約 3,278,814 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7166.html
レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ 機種:AC, PCE 作曲者:石田雅彦 開発元・発売元:アイレム 発売年:1989年 概要 ちょっぴりまぬけな名前の主人公、魔導士トンマを操作し囚われの姫を救うべく戦うファンタジー横スクロールアクションゲーム。 当時から高難度のゲームを開発していたアイレムには珍しい、『低難度の易しいゲーム』を売りとした作品で、開発スタッフがすべて女性という点で話題を呼んだ。 後にPCエンジンに移植されたが、そちらではステージ開始時に表示される英語表記のステージ名が、世界観からズレた日本語表記によるダジャレネーミングに差し替えられて おり、後にリリースされたアーケード版のサウンドトラックで曲名として用いられている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 TITLE BACK WELCOME スタート演出 CHOTTO OMACHI 1ステージ(ちょっとお町) FEAR ボスステージ BRAVE パターンクリア演出 EMONGAKE(CRIFF) 2ステージ(えもん崖) KATSUDON OHMORI 3ステージ(かつ丼大森) DON'T REGRET ゲームオーバー LAUGHING GHOST スコアリング(ネームエントリー) COUNTINUE WELCOME スタート演出 INOCHIGAKE(CREFF REPRIZE) 4ステージ(いのち崖) UNDOHKUTSU 5ステージ(うんどう窟) SHOBAI HANJO 6ステージ(しょうばいはん城) KNOCK DOWN THE BIG SATAN,ATSHINKEIHSHITSU ラストボスステージ(しんけい室) HAPPY END 全パターンクリア演出 SE集 サウンドトラック レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ PV(PCE)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/480.html
ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲 part47-83,84、part49-167 83 :ゴッド・オブ・ウォーⅡ 終焉への序曲:2009/08/30(日) 12 05 54 ID KQIAh+Jt0 前作で戦いの神アレスを打ち倒したクレイトスは 新たな戦いの神として君臨している。 彼は「妻子を自らの手で殺めてしまった」という悪夢から 開放してくれなかった神々を酷く憎むようになっていた。 前作で、アテナは「アレスを倒せば貴方の罪は許される」とは言ったが、 「悪夢から開放される」とは言っていないと言い、クレイトスを騙したのだ。 失望したクレイトスは断崖絶壁から身を投げ自殺を図ったが、死すら許されず 強制的に神として君臨させられているのだ。 彼は今までよりも更に冷酷かつ残忍になり、数多くの戦争を引き起こした。 そして今まさにある街に止めを刺すべく、ロードス島へ向かうところだった。 そこへアテネが「クレイトス、神々の怒りが増しています。今すぐ止めねば、あなたを庇いきれなくなるでしょう」 と諌める。「余計なお世話だ!」と一蹴するクレイトス。 「スパルタの亡霊だった貴方を神にしたのは私です!!」 「貴様に借りはない!!!」 「ならばこれまでです・・・」 ロードス島へと向かい、破壊の限りを尽くすクレイトス。 そこに一匹の大鷲が・・・ その鳥はクレイトスに雷を落とす。すると、みるみるとクレイトスの体が縮み、 人間と同じサイズまで小さくなってしまった。 「アテナ!!貴様の仕業か!!!」 大鷲は建造中の巨像(コロッサス)にも雷を落とし、生命を与える。 クレイトスを殺す追跡者として・・・ 84 :ゴッド・オブ・ウォーⅡ 終焉への序曲:2009/08/30(日) 16 14 27 ID KQIAh+Jt0 ある広場で空から剣が振ってきた。 それはゼウスがクレイトスに与えたものだった。 「その剣に全ての力を捧げるのだ・・」 ゼウスの言葉通り、彼は剣に力を捧げ、コロッサスのわき腹を 破壊し、内部に侵入した。 そして見事コロッサスを内側から完全に破壊した。 無事脱出したクレイトスだったが、油断した彼は崩れ落ちる コロッサスの手につぶされ、虫の息となってしまった。 そこへ先ほどの大鷲が現れる。 それはゼウスだった。 多くの戦争を引き起こし、大量の血を流させたクレイトスに憤慨したゼウスは 言葉巧みにクレイトスの力を剣に吸収させ、奪い取ったのだった。 そしてゼウスはその剣でクレイトスを殺害した。 「この報いは受けさせるぞゼウス・・・絶対にだ・・!!!」 冥界からの使者がクレイトスを地下深くに引きずり込む。 薄れ行く意識の中、何者かが語りかける。 それはタイタン族の長である大地の女神ガイアだった。 タイタン族ははるか昔、ゼウスによって地の底奥深くに幽閉された過去を持つ。 過去の栄光を取り戻すためには、クレイトスは絶好の手ごまだった。 