃね?(*6) クラス2の旋風斬が雑魚戦、煉獄斬がボス戦に対応しているのでどちらのルートにも対応できる。 【余談】 アンジェラとは敵対するアルテナ国出身ということもあり、ストーリー中で衝突することが多い。 ただ、デュランを主人公にしてアンジェラをパーティーに入れていない場合、終盤のイベントでアンジェラがデュランに惚れたような仕草を見せる。 エンディングでのアンジェラの「魔法より素敵なもの」発言の優先順位もデュランがトップ。 しかしデュランはどのパターンでも旅の間中アンジェラの好意にはまるで気付いていない。この朴念仁め。 デュランがパーティーにいると、旅立った後はフォルセナにある自宅には入れなくなってしまう。(*7) これは、デュランが紅蓮の魔導師を倒すまでは家には帰らないと決めているため。 デュランがパーティにいない場合は自宅に踏み込むことができ、ブラコン気味の妹が健気に旅に出たデュランの帰りを待ち続けている様子が確認できる。幼いながらもできた妹である。 また、リメイク版ではデュランがいない場合、ステラ伯母さんからリンクアビリティ「生活の知恵」(戦闘中の回復アイテム効果量10%UP)が手に入る。 逆にデュランがいる場合はフォルセナ城襲撃後に城のブルーザーからリンクアビリティ「我流奥義」(必殺技使用時、攻撃力アップの効果を得る)を入手できる。 オリジナル版ではデュランは魔法を唱える時、どんな場所でも剣を地面に突き立てる動きをする。 そのため、フラミーに乗って戦う風の神獣ダンガード戦では、彼が魔法を唱えるたびにフラミーの頭に剣を突き立ててしまう。 別にフラミーにダメージを与えたりはしないのでゲームの進行に問題はないが、見ていて痛々しい。 リメイク版ではみんなして必殺技も魔法も派手になったのでさらに可哀そうなことに。 「見たか! 今のが俺の追記・修正の威力だ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでもロードス島を絡めればいいってもんじゃないと思うの。 -- 名無しさん (2014-05-09 21 46 34) 主人公達の中でもリーダー格って感じだよな -- 名無しさん (2014-05-09 22 25 44) ベーシックな『剣士』だよな -- 名無しさん (2015-02-27 13 14 08) 他の主人公達が何だかんだでハッピーエンドを迎えている中で唯一ビターなエンドを迎える事になる。 -- 名無しさん (2016-02-04 15 03 05) 親子揃って大地噴出剣が激強 -- 名無しさん (2017-06-17 07 43 08) 俺はパーティをこいつを含めた三大中立国メンバーだけで編成してた。勿論デュランが闇で残り二人は光だけどね。だってそれぞれクラス一で回復魔法習得、クラス二でそのバージョンアップ、属性付加魔法習得。必殺技が全体攻撃になる、 -- 名無しさん (2017-12-08 17 35 46) ↑続き、ステータスアップ魔法習得、ゾンビに大ダメージ与えられる魔法習得、特殊効果つきの召喚魔法習得、ステータスアップ魔法が全体に使えるようになる。・・・マジで敵が可哀想になる -- 名無しさん (2017-12-08 17 39 50) リメイクだと攻撃の不遇(ケヴィンとホークアイと比べて)を改善されてたらいいなぁ。 -- 名無しさん (2019-09-16 19 57 42) 原作ではケヴィンの方が体力上だったが、普通に考えればそりゃ鎧きてるデュランの方が硬いよねってなる -- 名無しさん (2020-03-23 20 51 03) ビースト兵を挑発で上手くハメたことがそのアビリティ取得につながったのだろうか -- 名無しさん (2020-05-02 19 31 46) 「新しい町に来たらとりあえず武器屋」は彼らしいキャラ付けとプレイヤーあるあるの二枚抜き感があって笑う -- 名無しさん (2020-05-03 12 21 58) 「タンク」という概念が出てきたことで評価が見直された感がある -- 名無しさん (2020-05-03 13 06 01) 闇クラス4になると物理ダメージでの火力はトップクラスになった -- 名無しさん (2020-05-06 20 37 39) リメイクだと各地の環境も己を鍛えるのに利用してたな -- 名無しさん (2020-05-09 07 35 56) ↑逆境に強いタイプだからね -- 名無しさん (2020-06-05 23 01 02) 己を磨くのに余念がないタイプだね -- 名無しさん (2020-06-06 00 58 13) 「全部終わったんだ…」デュランが主人公だとセリフの重みが違いすぎるよなあ…。 -- 名無しさん (2020-08-07 18 10 26) 攻乃型が異様に強いんだよな -- 名無しさん (2021-08-17 01 59 53) 「生きるんだ!」が名言 -- 名無しさん (2021-11-22 03 13 26) ダンガードでヒールライト再現したいから光に進んだが、羽毛のふかふかで思ったより浅く差し込んでてそこはかとなくスタッフの優しさを感じた -- 名無しさん (2021-11-22 03 24 42) 男主人公で一番格好良くて好き。魔法を使うとき「来い、サラマンダー!」とか精霊の名前を呼ぶの6人の中でデュランだけなので好き。セイバー魔法で剣がビームサーベルみたいになるのもジェダイみたいで良い。 -- 名無しさん (2022-11-13 11 19 56) ↑調べたらケヴィンもルナとドリアードに対してセリフあったわ。でも8精霊全員の名前呼べるのはデュランだけ。 -- 名無しさん (2022-11-23 09 31 05) 序盤から皆が歯が立たない獣人と渡り合えてる上に、紅蓮の魔導師と共通イベのルガー奇襲のジャド除いたら固有の敗北イベント全く無い(むしろ圧倒してる?)描写見てると戦闘力は他の面々より抜きんでてる可能性高いんだよな。流石にフィジカルはケヴィンだろうけど -- 名無しさん (2023-07-17 20 11 15) ベルセルクの必殺技の煉獄斬で剣投げつけた後、紅蓮の魔導師や親父や獣人王が使ってたワープ移動のような動きで敵に突進するけど、デュランがその3人のような達人クラスの戦士に成長したんだなって感慨深い気持ちになる。 -- 名無しさん (2024-08-24 23 36 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/4060.html
タグ 2005年 NOA 作品名 黎明のラヴェンデュラ 初回版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 君がいるから UR@N 林陽花 ms-jacky かっこいい ED Precious angeric... UR@N Duca 安瀬聖 明るい
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19396.html
ペンデュラムーン(OCG) ペンデュラム・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 200/守 700 【Pスケール:青1/赤1】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のEX[[デッキ]]から表側表示の「ペンデュラム」Pモンスター1体を手札に加える。 その後、このカードを破壊する。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分のEXデッキから、自分のPゾーンのカード2枚のPスケールでP召喚可能なレベルを持つ 表側表示のPモンスターを2体まで手札に加える。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はP召喚に成功しない限り、 モンスターの効果を発動できず、自分のPゾーンのカードの効果は無効化される。 デッキサーチ ペンデュラム ペンデュラムモンスター ペンデュラムモンスター補助 ペンデュラム補助 下級モンスター 光属性 魔法使い族
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1785.html
