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ミスター・フィアー(Mister Fear) (キャラクター、マーベル) 初登場:Daredevil #6 (1965年2月) 属性:特殊な薬品を扱う人間 概要 デアデビルの敵として初登場したヴィラン。これまで数人がミスター・フィアーを名乗っている。 ゾルタン・ドラゴ(Zoltan Drago) 元は売れない蝋人形館を経営する蝋人形職人。ヒーローやヴィランの蝋人形を展示していた。 世の中を見返してやろうと蝋人形に命を吹き込む薬品を研究していたが、偶然にも人に恐怖を感じさせるガスを発明。これを使って強盗を働くことを思いつく。 手下としてイールやオックスを仲間にして一度はデアデビルを撃退するが、すぐに返り討ちに遭う。(Daredevil #6) 能力 恐怖ガスを封入した弾丸を拳銃に詰めて発射。吸引した者は恐怖を感じる。 スタール・サクソン(Starr Saxon) サミュエル・サクソン(Samuel Saxon)/後のマシンスミス(Machinesmith)の別名。 ゾルタン・ドラゴと同房に収容されたとき、ゾルタン・ドラゴを襲って殺害し、装備と衣装を盗んで使った。 ラリー・クラストン(Larry Cranston) アラン・ファーガン(Alan Fagan) アメコミ@wiki
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希望の灯は輝く(反乱軍ルート) ゾルタン 第5章開始直前に、ゾルタンとの会話により自動発生 ゾルタンと共にヴィジマ旧市街へ向かう 難民 2ヶ所の難民グループを集めて病院まで護送する もう1つの集団 残る非人間族の難民を集める 包囲された病院 包囲網を突破して病院の中に入る ストリガ 伝令からストリガ出現の情報がもたらされる シャニの元へ 現れたのはストリガではなく、ミュータントだった変異体を倒して再び病院へ 防衛 病院に戻ると騎士団の襲撃を受ける フレーミング・ローズを撃退する大半が盾を所持しているため、グループスタイルは通用しないので注意 騎士団の騎士 病院の外に出る トルヴィエルの部隊 駆けつけたトルヴィエルに手を貸して騎士団を倒す 招待 トルヴィエルに付いてくるように言われるので後を追う トルヴィエルと話す 「スコイア=テルの隠れ家」に入り「トルヴィエルと話さねばならない」を選択 会話を進めると彼女からカードがもらえる バリケード 外に出るとゾルタンとの会話 バリケード襲撃 襲撃に参加して騎士団を倒す 左側面を突け アードでバリケードを破壊して敵の左側面から攻撃する トルヴィエルと合流する イェヴィンの計画 敵を引きつけるため、正面攻撃を開始する アードでバリケードを破壊して騎士団を倒す 戦いは勝利となった イェヴィンによるホワイト・レイラ殺害イベントが発生 難民は守られた ゾルタンと共に沼の墓地に移動(自動)襲ってくるブローツィガー(6匹)を倒すとフレーミング・ローズのグランドマスター、ジャック・ド・アルダースバーグ(Jacques de Aldersberg)との会話イベント ゾルタンと別れるクエスト終了
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シナンジュ・スタインSINANJU STEIN 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 MSN-06S-2 全高 22.6m 重量 23.1t 所属 ジオン共和国軍 武装 バルカン砲ビーム・サーベルハイ・ビーム・ライフルシールド 搭乗者 ゾルタン・アッカネン 【設定】 ジオン共和国軍の試作型モビルスーツ。 「UC計画」におけるサイコ・フレームの強度・追従性の実験機として開発された機体で、かつてネオ・ジオン残党軍「袖付き」の首魁フル・フロンタルによって強奪(*1)されたもう1機のシナンジュ・スタイン。 外装とカラーリングを大きく変更されたフロンタルのシナンジュとは異なり、ジオン共和国軍所属の機体である事を隠す為に、胸部と腕部に「袖付き」の特徴であるエングレービングが施されているのみとなっている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された60mm口径の機関砲。 ビーム・サーベル 前腕部に装備された格闘用ビーム兵器。 ハイ・ビーム・ライフル ロングバレルタイプのビーム・ライフルを強奪前のシナンジュ・スタインが運用していたハイ・ビーム・ライフルのジャケット・パーツを取り付けて外見だけ似せたものであり、出力はオリジナルのハイ・ビーム・ライフルより劣る。 銃身下部にグレネード・ランチャーやロケット・バズーカを接続する事が可能。 シールド グレネード・ランチャーやロケット・バズーカなどのオプション装備を取り付ける事が可能なアタッチメントパーツが備えられている。 【原作の活躍】 ユニコーンガンダム3号機フェネクス捕獲作戦「不死鳥狩り」の際に、サイド6コロニー「メーティス」で連邦軍シェザール隊のナラティブガンダムと戦闘。 コロニー内でもあるのにもかかわらず、ハイ・ビーム・ライフルの発砲を行い、IIネオ・ジオングを持ち込むなど過激な行動でメーティスに壊滅的な打撃を与えてしまった。 【搭乗者】 ゾルタン・アッカネン CV:梅原 裕一郎 ジオン共和国軍の大尉。 かつてはフル・フロンタルと同様に「シャアの再来」として作られた強化人間であったが、フロンタルが成功体として選ばれた為に「失敗作」の烙印を押された。 