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ロクショウ(登場人物) ※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行 - ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 - GM- S ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9・GM・S - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 GM + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 基本的設定ロクショウとそのメダロッター 漫画版ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ)メダロット メダロット2 その後 メダロット7(コハクのロクショウ) メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ゲーム版メダロットメダロットPE(ヒカルのロクショウ) メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) メダロット カードロボトルスターター デッキ構成 メダロット3 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット4 メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7) ゲーム版DS・7の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 基本的設定 クワガタメダルを装着しているメダロット。 「メダロット」世界における事物に関わっていた過去を秘めながら、一人旅を続ける。礼儀正しく、クールな侍。 メタビー(登場人物)のように別人が大量に存在するということが明言されているわけでもないが、 明らかに別個体と考えられるものについては分けて記述する。 ロクショウとそのメダロッター 現在、確認できているのは以下の通りである。 フシハラ博士のロクショウ(漫画版、アニメ版) ヒカルのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) イッキのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) アズマとナギ・ナミのロクショウ(DS、7、DUAL) コハクのロクショウ(漫画版7) ソルトのロクショウ(8) ルースガイザー島のロクショウ(9) めぐみのロクショウ(GM) カツマのロクショウ(メダロット再) ▲ページ上部へ▲ 漫画版 ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ) メダロット メダロット博士の元で保護されていたメダロットで、この頃からロクショウという名前であった。 初登場時はロボロボ団に操られており、カブトメダルを奪おうとメダロット研究所の研究員に変装したロボロボ団員によって手合わせが行われた。 操られたロクショウはメタビーに全く歯が立たない状態であったが バーサーカーモードにより驚異的な戦闘力を発揮しメタビーの背中に取り付きメダルを奪う寸前まで追い込むも 反応弾により背中の制御プラグを撃たれ倒される。 とても礼儀正しい性格でござる口調でしゃべったりしゃべらなかったりする。 後半になるにつれござるでなくなり、性格もはっちゃけ気味になっていった。 メダロットのキャラで一番まじめなためかよくいじられ シノラー(※)風に改造されたことがありそれが原因でブチ切れたこともある。 かつてはフシハラ博士の元におり、本来の名前は「ヨウハク」。 銅、亜鉛、ニッケルから造る洋白合金からつけた名前で500円玉に使われたりする。 + ヨウハクだった頃の過去 無意識のうちにフシハラ博士の研究所の近くまで来ていたロクショウは そこでフシハラ博士が作った動物の脳にメモリを追加したタイプの サイボーグ、バートン?に発見され、フシハラ博士の研究所まで連れてこられる。 しかし例によってそこでロボロボ団に襲われる。 狙いはフシハラ博士が作ったもう一つのサイボーグのダニー?であり、 それにはスラフシステムの情報が記録されていた。 連れ去られたダニー?を追いかけていった先で待っていたのは ロボロボ団の「秘密基地」とレッドマタドール型のメダロットであり、 自分が「ヨウハク」であった頃にロクショウを倒したものと同一メダロットであった。 左腕のバリアによって攻撃が効かずピンチに陥るが、 そこでレッドマタドールが放った一言、 「カブトムシの次は、ダニのお守りデェすか?」 によりすべての記憶を取り戻す。 「ヨウハク」であったある日、フシハラ博士はロボロボ団に襲われた。 ロクショウも応戦はしたのだが敵のレッドマタドールに太刀打ちできず 絶滅の危機に瀕している金色のカブトムシの入ったカゴを奪われてしまう。 節原教授は金色のカブトムシを絶滅から救うために保護していた。 しかしカゴの中身を見て驚いたロボロボ団員がカゴを放り投げカブトムシを逃がしてしまい、 傷心した節原教授はそのまま亡くなってしまう(回想の描写から恐らく病死と思われる)。 それから「ヨウハク」の頃の記憶をロクショウ曰く「記憶をサナギに閉じ込めて」しまった。 記憶を取り戻したことがきっかけでロクショウの1回使い捨てのプロトスラフシステムが作動。 装甲を全快させるとチャンバラソードに高圧電流を纏わせロボロボ団の秘密基地ごとレッドマタドールをX字に切り刻んだ。 この時ロクショウのメダルはクワガタの成虫形態へと変化している。 その後、「夏になったら、金色のカブトムシを探そう」と決心するが、 ロクショウが金色のカブトムシを見つけた描写は無いままであった。 なお、この時ひそかにダニー?よりスラフシステムのデータがロボロボ団にコピーされてしまっている。 またヒカルの手持ちとして、メタビー、アルミと共に国際大会に出場した。 イギリスチーム戦では両腕をタンクソルジャーのものに換装したナイトアーマーを「はやぶさ斬り」で一撃の元に機能停止させる、 アメリカチーム戦ではリーダー機のティーピーと白熱の格闘戦の末勝利するなどの活躍を見せた。 最終戦では試合開始前にセレクト隊の正体がロボロボ団であったと タワラーマが暴露、開き直ったロボロボ団は多数のメダロットを転送する。 各国代表選手達と共にロクショウも観客の避難の時間を稼ぐ為に戦うが ビーストマスターを乗せたジープが乱入する際「なんだ?」と言っている間に はね飛ばされフェードアウトするというらしくない退場の仕方をする。 その後のセレクトビルでの最終決戦では、 待ち構えていた大量のメダロットを前にヒカルたちを先に行かせ、 名誉挽回とばかりにメダロットたちの相手を買って出る。 「弱い!」「弱い!!」「弱い!!!」と叫び、敵メダロットのオイルを撒き散らしながらザクザク切り刻んでいく様は、 それまでの礼儀正しいロクショウにはあり得なく圧巻であった。 しかし「おぬしらなど私一人で十分!」と豪語していたものの 流石に多勢に無勢であったのか、その後すぐに腹部を抉られるようなダメージを受けて一気に襲い掛かられてしまう。 ダメージの大きさとロクショウが全く攻撃を認識できていなかった様子からあるいはビーストマスターの攻撃だったのかもしれない。 もはや絶体絶命かと思われていたが、屋上でビーストマスターと戦っていたメタビーが弾切れを起こし、 デスブラストを浴びせられようとしていたその瞬間に、 ビーストマスターの背後から満身創痍の状態で再登場。 そのままビーストマスターの電力供給ケーブルでもある脚部パーツのスパゲティを一刀両断し決着をつける。 この時キララがロクショウのことを「ロクちゃん!」と呼んだため 「ロク・・ちゃ・・?」とつぶやきながら力尽きるという、またもや格好悪い退場となってしまった。 余談だがその後セレクトビルが崩壊する時に、ヒカルはパートナーであるメタビーよりも先に、ロクショウを助けて(背負って)いる。 おそらくその時点ではメタビーよりもダメージが大きかったからだろう。 ちなみにメタビーは数日後クレーンによってガレキの中から引き上げられていた。 ※タレントの篠原ともえ氏のこと。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2 前作のロクショウと同一人物であるが、パーツは後期型のデザインになっている。 おどろ山の森の虫を密猟者から守っていたところで、イッキたちと出会った。 イッキのメタビーとヒカルのメタビーが同名でかつ、 10年以上前の骨董品のようなKBT型を未だに使っていたため、 最初は別人だということには気づいていなかったが、射撃の腕や動きから、 ヒカルのメタビーではないと気づいた。 ござる口調はやめたらしいが、ちょんまげヘアーのイッキを見て、 「侍の言うことなら信じよう」と言って去っている。 やたら敷地の広いコウジ邸に迷い込んで追い出される際に、 コウジのスミロドナッド、ラムタムに失礼な扱いを受け、 それを根に持ってラムタムに不意打ちを食らわせたり、 メタビー・ラムタム・ロクショウで木を囲って、 ぐるぐると回るコミカルな三つ巴を起こしたこともあった。 しかし、コウジ邸でかつて自分たちが倒したビーストマスターを見つけてから態度が一変。 本気を出したロクショウはラムタムを含む屋敷のメダロットを、ほぼ無傷で全滅させるほどに大暴れをし、 コウジの首をつかんでビーストマスターの引渡しを要求した。 そこへメタビーが食って掛かっていったのだが、その戦闘の様が尋常ではなく、 ロクショウが「忠告は十分にした」と言ったそばから、残像を残しつつ一瞬で移動、 それでも離れた位置から左腕を構えたメタビーに対して素振りのようにチャンバラソードを振ると、 次の瞬間にはメタビーの両腕が両断されており(しかもメタビーはすぐに状況を把握できなかった)、 ようやく事態を察知したメタビーは反応弾を放とうとするもその前に胴を切られ、オイルを吹き上げながら 「~~~~~~」と声にならない絶叫を上げヒューズが飛んで気絶した。 その後ロボロボ団により起動されたビーストマスターは魔の十日間事件のものと同一のメダルであったが、 昔の記憶は失っており、「まるで赤ん坊」の状態であった。 それがかつての自分とダブって見えたのか、「私には彼を斬る資格は無い」といい ロクショウはそれ以上ビーストマスターに何かすることは無かった。 なお、その際にメダロット博士やヒカルと再会している。 ▲ページ上部へ▲ その後 その後のロクショウは物語に関わらなくなり、 引き続き金色のカブトムシ探しのために旅をしている。 読んでる本は漏れなくカブトムシの飼育法の本である。 また、漫画版メダロットGの最後の方では、彼と同一人物と思われるヘッドシザースが登場している。 漫画版メダロットDSにて、彼と思しきマントをつけたマカイロドウスのパーツを付けたメダロットが登場。 名前は「ろのじ」(ロの字?)。おそらくファンサービスだろう。 ノワル曰く「マントのおじさま」。格好いいらしい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7(コハクのロクショウ) 本作ではコハクのパートナーメダロットとして登場。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版といった先行作品のロクショウに比較的性格は近い。 特に前者を意識させる、「助太刀いたす……!!」「…弱い!」といった台詞も口にしている。 ロボロボ団のメダロットの大群もものともしない高い戦闘能力を見せつけている。 巨大ビーストマスターとの決戦では、うっかりシオカラが放置していたサムライセイバーを装備して、メタビーがメダフォースを発動するまでの時間を稼いでみせた。 メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ロボトル世界大会日本代表の1人、カツマのメダロットとして登場。 バージョン別の主人公メダロット以外では、数少ないメダロッターが存命なロクショウである。 メダロットを持つことに憧れを抱いたカツマが買ってもらったもので、名前もカツマが独自に名づけている。 口調はほるまりん先生の漫画版の様に丁寧で、一人称は主に「私」、一度だけ「俺」とも口にしている。 初めはロボトルに負けることが多かったが、カツマと共にロボトルを研究して力をつけていった。 カツマが10歳になったある日、出会ったメダロット研究機関の技術者ーーヘイジから彼の戦闘データを元にしてカスタマイズされたパーツを手に入れ、以降それを使用している。 そのため、ほるまりん先生版のヘッドシザースとは異なり、両肩や脚がドークスを思わせる形状をしている。 また、右腕のブレードが左右非対称で、閉じた時にコンバットナイフか日本刀の先端の様な形状になる。 後に、カガミのメタビー共々廃ビルでのロボトルの最中に新たにカイレンのパーツに換える。 メダルに特別ないわれはないが、からたけわりに加えて本作オリジナルの高速移動と絶対に命中する攻撃すら回避出来るメダフォース、疾風迅雷を持つ。 余談だが、ロクショウもカガミのメタビー同様にこのパーツを11年も使っているにもかかわらず、作中誰も旧式呼ばわりはしない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット メダロットPE(ヒカルのロクショウ) GB版と違い、会話が追加されたため、喋る。 性格は漫画版に近く礼儀正しい。 ゲーム版ではこれ以降パートナーとして礼儀正しいクワガタタイプは皆無。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) ゲーム版メダロット2・メダロット弐COREのクワガタバージョンでは、 ゴッドエンペラーと戦うときに快盗レトルトが転送する一体。 それ以前にも快盗レトルトレディ?がメダロポリスでイッキを救出する際に、 スチールと一緒に転送していた。 メダロット2仕様で考えると、初期型だと思われる。 しかしこれ1機でゴッドエンペラー3体を圧倒するとは… ヒカルとヒカルの「ロクショウ」は強いことが分かるだろう。 「御主人様は勉強しないから困る。それに女性ばかりの部屋にいるとワタシはどうすればよいか困るのだ」 御主人様…? ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル メダロット カードロボトル?では、クワガタバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。 ちなみにランクは最高ランクのS。 スターター デッキ構成 スターター スターター1 スターター2 ヒドゥンブレイク フィールドバリア ポケットソード トータスR1 デスレーザー チャンバラソード ?R4 ピコペコハンマー スカイレッグ ベンリカー デッキ「きりすてごめん!」 