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普通に狩りを楽しむ会に残酷だからやめろという愛護?団体 解放されたタブンネ達は喜んでその団体について行きました 数週間後、タブンネ達はポケモンフーズになってみんなの食卓にやってきました タブンネ達を解放()させた団体はポケモンフーズ食品会社だったのです 彼らは狩りを楽しむ会の残虐な狩り方に異議を唱えていただけで タブンネのことなどどうでもよかったのです それなのにタブンネ達は図々しくも会社に押しかけて行ったので社長がマジギレしちゃいました こうしてタブンネフーズはイッシュで大ヒットしました 製造工場では今日もミキサーが心地よい音を奏でています めでたしめでたし 名前 コメント すべてのコメントを見る
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俺はタブンネ狩り愛好会会員だ。 俺の活動が未だ世間に知られてないので大きな活動をしようと思う。 俺は街に赴き、そこで巨大なプラスチックケースを用意しタブンネを入れる。 通行人に挨拶するタブンネ。タブンネをみるために止まる人々。俺はケースに蓋をし、水を入れてゆく。 俺が何をするのかわかった人はやめろと俺に言ったり、ホースを奪おうとする。 だがパルキアの力でこちらにはこれない。指をくわえてみるだけの人々と状況が飲み込めないタブンネ。 やがて水がタブンネの肩までくるとタブンネは怯え助けを求め出す。 人々は見ていられないと立ち去ろうとするがパルキアの力でゆがんだ空間からでられない。 やがてケースいっぱいに水が溜まりタブンネは悲痛な顔をして死んだ。 俺はさっさと退散した。タブンネの水死体を海に捨て本部へ帰還。 俺は有名になれたかな?
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67 名無しさん、君に決めた![sage]投稿日:2010/11/02 19 07 50 ID ???0 汚いタブンネを見つけたので虐待することにした。 他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。 嫌がるタブンネを風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。 薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。 風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。 そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。 もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。 その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回してタブンネの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。 ぐったりとしたタブンネをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み寝るまで監視した後に就寝。 猫の奴かw -- (名無しさん) 2014-07-28 01 11 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
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俺は一組のタブンネ(♂♀)を最近飼い始めた。 理由としては新鮮なタブンネの卵を毎日食うため・・・いわばニワトリ代わりだ。 飼い始めてすぐにタブンネは卵を作った、しかし俺が卵を回収する度に「ミィミィ!」と騒いでうるせえ。 そんな日が続いたある日、いつものように卵を回収しに行くと珍しく卵を産んでいなかった。 こんな日もあるだろうとタブンネをチラ見すると、どこか様子がおかしい・・・そう思いつつ小屋を 立ち去った。 しかし次の日もその次の日も卵を産まなかった。どうしたものかと考えつつ今日も小屋に向かった。 小屋の近くに行くと「ミィミィ!」「ミィミィ!」と可愛らしい鳴き声が聴こえてきた。 中を覗き込むと♂♀タブンネに群がる3匹の子タブンネの姿が見えた。 ♀タブンネは赤ちゃんのうち一匹を抱いて「ミィ~♪」とご機嫌の様子だが、俺は卵を何日も食えなかった 理由がわかった・・・卵を隠してやがったんだ。俺は無言で小屋に入り♀タブンネに蹴りを入れた。 「ミギィッ!」と倒れる♀ブタ。「よくも俺を騙しやがったなゴルァ!!」と叫びながら追撃を浴びせようとした。 すると♂ブタが俺の前に立ちはだかった「ミィ!!」と生意気に威嚇してきやがったwwってゴフッ・・・ 俺はタブンネの突進に吹っ飛ばされたらしい・・・クソ豚だと侮っていたが、腐ってもポケモンって事かよ・・・ 身の危険を感じた俺は即座に逃げ出した。去り際に♂ブタが「ミィィイ!!」と勝ち誇っていかのように叫ぶ。 チラリとブタを見た。ドヤ顔の♂ブタに♀ブタ子ブタがやったね!といった感じで抱きついていた。 このままじゃ終わらせねえ、絶対にブチ殺す・・・怒りと悔しさに震えながら小屋を後にした。 