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初出:ふぁんぶっく7 SS 次期領主と礎の魔術 地位 階級:(上級)貴族(*1) 職種:文官・レスティラウトの側近 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+2以上(*2) 作中での活躍 レスティラウトの文官。 15年春の半ば、領主一族及び騎士団の師長以上が集められた緊急会議に、レスティラウトの成人側近として同行。 会議に参加出来なかった同僚達に、エーレンフェストからダンケルフェルガーに緊急の協力要請があり、エーレンフェストとアーレンスバッハの間で本物のディッターが行われることを報告した。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。
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機動戦士ガンダム00Mobile Suit Gundam 00 媒体 TVアニメ 話数 全50話(2分割式) メディア展開 コミックス小説ゲームドラマCD舞台 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 ソレスタルビーイングユニオン人類革新連盟国連軍アロウズイノベイターリボンズの私兵 VSシリーズ登場機体 ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアダブルオーガンダムダブルオーライザーガンダムデュナメスケルディムガンダムガンダムキュリオスアリオスガンダムガンダムヴァーチェガンダムナドレセラヴィーガンダムGNアームズTYPE-EGNアーマーTYPE-DGNアーチャープトレマイオス2ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライユニオンフラッググラハム専用ユニオンフラッグカスタムオーバーフラッグティエレンタオツーティエレン宇宙型ティエレン宇宙指揮官型ティエレン地上型ジンクスアルヴァトーレアルヴァアロンジンクスIIIアヘッドアヘッド・サキガケマスラオスサノオガデッサガラッゾガガアルケーガンダムレグナントリボーンズガンダム0ガンダム VSシリーズ登場人物 刹那・F・セイエイロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)アレルヤ・ハプティズムティエリア・アーデスメラギ・李・ノリエガフェルト・グレイスミレイナ・ヴァスティハロ沙慈・クロスロードルイス・ハレヴィアレハンドロ・コーナーヨハン・トリニティミハエル・トリニティネーナ・トリニティグラハム・エーカーミスター・ブシドーパトリック・コーラサワーセルゲイ・スミルノフソーマ・ピーリスアンドレイ・スミルノフリボンズ・アルマークヒリング・ケアアリー・アル・サーシェス VSシリーズ使用BGM DAYBREAK'S BELL罠Ash Like Snow儚くも永久のカナシ泪のムコウTRANS-AM RAISERCOUNTERATTACKDECISIVE BATTLESCRAMBLE0-RAISERUNKNOWNFIGHTFORWARD VSシリーズ関連ステージ 軌道エレベーター ラ・トゥールアフリカタワーREBIRTH Gクロスオーバー ガンダムマイスター 【あらすじ(ファーストシーズン)】 西暦2301年 中東国家クルジスは隣国アザディスタンからの侵攻を受け、戦争状態となっていた。 その戦火の中、少年は銃を手に敵MSと交戦していた。しかし人間がMSに敵うはずも無く、戦場を必死に逃げ回っていたが次第に追い詰められ、絶体絶命の危機に陥っていたその時、空から閃光が降り注ぎ、敵MSはすべて撃破された。 命を救われたその少年の前には、神々しい緑の光を放ちながら空に浮かぶ2つの目を持つMSの姿があった。 西暦2307年 人類は枯渇した化石燃料に代わるエネルギー源として宇宙太陽光発電システムと軌道エレベーターを実用化していた。 しかし、莫大な建造費が必要なこれらのシステムを所有しその恩恵が得られるのは、ユニオン・人類革新連盟・AEUの3つの強大な国家郡に所属するものたちだけであった。 それらの超大国間には直接的な対決こそ無いものの熾烈な軍備・宇宙開発競争による冷戦状態が継続し、また、いずれの連合にも属せなかった小国や石油輸出規制を受けている中東諸国は貧困にあえぎ、紛争や内戦を繰り返していた。 新型モビルスーツの公開軍事演習を行っていたAEUは、突如所属不明のMS2機の襲撃を受ける。額に“GUNDAM”と刻印されたそれらの機体は、圧倒的な性能でAEUの新型MSを含むMS隊を殲滅していった。 同じころ、人類革新連盟の宇宙ステーション「天柱」を襲撃したテロリストを、同様の刻印が施された別の2機が迎撃、多数の市民の命が救われた。 この騒動にメディアが沸き立つ中、世界に向けてある人物による1つの声明が発表される。 200年以上前に天才科学者「イオリア・シュヘンベルグ」によって設立された、4機のMS「ガンダム」を所有する私設武装組織「ソレスタルビーイング」は、世界中のあらゆる紛争に介入し、武力によって紛争根絶を目指す集団であるという。 「紛争根絶のための武力行使」。争を無くすために抗いようが無い強大な力で押さえつけるという矛盾した理念を抱える組織であった。 紛争根絶達成のため、ガンダムが今動き出す。 【あらすじ(セカンドシーズン)】 西暦2312年 国連軍とソレスタルビーイングの決戦から4年。(活動開始からは5年) 地球連邦政府を樹立した人類は、さらなる国家の統合、人類の意思統一を目指すべく、連邦正規軍とは別に、独立治安維持部隊『アロウズ』を組織する。 しかし、その実態は、統一に名をかりた反政府勢力や主義、思想等への非人道的な弾圧であった。 夢を叶え、ルイスとの約束を守るべく宇宙技術者の道に進んだ沙慈・クロスロードは、コロニー開発現場で一条の光を見る、それは擬似太陽炉が放つオレンジの粒子ではなく、オリジナルの太陽炉、すなわちガンダムが発する光であった。 しかしある日、カタロンの構成員である友人を(知らずに)庇った結果、謂れの無い濡れ衣を着せられコロニー・プラウドに連行、高重力下での強制労働を課せられる。 一方、4年前の最終決戦で生き延びた刹那・F・セイエイは、ソレスタルビーイングによって変革した世界の行く末を見つめていた。 アレハンドロ・コーナーを倒し争いのない平和な世界になることを夢見て。 しかし、彼が目の当たりにしたものは『アロウズ』の弾圧よって作られた偽りの平和、歪み続ける現実であった。 潜入先の収容所コロニーでは反連邦組織による収容者救出作戦とアロウズによる阻止作戦という名の対人用自律行動型無人兵器「オートマトン」による虐殺が始まり、その過程で沙慈と再会した刹那は自ら修復したガンダムエクシアを駆り再び戦う決意をする。 時を同じく再結成したソレスタルビーイングのメンバーも、4年間の沈黙を破り再び活動を始める。 世界を変えるため…。 歪んだ再生、その再生を破壊するために、西暦のガンダム、今再び!! 【作品解説】 2007年10月~、2008年10月~に放送され、ガンダムシリーズでは初の二期に分けて放送された作品。なおガンダムVS.シリーズ、NEXTで取り上げられているのは、1期(1st season)の内容であり、NEXT PLUSからは2期(2nd season)の内容が追加された。 他の作品が架空の暦(『宇宙世紀(U.C)』、『正暦』……etc)を使用しているが、当作品は『西暦』であり、上記の通り現在の世界情勢が色濃く反映された世界観の下、物語は始まり、刹那・F・セイエイが何度も口にする“ガンダム(戦争を根絶する力)”という概念が主軸となって様々な観点からそれが描き出されてゆく。 よく勘違いされがちだが、当時系列と宇宙世紀のそれには一切関連性がない。が、今後スーパーロボット大戦シリーズ等でUC勢との面白い掛け合いが期待できるのではないだろうか。 「GN粒子」、そしてそれを永久に生み出す「GNドライヴ」の存在など、ガンダムと他の機体との戦力差を具体的な理由付けと共に見直されており、ミリタリー的なカラーも強い。また、「少数精鋭のソレスタルビーイングvsそれに対抗する国連軍」という構図は一貫しており、アクションシーンのみならず作戦における指揮官(戦術予報士)同士の駆け引きという点もクローズアップされて描かれている。 とかく戦闘シーンへの入れ込みは髄一で、後発のスペシャルエディションでは既存シーンに書き増しが施されているほど(演出さん曰く「気に入らなかったところは手直しした」)森に隠れてる間にいつの間にか変形していたキュリオスの初変形、モラリアでの介入時に棒立ちだったデュナメス、同じくモラリア介入時のエクシアの戦闘(サーシェス戦前)等の手直しは評価は高い。 また、これまで明確な設定が無かったMSの推進剤も設定され、三大陣営のMSは水(貯水タンク装備)や水素(フレームに浸透させるという実は実際にあるもの)を、ガンダム等のGNドライヴ搭載機は放出されるGN粒子を推進剤代わりにしている。 なのでオリジナルのGNドライヴ搭載機は理論上エネルギー切れどころか推進剤切れも起こさない。 各ガンダムやフラッグ・イナクトのデザインが発表された時に起きた批判された(後述)が、躍動感溢れる戦闘シーンにより批判などは一蹴してしまうほどであった。 メカニックデザインには今までガンダムに関わったことのない海老川兼武氏・寺岡賢司氏といった中堅・若手デザイナーを起用、各陣営ごとに担当のデザイナーを分けることで他のガンダム作品に比べて類を見ない特徴的なモビルスーツのデザインとなっている。 特にガンダムタイプのモビルスーツがガンダムエクシア・ガンダムヴァーチェのような角ばらないシルエットや量産機でもフラッグ・イナクトのような新型機は華奢な体つきをしている。 本作のMSは所謂「背負い物」を廃したデザインだが、これはSEEDシリーズとの差別化を図る意図もあったらしい。 人体的な曲線的フォルムはガンダムが横並びする当シリーズでも分かるとおり、趣を異にしていることから好みが分かれる。 ちなみにガンダムシリーズのデザイナーでお馴染みの大河原邦男氏は、金ジムことアルヴァアロンと、00世界のファーストガンダムである0ガンダムのデザインを手がけている。 製作曰く「21世紀のスタンダードガンダムを目指して作った」と語っている。ちなみに「機動戦士ガンダムSEED」でも似たような(こちらは21世紀のファーストガンダム)の発言がその製作側からなされている。 0ガンダムの容姿を初めとする宇宙世紀ガンダムのオマージュもこの作品の華ではあるが、前作SEED DESTINYが機体デザインやストーリーで露骨な点が複数あったのに対して、00では0ガンダムを除けばセリフや設定の一部、演出など細かな部分に散りばめられている。 よく間違えられやすいが、作品のタイトルは数字の00と書いてダブルオーと読むためアルファベットでOOと書くのは誤り。 