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KS/W49-011 カード名:“王国検察官”セナ カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《メガネ》 【自】[あなたの舞台のカード名に「カズマ」を含むキャラを1枚控え室に置く] このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《冒険者》か《メガネ》のキャラなら手札に加える。(そうでないなら元に戻す) 冒険者サトウカズマ!貴様には現在、国家転覆罪の容疑がかけられている! レアリティ:U
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ジュリア・セナ・フジタ(Julia Senna Fujita) S Aliceでは第10期に下部組織である「SAL」から昇格した。 ラテン系アメリカ人と日本人のハーフであり、藤田 さつきとは従姉妹の関係。 プロフィール ニックネーム:キャンユーシーミー? 出身国:アメリカ 身長:168cm 体重:62kg 生年月日:1987/04/23 必殺技:FJ 初出場:AliceCup74th(第9期) 経歴:Alice-BadOrange-SAL 主なタイトル: AliceCup81th 6人タッグリーグ優勝 第25代タッグ王座
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《純真な心 セナ》 プログレスカード レベル1/緑/ATK5000/DEF5000/STK1 【LINK(3)-Ω1】ATK+6000。 side α/side βで登場のレベル1・緑のプログレスカード。 収録 side α/side β 1-049 ブリリアントパック Vol.1 1-049
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(セナしゃん、いったいどこに行くつもりなのら……) カンカンカ~ンって音をさせながら、こずぴぃはセナしゃんの背中を追っていました。 バレないようにそ~っとそ~っと、しずか~にビルの階段を登っていきます。 もう校門からず~っとず~っと。 こずぴぃはセナしゃんの後を付いていってました。 ……こういうの、すと~か~っていうのれす? でもでも、こずぴぃはセナしゃんとお友達だからきっと悪いことじゃないのら。 だから平気のだいじょ~うぶなのれす♪ (最近のセナしゃん……ちょっと変なのら。 それにこのビルってたしか、拓巳しゃんの……) 今日も学校が終わってすぐ、こずぴぃはセナしゃんの教室にピュ~って飛んでいったのれす。 セナしゃ~ん、一緒に帰りましょ~って誘いに行ったのら♪ こずぴぃはセナしゃんが大好~きなのれす。 もう毎日だってギュ~ギュ~ってしたくなっちゃうくらい☆ セナしゃんもこずぴぃが大好きなのれすよ? 二人はらぶら~ぶなのら♪ あ、でもでもガルガリ君の次にって言ってた。 だからこずぴぃの目標は、それを抜いて一位になることなのれ~すよ☆ ……けど最近、セナしゃんは冷たいのれす。 今日も一緒に帰りましょ~って誘ったんだけど、『すまないが用事がある。一人で帰っていてくれ、梢』って……そう言われちゃったのら。 前はそんなことなかったのに、最近のセナしゃんはこう言って一人で帰ってしまうことが多いのれす。 大事な約束があるって言って、こずぴぃにすごくそっけないのら……。 おまけに『何の用事なのら?こずぴぃも一緒に行っていい?』って聞いても、セナしゃんはダメって言ってどんな用事かも教えてくれないのれす……。 こずぴぃ、すごくショックだったのら。 もうグシュグシュ~ってなっちゃうくらい悲しくて寂しくて、昔みたいに泣きたくなっちゃったのら。 だってだって、こずぴぃはセナしゃんしかお友達がいません。 だからセナしゃんのそばにいられなかったら、それだけです~ぐに一人ぼっちになっちゃうのれすよ? 男の子なら拓巳しゃんもいるけど、恥ずかしがって話もしてくれないのれす……。 今日もまた一人ぼっち……こずぴぃはガク~ンてなりながらトボトボ~って帰ろうとしたのら。 けどそこで――こずぴぃ良いこと思いついたのら! とってもめいあ~ん、なのれすよ? セナしゃんは用事がある。 だからこずぴぃと帰れない。 大事な約束だからこずぴぃにも教えられないって言ってたのら。 誰にもひみーつの約束なんれすよ? じゃあじゃあ、こずぴぃがその用事をむりやり知っちゃえばひみーつじゃなくなるのら! そうすればセナしゃんもきっと、しかたないな梢は……って許してくれて、きっとこずぴぃも仲間に入れてくれ~るにちがいないんれすよ。 こずぴぃ頭いいのらー☆ こうしてこずぴぃはセナしゃんの後を付いていくことにしたのれす。 もちろんバレないように、そ~っとそ~っとの尾行なのら。 (セナしゃん……なんだかキョロキョ~ロしてるのら。 どうして……?) 渋谷の街中に出たセナしゃん。 落ち着かない様子でソワソ~ワしながら、どこかに向かおうとしているみたいだったのれす。 どこに行こうとしてるのかな? もしかしてこずぴぃに内緒で、誰かとらぶら~ぶデートなのかな……。 そうドキド~キしながらを付いていってみると、セナしゃんは見覚えのあるビルの中に入っていきました。 ……拓巳しゃんのおうちがあるビルでした。 セナしゃん、そこにトコトコトコ~って小走りに入っていったのら。 誰にも見られたくな~い感じに。 こずぴぃ、ビックリしちゃったのら。 まさかセナしゃんの大事な約束って、拓巳しゃんと会うこと? でもでも、ぐうぜ~ん同じビルの人って可能性もあるのら。 こずぴぃはセナしゃんが屋上への階段をカンカンしていくのを見ながら、それにバレないようにこっそ~り付いて行ったのら。 ……そうしたらやっぱり、セナしゃんは屋上に向かいました。 拓巳さんのおうち。 こんな屋上なんかにあるへんーな倉庫のおうちに、ウキウーキなお顔で入っていったのれす。 (セナしゃん……ど、どうして拓巳しゃんのおうちに? あんなにうれしそーに……) セナしゃんが中に消えた後、こずぴぃはその場でシーンとしちゃいました。 まさかセナしゃんの毎日の用事が拓巳しゃんと会うことだったなんて……思ってもなかったことだったからぼーぜーんとしちゃったのれす。 わかってる。 こずぴぃだって子供じゃないのら。 お部屋にまで会いに行くなんて、セナしゃんはきっと拓巳しゃんとらぶら~ぶな関係なのれすね? けどけど、それならなんでこずぴぃも誘ってくれなかったのか……いくらう~んう~んってしてみてもぜんぜーんわからないのれす。 だからね? こずぴぃも遊びに行くことにしたのら。 拓巳しゃんのおうちにトトトトって近づいていって、その中を覗いてみようとしたのら。 こずぴぃに内緒で何をコソコーソしているのか知らないけど、もし楽しそうなことならセナしゃんと一緒に仲間に入れてもらうのらー☆って。 その重たい扉をギギギギーって開いて、ソっと部屋の中を覗いてみたのら……。 (拓巳しゃーん、セナしゃーん……いるのらー?) あ……ついクセで頭の中で呼んじゃったのら。 拓巳しゃんのおうち……あいかわらず暗~いお部屋なのら。 こずぴぃはお目々がパチクリーって慣れるまでしばらくかかりました。 けどけど、部屋の中にはぼんや~りシルエットが浮かび上がってて、それがとりあえずセナしゃんのものだっていうのはわかったのら。 「ん……ああ、に、西條……ぴちゃ、ぴちゃ……♪」 ……どうやらこずぴぃが覗いているのには気づいてないようれす。 ようやくお目々がパチクリーって慣れてくると、セナしゃんが床にちょこんと両膝を付いてるのが見えました。 ……なんか変なのら。 セナしゃんは頭をフリフ~リしながら、何かをピチャピチャ音をさせてたのら。 ガルガリ君、食べてるのら……? 「あむ……はぁ、はぁ……ちゅぱ……」 「ああ、き、きもちいい。 セナ、さ、さいこー。 さいこーだよ、ふ、ふひひ」 そうしてピチャピチャしてるセナしゃんの前。 そこには拓巳しゃんが立ってました。 いつもオドオドーってしてるのに、今日はにおうだちーですっごく偉そう。 なんかハァハァ言ってるのら。 おまけに下で頭をフリフーリしてるセナしゃんの頭をナデナデ……まるでペットみたいに可愛がっていたのれす。 「ん……ぴちゃぴちゃ……はぁ、に、西條……♪」 「ふひひ……セナ、き、君もだいぶうまくなったね。 そんなに大胆にしゃぶりついて、こ、このビッチめ……」 「……い、言うな。 お前が私をこうしたくせに……んふぅ……♪」 「ぼ、僕のせいにするな。 お、お前がただのクーデレスケベ女だっただけだろ? ふひひ」 拓巳しゃんはそう満足そうにしてセナしゃんをナデナーデ。 こずぴぃがいままで見たことない、こわいこわーいなお顔をしてたのら。 きもちわるーく口をニヤニヤ。 セナしゃんを見る目も異常だったのら……。 でもでも、それはセナしゃんも同じ。 お目々をぼんやーりさせていて、なんだかとってもフワフワーできもちよさそうにしてるのら……。 「んん……ああ、に、西條……んふ、んふ、んふうぅぅぅぅ♪」 ……拓巳しゃんにナデナデされるのが嬉しいのかな? セナしゃんはその舐めてる『もの』をもっともっとピチャピチャジュポジュポ。 口のはしっこからヨダレだらだーらさせながら激しく吸い付いていくのら。 ……知ってる。 こずぴぃ、セナしゃんがしてるやつ見たことあるのら……。 前このお部屋に遊びに来たとき、拓巳しゃんの持ってたエッチな本で見たのれす。 女の子が男の子のおちんちんを舌でピチャピチャ、お口でジュポジュポ~って。 ちょうど今のセナしゃんがしているように、いやらしくむしゃぶりついている女の子の絵を見たことがあったのら。 でもでも、まさかそれをあのセナしゃんが拓巳しゃんにしているなんて……ショックだったのら。 目の前で起こってることなのに、こずぴぃにはベッドの中でグーグーしてるときのことみたいに信じられなかったのら……。 「んふ……ど、どうだ西條、私の口は? こうやって舌を入れると……い、いいのか?」 「う……じょ、上手だよセナ。 そんな尿道まで責められるようになるなんて……き、君ももうすっかりメス奴隷だね?」 「ああ……わ、私はお前の奴隷だ。 も、もうコレ無しでは生きられない……ピチャピチャッ♪」 「ふひひ、こ、これはいい肉便器宣言です。 まさかあのクールなセナがこんなビッチになるなんて……最初はあんなに僕を嫌ってたのにね?」 「い、言うな。 あの時はまだ私はコレの良さに気づいていなかった……まだ女じゃなかったんだ」 「そ、それは僕に中古にされたということですね、わ、わかります。 でもセナが元々マゾメスだったっていうのもあると思うけどね~? ふひひ」 「はぁ……そ、そう、そうだ私はマゾ女だ。 西條にご奉仕するのが大好きな、た、ただのクーデレマゾ女だ……ああ、ジュポッジュポッジュポッ!!!」 ……なんだか知らない人みたいなのら。 これはほんとにこずぴぃが毎日会ってるセナしゃん? セナしゃんは顔をまっかっかーにしながら、拓巳しゃんのおちんちんにおいしそうにしゃぶりついていきます。 制服の胸元はパカーって開いちゃってて、中から可愛いブラジャーが丸見えなのら。 おまけに脚をあんなにガバガバーってしちゃって……拓巳しゃんにスカートの中を見せつけているのれす。 セナしゃん、女の子なのにそんなエロエローな格好しちゃダメなのら……。 「み、見てくれ西條……わ、私のスカートの中、も、もうこんなになっているんだ。 は、早く……」 「……盛り上がってるとこ悪いけどさ、セナ。 ど、どうしてこずぴぃ、連れてこなかったの?」 (…………っ!?) いきなり名前を呼ばれて、こずぴぃはおもわずピギィって鳴きそうになっちゃったのら。 すぐにお口をガバ~ってしたけど……聞こえなかったかな? 「ん……そ、それは……」 「言ってるよね僕、毎日毎日連れて来いって。 ど、どうして言うこと聞けないの?」 「こ、梢は……その……」 「い、いい度胸じゃないか。 僕に逆らうなんて、い、いったいどういう目にあうかわかってるんだろうね?」 ……こずぴぃのピギィは二人に聞こえなかったみたい。 でもでも、セナしゃんがかわりにピンチなのら。 プンプ~ンて怒った拓巳しゃんは、うろたえるセナしゃんの髪の毛をググ~ってします。 そして乱暴に腰をズンズン! セナしゃんのお口におちんちんをズボズボ突き刺したのら……。 「ほら、こ、答えなよセナ! なんで僕の命令聞けなかったのか……ほら、ほらっ!」 「ん、んぶぅっ! く、苦し……ん、んふっ、んふっんふぅぅぅぅっ!!!」 セナしゃんが苦しそうなお声をあげます。 ……かわいそうなのら。 あれ、きっとノドまでおちんちんグググ~ってされてる。 きっとこずぴぃだったらオエオエ~って吐き出しちゃってるのら。 あんなのされーたら、絶対女の子はいやがーるはずなのれす……。 「んぅ……ふぅっ、ふぅっ……はぁ、はぁぁぁ……♪」 ……けど、セナしゃんは嫌がらなかった。 お目々をグジュグジュ~ってとろけさせながら、おちんちんはパックリと咥えこんだままなのら。 女の子のだいじーな髪をあんなグチャグチャにされて、ノドをズグンズグーンって突かれてるのに……きもちよさそーなお顔をしているのら。 おまけにお口をジュポンジュポン。 自分からも口を動かして拓巳しゃんをきもちよくさせ続けるのら……。 「はぁぁ……ん、ん、んっ♪」 「お仕置きしてるのに、う、嬉しそうな顔しやがって。 セナ、き、君はほんとにドMだね?」 「んふ……んん、チュポチュポチュポッ♪」 「こ、こんな乱暴に口マンコされて嬉しそうにするなんて、もう生粋のマゾ奴隷だね。 ふひひ調教完了……あとはこずぴぃもだよねぇセナぁ?」 ……やっぱりセナしゃん、喜んでる。 苛められて嬉しいなんて、こずぴぃには理解できないのら……。 拓巳しゃんはしばらくそうやってセナしゃんを苛めると、喋らせるためにチュポンとおちんちんを引き抜きました。 ようやくまとも~に吸える空気をハァハァして、セナしゃんは真っ赤なお顔で口を開いていくのれす。 「ん……こ、梢は巻き込みたくない。 わ、私のようにお前無しでは生きられない……いやらしい女にさせたくないんだ。 梢だけは許してやってくれ……」 「だ、だが断る。 ふひひ、あ、あんなロリロリ体型の幼女ほっとくわけないじゃないか。 い、いつからお前は僕にそんな口聞けるようになった。 あぁ?」 「だ、だが梢は……梢だけは頼む、に、西條。 私がその分おまえに奉仕するから……」 「う、ううううるさぁい! も、もしこれ以上逆らうならもう二度とハメてやらないぞ! それでもいいのかメスブタセナぁ!!! ふひひひひ……♪」 ……きもちわるい。 拓巳しゃんって、こんな人じゃなかったはずなのら。 これじゃあまるで、渋谷にたくさんいるゴキゴキさん達と一緒なのら。 それにセナしゃんはもうガクガクブルブル。 しばらく迷うようにウ~ンウ~ンってお顔をすると、目の前のおちんちんを見て口を開いたのら……。 「……わ、わかった。 明日はかならず連れてくる……。 だ、だから早く、早くコレをくれ西條……チュポッチュポッチュポッ!!!」 そう言ってセナしゃんはまた目の前のおちんちんにしゃぶりつく。 ……ひどいのら。 こずぴぃはガルガリ君だけじゃなくて、拓巳しゃんのおちんちんにも負けてしまったのれすよ……。 またあんなにおいしそうにジュポジュポ~ってしちゃって、セナしゃんはとんでもな~いエッチ~な女の子だったのら……。 