小屋から立ち去った俺は手持ちのポケモンに復讐を手伝ってもらうことにした。 「ゾロえも~~ん!」俺はゾロアークに小屋での事を話した。するとゾロアークも怒り心頭のご様子、 復讐には乗り気のようだ。復讐の決行は夜、クソブタ共の寝込みを襲うことにした。 夜も更けた頃に頼もしい仲間を連れてブタ小屋に向かう。俺の片手には伝家の宝刀、金属バットだ。 ブタ共は俺自身がぶん殴らないと気が済まない・・・ここでやらなきゃ男が廃るってもんだぜ! 早速ブタ小屋に駆け込み、暢気に寝てる♀ブタを金属バットでメッタ打ちした。 「ブミィィィィィ!!」と下品な声を上げ、身を縮みこめる♀ブタ。 10発以上の連打を浴びせ、ボコボコになった♀ブタを蹴り飛ばすと♂ブタが起きたようだ。 生意気に俺を睨みつけ「ミィィィィィッー!!」と威嚇しているw 俺は距離を取り「かかってこいよクソブタァ!」と挑発するとこちらの思惑通り突進を仕掛けてきた。 目の前のブタに意識を集中し、金属バットを構え迎え撃つ体勢を取る俺。 勢いをつけて走るタブンネの横をすれ違う影が見え、その瞬間ブタの腹が裂け血が飛び散った。 ゾロアークのつじぎりだ。「ミギャアアァァァ!」と叫び前のめりに倒れそうになる♂ブタだが 突進の勢いを殺せずフラフラと俺のバットの射程圏内に・・・w 怒りを込めた炎のフルスイング!「顔面クリーンヒットォォォォオ!!」思わず叫んでしまう程の爽快感!! 「ミギッ・・・」顔面を強打し歯がボロボロにw気絶して倒れる♂ブタ。 「おっと、恐ろしい奴が来たようだぜ・・・」颯爽と現れたスカタンク、こいつも俺の手持ちで 今回の作戦では脱糞係を担っている。早速死にかけの♂ブタの頭に豪快に跨ると「ボフッ!!」挨拶代わりの毒ガスだ。 その瞬間ひときわ大きくビクンと痙攣するブタ。ウンコの前には屁が出るって事か。 「ブリュリュリュリュリュ!ブリュゥッ!」お次は本命の脱糞だ!1日ウンコを我慢してたのか凄い量だぜw するとボコボコにした♀ブタが動けるようになったらしく小屋から飛び出してきた。 「ミィィィィィィィィィ!!」とあまりの惨状に大声で叫ぶ♀ブタ。 ♀ブタがいやしのはどうを♂ブタに当てはじめた・・・っていうか顔に乗ってるクソをどけてやれよw ♂ブタに気を取られてる隙に子ブタをすかさず回収。卵が食えなかった分こいつ等をさばいて食うことにした。 暴れる子ブタ共に鉄拳制裁!「ミブィィィイ!!」「ミギャァァア!!」「ビギャァアァア!」と悲鳴を上げる子ブタ共。 「ミギャァァァァァァァアー!!グギャァァァァァアー!!」俺が子ブタを回収してる間に♀ブタはゾロアークに ズタズタにされていた。こいつも食っちまうか・・・ ♂ブタの傷は治っていたが、スカタンクのウンコが気道に詰まって窒息死していたw 死体という名の汚物をスカタンクとゾロアークのかえんほうしゃで焼き尽くしてもらった。 「ミビャアァァァァァー!」ヨダレと鼻水を撒き散らし泣き叫ぶ♀ブタ。死んだのお前のせいだろww 泣き声といい本当に汚いブタだな・・・おまけにアホって、プププ・・・ww 動けない♀ブタをバットの一撃で黙らせた。 すると腹が減っていたのか子豚を生で丸かじりするゾロアークとスカタンク。 「グギャアァァァァー!」「ブギィイィィィィー!」と叫びながら噛み砕かれ、飲み込まれた。 俺が楽しく調理する予定だったのに・・・・・ ん?俺が首根っこを掴んでいた残りの子豚は糞尿を漏らしガタガタ震えている。 あまりの汚さに俺は子ブタを地面に落とし、金属バットで叩き潰した。 「ブチュゥ!」と断末魔を上げて潰れる子ブタの感触ンギモヂイィィィー! 少し疲れたかな・・・気絶している♀ブタの処理はゾロアークに任せた。 ♀ブタはゾロアークの爪を心臓に突き刺されビクンと痙攣し、絶命した。 すかさずゾロアークとスカタンクが早くも♀ブタを食いはじめた。俺の分は・・・? こいつを食い終わったら新しいタブンネを探しに行こう。次は調子に乗らないようにしっかり躾けないとね。 調子にのるからだなww -- (名無しさん) 2012-09-23 12 57 09 俺もタブンネ飼いたいなぁ。出した糞を食わせればトイレと餌の問題を同時に解決できるし -- (名無しさん) 2012-09-23 18 12 34 卵はもちろん子豚が生まれても良い食材になるじゃないかww次は是非糞尿の元になる母乳を与えられる前に引き離し楽しく調理してくれ! -- (名無しさん) 2013-01-02 22 31 00 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「タジャ~!」 ツタージャの泣き声だ。様子を見に行くと僕に気付き抱きついてきた。 またタブンネの仕業か。 ツタージャに与えたはずのミックスオレをタブンネが飲んでいる。 「ミィ~♪ミッボ!」 豪快にゲップをしたタブンネはそのまま床でゴロゴロし始めた。 ツタージャもタブンネもうちで飼っているポケモンだが何故かタブンネだけ我が儘放題で困っている。 ツタージャの方が幼いから世話をしてくれると期待していたが逆にタブンネの方が手のかかる始末だ。 「タブンネ!ツタージャのものを盗っちゃダメだろ!」 タブンネは全く聞く耳を持たない。タブンネは優しくて耳の良いポケモンではなかったのか? 「ほらタブンネ、オムツつけないと。」 うちのタブンネは頻繁に粗相をするのでオムツが必要だ。ツタージャはちゃんとトイレが使えるのに。 「ミガッ!