基本カード 枚数 パーツ・メダロッター 枚数 射撃エネルギー 10 シオカラ 4 格闘エネルギー 12 ボナパルト 4 防御エネルギー 12 ハーベスト? 4 応援エネルギー 10 回避カード 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 イッキのパートナーとして一登場人物として登場。 アニメ版のクール+静かな熱血性をベースに、メタビーの口の悪さとシナリオ面での歩調をあわせるためかこちらも口が悪くなり、一人称はアニメ準拠の「おれ」である。 口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。 パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。 乱暴な口調のメタビーと違い、やや落ち着いた口調で話すためか同じことを言ってもやや皮肉っぽく聞こえることもしばしば。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として終盤に登場。 性格は本編と一緒だが、戦闘後セリフから解るとおり皮肉っぽさが強調された。 ロクショウ・ドークス・ブラックスタッグとKWG機を3体使う強敵。 戦闘前セリフ おれと やる気か? お前に 勝ち目は ないぞ 戦闘後セリフ 勝利の めがみは 気まぐれだな ロクショウ ドークス ブラックスタッグ ▲ページ上部へ▲ メダロット4 メダロット4では、パートナーシステムによってメダルごとに それぞれの性格が付けられているが、クワガタメダルとBカブトメダルに メダロット3に登場するロクショウのような性格になっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) アズマが父親の部屋から発見。 コンフェイトからは「ペダソ・デラルナ」と呼ばれるが本人に記憶は無い。 メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) アズマの父親の命令により、アンからアズマへと送られた。 我の強い性格のメダロット。 元々はアズマが三歳のころにプレゼントされたメダロットだが、幼さゆえの乱雑な扱いを見かねた父親により、アズマから引き離されている。 アズマ本人はロクショウのことをよくを覚えていないが、「友達を失った」という苦い思いはアズマの中に染み付いている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) ナギ・ナミがMMFの入隊試験を受けるときに、支給されたメダロット、入隊後も引き続き、パートナーとなる。 セリフから実戦経験が豊富らしいというのがわかるが、自信満々に挑んで苦戦するということがよくある。 スイカを見ると直立する派。 後半、MMF隊長からサンジューロを与えられた際、「懐かしいだろう?」と言われたり、 ナギ・ナミが世界一になった後、MMF隊長から「ある少年とメダロットの話」をされることから、アズマのロクショウだったということがわかる。 だとするとどういう経緯でMMFに所属することになったかが気になるが、劇中では明かされない。 メダロット博士からは、「この世界に長くいるものならば、誰もが知っているメダロット」と意味深な呼ばれ方をする。 不思議なメダロットであり、彼に関わったメダロッターは必ずと言っていいほど、大きな困難と出会い、それにより成長を遂げるらしい。 ますます彼の過去が気になる。 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ 本作のサウンドカスタマイズ機能に、ロクショウの台詞が収録されている。 一人称はアニメ版とメダロット3以降のゲーム作品における「おれ」で、収録されている台詞と合わせると、イッキのロクショウを想定していると思われる。 なお、イベント「噂の凄腕メダロッター!?」シナリオ中においては、めぐみのロクショウが登場している。 こちらの一人称は「ワタシ」 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) 本作においてロクショウのパーツーーヘッドシザースは、メダロット創生期にごく僅かに生産された幻のメダロットという設定。 旧式呼ばわりを受けるメタビーとの設定面での扱いの違いは何なのか。 マスターのいないメダロットでかつては節原源五郎教授の元にいた、という点では漫画版と共通。 性格はクールでかなり渋く、さらに布のマントをまとっていることもあり格好いい。 また、アニメでは一人称が「俺」であり、漫画版を知るメダロッターは驚いたことだろう。 節原教授と離別する前の回想などでは、一人称が私であることもあり、心境により変化しているのだろう。 かなり神出鬼没であまり他者とかかわろうとしないが自然愛護主義者の様であり、 無闇に動植物を傷つけるような場面を目撃した場合、警告に現れることがある。 また、戦いは好きではないらしいが根は熱血系らしく、 いざ戦わなければ、という場面では闘志をむき出しにする様子も多く見られた。 レアメダルを装着しているメダロットであり、作中で最初にメダフォースを使用した。 ロボロボ団が仕込んだメモリーチップのせいで「メダロット博士が節原教授を襲った」という嘘を吹き込まれたバートンによって、メダロット博士を復讐の相手と誤認。 イッキ メタビーと敵対しメダフォースで退けるも、力を使い果たしたせいでロボロボ団に囚われてしまう。 何とか快盗レトルトに助け出され、バートンがメモリーチップを取り除かれたことで真実を知ったものの、一時は己のすべきことを見失い絶望した。 だが、ロクショウとの再戦を望みビーストマスターに立ち向かうメタビーの姿を指してバートンが諭したことで奮起。 ビーストマスターが撃破された後は、餞別に新しいマントをもらい、バートンと共に節原教授を探す旅に出た。 旅の最中、ロクショウとバートンは節原邸の跡地で、メダルが超古代文明の遺物であったことを知る。 そして、レアメダルを悪用するロボロボ団を止めるべく、ミヤマ遺跡へと突入。 偶然にもメタビー奪還のために突入したイッキ達と再会し、成り行きで共闘。 ジャイアントエンペラーをめぐる決戦の後に、メダロット博士と快盗レトルトに協力することを選んだのだった。 世界大会決勝戦の最中、レアメダルの共鳴の呼び水となってしまうも、メタビーが現実に戻ってきたことで復活。 ロボロボ団親衛隊のシンセイバーと共にスタジアム地下のアンテナを破壊した。 なお、メタビーがメダロ人「フェルム」としての記憶を追体験している時にも、ロクショウと同じ姿のメダロ人が姿を見せている。 だが彼がかつて「フェルム」と戦ったメダロ人と同一人物であるかは言及がない。 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7 - カード・OCG - 登場人物
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クロスメサイア メダロット一覧 ⇒ か行 - S カブクワ型メダロット(KXK) 登場作品:S 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのクロスメサイアメダロットS ゼロメダルの出自 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSにおける主人公メダロット。 その型番やカブクワという耳慣れない単語からもわかるように、射撃タイプのカブトと格闘タイプのクワガタを足して割ったような容姿をしている。 当作品はスマートフォン用アプリという性質上、カブトとクワガタの2バージョンに分けられていないため、その両方を足したということである。 それがわかりやすいのは、左右の腕パーツの形状である。 右肩には銃身を思わせるパイプが、左肩にはブレードを思わせる突起がそれぞれ配されている。 また、オッドアイになっている目の色も、メタビーとロクショウのそれを表している。 頭部の角には放熱フィンが内蔵され、エネルギー充填時に展開される。 右腕のバレルと左腕のブレードは、攻撃時に左右に展開することが出来る。 頭部についてはエフェクトのため確認はしにくいが、両腕の展開はゲーム中のCGでも再現されている。 メカニカルデザインはtyuga氏。 デザイン初期稿でtyuga氏は、メダチェンジさせることも考えて、勝手にそれ込みでデザインを上げていた。 ところが、当初のシステム上メダチェンジにNGが掛かり、幾度かのリテイクを経て、今のデザインへと変遷していった。 メダチェンジ可能なカブクワ型という方向性は、クロスメサイアZやクロイツバイザンに受け継がれることとなった。 機体名やカラーリングといった面や、後述するある点で対になるメダロット、パラレルデウスが存在する。 だが、例えば「ライオンタイガー型」の様にライバル機の合成といった形の、モチーフの面で対になるメダロットは存在しない。 機体説明 メダロットS ゲーム開始時に入手出来る初期ランク☆1メダロットとして登場。 基本的な性能は高く、左右の腕パーツはメダフォースの量が多いほど威力が上がるチャージバスターとチャージブレードが備わっている。 そのような特性があることから、頭部パーツにはフルチャージが備わっている。 脚部パーツはヘヴィリミットが2もあるにもかかわらず、回避と充冷のバランスが取れた構成で素早い行動が可能という、主人公機らしい強力なメダロットである。 脚部特性は、チャージゲージ100%時に射耐と格耐にプラス補正が掛かるガッツで、パーツ構成との相性が良い。 しかし、フルチャージは使用後は一定の割合で装甲値が消費される。 初期状態ではパーツのランクが☆1であるせいで9割も持っていかれてしまう。 そのため、序盤に頻繁に現れる全パーツにダメージを与えるハンマーやランダムに3回攻撃を行うナパームを備えたメダロット達に即機能停止させられてしまうことが多々あり、主人公機でありながら初心者には不向きなピーキーなパーツ構成となっている。 また、両腕パーツがヘヴィパーツであることも純正で運用する上で注意すべき点である。 Ver1.6.0以降は貫通ダメージがランダムになったことを差し引いてもブレイク・ブレイクハンマー装備のメダロットは正に天敵である。 頭部は☆3まで鍛えれば曜日周回やイベント周回で事故率が大幅に減る。☆5まで鍛えるかは強化素材の溜まり具合による。 脚部はバランスが良く、☆5優先度が高い。 両腕は☆5まで鍛えれば貫通特性が解放されて強くなる。ただし☆4以下ではメガトルレーザーの方が安定するだろう。 カスタムスキン ○ULTRAMANver. アニメ「ULTRAMAN」シリーズコラボの開催に合わせて、同イベント限定のULTRAMANジュエルで入手出来る、期間限定カスタムスキンとして追加された。 ULTRAMAN SUITのカラーリングを模しているのが特徴。 ○ライトニングver オンラインイベント「MEDAROTDAY2021」の企画として開催されたメダロットSメダロット人気投票の結果を受けて、カスタムジュエルで入手出来る恒常カスタムスキンとして追加された。 全身が発光しているイメージで、後に登場したクロスメサイアZを思わせる。 ○初号機ver. アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズコラボイベント、「『エヴァンゲリオン』コラボ ロボトル作戦、始動!」の報酬として入手出来る期間限定カスタムスキンとして追加された。 エヴァンゲリオン初号機のカラーリングを模しているのが特徴。 搭載しているメダルはゼロメダルなのに、零号機でないのは御愛嬌。 初号機Sと色相が同じなので、初号機Sの頭部パーツをチャージコルネに差し替えたり、クロスメサイアの両腕を初号機ライトか初号機レフトに差し替えたりしても違和感がない。 さらにいえば、チャージコルネのフルチャージと、初号機ライトのマイクロウェーブは相乗効果が見込める。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのクロスメサイア メダロットS メインストーリー第1部「はじまりの物語」より本編およびアラセの登場するイベントシナリオに一貫して登場。 アラセがメダリンピックの開会式に向かう途中、ヒロインである輝夜ヒサキから渡されたメダロッチに入っていたメダロットとして登場。 既に初期設定がなされていたが、ヒサキはそのことを知らずにアラセに渡してしまった。 そのため、転送された直後はヒサキを自身のパートナーだと認識していた。 しかし、ヒサキの手元にあってもまだ一度も起動されていなかったこともあってか、譲渡されたことに軽くショックを受けるものの、すんなりとアラセをマスターとして受け入れる。 それでも、ヒサキのことを大事に思っているのは変わらない。 ヒサキのおじさまが開発したメダロットで、何故かストーリー中盤ではロボロボ団も使ってくる。 ワンオフの主人公機が敵としても出てくるという、珍しいパターンである。 + クロスメサイアの開発者の真実 コレが意味していた真実は、クロスメサイアを開発したのがヒサキのおじさまことヘベレケ博士だったというものであった。 さらに、2体合体を除けば2例目のKBT型とKWG型の合体でもある。 スズメの理想がまさかこんな形で実現しようとは…… 装着されている「ゼロメダル」は執事のような性格で上品な言葉使いをし、敵であろうとも敬称をつけるほどである。 一方で思ったことは包み隠さず口にするため、皮肉屋のような一面も持ち合わせている。 アラセに対しては度々その欠点を咎める発言をしているものの、内心では信頼している。 読心を行うカイエンとのロボトルで彼を翻弄し、またホワイトグレンの傲慢さを突いている辺りからも、それが窺えるだろう。 アドリブ劇が得意という特技があり、コラボイベントで度々披露している。 コミュニケーションモニターの表示が変化しないため、感情が言葉以外で出ることはない。 コレはシナリオ中の立ち絵に差分がないという都合ではなく、本当に変化がないという言及がされている。 一人称は、「ワタクシ」モノローグでは「わたし」とも。 決め台詞は「制圧します!」 ver1.8.0への更新を経て、メインストーリー第4部「企業に揺らめく影」公開に伴ってボイスが追加された。 (CV 杉田智和) ゼロメダルの出自 ※以降の折りたたみには、メダロットSメインストーリーのネタバレが含まれます。 閲覧の際には注意してください。 + ゼロメダルの出自 ゼロメダルは、ヘベレケ博士の発掘したものであった。 同じ時期に発掘されたSメダルとは異なり、メダロットと心を通わせることのなかった彼の下では、その力を発揮することは出来なかった。 レアメダルであったオリンディアースからは「古のモノ」と呼ばれた。 やはりレアメダルであるラースやグラトニーに(その出自をアラセは知らないが)ラヴィ、さらにゼットからは何故か「ゼロ」と呼ばれてもいる。 