約 2,886,044 件
https://w.atwiki.jp/socialgame/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/socialgame/pages/17.html
育成 Monster World ハートやキャンディ、ランプなどを育てていく栽培ゲーム。
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/67.html
とことんドーナツ -癒しの放置ゲーム 【とことんどーなつ いやしのほうちげーむ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Android13.0以上、iOS 12.0以降 メディア ダウンロード 配信元 グローバルギア 発売日 2017年4月28日 定価 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング Android 3歳以上,iOS 9歳以上 判定 なし 概要 グローバルギア配信のクリッカーゲームの一作。 ドーナツ製品を紙で包んだり、ドーナツ工場や販売所の強化を楽しめる要素を盛り込んでいる。 システム タップや放置でポイントを稼ぎ、稼いだポイントを使ってさらにポイントを稼ぎやすくするといったクリッカーゲームに該当する。 ポイントは1000A=B、1000B=C、1000C=D...といった要領で桁が増えていく。 ドーナツ 上記のポイントを消費して、工場で作れるドーナツを新たに解放したり、解放済のドーナツのレベルアップを行える。 解放済みのドーナツはそのレベルに応じて、毎秒特定量のポイントを稼ぐ。アプリをOFFにしてスマホをスリープにしている間も稼ぐ。 レベルが1つ上がる作れるポイント/秒が増えるほか、25あがるごとに作れるポイント/秒が2倍になるボーナスもある。 なおドーナツ1種はMAXでレベル1000までしかあげられない。 画面中央には解放済みのドーナツが流れてくることがあり、ひとつひとつをタップすると紙などで包装するようなアニメーションが入る。 本作にはドーナツ型をしているだけであて、ドーナツではないものも作ることになる。 多めのポイントを消費して、各ドーナツの生産数量を×5、×10、×50、×100、×1000倍に強化も可能。ただしこの強化は一回限りである。 + ドーナツ一覧 イーストドーナツ ツイストドーナツ クリームドーナツ チョコドーナツ チュロス フレンチドーナツ ストロベリードーナツ 抹茶チョコドーナツ レモングレーズドーナツ クロワッサンドーナツ ポップドーナツ バレンタインドーナツ(ピンク色のハート型のお菓子) イースタードーナツ(イースターエッグを模したお菓子) ハロウィンドーナツ(ジャックオーランタン型のドーナツ) クリスマスドーナツ(サンタさんの顔を模したお菓子) ベリーゼリー(ドーナツ型のゼリー) パインキャンディー(輪切りにしたパイナップルのような飴) お寿司(ドーナツ型の押し寿司) ベリーアイスドーナツ ゴールドドーナツ(大量の財宝が乗っかったドーナツ型の金塊) 後から解放できるドーナツは、レベルアップなどに多くのポイントも消費するが、その分最終的に得られるようになるポイント量も多い。 タップ スマホ画面のおよそ上半分をタップしてもポイントが稼げる。 またスマホ上画面を流れてくるドーナツをタップすると、紙で包むアニメーションが発生する。ドーナツをタップすると得られるポイントが大きいといったことは無い。 プレゼント 画面端にドーナツ用の紙箱が飛来してくることがありタップすると効果が得られる。 効果は「30秒間ドーナツによるポイント生産スピード2~32倍」、「1分間自動で約1~20タップ/秒」、「1~8分間程度のポイントをプレゼント」の3種類。 3種類の効果はうちどれなのかは外観で判断できるが、どのプレゼントに飛来させるかプレイヤー側に選ぶ権限は無い。 使っていくたびに、あるいは後述のカフェ改装によって段階的にパワーアップしていく。 広告 30秒ほどの広告を閲覧すると工場が、現在のスピードで3時間で稼げる分のポイントをもらえる。なお広告は一回見ると30分のインターバルをはさむ必要がある。 いろんなUIをいじっていると勝手に始まる広告も一部存在する。 ドーナツカフェの改装 多めのポイントを消費して、カフェに新設備を設置したり、カフェそのものを大きくしていく。 