ミフーッ!」 タブンネは嫌がり威嚇している。 プライドだけはあるらしくオムツをするのを恥ずかしいと感じているようだ。 必死に抵抗して酷い時には噛み付いてくる。 タブンネは僕を無視してテレビに興味を移した。 丁度お昼時でステーキを特集している。 タブンネはヨダレを垂らしテレビの画面を舐め始めた。 やれやれ自分のポケモンながら情けない。そもそもテレビに映るステーキはタブ肉だが理解しているのか? 「ミギィ~!ミィ!ミィ~!」 当然だがテレビを舐めても美味しくはない。怒ったタブンネはテレビに八つ当たりしている。 「ミヒャ!ミッピャァァ~!」 突然タブンネの態度が豹変したと思ったら成る程テレビからロトムが出てきて驚いたのか。 ロトムもうちのポケモンだ。毎日タブンネを脅かして楽しんでいる。 タブンネも少しは警戒するとか学習するとかしてほしいものだ。 泣きじゃくりながら部屋中ドスドス走り回るタブンネ。 タブンネの通った所は汚れている。 オムツをしてとあれほど言っているのに。 僕はタブンネの為にもキツイかもしれないが躾をする事に決めた。 タブンネの躾をする前に今一度タブンネの悪い所を見つめ直してみた。 プライドが無駄に高く自分を特別視している。 まずこの部分を修正する事にしよう。 タブンネをダストダス専用車両に乗せ目的地に向かった。 勿論僕は普通車両だ。 ダストダスで満員になった車両の中はトラウマものだろう。 今後も悪さが過ぎたらまた乗せるとするか。 隣の車両からタブンネの悲鳴が響くが電車は目的地までノンストップだ。 やっと電車から降り解放されたタブンネは少しやつれて見えた。 さて今日はここからが本番だ。 あえてタブンネを迷子にさせて半日一匹だけで行動させる。 キョロキョロしながら僕を探すタブンネの顔は不安で青ざめている。 タブンネは媚びて人に助けを求めたが特性が悪臭のポケモンがまともに相手にされる訳がない。 女性から避けられポケモントレーナーから蔑まれ子供達から馬鹿にされカイリキーに黒い鉄球を投げつけられたりと散々だ。 タブンネは泣き出し公衆の面前で喚き始めた。 あまりの耳障りさに激怒した男の怒鳴り声にビクッと反応して、やっとおとなしくなる。 「何でみんな僕の言うことを聞いてくれないの?何で可愛い僕を虐めるの?何で僕が酷い目にあわなきゃならないの?」 タブンネの心中はこんな感じだろうか? 泣き止んだタブンネは空腹に気付く。 「ミフィ~」 タブンネは食べ物を求めて頼りない足取りで町をさ迷い始めた。 さて後を付けてみるか。 「ワニ~♪」 空腹のタブンネの視界にアイスを舐めるワニノコの姿が入った。 トレーナーから貰ったアイスを器用に手で持ち美味しそうに舐めている。 「ミィ~」 ヨダレを垂らしながら羨ましそうにワニノコを凝視しているとワニノコは不愉快に感じたのか(悪臭がするので当然だが) タブンネに水鉄砲を浴びせた。 「ミピャア!ミボ!ガババ!」 全身水浸しになったタブンネ。悪臭は幾分がマシになったが自慢の毛並みは台無しになってしまいタブンネの自尊心はより一層傷付いた。 アイスを諦めきれないタブンネの足は匂いにつられ自然と公園に向かっていた。そして運良くアイスを舐めるチラーミィを発見した。 タブンネはチラーミィの元まで一直線に向かいアイスを奪おうとした。自分より幼く弱そうだから奪えると思ったのだろう。 しかしあっさりと返り討ちにあった。 チラーミィのスイープビンタをまともに食らい頬は赤く腫れ上がってびしょ濡れの姿と相まってタブンネは一層不気味な姿に成り果てた。 せっかく悪臭はとれてもこの姿では誰も寄り付こうとしない。 何よりアイスを奪おうとする性格の悪さを露呈してしまった以上どれだけ容姿が可愛くても意味をなさない。 「ミシュン!」 体が冷えてきて歯をガチガチ鳴らすタブンネ。鼻水を垂らし顔はさらに醜く汚れている。 「ミ、ミギュゥ~」 寒さから便意を催したようだ。 日は沈み始めていた。 便意を催しブルブル震えるタブンネ。 しかし幸いにもここは公園。 すぐ近くにトイレがある。・・・が、タブンネは公園の真ん中で踏ん張り始めた。 タブンネが暴挙に出ようとする直前にデンチュラがタブンネの尻に詮を詰めた。 「ミッピャピャ!ミガギャア!」 詮を通して尻の穴に電撃を浴びてピョンピョン跳ねるタブンネの姿は滑稽で公園にいた全ての人やポケモンの笑い者になった。 脂汗を流しながら踏ん張るタブンネ。その形相はまさに鬼そのもの。歯をむき出しにして四つん這いになり唸る姿に周囲はドン引きだ。 詮を勢いよく飛ばし狂ったように排泄したタブンネはすっきりした顔でまた媚びて餌をねだり始めた。 学習してくれ、タブンネ。餌を貰える筈がないだろうに。 「ミギャ!ミブッ!ミピャイ!ミジュワ~!」 結局タブンネは公園にいたポケモン達にボコボコにされてゴミ捨て場に投げ捨てられた。 再び特性が悪臭になったタブンネは空腹のあまりゴミを漁り始めた。 フランクフルトの棒切れに残った肉(タブ肉100%)や残飯に紛れていたステーキ(タブ肉100%)の切れカスを食べるタブンネ。 皮肉にも以前テレビで特集していたステーキをタブンネは食べる事が出来たのだ。 冷えて固くなり味は悪いがタブンネにとってはご馳走だ。ゴミ捨て場で夢中でガツガツと残飯を食らうピンクの塊。 異様な光景だ。 最も汚れて最早ピンクと呼べるかは微妙だが。 そんな肉を貪るタブンネの目の前にダストダスが現れた。
