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ターンX(Concept-X 6-1-2 TURN X) コスト・・・3000GP 盾△(背中に実態盾) 変形なし 換装なし 体力650 今作最強の武装、「月光蝶」を持つ機体。機体がバラバラになっても自己修復する特性を持つ。 やはり、この機体を解説する上で、「月光蝶」の存在は欠かすことのできないものである。 そのロリバズを鼻であしらう銃口補正、驚異的な発生及びエリアのほぼ全域をカバーする超範囲、DXのアシサテもびっくりの400ダメという、意味不明な性能で相手を圧倒する。 であるからにして、この機体を使う上での基本戦術は、「開幕メイン2まで打ち切り→格闘CSで敵機2機に合計800ダメを与えてから前線に出る」の一択だろう。ただ、味方に月光蝶を当てると、100ダメ削るので要注意。 また、特射(N)でもわかる通り、この機体はバラバラになっても元に戻るので、撃墜されても修復する。極稀に修復せずにそのまま撃墜されてしまうことがあるので、そのときは運がなかったと思って復帰月光蝶でもしてやろう
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CONCEPT-X 6-1-2 ターンX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 155800 840 M 17500 175 370 350 340 7 A B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 溶断破砕マニピュレーター 1~1 3900 21 0 BEAM格闘 85% 5% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 21 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ブラッディ・シージ 2~4 4000 25 10 特殊射撃 80% 0% 覚醒 ○ ○ ○ ○ 半減 月光蝶 2~6 6000 35 15 特殊射撃 75% 10% 防御力無視 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 月光蝶 RANDOM 6 6000 120 0 MAP兵器 100% 0% 攻撃力ダウン ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 + 月光蝶 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性を持つ武装によるダメージが4000以下の場合、無効化する ナノスキン(∀) 毎ターンHPを最大値の15%回復する クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 戦闘神 自軍の《ターンX》をMAPに1回以上出撃させてステージクリア 備考 登場作品『∀ガンダム』 かつて∀ガンダムと死闘を繰り広げたとされるモビルスーツ…を改修したもの。形式番号が複雑なのは、過去から幾度も補修を繰り返し受けてることから。 オリジナルの姿は今の姿と違うフォルムをしていたらしいが、詳細は(原作内でも)不明。 基本性能は∀ガンダムとほぼ互角。あちらのほうがENと機動力が上だが、HPと攻撃力はこちらが上。 下記の通りブラッディ・シージが強いため武装能力はこちらの方が強い。それでいて生産COSTが∀の3/4程度で、派遣を繰り返すのが面倒なら直接生産しても安く済む。さすが∀のお兄さんッ! ただし、シールド防御が無く水中適性がCという点以外にも、ガンダムマイスターの効果対象外など細かい所で劣る所は見受けられる。 ただしグラハム・エーカーなどの特殊台詞ではガンダム扱いされるなど、その扱いはややこしい。 ブラッディ・シージはダブルオークアンタのソードビットと並ぶPOWを持つ本作最高クラスの覚醒特殊 射撃 。 格闘を求められるクアンタでは本領発揮できなかったデカルト・シャーマンなどを乗せるのにはうってつけの機体となる。 ドラグーンと同じく水中適性が半減止まりなのも比較的悪くない立場。 サーベル・ライフル共にBEAMばかりで、P.D.世界ではブラッディ・シージに頼るしかないのがネック。 MP消費も一般的な覚醒武器より少し多いため、乱用しすぎると月光蝶が使い辛くなる点も悩みの一つ。 MP消費を補うオススメは消費をプラマイゼロにできてデメリットも無い闘争本能。原作パイロットのギム・ギンガナムが固有取得しているので相性も良い。エンデュミオンの鷹なら消費MPを一般的な物と同じ5まで下げられるため、こちらも有効。 溶断破砕マニピュレーターはGジェネ恒例・世界観を飛び越えたネタ台詞に対応する。多くのキャラからは劇中通り「シャイニングフィンガー」と呼称される。
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こちらはターンXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ターンX対策、等はターンX(対策)へ。 正式名称:Concept-X 6-1-2 TURN X パイロット:ギム・ギンガナム コスト:3000 耐久力:650 ガード:△(背部に実体盾) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 5 70 最大5連射まで可能。撃ち切りで射撃2に自動切り替え 射撃2 バズーカ 5 108 最大3連射まで可能。撃ち切りで射撃3に自動切り替え 射撃3 3連装ビーム投射システム 8 90 ビームは太いが発生が少し遅い 射撃CS 溶断破砕マニピュレーター - 245 その場で射程の短い照射ビームを撃つ サブ射撃 脚部メガ粒子砲 1 120(75/1hit) 足からビームを2本発射 格闘CS 月光蝶 - 257 射撃3になるか背部盾が取れると使用可能1出撃につき1回のみ。機体の背中が向いてる方向に月光蝶を出す 特殊射撃 オールレンジ攻撃 12 65 レバーNで自機周囲に展開して射撃 143 レバー入れで相手を包囲。緑ロックでも誘導 161 レバー入れのパーツHIT時に格闘派生でパーツ攻撃 モビルアシスト マヒロー 3 81(22/1hit) 4機のマヒローが同時に1回射撃。発生が早く当てやすい 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ×2→左手発射→斬り抜け NNN 185 斬り抜けで前方に大きく動く 後格もこれが出る 派生 フィンガー飛ばし NN射CS 220 射撃CS派生はまったく動かない 横格闘 突き刺し→2回転斬り 横N 135 多段HITの突きから2回斬り。サブC可 特殊格闘 ワイヤークロー 特 0 射程が短めのアンカー 100 格闘派生で斬り1段 180 特格派生で溶断破砕マニピュレーター 182~217 特射派生でパーツ捕縛 BD格闘 縦回転斬り BD中前 118 敵機上方に縦回転しつつ頭部狙いに斬る スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 初期 自機 EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 7 - 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 11 同タイトルMS さすが∀のお兄さん 耐久力が300アップ 19 ライバル機 黒歴史の遺産 耐久力が大幅に自然回復 24 高コスト 【更新履歴】最新3件まで 11/12/04 微調整 10/04/04 修正 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 多彩な武装を持つ変則万能機。 ∀の兄弟機だけあってデカい。 機動力は比較的高い方だが、3000コストとしては普通。 再浮上が少し遅めで、ブースト持続は3000最低レベル。 赤ロック距離が少し短い。 一癖ある武装が多いが、射撃と格闘のバランス自体は良い。 ビームライフル、バズーカ、サイコミュ兵器、シャイニングフィンガー等々、武装の種類は多いため攻め手には困らない。 武装の特性的に迎撃能力が非常に高い。 特に格闘機に対してはレバー入れ特射を軸にしたタイマン状況での封殺が成り立つことが多く、かなりの強さを誇る。 射撃戦の主力となるメイン射撃は、撃ち切りで次々に武装が入れ替わる珍しいタイプ。 メイン1の連射性能、メイン2の高性能連射可能BZ、メイン3とサブ射の攻撃判定が強み。 短めの赤ロックと並みな機動性から、高機動万能機と着地の刺し合いを行うとやや不利がつく。 格闘は万能機相応レベルだが、突進距離 速度とダメージは良好。 レバー入れ特射とアシストもあるため、近距離ではそうそう力負けしない。 背部のウェポンプラットホーム「キャラパス」は盾としても機能し、背中に攻撃が命中すると自動で防いでくれる。 耐久値があり(耐久値 50)、威力の低い射撃なら何度か防いでくれる。連続HITによる補正は無視されている。 その為、威力0の有線式アーム等や、威力10のグフのサブワイヤー等の引き寄せ武器を防いで命拾いする事もある。 当たり方にもよるが、耐久値を超えなければ照射ビームも防御可能。 また、耐久値を超えるビームやバズーカであっても、キャラバスが弾き飛ぶ代わりに1回きりは防いでくれる。 これはそれ以前に耐久値が減っていても同じで、防げる武装であれば残り耐久値1でも自身と引き換えに攻撃を防ぐ性質を持つ。 壊れると収納していたバズーカが使用不能になり、ビームガン撃ち切り後即ハンドビームになる(手に持っている場合はそのまま)。 勝利ポーズは通常の右手を前に突き出すもの以外に、X字に手足をのばしてポーズをとるものがある。この際胸の傷が光る。 特格特射派生(ブラディ・シージ捕獲)、特格特格派生(シャイニングフィンガー)で撃破時に確認。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル→バズーカ→3連装ビーム投射システム 3種類の武装が存在する。 最初の2つは撃ち切りで、使い終わると武器を捨てて次の武装に自動で切り替わる。 使い終わった最初の2つの武装は再出撃まで使用不可となる。 連射可能な最初の2つの武装は、連射で当ててもNDして当てても威力は変わらない。 1と2はそれぞれ振り向き撃ち中に撃ちきるとその場で落下するのでうまく使えば着地のタイミングをズラすことができる。 ビームライフル→バズーカ→3連装ビーム投射システム の順に切り替わる。 【メイン射撃1】ビームライフル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のビームライフル。撃ちきるまで連射可能。サブ、N特射、レバー入れ特射でキャンセル可。 撃ち切るとそのまま捨ててバズーカに切り替わる。 要は連射できるコスト1000のビームライフル。射角もコスト1000並。 メイン3の発生が遅く当てづらい為、出来るなら無駄に垂れ流すのは避けたいところ。サブにキャンセルして弾数を節約するのも手。 だが、下手に背部盾(ウェポンフラットホーム)を失って優秀なメイン2を使えなくなると勿体無い。 さっさと撃ち切ってメイン2に切り替えるのも一つの手。 その際は赤ロックになった辺りで撃ち切ると良いだろう。 射角が狭い上に連射可能という性質上、振り向き撃ちしやすいことには注意。 特に接近戦だとそれが顕著に現れる。 連射中にステップで銃口補正を切られてしまった場合、敵が元に居た位置に延々と連射してしまう。 【メイン射撃2】バズーカ [リロード無][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] ビームライフルが弾切れするとこちらに持ちかえる。 3000機体のBR並みに発生が早く、弾速もバズーカにしてはかなり速い。誘導や銃口補正も良好。 メイン1同様連射可能だが、最大3連射まで。 メイン1と異なりサブ等ではキャンセル不可。そのままBZを撃つので注意。 撃ち切るとそのまま捨てて3連装ビーム投射システムに切り替わる。 尚、メイン射撃1のときに盾が破壊されている状態でメイン1を撃ち切ると、この武装を飛ばしてメイン射撃3へと切り替わる。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) メイン3種の中で最も優秀なので、無駄な垂れ流しは避けるべき。 2発目が当たると打ち上げ+上空に長時間吹き飛ばされるきりもみダウンとなるため、片追いを狙いやすい。 接近戦なら吹っ飛んだ相手に格闘での追撃が狙える上、BZ自体が当てやすくなるため強い。 かなり短い間隔で連射できるため、ボタン連打で連射しすぎると次弾が連続ヒットしない。 【メイン射撃3】3連装ビーム投射システム [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] バズーカが弾切れするとこれに。 3000クラスのBRと比べると発生がかなり遅いが、攻撃判定は太め。 メイン射撃1、メイン射撃2と違い連射不可。サブ等でのキャンセルも不可。 発生が遅いため慣れを要する。 近距離では発生の遅さがネックとなりやすいが、中距離では判定の太さを活かしやすい。 近距離で当たった場合、振り向き撃ちではNDズンダが確定しないため、格闘でダウンを取ってしまうのがベター。 【射撃CS】溶断破砕マニピュレーター [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 8.0(0.8×10)][補正率 0%(90%×10)] その場で立ち止まりシャイニングフィンガー。 