ガイアは「4人のタイタン族から力を授かり、ゼウスを討つのだ」とクレイトスに促す。 「まだ死んではいけない・・」 ガイアによって蘇ったクレイトスは冥界から脱出し、ペガサスにまたがり 1人目のタイタン、デュポンのいる島へ向かうのだった。 167 :ゴッド・オブ・ウォーⅡ 終焉への序曲:2010/01/20(水) 18 05 06 ID NCS+yjSm0 まとめwikiの84を継ぐ形で。 バトルに次ぐバトルでストーリーというものがあまりないのですが… タイタン族のデュポン、人間にオリンポスの火を与えた罰として 不死人として生きたまま内蔵を食われる永遠の拷問を受けたプロメテウス、 テセウスに監視されていたタイタン族クロノスの亡霊、ゴルゴン族のエウ リュアレ、生前の宿敵バーバリアンキング、黄金の羊毛、ペルセウス、 イカロス、さらに冥界の更に最深部世界を支えるタイタン族のアトラス… 数々の試練を経てゆくクレイトスにガイアは語りかける。 ゼウスは「やがてその地位を息子に奪われる」父殺し・神殺しの預言を 受けたタイタン族の父クロノスの手からからくも逃れ、ガイアによって 育てられ、長じてクロノスを殺め今の地位を得た・しかし彼自身もまた 「父殺し・神殺し」の運命を持ち、それをおそれ息子を手にかけたのだ …その名はクレイトス。彼もまた「神の子」の1人だったのだ。 ガイアはタイタン族を裏切ったゼウスへの復讐、タイタン族の滅亡を 同じ運命を背負うクレイトスの手によって終わらせるために彼を救った と告白する。「運命を変えよ」。それがガイアの偽らざる願いだった。 アテナは父殺し・子殺しの運命を繰り返そうとするゼウスとクレイトスを 止めようとクレイトスをかばうが、両者の刃は無慈悲にも彼女を貫く。 運命の三女神アトロポス・ラケシス・クロトを倒し、彼女達の定める運命を 砕いたクレイトスは時代を遡り、今正にオリンポスの手によって滅びようと するタイタン族の元へ向かう。「ガイアよ!」「あなたを待っていました、 クレイトス。スパルタの亡霊よ」 天界・オリンポスではゼウスが父クロノスに飲み込まれていた兄弟(ハーデス・ ポセイドン)そして息子(ヘルメス・アポロン)たちと共に神の勝利を宣言する。 刹那、オリンポスを揺るがす地鳴り。あわてた神々が地を見下ろすと、そこには クレイトスによって「滅亡の運命」から開放されたガイアたちタイタン族が オリンポスめざし逆襲を開始していた。 「ゼウスよ!貴様の息子・クレイトスが、オリンポスを倒しにきたぞ!!」 時を遡り、すべての宿命を破壊する本当の戦いはこれから始まる… 第3作へつづく。
https://w.atwiki.jp/tvrocksaikou/pages/20.html
【金曜ロードショー 「レジェンド・オブ・ゾロ」】 出演者 ナビゲーター 坂上みき 音楽 オープニングテーマ 「シネマノスタルジア」 作曲 久石譲 EventID = 46440 Friio = 16,065(MB) cap_sts = 14,175(MB) 西部劇はスキじゃないです
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18460.html
不敵城 エンド・オブ・グローリー VR 光/闇 (5) 城 ■城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■自分のターン中、自分のクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■相手のターン中、相手のクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 ■各ターン、クリーチャーがバトルする時、自分の墓地からカードを1枚選び、手札に加えてもよい。 ■この城を付けて要塞化したシールドが他の城によって要塞化されていなければ、そのシールドが相手のクリーチャーにブレイクされる時、かわりに自分のシールドを1枚手札に加えてもよい。 作者:シザー・ガイ 《無敵城 シルヴァー・グローリー》を面白おかしく魔改造しました。 フレーバーテキスト 評価 今見返すと正直おかしくは無いですねぇ -- シザー・ガイ (2023-01-02 06 29 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30722.html
登録日:2014/12/14 (日) 12 23 23 更新日:2024/09/04 Wed 01 21 35NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 LOTR TTT イアン・マッケラン イライジャ・ウッド ゴラム トールキン ニュージーランド ニュー・ライン・シネマ ピーター・ジャクソン ファンタジー ヘルム峡谷 ロード・オブ・ザ・リング ローハン ヴィゴ・モーテンセン 二つの塔 戦争 指輪物語 日本ヘラルド映画 星雲賞 映画 木の精 洋画 第二部 籠城戦 群像劇 迫力の戦闘シーン THE LORD OF THE RINGS THE TWO TOWERS 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』はアメリカのファンタジー・アクション映画。 