作中に登場する0ガンダムも0と書いてOに見立ててオーと読む、外伝では1でI、5でS、2でZと見立てて1(アイ)ガンダム、1.5(アイズ)ガンダムが登場してリボーンズガンダムの事実上のプロトタイプとなり、2(ゼータ)ガンダムも名前のみ登場した。 2ndシーズンの所為か、1stシーズンの機体は2000コスト(GVSでは300)が大半を占めている。 2ndシーズン終了後、2010年秋に劇場版の制作が発表された。 2019年に舞台版が公開され、2020年にはセカンドシーズンが公開決定(2020年6月現在新型コロナウイルスにより延期)した。 舞台用の新機体も制作された。 ちなみに、MSに乗る部分は櫓を組んだコックピット風の台座に役者が座って剣等を持ち、黒子が台座を動かしてMS戦を演出した。 余談だが、本シリーズだと参戦枠が1st・2nd両シーズン同じ枠なのでBGMがどっちかに寄ってしまうことが多い。 幸い、劇場版の曲はTV版のアレンジなのでモバイル会員になることでBGM設定をいじればカバーできる枠は広がるが。 【VSシリーズ登場勢力】 ソレスタルビーイング イオリア・シュヘンベルグが設立した私設武装組織。 機動兵器ガンダムを用いての武力による紛争根絶を目的としている。 ユニオン 三大国家群の一つ。 主にアメリカや南米、オセアニアなどを中心に構成されている。 南アメリカ大陸のアマゾン川上流に軌道エレベーター タワーを有する。 日本も「経済特区・日本」として所属している。 対ガンダムの処置としては、ガンダムエクシアと交戦し貴重なデータを持ち帰った功績を認められた、MSWAD所属グラハム・エーカーを隊長とした「対ガンダム調査隊」を結成。 これが後の、対ガンダム戦を想定した改修機オーバーフラッグを主力機とし、ユニオン各部隊からエースパイロットを招集し結成された精鋭部隊「オーバーフラッグス」として発展する。 人類革新連盟 三大国家群の一つ。 主に中国やロシア、インドなどを中心に構成されている。 ソロモン諸島北方海上に軌道エレベーター 天柱を有する。 国力は高いものの、モビルスーツの技術は二国に遅れを取っている。 ソレスタルビーイングの武力介入を受け、ガンダムに対抗するために「ロシアの荒熊」ことセルゲイ・スミルノフを隊長とした対ガンダム用特殊部隊「頂武」を結成。 そして、例によって禁止されていたにも関わらず水面下で研究が進められていた「超兵」の投入を決定、セルゲイの部下として超人機関出身のソーマ・ピーリスが配属された。 しかし、ガンダムキュリオスが所在地が秘匿されていたはずの研究施設を攻撃した事を受けて、ソレスタルビーイングのメンバーの中に機関の存在を知る者がいると推測したセルゲイの判断で超人機関は研究も含めて全面凍結される事となった。 国連軍 ガンダム掃討作戦の為に三大国家群を統合して結成された組織。 各陣営の精鋭パイロット達で構成されており、アレハンドロ・コーナーによりもたらされたジンクスを主力機としている。 ガンダム掃討作戦「フォーリン・エンジェルス」の末、多大な犠牲を払いながらもソレスタルビーイングの一時的な壊滅に成功する。 後に「地球連邦平和維持軍」として生まれ変わる。 なお、ガンダムバーサスの公式サイトでは国連軍時代のジンクスやアルヴァアロンの所属組織が地球連邦平和維持軍と表記されている。 アロウズ 「恒久和平実現」を目的として結成された地球連邦軍独立治安維持部隊。司令官はビリー・カタギリの叔父であるホーマー・カタギリ。 しかし、その実態は反連邦勢力に対してオートマトンやメメントモリなどの非人道兵器を用いた不当な弾圧や、メディア報道に対してもヴェーダを利用した徹底した言論統制を行う曰く付きの部隊。 権限も正規軍より高く、ジンクスIIIなどのGNドライヴ搭載機の配備もアロウズが優先されている。 例えるなら00版ティターンズやファントムペインの様なもの。 しかし、彼らも結局はリボンズの計画の駒に過ぎなかった。 その暴虐振りから正規軍からもパング・ハーキュリーの様にクーデターを企てた者も現れた。 最終的には実態を目の当たりにしたカティ・マネキンがクーデター派に離反、カタロンと共にソレスタルビーイングを支援すると同時に全世界にスキャンダルとして告発。結果アロウズは解体、同部隊の象徴だったMSアヘッドも系列機も含めて封印される末路となった。 ホーマーも責任を取る形で切腹した。無責任な死に逃げとも取られがちだがパフォーマンスとしては効果があったようで、多くのアロウズ隊員が減刑され正規軍本隊に復帰できたらしい。 イノベイター リボンズ・アルマークを首魁とする新人類を模した人造人間イノベイド達の組織。 アロウズを裏から操り、人類の支配を目論む。 アロウズ解体後、生存したイノベイドは連邦政府に協力したり人間社会に溶け込んだりしている。 リボンズの私兵 リボンズ・アルマークに個人的に雇われた傭兵。 【VSシリーズ採用BGM】 DAYBREAK'S BELL 1stシーズン前期OP(第1OP)、歌手はL'Arc〜en〜Ciel。 劇場版まで見てから聞き直すとまた違った印象も受けるだろう。ちなみに、初参戦した「ガンガン」では当時の情報量のなさからOPからエクシアのモーション、勝利敗北ポーズが採用されている。一部は今だ現役。 罠 1stシーズン前期ED。歌を担当するTHE BACK HORNは後に、劇場版のキャンペーンテーマソングとOPテーマを担当する事に。 Ash Like Snow 1stシーズン後期OP(第2OP)、歌手はthe brilliant green。 PVにはオレンジハロがガッツリ映っていてガンダムソングである事がしっかりとアピールされている。 儚くも永久のカナシ 2ndシーズン前期OP(第3OP)。歌を担当するUVERworldは後に、劇場版のイメージソングとEDテーマを担当する事に。 泪のムコウ 2ndシーズン後期OP(第4OP)、歌手は3人組ガールズバンドのステレオポニー(2012年に解散している)。 FBで一度使われたが曲調の関係で戦闘BGMとしての評判はあまり良くなかった(決して駄曲というわけではない)。 TRANS-AM RAISER 2ndシーズンの曲。ここ一番という時にかかる曲で大いに盛り上がる。 COUNTERATTACK 1stシーズン劇伴。トリニティのテーマBGM。劇中ではロックオンVSサーシェスでも流れた。 2ndシーズンでも一度だけ、アロウズ艦隊との最終決戦時にカタロンと結託したカティ率いるクーデター派がソレスタルビーイングを援護すべく介入した場面で、『反撃』の狼煙の如く流れた。 DECISIVE BATTLE 2ndシーズン劇伴。FBで本作を知った人からするとリボンズのイメージが強いかもしれないが、実際には状況がソレスタルビーイング側に好転するときにかかっていたりする。 SCRAMBLE 2ndシーズン劇伴。作中やEXVSにおけるレグナント戦のイメージが強いが、本編に先駆けて動画配信サイト「GYAO NEXT」のTVCMに使用された。ギャーオネークス 0-RAISER 2ndシーズン劇伴。名が示す通りオーライザーのテーマ。 UNKNOWN 1stシーズン劇伴。序盤の戦闘BGMとして使われている。 FIGHT 1stシーズン劇伴。トランザム初披露の印象が強い楽曲で本作の楽曲の中でも高い人気を持つ。なのだが、本シリーズで登場するのはかなり遅かった。(FBでは劇場版アレンジの「ENVOY FROM JUPITER」が採用されていたが)EXVSのDLCミッションでは「TRANS-AM RAISER」がこの曲の代わりに流れるミッションがあり、カスタムサントラでこの曲を用意すると盛り上がる。余談だが、初参戦した「第二次スパロボZ」ではこの曲が採用されているのだが、再現度が非常に高い。 FORWARD 1stシーズン劇伴。スローネ戦にてナドレがトライアルシステムを発動した時に流れた。 【VSシリーズ関連ステージ】 軌道エレベーター ラ・トゥール 三大国家群の一つであるAEU(新ヨーロッパ共同体)がアフリカ大陸のヴィクトリア湖西方に建設した軌道エレベーター。1stでは完全稼動していなかった為か、条約に反して内部に部隊配備をしておりCBによって暴露された。 NEXTでのステージの1つ。起伏が激しく平地が少ないもののそこまで高い訳ではない。背景にはオービタルリングがある。 アフリカタワー 上記の「ラ・トゥール」の管轄が地球連邦政府へと移り、完全稼働に伴って「アフリカタワー」に改名された。2ndでは連邦軍のクーデターにより制圧されるが、アロウズは衛星兵器を使い人質諸共クーデター軍の抹殺を試みるがダブルオーライザーとの戦闘で照準が若干ずれて、エレベーターをかすり半壊、その破片が地球に落下する事態となった。この事件は後に「ブレイク・ピラー」と呼ばれることとなり、責任はすべてクーデター軍とCBに押し付けられ、アロウズが正規軍を取り込み肥大化するきっかけとなる。ちなみにCB・アロウズ(マネキン指揮下の部隊)・連邦軍・クーデター派・カタロンのすべての勢力がスメラギの元で一丸となって破片の迎撃に当たった結果、直下の都市部はほぼ無傷となっている。 EXVS. EXVS.FBでのステージのひとつ。背景にはピラーが落下している為、ブレイク・ピラーの再現と思われる。ピラーがステージ内に落ちてきたりはしないので安心して戦おう。 REBIRTH 非常に珍しい、002ndのEDを再現したステージ。初期はCPU戦専用ステージであったが、2011年7月20日にクロスボーンガンダムX2改,(CPU専用だが)ダブルオークアンタと共に対戦ステージとしても解禁された。 背景に朽ちた00を筆頭にEDに登場した姿のガンダムが配置されている他、比較的平坦だが、機体1個分の段差がある広場と小山で区切らた低地で構成されている。 原作では朽ちた00を見上げる穏やかな表情の幼少期(ゲリラ時代)刹那が印象的なシーン。ちなみに選択時の所属作品ロゴを見る限り本ステージは劇場版に所属しているらしく、「劇場版00が参戦するのはサプライズだが、所属作品を明示しなければ002ndとして扱えるからネタバレにならない」…と考えられるのは邪推か。 【Gクロスオーバー】 ガンダムマイスター ガンダムヴァーチェのGNバズーカバーストモードによる砲撃とガンダムキュリオスのGNミサイルによる爆撃を行う。ガンダムデュナメスはガンダムエクシアのアシストとして登場している為、ガンダムVS.ガンダムの時点で第三世代ガンダムの4機は全て何らかの形で登場していた事になる。 発動箇所に百式のメガ・バズーカ・ランチャー位のゲロビが撃たれて、発射後にゲロビを挟んで2か所にザクII改の時限爆弾4つ分位が固まって爆発するような感じ。可もなく不可もなくというところだが混戦の時は当たりやすいかもしれない。 ガンダムVS.ガンダム稼働時は00は放送中だったためこのようなGCOになったと思われるが、終了後だったらGNアーマー、アルヴァトーレ、レグナント、メメントモリやソレスタルビーイング号あたりが候補になっていたのかもしれない。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 変わる世界(アナザーコースステージ7)…原作第3話サブタイトル セブンソード(アナザーコースステージ9EX)…原作第6話サブタイトル。