要は射程の極端に短い照射ビーム。チャージ速度は速い。 MF系統の機体の持つフィンガー系攻撃とは異なり、掴むのではなく手から射程の短いビームをビリビリとだす。 射撃属性なので、MFのフィンガーやデスティニーの特格を一方的に潰すことができる。 意外と届き、多段ヒット。 その性質からボスキャラに有効(サイコガンダム等は近距離でヒットすると1セットでよろけさせられる)。 N格闘(スタン後)からの派生で変化する。 発生はメイン3より早く、根元から当たった場合のダメージ効率は全機体一。 1秒で250近いダメージをとれる。 そのダメージ効率の為、アレックスのチョバムもヴァーチェのバリアも関係なく一瞬で消滅させる。 頭の上を跨ぐ様に超えられても向き直るほど凄まじい銃口補正のため、地に足をつけて相手の着地などに合わせて使う。 ステップされない限り誘導し続け照射中も相手の方を向く。 ターンX自身のブーストの速さを生かして闇討ち気味に着地に合わせられると強力。 実際高さはそんなに関係ないのだが空中で使う場合はカットや外した時のためにブーストゲージと相談して使おう。 距離が離れ過ぎていると50程度しか与ダメがない場合もあるので普通に射撃した方がいい場面も。 間合いや発射までの時間さえ覚えてしまえば特射、サブと共に優秀な迎撃手段となりえる。 【サブ射撃】脚部メガ粒子砲 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 20%(60%×2)] 物語終盤でウィルゲムに放ったあの攻撃。 体を少し浮かし両足からビームを発射する。弾が太く横に広い。 銃口補正が良く誘導もなかなか。感覚的には自由のバラエーナ。 発生が遅めで、移動射撃不可、ブースト消費がある。 相手の着地を見越して置いてくるように使うと良い。 メインが3に切り替わってからは着地取りなどはこちらの方がやりやすく依存度が上がってくる。 発生が少し遅めなのがネックだが、メイン3が当てづらいターンXにとっては重要な武装。 1発リロード式なのでNDで連射するのは無理。 2本同時に当てるときりもみダウンを取れるため、片追い中に追ってくる敵僚機を撃ち抜くと良い。 1ヒットしかしなかった場合は追撃でメイン3 メイン3を入れることが出来る。 NDで隙を消しつつ、メインと絡めて中距離での牽制などに使うのがベター。 振り向き撃ちがないのを利用して機体の向きを制御したい時にも。 振り向き撃ちのメイン射撃3よりも発生が速い。 相方のBRにクロスさせることで相方の弾の節約が出来る。 【格闘CS】月光蝶 [チャージ時間 2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のGクロスオーバーの様な武装。 発動すると自機の後方から斜め45度くらい2方向に広範囲ダメージ有りの月光蝶が出る。ブーストゲージを結構消費する。 最初のメイン武装2つを使い切った状態か、ウェポンプラットホームが破壊されている時に格闘CSを使うと発動可能。 因みに∀の核同様、1機に1回しか使用できない。復帰後は再度使用可能。 使用後背中のウェポンプラットホームが吹っ飛ぶ。自動盾がなくなるのと同じなので貧乏性の人は注意。 この武装には銃口補正や誘導等が存在せず、発動した時の機体の背中を向けている方向へ月光蝶を展開する。 さらに斜め45度の角度に羽が出る訳ではなく、最初は2枚の羽が重なって真っ直ぐ進み、徐々に斜め45度位まで広がっていく模様。 正直言って当てづらいし、発動時の隙が大きくカットされる危険が高いので扱いが難しいと思われる。 また、当たっているのを確認するのが若干困難(カメラアングルの問題で時間がかかる)。 封印推奨だが建物を貫通するので、奥行きの無い建物越しに使えば少しはヒットを狙えるかも。 【特殊射撃】オールレンジ攻撃 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 実弾/ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 パーツ0.5,レバーN1.5×4,レバー入れ0.5][補正率 %] 通称ブラディ・シージ。 機体を分離してオールレンジ攻撃を行う。頭と背中の盾が残り、飛ばしてる間はこれを操作する。 ジャンプやブーストも可能で射撃を押すと連射も可能。 パーツを飛ばす途中でNDするとビームを撃たずにパーツが戻ってしまうので、 急いでパーツを回収したい時以外は撃った後はBDで動こう。 パーツが戻ってきて合体が完了するまではあらゆる攻撃行動が取れない(アシストも出せない)。 したがって、本体と同時攻撃による連携といったことはできない。 また、全モード共通で本体が被弾すると攻撃が中断されてしまう点にも注意。 レバー入れ(近距離)、レバー入れ(遠距離or近距離でパーツがヒットしなかった時)、レバーNで攻撃形態が変化する。 ・レバー入れ(近距離) レバー入れで相手へパーツを飛ばす。 この時、自分と相手の距離が密着~機体4機分くらいまでの距離にいると、 射撃判定を持つパーツ(左手パーツ)が超高速で相手に飛んでいく。 このパーツが命中すると、相手を浮かせる。 その後何も入力しないとビームで攻撃する。 下記の格闘入力よるパーツ攻撃と異なり弾数を消費するが、こちらの方が攻撃時間が短い利点がある。威力150。 ただし、ビームは状況次第では外れることもあり、安定したダメージが取れないこともよくある。 ビームを発射する前に格闘入力でパーツ攻撃。格闘連打で追加ダメージ与える。最後まで入ると威力160前後。 格闘入力の場合弾数消費を抑えられる上、相手を高く打ち上げる。 この近距離レバー入れ特射こそがターンXの接近戦の要。 格闘迎撃はもちろん、真下や真上などメインの射角外の敵を狙うといった使い方も出来る。 攻撃判定が360°に発生するのも利点。また多少高低差があっても命中する。 ただし外すとNDしてもパーツが戻ってくるまでに時間がかかり無防備になる危険性あり。 アシストや射撃で潰されやすいので、ステップ後に使おう。 真上や真下など相手の射角外で使うと最初のパーツはヒットしたがその敵のBRと相打ちになり中断、なんて事態を防げる。 また、ヒット後も本体がダメージを受けると攻撃を中断してしまう。 やや操作が煩雑になるが、格闘連打後にステップ・上昇・BD等で別の敵からの攻撃をかわしていきたい。 レバー入れ(遠距離or近距離でパーツがヒットしなかった時) パーツ飛ばしがヒットしなかった場合は敵機を包囲してからビームを発射するオールレンジ攻撃を行う。 射撃追加入力でビームを連射することもできるが、弾数の消費が激しい。 威力はそれほど高くないが、銃口補正が良く敵の着地等を狙うと当たりやすい。 射撃としてはダウン値も低めで、強制ダウンまで当てられれば193のダメージが取れる。 レバーN レバーNの場合その場で全パーツ分離して若干時間差を置いてビーム発射。 5発おきに銃口補正がかかる。 真下へ撃ちたい時にレバー入れ特射では拾えないと判断したら、こちらを撃つのがいいかも。 フルヒットで強制ダウン。 パーツが分離した時から一定時間、攻撃を避ける事ができる。 インパルスの特殊射撃を強化したような感じ。逆にレバー入れ特射は胴体が残るため回避には使えない。 この回避能力はかなり高いので、とっさの格闘回避などにかなり頼れる。 また、パーツが合体し始めているときも回避判定は残る。 しかしブーストをそれなりに使用するので、着地際の悪あがき等に使ってブーストが空になってしまうと危険。 NDできる分のブーストを残して使うのが望ましい。 BDで競り合った後の相手の着地を狙う、と言う使い方をするなら、相手の苦し紛れのBRで潰されかねないレバー入れよりも確実。 敵2機から狙われていて、レバー入れ特射がカットされる危険がある場合等も使いやすい。 相手起き上がり後の無敵時間を使った格闘に対してもレバー入れよりも良い。 全モード共通で真下へも撃てる。 また相手への射出は緑ロックでも相手まで飛ぶ。 ビーム一本当たりN特射は威力65程度で、レバー特射は45程度で補正率は84%。 攻撃力はファンネル等に比べると破格の威力。 弾数が多くなく、リロードも早くないので、牽制での使用は程々にして残弾管理を行いたい。 レバー特のビームはダウン値も低いようで5発ではダウンは奪えない。 味方に追撃を入れてもらえれば200オーバーのダメージが期待できる。 ちなみにこの技(N,レバー入れ関係なくカメラ外に本体がある場合)で勝負を決めると、勝利画面でポーズを取る前に関節が光る。 左腕紛失バグ 今現在、レバー特射を行った場合に「左腕パーツが紛失する」という状態がある。 詳しい詳細は不明であるが、左腕にメイン武装を装備している状態だとおこるものかと思われる(情報求む)。 【発生状況】 自機がメイン1を装備している状態で N格がヒット→左手飛ばしが壁にヒット(建物の角に阻まれる)。 そこに敵相方の射撃がターンXにヒットし、建物が崩落。 この際に左腕が無くなるのを確認。 この状態になった場合は ◆メイン1、2が使用不可(撃つモーションはあるが左腕をあげて弾が減るだけ。 (撃ち切ればメイン3に移行するので射撃はできる) ◆N格闘時の斬り2段の後の左腕飛ばしができないためスタンが起こらない。 (各種派生使用不可になる) ◆レバー特射をしても戻ってくるとは限らない。 という状態になる。他にも可能性としてあるのは ◆特格特格派生時に左腕が無いので相手を握れず攻撃できない。 ◆レバー入れ特射のヒット数が減る。 などである。 おそらく建物に腕がひっかかって戻れなくなってると思われるので、自機が引っ掛かった場所に近づけば戻る可能性がある。 しかし対人戦などでは探す余裕などないので運が良ければ戻ってくるくらいの気持ちでいよう。 運が悪いと墜ちるまで戻ってこない場合がある。 メイン1、2はメイン3が有るため諦めがつくが、N格闘はターンXの火力になる格闘のため深刻。 バグ修正パッチが来ない限りこの状態は起こると思われる。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6981933 なお、特格を出すことで左手が戻ってきたとの報告あり。格闘をシールド防御されたときの仰け反り時にも腕の復旧を確認。射撃CSでも復旧を確認。 【アシスト】マヒロー [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(95%×4)] マヒロー部隊が4機出てきて、ビームを発射する。 マスターのアシストのビーム兵器バージョン。 発生が早く4本のビームが出るため、ヒットさせやすい。 M.E.P.E.やハイパージャマーにも普通に刺さる。 メイン3の発生と射角が微妙なターンXにとって、発生が早く隙も少ないこのアシストの重要性はかなり高い。 近中距離での硬直取りに、とっさのディフェンスに、コンボ始動用にと用途は多岐に渡る。 使用回数は3回と少ないので重要な局面で使っていきたい。出し惜しみしたら勿体無いだけだが。 格闘 地上、空中で格闘は分けられておらず、どちらでも同じ格闘がでる。 右手のシャイニングフィンガーをサーベル状にして相手を斬りつける。抜刀状態、抜刀モーションは無い。 3000万能機としては、高水準の格闘性能を持っており、ダメージも伸びやすい。 【通常格闘】 右手のサーベルで横薙ぎ×2→左手発射→斬り抜けの3段格闘。 突進速度がかなり優秀で、NDの初速より僅かに速い。 伸びも良好だが、上下誘導(特に下方向)が少し弱い。 初段は横に攻撃範囲が広いため、半端なステップならあっさり食える。 追従形のアシストをまとめてぶった切る事もある。 2段目は射撃属性の為、射撃防御系のアシスト、アカツキやνのバリア等で防がれることがあるので注意。 バリアの中でヒットした場合、射撃を無効化する能力がないのでヒットする。 左腕ヒット時のスタン中は格闘、射撃CSで専用の派生。サブ射、特射、特格もキャンセルで出せる。 3段目の斬り抜けで大きく動くが、それまで全く動かないので、混戦では若干使いにくいか。 また、高低差があるとスカりやすいので注意。 3段目から特格で相手を拾い、特格派生をした場合は大ダメージを与えることができる。 最速で入力すればほぼ確定で当たるため、タイマン状態のときはガンガン狙っていこう。 射撃CS派生は右腕を飛ばして直接シャイニングフィンガー。本体は動かない。 左腕さえ当たればどんな状況でも入ると言ってもいい。高低差があったりする場所で活躍する。 小ネタとして、NN→サーチ変え→CS派生とするとカメラの切り替えがなくなる。 ちなみに、派生射撃CSは3段目の斬り抜け途中からでも派生できる。 これを利用すればずらし押しからの派生射撃CSを無理なく使える。 また、3段目が相手に命中した瞬間にCSCしても通常の射撃CSではなく派生CSに変化する。 威力も236とND無しの中では高めでサーチ替えも出来るため、利用価値はある。タイミングがややシビアなので要練習。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 横薙ぎ 30(92%) 30(-8%) 0.8 0.8 よろけ ┗1段目(2hit) 横薙ぎ 53(84%) 25(-8%) 1.7 0.9 よろけ ┗2段目 左手発射 111(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 捕縛 ┣3段目 斬り抜け 185(44%) 100(-30%) 3.0 1.0 ダウン ┗射撃CS派生 SF 219(?%) ?(-?%) 3.5 ?×? ダウン 【横格闘】 右手のサーベルで突き→2回転斬りの2段格闘。 