J・R・R・トールキンの大長編小説『指輪物語』の第二部『二つの塔』を映画化したものである。 ●目次 概要 物語 登場人物 用語集 概要 北米公開は2002年12月18日、日本公開は2003年2月22日。 上映時間は179分、未公開シーンを追加したスペシャル・エクステンデット・エディションは223分(三時間半弱)。 監督は前作に引き続きピーター・ジャクソン。 今作では、前作の嗜好から一変し、前作の「冒険」ものから「戦争」ものへとシフトしていく。 それに伴い、旅の仲間の9人の描写に終始した前作以上に、群像劇としての側面が大きくなり、世界観もキャラクターも大きく広まった。 第二作という三部作の間の作品であるため、『スターウォーズ 帝国の逆襲』や『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』のような、ストーリーの「繋ぎ」の印象が強いが、 今作ではストーリー面の欠点を補足するように戦闘シーンを盛り沢山となっている。 そして本作最大の目玉は、後半のヘルム峡谷の籠城戦である。 使用したエキストラは2万6000人という大軍勢の中の乱戦を、濃い描写の中で迫力をそのままに描き、見る者を圧倒させた。 そして、批評は第一部から大きく上昇。第75回アカデミー賞で6部門ノミネート、視覚効果賞、音響効果賞を受賞した。 映像化部分は、第二部の上巻と下巻の時系列を、並行して描いている。 物語 冥王サウロンの力の込めた「一つの指輪」を捨てるために、フロド・バギンズは8人の仲間達と共に旅に出た。 だが、怪物バルログを足止めするためにガンダルフはモリアの谷底へと落ち、オークから仲間を守るため死闘を繰り広げたボロミアは凄絶に命を散らした。 そして、メリーとピピンがオークの軍団に攫われ、アラゴルン、レゴラス、ギムリは彼らの後を追い、フロドとサムは、たった二人で指輪を捨てる旅を続ける。 旅の仲間は、最早バラバラに行動せざるを得なくなってしまった…。 モルドールへ続く荒道を進むフロドとサムだが、指輪の存在感が日増しに大きくなり、幽鬼に追われては身を隠すという辛い旅を続け、二人の心は確実にすり減っていた。 そんな中、就寝中の二人を、尾けていた一つの影が襲う。それは、かつての指輪の持ち主である生物・ゴラムだった。 二人はゴラムを捕え、モルドールへの道順を知る彼に道案内をさせようとする。 そして、指輪に執着するだけだったゴラムは、命を助けてくれたフロドに恩義を感じ、かつてホビットの仲間だった頃の自分を思い出し、彼(と指輪)への忠誠を誓うのだった。 そんな奇妙な組み合わせの三人であったが、道中、ボロミアの弟・ファラミアが指揮するゴンドールの兵士達に捕えられてしまう。 一方、攫われたメリー達を追っていたアラゴルンら三人は、ファンゴルンの森の前で二人の跡が途絶えたことを知る。 そこで、彼らは騎馬の小国ローハンの騎士団に遭遇。国王がサルマンの手の者の傀儡にされていると聞く。 森へと入った三人は、そこで思わぬ人物に遭遇する。それは、死んだと思われていたガンダルフだった。 「白のガンダルフ」として甦った彼は、メリーとピピンの無事を告げ、三人と共にローハンへと向かう。 そこでガンダルフはセオデン王の洗脳を解き、スパイであるグリマを追放し、平和を取り戻すのだった。 しかし、グリマの報告を受けたサルマンが、一万もののウルク=ハイの軍勢をローハンに派遣。 やむなく、ローハンの国民とアラゴルンらは首都エドラスを捨て、山間の要塞ヘルム峡谷へと退避することになる。 国民を守るため、騎士団と共に戦いへと赴くセオデン。そしてアラゴルンもまた、王の血を継ぐ者としての期待を背に、死地への戦いに応じる。 その頃、ファンゴルンの森の木の精に助けられたメリー達は、戦いに勝つために木の精に助力を乞う。 かくして、三つに分かれた旅の仲間の、「一つの指輪」をめぐった壮絶な戦いが幕を開けた―――。 登場人物 ≪モルドール道中≫ ◆フロド・バギンズ 演:イライジャ・ウッド/吹き替え:浪川大輔 主人公。五番目の指輪所有者。 険しい旅、闇の軍勢への恐怖と悪条件が重なる中、指輪の力が日増しに強くなり、それに対抗しづらくなって心が次第に衰えていく。 かつての指輪所有者であるゴラムに同情し、彼を「スメアゴル」として道案内に命じるが…。 ◆サムワイズ“サム”・ギャムジー 演:ショーン・アスティン/吹き替え:谷田真吾 フロドの使用人兼親友。 ただ一人フロドの旅に同行し、足場や食事当番、彼を正気に戻す役等、フロドに懸命に尽くす。 フロドがゴラムを信用する中で、唯一ゴラムを危険視し、旅の先を不安に思う。 ◆ゴラム/スメアゴル 演:アンディ・サーキス/吹き替え:長島雄一(現・チョー) 三番目の指輪所有者の、小さくてみすぼらしい姿をした生き物。 かつてはホビットの支族の一人だったが、指輪の力と山の暗い洞窟での生活により醜い餓鬼のような姿へと変わり果て、心もねじ曲がってしまった。 一つの指輪を「いとしいしと」と呼び、奪うためにフロド達に近づいたが逆に捕えられ、彼らの道案内役として同行する。 そして、フロドと接するうちに「スメアゴル」としての自分を取り戻し、彼と親しくなっていくが、その一方で「ゴラム」として指輪を奪う機会をうかがっている。 ≪ローハン≫ ◆アラゴルン 演:ヴィゴ・モーテンセン/吹き替え:大塚芳忠 ゴンドール王の血を引く剣士。 ホビット二人の後を追ううちにローハンと邂逅し、また復活したガンダルフと再会。ローハンに加勢することに。 王の血を受け継ぐ者としての立場を嫌いながらも、民を守るために兵士達を率いていく。 遠く離れた恋人アルウェンを、一度はエルフと人間の差から諦めようとしたものの、迷いを断ち切り、今もなお変わらぬ愛を貫く。 蛇足だが原作における彼の家系図を辿っていくと(映画から入ったファンには)衝撃的な事実を知ることができる。 ◆ガンダルフ 演:イアン・マッケラン/吹き替え:有川博 バルログと戦い命を落としたはずの魔法使い。 死を経験し、西方の洗礼を受け「白のガンダルフ」として生まれ変わった。 相変わらず白馬を駆け回し、杖で物理攻撃が主体。 魔法使いらしくセオデン王の洗脳を解く為に自身の声を通してセオデン王の生命力を高める魔法を使ったり、 敵と勘違いしてガンダルフを攻撃しようとしたアラゴルン達の矢を空中で焼失させ、剣を赤熱させて取り落させたり、魔王使いらしい行動も。 もう物理を捨ててそいつで戦えよ。とか言ってはいけない。彼にも制約があるのだ。 それ以外はヘルム峡谷では、応援を求め、五日後の朝日を約束に一団を離れるが…。 ◆レゴラス 演:オーランド・ブルーム/吹き替え:平川大輔 高貴なエルフ王子。 相変わらずエルフのくせに喧嘩っ早く、いつもギムリを馬鹿にし喧嘩している。…が、今作では喧嘩と死闘を共にし徐々に仲良しに。 戦闘では弓兵にもかかわらず距離の弱点関係なしの獅子奮迅の活躍を見せている。 ◆ギムリ 演:ジョン・リス=デイヴィス/吹き替え:内海賢二 ドワーフの戦士。一見粗暴で短気な性格だが、女性に優しいという一面も。 嫌味っぽいレゴラスにいちいち噛みついていたが、 死闘を共にするうちに絆が芽生え始める。 ◆セオデン 演:バーナード・ヒル/吹き替え:佐々木勝彦 ローハン国の国王。 人徳に満ちた偉大なる王だったが、サルマンのスパイに洗脳され、傀儡と成り果てていた。 そこへガンダルフにより洗脳を解かれ復活し、再び名君として国民を守るため自ら剣を取り、兵士達を先導する。 ◆エオメル 演:カール・アーバン/吹き替え:山寺宏一 セオデンの甥でローハンの騎士団長。戦友である王子セオドレドが討ち死にし、サルマンの脅威に蝕まれていく国の行く末を案じるが、 実権を握るグリマに太刀打ちできず、軍団諸共ローハンから追放される憂き目に遭う。 ◆エオウィン 演:ミランダ・オットー/吹き替え:本田貴子 ローハンの姫君で、エオメルの妹。 美しいながらも秘めたる強さを持つ女性。 祖国のために自らも戦うことを望むが、父王や兄に反対され、民を守れないことへの無力感を感じている。 アラゴルンに恋心を抱く。 ◆ハマ 演:ジョン・リー/吹き替え:佐々木睦 セオデンの近衛団隊長。 ◆ギャムリング 演:ブルース・ホプキンス/吹き替え:立木文彦 セオデンの近衛隊員。 ≪ファンゴルンの森≫ ◆メリアドク“メリー”・ブランディバック 演:ドミニク・モナハン/吹き替え:村治学 ホビット悪童コンビの大人しい方。 ピピンと共にオークに生け捕りにされたが命からがら逃げ出し、ガンダルフの助力を得て木の精・エントの集団に助けられる。 しかし、戦争が進んでホビット庄にまで危険が及ぶことを危惧し、力になるためにエント達に応援を頼もうと必死に説得する。 ◆ペレグリン“ピピン”・トゥック 演:ビリー・ボイド/吹き替え:飯泉征貴 ホビット悪童コンビのやんちゃな方。 メリー同様、オークから逃げ出してファンゴルンの森でエントの保護を受ける。 最初はすっかり惰眠を貪っていたが、戦いに乗り気じゃないエントの態度に業を煮やし、純真さをもって彼らを一喝する。 ◆エント/木の髭 演:ジョン・リス=デイヴィス/吹き替え:石田太郎 ファンゴルンの森に棲む、命を宿した大木の精霊。 ガンダルフの命を受け、ホビット二人を助ける。 中つ国第三紀の中でも最も長命な種族であり、何をするにも緩慢で平和ボケしきっている。 しかし、オークに仲間の木が次々と切り倒される現実を目の当たりにし、怒りに燃え遂にその実力を発揮する。 ≪エルフ≫ ◆エルロンド 演:ヒューゴ・ウィーヴィング/吹き替え:菅生隆之 裂け谷の領主。 闇の勢力が勢いを増し、西への出立をアルウェンに勧めるが、アラゴルンを信頼する娘に根負けする。 かつて、二人の将来を案じ、アラゴルンに娘を諦めるよう説得したこともあった。 ◆アルウェン 演:リヴ・タイラー/吹き替え:坪井木の実 エルロンドの娘でアラゴルンの恋人。 遠い地で戦い続けるアラゴルンの身を案じ続けている。 人間とエルフの差をものともせず、最後まで彼を愛し続けることを誓う。 ◆ガラドリエル 演:ケイト・ブランシェット/吹き替え:塩田朋子 ロスロリアンの奥方。 旅の仲間の行方を陰ながら見守り、ガンダルフ蘇生の手助けをした。 ◆ハルディア 演:クレイグ・パーカー/吹き替え:安井邦彦 ガラドリエルの命を受け、ロスロリアンのエルフ騎士を率いてヘルム峡谷の応援として加勢する。 ≪ゴンドール≫ ◆ファラミア 演:デヴィッド・ウェンハム/吹き替え:宮本充 ゴンドール執政官・デネソールの次男で、ボロミアの弟。 遠征中、フロド達を偶然見つけ、指輪を戦力として利用するため彼らを捕える。 