エクシアを象徴する7本の剣の総称であり、武装開発コード トランザム(トライアルミッション)…原作第22話サブタイトル。オリジナルの太陽炉に搭載されていた、圧縮したGN粒子を全面開放して機体の性能を3倍にアップさせるシステム。 世界を止めて(トライアルミッション)…原作第23話サブタイトル。 本気モードでいくぜ!(トライアルミッション)…ロックオンの台詞 命の華(トライアルミッション)…原作第48話サブタイトル。 BEYOND(トライアルミッション)…原作第49話サブタイトル。 アロウズ(トライアルミッション)…2ndに登場する独立治安維持部隊。 これがソレスタルビーイングだ!(トライアルミッション)原作第50話におけるライルの台詞 君との果し合いを所望する(トライアルミッション)ブシドーが刹那に決闘を申し込む時に言った台詞 君の瞳に釘付け(トライアルミッション)元ネタはマスラオのトランザムを発動する際に言い放ったブシドーの台詞「君の視線を釘付けにする!」。 ジンクス・フォーメーション!(トライアルミッション)GN-X系の機体を相手にするミッション 狙いは外さない?(トライアルミッション)長距離支援を得意とするMSと戦うミッション ダブルロックオン(トライアルミッション)2人のロックオンことディランディ兄弟を相手にするミッション 狙い撃つぜ!(トライアルミッション)ロックオン・ストラトスの口癖 特攻兵器(トライアルミッション)イノベイターの特攻兵器ガガからプトレマイオス2を守るミッション 俺がガンダムだ!(トライアルミッション)刹那の口癖 オール・トランザム(トライアルミッション)トランザムとなったケルディム、ラファエル、エクシアを相手にするミッション。
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こちらはフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.フリーダムガンダム対策、等はフリーダムガンダム(対策)へ。 正式名称:ZGMF-X10A FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:620 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 90 3000相応のBR。 CS ハイマット・フルバースト - 235 収束して照射。 サブ射撃 プラズマ収束ビーム砲 1 120 2本同時発射。 モビルアシスト ストライクルージュ 3 108 ストライクルージュがBRを3連射。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横斬り→斬り上げ→後蹴り NNN 182 前作地上N格闘。 派生 メッタ斬り NN前 195 前作地上NN前派生 派生 斬り抜け NN後 168 追加派生。前作空N前派生。 横格闘 斬り上げ→かかと落とし 横N 134 前作空中N格闘。 派生 挟み斬り 横前 134 前作地ステ格に派生。BR追撃で200。 派生 斬り抜け 横後 118 前作空N前派生。 後格闘 キック 後 80 前作空ステ格闘。 派生 斬り抜け 後前 122 BD格に派生。BD格と同じだがBを消費しない。 特殊格闘 飛び上り突き→斬り払い 特N 134 ブースト消費大。ブーストが無い場合は飛び上がらずに突き刺す。 BD格闘 斬り抜け BD中前 50 おなじみの居合斬り。 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 S.E.E.D. 0 100 開始時の弾数は0。50カウントでリロード完了。 【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/07/08 全体的に編集 09/06/27 格闘の表を修正 機体解説 前作では最強クラスの機体として猛威を振るったが、システム関連の様々な変更で大幅に弱体化されている。 正確には弱体化と言うよりは、フリーダムの最大の特徴だった「行動キャンセル」を全機体でできるようになった。 そのせいで、他の機体と比べて圧倒的な力を持っている訳では無くなった。 また特格に大幅な弱体化を受けた。 今作では標準的なBRと格闘に、軽快な動作と多めのブースト量、そして短めの赤ロックを持つ機体となった。 武装性能としては至って平凡そのもので、クセが少なく使い道がわかりやすいものが揃う反面、 誘導判定その他諸々が非常に良心的で、ただ「押しつければ強い」というような強性能はない。 また、機動力はあるものの赤ロック射程が短く耐久力がないため、運用には細心の注意が必要。 総合的に見れば、「2000の平凡な万能機を平凡に強化しただけ」の機体と言える。 強武装や強動作を押しつけることで強さを発揮するタイプではなく、基礎的な読みや戦術の習熟で以って輝く機体である。 耐久力はコスト3000で2番目に低い620。 赤ロック距離が少し短め(インパ、TX、運命と同距離)で、コスト3000の高機動万能機としては最も短い。 これは射撃戦を主体とするフリーダムとしては、若干ウィークポイントとなる。 射撃武装はBRに加え、ハイマット・フルバーストとバラエーナという2つのお馴染みビーム武装を備える。 しかし3000という性質とサブ、CSがそれほど多用する性能ではないため基本的にはBR頼みになる。 格闘コンボは多彩で、ダメージ重視コンボのダメージは3000機体としても高め。 ただし格闘コンボの一部は不安定で、直線的な動きのコンボが多いのでカットされやすい。 アシストは前作同様に優秀なルージュだが、使用回数が3回に減っている。 "S.E.E.D."の主な特徴は、発動時のブーストゲージ全回復とND性能の変更及び発動中のブーストゲージ消費量の減少効果。 非現実的なリロード時間の割に効果時間が短いが、NDシステムによってブースト量がモノを言う今作では、"S.E.E.D."によるブースト量の底上げは大きなアドバンテージ。 基本的には扱いやすい万能機であるが、少し短い赤ロック距離、多彩な格闘コンボ、"S.E.E.D."の活用など慣れを要する部分も多い。 また射撃戦はもちろんコンボにおいてもBRへの依存度が高く、"S.E.E.D."発動中も同様なので、弾数管理とBR以外の攻め手も上手く絡めていくことが必要。 射角が下に広いのとBD性能や慣性のよさにより上から攻めるのが得意なので、そこを生かして他の機体にはできない攻めが出来る ちなみに細かい変更点ではあるが、前作ではSEED DESTINYからの参戦だったが、本作ではSEEDからの参戦になっている。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃、特殊格闘] 3000相応のBR。 発生は最速クラスにわずかに劣るが、射角は広く、特に下方向へはトップクラスの広さ。 BD性能と相まってかなり上から攻めやすい。 着地取りや弾幕張り、コンボなどNDを絡めて最も多用することになる武装。 サブと特格にキャンセル可能。 また抜刀からの発生も良好なレベル。 隙無しで出せる射撃がBRしかないため、依存度が高く弾数自体は多いものの、こればかり使っているとさすがに弾切れを起こしやすいので乱射はしないように。 【CS】ハイマット・フルバースト [チャージ時間 3秒][属性 照射ビーム、実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 前作とあまり変わりのないCS。NDのお陰で当然使い勝手は向上している。 但しブースト消費には注意。3割くらい消費。武装収納時にはブースト消費せず、落下し始める。 チャージ時間は少し長め。 ビーム属性と実弾属性両方をもつ。 あいかわらずBRからは撃たない。 弾速とダメージ収束が優秀でヒットした瞬間ダメージの大部分をもっていく。 銃口補正と攻撃判定も悪くはないため、遠距離からの硬直取りも狙える。 距離が離れるほど着弾までに時間がかかるため確定させることは難しいが、同時にNDCによってリスクも抑えやすくなるため利用価値はある。 赤ロックが短いフリーダムが遠距離で手数を増やせる貴重な武装。 BRの弾数温存のため射撃に混ぜると効果的かもしれない。 なお、フルヒットでもMAは強制ダウンはしない。(照射開始から終了後、BR1発で強制ダウン) しかし攻撃行動を封殺できるのでサイコガンダム等はこれを連発するだけで完封できる。 【サブ射撃】バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 1.6以上3未満][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 新作が出る度に使い勝手がガラリと変わることで有名なバラエーナ。 前作と違って、ビームが最初からちゃんと2本に見えるようになった。 発生が非常に遅いが、銃口補正はそれなり。 弾速が速め、誘導も悪くない。 攻撃判定が太め。 移動射撃不可で硬直が長め。発生の遅さと相まってNDするのが後半部分になるためブースト消費が多い。 BRやあらゆる格闘からキャンセルで出せるが、連続ヒットするパターンは限られている。 というか、相手が地上だとBR サブはまず間違いなく避けられる。 NDCによるリスク軽減を前提として、BR弾幕や着地取りに混ぜるとよい。 BRズンダに比べてダメージは落ちるが、BR→サブは射撃間隔が短くて素早くダウンを取れることが利点。 BR温存を考えてBR→サブ、BR BR→サブは重要な選択肢。 赤ロック距離が短いため弾速、誘導が活かせない上、発生の遅さ、弾数、リロードの遅さのため若干空気武装なのは否めない。 【アシスト】ストライクルージュ [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 3HITで2未満][補正率 %] ルージュが出てきてBRを3連射。 発生が早め。(最速クラスのアシストと比べるとわずかに遅い) 3連射する上に、1発毎に銃口補正がかかる。 加えて連射間隔が短いため、ほぼ確実に連続ヒットする。 ただし各ビームの誘導は弱い。 ビーム1本のダメージは40、補正率90%。 3ヒット時のダメージは108、補正率70%。 基本的な用途は各種の硬直取り、BRやNDと絡めて1人クロスなど。 複数ヒット時のダメージと補正率が良好なので、逃さず追撃してダメージを稼ぎたい。 使用回数が3回と少ないため、使い所を絞ってヒットが見込める状況で使う方が無難。 自機の正面に召喚するため、破壊される可能性が高いので注意。 アシスト全般に言えることだが、抱え落ちしないこと。 格闘 全体的に評価して3000万能機相応。 突進速度や上下誘導が良好なので、BRやアシストからNDでつなぎやすく着地取りにも使いやすい。 ただし、BD格闘を除けば至近距離での発生や判定が3000としてはやや不足レベル。 また、空中ダウン中にヒットさせると不安定な格闘が多い。 連ザ2と違い、特に横格は判定負けしやすいため注意。 格闘の種類、派生が連ザ2とほぼ同様になり,地上格闘が廃止された. 