強化処理の際に右眼を失明しており、現在はサイコミュを内蔵した義眼となっている。 【原作名台詞】 「人違い…いや、ガンダム違いか!」フェネクスを探す中でナラティブガンダムと遭遇した際の台詞。 「撃っちゃうんだなぁ、これが!」コロニー内での戦闘時にハイ・ビーム・ライフルを発砲する時の台詞。穴が開いたら大惨事なコロニー内で楽しげに発砲する辺り、彼の狂気が伝わってくる。 「おいおい、避けるなよぉ…コロニーに穴が開いちまうだろうが!」コロニー内でビームを乱射しながら。自分で撃っておいてどの口がと言いたくなる物言いである。 「有線だと?エセファンネルなどガンダムのやることか!それとも失敗作相手には二流のガンダムで十分だと?」インコムを使用したナラティブガンダムに対して怒りを顕わにする。 なお、過去の時代にもSガンダムやガンダムMk-V、NT-Xなど有線兵器を装備したガンダムはそれなりに存在していた。 「切り札ってのは最後に切らないとな!」メーティスにIIネオ・ジオングを呼び寄せての台詞だが、この後に思いも寄らぬ事態が発生する。 「ネオ・ジオング、俺はここだ!俺を受け入れろ!」「お前まで俺を見捨てるのかよぉ!」IIネオ・ジオングがナラティブガンダムを取り込んだ時の叫び。 「(死ねば溶け合えるんだろう?)」ヨナのフェネクスとの戦いで戦死した今際にて。ミシェルが持っていたサイコフレームの意味合いの逆を突くことでヨナに呪詛を投げ掛けた。 【名台詞(?)】 「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀、地球の周りには巨大なスペースコロニーが浮かび、ドカーン!てなわけで始まっちまった宇宙大戦争、ガンダムの事を話し出すと早口になっちゃうおじさん達が大好きな一年戦争って奴だ。ちなみに増えすぎた人間を宇宙に追いやって安穏としていたのが勝ち組地球連邦、そんな連邦にふざけんなって噛み付いた負け組代表がジオン公国。当初はコロニーを地球に叩き落したり、モビルスーツってイケてる新兵器で連邦を『キャン!』言わせてたジオンだが、基本的には金持ち父さんと貧乏父さんの取っ組み合い、『戦いは数だよ兄貴!』って当のジオンのお偉いさんも言っていた通り、貧乏ジオンは敗北、国は解体され、連邦の言う事をハイハイ聞くしか能がないジオン共和国って国が出来上がる。どっかで聞いたような話だろ?これ。」公式PV『ゾルタン様の3分でわかる宇宙世紀!』から。一年戦争の始まりから終わりまでをゾルタン流に語っている。大体あってる 「それじゃ収まらないってんでジオン残党のリベンジは続くよどこまでも!でもこいつら暑苦しくてダメ、このお姉さんは怖すぎてダメ、こいつは『赤い彗星』なのに黄色かったからダメ、じゃあってんでセルフパロディスレスレのこいつが出てきたけど、対するガンダムもなんかすげえ事に…おいおいこれ別のアニメじゃないの!?」同上。一年戦争後に登場したジオン系勢力の代表者について、それぞれ「四字熟語に詳しい」、「俗物アレルギー」、「やっぱりこの人のせい」、「名前は和訳しない方が良い」とテロップで紹介されている。こちらも大体あってる 「ところがどっこい!実は最初の頃から語られていたトンデモパワー『ニュータイプ』。宇宙に出た人間は進化して、より優れた新人類になるって説は宇宙移民者の間で大ブーム、おっとそれじゃ地球に残った僕らの立場ないよ!てんで連邦はこれを全否定。しかし皮肉にもその連邦軍の中からこいつが現れ、こいつも、こいつも、こいつも!って事でニュータイプが戦争の勝ち負けを左右する事もあるってわかると連邦も慌てて研究を開始。探すと見つからない?じゃあ作ればいいじゃん?ってノリで人工ニュータイプ『強化人間』が爆誕。ニュータイプとは何なのか、よく分かんないで人間の心や体を弄くり回すもんだから事故だって起こる。ほーら、やっちゃった!」同上。ニュータイプと強化人間について、こちらも「死ぬ時は貴様の心も連れて行く」、「男に魅かれ敵に寝返る」、「図々しいから子供は嫌い」、「超有名ニュータイプ」、「中二病ニュータイプ」、「珍しく明るいニュータイプ」、「案外モテるニュータイプ」、「人の指図では動かない」、「プルシリーズの人気者」、「呆気ない最期」、「実はプルシリーズ12体目」、「8歳でコロニー落としを予言!」とテロップで表記されている。 「しかもこの暴走事故を起こして行方を眩ませたフェネクス、例のすげー事やらかしたユニコーンガンダムと同型機だったもんだから連邦も我らがネオ・ジオンも俄然注目!問題の1号機と2号機は解体・封印されたが、こいつを手に入れれば同じ力が手に入るんじゃね?って事で争奪戦が始まった。フェネクスに秘められた力、それはニュータイプの謎を解き明かし、人間に永遠の命を約束する…って、おい!これやっぱ別のアニメなんじゃないの!?各方面大丈夫!?と実は気にしーの俺様いよいよ登場!ゾルタン・アッカネン、その正体は…って終わりかい!『機動戦士ガンダムNT』絶賛公開中!見逃すなよ、諸君!年が明けてもロングランヒットしちゃうんだな、これが!」そして最後は『NT』のあらすじと宣伝で締める。 【ゲーム名台詞】 「ご本人様の登場ってか!」「認めろ! 貴様という存在が生み出した結果が、これだ!」「フル・フロンタルが生み出したマシン…!この俺の力を合わせて…!貴様と世界に引導を!」『スーパーロボット大戦30』から。クワトロに対する特殊戦闘台詞で、3つめはIIネオ・ジオングのサイコ・シャード使用時限定。自身が強化人間にされたきっかけの人物である為か、クワトロ(シャア)への憎しみは強い。 「女みたいな名前のニュータイプが来たな!」『スーパーロボット大戦30』から。