約 4,755,263 件
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/401.html
吸血竜ヴァンプスドラゴン 吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 余談 他メディアにおいて コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) 吸血竜ヴァンプスドラゴン パラメータ 属性 火 HP 280-296 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 地獄の吸血→ブラッド・インフェルノ 入手方法 ヴァンプドラゴ(Lv1~10)+ドラゴンブラッドO ヴァンプドラゴ(Lv10)+ドラゴンブラッドAB CPU対戦時アイテム ドラゴンブラッドB ドラゴンブラッドO(レア) ※リーダーがシモン(Lv10)の場合、ドラゴンブラッドOが確定ドロップになる。 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ヴァンプドラゴから継承 ダーク!! 2 吸いつくし 3 吸血!! 4 吸血!! 5 吸血!!! 6 使い魔 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸血 吸血! 吸血!! 吸血!!! ダーク ダーク! ダーク!! ダーク!!! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 吸いつくし 強化 召喚 使い魔 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴン 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)にシモンをスキャン クラスチェンジ派生 吸血竜ヴァンプスドラゴン(Lv10)+ドラゴンブラッドB→カードの絵柄変化 解説 血を吸いつくす―悪魔の竜!!(コロコロより) 獣戦士ライオに続く、オレカキコンクールより生まれたモンスター。 原案イラストや作者インタビューはKONAMI CHANNELで見る事ができる。(削除済みのためリンク先はWebarchive) ピエロを連想させるような不気味な姿と、おぞましい鳴き声が特徴。 デザインこそ大幅に変わっているものの、EX技名(通常)と4リール目の構成はほぼ元の作品通り。 また、Lv10にしてイラストをチェンジすることで、原本同様にバックに満月を背負う。 灰竜アッシュドラゴン同様進化条件が2種類存在する。 「ドラゴンブラッドO」はレアドロップアイテムだが、こちらを使えばレベル問わず一発進化可能。 シモンがリーダーだと確実にボス版が出現し、更にLv10ならドラゴンブラッドOが確定でドロップする為、シモンを持っているならこの方法を使うと良いだろう。 「ドラゴンブラッドAB」は(BOSS)吸血竜ヴァンプスドラゴンとヴァンプドラゴのノーマルドロップの合体で作る事ができる。 つまり2種類のアイテムを回収し、更にレベル10にした上で合体させる必要がある。 今ではレアドロップのドロップ率も高くなっているので、「ドラゴンブラッドO」の使用が主流になるだろう。 このモンスターの最大の特徴はオレカバトル初の完全単体攻撃特化ドラゴンである事。 また、単体魔法攻撃を覚えるドラゴンもコイツが初である。 ちなみに全体を攻撃できるのは下記のEX技のみ。 また、ドラゴンにしては耐久が多少低めではあるが、【吸血】系統で補いさえすれば、素の攻撃力も相まり、数値以上の耐久力が出せる。 【吸血】系はヴァンパイア系モンスターにはお馴染みの邪属性・単体物理攻撃・ドレイン効果。威力は!無しが100%(実質107.5%)、!が130%(実質139.75%)、!!が150%(実質161.25%)、!!!が170%(実質182.75%)。ドレイン効果はいずれも共通で、発生したダメージの70%が回復量となる。 回復倍率は変わらないのだが、「!」の数が増えるほどダメージが高くなるおかげで、その分得られるHPも上昇する。 【ダーク】系統も最早お馴染み、闇属性・単体魔法攻撃・確率で沈黙付与、モーションでは突進しているが魔法技である。威力は!無しが40%(実質42%)、!が90%(実質94.5%)、!!が120%(実質126%)、!!!が150%(実質157.5%)。 こちらも最大で!!!付きの技まで覚えられ、!!!ならば火力や追加効果への期待も大きく持てる。【吸血】系とは物理・魔法で分かれているおかげで、混成構築なら暗闇・沈黙で止まりにくいのもメリット。 コストはおおよそだが【吸血】≒【ダーク!】、【吸血!】≒【ダーク!!】…と言った関係で上昇し、【吸血!!!】はこのモンスターの中で最高コストの技となる。 【使い魔】は相手の空きにコウモリ1体を召喚する。 アルカードやドラキュラの物と同じ技で、召喚される使い魔も同一の物。 相手の妨害には向くものの、枠を取りすぎるとヴァンプスドラゴンの高い攻撃力を犠牲にしがちなので注意。召喚した使い魔を、自身のEX技に巻き込んで回復材料にする事もできるが、素直に【吸血】系を入れた方が手軽で扱いやすい。 【吸いつくし】は味方1体を選択し、 倍率130%程度(?)のダメージ(100ダメージ前後)を与えて、そのダメージの170%の 数値分だけ自分のHPを回復する邪属性技。 2021/10/13のアップデート より、攻撃力アップ(+10?)の効果が追加された、ダメージの200%超?の数値分自分のHPを回復するようである。 かつては【吸血】の方が安全とされ最優先で消した方がいいとされていたが、単体回復技のあるメンバーか元の体力が高いモンスターが自軍にいれば選択肢も広がるであろう。 相手の妨害モンスター対策や、味方を減らすコンボなどは、誰もが一度は考えるだろうが、灰竜アッシュドラゴン・冥王竜ファヴニールの【アッシュ・インヘル】の方が確実かつリターンも大きい。 モーションでは尻尾を対象に突き刺して、そこから吸収を行う。 詳細なダメージ倍率の他、「ドレイン判定(アンデッドから吸収不可)か」や「物理技扱いなのか」など、細かい点は要検証。 EX技は邪属性の全体ブレス攻撃で、倍率は下位150%(実質161.25%)、上位160%(実質172%程度)。上下ともに合計ダメージの30%だけ自分のHPを回復するドレイン効果がある。 吸血竜ヴァンプスドラゴンの技で唯一の全体対象且つブレス攻撃。 全体ブレス攻撃ではあるものの威力倍率は高め、その代償か回復量はやや控えめ。 満月を背に夜を舞う、不気味な吸血竜ヴァンプスドラゴン。実は、月刊コロコロコミックで掲載された第2回オレカキコンテストで見事優勝した記念すべきモンスター!赤く染まった口元に浮かぶ歪んだ笑みは、ドラゴンというよりまるで悪魔。今夜も獲物をとらえ、血をすする。(オレコマンド紹介文より) 「オレカキコンテスト」と紹介されてしまったが、正確には「オレカキコンクール」である。 獣戦士ライオのオレコマンド紹介文でも同じ間違いがされていた。 由来 吸血鬼と竜の組み合わせでデザインされているが、実はこの二者を繋ぐエピソードがある。 かの有名な吸血鬼の名である「ドラキュラ」はルーマニア語で「竜の子」という意味を持っているのだ。 このエピソードを原案投稿者が知っていたかは不明だが、秀逸なデザインだと言えよう。 なお、原案投稿者曰く、「黒魔術や吸血鬼やドラゴンがすごく好きで、それをすべて合わせたモンスターを作ろうと思った」とのこと。 余談 原案にはステータスまで記されており、Lv.10で394-69-19となっている。 高耐久だが鈍足、攻撃力はやや高めと、いかにも火属性ドラゴンらしいステータスである事から、原案投稿者のオレカ愛が伺える。 原案と比べ、耐久力は減ったものの、代わりに素早さは水準並みになり、攻撃力はあのゴールドドラゴンと同等になった。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では、第29話ではすみ(正体は悪魔剣士パズズ)がファイヤ一行により確実に接近するために送り込んだ魔界軍のモンスターの1体として登場。 送り込まれた当初はタマゴの状態だったが、何らかの経緯で急激に成長した。 遊園地にて遭遇したデー太と交戦し、得意の吸血攻撃で彼を苦しめるが、最終的にデー太のグランブルー・ドラゴンがホワイト・ブルードラゴンへと変化したことで形勢が逆転。ホワイト・ブルードラゴンの【ダイヤモンド・スクリーム】によって倒された。 なお、この戦いによって、デー太の苦手な物が「血」であることが明らかになった。 なお、ファイア自身も条件モンスターてあるシモンを持っているが、彼が寝ていたため参加できなかった。 コマンドサンプル(【ダーク!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ダーク or ためる or こうげき! こうげき(*1) ダーク or ためる ダーク! 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダーク!!! 堕天使ルシフェルを鑑みれば3止めで【ダーク!!!】で埋まりそうに見えるが、3リールは疎か4リールですら埋める事は不可能。 移動のコストが普通よりも軽く設定されているか、【ダーク】系統のコストが重く設定されているかのどちらかである模様。 4リールの【ダーク!】としている枠に【ダーク!!】が入ると言う情報もあるが、情報の信憑性は不明。 よって、【ダーク】系は!16個分で配分できると考えていいかもしれない。 コマンドサンプル(【吸血!!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 吸血!! 3 吸血!!! 4 吸血!!! 5 吸血!!! 6 吸血!!! ミス入れしない場合、【吸血】系はどのくらい入るかは不明。
https://w.atwiki.jp/shinkiro_k/pages/2.html
メニュー ◆マフィア化 小説→ ・短編/不定期連載ちゅう ・漆黒赤光の反逆者/完結 ・霧島鑑の帰還/完結 ・雛鳥は古巣を飛びたつ/完結 ・求むるは司、望まるるは霧島の傀儡/完結 ・狐とうさぎの騙し合い/連載ちゅう ◆吸血鬼 ・怨嗟まとう神父と、吸血鬼/完結 ◆旅人 ◆そのた ◆世界樹の迷宮 ◆セブンスドラゴン2020 ◆セブンスドラゴンⅢ リンク ブログ pixiv BOOTH 2018/1/22 仮開設
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/3915.html