その様なことから、メダロット博士はゼロメダルがレアメダルである可能性を示唆している。 さらに、ロゼットネビュラ首領ブラックロゼットはゼロメダルの存在を知って、コウボウ学園にエンヴィメダルを仕込んでいる。 ゼロメダルーークロスの出自には、まだ隠されたものが存在する様だ。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 無制限の世界に生まれしKXK(カブクワ)型メダロット クロスメサイア 交差するはじまりの救世主 クロスメサイアZ 姿を変える新たなる救世主 クロイツバイザン 剣士と銃士が交差する影の英雄 ブラッククルース 過去持たぬ「S」、黒き救世主 ワタクシの先輩の皆様です KBT型メダロットシリーズ カブトバージョンの歴代主人公メダロット KWG型メダロットシリーズ クワガタバージョンの歴代主人公メダロット 類似した要素を持つメダロット バトル=コングロマリットMk-Ⅲ(仮称) カブトとクワガタの合体の原点? パラレルデウス 交わらぬ黒き神、そして開発者を同じくする者 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS クロスメサイア (パーツ性別:男) アルバム KBT型とKWG型の長所を掛け合わせたカブクワ型メダロット。単機で格闘と射撃どちらの戦闘スタイルも高いレベルで両立することができる機体である。 ※ステータスはレベル90時のものです。 頭部:チャージコルネ(KXK00) 装甲 成功 威力 回数 充填 冷却 Hv スキル 技 3199 - - 1 639 600 - とくしゅ フルチャージ 右腕:ビートルガン(KXK00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2699 1263 990 679 600 ○ しゃげき チャージバスター 左腕:スタッグソード(KXK00) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 2849 942 1399 573 613 ○ かくとう チャージブレード 脚部:ハイブリッダー(KXK00) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hvリミット タイプ 脚部特性 3449 975 935 854 877 2 二脚 ガッツ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - S
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スキル 登場 DS 7 DUAL 8 9 GM S(DS以前の従来作品では熟練度を参照) スキル 概要 スキル表メダロットDS メダロット8、メダロット9 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロットS 概要 1.メダルの強さを表すパラメーターのひとつ。 2.1.に対応したパーツの行動種類のこと。 行動を規定回数行う/対応するアイテムを使うたびに対応したメダルのスキルレベルが上昇する。 各スキルのレベルが上昇すると、対応したスキルパーツ使用時、 攻撃時の成功・威力の強化、補助・追加効果の効力・効果時間のアップ、使用時の準備時間の減少、 などの恩恵を受けることができる。 また各スキルレベルの合計が、メダルの合計レベルとなる。 そのためメダロットDS以降は経験値の概念が存在しない。 3.もしかして…『メダロット5』に登場するメダスキルをお探しですか? スキル表 メダロットDS スキル名称 説明 ターゲット 特徴 ペナルティ・問題点 なぐる 格闘攻撃のスキル。 一番近い敵に攻撃する。(性格 ランダムを除く)パーツターゲットは性格依存? ややクリティカル出やすい 冷却中は防御不可 がむしゃら 格闘攻撃のスキル。 一番近い敵に全力で攻撃する。(性格 ランダムを除く)パーツターゲットは性格依存? 脚部移動値が大きいと威力+貫通特性付き 冷却中は回避 防御不可 うつ 射撃攻撃のスキル。 性格によって狙った敵・パーツを攻撃する 無し 攻撃前に対象が機能停止だと無駄足 ねらいうち 射撃攻撃のスキル 性格によって狙った敵・パーツを攻撃する かなりクリティカル出やすい 攻撃前に対象が機能停止だと無駄足冷却中は回避不可 たすける 味方の能力を上げてサポートするスキル。 味方全体 重ねがけで効果延長 ほとんどが頭部パーツ なおす パーツ装甲を修復してサポートするスキル。 味方単体・全体 悪い症状を解除したり仕掛け解除もこのカテゴリ 無し まもる 相手の攻撃から味方を庇ってサポートするスキル。 味方全体 威力アップで被ダメージ減特定攻撃を無力化するものも 防御不能・パニックで使用不可スリップでガード体制解除 しかける 様々な「しかけ」を置いてサポートするスキル。 敵又は味方全体 重ねがけで強化解除されにくい トラップ・プラントは別の種類だと上書き メダロット8、メダロット9 スキル名称 説明 特徴 ペナルティ・問題点 かくとう 格闘攻撃のスキル。 相手1体に格闘攻撃 過去作と違って冷却中ペナルティは無しスキルLVや成功が低い/相手の回避力が高いと攻撃がミスヒットし微ダメージ&追加効果なしになる しゃげき 射撃攻撃のスキル。 相手1体に射撃攻撃 ペナルティは無しスキルLVや成功が低い/相手の回避力が高いと攻撃がミスする たすける 味方の能力を上げてサポートするスキル。 重ねがけで効果延長・効果UPの場合も ほとんどが頭部パーツ なおす パーツ装甲を修復してサポートするスキル。 悪い症状を解除したり仕掛け解除もこのカテゴリ 無し まもる 相手の攻撃から味方を庇ってサポートするスキル。 スキルアップで被ダメージ減特定攻撃を無力化するものも 待機中は回避不能防御不能で使用不可スリップ、バグ、ウイルスでガード体勢解除 しかける 様々な「しかけ」を置いてサポートするスキル。 重ねがけで強化解除されにくい トラップ・プラントは別の種類だと上書き メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション スキル名称 説明 ターゲット 特徴 注意点 かくとう(格闘) 格闘攻撃のスキル。 ロックオンした近くの相手を攻撃する コンボ攻撃で一気にダメージを与えられる一部のわざ/技はチャージ攻撃でマイナス症状付加 接近する必要があるため相手の攻撃を受けやすい しゃげき(射撃) 射撃攻撃のスキル。 ロックオンした遠くの相手を攻撃する 相手の攻撃をかわしつつ、安全に攻撃可能 一部のわざ/技は攻撃までに一定の時間がかかる投擲技の場合、自身やバディに被弾する危険性がある えんご(援護) 自身やバディの能力を上げてロボトルをサポートするスキル。 味方全体もしくは自身のみ 既存の「たすける」「まもる」スキルが統合使用効果も異なる 1機体に付与できるプラス症状は5種類まで一部のわざ/技は冷却が発生しない(使い切り) かいふく(回復) パーツを修復してロボトルをサポートするスキル。 味方全体もしくは自身のみ 状態異常解除もこのカテゴリ 一部のわざ/技は冷却が発生しない(使い切り) せっち(設置) フィールドに様々な「しかけ」を置いてロボトルをサポートするスキル。 相手又は味方全体 プラントの場合は有効範囲内に入ると効果を発揮ボムトラップは相手の接近に反応して起爆その他のトラップは自身がロックオンした相手を狙って攻撃する 相手の攻撃によって破壊される場合がある メダロットS スキル名称 説明 特徴 ペナルティ・問題点 かくとう 格闘攻撃のスキル。 相手1体に格闘攻撃 冷却中ペナルティはスキル毎に異なるスキルLVや成功が低いと攻撃がカスリとなる。貫通特性を持つ場合、貫通パーツ数が減少し、追加効果も発生しなくなる しゃげき 射撃攻撃のスキル 相手1体に射撃攻撃 冷却中ペナルティはスキル毎に異なるスキルLVや成功が低いと攻撃がカスリとなる。貫通特性を持つ場合、貫通パーツ数が減少し、追加効果も発生しなくなる たすける 味方の能力を上げてサポートするスキル。 スキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなるver1.7.0以降、一回の使用で十全に効果を発揮する様に仕様変更された ほとんどが頭部パーツ なおす パーツ装甲を修復してサポートするスキル。 悪い症状を解除したり仕掛け解除もこのカテゴリスキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる 無し まもる 相手の攻撃から味方を庇ってサポートするスキル。 スキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる 待機中は回避不能防御不能で使用不可スリップ・パニックと防御不能のマイナス症状を受けることでガード体勢解除 しかける 様々な「しかけ」を置いてサポートするスキル。 初期設置数はパーツランクに応じて上昇する※ディスターバンスは除くスキルレベルが高いほど防御力と回避力が高くなる トラップ・プラントは別の種類だと上書き ▲ページ上部へ▲
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ロクショウ(DS・7・8・9) ※『メダロットDS・7・8・9』に登場する「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明作品別解説ゲーム版メダロットDS 漫画版 ゲーム版メダロット7 ゲーム版メダロット8 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7ロクショウ(KWG00) ロクショウP(KWG50) メダロット8ロクショウ(KWG00) Pロクショウ(KWG50) メダロット9ロクショウ(KWG00) ロクショウ(KWG01) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 機体説明 約8年ぶりのシリーズナンバリング新作『メダロットDS』で二度目のマイナーチェンジが行われたロクショウ。 メダロットアルバムなどでの公式表記は「ロクショウ」。 型式番号は初代ロクショウのものに近い表記となっており、 公式イラストやプラモデルでは初期型ヘッドシザースを思い起こさせるデザイン。 膝や右腕のソード淵、左腕のメリケンが青く塗られていないところは初代そのまま。 もちろん元々のデザインを残しつつ、胸部の穴やパーツのつなぎ目など各部ディティールが追加された。 サンジューロなどのコミュニケーションモニター搭載機との差別化のためか、 メタビー・サイカチス・ドークス達と同様にアイカメラが描かれている。 カメラの部分が金色に輝いており、メタビーよりも目立つ。 メタビーとは対象的に、こちらはパーツ名や基本的な行動内容に変化はない。 作品別解説 ゲーム版メダロットDS 『メダロットDS』クワガタバージョンにてアズマが最初に手に入れるメダロット。 2033年においては旧型メダロットと扱われているものの、安定した性能・格闘攻撃は健在。 アルバムの説明にある通り、バランスの取れた優秀な機体と言える。 型式番号は「KWG00-M」シリーズ。 腕は特殊な効果こそ無いものの、単純なスペックで見ると なぐるスキルのパーツの中ではトップクラスのバランスと言っても過言ではないほど。 左腕のハンマーには「防御されるとダメージ追加」の特殊効果が付き、抜群の破壊力と安心の装甲を併せ持つ。 充填・冷却性能の低さは脚部の高い移動性能が、 成功の低さは頭部のレーダーサイトがうまく補っており、まさに必殺の一撃。 更にDSでは、行動に伴うデメリットの緩和がされたので、従来作品と比べて積極的に使っていける。 ただし、頭部の装甲が低め、かつ、たすけるスキルであるため、 相手のメダルの性格によっては、即座にヘッドショットされる可能性があるので注意。 漫画版 メダロット社のほるま四コマで登場、過去シリーズで登場したフシハラ博士?のロクショウとは性格が似ているようだが、同一固体ではないようである。 どうやらアズマの所有メダロットのような描写。ということは漫画版で主人公がKWG型を所有した初めての作品になるのだろうか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット7 ストーリーが変わっても主人公はアズマ、そしての本作のクワガタバージョンでも アズマが最初に手に入れるメダロットとしてこの『ロクショウ』が登場。 基本的な特徴は変わらないようだが、パラメーターステータスには変更が入るだろう。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット8 登場人物が一新された本作でも、主人公ソルトがクワガタバージョンで最初に入手するメダロットとして登場。 カブトバージョンではメダロッターレベルの実績をコンプリートすることでローレル?からクワガタメダルと共に一式を貰える。 アルバムの機体解説で正式名称が「ヘッドシザース」であることが確認できる。 本作では「がむしゃら」の仕様変更により、ピコペコハンマーから貫通がなくなっているのに注意。 「がむしゃら」はすぐにローレル?先生から習えるので、まずはゲームを進め「がむしゃら」を習得しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタビー(DS・7) カブトバージョンの主人公機 DSのKWG型メダロット比較 ロクショウ スタンダード、ピコハンが使いやすくなった ドークス 移動と格闘に優れたウィンドフラック ブラックスタッグ 女性型、フリーズの陰に隠れがちだが強い サンジューロ コマンダーとサンダーの使い方がカギ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロットはつばいしょきにかいはつされたきゅうせだいのクワガタがたメダロット。かくとうけいのこうげきをとくいとするバランスのとれたきたい。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 100 44 33 46 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 36 22 40 27 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 13 44◎ 17 3 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 110 25 26 21 29 8 二脚 + 月のメダロットVer ※CPU専用機、通常プレイでは入手不可能。 