カミーユに対する特殊戦闘台詞で、知ってか知らずか、カミーユに禁句を放っている。ちなみに、DLCのシナリオでもこの地雷を踏んだ人がいる。 「アムロ・レイは伊達じゃないか…!」『スーパーロボット大戦30』から。アムロに対する特殊戦闘台詞で、彼がアクシズを押し戻した時の台詞に由来しているが、ゾルタンは知っているのだろうか… 「赤い機体は好きじゃないんだよ!」「その色の機体は俺を馬鹿にしているって事だ!」『スーパーロボット大戦30』から。赤い機体に対する特殊戦闘台詞で、「赤い彗星」に対するコンプレックスが表れている。なお、自軍で運用できる赤いMSは隠し機体の上に、加入するのはゾルタンと決着を付けた後になる。更に言うとゾルタンを最初に倒す事もその機体の加入条件に関わっている。 「人違い…? いや金ピカ違いか!」『スーパーロボット大戦30』から。フルアーマー百式改などの金色の機体に対する特殊戦闘台詞で、上記の台詞のアレンジとなっている。 「人の生命は、星よりも重いんだろ!?だったら、俺を馬鹿にした報いに星一つを支払ってもらう!」『スーパーロボット大戦30』から。ザンスカールとの決戦に現れたゾルタンはサイコフレームとエンジェル・ハイロゥを共鳴させて地球という星そのものを消すことで赤い彗星を超えようとするという暴挙に出る。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 第15弾追加機体として登場。 コストは2000となる。 射撃武装の豊富な格闘寄り万能機…という過去作(とくにフルブ経験者)が聞くとろくでもなさそうなカテゴリーの機体。 射撃武装には着弾地点に爆風付きのライフル(N射撃CS、特射、覚醒技最終段)、鈍足付与のアシストなど独自のものが多い。 格闘も判定の横(マスターやアルケーの横格に勝てる)や火力のN、伸びの前などシンプルかつ優秀なものが多いがごり押しできるほどイカれた性能はしていない。 射撃も豊富だが火力が物足りないので射撃戦をしつつも要所で格闘を入れていく…ってこれEXVSFBとかマキシブーストあたりの機体じゃないの!?環境についていける!?と気にしーの諸君、ちゃんと最低限のアメキャンとかフワ格とか光る武装もあるのでけっこうやれちゃうんだなぁ! 同時に1年ほど暴れ続けてきたトップ層も弱体化されたのも追い風になったんじゃないかなぁ!? 覚醒技は乱舞から相手を叩き付け爆風付きライフル連射で追撃する「撃っちゃうんだなぁ、これが!」 上手く位置調整すると敵も味方も巻き込めちゃうんだよなぁ、これが! ゾルタンがノリノリなのでつい「撃っちゃうんだなぁ、これが!」と射撃を撒きたくなるだろうが地走が味方の場合爆風による誤射に注意したい。 ちなみに、覚醒がMAXまで溜まると「貯まっちまったぞ!」と教えてくれる。プレイヤーナビでもフル覚についての台詞はなかったのにプレイヤーに覚醒を使う回数の重要性を教えてくれている初のキャラ。 特殊台詞関連も充実しているのも魅力の一つで、大人刹那に対して「対話してくれる」と喜んでいたり。 性能としては可も不可もない普通レベルなのだが、ゾルタンの楽しそうな声も相まって性能のわりに使用率は高かった。 なお、IIネオ・ジオングとの合体はオミットされている。FORCEでフロンタルが使ってた仕様(弾数性の武装がすべて弾切れ+しばらくリロード停止)のサイコ・シャードくらいないといい的になりそうだが。 EXVS.2 XB バズーカが弾数が増えてリロードが伸びた以外は据え置きだった。 耐久も据え置きだったので、XBへの移行にあたり殆どの機体が耐久増加する中この機体は580止まりだった。 今作の2000コスト内でのこの数値は防御武装や復活持ち、あるいはお仕置き組の水準と同等だったので特にそのような武装が無いにもかかわらずいくらなんでも低すぎると言われていた。 アプデにより耐久値ちょい増し(それでも600と相変わらず低め)、アシスト時に自動で前を向く、前、横、BD格闘一段目から射撃派生可能になり、格闘射撃格闘派生で最終段で接地できるようになるなどの強化を受けた。 特に機動力強化と振り向きアメキャンが絶妙に噛み合っており、 ①回転率が向上した特射による爆撃 ②弾数管理こそ必要だが振り向きアメキャンにより小回りが効くフットワーク ③もとより優れた初段性能から接地付きかつ火力効率がいい射撃格闘派生を絡めた格闘戦 …と、誘導弾にやや乏しく耐久も低めだが、それを補う武装が揃った全距離対応型の万能機として胸を張れるまで強化された。 ここまで来ると初心者にも扱いやすくなり、使用率勝率ともに大きく伸びて晴れて環境入り。その上で決してどこぞの独裁者や総帥と異なり一方的な殲滅が出来るわけではない。前作で共に苦渋を舐めたが今作で優れた機体になったクンタラと合わせてバンナムにしては珍しいこの絶妙な匙加減を評価する声も多い。 一部ではスパロボ参戦記念のご祝儀(*2)という声もあるとか。 初心者から上級者まで好まれる文字通りの環境機として活躍するに至ったが、絶妙な匙加減もあってか勝率的には5割ちょうどをキープする程度に留まった。 しかし、同コスト帯で唯一真面目に後衛が出来る機体であったため、2000コスト内では爆弾格闘機を除くとかなり高いシェアを維持し続けた。 その後も安定して後衛が出来る2000が現れることはなく、次回作が見えてきた23年3月のアプデでアシストの振り向きが没収された。 オバブ試遊会では全ての振り向きアメキャンが没収されていたこともあり、次回作に向けた先取り調整という見方も多い。 結局、ストイック系の格闘寄り機体という元の鞘に戻った訳だが、爆風の大きさは引き継いでいるため使い手の地力次第ではまだまだ戦える。 