「なんだって? き、聞こえないぞセナぁ! ちゃんと僕に忠誠を、ち、誓うんだ!」 「ん……こ、梢を連れてくる。 明日から二人でおまえの、に、肉奴隷になる。 ああ、だ、だから早くこのたくましいのを入れてくれ……ジュポジュポッ!!!」 「そ、そう、それでいいんだよセナ。 おまえは僕のメス犬なんだからなぁ? ふ、ふひひひ」 セナしゃんのワンワンな態度に、拓巳しゃんはとっても嬉しそう。 こうやってセナしゃんをちょ~きょ~していったのれすね……。 おちんちんもとってもグング~ン。 自分からも腰をグイグイ~ってしてセナしゃんのお口を犯していく。 髪の毛もあんなにグングン引っ張って……女の子にはもっと優しくしないとダメなのれすよ。 明日にはこずぴぃも、あんなふうにめすどれ~にされちゃう? そ、そんなのいやなのらぁ……。 「はぁ……あぁ、ピクピク動いている。 熱いものが口の中で……はぁ、はぁ……」 「い、いやらしい顔だねセナ……望みどおり飲ませてあげるよ。 そ、そのままもっと口マンコで激しくしゃぶってよ。 も、もう出るから……」 「んぅ……んぶっ、んぶっ、んぷ……♪」 ……飲ませる? 拓巳しゃん、セナしゃんに何をゴクンゴクンさせーるのかな。 こずぴぃだったら、あんな汚いおちんちんから出てくるものなんて絶対飲みたくないれす。 すぐにドカバキーでブシューってやっちゃうけど、セナしゃんは早くそれが飲みたくてしかたないらしいのら。 唾液でヌラヌラーな舌をあんなにビチャビチャさせて……おちんちん、ガルガリ君よりもおいしそうにしゃぶってるのら。 こずぴぃがほえほえーって思いながらそれを見てると、拓巳しゃんがビクンって腰を突き出したのれす。 「ほら、イ、イクよセナ! いつもみたいに、の、残さず飲んで……おもいきり吸い付くんだ!」 「んふっんふっ……ん、ん、んんんんんんん♪」 セナしゃんがコクンコクン頷く。 同時にほっぺをキュ~って窄めておちんちんに吸い付いたのれす。 ……メスブタなのら。 拓巳しゃんじゃないけど、それを見たときこずぴぃもセナしゃんをそういう目でふうに思ってしまったのれす。 あんなブヒブヒ言いながら汚いおちんちんをしゃぶるなんて、こずぴぃの大好きなセナしゃんはもうすっかり拓巳しゃんの家畜さんなのれすね……。 「ああ、で、出る! ほらイクよセナぁ、あ、あああああー!」 ドビュドビュドビュ~! ドビュービュビュビュー!!! 「んんっ! ん、んん、んふぅ……♪」 拓巳しゃんが腰をビクンビクン。 セナしゃんのお口の中に何かを吐き出したのら。 その瞬間、セナしゃんは嬉しそうに目を細めて……とっても幸せそうなお顔でそれをジュルジュル吸ったのら。 「んふぅ♪ ん、ん、ん♪ ああ、お、おいしい……精液が舌の上にビチャビチャ当たる……はぁ……♪」 ……エサをもらえて家畜も嬉しそうなのら。 ゴクンゴクンって喉を鳴らして、出されたものをおいしそうに飲み込んでいくメスブタセナしゃん。 負けずに拓巳しゃんも腰をグイグイ~! セナしゃんのお口をご堪能なのら……。 ブヒブヒ、ゴクンゴクン。 ブヒブヒ、ゴクンゴクン……。 それを何回も何回も繰り返すと、ようやくセナしゃんの唇からおちんちんがジュポリと引き抜かれる。 「んぷっ……はぁ、はぁ……はぁぁぁ♪」 おちんちんが名残惜しそうにさびし~いお顔をするセナしゃん……。 今まで自分の中にあったそれを愛おしそ~うに見ながら、口に出された拓巳しゃんのを味わうようにモゴモゴしていくのれす……。 「ん……ああ、こ、濃い。 のどに絡み付いてきて……ああ、さ、最高だ西條、おまえのザーメン……♪」 「ふひひ、すっかりできあがったねぇセナ。 じゃあこのままおまんこにもハメてあげようか? も、もう欲しいんでしょ?」 「んふ……ほ、本当か? ああ、も、もうガマンできない。 はやく入れてくれ、こ、ここに……んん……♪」 セナしゃんはまだお口の中をモゴモゴ。 拓巳しゃんに出されたものを全部飲み込んでないのれす。 それなのにガバっと立ち上がると、もう待ちきれないように部屋の壁にペタンと両手をついたのら。 お似合いのワンワンの格好になると、スカートをペランってやっちゃって……ああ、どうしてそこまでスケベなのら。 グショグショにしている下着を見せながらお尻をフリフリ。 拓巳しゃんをいやらしく誘っていくのれす……。 「はやく……ああ、はやくくれ西條。 私のココに今すぐお前のを……い、入れてくれぇぇぇ♪」 「だ、だが断る。 さっきから、な、なにご丁寧な言い方してるんだ。 スケベメス奴隷のお前にはもっとふさわしいお願いの仕方があるだろ? や、やり直し!」 「ん……はぁはぁ……♪」 拓巳しゃんのばとーにもセナしゃんは嬉しそう。 ハァハァって息がものすごくて、もうこずぴぃは見ていられないのら……。 しまいには自分から下着をヌギヌギ。 女の子のだいーじなところを見せつけながら、またお尻をクイクイさせちゃうのら。 ヒクヒク~って動いてる女の子を見せながら、セナしゃんはもう……いくとこまでいっちゃったのら。 「ハ、ハメてぇぇぇ。 このスケベマゾブタ蒼井セナのグチョグチョまんこに、西條……タ、タクミのぶっといペニスを、ハ、ハメハメしてぇぇぇ……」 「ご、ご主人様。 おまえは肉奴隷なんだから僕のことは、ちゃ、ちゃんとご主人様って呼ぶんだ。 今度メイド服も着せてやるよ、ふ、ふひひ」 「ああ……ご、ご主人様ぁ、は、早く! 早くセナのおまんこにちんぽハメハメしてぇぇぇぇ!!!」 …………ガァンッッッッ!!! メスブタセナしゃんがそう口にした瞬間、こずぴぃはおもいきり目の前の扉を蹴り上げていたのら。 大好きなセナしゃんのあんな姿を見ちゃって、もうガマンできなかったから。 こんなことをすればどうなるかわかってたのに……頭に血がビュービューでそんなことまで考えられなかったのら。 (あ……ま、まずいのら! に、逃げるるるるるる!!!) すぐに頭をピキーンてして逃げようとしたのら。 けどずっと同じとこに立ってたから足がピーンってなってて……。 振り返ろうとした途端、こずぴぃはドタドタバターンてものすごい音を立てながらその場にこけちゃったのら。 「あう……い、痛いのらぁ……」 地面に膝をおもいきりうった。 ものすごく痛いのら……。 そうすると目の前の半開きの扉――そこがギイイイって開いていって、こずぴぃにとって今もっともこわいこわーい人が出てきちゃったのら……。 「……こずぴぃ? ど、どうしてここに……」 ……拓巳しゃんが出てきました。 こんなところにいるこずぴぃにポカーンってして……でもでも、すぐにそのお顔がグァーンってなります。 そしてこずぴぃの腕をグググーってつかむと、それをむりやり引っ張ったのら。 「こ、これはなんというご都合主義のエロゲー展開! さ、さあほら入りなよこずぴぃ、ずっと覗いてたんだろぉ!」 「い、いや……いやなのらぁ! 拓巳しゃん、は、離してぇ!」 「ふひひひ、な、何言ってるのさ、君の大好きなセナもいるんだよ? こ、これはいい姉妹(スール)丼フラグですね、わ、わかります。 ほらほらほら入りなよこずぴぃぃぃぃ!!!」 「や、やめてなのらぁ! こずぴぃは入りたくないぃ……ぴ、ぴぎぃぃっ!!!」 いつもジメジメーってしてるからアレだったけど……拓巳しゃんはやっぱり男の子なのら。 グイグイーってものすごい力で引っ張られると、こずぴぃはそのままむりやり部屋の中へと入れられちゃったのれす。 セナしゃんもいるこの暗いくらーいお部屋に、むりやり拉致されちゃったのら……。 ギイイイ……バターンッ!!! ……ガチャリ。 「ひぎぃ……た、拓巳しゃん……」 「ふひひひ、も、もう逃げられないよこずぴぃ? さぁセナと一緒に楽しもうね~?」 今度はカギカギさんをしっかーりかけると、拓巳しゃんはこっちに向かってジワリジワリしてきます。 