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タブンネ狩り愛好会のメンバーと子タブンネリレーをする。 普段から俺等に虐待されているタブンネもリレーなら、という顔をしていた。 子タブンネリレーは至って単調だった。子タブンネがバトン。それだけ。死んだ子タブンネは0。 あまりにつまらないので我が子の無事を喜ぶ親タブンネの目の前で子タブンネでおやつをつくる。 親タブンネから子タブンネをひったくり、ミキサーにかけ凍らせて子タブンネシャーベットにした。火照った体には丁度いい。 親タブンネにも勧めてみるとシャーベットを抱えて泣き出した。 「そんなにシャーベットが欲しいならもっと作ってあげるよ」と言うと更に泣き、俺にすがりつく。「わかったよ。すぐ作ってやるよ」 そう言ってもしかしたら死ぬかもと思って準備しておいた子タブンネのゲージから数匹取り出し一気にミキサーにかける。 また泣いてシャーベットを抱える。食べる気配が無いので口に押し込んでやる。とっても嬉しいのかまた泣き出す。 結局子タブンネは全部死んじゃったけどタブンネが喜びのあまり号泣してるからいいか^^ タブンネちゃんおいしいタブンネシャーベットを食べられてよかったね^^ -- (名無しさん) 2012-04-27 21 09 07 ミキサーの中に何匹も詰められたベビンネちゃんが、ガラスにへばり付いて媚び泣きじゃくったり助かろうとして互いを踏み台にしたりどんなに無駄な抵抗をしても結局みんなシャーベットの元と化していくだと…堪らん -- (名無しさん) 2012-12-31 21 48 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ちょっとタブンネ達を部屋に閉じ込めてみる 1日目 「ミィッ!ミィミィ!!」 この計画を実行したのは、昨日の夜だった・・・ タブンネ5匹を同じ部屋に一週間閉じ込めたらどうなるかの実験だ。 当然、実験終了前に死んでしまっては困るので全員に平等に飯は与えておく事にする。 「おいお前等、ご飯だぞ。」 俺がそう呼びかけると・・・ 「ミィ!ミィ!」「ミィミィ!」「ミィィィ!」「ミィ!」「ミィミィミィ」 タブンネ達は大喜びだ。 これからどうなっていくか・・・楽しみで仕方が無い 2日目 「ミギィィィッ!!ミィィィ」 タブンネAが急に叫び始める 「ミィィィッ!!!ミィィィィ!!」 タブンネBも叫び、やがて2匹は喧嘩を始めた 理由はタブンネAがタブンネBの飯を食ってしまったからだ。 「ミィィィィ!!!」 タブンネAがタブンネBに殴りかかる 「ミィ!!!ミィィィィィ・・・・」 タブンネBは腹を殴られてその場にダウン・・・ タブンネは体力も高いし、そんな簡単には死なないだろう。 俺はそう思ったので放置しておいた。 「ミィィィィィ・・・・・・」 タブンネBの目つきが変わった。復讐に燃える目だ 次の日には争いはもっと激しくなるに違いない 3日目 「ミィィィィィィ!!!」 タブンネBが朝食を食べているタブンネAを急に殴った。いわゆる闇討ちだ。 「ミィギャァァァァァ!!!」 顔面を殴られたタブンネAは思いっきり吹っ飛ぶ 「ミィ!?」「ミィミィ・・・?」「ミィ・・・!?」 残りのタブンネC、D、Eはその様子を見て戸惑っている。当然だ、仲間がいきなり喧嘩を始めたのだから 「ミィィィィ・・・・」 タブンネAもキレているようだ。 「ミィィィッ!!!」 同時にタブンネBもタブンネAを睨む 「「ミィィィィィィィィ!!!!!」」 タブンネA、Bは壮絶なバトルを始めた・・・ 当然、最初に殴られて体力を消耗しているタブンネAの方が不利になってくる 「ミィ・・・ミィミィ・・・・」 タブンネAは弱々しく鳴く。まるで命乞いでもしているみたいだ。 「ミィ!!ミィミィ!!」 しかし、タブンネBは容赦なくタブンネAへの攻撃の手を休めない 「ミィ!!!」 そこで、タブンネCが2匹の喧嘩を止めに入った・・・ 「ミィィィィ!!!」 「ミィッ!?」 すると・・・タブンネBがタブンネCを殴り飛ばした。八つ当たりに違いない・・・ どうやら、今は俺の出る幕は無さそうだ。もう少し観察していよう。 「ミィィィィ!!!」 タブンネCもこれには怒ったようだ・・・ 「ミィ!!」 タブンネCがタブンネBに殴りかかる 「ミィ・・・・!」 タブンネBはタブンネCの腕を掴み、タブンネAへと放り投げた 「ミィィィィ!!!」「ミィッ!?」 タブンネCが投げ飛ばされてタブンネAへ直撃する 「ミィィィィィィィ・・・ミィッ!!!」 今度はタブンネAが怒ってタブンネCを蹴る 「ミィギィィィッ・・・・!」 タブンネCは壁に激突する 「ミィ!」 タブンネCを心配して来たタブンネDがタブンネCを癒しの波動で回復させる 「ミィミィ!ミィミィミィ!ミィミィ、ミィミィ!!」 タブンネEが必死で3匹を説得しているようだ。 こうして、タブンネ達のバトルは終わったように見えたが・・・ 「ミィィィィ・・・・・」「ミィィ・・・・」「ミィィィィ・・・・」 タブンネA、B、Cの目つきは復讐に燃える目をしていた。 これはタブンネ大戦争が始まるのも時間の問題だ。 4日目 タブンネ達は何事も無かったかのように朝食を食べている。 だが、彼等はいつか復讐のチャンスを狙っているに違いない。 「ミィ!ミィッ!」 タブンネDとタブンネEが遊んでいると・・・ 「「「ミィッ!!!」」」 タブンネA、B、Cは急に喧嘩を始めた。 俺の予想通りだ。