名称:ろくしょう (パーツ性別:男) 頭部:あんてな (KWG60-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 60 48 37 50 35 4 たすける レーダーサイト 右腕:ちゃんばらそーど (KWG60-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 40 26 44 31 なぐる ソード 左腕:ぴこぺこはんまー (KWG60-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 17 48◎ 21 7 がむしゃら ハンマー 脚部:たたっかー (KWG60-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 70 31 32 27 29 8 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウP(KWG50) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG50-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG50-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG50-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.115 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ Pロクショウ(KWG50) 名称:Pロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.121 型番:KWG00 栄光に輝く白金のロクショウ。真の強者の証としてチャンピオンに授けられる。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.157 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 46 47 5 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 185 30 43 32 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウ(KWG01) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.158 型番:KWG01 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 48 49 4 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 33 46 31 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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フェルミオン メダロット一覧 ⇒ は行 - S 大天使型メダロット(AAG) 登場作品 S フェルミオン 機体概要 機体説明メダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットS初出の大天使型メダロット。 メダロット4初出のパーティクルの後継機というコンセプトを持つ。 パーティクルを思わせるグリーン基調のカラーリングで、背面には天使の輪を思わせる光背が配されている。 だが、天使というイメージに反して両腕は鋭い爪を備えている。 脚部全体を覆うスカートアーマーには、碑文が刻まれている。 パーティクル同様にメダチェンジも可能。 メダチェンジ後は、腰から後ろに反る様な格好となり、スカートアーマーが展開されて全身が白く変色する。 その姿は天から下界を見下ろす神の目、もしくはアズラエルの様な、神々しさと禍々しさが共存したものである。 メカニカルデザインはパーティクル同様TAGRO氏。 機体名の由来は、量子力学における物質の最小単位である素粒子の分類のひとつ「フェルミオン(フェルミ粒子とも)」。 機体説明 メダロットS イベント「衝突!天使と悪魔~打倒・悪魔型編~」の開催に伴い、期間限定ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 パーティクルと同様に回復系の技を使用するが、味方の支援ではなく自身の回復に使う。 それだけではなく、メダチェンジ前後の両方で攻撃手段を持つ。 だが、パーティクルとは異なり射撃攻撃となっていることに注意。 脚部タイプはメダチェンジ前後で浮遊型で統一されており、地形を選ばない扱いやすさも魅力。 頭部パーツは本作では初登場となるフルリペア。 本作では、効果が「自身のパーツの装甲値の全回復」に変わっているため、後述するがメダチェンジ後のドライブとの相性が良い。 右腕パーツは本作初出の新技、ドレインショット?。 有り体にいえばアーマードレインの射撃版で、メダチェンジ後のドライブとの相性が比較的良い。 左腕パーツもまた本作初出の新技、サンクチュアリ?。 自身に対してプラス症状を付与する複合支援技。 妨害クリアとモビルブーストに加えて、メダロット9以来メダフォースでしか付与出来なかった、メダロット8までに存在した継続リペアに相当する、ハイパーリペアが付与される。 事実上の継続リペアの復活といえよう。 やはりこちらも、メダチェンジ後のドライブとの相性が比較的良い。 全てのパーツがヘヴィパーツに該当する。 脚部特性はブレイクネック、浮遊タイプとしては初実装。 ヘヴィリミットは女性型としては初となる、最大値の3。 ランク☆6時に格耐値1494、射耐値1546、回避値1654、充冷値837とバランスが取れたスペック。 装甲値も5399と高く、純正運用はもちろん、カスタマイズにも向く。 充冷値だけに目をやればそれ以上のものは性別を問わず散見されるが、コレは脚部特性との兼ね合いであろう。 それを考慮しても、全体的なスペックの高さには目を見張るものがある。 メダチェンジ後は、パーティクルと比較して攻撃的に変わる。 ドライブAはマックスショット、メダチェンジ後のドライブとしては初実装。 威力の加算に時間が掛かるタイムアタックに対して汎用性は増した。 だが、装甲値が一体化する仕様のため少しでもダメージを受ければ、マックスショットの威力2倍+貫通特性を失ってしまう。 メダチェンジとは根本的に相性が悪い技だが、この欠点はメダチェンジ前のサンクチュアリで補うことが可能。 ランク☆6時に威力値2240と、実装当時のマックスショット中でトップ。 ドライブBはニードルガード、こちらもメダチェンジ後のドライブとしては初実装。 ドライブAとドライブBはチャージゲージ(以下CG)を消費する。 ドライブCは本作初出の新技、マックスバルカン?。 マックスの名のとおり、「装甲値最大の時のみ威力2倍となる」効果を持つ乱撃射撃攻撃。 こちらはCGを消費しないため、ロボトル開始直後から使用出来るという利点がある。 ムーブの脚部特性は本作初出のリバーサル?。 回復・再生効果を受けることで、次の行動時に全パーツの成功値と威力値に補正が掛かる効果を持つ。 回復役のメダロットとはもちろん、自身のサンクチュアリとの相性も良い。 バランスの取れたスペックだったメダチェンジ前に対して回避値が1737、充冷値が1007と飛行タイプに近いスペック傾向となった。 飛行タイプに近いとはいえど、格耐値1019に射耐値907と平均的な二脚タイプ並にはあるので相対的に飛行タイプほどに脆くはない。 加えて、充冷値ではテツジンミーゴウを抜いて、浮遊タイプの基礎値トップに躍り出た。 味方の支援よりも自身での攻撃に特化しており、使用感覚は当然ながらパーティクルとは大きく異なる。 攻撃力は確かに高いが、変型前後でアンチフロート、サンクチュアリ使用後にはエフェクトクリアやアンチエフェクトといった天敵が存在する。 もちろんパーティクル同様、重力属性攻撃も天敵。 ダメージを負った際には、ハイパーリペアやドレインショットの効果で回復は出来るにしても、すぐに装甲値を全回復させられるワケではない。 フルリペアで一回きりながらパーツの全回復は出来るが、フェルミオンはパーツを再生させる手段を持たない。 それ故に、マックスショットやマックスバルカンを万全の状態で運用するならば、回復役やダメージを受けさせないためのガード役はやはり必須。 シュートブーストやシューターコアを持つメダロットと組み合わせて、火力を伸ばすのも良いだろう。 同じ大天使型のパーティクルと組み合わせてもまた、手堅い運用が出来る可能性がある。 メダルはドライブAとドライブBがCGを消費するため、スナイパーもしくはハンターのメダルが望ましい。 なお、全ての技にスキルレベルを対応させようとすると、脚部相性を含めても実装時点ではマジシャンメダル、シャチメダル、エビメダルの3枚しか存在しない。 ガードを切ればそれなりに存在するものの、マジシャンメダルとシャチメダルはいずれもメダフォースソニックショットを持つため、メダチェンジ前も相性が良い。 シャチメダルはパーツ破壊でCGが溜められるため手堅いが、マジシャンメダルも回避とカスリ成功時にCGが溜まる上、サンクチュアリで回避値に補正を掛けられるため相性が良い。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 闇を制する大天使(AAG)型メダロット パーティクル 大悪魔を抑制する史上最強の大天使 フェルミオン 天より下界に裁きを下す大天使 対になるメダロット ボソン 極限の絶望を与える大悪魔 「天使」系列メダロット サークレッド 模型の王国制作、聖なる可変天使 サルベーション 亡霊を司る死の天使アズラエル 四大天使型メダロット ガブリヴァーン 伝令の銃声を轟かす大天使ガブリエル ミルグニス 炎の鉄槌を下す大天使ミカエル ウリエールデ 天罰の剣を振るう大天使ウリエル ラファルフト 荒ぶる嵐を巻き起こす大天使ラファエル 元祖天使、ANG型一覧 ヒールエンジェル 慈愛天使、黒山羊を癒す天使 ワンダエンジェル 再生天使、元祖「いやらし」系 ストランジェロ 真型天使、立ち位置は初代、行動は2代目 レストアンジェ 彼女とは似て非なる双子の姉。みんなのパーツを1つづつ リバイブアンジェ 彼女とは似て非なる桃色の双子の妹。1人のパーツを3つまとめて ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS フェルミオン (パーツ性別:女) アルバム 大天使をモチーフにしたメダロット。勝ち得た栄華を誇るように、ただ安らぎと調和の時をもたらす。その真なる姿を恐れ、たじろぐ者には、無慈悲にも全能なるその力を貸すことはない。 ※ステータスはランク☆6時のものです。 頭部:グルガルタ(AAG01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 4499 - - 747 775 1 ○ なおす フルリペア 右腕:ラッハゾーム(AAG01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3899 1531 1290 768 653 ○ しゃげき ドレインショット? 左腕:ハミンズセィン(AAG01) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3899 - - 667 758 ○ なおす サンクチュアリ? 脚部:アルティハラ(AAG01) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 5399 1546 1494 1654 837 3 浮遊 ブレイクネック 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ※ステータスは全パーツランク☆6Lv100時のものです。 メダチェンジ後ムーブ性能 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 タイプ 脚部特性 17696 1020 1146 1737 1006 浮遊 リバーサル? 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー A A A A A A A A A A S ドライブA 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 1206 2240 807 634 10 しゃげき マックスショット ドライブB 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 - - 775 712 10 まもる ニードルガード ドライブC 成功 威力 充填 冷却 CG消費 スキル 技 1138 1531 747 598 - しゃげき マックスバルカン? ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - S