リーチが長く伸びも良好だが、発生と判定はイマイチ。 ヒット時にサブ射撃でキャンセル可。長距離ふっとばしにどうぞ。 格闘の踏み込み距離が良い割に、使用するブーストゲージの量が少ない。 これを利用し、自分よりブースト量の多い相手を追うことも出来る。 N格闘と異なり最終段が高低差でスカることがほぼないのも長所。 ダウン中の相手も拾えるため、メイン2ヒット時の追撃にも使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 56(84%) 15×4(-4%×4) 2.0 0.5×4 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 98(74%) 50(-10%) 2.4 0.4 ダウン ┗2段目(2hit) 回転斬り 135(64%) 50(-10%) 2.8 0.4 ダウン 【BD格闘】 前方上方に縦回転しながら多段斬り。 ターンXの持つ格闘の中では上下(特に下方向)に強く、移動距離とカット耐性の面でも優秀なので使いやすい。 多段ヒットのため、前半部分でヒット確認してNDでキャンセルし、N格や横格につなげてダメージアップを図ることもできる。 最終段までヒットしないと相手はダウンしないことに注意。 NDが速すぎるとダウンせず、反撃を貰う場合もある。 相手の高度が高いと、横格闘NDからの追撃は安定しないので注意しよう。 NNN BD格闘はかなり安定して入る。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~8hit 脳天斬り 59(84%) 8×8(-2%×8) 2.0 0.25×8 よろけ ┗9hit 脳天斬り 118(74%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】ワイヤークロー 射撃属性のワイヤーを飛ばして引き寄せる。 射程は短め、誘導はほとんどない。発生も遅め。 吹き飛びダウン状態の相手にヒットさせても引き起こすことができる(いったん接地した相手に当てた場合は引き起こせない)。 単発で当てるのは難しいので、N格闘、メイン2などからのコンボが主な使い道。 射角のみならかなり広い(特に上方向)ので上を取られた時に使ってみるのもありかも。レバー入れ特射の方が確実だが。 捕獲した後、格闘、特格、特射で専用の派生攻撃を繰り出す。 メイン、サブ、特射C可能で、連続ヒットさせることが出来る。 格闘派生は専用の斬り。 下記の特格派生や特射派生より威力が低いが、動作時間が遥かに短く隙は小さい。 相手を引き寄せている最中に特格追加入力で、相手を持ち上げシャイニングフィンガー。 持ち上げてしばらくすると相手を爆発させ、真上に打ち上げる。受け身不可のダウン属性。片追いに便利。 カット耐性は皆無だが高火力である。連打するとNDに化ける。遅いと派生しない。 超誘導を誇り、派生に成功すれば緑ロックになるほどの真上だろうが誘導して掴む。 もし、打ち上げる前に掴んでいる相手が、相方などの攻撃で抜けてしまっても、近ければ爆発に巻き込めるが、 爆発に巻き込めなかったら、エフェクトだけ発生する。 ワイヤーがヒットした瞬間(気持ち早めに)に特射追加入力でブラディ・シージで捕獲。 特格派生よりタイミングがシビア。遅いと上昇撃ちになる。 マスターのダークネスフィンガー等と同様、攻撃途中の部分の威力は低く、攻撃終了時の最後の一発の威力が高い。 なお、レバガチャ・ボタン連打するとエフェクトが派手になり(敵が見えなくなるくらいに)、ダメージ、ダウン値ともに上昇する。 隙はシャイニングフィンガー以上だが、単発での威力はこちらの方が高い。 しかし、多段ヒットのためかコンボに用いると特格特格派生よりダメージが低くなることが多いようだ。 それどころかNNN 特格特射派生で最大のレバガチャと連打を入れようとすると、入力なし(246)より威力が下がる(238)現象が発生する。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ワイヤークロー 0(100%) 0(-0%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 斬り払い 100(80%) 100(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┣特殊格闘派生 シャイニングフィンガー 180(40%) 180(-60%) 3.0 2.0 ダウン ┗特殊射撃派生 パーツ捕縛 182~217(??%) 182~217(-??%) 2.5~3.5 1.5~2.5 捕縛/ダウン コンボ、立ち回り、VS.ターンX対策 等はターンX(対策)へ。
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こちらはターンXの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ターンX対策、等はターンX(対策)へ。 正式名称:Concept-X 6-1-2 TURN X パイロット:ギム・ギンガナム コスト:3000 耐久力:650 ガード:△(背部に実体盾) 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 5 70 最大5連射まで可能。撃ち切りで射撃2に自動切り替え 射撃2 バズーカ 5 108 最大3連射まで可能。撃ち切りで射撃3に自動切り替え 射撃3 3連装ビーム投射システム 8 90 ビームは太いが発生が少し遅い 射撃CS 溶断破砕マニピュレーター - 245 その場で射程の短い照射ビームを撃つ サブ射撃 脚部メガ粒子砲 1 120(75/1hit) 足からビームを2本発射 格闘CS 月光蝶 - 257 射撃3になるか背部盾が取れると使用可能1出撃につき1回のみ。機体の背中が向いてる方向に月光蝶を出す 特殊射撃 オールレンジ攻撃 12 65 レバーNで自機周囲に展開して射撃 143 レバー入れで相手を包囲。緑ロックでも誘導 161 レバー入れのパーツHIT時に格闘派生でパーツ攻撃 モビルアシスト マヒロー 3 81(22/1hit) 4機のマヒローが同時に1回射撃。発生が早く当てやすい 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ×2→左手発射→斬り抜け NNN 185 斬り抜けで前方に大きく動く 後格もこれが出る 派生 フィンガー飛ばし NN射CS 220 射撃CS派生はまったく動かない 横格闘 突き刺し→2回転斬り 横N 135 多段HITの突きから2回斬り。サブC可 特殊格闘 ワイヤークロー 特 0 射程が短めのアンカー 100 格闘派生で斬り1段 180 特格派生で溶断破砕マニピュレーター 182~217 特射派生でパーツ捕縛 BD格闘 縦回転斬り BD中前 118 敵機上方に縦回転しつつ頭部狙いに斬る スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 射程拡張 有効射程距離が2倍に拡大 初期 自機 EXPアップ+ 戦闘後の獲得EXPが大幅アップ 7 - 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 11 同タイトルMS さすが∀のお兄さん 耐久力が300アップ 19 ライバル機 黒歴史の遺産 耐久力が大幅に自然回復 24 高コスト 【更新履歴】最新3件まで 11/12/04 微調整 10/04/04 修正 09/11/06 アーケードWikiより転載 解説 攻略 多彩な武装を持つ変則万能機。 ∀の兄弟機だけあってデカい。 機動力は比較的高い方だが、3000コストとしては普通。 再浮上が少し遅めで、ブースト持続は3000最低レベル。 赤ロック距離が少し短い。 一癖ある武装が多いが、射撃と格闘のバランス自体は良い。 ビームライフル、バズーカ、サイコミュ兵器、シャイニングフィンガー等々、武装の種類は多いため攻め手には困らない。 武装の特性的に迎撃能力が非常に高い。 特に格闘機に対してはレバー入れ特射を軸にしたタイマン状況での封殺が成り立つことが多く、かなりの強さを誇る。 射撃戦の主力となるメイン射撃は、撃ち切りで次々に武装が入れ替わる珍しいタイプ。 メイン1の連射性能、メイン2の高性能連射可能BZ、メイン3とサブ射の攻撃判定が強み。 短めの赤ロックと並みな機動性から、高機動万能機と着地の刺し合いを行うとやや不利がつく。 格闘は万能機相応レベルだが、突進距離 速度とダメージは良好。 レバー入れ特射とアシストもあるため、近距離ではそうそう力負けしない。 背部のウェポンプラットホーム「キャラパス」は盾としても機能し、背中に攻撃が命中すると自動で防いでくれる。 耐久値があり(耐久値 50)、威力の低い射撃なら何度か防いでくれる。連続HITによる補正は無視されている。 その為、威力0の有線式アーム等や、威力10のグフのサブワイヤー等の引き寄せ武器を防いで命拾いする事もある。 当たり方にもよるが、耐久値を超えなければ照射ビームも防御可能。 また、耐久値を超えるビームやバズーカであっても、キャラバスが弾き飛ぶ代わりに1回きりは防いでくれる。 これはそれ以前に耐久値が減っていても同じで、防げる武装であれば残り耐久値1でも自身と引き換えに攻撃を防ぐ性質を持つ。 壊れると収納していたバズーカが使用不能になり、ビームガン撃ち切り後即ハンドビームになる(手に持っている場合はそのまま)。 勝利ポーズは通常の右手を前に突き出すもの以外に、X字に手足をのばしてポーズをとるものがある。この際胸の傷が光る。 特格特射派生(ブラディ・シージ捕獲)、特格特格派生(シャイニングフィンガー)で撃破時に確認。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル→バズーカ→3連装ビーム投射システム 3種類の武装が存在する。 最初の2つは撃ち切りで、使い終わると武器を捨てて次の武装に自動で切り替わる。 使い終わった最初の2つの武装は再出撃まで使用不可となる。 連射可能な最初の2つの武装は、連射で当ててもNDして当てても威力は変わらない。 1と2はそれぞれ振り向き撃ち中に撃ちきるとその場で落下するのでうまく使えば着地のタイミングをズラすことができる。 ビームライフル→バズーカ→3連装ビーム投射システム の順に切り替わる。 【メイン射撃1】ビームライフル [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のビームライフル。撃ちきるまで連射可能。サブ、N特射、レバー入れ特射でキャンセル可。 撃ち切るとそのまま捨ててバズーカに切り替わる。 要は連射できるコスト1000のビームライフル。射角もコスト1000並。 メイン3の発生が遅く当てづらい為、出来るなら無駄に垂れ流すのは避けたいところ。サブにキャンセルして弾数を節約するのも手。 だが、下手に背部盾(ウェポンフラットホーム)を失って優秀なメイン2を使えなくなると勿体無い。 さっさと撃ち切ってメイン2に切り替えるのも一つの手。 その際は赤ロックになった辺りで撃ち切ると良いだろう。 射角が狭い上に連射可能という性質上、振り向き撃ちしやすいことには注意。 特に接近戦だとそれが顕著に現れる。 連射中にステップで銃口補正を切られてしまった場合、敵が元に居た位置に延々と連射してしまう。 【メイン射撃2】バズーカ [リロード無][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)][補正率 60%(70%+90%)] ビームライフルが弾切れするとこちらに持ちかえる。 3000機体のBR並みに発生が早く、弾速もバズーカにしてはかなり速い。誘導や銃口補正も良好。 メイン1同様連射可能だが、最大3連射まで。 メイン1と異なりサブ等ではキャンセル不可。そのままBZを撃つので注意。 撃ち切るとそのまま捨てて3連装ビーム投射システムに切り替わる。 尚、メイン射撃1のときに盾が破壊されている状態でメイン1を撃ち切ると、この武装を飛ばしてメイン射撃3へと切り替わる。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) メイン3種の中で最も優秀なので、無駄な垂れ流しは避けるべき。 2発目が当たると打ち上げ+上空に長時間吹き飛ばされるきりもみダウンとなるため、片追いを狙いやすい。 接近戦なら吹っ飛んだ相手に格闘での追撃が狙える上、BZ自体が当てやすくなるため強い。 かなり短い間隔で連射できるため、ボタン連打で連射しすぎると次弾が連続ヒットしない。 【メイン射撃3】3連装ビーム投射システム [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] バズーカが弾切れするとこれに。 3000クラスのBRと比べると発生がかなり遅いが、攻撃判定は太め。 メイン射撃1、メイン射撃2と違い連射不可。サブ等でのキャンセルも不可。 発生が遅いため慣れを要する。 近距離では発生の遅さがネックとなりやすいが、中距離では判定の太さを活かしやすい。 近距離で当たった場合、振り向き撃ちではNDズンダが確定しないため、格闘でダウンを取ってしまうのがベター。 【射撃CS】溶断破砕マニピュレーター [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 8.0(0.8×10)][補正率 0%(90%×10)] その場で立ち止まりシャイニングフィンガー。 要は射程の極端に短い照射ビーム。