改装することによる特典として、プレゼントの効果が若干よくなったり、タップの効果が大幅に上がったり、全ドーナツの生産スピードが上がったりする。 達成 何かしらを達成するたびに、大量のポイントだったり、ポイントの獲得得度2倍といったりといった特典がつく。 プレゼントをタップした回数、ドーナツをタップして包んだ回数、ゲームにログインした日数、ゲームで広告を見た回数に応じて数時間分のポイントが得られる。 タップした回数が一定数に達するとタップで得られるポイントが2倍、ドーナツレベルの合計が1000あがる度に全ドーナツのポイント生産スピード2倍といった特典もある。 評価点 アニメーション ドーナツのグラフィックがよく描きこまれており、ひとつひとつのドーナツおいしそうである。 スマホ画面の下半分では、解放したドーナツの生産ラインも描かれており、生地成型、トッピング工程などを垣間見ることもできる。 紙で包む工程を経て、ドーナツ工場に何かしらの貢献をしている気分にもなれる。 カフェも改装することで段々と豪華になっていく。人でにぎわっていく様も楽しむことが出来る。 アナウンス機能 工場の生産スピードの強化手段がいくつかに分かれているが、所定のポイントがたまるとどのドーナツのどの部分を強化できるのかお知らせしてくれる機能つき。 賛否両論点 全体的にゲーム進行がゆっくり あくまでゲーム設計上の話なので好みの問題ではあり、気長にプレイしたい人にはむしろ合致しているともいえる。 気合を入れてタップしてポイントを稼ぐようなプレイングは不要なことが多く、たいていはドーナツをひたすらレベルアップさせて、あとはアプリをOFFにしてポイントを稼ぐようなプレイスタイルが主流となる。 カフェを強化するのにかなりのポイントが必要なことが多いが、強化してもギフトがほんのささやかな強化がされるなど恩恵がしょっぱい事が若干多い。 最後のドーナツである「ゴールドドーナツ」を解放したあたりからゲームのスピードがものすごく停滞する。 数時間放置しさらには広告を見たうえで、ひとつのドーナツのレベルを5~10あげられるかどうかといった状態になる。 タップの効果が小さすぎる ドーナツを順当にレベルアップさせていれば、ドーナツが稼ぐポイントのインフレについていけずに、タップで稼げるポイント量がすぐに無意味になる。 ゲームが一定量進捗しカフェを改装すると、たまにタップで稼げるポイント10億倍といったブーストがついたりもするが、それでもフルパワーでタップして、工場の生産スピードをちょっと強化できるかといったレベル。工場のポイント生産スピードを上げてしまえばすぐにタップは意味をなさなくなる。 タップの回数を一定数以上にするたびに、タップ効果2倍という恩恵があるが正直あまり意味を成していない。 プレゼントの「30秒間、毎秒●回自動でタップ」というものをいくら強化したところでほぼ無意味。 頑張ってタップすることが不要なゲームとして割り切ればそんなに悪い点ではないが。 問題点 「生産」画面について ドーナツのレベルアップの際、ドーナツを連打する必要がある。長押しで自動で25レベル分上がるといった措置がない。 ランクアップした際に、エフェクトが出てお知らせしてくれるがこのとき画面をスクロールすると、エフェクトがフリーズする。 総評 クリッカーゲームとしての性格は弱めで、ひたすらドーナツの自動生産速度を強化してゆっくりポイントを稼がせるようなスタイルのゲーム。静かに長く遊べるという点では好ましいが、連続タップを楽しみたい人は若干手を出しづらい作品かもしれない。 おいしそうなドーナツを開発し、カフェを大きくしていくというかわいらしいコンセプトの作品。
https://w.atwiki.jp/gameindex/pages/108.html
据え置きハード/携帯ハード/互換機/非ゲーム機/アーケード△/エレメカ△ コンピュータ PCゲーム ブラウザゲーム ソーシャルゲーム アダルトゲーム ホームページ上のゲームスーパー正男 ダウンロードゲーム 携帯電話 ガラパゴスケータイケータイアプリ ソーシャルゲーム スマートフォン、タッチパッドiOS(iPad、iPhone、iPod Touch)(第8世代相当) Android(第8世代相当) Windows Phone 7(第8世代相当) ソーシャルゲーム 威力棒Vii
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/66.html