EXVS.2 OB サブのバズーカからの派生でミサイル・ランチャーが追加。ブースト消費は重くなるが誘導はほどよく強め。代わりに弾数が1になってしまった。 前作から引き続きアシストの振り向きは帰っておらず、新システムの緑ロック補正により超遠距離からの特射が超低ダメとなってしまったのも痛い。 元の鞘に戻った感はあるが、格闘寄りらしい積極的な機体としてならまだまだ輝ける。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 ビーム・ライフルを構えて決めポーズ。HGUCのパッケージなどでおなじみ。 格闘時 左手にサーベルを持ち、薙ぎ払って決めポーズ。 敗北ポーズ 片方だけのナギナタを手にした状態で、のけぞり気味に漂っている。 作中でフェネクスによってIIネオ・ジオングに叩きつけられた最期の再現。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 映画の公開中にスマホゲームの『X-Ω』に期間限定でゲスト参戦したのが初登場。 同作ではゾルタンが所有するアビリティ「シャアの再来の一人」が様々な都合上、ほぼ死にスキルとなっており、ある意味、忠実過ぎる原作再現になっている。 ガンダムNTが正式に参戦した『30』の初報PVにてゾルタンも登場していたが、まさかの味方側の立ち位置にいたため話題になったが、発表の際に「敵です」とアナウンスされてしまった。 彼の悲惨な境遇もあり、仲間入りも期待されたがその映像ではシナンジュ・スタインの「ハイ・ビーム・ライフル」の戦闘アニメで味方ユニットの背後に回り込み振り返って左向き(味方ユニットの向き)になり、ライフルを撃つというモーションでこの際、機体の向きに合わせてゾルタンのカットインも左向きで描かれているため、PVにはその戦闘アニメの一部だけを切り取って流れ、味方ユニットと勘違いされただけというオチであった。 こんな紛らわしいアニメになったのも原作で有名な「撃っちゃうんだなぁ、これが!」のシーンでゾルタンが左向きに描かれているのを忠実に再現するためおよび、彼の前髪が右目を覆うような髪型であるために左向きの絵にしないと表情が分かりにくいからである。 仲間にこそならないものの、シナンジュ・スタインの戦闘アニメは非常にデキが良く、ゾルタン自身もクワトロを始め他のガンダム作品のキャラとクロスオーバーしまくり、IIネオ・ジオングを用いての最終決戦時にはガンダム作品に限らず各ロボット作品の主人公格キャラたちとの特殊台詞がラスボス並みに豊富に用意されており、声優・梅原裕一郎氏の熱演もあり、ゾルタン好きなら買って損はない作品となっている。 なお、プレイヤー部隊の面々もゾルタンに対しての戦闘台詞も用意されているが、そのほとんどがゾルタンを危険人物扱いしている。 扱いとしては同作で他に原作再現をするガンダム作品がVガンダムしかないため、ガンダム系の大ボス扱いでクロノクルやカテジナが覚えない大ボスお約束の二回行動を習得し、敵限定キャラだけに許される凄まじい効果のエースボーナスを持ちLv9まで上がる強化人間の補正もあり、なかなかの強敵。 IIネオ・ジオング搭乗時は勿論の事、シナンジュ・スタインに乗っている時でも強制出撃で交戦する機会の多い、本物の赤い彗星と言えど気を抜けない相手になる。 また、NPCとしてフェネクスが登場し、フェネクスが撃破される事も敗北条件のステージで容赦なくフェネクスを撃破してきてゲームオーバーにしてくる事も。
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866オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 20 20.78ID 7LT8zGEQ0 AM 06:07 ネオジオン社:近辺の森 アセム「これでIIネオ・ジオングは倒した! ヘリウム3の臨界は?」 コウ「ダメだ、まだ止まってない!!」 ガロード「せっかくゾルタンを止めたってのに。遅すぎたのかよ!?」 IIネオ・ジオングを倒してもアセムたちの戦いはまだ終わっていない。 ゾルタンがサイコシャードによって引き起こした、ヘリウム3の同時臨界。 それを阻止しなければ、日登町は地上から消滅してしまう! アセム「なにかあるはずだ……臨界を止める手が!」 コウ「そうだガロード! サテライトキャノンだ! サテライトキャノンでヘリウム3を吹っ飛ばすんだ!」 ガロード「サテライトキャノンで……? そんなことして大丈夫なの」 コウ「臨界に達しなければヘリウム3もただのガスなんだ。それでも多少の被害は出てしまうだろうけど」 ガロード「日登町全部が消えてなくなるよりマシってことか。わかった!」 ガロードは覚悟を決めると、コウに指示された狙撃ポイントに向かった。 そしてサテライトシステムを再起動し、キャノンのチャージを行う。 地面の振動がますます大きくなる中、ガロードは未だ気を失っている隣のティファを見た。 ガロード「見ててくれよティファ。この町は、俺が必ず守るから。……サテライトキャノン、発射!」 二門の大砲から放たれたビームは一直線にネオジオン社に向かう。 コロニーすら一撃で破壊する威力の前に、社屋は跡形もなく消し飛んだ……かに見えた。 アセム「ネオジオン社の消滅を確認。やったのか、ガロード!?」 ガロード「……ダメだ」 アセム「え?」 ガロード「ダメだった。地上部分は吹っ飛ばしたけど、地下にシェルターがあったんだ!」 アセム「なんだって!?」 知っての通り、つい昨日の晩までネオジオン社は周辺住民が避難するシェルターとして使われていた。 