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ゴールドウコーン メダロット一覧 ⇒ か行 - 8 - 9 ウコン?型メダロット(GRM) 登場作品:8 9 機体説明メダロット8登場人物としてのゴールドウコーン 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 機体説明 メダロット8 メダロット8でソルトが最初に関わる事件のカギを握るメダロット。 怪盗ジルの予告状が示していた『金色の伴侶』、「ターメリック」のボディである。 同じくメダロット博物館に展示されていたゴールドメダロットはブラフだった。 同じ金色のメダロットと言えど、ちょっとメッキのタイプ自体が異なるようで、 劇中でも「安っぽく見える」と評されたことも。事実表面材質は異なる。 胸部の胸板が大きく、メダロットとしてはちょっと等身やプロポーションが特殊。 ヘッドギアのような頭部と大きな両腕も相まってがっしりと力強い印象を与える。 メダロット開発が始まったころ、クローブ博士によって開発された機体であり、 今までのメダロットとは少し異なるデザインもその辺から来ているのだろうか。 また、黎明期に開発された故かライフルとハンマーと言う基本的な射撃と格闘武装のみ。 そして脚部特性を備えていない珍しいメダロット。 ただアルバム説明では、「現存するモデルはオリジナルの忠実再現版」と言う事であり、 現代のロボトルの基準でも十分に実用に耐えうるだけのスペックを持っている。 名前やパーツ名からはショウガ科ウコン属の多年草、「ウコン」と思われているが、 それっぽいデザインにも見えないため、厳密なモチーフは謎のままである。 これも開発黎明期に作られたメダロット故に明確なモチーフを与えず作られたからなのだろうか…? ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのゴールドウコーン 「ターメリック」として登場。 メダロットの開発が始まったころ、クローブ博士の手によって開発。 当機がメダロット社以外の外部企業で初めてメダロットを開発された事例となる。 クローブ博士はターメリックに人と同じような感情を与えることに力を入れて開発を進めていた。 クローブが長い時間をかけてターメリックに「感情」を理解させようとする中、 クローブとターメリックは互いに友達と言える関係になった。 ターメリックもクローブに対して、「自分に人と同じ感情を与えてくれたこと」を感謝していた。 しかし、唯一の理解者であるクローブ博士は病で亡くなってしまう。 一人残されたターメリックは毎日のように悲しみの涙を流していた。 更なる悲しみをターメリックが襲う。 クローブ博士が当時のメダロット開発界隈において異端視されていたせいもあってか、 涙を流し続けるターメリックも他の研究者から 「泣いてばかりいる、使い物にならない欠陥品」と言う不当な扱いを受けてしまう。 当時の研究者たちがターメリックをスクラップにしようとしたが、 どれだけダメージを与え続けても装甲が修復されるという不可解な現象が見られた。 それ故にターメリックのメダルは外され、ボディとメダルはメダロット博物館に保管されることとなった。 ターメリックの不可解な自己修復能力であるが、 その能力の源はどうやら「黒いメダルの欠片」が関わっていたようだ。 一時怪盗ジルの手で盗み出されるターメリックのボディだったが、 ロボトルを経てソルトたちはジルからターメリックのボディを奪還することに成功。 メダロット博物館館長のカルダモンと交わした約束によって、 長い時を経てターメリックのボディにメダルが装着され、金色の伴侶に「感情」が戻った。 現在はカルダモンの元で共に過ごしている。 DLC追加イベント1では、事件の被害者として登場。時系列的には第一章の事件解決後となる。 展示用メダロット3体の輸送中に背後から何者かに襲われ背中のメダルを抜かれてしまった。 メダルを拾ってボディに装着し直すと事件の詳しい内容が聞ける。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 GRM型メダロット一覧 ワイルドウコーン 復刻版 ゴールドウコーン オリジナル忠実再現版 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット8 名称:ゴールドウコーン (パーツ性別:男) アルバムNo.089 型番:GRM50 メダロット発展の歴史の影に埋もれた隠れた名機、そのオリジナルを忠実に再現したバージョン。無骨なフォルムと単純明快な構造は現代においても信頼性が高い。 頭部:ノミスギー 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 265 32 22 29 37 5 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル 右腕:ターメロン 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 185 17 40 18 16 防御可能 かくとう / なし ハンマー 左腕:シネオール 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 185 11 44 6 20 防御可能 かくとう / なし ハンマー 脚部:クルクミーン 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 235 22 30 25 二脚 回避可能 - 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:- 特性なし。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ゴールドウコーン (パーツ性別:男) アルバムNo.113 型番:GRM50 メダロット発展の歴史の影に埋もれた隠れた名機、そのオリジナルを忠実に再現したバージョン。無骨なフォルムと単純明快な構造は現代においても信頼性が高い。 頭部:ノミスギーG 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 240 35 23 26 30 5 不可 しゃげき / ねらいうち ライフル - 右腕:ターメロンG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 210 16 56 12 16 防御可能 かくとう / なし ハンマー ○ 左腕:シネオールG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 210 6 61 8 14 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー ○ 脚部:クルクミーンG 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 205 25 27 31 二脚 回避可能 スーパーアーマー 4 4 2 4 2 2 2 4 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9
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ロクショウ(カードゲーム) ※『カードロボトル・OCG』に登場する「ロクショウ」のカード性能・効果に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます カード性能メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 カード性能 メダロット カードロボトル 「ロクショウ」 頭部 アンテナ 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 0 2 索敵 100 おうえん 手札破壊 効果 相手の手札をランダムに一枚選び、トラッシュする。 さらに充填分のエネルギーを支払うことで、そのつどトラッシュできる。 右腕 チャンバラソード 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 3 2 格闘 200 なぐる 特殊機能無し 効果 特殊機能はない。 左腕 ピコペコハンマー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 2 2 格闘 400 がむしゃら 反撃力 効果 このピコペコハンマーげ攻撃する時、現在このパーツに蓄積されている ダメージの数値が、自動的にパーツの威力にプラスされる。 脚部 タタッカー 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 3 34 格闘 300 二脚 格闘充填-1 効果 タタッカーを付けているメダロットのその他のパーツが、 「格闘」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ロクショウ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 4 30(紫) 40(紫) 31(無) 格闘 格闘貫通 移動可能方向 【格闘貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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ブリグリーン メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9 ブリキ型メダロット(BLK) 登場作品:8 9 機体説明メダロット8 ブリキシリーズ比較資料 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 機体説明 メダロット8 メダロット8に鳴り物入りで登場したブリキオーのカラーバリエーションの1体。 『BLK02G-C』の「G」はグリーンのG。緑の2番手なのはアルファベット順ゆえ、たまたまだと思われる。 ブリグリーンのGは、ガッツのG! そう、他のブリキシリーズにはない耐久力とガードブーストによる根性が持ち味だ。 それでも頭部装甲は外と同じく30しかないので、がむしゃらとか勘弁な! 脚部特性はエンデュランス。総装甲350でチャージゲージを溜められるのか?と聞かれたら困るが、 射撃値が50と優れているので、使うなら何とか変形まで持ち込んでドライブAのレーザーで攻めていきたい。 他のブリキシリーズに比べて腕部威力が低い。 そして元々格闘値もブリキシリーズの中では低いので、接近戦では持ち味は生かせないだろう。 変形すると黄色を基調にした黒のツートンカラーになる。 グリーン成分はほぼ無くなる。仕方ないね。 ブリキシリーズ比較資料 ブリキオーのカラーバリエーションに関しては(元となるブリキオー自身を含め)共通して ★基本的な入手方法はメダガチャDXとスーパーメダガチャ ★全てのカラー共通して頭部の装甲が30と低く、回数が6回多めに設定されている ★脚部の格闘と射撃の値が他を圧倒するレベル ★右腕は共通してCFサブスキル持ちハンマー ★左腕は共通してがむしゃらサブスキル持ちハンマー ★変形後の各ドライブわざのスペックは共通 となっている。 逆にカラーごとの大きな相違点は ☆頭部パーツのわざ・ステータス ☆脚部パーツ(変形後)の特性 ☆カラーリング が挙げられる。(後は些細なレベルでステータスや装甲が異なる) ◎参考資料:BLK02シリーズ腕部ステータス比較 メダロット名 部位 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ブリキオー 右腕 60 10 4 12 10 CF 男 左腕 我 ブリブラック 右腕 60 10 10 8 8 CF 男 左腕 我 ブリグリーン 右腕 100 10 4 12 10 CF 男 左腕 我 ブリピンク 右腕 50 12 2 10 12 CF 女 左腕 12 10 我 ブリレッド 右腕 60 10 6 12 10 CF 男 左腕 我 ブリシルバー 右腕 80 20 8 24 20 CF 男 左腕 我 ◎参考資料:BLK02シリーズ頭部わざ比較 メダロット名 部位 装甲 充填 冷却 わざ 回数 性別 ブリキオー 頭部 30 10 10 レーダーサイト 6 男 ブリブラック 19 38 ステルス 男 ブリグリーン 19 38 ガードブースト 男 ブリピンク 45 46 リペア 女 ブリレッド 33 30 ファイトブースト 男 ブリシルバー 22 32 ハイパーセプト 男 ◎参考資料:BLK02シリーズ脚部特性比較 メダロット名 部位 装甲 機動 射撃 格闘 脚部特性 性別 ブリキオー 脚部 90 24 45 45 コンティニュアルP? 男 ブリブラック 90 30 42 42 イリュージョン 男 ブリグリーン 120 20 50 40 エンデュランス 男 ブリピンク 80 30 40 40 チャーム 女 ブリレッド 90 24 40 50 エマージェンシー 男 ブリシルバー 120 30 50 50 ブリリアンス 男 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ブリキ仲間 アールロビー とても頑丈な黒いブリキ モクセイダイオウ 破壊力抜群な赤いブリキ ブリレンジャー! ブリキオー レーダーサイトとコンティニュアルPのオリジナル! ブリブラック 闇にまぎれるステルスとイリュージョン使い! ブリグリーン ガードブーストと高い装甲を持つ守りの緑! ブリピンク 一味違う変形とリペアとチャームな紅一点! ブリレッド 味方のピンチに燃え上がる格闘レッド! ブリシルバー ハイパーでブリリアントな最強のブリキ! ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット8 名称:ブリグリーン (パーツ性別:男) アルバムNo.024 型番:BLK02G-C 懐かしのブリキロボットがメダロットになって復刻!ブリグリーンは、 若葉の芽吹く「緑」! 頭部:ブリキアンテナG 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 30 - - 19 38 6 不可 たすける / なし ガードブースト 右腕:ブリキパンチG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 10 4 12 10 防御可能 かくとう / CF ハンマー 左腕:ブリキハンマーG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 100 10 4 12 10 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:ブリキレッグG 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 120 20 40 50 二脚 回避可能 エンデュランス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:エンデュランス チャージ中、受けたダメージの1/5チャージゲージ増加。 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 350 20 40 50 二脚 回避可能 エンデュランス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:エンデュランス チャージ中、受けたダメージの1/5チャージゲージ増加。 ドライブA 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ - 20 53◎ 29 11 しゃげき / なし レーザー ドライブB 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ - 40 59 43 39 かくとう / CF ハンマー ドライブC 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ - 34 67 33 41 かくとう / がむしゃら ハンマー ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ブリグリーン (パーツ性別:男) アルバムNo.028 型番:BLK02G 懐かしのブリキロボットがメダロットになって復刻!ブリグリーンは、 若葉の芽吹く「緑」! 頭部:ブリキアンテナG 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 - - 18 27 4 不可 たすける / - ガードブースト - 右腕:ブリキパンチG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 8 20 7 7 防御可能 かくとう / CF ハンマー - 左腕:ブリキハンマーG 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 4 23 4 6 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:ブリキレッグG 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 195 26 35 42 二脚 回避可能 エンデュランス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 メダチェンジ後基本性能 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 515 31 42 50 二脚 エンデュランス 4 4 2 4 2 2 2 4 4 ドライブA 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 26 49◎ 28 16 しゃげき / なし レーザー ドライブB 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 23 57 30 19 かくとう / CF ハンマー ドライブC 成功 威力 充填 冷却 スキル / サブスキル わざ 11 65 25 19 かくとう / がむしゃら ハンマー ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9