雨音と癒しの放置ゲーム - あまやどり - 【あまおとといやしのげーむ あまやどり】 ジャンル 雨と癒しの放置ゲーム 対応機種 Android 7.0以上/iOS 9.0以降 メディア ダウンロード 開発元 Yanase Gamess, Inc 発売日 2019年12月6日 定価 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング Android 3歳以上/iOS 4歳以上 概要 アプリをONにして放置し、雨音と静かなBGMを楽しみながらポイントを蓄積させるゲーム。 小雨編、大雨編、春雨編、梅雨編の4つが収録されており、それぞれ別々のヒロインが登場。ゲーム内で稼いだポイント(以降「雫」と呼称)を使用することで、フルボイスのショートストーリーも閲覧できる。 システム 共通部分 原則、雫は時間経過でたまっていく。 一般的な放置ゲーと少し異なり、アプリやスマホの電源をOFFにしていたり、ほかの編を遊んでいる場合には雫はたまらない。 雨の雫は、ショップで使用することになる。 各編で10話ずつあるストーリーを購入する。 雨の雫のたまるスピードや、ためておける雫の最大容量を増加させることもできる。 いずれも雨音とBGMが流れる。メニューから音量調節が可能で雨音だけOFF、BGMだけOFFといったこともできる。 小雨編 雫の蓄積速度は遅め。 ときおり画面に出現する雨の妖精をタップすると雫を多めに入手できる。 雨の妖精の出現は若干ランダム要素が強く、また出現してからしばらく放っておくと消えてしまう。 濃い青の妖精は得られる雫の量が多いものの、30秒の広告を見る必要がある。また広告のストックがないときはタップしても見ることが出来ない。 水色の妖精は広告視聴不要だが、得られる雫は少なめ。 大雨編 時間経過のほか、画面タップで雫がたまるシステムとなっている。 雫のたまるスピードをガチャで変動させることができる。 ガチャは画面右上の数字カウントが0になるたびに最大2回ずつ引くことが出来る。このカウントはおおむね「300」を起点とし、1秒経過したり1回タップするごとに1ずつ低下していく。 ガチャは引くたびにレベルが上がっていく。1タップで得られる雫の数、1秒経過で得られる雫の数がそれぞれ同時に「1~ガチャレベルの数字」の間の数が抽選される仕組み。 ガチャの結果は必ずしも受け入れる必要はなく、今よりもよい結果(タップ、経過秒数でより多くの雫を稼げる状態)になった場合のみ受け入れればいい。 最後の10話を解放するには、雫を合計で100,000,000稼ぐ必要がある。大雨編のみショップが存在せず、雫で何かしらを買う必要がない。 100,000,000の雫をためることに成功すると、強くてニューゲームができるようになる。雫がたまる速度とガチャレベルをそのままで0からやり直しとなる。 春雨編 時間経過でも少しずつ雫がたまっていくが、画面下に出てくる4択クイズに正解することで多めの雫を入手できる(不正解だと少し雫を失う)。 4択クイズでは、高校で習うレベルと思われる「英単語」が表示されるのでその正しい意味を4択から選ぶ。 30秒ほどの広告を見ると、300秒間たまる雫の量が3倍になる。 ショップでは、ためられる雫の最大量や、時間経過でたまる雫のペースや、問題を正解したときの増加量、不正解の時の減少量を減らしたりできる。 春雨編のみストーリーのシチュエーションが異なり、図書室で先輩の女の子から勉強を教えてもらうという内容になっている。 梅雨編 こちらは放置するだけでは雫がたまらない。 画面左下にタイマーがあり1分~59分を設定してから作動させ、タイマーの時間が減少している間に毎秒雫がたまる。 またタイマーの設定時間のカウントダウンが0になるまで待つ事が出来ればアラームが鳴り、設定した時間の長さ分のボーナスとして大量のしずくがもらえる。 タイマーが0になる前にアプリをOFFにしてしまうと、アラームのボーナスは得られない。 この編のヒロインのみ自分の名前を名乗る。 各編のストーリーは独立しており、1人のヒロインが別の編に出てきたりもしない。また主人公も各編で同一人物とは限らない。 明言はされないが主人公はおそらく男性である。 評価点 雰囲気 BGMと雨音を絶え間なく聞くことが出来るので、ただアプリを開いて落ち着くという使い方が出来る。 フリーBGMだけでなく、クラシックの有名なBGMも収録されている。 基本的に広告が勝手に始まるといったこともなく、ゲームの流れが寸断されない。 