【通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃] フリーダムの主力格闘。前作の地上格闘と同じで横斬り→斬り上げ→後蹴り。 伸び、誘導などは良好。 判定や発生、突進速度は標準的なレベル。 動作時間が短めでダメージ効率がいい。 ただし動かないのでカットには十分注意が必要。 2段目からダウン属性で、視点切り替えあり。 出し切りは最速NDでBRが入り一瞬で240を奪い去る。最速なため若干安定しにくい。壁際だと3段目を高確率で外す。 2段目から前派生で両サーベルで連続斬り(6回斬る。5、6Hit目は一瞬で2段斬る。ダウン値は6hit目が1で他は0.1)。 動作は左で切り上げ→右で切り上げ→左で縦切り→右で縦切り→両方のサーベルで左から右へ薙ぎ払い(右、左の順にヒット) 格闘ボタン連打は必要ない。また、最終段ヒット後は右斜め前方へと敵機を飛ばす。 2段目から後派生で前作空N前派生と同様の切り抜け。小さい機体には受身されることがある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブC[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横斬り 50(84%) 50(-16%) ? ? 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) ? ? 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 後蹴り 182(64%?) 100(-10%?) ? ? 3.0 1.0 ダウン ┣前派生 連続斬り 195 ? ? ? ? ? ダウン ┗後派生 斬り抜け 168(58%) 80(-16%) 201 ? 3.0? 1.0? ダウン 【横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃] 前作空N格闘とモーションは同じで、斬り上げ→前転してかかと落とし。 踏み込み速度、発生はNより優秀。 が、判定と振る瞬間の誘導が弱い。NDで振り切られ易く、出し切り以外の派生が安定しないため非常に使いづらい。 また、回り込みは小さい。 初段はダウン属性。2段目は打ち下ろしダウン。即ダウンが取れ、外す心配がない。安定してダメージが入るのが利点。 前派生は前作地ステ格の挟み斬り。連ザ時代と同じだが出し切りとダメージ、補正率が同じでNDでBRによる追撃でダメージアップを見込める。浅いと外す。 後派生でN格と同じ切り抜け。同じく小さい機体には受身されることがある。N格よりも外し易い。横格が浅いと受身される可能性大。 NDコンボに横前派生を組み込んでダウン状態の敵機を拾う場合、前方(または斜め前方)方向にNDして、敵機が受け身を取れない程度に少しだけNDを伸ばしてから拾うと安定しやすい。 (距離が遠いと前派生が届きにくい、つなぎが遅れて受け身されると前派生が伸びずに届きにくい) また、前派生→ND→BRは、前方NDから最速でつなぐと安定しやすい。 どちらも壁や建物が絡む場合、"S.E.E.D.″発動中は、各種条件が緩くなる。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブC[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) ? ? 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 かかと落とし 134 100 ? ? ? ? ダウン ┣前派生 挟み斬り 134(74%) 100(-10%) ? ? 2.0 0.3 ダウン ┗後派生 斬り抜け 117(68%) 80(-16%) ? ? 2.7? 1.0? ダウン 【後格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃] キック。前作空中ステップ格闘。抜刀せずに出せる唯一の格闘。前派生が復活した。 発生がやや遅く、連ザのころほどの伸びもないのは前作同様。 判定は強いようだが、発生が遅いため、迎撃には特格の方がよい場合が多い。 NDでコンボに繋げることも可能だが、やや高めに飛んでいくため慣れが必要。 単発威力が優秀だが、先出しに向かないためコンボに組み込んで使われる。 距離を離しやすく、コンボの締めに使うとダウン時間を稼ぎやすい。 前派生でBD格。 ブーストを消費しない点以外は同じ。 BD格移行までに一旦その場に停止するのがネックで、その間にカットや受身されやすい。(受身を狩る場合が多いが小さい機体だとスカる場合もある。) BD格に移ってしまえば、軸が合っていない限りカットされるのは稀。 しかし、ダメージやダウン値が通常BD格と同じなためコンボパーツとしてはあまり良くない。 その上受け身回避されることもあるのでこの派生はあまりオススメできない。 これを始動にした場合はサブに繋いでダウンを取るのがベター。ただし、受身は誘導を切るのでサブCでは当たらないこともありサブCも不安定ではある。 ダウン値が高いことで強制ダウンを楽に取りやすいことは利点か。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブC[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) ? ? 1.7 1.7 ダウン ┗前派生 斬り抜け 122(68%?) 50(-16%?) ? ? 3.4 1.7 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃] 飛び上がってから相手へ突き→斬り払い。 ダメージは仕様上2段格闘相応に抑えられた。 突きの後半部分が立たせ効果があり、他はダウン属性。 飛び上がる前動作があるため発生はあまり早くないが、それ以外のリーチ、判定、伸び、誘導が優れる。 飛び上がり動作速度が非常に速く、そこそこ上昇する。 先出しには向かないため格闘迎撃や奇襲が主な使用目的。 BRからキャンセルできるが飛び上がるため安定しにくい。 1段目ヒット時に視点変更がある。 2段目は1段目ヒットの状況によって斬り飛ばしが上下にばらつく。 前作の空キャンの影響で大幅に弱体化を受けた格闘。 ブースト消費量が非常に多い。特に飛び上がり時に3分の1程ブーストを消費する。ついでに突進もブーストを消費する。つまり3回使えばブーストは空。 ブーストが無い場合は飛び上がらずにそのまま突撃する。飛び上がりがないためBR→特格が繋がりやすくはなる。 発生が遅いため過信できないが、リーチが長く判定も強い為格闘迎撃に使えなくもない。 飛び上がりが非常に優秀で格闘回避しつつ突き刺しもできなくはない。 ただやはりブースト消費が馬鹿にならないので使い所に困るのは確か。 飛び上がり動作をNDすることで短時間で上への移動が可能。 ブースト消費が激しいので緊急離脱用として。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブC[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) ? ? 1.7 1.7 よろけ 立たせ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) ? ? 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→サブ射撃] 高速居合い斬り。相変わらず発生が非常に優秀で判定も強い。 移動距離&速度も抜群で、やはりゲーム中随一。 ただし単発のダメージは50でブースト消費が大きい。 動作時間が非常に長く、斬った後の回転する部分でブースト消費がようやくなくなる。 壁や敵機にヒットすると移動し続けるが外した場合その場で回転するので馬鹿にならない硬直を晒してしまう。 特格同様機体が上下に向く格闘。 動作後半の硬直がNDと非常に相性がいい。 主な用途は格闘コンボの始動、格闘コンボでカット耐性を重視する場合に組み込む。 奇襲・トドメの一撃としても優秀。格闘迎撃にも使えるフリーダムの中でなんでもござれな格闘。 所謂「一定範囲内まで接近してから攻撃判定が出る格闘」だが、発生と判定によって格闘同士のぶつかり合いに強め。 一定距離突進すると攻撃判定が発生してしまうため、動作後半で敵機に追いついても当たらない点には注意。 先出しする場合フリーダムの中で最も優秀で他機体よりもアドバンテージを取りやすい格闘。 しかしコンボを繋げないとダメージが低い、ブースト消費が大きめ、隙が大きい、BD格なため咄嗟には出しにくいといった欠点もある。 また上記の通り追いかける時には注意が必要で、100%判定勝ちできるわけではないので過信は禁物。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) サブC[D追撃] CSC[D追撃] 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 50(84%) 50(-16%) ? ? 1.7 1.7 ダウン 特殊 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] この機体の最大の特徴である武装。 ゲージ100の場合のみ発動可能。 開幕時はゲージ0。 発動終了後は即リロードが始まるタイプ。 発動すると機体が光り輝く青白いオーラを纏って、ブーストゲージが全回復。 発動時間は約5秒間と短いが、発動中は各種ブースト移動によるブースト消費減少、ND速度向上、自由落下速度減少。 この間は他の追随を許さない最高の機動力と持続、滞空性能を得る。 使うタイミングが非常に重要で、特にブーストゲージ全回復を上手く利用するとよい。 例えばブースト切れ時に発動して回避から反撃に移ることを狙うパターンが有効で、本来なら回避不可の攻撃を回避すれば耐久力の低さをカバーできる。 反撃まで決めれば1回の発動でプラスを取れる計算になる。 攻撃用の武装と考えるより、回避用だが攻撃にも使える武装くらいの認識が丁度良い。 またBRズンダやアシスト BRといった攻め継続コンボから発動して補正切れを待ってからフルコンボを決めれば、高い爆発力を発揮できる。 片追いや僚機救出に向かう際の機動力底上げに使うこともできる。 非常にスピードが高く扱いが難しい上に持続時間も非常に短いため、無駄遣いに終わることもしばしば。 機動特性の変化によって、敵よりも高度が上がりやすくて射程外になりやすいので注意。 また、ND速度がとても速いので、通常時や格闘突進速度(発動中も速くはならない)との違いに注意が必要。 リロード時間が長い上に持続時間は短いため、ダウンを取られると大幅なロスになりやすい。 また耐久値、リロード時間を考えると1出撃で1回が限界だろう。 上記に注意した上で、適切なタイミングで発動して適切な運用ができれば、かなりの戦果を期待できるだろう。 一瞬ながらも勝負の流れを変える力は秘めているので使い所と発動後の動きの変化に慣れること。 S.E.E.D.時のNDは最多で約11回ほど。前ND連発しまくると10回は確実にできるが10回目でBゲージとSEEDゲージはほぼ0。 後NDは7回ほど。 発動時、原作の種割れする時の効果音がする。 発動中にNDすると、前作の覚醒と似たエフェクトが入り、NDするモーションが前作覚醒と同じになる。 余談だが発動中に格闘をし、格闘中にゲージが0になるとオーラは消えず、格闘をNDするとSEEDNDが一度だけできる。 コンボ、立ち回り、VS.フリーダムガンダム対策 等はフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - フリーダムスレ part8? 非公式掲示板 - フリーダムスレ part7 非公式掲示板 - フリーダム.Part6 非公式掲示板 - フリーダムスレ Part5 非公式掲示板 - フリーダムスレ Part4 非公式掲示板 - フリーダム Part-Ⅲ 非公式掲示板 - フリーダムガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - フリーダムガンダムスレ