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ビーストマスター メダロット一覧 ⇒ は行 - 1 - 2 - R - カード - OCG - 4 - 弐CORE - 7 - 8 - 9 - S 兵器型メダロット(WEA) 登場作品 1 2 R カード OCG 4 弐CORE 7 8 9 S + ビーストマスター【目次】 ビーストマスター 全体概要 機体説明メダロット メダロット4 メダロット弐core メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのビーストマスター漫画「メダロット」 漫画「メダロット2」 漫画「メダロット7」 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 アニメ「メダロット」一般流通版 プロトタイプ 余談 関連機体 機体性能メダロット メダロット2・メダロットR メダロット カードロボトル? メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット弐core メダロット7 メダロット8 メダロット9 全体概要 ロボロボ団が作り出した最終兵器。 獣の如き顎が付いた開閉可能なフェイス、物々しい重火器が取り付けられた両腕、コードで構成された異様な風体の脚部。 その凶暴なフォルムと性能を見たメダロッターたちから「獣の王」の呼び名が付けられている。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット ラストボスとして登場。 戦闘前グラフィックはのらメダロットと同じものを使っていたが、パーコレでは専用グラフィックに差し替えられている。 クリア前にコンビニ(輸入品屋)で売られているラスボスとしても有名。 スパゲティという脚部パーツ名から、イタリア製メダロットと思い込んでいた方も居るのではないだろうか? ただしゲーム版メダロットのワンダースワン移植版、パーフェクトエディションではさすがにイベント入手限定となった。 数値上の威力は強いが、実際に戦ってみると大して強くない。 メダロットのラスボスの中では最弱の部類に入ってしまっている。 最も強力なのは頭部のデスブラスト。ねらいうちで貫通つきで威力30回数5という超高性能。おまけに装甲が60もある。ただし重力系で最も成功が低い。 右腕のデスボムも強い。グレネードと比べても頭一つ抜けている。さらにその充填の重さと熱量の軽さからボディアタックと相性抜群、左盾やトロイモクバと組み合わせると良い。 ほうねつばんで充填を相殺してしまえば熱量の低さもあってかなり軽快に攻撃ができる 左腕は異常に重いくせに貫通しない上、ハイパーレーザーに威力で負けてしまっている。ちなみに初代以外も2・Rでも左腕のビームに貫通能力はない。一応装甲が厚いのと成功値がやや高いことで差別化はされている。攻撃の遅さに関しては熟練度を上げた補助チャージをかければロクショウより早く動けるので戦法次第で誤差の範囲といえる。 脚部は低性能な上に腕との相性が最悪。多脚最高の装甲とは言え40しかない。射撃機体なのに格闘ばかり高く射撃が1桁で、ねらいうちしかしない機体の機動が高くても回避不能。そして他はジュウザーと性能的に互角かそれ以下。 脚部の射撃が低く、パーツの成功も低く、相性も0。 ちなみにランクもタイヨーよりも低いためラスボスなのに攻撃があたらないことが多発する。 なお火力が低いのは、初代のねらいうちの威力は脚部の推進の比重が非常に大きいのが原因。 ビーストマスターの脚部の推進は多脚でワーストだったりする。 なお、初代メダロットで頭部と右腕で「ねらいうち」ができるのはビーストマスターのみ。 ちなみに頭部と右腕で「がむしゃら」ができるのはブラックメイルのみである。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 カブトバージョンに限り、ある条件を満たした後のメダプライズ?で入手可能。 改良機のゴッドエンペラーと比べて、バランス面で劣るが攻撃的な性能で、 頭部の成功値や、左腕の威力はゴッドエンペラーを上回っており、充填や熱量も少ない。 ようやく左腕に貫通がつき、使えるパーツになった。 …何故か脚部が太い1本のうどんのようになってしまっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐core ストーリー後半からヘベレケ博士が使用する。 戦闘回数が限られているため、一回のプレイ 1つのソフトでは一式揃えられない。 後のヘベレケ博士のセリフとは裏腹にゴットエンペラーにも大して劣らない戦闘力を持ち 全パーツ成功が4しかないが、威力では全パーツでゴッドエンペラーを上回っている。 特にデスボムは必中化したため強烈。逆にデスブラストは成功2倍の恩恵が薄い。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 ストーリー終盤、制御装置(ボウエイシステム)という名目で配置されたビーストマスター3体6セットと戦うことになる。とはいえ直前にもっと恐ろしい機体に遭遇したばかりなのでこのあたりになるとすっかり驚き馴れてしまっているだろう。 スパゲティのデザインが大きく変更されており、四角い台座部分から無数のコードとカメラが生えているデザインになっていて、格闘戦を行う際には下半身は固定され腰から上だけが相手の方に伸びてゆく独自のアクションが見られる。 回避の時には上半身でスウェーを行う。 なぜか脚部を狙っても上半身を華麗にスウェーすることで回避できてしまう。 本作以降、プレスは貫通能力を失った上にデスブラストは1発しか使えなくなり弱体化しているので、開始からデスボムで攻めるか、チャージゲージをためて3倍の威力のデスビームを使うかになるだろう。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 通常はロボトルグランプリの景品かメダガチャ、DLCでは追加イベント6の最終戦で入手可能。 脚部特性が「トリガーハッピー」なのでロボトルスタイル「スナイパー」のメダルやレーダーサイトなどで成功を強化したい。 ver1.1での各種重力攻撃へのテコ入れによって頭部の威力・充填が向上した。 だがプレスの仕様上、非貫通であることは致し方がないことを差し引いても1発限りな点は変わらず。 せめて回数がもう少しあれば・・・。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 本作で新たに登場した要素であるヘヴィパーツに、全てのパーツが該当する。 そのため、脚部パーツを破壊されればリミットオーバーを起こして漫画版そのままに攻撃力が低下してしまう。 基本的にメダロット8と同様の行動だが、頭部パーツの回数が増加して扱いやすくなった。 相手の脚部を真っ先に破壊してヘヴィパーツを使い物にならなくするのも手である。 また、本作ではビーストマスターのスクラップ版である、びーすとだすたーが新たに登場した。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 スキルや脚部特性、ヘヴィパーツの該当など基本スペックはメダロット9までと同様である。 だが脚部パーツのデザインはメダロット4、弐COREまでの蛇の様なコードの束に戻ると共に、コードからはカメラが伸びていて、漫画版を思わせるものに変わっている。 この変更はシャトルランロボトルに戻った本作では、7~9のデザインだとアニメーションに支障を来たす物による変更だと思われる。 また、頭部や両腕のみならず、脚部パーツは実装当初から多脚パーツ随一の高い装甲と充冷を誇る高性能パーツである。 ビーストマスターの登場に伴ってランク☆5、メダルレベル150のステータスMAX状態のそれと対戦出来る期間限定イベント、襲来!が催された。 以降、コレは歴代ボスクラスメダロットのピックアップガチャの初回開催時の定番のイベントとなった。 後に使用パーツなどに使用制限を設けられた発展系の超襲来!ロボトルが担当することになった。 カスタムスキン ウォーバニットを思わせるカラーリングのライオンver.のカスタムスキンが恒常カスタムスキンとして追加されている。 コレはビーストマスターの機体名及びその異名と、獣の王と称されるライオンに掛けたものである。 ウォーバニットはもちろん、獅子座型レオと組み合わせても面白いだろう。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのビーストマスター 漫画「メダロット」 ロボロボ団がヒカルのメタビーの戦闘データと節原教授から奪ったスラフシステムのデータを用いて作られた最終兵器。 メダルはメタビーのカブトメダルのコピーを使用。 完成した後、邪魔なオリジナルの存在を抹消するため、ロボロボ団と共に世界大会に乱入。 この時は、装甲車の中に収容されておりコードの束となっている脚部が蛇の如く体をもたげていた。 デスブラストが放たれたとき、メタビーは射程上のヒカルをかばいに行きパーツ・ティンペットだけでなくメダルごと大破される。 その後セレクトビル最上階のセキュリティシステムとして、ブラックメイルとヒールエンジェルと共にヒカルたちの前に立ちふさがる。 衛星軌道上にいるテラカドくん達をデスブラストで撃ち落とす、という桁外れな強さと、ラスボスとしての迫力を見せつけながら登場。 タイヨウの言う事を聞かないブラックメイルの攻撃で、メダロットの暴走の原因となっていたセレクトビルの怪電波装置を破壊したとき、 ビルの一部となっていたこの機体は怒り、ブラックメイルの首を噛み切り、ヒールエンジェルもデスブラストで吹き飛ばしてしまうという凶暴性もみせる。 後から駆けつけた負傷したロクショウの一閃で脚部が切り取られ、止めを刺される。 この結果として、ビルは自爆シークエンスを開始してしまう。 ビルが崩壊し始めたときに、落石で危なくなったタイヨウを庇い、その後行方不明に。 ちなみに脚部を斬られたことでエネルギー供給が断たれた様で、頭部デスブラストの山をも吹き飛ばすほどの破壊力は失われ、放たれた一撃もメタビーの胸部を焦がしただけに終わっている。 なお、ブラックメイルの首を噛みちぎったシーンは、その後のキララの台詞や連載時期と照らし合わせると、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディであるコトは明白。 後にメダロットとエヴァンゲリオンがコラボして、エヴァほぼそのままのメダロットが登場しようとは、ほるまりん先生も思いもしなかったことだろう。 ▲ページ上部へ▲ 漫画「メダロット2」 魔の十日間事件から12年、海を漂ううちにスラフシステムにより装甲が修復されていた中でくらげ海岸沖にうちあげられ、偶然コウジとカリンに拾われる。 そして正月コウジ宅で行われたパーティー内での邸内スゴロクイベント中、 一番乗りでゴールしていたロクショウがこのかつて戦った敵を偶然発見。 ビーストマスターの危険性を知っていたことが原因となって破壊しようとしたのか暴走し、ボディガードやラムタムを悉く撃破し、止めに入ったメタビーすらも斬り捨てた。 その後、潜入していたロボロボ団によって目覚めさせられる。 しかし記憶を失っておりかつての時のように暴走することはなく、マスターであるコウジに赤ん坊のようになついていた。 その姿を見てロクショウも戦意を喪失、居合わせていたメダロット博士とヒカルによってかつての話とその後が語られた。 ヘベレケ博士とロボロボ団との決戦時、イッキのメタビー、アリカのブラス、 カリンのクイックシルバ、コウジのラムタムと共に「ムラクモノミコ」として呼び出され一緒に戦っている。 この時は、脚を巨大なユニットに接続しておりコウジもコードを切られない様に脚部に気をつけろと指示を出していた。 ▲ページ上部へ▲ 漫画「メダロット7」 ロボロボ団の科学の粋を集めて作られた超規格メダロットで、巨大メダロットとして登場。 全身の穴からスパイクが生え、脚部のアームは三本爪の禍々しい姿になっている。 圧倒的な破壊力でアズマ達を苦しめ、割って入ったウィローズも歯牙に掛けないほど。 だが最後にはロクショウのサムライセイバーの一閃で出来た隙を突かれ、メタビーのメダフォースを撃ち込まれて頭部を跡形も無く吹き飛ばされて倒された。 ▲ページ上部へ▲ 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 メダロット王国代表のカイツが世界大会決勝で使用するメダロット、ハヨットとして登場。 マンガほっと掲載分では名前は明かされておらず、個体名は単行本化によって発覚した。 彼らの格好と合わせるとどう見てもロボロボ団を意識した編成である。 本作の世界観にはロボロボ団は存在しないため、ビーストマスターはメダロットの兵器利用のために開発されたものとされている。 