それもただのシェルターではない。 いつシャアがトチ狂ってアクシズ落としを行ってもいいように、 ナナイが設計した小惑星の衝突にも耐えられる規模のシェルターだ。 コウ「なんてことだ。ヘリウム3の反応はシェルターのさらに地下……今のサテライトキャノンじゃ全然効いてない!」 ガロード「くそっ! ならもう一発だ!」 ガロードは冷却もそこそこに、再びサテライトキャノンの発射体勢に入った。 だが、同時にモニターに表示されたアラートに、彼は目を大きく見開く。 そこには、『サテライトキャノン使用不可』という警告がハッキリと書かれていた。 867オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 21 53.29ID 7LT8zGEQ0 アセム「サテライトキャノンが……もう使えない?!」 コウ「多分、IIネオ・ジオングとの戦いのせいだ。武装を自壊させるサイコフィールドが、サテライトシステムに悪影響を与えたのかもしれない」 アセム「冷静に言ってる場合じゃないだろ! もう臨界まで時間が無いんだ! なにか……なにか他に方法は……!」 ガロード「クソッ!! 諦めるもんかよ! こうなったらビームサーベルで壁を掘ってでも……!」 雄叫びと共にシェルターに突撃を仕掛けるガロード。 だがその手を、隣から誰かが優しく止めた。 ティファ「待って、ガロード」 ガロード「ティファ! 目が覚めたのかい!?」 ティファ「お願い、聞いてガロード。今すぐここから離れて。コウさんたちも」 ガロード「どういうことだよ? なんとかしなきゃ、もうすぐ爆発が起きて日登町が……!」 ティファ「それなら大丈夫」 そういってティファは静かに首を振る。 ティファ「わたしたちにできることは、もうないから」 ガロード「それってどういう……」 謎めいたティファの言葉に、ガロードが意味を問おうとした時だった。 突如、周辺の森の木々が大きく揺らぎ、地下から巨大な『何か』が顔を覗かせる。 コウ「あれは……」 アセム「デビルガンダムヘッド!? それにしちゃデカい、デカすぎる! 戦艦クラスはあるぞ!」 突如地下から現れたモノの正体。それは異常成長を遂げたデビルガンダムヘッドだった。 コウたちもデビルガンダムとは何度も戦ってきたが、これほどの大きさのDGヘッドは見たことがない。 それが一度に十数本も、ネオジオン社を囲むように生えてきたのだ。 デビルガンダムヘッド「…………」 ガロード「こいつら、俺たちのことに気づいてない? 一体何をしに来たんだ?」 その時、地面の振動がこれまでにないほど激しくなった。 遂にヘリウム3の同時臨界が始まったのだ。 だがそれと同時に、DGヘッドは信じられない行動を取った。 コウ「あれって……」 ガロード「ウソだろ、おい」 アセム「DGヘッドが、ヘリウム3を喰ってる……!」 巨大DGヘッドたちはシェルターに頭を突っ込み、我先にと臨界したヘリウム3を食らい始めたのだ。 そしてあっという間に喰いつくすと、何事もなかったかのように地下に戻っていく。 868オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 23 04.53ID 7LT8zGEQ0 コウ「……ヘリウム3の反応なし」 アセム「振動も収まった……」 ガロード「この町はデビルガンダムに救われたってコト? 冗談キツイぜ……」 ガロードたちは複雑な表情でDGヘッドが消えた穴を見つめていた。 時折不気味な声が聞こえるその穴は奥が見えないほどに深く、さながら地獄に続いているようだ。 アセム「これからアイツと戦うんだな、シロー兄さんたちは」 コウ「本当に勝てるのかな、あんな化け物相手に……」 ガロード「何言ってんの! 勝つさ! ぜったい!」 少しの沈黙。 アセム「そうだな。信じよう。シロー兄さんたちなら絶対に勝てる」 コウ「うん、そうだね。ガロードの言う通りだ」 漠然とした不安とかき消すように、努めて明るく振舞うガロード。 その気遣いを察して、兄たちもそれに同調する。 ガロード「ならもうここには用はないな。早く学校に戻ってヨナ兄たちに合流しようぜ」 アセム「ああ、そうしよう。……って、アレ? なんか忘れてるような」 ガロード「忘れてること?」 コウ「そもそも二人って、なんのためにネオジオン社まで来たんだっけ?」 アセム「なんのためって、そりゃフル・フロンタルを倒して、それから……」 ティファ「あの、ガロード」 ガロード「ん?」 ティファ「セレーネさん、忘れてます……」 アセム・ガロード・コウ「「「ハッ!!!?」」」 ティファのその指摘に、三人は一斉に顔を青ざめた。 アセム「や、ヤバイ……完全に忘れてたセレーネ姉さんのこと……!!」 コウ「バカ! バカ! なんで忘れるんだよ! 一番大事だろソレ!」 ガロード「ていうか俺サテキャでネオジオン社吹っ飛ばしちゃったんだけど……まさかまとめてミンチにしちゃった?」 コウ「探そう! 今すぐ探そう!!」 アセム「そ、そうだね! 今すぐ見つけて復活させたら輪切り三日の刑くらいで済むかもしれないし!!」 ガロード「ティファ! 俺たちに力を貸してくれ!!」 これまでに無いほどの必死さで懇願するガロード。 だがティファはすぐに首を振った。 869オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 24 27.23ID 7LT8zGEQ0 ティファ「ダメです。近くにセレーネさんの気配はありません」 ガロード「なんだって!?」 アセム「ティファの感知が届かないほど遠くに吹き飛ばされたのか?」 