チャージ速度は速い。 MF系統の機体の持つフィンガー系攻撃とは異なり、掴むのではなく手から射程の短いビームをビリビリとだす。 射撃属性なので、MFのフィンガーやデスティニーの特格を一方的に潰すことができる。 意外と届き、多段ヒット。 その性質からボスキャラに有効(サイコガンダム等は近距離でヒットすると1セットでよろけさせられる)。 N格闘(スタン後)からの派生で変化する。 発生はメイン3より早く、根元から当たった場合のダメージ効率は全機体一。 1秒で250近いダメージをとれる。 そのダメージ効率の為、アレックスのチョバムもヴァーチェのバリアも関係なく一瞬で消滅させる。 頭の上を跨ぐ様に超えられても向き直るほど凄まじい銃口補正のため、地に足をつけて相手の着地などに合わせて使う。 ステップされない限り誘導し続け照射中も相手の方を向く。 ターンX自身のブーストの速さを生かして闇討ち気味に着地に合わせられると強力。 実際高さはそんなに関係ないのだが空中で使う場合はカットや外した時のためにブーストゲージと相談して使おう。 距離が離れ過ぎていると50程度しか与ダメがない場合もあるので普通に射撃した方がいい場面も。 間合いや発射までの時間さえ覚えてしまえば特射、サブと共に優秀な迎撃手段となりえる。 【サブ射撃】脚部メガ粒子砲 [撃ち切りリロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 20%(60%×2)] 物語終盤でウィルゲムに放ったあの攻撃。 体を少し浮かし両足からビームを発射する。弾が太く横に広い。 銃口補正が良く誘導もなかなか。感覚的には自由のバラエーナ。 発生が遅めで、移動射撃不可、ブースト消費がある。 相手の着地を見越して置いてくるように使うと良い。 メインが3に切り替わってからは着地取りなどはこちらの方がやりやすく依存度が上がってくる。 発生が少し遅めなのがネックだが、メイン3が当てづらいターンXにとっては重要な武装。 1発リロード式なのでNDで連射するのは無理。 2本同時に当てるときりもみダウンを取れるため、片追い中に追ってくる敵僚機を撃ち抜くと良い。 1ヒットしかしなかった場合は追撃でメイン3 メイン3を入れることが出来る。 NDで隙を消しつつ、メインと絡めて中距離での牽制などに使うのがベター。 振り向き撃ちがないのを利用して機体の向きを制御したい時にも。 振り向き撃ちのメイン射撃3よりも発生が速い。 相方のBRにクロスさせることで相方の弾の節約が出来る。 【格闘CS】月光蝶 [チャージ時間 1秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作のGクロスオーバーの様な武装。 発動すると自機の後方から斜め45度くらい2方向に広範囲ダメージ有りの月光蝶が出る。ブーストゲージを結構消費する。 最初のメイン武装2つを使い切った状態か、ウェポンプラットホームが破壊されている時に格闘CSを使うと発動可能。 因みに∀の核同様、1機に1回しか使用できない。復帰後は再度使用可能。 使用後背中のウェポンプラットホームが吹っ飛ぶ。自動盾がなくなるのと同じなので貧乏性の人は注意。 この武装には銃口補正や誘導等が存在せず、発動した時の機体の背中を向けている方向へ月光蝶を展開する。 さらに斜め45度の角度に羽が出る訳ではなく、最初は2枚の羽が重なって真っ直ぐ進み、徐々に斜め45度位まで広がっていく模様。 正直言って当てづらいし、発動時の隙が大きくカットされる危険が高いので扱いが難しいと思われる。 また、当たっているのを確認するのが若干困難(カメラアングルの問題で時間がかかる)。 封印推奨だが建物を貫通するので、奥行きの無い建物越しに使えば少しはヒットを狙えるかも。 【特殊射撃】オールレンジ攻撃 [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 実弾/ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 パーツ0.5,レバーN1.5×4,レバー入れ0.5][補正率 %] 通称ブラディ・シージ。 機体を分離してオールレンジ攻撃を行う。頭と背中の盾が残り、飛ばしてる間はこれを操作する。 ジャンプやブーストも可能で射撃を押すと連射も可能。 パーツを飛ばす途中でNDするとビームを撃たずにパーツが戻ってしまうので、 急いでパーツを回収したい時以外は撃った後はBDで動こう。 パーツが戻ってきて合体が完了するまではあらゆる攻撃行動が取れない(アシストも出せない)。 したがって、本体と同時攻撃による連携といったことはできない。 また、全モード共通で本体が被弾すると攻撃が中断されてしまう点にも注意。 レバー入れ(近距離)、レバー入れ(遠距離or近距離でパーツがヒットしなかった時)、レバーNで攻撃形態が変化する。 ・レバー入れ(近距離) レバー入れで相手へパーツを飛ばす。 この時、自分と相手の距離が密着~機体4機分くらいまでの距離にいると、 射撃判定を持つパーツ(左手パーツ)が超高速で相手に飛んでいく。 このパーツが命中すると、相手を浮かせる。 その後何も入力しないとビームで攻撃する。 下記の格闘入力よるパーツ攻撃と異なり弾数を消費するが、こちらの方が攻撃時間が短い利点がある。威力150。 ただし、ビームは状況次第では外れることもあり、安定したダメージが取れないこともよくある。 ビームを発射する前に格闘入力でパーツ攻撃。格闘連打で追加ダメージ与える。最後まで入ると威力160前後。 格闘入力の場合弾数消費を抑えられる上、相手を高く打ち上げる。 この近距離レバー入れ特射こそがターンXの接近戦の要。 格闘迎撃はもちろん、真下や真上などメインの射角外の敵を狙うといった使い方も出来る。 攻撃判定が360°に発生するのも利点。また多少高低差があっても命中する。 ただし外すとNDしてもパーツが戻ってくるまでに時間がかかり無防備になる危険性あり。 アシストや射撃で潰されやすいので、ステップ後に使おう。 真上や真下など相手の射角外で使うと最初のパーツはヒットしたがその敵のBRと相打ちになり中断、なんて事態を防げる。 また、ヒット後も本体がダメージを受けると攻撃を中断してしまう。 やや操作が煩雑になるが、格闘連打後にステップ・上昇・BD等で別の敵からの攻撃をかわしていきたい。 レバー入れ(遠距離or近距離でパーツがヒットしなかった時) パーツ飛ばしがヒットしなかった場合は敵機を包囲してからビームを発射するオールレンジ攻撃を行う。 射撃追加入力でビームを連射することもできるが、弾数の消費が激しい。 威力はそれほど高くないが、銃口補正が良く敵の着地等を狙うと当たりやすい。 射撃としてはダウン値も低めで、強制ダウンまで当てられれば193のダメージが取れる。 レバーN レバーNの場合その場で全パーツ分離して若干時間差を置いてビーム発射。 5発おきに銃口補正がかかる。 真下へ撃ちたい時にレバー入れ特射では拾えないと判断したら、こちらを撃つのがいいかも。 フルヒットで強制ダウン。 パーツが分離した時から一定時間、攻撃を避ける事ができる。 インパルスの特殊射撃を強化したような感じ。逆にレバー入れ特射は胴体が残るため回避には使えない。 この回避能力はかなり高いので、とっさの格闘回避などにかなり頼れる。 また、パーツが合体し始めているときも回避判定は残る。 しかしブーストをそれなりに使用するので、着地際の悪あがき等に使ってブーストが空になってしまうと危険。 NDできる分のブーストを残して使うのが望ましい。 BDで競り合った後の相手の着地を狙う、と言う使い方をするなら、相手の苦し紛れのBRで潰されかねないレバー入れよりも確実。 敵2機から狙われていて、レバー入れ特射がカットされる危険がある場合等も使いやすい。 相手起き上がり後の無敵時間を使った格闘に対してもレバー入れよりも良い。 全モード共通で真下へも撃てる。 また相手への射出は緑ロックでも相手まで飛ぶ。 ビーム一本当たりN特射は威力65程度で、レバー特射は45程度で補正率は84%。 攻撃力はファンネル等に比べると破格の威力。 弾数が多くなく、リロードも早くないので、牽制での使用は程々にして残弾管理を行いたい。 レバー特のビームはダウン値も低いようで5発ではダウンは奪えない。 味方に追撃を入れてもらえれば200オーバーのダメージが期待できる。 ちなみにこの技(N,レバー入れ関係なくカメラ外に本体がある場合)で勝負を決めると、勝利画面でポーズを取る前に関節が光る。 左腕紛失バグ 今現在、レバー特射を行った場合に「左腕パーツが紛失する」という状態がある。 詳しい詳細は不明であるが、左腕にメイン武装を装備している状態だとおこるものかと思われる(情報求む)。 【発生状況】 自機がメイン1を装備している状態で N格がヒット→左手飛ばしが壁にヒット(建物の角に阻まれる)。 そこに敵相方の射撃がターンXにヒットし、建物が崩落。 この際に左腕が無くなるのを確認。 この状態になった場合は ◆メイン1、2が使用不可(撃つモーションはあるが左腕をあげて弾が減るだけ。 (撃ち切ればメイン3に移行するので射撃はできる) ◆N格闘時の斬り2段の後の左腕飛ばしができないためスタンが起こらない。 (各種派生使用不可になる) ◆レバー特射をしても戻ってくるとは限らない。 という状態になる。他にも可能性としてあるのは ◆特格特格派生時に左腕が無いので相手を握れず攻撃できない。 ◆レバー入れ特射のヒット数が減る。 などである。 おそらく建物に腕がひっかかって戻れなくなってると思われるので、自機が引っ掛かった場所に近づけば戻る可能性がある。 しかし対人戦などでは探す余裕などないので運が良ければ戻ってくるくらいの気持ちでいよう。 運が悪いと墜ちるまで戻ってこない場合がある。 メイン1、2はメイン3が有るため諦めがつくが、N格闘はターンXの火力になる格闘のため深刻。 バグ修正パッチが来ない限りこの状態は起こると思われる。 参考動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6981933 なお、特格を出すことで左手が戻ってきたとの報告あり。格闘をシールド防御されたときの仰け反り時にも腕の復旧を確認。射撃CSでも復旧を確認。 【アシスト】マヒロー [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.0(0.25×4)][補正率 80%(95%×4)] マヒロー部隊が4機出てきて、ビームを発射する。 マスターのアシストのビーム兵器バージョン。 発生が早く4本のビームが出るため、ヒットさせやすい。 M.E.P.E.やハイパージャマーにも普通に刺さる。 メイン3の発生と射角が微妙なターンXにとって、発生が早く隙も少ないこのアシストの重要性はかなり高い。 近中距離での硬直取りに、とっさのディフェンスに、コンボ始動用にと用途は多岐に渡る。 使用回数は3回と少ないので重要な局面で使っていきたい。出し惜しみしたら勿体無いだけだが。 格闘 地上、空中で格闘は分けられておらず、どちらでも同じ格闘がでる。 右手のシャイニングフィンガーをサーベル状にして相手を斬りつける。抜刀状態、抜刀モーションは無い。 3000万能機としては、高水準の格闘性能を持っており、ダメージも伸びやすい。 【通常格闘】 右手のサーベルで横薙ぎ×2→左手発射→斬り抜けの3段格闘。 突進速度がかなり優秀で、NDの初速より僅かに速い。 伸びも良好だが、上下誘導(特に下方向)が少し弱い。 初段は横に攻撃範囲が広いため、半端なステップならあっさり食える。 追従形のアシストをまとめてぶった切る事もある。 2段目は射撃属性の為、射撃防御系のアシスト、アカツキやνのバリア等で防がれることがあるので注意。 バリアの中でヒットした場合、射撃を無効化する能力がないのでヒットする。 左腕ヒット時のスタン中は格闘、射撃CSで専用の派生。サブ射、特射、特格もキャンセルで出せる。 3段目の斬り抜けで大きく動くが、それまで全く動かないので、混戦では若干使いにくいか。 また、高低差があるとスカりやすいので注意。 3段目から特格で相手を拾い、特格派生をした場合は大ダメージを与えることができる。 最速で入力すればほぼ確定で当たるため、タイマン状態のときはガンガン狙っていこう。 射撃CS派生は右腕を飛ばして直接シャイニングフィンガー。本体は動かない。 左腕さえ当たればどんな状況でも入ると言ってもいい。高低差があったりする場所で活躍する。 小ネタとして、NN→サーチ変え→CS派生とするとカメラの切り替えがなくなる。 ちなみに、派生射撃CSは3段目の斬り抜け途中からでも派生できる。 これを利用すればずらし押しからの派生射撃CSを無理なく使える。 また、3段目が相手に命中した瞬間にCSCしても通常の射撃CSではなく派生CSに変化する。 威力も236とND無しの中では高めでサーチ替えも出来るため、利用価値はある。タイミングがややシビアなので要練習。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 横薙ぎ 30(92%) 30(-8%) 0.8 0.8 よろけ ┗1段目(2hit) 横薙ぎ 53(84%) 25(-8%) 1.7 0.9 よろけ ┗2段目 左手発射 111(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 捕縛 ┣3段目 斬り抜け 185(44%) 100(-30%) 3.0 1.0 ダウン ┗射撃CS派生 SF 219(?%) ?(-?%) 3.5 ?×? ダウン 【横格闘】 右手のサーベルで突き→2回転斬りの2段格闘。 リーチが長く伸びも良好だが、発生と判定はイマイチ。 