くっくっくて口元が笑ってて、とっても不気味なのれす。 こずぴぃはもう――逃げられないのら。 「ああそうか……よ、よくやったぞセナ。 お前はしっかり連れてきてくれたんだなぁ? ぼ、僕は人間をやめるぞこずぴぃー!!!」 ……拓巳しゃんが意味ふめーいなことを叫んでます。 とってもこわーいの。 その時こずぴぃの視界の端で人が動く気配がしたの。 ……セナしゃんがこっちを見つめていたのら。 「こ、こずえ……お前、ど、どうしてここに?」 「セナしゃん……」 「まさか、わ、私を付けてたのか…………あっ!?」 セナしゃんはこずぴぃの姿をかくに~んすると、慌ててスカートをガバって隠しました。 いやらしいワンワーンな格好も止めるんだけど……いまさらそんなことしても遅いのら。 だってこずぴぃ見ちゃったから。 大好きなセナしゃんがブヒブヒーでメスブタなところ……バッチリ全部見ちゃったのら。 「セナしゃん……さ、最低なのら! こずぴぃより拓巳しゃんのおちんちんがいいなんてヒドイのらぁ!」 「ち、ちがう。 これはちがうんだ梢……わ、私は」 「なにも聞きたくないのら、このメスブタ! セナしゃんのエッチ変態スケベ裏切り者ぉ……」 「!?……こ、こずえぇぇぇ……」 こずぴぃのブワーな声に悲しそうなお顔をするセナしゃん……。 だ、騙されないのら。 セナしゃんはマゾなメスブタだから、きっとこずぴぃの今の言葉も嬉しいにきまってるのら……。 それに今だって隠しきれてないのれす。 セナしゃんのスカートから覗いてるふともも――そこからダラ~リってお汁が垂れているのがお前のスケベっぷりをしょうめいしてるのら! さっきまで拓巳しゃんのおちんちんをしゃぶってアヘアヘしてたくせに、急にいつものクールお姉さんに戻られても……じぇんじぇーん説得力がないの。 「ふひひひ……こずぴぃ、す、すぐに君もセナみたいにしてあげるよ。 ぼ、僕無しじゃいられなくなる……」 「こずえ……わ、私の話を聞け。 私はおまえが大事で……」 前からはハァハァ拓巳しゃんが迫ってる。 後ろにはメスブタセナしゃんがいて……。 逃げられないのら。 このままこずぴぃはずこずこずぴぃされて、セナしゃんみたいなアヘアヘーな女の子にされちゃうのらぁ!!! こずぴぃ史上最大のピーンチ! だ、誰か助けて……助けてなのらぁぁぁぁぁ!!! セナしゃん尾行大作戦☆ 後編 へ続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「拓巳しゃん、やめてぇ。 こずぴぃのそんなとこピチャピチャしちゃダメなのらぁぁぁ……」 あれからどれくらいの時間が経ったんだろう……。 壁にかけられた時計をチラリってすると、まだ三十分も経ってない。 けどけど、こずぴぃにはもうこの悪夢が何時間も続いているように思えたのら……。 拓巳しゃんとセナしゃんのエロエロ~なところを覗いた――『罰』。 拓巳しゃんはそう言ってたのら。 こずぴぃは今ソファーにちょこんってお座りさせられて、脚をガバーって開かされちゃってるのら。 まるで赤ちゃんがおしっこするような恥ずかしい格好をしながら、セナしゃんみたくはしたなくスカートの中を丸見えにしていたのれす……。 「い、いやぁ、いやなのらぁぁぁ。 グスッグスッ……」 「ふひひ、な、泣いたって許さないよこずぴぃ。 こんなかわいらしいロリまんこ見せられて、僕がガマンできるわけないじゃないか……」 目の前には拓巳しゃんがいます。 その手には脱ぎたての黄色いパンツが握られているのれす。 ……こずぴぃのなのら。 このソファーに押し倒された時に、むりやりガバガバーって脱がされちゃったのれした。 「こ、こんな格好いやなのらぁ。 拓巳しゃん、こずぴぃの下着返してぇぇぇ……」 「だが断る。 だんじて断るね! ま、まさか三次元の女の子に、こんなロリロリスージーなまんこの子がいたなんて……うぶぶぶぶこずぴぃさいこー♪」 「ひゃぁんっ! そ、それダメ……チュ、チューチューはダメなのらぁぁぁっ!!!」 拓巳しゃんがスカートの中に顔を潜り込ませる。 へ、変態さんなのら! こずぴぃがいくらイヤイヤってしても拓巳しゃんはまったくの無視、むしろハァハァしながらこずぴぃのお股にお口を付けてくるの。 ソファーに座らされながらずっとずっと、こずぴぃは延々と拓巳しゃんのおまんこ舐めに絶えていました……。 「ぴちゃぴちゃ……ああおいしい。 こずぴぃのチビまんこすっごくいい匂いがするよ。 毛も生えてないピンク色のスージーさんなんて、二次オタの僕には大好物だからねぇふひひひひ♪」 「く、くすぐったいのら。 拓巳しゃんダメぇ、こずぴぃのおまんこ舐め舐めしちゃダメなのぉ……」 「だ、だが断る。 後で僕のをブチ込むんだから、もっとしっかり濡らしておかないとねぇ? こんなちっちゃいまんこじゃキツキツだろうし……ひひひ♪」 「そんな……こずぴぃ拓巳しゃんとエッチなんてしないのらぁ、ぐしゅぐしゅ……」 いくら泣いても止めてくれない。 拓巳しゃんはまたこずぴぃのおまんこに、ブチュ~ってディープキス。 そしてまたピチャピチャピチャピチャ――時折チュウウウって吸ってきたりもして、こずぴぃの処女まんこに舌鼓なのら。 舐め方がとってもいやらしくって、こずぴぃはあらためて拓巳しゃんの変態っぷりを思い知らされるのれす……。 「あん、あん♪ いやいやぁ拓巳しゃん、もうペロペロダメぇ……んん♪」 「う、うるさいな。だったら抵抗すればいいだろ? ほんとはきもちいいくせに……僕に舐められたらすぐおとなしくなったじゃないか。 ロリエロこずぴぃめ」 「ち、ちがうのら。 拓巳しゃんがむりやりするから、こずぴぃは……ひゃんっ!」 舌がペロン、今度はおしっこの出てくる穴をくすぐったのら。 拓巳しゃんの言うとおりかもしれないけど……でもでも、こずぴぃだって初めは抵抗したのれすよ。 ただ黙っておまんこ舐めさせるほと安い女じゃないのら! 部屋に閉じ込められちゃったこずぴぃ。 かわいそーうな子羊さんになってオロオロしたのら。 おまけに前からは拓巳しゃん、後ろにはセナしゃんとギュギュ~って挟み撃ちにされちゃって、ウプウプ~ってなりながらもすぐディソードをリアルブートして反撃したのれすよ。 まずは諸悪の根源、ゴキゴキースペシャルな拓巳しゃんにおもいっきりドカバキーってやってやった! ……やってやったはずだったのら。 けどけど、なんでかブシューってならない。 真っ赤な血がドシューって出てくるはずなのに、拓巳しゃんは余裕しゃくしゃくの顔でそこに立ち続けたのれす。 なんかなんか、『痛覚は遮断した』って言われちゃって、次の瞬間、こずぴぃのディソードはパリーンって弾かれちゃったのら。 もうこずぴぃ、ポカーンれすよ。 どうしてどうして?はれはれ~?って思ってると、今度は後ろからムギュ~って誰かに抱き締められた。 ……セナしゃんだったのら。 メスブタセナしゃんはやっぱり拓巳しゃんの味方みたいで、こずぴぃの身体をギュギュ~ってすると近くのソファーにむりやり押し倒してきたのれすよ。 あとはもうおしまい……。 こずぴぃは悪の二人組みに捕まってしまいました、うぎゅ~。 セナしゃんと交代するように拓巳しゃんにムギューって圧し掛かられて、こずぴぃは今おもいっきりレイープされています。 せめて片方だけでも――セナしゃんがこずぴぃの味方だったらよかったのにぃ、うぷー。 「ぐすっ……。 セナしゃん助けてなのらぁ。 拓巳しゃんをやめさせてぇぇぇ……」 拓巳しゃんにお股を舐められながら、こずぴぃはそばで見てるセナしゃんに助けを求める。 無駄だとはわかっていても、このままこの男に犯されるなんて死んでも嫌なのら……。 「あきらめろ梢、どのみちいずれはこうなる予定だった。 少しそれが早まっただけだ……」 セナしゃんはパソコンの前のイスに座っています。 