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謎のメダロッター 登場作品 OCG メダロット魂 謎のメダロッター 人物概要 劇中の活躍 主な関係者 メダロット オフィシャルカードゲーム 人物概要 メダロット魂の主要登場人物のひとり。 ネイビーブルーの帽子に口元が隠れる様にマントを羽織った少年。 名前を名乗っていないこともあり、謎のメダロッターの異名で呼ばれている。 デスメダロッターの前にどこからともなく現れてはデスメダロットを破壊し、去っていく。 デスメダロット破壊のためには手段を選ばず、たとえ相手が機能停止しても執拗に攻撃を続けたり、一時的にエクサイズーーデスメダロットを使用したりしている。 その点ではデスメダロッターと大差ない、とイッキ達から非難され対立することもあった。 そのため謎のメダロッターは、ダークヒーローや敵の敵は味方という印象の方が強い。 デスメダロット破壊を優先するあまりに周囲を顧みないことがあるのも欠点。 アリカが育てていた花を踏み荒らしてしまったせいで、彼女に恨まれて正体を暴かれそうになったこともある。 その正体はイッキ達のクラスメイトユウヅル。 父親のマイヅル博士を変えてしまったデスメダロットを憎み、その破壊を続けていたのである。 パートナーメダロットはドークスで、後にティレルビートルも操る。 また、デスメダロットではあるが、一時的にエクサイズをパートナーとしていたこともある。 (CV 若林直美) 劇中の活躍 ギンジョウ町メダロット殲滅作戦に巻き込まれ、デスメダロット、ガイロットの軍団に囲まれたイッキとアリカの前に突如現れる。 パートナーであるドークスを操り、一瞬にしてガイロット達を機能停止させた。 この時、勝手に相手を横取りされたことに腹を立てたイッキとドブロク丘でロボトルをすることとなった。 ところが乱入してきたコクリュウのフロントラインとロボトルとなり、デスメダロットの破壊のみを優先するケンカ同然の様に子供達はしらけ、イッキとアリカは悲しみに包まれた。 海水浴場でギンカイ操るユニトリスに敗北した際、「デスメダロットを倒すことができるのはデスメダロットだけ」というコクリュウの甘言に乗せられ、パートナーであるドークスを捨て、エクサイズを手に入れて一時的にデスメダロッターとなる。 しかしイッキと、初めてマスターである自分に対してケンカをして解りあおうとするドークスの言葉で我に返り、すぐにコクリュウの元から離反する。 また、ある事件をきっかけにコクリュウと手を切ったギンカイからティレルビートルを譲り受ける。 自身の正体を隠蔽するため、わざと謎のメダロッターはユウヅルという事実を明かした上で、戦術をプログラミングしたドークスとティレルビートルを、バンショウのブロッソメイルとロボトルをさせたことがある。 この時、反射的に謎のメダロッター当人であるユウヅルはドークスに指示を出そうとしてしまい、正体がバレてしまいそうになる。 この時は、ナエの機転で辛くも正体をうやむやにすることが出来ている。 主な関係者 ユウヅル 正体 マイヅル博士 父親 メダロット オフィシャルカードゲーム 「謎のメダロッター」 登場 レア HP変動値 相性 第2弾 4 -1 紫・紫 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 メダロットを1体指定し、全方向移動可能にすることができる。 2 行動 使用後 下段 メダロット交代時に、表向きで配置することができる。(ただし、使用後の行動順はスピード順に従う) 4 行動 使用後
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メダロット研究所 登場作品:1 2 R 3 4 5 弐CORE 真型 DS 7 DUAL S メダロット研究所 施設概要 作品毎の解説メダロット メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE メダロット5 メダロットDS、メダロット7 メダロットDUAL メダロットS メディアミックス作品においてのメダロット研究所漫画「メダロット」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット魂」 メダロット研究所の関係者 施設概要 その名のとおり、メダロットの研究を行う機関。 多くのゲーム作品に登場し、歴代の主人公達が訪れる。 パーツやメダルの入手や、事件に関する情報の入手によって彼らの助けになることが多い。 ほとんどの作品で、主人公達の住む街に建てられている。 また、世界観の連続性のない作品や支部と明言されたもの(※)は例外としても、同一主人公の作品以外に登場するメダロット研究所が同じ施設なのか、それとも各地の支部なのかはハッキリとしていない。 ※ パラレルな世界観のメダロットR、独立した世界観の真型メダロット、クロスオーバー作品のメダロットS、支部と明言されたメダロット5。 作品毎の解説 メダロット ヒカルの家と学校のあるエリアの隣に位置する。 後年の作品に比べると、ストーリーには大きく絡んでこないため、アイテムの獲得が主な役割となる。 クリア前には、メダルもどきを調べてカメレオンメダルにしてもらえる他、ナエとのパーツテストの舞台ともなる。 