ヒロインとの10話分の話はとりとめのない内容のものである。雨による鬱屈とした雰囲気からボーイミーツガールになるようなならないような雰囲気を楽しめる。また全編フルボイスである。 各編のヒロインにはそれぞれ立ち絵が存在し、アプリを開きなおすたびに立ち絵もいくつかのパターンに切り替わる。 全体的にこちらから能動的な操作をしなくてもゲームを進捗させられる。 大雨編、春雨編は若干アクション、クイズゲームとしての側面があり、マンネリになりにくい。 問題点 大雨編の強くてニューゲームについて 強くてニューゲームにすると、いままで開放できていた大雨編の10話分のストーリーが見られなくなる。 見られるようにするには再度指定された数量の雫を稼がなくてはならない。 総評 アプリを開いたままにするという特殊な趣の操作をしつつ、雨音ややさしいBGM、ヒロインとの会話を楽しめるアプリ。
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/69.html
ホウセキの樹 -癒され放置ゲーム 【ほうせきのき いやされほうちげーむ】 ジャンル etc 対応機種 Android 5.0以上/iOS 12.0以降 メディア ダウンロード 開発元 グローバルギア 発売日 2016年9月6日 定価(税込) 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング Android 3歳以上/iOS 9歳以上 判定 良作 概要 グローバルギア発のクリッカーゲームの一作。 どこかの宇宙にある、ホウセキを生み出す不思議な樹のまわりを繁栄させるゲーム。 システム 樹にホウセキを実らせ、ジェムという名前で呼ばれてる「ポイント」を自動で稼いでもらったりタップ等でプレイヤーが能動的にポイントを稼ぎ、またそのポイントでさらにポイントを早く稼げるようにしていくといった内容。 ジェムは1000A=1B、1000B=1C、1000C=1Dといった塩梅で桁が増えていく。 ホウセキ ポイントを消費することで、ホウセキを新規に解放したりレベルを上げられる。 1レベル上がるごとに1秒ごとに稼げるジェムの量が少しずつ増える。また20レベル上げるごとにホウセキのランクが上がり、そのホウセキのみ生産量が2倍になる。 ポイントの生産スピードが上がれば、新たなホウセキの解放、レベルアップも可能になってくる。 多めのジェムを支払ってキョウカ(強化)することもできる。ジェム生産スピード2倍、5倍、10倍、20倍、50倍の強化を各宝石につきそれぞれ1回ずつできる。 + ホウセキ一覧 サンストーン トルマリン エメラルド スフェーン アメジスト グリーンフローライト ルビー ロードナイト アクアマリン ペリドット タンザナイト サファイア ガーネット モルガナイト ラリマー モリオン ダイアモンド 下にあるホウセキほど解放やレベルアップに高いポイントを必要とする。一方で稼げる1秒あたりポイントも多くなる。 アプリやスマホをOFFにしていても、ポイントは蓄積していき3時間分のポイントを稼いでくれる。 タップとバブル ホウセキの樹のまわりをタップしてもポイントが得られる。1タップあたりえられるポイントの量は下記の「樹」というシステムの強化度合いにもよる。 またタップをしていると、ホウセキの樹が揺れバブル(泡状のアイテム)がよく出てくるようになる。バブルはタップすると消え、以下のうちどれかの効果を発揮する。 ジェムバブル:タップ○回分(*1)のポイントを一括入手 オートバブル:1分間の間、オートタップを毎秒○回(*2)のポイントを継続的に入手 ゴールドバブル:30秒間ポイントの生産量○倍(*3) 樹 同じくポイントを消費して様々な効果を引き起こす。 1秒あたりの生産量を倍にしたり、タップから得られるジェムの量の強化、バブルの効果を大幅に引き上げたりする。 ゲームの攻略には関係ないが、樹を解放していくことで周辺に生きる生命が活動的になって行き、ホウセキの樹まわりが段々とにぎやかになっていく。 いつどのシステムを強化できるかは、おおよそゲーム側から順番指定されている。 広告 30秒ほどの広告を見ると、現在のホウセキのポイント生産速度に準じて、およそ3~4時間分のポイントをもらえる。なお一回広告を見ると、20分のクールタイムが必要になる。 達成実績などはない ログイン日数や、タップした回数、稼いだポイント数などで表彰されるようなシステムは本作では存在しない。