スラ~リした脚を左右に組みながら、さっきあんなにアヘアヘ言ってた女の子とは思えないほど落ち着いてこの情事を眺めているのら……。 やっぱりこずぴぃを助けてくれる気はまったくないみたい。 それどころかその手にはジーってこっちを見つめるビデオカメラなんかを持ってて、拓巳しゃんに舐め舐めされているこずぴぃの痴態をバッチリと映像に収めていたのら……。 「セナしゃん、セナしゃぁぁん」 「ふふふ……かわいいぞ梢。 どうだ、拓巳の舌はいいだろう? 私もそれに撫でられるともうたまらなくなるんだ……」 「あう、と、撮らないでぇ。 こずぴぃがまんこピチャピチャされてるとこ、そんなジーってしちゃダメなのらぁぁぁ」 「ああ……う、うらやましいぞ梢。 西條にクンニしてもらえるなんて、私でもそうないことなのに……はぁ、はぁ♪」 「セ、セナしゃん……?」 なんだか変なのら。 こずぴぃのお声、聞こえてないの? 会話が成立してない……。 セナしゃんは息をハァハァしながら関係ないことを呟く。 ポカーンとしたお口からは真っ赤な舌が覗いていて、それが何度も何度も唇を舐めあげていて……。 こずぴぃの勘違いだった。 落ち着いて眺めてるなんてとんでもない。 やっぱりセナしゃんはメスブタのまんまのスケベ顔で、おまんこ舐められてるこずぴぃにさえ欲情してる始末なのら。 拓巳しゃんの舌を見ながら目をトロ~ンとさせちゃってる。 おまけに組んでいた脚をパカっと開いたかと思うと、スカートの中に空いた左手を入れ始めたのれす……。 「ああ……さっき中途半端なままだったから、こ、こんなに濡れている。 はぁはぁ……♪」 丸出しになってる拓巳しゃんのおちんちん――それを見つめながらオナニーをし始めるセナしゃん。 スカートの中に入れた指を割れ目(おまんこ丸見えなのら……)にスリスリさせ始める。 こ、この女には恥ずかしくてモジモジ~とかないのれすか? もうグジュグジュになってるおまんこに指を這わせて、そこをクチュクチュ……いやらしい音をさせ始めるのら。 「はぁはぁ……ああ、き、きもちいい。 梢が舐められているところを見ながらしてるなんて……んん……♪」 「セナしゃん……な、何やってるのらぁ。 そんなことしてないで、は、早くこずぴぃを助けてぇぇぇぇ!!!」 「む、無理だ。 私に西條を……タクミを止めることなんてできない。 一度おまんこが疼いてしまえば、も、もう入れてもらうまでガマンできないようにされていて……ああ、お、おまんここきもちいい♪」 セナしゃんは身体をモジモジさせながら喘ぐ。 もうガマンができなくなってるみたいなのら……。 おまんこからはもうお漏らししたみたいにヨダレをダラダラ垂らしてて、それがまるでおあずけを食らったワンワンみたいにみっともない。 今すぐにでも背後から拓巳しゃんに襲い掛かりそうで……でもでも、ご主人様の命令だから手に持ったカメラだけはしっかりこちらに向けてイスにお座りしてるのれす。 な、なんて躾の行き届いたメスブタなのら……。 「拓巳しゃん……よ、よくもこんな……」 こずぴぃは拓巳しゃんを睨みつける。 あんなにかっこよくって可愛かったセナしゃん――それをこんな家畜にしたのが憎くて許せなくて、ピキピキ~ってお目々をぶつけてやったのら! 「許さない……ヒドイのら! こずぴぃの大好きなセナしゃん、こんなスケベブタにしてぇぇぇ!!!」 おまんこピチャピチャされてて力が入らなかったけど、こずぴぃはグワ~ンて頑張って声を振り絞る。 大好きなお友達をこんなふうにされてガマンできるはずがない。 あのかっこいいセナしゃんを、男に媚びるような女の子にした罪は重いのら! けどけど、拓巳しゃんはあいかわらずおいしそうにこずぴぃの割れ目をピチュピチュしながら……。 「ふひひ、それはちがうよこずぴぃ。 セナはもともとあんなふうだったんだよ? 初めて抱いてやった時も僕に可愛く甘えてきたんだ……」 「う、嘘なのらっ! セナしゃんはとっても強くてかっこよくて、お父さん想いの優しい女の子なのらぁぁぁっ!!!」 「そう、それだよこずぴぃ! セナはセックスしてる時もすっごくお父さん想いで、ぼ、僕のことを『パパ』なんて呼んだりするんだよ? 首に抱きついてきながらアンアン喘ぎまくるんだ、ふひひ♪」 「……!? そ、そんな……そんな、こと……」 「嘘だと思う? なんなら後で見せてあげようか、セナが僕にパパ~♪ってヨガリ狂うところ。 きっとこずぴぃの見てる前ならいつも以上に乱れまくって腰振りまくりで……」 「や、やめるのらぁっ! うそうそうそうそそんなの絶対に嘘なのらぁぁぁぁぁっっ!!!」 それ以上聞きたくなくて、こずぴぃはおもわず必死になって声を振り絞っていた。 拓巳しゃんの言葉を馬鹿馬鹿しい、エロゲーのやりすぎなのらこのキモオタ!とは思いながらも――それが妙に説得力があるように聞こえてしまったから。 わかってる。 こずぴぃはセナしゃんのことは誰よりも理解しているのら。 セナしゃんはたしかにかっこよくて逞しいけど――時々シクシク~って弱くなっちゃうことがあるのをこずぴぃは知ってた。 クールで強がりだけど、根はとっても甘えんぼさん。 こずぴぃにすら甘えてくることがある可愛い女の子なのれすよ……。 そんなか弱いセナしゃんなら、このキモオタの拓巳しゃんに口先だけで優しくされて――コロっといっちゃうことも十分有り得ることだったのれす。 「ふひひ……ちょっと部屋に呼んでやったらまんざらでもない顔をしてね。 あとは抱き締めてキスなんかしてやったら、すぐに僕の肉便器です本当にありがとうございましただったよぉ?」 「ぐ……ひ、卑怯なのら。 セナしゃんの寂しんぼなところを利用して、身体だけパクパクするなんて……拓巳しゃんの鬼!この鬼畜なのらぁぁぁっ!!!」 「の ぞ む と こ ろ だ 。 ど、どうせこずぴぃだってすぐそうなるんだ。 このロリロリおまんこを僕に捧げてねぇぇぇぇっ!!!」 「ぴぎぃっ!? あう、あう、そ、そこダメなのらぁ! 舌入れちゃダメえぇぇぇ……」 身体中にビリビリって電気が走った。 ……油断してたのら。 セナしゃんのことばかり気にしてたこずぴぃは、次の瞬間、拓巳しゃんの舌がニュルンと入りこんでくるのに反応できなかった。 入り口だけピチャピチャされるならまだガマンできたのれす。 けどけど、今までなんにも受け入れたことがないこずぴぃの処女まんこはそれにビックリ! おもわず拓巳しゃんの舌先をキュって締め付けちゃうと、ヌメヌメした感触がお腹の下あたりにジンジン響いてきたのら……。 「あう……ひんひん! 拓巳しゃんの舌が、こずぴぃの中にぃ……あうぅぅぅ」 「ん~どうしたんだいこずぴぃ、まさかオタの僕の舌で感じてるの? まさかセナみたいにアヘアヘ言わないよねぇ~?」 「…………っ!? こずぴぃ、か、感じてなんかないのら! むりやりされて感じちゃうなんて、拓巳しゃんのエッチゲーの中だけなのらこのキモオタぁ!!!」 「ふひひひありがとう。 そうだよねぇ、まさかこずぴぃまで処女まんこ舐められてアンアン言ったりしないよねぇ~?ぴちゃぴちゃちゅぶぶぶぶっ!!!」 「ひやぁぁぁんっ!!! う、うぷぅ、うぴぃぃぃ♪」 お腹の下が妙に熱い。 け、けど感じてないのら! こんな初めてでむりやりなのにきもちいいなんて、絶対にありえない。 そんなの拓巳しゃんのエッチぃご本の中だけなのら。 あう……けど、けーどー。 うぷー、なんだかこずぴぃ、変な気分になってるぅ……。 拓巳しゃんの舌がおまんこの中をニュルニュル、入り口のお豆をコネコネしてくると――どうもこずぴぃの身体がポカポカしておかしくなっていくのれす。 こんなことは今までになかった。 たま~にムズムズしてお股をイジっちゃったこともあったけど、その時のに比べてポカポカもジンジンも比べものにならないのら……。 