コウ「いや、もしかしたらさっきのDGヘッドにヘリウム3ごと食べられちゃったのかも……!」 ガロード「じゃあ今姉さんはデビルガンダムの腹の中ってこと?!」 アセム「そんな! ならウ○コになって出てくるまで待つしかないのか!?」 ガロード「ああーーっ!! しくじった!! セレ姉をウ○コにするなんて、復活したらどんだけ酷いお仕置きされるんだ……!」 コウ「ていうかウ○コからって、いくらこの町でも復活できるのかな……?」 まさかの事態にビビリまくる3人。だがそこへ一機のMSが音もなく接近する。 ???「それなら大丈夫だ。セレーネはミンチでもなければウ○コにもなっていない」 ガロード「誰だ!」 アセム「落ち着けガロード。あれは敵じゃない」 コウ「黒いストライクガンダム……スウェンさんか」 スウェン「そうだ」 黒いストライクガンダム――ストライクノワールのコクピットで、 スウェン・カル・バヤンはいつもどおり言葉少なに頷いた。 コウ「それでスウェンさん。あなたはどうしてここに?」 スウェン「キョウジに頼まれて、俺はフロンタルに攫われたセレーネの行方を追っていた」 アセム「キョウジさんが……」 淡々と話すスウェンの言葉に、アセムは少しだけ驚いた。 キョウジとスウェンといえば、密かにセレーネを巡って恋のライバル関係にあると言われている二人だ。 だが周囲が勝手に思っているほど、その関係は悪いものではないらしい。 ガロード「で、でさ! さっきセレ姉はミンチにもウ○コにもなってないって言ったよな? てことは」 スウェン「ああ。彼女は無事だ。ネオジオン社から少し離れた倉庫で軟禁されているのをさっき見つけた」 スウェンが手招きすると、背後からはスターゲイザーがゆっくりと歩み出てくる。 アセム「姉さん! セレーネ姉さん! よかった、無事だったんだね」 スウェン「声をかけても無駄だ。俺が発見した時、彼女は薬で眠らされていた。今もな」 セレーネ「んがっ! ぐごごごごごご………」 コウ「この豪快ないびき、間違いなくセレーネ姉さんだね」 ガロード「じゃあ今機体を動かしてんのはスターゲイザー自身か」 アセム「それにお前もよく無事だったな。ありがとな、スターゲイザー。姉さんを守ってくれて」 アセムのAGE-2が頭部を撫でると、スターゲイザーは子供のようにぴょんぴょんと跳ねた。 不思議なことに、兄弟家の戦闘で受けたはずの傷は、今はその多くが何者かによって修理されていた。 スウェン「ざっと調べてみたが、機体に何かを仕掛けられている様子はない。セレーネも、すぐに目覚めるだろう」 コウ「じゃあ、とりあえずこれで僕らの仕事はひと段落ってことかな」 ガロード「そうだね。じゃあすぐに学校へ戻ろう。アッチも心配だし」 アセム「ガロード。フロスト兄弟は放っておいていいのか?」 コウ「そういえば僕も気になってたんだ。あいつら、突然戦闘を放棄したように見えたけど」 ガロード「ああ、あいつらか……」 聞かれて、ガロードはどこか面白くなさそうな顔をした。 ガロード「あいつらなら、もう気にしなくて大丈夫だと思うぜ」 アセム「???」 ガロード「まったく、こんな時まで人をおちょくって……ホントめんどくさいよあいつらって」 コウ「???」 ガロードの謎の言い回しに首を傾げつつ、兄弟たち一行はセレーネを引き連れてネオジオン社を後にした。 870オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 33 26.44ID 7LT8zGEQ0 AM 06:10 ネオジオン社近郊:戦場跡 ゾルタン「くそっ! くそっ! 俺が、俺があんな只の人間に負けるなんて!!」 破壊されたIIネオ・ジオングの残骸の側。 大破したシナンジュ・スタインのコクピットでゾルタンは嗚咽を漏らしていた。 オルバ「ああ、これは随分手酷くやられたものだね、兄さん」 シャギア「まったくだ、これは言い訳の仕様がない敗北だな、オルバよ」 ゾルタン「フロスト兄弟……!」 そこへやってきたのはフロスト兄弟のガンダムだ。 ふてぶてしい顔の彼らを、ゾルタンは噛みつきそうな目で睨みつける。 ゾルタン「てめえら……やっぱり裏切りやがったな!」 シャギア「裏切る、とは心外だなオルバよ」 オルバ「そうだね兄さん。元々僕らは、フル・フロンタルの計画を探るために彼に近づいたんだから」 ゾルタン「なんだと!?」 シャギア「こう見えて我々は普段探偵をやっていてね。依頼を受けたわけさ、フロンタルの企みを止めて欲しいと」 オルバ「調査費も全額前払いでくれたし、万年金欠の僕らにとっちゃいい仕事だったよね」 ゾルタン「誰だ! 誰がフロンタルの計画を邪魔してる!?」 シャギア「本当は守秘義務があるのだが、まあ薄々検討もついているだろうから答えよう」 オルバ「僕らの依頼主はね、ギルバート・デュランダルだよ」 ゾルタン「ギルバート・デュランダル、あいつか……!」 ギルバート・デュランダル。彼のことはゾルタンも知っていた。 フロンタルらシャア軍団のメンバーでありながら、 同時にネオジオン社の商売敵であるクライン社の現CEOである彼は、シャア軍団の中でも独特の立ち位置だ。 シャギア「もっとも彼も、ネオジオン社の情報を探っているうちに偶然フロンタルの企みに気づいたというがな」 オルバ「それで計画の全容解明のため、僕らに依頼を出してきたってワケ」 シャギア「他にも東方不敗や海賊部隊のような、どこの組織にも属さない人間を味方に引き入れつつな」 オルバ「潜り込むのは実際苦労したよ。フル・フロンタルは見た目と違って予想以上に用心深い男だったからね」 シャギア「ガンダム兄弟に恩を売ってからのセレーネ誘拐を成功させたお陰で、ようやくここまでこれたという訳だ」 白々しい台詞を億面もなくフロスト兄弟。 