通常版(3789) 最終更新日時:2024-03-28 22 10 22 (Thu) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2023/09/06 7 00 引退 - 通常版(3789) エリア適性 選手情報 7 7 6 フルネーム マクシム・デュラン 5 3 4 肩書き イタリア生まれのサラブレッド 3 3 3 国籍 フランス 1 1 1 ポジ FW 1 年齢(1期) 22歳 区分 モデル マルクス・テュラム 銅 タイプ 万能型フォワード 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 8 8 7 5 7 B 2期目 9 8 8 7 5 7 B 3期目 9 8 9 7 5 7 B 4期目 9 8 9 7 5 7 B 5期目 9 8 8 7 5 7 B 6期目 9 8 8 7 5 7 B 7期目 8 8 8 7 5 7 B 8期目 8 7 8 7 5 7 B 9期目 7 6 7 7 5 7 B 10期目 11期目 PK FK CK CP 8 4 6 7 知性 感性 個人 組織 - - - 1 トップ下とウイングを主戦場とするミッドフィルダー。 豊富な運動量と精確なパスで攻撃のリズムを作り、推進力のあるドリブルと強力なシュートで積極的にゴールも狙う。 6歳でロンドンのクラブのアカデミーに入団、世代別代表の欧州選手権で優勝するなどして活躍。その後、レンタル先のオランダのクラブでプロデビューを果たした。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント トップ下とウイングを主戦場とするミッドフィルダー。 豊富な運動量と精確なパスで攻撃のリズムを作り、推進力のあるドリブルと強力なシュートで積極的にゴールも狙う。 6歳でロンドンのクラブのアカデミーに入団、世代別代表の欧州選手権で優勝するなどして活躍。その後、レンタル先のオランダのクラブでプロデビューを果たした。 -- 名無しさん (2023-09-18 11 53 35) スタミナ7 ラフ2 交換B 組織+1感性+1 鉄人の後継者 ゲームメーカー -- ネイサン・モートン (2023-09-18 11 52 17)
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/187.html
ギルバート・デュランダル(GILBERT DULLINDAL)(CV 池田秀一) ジオンの赤い彗星…ではなく第二次ヤキン・ドゥーエ戦役で死亡したプラント最高評議会の議長であるパトリック・ザラの後釜に据えられた人物。 人々を想う人格者であるが、その裏では目的の為ならば多少の犠牲は必要と割り切って物事を進める気がある。 ガンダムを強奪されて以降は議会の議長としてプラントに君臨し、ユニウスセブン落下事件を事前に察知しておきながら、落下で生まれる混乱と混沌を利用してその裏に巨大軍需複合体ロゴスの存在があった事を世間に知らしめ、全世界をロゴス打倒の風潮に操作した。 デュランダルの思惑のままに世界は動き、連合の上層部に食い込んで戦火を操作するロゴスとザフトが事を構える事になり、ガンダムを強奪した連合の特殊部隊ファントムペインを追撃する最中、ミネルバにもロゴス殲滅に関わる作戦への参加を命じ、掲げる思想ゆえに反目しあうアークエンジェルやエターナル等の旧三隻同盟討伐を行った。 結果的にPP追撃とAA討伐をしたミネルバにはシン・アスカやレイ・ザ・バレルを代表する一介のMSパイロットではないFAITHも所属しており、このように異例な人事から見るにもデュランダル直轄の部隊とも言ってよく、デスティニーやレジェンドなどの新型MSもミネルバに配属される事となった。 そして、ミネルバに挙げた戦果によってPP壊滅、AA討伐、ロゴス打倒の途中ではPP製大型MSデストロイによってベルリン市街が灰燼に還ったが、この戦闘による被害もデュランダルにはある種容認する節があった。 ベルリン市街の一件を初めとしてロゴス側の非人道的な虐殺事件をうまく報道する事によりデュランダルは世界の流れを操り、結果としてそれは成功する事になる。 前作の最終決戦で死亡したラウ・ル・クルーゼと知己の仲だったようで、作中の回想シーンでも幼少の頃のレイと共に話す場面も見受けられた。 ロゴス打倒後、デュランダルはプラントの遺伝子操作技術の粋を集めたデスティニープランを全世界に公表した。 これは、遺伝子によって生まれ来る人の役割や生き方、その他諸々の全てを創造・制限しようというもので、これが実現した暁には世界から争いや貧困などが消えるというものであった。 