オススメ編成例のトップページへ戻る JavaScriptが無効になっているようです。 No. タイプ・属性 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 その他 覚醒スキル別 編集者向け No001-030No031-060No061-090 複数リーダー、個別ページのないリーダー、とりあえず投稿したい場合の編成はこちら 火属性水属性木属性光属性闇属性 ドラゴンタイプ神タイプ悪魔タイプバランスタイプ攻撃タイプ体力タイプ回復タイプ 御三家カラードラゴン晩成型ドラゴン常設Dボス 西洋神和神新和神インド神新インド神エジプト神話新エジプト神四獣の神英雄神三国の神パズドラ学園(新学期ガチャ) フェス限定 ソニア時女神オーディンメタトロン三国志(関羽、孔明)アポカリプスカーリー龍契士・幻魔(ガディウス、ズオー等) CDコラボドラゴンボールコラボ 降臨イベント サブガチャ限なし 暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性 テンプレ一覧覚醒・タイプアイコン一覧 No.001-500No.501-1000No.1001-1500No.1501-2000No.2001-2500←キャラアイコンはこちらからコピーしてください ↑カテゴリを選んでください ※リーダーとして需要の高さが見込めるシリーズを優先的に個別ページを作成しています。複数リーダーや個別ページのないキャラの編成は「No.カテゴリ」を利用してください。 ※下記はリニューアル前のコンテンツです。現行コンテンツは上記ナビをご利用ください。 オススメ編成例(ネタ・倉庫) このページでは、主に『構成としては申し分ないものの、フレンド確保の面で活躍しにくい』『ある程度の構成は出来上がっているものの、完成には至っていない段階』 『勢いで作ってしまったネタ構成』を保管するページとなります。 もしかすると掘り出し物があるかもしれません!! なお、このページで使われるアイコン画像はアイコン一覧【編集用】から文字列コピペすることで使用できます。 編集者・投稿者の方はどうぞお使いください。 画像にマウスカーソルをのせるとモンスターの図鑑番号と名前が表示されます。(パソコンのみ) 多彩な構成が記載されていますので、気になる事項は『CTL+F』を利用した検索機能を利用しましょう。 + 目次 はじめに 倉庫編成名:破戒の創造神(闇究極シヴァ)PT 編成名:紫蓮の吟女神(究極ラクシュミー)PT 編成名:翠金の仙女神(究極光パール)PT 編成名:天樹華の朱雀(究極火木レイラン)PT 編成名:守護命の青龍(究極水木カリン)PT 編成名:冥地鎮の玄武(究極木闇メイメイ)PT 編成名:焔月輪の白虎(究極闇火ハク)PT 限定コラボガチャ 構成意見募集編成名:学問神・ガネーシャ 編成名:魔討の女神・ドゥルガー 編成名:大喬&小喬PT[強構] 編成名:奪還の雷戦神・トールPT[強構] 編成名:段階育成 悪魔タイプコース 編成名:ヨミアヌSランク取得用PT 編成名:ヴェルダンディ ネタ編成 コメント欄 はじめに チーム(以降 PT)を構築する上での基本的な解説 解説ページを参考にしてください。 幅広いプレイヤー層にオススメな構成 現行ページはこちら ガチャ制限なしの強力な構成はこちら ガチャ未使用はこちら 倉庫 新規モンスターの登場により、現在は最前線から一歩引いてしまったモンスター達。 それ故に『構成と取り扱いの成熟』と『大半のダンジョン攻略実績』は保証付きです。 + 【旧インド神】 編成名:破戒の創造神(闇究極シヴァ)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 9倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/2/7/9/0 基本形 0/2/9/9/0 + 【解説】 【究極シヴァ 火属性 無条件9倍構成】 無条件火属性9倍とソニア陣を『スキルB+横一列強化』で強化する構成。 究極シヴァは『自己でドロップ強化を賄える(ただし発動遅め)』『属性とタイプのマッチ具合良好』と 火力補強の面において非常に優秀である。 ※反面、回復力が低く体勢が崩れた際の立て直しは非常に困難である。 編成名:紫蓮の吟女神(究極ラクシュミー)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 9倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 2/2/6/7/0 基本形 + 【解説】 【究極ラクシュミー 水属性 無条件9倍構成】 無条件火属性9倍と七星orソニア陣を『スキルB+横一列強化』で強化する構成。 究極ラクは『自己でドロップ強化を賄える(ただし若干発動遅め)』と究極シヴァ同様に 火力補強の面において非常に優秀な一体となった。 究極シヴァと比べるとタイプのマッチ具合は薄いが、安定性面では究極ラクに軍配が挙がる。 編成名:翠金の仙女神(究極光パール)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 9倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 2/0/5/8/2 基本形 2/0/5/7/2 基本形② + 【解説】 【究極パール 木属性 無条件9倍構成】 募集中 + 【四神】 編成名:天樹華の朱雀(究極火木レイラン)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 サブ〈汎用〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/5/9/333 陣3枚搭載形 0/0/5/8/222 回復生成形 + 【解説】 募集中。別属性染め・別分岐LFの構成は此処に入れ子で作成して下さい。 編成名:守護命の青龍(究極水木カリン)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 サブ〈汎用〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/5/9/222 回復生成形 + 【解説】 LSの発動条件が緩和されているため欠損に強く、また副属性で木を持っているのは案外少ないので水染めしやすい。その反面列などは積みにくいため、殴り合いが要求される場面は多い。 ※別属性染め・別分岐LFの構成は此処に入れ子で作成して下さい。 編成名:冥地鎮の玄武(究極木闇メイメイ)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 サブ〈汎用〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/3/7/433 陣3枚-回復生成形 + 【解説】 募集中。別属性染め・別分岐LFの構成は此処に入れ子で作成して下さい。 編成名:焔月輪の白虎(究極闇火ハク)PT LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 サブ〈汎用〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/5/8/333 陣3枚-回復生成形 + 【解説】 募集中。別属性染め・別分岐LFの構成は此処に入れ子で作成して下さい。 + 別分岐LF構成 LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 サブ〈汎用〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/6/10/222 基本型 0/0/5/7/322 限定コラボガチャ フレンドが確保しにくかったり、限定コラボガチャでなかなか再販されないもの。 構成意見募集 構成がまだ定まっていないものや意見を募りたいものはこちらへ。 どの構成例ページ向けの意見が欲しいかを必ず記載しましょう。優先度が高い方を左に記載してください。 [簡構] 主に簡易構成向けに作成したい場合。 [強構] 主に強力構成向けに作成したい場合。 [ネタ] ネタ構成向けに作成したい場合。 編成名:学問神・ガネーシャ 土日D用 2way ver 土日ダンジョン用。 編成名:魔討の女神・ドゥルガー 自力エンハver [簡易ver] スキルが非常に使いづらいので未実装として作成した。LFに操作延長がないのが痛い! 水枠以外は1択に思える。 編成名:大喬&小喬PT[強構] LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 16倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 4/0/4/-/0 0/0/0/0/0 自由枠要考慮 0/0/0/0/0 【解説】 【構成】 募集中 [簡構] LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 16倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/0/0/0 簡易Ver 0/0/0/0/0 超簡易Ver 4色化エンハンス列強化で予想以上の火力が出せるのが魅力のPT。 【光エンハVer】 パズル力が十二分にあるのならCTWを外すのが良いでしょう。 【神エンハVer】 この辺が限界か・・・ 【超簡易Ver(回復)】 列は無視しました。とりあえず色を揃えれば何とかなるかもしれないと思われる。 編成名:奪還の雷戦神・トールPT[強構] LFスキル 補正後倍率 【HP 1.8225倍】【攻撃力 9倍】【回復力 1倍】リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 0/0/7/8/0 基本型 【解説】 【基本型】 列と2wayのハイブリッドを目指したPT。道中は2way、ボスは変換からの列で突き進んで行くのが基本戦術となる。 ノマダンやスペダンの高速周回がメインで回復力が問われる降臨には不向き。 編成名:段階育成 悪魔タイプコース ①LFスキル 補正後倍率 【HP 1/2倍】【攻撃力 4/4.05倍】【回復力 4/2倍】②LFスキル 補正後倍率 【HP 1倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】※実質回復不可③LFスキル 補正後倍率 【HP 1.8225倍】【攻撃力 12.25倍】【回復力 1倍】※実質回復不可強化段階 リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 ① 0/0/0/-/0 基本形 0/0/0/-/0 ② 0/0/0/6/0 ③ 0/0/6/11/0 + 【解説】 【サタン コース】 LFスキル 補正後倍率 【HP 2倍】【攻撃力 6.25~7.5倍】【回復力 2.5倍】強化段階 リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 ③ 0/0/7/7/0 基本形 + 【解説】 【ブブ コース】 ②LFスキル 補正後倍率 【HP 2.25倍】【攻撃力 9倍】【回復力 2.25倍】強化段階 リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 ③ 4/0/5/5/6 基本形 LFスキル 補正後倍率 【HP 1.44倍】【攻撃力 9倍】【回復力 1.44倍】強化段階 リーダー サブ〈メイン〉 サブ〈入替え〉 フレンド ///列強/ドロ強 構成コンセプト等・特記 ③ 0/0/9/7/3 基本形 + 【解説】 【ヘラ コース】 編成名:ヨミアヌSランク取得用PT L 盤面整理 ダメ軽減 スキブ枠 F レア度下げ ツクヨミの操作時間延長LSでコンボを増やし、アヌビスで火力を上げて敵を倒す。スぺダンで平均コンボ数を上げて高スコア・Sランクを取るための構成。 編成名:ヴェルダンディ L F ネタ編成 使えるかどうかは二の次。もはや多くを語る必要はありません。 編成テンプレート ***編成名: |【画像1】 br()リーダー候補|サブ候補 br()【画像2】【画像3】【画像4】【画像5】|【画像6】 br()フレンド候補| 【解説文】 ---- ※テンプレートを利用してコメント投稿してもコメント欄の中ではテーブルは表示されませんが、正常な仕様です。 コメント欄 脱法は「ちょっと火力のある耐久パ」だから要所要所でスキル溜めがしやすいのが利点。 天ルシパがやってたギガクラ明星を陣や花火に置き換えたイメージかな~後は耐久兼スキル溜めをしやすくするための防御態勢や遅延スキル、特定ダンジョンに必要なユニークスキル(防御0や毒・固定ダメなど)を取捨選択。 -- 2015-03-04 15 54 30 結局ちょっとまえの「シリーズ毎に細分化」って話が有耶無耶になっとるんよな。 ページ作るだけならどうにでもなる(記法がクソ面倒くさいから正直手を付けたくはないけど、特に#region関連)から 「やる」ってのなら手伝いぐらいならできる。 ただどうしたいって方針が全く見えないんで手を出そうにも出せないで2ヶ月経っとるんや -- 2015-03-15 14 27 45 せめてろくにガチャ引かない検証もしない編集者様以外も編集できたり編集者様の負の遺産を消せたらねえ -- 2015-03-23 14 01 22 オススメ編成例、リーダーごとの図鑑ページに移すことはできないですか? 例えば、カーリーの図鑑を見ると、その下のほうにオススメがあるとよいかな? このページで探すの大変なので。 