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アッシュ・クリムゾン《出典作:ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ、KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION A 》 VS. 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「キミ達さ、どうでもいい存在だったから今までスルーしてたケド、さすがにいい加減目障りだネ。その姿のまま炭に変えてあげようか?キミ達のパパみたいでいい趣味でしょ。アハハ♪」※投稿・管理人 対アテナ【アテナ:SNK】 「…そうか、ホントに神様の処に着ちゃったんだネ。ベティ達……ボクの事なんか忘れて元気に暮らしていればいいんだケド…ネ」※投稿・管理人 対アドン【ストシリーズ:CAPCOM】 「あーキャンキャンうるさくって仕方ない。これ以上キミと遊んでると偏頭痛になっちゃうヨ」※投稿・管理人 対天羽忍【KOFEX2:SNK】 「十種神宝ね…所詮は三種の神器の下位バージョンってところか。こんなん手に入れて目的が果たせるなら、誰も苦労なんかしないよネ。そういうことだから消えてくんない?…アンタ、本気で腹立つからサ」※投稿・harumond 対アレックス【ストシリーズ:CAPCOM】 「…ま、新人さんじゃこんなモンなのかな?プロレスって良く知らないけど、アレ全部お芝居なんでしょ?じゃ、実力別に要らないよね」※投稿・管理人 対イーグル【ストシリーズ:CAPCOM】 「ちょっとオジサン、パートナー探しならヨソでやってくれない?…あ、そうだ。オジサン好みのトビキリのムッシュが上海にいるんだけどそれで…」※投稿・harumond 対イグニス【KOFシリーズ:SNK】 「ふぁ~~……大きな口叩いてた割に面白くない手品だったな。で、オジサンはドコの誰で何のご用だったのかな?」※投稿・管理人 対イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「…アンタが何者か知らないケドさ…ボクの全てを見透かす事なんて、きっと神サマにも出来ないよ。…ひょっとしたら今この場に居る事すら何かの間違いかも知れないんだから…なんてネ!」※投稿・管理人 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「オジサン少しは世界の動きもチェックした方がいいよ?アンタが強かった時代とかね、とっくに終わってるんだよね。つまりオジサン、既にオワコン♪」※投稿・管理人 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「暑苦しいだけのラードの塊だね♪こんなウザい人達の組み合いを観て喜ぶなんて、日本の人ってワカらないなぁ」※投稿・管理人 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「う~ん、いやいや食べずともニオイだけでキミが名コックだと察するよ。でもこの味付けボクより友人のシェン君の方が好みなんだ。居場所教えるから振る舞ってあげてキテ♪」※投稿・管理人 対オロチ【KOFシリーズ:SNK】 「万全では無いにしろ、流石はご先祖サマ達が欲した力だ…こんなことなら草薙クンの炎も貰っておけば良かったかな…アハハ、結構アブなかったよ」※投稿・管理人 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「どういうセンスしてたらそんなアタマにするのかな?一周して逆にイイカンジに思えるぐらいクソダサいよね。いや逆に」※投稿・管理人 対鑑恭介【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 「「ボクには勝てないよ」…って。台詞カブっちゃったネ。…こういう場合惨めだよね、ボロ負けした方がさ。ボクならもう表歩けないナ、アハハ♪」※投稿・管理人 対嘉神慎之介(覚醒後)【月華の剣士:SNK】 「自分の都合で世界を滅ぼそうだなんて勝手なことするのはやめてよネ。こう見えてもボク、結構気に入ってるんだよ。この世界がネ」※投稿・harumond 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「フフ、なかなか一途でカラカイ甲斐のあるコだね。ボクがもっと暇ならもう少し遊んであげても良いけど…今日はこの辺で…ボンボヤージ!」※投稿・管理人 対神月かりん【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 「俗に言う資格オタクって奴?ペーパードライバーが路上に出るとさ、迷惑極まり無いんだよね。下手クソ過ぎてジャマなだけで」※投稿・管理人 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…アンタらってさ…正直好きになれないんだよね。過去にばっかりしがみついて、サムいんだよ。古くて汚い街がお好きならさ、その巣から一生出ないでヨ」※投稿・管理人 対キャミィ・ホワイト【ストシリーズ:CAPCOM】 「アハハ!そんなに驚かないでよ♪実際はタダの火だよ火!…ボクみたいな使い手は初めて?狼狽え過ぎで全然動けてなかったケド?」※投稿・管理人 対ギル【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 「炎と氷を同時にかぁ……結構イイ線いってるんじゃない?…チョット欲しい能力かも。…なんてネ♪」※投稿・管理人 対クリザリッド【KOFシリーズ:SNK】 「…『作られた炎』も多少は認めてたけど、コピーのコピーは流石にヒドイ劣化だね。ノイズ混じりの昔のビデオテープをムリヤリ見せられたキブンだヨ」※投稿・管理人 対狂オシキ鬼【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ハッキリ言ってさ……ウザいよアンタ。ほんのちょっと人間より強いくらいで、ボクを殺そうとか考えちゃってサ…!」※投稿・harumond 対K´【KOFシリーズ:SNK】 「キミも予備くらいの役には立つと思って生かしてたけど…ここまで役立たずの劣化コピーとは思わなかったナ。生きてる意味とか本気でないね。アハ♪」※投稿・管理人 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「跳び上がるのがお好きならもっと体、軽くしてアゲるよ♪灰になればも~~っと舞い上がるコト請け合いだヨ♪」※投稿・管理人 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「ハイハイもうお終いだヨ、鬼さん。ハー、こういうワケわかんないオジサンとは噛み合わないネ。シェンだったら喜んで戦うだろうケド。…徒労は好きじゃないんだヨ。ボク」※投稿・管理人 対コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「えぇ~…タダイマ、街のセイソウ維持カツドウによる、社会のクズ撲滅キャンペーンを実施しておりま~す♪」※投稿・管理人 対サガット【ストシリーズ:CAPCOM】 「勝つ為に甘い物とかいろんな楽しみ全部捨ててるタイプだよネ?アンタって。そういう人に限ってイマイチなんだヨ。鼻息ばかりで空回りしててサ」※投稿・管理人 対殺意の波動に目覚めたリュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「殺意の波動って、思ってたよりも全然大したことないんだね。ま、にらめっこだったら負けてただろうけどネ!アハハ♪」※投稿・harumond 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「アンタみたいなタイプキライなんだよね。弱くてウザくてしつこいの……割りとこの三拍子満たしてるの多いんだけど、なんとかならないの?」※投稿・管理人 対ジャック・ターナー【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「その程度でボス?道理で知名度がまったくないわけだね。シェンだってアンタくらいなら多分ワンパンで倒せたヨ?アハハ♪」※投稿・harumond 対シャルロット【サムスピシリーズ:SNK】 「…やだなぁ誤解だよマドモワゼル。暗黒神なんてホントにこれっぽっちも知らないって。じゃそういう事で、楽しかったよ。メルシー、オ・ルヴォワール」※投稿・管理人 対ジャンヌ・ダルク【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「キミが一生結婚出来ないコトだけはこのボク保証してアゲルよ♪……じゃ、ジュ・ヴスェット・ボンヌシャンス!」※投稿・管理人 対シュラ・ナイ・カノム・トム【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「……アレ、所でキミ誰だっけ?何時から居たの?」※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「ネイルアートでもしてみたら?みすぼらしいカッコも少しはマシになるかもヨ?焼け石に水だけどサ」※投稿・harumond 対秦崇秀【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「こんなコドモに勝っても嬉しくなんとも無いね。キミのご先祖様ってのもイジメられッ子だったんじゃない?キミみたいにさ。アハハ!」※投稿・管理人 対秦崇雷【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「コドモのクセに結構しぶとかったかな?