もっともこのシステムがなかったところで、ゲームの進捗が滞ったりはしない。 各ホウセキでは「石言葉」も紹介されているがここでは割愛。 BGMは5種類から選べる。 評価点 クリッカーゲームとして 現状実っているホウセキが1秒あたりどれだけのポイントを稼げているのか表示されるため、どのホウセキからレベルアップすれば、ポイントを稼ぎやすくなるのか確認しやすい。 やることといえば原則はホウセキのレベルアップがメインとなるが、適度にホウセキのキョウカや樹のパワーアップが行えるようになっており、ゲーム展開がダレにくい。 強化していけば、そのぶん得られるポイントもきちんと増えていくようなゲームバランスをしているといえる。 ゲームが停滞しそうな頃には、丁度いいタイミングで「樹」のイベントを活用し、生産スピードを大幅に上げられたりする。 タップ1回で稼げるポイント自体はゲーム全編において少なめではあるが、タップすることでバブルの出現を誘発できる。 そのため無理にタップしまくってポイントを稼ぐようなプレイングは不要で、バブルを出現させ、適宜バブルの力を活用すると効率よくポイントをよく稼げるといった塩梅。 神秘的な雰囲気 BGMが不思議なテイストのものが多い。 ゲームを進捗させることで、最初こそ地味だったゲームビジュアルが次第に変化していく。 ホウセキのビジュアルはかなりデフォルメされてしまってはいるが、ゲームを進めることでホウセキの樹にたくさんならんで実るようになるホウセキはそれなりに綺麗。 「樹」をパワーアップすることで、ホウセキの樹周辺の生物がだんだんと反映していき、こちらもまたにぎやかになっていく。 問題点 一部アナウンス機能がない ホウセキのレベルアップができるほどポイントが溜まると「!」で知らせてくれるが、「樹」はなぜか知らせてくれない。 ゲームを進める上で特に障害とはならないが、エンディングはホウセキの樹の周辺にオーロラが出現する演出が見られるだけなので若干ショボい。 総評 神秘的な雰囲気のクリッカーゲームであり、デフォルメされつつも美麗なホウセキと、それに囲まれた樹の段々と美しくなっていく過程を楽しめる。 ジェムを稼ぐための手段がひとつに限定されておらず、ホウセキのレベルアップ、強化、タップによるバブルの活用と幅広いアプローチで点を稼げる。 樹によるボーナスイベントによってゲームにメリハリも生まれている。
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/47.html
無職転生~ゲームになっても本気だす~ 【むしょくてんせい げーむになってもほんきだす】 ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 iOSAndroid 配信元 ビーグリー 開発元 Aiming 配信日 2021年3月27日 価格 基本無料(一部アイテム課金) 備考 サービス終了につき現在プレイ不可 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ゲームバランスが不安定 ポイント 全体的に無計画さと粗が目立つ退屈かつ遅延行為の戦闘本編と関連性がないイベント 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 理不尽な孫の手によるライトノベル『無職転生~異世界行ったら本気だす~』初のゲーム化作品。 初のゲーム化作品という事で、本作に期待を寄せる原作ファンも少なくなかった。 アニメ版放送および特番時に執拗に宣伝を行っており、アニメ版の出来が良かったのもあいまって、プレイしてしまった憐れな被害者が多発した。 問題点 キャラがある程度出揃うのは原作中盤からの作品であるにもかかわらず、本作はアニメ版1クール(原作の1章~3章に該当)のみを対象にしたため登場キャラが凄まじく少なくバリエーションも乏しい。 属性が無駄に多いにもかかわらず、同レア同属性の同キャラが複数いたり、ありえない属性のキャラが登場したりする事態になってしまっている。 記憶というステータスや状態異常の補助システムは一応あるのだが、 属性を固定している ため恩恵はほぼない。 ガチャの確率や報酬が渋すぎる。 星5が出る確率自体は低く、1%だったり0.75%程度高い時は3%、複数キャラを1つのガチャへ放り込んだりする。 