自分は編集できないので検討していただければ -- 2015-04-04 10 34 48 実用的には、各ダンジョンごとの攻略パが一番有意義なんだけど、それは各ダンジョンページの攻略情報にある 現在のような多彩なギミックがある環境化では、万能のPTは存在しないのでテンプレPTというのはあまり意味を持たない 各編集者も、新規降臨が出る度に降臨ページにおける攻略パの編集はするが、このページはなおざりになりがち 結局、最初期のノマダンがクリアできるようなPTがこのページに残っているのが現実ということじゃないかな? -- 2015-04-12 03 15 12 万能のPTは存在しないってのはその通りなんだけど、それでもPTの土台は存在するでしょ。 ダンジョンに合わせて基礎となるサブからコレ抜いてコレ入れようとかさ。 その土台を構築するのにこのページは有意義なんだけど、 PTがwikiが当初作られた時から想定もされてないほど増えて、ページの書式が合わなくなってきた。 -- 2015-04-16 04 00 55 ↑に追加で色々。 各ダンジョンの攻略PTってのは「構築が比較的容易」or「高速周回に適する」ってことがそこそこ重視される印象。マイナーなのは流される。 あとは奇天烈なサブ構成とか(ワダツミのおでん狼あたり)特記が必要だったり。 その状況下だと編成が簡単というわけでもないやつは自分で開発しないといけない。初心者欄みてれば分かるけど、酷い時は全く使わないサブとかが挙げられてしまうんだよね。 そういう土台を構築するのに説明書きとかあると便利じゃないの、というところじゃダメかね。 あと旧ページが死んでるのは(もし仮に最初期のノマダン程度が残っているページってのが「初心者向けND攻略」のページを指してるならそれはその為のページだと書いとく) 「無駄に編集難易度が高い」ってのも原因。よほど「旧ページに慣れてないと書けない」んで 編集者の流入がまず起こらないという状況。ちょっと斜め上の編集もあったりしたが。 最後は結局誰も動かなくなったしな、だからほぼ全部無視して新しくしようぜみたいなところ。 反論とかがあるなら新編成例のトップコメ欄に書いてね、 今後はこっちに書かれてもまず気づかんだろうし -- 2015-04-17 22 08 47 これから始める人も少ないと思うけど 初心者が勘違いしやすいのが全色パーティ作って 毎ターン雑魚をワンパン→しかしボスが倒せないという図式 極端な話。ボスには盤面いっぱいの闇(例)を闇要員全員でぶちかます というのが強いので道中サクサクに騙されないように。 自分もイシスの9倍で勝てなくてなんで闇4倍で勝てんだよ。って思った口 -- 2015-04-18 00 43 21 各PT例ともそのPTの基本コンセプトみたいなのを冒頭に書いていただけると 良いんじゃないでしょうか。(他のかたも書いている勘違いが無くなります。) このPTはやられる前にやるが基本とか こっちのPTは基本的に道中は○○のスキルは温存して回復しつつ進み ボスでスキル使うとか、封印対策がキモなんだとか 最近は高倍率攻撃のPT例が多数あると思いますが、正直倍率以外は 何が違うん?て人も結構いるんじゃないかと。 コンセプト知ってれば例と同じキャラ全てを持ってなくても 自分で代用キャラを考えることもできるかと。 -- 2015-05-04 23 11 16 個人的には基本に忠実で重宝する パズドラ始めたての頃はよく参考にした ガチャ運に左右されないドロップモンスターだし -- 2016-06-28 15 29 31 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xghshuthj/pages/334.html
効果モンスター/レベル4/[[水属性]]/氷族/攻撃力1500/守備力1000 このモンスターは「[[アイスドラゴン]]」としても扱うことができる。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/886.html
不浄龍 カースドラゴン コスト 21 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 - - ランク A HP - 1,369 進化先 - - - MAX Lv 50 攻撃 - 1,368 進化費用 - - - No.0418 Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ 売却価格 14,400 - - 編集 Sスキル ライトニングブレス (7) 敵全体へ雷属性の中ダメージ 入手方法 Dragon s Blader 上級 ボスドロップ(一定確率) 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/34.html
敵 全エリア カザンエリアロラッカ山洞(カザン方面) ミロスエリア名もなき小洞 バロリオン大森林 バロリオン大森林(ヘイズ出現後) ロラッカ森林 ロラッカ山洞(ミロス方面) アイゼンエリアトドワ山岳 ゼンダ竹林 ゴウガ竹林 ヒヨロン神水洞 プレロマエリア 西大陸南エリア(砂漠)ゴ=ファ砂漠 帝国領・バ=ホ デ=ヴォ砂漠 ジョマロン山岳 ミレクーラ森林 西大陸北エリア(雪原)メルライト鉱山洞 ヒューロ氷洞 西大陸草原・マレアイアエリア古代遺跡マレアレ神塔 美しきヘイメル 東大陸北エリア(雪原)古代遺跡ノザン=ペスタ フェイドナ小洞 外周諸島(草原)・ニギリオ周辺エリアドーマ火山 ダーン洞 キシリバ竹林 古代遺跡ブリスキラ 禁地トゥキオンエリアマスカミ遺地 シバの森 北極エリア紅杭の塔 紅杭の塔・影 海エリア南海エリア 北海エリア シンボルエンカウント ボス 敵スキル 条件ドロップについては、条件を満たした上での確率ドロップなので、必ず落とすわけではない。 ~ミート以外は、条件は付いていない。 全エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ フロワロシード 1 こちらのレベルにより変動 最も硬いフロワロを壊すと出現、又は経験値ありのフロワロを壊すと極稀に出現1撃で倒せるが、大抵の場合1ターン目に逃亡するのでEX通常攻撃で対応すること フロワロシードドラゴン幼体 カザンエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ラビ 20 21 小動物 砂かけ/単体盲目弱 げっ歯リトルミート(斬属性を当てた) ブルーグラス 22 32 炎弱点小動物 マヒりんぷん/単体麻痺 蝶の羽 マスクナッツ 21 36 小動物 ナッツボール/単体攻撃身を守る/防御 木の実 ロラッカ山洞(カザン方面) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ラビ 20 21 小動物 砂かけ/単体盲目弱 げっ歯リトルミート(斬属性を当てた) ブルーグラス 22 32 炎弱点小動物 マヒりんぷん/単体確率麻痺 蝶の羽 ジャンパー 27 36 雷弱点小動物 まどろみの声/単体確率睡眠 かえるの皮 オータムトータス 36 48 物理属性耐性 殻にこもる/防御力アップ 亀甲の紅葉 ミロスエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ラビ 20 21 小動物 砂かけ/単体盲目弱 げっ歯リトルミート(斬属性を当てた) ブルーグラス 22 32 炎弱点小動物 マヒりんぷん/単体確率麻痺 蝶の羽 マスクナッツ 21 34 小動物 身を守る ナッツボール/単体攻撃身を守る/防御 木の実 ジャンパー 27 36 雷弱点小動物 まどろみの声/単体確率睡眠 かえるの皮 スライム 27 38 雷・壊耐性炎・突弱点小動物 溶解液/単体防御力減少 スライムゼリー ギロ 28 36 小動物 甲虫の羽 ドードー 30 36 つっつき/突単体 鳥の肢バードミート 名もなき小洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ スライム 27 38 壊・雷耐性突・炎弱点小動物 溶解液/単体防御力減少 スライムゼリー マッシュ 32 32 小動物 毒胞子/全体確率毒(LF7)呆ける/何もしない キノコの石突き ギロ 28 36 小動物 甲虫の羽 ウィスプ 32 34 炎耐性小動物 フレイムボール/単体炎属性攻撃 火球の核 オータムトータス 36 48 物理属性耐性 殻にこもる/防御力アップ 亀甲の紅葉 バロリオン大森林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ マッシュ 32 32 小動物 呆ける 毒胞子/全体確率毒(LF7)呆ける/何もしない キノコの石突き ホーネット 35 33 小動物 毒針/単体飛び道具攻撃+確率毒(LF8) 蜂の尾針 オオシシ 40 35 突進/対象ランダム3回攻撃(突) 獣の牙ボタンミート(魔法を当てていない) ククノチ 46 33 炎弱点 木の葉の舞/全体確率暗闇呆ける/何もしない しなる枝 バロリオン大森林(ヘイズ出現後) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アオモノ 300 971 小動物 すくむ声/全体速度減少 ヘビの鶏冠 キラービー 270 937 小動物 石化針/単体飛び道具攻撃+確率石化 微細な針 フロワログラス 220 901 小動物 石化りんぷん/全体石化逃げる 鮮やかなりんぷん ハナジシ 450 1317 力溜めの後は高確率で突進 力溜め/攻撃力上昇突進/対象ランダム3回攻撃(突) 柔軟な牙 ヤングレオ 460 1283 高まりの鳴き声/全体攻撃力上昇出血かみつき/単体攻撃+確率出血 ブロンドのたてがみ ロラッカ森林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ オオシシ 40 35 突進/対象ランダム3回攻撃(突) 獣の牙ボタンミート(魔法を当てていない) ギロ 28 36 甲虫の羽 スライム 27 38 壊・電耐性突・炎弱点 溶解液/単体防御力減少 スライムゼリー ドードー 30 36 つっつき/突単体 鳥の肢バードミート ホーネット 35 33 毒針/単体飛び道具攻撃+確率毒(LF8) 蜂の尾針 マッシュ 32 32 呆ける 毒胞子/全体確率毒(LF7)呆ける/何もしない キノコの石突き ウィスプ 32 34 炎耐性小動物 フレイムボール/単体炎属性攻撃 火球の核 ロラッカ山洞(ミロス方面) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アサナキ 43 32 暁を告げる声/単体確率混乱逃げる するどいくちばしバードミート(炎属性を当てていない) オオシシ 40 35 突進/対象ランダム3回攻撃(突) 獣の牙ボタンミート(魔法を当てていない) ククノチ 46 33 炎弱点 木の葉の舞/全体確率暗闇呆ける/何もしない しなる枝 ケイブオウル 36 35 雷耐性 鳥の羽モウキンミート(物理を当てていない) ホーネット 35 33 毒針/単体飛び道具攻撃+確率毒(LF8) 蜂の尾針 アイゼンエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ムジナ 48 44 幻惑の霧/全体確率混乱 しましまの尻尾 ラウンドホーン 50 70 壊耐性 けだるい鳴き声/全体速度ダウン 柔らかな毛玉グラスミート(即死で倒す) バグベア 70 139 なぎ払い/対象ランダム3回攻撃(斬) クマの手獣の毛皮 ブルーウルフ 64 125 うなり声/単体確率恐怖 するどい牙キラーズミート(突属性を当てた) シャドウ 46 40 闇のとばり/全体確率睡眠 闇の雫 ナイトホーク 56 66 マッハウイング/速度上昇 鳥の羽するどい爪 トドワ山岳 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アサナキ 43 32 暁を告げる声/単体確率混乱 するどいくちばしバードミート(炎属性を当てていない) ムジナ 48 44 幻惑の霧/全体確率混乱 しましまの尻尾 シャドウ 46 40 闇のとばり/全体確率睡眠 闇の雫 ナイトホーク 