クリア後にはオオカミおとこ対策として、ふつうのメガネを渡してもらうことになる。 そして、全てのメダルを手に入れた際には「?」メダルを手に入れることが出来る。 メダロット2〜メダロット4、メダロット弐CORE 一貫しておみくじ町に存在する。 イッキは足繁く研究所に通っており、所長のメダロット博士の部屋にも自由に出入り出来るほど。 ゲーム上の都合とはいえ、さすがにセキュリティが甘すぎる。 メダロット2のみ、絶版となったメダロットや貴重なメダルーーメダロット第1作に登場したメダロットとメダルが展示されている博物館が併設されている。 ナエからメダルやメダリア、研究中のメダロットのデータ取得のためのテストを頼まれるため、ストーリーの節目毎に通うことになる。 メダロット5 えどむらさき市に存在し、シゲユキが在籍している。 やはり歴代作品同様、メダルの入手で訪れる。 メダロットDS、メダロット7 いずれの作品においてもアズマの住むもろこし町に存在する。 メダロット博士とナエが在籍。 メダロットDSでは、ガンノウズ/サンジューロのテストなどで訪れる。 メダロット7では、ストーリーの節目毎にガンノウズ/サンジューロなどのパーツとメダルの入手などで訪れる。 メダロットDUAL からくさシティ南西に位置する。 メダロット7までの作品同様、メダロット博士とナエが在籍。 本作ではメダロット社社員のシゲヤとユノも働いているが、研究所に出向しているのかも知れない。 ナギ/ナミはメダロッターランキングの登録のために訪れ、以降はパーツテストのために訪れる。 研究員については、メダロット研究所(DUAL)も参照。 メダロットS メインストーリー第2部「メダロット探偵」から登場。 アラセ達が度々訪れるが、街のどの地域に存在するかの言及はない。 第6部「ラナンキュラのゲーム」にて、メダロット博士やナエが在籍していたことが発覚している。 クーちゃんやシードメダルの研究がされていた。 アラセが初めて訪れたのはクーちゃんが公開・展示された時で、それ以降は足を運んでいなかった。 その後、エンヴィメダルの事件以来、メダロット研究所を本格的に訪れる様になる。 また、アラセ達同様にイッキ達も助言を得るために通っていたことが言及されている。 メディアミックス作品においてのメダロット研究所 漫画「メダロット」 ベイスケの勤める会社が設計している。 ヒカルはベイスケと共にハロウィンの日に訪れ、ロボトルでデータ取得をすることになった。 実はこの時、研究所はロボロボ団に乗っ取られてしまっていて、危うくメタビーのメダルが奪われかけてしまったのだった。 この時以来、ヒカルはメダロット博士と親しくなり、テラカドの一件で大気圏に突入して大破したメタビーのパーツ一式を修理に出してもいた。 ところがまたしてもロボロボ団に潜入されて、今度はメタビーのパーツが奪われてしまう。 さすがにセキュリティが甘すぎる。 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリの父ヘイジの勤務先として言及され、ヘイジはそこで一部門を任されている。 幼い頃、カガミはマモリと勝手に研究所に忍び込んだこともあると述懐していた。 また、ムシャビートルとカイレンのパーツを独自に開発しており、ヘイジの手で持ち出されてカガミとカツマに託されている。 アニメ「メダロット魂」 本作でメダロット博士が初登場した際、メダロット研究所が登場。 イッキ達にアークビートルDとティレルビートルのテストを依頼。 デスクにケーキやお菓子とジュースを報酬として用意していた。 この時テストしてもらったメダロットはいずれもマイヅル博士の設計したもので、奇しくも彼の子であるユウヅルがテストすることになってしまう。 スクリューズも来る予定だったが遅刻してしまい、向かう途中でギンカイ?に見つかり、侵入を手伝ってしまう。 メダロット研究所の関係者 メダロット博士 メダロット界の権威 ナエ メダロット博士の孫にして研究員 白玉 メダロット2での研究員、ストーカー愛に生きる男 北玉 メダロット3〜4での研究員、メダ用語を教えてくれる シゲユキ えどむらさき市メダロット研究所の研究員 研究所関係者(DUAL) からくさシティメダロット研究所の研究員達 千鳥ヘイジ メダロット再における研究員
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漫画版メダロット メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ ここは今までに連載・刊行された「メダロットの漫画」に関するページです。 ほるまりん作品新装版メダロット 藤岡建機作品 舵真秀斗作品 坂野カヲリ作品 田中靖規作品 Zトン作品 伯林作品 ほるまりん作品 メダロット 旧版全3巻 新装版ヒカル編として全1巻で復刊 メダロット2?(ヒカル編の外伝はこちらに収録) 旧版全4巻 新装版イッキ編の1巻と2巻として復刊 メダロット3? 旧版全2巻 新装版イッキ編の3巻として復刊 メダロット4? 旧版全2巻 新装版イッキ編の4巻として復刊 メダロット5? 全2巻 新装版コイシマル編の上巻として復刊 メダロットG~メダロット5のつづき~? 