でももう終わりだよ。猫の舌(ラング・ド・シャ)でもアゲルからさ、コレでもカジって帰りなよ」※投稿・管理人 対セス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「アンタやっぱり見た目通り「人」じゃないね。だって人が焼けたトキにはね、こんな異臭はしないんだ」※投稿・管理人 対タバサ【ウォーザード:CAPCOM】 「およしよマドモワゼル…。ボクの炎を解析しようなんて時間の無駄サ。それより一緒に新作のザッハ・トルテでもつまんだ方が有意義だと思うナ。ソコのお店が評判ナンダ♪」※投稿・管理人 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「キミ香港に居たの…?アレ、じゃひょっとしてボクに鼻折られた人のお知り合い?というか本人だったかな~?」※投稿・管理人 対春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「令状持ってる?ボクはなぁ~~んにも悪い事してないよ?コレって誤認による警官の暴行の現行犯じゃない?おまわりさ~ん」※投稿・管理人 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「相変わらずスゴいプレッシャー……って言いたいトコだけど、流石に二度目は退屈だね♪完全にボクの勝ちパターンにハマってたヨ」※投稿・管理人 対ナコルル【サムスピシリーズ:SNK】 「キミの戦う理由は知らないケドさ、この辺にしたら?大事なオトモダチが焼き鳥になっても知らないよ?」※投稿・管理人 対七枷社【KOFシリーズ:SNK】 「弱くて、ウザくて、しつこい事、コレだけ揃えば一生勝てないってネ♪アハハ、ウソウソそれなりには楽しめたよ。自称ケンカが強くて男前な四天王さん♪」※投稿・管理人 対NEO‐DIO【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 「あ~、確か金属が焼けた煙って有毒なんだよね?じゃそういう事だから、この辺でアデュー♪」※投稿・管理人 対ネカリ【ストⅤ:CAPCOM】 「ヘンシンする人とか身近に結構居るからさ、あんまり驚かないんだよね」※投稿・管理人 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「訊かれなかったから言わなかったケド、コレ火なんだ。だからさ、オイルまみれで近づくと危な……ン?言うの遅かった?」※投稿・管理人 対服部半蔵【サムスピシリーズ:SNK】 「それだけ?つまんないなぁ…キミはホラ、ガイコツみたいなのとかは出せないの?ブワァーってサ」※投稿・管理人 対バルログ【ストシリーズ:CAPCOM】 「キミのリクエスト通り、キミのネイル、朱に染まったね?でも染料はキミの血糊だからさ、コーティングはお早めに~♪」※投稿・管理人 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ホラホラお姉さん♪そんなに強く蹴るとサ、そのキレイなペディキュア、足の爪ごと全部剥がれちゃっても知らないよ~?」※投稿・管理人 対ファン【ストⅤ:CAPCOM】 「オジサンってさ……ひょっとして飛賊の人?笑龍ってコ、知ってる?」※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「まぁ人生イロイロあるからね。『雲雀、青空を翔け、蝸牛、棘の上を這う。神、天にいまし給い、地にはただ平和』ってね♪…ン?慰めにならない?というかイミワカんナイ?」※投稿・管理人 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクにはね…「力」を「奪う」能力が合るんだよ。オジサンのソレ奪ったらどうなっちゃうかな?…ちょっとだけ興味が沸いてきたよ」※投稿・管理人 対炎のさだめのクリス【KOFシリーズ:SNK】 「出ておいで、ボクの炎……どう?似てた?八神クンの炎でやってみたら結構ソレっぽいでしょ?」※投稿・管理人 対ホンフゥ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「上海や香港でもそうだったけどさ、ほんとチャイナの刑事ってどうしてこう、ノロマでマヌケが多いのかな?そういうお国柄とか?」※投稿・管理人 対マイク・バイソン【KOFシリーズ:SNK】 「ボクサーってキライなんだ。ホラ、みんな汗臭そうでガツガツしてるでしょ。イメージ悪いよね。ネイルアートとかの話、絶対盛り上がらない系でショ」※投稿・管理人 対モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「ボクを幻惑して何しようと考えてたのかな?こう見えても、くだらない冗談って大っキライなんだよネ。…命が惜しかったら、魔界だか冥界だかに帰ったほうがいいと思うヨ?」※投稿・harumond 対山崎竜二【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「あのさぁ…ケンカに弱いヤクザって何なの?人間のクズ?それとも社会のゴミってヤツかな?どっちにしろ、生きてる価値ないよね?」※投稿・管理人 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ボクは男だから構わないけど、女性の前でスーツ破くのはやめた方がいいヨ?端から見ると、筋肉質な痴漢にしか見えないからサ」※投稿・harumond 対ラシード【ストⅤ:CAPCOM】 「トモダチトモダチ……ウンザリするよね、イイ大人の馴れ合いってさ。ホンっと…惨めでくっだらないよ…」※投稿・管理人 対羅将神ミヅキ【サムスピシリーズ:SNK】 「…お姉さん…一体ナニモノ?服装から察するに神楽さんのご同業かな?」※投稿・管理人 対ララ・マツダ【ストⅤ:CAPCOM】 「フランスのエスプリにも中華のコクにもちょっと飽きてきたしね…うん!いいんじゃない?サンバのリズムもたま~にはネ♪」※投稿・管理人 対リュウ【ストシリーズ:CAPCOM】 「修行しか生き甲斐ないとか本気でおサムイ人生だね。可哀想だから負けてあげても良かったケド、あの程度の攻撃も躱せないなんて流石にボクでも想定外だったヨ」※投稿・管理人 対ルーファス【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「ハーイ、ムシュー♪“Ferme ta putain de gueule de merde”オ・ルヴォアール」※投稿・管理人 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「お噂はかねがね聞いてるヨ。他人の技をパクるのと自爆だけが取り柄の…えぇと、でお名前なんだっけ?」※投稿・管理人 対ローズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「……流石はジェノバ一の占い師だネ。その表情から察するにボクの未来を予見したワケだ。ご心配なくマドモワゼル。ボクは悪運も強いのサ。あなたの予想はきっとハズレに終わるから」※投稿・管理人 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「トドメなんていちいち刺さないよ。だってキミ、放っておいても死ぬ人間でしょ?」※投稿・管理人 &. &イングリッド【カプジャム:CAPCOM】 「弱いしウザいし、その上しつこいし、生きてる価値ある?」 『この口の悪さは天然…いや血筋じゃな。きっと先祖代々もこんなんじゃろうて』※投稿・管理人 &ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「アレ?もう終わり?先にケンカ吹っかけたのはアンタらの方じゃ無かったっけ?」 『見かけによらず意外にケンカ馴れした小僧だ…所詮アマチュアのそれだが』※投稿・管理人 &狩魔冥【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 「神、そらに知ろしめす。すべて世は事も無し♪」 『終わり名古屋は白で良し!結果オーライ、発車オーライよ!』※投稿・管理人 &ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「…自由って良いよね。本当の自由…」 『ハァ…お前、いつも好き勝手やってんじゃねーのかよ!?』※投稿・管理人 &ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「な~んでコウ、弱いクセしてウザくてウザくてウザい人が多いのか…ナ?」 『全くだぜ!そんなヤロウとチームなんて組んだ日にゃあ最悪だよなあ!?ヒャッホゥ俺ってサイキョー!』※投稿・管理人 &春麗【ストシリーズ:CAPCOM】 「さっきソコでね、変わったクレープのお店があったんだヨ。ハイこれ貴女の分♪」 『え?いつの間に…あ、ありがと(まさに神出鬼没ね…!目を離したつもりなかったのに)』※投稿・管理人 &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「べティ…今度こそキミだけは…幸せにしてみせるよ」 『なんだコイツ、キメェツラしてイカレてんのか?』※投稿・管理人 &モリガン・アーンスランド【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「こんな舞台で切り札なんて見せないヨ…そう、本当の切り札は…ネ!」 『ダメよ。出し惜しみしないで全部絞り出しなさい』※投稿・管理人 &ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「ソバカス、なんて♪…気にしない…サ!」 『実は意外と気にしてるッチ?』※投稿・管理人