56 66 マッハウイング/速度上昇 鳥の羽するどい爪 マッドレオ 55 48 かみつき/単体攻撃 獅子の皮キラーズミート(魔法を当てていない) ケイブオウル 36 35 雷耐性 隠しマップ出現 鳥の羽モウキンミート(物理を当てていない) ゼンダ竹林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アイススライム 66 70 氷耐性 軟化/自身物理防御力上昇 つややかゼリー ナイトホーク 56 66 マッハウイング/速度上昇 鳥の羽するどい爪 ムジナ 48 44 幻惑の霧/全体確率混乱 しましまの尻尾 デスフラワー 72 91 からまるツタ/単体確率技不能 大きな花 バグベア 70 139 クマの手獣の毛皮 ブルーウルフ 64 125 うなり声/単体確率恐怖 するどい牙キラーズミート(突属性を当てた) ゴウガ竹林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アイススライム 66 70 氷耐性 軟化/自身物理防御力アップ つややかゼリー ラウンドホーン 50 70 壊耐性 柔らかな毛玉グラスミート(即死で倒す) ナガモノ 63 125 からみつき/単体速度減少 ヘビ皮 デスフラワー 72 91 からまるツタ/単体技不能 大きな花 バグベア 70 139 クマの手獣の毛皮 ブルーウルフ 64 125 うなり声/単体確率恐怖 するどい牙キラーズミート(突属性を当てた) グリンヘルム 55 105 氷弱点 身を守る/防御 硬い皮 ヒヨロン神水洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ アイススライム 66 70 氷耐性 軟化/自身物理防御力上昇 つややかゼリー デスフラワー 72 91 からまるツタ/単体確率技不能 大きな花 グリンヘルム 55 105 氷弱点 硬い皮 ナガモノ 63 125 からみつき/単体速度減少 ヘビ皮 スカイフィッシュ 68 132 出血かみつき/単体攻撃+確率出血 魚のウロコフィッシュミート(物理を当てていない) クラーケン 78 136 不浄のスミ/全体状態異常耐性減少ポイズンテイル/単体確率毒(LF43) 吸い付く触手 サマートータス 100 160 物理属性耐性 マジックシェル/単体属性防御上昇 長寿の髭 プレロマエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ グリンヘルム 55 105 氷弱点 硬い皮 ナガモノ 63 125 からみつき/単体速度減少 ヘビ皮 マンダラファン 80 139 誘いの光/単体確率誘惑 鳥の羽派手な羽 サンドトラップ 100 174 石化の棘/単体確率石化 サソリの針 アバレウマ 85 146 うしろ蹴り/単体攻撃+確率麻痺(壊) 紫紺のたてがみサクラミート(魔法を当てた) 西大陸南エリア(砂漠) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ グリンヘルム 55 105 氷弱点 硬い皮 ナガモノ 63 125 からみつき/単体速度減少 ヘビ皮 ヘッジホッグ 70 208 壊弱点 ニードルガード/発動ターン内物理攻撃に対しカウンター攻撃 小さなトゲ サンドトラップ 100 174 サソリの針 マンダラファン 80 139 誘いの光/単体確率誘惑 鳥の羽派手な羽 アバレウマ 85 146 うしろ蹴り/単体攻撃+確率麻痺(壊) 紫紺のたてがみサクラミート(魔法を当てた) ゴ=ファ砂漠 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ワライトカゲ 85 226 パニックカラー/全体確率混乱 貴重な襟巻き レッドヘルム 175 416 壊耐性氷弱点 バインドアタック/二人に攻撃痺れの香/全体確率麻痺 硬すぎる皮 ボーボー 230 451 つっつき/単体攻撃 鳥の羽くさい胃袋 アントイート 90 244 吸い取り/単体攻撃+命中時LIFE回復 長い舌 ロックマン 120 292 炎・氷・雷耐性 呪いのつぶやき/単体確率呪い ゴツゴツした岩 ハーピー 110 271 斬弱点 疾風の鳴歌/全体速度上昇 貴重な羽 リャマ 85 218 まぬけな鳴き声/全体攻撃力ダウン 貴重なひづめグラスミート ライノ 140 288 雷耐性 体当たり/全体攻撃 貴重な角グラスミート(雷属性を当てていない) 帝国領・バ=ホ 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ロストウォリア 160 486 気合/自身攻撃力アップ 血みどろの剣 ロストガード 185 486 斬耐性雷弱点 オールシルド/物理ダメージ軽減全体 壊れた鎧 ロストウィズ 140 486 フレイム/単体火属性術攻撃フリーズ/単体氷属性術攻撃 汚れた杖 デ=ヴォ砂漠 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ハイドロチタン 140 440 突耐性雷弱点 軟化/自身物理防御力上昇 ひんやりゼリー マンイート 170 450 吸い取り/ライフ吸収 ねばつく舌 ロストウォリア 160 486 気合/自身攻撃力アップ 血みどろの剣 ロストガード 185 486 斬耐性雷弱点 オールシルド/物理ダメージ軽減全体 壊れた鎧 ロストウィズ 140 486 フレイム/単体火属性術攻撃フリーズ/単体氷属性術攻撃 汚れた杖 ジョマロン山岳 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ドングリ 180 470 まぬけな鳴き声/全体攻撃力減少幻惑の霧/全体確率混乱 大きなどんぐり アイスマン 390 555 氷耐性炎弱点 力溜め/自身攻撃力上昇呪いの眼光/全体確率呪 輝く石 ソーンズ 180 490 ニードルガード/発動ターン内物理攻撃に対しカウンター攻撃ニードルシャワー/全体攻撃+確率出血 一本針 ジバシリ 230 520 急所咬/単体小ダメージ+即死威嚇/全体確率恐怖 狼の腱キラーズミート(突属性を当てた) ロスト 220 444 LIFE半減で誘惑の歌の頻度が減少 誘惑の歌/全体確率誘惑 ミドリの髪 シブーチ 280 451 氷耐性斬弱点 アイスジャベリン/単体氷属性攻撃 分厚い脂肪 ミレクーラ森林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ストンオウル 250 763 炎・氷・雷耐性 呪いの眼光/全体確率呪い魔封じの眼光/全体魔法防御上昇 鳥の羽小さなくちばし クリスタ 240 693 ニードルシャワー/全体攻撃+確率出血 極太針 レプタホース 320 763 疾風のいななき/全体速度上昇うしろ蹴り/単体攻撃確率スタン(壊) 良質なひづめサクラミート ターコイズファン 300 798 レプタホースを呼ぶことがある 誘いの輝き/全体確率誘惑 硬質な羽 オドリザル 330 867 つらら投げ/単体氷属性攻撃エキサイトビート/全体攻撃力上昇 しなる骨 西大陸北エリア(雪原) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ハーピー 110 271 斬弱点 疾風の鳴歌/全体速度上昇 貴重な羽 マーダーベア 220 347 氷耐性炎弱点 力溜めの後高確率でなぎ払いを打ってくる 力溜め/攻撃力上昇なぎ払い/対象ランダム3回攻撃(斬) 白熊の毛皮大きな牙 アフロバード 95 271 氷耐性 アイスエッジ/単体氷属性攻撃 柔らかい足ヒレ リャマ 85 218 まぬけな鳴き声/全体攻撃力ダウン 貴重なひづめグラスミート ライノ 140 288 雷耐性 体当たり/全体攻撃 貴重な角グラスミート(雷属性を当てていない) ロックマン 120 292 炎・氷・雷耐性 呪いのつぶやき/単体確率呪い ゴツゴツした岩 メルライト鉱山洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ハイドロチタン 140 440 雷弱点突耐性 軟化/自身物理防御力上昇 ひんやりゼリー マンイート 170 450 吸い取り/ライフ吸収 ねばつく舌 ロスト 220 444 誘惑の歌/全体確率誘惑 ミドリの髪 シブーチ 280 451 氷耐性斬弱点 アイスジャベリン/単体氷属性攻撃 分厚い脂肪 ジバシリ 230 520 急所咬/単体小ダメージ+即死威嚇/全体確率恐怖 狼の腱キラーズミート(突属性を当てた) ドングリ 180 470 まぬけな鳴き声/全体攻撃力減少幻惑の霧/全体確率混乱 大きなどんぐり ヒューロ氷洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ミミガエル 260 582 忘却の歌/全体確率技不能 毒袋 フロワロクラブ 280 763 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 シャボンガード/全体属性防御力上昇 蟹の花クラブミート ギガントシザー 450 937 氷耐性 ダブルシザーズ/対象ランダム2回攻撃 蟹の甲羅クラブミート(氷属性を当てた) ホワイトウィング 290 624 雷耐性突弱点 ショックウィング/単体攻撃 超軽量の羽 ノーブルクラウン 300 729 ポイズンミスト/全体確率毒(LF33) ぬるぬるした皮 ロストサムライ 430 603 斬馬の構え/攻撃力アップ縦一文字/単体ダメージ居合いの構え/回避速度上昇吹雪/単体氷属性攻撃 刃こぼれした刃 クロラビ 200 659 ジャンプステップ/全体速度上昇 鋭利な牙リトルミート(斬属性を当てた) 西大陸草原・マレアイアエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ハーピー 110 271 斬弱点 疾風の鳴歌/全体速度上昇 貴重な羽 リャマ 85 218 まぬけな鳴き声/全体攻撃力ダウン 貴重なひづめグラスミート ライノ 140 288 雷耐性 体当たり/全体攻撃 貴重な角グラスミート ヘッジホッグ 70 208 壊弱点 ニードルガード/発動ターン内物理攻撃に対しカウンター攻撃 小さなトゲ ワライトカゲ 85 226 パニックカラー/全体確率混乱 貴重な襟巻き アントイート 90 244 吸い取り/単体攻撃+命中時LIFE回復 長い舌 ロックマン 120 292 炎・氷・雷耐性 呪いのつぶやき/単体確率呪い ゴツゴツした岩 古代遺跡マレアレ神塔 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ローロー 250 572 LFが少なくなると逃走することがある 昏睡の声/全体確率睡眠 不思議な花バードミート ソーンズ 180 490 ニードルガード/発動ターン内物理攻撃に対しカウンター攻撃ニードルシャワー/全体攻撃+確率出血 一本針 スパイクギロ 210 521 甲虫の角 アイスマン 390 555 氷耐性火弱点 力溜め/攻撃力上昇呪いの眼光/全体確率呪い 輝く石 マンモス 430 832 突撃の後は高確率で防御 突撃/全体攻撃防御 強靭な皮 美しきヘイメル 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ローロー 250 572 LFが少なくなると逃走することがある 昏睡の声/全体確率睡眠 不思議な花バードミート スパイクギロ 210 521 甲虫の角 マグマスライム 280 521 炎耐性氷弱点 メルトシャワー/全体防御低下 あったかゼリー フエフキ 270 590 堅牢の声マネ/全体防御上昇 ゴージャスな羽バードミート(壊属性を当てていない) マンモス 430 832 突撃の後は高確率で防御 突撃/全体攻撃防御 強靭な皮 東大陸北エリア(雪原) 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ホワイトウィング 290 624 雷耐性突弱点 ショックウィング/単体攻撃 超軽量の羽 ワンダフルバード 270 631 ダイヤモンドダスト/全体氷属性攻撃 浮き袋 ミミガエル 260 582 忘却の歌/全体確率技不能 毒袋 