全2巻 新装版コイシマル編の下巻として復刊 メダロットDS 全12話 単行本化されず… メダロット8? 全4話 ニコニコ静画(マンガ)にて公開 メダロットTEPID 連載中 『マンガほっと』「週刊メダロット通信」内で不定期連載 新装版メダロット 長らく、ほるまりん先生の漫画は単行本の入手が難しい状況でしたが 2013年に講談社から復刊されており、加筆修正などもされております。 主な修正は 機体の陰影が増えている。 ほるまりん作品お約束のディスプレイやモニター画面の演出が新しくなっている。 転送のシーンがいくつか変更されている。 などです。 現在は「ヒカル編」、「イッキ編」、「コイシマル編」が刊行。 メダロット以外にも『ロボットポンコッツ』や『サイボーグクロちゃん』、『がんばれゴエモン』などのボンボン漫画作品が次々と復刊されています。 メダロット以外の復刊作品と併せて売れれば、以降のシリーズも復刊されるかもしれません。 オリジナル版も電子書籍版が発売され、中身を見ることは容易になりました。 ▲ページ上部へ▲ 藤岡建機作品 メダロッターりんたろう! 全3巻 メダロッターりんたろう! メダロットR 全2巻 メダロット・ナビ? 全1巻 ▲ページ上部へ▲ 舵真秀斗作品 男! 度胸メダカードファイターズ 全2巻 メダ英語 ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 坂野カヲリ作品 イッキVSコウジの巻 ロボトル実践編? 別冊ボンボン「メダロット2」発売記念号収録 メダチェンジ全開!! ~勝者は誰だ!?~? 別冊ボンボン「メダロット3」発売記念号Vol.5収録 がんばれドウジュン? ボンボン内で連載 ▲ページ上部へ▲ 田中靖規作品 メダロット7? 『最強ジャンプ』2012年8月号~10月号までと2013年1月号に短期連載 ▲ページ上部へ▲ Zトン作品 メダロット ガールズミッション? 『電撃マオウ』2016年4月号にクワガタバージョン、5月号にカブトバージョンを掲載 ▲ページ上部へ▲ 伯林作品 メダロット再〜リローデッド〜 『マンガほっと』2017年12月〜2023年2月「週刊メダロット通信」内で連載 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品・商品集 ⇒ ゲーム版 - 漫画版 - アニメ版 - カードゲーム - 攻略本 - BGM・音楽 - ホビー・グッズ
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バトルメダロット バトルメダロット 概要 製品一覧 限定品 概要 タカラが発売したプラモデル。 パーツ一つづつ作るプラモデル。 もちろんバトルメダロットシリーズ同士ならパーツ交換可能。 初期(01~03)とアニメメダロットシリーズ(04~19)では パーツ頭部・右腕・左腕にスプリングギミックが内蔵されており、 付属の専用メダルなどを差し込んで発射して遊ぶことが出来た。 アニメメダロットシリーズ(20~25)ではメダチェンジを再現。 メダチェンジ後のオプションにスプリングギミックを搭載している。 01~03はアニメ放映前の製品でそれ以降はアニメ版メダロット・アニメメダロット魂にあわせての販売。 シアンドッグ・ゴクード・シンセイバー、おまえらよかったなぁ。 製品一覧 01メダロットメタビー 02メダロットロクショウ 03メダロットシアンドッグ 04メダロットメタビー(イッキver) 05メダロットロクショウ(ニューver) 06メダロットスミロドナッド 07メダロットウォーバニット 08メダロットベルゼルガ 09メダロットゴッドエンペラー 10メダロットアークビートル 11メダロットメダフォースメタビー 12メダロットゴクード 13メダロットメダフォースロクショウ 14メダロットメダフォースアークビートル 15メダロットメダフォーススミロドナッド 16メダロットメダフォースウォーバニット 17メダロットメダフォースベルゼルガ 18メダロットシンセイバー 19メダロットメダフォースゴッドエンペラー 20メダロットメダチェンジメタビー(魂ver) 21メダロットメダチェンジドークス 22メダロットメダチェンジエクサイズ 23メダロットメダチェンジアークビートルダッシュ 24メダロットメダフォースメタビー(魂ver) 25メダロットメダフォースアークビートルダッシュ 限定品 メダロット福箱2000 2000年正月に限定発売。 中身は04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。 04メタビー05ロクショウ06スミロドナッド07ウォーバニットのメッキバージョンセット メダロット2の暗号集めキャンペーンで抽選入手。 08ベルゼルガ09ゴッドエンペラーのメッキバージョンセット メダロットカードロボトルのあんごうキャンペーンで抽選入手。 メダロット福箱2001 2001年正月に限定発売。 中身は20メタビー(魂ver)21ドークス23アークビートルダッシュのクリアバージョンの内1つと メダロットコレクションの限定クリアタイプ1種。