基盤キャラ+最大値にするためには5体の合計6体を引く必要があり、そもそもレアリティアップ最大でないとできないないない尽くし、キャラクター強化は金銭感覚のおかしい人向け。 報酬として貰える所謂石も他のソシャゲと比較してかなり少なく、時代錯誤な課金を半ば強制される。 2021年4月27日アップデートで、1ステージクリア報酬で80石を貰えていたところが30石に減少し、100~300石のボーナスがあった一定ステージクリア報酬も全廃止するという謎の行動をした。 目先の利益でユーザーを誘い、自らの手で切り捨てる見事な手腕は運営側が原作に登場する 悪質な存在のロールプレイ と思えなくもない。 原作再現度は低め。特にチュートリアルは原作との齟齬が大きい。 本作のチュートリアルは、初めて中級水魔術を使うシーンがベースであるはず…なのだが、 魔術を使えることがバレたばかりのルーデウスをパウロがなぜか魔物退治に連れて行く。その頃のルーデウスはまだ外への恐怖を解消できていないため、齟齬が生じている。 その上ターミネートボアにパウロが深手を負わされて、ルーデウスに後を任せる無茶ぶり。ターミネートボアの奇襲でパウロが深手を負うのは原作でも似たシーン(*1)があるのでまだ納得できるとしても、実戦経験がない幼児に丸投げするのはどうなのか。 1~2章のバトルも属性違いの子供と殴り合う。原作やアニメ版だと子供を追い払う程度のことしかしていなかったはずなのだが。 特技に関しても、先制攻撃できる水神流(*2)やチープな斬撃軌道が見える光の太刀(*3)など原作を理解して作ったとは思えない仕様や演出も多い。 ストーリーも基本的にアニメ版や原作の内容をなぞるだけで、わざわざゲームして見るほどのものでもない。 しかもアニメ版1クールの範囲すら網羅できてない。 収録されているボイスも非常に少なく、アニメ感覚では全く楽しめない。 イベントストーリーに至っては、プロローグとエピローグしかない薄すぎる内容になっている事が多い。 ゲーム自体の完成度も低い。 テキストは無駄に分割され、一々再生される副題のエフェクトが実に鬱陶しくSEが苛立ちを助長する。 キャラの動きは荒く雑で大雑把、キャラゲーの定番であるボイスも短い音声がわずかにある程度。 ゲームがフリーズする事がある。しかも、よりにもよって共闘や自動戦闘で起きやすい。 評価点 オリジナルストーリー『パウロ外伝』が収録されていること。 原作者・理不尽な孫の手完全監修であるため、ストーリーのクオリティは比べる余地がないほど高い(*4)。ただ、頻出するサブタイがウザいが。 ただ、2021年6月現在は序盤である家出編しかなく続くかどうか不明。 イラストの質は高い。キャラクターだけでなくバトルの背景などもしっかりと作りこまれている。 泥沼(水系統と土系統の混合魔術の方)の読み方がマッドドロップなど、本作で初めて判明した設定がわずかとはいえ存在する。 要求スペックが低いため、5年前の古いスマホでもプレイ可能。 ただ重いうえにフリーズしやすいため、快適に遊べるかどうかは別の問題だが。 総評 目立つ原作無視、課金推しすぎるバランス、ストレスが溜まる古臭いゲーム性など、単体のゲームとしてもキャラゲーとしても非常に出来の悪い作品。 これをやるくらいなら、原作を読みながらアニメ版を観た方が良いだろう。 ただしパウロ外伝は本作でしか見れないため、どうしてもパウロ外伝を見たい人なら本作をやる価値はあるだろう。本編とイベントはおススメしないが。 余談 あまりにも不評だったためか、2022年8月31日にサービスが終了することが発表された。 2期の制作が決定した直後にサービス終了の告知をするとはいかがなものか(*5) 『パウロ外伝』のストーリーは、公式ホームページ内で公開されていた。(現在は閉鎖により閲覧不可) 本作の失敗が大きく響いたのか『無職転生』の新作ゲーム発表はしばらくなかったが、 2024年6月20日に『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ Quest of Memories』がNintendo Switch、プレイステーション4、PC(Steam)用ゲームとして発売された。
https://w.atwiki.jp/gamebiz_database/pages/15.html