父に気に掛けられていないことで鬱屈した思いを抱いており、SEE版ではそれが如実に表れている。 ◆ボロミア 演:ショーン・ビーン/吹き替え:小山力也 指輪に誘惑されながらも、最期は仲間を守るためにその命を犠牲にした。 本作ではSEE版の回想シーンで登場。 人望も厚く、父にも期待され、弟とも仲が良かった勇敢な戦士だった。 彼もまた、父に過度な期待を押し付けられそれを重枷に感じていたようだった。 ◆デネソール 演:ジョン・ノブル/吹き替え:勝部演之 ゴンドールの現在の統治者である執政官。 SEE版でのみ登場。 ゴンドールの失地回復に固執し、そのためにはいかなる犠牲も厭わない。 自分に似ない上の息子・ボロミアを溺愛している。 ≪闇の軍勢≫ ◆冥王サウロン 指輪が近づき、力を蓄えつつある闇の支配者。 着々と指輪を通じてフロドの心を蝕んでいく。 ◆サルマン 演:クリストファー・リー/吹き替え:家弓家正 サウロンの配下と成り果てた魔法使い。 アイゼンガルドの塔・オルサンクに拠点を構え、オークの軍勢を指揮している。 手下を使ってローハンを支配下に置いていたがガンダルフに打ち破られ、ローハンを滅ぼすためウルク=ハイの大軍を派遣する。 ◆蛇の舌/グリマ 演:ブラッド・ドゥーリフ/吹き替え:金尾哲夫 サルマンの部下で、ローハンにセオデン王の相談役として潜り込んだ。 陰ながら彼を洗脳し、従わせていたが、ガンダルフに見破られ、正気を取り戻したセオデンにより追放され、アイゼンガルドに戻る。 用語集 ◆ローハン 中つ国の盆地に位置する豊かな人間の国。 騎馬の国とも称され、騎士達は皆馬の乗り手である。 かつてゴンドールの救援に駆け付けた王族に与えられた国であり、同盟国であったが今は関係が破綻している。 ◆ヘルム峡谷 ローハンが所有する要塞。 ウルク=ハイ軍から身を守るため。ここの角笛城に国民を避難させ、籠城する。 ◆アイゼンガルド 霧降り山脈の南に位置する岩壁に囲まれた平原。 「鉄の砦」の異名を持ち、立ち入りは難しい。 サルマンが拠点を持ち、オークの支配下に置いている。 黒い塔「オルサンク」が目印。 ◆ファンゴルンの森 霧降り山脈の東側に位置する巨大な森林。 木の精・エントが棲む森であり、ここの木々は彼らに育てられ意志を持っている。 名前はエントの長老・木の髭の名からとられた。 ◆ゴンドール かつて強大な軍隊と誉れ高き意志を持った王によって統治されていた王国。中つ国屈指の大国。 モルドールのすぐそばに位置し、闇の軍勢と戦う最大の戦力として誇ってきたが、戦乱によって徐々に衰退し、王家の血も途絶え今や執政が国を統治している。 ◆バラド=ドゥア サウロンが拠点を構えるモルドールの最大の砦。 尖塔にサウロンの目がある巨大な塔。 To be continued to THE LORD OF THE RINGS THE RETURN OF THE KING △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もうここからクライマックスになっている気がした。まだ最終章があるのに。 -- 名無しさん (2014-12-14 20 46 58) エオメルが馬で立ち去る時、鞘から剣が抜け落ちてるのは修正されてるんだろうか -- 名無しさん (2014-12-15 07 22 25) でもごちゃごちゃし過ぎてどうやって逆転したのかイマイチわからんかった -- 名無しさん (2014-12-19 11 32 14) 夜明けの突撃は最高にしびれた -- 名無しさん (2015-07-21 01 36 21) 自然にやさしく。2章は戦闘シーンがそれ一つ一つで一本分くらいの満足感あるからすごーい -- 名無しさん (2018-09-12 20 18 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6112.html
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 【ろーど・おぶ・ざ・りんぐ おうのきかん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション2Windows 98/Me/2000/XP メディア DVD-ROM 1枚 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 EA Redwood Shores 発売日 2004年1月8日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO 12歳以上対象 廉価版 【PS2】EA BEST HITS 2004年9月16日【Win】EA BEST SELECTIONS 2004年12月16日各2,980円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント グラフィックとボリュームの改善要所でヌルゲー・運ゲーにシナリオ省略は相変わらず 指輪物語シリーズ旅の仲間・二つの塔 / 王の帰還 / 中つ国第三紀 / ホビットの冒険 / ゴラム 本項目ではPS2版の『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』について記述する。