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超可動 1/12 メダロット ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット 商品概要 製品仕様 販売形態通常弾 プレミアムBOX ラインナップ通常弾 プレミアムBOX リアル特典付きガチャ 商品概要 バンダイベンダー事業部より発売された、組み立てフルアクションフィギュアガシャポン、超可動の記念すべき第1弾。 メダロットフリークであるバンダイナムコグループ傘下の企画・デザイン企業プレックス所属のデザイナーと、バンダイベンダー事業部の企画担当による共同企画の商品である。 なお余談であるが、超可動は現状メダロットのためのシリーズである。 だがメダロット以外のキャラクターの要望があれば、それが検討される可能性もある。 ▲ページ上部へ▲ 製品仕様 全高約80mmの1/12サイズで、同スケールのメダロッチが付属している。 コレは近年様々な玩具・フィギュアメーカーから発売されている人間キャラクターのアクションフィギュアやプラモデルが、ほぼ1/12スケールであることから、様々なキャラクターに装備させてメダロッターにして遊ぶためのオプションである。 また、関節は共通関節ながらもその成型色をメダロットに合わせて変えている上に、フル彩色という仕様である。 この仕様のためパーツの交換も設定通りに可能であるが、あくまで自己責任の範囲での遊びである。 ▲ページ上部へ▲ 販売形態 通常弾 2020年6月上旬よりキャッシュレス決済自販機、スマートガシャポンにて発売。 元々は同年3月下旬を予定していたが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)感染拡大の影響によって時期が遅れてしまった。 また、同月下旬よりバンダイスピリッツ運営のバンダイキャラクター公式通販サイト、プレミアムバンダイ内ショップ、ガシャデパ内のガシャポンオンラインにてオンライン販売された。 2021年3月より受注開始された第2弾は、ガシャポンオンライン専売に変更された。 プレミアムBOX プレミアムバンダイ内ガシャデパで受注生産された。 プレミアムの名に相応しく、多数のメダロットが立体化される。 また、早期購入特典も封入されている。 ▲ページ上部へ▲ ラインナップ 通常弾 超可動1/12 メダロット 第1弾 ラインナップ 詳細 メタルビートル メダロットにおけるカラーリング ヘッドシザース クロスメサイア メダロットSサービス開始から最速立体化 超可動1/12 メダロット 第2弾 ラインナップ 詳細 クロスメサイア(武装展開ver) 第1弾のリデコレーション ゼーゲホルン 製品としては初立体化 ヒルシュケーファ 男型ティンペット+アサルター ティンペットはプレミアムBOXからの再録。アサルターは新造品 クロスメサイアは、頭部と両腕がメダロットS内アルバムのイラストで見られる武装展開状態で再録され、両手首もそれに準じた開き手に変更されている。 男型ティンペットはコスト削減と、複数体手に入れたいという要望があったことからの再録となる。 ただ、ティンペットだけでは商品としてのバランスが悪いということで、コンベックスの左腕パーツであるアサルターが新たに追加されている。 なお、コンベックスの両腕パーツは左右対称の形なので、当然ラッシャーとして装備することも可能である。 余談だが、本弾収録のラインナップはティンペットとアサルター以外、全てtyuga氏デザインである。 プレミアムBOX 超可動1/12 メダロット プレミアムBOX ラインナップ 詳細 メタルビートル メダロット2以降のカラーリング ヘッドシザース セーラーマルチ シアンドッグ スミロドナッド ヘルフェニックス ブラックメイル ゴッドエンペラー 男型ティンペット ティンペットは、パーツの他の超可動メダロットへの取り付けは可能だが肘・膝関節は無可動である。 また、予約開始から2週間限定でグレートシールドとスィックが特典として付属し、tyuga氏描き下ろしスリーブに封入される。 超可動1/12 メダロット プレミアムBOX2 ラインナップ 詳細 グランビートル 製品としては初立体化 ソニックスタッグ 製品としては初立体化左腕パーツのハンマーの展開を差し替えで再現 ブレザーメイツ 製品としては初立体化 クロトジル シンザン 製品としては初立体化両腕パーツの武装の伸縮を差し替えで再現 ウォーバニット セントナース ペッパーキャット キースタートル 女型ティンペット 製品としては初立体化 ゴーフバレット 製品としては初立体化※早期購入特典 本商品では、メダロット・navi版デザインのメダロッチが封入される。 また、予約開始から3週間限定でゴーフバレットが特典として付属し、今回もtyuga氏描き下ろしスリーブに封入される。 リアル特典付きガチャ ラインナップ 詳細 クロスメサイア(ULTRAMANカラーver) 第2弾のリカラー メダロットS×「ULTRAMAN」シリーズコラボの一環として、メダロットS内で販売。 リアル特典付きガチャ(10連限定)を3回行う毎に、必ず1体入手することが出来る(最大15回まで)。 このカラーリングのクロスメサイアは、ゲーム中でもカスタムスキンで再現出来る。 なお、リアル特典付きガチャはメダロットS内でも度々行われてきた施策で、過去にはメダロット オフィシャルカードゲームの限定カードや、キャラクターのアクリルスタンドを手に入れることが出来た。 ▲ページ上部へ▲ ホビー・グッズ等 ⇒ メダDS以降発売 → コトブキヤ メダロット プラキットシリーズ - D-Arts - 超可動 1/12 メダロット