ヒット時にサブ射撃でキャンセル可。長距離ふっとばしにどうぞ。 格闘の踏み込み距離が良い割に、使用するブーストゲージの量が少ない。 これを利用し、自分よりブースト量の多い相手を追うことも出来る。 N格闘と異なり最終段が高低差でスカることがほぼないのも長所。 ダウン中の相手も拾えるため、メイン2ヒット時の追撃にも使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 多段突き 56(84%) 15×4(-4%×4) 2.0 0.5×4 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 98(74%) 50(-10%) 2.4 0.4 ダウン ┗2段目(2hit) 回転斬り 135(64%) 50(-10%) 2.8 0.4 ダウン 【BD格闘】 前方上方に縦回転しながら多段斬り。 ターンXの持つ格闘の中では上下(特に下方向)に強く、移動距離とカット耐性の面でも優秀なので使いやすい。 多段ヒットのため、前半部分でヒット確認してNDでキャンセルし、N格や横格につなげてダメージアップを図ることもできる。 最終段までヒットしないと相手はダウンしないことに注意。 NDが速すぎるとダウンせず、反撃を貰う場合もある。 相手の高度が高いと、横格闘NDからの追撃は安定しないので注意しよう。 NNN BD格闘はかなり安定して入る。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1~8hit 脳天斬り 59(84%) 8×8(-2%×8) 2.0 0.25×8 よろけ ┗9hit 脳天斬り 118(74%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】ワイヤークロー 射撃属性のワイヤーを飛ばして引き寄せる。 射程は短め、誘導はほとんどない。発生も遅め。 吹き飛びダウン状態の相手にヒットさせても引き起こすことができる(いったん接地した相手に当てた場合は引き起こせない)。 単発で当てるのは難しいので、N格闘、メイン2などからのコンボが主な使い道。 射角のみならかなり広い(特に上方向)ので上を取られた時に使ってみるのもありかも。レバー入れ特射の方が確実だが。 捕獲した後、格闘、特格、特射で専用の派生攻撃を繰り出す。 メイン、サブ、特射C可能で、連続ヒットさせることが出来る。 格闘派生は専用の斬り。 下記の特格派生や特射派生より威力が低いが、動作時間が遥かに短く隙は小さい。 相手を引き寄せている最中に特格追加入力で、相手を持ち上げシャイニングフィンガー。 持ち上げてしばらくすると相手を爆発させ、真上に打ち上げる。受け身不可のダウン属性。片追いに便利。 カット耐性は皆無だが高火力である。連打するとNDに化ける。遅いと派生しない。 超誘導を誇り、派生に成功すれば緑ロックになるほどの真上だろうが誘導して掴む。 もし、打ち上げる前に掴んでいる相手が、相方などの攻撃で抜けてしまっても、近ければ爆発に巻き込めるが、 爆発に巻き込めなかったら、エフェクトだけ発生する。 ワイヤーがヒットした瞬間(気持ち早めに)に特射追加入力でブラディ・シージで捕獲。 特格派生よりタイミングがシビア。遅いと上昇撃ちになる。 マスターのダークネスフィンガー等と同様、攻撃途中の部分の威力は低く、攻撃終了時の最後の一発の威力が高い。 なお、レバガチャ・ボタン連打するとエフェクトが派手になり(敵が見えなくなるくらいに)、ダメージ、ダウン値ともに上昇する。 隙はシャイニングフィンガー以上だが、単発での威力はこちらの方が高い。 しかし、多段ヒットのためかコンボに用いると特格特格派生よりダメージが低くなることが多いようだ。 それどころかNNN 特格特射派生で最大のレバガチャと連打を入れようとすると、入力なし(246)より威力が下がる(238)現象が発生する。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ワイヤークロー 0(100%) 0(-0%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 斬り払い 100(80%) 100(-20%) 2.0 1.0 ダウン ┣特殊格闘派生 シャイニングフィンガー 180(40%) 180(-60%) 3.0 2.0 ダウン ┗特殊射撃派生 パーツ捕縛 182~217(??%) 182~217(-??%) 2.5~3.5 1.5~2.5 捕縛/ダウン コンボ、立ち回り、VS.ターンX対策 等はターンX(対策)へ。
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正式名称:Concept-X 6-1-2(Concept-X Project-6 Division-1 Block-2) パイロット:ギム・ギンガナム コスト:3000 耐久力:780 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 3連装ビーム投射システム 7 75 弾はやや太めで弾速が速い CS 脚部メガ粒子砲 - 130(117) 足を止める粒子砲。特射C可能 サブ射撃 バズーカ 3 111 BZだが足は止まらない 爆風あり 特殊射撃 分離攻撃【一斉射撃】/【オールレンジ攻撃】 1 113 レバーNで一斉射撃 113 レバー入れでパーツが敵を包囲しビームを撃つ。初段が当たった場合↓に派生 派生 パーツ突撃→一斉射撃 - 111 初段の属性は格闘。キャンセル補正が掛からない 派生 パーツ突撃→一斉突撃 - 167 初段ヒット後に格闘派生で全パーツアタック。強制ダウンではない 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 溶断破砕マニピュレーター(ビームサーベル) NNN 180 攻撃時間が短く、視点変更がない 派生 拘束→データ解析→爆発 N→特射派生NN→特射派生 225~243 派生中は全く動かない。データ解析初段のダウン値は0 or 非常に低い 前格闘 ドリル突撃 前 97 この機体ではあまり使い道がない 横格闘 薙ぎ払い→回転斬り 横N 156 計5Hitの受身不可ダウン 派生 拘束→データ解析→爆発 横→特射派生 225 N格の派生と同じ 後格闘 ワイヤークロー→頭突き 後N 148 アンカーを射程ギリギリで当てると頭突きがスカる BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 131 踏み込みがかなり速く発生も良好、2段目がよく外れる 特殊格闘 シャイニングフィンガー 特 174 カット耐性は皆無だが大ダメージ&打ち上げダウンを両立 前(後)特 155 飛び上がって頭上から急襲 横特 144 超高速で回り込みが可能な移動技 覚醒技 名称 入力 威力 備考 月光蝶 3ボタン同時押し 真価を発揮させるには至近当て必須 全く動かない ※ダメージ等は前作wikiのもの 【更新履歴】新着3件 14/03/25 前作wikiのままの部分を修正、曖昧な部分を内部コメント化 解説 攻略 『∀ガンダム』より“月の御大将”ことギム・ギンガナムが駆る「最強の黒歴史」ターンXが継続参戦。 近接~中距離を主戦場にした近接寄りの万能機。全体的な迎撃・暴れ性能・奪ダウン力が高い事から、近接では万能機屈指の性能。 標準的な射撃武装を持っており、今作からメインのリロードが3秒になったため、前作ほど弾数管理に気を配る必要はなくなった。 一部格闘機と大差ない程度だった赤ロック距離も伸びており、総じて中距離での存在感が増している。 目立った弱点はなく、近~中距離にかけて安定した性能を発揮出来る。 特格やBZ落下で変則的な動きも出来、ブラディシージやアンカーといった内蔵兵器も使いやすく強力。 3000万能機の中で比較すると中機動・中射撃・高近接択といったポジションで、トリッキーな挙動かつオーソドックスな武装構成。 前作に比べ性能は上がったが今作最大の目玉のドライブ時に他3000程強みが無いという点が最大の欠点となる。 近接択自体は多いもののそれ自体が他機体に比べ強力な武装と言うわけでもなく一つ一つ使い方を覚え使い分けていく事が重要である。 選択肢が多いので手詰まりな状況が起きにくい反面、問答無用な押し付け要素も無いので、プレイヤーの腕が大きく反映されやすい。 勝利ポーズは シャイニングフィンガーを前に突き出す(通常時) 月光蝶を展開しながら天を仰ぐ(覚醒技で勝利) ブラディシージからの合体→片手を掲げる(特射、特射派生で勝利) の3つ。 敗北時は膝をつき、項を垂れる。 この機体と∀ガンダムの選択画面のポーズは対になっており、どちらも飛び込むようなポーズをしているが、 ∀は「右手でビームサーベルを構えつつ左手を前に突き出す」、本機は「左を見つつ右手のシャイニングフィンガーを前に突き出す」という違いがある。 「互いに正面から突撃し、∀がビームサーベルを突き出そうとしているのを、シャイニングフィンガーで攻撃しようとしたターンXが気づいた」という様子なのだろうか。 2014/06/24のアップデートにてオススメドライブがSドライブからFドライブに変更になった。 前作からの変更点 耐久力変化:680→780 メインリロード4秒→3秒 メイン弾数7→6 サブ弾数2→3 CS→特射のCルート追加 データ解析(特射派生)が特殊ダウンに 2014/5/27 アップデート詳細 赤ロック距離延長 機動力上昇 メイン弾数増加 6発→7発 特射発生向上 特射(レバー入れ)のパーツの移動速度向上 特格(レバー入れ)→後格のキャンセルルート追加 N格闘の高速化 後格のダメージ補正良化 10%→5% 後格格闘派生のダメージ劣化 38→36 射撃武器 【メイン射撃】3連装ビーム投射システム [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 相変わらず、やや太めで弾速が速いBR。サブ、特射、特格へキャンセル可能。 射角はやや狭いのでメイン→サブキャンの落下を生かしてこれを補うのが基本。 今作からリロードが3秒に短縮。また5月27日のアップデートにより弾数が6⇒7発になった。 だが、サブキャンセルやセカインをうまく使い弾数調整を怠らないようにするべし。 牽制においては、基本的に落下を狙わずともメインサブキャンを利用し、枯渇しやすいメインだけで弾幕を作ることはないようにしたい。 【CS】脚部メガ粒子砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3×2][補正率 -20%×2] 足を止めて脚部からメガ粒子砲を放つ。弾は2本でかなり太い。特射にキャンセル可能。 射線が太い事が単純に強くひっかけやすい。さらに同時ヒット系なのでダメージ効率からコンボでも活躍する。 前作同様にターンXの主力であり最大の強みである。 上記の通り強力な武装だが、 足を完全に止める&慣性が乗らないので隙がありブーストも食いやすい。 特に射撃始動コンボを狙う相手への迎撃には、バクステ→メインバズなどの方が柔軟に対応しやすい。 このポイントを押さえて弱点を補いつつ押しつけていきたい。 CSを溜めていても特格・後格・横格の3種を咄嗟に出せるのがターンXの強みであり、これらを併用しての近接での動きは覚えておきたい。 但し常にCSを溜めているとサブや特射が使えなくなり、ターンXの長所である近距離の択の多さを殺しかねない。 牽制以外で溜める場合はしっかりと考えた上で使うこと。 今作より特射にキャンセル可能になったため、オバヒでCSを使っても特射で悪あがきが出来るようになった。 とはいえあくまで悪あがきに過ぎないのでリターンに期待はできない。 【サブ射撃】バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0+0.5][補正率 -30%→-10%] 左手に持ったバズーカを撃つ。 弾頭90爆風30の合計111ダメージ。 キャンセルで弾頭50爆風30の合計71ダメージ。 誘導に関しても優秀で上昇移動を取ることもある。 撃ち切りリロなので場面によっては牽制で撒いて補充しておきたい。 足が止まらないバズーカという珍しい特徴を持ち、振り向きメインをキャンセルしての落下が可能。 しかし、キャンセル時に相手が射角に出てしまった場合は、バズーカが振り向き撃ちになってしまい大きな隙を晒すので注意。 弾切れでも動作 キャンセルルートは同じなのでメイン、サブ両方弾切れでもキャンセル落下可能。 今作ではリロード時間はそのままに弾数が1発増えた。メインの節約のためにも積極的に利用しよう。 【特殊射撃】分離攻撃【一斉射撃】/【オールレンジ攻撃】 [撃ち切りリロード][リロード 5秒/1発][属性 格闘(突撃)/ビーム(射撃)][ダウン(突撃)/よろけ(射撃)][ダウン値 ][補正率 1hit-10%?] レバーNでその場で分離して射撃、レバー入れで相手へ飛ばす。メインからキャンセル可能。 弾は分離した瞬間に消費する。弾切れ時に特射を入力しても何もしない(空撃ちモーションなし)。 地味に回転率が良好で、レバー入れだと戻ってきた時にはもう次の特射が撃てたりする。 N 分離し各パーツから計5発のビームを撃つ。フルHitで強制ダウン。かなり慣性が乗る。 今作でも一瞬だけ無敵判定となり攻撃を避ける事が可能。(無敵判定中は敵から見ていわゆる「黄ロック」状態になる) また発動した瞬間に誘導を切る効果がある。 無敵時間は分離パーツが「止まる」まで。本当に一瞬。 BR等の単発射撃は回避出来るが、MGやゲロビ等は回避不可(攻撃判定の持続が長いので途中から刺さる)。 