レプタホース 320 763 疾風のいななき/全体速度上昇うしろ蹴り/単体攻撃確率スタン(壊) 良質なひづめサクラミート フロワロクラブ 280 763 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 シャボンガード/全体属性防御力上昇 蟹の花クラブミート ギガントシザー 450 937 氷耐性 ダブルシザーズ/対象ランダム2回攻撃 蟹の甲羅クラブミート クロリャマ 250 624 まぬけな鳴き声/全体攻撃力減少悲しげな声/全体状耐性低下 クロリャマの粗肉 古代遺跡ノザン=ペスタ 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ワンダフルバード 270 631 ダイヤモンドダスト/全体氷属性攻撃 浮き袋 レプタホース 320 763 疾風のいななき/全体速度上昇うしろ蹴り/単体攻撃確率スタン(壊) 良質なひづめサクラミート クリスタ 240 693 ニードルシャワー/全体攻撃+確率出血 極太針 フィンテイル 480 1006 致命飛針/単体確率死亡 猛毒 オドリザル 330 867 つらら投げ/単体氷属性攻撃エキサイトビート/全体攻撃力上昇 しなる骨 フェイドナ小洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ スピンホーン 220 798 昏睡の声/全体確率睡眠羊の沈黙/全体確率技不能 巻き角 フロワロベア 420 1144 力溜め/攻撃力上昇 図太い足 マンドラ 160 451 炎弱点 仲間を呼ぶ/マンドラx1出現 絡み合う根 外周諸島(草原)・ニギリオ周辺エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ストンオウル 250 763 炎・氷・雷耐性 呪いの眼光/全体確率呪い魔封じの眼光/全体魔法防御上昇 鳥の羽小さなくちばし ロストバサカー 340 971 気合が入っていない時はラッシュエッジを使ってこない 気合/単体攻撃力上昇ラッシュエッジ/左右巻き込みダメージ(壊) 石器の欠片 プラントライノ 440 1109 雷耐性 威嚇/全体確率恐怖体当たり/全体攻撃(壊) 大きな角質グラスミート ターコイズファン 300 798 レプタホースを呼ぶことがある 誘いの輝き/全体確率誘惑 硬質な羽 ドーマ火山 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ロストバサカー 340 971 気合が入っていない時はラッシュエッジを使ってこない 気合/単体攻撃力上昇ラッシュエッジ/左右巻き込みダメージ(壊) 石器の欠片 プラントライノ 440 1109 雷耐性 威嚇/全体確率恐怖体当たり/全体攻撃(壊) 大きな角質グラスミート レッドウルフ 350 1040 威嚇/全体確率恐怖 狼の赤毛 ハートシャドウ 240 729 闇のとばり/全体確率睡眠ネガティブフェイク/単体状態異常耐性減少 濃艶の衣 ダーン洞 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ロストバサカー 340 971 気合が入っていない時はラッシュエッジを使ってこない 気合/単体攻撃力上昇ラッシュエッジ/左右巻き込みダメージ(壊) 石器の欠片 プラントライノ 440 1109 雷耐性 威嚇/全体確率恐怖体当たり/全体攻撃(壊) 大きな角質グラスミート コロシダケ 210 659 忘却の胞子/全体確率技不能 毒胞子袋 テンタクル 280 971 殻にこもる/自身防御力上昇 高級な貝殻 レッドウルフ 350 1040 威嚇/全体確率恐怖 狼の赤毛 ブルゴ 430 1179 力溜め/攻撃力上昇体当たり/全体攻撃(壊) 硬い双角 ハートシャドウ 240 729 闇のとばり/全体確率睡眠ネガティブフェイク/単体状態異常耐性減少 濃艶の衣 キシリバ竹林 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ クロラビ 200 659 ジャンプステップ/全体速度上昇 鋭利な牙リトルミート(斬属性を当てた) クロリャマ 250 624 まぬけな鳴き声/全体攻撃力減少悲しげな声/全体状耐性低下 クロリャマの粗肉 ミミガエル 260 582 忘却の歌/全体確率技不能 毒袋 フロワロクラブ 280 763 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 シャボンガード/全体属性防御力上昇 蟹の花クラブミート ギガントシザー 450 937 氷耐性 ダブルシザーズ/対象ランダム2回攻撃 蟹の甲羅クラブミート(氷属性を当てた) ホワイトウィング 290 624 雷耐性突弱点 ショックウィング/単体攻撃 超軽量の羽 古代遺跡ブリスキラ 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ スピンホーン 220 798 昏睡の声/全体確率睡眠羊の沈黙/全体確率技不能 巻き角 ヤングレオ 460 1283 高まりの鳴き声/全体攻撃力上昇出血かみつき/単体攻撃+確率出血 ブロンドのたてがみ フロワロベア 420 1144 力溜め/攻撃力上昇 図太い足 マンドラ 160 451 炎弱点 仲間を呼ぶ/マンドラx1出現 絡み合う根 キラービー 270 937 石化針/単体飛び道具攻撃+確率石化 微細な針 禁地トゥキオンエリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ピクシー 200 832 忘却の歌/全体確率技不能呪いの眼光/全体確率呪い誘惑の歌/全体確率誘惑 妖精の羽 ロストクルセイダ 360 1075 斬耐性雷弱点 ナイトブレード/単体攻撃ディフェンスシフト/全体防御力上昇キュア/単体回復 ミルア鉱石 ロストビショプ 220 1040 ヴォルケイノ/全体炎属性術攻撃フリーズ/単体氷属性術攻撃メイジズコンセント/次回術威力上昇 小さな宝玉 ストレンジキラー 440 1214 威嚇/全体確率恐怖まるかじり/単体攻撃+確率即死 サメ皮 マスカミ遺地 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ スピンホーン 220 798 昏睡の声/全体確率睡眠羊の沈黙/全体確率技不能 巻き角 フロワロベア 420 1144 力溜め/攻撃力上昇 図太い足 マンドラ 160 451 炎弱点 仲間を呼ぶ/マンドラx1出現 絡み合う根 キラービー 270 937 石化針/単体飛び道具攻撃+確率石化 微細な針 ロストクルセイダ 360 1075 斬耐性雷弱点 ナイトブレード/単体攻撃ディフェンスシフト/全体防御力上昇キュア/単体回復 ミルア鉱石 サーチャー 260 901 雷弱点 仲間を呼ぶ 冷凍ビーム/単体氷属性攻撃 鉄片 デストロイア 450 1248 雷弱点 20mm機関砲/ランダムで4回攻撃 オリハルコン ストレンジキラー 440 1214 威嚇/全体確率恐怖まるかじり/単体攻撃+確率即死 サメ皮 ピクシー 200 832 忘却の歌/全体確率技不能呪いの眼光/全体確率呪い誘惑の歌/全体確率誘惑 妖精の羽 シバの森 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ロストビショプ 220 1040 ヴォルケイノ/全体炎属性術攻撃フリーズ/単体氷属性術攻撃メイジズコンセント/次回術威力上昇 小さな宝玉 デストロイア 450 1248 雷弱点 20mm機関砲/ランダムで4回攻撃 オリハルコン ストレンジキラー 440 1214 威嚇/全体確率恐怖まるかじり/単体攻撃+確率即死 サメ皮 奇妙なカタマリ 500 1352 炎・氷・雷耐性 力溜めの後高確率で大暴れ 力溜め/攻撃力上昇大暴れ/全体攻撃(壊) 未発見の鉱石 ピクシー 200 832 忘却の歌/全体確率技不能呪いの眼光/全体確率呪い誘惑の歌/全体確率誘惑 妖精の羽 ウォッチャー 290 937 仲間を呼ぶ(奇妙なカタマリ) 火炎放射/全体火属性攻撃 にびいろの液体 北極エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ オニビ 310 971 炎耐性 マナボール/単体マナ属性攻撃 闇球の核 ヤングレオ 460 1283 高まりの鳴き声/全体攻撃力上昇出血かみつき/単体攻撃+確率出血 ブロンドのたてがみ スプリントータス 600 1386 物理属性耐性 年の功/全体知力上昇 亀甲の桜木 ロングノーズ 420 1214 ボルトウィング/全体雷属性攻撃 熱を持つ羽 キラービー 270 937 石化針/単体飛び道具攻撃+確率石化 微細な針 紅杭の塔 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ オニビ 310 971 炎耐性 マナボール/単体マナ属性攻撃 闇球の核 ヤングレオ 460 1283 高まりの鳴き声/全体攻撃力上昇出血かみつき/単体攻撃+確率出血 ブロンドのたてがみ スプリントータス 600 1386 物理属性耐性 年の功/全体知力上昇 亀甲の桜木 ロングノーズ 420 1214 ボルトウィング/全体雷属性攻撃 熱を持つ羽 アオモノ 300 971 すくむ声/全体速度減少 ヘビの鶏冠 イビルオクト 400 1006 不浄のスミ/全体状態異常耐性低下エナジードレイン/ダメージ+LF回復 水のベール ハナジシ 450 1317 力溜めの後は高確率で突進 力溜め/攻撃力上昇突進/対象ランダム3回攻撃(突) 柔軟な牙 ラブベア 600 1317 力溜めの後はスクリュードライバー 力溜め/攻撃力上昇スクリュードライバー/前列ダメージ(斬) クマの肉球 クリムゾン 390 1040 灼熱の声マネ/全体攻撃力上昇昏倒の声マネ/全体睡眠報復の声マネ/全体呪い 華麗な尾羽 ラミア 500 1144 誘惑の歌/全体確率誘惑石化にらみ/単体確率石化 魔性の長髪 フロワログラス 220 901 石化りんぷん/全体石化逃げる 鮮やかなりんぷん 紅杭の塔・影 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ デビルレディ 560 1485 入り口MAPのみ 疾風の鳴歌/全体速度上昇暴風翼/全体確率スタン癒しの歌/全体回復 深青の翼 ダルメシアン 700 1584 入り口MAPのみ ポイズンブレス/全体確率毒(LF53)出血かみつき/単体攻撃+確率出血 巨大な牙キラーズミート 海エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ マンボウ 90 167 大きな波/1ターン全体物理ダメージ軽減 星の珊瑚フィッシュミート(魔法を当てた) スカイフィッシュ 68 132 出血かみつき/単体攻撃+確率出血 魚のウロコフィッシュミート(物理を当てていない) レッドフィッシュ 78 132 アイスバイト/単体氷属性攻撃 くさい肝フィッシュミート(物理を当てていない) クラーケン 78 136 不浄のスミ/全体状態異常耐性減少ポイズンテイル/単体確率毒(LF43) 吸い付く触手 ローパー 85 170 しびれる触手/単体攻撃+確率麻痺 伸縮する触手 クラブ 80 139 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 仲間を呼ぶ(クラブ)防御 大きなハサミクラブミート(魔法を当てていない) 南海エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ マンボウ 90 167 大きな波/1ターン全体物理ダメージ軽減 星の珊瑚フィッシュミート(魔法を当てた) ジャクシ 180 313 斬弱点 ポイズンバイト/単体攻撃+確率毒(LF23) 魚の目フィッシュミート(物理を当てていない) レッドフィッシュ 78 132 アイスバイト/単体氷属性攻撃 くさい肝フィッシュミート(物理を当てていない) クラブ 80 139 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 仲間を呼ぶ(クラブ)防御 大きなハサミクラブミート(魔法を当てていない) マルマンボウ 200 347 落雷/単体雷属性攻撃 魚の薄皮フィッシュミート(魔法を当てた) オーシャンキラー 300 434 雷弱点 威嚇/全体確率恐怖 大きな尾ヒレ ローパー 85 170 しびれる触手/単体攻撃+確率麻痺 伸縮する触手 北海エリア 名前 LF/MN 経験値 相性 備考 使用技 ドロップ ノーブルクラウン 300 729 ポイズンミスト/全体確率毒(LF33) ぬるぬるした皮 ジャクシ 180 313 斬弱点 ポイズンバイト/単体攻撃+確率毒(LF23) 魚の目フィッシュミート(物理を当てていない) デモンフィッシュ 250 693 スタンバイト/単体確率麻痺 水魚の双角フィッシュミート(物理を当てていない) フロワロクラブ 280 763 物理属性耐性炎・氷・雷弱点 シャボンガード/全体属性防御力上昇 蟹の花クラブミート ギガントシザー 450 937 氷耐性 ダブルシザーズ/対象ランダム2回攻撃 蟹の甲羅クラブミート(氷属性を当てた) オーシャンキラー 300 434 雷弱点 威嚇/全体確率恐怖 大きな尾ヒレ シンボルエンカウント シンボルエンカウント一覧 ボス イベント・クエスト関連のボスもこちら ボス一覧 敵スキル 敵スキル一覧