Windows版やGBA版は割愛。 概要 評価点 賛否両論点 問題点 ゲームバランス その他 総評 概要 J.R.R.トールキン作の大ヒットファンタジー小説『指輪物語』を原作とする映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作の最終章をアクションゲーム化。 前作『二つの塔』と同様、キャラを操作しながらステージを攻略することが目的。 操作方法やキャラの成長システムはそのままに、前作の不満点だった使用可能キャラとステージが増加し、ステージ自体も広くなる等改善がなされ、またそれなりに好評だったグラフィックはさらに強化された。 今作からの追加点として、戦場に散らばる小道具を利用した特殊アクションと2人による協力プレイが可能になり、攻略のヒントをプレイ中に見られるようになった。 評価点 グラフィックとモーションが大幅進化 顔も映画と謙遜ない仕上がりになり、走るなどのモーションもキャラの個性を活かした自然なものに。 ステージが広くなった事(後述)も幸いして、前作で生じたキャラを見失う事態はあまり起こらなくなった。 小道具を用いて行える様々な動作も、映画で見られるようなスタイリッシュなアクションを彷彿とさせる。 BGMとSE 前作でも好評だった映画の楽曲の挿入が秀逸。 キャラの雄叫びや敵の叫び声、刃がぶつかる音など細かい効果音が臨場感を高めている。 前作で不足とされたボリュームの改善 操作キャラは前作の3人に加え、ガンダルフ、サムが追加。隠しキャラも4人いる。 原作およびゲーム本編ではアラゴルン達3人、ガンダルフ、サム(とフロド)は別行動をしており、それを反映した3ルートに分かれたステージが用意されている。 マップが大幅に広くなった。またそれにあわせてチェックポイントも数多く配置されるように。 これだけ広いマップでもロード時間が短く、あまり頻繁に発生しないのも評価点。 映画に無かった内容を補完もしくは改変する戦闘の追加 死者の軍勢を配下に引き入れるまでの描写から、映画には存在しない戦闘要素を見出している。 映画本編ではあまり登場せず、戦闘も行わなかった「東夷」(*1)という勢力も登場する。 ゲーム展開の選択 出てくる敵を力業で倒す方法もあれば、各所にあるギミックを操作し効率的に倒していくなどパズル的要素がある。 一例として、オーク達に気づかれないよう戦闘を避けて2階に上り、シャンデリアを切り落としてその下のオーク達を一網打尽にするなど。 協力プレイの搭載 家族や、家に遊びに来た友達と楽しくプレイすることが出来る。 画面分割制ではないので、お互いに離れることはできないがその分良質な画質は損なわない。 賛否両論点 ステージのボリュームと数のバランス ステージ自体は使い回しなどは無く変化にも富んでいるが、プレイヤーがやる作業自体は敵を倒すか走るかの2択であり冗長になりがち。 ステージ1つ1つのボリュームは増えたが、全体のステージ数が前作と特に変わらないという不満点も見受けられる。 操作方法の使い回し 細かいアクション、コンボにはモーションや性能にかなりバリエーションは存在するのだが、基本的な所は同じ。 これは操作のしやすさには貢献している要素なのだが、身体的にも能力的にも差があるアラゴルン、ガンダルフ、サムなどでも概ね同じ立ち回りを求められてしまうのは現実味に欠ける。 問題点 ゲームバランス コンボゲーやARPGの存在意義を崩壊させかねない要素が潜んでいる。 弱攻撃連打によるハメが可能 ザコ敵のひるみが小さく修正されたほか、こちらの攻撃が一定回数当たると敵のノックバックがリセットされる仕様が追加されたため、大半のザコ敵は死ぬまで転倒させずに斬り続けることが可能。 中ボスクラスや怯まない敵などにはこのループは効かず、また難易度を上昇させると敵の体力が上昇するので、ハメに遭っていない敵からの妨害も起こりやすくなるが。 難易度の落ちたスキル習得 本作でも、素早くダメージを受けずに敵にダメージを与え続けると戦闘の「評価」ゲージが高くなり、評価ゲージが高い状態で敵を倒すほど得られる経験値が高くなる。--ここでのゲージが最高に達すると、一定時間最高評価が得られるという一種のボーナスタイムに突入する。本作はこのボーナスタイムに突入する難易度が激減してしまっている。 カウンターによる一撃必殺技が成功すると、(それまでの評価ゲージの高低は無視して)必ず一定時間のボーナスタイムになり経験値が稼ぎ放題である。 コンボを妨害されることなく決めると評価ゲージが高くなりやすいのが本来のつくりなのだが、上記の技を覚えてしまえばわざわざスキが大きくハメ性能も低いコンボを使う理由が無くなる。 さすがに終盤になってからでないと修得できないが、弱攻撃の連打および強攻撃の連打だけで発動できるコンボがある。発動もラクなうえ決まればほぼ確実にボーナスタイムになり、戦闘の緊張感が薄れてしまう。逆に弱攻撃の連打コンボを覚えると弱攻撃のハメができなくなるという弊害もあるが。 旅の仲間モードでコンボやパラメータ強化を行うと、登場キャラ全て(戦闘に一度も出していないキャラ含む)に技を覚えることが出来る。通常よりも高いスキルポイントを消費することになるが、せいぜい単体修得の1.6~3倍ぐらいの範囲で6人以上を同時に強化できるのでコスパが良すぎる。 