東京都渋谷区。 Gmodeの社員で当時携帯電話ゲームアプリ「フライハイトシリーズ」の開発者だった早貸氏で2007年ウィルアーク創業、 2013年上半期を境に前記の1名含む大多数のスタッフがエイリム、最後まで残った浅川氏を含む二人の社員はブルークエスト (ウィルアーク時代、6wave社と業務提携した際に発生したPC用ブラウザゲームのライセンス及び運営自体がブルークエストへ移行) を設立したが故の分裂を起こしたためかウィルアーク本体は事実上解散及びペーパーカンパニー状態に陥り、現在に至る。 サイバード、SMBC、イメージエポック、ニッセイキャピタル、アドウェイズ、フジテレビ、6wave等の資本関係があった。 代表作である「女神フロンティア」は開発スタッフが当時の社長である早貸氏以外全く明らかにされていない。 gree子会社であるスタジオハーベストがウィルアーク離脱組が作った会社だと推測されるが社長以外不明。 ※以下サービス開始順に列挙した。mixi、gree、mobage、iosに限定 (コンシューマー参加、後にブルークエストに一部運営移管した海外翻訳作品、本社が開発担当しザッパラス運営の「ヒルズの恋人」を除く)。 この文を書くのに辺り未だに公式サイトに沿革・ニュースリリースが残ってたのが良かった。 mixi版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 女神フロンティア カードバトルRPG 2011年5月24日 2013年5月31日 mobage版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 恋カノ☆ ADV 2010年6月1日 不明 同社開発配信のADV「からっぽの空」スピンオフ作品 ブラウザ英雄伝 カードバトルRPG 2010年8月30日 不明 きみをプロデュース! ADV 2010年12月8日 不明 ワールド英雄伝 カードバトルRPG 2011年5月24日 不明 運営 CAモバイル 幻獣ハンター カードバトルRPG 2011年7月28日 2013年4月? 運営 フジテレビ 神焔のアポカリプス カードバトルRPG 2012年11月23日 2013年11月27日 アットムービー(gumiの国光氏が最初いた会社) と運営がフジテレビの合作 女神フロンティアG カードバトルRPG 2013年1月31日 2013年5月31日 gree配信の「女神フロンティア」のギルドバトル追加 ver gree版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 恋カノ☆ ADV 2010年6月1日 不明 同社開発配信のADV「からっぽの空」スピンオフ作品 ジパング英雄伝 カードバトルRPG 2011年2月28日 不明 ラヴきゅん!アイドルバトル カードバトルRPG 2011年4月25日 不明 女神フロンティア カードバトルRPG 2011年5月24日 2013年5月31日 戦国ヴァルキリー カードバトルRPG 2011年12月28日 2012年5月? 星姫フロンティア カードバトルRPG 2012年5月29日 同年12月25日 一部イラストレータがエイリムのブレフロで参加 シャーマンアカデミー カードバトルRPG 2012年9月27日 同年12月? フォークオリアとの合作 ios版配信リスト タイトル名 ジャンル サービス開始日 サービス終了日 備考 からっぽの空 ADV 2011年3月17日 不明 ※非ソーシャルだが「恋カノ」の元作品なので一応 元がガラケーアプリ作品だったのをiosに移植されたADV 女神クロニクル カードバトルRPG 2012年5月28日 不明 提供 dango 聖戦ドラグナー RPG 2012年11月29日 不明 一部協力 スペースアウト セブンスシューター STG+RPG 2012年12月19日 不明
https://w.atwiki.jp/socialgame/pages/15.html
経営 Resort World リゾートアイランド経営シミュレーション
https://w.atwiki.jp/socialgamematome/pages/61.html