同様に格闘も2段目や判定時間によっては結局喰らってしまう。 敵の攻撃に合わせて使うにはタイミングがかなりシビアな為、素直にシールドガード等を使う方が良いことも多い。 使いどころは相手のキャンセル行動回避にメインキャンセルで出すことでブーストや精神的有利を作ったり、 足掻きの選択肢の一つとして用意したりなど。 射角は相変わらず広く、BD慣性を付けて真上や真下から出してもしっかり相手を狙ってくれる。 射撃中にサーチ変えすると残りは変えた方にビームを撃つ。 青ステ対応なので覚えておくと自衛や押しつけに使えるかも。 逆に通常時は発生が遅い ブーストでしかキャンセル出来ないので格闘間合いではリスクがかなり大きくなる。 レバー入れ 通称ブラディ・シージ。今作でも自機は自由落下する。 敵に向かってパーツを飛ばし、初段(左腕パーツ)Hitの成否でその後の攻撃が変化する。 初段パーツは格闘や前BDで突っ込んで来る敵にはほぼ確定で当たるが、横BDしている敵には掠りもしない。 マキブ移行、アプデにより前作までに比べ大きく強化された武装の一つであり発射→射出までのテンポが大きく改善されている。 今作でもBDしてしまうとその時点でパーツは回収されてしまう。 パーツ射出状態でもステキャン等は可能なので止まらずに回避行動を続けよう。 ただしパーツを射出した瞬間に青ステップするとキャンセル扱いとなりパーツが回収される点に注意。 初段非Hit時 初段がHitしなかった場合パーツが敵を包囲しビームを撃つオールレンジ攻撃になる。 追尾限界距離は赤ロック程度で、限界距離に達するとその場からビーム発射。 1発27ダメ?。5Hitでダウンし、その時のダメは110?。 前作から比べ、取り付き能力向上・ビームが太く・発射に時間差付与と結構な強化がされており、 追っている時や逃げ腰の敵に対してなら、緑ロックになろうとかなり刺さりやすくなっている。 ブーストを削る意味も含めて、体力残り僅かの敵の追い込みには高い性能を発揮する。 初段Hit時 初段のダメは70。初段をシールドガードされてもこの派生になる。 パーツは格闘属性なため『射撃バリア』を貫通する。 射撃ガード属性のある突進格闘には弾かれるが派生には移行可能。 初段がHitした場合は相手を打ち上げ、その後は格闘追加入力で更にパーツアタック。 最終段まで当てると相手が炎の様なエフェクトに包まれるが受身は可能。 追加入力をしないとビーム追撃になる。黄色ダウン&回避に専念出来るのでカット耐性コンボに重宝する。 初段であるパーツのみ風を切るエフェクトに包まれながら真っ直ぐ進んで行く。 判定持続範囲は赤ロック内。軌道の都合上真下・真上の敵には当たらない。 敵味方関係無くHitすると派生出来るので、 味方に当たった場合遠くの敵の周りにまでパーツが飛んで行く。格闘連打するとパーツアタックが出てHitする事もある。 格闘追加入力のパーツアタックは何故かケルディムのシールドビットを無視する。 赤ロック内ならメインからのキャンセルでメインがHit時に打ち上げて派生まで入る。格闘カットに適しているか。 シールドされても自機はよろけず、パーツアタックを続けることが可能。 パーツアタックの判定は自機の向きに依存する模様。 そのためガードされた場合に敵方向を向いていると、敵の後ろから飛んできたパーツもガードされる。 逆に敵に背を向ける形にすると、敵のガードをめくる事が出来る(判定が後から当たるため)。 初段がガードされ途中から盾めくりをした場合は、ダウン値に余裕がでて最終段まで当てても追撃が入る。 特殊射撃格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 パーツ分離 70(80%) 70(-20%) 1.8(1.8) ダウン ┗2段目 パーツ突撃 94(75%) 30(-5%) 2.0(0.2) ダウン ┗3段目 パーツ突撃 117(70%) 30(-5%) 2.2(0.2) ダウン ┗4段目 パーツ突撃 138(65%) 30(-5%) 2.4(0.2) ダウン ┗5段目 パーツ突撃 158(60%) 30(-5%) 2.6(0.2) ダウン ┗6段目 パーツ突撃 167(55%) 15(-5%) 3.6(1.0) ダウン 格闘 【通常格闘】溶断破砕マニピュレーター(ビームサーベル) マニピュレーター部から発生させたビーム状物質をIフィールドで固定したサーベルで斬り→斬り→斬り上げの3段格闘。 発生と補正が良好、伸びと判定が微妙、攻撃時間が短い、全段視点変更なしとコンボパーツ向き。 1段目と2段目から特射派生でデータ解析。ブーストを消費する。 特射派生初段のダウン値は0(乱舞覚醒技タイプ)で〆は爆発して打ち上げる。特殊ダウン。 解析中は捕縛する(見た目はスタン)ので派生後にBDCするとこぼしてしまう。 味方などでパーツ移動が阻害されることもある(一応捕縛状態は維持される)。 射撃CSは捕縛開始から再ホールドすると溜め直しが可能。 1段目と2段目からN特格へキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り 65(-20%) 34(-10%)×2 1.7(0.85×2) よろけ ┣特射派生 データ解析 225(-70%) ??(-50%) 2.7(1.0) 捕縛→特殊ダウン ┗2段目 斬り 127(-35%) 27(-5%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┣特射派生 データ解析 243(-85%) ??(-50%) 3.0(1.0) 捕縛→特殊ダウン ┗3段目 斬り 180(-47%) 28(-4%)×3 2.9(0.3×3) ダウン 【前格闘】サイコクラッシャー マニピュレーターからビーム刃を形成して回転突撃。 発生と判定に優れるが、前格が入る状況=後格が入る状況であり、 後格の方がローリスクハイリターンなので中々選択肢に入らない。平常時は後格が通らない状況(射撃バリア状態の敵機迎撃)で役に立つ程度である。 緊急時には、高飛び→前後特格→CS→盾→前格→盾→前後特格→…のループで無限上昇&座標ずらしが出来る。 高飛びしてやり過ごすときのネタとして覚えておこう。もちろんさっさと降りて相方を助けに行く判断も忘れずに。 後格闘にキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドリル突撃 97(-24%) 13(-3%)×8 2.0(0.25×8) 砂埃ダウン 【横格闘】薙ぎ払い→回転斬り 「よくもほざいたなぁ!」 横に斬ってから縦回転斬り。今作でも主力。 3ヒットの1段目、くるくる回って斬りつけて4ヒットする2段目で、計5段の受身不可ダウン。 1段目にN格と同ルートの派生あり。 単品で見ると、特筆すべき性能ではないのだが(回り込みは良い)、 近接での強行動が多いターンXに対し敵機に格闘を振りにくくさせる効果から、その性能以上に強力な択となる。 高度あれば2段目2ヒットから覚醒技が繋がる。 横2段目1ヒットで浮かせることで地上からでも繋がる。 レバーを前に入れながら格闘ボタンを連打し、2回回った瞬間に前ステから覚醒技をすると安定しやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 65(-21%) 23(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┣特射派生 データ解析 225(-71%) ??(-50%) 2.8(1.0) スタン→特殊ダウン ┗2段1Hit目 回転斬り 97(-31%) 40(-10%) 2.1(0.3) ダウン 2段2Hit目 回転斬り 118(-36%) 30(-5%) 2.3(0.2) ダウン 2段3Hit目 回転斬り 138(-40%) 30(-4%) 2.5(0.2) ダウン 2段4Hit目 回転斬り 156(-45%) 30(-5%) 2.7(0.2) 特殊ダウン 【後格闘】ワイヤークロー→頭突き 発生の良い慣性が乗るワイヤーを伸ばす。虹ステ対応。 格闘追加入力で頭突きに派生。入力受け付けは短めでディレイは利かない。 ワイヤーを当てる位置が近いと派生に視点変更が入り、遠いとヒット数が落ちる。 先端当てだと1ヒットになりやすく最悪外れるので色々と信頼性に欠ける派生である。 頭突き→射撃CSは早めのキャンセルを意識すると安定してヒットする。 メイン(自由落下)・サブ(自由落下/キャンセル補正あり)・各種特格にキャンセル可能。 コンボパーツや着地取り、格闘迎撃などの他にも、慣性ジャンプやバックブーストで逃げる相手を捕まえる手段としても使える。 ワイヤーは射撃属性のため、バリアや射撃ガード格闘には一方的に弾かれる。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ワイヤークロー 20(-5%) 20(-5%) 0.1 引き寄せ(強スタン)→よろけ ┗2段1Hit目 頭突き 55(-10%) 36(-5%) 0.5(0.4) ダウン 2段2Hit目 88(-15%) 36(-5%) 0.9(0.4) 2段3Hit目 119(-20%) 36(-5%) 1.3(0.4) 2段4Hit目 148(-25%) 36(-5%) 1.7(0.4) 【BD格闘】連続斬り抜け 往復で2回斬り抜ける。 2段目が高低差があると大抵空振りするポンコツ仕様。スタン属性なのが逆にもったいない。 しかし、2段目のスタンから月光蝶に繋げられる為リターンは大きく覚醒時は状況次第で狙ってみるのも良い。 1段目で強制ダウンを取ると打ち上げダウンになる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(-20%) 70(-20%) 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 131(-36%) 20(-4%)×4 2.7(0.25×4) スタン 【特殊格闘】シャイニングフィンガー シャイニングフィンガーを使った様々な軌道を持つ技。 前作と同様でレバーによって3種類に変化する。ターンXの変則機動を支える。 使いこなしていくと要所で高い性能を発揮してくるのでそれぞれの使い道は覚えておこう。 レバーN 「ディアナがそんなに好きかああああああ!」 マニピュレーターで直接敵を掴んでゼロ距離爆破。原作でのウォドム爆破。 掴み属性なので判定に優れるが伸びが終わりきっているので基本的にコンボパーツ用。 高ダメージと打ち上げを取れるが、時間対ダメージ効率を良く考えて使っていこう。 掴み部分でダウン値上限に届くと自由落下に移行。スムーズな起き攻め移行やオバヒ時での高速接地に役立つ。 N特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目1hit目 掴み 30(-10%) 30(-10%) 0.5 捕縛 1段目2hit目 爆発 174(-50%) 160(-40%) 5.0(4.5) ダウン レバー前or後 飛び上がって降下しながら放射シャイニングフィンガー。 フィンガー部分の判定は極めて強く、大抵の格闘を一方的に潰す。 暴れとしてとても有効で、特に下方向に大きく移動することから高飛び時にも光る。 起き攻め時(回避時)にも有効。 飛び上がりとCSの射角の広さから、 この格闘からCSCすると死角から誘導する弾を飛ばせたり相手の高飛びを取れたりする。緑ロックではCSCしても誘導がかからないので注意しよう。 さらに本作で追加された特射Cで自由落下も可能。 BR程度なら飛び上がりで避けられるが、近距離で相手が銃口補正の良いCS等を持っている場合喰らいつかれる場合もある その場合は直にCSCして撃つだけではなく、虹ステからの選択肢も忘れずに。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フィンガー 155(50%) 20(-5%)×10 5.0(0.5×10) 砂埃ダウン レバー横(レバー斜め) 「神の国への引導を渡してやる!!!」 敵の側面に向かって高速で移動しながら1回転しつつ放射シャイニングフィンガー。 ブースト消費はやや激しい(とは言ってもBDと似たようなもの)が、速度の面では優秀。 生当てを狙える武装ではないため基本的に移動用。 これで前方向に移動したい時は斜め前にBDし、そのレバーと逆方向に横特すれば「く」の字に動いて安定。 軸合わせしてCSCや虹ステからの各種射撃を狙うのにも有効。 逃げる時にサーチ変えして遠い方の相手に飛んでいくなどの使い方もある(格闘機や起き攻めプレッシャー回避に特に有効)。 砂埃ダウンなので、途中止めで追撃出来る様になっているが当てる武装ではないのであまり気にしなくていい。 レバー斜め入力もこれになる。 横特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 フィンガー 144(50%) 18(-5%)×10 5.0(0.5×10) 砂埃ダウン バーストアタック 月光蝶 「月・光・蝶である!!!!!」 その場で回転して月光蝶を展開。スーパーアーマー付き。 回転動作以外の移動は行わないため、使用する際には敵に接近する必要がある。 また、月光蝶展開中は長時間動けなくなってしまうため、外すと大きな隙を曝すことになる。覚醒落ちに注意したい。 使いにくい技だが威力は高く、要所で使えるようにしておきたい必殺技。まずは攻撃の届く間合いを把握しよう。 羽そのものは大きいので、壁際に追い込んだ際や起き攻め、接近した敵への迎撃に利用すると当てやすい。 羽が両方直撃すれば生当てでもボスが強制ダウンする。 