https://w.atwiki.jp/odottemita/pages/42.html
ニコニコ超パーティー ニコニコ超パーティー2012 公式サイト http //www.chokaigi.jp/choparty/guide.html ■記事 ニコニコ超パーティー2日目ほぼ完全レポ-週アスPlus http //weekly.ascii.co.jp/elem/000/000/099/99296/ 約91万人動員、ニコニコ超パーティーで田村淳らがニコ動ユーザーとコラボ http //www.musicman-net.com/artist/17023.html ■運営 あべちゃん(運営)ブログ キャッシュ
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/918.html
名前 ヘラクレスドラゴン 分類 昆虫獣類 初出 151話 捕獲レベル 不明 生息地 グルメ界 概要 読者投稿の猛獣。金色に輝く羽を持つ、ドラゴンのような風貌の巨大カブトムシ。 サニーのヘアロックを跳ね返すほどのパワーを誇る。 三途の道から人間界に侵入しようとところを、愚衛門に一斬りで倒される。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) 三途の道 フライシャーク
https://w.atwiki.jp/pazdradraz/pages/619.html
図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン図鑑説明文 入手方法 コメント欄 図鑑 No.250 不死龍・カースドラゴン No.250 編集 タイプ レベル 1 最大 主な生息地 スキル レア度 HP 進化前 Lスキル 属性 攻撃 進化後1 必要チップ1 経験値 防御 進化後2 必要チップ2 図鑑説明文 入手方法 コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/23.html
一旦の終了編。以下人名対象一覧 カエラ:第一人称。デコログ。 姉御:女サムライ。カエラの師匠?名前はサクハ。 彼:眼鏡平。名前はアルフレッド。 リーダー:ファイター。 副長:緑ナイト。 ギルマス:帽子メイジ。 姫ちゃん:偽鬱姫。 ・エロなし ・ヤマなし ・下らないおまけつき 「はー、きれいになった」 さわやかな風の吹き込む部屋を満足げに見渡し、掃除用具を片付ける。 あたしはギルドホームの自分の部屋でたった今掃除を終えたところだった。 まあね、ほんとは決戦の前に身の回りを片付けるってのがお約束だと思い出して 遅ればせながらもお掃除しますかみたいな気分で始めた訳だけど。 「新しい毎日の始まりだと思えばまあいっか」 あたしは雑巾の入ったバケツを取り階下へ下りた。 ……まあ、そんなわけで人類とドラゴンとの戦いは終わりを告げた。 第何次なんとか大戦……とかあの戦いを呼ぶ動きもあるらしいけど、そんなのはあたしに関係ないことだ。 結局、あたしも無事に生き延びることが出来たわけだから。……カザン防衛作戦でサクリファイスを使おうと していたのがバレて大目玉を食らった上スキルリセットさせられたのはこのあたしですがそれが何か? ……結局あのあとあたしはどてっぱらに空いた傷のせいで一ヶ月の間安静を強いられた。 まあ一歩間違えれば内臓でろりの上半身と下半身がさよならした惨殺死体になっていたと思えば軽いもんだけど、 とはいえ内臓の詰まった腹をあの巨大な爪に貫通されたわけで、それはもう大変なことになっていたとか。 マナによる治癒でふさがっていた傷を開くや否や大出血、てんやわんやの大騒ぎだ。 あんちきしょう、子供が産めない体になっていたらどうしてくれる。 こっちも右目を抉ったからおあいこだけどね。 そうそう、あれをやったのがあたしだと知れると王者の剣には微妙に感心された。 なんでもあたしは『大統領と同じ、二番目にキングの右目を潰した女』らしい。 よく分かんないけど大統領と同ってのが気分がいい。もしあたしに子供が出来たら自慢しよう。 そんなわけで治療のあともしばらくはまともなものを食べさせてもらえず毎日のように もう治ったでしょと泣きついてたけど、あまりの退屈さに姉御とバカ話をやって 大笑いした拍子にお腹がズキズキと痛み始めたときはどうしようかと思ったね。 ま、でも、そんな傷を受けたにもかかわらず腹部の表面には傷跡一つ残ってないんだから ……ファンタジーってすごい。 さて、台所に入るとそこにはなにやら麺棒で生地を伸ばす姉御の後ろ姿があった。 鼻歌なんて歌っちゃってご機嫌だ。 「るっるーるるっるるっるっ、るっるっるーるるっるるっるっ、 るっるーるるっるるっるっ、るっるっるるーるるー、 雪がチラチラクリスマス、町にキラキラ灯がともりゃ、 酒っに浮かれた愚か者ぉーーっ、ワンサカ!ワンサカ!繰ーり出しっますわ!」 ……あ、本気歌いになった。 ともあれそのまま突っ立っている訳にもいかないので保冷庫を開けつつ声を掛ける。 「心にっ決めたあの方は、そんな不埒じゃ……」 「ご機嫌だね姉御」 「わひゃっ!?……おおおおおまいつから!?」 「ついさっき。ってかそんなに驚かなくても」 「ーっ!、オホン!ゴホン!……まあなんだ、腹はもういいのか」 「バッチリだよ。姉御こそ腕は?ちゃんと動く?」 「見ての通りだ」 そういって姉御はひらひら左腕を振ってみせる。 あの化け物に食い千切られた腕は、いい具合に傷口が鋭利だったことと 処置、治療がよかったおかげでどうにか元通り動くようになっていた。 「……こっちはさすがに痕が残っちゃったけどね」 「ん?」 「あ、ううんなんでもない。ところで姉御なに作ってんの?ソバ?うどん?」 「いいや、ピザだ」 「……さいですか」 冷えたお茶をグラスに注ぎ、リビングに向かいながら考える。 人類滅亡だなんだと騒ぎ立てはしたけどこの戦いも終わってしまえばこんなものだ。 第一、あたしは『新たなる英雄』のギルドネームすら知らないのだ。 『新たなる英雄』。 とりあえず実在はする(一緒の作戦にも参加したし)、 いくつかのパーティで構成された大統領府直属の先鋭ギルド。 大活躍の割にはカザン以外での一般人知名度は意外と低く、あたしも詳しくは知らない。 というか会った事はあるかもしれないけどその中にいたか分からない。 とはいえその実力は凄まじいまでにホンモノで、 設立間もなく大統領にその秘めた可能性を見出され、それを証明するかのように 国立ミッションを立て続けにクリア。その後フロワロにやられて三年間昏睡状態に陥るも 目覚めるや否や最初の帝竜を潰してカザンを奪還、その後も世界を駆け巡り 大戦の間に斬ったドラゴンの総数実に666匹というまさに生ける伝説だ。 「……ちなみにウチのスコアは?」 「87匹……」 リビングのテーブルにぐったりと突っ伏したギルマスが答えた。 「まあ……三人で二百匹を超えるドラゴンを倒した王者の剣とは比べ物にならないけど…… 一人当たりのドラゴン討伐数からいってもウチはかなり上位だと思うよ……?」 「はあん……それはいいんだけどね」 ところでギルマス。 「……さすがにだらけすぎじゃない?」 人間とドラゴンとの戦いが終わってからというもの、ギルマスは気が抜けてしまったのか もう溶けるんじゃないかってくらいぐうたらの限りを尽くしていた。 リビングにあるこのテーブルに突っ伏したままぴくりとも動かず、気付けば寝息、 ときどき目を覚まして差し入れられた食べ物を寝たまま食べ、また寝、 たまにトイレに立ち、戻ってきて寝、何か思いついたことがあるとノートに書き、そして寝る。 ……何故自分の部屋で寝ないのかは謎だ。 「んー……分かってはいるんだけどね……気力が出ないんだよね……」 「気力があってそれだったら病気だって。ほら、なんでそんなやる気がないかな?」 「はーー……」 ごろり。 ごろり。 いくらかの間追加でぐうたらし、おもむろにギルマスは顔を上げた。 「……つまりねー……冒険屋は冒険してないと死んじゃうんだよー……」 「はい?」 「きみがウチに入る前にいっぺん話しただけなんで忘れてるかも知れないけど、 僕達は今こそハントマンとして活動してはいるが本来は冒険屋なんだ」 「そうだっけ……?」 「で、簡単にまとめると。ポータルの使用許可は取り上げられ、船もなく、 飛空挺なんて夢のまた夢で、しかも大戦中に行ける所はあらかたまわってしまったために もはや冒険できる場所がなくなってしまい、それでやる気をなくしていると」 「まあそんなとこ」 「でもさー、しかたないことなんだし我慢して普通にクエスト受ければ? いくらなんでもほんとに冒険しないと死ぬわけじゃないでしょ?」 「死ーぬーのー……」 「……(やれやれ) ってもねー、実際姉御やリーダーは元気にしてるじゃん?」 「君にはあの二人が元気に見えるのかい……?」 「へ」 「あの二人も僕と同じ生粋の冒険屋だからねー、見た目には分かりにくいけど凄く気力が落ちてきてるよ」 「……マジですか」 「ファイターはテンションが下がって妙に行動が爺臭くなってきたし」 「自分より重傷だった副長が先に復帰したからヘコんでるのかと思ってたよ」 「まあそれもあるけど」 あるんかい。 「サムライなんかおにぎりを作ろうとしてるのかと思いきやパエリアだし」 それは不調なんだろうか? 「とにかく、僕達の存在意義が危機にさらされていることはわかってほしい」 「はぁ……」 とりあえず返事して考えてみる。 最近ギルド内の空気がおかしいなとは思っていたけど、ここのところの 年長組の様子を思い返せば思い当たることはないこともない。 「じゃ……どうすんのさ?参っちゃったのは分かるけど?」 「そうだな…… ……… ……………ギルドを畳んで故郷(くに)に帰ろうかなって、ファイターやサムライと話してた」 「………!」 「あそこには僕達の冒険屋としてのルーツがあるし、鍛えなおしながらあそこで 新たなる冒険への準備をするのもいいかもしれない。なんだかんだ言って こっちに来てからというもの仕事としての冒険ばっかりで僕達の腕も鈍ってきてるし」 「……」 「あのころはサポートなんかじゃなかった、僕達ひとりひとりが最前線だったからね。 わりと不測の事態で命の危機に陥ることも多かったけど切り抜けて……うん?」 「……じゃ、さ。地元に帰るとしたら……このギルドはどうすんの?ギルドホームとか」 「そうだね……約束通り『ルールブレイカー』に引き渡すことになるね」 「そう…… ……? ちょちょちょっと待って。次から次へと話が急すぎて付いていけないんだけど、ルールブレイカーって何?」 「あれ、ああ!そういや話してなかったね!どこから話したもんだか…… まずは僕達がこっちに来たときの話と、このギルド『ピースメーカー』について話をしないと」 おしゃべりしているうちに少し調子が出てきたようで(ウチのギルマスはこういう人だ) 応接間のソファーに場所を変えつつギルマスはカザンに来たばかりの頃のことを語りだした。 「……僕達がこのカザンにやってきたとき、取れる選択肢は二つあった。 