エッグファーム -どこまでもくっつくタマゴのゲーム 【えっぐふぁーむ -どこまでもくっつくたまごのゲーム】 ジャンル カジュアル 対応機種 Android, iOS 12.0以降 メディア ダウンロード 発売・開発元 グローバルギア 配信開始日 2017年1月25日 定価(税込) 無料 プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング 3歳以上 概要 マザーなるニワトリがタマゴを産み続けるので、それらのタマゴをくっつけてグレードアップさせたり割ってニワトリを孵してあげたりするゲーム。 グレードアップさせつづけ、最上級のレアリティをもつタマゴを完成させれば一応はゲームが一区切りになる。 システム マザー タマゴを生み続けるニワトリ。 タマゴはおよそ5秒おきに1個ずつ産んでいくが、マザーを連続タップすることで産むインターバルを若干早めたりもできる。 アプリを閉じていても自動でタマゴを産むがスマホ画面内のタマゴ合計が40個になると産まなくなる。 また広告を視聴すると一発で40個に満たされる。 タマゴの挙動 タップすることでヒビが入る。3回タップするとタマゴが割れ中からニワトリが孵る。 タマゴをつかんでスワイプするとタマゴを持ち運べる。 同じ柄のタマゴのすぐ近くに設置すると、これら2つのタマゴがくっつきグレードアップする。 プレイヤーが触りさえしなければ勝手にくっついたりしない。 タマゴのグレード 同じ柄のタマゴ2つは近づくと1つに合体し、別のタマゴになる。 「タマゴ1」を2個掛け合わせると「タマゴ2」になり、「タマゴ2」2つを掛け合わせると「タマゴ3」になり…という流れ。 また合体して完成した直後のタマゴもさらに合体できる可能性がある。 たとえば、タマゴ1,2,3,4,5,6,7といったものが1個ずつ並んでいる状態のところにタマゴ1を持っていくと、マトリョーシカが1つにまとまっていく要領で連鎖的に合体していき、「タマゴ8」になる。 柄の種類は全40種類。最後の柄のタマゴを作るには、最初の柄のタマゴが2の39乗分必要になる。 タマゴのグレードは、マザーの横にある虫眼鏡のアイコンをタップしっぱなしにすることで確認できる。 虫眼鏡アイコンがなくとも、タマゴの柄によってどのグレードであるかを判別することもできる(プレイヤー側が、タマゴの柄を覚える必要はある)。 チケット 30秒ほどの広告視聴で3枚手に入るほか、タマゴからかえったニワトリが一定数になるに応じて1枚ずつもらえる。 マザーに使用してあげることで、大量のタマゴを生んでくれる。 なお一回広告を見ると30分インターバルを置く必要がある。 マザーのランク タマゴをくっつけたり割ったりするとポイントがたまる。 画面上にゲージがあり、そこが100%になるとマザーのランクが上がる。 ランクが上がるごとに、産める卵の最大のグレードが上がっていく。 グレードの高いタマゴほどポイントが高まる傾向にある。また100%になった際の余剰経験値は切り捨てなので、90%台くらいのときに、経験値の大きなタマゴは取り扱い注意。 評価点 ボリューム どのような効率でプレイするかにもよるが、全タマゴの柄を見ることを目的にしてプレイするだけでも、普通に遊んでいれば1ヶ月はゆうに遊べるボリュームはある。 ルール自体は分かりやすい やることはタマゴをくっつけるか割るだけである。小難しい戦略を特に考える必要もない。 間違えてくっつけたり割ってしまったタマゴも、マザーのランクを上げるための経験値につながるので、無駄行動も発生しにくい。 タマゴのデザイン タマゴのデザインは多種多様。 半熟タマゴ、イースターエッグ、チョコエッグのようなものもあれば、鮭の卵、幾何学模様といったものから、オリオン座といった壮大なデザインまである。 孵ってくるニワトリも、きちんとタマゴのデザインに則したものが孵ってくる。 タマゴ同士をくっつけていくと、奇想天外なデザインのタマゴになることが多く、どんな柄になるのかワクワクしながらプレイできると思われる。 賛否両論点 作業的な側面が強い あくまで空いた時間を埋めるため、息抜きするためにプレイするアプリという趣が強く、複雑な操作をさほど必要としない点は純粋に評価できる。 コンボもわざわざタマゴの柄をいちいち確認しながら狙っていくよりは、一箇所に比較的レアなタマゴを固めるように配置すればわりかし頻繁に発生させられる。 ただし、比較的グレードの高いタマゴの柄はプレイヤーが目で見て判断できるようになっている必要はある。 問題点 一部の広告 いままで孵したことのないニワトリが孵った直後に広告が入ることがある。 広告が出てしまうとバグが発生し、新たに孵したニワトリの種類が不明のままになってしまうことがある。 なお、孵したこと自体は無効にならないほか、2羽目を孵す事で種類不明の状態も解消される。 総評 タマゴをくっつけ続け、奇想天外なタマゴをつくりニワトリを孵す、という単純な操作性、熱中しやすさからハマる人にはハマる作品。