羽は背中から放出されるが、回転した際にちゃんと背中を敵の方に向けてくれるため、 技を使用する際に自分で敵に後ろを向ける必要はない。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ。今作は弾数に注意 メイン≫メイン→サブ 148 メイン≫メイン→CS 180 セカイン メイン→サブ≫メイン 145 基本。メインサブ時点で122 メイン→CS 166 セカイン メイン≫NNN メイン 203 メイン≫NNN→CS 215 メイン≫横N→CS 204 メイン≫後N→CS 191~232 後Nのhit数毎に191,207,220,232 メイン≫BD格N→CS 203 メイン→特格 192 サブ≫メイン→サブ 171 初段のサブがキャンセルだと131 CS(1hit)≫メイン 125 CS片方のみヒット時に。要角度で狙えるものではないが参考値として記載 N格始動 NNN→CS 250 基本 NNN NN→CS 262 チャンスがあればダメージを伸ばせる NNN NN→特射派生 284 NNN 後N(3hit)→CS 274? アンカーが後ステだと頭突きのヒット数が下がる。CSがずれると255 NNN N特格 265 前格始動 前 横N→CS 最速前虹ステで繋がる 前→後N→CS 253 キャンセルでつながる 前→後→メイン→サブ 181 キャンセルでつながる 横格始動 横→CS 169 カット耐性重視。CSがずれて当たると156 横 NNN メイン 221 〆を前ステで繋ぐと打ち上げダウン 横 NNN→CS 239 基本 横 横→CS 192 虹合戦や横を差し込む時の主力 横N→CS 228 基本。CSは最速で 横N 後N→CS 244~269 後Nのhit数毎に244,254,263,269。ただし繋ぎ、hit数共に安定しない 横N 前1→後N→CS 247~270 ↑の安定版。前格で高度と距離を合わせる。後Nのhit数毎に247,257,266,270 横N≫BD格→CS 241 繋ぎは最速前BD。片追い用だが切り抜けで初期位置からみて後ろに飛ばすので敵相方の位置に注意 後格始動 後 NNN メイン 224 CSが溜まっていないなら 後 NNN→CS 252 実測値。計算値251 後 NNN N→CS 256 実測値。計算値255 後 NNN 前→CS 254~263 前が2hitを超えた段階で↑の数値以上になる。こっちの方が良い? 後 NNN 後N→CS 266~282 後Nのhit数毎に266,273,278,282。ただし繋ぎ、hit数共に安定しない 後 NNN 前1→後N→CS 265~278 ↑の安定版。後Nのhit数毎に265,271,276,278 後 NNN N特 264 BD格始動 BD格N→CS 214 BD格N N特格 236 特格始動 前(後)特格→CS 216? 前特格のhit数でタメージ変動 覚醒時限定 後 横N(2hit) 月光蝶 359? 横N(2hit) 横N(3hit) 覚醒技 横N(1hit) 横N(2hit) 覚醒技 地上でも可 BD格N≫BD格N→CS BD格N 覚醒技 N特格→覚醒技 ??? ダメが伸びないので基本ネタコン 戦術 近~中距離での戦闘に長けた万能機。射撃機ほどロック距離は長くないものの、使いやすい射撃武装を持つ。 足の止まらないメイン→サブ弾幕や、横特格→CSでブーストを有利にしての着地取り&ダウン取りが主力。 今作ではサブの弾数が増えたため、さらにダウンを奪いやすくなったのが嬉しい点。 中距離で射撃で敵を近づかせないようにするも良し、転ばせた隙に近づいて格闘戦に持ち込むも良し。敵に合わせた(敵の嫌がる)戦い方をしよう。 バランスの良い性能な反面、他の3000と比べると絶対的な武装がないため基本が大事になってくる機体。 今作でも御大将の「全く!マニュアル通りにやっていますというのは、阿呆の言う事だ!」という言葉通り、戦況に合わせた戦い方が必要とされる。 近距離戦で活かせる攻撃は豊富なので、それらを適材適所で出していけるよう、「この武装はどの場面でどう使うと良いのか」を把握していくようにしよう。 オーバードライブ考察 射撃・格闘ともにバランスが良いためどちらのドライブでも強みを発揮出来る。 格闘での爆発力を求めたいならFを、射撃で安定して攻めたいならSを選ぼう。 Fドライブ アプデにより公式オススメとなったドライブ。 移動撃ち可能なメイン&サブと高性能なワイヤーを持ち、格闘も優秀なターンXとの相性は抜群。 移動撃ち可能な射撃→格闘ルートの猛威を存分に発揮出来るだろう。 Sドライブ 旧オススメドライブ。メインやサブが連射可能になる他、 N特射を青ステすることにより、誘導切り(一瞬無敵)→誘導切りと繋げてからの弾幕 着地など味な真似も出来る。 逆に、武装欄でも説明しているがレバー特射とは相性が悪いので注意しよう。 僚機考察 前作同様相方を選ばないが、やはり援護能力と生存力に優れた相方が望ましい。 外部リンク したらば掲示板 - ターンX part.1 したらば掲示板 - ターンX part.2 したらば掲示板 - ターンX part.3
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Concept-X6-1-2 ターンX 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 99900 1000 L 19900 176 36 34 35 7 A B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 溶断破砕マニピュレーター 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5 シャイニングフィンガー 4500 22 30 1~2 必殺技 80 10 バズーカ 4500 22 0 3~5 射撃 75 5 月光蝶 6000 45 40 2~4 特殊覚醒 50 5 LOCK3 ブラッディ・シージ 3800 20 20 2~4 特殊覚醒 50 5 水中× 月光蝶 999 176 0 MAP MAP(特殊) 100 0 範囲内(MAP全域)にENダメージ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 ナノスキン装甲 毎ターンHPを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ∀ガンダム(能力解放) 5 バンデット 3 ∀ガンダム(黒歴史) 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダム グレート・ジオング 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 マヒロー 3 ∀ガンダム 3 バンデット 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『∀ガンダム』 我が世の春が来た!な御大将の搭乗機。∀ガンダムと同じく月光蝶が特殊覚醒武器となっている。 MP消費武器がまさかの3つ。相手を倒せないとMPがみるみる減っていく……。しかも射程2はMP消費武器でしか攻撃できない。そこを補うためファイターやエース推奨。射程2をBEAM格闘で攻撃できればMP消費を格段に抑えられるようになる。 バズーカの威力は悪くない数値。MPを上昇させるまでの主力武器であるため高性能火薬などで強化するのもいいだろう。 月光蝶は覚醒武器かつ威力6000と非常に強力。NT-Dやハイメガ(最大出力)を上回り覚醒値の高いキャラが乗った場合威力が半減したマルチロックでも敵を殲滅できる。 御大将より同じ声である鷹や精神感応持ちの方がうまく扱えたりする。 オ・ノーレ! またニュータイプ及び覚醒武器強化アビリティはもちろん直感の対象ユニットでもあるので、いっそ月光蝶運用に特化させるのも面白い。オススメはジュドー・アーシタ。覚醒値が高くニュータイプ習得可能、シャングリラ魂で月光蝶の燃費を改善出来る上マスタースキルにMP無限まである。 元々強力な覚醒武器の強化をするよりユニットの使い勝手を上げる方向でパイロットを選ぶのもいい。強化人間・ジャンク屋・傭兵を習得できるマイキャラクター、ニュータイプに加えスペシャルで射程と地形適応を上げるウッソ・エヴィンなどはターンXの使いにくい部分を見事に補ってくれる。 マルチロック時は2~3機の横を通り抜け、単体時は通りすぎてから往復して画面右に去っていくと演出が微妙に変化する。そのためかマルチロック時はセリフを言わなくなるキャラがいる。 ロラン搭乗∀ガンダム(能力解放)とのダブル月光蝶で特殊音声あり。「戦いを純粋に楽しめる者こそ!」
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ターンX 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 2800 290 7 6 3000 A+ 30 なし I・フィールド搭載 オススメ度 : ★★★★★☆ アニメ「∀ガンダム」に登場するMS。 ギム・ギンガナムが搭乗したMSで、搭乗者のギム・ギンガナムによると、∀のお兄さんらしい。 ∀ガンダムの派生機としてMS-BSには登場しており、∀ガンダムより能力は上。 耐久7、A+としての能力、特殊は平凡だが、特筆する部分として、∀ガンダムと同じく強力な専用副砲である月光蝶を装備できる。 前述のことから、GFや戦争など幅広く使われる機体であるため、一級品の活躍ができるMSである。 機体表(アナザー)に戻る
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Concept-X 6-1-2 ターンX 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 114000 999 M 21360 180 35 33 34 7 A B B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 溶断破砕マニピュレータ 4000 20 0 1〜1 BEAM格闘 100 6 シャイニングフィンガー 5000 36 30 1〜2 必殺技 90 5 月光蝶 7000 60 0 3〜3 特殊格闘 90 5 バズーカ 4500 25 0 3〜5 射撃 70 5 ブラッディ・シージ 4000 30 30 2〜9 覚醒 0 5 月光蝶 999 180〜 0 1〜∞ MAP 100 0 ENにダメージ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 ナノスキン装甲搭載 毎ターンHP5%自動回復 支援防御可能 支援防御が可能 設計元 設計元A 設計元B リーオー(地上) オーガンダム(実戦配備型) フェニックスガンダム(能力解放) デンドロビウム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 マヒロー 4 バンデット 6 ∀ガンダム 備考 必殺技に覚醒武器、それに加えて月光蝶など非常に贅沢な武装を持つ機体。 唯一の射撃武器のバズーカの射程が、痒いところに手が届かないという印象。 テンションが上昇してない状況だと、射程2からの攻撃の対処に悩むところが痛いか。
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Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 505 145 207 112 対 物理格闘 10.05% 対 物理射撃 13.26% 100 3,030 250 866 467 対 ビーム格闘 18.75% 対 ビーム射撃 20.78% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/ビーム・サーベル メイン射撃/3連装ビーム投射システム サブ兵装1/バズーカ サブ兵装2/溶断破砕マニピュレーター SPA/月光蝶 コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 乗り手によっては扱いづらさを感じる独特の操作感をもつインファイター機。その高い性能を引き出すには状況に応じてコンボルートを柔軟に切り替えるなどのアドリブ力が求められる。 素のスペックがかなり高く、全体ではHPが5位、格闘値が4位、ビーム格闘耐性が3位、ビーム射撃耐性は1位、総合防御力では4位となっている。 手数は少なめだが両サブ兵装のリロードは短めなのでコンボの再始動は早い。サブが弾切れの時もスーパーアーマー効果のある特殊格闘で強引に絡んでいけるのも強み。 ステータスの割に殲滅力が低め…のように見えて、素のHPとビーム防御が高い為、拡張パーツ4枠を攻撃力に全振りしやすい。格闘一発で2000近くのダメージを叩き出す事も可能。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 300 800 1270 3 984 1 5hit 675 9hit 3699 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 141 374 1100 3 853 1 5hit 585 9hit 3204 レベル100・パーツなし・エリアル バックアタックなし・アーマーピアッサー発動でフリーザクを攻撃した場合のダメージ 武器性能 メイン格闘 ビーム・サーベル 通常 特殊 属性 3回 1回 溶断破砕マニピュレーターから発生させたビーム・サーベルによる3連撃。