彼らを前にして、ゾルタンは泣き笑いと怒りの混じった複雑な表情を浮かべる。 871オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 37 11.30ID 7LT8zGEQ0 ゾルタン「ハ、ハハッ、はじめから全部ウソだったってワケか! 自分たちを認めなかった世界に復讐したいってのも、俺に同情してるってのも! 全部!」 シャギア「いや、残念だが、それは本当だ」 ゾルタン「!!?」 意外な答えに、ゾルタンは一瞬答えに詰まった。 オルバ「正直言って、初めの頃は君のことなんてなんとも思ってなかったんだけどね」 シャギア「だが君のことを知るにつれ、どんどん君が昔の我々の姿に被ってきてな。有体に言えば、情が湧いたというとこだ」 ゾルタン「…………」 オルバ「そして、同時にこうも思ったんだよ。昔の僕らにそっくりな君を、“あいつら”とぶつけてみたらどうなるだろうって」 ゾルタン「“あいつら”だと?」 オルバ「君もたった今、痛い目に遭っただろう?」 シャギア「ニュータイプでもなんでもない只の人間の癖に、時折ニュータイプを遥かに上回る力を発揮する、あの三人のことだよ」 ゾルタン「あのガンダム兄弟か……!」 オルバ「ほんと頭に来るよね、あいつらって。恋だの夢だの目標だの、いつも青臭いことばっかり言ってこっちの気持ちなんて全然理解しようとしない」 シャギア「本当にそうだ。彼らのせいで、私たちの計画も何度邪魔されたかわからない」 オルバ「だから僕らは決めたのさ。僕たちを認めなかった世界に復讐する前に、まずは彼らをぎゃふんと言わせてやろうってね」 ゾルタン「ぎゃふん……」 シャギア「普段、我々が彼らと馴れ合っているよう見えるのも、まずは懐に潜り込んで情報を集めているのだ。 ……まあ、ロランくんの作る朝食が旨いのは否定しないがな」 オルバ「そうしていずれは、油断したところをまとめて寝首を掻いてやるのさ。 ……まあ、ロラン・セアックが朝食を作って待っていてくれるのも、別に悪い気はしないけどね」 それから二人は振り返ってゾルタンを見た。 オルバ「それで、君はどうだったゾルタン? 戦ってみて、綺麗ごとばかりいう彼らにムカつかなかった?」 シャギア「きっと頭にきただろう。次、戦う時は必ず仕返しする。そう思ったんじゃないか?」 ゾルタン「……当たり前だ! 俺が、この俺があんなクソ雑魚どもに負けたままで終われるか! ガロード・ランにアセム・アスノ、それから、あの影の薄いスーパー・コウ・ニイサン!! あいつらの名前は覚えたぞ。次戦るときは……必ず俺が叩き潰す!!」 オルバ「なんか一人間違った名前で憶えてるけど、ふふっ、その意気だよゾルタン」 シャギア「ならば次は、一緒にガンダム兄弟家の朝食時に襲うとするか」 オルバ「そうだね。あいつらを倒すにも、まずは栄養補給は大事だからね」 シャギア「フッ、寝ぼけ眼の彼らからかっさらう卵焼きの味は格別だぞ」 フロスト兄弟の甘言にまんまと乗せられ、ガロードたちへの復讐に燃えるゾルタン。 だがその瞳からは、先ほどまでの 我が身を滅ぼしてでも世界を焼き尽くそうとする憎悪の炎は、いつの間にか消え去っていた。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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死亡者 殺害者 死因 凶器 アスナ アスナ 自殺 キーボードクラッシャー 極殺兵器・緋蜂 射殺 弾幕 西村太一 極殺兵器・緋蜂 射殺 弾幕 吾妻凛 極殺兵器・緋蜂 射殺 弾幕 大魔王バーン 極殺兵器・緋蜂 射殺 弾幕 ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ 加古川飛流 斬殺 アナザージオウⅡのブレード 山田奈緒子 サイコロステーキ先輩 斬殺 賽の呼吸 壱ノ型 『一点張り』 不動遊星 ロットン 爆殺 小型爆弾 NYN姉貴 五代雄介 殴殺 素手 ICG姉貴 五代雄介 惨殺 素手 ゾルタン・アッカネン 鬼舞辻無惨 最期の言葉 アスナ 「ごめんね、キリト君……」 キーボードクラッシャー 「嫌ァァァァァァァァァァ!!!!」 西村太一 吾妻凛 大魔王バーン ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ 山田奈緒子 「上田、私は―――」 不動遊星 「……カードが、光っ――――!?」 NYN姉貴 「(私が死んでも貴方が生きる意味は)ありますねぇ」 ICG姉貴 「あんな所に材料屋さんが…」 ゾルタン・アッカネン 「「お前まで、俺を見捨てるのかよぉ…」 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位T 極殺兵器・緋蜂 4人 キーボードクラッシャー、西村太一、吾妻凛、大魔王バーン 生存 特殊 2位 五代雄介 3人 首領パッチ、NYN姉貴、ICG姉貴 生存 無差別 3位T 五木まさお 2人 RRM姉貴、キリト 生存 レイパー カカロット オーマジオウ、ウォズ 生存 無差別 黒崎一護 島風くん、ボボボーボ・ボーボボ 生存 無差別 山田奈緒子 野原しんのすけ、上田次郎 死亡 無差別 4位T アスナ 1人 アスナ 死亡 対主催者→精神不安定 加古川飛流 ドンクライ(泣くのはおよし)・ゴリラ 生存 無差別 キーボードクラッシャー カツオ 死亡 無差別 鬼舞辻無惨 ゾルタン・アッカネン 生存 自身の生存最優先 サイコロステーキ先輩 山田奈緒子 生存 対主催者 ジャック・アトラス 皇帝グレゴリラウス=ウホ=バナナIX世 生存 対主催者 ジャック・ブライト 球磨川禊 生存 危険対主催者 テセオ オルガ・イツカ 生存 無差別 肉体派おじゃる丸 坂ノ上おじゃる丸 生存 奉仕 水澤悠 野原みさえ 生存 対主催者 ロットン 不動遊星 生存 無差別