そのため攻撃力も桁外れだった。 カツマのロクショウとスパークの高い機動力に翻弄されるも、カイツがスタブからの指示を受けるというルール違反の行為によって攻撃の精度が上昇。 メダフォースタイラントを発動してロクショウを撃破しようとするも、逆に疾風迅雷を発動されてメダフォースを回避されて切り刻まれて撃破された。 また、マモリを誘拐した何者かのフレイムティサラはカガミのメタビーに対して頭部をデスブラストに変化させて攻撃を行なっている。 ▲ページ上部へ▲ アニメ「メダロット」 一般流通版 本作の世界観では一般販売されている。 イワノイが右腕ーーデスボムを購入した。 だがその直後、ロッカーズのヒャッハーカツアゲで奪われ、ブラックメイルのうち1体に装備させていた。 このデスボムはメタビーの初ロボトルでロッカーズを破ったイッキが手に入れた。 だが第1話ラストの入手パーツ画面によると、イワノイに泣きつかれて交換という形で返却した。 また、ドクター・ヘベレケの影武者メダロットは右腕をデスボムに、エンプレスパトラは両腕をデスボムとデスビームに変化させて攻撃している。 言及はないが、コレも恐らく一般流通版であろう。 プロトタイプ ロボロボ団幹部の一人サケカースが使用したもの。 こちらは、製品化を見送られたプロトタイプという設定。 攻撃力はもちろん装甲も硬く、ロクショウの右腕のブレードが折れ、左腕にヒビが入ったほど。 脚部のケーブルや腕は格闘戦に対応しており、敵メダロットを拘束出来るという独自設定がされている。 コレは製品版でも同様かは、言及も描写もないため不明。 メダフォースを発動した直後で、余力の残されていないロクショウを圧倒した。 快盗レトルトに助け出されたロクショウを追撃する最中、イッキとメタビーと遭遇し交戦。 あまりの強さにロクショウとメタビーは絶体絶命の危機に。 しかし、レアメダルとして覚醒したメタビーのメダフォースによって倒された。 この時ビーストマスター本体は放棄されたもののメダルは回収され、戦闘データを元にあのメダロットが作られることになる…… このプロトタイプビーストマスターは、メダロット博士が回収。 こんなこともあろうかとという動機で復元、さらに火力も20%上昇されている。 巨大ロボットばりに、再建された自宅の池の下に格納されていた。 世界大会準々決勝で自信を失ったコウジを励ますために、ロボロボ団幹部モロキュー(※)を名乗ったカリンが持ち出す。 カリンはナースちゃんにこの機体のパーツを装備させて、カリンをさらったと言い張って勝負させようとした。 見た目は近いが、後年のクレソンのはしりではない。 しかし、正体はあまりにも明白だった上にコウジの執事の発言で完全にバレてしまう。 それどころか、チャペックのメダルを盗んだ本物のロボロボ団を追う最中に現れたジョーに誤認されて攻撃を受けてしまった。 ※後年、メダロットSの期間限定進撃!ロボトルではモロキュウと表記されたが、どちらが本来かは不明。 ▲ページ上部へ▲ 余談 漫画版メダロット2ではどのようなルートで設計図がメダロット社に流れたかは不明だが、パーツ能力を下げられたものが量産され、コンビニでも販売されるようになっていたということが判明。 また、アニメ版メダロットにおいては、第1話から右腕パーツが登場。後に、パワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプ(劇中、ロボロボ団が操った機体)が存在したことが、メダロット博士の口から語られている。 ゲーム中コンビニで購入可能なことに対するフォローなのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 WEA型一覧 ビーストマスター 獣の王。ロボロボ団の最高傑作。 ゴッドエンペラー 史上最強のメダロット。人類の狂気。 イマジンカイザー RR社製作。21世紀のAK-47。 デュオカイザー パンプキンガイコツ1号。 シサク1ゴウ 新型兵器のプロトタイプ。 シサク2ゴウ 改良に伴い、トラップ対策を施す。 シサク3ゴウ 更なる改良により、遂に多脚へ…。 デスプロビデンス 死の摂理を騙る新型兵器の完成型。 パラレルデウス 交わらぬ黒き神。 関連の深いメダロット達 びーすとだすたー ジャンクで固めた獣の王? ビーストキメラ 尻尾が獣の王のヌエ型メダロット メダを……喰ってる……? ビーストマスター ブラックメイルの首をひとかじり ブラックメイル メダロッターりんたろう!にて喰ったメダロットの力を増幅 初号機S 暴走してチャージゲージを丸呑みもっといえばパロディ元 第10使徒S 今度の使徒は喰われるどころか喰らう側 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット 「ビーストマスター」(男) 頭部 デスブラスト WEA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 16 30◎ 5 重力 ねらいうち プレス 右腕 デスボム WEA-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 12 30◎ 16 6 火薬 ねらいうち ナパーム 左腕 デスビーム WEA-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 14 40 14 16 光学 ねらいうち ビーム 脚部 スパゲティ WEA-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 能力 タイプ 40 35 45 22 8 0 射撃 多脚 ▲ メダロット2・メダロットR 「ビーストマスター」(男) 頭部 デスブラスト WEA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 60 16 30◎ 5 重力 ねらいうち プレス 右腕 デスボム WEA-02 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 12 30◎ 16 6 火薬 ねらいうち ナパーム 左腕 デスビーム WEA-03 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 14 40 14 16 光学 ねらいうち ビーム 脚部 スパゲティ WEA-04 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 40 35 45 22 8 0 射撃 多脚 ▲ メダロット カードロボトル? 「ビーストマスター」 頭部 デスブラスト 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 6 4 重力 400 ねらいうち 誘爆 効果 このデスブラストで攻撃したとき、相手が防御対応のときに「まもる」パーツを 使用した場合、威力が+2される。 右腕 デスボム 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 4 2 火薬 400 ねらいうち 分散効果 効果 このデスボムの攻撃で与えたダメージは、 相手のパーツすべてに、出来るだけ均等になるように振り分けられる。 左腕 デスビーム 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 4 6 4 光学 400 ねらいうち 拡散効果 効果 通常通りのダメージ配分を行う代わりに、 攻撃側が指定したパーツ1つに2ダメージを与えることができる。 脚部 スパゲティ 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 3 34 射撃 400 多脚 射撃威力+1 効果 スパゲティを付けているメダロットのその他のパーツが、 「射撃」属性ならば、そのパーツのが威力が+1される。 ▲ メダロット4 「ビーストマスター」(男) ラスボス型メダロット めざめよ さいきょうの はかいへいき 頭部 デスブラスト WEA-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 66 44◎ 7 威力 ねらいうち プレス 右腕 デスボム WEA-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 14 45◎ 28 20 威力 ねらいうち ナパーム 左腕 デスビーム WEA-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 50 6 61◎ 28 20 威力 ねらいうち ビーム 脚部 スパゲティ WEA-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 45 30 20 50 34 33 威力 多脚 ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ビーストマスター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第4弾 4 5 50(無) 30(赤) 17(無) 射撃 特殊重力攻撃 移動可能方向 【特殊重力攻撃】 この攻撃を受けるメダロットは、攻撃の前に装甲が-20される。 (ただし、装甲の最低は10。また、攻撃後は解除) ▲ メダロット弐core 「ビーストマスター」(男) 頭部 デスブラスト WEA-01 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 70 4 45◎ 4 重力 ねらいうち プレス 右腕 デスボム WEA-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 60 4 65◎ 18 9 火薬 ねらいうち ナパーム 左腕 デスビーム WEA-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 60 4 60◎ 30 15 光学 ねらいうち ビーム 脚部 スパゲティ WEA-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 70 13 22 67 13 18 射撃 多脚 ▲ メダロット7 名称:ビーストマスター (パーツ性別:男) アルバム 兵器型でありながら獣の王と称されるメダロット。両腕の重火器とコード剥き出しの異様な脚部が見るものを委縮させ獣の本能のままに残虐の限りを尽くす。 頭部:デスブラスト (WEA00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 185 26 60 37 3 1 ねらいうち プレス 右腕:デスボム (WEA00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 26 46◎ 12 8 ねらいうち ナパーム 左腕:デスビーム (WEA00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 95 14 44◎ 6 12 ねらいうち ハイパービーム 脚部:スパゲティ (WEA00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 240 14 7 20 28 51 多脚 2 4 3 3 1 4 4 1 ▲ メダロット8 名称:ビーストマスター (パーツ性別:男) アルバム:No.205 型番:WEA00 兵器型でありながら獣の王と称されるメダロット。両腕の重火器とコード剥き出しの異様な脚部が見るものを委縮させ獣の本能のままに残虐の限りを尽くす。 頭部:デスブラスト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 160 31 55(60) 46(54) 17 1 不可 しゃげき / ねらいうち プレス ※()内はver1.1での値です。 右腕:デスボム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 26 44◎ 6 5 防御可能 しゃげき / ねらいうち ナパーム 左腕:デスビーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 12 42◎ 6 10 防御可能 しゃげき / ねらいうち ハイパービーム _ 脚部:スパゲティ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 240 18 19 46 多脚 回避可能 トリガーハッピー 3 4 3 2 2 2 3 4 4 脚部特性:トリガーハッピー 射撃攻撃によるクリティカルの発生毎に脚部パーツの射撃性能+2。※最大+10。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ビーストマスター (パーツ性別:男) アルバム:No.291 型番:WEA00 兵器型でありながら獣の王と称されるメダロット。両腕の重火器とコード剥き出しの異様な脚部が見るものを委縮させ獣の本能のままに残虐の限りを尽くす。 頭部:デスブラスト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 31 63 28 9 4 不可 しゃげき / - プレス ○ 右腕:デスボム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 23 71 8 9 防御可能 しゃげき / - ナパーム ○ 左腕:デスビーム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 100 16 56◎ 6 5 防御可能 しゃげき / - ハイパービーム ○ _ 脚部:スパゲティ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 215 11 22 47 多脚 回避可能 トリガーハッピー 3 4 3 2 2 2 3 4 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 1 - 2 - R - カード - OCG - 4 - 弐CORE - 7 - 8 - 9 - S