プラン発表直後の各国の反応はまちまちで様子見という雰囲気であったが、その中でもオーブとスカンジナビアの国家がプランに反対を表明し、全世界がプランを受け入れなければ意味が無いと言ったデュランダルはこれを期にザフトvsオーブ連合の最終決戦の火蓋を切った。 決戦の場となった月付近の宙域では、小型γ線レーザー砲ネオジェネシスを備えた機動要塞メサイアにてデュランダル自身が陣頭指揮を執った。 Sフリーダム+ミーティアの攻撃を受け、メサイアはこれを最後に戦闘の趨勢は決まった。 メサイア沈黙後、一般兵を退避させたデュランダルは崩壊しゆく要塞内に残り、訪れたキラ・ヤマトと対面を果たす。 学生の時分にはタリアと付き合っていたが、結局の所、最後には破綻して別れてしまった二人。 当時の彼は科学によって人は完全なる幸せを得られるとタリアに公言していた。 デュランダルが掲げた思想・目指す夢にタリアは心から賛同しきれなかった、それが正しいものとは思えなかった事から二人の仲は壊れてしまったのかも知れない。 また、コーディネイターは遺伝子の相性が合う相手としか子供を作ることができないため、婚姻統制がしかれており、それも原因のひとつと思われる。 真実はわからない。
https://w.atwiki.jp/otakarasagashi/pages/95.html
メニューへ 敵減2種(氷)Topへ 4種10枚 残された空の氷河Lv72 残された影の氷河Lv81 わななく悪霊の世界Lv86 けだかき闇の世界Lv87 残された空の氷河Lv72 【RANK SEED】8D 6BC7 【構造】氷 15層 【ボス】ブラッドナイト 【敵減フロア】B13F 【場所/発見者】 グビアナさばく(37)/ ヤハーンしっち(4D)/ ジャーホジ地方(64)/ 【base値】 (37)/138-149,156-165 (4D)/135-159 (64)/150-156 残された影の氷河Lv81 【RANK SEED】A1 6BC7 【構造】氷 15層 【ボス】邪眼皇帝アウルート 【敵減フロア】B13F 【場所/発見者】 グビアナさばく(37)/ ヤハーンしっち(4D)/ ジャーホジ地方(64)/ 【base値】 (37)/166-169 (4D)/160-169,180-182 (64)/157-180 わななく悪霊の世界Lv86 【RANK SEED】B5 5FB0 【構造】氷 15層 【ボス】魔剣神レパルド 【敵減フロア】B14F 【場所/発見者】 エラフィタ地方(0E)/ 竜のしっぽ地方(7C)/ 【base値】 (0E)/182-199,210 (7C)/169,175-188,190-199 けだかき闇の世界Lv87 【RANK SEED】B5 7588 【構造】氷 16層 【ボス】魔剣神レパルド 【敵減フロア】B15F 【場所/発見者】 東ベクセリア地方(17)/ 竜のしっぽ地方(96)/ 【base値】 (17)/191-209 (96)/177-189,194-199 ページTopへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/773.html
登録日:2011/03/01 Tue 21 23 24 更新日:2023/04/07 Fri 20 08 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 VF YF YF-29 サヨナラノツバサ デュランダル ネタバレ項目 バルキリー マクシミリアン・ジーナス マクロス マクロスF マクロスΔ 主人公機 全力機動すると光ります 前進翼 可変戦闘機 可変機 宇宙最強のラブレター 対話のための機体 早乙女アルト 聖剣 いい機体だろう? YF-29…25をベースに開発中の対バジュラ決戦用試作機だ 『劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜』で活躍した可変戦闘機。 パイロットは早乙女アルトが務め、バジュラとの最終決戦に投入された。 VF-25にデフォルトでトルネードパックの機能を取り込むことをコンセプトとしている。 