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GK ガボール・キラリー ガボール・バボス ラスロ・ケテレス マルトン・フュロップ ペーテル・グラクシ アダム・ボグダン DF ローランド・ユハース ツサバ・フェヘール ラスロ・ボドナール ガボール・ゲペス ゾルタン・セレシ ボルディザール・ボドル クリスティアン・ティマール ミクロス・ガール ノルベルト・メサロス ヴィルモス・ヴァンツァーク ツォルト・レーヴ ツサバ・チズマディア タマス・ヴァスコ クリスティアン・ヴェルメス ガボール・ホルヴァート MF ゾルタン・ゲラ パール・ダルダイ サボルス・フスティ タマス・ハイナル バラス・トート ペーテル・ハルモシ クリスティアン・ヴァドーツ バラス・ジュジャーク アコス・ブザキー アダム・ヴァッス アッティラ・フィルコル タマス・コルタイ FW サンドル・トルゲレ タマス・プリスキン ゲルゲリー・ルドルフ ロベルト・フェツェシン アダム・サライ クリスティアン・ネメト ペーテル・カバート
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容疑者:ヴィヴァルディ 新しい容疑者 ゴラン・ヴィヴァルディと話す ゴラン・ヴィヴァルディについて情報を集める 証拠不十分 看守ジェスロに「"教授"はなぜ釈放されたんだ?」と訊くと、ヴィヴァルディのジャーナル更新 リトルマハカムで、外を歩いているドワーフに話しかけるとヴィヴァルディのジャーナル更新 Worth its Weight in Gold (金の重さの価値) でのイェヴィンとの会話で、ヴィヴァルディのジャーナル更新 無罪 ゾルタン・シヴェイにヴィヴァルディ銀行について訊ねるとジャーナル更新 ゴラン・ヴィヴァルディに「無罪の証拠が見つかった」と告げるアザー・ジェイヴドに関する情報を得てクエスト終了 ヴィヴァルディの容疑が晴れると、ゾルタンは昼間は主にここでヴィヴァルディと共に過ごすようになります
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メニュー トップページ メニュー 右メニュー 概要 キャラクター プレイヤー サブキャラクター 種族 世界観 戦闘 仕様 スキル レッグ/イレーナ/イズベルガ コスメ/ブロルEN/エメリン リナ/ゾルタン/グンナー ミッション 仕様 レッグ/イレーナ/イズベルガ コスメ/ブロル/エメリン リナ/ゾルタン/グンナー 夢幻の領域 マップ 村の施設 街その他 ダンジョン データ 装備 武器 近接/飛び道具/杖棍/小武器 防具 アイテム 戦闘/食材/ミッション/素材 メモ つぶやきサルベージ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
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カード画像 基本情報 カード名 黄金竜王ゾルター(オウゴンリュウオウゾルター) / Zoltar, Golden Grand Dragon カード種類 ユニット レベル 3 所属軍 ウォルナー 属性 雷ドラゴンドラゴンロード光 ATK 7 HP 7 STK 3 カードID GPR-22022GB05-012 レアリティ PR★★ イラストレーター 羽山晃平 カードテキスト フレーバーテキスト (GPR-2)最後に物を言うのは、純然たるパワーだ。(2022GB05-012)常に自らを過酷な道へと置き続ける。だからこそ俺は生きている、と言い切れる。 + GPR-2のカードイラスト(同イラスト) ■解説・総評 関連 収録パック プロモーションカード 第五弾「叫べ、誓いを胸に」 名前
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ギラ・ズール(エリク・ユーゴ専用機)ERIC'S GEARA ZULU 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 AMS-129 全高 20.0m 重量 24.9tt 所属 ジオン共和国軍 武装 ビーム・マシンガン・コンパクトビーム・ナギナタ 搭乗者 エリク・ユーゴ 【設定】 ジオン共和国軍のエリク・ユーゴ専用モビルスーツ。 ギラ・ズール(親衛隊仕様機)をベースに重装バックパックと近接戦闘向けの武器を装備している。 頭部は指揮官機を表すブレード・アンテナを配し、カラーリングはダーク・ブルーとなっている。 【武装】 ビーム・マシンガン・コンパクト 短銃身化して取り回しを良くしたビーム・マシンガン。 ビーム・ナギナタ 柄の両端からビーム刃を形成するビーム・サーベル。 【原作の活躍】 【搭乗者】 エリク・ユーゴ CV:遠藤 綾 袖付きに偽装するジオン共和国軍の中尉。 ゾルタン・アッカネンの腹心だが、その実態はジオン共和国外務大臣モナハン・バハロの指示でゾルタンの監視、作戦の経過具合の報告を行っていた。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 シナンジュ・スタインの特殊格闘で呼び出される。 ビーム・ナギナタで突き刺して、鈍足を付与する。