ゆったりとしたモーションのわりに怯ませ時間は短く、3段目で強よろけを与えてから素早く次の攻撃を当てないと離脱されやすい。 空中コンボでは2段→3段→特格 回転切りや2段→2段→2段→回転切りなどが可能。前者はサブ1 サブ2に、後者はサブ1からサブ2かメイン格闘での拾い直しも可能。 回転切りは2ヒットタイプで空中でのみ打下と両サブへキャンセル可能。 特殊格闘は全身を分離し、エネルギーを纏いながら敵をすり抜ける「ブラディ・シージ」で最大5ヒット。分離突進中はスーパーアーマー状態になるのでMSやMAの攻撃をすり抜ける事ができ、掴み・吹き飛ばし・連続ハメなどの厄介な攻撃を強引に突破しながら反撃できる(カウンターには反応してしまう)。タックル系特格より攻撃までが遅いが敵に向き直ってから突進するため背を向けた相手にも当たるほど捕捉性能は高い。突進後の合体モーションはステップで短縮可。本来は分離した9(+1)のパーツからビームを放つオールレンジ攻撃だが本作ではそちらは敵専用モーションのみ。 打ち下ろしは1段目で拘束、2段目で突き飛ばす2ヒット攻撃。1段目からサブ1、サブ2へキャンセル可能。 メイン射撃 3連装ビーム投射システム 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 溶断破砕マニピュレーターからビームを放つ。弾数はデフォルトで4発とビーム・ライフル系にしては少な目。 3連装とは言うが判定は1つの単発攻撃。 サブ兵装1 バズーカ 弾数 リロード時間 属性 2 18.0s 背部ウェポンプラットホーム「キャラパス」からバズーカを取り出しロケット弾を放つ。こちらもやはり弾数が少なく2発のみ。 空中コンボのパーツとしての役割がメインで、回転斬りからキャンセル可能でほどよい距離で浮かせてからメイン格闘やサブ2へ繋ぐことが出来る。 ダメージは低めなので、威力の拡張優先度は低め。サブ弾数+50%などはコンボ数が伸びるので選択肢としてあり。 空中特格で相手の格闘をすり抜け、背後からのバズーカと打下の交互キャンセルで一気にブレイクを狙う使い方も可能。キャラパスには他にビーム・ライフル、ハンドビームガン、3連装ミサイルランチャーなどが備わっている。本作ではアニメ劇中と同じくビーム・ライフルとバズーカのみを装備しているがビーム・ライフルの方は使用する事が出来ない。 サブ兵装2 溶断破砕マニピュレーター 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s 左腕で相手に掴みかかり右腕の溶断破砕マニピュレーターで爆砕する。本家フィンガー系よりは威力が低めだがリロードは短い。 他のフィンガー系のサブ兵装と同じく相手のバランサーゲージによっては不発するので注意。MA相手なら2段目も発生してくれるのでダメージソースとして活躍してくれる。 発生が遅く、誘導・当たり判定も弱めなので敵を正面に捉えていない時や高低差が合わない空中時、空中コンボでの壁際時は避けたい。安定して当てるには格闘や特格からの回転切り サブ1 サブ2の流れでの使用を推奨。 単体で使うなら、ロールアクションなどのスーパーアーマーと併用しての敵の攻撃に合わせたカウンターでブレイク状態に持ち込んだり、地上でダウンした敵を掴み起こして打ち上げコンボへの移行するなどの使い方がおすすめ。 SPA 月光蝶 タイプ 発動条件 属性 攻撃 - その場で飛び上がり背面から月光蝶を放出する。最大9ヒット。オールラウンダーの∀よりは威力が低い。 ∀のように多数のMSを強引に巻き込むような攻撃範囲はないが、その場で出し続けるので足の止まったMA等には多段ヒットさせやすい。 アップデートで発動までにロックオン対象への追尾踏み込みが追加された。コンボ中でないなら特格で相手の背後にすり抜けて即発動でバックアタックにできる。∀ガンダム最終回での決戦時の月光蝶放出シーンの再現。 コンボ例 メイン格闘で拾うコンボ(安定しない時は特殊格闘を抜いてもいい) メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘3段→特殊格闘 回転斬り サブ1→メイン格闘… 打ち上げコンボ 打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1 サブ2 打ち下ろし (壁際まで到達するとサブ2が不発しやすいので注意。格闘の2→2→2を2→3で簡単にするのもアリ) フィンガーを不発させたくない人向け メイン格闘3段→打ち上げ→メイン格闘2段→メイン格闘2段→メイン格闘2段→回転切り サブ1 サブ2 打ち下ろし サブ1 打ち下ろし 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D5Aブレイク ターンX 設計図Ⅱ D5Aコンフューズド ターンX 機体名 ターンX 形式番号 Concept-X 6-1-2 ロール インファイター 僚機時パイロット ギム・ギンガナム 作品 ∀ガンダム 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 サブ2の判定のシビアさとコンボでの特格の不安定さがかなりの曲者。サブ1バズーカの拾い直し性能は便利だけど肝心のメイン格闘が3段止まりでイマイチコンボ火力が伸びない。 - 名無しさん (2023-04-15 08 48 09) マスターやエピオンの並びに居ると性能の格落ち感がなんとも悲しい。シナンジュにすら及ばんとは - 名無しさん (2023-12-31 13 37 42) 名前
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 このターンXですべてを破壊して新しい時代を始める。 形式番号Concept-X 6-1-2。ファンも多い碧色の最強MSの一角。「劇場版∀ガンダムII」のパッケージ裏面で最強の黒歴史と形容される等、一兵器・MSとして規格外の強さを誇る。 ∀シリーズのラスボス。∀ガンダムの「お兄さん」(*1)にしてライバル機。∀ガンダムと同じくターンタイプという独自のカテゴリーに分類されている。名前の由来は「10番目の星により道を曲げられたもの」。 その出自は諸説あるが、その内の一つとして「新天地を求めて外宇宙へ旅立ったニュータイプ達が製造した」という説があり、何らかの要因で地球圏に漂流したと言われている。その性能は∀を凌ぐとも劣るとも、伝承は様々で本来の関係性も含めて不明。だが、過去に∀に敗北していることは確かな様で、胸部にあるX字のスリットは、その際に負った傷だと言われている。(*2) なおC4で繰り出す「シャイニングフィンガー」は、「機動武闘伝Gガンダム」の前半主役機シャイニングガンダムに搭載していたもの(*3)と同名のものである。(*4) 前作に続き、本作でもN6C6として登場。ややN攻撃のリーチが短く動きも全般的に遅めだが、威力のある格闘系C攻撃と射程の長い射撃系C攻撃が光る。 本作においては珍しく、SP攻撃はどれをとっても優秀という機体。SPを頻発にしてゲージを溜めて、回復も可能なバースト状態を出来る限り保とう。原作搭乗者の御大将が元ネタであるスキル「戦闘神」を「ノックダウン」とセットで用いれば、地上SP「シャイニングフィンガー」とJSP「月光蝶」が鬼の様な性能に激変。 SP2「ブラッディ・シージ=タイフーン」は、元よりSPとしては屈指の性能。ゲージの回復量を期待するなら迷わずコレ。 C4「シャイニングフィンガー」は、バースト中に使う、もしくは武装のレベルを上げると周囲への球型爆発が付加され、殲滅力も高まる。元々高かった基礎威力も更に高まるので、真っ先に上げよう。というか乗せるパイロット次第ではこれだけで良くなる 加えて元々の威力が高いためかプランが整っていて、パイロットが育っていれば「ハードストライク」が無くとも最高難易度の雑魚敵を倒せる。ギンガナムがハードストライクを覚えないのは、これが理由かもしれない。 なお余談だが、ドモンを乗せてC4を放つとやたらと気合いの入った「シャイニングフィンガー!」が聞け、JSPを使うとやはりこちらも気合いの入った「必殺奥義!月光蝶!」が聞ける。ファンなら必聴ものなので是非とも乗せて聞いてみよう。というかパイロットとしても実は相性が抜群。ドモンは格闘寄りのステータスで、メイン技のC4の極大の隙を敢えて利用し瀕死状態になり流派・東方不敗やバーストモードの明鏡止水の効果を高めたりなど色々出来る。落とされないか?という声も勿論あるが、機体のバーストモードのオート回復とも相性が抜群なので落ちそうで落とされずに、C4無双を堪能出来る。 基本情報 登場作品 ∀ガンダム メインパイロット ギム・ギンガナム EQUIPMENTS 武装 対応技 溶断破砕マニピュレーター N1~N6,C2,C4,SP,D1,D3 3連装ビーム投射システム C1,C6 キャラバス C6,CS オールレンジ攻撃システム C5,C6,SP2,D2,D4,D5,DC 月光蝶 JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 189 2 SHOT 180 1 DEFENSE 160 2 ARMOR 4700 2 MOBILITY 260 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ ナノスキン装甲 アーマーが徐々に回復していく アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 溶断破砕マニピュレーター 格闘 前方 サーベル状にして袈裟斬り N2 後ろ回し蹴り N3 サーベル状にして左斬り払い N4 前作より変更。右手を分離させて右から大きく斬り払い N5 サーベル状にして左斬り上げ N6 サーベル状にして右に斬り払い チャージ攻撃 C1 3連装ビーム投射システム 射撃 前方 右手のマニピュレーターからビームを投射。5連射可能 C2 溶断破砕マニピュレーター 格闘 前方短範囲 右手を伸ばしながら斬り上げ。前作より変更。といってもあまり大きな変更ではないが。空中コンボへの起点としてどうぞ。C3・C5とどちらが優秀かは場合によりけり。発生は早い C3 ワイヤークロー 前方短射程 右手からワイヤーを発射、リーチは短い。発生が早めでガード不能なのでタイマン用に。格闘属性ゆえマグネが乗る。ここからBDで空中コンボ移行可能 C4 溶断破砕マニピュレーター「シャイニングフィンガー」(握撃) 前方短射程→前方中範囲 左腕を伸ばして敵機捕獲、右手にビームを集中させて最後に爆発。集中無しでもSPゲージがゴッソリ回復するこの機体の主力。発生は遅いが多少のスーパーアーマーが付くため、強引に突破できる。ビームの集中部分にはマグネティク・ハイが乗るため、これ1本で雑魚もエースもMAも対応でき、超万能。バースト中や武装のレベルを上げると、ラストに大きな爆発が追加。エースの横入りを防ぐために戦闘用ニュータイプを乗せるのも一つの手。 C5 ブラッディ―・シージ 全方位短範囲 前進しつつ手足を回転させ、浮き上がる。こちらもマグネティック・ハイが効果的。C4ほどでは無いがこちらも発生は早くない。空中コンボへの繋ぎに。浮き上がったらCSでドカンと爆発させてやろう C6 オールレンジ攻撃システム 射撃 前方扇状 ボディを分離させて左方向にビームライフル・正面に脚部メガ粒子砲・右方向にクローに搭載されている固定式ビームを発射。射程が長く、インパルス・スナイプの併用でC4以上の殲滅力を発揮する。だが前作よりも発生が遅め故、出す前に潰されることも多々。少し離れた所で使うのが吉 チャージショット CS バズーカ 前方 背部ウェポンプラットフォームからバズーカを1発発射する前作C2。リーチは長めだが、威力・範囲は並み。実弾系の定めとして敵機の残骸に阻まれやすく、思ったほど殲滅できない SP攻撃 SP1 溶断破砕マニピュレーター・シャイニングフィンガー(波状) 格闘 前方扇形広範囲 右手からビームを拡散させる多段攻撃。他機の照射砲撃系SPと同じ仕様だが、威力がかなり高い。武装Lvをアップさせると〆に目の前の敵1体を左手で捕獲、右手で再度単発高威力のシャイニングフィンガーを放つ。しかし元の威力が高いので前半部分の攻撃だけでも制圧力は十分。流石∀のお兄さん! SP2 ブラッディ―・シージ=タイフーン 全方位広範囲長距離突進型 全身を分離させ、吸い込むように周囲を巻き込みつつ、戦場を駆け回る。C5の強化版と思っていただきたい。アナログパッドで方向転換可能。威力・バーストゲージの回復量共に文句無しの性能。巻き込み性能も高いがエースにフルヒットさせる場合、前進してばかりだといずれ置いて行ってしまう。エース相手に使う場合はグリグリと周囲を回転するつもりで使うとフルヒットする JSP 月光蝶 前方短射程中範囲 振り返って月光蝶を放つ。こちらも多段攻撃。エアマスターとの併用でSPよりも効果的に。攻撃時間こそ短いが範囲・威力共に文句なし。最大の弱点はターンX自身の空中コンボ移行能力が微妙なところか ダッシュ攻撃 D1 オールレンジ攻撃システム 格闘 前方 右手を分離して射出。武装Lvアップのシステムによって、よりリーチが伸びた D2 左腕を射出 D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 両手足を射出。D攻撃としては範囲が広め DC 脚部メガ粒子砲 射撃 前方長射程 両足を前に突き出し、玉状のビームを放つ。発生が遅いが射程が長く弾の判定も大きい為ゲージを溜めやすい。高難易度では通常連が潰される事も多いので、こちらをメインに立ち回っても良い 登録タグ ∀ガンダム カンスト不可能 ギム・ギンガナム ターンX ナノスキン装甲