ペットネーム:デュランダル 設計・製造:新星インダストリー・マクロスフロンティア工廠 技術協力:L.A.I社 全長(ファイター):18.73m 全幅主翼展張時:14.15m 全高(ファイター):3.88m 重量:11,920kg エンジン(主機) 新星インダストリー/P W/RR社製 FF-3001/FC1 ステージⅡ熱核タービンエンジン×2 新星インダストリー/L.A.I/RR社製 FF-3003J/FC1 ステージⅡ熱核タービンエンジン×2 基本武装 隠顕式連装MDEビーム砲 ビフォーズMBL-02Sマイクロミサイルランチャー HPB-01A重量子ビームガンポッド ラミントンES-25A 25㎜機銃 追加重装甲シールド ピンポイント・バリア・ナイフ 特殊兵装:フォールドウェーブシステム 本機はその形式番号からも分かる通り、いわゆる制式機ではなく試作機群に所属する機体である。 VF-25 メサイア、VF-27 ルシファーと同様にYF-24 エボリューションから派生した機体であるため、これらの機体とは兄弟機であると言える。 多くのパーツをこれら派生機体と共有しているため、ある程度の整備性は確保されている模様。 ペットネームのデュランダルはフランスの叙事詩『ロランの歌』に登場する聖剣の名。 これによってVF-9 カットラス、VF-19 エクスカリバーと同様に、VF/YF-X9系列の伝統である剣の名前が冠されることになった。 ちなみにカットラス、エクスカリバー、デュランダルは共通して前進翼機である。 実際にはYF-25 プロフェシーと同時期に開発が始まった機体ではあるが、盛り込んだ機能が多岐に渡ること、 使用技術に大量のフォールド・クォーツが必要であったことなどの理由によって、開発時期が大幅にずれ込んでしまった。 これらは先に制式採用されたVF-25、VF-27の技術フィードバックと、バジュラとの開戦によってフォールド・クォーツが大量に手に入る状況へ推移したことなどによって解決された。 操縦システムにはEX-ギアを採用し、ISCを装備するなど、YF-24系の基本的な機能は盛り込まれている。 翼にはVF-9、VF-19と同様に前進翼が採用され、大気圏内であっても高い運動性能が発揮されるように設計されている。 また、VF-25に比べてエンジンも双発から4発に増え、更なる大出力を発揮する。 武装には大型のビーム砲から、ガンポッド、マイクロミサイル、ナイフが装備されていて、様々な距離の戦闘に対応できるようになっている。 今回のガンポッドは実弾ではなく重量子砲であり、ガトリングとしても、チャージしても使用できる。 これは、VF-27からのフィードバックと思われる。 ノーマル装備でバトロイド時の肩部と脚部にマイクロミサイルを搭載しており、 VF-25の様にパック装備を主体にせず、どちらかと言うとAVF開発計画の時の様にパック装備に頼らない設計となっている。 【特徴的な機能】 〔フォールドウェーブシステム〕 本機で初搭載された特殊兵装で、機体の4ヵ所に設置されたデバイスによって運用される。 大量に使用されているフォールド・クォーツによって無尽蔵にエネルギーをくみ出せるため、エンジンの高効率化、エネルギー転換装甲の常時稼働、フォールドウェーブの探知・解析・増幅が行えるようになった。 また、このシステムは当初の目論みとは別と思われる副作用をもたらしている。 しかし、それによって本機はよりバジュラと近しい存在になったとも言える。 4つのデバイスはそれぞれ聖剣デュランダルの逸話にちなんで「聖ペテロの歯」、「聖バジルの血」、「聖ドゥニの毛髪」、「聖母マリアの衣」と呼ばれる。 【追加兵装】 〔スーパーパック〕 いわゆるFASTパック。外翼エンジンポッドに高機動スラスター付き推進剤ポッドが増槽され、主翼後端にVF-25から流用した化学ロケットブースターが追加される。 武装面では、両翼に大出力フォールド・ウェーブ・プロジェクターとマイクロミサイルポッドの複合ユニットが装備される。 以下、ネタバレ ○本編での活躍 バジュラとの戦闘で大破してしまったアルトのVF-25Fに代わり、対バジュラ最終決戦に投入された。 ゴーストV9(小説版では特別仕様とされている)をあっさり3機撃墜、クィーンと融合したバトル・フロンティアの攻撃を全て回避、ブレラ・スターンからの攻撃を全回避という阿修羅すら凌駕する活躍を果たした。 