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 ガンダム、発進します! やはり、このコックピットが一番落ち着くな 形式番号RX-78(-2)(*1)。誰もが知る伝説のMS。連邦の切り札と言うべきMSで、後に連邦で「ガンダム神話」なるシンボル的機体が多数製作されるきっかけにもなった。 地球連邦軍がジオンのMS「ザクII」に対抗すべく起こした、起死回生の開発計画「V作戦」に基づき試作された。コスト度外視で当時の最新技術を惜しみなくつぎ込んだ結果、堅牢なルナ・チタニウム製の装甲(*2)・MSとしては初のビーム兵器の実用化といった高い汎用性を持ち合わせている。 当時としては化け物じみた性能により、僅か4ヶ月程度で200機以上のMS・15機以上の艦船・5機以上のMAを撃墜する戦果を挙げている。その強さ故ジオンからは「化け物」「白いやつ」「白い悪魔(*3)」と大いに恐れられた。 戦争後半になるとゲルググ等ガンダムを上回る機体が続出するようになるが、完成から終戦までの4か月間戦い抜いてこれたのは、ガンダムの反応速度が追い付けなくなるほど上達したアムロの操作技術のおかげ。 初代ガンダム無双よりレギュラーとして参戦。 シリーズの顔だけであって全体的に攻撃スピードが速く、チャージ攻撃は格闘・射撃が揃っており非常に使いやすい。ゆえにスキル選択を格闘系か射撃系か迷うハメになる贅沢な悪魔。 相変わらずSPは殲滅力が低い。SP1は少し改善され、巻き込み範囲が広がり射程距離も(以前よりは)長くなった。最後のジャベリン投擲は雑魚を吹き飛ばす上に多段ヒットするのでMAにも有効。C6の殲滅力やゲージ回収力もあって連発出来るのも美味しいだろう。勿論タイマンでも使える技なので気兼ねせずにガンガン使っていこう。ただし後述の通り射程の短さには注意。 パイロットのアムロとの相性は非常に良く、戦闘ニュータイプとマグネットコーティングの組み合わせの爆発力は凄まじく一方的に殴れる。元々早めの攻撃速度がさらに速くなりバーストの戦闘ニュータイプで周囲の敵機がスローになる為、最高難度でも時間が許す限りタコ殴りが可能。(*4) ガンダム00に出てくるオーガンダム(実戦配備型)と似ているので、リボンズが乗ると……!?そうさ、これはボクの機体だ!!ボクなら一人でV作戦、できるんだけどね 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム メインパイロット アムロ・レイ(UC.0079) 全員搭乗可能条件 ガンダムのプレイ回数が10回以上 EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N6,C2,C4,C5,SP1,D1~D5 ビームライフル C1,C6,CS ガンダムハンマー SP2 ハイパーバズーカ C3,JSP,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 159 2 SHOT 173 1 DEFENSE 185 2 ARMOR 4500 2 MOBILITY 200 2 THRUSTER 400 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ マグネットコーティング 攻撃速度が上昇する アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 逆袈裟。全体的に素早い攻撃 N2 上向きの左薙ぎ N3 上向きの右薙ぎ N4 やや踏み込んで斬り払い N5 右斬り上げ N6 跳びあがってからの着地斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 普通のBR。レベルアップで最大5連射可能 C2 斬り上げ→ビームジャベリン投擲 格闘 前方短範囲 サーベルで斬り上げ。ボタンホールドか入力で追加効果発動。前作からシールドアタックがジャベリン投擲に変更だが、気になるほどの変更ではない。投擲も格闘属性でここからBDで空中コンボへ以降する事ができる C3 ハイパーバズーカ連射 射撃 前方長射程 ハイパーバズーカを前方へ発射。そこそこ爆風範囲は良く、射程もいいため殲滅に使える。ボタンホールドか追加入力で最大4連射するため、インパルスやスナイプ装備で撃つと殲滅力さらにアップ! C4 ビームサーベル二刀流→袈裟斬り 格闘 前方→前方中範囲 右→左の順でビームサーベルを振り抜く。ボタンホールドか追加入力で右斜め前に前進しつつ袈裟斬り。発生良し、威力良し、範囲そこそこ良し、マグネット・ハイとの相性良しとなんでも使える強力攻撃。SPゲージも溜まりやすいので格闘系のパイロットの場合、こちらが主力に C5 跳び斬り上げ 格闘 前方短範囲 空中始動。跳び斬り上げ、ただそれだけだがシンプルなため使いやすい。発生も早めなので敵エースの通常攻撃に割り込む事も可能 C6 ラストシューティング 射撃 全方囲短射程 真上にBRを掲げ機体周辺に衝撃波を出す不思議射撃攻撃。広範囲なため殲滅しやすいが、発生が遅いためタイマンではC6より、使いやすいC4を使うことを推奨ちなみに、真上に放つビームライフル部分にもちゃんと当たり判定がある。結構強力。敵キャラに当てることはほぼ不可能だが、戦艦の真下で撃つと戦艦の耐久力が結構削れるため、覚えていて損はない。 チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 BRを両手で構えて狙撃。「所謂DQN砲。」射程距離が長いため使いやすいが微妙に上方向に撃っているため、遠距離では当たらない SP攻撃 SP1 ビームジャベリン→投擲 格闘 前方短範囲→前方中射程 ジャベリンを連続突き、〆に高威力のジャベリンブン投げ。威力が高く、雑魚を上手く使えばモビルアーマーにも非常に有効。投擲は判定の大きい格闘属性貫通弾になったのである程度殲滅出来るようになった。が、やっぱり射程は短く、そもそも攻撃中は一切前進しない為過剰に期待しないように SP2 ガンダムハンマー 格闘 全方囲短範囲 ハンマーを周辺に振りながらゆっくり前進、〆にクルッと一回転。ほとんど動かないかつ範囲はSP1より狭いため使いづらい。威力は高めなのでタイマン用と考えるべき JSP 2丁ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 BZを二丁被いてゆっくり連射。実弾の為殲滅力は低い。空中コンボの〆に。浮かし属性でエースには途中で受身を取られてしまう為、ノックダウン装備で ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 右切り上げ。素早くブンブン振る D2 左水平斬り D3 右斬り上げ D4 D1と同じ D5 D2と同じ DC ハイパーバズーカ 射撃 前方中射程 無双2のBZに戻った。範囲はそこそこ 登録タグ 1st アムロ・レイ カンスト不可能 ガンダム マグネットコーティング 機動戦士ガンダム
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「烈火抜刀! 語り継がれし神獣のその名は! クリムゾンドラゴン! 烈火三冊!」「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー くりむぞんどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:18.2tキック力:37.6tジャンプ力:ひと跳び31.5m走力:100mを3.4秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、西遊ジャーニーのワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。 「真紅の剣が悪を貫き全てを燃やす!」 ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフに西遊ジャーニーワンダーライドブックを装填し「ワンダーコンボ」と呼ばれるコンボ状態が成立。 「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛行能力や変幻自在な格闘能力を得て戦闘能力が大幅に向上している。 3冊変身は聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数であり、「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれのそれぞれの異なる能力が一つにまとまり、炎属性の技を駆使し戦う。 炎を纏った斬撃、燃える竜巻を纏った格闘戦、左腕の部位から伸縮自在の如意棒の突きを駆使し、相手に反撃のすきを与えない強力な接近戦を得意とする。 【各部機能】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのライトシェルフにセットしたブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットした西遊ジャーニーワンダーライドブックの力が、 それぞれのソードローブに反映されている。 属性が同じ3冊のワンダーライドブックを装填した「ワンダーコンボ」となったことで、それぞれの能力が相乗効果によって増幅されており、変身者を真の炎の剣士としている。 セイバーヘルムはブレイブドラゴンマスク、ストームイーグルマスク、サイユウマスクが組み合わさったセイバーヘルム クリムゾンドラゴンへとバージョンアップ。 右側面を覆うブレイブドラゴンマスクの力で邪悪な存在に対する感覚が研ぎ澄まされ、前頭部を保護するストームイーグルマスクの力で上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目の如き鋭い視覚によりどんな些細な挙動も見逃さない。 左側面を覆うサイユウマスクの力によって孫悟空が如き火眼金睛((かがんきんせい)を用い、超視覚や超感覚を操ることが可能。 クロスフレイムバイザーにより、燃え盛る炎の中でも対象を捉え見逃すことはない。 変身者と聖剣の状態は頭頂部のソードクラウンが調整を行う。 神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは変身者の勇気を糧に強大な竜の力をセイバーにもたらす。 ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力を得て炎と化したブレイブドラゴンの放出を可能にしている。 聖剣火炎剣烈火の発する凄まじい炎と一体化することで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる能力も持つ。 右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。 どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合はブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。 生物「ストームイーグル」の力を宿すブレスイーグルは大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力をもたらす。 体の中心部を保護するウインガメイルは前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なって防御を固めており、 ワンダーコンボによって背中には飛行能力が強化されたクリムゾンウイングを装備し、大竜巻を発生させる事が可能。 脚部のストームレガートはワンダーコンボによって脚力が更に強化され、上空からの吸収を可能とする命中精度と鋭いキック力を持つ。 更に必殺技発動時には凄まじい炎を纏い、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 物語「西遊ジャーニー」の力を宿すサイユウボールドはどんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。 