攻撃手段の優遇不遇 これによってゲーム本体の難易度が大幅に左右される事はないのだが、一部の攻撃手段が強すぎる。 先述の通り、一通りカウンター技を覚えてしまうとその他のコンボが殆ど必要なくなってしまう。カウンターの唯一の弱点に、キャラのアクションがやたらと長く何かを守らなくてはならないステージの障害になるというものがあるが、このような切羽詰まった状況ではコンボを決めている余裕もあまりない。 飛び道具の活躍の場を作るための調整と考えられるが、一部の敵が接近戦に強すぎる。逆に飛び道具で攻撃したらしたで、向こうには対抗手段がないことが殆どなので一方的な展開になりがち。 設置アイテムである「バリスタ(手投げ槍)」は各ステージの最終ボス以外であれば、基本全ての敵を一撃必殺出来る。体力ゲージが表示されている中ボスクラスであっても装甲破壊さえすればこれが可能。 「バリスタ」自体には「どこでも使える訳ではない」「長めのスパンを置く必要がある」という弱点もあるがそれさえ守れば無制限に投げ続けられることもあり、弓矢などの飛び道具の立場が弱くなってしまった部分がある。 もちろん上述のボーナスタイム時に「バリスタ」で倒した敵にも最高評価が下される。 ただし、レゴラスの弓を最強にまで鍛えると、本来ならバリスタでないと倒せないオリファントを弓で倒せてしまうなんてこともできる。 逆にその「強すぎる」攻撃手段に頼らないと倒すはおろかまともに戦う事すらできない敵もいる(*2)。 その他 パラメータ成長ではどうにもならない要素 操作キャラが転倒すると起き上がり時に反撃するという前作にはあったアクションが、今作では削除されている。 もっとも「広いマップ」かつ「敵の行動が緩慢」なこともあり滅多な事では起こる事でもないが、運が悪いと敵に囲まれて長時間ハメられるケースがある。 ラスボスは接近戦しかしてこないものの、特定の方法(*3)でしかダメージを与えられず、防御貫通の攻撃を持っておりマトモにやりあうと勝ち目がない。恐らくそれを見越しての配置なのだが、お供のNPC(無敵)に戦わせて隙が出来た時に攻撃を仕掛けるスタイルが基本となってしまう。 進め方が分かりづらい ゲーム展開の運び方がノーヒントな事も多い。またこの運び方を少しでも間違えるとプレイヤーが断然不利になるケースも。 「ミナス・ティリス」で押し寄せてくる攻城塔は敵の大規模な増援を招いてしまうのだが、この撃退方法に気づきにくい。操作キャラが「カタパルトを使え」と発言するものの、カタパルトの適切な操作方法はわからず結局飛び道具を何回か当てるのが安全な方法になる。 「ペレンノール野」では、まずオリファントという巨大な敵を倒し、次にオリファントを倒すと一定確率で出現する章ボスの体力をゼロにするとクリアというルールなので攻略が難解。 オリファントが登場して一定時間経過するとNPCがオリファントに押しつぶされてしまいゲームオーバー。またオリファントは特定の向きからでしか攻撃できない。章ボスもNPCを攻撃してくる。NPCの体力がゼロになったらもちろんゲームオーバー。 このオリファントの倒し方や章ボスを攻撃できるという事実は、プレイヤー自身で気づかなくてはならない。マップもやたら広いので少しでも無駄な行動をすると一挙にゲームオーバーに近づく。オリファントの登場パターンに応じてこちらが移動しなくてはならない距離も段違いなため、運も絡んでくる。 難易度調整モード 難易度を敵の攻撃力や耐久力が上昇する程度の差異しかなく、偏ったゲームバランスを埋めるには至っていない。 最低難易度で挑んでも、慣れていない人は初見殺し要素にやられたり、ゲームの攻略法が分からず行き詰ることがある。全体的な難易度は前作よりも低下したが覚えゲーとしてのいやらしさが加わった。 なお、ゲーム中に見られるヒントはステージの攻略度合いにあわせてそれなりに適切な指示を与えてくれるのでそこは好評。それでも分からない人もいるが。 特典要素 隠しキャラの存在意義が弱い。 ゲームをクリアし条件を満たすと隠しキャラが解放されるが、その頃にはスキルを開放などのゲームの目的をやり尽くしていることが殆どであり、彼らの使い道がこれといって存在しない。半ばネタ要素であることも否めない。 彼らを使ってステージに挑むと、正史で操作するはずのキャラとモデルが入れ替わりになる。しかし、シナリオのセリフが変わったり独特の掛け合いがあるわけでもなく既存のセリフが使い回される。またイベントシーンだと操作キャラのグラフィックが消失してしまう。 モーションに至っては完全に他のキャラの使い回しだったりする。 隠しキャラに本編で大活躍するはずのエオウィンが選べないのも問題点に挙がる。 本作にもクリア後特典の隠しコマンドが存在するが、「全スキル習得」というこれまた育成の価値を損なうものがある。 移動のしにくさ マップが広いものが大半となり、それに移動速度が見合ってないのではという意見がある。 チェックポイントが配置されたことは評価点なのだが、一本道ではないステージも多いにもかかわらずマップの機能が全く備わっていないので、地形を覚えるのが苦手な人にとっては難関となるステージもある。 上でも紹介した「ペレンノール野」というステージは、クリア条件の都合上早く移動しなくてはならないので、移動速度はどうしても気になるところである。