こずぴぃ、拓巳しゃんの舌で……きもちよくなっちゃってる? 「あひ……う、うぴゅう♪ にゅうぅぅぅ拓巳しゃん、やめ……てぇぇ……」 「だが断る。 ん~なんかさっきからおまんこ汁がすごいよこずぴぃ~? お漏らししたみたいにビチャビチャ垂れてきてる。 割れ目もヒクヒクしてるし、これはセナ以上のドスケベ処女まんこフラグだね!」 「ち、ちがうのらぁ。 こずぴぃメスブタじゃないの、ら……あひ、あひん、あひぃぃん♪」 きもちよくなってない。 なってないなってないなってないこずぴぃスケベまんこじゃない……。 必死に首をイヤイヤしながら抵抗する。 けどけどー、うぷぅ……。 ちょうどおヘソのあたり。 子宮があるらへんがさっきからウズウズってしてて、拓巳しゃんの愛撫を身体が受け入れて始めているのがわかるのら。 なんだか、なんだかー。 グリグリーってしたも硬いのが欲しくなってきちゃって――腰が勝手にグイグイ動いちゃうの。 こ、こんなのカオスヘッドのアイドル、みんなのこずぴぃじゃないのら……。 「あうう。 拓巳しゃん……あの、こ、こずぴぃ、もう……」 今までとはハッキリとちがう意味で、こずぴぃは拓巳しゃんの名前を呼んでいた。 確実にこの人の『何か』を欲しがっていたのら。 拓巳しゃんもそれに気づいたみたいで、ようやくおまんこをピチャピチャってするのをやめてくれると――さっきまでセナしゃんに舐めさせてたおちんちんをこずぴぃの目の前にグイって見せてきたのれす。 うぷー、すごくおっきいのら……。 「拓巳しゃんのおちんちん……お、おっきぃ……」 「いやらしい顔しやがって……ふひひ、もうこれが欲しいんでしょ? さっきから目がセナとおんなじになってる。 いやらしいマゾメスの顔だなこずぴぃ!」 「あうぅ……」 こずぴぃを冷たい目で見下ろしてくる拓巳しゃん――グサグサーって突き刺さる視線が身体じゅうに痛いのら……。 けどけど、それがなんだか背中のところをゾクゾクさせてきて……ただ嫌なだけじゃなかったのれす。 目の前でビキビキ動いてるおちんちん、こずぴぃの腕くらいありそうなのら。 血管がドクンドクンして怖いはずなのに、なぜかすっかり目が離せなくなってる……。 「拓巳しゃん、あの……うぴゅう……」 「欲しいんだろ? じゃ、じゃあぶち込んであげるよそのロリ処女まんこに。 セナと同じようにバックから入れてやるから、ここの床に手を付くんだ。 お前にソファーなんて、も、もったいない」 「う……ち、ちがう。 こずぴぃ欲しがってるわけじゃないのらぁぁ……」 「だ、黙れマゾメス。お前はもうコレが欲しくて欲しくてたまらないんだよ! いいからさっさと四つん這いになれ。 ずっこずっこにしてやんよ、ふひひ!」 「ひう……あううう……」 拓巳しゃんがそう、こずぴぃに『命令』したのら。 こずぴぃの身体がもうガマンできなくなってるって知られてる。 ぜんぶぜんぶ、バレちゃってるのら……。 セナしゃんの方を見てみると、彼女も同じようなメス顔でこずぴぃにそうしろと言ってるように思えた。 むしろむしろ、『お前がシテもらわないと、私がハメてもらえないだろう?』って急かされてるようにも思えたのら。 あいかわらずビデオカメラはしっかりこずぴぃに向けられてて――このままじゃハメハメしてるところも撮られちゃう。 どうするか迷ったけどけど、こずぴぃが出した答えは『それ』でした。 「こずぴぃ、べつにおちんちんなんか欲しくないのら。 ん……で、でも」 こずぴぃは言われたとおり、ソファーから身体を起こしていきました。 しょーがくせいに見られちゃうことが多いけど、こずぴぃだってもうりっぱにこーこーせー。 そろそろ初めてとはバイバーイしたいと思ってたのらっ! だ、だからこれはべつに拓巳しゃんとせっくすしたいとかそいうわけじゃなくて、ただ大人の女になるための儀式です。 おまんこがジンジンして欲しくなっちゃってるからじゃ、け、決してないのれすよ……? 「ん……これでいいの? 拓巳しゃん……」 両手を床に――ペタンと付ける。 そして拓巳しゃんのいる方へ、スカートの中のお尻をプイって向けていきました。 あれだけピチャピチャ舐められたのれす。 もうそこはすっかり準備が出来ていて、ビショビショになった割れ目はおちんちんを簡単に受け入れるようになっていた……。 「やらしいねこずぴぃ。 なんだかんだ君も僕の」 「あう……は、恥ずかしいから早くしてなのらぁぁぁ……」 「ダ、ダメだね。 もっとケツあげるんだよこのチビ! お前はちっちゃいんだから、僕と身体の位置が合うはずないだろ? も、もっと入れやすいとこまで尻をあげろ」 「うぷぅ、イジワルゥ…………こ、こう?」 恥ずかしい……顔から火が出そうなのら。 けどけど、こずぴぃは頑張ってお尻をググーって突き上げました。 けどぉ……。 「もっとだよ! グチャグチャのチビまんこ突き出して、お、お尻の穴も丸見えにしろ。 僕に入れてもらいたいんだろ?」 「うにゅぅぅぅ、た、拓巳しゃんスケベなのらぁ。 へんたぁい……」 完全に主導権を握られちゃってるのら……。 仕方ないからこずぴぃはもっともーっとお尻を上げて、ほんとにお尻の穴が見えちゃうくらい丸見えにしました。 これじゃあこずぴぃが変態さんなのれす。 拓巳しゃんの口調も乱暴になってきてる。 それはきっときっと、こずぴぃのことを一人の女の子としてじゃなく――セナしゃんと同じようなメスブタとして扱ってきてるからなのれす。 こんな床に手を付いちゃってワンワンみたい。 ピカピカおまんこを拓巳しゃんとセナしゃんに丸見えにしてるなんて、スケベな女の子だと思われても仕方ないのれした……。 「ん……こ、これでいいのれすか……?」 「じょ、上出来。 じゃあ入れてあげる。 いよいよこずぴぃも大人の女の仲間入りだよ……」 「うにゅ、おとなのおんな。 こずぴぃもセナしゃんと一緒……」 とうとう入れられちゃう……。 後ろからお尻をガシっと鷲づかみにされる。 こずぴぃの位置からはよく見えないけど、拓巳しゃんが勃起おちんちんをクチュって割れ目に押し付けていく。 わかる。 とってもガチガチでかたぁいの……。 割れ目のとこでビクンビクンって動いてるのがわかって、これからそれがこずぴぃの中に入ってくるかと思うとドキドキとワクワクが止まらなかったのれす……。 「拓巳しゃんの当たってる。 こずぴぃのおまんこにツンツンしてるのらぁ……」 「いくよこずぴぃ……ほーらはいるはいる。 こずぴぃの処女ロリまんこ、僕のおちんちんがズブズブ入ってくよーほーら……」 「ひぎぃ……みゅぅぅぅっ!!!」 ビキビキのおちんちん――それがこずぴぃの初めての膣をゆっくり割り開いていくのがわかったのら。 むりやりパギューパギューって広げられていく感じ。 ちょっと痛かったけど、拓巳しゃんにあれだけピチャピチャされてたからそれは割とすんなりこずぴぃの処女膣を押し開いていったのれす。 お腹の下にグググーって入り込んでくるのがわかって……おもわずそれをキュキューって締め付けちゃうこずぴぃ。 「変……な、なんかへんなのら、これ。 こずぴぃおなかのとこがギュウウウってされて、キューっておちんちん締め付けちゃうぅ……」 「くおぉぉぉ、す、すごい、思ったとおり! こずぴぃのロリまんこキツキツで……それに、す、すっごく締まるぅぅぅ!!!」 「そ、そんな恥ずかしいこと言っちゃらめぇ、らめなのらぁ拓巳しゃぁん……あああああ♪」 ズプズプズプ……ズブリッ!!! おちんちんがどんどん入りこんでくる。 こずぴぃのちっちゃな処女まんこの中をむりやり広げていくのがわかったのら。 そのまま最後にズグンっておもいきり奥を突かれると、お腹の中からプチプチって音が聞こえた気がして……。 ついについに、こずぴぃの処女が汚された。 ピカピカの純真だったおまんこ、拓巳しゃんにグチャグチャの使用済に……されちゃったのれす。 