ひとつはどこにも許可の要らない、個人ギルドとしてやっていくこと。 もうひとつはギルドオフィスに登録してカザン国属ギルドになることだ。 まあ実際選択肢なんてあってないようなものだったけど…… ハントマンによって作られたカザンという国は、逆に言えばハントマンが お互いに助け合うための組合としての側面が大きい。 ギルドオフィスに登録すれば理事会……つまり大統領府の意向には逆らえなくなるけど、 そのかわり仕事を斡旋してもらったりハントマン用の情報提供を利用できたり そのメリットは極めて大きいんだ。そもそも他の国ではハントマンという職業が 社会的に認められていないこともあって、バックを持たないハントマンはすべからく カザン大統領府の指揮下に入るより他にないと言える」 「で、ギルマス達もギルドオフィスで登録しようとしたわけだ?」 「そう。だけどここで大きな問題があった。ぶっちゃけお金がなかった。 ギルドとしての体面をととのえるのはおろかハントマンとしての体裁を繕うことも出来なかった」 ぐっ……なんか心が痛い。 お金がない。そのワードはあたしに嫌でもスリをやって捕まったあのときを思い出させた。 「……なんか昔のあたしを思い出して居心地悪いんですけど」 「そいつは失礼。 で、そんなとき僕達はとある事情から解散しようとする一つのギルドに出会った。 彼らの名を『ピースメーカー』という」 「ふえ」 ギルマスの口から出てきた名前は今あたしが属しているこのギルドそのものの名前だった。 さらに話の流れから考えれば、あたしの頭でもその意味は分かろうというものだ。 「じゃ、このギルドは」 「そう、貰ったんだ。彼らはその名の通り平和と善を愛する無駄に熱く爽やかな連中で、 これからドラゴンに対する反撃が始まろうという時期に解散しなければならないことを 非常に残念がってた。そんなわけで僕は彼らとお話して、いくつかの条件をつけて 彼らの名義やらなんやらをそっくり譲り受けたわけだ」 「はー。なるほどね。なぜか頭にアマクダリとかメイギガシとかそんな単語が浮かんでくるけど」 「一緒にしないでくれ。で、その条件の一つは、まず平和を愛しそのために活動する、 そんなギルドであること」 「抽象的過ぎない?」 「そのとおりなんだが彼らにとっては譲れないところなんだろうね。 で、さらに一つは、もしギルドの活動を停止するときは、そのギルド財産を 全て彼らの友軍ギルドである『ルールブレイカー』に譲渡すること」 「名前からして全然友軍でも何でもない気がするんだけど…実は正義の味方とか? あたしそっち方面には全然通じてないからどんなギルドかわかんないよ」 「その道では割と有名なギルドだよ。つい最近も大きな仕事をやったらしい。 えーとたしか……」 ギルマスは眉間に手を当て、最近行われたというそのクエストについて語り始めた。 ―――――――――――――――――――― 彼ははメガネを探していた。 シュールな光景だが厳然たる事実だ。 外した覚えもないのにいつの間にやらなくなっていたメガネを探して大統領府をさまよう彼は、 前方の廊下の角を執政官たちが慌しく走っていくのに気付く。 「メナス補佐官の様子がおかしいらしいぞ!」 「誰が話しかけても返事をしないらしい!」 それを聞いて彼は首をひねった。 彼らが様子がおかしいと言った自分は、今ここにいるからだ。 角を曲がった彼は、すぐにその先にある人だかりを発見する。 「メナス補佐官!」 「どうされたんですか!」 私はここだぞ? ますます眉をひそめた彼は、人だかりに近付き、声を掛けようとした。 「おい……」 「メナス補佐官!しっかりしてください!」 「医者はまだか!?」 「メナス、お願いだから返事をして!」 口々に叫ぶ彼の同僚、部下、その中心にあったのは―― ――彼が探していた、彼のメガネ、そのものだった。 「…………」 彼は何も言わずにその場を後にした。 「この件でルールブレイカーは大統領府への出入り禁止を喰らったらしい」 「どんなクエストなのさ!?」 「『メナスを笑わせろ』。あの人の一日二十時間勤務は有名な話だろう? やっと大戦も終わったことだしこのままじゃ過労で倒れるってんで有志の依頼で ドッキリを仕掛けたんだ。ただ予定では『お前達は私をどこで識別しているんだ!』 となるはずが予想以上にキキ過ぎて見事に滑った上、後で事情を知った メナス補佐官が烈火のごとく怒って出入りできなくなったらしい」 「はぁ……なんというか……そんな馬鹿げた出来事が大統領府で起こったってのが信じられない」 「それがルールブレイカーというギルドだ。 他にもギルドの名前を決める用紙を見ただけでエラン執政官があまりのセクハラに泣き出したとか ギルドネームは勝手に略したりしてはいけないって決まりを楯にメナス補佐官にそのここではとても言えないような名前を 何回も言わせたとか『王者の剣』に『嫉妬神のテーマ』って曲を贈りつけてあそこのリーダーを マジギレさせたとかその手の伝説には事欠かないギルドだよ」 「ことごとくロクでもないことばっかしてると思うのはあたしがおかしいのかなぁ!?」 ふう……いけないいけない、落ち着こう。 今あたしにとって大事なことは?そう、それだ。 「つまり……後には何も残らないって事?」 「え?あ、うーん……そうだね。ギルドとしての財産全て、だから『ピースメーカー』として の活動記録以外は全部なくなるかな」 「そう」 「……?」 「こっちで……これから巻き返そうとは思わないんだ?」 「まあね。出遅れてきた時点で僕達は脇役に決定だもの。 もう世界は大丈夫だ、僕達の出番はないよ」 大丈夫。出番はない。 これまでにも何度か聞いた、ギルマスの口癖だった。 「……いいんだけどさ、なんていうかギルマスって、楽天家というか傍観者的というか」 「ああ……僕は性善説というか、『人間って素晴らしい』論者だからね。 世の中ってのは色々な人間が思うままをぶつけ合って、最終的に調和が取れる。 だから自分は口を出す必要がない。そんなふうに思っちゃうんだ」 「ふぅん……どうせ調和が取れるなら、あたし達がちょっと位動いてもいいと思うんだけどな。 世界の動く方向に逆らわないようにっていうか、それなら少しくらいわがまましてみようとか思わない?」 「!」 「……まぁいいや。それじゃギルマス、あたしやること思い出したから」 そうだ。今の話を聞いて、その未来を思い描いて、あたしにはやらなければいけないことが出来た。 ギルマスを残し、あたしはその場を後にした。 「……どうせ調和が取れるなら少しくらい、か」 ―――――――――――――――――――― 「そっか。もしかしたらギルドを解散するかもしれないんだ」 「うん。そしたらアルフレッドはどうする?」 あたしは彼の部屋に向かい、今聞いてきた話を聞かせていた。 彼は少し考え、自分の考えを話す。 「僕は……少なくともギルマス達と一緒には行けない。ヒーラーとしてやることがあるからね」 「あたしも、ここを離れられない。アルフレッドも居るしね。 ……だから、姉御とお別れする前にやりたいことがあるの」 「うん」 「姉御をデートに誘ってくる。止めないで」 「止めないよ」 「ありがと」 「あまり無茶はしないでね。いってらっしゃい」 彼の言葉を背に受けて、あたしは慌しく部屋を出た。 台所へ向かうと姉御はまだ調理中だ。 あたしはその背後へそっと近寄った。 「……ん?なんだ?」 気配に気付いた姉御が声を掛けてくる。 あたしは黙って料理を続ける姉御に歩み寄り、そして後ろからそっと腕を回した。 「ん……な、なんだ……どうしたんだ?」 首をかしげ、くすぐったげな表情で姉御は困ったように声を掛けてくる。 「……姉御」 「ん?」 「包丁、置いて?」 「もう……なんなんだ……?」 傍から見ると恋人同士のように見えるかもしれない。 仕方ない、といったように包丁を置き、姉御はん?とあたしに目で問うた。 あたしはいっそうぴたりと寄り添い、強く姉御の身体を抱きしめた。 そして、 自分の手首を掴み、姉御のウエストをきっちりとホールドした。 「へ?」 疑問の声を上げる姉御を強く絞り上げ、 身体を密着させながら重心を後ろにずらし、 全力を込めて姉御の体重を後ろに引っこ抜いて、 「え、うわぁぁぁぁああああーーー!?!」 あたしは自分でも惚れ惚れするほど完璧にジャーマンスープレックスをきめた。 「……初めて自分の意思で姉御から一本取った」 「……言いたいことはそれだけか……」 こいつは痛みじゃねえ、屈辱だ!といわんばかりの怒気が姉御の声に滲む。 そ知らぬ顔で流しつつ、ホールドを解いてあたしは姉御に言った。 「故郷に帰るんだって?」 「何……ああ。そう……しようかとも思っていた」 「あたしはいけないからさ。……ねえ姉御、あたしと原っぱまでデートしない?」 「なんだと……?」 「あたし、いっぺん姉御と本気で戦ってみたかったんだ」 ―――――――――――――――――――― 古いお話やなんかでは、サムライの決闘は風の吹きすさぶ草原と相場が決まっているらしい。 今あたしが立っているこの場所もまあ、決闘にふさわしくないポカポカ陽気を除けば おあつらえむきなロケーションだといえないこともなかった。 「……で、また、なんでいきなり決闘だ?」 七メートルほど離れた向こうで姉御が至極真面目な様子で立っている。 真っ直ぐにこちらを見てくるその様子にはどうにも納得のいかない色が見え隠れする。 「ん?よく漫画とかであるじゃん。師匠が修行を終えた弟子に、『これが最後の試練だ』 とか言って勝負を挑むの」 「そういうのは師匠の方から言うと思うんだがな……」 「それにね、絆が欲しいんだ」 「絆?」 「そう。絆って言うのは恥ずかしいから、肩書きかな?『弟子』よりもうちょっと重みのある肩書き」 「……お前が何を言っているのか分からないよ……」 「姉御が帰っちゃったらさ、当分会えないわけじゃん。そうやって何年も音信不通でいるうち、 次に会ったとき姉御はあたしに気付かないで通り過ぎちゃうってこともありえると思わない?」 「そんな……ことは……」 「そうじゃなくても向こうで作った新しい弟子が可愛くて、あたしとは完全に他人になってたりさ」 「……」 「なんか……なんか、悔しいんだ。姉御はあたしが初めて本当に尊敬できて、 ついて行きたいと思えた人だからさ。そうなると、なんか嫌なわけ。 だから、弟子以上になりたいんだ。忘れられないくらいの、姉御にとっての肩書きが欲しい」 正直な気持ちを言葉に乗せ終え、あたしは反応を待つ。 姉御は遠くから見つめるような目で、どこか儚げな声であたしに聞いた。 「じゃあ……どんな肩書きが欲しい?お前の望むものは」 あたしは短剣を抜いた。 逆手に握った短剣の、刃を水平に姉御に向けて持ち上げる。 ……知らず、不敵な笑いが浮かんだのが分かった。 「……姉御のライバルになりたい!」 刃の向こう側に見える姉御の顔がぽかんとして、それから徐々に下を向いた。 その肩がふるふると震える。 「ふ……くくっ………ふふふ……ふはっ、はははっ! ははははははははははっ!!あーっはっはっはっはっ!!! 言うじゃないか……言うじゃないか!」 ぞろり。 歯をむき出し、凄絶な笑みを浮かべて姉御は顔を上げた。 しゃべるために笑うのをやめてもなお、くつくつと声がくぐもる。 「お前の口からそんな言葉が聞けるとは思わなかった…… こうやって本気でお前が挑んで来るともだ! 嬉しい、嬉しいよカエラ。 ただしだ、言っておくぞ………」 姉御の右手が、カザン防衛作戦でドラゴンに噛み砕かれた刀の代わりに新調した 新しい愛刀『マタムネ2号』の柄を掴む。 「今の私は……」 すらり、と引き抜かれた刃が陽光を反射して真っ直ぐにあたしに向けられた。 あたしの短剣と姉御の刀、二つの刀身の向こうに見える姉御の目が一直線にあたしを射抜く。 「……かつてないほど全開でいくぞ! 来るがいい!お前が本気で私に勝つと思っているなら、私も全力で相手をしてやるッ!!」 裂帛の気合ががあたしに叩きつけられた。 それをぶち破り、あたしは叫ぶ。 「上等っ!いざ、勝負!!」 そしてあたしは走った。 一直線に向かい、あたしと姉御の間合いが詰まる。 迎え撃つ姉御の間合いに入る瞬間にあたしは地面を蹴りだした。 懐に入った瞬間に加速する一種の奇襲戦法とともに、切っ先に体重を乗せる、 殴りおろすような斬りつけを見舞う。 加速した剣筋をも読みきり、姉御は一歩後ろに下がってかわすとともに返しの刃を振りぬいた。 身体をひねって今度はあたしが避ける。と、同時に直感にしたがってもう一度かわす。 