さて・・・どうなるのやら・・・ 「ミィィ!!」 タブンネAがタブンネCに体当たりする 「ミィ・・・」 タブンネCはなんと・・・近くにいたタブンネDを盾にした! 「ミィッ・・・!!」 タブンネDは盾にされて代わりに体当たりを受ける 「ミィミィ・・・・!!」 タブンネDがキレてタブンネCとバトルを始める。 タブンネAとBも隣でバトルしている・・・ 「ミィッ・・・ミィミィ・・・」 急激な展開についていけないタブンネEはこの状況を見て困っている。 「ミィミィミィミィィィィィィィッ!!!!!」 タブンネEが必死で叫びを上げるも、他のタブンネは全く効かずにバトルに熱中している。 タブンネ大戦争まであと少しだ・・・・ 「「ミィッ!!!」」 タブンネAとタブンネBが取っ組み合いをしている 「ミィ!!ミィミィ!!」 タブンネEはタブンネAとBに必死で呼びかける 「「ミィッ!!!」」 五月蝿いのにキレたのか、タブンネAとBは同時にタブンネEを殴る 「ミィギャッ!!!ミィィィ・・・・」 タブンネEは二匹に殴られてダウンする 「ミィィィィィ!!」 タブンネDがタブンネCに蹴り飛ばされてタブンネEと激突する! 「ミィィィィ!!!」「ミィッ!!!」 更にそこからタブンネCがタブンネDに蹴りや殴りを加える。当然、その近くにいたタブンネEも巻き添えだ。 「ミィィィィィィ!!!!」 ついにタブンネEがキレ、タブンネ大戦争が始まったのである・・・ もう昼食の時間なんだが、大戦争が始まってそれどころではない。 「「「「「ミィィィィィィィィィィィィ!!!!!」 5匹のタブンネは誰彼構わず蹴ったり殴ったり・・・あれだけ仲良くしていた1日目が懐かしいぐらいだ。 そこで俺は思いついた。ただ殴り合ったりしているのも見飽きた。何か武器でも投入しておけば、もっと面白くなるんじゃないかと 俺は武器になりそうな物を片っ端から投げ込んだ。 「ミィ・・・!!!」 すると、早速タブンネAが包丁を拾ってタブンネBを斬り付ける 「ミィ!?ミィィィィィィ!!!!」 タブンネBは腹に斬り傷を負い、苦しんでいる 「ミィ!!!」 そこへ容赦なく、ハンマーを拾ったタブンネCがタブンネBの顔面を叩く 「ミギャッ!!!ミィィィィィィィィ!!!」 タブンネBは思いっきり吹っ飛ばされて顔を抑える これがタブンネ大戦争か・・・負傷している相手にも容赦無く攻撃するとは・・・ 「ミィ・・・。」 不気味な微笑みを浮かべたタブンネDがペンチでタブンネBの首を掴み、締め上げる 「ミ・・・ミィ・・・・・・・」 タブンネBは息絶えた。残り四匹、果たしてこの部屋と言う名の戦場で生き残るタブンネは誰なのか・・・ 4日目でだいたいの結果は出た。「タブンネ5匹を同じ部屋に閉じ込めた結果、飯の奪い合いを初め、やがては殺し合いを始める」 ・・・と俺はしっかりレポートに書き残した。 さてと、早くタブンネ大戦争の続きを見に行かないとな。 「ミィィィィ!!!」「ミィッ!!」 タブンネAの包丁とタブンネCのハンマーが激しくぶつかり合うその中・・・ 「ミィ・・・!ミィ!ミィ!」 タブンネEは拾った鋏を使えていない。恐らく、コイツの特性は不器用なんだろう。 「ミィ!!」 唯一武器を拾えなかったタブンネDがタブンネEの鋏を奪い取る 「ミィ!ミィミィミィ!!」 タブンネEは必死で叫ぶ。恐らく、「返せ」とでも言っているのだろう。 「ミィ!!」 それを無視してタブンネDが奪った鋏でタブンネA、Cのバトルへ乱入する 「ミィ!!!」「ミィ!」「ミィ!!!」 包丁、ハンマー、鋏が激しくぶつかり合う 「ミィ・・・・・」 武器を使えない上、奪われてしまったタブンネEはその光景を見ているしかなかった・・・ もう夕食の時間なんだが、大戦争が(ry 「ミィッ!!!」 タブンネCのハンマーがタブンネDの鋏を弾き飛ばす 「ミ・・ミィ!!!」 武器を弾き飛ばされて焦るタブンネD 「ミィ!!!」 そこでタブンネAがタブンネDに包丁を突き刺す 「ミ・・・・ミィ・・・ミミィ・・・・・・」 タブンネDも息絶えたようだ。 残り三匹、コイツは目が離せなくなって来た。 「ミィ・・・・」 タブンネAがタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを浮かべる 「ミィ・・・・」 タブンネCもタブンネEに目をつけ、不気味な微笑みを・・・ さっきのと今ので、コイツ等は不利になった奴をリンチして一匹ずつ減らしていく事がわかった。 普段なら俺は既に寝ている時間なんだが、大戦争が気になって眠れないので、じっくりと部屋を見ていた。 「「ミィ!!!」」 予想通り、タブンネAとタブンネBはタブンネEをリンチしている 「ミィ!?ミミィ・・・!ミギュイィィィ・・・!!」 包丁で斬り裂かれ、ハンマーで殴られ・・・武器を持たないタブンネEは抵抗出来ずにされるがまま・・・ 「ミィ・・・・!」 すると、タブンネAがいきなりタブンネCの腹に包丁を突き刺す。またもや闇討ちだ。 「ミギュイッ・・!?ミ・・ミィ・・・ミギュイッ・・・!!!」 刺されたタブンネCは最後の力を振り絞り、タブンネAの頭をハンマーで殴る 「ミ・・・ミィィィィィィ!!!・・・ミィ・・・・」 タブンネA、タブンネC、同時に死亡。 「ミ・・・ミィ・・・・」 最後に生き残ったのは傷だらけのタブンネEだ。 なかなか面白い物を見させて貰った。さて・・・そろそろ寝るとするか。 5日目 朝起きたらタブンネE弱々しく歩いていた。 「ミ・・ミィ・・・ミミ・・・ィ・・・・」 恐らく、昨日受けた傷が相当酷かったのだろう。 「ミイ・・・・・・・」 数分後、タブンネEはその場で息絶えた。 5日目でタブンネ5匹は全滅。 俺はこの実験の結果をしっかりとレポートに書き残しておいた。 次はどんな実験をしようか・・・・ 完 タブソネ黒すぎワロタ -- (名無しさん) 2012-03-04 18 27 21 グロスギワロタ -- (名無しさん) 2012-10-12 16 30 47 最高の殺戮ショーwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2014-06-04 12 47 03 名前 コメント すべてのコメントを見る