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カンタロス メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S カブトムシ型メダロット(KBT) 登場作品 R 3 OCG 4 navi 8 9 S 機体概要 機体説明メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロット・navi メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのカンタロス漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ アニメ「メダロット」 アニメ「メダロット魂」 関連機体 使用メダロッター 機体性能メダロットR メダロット3・メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット・navi メダロット8 メダロット9 機体概要 漫画「メダロッターりんたろう!」の主人公であるりんたろうが使用するメダロット。 ややこしい解説になってしまうが、当機は漫画・ゲーム・アニメとメディア展開を通して、 『カンタロス』という「一機体」として認知・確立された機体であるといえる。 元々「カンタロス」はりんたろうが使用していた 「2020年タイプ」のメタビー(メタルビートル)パーツを装備したメダロットの愛称。 ヒカルやイッキのメタビーとは別扱いで、 漫画やアニメの中ではメタルビートルの最新型ということになっている。 後述するゲーム版ではパーツ名に「~かい(改)」と名付けられており、 最強キャラブックではメタビーの改良機と扱われ、 アニメではりんたろうによってカスタムが加えられていることがうかがえる。 つまり「カンタロス」とはメタルビートル最新型「2020タイプ」 (あるいはそれを独自にチューンアップした機体)と考えらえる。 ちなみに、「カンタロス」とはギリシャ語で「カブトムシ」を意味する。 機体説明 メダロットR 「カンタロス」という機体名称でゲームに初登場。 この時の性能は純粋にメタビーの改良型といえる能力値で、全ての能力でメタビーを上回る上位互換機。 ただしパーツコンプは面倒。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 メタビーに比べ脚部の防御力がやや低い代わりに機動力が高く差別化された。 また推進はエアタービンに次いで二脚としては二番目に高いスピード型。 両腕はR同様メタビーの上位互換である。 純正で使う場合、頭部・脚部が威力属性、左右の腕が速度属性と相性が2つまでしか合わせられないことや、脚部の遠隔が低いこともあって、両腕の命中率に不安が残る。 必中の頭部も同じ威力属性に高威力のデスブレイクがあるため実用性で劣る。 メダロット3ではクリア後のイベント戦で何回かりんたろうと戦うが、パーツのやり取り自体は少ない。 入手機会は廃工場でのチームロボトルとメダリンクくらい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 スペックはメダロット3と同様である。 りんたろうとは序盤から何回もロボトル出来るため、ハクマ戦前にはパーツコンプ可能。 具体的なタイミングはコクエン戦後~ぬかるみの洞窟に入る前。 おどろ山の運び屋メダロットに運んでもらえば良い。 ハスケ達とも戦えるのでシアンドッグ、ドンドグー、ベティベア、 職員室のたまを先生からフラワーチャージと色々集める事ができる。 カブトバージョンでメダチェンジを使用しない場合の純正サイカチスの両腕の交換候補として中々有用。 ただしハクマ戦が終わるとクウケンタウロスというとんでも性能な両腕が手に入るので、クリア後に後回しでも良い。 むしろ早期にりんたろうと再会するメリットはミスティゴーストの脚部である。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi カブトバージョンでりんたろうが使用する。 一方のクワガタバージョンでは、何とマッハマッシヴを使用してくる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 DLCにて再登場。 漫画でのデザインを元に新たにイラストが描き下ろされている。 ロボロボ団が輸送中の展示品にあらかじめ自分のメダルを仕込むという手口で強奪。 マッハマッシヴ、スワロウテイルと共に勝ち抜きロボトルの先鋒として現れる。 勝ち抜きロボトルでのパーツ獲得は最後に残った3機のパーツが優先される使用なので、本機が欲しいなら本機を残しておくこと。 幸い装甲値が高いのでNPCのアニス?(ノエル)とセージ?(グリード)はあまり本機を狙わない。 メタビーと比べると脚部以外の装甲値が高いのが全体的特徴。 逆に脚部は装甲値が65も低下した割りにあまり機動値は上がっておらず、射撃値も下がってしまっている。 脚部特性]は「[[ジェネレーター?」。 チャージゲージ100%という絶好のチャンスにヒーターで充填速度があがるのはありがたい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 カブトバージョンでの第5回メダロット通信で入手。 本作では従来のカンタロスに加え、両腕を入れ替え&頭部のデザインを変更した「カンタロスR」も登場。 脚部特性はたいしょうくびに変更された。 ▲ページ上部へ▲ メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜りんたろう編」にて登場。 その後、メダリーグガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして、マッハマッシヴと共に実装された。 技はメダロットRでの初出からずっと変化はないが、脚部特性はトリガーハッピーに変更された。 メタルビートルを軽量化したという設定どおりに、装甲値が若干低く、充填値および冷却値がメタビーに比べて高いという特徴を持つ。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのカンタロス 漫画「メダロッターりんたろう!」シリーズ りんたろうの天才的なロボトルセンスと熱い魂が相まって、 カブトムシ型とは思えない脅威の機動力を誇り、正確無比で強力な射撃攻撃を行う。 女子メダロット部顧問の鰐吉之助操る北松壱号の頭部パーツの鉄球をつかんで投げ飛ばす程の力がある上、 ブラックメイルとの戦いではベティベアの左腕「プレッシャー」に加え、 ハイパーメダロッター海馬竜の愛機マッハマッシヴの右腕「チャンバラソード」を装備し、撃ち出した重力弾を高速で切り刻んで拡散させる… といったこともやってのけるので、カブトメダルの割りには格闘戦や格闘パーツの扱いも得意なのかもしれない。 メダロッターりんたろう!メダロットRではイッキのメタビーに敗北。 ただしその敗因は、味方であるハスケ ドギーII世の誤射によるもの。 その後、イッキに勝利するために新しいメダロットを手に入れようとする中で着手したオリメダ製作の流れで、アークビートルをジックが手を回したことで入手した。 ジックとヒカルによると、カンタロスのメダルは魔の十日間事件以降のもので、爆走(※)制御用対ロボトル戦闘プロテクトが掛けられていた。 そのため、メタビーとブラスがロボロボ団に襲われている中でも、自発的なロボトルが出来なかった。 藤岡メダ全般にいえることだが、漫画版ではほとんどしゃべらない。 そもそも自我もそれほど発達していない上、言葉が遣えないなど、ロボトル以外の面では赤ん坊のような状態の様子。 後にイッキのメタビーの元に送りつけられるという接触(特訓?)により、りんたろう同様に「ダゼ!」とは言う様になるなど、成長を見せるようになる。 なお、実はそれよりずっと前ーーメダロッター甲子園出場申し込みの際に「ユービンダゼ」と口にしていた。 ※原文ママ。本来は暴走と思われる。 アニメ「メダロット」 最初に登場したときはイッキを探す中、多くのメダロッターにロボトルを吹っ掛けていたせいで、メタビーに罪を被せるという迷惑をかける。 以降、りんたろう共々顔なじみとなり、ロボトル選手権等でイッキ メタビーと共闘する。 アニメ版ではミヤマ遺跡での事件以降、わりとしゃべる様になったが、初めて喋るまでは喋れないと思われていた。 コレは、レアメダルのパルスによる影響で自我が芽生えたと考えられる。 自己主張も行い、自分から率先してジャイアントメタビーの右腕担当になった。 (CV.近藤孝行) アニメ「メダロット魂」 りんたろう共々、テレビ番組の登場人物として登場。 デザインはアニメシリーズのメカニカルデザイン、鈴木博文氏による設定画ではなく、藤岡建機先生の元イラストに近いものとなっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKBT型たち KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビー・メタルビートル ベース機体 カンタロスR 反転したカンタロスだぜ! 対抗機体 マッハマッシヴ りんたろうのライバル、海馬竜の愛機 その他関連リンク 「メダロッターりんたろう!」関連メダロットシリーズ ダメロット部の面々などはこちら ▲ページ上部へ▲ 使用メダロッター 登場作品全てでりんたろうが使用する。 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットR 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 65 40 38◎ 4 射撃 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 55 22 1 7 射撃 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 45 22 50 7 3 射撃 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 75 55 47 28 35 26 26 射撃 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット3・メダロット4 「カンタロス」(男) カブトムシ型メダロット けいりょう型の カブトだ! 頭部 ミサイルかい KBT-31 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 50 52 24◎ 4 威力 うつ ミサイル 右腕 リボルバーかい KBT-32 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 4 2 速度 うつ ライフル 左腕 マシンガンかい KBT-33 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25 4 2 速度 ねらいうち ガトリング 脚部 オチツカーかい KBT-34 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 55 51 43 42 4 13 威力 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「カンタロス」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 4 4 30(赤) 40(紫) 36(無) 射撃 射撃貫通 移動可能方向 【射撃貫通】 破壊した場合、その両隣1コマのメダロットに威力10で追加攻撃できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット・navi 「カンタロス」(男) 頭部 ミサイルかい KBT-31BF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 50 36 22◎ 4 速度 うつ ミサイル 4~5 敵1体 右腕 リボルバーかい KBT-32BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 30 8 7 速度 うつ ライフル 3~4 敵1体 左腕 マシンガンかい KBT-33BF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 30 14 23 13 速度 ねらいうち ガトリング 3~4 敵1体 脚部 オチツカーかい KBT-34BF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 65 36 28 48 8 19 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.228 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 250 7 48◎ 20 9 3 不可 しゃげき / なし ミサイル 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 39 27 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 150 18 46 43 29 防御可能 しゃげき / なし ガトリング 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 200 25 29 28 二脚 回避可能 ジェネレーター 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:ジェネレーター チャージゲージ100%時、自身に対して「ヒーター」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:カンタロス (パーツ性別:男) アルバム:No.136 型番:KBT03 『KBT00メタルビートル』の後期生産モデルであるタイプ2020に軽量化を施した機体。優れたバランスを維持しつつ1ランク上の機動性を実現している。 頭部:ミサイルかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 195 23 44 11 9 4 不可 しゃげき / - ミサイル - 右腕:リボルバーかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 36 24 30 36 防御可能 しゃげき / ねらいうち ライフル - 左腕:マシンガンかい 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 160 23 42 33 22 防御可能 しゃげき / - ガトリング - 脚部:オチツカーかい 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 30 30 44 二脚 回避可能 たいしょうくび 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - R - 3 - OCG - 4 - navi - 8 - 9 - S