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メダロット攻略本・関連書籍 メダロットに関係する、漫画以外の本についてのページ。 フィルムコミックとか無いのが意外。 ゲーム攻略本 メダロット 公式ガイドブック(覇王ゲームスペシャル104) 講談社 メダロット2 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル162) 講談社 メダロットR 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル169) 講談社 メダロット・カードロボトル 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル174) 講談社 メダロット3 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル181) 講談社 メダロット4 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル189) 講談社 メダロット・ナビ 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル194) 講談社 メダロット5 すすたけ村の転校生 公式攻略ガイド(覇王ゲームスペシャル198) 講談社 メダロットG 公式攻略ガイド(講談社のゲーム攻略本3) メダロットG 必勝攻略法(ゲームボーイアドバンス 完璧攻略シリーズ13) 双葉社 メダロット ブレイブ 公式攻略ガイド(講談社のゲームBOOKS) 講談社 メダロットDS カブトVer./クワガタver. ザ・コンプリートガイド アスキー・メディアワークス メタロット7 カブトVer./クワガタVer. パーフェクトロボトルブック 集英社 関連書籍 キャラ 攻略 メダロットパーフェクトBOOK(コミックボンボンスペシャル119) 講談社 メダロット2最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル130) 講談社 メダロットR最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル132) 講談社 メダロット カードロボトル 公式データブック(コミックボンボンスペシャル133) 講談社 メダロット3最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル134) 講談社 メダロット3最強ロボトル辞典(コミックボンボンスペシャル135) 講談社 メダロット4最強キャラクターBOOK(コミックボンボンスペシャル136) 講談社 メダロットS 公式図鑑 玄光社 告知はあったが発売されなかったもの メダロット・ナビ最強キャラクターBOOK 講談社 2001年11月に880円で発売される予定だった。
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メダロットの概要 メダロットの概要 作品としての『メダロット』の概要漫画に関して アニメに関して ゲームに関して グッズ・そのほかの商品に関して 作品間における注意 メダロットの魅力とは? これまでの流れの大まかな解説復活以降にあった主な出来事 本項目では、メダロットというメディアミックス作品群の概要を紹介する。 メダロット世界においての架空のロボット、「メダロット」の概要はメダロットを参照していただきたい。 作品としての『メダロット』の概要 漫画家ほるまりん先生を原作者とし、 講談社『コミックボンボン』とのタイアップによって生み出された 漫画・アニメ・ゲーム・グッズのメディアミックスで展開した作品の総称である。 漫画に関して 漫画は原作者のほるまりん氏(メダロット・メダロット2~4・メダロット5~G・メダロットDS)、 藤岡建機氏(メダロッターりんたろう!・メダロットR・メダロット・ナビ)、 舵真秀斗氏(男! 度胸メダカードファイターズ)、によって『コミックボンボン』にて連載されていた。 その他掲載誌での情報は漫画版メダロットを参照。 『マンガほっと』にて伯林氏による『メダロット再〜リローデッド〜』が2017年12月より連載された。 アニメに関して アニメは1999年から2001年までテレビ東京系列で夕方に放送されていた。 『メダロット』と『メダロット魂』の二作品である。 なお、海外でも『MEDABOTS』としてアニメ放映・ゲーム販売・グッズ販売が行われていた。 ゲームに関して 大半のタイトルがカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類出ている。 最初にもらう主人公機が違う他、敵として出現するメダロットや 手に入るパーツ・メダルも一部異なることが多い。 『メダロット』~『メダロット5』および『メダロット』~『同3』の『パーツコレクション』は ナツメが開発、イマジニアから発売。 (『メダロットG』・『同弐core』・『同BRAVE』は開発・発売共にナツメ、 『真型メダロット』は発売はイマジニア、開発はロケットカンパニー、 『同DS』・『同7』・『同8』・『同9』はデルタアーツが開発、ロケットカンパニーが発売。) その他外伝等についてはゲーム版メダロットを参照。 グッズ・そのほかの商品に関して プラモデルやフィギュアといったグッズは主にタカラ(現タカラトミー)から発売されていた。 またカードゲームは2種類発売されており、それぞれ発売元が異なる。 アニメにおける主題歌やサウンドトラック、キャラクターソングなども発売された。 『メダロッチ』などのようにメダロット世界における設定を基にした作品も数多く発売された。 現在ではコトブキヤやバンダイからプラモデルやフィギュアが発売されている。 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters Store」での限定アイテムも出るので 欲しい人は要チェック。 2019年冬にバンダイキャンディ事業部より食玩 『メダロット PERFECT collection(仮)』が発売することが発表された。 作品間における注意 それぞれの作品の中では世界観のみならず、 キャラクターの性格や機体デザインなど数多くの設定の相違点が存在する。 メダロットの魅力とは? さまざまなモチーフのあるメダロットのデザイン カスタマイズの豊富さによる戦闘のバリエーション 個性的なキャラクターたち 子供向けでありながらも細かい世界設定 さまざまなテーマを持たせたストーリー ハイテンションな主題歌とハイクオリティなBGM 漫画・アニメ・ゲームなどのメディアミックス これらの魅力は人それぞれであり、上記もあくまで一例に過ぎない。 『メダロット』という作品は様々な付き合い方で楽しむことができる。 これまでの流れの大まかな解説 『コミックボンボン』1997年6月号にてほるまりん氏の『メダロット』が連載開始。 同11月GB用ソフト『メダロット(カブト・クワガタ)』発売。 イッキ編に入りアニメもやった人気最高潮の2000・2001年以降は、 メディア展開の弱さや他作品の人気に押され、売り上げは減少し、 2004年発売の『真型メダロット(カブト・クワガタ)』以降シリーズの新作は出ていなかった。 さらにタイアップ元のコミックボンボンは休刊、ゲームの開発元ナツメの開発チームは解散、 原作者が表舞台に出ていなかったこと等、シリーズの新作を望める状況ではなかった。 しかし作品として表舞台に立たなくなっても尚、数多くのファンに支持され続けていた。 そしてついに、2009年9月にメダロットの新作がニンテンドーDSで発売されることが発表。 そして2010年5月27日に、実に約5年ぶりのゲーム版メダロットシリーズ新作 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 ここから再び『メダロット』は活発になり始める。 復活以降にあった主な出来事 2011年 6月28日 コトブキヤよりメタビーのプラモデルが発売。以降数年に渡って新作が登場し続けた。 7月23日 バンダイよりD-Artsメタビーが発売。 2012年 5月24日 公式Twitterアカウント「【公式】メダロット社 @medarotsha」開設。 5月31日 メダロットの新作がニンテンドー3DSで発売されることが発表。 9月13日 『メダロット7(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 2013年 6月21日 ほるまりん先生による漫画版『メダロット』ヒカル編が講談社より復刊。 11月14日 ニンテンドー3DS対応ソフト『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』発売。 2014年 8月28日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット8(カブト・クワガタ)』発売。 10月23日 漫画版『メダロット』イッキ編の復刊開始。 2015年 10月23日 公式ファンクラブ「Medarotters」会員募集開始。 12月24日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット9(カブト・クワガタ)』発売。 2016年 3月10日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)』発売。 4月11日 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters store」オープン。 2017年 10月23日 漫画版『メダロット』コイシマル編復刊開始。 11月28日 メダロット20周年 12月21日 『メダロット』~『同5』までの本編をニンテンドー3DSに移植した、『メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)』発売。スマホアプリ『LINE アキンド星のリトル・ペソ』にてロボロボ団、メタビー、ロクショウのアバターがもらえる期間限定コラボイベントが開始。 