ただし、前述のフォールドウェーブシステムにより結果としてアルトはバジュラのフォールドネットに共振してしまい、 バジュラの哀しみ、痛みなどの気持ちを共有することになってしまっている。 アルトはそれを逆に利用し、バジュラを演じるというまさかの行動を取った。 ミハエル・ブラン曰く、 「あいつ、歌舞いて(傾いて)やがる……!」 尚、決戦時に金色の光と化して飛ぶシーンがあったが、あれはフォールドクォーツの全能力を引き出したオーバードライブ状態らしい。 ただし、劇中描写からは予め想定された機能なのか、それとも偶発的に発現した機能なのか不明。 【バリエーション】 ゲーム『マクロスラストフロンティア』におけるオリジナル機体が初のバリエーション。 いずれもマクロス30 銀河を繋ぐ歌声に登場。 後年のΔでも新規の機体が出た。 ○オズマ機 グレー地に黄色と黒のライン。 頭部がVF-29Sに似たものになっており、頭部機関砲を4門装備している。 ○イサム機 YF-19の同様のカラーリング。 『マクロス30』ではシャロンがイサムのために調達した機体であるためか微妙に仕様が異なり、頭部もYF-19と同様のものになっている。 それもあってかシャロンに対して「こんなカワイ子ちゃんをまで用意してくれるとはね」と告げている。 ○YF-29B パーツィバル 新星インダストリー地球本社で製作されたYF-29の地球本国仕様。 ロッド機は青と紺のカラーとなっており、カメラの形状も少し異なる。 ○マックス機 劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!に登場。カラーリングはマックス機伝統の青。 老いてなお衰える様子のないただの天才が最新作に参戦するにあたって、歴代最強クラスの機体を持ち出してきた事になる(*1)。 機体の出所は不明だが、最新鋭機を揃える癖は小説版マクロスFの頃と変わらない様子。 パンフレット記載の解説によると、EXギアやフォールドウェーブシステムを搭載したこの機体を持ってようやく、マックスの能力を最大限に引き出せたとのこと。 …AVF計画の可変戦闘機が「機体の性能が高すぎてパイロットが付いていけない」という問題に直面して主力機になれなかったというのに、この御仁は逆だったわけである。 またパンフレットでは記載されていないが、EXギア以外の「ISC」もデュランダルは高性能であるため、肉体的限界でも高相性だったのかもしれない。 Fの時代から8年ほど経過しているのに試作機であることを示すYナンバーが取れていないところを見るに、制式配備には至らなかった模様。 ちなみにミサイルポッド内も披露しているが、アルト機は『サヨナラノツバサ』にて使用していなかっため、CGモデルだと中身がなく急遽詰め込んだそうな。 ○余談 これのデザインに関しては河森監督は相当苦労したらしい。 TV版マクロスFで登場した機体と大幅な差別化するために、前進翼と赤と白のツートンカラーを採用したとのこと。 また、前作イツワリノウタヒメで登場したトルネードパックのイメージからもフィードバックされている。 ちなみに前進翼は最後の手段だったらしいが、イサム・アルヴァ・ダイソンや熱気バサラ同様の「カブキ者」としてのイメージを取り込む為に前進翼を採用したとか。 ネーミングが何故「29」なのかと言うと、マクロスシリーズ生誕29周年だから。 監督曰く、「アルトの『パイロット』としての才能と『役者』としての才能が融合した形」をイメージしたらしい。 ある意味、「対話」の為の機体と言えるかもしれない。 ちなみに、天才やらバカやらが目立つ小説版では『天女』と称された。 確かにアルトは阿修羅というよりも天女の方が(ry オーバードライブ時には、(芸者的な意味で)最早別次元の存在として描かれている。 その高性能さから他の機体の性能を語るうえで比較されることもあり、 VF-19EF/A “イサム・スペシャル”は「デュランダルに匹敵」、VF-31AX カイロスプラスは「デュランダルとほぼ変わらない性能」 などと記載されている。 ○玩具 ファイターモードのみで1/100がプラモ化している。 プレイバリューは微妙だが安いのが魅力か。 完全変形モデルは超合金で発売。 バンダイ製のバルキリー超合金としては破格の出来ながら、相変わらずの品薄商法で速攻プレ値となった。 スーパーパックはプレミアムバンダイで発売。 