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タブンネ刑務所 悪い事をしたタブンネが収監される刑務所、主に盗み食いやムカつかせた罪で収監される 朝4時に看守のチラチーノの目覚ましビンタで強制的に起こされる そのまま夜までベロベルトのパワーウイップに打たれながら農場で強制労働 トイレはタブンネ100匹につき1つしかなく、 我慢できずに漏らそうものならきれい好きなチラチーノ看守がハチマキを巻いて容赦なくスイープビンタ 食べ物は一日一回昼にオレンの実半分、一応死なないように栄養剤代わりの超苦い漢方薬をたっぷりと振りかけてある それをカビゴン所長たちがまともな食事をしてるのを眺めながら食べさせられる、 クリスマスやお正月には申し訳程度のケーキやお雑煮も出るがカビゴン所長に眼の前で全部食べられてしまう 空には警備のムクホークが監視の目を光らせ、脱獄を試みるタブンネに容赦なく捕まえる 脱獄を試みたり、看守に逆らったタブンネは後悔処刑、処刑は看守が交代で行い、看守によって方法は異なる メブキジカだったら宿り木の種を植え付けた後死ぬまで放置、ポリゴンZならメガネをかけて急所めがけて破壊光線など 監獄結婚は自由で子供を作ることも可能で後先考えずに卵を産むタブンネは多いが子供の分の食事は支給されない タブンネは耳がいいので夜泣きなどさせようものなら仲間のから袋叩きに、死んだらそのまま食べられてしまうことも 夏には運動会が行われる、種目はバッフロンとケンタロスによるタブンネ綱引き(たいがいロープ役のタブンネが千切れて引き分け) 今年生まれたばかりのチビタブンネをキャンプファイアーや針山に強制的に投げ入れさせるタブンネ玉入れ カビゴン所長がバトン代わりのタブンネリレー(落としたら看守からキツいお仕置き)など タブンネ刑務所からの生還率は約20パーセントほど、出所したタブンネは驚くほど性格が良くなる 名前 コメント すべてのコメントを見る
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幸せそうなタブンネの親子を家に招待した。母に子タブンネが5匹。 きょうはパーティだ。タブンネ達にオレンの実をたくさん食べさせた。 子タブンネ達が寝静まった後、母タブンネを別の部屋に呼び出した。 母タブンネは何か貰えるのかと「ミィミィ」と喜んで部屋に入ってきた。 これからが惨劇の始まりとも知らずに・・・。今日のパーティはこの タブンネたちの最後の晩餐である。もちろん当のタブンネ達は知らないが。 さて、俺はボールからサーナイトを出すと催眠術を命じて母タブンネを 眠らせた。完全な無防備である。念のため10満ボルトで感覚を遮断した。 それでは母タブンネの改造手術をはじめよう・・・。 母タブンネの体に機械を埋め込む。もちろん軽量素材である。 手足にも改造を施し、手術は完了。母タブンネの特性はさいせいりょくだから 明日には傷も塞がり、目も覚めるだろう。最早、自分の体が自分の物でない ことも知らずに・・・。 明日は最高のショーになりそうだ。 その翌日、タブンネ親子は起きた。母タブンネに至っては昨日の傷も完治して いる。あの晩、自分の身に起きたことすら覚えていないだろう。 タブンネ達と別れを済ませた俺は姿が見えなくなるのを確認し、部屋に戻る。 俺の部屋にはテレビと自作したリモコンがある。 リモコンをテレビに接続する。するとテレビには森の映像が映しだされた。 「ミィミィ」、と幼いポケモンの声もする。昨日の子タブンネ達の声だ。 テレビの映像は母タブンネの額に埋め込んだカメラからのものだ。 つまり、俺は昨晩、母タブンネに改造手術を施したのだ。このリモコンも、 母の体を操る道具だ。タブンネ達は巣にむかっている。奴らの巣を惨劇の場に 変えることにしよう。 さて、タブンネ親子は巣に着いたようだ。近所らしきタブンネにあいさつして いることがカメラ越しに分かる。この地は周りを樹木の根が複雑に絡み合い、 入口は狭く、大型の肉食ポケモンははいれない。ここではタブンネ達が一つ の集落を形成している。 自分達の巣に帰って来たタブンネ親子、いきなり子タブンネ達が母タブンネに じゃれついて来た。母子の微笑ましい姿。これを一瞬にして引き裂いてやる。 最高のショーの始まりだ・・・。動作確認も兼ねて、俺はリモコンの右側の ボタンを押した。すると母タブンネの右腕が開き、中からは鋭利な刀が飛び出 し、母が抱いていた1匹の子タブンネの腹を背中から貫いた・・・。 一瞬の出来事だ。吐血する子供。それと自分の右腕を見て驚く母。俺は構わず 右のレバーを激しく動かす。