また初見時は「どこに移動するべきか」で悩み、ゲームオーバーになる事がほぼお約束。 「死者の道」というステージの霧が立ち込めているエリアでは強制的に歩行することになるので、急いでいる時にはイライラする仕様である。 なおこの時バックステップは可能なので、進みたい方向に背を向けてこれを連発することでそれなりの速度を出すことは可能。 協力プレイでは、2人がそれぞれ操作するキャラが互いに離れすぎると問答無用でゲームオーバーになる仕様がある。 画面分割ではないので仕方のないことではあるが、広くなったマップになった今作では互いの意思疎通をしっかりしていないと起こりやすい。また上述の「死者の道」の霧が立ち込めるエリアでは、移動のしにくさがこの仕様に大きく影響する。 オリジナル要素の多い本編 前作同様、雰囲気は損なわずに原作にはない部分もステージ化している意欲は見られるのだが、根幹となる出来事は省略されているケースが多い。 特にキャラの出で立ちについては説明が全くない。 ゴラムがフロドとサムを仲たがいさせるシーンもカット。そもそもゴラムの行動原理がこのゲームからは不明。 総評 前作の不評点を受け止め大幅な改善を試みたことが認められる本作。しかし快適性向上の代償として、全体的なアクション偏重と一部のヌルゲー化を招いたという問題が大きく、純粋なアクションゲームとしては前作よりも大味になり、シナリオの説明不足という問題点は依然として解消されなかった。 一方でステージ配置のテコ入れやグラフィックやサウンドは十分改良された。また全体的な難易度が低下した事は事実なため、前作よりは映画が好きなアクションライト層には優しいつくりになったといえるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1172.html
ネオネクタール - ドリアード グレード〈0〉 トリガーユニット【∨】(スプリットトリガー) (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 フレーバー:植物の増え方は尋常じゃない。ネズミも驚いて逃げる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/624.html
レジェンド・オブ・ホワイトドラゴン! 通常魔法 自分のデッキ・手札・フィールド上・墓地から、「青眼の白龍」を3体ゲームから除外し、 「青眼の究極竜」1体を融合デッキから特殊召喚する。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) 自分のデッキの「青眼の白龍」をゲームから除外した場合、 このカードの発動ターン「青眼の究極竜」は攻撃できない。 Part13-361 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6567.html
《ポット・オブ・グリード》 通常魔法 このカードを墓地に送る。 送った時、自分の墓地に「ポット・オブ・グリード」が2枚以上存在する場合 自分のデッキから2枚ドローする。 その後、自分の墓地の「ポット・オブ・グリード」を全てゲームから除外する。 part17-903 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/777.html
シード・オブ・デスピア モンスターレベル6 分類植物 知能高い 知覚魔法 言語魔法文明語・魔神語・交易共通語 生息地さまざま 反応敵対的 知名度10 弱点値13 弱点炎属性ダメージ+3 先制値13 移動速度15(飛行) 生命抵抗力7(14) 精神抵抗値9(16) 攻撃方法 命中力 打撃点 回避力 防護点 HP MP つる 7(14) 2d+7 5(12) 4 40 40 特殊能力 「失う悲しみ/9(16)/精神抵抗力/消滅」 主動作で、この場にいる半径200m以内の任意の複数の対象に攻撃を行います。 抵抗に失敗した面々は「2d」点の呪い属性魔法ダメージをHP・MPに受けます。 この攻撃によりMPが0になった場合、全ての補助動作及び宣言が必要な戦闘特技が行えなくなります。 この効果は達成値16の呪い属性として扱います。 「本質への一撃」 このエネミーの攻撃・特技に対してのリアクションは、あらゆる武器・防具・アイテム・魔法・練技・騎術によるボーナス修正を一切受けられません。(元々の防護点などは有効) 「変化」 補助動作でその姿を人間のものへと変える事が出来ます。 人間時は回避・防護・精神抵抗値・生命抵抗値が2点減少し、『失う悲しみ』の基準値・ダメージが3点減少し、『本質への一撃』を使用する事が出来ません。 元に戻る際も補助動作で戻ることができます。 ▼戦利品 2~8 なし 9~11 種子の欠片(500G) 12~ 種子の抜け殻(1000G) ▼解説 歴史の闇に葬り去られた“絶望の樹”の種。 漆黒の球体のような外見を持ちます。 人間に紛れ込み精神に直接ダメージを与える能力を持ち、その際発生する“絶望”を糧にして育ち、やがて芽を吹きます。 出演作品:『絶望の樹-絶望の種は、芽吹くことを夢見る』 製作者Nine 何かの参考になれば幸いであります。