「あう……こずぴぃ、とうとう入れられちゃった。 拓巳しゃんにおんなにされちゃったのらぁ……」 「おめでとうこずぴぃ、これで君も立派な大人の女だよ? ぼ、僕のメス奴隷になったんだ……ふひひ」 「うにゅぅぅ……拓巳しゃんの、どれー? こずぴぃ、セナしゃんとふたりでめすどれえぇぇ……♪」 口からビチャビチャ――変なものが垂れてる。 ……こずぴぃのヨダレだったのら。 ワンワンの格好のまま入ってるところを覗いてみると、拓巳しゃんと繋がっているところからお汁がダラダラ溢れていた。 それがふとももをトロ~リ伝わってきて、こずぴぃのお気にのニーソックスをビチャビチャに汚していったのら。 おちんちん入れられてこんなに濡らしてるなんて……こずぴぃはもう、アイドルじゃないのら。 拓巳しゃんのめすどれぇかくてぇぇぇ……♪ 「はひ、はひ、はひぃぃん♪ おちんちんがこずぴぃのおまんこに、は、入ってりゅぅぅぅ……♪」 「う、嬉しそうな声出しやがって。 セナでさえ初めては少し痛がってたのに、もう感じてるの? こずぴぃはとんでもないロリビッチだったんだね、が、がっかりだよ!」 「ち、ちが……ちがうのらぁぁ。 拓巳しゃんのおちんちんとっても熱くて……それにジンジンして、お、おなかの中に響いてきちゃうだけなのらぁぁぁ♪」 「それがきもちいいっていうんだよこのロリメスブタ! ま、まったくこれは噂に聞くエセ処女とやらだね。 処女厨の僕としてきつ~いオシオキをしてあげないと……ふひひ♪」 「オ、オシオキ……こずぴぃ、拓巳しゃんにオシオキされちゃうの……?」 「そうだよ。 こんな初めてでアンアン言っちゃう女の子なんて、エロゲーのヒロインでもそういないよ! もっと激しくずこずこずぴぃしてもいいってことだよねぇぇぇっ!!!」 「あひぃんっ! あ、あ、あ……そ、な動いちゃ……ダ、メェェッ!!!」 こずぴぃはちっちゃなお尻を更に乱暴に鷲づかみにされました。 そして拓巳しゃんは腰をズンズンズンズン! 前後に激しく突き出してきて、勃起カチカチおちんちんをもうズコズコこずぴぃの膣に出し入れしてきたのれす。 お腹の中で処女膜が削ぎとられていくのがわかる。 もうもう、こずぴぃは完全に中古品にされちゃったのら……。 パンパンパンパンッッッ!!! 「あひ、あひ、あひぃん♪ た、拓巳しゃ……らめぇそれズンズンらめぇぇぇこずぴぃおかしくなっちゃうぅぅぅ……」 「も、もう十分おかしいよおまえは。 初めてのくせにこんなに喘いで……お、おまけに僕のをいやらしいロリまんこで咥え込んでるじゃないか。 こんなエロイ処女、エロゲーにも滅多にいないね!」 「うぷぅぅぅ、こ、こずぴぃエッチ……こずぴぃへんたいなのら? あふ、あふ、あふぅぅぅ♪」 拓巳しゃんのおちんちんがズンズンズン、あうぅぅきもちいい……♪ こずぴぃの頭の中がおかしくなっていく。 もうもう、まともに声を出すことすらできなーい状態なのら……。 おちんちんが奥まで突き入れられるとヒギぃって声が出ちゃって、そのままズルズル引き抜かれるとうにゅにゅにゅ~ってもっときもちよくなっちゃうの。 これがせっくす……。 セナしゃんが夢中になっちゃうのもわかる気がするのら……。 「拓巳しゃん……こ、これ、こずぴぃ好き。 せっくすこずぴぃ好きなのぉ……あああああ♪」 「な……なんてビッチなんだこずぴぃ。 い、淫語喘ぎなんて僕はまだ教えてないぞ! これじゃ調教する楽しみがないじゃないかくそくそくそぉぉぉぉっ!!!」 「あ、あ、あああ♪ 拓巳しゃんすご……こずぴぃ壊れちゃう、も、もう壊れちゃうのらぁぁぁっ!!!」 あまりにこずぴぃがエロエロなので、拓巳しゃんは怒ったみたい。 うぴゅぅ、ごめんなさい……。 お腹がバチンバチンお尻にぶつかって来て、おちんちんも根元まで突き刺されてる。 内臓がググ~って押されちゃって、それがもう、こずぴぃのお口から出てきちゃいそうなほど激しいピストンなのら……。 パンパンパンパンパンパンッッッッ!!! 「え、えう、えうううっ! ダ、ダメこれ……こずぴぃダメダメダメぇぇせっくすクセになっちゃうらめぇなのらぁぁぁっ!!!」 「だ、だからセックスなんて言葉まだ使っちゃダメだよこずぴぃぃぃ! せっかくの貧乳ドジっ娘なのに、こ、こんな……やっぱりこずぴぃも三次元女だったんだねくそぉぉぉっ!!!」 ズグンッ!!!パンパンパンパァンッ!!! 「あ、あ、あダメダメらめらめぇぇぇぇ拓巳しゃんふあああぁぁぁぁぁっ!!!」 拓巳しゃんのおちんちんが膣の奥に突き刺さった。 あひ……し、しきゅう。 こ、これ子宮まで入っちゃってるの、ら……。 お尻の方もなんだか変で……あ、足が床に付いてないのら。 拓巳しゃんにお尻をグ~ンて持ち上げられちゃってて、こずぴぃの下半身は宙に浮かされていたのれす。 い、いくらこずぴぃの身体がちっちゃいからってそのまま持ち上げてズプンズプンなんていけないのらぁ。 両手だけ地面に付いたまま、こずぴぃは自分の身体が拓巳しゃんのおもちゃにされていることを実感していったのら……。 「オ、オシオキだ!オシオキだからねこずぴぃ! セナとは比べ物にならない処女ビッチめこのこのこのこのこのぉぉぉっ!!!」 「あひ、あひぃぃぃん! こずぴぃの身体、う、浮いてる、浮かされちゃってるのらぁぁっ! 初めてなのにこんな、お身体おもちゃにされてぇぇ……♪」 「く……ど、どう、子宮に当たってるでしょ? こずぴぃのまんこはちっちゃいから、おちんちんの先っぽがコリコリしたとこに当たるよ! きもちいいのかエロエロこずぴぃ!!!」 「うん、うん、うん♪ きもちいいのぉ拓巳しゃん。 も、もうダメ、こずぴぃダメなのらぁ、あたまがポーっとしちゃってぇぇぇぇ……♪」 やっぱり子宮に当たってたんだ……。 赤ちゃんのお部屋におちんちんコツコツなんて、そ、そんなのエロエローすぎるのぉ。 もうこずぴぃイっちゃいそうです。 頭をイヤンイヤンしてツインテールを振り乱しながらヨガリ狂っていくのら。 膣の中のおちんちんも震えてるのがわかる。 も、もう拓巳しゃんもイっちゃいそうなの? あまりのきもちよさに視界がボンヤリしてくると、目の前にカメラを持ったセナしゃんが回り込んでくるのが微かに見えました。 「楽しそうだな、梢。 ……そんなにイイか?」 「セ、セナしゃ……こ、これ、これいいねー♪ さいこーなの、せっくすこずぴぃしゅきなのぉぉぉ♪」 「……堕ちたな。 さっきまで私のことをあんなに馬鹿にしてたくせに、今じゃお前の方がすっかり肉便器だぞ?」 「うううう、だ、だって、だってだってね? 拓巳しゃんのおちーんちん、すっごくきもちよくーてー♪ おまんこズキュンズキュンして、こずぴぃもうピィピィ鳴かされちゃってるのらぁぁぁぁ♪」 「……だらしない顔だな。 見てみろコレを、ほんの少し前のお前が見たら泣くぞ……?」 セナしゃんがビデオカメラの画面のとこをクルっと回す。 こずぴぃにも映ってるとこを見せてくれたのら……。 おっきなおちんちんをズッポズッポされて、アンアンいってる女の子の顔があった。 舌を外までニョキ~って突き出しながら、白目を剥いてイっちゃってるおバカな子がいたのら……。 こ、これ……こずぴぃ? かおすへっどのめいんひろいん、おりはらこずぴぃがものすごいアヘ顔で……ヨガリ狂ってたのら。 こんなお顔撮られちゃったら、もうこずぴぃお嫁に行けにゃい。 た、拓巳しゃーんにもらってもらうしかないのらぁぁぁぁ♪ 「すごいの。すごーいねーこずぴぃ♪ とってもおかしなお顔で、うっぴゅぴゅうぅしてるー♪」 「……そうだな。 処女を奪われてからのお前は私ですら『引く』くらいの家畜っぷりだった。 これでもうお前も……西條の女だ」 「うん、うんー♪ こずぴぃなるのぉ、拓巳しゃーんのお嫁しゃんになるのぉぉぉぉ! ビシィしゃんにも七海しゃーんにも誰にも渡したくないのぉうぴぃぃぃぃっっっ!!!」 