12月27日 スマホアプリ『マンガほっと』にて『週刊メダロット通信』の連載開始。 2018年 4月17日 スマホアプリ『スタートリガー』との期間限定コラボキャンペーン実施。メタビー、ロクショウ、アークビートル、ペッパーキャット、快盗レトルトのアバターが入手できた。 11月28日 初代『メダロット』の発売日である「メダロットの日」。この日に7つの新情報が発表されスマートフォン向けゲームアプリの開発が発表された。公式Youtubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」開設。ほるまりん先生の漫画『メダロット』、『同2』の電子書籍版が販売開始。現在は『同4』まで販売中。 2019年 2月8日 スマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』にメタビー、ロクショウ、イッキ、快盗レトルトが期間限定で参戦 11月23日 メダロット初の音楽イベント「MEDAROCK LIVE」渋谷ストリームホールにて開催。 12月23日 バンダイキャンディ事業部より食玩『メダロット PERFECT COLLECTION』が発売。 2020年 1月20日 『メダロットオフィシャルカードゲーム セレクションBOX』プレミアムバンダイにて受注開始(5月発送)。 1月23日 スマートフォン向けゲーム、『メダロットS』配信。 6月上旬 キャッシュレス決済自販機:スマートガシャポンにて組み立て式アクションフィギュア『超可動 1/12 メダロット』発売。同月下旬よりガシャポンオンラインでのオンライン販売開始。 11月12日 『クラシックス』に『Navi』、『G』、『弐CORE』をプラスしたNintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ)』発売。
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デスメダロット社 登場作品 メダロット魂 デスメダロット社 企業概要デスメダロット者関係者ヘンリー・マッケンナ マイヅル博士 コクリュウ 劇中での活動デスメダロット開発期間 本格的販売開始 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 関連項目 企業概要 戦闘能力に特化したデスメダロットの販売・流通を一手に担う、バッカス財閥の傘下の企業。 最高責任者はヘンリー・マッケンナ。 設立者はコクリュウの父、シンスイ。 本Wikiでも長らく誤記されていたが、コクリュウは研究開発部顧問である。 ちなみにバッカス財閥の名前の由来は、ギリシャ神話の酒の神バッカス。 デスメダロット者関係者 ヘンリー・マッケンナ 先述のとおり、デスメダロット者最高責任者の金髪の白人男性。 メダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧して、デスメダロットで市場の活性化を目論む。 マイヅル博士 デスメダロット社の研究者。 元はメダロット社でメダロット開発をしていたが、より強いメダロットの開発のためにデスメダロット社に入社した。 コクリュウ デスメダロット社研究開発部顧問。 シンスイの息子でもあり、デスメダロットを世間に広めるために暗躍もしている。 劇中での活動 デスメダロット開発期間 研究開発部顧問コクリュウの元、ガンデスペラードをはじめとする様々なデスメダロットを開発。 当初はギンカイやワカバといった有望なメダロッターや、モモカワなどの部下になり得る少年達にデスメダロットを与えて、デスメダロッターに仕立て上げていった。 一方で、コクリュウはイッキとメタビーの存在を敵視し、彼らをつけ狙う様になる。 デスメダロッターの行動はメダロット社製メダロットを襲撃したり、一方的なケンカ同然のロボトルを仕掛けるといった卑劣な振る舞いが目立つ。 しかもテスト中のブロッソメイルが暴走した際には、テストのためにわざと放置するといった問題行動を起こしている。 本格的販売開始 コクリュウがイッキ達の前に現れてから数ヶ月。 ついにデスメダロット社は大型直営店の建設や記者会見を行い、大々的にデスメダロットの販売を開始した。 ヘンリー・マッケンナ曰く、表向きはメダロット市場がメダロット社の一社独占状態にあることを危惧し、日本経済の活性化と発展を掲げて、デスメダロットの開発と販売を開始した。 だが、そのためのやり方は卑劣なものであった。 イッキとメタビーがエクサイズやブロッソメイルとロボトルをする様をリアルタイムで合成して街頭ビジョンで放映し、悪徳メダロッターに仕立て上げた。 現代でいうフェイク動画に加えて、テドリガワがサクラとなってイッキとメタビー、ひいてはメダロット社製メダロットにマイナスイメージを植えつけてしまうのだった。 + デスメダロット社の理念への疑義【以降、ページ作成者の主観が含まれます】 だが、連続性が明確ではないにせよ前作でのメダロットの起源や、世界観が異なるにしてもゲーム版やほるまりん先生の漫画版での設定を考えれば、メダロット社がメダロットを独占的に販売するのは、メダルの悪用を危惧してのことと見なすことも出来る。 それに加えて劇中のデスメダロッターの行いや、ブロッソメイルの放置といった事態も考慮すると、デスメダロット社には一切の大義も正義もあり得ない。 