左腕に装備されるタイセイブレーサーは豪快かつトリッキーな攻撃を得意とし、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や、空中戦を得意としている。 装着者の意思に呼応して際限なく伸ばすことが可能とされ、接近戦において威力を発揮。 また、ワンダーコンボによって変身者の腕力を更に増強している。 左半身を覆うカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘めており、その高熱により触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。 必殺技は剣技「爆炎紅蓮斬」。 また、キック技「轟龍蹴烈破」がある。 【活躍】 第9章から初変身。 仮面ライダーカリバーが所持していた西遊ジャーニーワンダーライドブックを手に入れたことで「ブレイブドラゴン」、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」の赤いライドブック3冊が揃い、ワンダーコンボとして変身しカりバーを圧倒した。 巻き込んだ1体のアヒルメギドを撃破し、「カリバー」を撤退させたものの、気力と体力を限界まで使うワンダーコンボの反動は凄まじく、他の3冊変身よりも疲労が大きく飛羽真はまともに動けなくなってしまった。 その後、ドラゴニックナイトという上位形態が登場したが、 複数のワンダーライドブックを併用していることで豊富な能力を持つため、その後も状況に応じて使い分けている。 「ソードオブロゴス」とのゴタゴタでソードオブロゴスの剣士が変身するライダーとの交戦中、「ストームイーグル」、「西遊ジャーニー」を落としたことがあり、その場で監視していたサーベラに強奪され終盤まで使えなくなった。 【余談】 登場したのは11/8の第9話だが、そのデータが放送終了時に明らかにされず、公式サイトに追加されたのは11/10となった。
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961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 15 16 45 ID ??? 人類に優しくないので石破撃ってもらいますね^^ どこぞのRPGみたいにラスボスを体に取り込んで分かり合うくらいテレビガンダムでやらないかね 963 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 15 45 06 ID ??? 961 シャギア「ラムダ、ラムダ、ラムダァァァァァァァァァ!!!」 トロワ「ラムダ違いだ」 964 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 16 11 23 ID ??? ドモン「獲物の前で舌なめずり、三流のやることだな」 ヒイロ「ドモン兄さん、それはラムダドライバだ」 ガロード「砂漠で馬代わりに…」 シン「それはラクダ」 ジュドー「中にビー玉が入っている…」 シン「それはラムネ」 キラ「有名RPGに出てくる雷属性の召喚獣のおじいさん」 シン「それはラムウだ!っていうか楽しんでるだろあんたたちは!」
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登録日:2011/09/14 Wed 23 33 11 更新日:2023/08/24 Thu 07 44 50NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 No.(遊戯王) ORDER OF CHAOS エクシーズ ナンバーズ ランク5 地属性 忍者 戦士族 破壊耐性 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 闇川 昏き王よ、疾く現れよ! No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー!! 遊戯王ZEXALに登場したナンバーズの1枚。 決闘庵にて、師匠の元弟子の闇川が使用した。 決闘終盤になってから詳しい予告もなく急に新たなナンバーズが登場。 急に現れたせいか1回しか効果が使われず、カイトに負けた迷いを振り切った遊馬によりエクシーズ召喚されたNo.39 希望皇ホープにあっという間にやられてしまった。 ナンバーズ自身の刻印の位置は胸の左の辺り。 所有者の刻印は右手の甲に現れた。 【アニメ効果】 エクシーズ・効果モンスター ランク5/戦士族/攻2400/守1700 レベル5モンスター×2 エクシーズ素材を1つ取り除く事で破壊を無効にする。 効果はあまり解明されておらず上記の効果は闇川の台詞から要約したもので、どの範囲まで破壊に対応するかは不明。 効果の使用が強制効果か任意効果か不明である。 この状態で出番どころかOCG化すらかなり危ぶまれているが、一応ナンバーズ人気投票にいるので忘れられてはないと思う。 OCG化したぞ!気をつけろ! なんとORDER OF CHAOSにて闇川が使用した機甲忍者共々収録が決まった。 1話限りの使い捨てである忍者の収録に誰もが驚いただろう。 効果は以下の通り No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー エクシーズ・効果モンスター ランク5/地属性/戦士族/攻2400/守1700 レベル5モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、自分フィールドの「忍者」モンスターは戦闘・効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 効果範囲が「忍者」と名のついたモンスターと強化された。 始祖の守護者ティラスやヴォルカザウルスなど優秀なモンスターが揃うランク5ではあるが、差別化は十分に可能。 その単純ながら強力な耐性は効果使用ターン中は裏側表示などになっても無効にならないので、ティラスやセイクリッド・オメガなどの類似効果を持つモンスターに大きく水を空けている。 現在はグルフの登場で環境のトップを走る甲虫装機に必須とまで言われるようになった。 エクシーズ素材が尽きたとき、自身の攻撃力を上回られると突破が難しかったが、ガイアドラグーンの登場でそれも解消された。 凄ェ! エクシーズ素材が尽きない限り、どんな高い攻撃力も破壊効果も彼の前では意味を持たない。 天敵は破壊以外のバウンスや除外などの除去効果であるが、筆頭のトリシューラは禁止になり、墓地送り最メジャーのブラック・コーン号の効果範囲には引っかからない。 当時トップメタの甲虫装機ではほぼクリムゾンシャドーを除去する為だけにエクサスタッグを採用していると聞けば、その堅さもうかがえるだろう。 しかし、2012年9月に甲虫装機が規制され、破壊メタの必要性やランク5の需要が薄れたため、採用率は落ちていった。 しかも、こいつのメタのために採用されていたエクサスタッグは見る影も無い。 ちなみにNo.の番号の由来は携帯で12と打つと赤になるからだとか・・・ アニメで再登場したぞ!気をつけろ! なんとWDC決勝戦で遊馬が最初に出したNo.として再び姿を見せた。 あのライフを刈り取るとされるNo.56 ゴールドラットを倒したものの、返しのターンにNo.8 紋章王ゲノム・ヘリターに力を奪われてしまう。 しかし忍者は罠カードによって、ここでは引き下がらんとばかりに耐えに耐えて主人を守り抜いた。 つかしぶとい。 追記・修正お願いします。 前→「No.11 ビッグ・アイ」 次→「No.13 ケインズ・デビル」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あるかもわからんが再登場に備えよう -- 名無しさん (2013-08-28 12 43 59) こいつもそこそこ強いしエクサスタッグにいたっては【甲虫装機】の必殺技に近いカードなんだがなぁ… -- 名無しさん (2013-09-19 23 45 45) よくご存知だ! -- 名無しさん (2015-01-03 03 09 17) 忍者で新月使うなら一枚はあってもいいな -- 名無しさん (2016-09-14 15 44 07) 名に忍者は付くが甲虫機サイドのモンスター -- 名無しさん (2017-10-13 11 29 05) マスターデュエルの忍者パックでURとか -- 名無しさん (2022-02-22 23 26 48) 名前 コメント
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ケイン・A【アルヒアンゲル】・ファーレル 斥候を得意とするアルヒアンゲル。男性。 金髪で茶色の瞳。平凡な容姿をしている。 常に制服のような白い法衣を羽織っている。 24歳。 戦闘能力や特殊技能の無いことを誰よりも自覚しているため、堅実な性格も相まって、神からの評価は高い。ただし期待はされないのが現実である。 広範囲、長距離念話が可能で、敵地の状況を伝える任務に多く就く。
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《クリムゾンスター・ドラゴン》 【融合・効果モンスター】 10/闇/ド/4000/30000 「レッド・デーモンズ・ドラゴン」+「スターダスト・ドラゴン」 このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 このカードが攻撃したダメージ計算後、相手のフィールドにあるカードを全て破壊する。1ターンに1度、相手のカードの効果が発動したとき発動できる。その発動を無効にし、破壊する。 補足説明:ゲーム中、このカードの守備力は3000として扱う。 攻撃時に相手のカードを全滅させながら相手のカードの効果を1度だけ無効に出来る効果を持つ強力なフィニッシャー。 主に「出せば勝ち」に近いこのカードだが、問題は展開方法になるだろう。融合召喚で、しかも二体のシンクロモンスターが必要になるので「手札から融合すれば展開する必要が無い」と言うことにはならない。 さらに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》は自分の場を荒らすデメリットを持っているのでそう簡単に《スターダスト・ドラゴン》の追加での展開は許してくれない。 かといってこの二体の展開が完了しても今度は《融合》が手札に来ないなどの悩みがあるだろう。 特殊召喚に悩みは尽きないこのカードであるが、やはり「出せば勝ち」となれば充分その価値はあるだろう。 なお、このカードにも抜け穴が無いわけではない。1ターンに二回以上の効果の発動を行えば除去は可能である。が、攻撃を一度通せばフィールドは壊滅するため、手札から除去カードを発動するか、このカードの攻撃を通す前に除去しておく必要がある。また《超融合》も対策としては有効。 かるめる