汚いなさすがバンダイきたない。 マックス機の超合金も発売決定。 【ゲームでの扱い】 ○スーパーロボット大戦シリーズ 『第2次Z再世篇』では、ストーリー再現はTV版であるが初登場。ただし隠し機体なのでフラグを立てないと入手できない上に、スーパーパックは無し。 演出はかなり気合い入っているが、「思わざれば花なり、思えば花ならざりき」は劇場版では言ってなかったりする。 まあその台詞を体現した機体ではあるが。 VF-25と比べると武器が少なく継戦能力は下がるものの、攻撃力ではこちらが上。好みで使い分けるといいだろう。 ちなみにISCマニューバーの戦闘デモでは、劇場版さながらの光の舞を見れる。 『UX』では劇場版参戦なので第2部中盤で入手。終盤でスーパーパックになり、さらにその後特殊行動「翼の舞」が追加される。 こちらでは00劇場版が参戦により、同コンセプトのダブルオークアンタと共闘している(パッケージでも対に描かれており、制作側も意識していると思われる)。 まさかのブレイヴとの相性が最高だったりする(別名「中村スペシャル」)。 『第3次Z』ではスーパーパック形態のみの登場。 何故かMDE弾が装備されている。設定がTV版から地続きになっているからであろうか? また、天獄篇ではビームガンポッド・バーストモードと、ISCマニューバー・オーバードライヴが追加され火力面も改善される。 時獄篇でも天獄篇でも最初は損傷しておりオーバーホール中で、アルトの初期乗機はVF-25に戻っている。まあスパロボではよくあることだが。 『BX』では劇場版の原作終了後であるため、最初はボロボロになっていたためまたしてもオーバーホール送りでVF-25からやり直しである。 中盤に復帰し、スーパーパック追加は終盤となる。 ○マクロス30 銀河を繋ぐ歌声 前述のアルト機、オズマ機、イサム機と本作のライバルキャラクターであるロッドの機体に加え通常版が使用可能。 全機共通の仕様としてスーパーパックが装着可能、かつ手動でパージした際に自動でミサイルが発射される原作再現の演出がある。 スーパーパック装着時はミサイルがVLS方式で撃ち出され、非装着時は正面に撃ち出される。いずれも加速が早く弾道も素直なので命中率は高い部類。 作中最新鋭機であるYF-30にスーパーパックが存在しない事もあり、運用上では最強機体の呼び声も高い。 通常機とアルト機は特殊3が隠顕式連装MDEビーム砲になっており、ミサイルが使いづらい相手への対応力が高い。 オズマ機は特殊3が攻撃UPのバフとなっている。こちらと通常機は1周目で搭乗可能なのもポイント。 ただしここまでの機体はスーパーパック装着前後で特殊1/2ミサイルのマルチと連射が入れ替わる関係で、スーパーパックのマルチミサイル同時発射数が強化できないと言う問題がある。(*2) イサム機は前述の問題を解決した上でSPAも無敵時間が長い格闘コンボ+全弾発射なので系列機では一番素直。 ロッド機はSPAが高速化バフとなっているが速度だけでなく旋回性能も上がるため尋常ではない機動が可能。ただし加入が2周目からのため、1周目では搭乗どころか僚機としてTP稼ぎもできないのはネック。 「追記・修正……? そうか、Wiki篭りの気持ちになれば!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イサムが乗ればプロトデビルンより危険だと思うw -- 名無しさん (2013-09-16 14 42 10) マックスが乗ったらもはやだれにも止められないだろうなぁw -- 名無しさん (2014-02-20 11 54 19) VFの技術で再現された鳥の人と違わないかも。 -- 名無しさん (2014-03-31 18 37 24) バサラが使用すればいいのにw -- 名無しさん (2014-09-01 22 57 36) 前進翼だけどそこに空力的な理由は殆ど無くエンジン位置を機体重心に近づけるのが目的 -- 名無しさん (2014-09-05 02 05 23) 第2次スパロボZのコイツはチート染みた強さを誇ってたな。全スペックがメサイアより向上してるのに、その上パーツスロットが1つ増えてるトンデモユニットだからな。 -- 名無しさん (2014-09-24 02 00 01) UXで翼の舞が手に入っても使えるのは残り二話しかないんだが… -- 名無しさん (2014-09-24 03 41 27) ↑2 パーツスロットはスーパーパックの代わりじゃね? -- 名無しさん (2015-07-30 09 13 25) 2↑、BXじゃ翼の舞がクアンタムバーストより使用期間が長いぞ -- 名無しさん (2015-11-17 11 02 53) バサラは自力で異種族にまで歌を届けられるからなぁ… -- 名無しさん (2015-12-16 14 37 15) ↑2そして「三十路のオバサン麻痺させるマン」にw -- 名無しさん (2015-12-16 14 54 37) ウィンダミア軍も当初のプラン通り地球圏に強襲しなくてよかったな地球本国仕様のYF-29とVF-25の群れが襲い掛かる上にヴァール化対策のジャミング付きだから詰みゲーになってたな -- 名無しさん (2016-09-08 18 39 01) マクロス30で多数出てきて「なんで試作機こんなにあるんだよおおお」と思った -- 名無しさん (2017-02-06 13 30 00) ↑2 Δ本編でジャミングしきれなくて新統合軍兵達がヴァール化してたのでそううまくはいかない。 -- 名無しさん (2017-11-28 06 10 27) すでに先代機あたりでも十分に -- 名無しさん (2017-11-28 08 14 14) アルト機も本来のパイロットはオズマの予定だったらしいね。その点ではある意味初代再現かな?スカルリーダーの機体に搭乗する主人公って意味で -- 名無しさん (2017-12-05 21 05 31) 歴代最強。 -- 名無しさん (2018-02-14 08 30 02) YF30がぶっ飛び過ぎて最強ではなくなったが、それでもVF31凌駕できるやべー機体 -- 名無しさん (2018-06-10 02 09 32) ↑ 単純な機体性能ならこっちの方が上だよ。 -- 名無しさん (2018-09-08 21 19 41) 今後マクロス新作が作られるとしてこいつ以上の機体を出す事は可能なのか? -- 名無しさん (2018-09-08 21 23 05) ↑ ノーマルの状態ですでにジークフリートやドラケンのオーバードライブより上だしな… -- 名無しさん (2019-11-03 01 16 59) 絶対LIVE!!!!!!のパンフレットで「マックスの操縦能力を最大限引き出せる」と書いてあって「デュランダルすげー!」って気持ちと「VF-22とかじゃマックスについていけてなかったのか!?」って気持ちの両方が芽生えた。書き方的にEX-ギアだけのメサイアでもまだ足りなかったろうし -- 名無しさん (2021-10-11 20 56 48) ↑・・・・・・・ちょっっっっっと待て。マックス、何歳よ!?もう天才とかいうレベルじゃ済まんだろ!! -- 名無しさん (2021-10-21 10 12 12) 多分75歳↑ -- 名無しさん (2021-10-22 00 11 59) マックスが使ったら誰にも止められない…を飛び越えて量子AIすらバグらせました。いや、ホント何なんあやつは? -- 名無しさん (2021-11-15 00 15 16) 全領域対応戦闘機兼汎用性ならYF-30だけど出力と戦闘機動なら無限のエネルギーとそれを使ったこっちの方が強いわな…でも作るコストとかフォールドクォーツ考えたらそりゃ制式採用にはならんわなぁ! -- 名無しさん (2022-01-31 11 12 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/128.html
No.077 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 デュラハン オールマイティ 火 3 6 50 159 / ?? 98 / ?? 22 / ?? ゴーストナイト なし ??? 編集 スキル 召炎陣(回復トランプを全て火トランプに変える) リーダースキル なし 説明 炎の馬にまたがった、首なし騎士。非業の死を遂げたり、騎士道を全うして死んだりした騎士の、正しい心が集まって生まれた存在。民を苦しめる行いをしている貴族や騎士を見つけては、その手の大剣で首をはねて回るという。 モンスター図鑑に戻る コメント 名前