他メディアにおいてのメダロット社以外のメダロット開発・販売企業 世界観を問わず、メダロットは基本的にはメダロット社が独占販売しているが、作品世界観毎に独自にメダロットを開発・販売する企業もいくつか登場している。 本流であるゲーム版の世界観および漫画版の世界観では、メダロット・naviにおいて初のメダロット社以外のメダロット開発・販売企業ロボトルリサーチ社が登場。 ゲームにおいてはメダロットDUALまでの世界観と、クロスオーバー作品であるメダロットSにおいて存在し、メダロットの開発・販売をしている。 世界観の連続性の無いメダロット8とメダロット9においても、アルバムコメントをみるに存在していると考えられる。 漫画版にても、メダロット・naviおよびメダロット5で存在が言及された。 同社も恐らくは、メダロット市場の変革を図っていた可能性が考えられる。 メダロットDUALでは、SGIパーツを開発・販売した田ノ中製作所の様に、中小のメダロット販売企業の存在も確認されている。 メダロットSにおいては、ベーガ社が登場。 基本的にはメンテナンス業であり、メダロットの本格的な販売には至っていないが、マリークラウンを開発出来るだけの技術力を備えていた。 関連項目 作品世界における関連企業 メダロット社 メダロットの秘密も握るメダロットの製造・開発最大手 メダロッターズ メダロッターのための施設運営を行う会社 ロボトルリサーチ社 メダロットの生産やシステム開発、ロボトルランキング集計を行う企業 デスメダロット社 心無きメダロットを売る悪徳企業 ベーガ社 メダロット修理カスタム会社、目玉商品は曰くつきのオイル デスメダロット社関係者 コクリュウ デスメダロット社の若き研究開発部顧問 マイヅル博士 強いメダロットを求め悪に堕ちた天才技術者
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メダロット4攻略 あくまでも予定であり未完成なのでメモだけ置いていきます。 現在メダロット3カブト版攻略がひと段落着いてきたので、 メダロット3クワガタ版と平行してメダロット4カブト版を進めます。 ということでまだ最初はなにもないです。 基本攻略本ベースで進んでいきます。 セルフメダロット4攻略カブト編 名前はてきとーにつけてます。区切りは攻略本と同じだが。 第1章 新たなる戦いの幕開け 第2章 競争!おどろ山の2大将? 第3章 山茶花・亀山解放戦!? 参考未完成資料 メダロット4(カブト・クワガタ) 「メダロット4」のパラメーター集 「メダロット4」に登場するメダロットたち 「メダロット4」に登場するメダル 「メダロット4」で登場するメダフォース一覧
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メダロードレース メダロードレース 概要共通事項 メダロット2・メダロット弐core メダロット4 概要 メダロット3体を1チームとし、3チームが競い合うレース。 1番走者から順番に走り、ゴールを目指す。 初出はメダロット2の劇中ミニゲームだが、メダロット4でルールを大幅に変更しサブゲームとして再登場した。 共通事項 メダロッター3人で競い合うレース。 レース前に地形・フィールドが発表される。 メダロット(走者)は3体。脚部タイプと地形の相性を考慮して選択するのがポイント。 メダロット2・メダロット弐core レースが始まったらAボタン連打で応援、スピードアップ。 1体のメダロットはロボトルで使われているシャトルラン状フィールド(左端から右端まで)を往復する。 これを2番走者、3番走者も往復し、3番走者が往復し終わったらゴールとなる。 メダロッ島のまじょのしろで何度も経験するだろう。ED後もパーツンラリーイベントで対戦することも。 確実に勝ちたいのなら3体とも同じ脚部タイプにしておき、相性のいい地形が出るまでリセット推薦。 メダロット4 リレー形式でレースを行う。 大きな変更点はフィールドが大きくなり、十字キーでメダロットを上下に移動可能になっている。 新たに『MFゲージ』、『SPEEDゲージ』が表示されている。 Aボタンを連続して押すことによってメダロットは前へ進み、その連打の多さによって速さ(SPEED)は変化する。 MFは残りのメダロットのパワー残量を示しており、A連打が速ければ速いほどその消費量ははやくなっていく。 無くなるとSPEEDがガタ落ちするので、ペース配分に気をつけよう。 ちなみにメダロットの装備パーツの合計装甲値に応じてMFゲージの量が変化する。 装甲値が高ければMFゲージ量も多いのだ。 コースの途中には『スミロッチ』と呼ばれるメダロッチが設置されている。 (中間地点は全部で2箇所、自分のチームのは一番上。) メダロットを接触させると、わずかなタイムロスが生じるものの、次の走者にバトンタッチさせることが出来る。 MFはレース中回復することが無く、レース中では引き返す事が出来ないので、絶対にバトンタッチさせよう! 地形は随時変化する。(ただし、コースごとに固定) 岩・氷など、障害物などが設置されているセクションもある。 十字キー操作で巧みに回避しよう。 また移動してなるべく相性の良い地形を走ることを心がけよう。