ビクビクビク……ッ!!! お嫁しゃん発言をした直後、膣の中がおもいきり収縮したのがわかったのら。 その途端、ビギギギギーって頭に電波が流れ込んできて――こずぴぃはイっちゃいました。 もう何がなんだかわかんないからわかんないけどー、お漏らししちゃってるみたいにおまんこ汁ビュビューしながら絶頂なのぉ♪ 「くぅ、し、締まる……こずぴぃ、だ、出すよ! こずぴぃのロリまんこ妊娠させてあげるっ!!!」 ドビュッッッ!ビュルルルルッッッ!!! あーあー♪ 拓巳しゃんも一緒にイってくれりゅみたい……♪ こずぴぃの中でドクンドクン、ドピュードピューって赤ちゃんのお汁出てるよぉ。 子宮の奥にまでドパドパーってかかって、こずぴぃは頭の中が真っ白になっていきましたぁ……。 「うみゅぅぅぅ……あ、あ、ああんすごいの。 せっくす中出し、こずぴぃクセになりゅのぉぉぉ……♪」 もーどーでもいいの。 こずぴぃ、拓巳しゃんのお嫁しゃんになりゅからおかしくなってもいいよね? 脚がガクンガクンしながら立ってられなくなって、こずぴぃはうぷーって床にうつ伏せになりました。 こんなきもちいいこと教えてくれた拓巳しゃん、大好き。 セナしゃんももちろん好きぃぃぃぃ♪ お腹の中を幸せいっぱーいなお汁でタプタプにしながら、こずぴぃはそこでゆっくりと目を閉じていったのれした……。 終わり 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ゲーム概要(wikipedia) アイルトンセナカートデュエルスペシャル ゲーム アイルトンセナカートデュエルスペシャル
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登録日:2012/02/29 (水) 18 03 39 更新日:2024/02/24 Sat 10 02 21NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Chaos;HEAD ガルガリ君 クーデレ セナ セナしゃん ヘタレ 天才 生天目仁美 蒼井セナ 貧乳 無知は罪だ 『知らない方が幸せな事もある』という人間もいるが、そんなのはただの甘えだ 世界を疑え。仕組みを知れ。この世界は完璧じゃない 蒼井 セナ(あおい セナ)とは『Chaos;HEAD』の登場人物でヒロインの1人。クーデレ。 CV 生天目仁美 誕生日 3月8日 身長 162cm 体重 46kg 3サイズ B75 W54 H79 血液型 AB型 概要 主人公西條拓巳と同じ翠明学園に通っている3年生。 とはいえ、学校にはほとんどサボり、ほぼ毎日渋谷の街を徘徊している。 すでに進級ができないほど学校をサボっているため、出席日数が足りずに留年が決定している。 よく折原梢と共に行動している。 好きな教科は科学。理系の知識を幅広く持っている。 かつて両親と一緒に住んでいたマンションで1人暮らしをしており、自宅内ではかなりズボラな生活態度だが人並みに自炊をすることは出来るようだ。 拓巳のことは「西條」と呼ぶ。 性格は男勝りで強気だが、実際には気が弱くてヘタレ。 それを周囲に気付かれないように強気の態度で隠しているのだが、一度その態度が崩れるとヘタレ状態が表に出てくる。 好きな食べ物は"ガルガリ君ソーダ味"。 家の冷蔵庫の冷凍室にはガルガリ君ソーダ味が隙間なくびっしりと詰め込まれている。 また子犬が苦手でもある。 ほぼ毎日、渋谷を徘徊しているのには理由がある。 1つは、渋谷のどこかにいる「波多野一成」という男を捜しているから。 もう1つの理由は、自分の家族をメチャクチャに引き裂いた野呂瀬を恨んでおり、 「希テクノロジー」をかぎ回り、希テクノロジーの工作員であるポーターを潰したりしているから。 またセナはギガロマニアックスである。 ディソードのモデルの花は「グラジオラス」で二股に分かれた刀身を持つ大型の剣。 彼女は自身がギガロマニアックスであることを隠そうとしておらず、積極的にディソードをリアルブートして使用する。 ディソードを本来の使い方ではなく武器として使う代表格でもあり、梨深から「間違った使い方をしている」と指摘されている。 とはいえ、本来の使い方が全くできないわけではない。 以下、ネタバレ含む 彼女が探していた「波多野一成」はセナの父親であり、元は希テクノロジーの研究員。 タクミ=将軍が書いた作文の裏に書かれた「Ir2」を発見した人物でもある。 天成神光会の信者であり、自分の妻を実験に捧げてしまった過去を持ち、それ故にセナに憎まれていた。本人もセナに殺されることが自身にとっての最善の贖罪と思っていたが、襲撃者の魔の手から娘を庇い、死に際には和解。決戦後は父の研究を受け継ぐ決意をしている。 事件を経て拓巳に対して好意を寄せるようになってからは表向きは相変わらずキツく当たっているものの、内心では犠牲となった家族の様に失うことを恐れ、『Blue Sky』後の続編となる『らぶchu☆chu』で心象世界からの脱出を急かしていたのも身を案じていたからである。 ちなみに急かしてはいるものの、普通の生活へ戻る予行練習として心象世界にてコンビニ店員のバイトなどをしていた。 余談 彼女は『Chaos;Head』の中でも足の裏キャラとして有名であり、 拓巳との初対面時、拓巳の妄想内で、素足になり足の裏ドアップで足コキをするシーンがある。 カットされた描写も多いアニメ版でもきっちり再現されていた。 そのほかにも彼女が足の裏を晒すシーンはシリーズ通してわりと多い。 またゲーム内では明記されていなかったが、『Steins;Gate』の主人公である岡部倫太郎と作中の時期に偶然出会っている。 岡部の言動があまりにも異常すぎたため「これ以上妄想はするな」と警告した。 追記・修正よろしく頼む △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノアのセナルートはほんと最高でした -- 名無しさん (2015-10-06 08 33 35) セナルートのタクミがヘタレなイケメンなの良かったww -- 名無しさん (2016-01-07 18 37 13) 名前 コメント
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《魂の在処へ羽ばたく者 セナ》 プログレスカード レベル6/緑/ATK11000/DEF11000/STK1 【EX フライハイト】チャージ+1。 あなたのいずれかのチャージゾーンのチャージ1枚を、 手札に加えてもよい。 【LINK(7)-ΩΩ2】ATK+8000。 あなたのすべてのチャージの合計が5枚以上の場合、 対戦相手に1点のダメージを与える。 side α/side βで登場のレベル6・緑のプログレスカード。 「セナ」一覧 《二人なら、なにも怖くない セナ》 《純真な心 セナ》 《魂の在処へ羽ばたく者 セナ》 収録 side α/side β 1-058 ブリリアントパック Vol.1 1-058 プロモカード PR-005 Q A Q.「チャージ+1」はほかのプログレスのチャージゾーンを選べますか? A.いいえ、このプログレスのチャージゾーンだけです。 Q.手札に加えるチャージはほかのプログレスのチャージゾーンのチャージを選べますか? A.はい、選べます。 「いずれかのチャージゾーン」と書かれている場合は選ぶことができます。 Q.エクシードを使用したあと、同じプログレスゾーンに別の《魂の在処へ羽ばたく者 セナ》をプレイしました。 エクシードをもう一度使うことはできますか? A.異なるプログレスとして扱いますので、可能です。