母タブンネの右腕が動く。それは激しく躍動し、 母タブンネの意思に反して貫かれた子タブンネの胴体を激しく切り裂いていく。 「ミグゥッ! ミブォ! ミゲェェェビヤァァァァァァ!!?」 どんどんズタズタにされ、血だらけになっていく子タブンネを母と他の4匹の 子供達はただ困惑し取り乱す他無かった・・・。 「グビヤァァァァァァァァァ!!!」ズタボロにされていく子タブンネの絶叫 が巣穴に響き渡る。その声はとても子供のものとは思えないものだった。 残りの4匹の子タブンネ達はようやく場の状況を理解し、母タブンネに 「ミィ!!ミィミィ!!!」と叫ぶ。やめて、と言っているのだろう。 当然、母タブンネもそんなことは分かっている。よく分からないが自分の右腕 に付いた刀が子供を切り裂いていることに。 しかし刀を抜こうとしても体がいうことを聞かないのだ。いやしのはどうも 撃てない。混乱している間も子供はさらに滅多刺しにされていく。 その時、母タブンネの触角が子タブンネの胸にくっついた。子供の心の声が 聞こえたのだろう。「ミヤァァァァァミィィィィッ・・・。」 母タブンネは泣き出した。カメラ越しの俺には心の声までは無理だが、母の 体内の機械と連動して子供のだんだん弱くなっていく心臓の鼓動は聞こえた。 察するに子供の苦悶とそしてなお、母に助けを求めているのだろう。 それを聞いても何もできない母の姿。俺はふとある案を思いついた。 一旦、リモコンのスイッチを切ってみた。母は体の縛りを感じなくなると、 子供にいやしのはどうをかけた。それが罠とも知らずに・・・。 リモコンの電源をを切ったことで体の縛りが解けた母タブンネは急いでズタズ タのわが子にいやしのはどうをかける。右腕の刀も引っ込んでいる。 子タブンネは生きていた。しかし、数分間も刀で胸や腹を切り裂いたため、 さすがに母のいやしのはどうでも治療は2時間はかかると見た。 その間、俺は次の作戦の準備をする。俺のフーディンにあるモノを作らせた。 タブンネラジコンのアップグレードである。さっき、タブンネの触角が触れた 時、母タブンネは一番良い表情をしていた。その子供の心の声を俺も聞きたく なったからだ。このアップグレードをポリゴンZに付けてもらう。 俺はリモコンの電源を入れ直す。動かさなければ母タブンネも気付かないだろ う。ポリゴンZはテレビから電脳空間に入り、すぐに戻ってきた。 アップグレード完了だ。これで母タブンネの触角の情報も伝わるようになった。 2時間後、ズタズタにされた子タブンネの傷は完全に塞がった。触角を通じて よくこちらにも伝わった。子タブンネは立ち上がる。母と他の子タブンネ4匹 も「ミイ、ミイミィミィ」「ミッミッ」と喜びの声を挙げた。 いい頃合いだ。俺はリモコンの上にある黒いボタンを押した。 喜びもつかの間。再び体の縛りと恐怖を感じた母タブンネ。と同時に腕と口が 動き、そばにいた完治したばかりの子タブンネを丸のみしてしまった。 もちろん俺の狙い道理だ。母の腹が開き、その中からは巨大ミキサーと ミキサーに閉じ込められた。子タブンネの姿だった。その顔は絶望に満ちてい た。 母タブンネの腹に仕込まれたミキサーに閉じ込められた子タブンネは一瞬に してピンクに黄土色の混じったペーストに姿を変えた。 たった今、起こった出来事に母タブンネと残った4匹の子タブンネ達はただ、 目を見開いて呆然とするだけだった。数分後、母の泣き声を合図にタブンネ達 は泣き出した。「ミィアァァァァァ・・・」「ミグゥゥゥゥ・・ヒック。」 しかし母はそのまま4匹の子タブンネ達に向かって、「ミアアアアア!!!」と 叫んだ。ママから逃げなさい。生き延びなさい。といっているのだろう。 子供達は驚きながらも納得した様子だった。子供達の中で一番年上であろう 子タブンネが兄弟を誘導し逃げようとした。 だが、俺は逃がさない。リモコンの青いボタンを押す。すると、母タブンネの 口から灰色の物体が飛び出し、さっきの一番上の子タブンネともう一人の子供 に張り付き、動きを封じた。即効性のセメントである。 「ミギャアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」2匹の絶望に満ちた叫びが 巣にこだまする。母タブンネはリモコンに操れながら動けない2匹へと歩みを 進める。無事だった他の2匹が助けに行こうと戻ろうとするが、「ミガッ!」 逃げなさい。という母の叫びがそれを制する。後ろ髪を引かれながらも走り 去る2匹捕まった兄弟とまた会えることを願いながら・・・。 なんとか自分の足を止めようとする母。しかし、体は言うことを聞かない。 俺はリモコンの左のボタンを押す。母タブンネの左腕が開き、中からは槍が 出てきた。ただの槍ではない。中に数十万ボルトの電熱線が入った。鉄製の 槍である。「ミギャアアアァァァァァァァァ!!?」 迫る恐怖に2匹は絶叫を上げた。俺はリモコンの左のレバーを前に引く。 母タブンネの左腕がうなりを上げ、槍は一番上の子タブンネの腹を激しく貫 抜いた。「ビヤアアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!?」 子タブンネの悲鳴が巣にこだました。 俺は次に黄色のボタンを押した。ここからが本番だ。 これ以上、子供達を死なせる分けにはいかない。と思っていた母タブンネの 頑張りも空しく今、一番上の子タブンネ(長男)が母タブンネの槍に貫抜かれた。 