今かわしたはずの刀がすでにあたしに向けて振られていたのを左手の短剣で止め、 あたしは右半身をねじ込んで姉御を狙うと同時に姉御は後ろに下がって その手に握られた刀が薄くあたしの左手を切った。 それでも間合いを詰めようとすれば、姉御がその刀身を鞘に納めた。 触れるものを絶つ気迫が居合いの構えに宿る。 その中へ、あたしは躊躇なく踏み込んだ。 抜き放たれる一閃があたしを目掛けて走る。 そしてあたしは―― 「……に゛っ!!」 ――振り払う一撃でその刀を弾き飛ばし、姉御と息のかかる間合いへ接近した。 ―――――――――――――――――――― 「いいか、刀というものは気合いでは斬れない」 あたしが姉御に剣の手ほどきを受け始めた頃だ。 実践訓練の休憩中に、姉御は刀についてのウンチクを語ってくれた。 「へえ?」 「何故か刀の使い手というと精神集中して気合で斬るんだとか そういう誤解を受けていることがあるが、実際にはそんなのは無理だ。 刀というものは刀より長いものは斬れないし、刃が通らないものも斬れない」 「言われてみりゃ当たり前だよね。で?」 「ではどうすれば斬れるのかというと、まず物が切れる仕組みを理解することだ。 さらにその物が斬れる状態に持っていくための刀の当て方動かし方、 それを実現するための身体の運び方、姿勢。 対象のどこに、刀のどの部分をどう当てどう動かしどう力を伝えるか、 そのためにはどのような姿勢から身体の各部分をどう連動させなければならないのか。 こういったことを理解して、初めて刀というものは斬れるようになる」 「ふむふむ」 「……さて、では」 「うん?」 「斬れないものを斬りたいときはどうすればいいと思う?」 「へ……」 「刀の全長より長いものや、継ぎ目のない強固な鋼。これを斬るためには」 「うーん……?斬れないものは斬れないから斬れない訳でそれを斬るには斬れるものを斬り」 あたしはしばらく無い知恵を振り絞って考えてみた。 斬れないものを斬る?当然答えなどでるはずもなく、あたしはすぐに降参する。 「だー、分かんない。そもそも『斬れないもの』なんでしょ?……どうやって斬んの?」 「何、簡単なことだ」 姉御は得意そうに腰に手を当て、はっきりきっぱり言い切った。 「気合いで斬るんだ」 バックステップを踏もうとする姉御にねじ込むような蹴りを入れる。 下がれるだけ下がりきったところを蹴り押され、体勢を崩した姉御におまけのもう片足が飛んだ。 「ぐっ……!」 勝った!姉御の居合いに気合いで勝った! 戦う前に考えてみた結果、まずあたしにはまともに斬り合って勝てる要素など無いことが分かった。 ではどうすればいいのか?更に考えてみた結果、出た結論がこれだ。 姉御の刀を弾いて飛ばしてそれから姉御を殴ればいいのだ。 そう、あたしは姉御の教えを忠実に守った。 剣筋の自分へ向かうただ一点に自分の剣筋をぶつけ、そして気合いで上回って弾く。 もちろん姉御の斬撃にもありったけの気合いが、剣気といえばいいのか、 サムライの全てを絶たんとする鋭い気合いがこもっていて弾くのは容易じゃない。 だけどサムライにはサムライの気合いがあるように、ローグにはローグの気合いがあるのだ。 その上あたしのテンションは最高潮、とどめにあたしには行住坐臥の構えがある。 行住坐臥の構えは心の構え、姉御に対するあたしの心が入った心理武装なのだ。 ここまで来て負けるわけがない。あたしは姉御の気迫を上回り、そして打ち勝った。 弾き飛ばされた刀がくるくると飛んで地面に刺さる。 皮肉にも基本を怠らずにしっかりと握った姉御の右手は刀と一緒に弾かれて空を掴む。 後ろに飛ばされ、左手を受身に回さざるを得ない姉御を追う様にあたしも飛んだ。 空中で身動きのとれない姉御を抑えるように、そのままあたしは姉御の上に落下する。 どさっ。 その衝撃で舞い上がった草葉が落ちたときにはあたしは姉御の両腕を膝で封じ、 両手で握った短剣を姉御の喉下に突きつけていた。 「……あたしの勝ち、だよね」 「……ああ……そうだな……」 短剣をしまい、膝をずらす。 見下ろした姉御はどこかぼうっととしていた。 「正直、負けるとは思わなかった」 「まあ……わか、じゃなかった、情熱の差かな」 「若さって言おうとしたな」 「はは……」 「ちょっとショックだったぞ。『今なら誰にも負けない』みたいな気分だったからな」 「あ、あたしもそんな気分だったから」 「まあいい、私の負けだ。……そろそろどいてくれ……」 あたしは姉御に馬乗りになった状態で姉御の顔を見下ろした。 ……そのときだった。ふとあたしは、どうにも妙なことを思いついてしまったのだ。 断じて言うけど、そのときまでは決してそんなつもりじゃなかった。 けどそれを思いついたあたしは、何も考えることなく気付いたらそれを口に出していた。 「ねえ、姉御」 「なんだ」 「……キスしてもいい?」 「はぁっ!?」 姉御が素っ頓狂な声を上げた。 当たり前だろう、けどそれでもあたしは動じない。 「お前は何を言ってるんだ、この期に及んでトチ狂わなくたっていいだろう……!?」 「本気だって……思い出ってことで」 「思い出なら十分心の中にあるだろ?大体なんでキスなんだ」 「なんか、世界があたしにやれって」 「それは電波だ、戻って来い。な、いいから帰ろう、離してくれ」 「やだよ……ね、いいでしょ……?」 身を屈め、顔を近づける。 本気が伝わったらしく、姉御はますます目を泳がせてしどろもどろし始めた。 「な、なぁ……やめないか、そっちにいったら戻れなくなりそうで怖いんだが」 「べつにいいじゃない」 「それにほら、アルフレッドのこともあるだろう?これって浮気だと思うな、だから」 「許可取った。これくらいなら許してくれるよ」 「……マジなのか」 「うん……」 見上げてくる視線をじっと見返す。 「「……」」 姉御のほうが先にぷい、と視線を逸らした。 「……」 「……」 「……」 「……」 「……歯、磨いてきたんだろうな……」 ―――――――――――――――――――― ギルドホームに帰るとなにやら雰囲気が一変していた。 あのふやけたキクラゲのようだったギルマスに生気がみなぎり、皆をリビングに集めている。 「ああ、お帰り!これから今後の活動方針について話し合うから席に着いてくれる?」 あたしと姉御は顔を見合わせた。 解散について話すにしてはあのギルマスのみなぎりよう。 首をひねるあたし達に彼が声を掛けてくる。 「お帰り。うまく話せたみたいだね。怪我もしてないようで何より」 「あ、うん」 「ああ、その……本当によかったのか?」 「……?なにがです?」 どたばたしながらも全員が席に着くと、ギルマスが一つ咳払いして口火を切った。 「さて、今後の方針について僕から一つ提案があるんだが……」 「提案?と、いうことは」 「そう、解散じゃない。活動継続に関する提案だ」 思わずあたしはギルマスの顔を見上げた。 他のメンバーも、なにを言い出すのかと怪訝な顔を見合わせている。 「……考えが変わったんだな」 「そうだ、昨日の僕は死んだ。今言いたいことは、人間やっぱり野心が大事だよねということだ!」 「ずいぶん変わりましたね!」 「今日の昼聞いたのとは正反対だよ」 「まあね!とある助言のおかげで僕はいっそのこと歴史に残らず歴史を動かし、 人々の平和の陰には彼らの働きがあった、そんな影役者になろうという野望を持ったわけだ」 「……よかったな……」 「僕達は本来冒険屋だ、冒険しなければ生きていけない。 それなのに大戦が終わってポータル使用許可を取り上げられ、 実績を上げて移動手段を手に入れようにも大戦が終わっているのだから躍如の機会もなく、 仕方ないから解散しようかというのがこのところの方針ではあった。 が、よく考えてみればそんなことはない。むしろ今からがチャンスだと僕は思う」 「チャンス……これからが?」 「敵との戦いが終われば仲間同士の戦いが始まるのが歴史の教訓というものだ。 争いがあれば損害を受ける人がいる、そして得をする者もまた必ずいるんだ」 「ちょっと……ちょっと待ってください。たしかにそれは歴史の教訓かもしれませんが でも、それで私たちがどうこうなるような規模の争いはそう起きないでしょう? それに……争いを利用するようなことはあまり……」 手を挙げたのは副長だった。 生真面目で道徳心の厚い副長は困惑しながらギルマスに異議を唱える。 「そうでもないんだ……とある事情から、あちこちの国で問題が噴出してる。 例えばカザン。ドラゴン襲来の折メナス補佐官はドラゴンに対抗できる共同戦線を 作るためにそれまであってないようなものだった戦力徴発を駆使して 抗戦体勢を敷いたことで多くの反発を買った。そのおかげで早くから ドラゴンに抵抗できるようになったとはいえ、今でもその禍根は残っている。 『新たなる英雄』を事実上自由に動かせるのもやっかみの種のようだ」 「世界を救った英雄の名はとてつもないネームバリューだからな」 「ミロスでは長年の圧政で蓄積した反政府感情をどうにか宥めていかなければならないし、 アイゼンはアイゼンで貴族と平民両方を相手にしながら改革を進めなきゃいけない。 ネバンプレスは千人砲を使用したことに対して国内外から波紋が広がっている。 プレロマもしかりだ。どちらもそのときの首脳はもういないってのにね! とまあ世界は今なお揉め事の種が絶えない、問題だらけといってもいい」 「……」 「この混乱に乗じて自分の目的を果たそうとする輩は五万といるはずだ。 そして彼らが自分を利そうとするならそこには僕達が利を得るチャンスもある……」 「!」 副長が顔を上げた。 リーダーもまたギルマスの顔を見上げ、つまり、と前置きして問いかける。 「そういう連中に敵対するほうに……政府を利するほうになるんだな」 「無論だ!」 ギルマスはきっぱりと言い切った。 「そもそも問題が噴出するに至った事情というのは他でもない『新たなる英雄』のことだ。 彼らが軒並み立ち並ぶ国の内側を片っ端から引っ掻き回して風通しをよくしてくれたせいで、 国を司る立場の人たちは悩み、葛藤し、その末に自分の理想を見つけて動き出した。 これを成功させずになんになる?一介の冒険屋たる僕達が味方をするなら、 同じ人間でありながら国の重圧を背負わされ、それでも答えを出した者達以外にない!」 熱のこもった口調でまくし立てるギルマスは、ここまできて少し照れ臭そうに声を落とした。 「……ま、国の管理するダンジョンに入るためには国を味方にするしかないってのもあるけど」 でも今言ったこともほんとだよ?と念を押すギルマスにあたし達も声を交し合う。 「争いを止める側……なんでしょうか」 「むしろ対抗馬だな。羊の中に紛れ込ませておく山羊かもしれん」 「かもしれんが、だけど国に協力するのが一番道理にかなっていると俺は思う」 「国に住むみんなのために働いてる人たちだもんねー……」 「私どうでもいい」 もう一度視線を前に戻す。 また咳払いを一つ、ギルマスは話を締めにかかった。 「さて。以上を踏まえ、積極的にミッションをこなすことで信頼を得、それによって ダンジョン探索の手段を手に入れるというのが僕の提案だ。 もし君達が協力してくれるのならこの僕の知識、交渉能力、情報、そしてわずかなコネを 駆使してどうにかカザンに取り入る手がかりをつくって見せるが……どうだろうか?」 「はいはーい!あたしやる!」 「僕もやります」 「……こいつらがこう言うなら、私もやるぞ」 あたしと彼と姉御が手を挙げる。 リーダーは沈黙を守り、膠着するかと思った矢先に副長が手を挙げた。 「私もやります。……世のため人のためになりそうですから」 副長にそう出られてはリーダーにも選択肢はなかった。 「……分かった、分かってる。最初から反対する気なんてないよ」 「……そういうことで」 全員の賛成を得て、ギルマスはぐっ!とガッツポーズを決めた。 「よっし!そうと決まれば明日からさっそく行動開始だ! 一介の冒険者には若干ハードルが高いがなんとかねじこんでみせるよ…… というわけで僕は明日に備えてもう寝る!各自解散!」 ウチのギルド会議はいつも唐突に始まり唐突に終わる。 今日も例に漏れずガタガタと皆がリビングから出て行く中、彼があたしに声を掛けた。 「……よかったね」 「うん」 「まったく、とんだ肩透かしだ」 振り向けば姉御が肩をすくめて軽くため息をついた。 「……ま、もうしばらくはよろしくな」 「うん。これからも当分お世話になるね」 「馬鹿。……お前は私のライバルになるんだろう」 そう言って姉御はあたしの頭をぽんぽんと撫でた。