俺は黄色のボタンを押した。すると母タブンネの触角が長男タブンネの胸に くっ付いた。痛いよ・・・。ママ、どうして・・・? 長男タブンネの心の声が母タブンネと俺ん家のテレビに字幕として映し出され る。母タブンネは何も出来ず、またも我が子が苦しむ姿にただ泣くしかなかっ た。良い表情だ。さて、子タブンネに更なる苦痛を与えよう。 黄色いレバーを引いた。すると槍から煙が出た。中の電熱線によって槍が高熱 になったためだ。それを長男タブンネに貫通させたままにする。 「ウグッミッミ・・ウビャアアァァァァァァ!!?」長男タブンネの悲鳴だ。 槍の温度は数千度に及んだ。長男の内臓を内側から焼いていく。 (熱い熱い熱いミィ!! 止めてミィ! ママァッ!!!) ここで死なせてはならない。一度、槍を抜く。そしてそのまま長男の右耳に 突き刺した。「ミジュアァァァァァァッッ!!」 耳が見る間に焦げ、そのまま触角ごと焼け千切れた。「ミガアアァァ・・ッ」 (ママッ!? ぼくの耳が、耳がアァァッ!)長男の顔は母を見る目とは思え ないほど憎悪にまみれていた。それを見た母は絶望的な表情になった。 さて次は腕だ。長男の右腕の肘に槍を当てる。 「ウビヤアアァァァァァァ!!」という悲鳴が腕が焼け落ちるまで続いた。 それから左耳と左腕を焼き落とし、頭に切り込みを入れる。 立派な焼きマランネの完成だ。しかし、マランネの心拍数は減っていく。 このままでは我が子が死んでしまう。母はいやしのはどうを撃とうとするが、 もう遅い。(この悪魔め・・・熱いんだよォ痛いんだよォ!!) という心の声と共に内臓を焦がされ長男は息絶えた。その顔は母を呪う表情 のまま固まった。凄惨な光景に隣の子タブンネと母はこの世の恨みを感じた。 長男タブンネは遂に息絶えた。腹や内臓は炭と化し、耳や腕があったところは 今なお、煙を上げている。しかしその死に顔はいつまでも母を睨んでいた。 母タブンネは絶句した。大事な我が子が2匹も死んだのだ。糞豚と言えども、 母として、その悲しみはあまりに深いものだった。 しかし、現実は甘くない。死んだ長男の隣には、同じくセメントで固められ、 目の前の出来事に恐怖し、体の穴から様々な物体を垂れ流す子タブンネがいる。 さて、次はテメェの番だな。母タブンネが焦りと絶望の顔で槍を構える。 「ミギャアアアァァァァァァァァ!!?」次は自分が殺される。悲鳴を上げ、 恐怖と絶望に染まった子タブンネの胸に母タブンネの触角を付ける。 (ママッ・・。死にたくない、死にたくないミィ・・・!) 良い心の声だ。安心しろ、すぐには殺さない。俺はリモコンのRボタンを押す。 またも体の自由が聞かない母の右足が動く。肉球が開き、出てきたのは小型の ジェットタービンだ。それを子タブンネに向ける。 (ママ・・・何するの?怖いミイ。止めてミィ!!) スイッチを押すと同時に母の右足のタービンが火を噴き、爆風を起こす。 「ビヤアアァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・・・」 子タブンネは巣の壁を突き破り、集落の広間へと、飛んで行った。 広間では、逃げた母タブンネの子供達から騒ぎを聞いたタブンネ達が集落から 逃げ出すのでごった返していた。その人だかりの中心にさっきの子タブンネが 落ちてきた。「ビヤアアァァァァ・・・」 ドサッ・・・。 「ミイ?ミイミィ?」「ミイ?」と集落のタブンネ達が覗き込むが、皆、すぐに 言葉を失った。「ミイィィィィググッ・・・」呻く子タブンネ、その姿を見る とさっきの爆風の風力だろう。両足が風圧で千切れ、下半身が血で真っ赤に 染まっていた・・・。急いでいやしのはどうを撃とうとする集落のタブンネ達。 誰がこんなことを・・・。後ろを見ると、巣からは泣きながら返り血を浴び、 左手の槍に今も煙が燻ぶっている、焼きマランネを引っ提げた母タブンネの 姿が出てきた。その表情は今まで以上の絶望が浮かんでいた。
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俺は、ヒウンシティ郊外を一人歩いていた。 その数日前、バトルカンパニーをクビになり、俺は無職になった。 「もういっそ、死のう。」 俺はそう思い、スカイヤローブリッジを越え、やぐるまの森へ向かった。 やぐるまの森はひっそりとしていて、まるで夜のようだった。 木にロープをくくりつけていると、ふと気付いた。 草むらが揺れているのだ。 数日前までビジネスマンの身だ。 これが意味することを知らなかったのも無理はない。 俺は訳も分からず草むらに突っこんだ。 すると、 ピンク色の何かが… お察しの通り、糞豚―タブンネ―が出てきたのである。 俺は、本能に基づいてその糞豚を蹴りまわした。 その糞豚恨みがあるわけではない。 ただ、本能のまま、蹴りまわし、殴り、あるいは刺し、 いや、その時俺は頭がどうかしていたのかもしれない。 ふきだし、そして体にかかる血、 俺はやがてそれに快感を覚えた。 はじめの糞豚は気が付いたら息絶えていた。 それからもやぐるまの森で虐殺を繰り返した。 「こんなものでは物足りない。」 いつしかそんな感情さえ芽生えた。 俺は、この糞豚どもをより多く天へ導く。 それを目的に人生を再起させた。 そしてある施設を立ち上げた。 「タブンネ保護施設『タブンネ園』」だ。 もちろんタブンネ保護など表向きだ。 実際はタブンネ達が惨殺されているただの地獄でしかなかった…